スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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7位 |
5位 |
4.45 (24件) |
95件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
256GB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPad Pro 二台目 たぶん今後もずっと買い替えていきます
M1の12.9インチ128から買い替えました
これが八万円以上で買い取り価格がついたので
(ちょっと傷があって落ちましたが)
やはりアップル製品は定期的に買い替えがいいのかな
iPad歴五年 詳しくはないです
【デザイン】普通 11インチにして軽い
しかし大画面も懐かしい いずれにしろ私は持ち歩きはほぼないので
重量はさほど気にしません
次回の買い替えも11か悩むと思う
【処理速度】うーむ 富士フイルムのカメラ GFXを導入
iPadでLightroom使用の際 アドバンテージがあると期待したけど
これはおそらくソフト側の問題ですが たいしてかわらない 笑
しかし気づかないうちにメリットがあるのかも
ゲームとかしないので詳しくはわかりません
【iPhone】との連携は便利ですね iPhone14 proです
次のiPhone買い替えはproじゃなくて もう少し安いやつにしよう
iPhoneのカメラも便利ですが カメラは売るほどあるので
それよりiPad miniも導入したい
【入力機能】たいしてことやらないので 普通
【携帯性】11インチですから まあまあ
【バッテリ】もうちょっと持ちがいいといいけど
自宅使いですから 上限80%で使用中
【画面】きれいです 普通にiPad
【コストパフォーマンス】ご存知のように安くはない
大事に使って 買い取り価格維持したいです
【総評】前モデルもよかった でもおそらく新しい方がいいはず
iPad買いましょう
5全身黒ずくめのiPad Proの実力は如何に?
以前は9.7インチの初代iPad Proを使っていました。
とても頑丈に出来たマシンだったので、9年も使ってしまいました。
ただ最近、バッテリの保ちがよくないのと、
新しいOSにアップデートが出来ないので、
思い切って2024年春に発売になったM4チップのiPad Proへ、
買い替えました。
【デザイン】
ホームボタンがなくなったので、スッキリしました。
単純にデザインとしては、
もう完成の領域に到達しているのではないでしょうか?
シンプルで素晴らしい造形だと思います。
【処理速度】
私はWebを見るだけなので、特に実感は出来ませんでした。
【入力機能】
画面からの入力は、文字がとても見やすく、良い感じです。
【携帯性】
悪くはないと思います。
また本体の重量も444グラムと、
私の愛用するヴァイオリンよりも軽くなっています。
【バッテリ】
まだ使い始めたばかりなので、ここは未知数とさせていただきます。
ただ画面の輝度を上げているので、消耗は早そうです。
【画面】
私はドール撮影を専門にやっているのですが、
やっぱり有機ELなだけあって、黒色が締まっています。
驚くほどシャープな画像が得られます。
dpiも細かく、緻密な描写です。
【付属ソフト】
付録程度に考えています。
【コストパフォーマンス】
最初はiPad Airを買うつもりでした。
ところが、iPad Proの方が軽いことを知り、
急遽、機種変更に。
価格に関しては色々なことの出来るiPad Proの方が、
高いのは当然なのですが、私としては使わない機能が多いので、
コスパはあまり高くありません。
【満足度】
漆黒のiPad Proに合わせて、黒のケースを用意いたしました。
これはiPad mini以来のことです。
本当はiPad Airのパープルを狙っていました。
ですが、前に使っていた初代のiPad Proが、あまりにも良かったので、
ここは伝統を引き継いで、新型のiPad Proを起用しました。
画面が素晴らしく綺麗なのが、第一印象です。
特にドール写真が綺麗に表示できる点が良いです。
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20位 |
19位 |
4.67 (11件) |
26件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
256GB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高すぎるけど余計なストレス無く作業したいという方にはオススメ
約4年使っていたipad pro 2018年モデルからの買い替えです
使用用途はほぼ仕事でのイラスト制作のみです
【デザイン】
悪くないと思いますが、厚みをここまで薄くする必要があったのか正直疑問です。
据置専用なので自分は関係無いですが、持ち運ぶ際は曲がらないか心配になったり、神経を使いそうです
【処理速度】
素直に向上を感じました。
使用できるレイヤー数の上限も増え、処理が追い付かずアプリが落ちるという事もほとんど無くなりました
【バッテリー】
バッテリーの駆動時間に関しては、基本的に充電ケーブルを接続したまま使っているのでわかりませんが、
ipadproは総じてバッテリーの耐久性がかなり高いように思います
4年間ヘビーに使った前のipadproも手放すまで最大容量は90%以上をキープしていましたし、このモデルも購入してからほぼ毎日長時間、もう半年以上使用しておりますがまだ100%の状態です
【画面】
標準ディスプレイのモデルですが、個人的には別に普通かな?といった印象です
【コストパフォーマンス】
悪すぎます。
仕事で必要だから渋々買ってますが、タブレットに22万とか考えられません。
娯楽用には別で2万円程度の中華タブレットを使っていますがそれで十分です
【総評】
明確な使用目的があって相応の性能が必要という方以外には全く必要ないと思います。
重いゲームがやりたいのなら良いのかもしれませんが、ネット閲覧や動画視聴程度なら安いandroidタブレットで全く問題ないです。
5タブレットのファイナルアンサー?
【デザイン】
いつものApple's iPadですが、画面が大きいです。後述します
【処理速度】
素晴らしいです。何にも問題はありませんでした
【入力機能】
Apple製品に慣れていれば問題ありません
【携帯性】
少し大きいです。カバーをつけていますが、重いと感じるよりも、画面の大きさからするとこんなもんだろうという感じが勝ります
【バッテリ】
こんなもんかなあという感じです。新品ですのですぐに減少するなどはありません
【画面】
大きいです。私は店頭で勧められるまで、この良さに気がつきませんでした。
画面が大きいと、視認性が格段に向上します
【付属ソフト】
Apple純正ソフトは他の機器でも使用できるものですので、特に記録すべきこともないと思いますが、メールやsafariは画面が大きいだけ使いやすくなったと感じます
【コストパフォーマンス】
少し高いです。
【総評】
買って良かったと思います。全く後悔してる事はありません。
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![Wacom MovinkPad Pro 14 DTHA140L0Z [ライトグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001713182.jpg) |
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52位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 1 |
2025/秋 |
Wi-Fiモデル |
Android 15 |
14インチ |
256GB |
699g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8s Gen 3 コア数:8コア センサー:加速度センサー、環境光センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:Wacom Pro Pen 3 GPS:○ 重量:699g 幅x高さx奥行:323x5.9x210mm カラー:ライトグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ バッテリー性能:リチウムイオン電池、10000mAh
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![REDMAGIC Astra 12GB+256GB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001705657.jpg) |
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70位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/20 |
2025/8/ 8 |
Wi-Fiモデル |
REDMAGIC OS 10.5(Android 15ベース) |
9.06インチ |
256GB |
370g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2400x1504 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Elite センサー:加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、電子コンパス 防水機能:IPX4 防塵機能:IP5X 重量:370g 幅x高さx奥行:134.2x6.9x207mm カラー:ブラック 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:900万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8200mAh、ゲームプレイ:4.55時間、映画連続再生:33時間
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48位 |
42位 |
3.41 (7件) |
10件 |
2022/3/29 |
2022/6/中旬 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
13.3インチ |
256GB |
599g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:1920x1080 メモリ容量:8GB CPU:Core i5 1230U コア数:10コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP4X Office詳細:Office Home and Business 2021 重量:599g 幅x高さx奥行:307x7.2x190mm カラー:ダークシルバー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:Webカメラ(オートフォーカス対応) 背面カメラ画素数:1258万画素 前面カメラ:顔認証対応フロントWebカメラ 前面カメラ画像数:207万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、駆動時間:12時間
【特長】- 薄さ約7.2mm、軽さ約599gの2in1デタッチャブル型ノートPC。ハイコントラストな画を楽しめる13.3型ワイド大画面有機ELディスプレイを採用している。
- 1ms高速応答によるなめらかな映像を高輝度・高色純度・広視野角で楽しめる。リアに搭載した12.58MPカメラで離れた板書もズームで撮影・保存可能。
- USB Type-Cケーブル1つでPCの拡張性が向上する「クリエイティブコネクト」機能を搭載。美しい音と薄さを両立した「Quad Box Speaker」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5驚く軽さ、センス良い筐体、そして国産PC! もうiPad mini6不要
このレビューもLOOXで書いています。
初代LOOXを触ったものとしては、買わずにおられませんでした。
https://youtu.be/LKwMBcixtdM
そしてやっぱり感動しました。
既にipad mini6はほとんど使わなくなり、4K映像編集含めて軽い処理はほぼLOOXで実施しています。OBSでのライブ配信、スマホやデジタル一眼カメラ組み合わせた 4カメ配信含めて クリエイティブな仕事に活躍しています。
・他のレビューで熱くなると書く人がいますが、確かに熱いです。
がファンレスなので当然だと思います。
私はむしろ、カバーを取って軽量を楽しんでいます。
市販されているPCトレーの上に乗せれば熱さも無関係、
ディスプレイ高も上がり、キーボードも好きなものを選んで
デスクトップの見た目で快適に入力できます。
(ノートPCを喫茶店で高くあげるより見た目がすっきり)
・そしてバッテリーの保ちを指摘する人がいますが、同様に感じていました。
が、冷静に考えれば有機ELディスプレイなら当然のことで
目にも優しいダークモードにすれば圧倒的にバッテリ-保ちがよくなりました。
そしてカメラはスマートフォンなどにやらせばテレビ会議も快適です。
国産CIOの合計95W出力 20000mAh モバイルバッテリーSMARTCOBY TRIOと
組み合わせれば、電源いらずです。
・メモリは16MB必要かと思ってましたが、大丈夫でした。
もちろん無駄なプログラムは停止していますし
windows11のウィジット(左から出てくるもの)を
消したことで、誤操作がなくなり メモリが快適になったことでしょうか。
(タスクマネージャーのスタートアップ項目で不要なサービス起動を停止)
特に難しいことはないのですが、ある種 素人には難しい製品かもしれません。
文句ばかり言う人、なぜどうしての理由を考え、
改善を楽しめない人には使いづらいかもしれません。
4軽量のWindowsタブレットとしては完成度は高い
【デザイン】
デザインは他のタブレットと同様になりますが、質感はいいです。
【処理速度】
重たい作業でなければ、問題ありません。
【入力機能】
タッチ機能に問題はありません。
文字入力には、別途キーボードを使用するのがおすすめです。
【携帯性】
軽いので持ち運びやすいです。
【バッテリ】
少し外で使用するくらいなら問題ありません。
【画面】
有機ELのためきれいですが、解像度はフルHDのため
もう少し解像度が高いといいと思いました。
【付属ソフト】
クリエイティブコネクトが便利です。
【コストパフォーマンス】
中古で購入したため、未評価です。
【総評】
メインPCとして使用するなら、少し性能不足を感じると思いますが、
サブPCとして、作業するくらいであればちょうどいいと思います。
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71位 |
44位 |
5.00 (3件) |
95件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
512GB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能や画面は満点だけど値段が高いのが難点
ヤマダ電機で購入しました。
値段が高いので人にはお勧めしませんが買って満足しています。
主にゲームをしていますが快適でいうことがありません。
難点があるとすればインカメラとマイクの位置でしょうか。
どちらも長辺側についており私の使い方だと今までどおり短辺側についていてくれたほうがありがたかったです。
5高いこと以外は問題ないです.
【デザイン】5年ほど使っていたipadから買い替えです.
デザインは大きさは同じで画面が大きくなって,薄くなって,軽くなって良いことずくめです.
【処理速度】処理も早いです.ゲームはしませんが,ネットサーフィンやぴっこまの漫画を読むときでも,画面の切り替わりが段違いで早くなりました.
【入力機能】ペンはつかっていません.入力は普通にできますが,音声入力も便利です.
【携帯性】11インチが携帯を考えるとベストです.持ち歩かないのなら13インチもありですが.
【バッテリ】新品だからか,かなり持ちます.充電は2日か3日に一回です.
【画面】きれいです.
【付属ソフト】ふつうのマックOSです.文句はないが,特記することもないです.
【コストパフォーマンス】高いと思います.仕事に使わないのに高い買い物で,趣味ですね.
【総評】後悔はまったくありません.また5年ほどは使いたいです.
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45位 |
51位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
256GB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:12GB CPU:Apple M5 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
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![LAVIE Tab T11 T1195/FAS PC-T1195FAS [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511329.jpg) |
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65位 |
54位 |
4.01 (9件) |
27件 |
2023/1/24 |
2023/2/16 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
11.2インチ |
256GB |
480g |
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【スペック】画面種類:有機EL 画面解像度:2560x1536 メモリ容量:8GB CPU:Kompanio 1300T、2.6GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Eコンパス、Hallセンサ GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:263.66x6.8x166.67mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、8000mAh、Web閲覧時:15時間
【特長】- リフレッシュレート120Hz対応、11.2型ワイド有機ELディスプレイを搭載し、美しい映像を楽しめる大画面プレミアムタブレット。
- HDR 10+にも対応し、HDR対応のネット動画やゲームを臨場感あふれる映像で楽しめる。テュフ ラインランドグループのブルーライト低減の認証も取得。
- 高音質な4基のスピーカーに加えて、立体音響技術「Dolby Atmos」を採用。パスワード入力なしで、すぐに使える顔認証対応Webカメラを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Amazon Fire HD10からのステップアップ(買換え)
Amazon Fire HD10からのステップアップ(買換え)で購入しました。
【メーカー】
中身はLenovoですが、NECから購入した方が安心なのでこちらを購入。
【画面】
11.5インチ 有機ELです。Amazonの安っぽい10inch液晶とは世界が変わります。
眼に優しく、心が豊かになります。
【ソフト】
Androidアプリが利用したかったので本機を選択。
FireHDでは制限がかけられていたので、やはり通常のAndroidタブレットの方が圧倒的に快適です。
【処理性能】
Snapdragon 730G/2.2GHz、通常のブラウジングでは一切問題ありません。
重いゲームは難しいですが、アークナイツ、ファイアーエンブレムなどであれば普通にプレイ出来ます。
【バッテリ】
8400mAhの公称通り、一日電池切れに困ることは基本ありません。
【重さ】
持つときは基本両手ですが、電車で立って、オフィスで椅子に座ってなど使っていて、重さを感じることはありません。
【デザイン】
ベゼルが薄く高級感があります。
あとこれは仕方ないですが、ニッチ商品につき保護ケースの選択肢が多くはありません。
5アンドロイドタブ
初期設定は楽にできました。動作も安定していて、持ち歩きPCとしては良好と思えます。
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51位 |
56位 |
3.43 (7件) |
9件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
13.3インチ |
128GB |
700g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:1920x1080 メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー タッチペン付属:Lenovo USIペン その他機能:キーボード、Google Play対応 重量:タブレット本体:約700g、フォリオキーボード&スタンドカバー装着時:約1.2kg 幅x高さx奥行:305.86x7.23x186.74mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、駆動時間:15.5時間
【特長】- 利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる13.3型タブレットPC。CPUはSnapdragon 7c Gen2を採用。
- メモリーは最大4GB 、ストレージは最大128GBのeMMCSSDを搭載。黒の再現率が高い有機ELならではの高コントラスト映像が楽しめる。
- カバーにペンホルダーを搭載し、付属の「USI ペン」が収納できる。高音質なスピーカーを本体の4か所に内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5有機EL搭載であることこそが本機における最大の価値
【デザイン】USIペン収納がやや微妙だがスライリッシュで薄型
【処理速度】SD7c Gen2とは言え、やはり8GBあったほうがサクサクする可能性あり
※比較対象はSD7c Gen1のHP X2 11との比較で
【入力機能】キーピッチも広く打ちやすい。エンターキー含む右側がやや窮屈だが、慣れれば問題なし
【携帯性】薄くバッグやスリーブケースへの収納も楽。フットプリントや筐体の大きさ的にもこれが携帯の上限か
【バッテリ】流石によく持つ。モバイル利用において小型PD充電器が使えるのでハンドリングも良し
【画面】有機ELの圧倒的美麗さは感じられないものの、やはり動画視聴では液晶モデルとは一線を画す黒の締りとコントラストには感動。黒浮きがないだけでこんなにも素晴らしいとは・・・
【付属ソフト】Google Playから自在にAndroidアプリも追加できて問題なし
【コストパフォーマンス】4万円以下で新品を入手できたので大満足。USIペン標準付属もすばらしい。欲を言えば、8GB/128GBの設定があれば更に魅力的。Chromebookに256GBはどう考えても無駄にオーバースペックと感じる
【総評】Microsoft365もWebで利用することが増え、もうサブ機がWindows PCである存在理由をみつけられなってきているだけに、プライベート利用像を見据えた中ではベストな選択の一つ。
有機ELパネル搭載でこの価格で入手できる唯一無二の存在であることも見逃せない。
あとは、せっかくなので@指紋認証の搭載(前述のHP x2 11には搭載あり)Aキーボードバックライトの2点は後継機に期待したい
4セパレートタイプのもどかしさ?
初めてのChromebook
画面とキーボードが取り外せるモデルだけど、ログインの時にキーボード操作を受け付けない時がある
それ以外は今のところ及第点
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![Galaxy Tab S11 128GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709028.jpg) |
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78位 |
63位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/9/19 |
Wi-Fiモデル |
Android 16 |
11インチ |
128GB |
469g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:469g 幅x高さx奥行:253.8x5.5x165.3mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8400mAh、ビデオ再生:18時間
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![Galaxy Tab S9 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561520.jpg) |
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83位 |
66位 |
4.47 (29件) |
24件 |
2023/8/22 |
2023/9/ 1 |
Wi-Fiモデル |
Android 13 |
11インチ |
128GB |
498g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:498g 幅x高さx奥行:254.3x5.9x165.8mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:8400mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:15時間、オーディオ再生:149時間
【特長】- 防水性と防じん性を備えたDynamic AMOLED(有機EL)搭載のタブレットPC(11型)。付属の「Sペン」は本体と同じIP68防水仕様。
- 最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、細部まで鮮明でクリアに、表現豊かな色彩と深みのある黒を演出。
- 「ビジョンブースター」が明るく点灯しているディスプレイ領域を鮮明に表示。 コントラストとカラーの向上により室内と屋外で鮮やかな色彩を維持できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高のタブレットシリーズ
長文レビューになります。これが初めて使うギャラクシータブレットです。
【デザイン】★★★★★
機能性が考えられた素晴らしいデザインだと思います。
アルミユニボディで高級感があるのはもちろんですが、5.9mmの極薄ボディに感動します。高額なので頑丈なケースを着けたくなる気持ちもありますが、純正のSmart Book Coverなどマグネット入りの薄いスタンドカバーを使用してそのデザイン性を楽しむ方がいいと考えます。
ペンは背面に吸着する形式なので取り出しやすく、また保護ケースで覆うだけでしっかり収納できて見た目がスッキリします。
私はグラファイトが気に入ってますが、FEシリーズのようにカラバリが多ければより良かったです。
【処理速度】★★★★☆
SoCはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを搭載。
・ブラウザベンチマークのGoogle Octane 2.0では69288点を記録しました。
8Gen1よりも25%程度向上しています。おおよそIntel 11th(tigerLake)やRyzen 5000(Cezanne)、Apple M1以上です。CPUの性能には不満はなく、GPU性能も良好で8K動画再生でもヌルヌルです。
・値段的にストレージが旧規格UFS3.1は残念です。
256GB以上を搭載したプラスやウルトラであればUFS4.0が採用されているので容量だけでなく速度も大幅に向上します。
【入力機能】★★★★★
・普通の文字入力にはGboardを使用。純正のサムスンキーボードの日本語入力に比べると無難で使いやすい方です。
・描画はSペンの追従性能がよくスラスラ書けます。純正のサムスンノートアプリなら遅延がないです。Sペンは電池がなくても書けるので時間を気にせず際限なく書き続けられます。また防水対応なのでディスプレイが湿っていたり濡れていても正確に描画やタッチ入力ができます。
【携帯性】★★★★☆
11インチなので持ち運びしやすい軽さです。防水防塵なので出先で使いやすくWi-Fiタブレットとしては携帯性が良いです。しかし両手で持っていても少々重たく感じるので、もうちょっと軽いほうが良かったです。
【バッテリ】★★★★★
普通に使っていてもそこそこ持ちます。
Galaxy全般、バッテリー駆動を停止してアダプター駆動に切り替える機能があります。このバッテリー保護を高く評価します。
【画面】★★★★★
有機EL、高解像度、可変リフレッシュレート120Hzです。キレイでヌルヌルに感じます。視野角も広いです。黒色から明かりが漏れないので夜の寝室で重宝します。
【付属ソフト】★★★★★
・これを選んだ理由はスマホのGalaxyと同じ環境でタブレットが使えることです。タブレット用に最適化されたGalaxyで、標準アプリはより使いやすく作られています。Sペンを利用した操作機能も数多くあり楽しいです。
・スケッチ用ソフトがたくさん入っていますが、私は標準のサムスンノートでも十分でした。WordやOnenoteのような感覚で使えます。Galaxy AIで簡単な手描きイラストからアートを生成したりできます。
・他にも簡単な動画・画像編集(切り抜きや消しゴムマジックなど)も標準のアプリで行えます。
・カスタム色の強いOSながら、Android 12Lから始まったタスクバーなどAndroid純正タブレット用UIに即しています。タスクバーは瞬時にアプリを切り替えられたり、邪魔なときはすぐ非表示できたりと非常に便利です。
【コストパフォーマンス】★★★★☆
ヤフーの正規取扱店でポイント還元込み85000円ほどで、定価より4万円ぐらい安く買えました。
限定セールでなおかつ対象者限定クーポンやあなただけのタイムセールと表示されていたので、現時点では何時でも誰でもこの価格で購入できるわけではなさそうでした。コスパは悪いと評価されていますが、きちんとメーカー保証対応もあってペン込みでこの値段なら購入検討しやすいと思います。
【その他】
・MicroSDカードスロット
やっぱりあると嬉しいです。外部ストレージを常時マウントしておけるので非常に使い勝手がいいです。スマホのデータを保存する母艦の役割としても使えそうです。
・防水防塵対応
水こぼしや雨で故障する心配がないので安心して使えます。
・生体認証(顔/指紋)
画面内指紋認証対応のラグジュアリーな仕様にびっくりしました。光学式なので強く押す必要がありますが、ガラスフィルムとは相性が良いです。
・サブモニター
無線でWindowsのモニターとして使えます。遅延や動作不安定が殆どなく使い勝手がいいです。逆にモニターやwindowsへタブレットの画面出力も可能です。色々便利です。
・カメラ
値段の割に悪いです。カメラは単眼で超広角撮影できません。動画は4K撮影できますがどの解像度でも30FPSになります。一応4K撮影でも手ぶれ補正が効くのでそれなりに撮影はできました。
・充電速度
充電は超急速充電2.0(45W)対応で速いです。しかし別途、5AのPD対応ケーブルと、45W/5A以上のPPS対応充電器が必要です。同梱ケーブルは3A充電で、電源アダプターは付属すらしていません。超急速充電2.0対応機種を初めて使う人に厳しい仕様だと思います。普通のPPS充電器と3AのPD対応ケーブルでも超急速充電(25W)になりそこそこ速いです。
・スクラッチができる
今月から毎月無料で会員特典が受けられるようになりました。
【総評】★★★★★
後継機種となるはずのTab S10が発売されなかったため、事実上これが現行機種となっています。ソフトウェアが作り込まれており、アップデートも頻繁にやってくるので買ってからの満足度が大きいです。買って損はしない、そんなタブレットです。
5当面は孤高のタブレット
【デザイン】
ベゼルも厚くなく、背面もスッキリしていて落ち着いています。側面など細部の処理も高品位です。可愛らしさとは無縁ですが、仕事できる感のあるデザインと思います。
【処理速度】
ゲームは未評価ですが、かなり重めの4K動画(mkv/VP9)でも難なく再生します。8K動画はまだ入れていませんが、問題ないと思います(ストリーミングの話ではありません)。映像系の仕事で使うのに不満はありません。
【入力機能】
ネイティブで入っているキーボードはちょっと使いづらいですが、慣れることはできます。外部キーボードの接続は未評価とします。
【携帯性】
サイズは11インチで取り回しもしやすいですが、Sペンを付けたまま手に取るのが難しいです。磁石で着きますが、それほどガッチリ着くわけではなく、横から力が加わるとあっけなく外れます。正直に言って、Sペンを使える便利さは、可搬性における不便さで帳消しになっている気もします。個人的にはSペンなしで安くしてもらった方が助かりました。重さは堅牢さとトレードオフですが、わずかに重いと感じます(その分、堅牢性は大変高いです)。Lavie T12も所有していますが、持ちやすさという意味では、Sペンを着けていなくても、案外T12の方が良かったりします。おそらく大きさの割に軽く感じられるからだと思います。S9は大きさの割にガッチリしていて少し重く感じます。厚みはどちらもほぼ同じで、十二分に薄いです。
【バッテリ】
使用開始当初から、バックグラウンドやスリーブ状態で見えないアプリが動作してバッテリーが急減するようなことはありません。大変行儀が良いです。ですが、解像度の高いディスプレイと高性能なSoCを装備していますので、そもそもそれほど電池持ちが良いわけではありません。高効率化はできてると思いますが、実働時間は11インチタブレットとしては普通と感じます。
【画面】
11インチで解像度2560x1600ですから、画素密度は274dpiです。この部分ではiPad Pro 11インチモデルを上回ります。画面は非常に精密で高品位です。本品クラスのSoCでこれだけの画素密度を持つAndroidタブレット(SDカード使用可)は他にほとんどないと思います。次期Galaxy Tabでは、11インチモデルは存在しない可能性が噂されていますが、もしそうなら当面は本品がSDカードが挿せる11インチAndroidタブレットとしては最上位のディスプレイと思います。
【付属ソフト】
最初からSmartThingなどが入っていて助かります(SmartTag2の管理に使用します)。Samsung圏のアプリを使うなら、使用開始当初から非常に便利です。Google圏のアプリを主に使うなら、重複アプリの管理がいろいろ面倒で、本品を使う意義は薄れます。
【コストパフォーマンス】
他に競合がほとんどない製品なので、値下がりする要因はほぼありません。高いですが、10万円弱で買うしかありません。SIMが挿せるわけでもないのにちょっと高すぎると思います。Sペンなしで7万円くらいが妥当な値付けと思ってます。iPad airと較べたら安いと考える人もいると思いますが、向こうは向こうで高すぎるだけです。
【総評】
11インチサイズでSDカードが挿せ、画素密度が270dpiを超え、Snapdragon8クラスのSoCを乗せているAndroidタブレットとなると、ほぼこれしか選択肢がありませんでした。Lavie T12も所有していますが、画面の精細さに欠け(厳密には十二分に精細です。ただ、自分には足りなかっただけです)、動作安定性にも欠いたので(使用開始当初の不具合の多さに辟易しましたが、現在は数多くのパッチがあてられ、安定して運用可能です)、S9を導入しました。S9+でも良かったのですが、同サイズ同クラスのタブレットを二枚持っていても仕方ありませんし、画素密度ではS9の方が上でしたので(S9+は266dpi)、S9を選択しました。結果、Androidネイティブからはほど遠い仕様ですが、Samsung圏のアプリに浸かってしまえば非常に使い易く、また、とにかく画面性能と処理速度には優れていますので、自分の使用環境では十分に満足できています。iPad airやiPad Proを使えば良いと考える人も多いですが、自分のようにデータサイズの大きいファイルを扱う者にとっては、本体ストレージサイズが1TBでもない限り、microSDカードが挿せることがタブレットの必須条件になります。iPad airでも1TBモデルは18万円はするわけで、Apple製品のセキュリティのために外部メディアを排除して、そのツケを商品価格に転嫁して使用者が負担するというのは、どうにもなあと思うので、自分はAndroidタブを選択します。その中で希少な高性能モデルを出し続けてくれるSamsungやLenovoには感謝するしかないのでしょう。国産モデルが出ることはもうないだろうことを考えると、本当に淋しく残念な思いです。そのあたりのことは、外部キーボードを繋いでみれば、GalaxyでもiPadでも同じような感想を抱くと思います。どっちも決して使い易くはないですから。
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130位 |
71位 |
- (0件) |
4件 |
2024/5/21 |
2024/6/18 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
13インチ |
512GB |
895g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Elite コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2021 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○
【特長】- 美しい13型ディスプレイに165度開閉できるキックスタンドで、多様な作業スタイルをサポートするタブレットPC。ストレージは512GB SSD、メモリーは16GB。
- Copilotキーを1回押すだけで、AI機能を活用して日々の作業に費やす時間を削減したり、自分のアイデアを実際の画像として生成したりすることができる。
- バッテリー駆動時間は最大14時間。「Office Home and Business 2021」(「Microsoft 365 Basic」1年無料版)が付属。
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![ProArt PZ13 HT5306QA HT5306QA-PU161W [ナノブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001650692.jpg) |
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77位 |
80位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/ 5 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
13.3インチ |
1TB |
850g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Plus X1P-42-100 コア数:8コア 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X タッチペン付属:ASUS Pen 2.0 その他機能:キーボード 重量:タブレット:約850g、タブレット+キーボード+スタンドカバー:約1.489kg 幅x高さx奥行:297.5x9x202.9mm カラー:ナノブラック 本体カードスロット:SDカード、SDHCカード、SDXCカード SDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.3 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1324万画素 前面カメラ:IRカメラ 前面カメラ画像数:491万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、駆動時間、JEITA Ver3.0:約16.9時間(動画再生時)/約26時間(アイドル時)
【特長】- 2880×1800の解像度の13.3型有機ELディスプレイを搭載している2-in-1ノートパソコン。5MP IRフロントカメラと13MPリアカメラを搭載。
- バッテリー寿命を犠牲にすることなくAI強化の創造性を実現する45 TOPS NPUを備えたSnapdragon X シリーズプロセッサを搭載。
- 重さ約0.85kg、厚さ9mm。IP52定格に準拠し、ほこりや水の侵入、突然の雨、湿気の多い環境に耐え、どこでも中断されることなく創造性を発揮できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5全部入りでバランスのとれた2in1PC
Snapdragon Xが搭載されたCopilot+PCを試してみたくて、こちらの商品を購入しました。
スタンド・ペン・キーボードが付属しているため、別に購入する必要がなく届いてすぐに使用できるのはいいと思います。スタンド・キーボードを装着した状態で持ち歩いてみましたが、少し重いと感じました。
持ち歩く際は軽さをとってキーボードを外して持ち歩くのもありかと思います。
軽く使用した感想にはなりますが、非常にサクサク動作している印象を受けました。
WindowsがARM版ですが、ソフトとの相性が悪いものもなく、通常のWindowsと変わりありませんでした。
バッテリー持ちも良く、一日使用できるのはとてもいいと思います。
キーボードの配列は、英語配列を日本語に変換しているため、スペースキーや右側に小さいキーがあったりしています。英字キーボードがあるので、日本でも英字キーボードを選択できるといいと思います。
画面は光沢(グレア)になるため、画質はとてもきれいですが使用時の映り込みは結構気になります。非光沢のフィルムを購入しつけて使用しております。個人の好みにはなりますが非光沢の方が好きです。
全体的な感想としては、キーボードやスタンドなどの質感も良く、タブレットとしても使用できとても満足感は高いです。
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92位 |
80位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 26 |
13インチ |
256GB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:12GB CPU:Apple M5 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
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131位 |
85位 |
4.61 (3件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
2TB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量2TB・Wi-Fiモデル)。Nano-textureガラスにより映り込みを減らす。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5インカメラ位置以外は全部好き。この先もしばらくこのデザイン?
【デザイン】
2021モデルM1からの乗り換えなので、薄くなったのは感激。
【処理速度】
非常に速く安定。動作が滞ることがない。
【入力機能】
iPadなので安定のまだまださ。
【携帯性】
大変良い。
【バッテリ】
まだ使い切ったことがないけど、CPUは冷たく動作しており、熱を持って充電停止ということはなさそう(M1はこれが悩みの種だった。夏場の出先の仕事で充電が止まると恐怖よ。ペルチェ素子の後付けファン持って歩いてた)
【画面】
きれい! ただしナノテクスチャガラスなので手入れが面倒だし、傷が心配。
【付属ソフト】
iPadは全て同じなので問題特になし。
【コストパフォーマンス】
わりと安く買えたので満足だけど、M1の2TBは20万円で買ったんだよね。箱が傷物ということだったが、あれは安かった。今回のM4は傷などありません。なのでまあ相応に安く日本最安値。
【総評】
大変良いです。ただしM1から使いにくくなった点が一つ。インカメラが長辺に移ったので、ランドスケープ(横置き)で使うとき、必ずusb_cコネクタを右にせねばならない。右はコンセントに遠いので面倒。
5安く買えれば満足。定価ではちょっと買えない。
非常に軽く、おれそうなくらいです。しかし、マジックキーボードをつけると、途端に、重いタブレットに変化します。画面は、普通のものよりにじむと言われていましたが、確かに、比べれば、シャープさはかけますが、見やすく、映り込み無く、きれいです。
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![Galaxy Tab S11 Ultra 256GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709025.jpg) |
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135位 |
87位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/9/19 |
Wi-Fiモデル |
Android 16 |
14.6インチ |
256GB |
692g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:692g 幅x高さx奥行:326.3x5.1x208.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:11600mAh、ビデオ再生:23時間
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![aiwa tab WS12H JA4-TBW1201-H [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668507.jpg) |
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138位 |
93位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/23 |
2024/12/19 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
12.6インチ |
128GB |
650g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:インテル プロセッサー N100 コア数:4コア センサー:加速度センサー その他機能:キーボード 重量:本体質量:約650g 幅x高さx奥行:282.1x7.5x184.9mm カラー:ブラック 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5400mAh、駆動時間:7時間
【特長】- 12.6型WQXGA(2560×1600)有機ELディスプレイのタブレットPC。CPUはインテル N100、メモリーは8GB。
- 日本語配列のキーボードを標準装備。USB Type-Cポートを2基内蔵し、PD充電や映像出力が可能でマルチモニター環境構築などさまざまな用途に使える。
- 標準装備のカバー兼スタンドはマグネットで固定でき、角度を無段階で調節可能。持ち運び時には端末を守る。
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94位 |
93位 |
4.29 (7件) |
57件 |
2022/3/29 |
2022/6/中旬 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
13.3インチ |
512GB |
599g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:1920x1080 メモリ容量:16GB CPU:Core i7 1250U コア数:10コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP4X Office詳細:Office Home and Business 2021 重量:599g 幅x高さx奥行:307x7.2x190mm カラー:ダークシルバー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:Webカメラ(オートフォーカス対応) 背面カメラ画素数:1258万画素 前面カメラ:顔認証対応フロントWebカメラ 前面カメラ画像数:207万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、駆動時間:12時間
【特長】- 2台のパソコンを連携させるICチップと独自の「クリエイティブコネクト」を搭載した13.3型タブレットPC。薄さ約7.2mm、軽さ約599gで持ち運びやすい。
- コントラスト比100,000:1、応答速度1msの有機ELパネルを採用し、色鮮やかで動きがなめらか。探し物トラッカー「Tile」により場所の目安をつけられる。
- オートフォーカスに対応した約12.58MPのリアカメラを搭載。本体への給電はUSB Type-C端子から行え、モバイルバッテリーからも充電できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽いが十分な機能を備えている
【デザイン】大きな特徴は無いが四隅が鋭角でスタイリッシュ。
【処理速度】ゲームでの使用は無いが動画閲覧までは充分な速度。
【入力機能】タッチへの反応速く使用目的に照らし支障なし。
【携帯性】サイズに比し軽い。
【バッテリ】未だ長時間使用していないため不明。
【画面】クリア。
【付属ソフト】仕事利用に問題無し。
【コストパフォーマンス】日本メーカー希望で、他に希望を満たす同等品が無かったため、評価困難。
【総評】半年前から気になっていた製品なので、価格に納得しており、使用感も現在のところ満足。
5富士通のパソコン製造40周年記念、本気具合が伝わります。
普段この手のレビューは、全く書きませんが、あまりにも良い製品だったので書かせていただきます。
【デザイン】
隠れアイテムのような富士通のインフィニティマーク。渋すぎ。
フードコートでドヤリングしまくりですw。
【処理速度】
快適です。
動画編集。(Filmora12)
ブログ作成。(WordPress)
動画視聴。
オフィス文書編集。
ネットサーフィン。
デイトレード(HyperSBI2)
など。ゲームは、やらないのでわかりませんが。
ゲーミングPCのいち付けではないので、あしからず。
【入力機能】
別売り標準キーボードと入力ペンについて
標準キーボード→本体カバー代わりになるので、あるにこしたことはない。
ですが、、この手の2in1タブレットって、Bluetoothキーボードを使用して
自分の楽な姿勢でキー入力するのが、醍醐味なのではと思います。
なので私の場合・・・
ドヤリング用に標準キーボードをカバー兼キーボード代わりにノートPCケースに入れっぱなし。
追記:ドヤリング用にもBluetoothキーボードを持ち歩くことにしました。。
やはり、LOOXキーボードは、気合を入れてタイピングするとき以外は、あまり使用しないと思います。。。
Bluetoothキーボードを自室の机に置きっぱなしにしております。
入力ペンについて・・・検討しましたが、高価すぎて購入しませんでした。あと、絵を書かないので。。
しかし、別途、Amazonでパームリジェクション機能付きのペンを購入しました。
やはり、ペン入力は、必須です。
追記:結局LOOXペンを購入しました。。
最大限にこのマシンの引き出そうと思ったらLOOXペンになります。(高いですが・・・)
皆様には色々回り道してほしくないのでいいます。LOOXペンがいいと思います。
資格の勉強などのとき、GoogleKeepの手入力機能と問題集をこのタブレット1台で対応することが
できます。(うまく伝わらないとおもいますのでリンク張ります。)
追記
ここも、諸事情あって、OneNoteとLOOXペンになりました。結局のところ、この使い方が、一番良いです。
■リンク
https://note.com/maikeru030/n/ned57a02b5fe8#2D42C04A-FDBD-4674-9463-9B342081B43E
とにかく便利過ぎるんです。
【携帯性】
軽い、適度な大きさ。とにかく良いです。好きすぎて寝る寸前まで一緒にいますw。
【バッテリ】
そんなに良くは無いです。(悪くもないです。)
ドヤリングをしたいので、PD充電付きのモバイルバッテリ-を購入しました。
ドヤリングに持っていく品物
・本体
・標準キーボード(カバー兼キーボード)
・モバイルバッテリー
・薄型マウス
(総量的に、重くないといえば嘘になりますが、全然許容範囲です。)
【画面】
OLEDできれいです。
反射防止タイプのフィルムをおすすめします。
【付属ソフト】
これは、国内メーカーのパソコン全般に言えることですが、訳のわからん
ソフトがいっぱい入ってますので、調べながら、必要ないものは、アンイ
ンストールしましょう。
【コストパフォーマンス】
2023年7月現在(発売から1年)、価格もこなれてきています。
(それでも、結構高いなとは、思います。)
LOOXの新しいモデルは、まだ出ていないようです。
【総評】
本当に買ってよかったなと思います。
最軽量・最薄という言葉にとても弱く、なんも調べずに買ってしまいました。。
ただ調べれば、調べるほどに良かったなと。。
インフィニティマークにうっとりしてます。
世界最軽量・最薄。
贅沢すぎず、貧弱でもない、十分なスペック。
ipadやmacbookのように何もしらないミーハーには、買われない点。
目立ちすぎない存在感。
信頼の日本製品(和品質)
おまけに水にも強い。(IPX2相当)
ノートパソコンにはない、バックカメラ機能。
姿勢を選ばない(座る、寝る)入力スタイル。(標準キーボード、モバイルキーボード、入力ペン)
朝起きてから寝るまで抱きしめていたい。
富士通のパソコン製造40周年記念モデルってことで本気具合がさり気なく伝わります。
(40年前は、富士通のパソコンは、あまり好きではありませんでしたが・・・)
1.標準キーボード:HHKBをはじめ世界に認められたメーカーの作る匠のキーボードであり、うち心地は、良いです。カバーの機能もあるので購入を強くおすすめします。(高いですが・・・)
追記:ここは、モバイルキーボードがベターです。
2.ペン:必要です。(メーカー純正LOOXペンがベター)タブレットの有用性を発揮します。
3.コンセプト:静音性に重きを置いて限りなく品質の良いものを作り上げていると思います。
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181位 |
100位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/27 |
2024/12/10 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
13インチ |
512GB |
895g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Elite コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2024 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○
【特長】- 独自のキックスタンドであらゆる角度に調整できる、Copilot搭載13型タブレットPC。メモリー16GB、SSD 512GBを採用。
- 900gに満たないコンパクトなボディながらバッテリー駆動時間は最大14時間と携帯性にすぐれ、利用シーンを選ばない。
- 「Microsoft Office Home & Business 2024」と「Microsoft 365 Basic」(1年無料版)が付属。
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102位 |
102位 |
4.72 (147件) |
103件 |
2022/4/ 7 |
2022/6/23 |
Wi-Fiモデル |
Android 12 |
14.6インチ |
256GB |
726g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Gen 1 タッチペン付属:Sペン 重量:726g 幅x高さx奥行:326.4x5.5x208.6mm カラー:グラファイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能:10880mAh
【特長】- 約14.6型大画面有機ELディスプレイ採用のタブレットPC。マルチウィンドウは最大3画面までレイアウトを自由に分割し複数のアプリを同時表示できる。
- チップセットには4nmプロセッサーを搭載し、リフレッシュレートは120Hz、タッチレスポンスは240Hzと、ダイナミックで迅速なレスポンスが可能。
- 11,200mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大45Wの超急速充電に対応。120度の超広角インカメラと会議で便利なオートフレーム機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初めての大画面 Androidタブレットです
【デザイン】
薄くてかっこいいです。
はみ出しているカメラは気になったりならなかったり。
【処理速度】
既に2年前の機種ですので、最新のものには劣るでしょう。
ゲームしなければ充分だと思いました。
【入力機能】
まぁまぁ。手書きもスムーズ。
キーボードは押しやすい感度。
別売のキーボード付きカバーも購入。
これは良い感じです。
ただ、エッジというか側面の保護が無いので少し怖い。
別にいつも用のケースも買いました。
【携帯性】
家使いのタブレットですね。
外へと持ち運ぼうとは思わない方が良いかも。
もっぱら、Kindle用に買いました。
どうしても持ち運ぶ時は、ケース併用になります。
ただ、あんまり格好いいケースが売られていない。
造りが野暮ったかったりするものばかりです。
純正は、フレーム剥き出しなので、あまり保護には
ならない感じです。
【バッテリ】
案外持っている感じ。
いろいろ設定をいじくり回していても、減ってビックリ、
と言うことはなかったです。
電源入れないまま、無充電で放置しても放電は少ない
模様です。これは良いです。
【画面】
あざやか。
キレイです。
もっぱら、Kindleリーダーとして使っています。
視認性は良く、気のせいか目の疲れもあまりないようです。
文書でも、コミックでも両方行けます。
上のカメラの出っ張りは、夢中になっていると気付かない
けれど、広げた本の綴じ目みたいな感じに見えてきます。
まずまず、満足しています。
【付属ソフト】
必要最低限だと思います。
samsungアカウントを作らないとちょっと不便なのが
辛いところ。
【コストパフォーマンス】
本当は11万円台の頃に購入すべきでした。
セールでも14万円台。
少し、後悔しています。
【総評】
iPad Pro使っていますが、Androidの端末にも興味が
あったので購入。
ただ、この手のハイエンドを購入される方はやはり後継の
S9 Ultraを購入されるでしょうから、少し慎重さに欠けたかも、
と反省しています。
再び11万円台まで下がったとしたら、お勧めでしょう。
5これまでのAndroidタブレットとは違う、一線を画す名機
【デザイン】
本体の厚みが薄く、重量も軽く、ベゼルも狭く、とても良く仕上がっているデザインです。箱から取り出す際、薄さに本当に驚きました。
【処理速度】
Snapdragon8 Gen1搭載で、ゲームもサクサク動作します。ブラウジングや動画視聴にはもったいないくらいの性能です。画面分割やDexのマルチウィンドウで、複数のアプリを同時に動かしても、フリーズすることはありません。
【入力機能】
文字入力に関しては、画面が大きいこともあり、本体に表示されるキーボードでも十分に打ちやすいです。その他、別途キーボードカバーを用意したり、Bluetoothキーボードを接続することもできます。
また、このタブレットには標準でSペンが付属しており、手書きのメモやスケッチができ、申し分ないほど入力機能が充実しています。
【携帯性】
私はPCの代わりとしてよく持ち歩いています。本体はやや大きめですが、ベゼルが狭いので、13インチPCが入るカバンには大抵収まります。重量もカバンに入れてしまえばそこまで気になりません。
【バッテリ】
充電しなくても数日は持ちます。スリープにしている際も、バッテリーはほとんど減りません。
【画面】
有機ELディスプレイでとてもきれいです。画面輝度も高く、直射日光下でも見やすいです。120Hzで滑らかに動きます。
【付属ソフト】
搭載しているOne UI(Android OS)は、タブレットに最適化されており、非常に使いやすいです。GalaxyデバイスやWindowsとの連携もよく、ファイルの転送もスムーズに行なえます。
【コストパフォーマンス】
個人的には良いと思います。価格に見合うだけの価値があります。
【総評】
レビュー項目にはありませんが、音質も非常に良いです。そこらのスピーカーには負けないくらい音がよいです。
これまで、Androidタブレットは買ってもそのうち使わなくなることがほとんどでしたが、このデバイスは違いました。毎日使っていますし、出かける際も一緒、それくらいお気に入りの一台です。
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126位 |
105位 |
4.64 (7件) |
26件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
512GB |
579g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:579g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5綺麗な画質&M4のタブレット、いいですね!
【デザイン】
かっこいいです
【処理速度】
M4搭載タブレットなので問題は感じません
【携帯性】
流石にデカイです
薄いので大きさを感じるのかもしれません
【バッテリ】
日々の使用に問題ありません
【画面】
綺麗です、綺麗すぎます
【コストパフォーマンス】
性能に文句はありませんが、ちょっと高い気がします
【総評】
おおむね満足しています。
余力という意味ではいいのですが、今の使い方でM4が必要だったかなぁという気はしています
5HDR動画が素晴らしい
Youtubeなどの4K HDR動画がキレイに表示されて素晴らしいです、自分でも なんちゃって4K HDR動画 を作っていますがいい感じですねー
MacBook Proもmini LEDのものを使っていますが、どちらもキレイですね、甲乙つけ難いと思います。
黒の締まりがいいのが1番なのですが、星の写真や動画がとてもキレイに見えますね
有機ELのTVが欲しくなります。
買ってよかったとつくづく思います
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76位 |
106位 |
4.57 (14件) |
180件 |
2022/2/ 1 |
2022/3/17 |
Wi-Fiモデル |
Android 11 |
12.6インチ |
256GB |
565g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 870、3.2GHz+2.42GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Eコンパス、近接センサ、TOFセンサ 重量:565g 幅x高さx奥行:285.6x5.6x184.5mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、10200mAh、Web閲覧:10時間
【特長】- HDR対応有機ELディスプレイを搭載した12.6型ワイド大画面タブレットPC。アルミニウム合金の板を削り出し、厚さ5.6mm(最薄部)の薄型ボディを実現。
- 8コアプロセッサーを採用し、8GBメモリーと約256GBストレージを搭載しているので、たっぷり保存できるうえ操作もスムーズ。
- 顔認証対応高性能Webカメラ、指紋認証機能を備え、パスワードを入力することなくフロントカメラに顔を向けるだけでサインインが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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53年間使ってみて
2022年5月に購入しました。
【デザイン】
大丈夫なのかと心配になるほど薄い本体。グレーの配色がクール。
【処理速度】
速い方だと思います。不便は感じません。
【入力機能】
タッチ操作に少し難あり?
レーシングマスターをプレイしたところ、レース中にタッチ操作が反応しなくなる現象が多発。大画面で快適にプレイできると期待しましたが、うまくいきませんね。
設定とかいじれば何とかなるのかも?
【携帯性】
部屋でのみ使用するため関係なし。
【バッテリ】
3年間毎日のように使ってきましたが、今でも8時間は持ちます。
【画面】
さすがに大画面。YouTubeは全画面にしなくても快適に視聴できます。
色の表現も良いです。でも画面の反射がエグい。
【コストパフォーマンス】
3年間トラブルなしで快適に使ってこれたので、良い方なのではと思います。
【総評】
予想以上に良いタブレットで、とても気に入ってます。中古でもう一台欲しいです。
でも壊れるなら5年保証の期間内にして(^_^;)
5文句なしの12.6inchワイド 有機el OLED
NEC Lavie T11 11QHD1 PC-T1195BASからの買換えです。
【メーカー】
中身はLenovoですが、NECから購入した方が安心なのでこちらを購入。
【画面】
文句なしの12.6inchワイド 有機el OLED。11inchとは世界が変わります。
動画、新聞やコミック、株式チャートをストレスフリーに見ることが出来ます。
【ソフト】
高性能大画面Androidが欲しかったので、選択肢はサムスンかLenovo(NEC)の二択で、本機にしました。
【処理性能】
流石のQualcomm SD870 オクタコアで、通常のブラウジングでは一切遅延無しです。
ゲームとして原神、スターレイルや学マスは高画質設定だと少しカクつきます。
【バッテリ】
10200mAh駆動10時間の公称通り、一日電池切れに困ることは基本ありません。
【デザイン】
ベゼルが薄く高級感があります。
あとこれは仕方ないですが、ニッチ商品につき保護ケースの選択肢が多くはありません。
【重さ】
持つときは基本両手ですが、電車で立って、オフィスで椅子に座ってなど使っていて、重さを感じることはありません。
【機能】
ノートパソコンのサブディスプレイとして出張先で使っていますが、必要十分です。
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107位 |
106位 |
3.95 (9件) |
42件 |
2021/11/22 |
2021/11/26 |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
13.3インチ |
256GB |
700g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:1920x1080 メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー タッチペン付属:Lenovo USIペン その他機能:キーボード、Google Play対応 重量:タブレット本体:約700g、フォリオキーボード&スタンドカバー装着時:約1.2kg 幅x高さx奥行:305.86x7.23x186.74mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、駆動時間:15.5時間
【特長】- 利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる13.3型タブレットPC。CPUはSnapdragon 7c Gen2を採用。
- メモリーは最大8GB 、ストレージは最大256GBのeMMCSSDを搭載。黒の再現率が高い有機ELならではの高コントラスト映像が楽しめる。
- カバーにペンホルダーを搭載し、付属の「USI ペン」が収納できる。高音質なスピーカーを本体の4か所に内蔵。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ChromeOSタブとして強い選択肢
良い。8GBメモリとChromeOSのおかげでカクカクとは無縁。13.3インチは手持ちするには重いが付属スタンドで立てて使うなら問題なし。欲しいと思えば買っていい機種です。
5サブPCとしてもエンタメ用のタブレットとしても満足できる
購入時は、1台目のChromebookとしては価格が高めかなと冒険気分でしたが、結果としては満足しています。
画面が結構広く使えるので、
・Kindleとノートアプリを分割表示して読書ノートを書きながら読む
・ZOOMとノートアプリを分割表示してメモを取りながらオンライン会議
などに便利です。
また、カバーのマグネットが中々強力なのが個人的に嬉しい。
メインのデスクトップPCで立ち作業をしながら、マグネットボードに貼り付けた本機でペン入力をするなどの使い方をしています。
キーボードは少し癖がありますが、慣れれば問題ないレベルです。
ペン入力は書きやすいと思います。
ただ購入後すぐにノングレアのフィルムを貼ったので、フィルムなしもしくは光沢ありのフィルムだと分かりません。
遅延はアプリ次第だと思いますが、Chromebook用のCursiveや描画アプリでは特に気になりません。
液晶はやはり綺麗かなと思います。
今までスマホで見ていたようなものも本機で見ないと勿体ないような気分になります。
そして本機で見だすとうっかり数時間見てしまうような魅力があります。
ゲームも少しやってみましたが、流石にWindowsにはゲーム数で敵わないなと思いました。
ただ、デスクトップPC(Windows)をリモート操作してMinecraftをプレイ、などということは出来るので、リモート環境でプレイできるようなゲームなら、メインPCとは別の部屋でプレイするのに使えます。
cpuがIntel系ではないため、Linuxを入れて楽しむには少し向いていないかも知れません。
(java版Minecraftをどうにか入れようとして、結局諦めました。)
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173位 |
106位 |
- (0件) |
5件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
2TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量2TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
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![Galaxy Tab S11 256GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709027.jpg) |
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192位 |
123位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 5 |
2025/9/19 |
Wi-Fiモデル |
Android 16 |
11インチ |
256GB |
469g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:469g 幅x高さx奥行:253.8x5.5x165.3mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8400mAh、ビデオ再生:18時間
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150位 |
126位 |
4.00 (2件) |
3件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
256GB |
446g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格以外は大満足
【デザイン】
若干のサイズ変更があったようですがデザイン自体はこれまでと同じですね。インカメラの位置が変わったくらいでしょうか。
【処理速度】
ゲームや動画編集をやらないので持て余してます。
【入力機能】
タッチ反応も良くペンシルもスムーズです。
【携帯性】
携帯性重視のため13インチではなく11インチを購入しましたので問題なし。
【バッテリ】
私の使い方では2日3日余裕で持ちます。
【画面】
前機と比べて違いが認識できるくらい綺麗です。
【付属ソフト】
こちらは無評価
【コストパフォーマンス】
これだけは悪いですね。単純な円安による値上がり以上のものを感じます。
タブレットに拘らなければMacBook Airも視野に入ってきますので。
【総評】
価格以外は総じて満足しています。
一点だけ気になるのがロック画面でペンシルを画面の中央やや下あたりに触れた際に黒い縦線が画面右側に高頻度で表示されることが気になります。ロック解除するとその黒縦線も消えますが、またロック画面で同様のことをやると再度表示さらるため、気になるものの使用には影響ないので少し様子を見てApple問い合わせする予定です。
4画面の進化は意外とある。eSIMのみの対応にはとにかく要注意
iPad2からiPadを屋内外問わずずっと使ってきました。個人的な使い勝手の最高進化は初代iPad Airだったような気がします。その後Air2、 Pro9.7、Pro10.5、Pro11初代、M1 Pro11と使っています。動画編集等の重い処理はしていないですが、10.5の Pro motion化からは特にiPad Proから離れられない状態です。
【デザイン】
側面ベゼルへのカメラ移設はビデオ会議では正解かもしれません。Face IDも相変わらず縦持ち横持ちで全く問題なし。ここは立派。あと11インチは薄くなってはいますが、今までiPadを肌身離さず使っていた自分のような人間が「あ、薄いかも」と思うレベルです。使い勝手の進化で言えば、今回は13インチがオススメですかね。でも11インチも「あ、少し軽くなった」とは思えました。少し、です。
【処理速度】
ストレージ容量でスペックに差があるので、なんとも言えないです。少なくとも家にリモートアクセスVPNで繋いでNASの動画視聴とかしている範囲では引っかかりはほとんどなし。ただ、3Dレンダリングとかさせたいなら1TB以上のモデルのスペックをお勧めします。メモリの差もデカ過ぎる。
【入力機能】
Apple pencilとセットで考えれば、iPad自体が第二世代Apple pencil以降だと他に替えの利かないレスポンスのペンが使えるという付加価値があるため、入力機能はいいと思います。iPad単体で...となると、特に昔から変わりはないでしょう。個人的には画面上キーボードでも使えてるので、 Magic keyboardはいらないです。重くなるし高すぎますし....
【携帯性】
微妙に薄く、軽くなりました。四六時中持ち歩いている人には微妙に嬉しい変化です。やはり持ち歩きとなると11インチが限界です。あと縦持ち方向がほんとにわずかに長くなってるようです。既存のケースはNGかと。なぜか本体発売前にAmazonで出回る中華系の安いiPad Pro 2024用TPUケースを買い直して使っています。
【バッテリ】
消耗した手持ちのM1 iPad Proよりはマシですが、「伸びた」という感覚はほぼ覚えません。一方で、画面オフのアイドル時の減りが少ない気がします。このバージョンから、バッテリの容量表示と80%運用モードが出現しました。しばらくは80%運用を試してみようと思います。
【画面】
今回のメリットはこれです。OLED化でPro motionの効果がより得られます。なぜかM1 iPad Proの液晶は応答が悪い気がしていて、縦スクロールでの残像感が非常に気になっていました。これがOLED化によりかなりマシになりました。大満足まではいきませんが、それでも120Hz感がようやく得られた気がします。しかもApple tv+のコンテンツなんかでHDRで映った時のメリハリがバッチリで、ようやくProとしての付加価値がアップしたな〜と実感しています。
【付属ソフト】
新しいソフト等も試してないので無評価です。
【コストパフォーマンス】
値段を見れば分かりますが最低最悪極悪です(笑)。ストレージが256GBスタートになってしまい、セルラーはさらにやばい。そのうえペンもProモデルの買いなおしをほぼ強制されるという...。この円安の時期にすべて分かって買うならお勧めします。ペンも含めた操作レスポンスの良さや進化し続けるタブレットという点でなんだかんだ他に替えが利かないため、やはりiPadを使い続けてしまっています。それでも少しでも軽量化してくれた点とかはありがたいですかね。
【総評】
できることが変わらない云々と思う方はProを全く買う必要がないです。Air以下を使いつぶすことで生活に変化を与えるインパクトが十分得られます。スマホとノートPCでやってたこと、また読書やノート筆記をもろもろiPadに移行してみたい、その使い方を自分で能動的に探究していけるという方には、iPadというデバイスはどのグレードでも本当に奥が深くておすすめです。
一方で、OLED化によるリフレッシュレート120Hzの滑らかさの向上、HDRコンテンツのメリハリ感、少し薄く軽くなった、なんだかんだ速くて不満が無いなどの点で、コアユーザー向けにはチリも積もれば的なメリットは確かにあります。細かい費用対効果より日頃の使い勝手向上を優先したいエグゼクティブな層(これはこれで愚かとは思わなくなった)、あるいは黎明期からiPadを使い続けて日々の道具としてすでに体に染みついてしまったような方々には、Proの方が後悔はしないかなと思います。
セルラー派で要注意なのがeSIMオンリーになったことです。これは油断しているとハマります。手持ちの格安SIM等がeSIMに移行できるかは事前に調べるべきです。
自分はUQモバイルで既に受付停止になったデータ高速プラン(v)というプランを使っており、もはやeSIM化できるかすら不明でしたが、UQ側で最近行われた当プランの5G対応ネットワーク切り替え作業後、自己責任でeSIMへの変更ができました。現在手持ちのセルラーiPadがeSIM対応であれば、先にeSIMに切り替えておいて予め動作確認してから新iPad Proに乗り換えた方がいいと思います。
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189位 |
126位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/25 |
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SIMフリーモデル |
Windows 11 Pro |
13インチ |
512GB |
895g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Elite コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 GPS:○ 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x208.6mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 通信規格:5G対応 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス対応リア カメラ 背面カメラ画素数:1050万画素 前面カメラ:○ フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:Web閲覧時:9時間
【特長】- Snapdragon X Eliteを搭載した13型タブレットPC。メモリーは16GB、ストレージは512GBを採用。
- 音声フォーカス対応のDual far-fieldスタジオ マイク、Dolby Atmos搭載2Wステレオスピーカーを搭載している。
- バッテリー駆動時間は最大14時間。USB4対応USB-C×2(充電、DisplayPort 1.4a対応)、 SurfaceConnect(充電、ドック用端子)を装備。
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![Galaxy Tab S10 Ultra 256GB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655737.jpg) |
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146位 |
136位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/10/ 3 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
14.6インチ |
256GB |
718g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:718g 幅x高さx奥行:326.4x5.4x208.6mm カラー:ムーンストーン グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:11200mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間
【特長】- Galaxy AIを標準装備した14.6型タブレットPC。「Dynamic AMOLED 2X」(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。
- 会議を録音して音声からテキストに変換し、Galaxy AIが体裁を整えて要約してくれる。防じん・防水性能を搭載。
- 反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。11,200mAhのバッテリーを搭載し、長時間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3うっとりする高画質なディスプレイを台無しにするノッチデザイン
この画面サイズで高品質な有機ELを積んだタブレットが他に無いので、本当にありがたい機種です。
ただ、この画面サイズと美しいディスプレイを潰すノッチが本当に邪魔で邪魔で仕方ありません。
今回のZ Fold7もパンチホールが出来てしまって購入見送りましたが、本当に邪魔です。
書類や画像を大画面で楽しんでる時に隠れると言うのはストレスでしかありません。
小さければまだしも、アップルのように長方形に長く潰しているのはデザイン的にもいまいちです。
iPadでさえノッチ作ってないので是非見習って、UDCにするか(UDCも進化しているので採用して欲しい)、ベゼルを太くしてそこに搭載していただきたいです。
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166位 |
144位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
512GB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:12GB CPU:Apple M5 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
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![REDMAGIC Astra 16GB+512GB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001704575.jpg) |
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129位 |
151位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/14 |
2025/8/ 8 |
Wi-Fiモデル |
REDMAGIC OS 10.5(Android 15ベース) |
9.06インチ |
512GB |
370g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2400x1504 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon 8 Elite センサー:加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、電子コンパス 防水機能:IPX4 防塵機能:IP5X 重量:370g 幅x高さx奥行:134.2x6.9x207mm カラー:ブラック 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.4 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:900万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:8200mAh、ゲームプレイ:4.55時間、映画連続再生:33時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4デザイン重視&フラットな背面
【デザイン】
優れたデザインと割高な価格はまさにタブレット界のRazerです。
ゲーミングデバイスにありがちな背面のLED照明はいらないと思いますが、全体的なデザインはとてもかっこいいです。
何より、カメラレンズ部の出っ張りがなく、置いたときにグラつかないのが審美的にも機能的にも優れています。
精悍なデザインとフラットな背面は、コスパが悪いと思いつつも購入に踏み切った唯一の理由です。
【処理速度】
現時点では間違いなく小型プレミアムハイスぺで不満はありません。
しかし、結構発熱する点はトレードオフとして割り切る必要があります。
ファンが内蔵されていて回っていますが、あくまで筐体内部でのベンチレーションで、外気と交換ができるわけではなく、効果はかなり疑問です。
LEDと同じく、なくてもよいのではと思います。
回転音はほぼ無音の環境だとわずかにわかる程度です。
【入力機能】
音ゲーを意識してタッチ感度にはこだわってあります。
問題は感じません。
【携帯性】
他社の10.1インチのものと併用しています。
画面の大きさとのトレードオフとはいえ、やはり8インチはコンパクトで軽く、携帯性に優れます。
【バッテリ】
バッテリは不満です。割とがんがん減ります。
最大80w充電ですが、期待していたよりは高速充電も遅いです。
【画面】
解像度は充分で発色も綺麗です。
輝度も室内使用で困ることはないでしょう。
【付属ソフト】
ブロートウェアは最小限に抑えられていますが、削除不可のゴミゲームインストーラがあるのは減点要素です。
ホーム画面のカスタマイズ性が低いです。ドックを非表示にできず、最近使用したアプリを表示しないという選択肢もないのが不満です。
ゲーム配信向けのオプションが充実していますが、配信する人はごく一部なので個人的にはあまり必要性を感じませんでした。
画面の任意の場所に照準を常時表示したり、任意の場所のタップをシミュレートするパッドを表示させたり、他にも様々なゲーム支援系の機能が用意されています。
ただ、ゲームによるので個人的には使用していません。
【コストパフォーマンス】
性能対価格でいえば、同等の性能でもっと安価なものがあります。
したがって、コスパは悪いと言わざるを得ません。
【総評】
基本的に、デザインとフラットな背面に価値を見い出せる人にしか、おすすめできないデバイスだと思います。
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204位 |
151位 |
3.00 (1件) |
4件 |
2024/5/21 |
2024/6/18 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
13インチ |
1TB |
895g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:16GB CPU:Snapdragon X Elite コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2021 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○
【特長】- 美しい13型ディスプレイに165度開閉できるキックスタンドで、多様な作業スタイルをサポートするタブレットPC。ストレージは1TB SSD、メモリーは16GB。
- Copilotキーを1回押すだけで、AI機能を活用して日々の作業に費やす時間を削減したり、自分のアイデアを実際の画像として生成したりすることができる。
- バッテリー駆動時間は最大14時間。「Office Home and Business 2021」(「Microsoft 365 Basic」1年無料版)が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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3ARM MACの使い心地だが、パフォーマンスは要注意
M1マックの様な使い心地、バッテリーに期待して購入しました。約30万と非常に高価。
本体の印象ははPro8とほぼ変わりなし。イヤホンジャック有りません。
タッチ機能、Surface penなど入力装置もPro8と変わりなし。良好。画面はOLEDで美しい。
スリープ時にバッテリー減らない、スリープからの復帰早いなど、ARMチップのメリットあります。
しかし、使っていれば、Intelチップと同じように減ります。
Webブラウジング、officeソフトの使い心地は最高です。
動画編集でARM版 Dvinci resolve使いましたが、再生時のラグが多いので1日で諦めました。
ゲームはFF15, F1 2023, ニーアオートマタができますが、FPS50以下の印象。
エルデンリング、COD MW3は立ち上がりもしません。
オーバーウオッチ2はプレイ可能だが、PFS低そうなのでやってません。
AI機能はChatGPTとの違いがわかりませんでした。今後に期待。
総評:メインPCとしては厳しいが、iPadを使うようにスリープ運用が可能なのでモバイルメインであれば有り。でも30万と高い。
今後ARM対応ソフトが増えればM1マックの様にゲームチェンジャーの可能性は秘めている。
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![Zenbook DUO UX8406CA UX8406CA-U9321WS [インクウェルグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001674609.jpg) |
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213位 |
151位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/ 5 |
2025/2/14 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
14インチ |
1TB |
1350g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:32GB CPU:Core Ultra 9 285H コア数:16コア センサー:環境光カラーセンサー タッチペン付属:ASUS Pen 2.0 その他機能:キーボード Office詳細:Office Home and Business 2024 重量:ノートPC:約1.35kg、ノートPC+Bluetoothキーボード:約1.65kg カラー:インクウェルグレー 本体インターフェイス:USB、USB Type-C、HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 前面カメラ:赤外線(IR)カメラ 前面カメラ画像数:207万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間、JEITA Ver3.0:約5.7時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)
【特長】- 有機ELダブルディスプレイを搭載したノートPC(14型)。AIを搭載したインテル Core Ultra 9プロセッサー(シリーズ2)を採用している。
- 脱着式キーボードで多彩なモードに切り替え可能。最大19.8型までワークスペースを拡張でき、作業効率をアップ。
- 75Whバッテリーを搭載し長時間使用でき、生産性を最大化できる。「ASUS Pen 2.0」「Microsoft Office Home and Business 2024」が付属。
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![Zenbook DUO UX8406CA UX8406CA-U9321W [インクウェルグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001674610.jpg) |
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172位 |
158位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/2/ 5 |
2025/2/14 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home 64bit |
14インチ |
1TB |
1350g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1800 メモリ容量:32GB CPU:Core Ultra 9 285H コア数:16コア センサー:環境光カラーセンサー タッチペン付属:ASUS Pen 2.0 その他機能:キーボード 重量:ノートPC:約1.35kg、ノートPC+Bluetoothキーボード:約1.65kg カラー:インクウェルグレー 本体インターフェイス:USB、USB Type-C、HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 前面カメラ:赤外線(IR)カメラ 前面カメラ画像数:207万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間、JEITA Ver3.0:約5.7時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)
【特長】- 有機ELダブルディスプレイを搭載したノートPC(14型)。AIを搭載したインテル Core Ultra 9プロセッサー(シリーズ2)を採用している。
- 脱着式キーボードで多彩なモードに切り替え可能。最大19.8型までワークスペースを拡張でき、作業効率をアップ。
- 75Whバッテリーを搭載し長時間使用でき、生産性を最大化できる。「ASUS Pen 2.0」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最強のロマンPC
【デザイン】
ロゴの主張が強くないのがとても好み
2画面にした時のインパクトは唯一無二
【処理速度】
最新のCore Ultra9なので文句は一切ない
GPUが内蔵のArcなのでゲームは最低限動く程度
【入力機能】
キーボードの打鍵感が非常にいい
タッチパネルの反応もよく満足
【携帯性】
悪い 重い上にでかい
2画面であることを考えれば頑張っているとは思う
【バッテリ】
1画面で使えばそれなりに持つ
バッテリー持ちを売りにしてる機種と比べると
明らかに弱い
【画面】
綺麗 3Kなので解像度は文句なし
OLEDの引き締まった黒は美しいの一言
【付属ソフト】
かなり洗練されている印象
少なくとも日本メーカーより良いと思う
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスを求めて買う人は居ないと思う
性能だけで見たら割高である
2画面にどこまで価値を感じるか
【総評】
1度実機を触ってほしいPC
1ヶ月ほど使って
純正アダプターを使うと下画面にノイズが出る問題が発生。ASUSに送るとFPCケーブルの交換対応になりました。帰ってきたものを使ってみると左のファンが回らない。また修理送りです...
5360°回転しない・・・
【デザイン】
構造や構成的に仕方ないが、チョット分厚い。
【処理速度】
Core Ultra 9 285Hはさすが。ファンモードをスタンダードにしていてもVisualStudioのビルドにかかる時間はハヤッ!というのが素直な感想。
【入力機能】
取り外し可能なキーボードは単体で見ればかなり薄いと思う。本体に装着すれば本体から給電、BluetoothをOFFにしていても使える。取り外して使う場合はBluetoothをONにする必要があるが、ONのまま装着しても自動的にOFFになるみたい。
初期セットアップの時は本体に装着していてみBluetoothをONにしてください、みたいなメッセージが表示されチョット戸惑った。
BackSpace隣の\キーが小さいのが最大の不満。私はカナ入力派なので長音記号入力で使用頻度が高いのですが・・・間違えて1文字消してしまうのが悲しい。
【携帯性】
最近のモバイルノートになれていると厚くて重い。だが自動車通勤なので気にならない。
【バッテリ】
バッテリー駆動時間はそれ程求めていない。
【画面】
さすがのASUS。競合他社のノートPCもいくつか使用していますが綺麗ですね。
非光沢モデルがないのが残念。
【付属ソフト】
メーカーユーティリティーは良いと思う。
多機能故の設定項目の多さは仕方ない、と割り切ってます。
できればNumLock起動時ONの設定をソフトでできるとありがたい。
【コストパフォーマンス】
純粋に価格だけを見れば高額ですが割高という感じはしません。
ですが、もう少しお財布に優しいとありがたい。
【総評】
Zenbook Duoは本製品で2台目。2画面ノートとしては3台目。
私の主な用途はプログラミング。VisualStudioをメインで使用しているのですが、コードエディタを2画面で同時表示させたり、WordやExcelの仕様書を同時に開いたり、データベースのSQLコンソールでトランザクションのチェックをしながらデバッグとか・・・2画面であることを最大限利用しています。Thunderbolt対応のドッキングステーションを使用すれば1ポートで給電しながらHDMIx2で合計4台のモニターを使用できるので本当に便利です。
※本体のHDMIは未使用。
Thunderboltポートが左右に1ポートずつ有り、どちらでも充電ができるのは便利です。
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403位 |
165位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
1TB |
582g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fi+Cellular)。Nano-textureガラスにより映り込みを減らす。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
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![Galaxy Tab S10+ 256GB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655740.jpg) |
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327位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/10/ 3 |
Wi-Fiモデル |
Android 14 |
12.4インチ |
256GB |
571g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2800x1752 メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:571g 幅x高さx奥行:285.4x5.6x185.4mm カラー:ムーンストーン グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:10090mAh、Wi-Fi通信:11時間、ビデオ再生:16時間
【特長】- Galaxy AIを標準装備した12.4型タブレットPC。「Dynamic AMOLED 2X」(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。
- 会議を録音して音声からテキストに変換し、Galaxy AIが体裁を整えて要約してくれる。防じん・防水性能を搭載。
- 反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。10,090mAhのバッテリーを搭載し、長時間使用できる。
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283位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
1TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M5 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
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276位 |
178位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/22 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 26 |
11インチ |
256GB |
446g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:12GB CPU:Apple M5 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:446g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth6.0 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
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238位 |
182位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
13インチ |
256GB |
582g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2752x2064 メモリ容量:8GB CPU:Apple M4 コア数:9コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:582g 幅x高さx奥行:215.5x5.1x281.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、13型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量256GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Office365での仕事用に買いました
【デザイン】
カメラ周りがすっきりしたので良いかと思います。
【処理速度】
M4なので何も言うことありませんがM2のAirでもよかったかもしれません。
重量と薄さでこちらを選びましたが長く使おうと思います。
【入力機能】
Apple Pencilはありがたいです。書類への署名やちょっとした手書きによる説明に重宝しています。
【携帯性】
とにかく薄いです。5.1mmしかありません
ESRのケースに入れてもカバー込みで10mm程度
できるだけ軽くしたかったのでこの組み合わせが最強かと思います。
【バッテリ】
ノートPCで仕事をしているのと比べ2倍以上持つ感覚です。
【画面】
Split Viewが非常に見やすいので13インチにしてよかったです。
これが理由でiPad miniから乗り換えました。エクセルの閲覧性も最高です。
【付属ソフト】
無評価
【コストパフォーマンス】
自分の用途の場合を考えるとコスパは悪いと思います。
最新のiPadを駆使する人には妥当な価格かと思います。
【総評】
仕事用にパソコンを持ち歩かなくて代用できるか導入してみました。
Office365を中心にメール、エクセル、PPT作成までチャレンジしています。
使い込めるようになったら再レビューしようと思います。
5素晴らしい。
16inch Macbook pro 13inch Macbook air 11Inch iPad Pro所有からのM4 13inch購入です。
【デザイン】変わり映えしません。
【処理速度】 体感。M1から変わりません。
【入力機能】 現時点では他iPadと同じレベルかと。
【携帯性】 ケース次第です。軽量で保護機能のある軽石のような素材で作れないのでしょうか。500gが分岐点のような気がします。裸で使ってるとかなり快適です。
【バッテリ】 次世代の課題ですね。バッテリー無料交換時期のApple care戦略もあるんでしょうね…
【画面】ただ綺麗だけでなく、空気感が出ると良いのにな。有機ELは鮮やかで綺麗だけど、、空気感の表現は苦手な気がします。justノートとして使うなら、REMARKABLEには敵わないです。ただこの画面の大きさは作業やノート用途として絶大です。
【コストパフォーマンス】 どうでも良いかな。。。所有感、機能含めて満足感得られるなら。
【総評】文句のつけようがない。気になていた13インチ。映像や情報量含め違う世界が広がる。買って本当良かった。
11インチ前後は携帯用。作業鑑賞、家で使うなら13ですね。
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![Surface Pro 第11世代 EP2-19236 [プラチナ]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/49576/4549576252544.jpg) |
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297位 |
182位 |
- (0件) |
14件 |
2024/12/27 |
2024/12/10 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home |
13インチ |
1TB |
895g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2880x1920 メモリ容量:32GB CPU:Snapdragon X Elite コア数:12コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、アンビエントカラーセンサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2024 重量:895g 幅x高さx奥行:287x9.3x209mm カラー:プラチナ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1000万画素 前面カメラ:○ バッテリー性能:ビデオ再生時:14時間、Web閲覧時:10時間
【特長】- 独自のキックスタンドであらゆる角度に調整できる13型タブレットPC(SIMカード非対応モデル)。メモリーは32GB、ストレージはSSD 1TB。
- Copilotキーを押すだけで、AI機能を活用して、日々の作業に費やす時間を削減したり、自身のアイデアを実際の画像として生成したりできる。
- 900gに満たないコンパクトなボディながら、バッテリー駆動時間は最大14時間。「Microsoft Office Home & Business 2024」が付属。
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190位 |
194位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
Wi-Fiモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
1TB |
444g |
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【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2420x1668 メモリ容量:16GB CPU:Apple M4 コア数:10コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:444g 幅x高さx奥行:177.5x5.3x249.7mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M4」チップ搭載、11型Ultra Retina XDRディスプレイ採用の「iPad Pro」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。
- 毎秒38兆回の演算処理が行えるNeural Engineを搭載しAIを利用したタスクを高速に実行。LiDARスキャナ、スタジオ品質のマイク、4つのスピーカーを備える。
- CPUパフォーマンスは前世代の「M2」に比べて最大1.5倍高速化し、プロ向けのレンダリングアプリのパフォーマンスは、「M2」よりも最大4倍高速。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長く使い続けるならコスパは◎に化けるか・・・
アップルの初売りで購入しました。まだ使い始めて3日ほどですが、初のiPadProモデルを購入したレビュー(感想?)を書きます。
アップルシリコン搭載端末を持つのも初めてです。
アップル製品はiPhone15Pro、Macbookair(インテル版)、iPadair第3世代、iPadmini第6世代、iPad第9世代を持っています。今回iPad第9世代の64GBの容量に限界を感じて、どうせ買うなら長く使える最上位機を購入しようと思い、こちらを選択しました。
【デザイン】
最新の最上位機種だけあって、とても所有欲を満たしてくれるデザインになっています。
もはや薄すぎて「一枚の板」と言っても良いほどです。
airより薄くて軽いProって。ネーミングに矛盾がある気もしますが。
【処理速度】
そこそこグラフィックを使いそうなゲームを入れて、プレイしてみましたが発熱やカクツキは全くありませんでした。同じゲームを外出用のiPadmini(A15チップ)でもしてますが、こちらは発熱とバッテリーの減り。それとたまにカクカクします。Proは常に滑らかな動作をしています。
さすがM系のチップですね。
運動会や発表会で撮影した映像も、このiPadを使って編集機材として使う予定です。
【入力機能】
これはキーボードや様々な入出力端子が付いているパソコンやノートパソコンには敵わないところです。iPadはパソコンの代わりになるかどうかと良く言われていますが、パソコンの代わりは難しいでしょう。ただしiPad(タブレット端末)の良さもあります。
贅沢品かもしれませんが、PCとタブレット両方あるのが一番良い組み合わせだと思います。
【携帯性】
思ってる以上に軽いので、持ち運びもできます。iPadProのレビューでは不適切かもしれませんが。
私は仕事の時はWindowsを使っているので、外出するときはWindowsノートPCとiPadminiの組み合わせが一番多いです。
Windowsを使う予定がなく、ノートパソコンを持っていかないときはiPadproを外出時に持っていってます。
【バッテリ】
最新のM4チップだけあって、バッテリー持ちも良いです。M1の登場時からすでに省電力化とエネルギーの効率化には定評があったようなのでとても安定した使い心地ちです。
【画面】
iPad第9世代と比べると、とても綺麗に見えます。
そもそもiPadの液晶はどのモデルも十分綺麗なんですが。
こちらのproは贅を尽くした感じがします。
値段も他のモデルと比べ物にならないぐらい高いですしね。
【付属ソフト】
iPhoneやandroidなどのスマホ同様に最低限のアプリが入っており。ストアで気に入ったアプリを入れる事が出来るので、様々な用途に使えます。
ストレージも1TBあるので、気兼ねなくアプリを落とせます。
【コストパフォーマンス】
この項目は今回レビューする上でもっとも難しいところです。
今のところM1のサポートが打ち切られる雰囲気もなさそうですし、第4世代目にあたるM4チップなら
今までのライフサイクルの概念が覆されるほど、長く使えるんじゃないかなと期待してます。
おそらく手持ちのインテル版Macbookairは近々切られそうな雰囲気があります。
価格とiPadで出来る事のバランスを考えると星2個〜3個が適切な判定だと思うのですが、これから先も長くサポートしてくれる事を期待して星4の評価にしました。
【総評】
正直コスパだけを求めるのであれば、M2のiPadairで十分だと思います。
ですが、せっかく10万円近く出してiPadを買うのなら、最先端の技術が詰め込まれたproの方が買ってからの後悔が少ないように感じました。
タブレットだけでなくスマホにも言える事ですが、現状できる事や機能面などで技術的な限界が近づいているように感じます。この先変化があるとすれば折り畳みモデルの普及やラインナップが過熱しそうな気はします。折り畳みに興味がなければ、この辺りで落ち着くのが無難に満足できて長く使えるモデルだと個人的には思っています。
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