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![aiwa tab AS10(6) JA3-TBA1004-6 [midnight]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001565231.jpg) |
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518位 |
329位 |
4.00 (4件) |
12件 |
2023/9/ 6 |
2023/9/14 |
10.1インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
500g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:MT8788、2GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー GPS:○ 重量:500g 幅x高さx奥行:243.3x9.7x161.8mm カラー:midnight 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、5200mAh、駆動時間:4.5時間
【特長】- 1920×1200px解像度10.1型IPSディスプレイ搭載で動画鑑賞やweb会議に適したタブレットPC。Mediatek MT8788オクタコアCPUを採用。
- 無線LAN 5GHz帯に対応し、USB Type-Cポートを装備。衛星測位システム(GPS/GLONASS/Galileo/QZSS)が充実。
- Widevine L1対応に加え、音響は専門のエンジニアがチューニングし、臨場感ある動画を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4バッテリー持続時間が弱点
初代のGoogle NEXUS7以来、8インチ級のAndroidタブを2〜3年毎に買い替えて愛用してきましたが、近年は絶滅危惧種になり、2020年世代のFireHD8をいわばやむなく使っていました。
FireHD8は案外悪くはなかったものの、フルHDでなく発色も良くない画面と2Gbyteしかないメモリがネックで動作が遅く、買い替えを模索していたところ、最近中華タブで8インチ級のフルHD機種が出回りだしており、いちどは手を出したのですが初期不良品にあたってしまい、やはり信用できるブランドで買いなおすことにした次第。
結局、8インチは気に入る製品がなく10インチにシフトしました。AIWAは大昔オーディオファンの端くれだった当方には郷愁のあるブランドです。
本機の後継であるAS10-2が出たばかりですが、仕様に差異は事実上なく、こちらの在庫品を安く購入する選択としました。
【デザイン】
とにかく角ばったモノリスのような外観はかえって斬新?です。
【処理速度】
SoCはエントリー級ですが、当方はゲームはせず、動画/Web/電子書籍閲覧のコンテンツ消費型用途なので必要十分です。メモリ6Gbyteは強力です。
【入力機能】
タッチ感度等、普通です。
【携帯性】
やはり10インチはちょっと当方には大きく重いです。家からは一歩も持ち出さないのですが、ソファーに寝転がって見るには少々つらい。8インチなら片手でわしづかみできるのですが。
【バッテリ】
これが最大の弱点。カタログ値ですでに持続4.5時間とうたっていたので覚悟はしていましたが、やはり持続時間は短いです。ただしカタログ値は下回ってはおらず、半日はもつ感じです。
【画面】
当方にとって待望のフルHDで、発色もきれいで良いです。
【付属ソフト】
よけいなソフトが入っていないのが良いです。
【コストパフォーマンス】
これが最高!です。一応、日本ブランド(実製造は中国にせよ)でこの仕様・性能のものがたいへんリーズナブルに買えました。
【総評】
スピーカもステレオで音質もまずまず良いです。当方はイヤホン等使わずタブのスピーカーから直接聞く派なので、そこもGoodです。
バッテリーの持ちだけが弱点です。
4なかなか良いと思います❗
【デザイン】
普通
【処理速度】
普通
【入力機能】
普通
【携帯性】
普通
【バッテリ】
普通
【画面】
普通
【付属ソフト】
価格相当
【コストパフォーマンス】
なかなか良いと思います❗
【総評】
なかなか良いと思います❗
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![Lenovo Tab K10 (2nd Gen) ZAEK0002JP [ルナグレー]](https://contents.kaago.com/contents/shop/eone/commodity/4582764251325_common.jpg) |
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390位 |
329位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/16 |
2025/1/中旬 |
10.1インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
425g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G85 コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:425g 幅x高さx奥行:235.7x7.5x154.5mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5100mAh、駆動時間:9.5時間
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![BOOX Page [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001650974.jpg) |
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306位 |
329位 |
3.09 (3件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
- |
7インチ |
Android 11 |
Wi-Fiモデル |
32GB |
3GB |
195g |
【スペック】画面解像度:1680x1264 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB コア数:8コア センサー:Gセンサー その他機能:Google Play対応 重量:195g 幅x高さx奥行:137x6x156mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth5.0 マイク:○ バッテリー性能:Li-ion Polymer、2300mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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4Oasisと同等の使い心地
kindle oasisを使用していましたが、こちらに変更。kindle本を読み始めることに関しては、2ステップほど作業が増えましたが、それ以外の使用感には余り変化は感じません。いつまでたってもMicroUSB端子のままのOasisと違い、充電端子がUSB-Cなのも良いです。kindleの他にソニーのReaderとU-NEXTを使用しています。何年かぶりにReader Storeで昔購入した小説を電子ペーパーで読むことができました。純正のカバーは裏表が分かりにくいのが欠点ですが、それ以外大きな不満はありません。koboが使えないという話も聞きますが、自分は使用していないのでそこは検証できていません。
3ストレージが大きい
この商品の便利なところは物理ボタンが付いているところです。左右ボタンが付いているのでページの送り戻りは簡単にすることができます。また、32GB の内蔵ストレージが入っているため、ストレスなくいろいろな本を入れることができるのも便利なところだと思いました。バッテリーも長持ちして、しばらく充電しなくても良いところがストレスフリーで良かったです。
【仕様】
OS:Android 11
CPU:クアルコム8コア
メモリ:3GB (LPDDR4X)
ストレージ容量:32GB
外部接続端子:USB Type-C、USB OTG
バッテリー容量:2、300mAh
Bluetooth :5.0対応
無線LAN :802.11 b/g (2.4GHz)、 802.11 a/ac (5GHz)
センサー:加速度センサー
本体サイズ:約 H15.6×W13.7×D0.6 (cm) 重量195g
同梱品:USB-Cケーブル、カードトレイ取り出しツール、クイックスタートガイド、保証書
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193位 |
329位 |
3.73 (18件) |
175件 |
2021/9/17 |
2021/7/ 2 |
10.1インチ |
Android 10 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
420g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、光センサー、近接センサー GPS:○ 重量:420g 幅x高さx奥行:241.54x8.25x149.38mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、5000mAh、駆動時間:10時間
【特長】- 視野角が広く家族で一緒に閲覧する際も画面が見やすい10.1型ワイドIPSディスプレイ搭載タブレットノートPC。薄さ8.25mm、質量約420gの薄型軽量設計。
- ステレオスピーカーとDolby Atmosにより音楽や映画、動画の鑑賞に欠かせない迫力の上質サウンドを実現。目にやさしいアイプロテクション技術を採用。
- 子供も安全に楽しめる「キッズモード」を搭載。表示されるコンテンツや時間を管理できる「ペアレンタルコントロール機能」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5B10からの買い替えで大満足
今までB10を使ってましたがあまりにも遅いのでM10 HDに買い替えました。CPUパフォーマンス80%アップという記事を見ていたので、それなりに改善していればいいなくらいの期待でしたが実際には数倍は速くなったように感じました。ゲームはやらず負荷の軽いアプリをいくつかとニュース等のブラウザーを使う程度ですが、B10だとしばし待たされる事が多かったのがかなりサクサクと動いてくれます。
ただ顔認証のスピードはB10からあまり改善していないので、そこは我慢ですが。。
パフォーマンスアップの要因は、CPU性能よりもRAMが2GBから3GBに増えているのが大きく影響しているのではないかと考えています。ゲームをやらない人にはかなりお勧めです。
5コストパフォーマンスが高い
【デザイン】
Lenovo特有のデザインで、重厚で見栄えもいいと思います。
【処理速度】
ストレスなく動作しています。
【入力機能】
問題無し
【バッテリ】
バッテリの持続性は普通
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441位 |
329位 |
4.11 (13件) |
112件 |
2017/8/ 1 |
2017/8/ 3 |
10.1インチ |
Android 7.1 |
Wi-Fiモデル |
16GB |
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485g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:16GB メモリ容量:3GB CPU:APQ8053、2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサ、照度センサ GPS:○ 重量:485g 幅x高さx奥行:246.8x7.2x172.5mm カラー:ホワイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:カラーCMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:カラーCMOSカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、7000mAh、Wi-Fi 通信:8.8時間、ビデオ再生時間:9.3時間
【特長】- 広視野角の「IPS液晶」採用で、斜めの角度からでも見やすい10.1型タブレット。
- Dolby Atmosと前面ステレオスピーカーにより、臨場感あるサウンドが楽しめる。
- 指紋認証を搭載しているので、素早くログインでき、セキュリティ面でも安心。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった。十分おすすめできます。
タブが好きで、以前から8インチのタブをずっと使い続けてきましたが、資料を読んだり雑誌を読んだりするときに、もうちょっと大きいと楽だな〜とずっと思っておりました。
とはいえ、10インチはやっぱりちょっとお高いので躊躇しておりましたところ、某大手通販サイトで新品で16000円という爆安価格で発見。何かの間違いか?偽物では?などと思いつつ即買いしました。
(ちなみに数日後36000円になっていました)
というわけで、8インチタブから初めて10インチに乗り換えた人としてのレビューとなります。
【デザイン】
カバーをつけてしまうので無評価で。
【処理速度】
8コア、メモリ3GB。
Antutuでトータル77000、CPUだけなら39000。
秒を争うゲームでもするのでなければ、これだけあれば十分ではないかと思います。
自分は今まで処理速度でイラついたことはないですね。
内蔵メモリ3GBって、タブにしろスマホにしろ、Android端末にはちょうどいい大きさではないかと思っています。
2GBだとアプリがメモリを奪い合ってメモリ上から削除され、ちょっと切り替えるたびに最初からノッソリ起動してきたりするし、4GBだとむかーしに起動したアプリが裏でいつまでも黙々とバッテリーを消費し続けたりするし。
3GB万歳ですね。
【入力機能】
ATOKなので無評価で。
【携帯性】
10インチタブの携帯性って、どういう切り口からの評価が求められてるんでしょうか。
8インチモデルと比較するのであれば、当然のことながら一回りデカくて一回り重いですけど。
ただ、敢えてこのモデルを選ぶ人って要するにデカいのがほしいってことでしょうから、メリットはあってもデメリットはないはず。個人的にもデカさで良かったことはあっても困ったことはないです。
問題の重さですが、480g。8インチとだいたい300gくらいですから、この180gをどう見るかでしょうね。
電車の中で片手持ちで使うのはちょっと苦しいかな?と思います。(まぁ8インチも苦しいですけど)
ただまあそりゃ買う前からわかるようなことですからね。
【バッテリ】
なんか持つ。
画面がデカくなった分バッテリーは持たないだろうな、と思っていたのですが、意外なことにけっこう持ちます。
ゲームなどの全画面アプリを終了して、バッテリー残量が見えるようになったときとかに、え?まだこんなに残ってるの? と思うこと多々アリ。
仕様を調べてみたらバッテリー容量7000mAh。通常8インチタブだと4000前後が一般的でしょうか。
倍も載せてればそりゃ持つよな、と納得。デカくなった分余ったスペースをバッテリーにつぎ込んだんでしょうか。ずいぶん長持ちする印象です。
【液晶】
普通にきれいです。
10インチなので広い分ムラとか気になったりするかもね、って思っていましたが、考えてみたらPCでは20インチだ30インチだってのが普通に使われているわけですからね。10インチごときでどうこうということはないですよね。
【付属ソフト】
スマホにしてもタブにしても、普通は買ってまず最初にするのは付属ソフトの削除ではないかと思うのですね。
というわけで、どんなのがあったかもう覚えておりません。
【総評】
そんなわけで今のところ非常に満足はしているのですが。
一点だけアレなのは、Quick Chargeや、Apt-Xなどの規格系にことごとく対応していない気がします。
ちょっと調べてみたけど、どうもそういう記述が見当たらない。どっちも割と使い勝手に関わるものなので、できれば対応していてほしいです。
あと、このタブに限った話ではないですが、10インチはやっぱりいいですね。
Android7からは画面分割の機能が追加されましたが、スマホはもちろん、8インチタブでもちょっとキツい。1画面当たり4インチになってしまいますからね。ちょっと調べてみたんですけど、4インチのスマホって今は完全に絶滅していて、メジャーなメーカーだとシャープが2012年に出したのが最後ですから。要するに、画面としてちょっと小さいと。そういうことではないかと思うのですね。
その点10インチあれば、画面分割してもそれぞれが5インチある。5インチっていったら、もう完全にスマホとしてメジャーな画面サイズです。どのアプリでも全然実用的。
スマホしか持たないくせに、やれ画面分割なんて全然使えねーだの、文字が小さくて何が書いてあるのか読めねーよ、だのと、文句タラタラの日本人のなんと多いことか。
でも10インチタブユーザは知っています。これが普通に使える機能であることを。(いや、正直まだちょっと使いづらいけど、、、)
電子書籍も、特に雑誌なんかはスマホでは読みづらくて、某大手密林サイトでも雑誌のKindle版にはスマホで大判雑誌を読もうなどという方々から心ない低評価が浴びせられていたりしますが、10インチタブユーザなら余裕。むしろ高評価。
10インチタブ最高です。この端末自体もとても使いやすい。買って良かったです。
5概ね満足しています
これまでQua tab 02の白ロムをWi-Fi運用していたのですが、使っていて処理の引っ掛かりが多いため、本機を購入しました。
【デザイン】
シンプルでボタンへのアクセスも悪くないです。電源ボタンは、音量ボタンと間違えないよう加工されており、細かいところがしっかり作られてます。ベゼルが少し広く感じますが、カメラと指紋認証があるので仕方ないところかと思います。
【処理速度】
ミッドレンジのSoCなので、重いゲームを動かすには足りないでしょうが、日常的な使用範囲ならまず困ることのないスペックです。Qua tab 02では、バックグラウンドの処理でフリーズしてしまうことがしばしば発生しましたが、本機ではそういったことがほぼ起こりません。
【入力機能】
反応がちょっと弱い? 同じタッチペンを使っていて、Qua tab 02だと反応してくれる筆圧で、本機は反応してくれないことがしばしば発生します。きちんと押せば反応してくれるのと、長押しが途切れることはないので、実用上の問題はありません。
日本語入力はFSKARENが採用されており、廉価タブレットはiWnnが多いように感じますが、個人的にはFSKARENの方が使いやすいと思います。ATOK Passportユーザですが、今のところFSKARENを使い続けてます。ATOKと比べると、辞書の弱さはなんともなりませんが。
【携帯性】
ほぼ自宅で据え置きなので、無評価です。
【バッテリ】
持ちは悪くないですし、スリープ時の消費電力も許容範囲です。
【液晶】
このクラスでは一般的な品質だと思います。
液晶そのものの品質よりも、問題として、輝度を自動調整にしたときに明るさが安定せず、画面が極端に暗くなってしまうことがしばしば発生します。調べると、どうもLAVIEシリーズの持病みたいなものらしく、他の機種でも同様の事象が発生するようです。私はほぼ室内で使うので、自動調整できなくても問題は無いのですが、人によってはかなり使いにくいかもしれません。
【付属ソフト】
付属ソフトには何も期待してないので、無評価です。
【総評】
このクラスのタブレットは、1万円ケチってランクを落とすか、1〜2万円追加して上位機を狙うか難しいところではありますが、重いゲームは遊ばず普段使いで充分な性能があればよいという層なら、本機のコスト対性能比はちょうどよいバランスではないかと思います。1点だけ難を挙げるとすれば、ストレージが16GBなので、ここは32GB欲しかったところです。
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369位 |
329位 |
4.19 (35件) |
272件 |
2020/1/14 |
2019/10/25 |
10.1インチ |
Android 9.0 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
580g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 439、2GHz+1.45GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:580g 幅x高さx奥行:242x24x166mm カラー:アイアングレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7000mAh、駆動時間:11時間
【特長】- Googleアシスタントを搭載し、スマートディスプレイとしても使える10.1型Androidタブレット。メモリー容量は4GB。
- JBL Hi-Fiスピーカー、ドルビーアトモスへの対応などエンターテインメント機能を強化。動画や音楽などハンズフリーで手軽に楽しめる。
- オクタコアプロセッサー、顔認証、5GHz帯対応のワイヤレスLAN、最大約11時間の長時間バッテリー駆動などすぐれた基本性能を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5外に持ち歩かないのであれば最良。
初タブレットが同じスタイルのYOGA8だった事も有り、スタンド付きタブレットの便利さは実感。
以前は仕事の関係で職場にいつも持ち歩いていましたが、転職後はタブレットを持ち歩かなくても良い環境になったので、重量も然程気にならなくなりました。
radikoとdマガジンのアプリを頻繁に使用しますが、特にradikoに関しては最適なタブレットなのでは?と感じます。音質を語るレベルとは言い難いが、両サイドに配したJBLチューニングのスピーカーに不満は無いですし、通常のタブレットには無い音の奥行きは体感出来ます。
トラブルと言う程では無いですが、MicroSDカードの認識が上手く行かないので、現在は装着していません。
5何といっても音がいい!!(^^♪
今年の秋あたりにipadが新しくなったら買い替えよ―かなーと
家電量販店のコーナーを何気なく見て回っていましたら、なんと
このサイズにJBLのスピーカー積んで諭吉3以下で!画面綺麗で!!
その場でYouTubeにつないで普段聞いている音楽をかけさせてもらったら
音の良いのと臨場感がすごい!! こんなパッドにドルビーアトモス
付いてるんだって!!(^^♪
ここの口コミ全部読んで次の日にはぽちっちゃいました。
結果、満足でゲームなどでもスムーズにできるし、スタンドも
手持ちで邪魔かと思いきや、ベッドでの縦読みでもスタンドを
出して、左手で引っ掛けるように持つと、あまり重さなども苦が無く
使いやすいです。
スマホもアンドロイドなので連携もとれて直ぐ使いだせるし
めっちゃいい買い物!!
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![Galaxy Tab S10 Ultra 512GB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655738.jpg) |
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629位 |
329位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/27 |
2024/10/ 3 |
14.6インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
512GB |
12GB |
718g |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 ストレージ容量:512GB メモリ容量:12GB CPU:MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:718g 幅x高さx奥行:326.4x5.4x208.6mm カラー:ムーンストーン グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:11200mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間
【特長】- 「Galaxy AI」を標準装備した14.6型タブレットPC。メモリー12GB、ストレージ512GBで、「Sペン」が付属する。
- Dynamic AMOLED 2X(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。
- 反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。強化したバッテリー性能でゲームや動画もさらに長時間楽しめる。
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292位 |
379位 |
3.79 (16件) |
97件 |
2021/6/18 |
2021/6/18 |
10.1インチ |
Android 11 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
3GB |
508g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:3GB CPU:Unisoc SC9863A、1.6GHz コア数:8コア センサー:Gセンサー GPS:○ 重量:508g 幅x高さx奥行:243.2x8.2x162.2mm カラー:シルバー系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n Bluetooth:Bluetooth4.2 マイク:○ 背面カメラ:カラーCMOSカメラ(オートフォーカス) 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:カラーCMOSカメラ(固定フォーカス) 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、6000mAh、WEB閲覧:12時間
【特長】- 大画面10.1型フルハイビジョンIPS液晶と8コアプロセッサーを搭載したAndroidタブレット。
- 6000mAhの大容量バッテリーを搭載し、WEB閲覧は最長約12時間まで可能。充電時間は約3時間。
- デュアルスピーカー2Wを採用し、クリアで迫力のあるサウンドを提供する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadmini2から(2週間使用して)
ipadmini2が壊れてしまった為、家族共用として購入しました。主に動画視聴、漫画、買い物に使っています。ipadにすることも考えましたが、iosにいまいち慣れることができなかったことと、価格が中古でも高いことからandoridに。
(因みに、androidのARROWStabを使っていたことがあります。)
【デザイン】無骨な感じだが、不満はない。
(純正のカバーと画面保護シートを付けています。)
【処理速度】多少遅いときもあるが、動画が途中で止まったり、アプリが落ちるなんてことは一度も起こっていない。YouTube、WOWOWオンデマンド等、立ち上がりは少し遅いが問題無く見れている。
【入力機能】サクサク打ち込める。タッチ感度も良好だと思う。
【携帯性】10.1インチなのでそこまで期待していないが、片手で持つには少し重い。両手で持ったり、ふとももに乗せて使う分には全く不満なし。
【バッテリ】これまでのものより少し良い位かな?
【画面】FullHD+ということで十分綺麗。ただ、画面の明るさは最低でもまあ見えるレベルということで明るめ。
【付属ソフト】本当に最小限。初期ホームが滅茶苦茶スッキリしてる。
【コストパフォーマンス】国内メーカーにしては良い方だと思う。サポートもしっかりしてると思う。
【その他】充電器:付属しているのは嬉しいけど、充電するとパソコンの充電器位熱くなる。
イヤホンジャック:普通に差し込めはするが、結構抜けやすい。
カメラ:あまり使わないものの、だいぶ粗い。これ位のものならもっと小さく、出っ張りの無い形にできなかったのだろうかと思った。
【総評】家族それぞれの用途で満足して使えています。2、3年は持つかな?という感じです。また製品を出して頂けるなら、もう少し軽く、細かい不満点を改善してもらいたいと思います。
5初めてのタブレット
初めてのタブレットです。ちょっと重いかなーと思いましたが、作りがしっかりしていて、性能・画質は最初のタブレットとしては、いいと思います。
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373位 |
379位 |
3.92 (15件) |
32件 |
2022/10/21 |
2022/10/28 |
10.61インチ |
MIUI 13 for Pad based on Android 12 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
3GB |
445g |
【スペック】画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:3GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア その他機能:Google Play対応 重量:445g 幅x高さx奥行:250.38x7.05x157.98mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8000mAh、読書:26時間、動画再生:21時間、ゲーム:12時間
【特長】- 90Hz駆動の10.61型2Kディスプレイを搭載したタブレット。軽量アルミユニボディを採用し、重量約445g、厚さ約7.05mm。
- テュフ ラインランド認定の低ブルーライトディスプレイが目を保護する。大容量8000mAhバッテリーを搭載し、18Wの急速充電に対応。
- 4基のスピーカーとDolby Atmos対応のパワフルなスピーカーにより、映画館のような迫力のある音響が体感できる。22.5Wの充電器が同梱されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高です!
以前iPadを使用していたので、今回もiPadにしようかと思いましたが、用途が動画鑑賞なので安価なアンドロイド機を購入することにしました。中国製品は少し心配でしたが、コストパフォーマンスは申し分ない製品でした。2万円弱で、これだけサクサク動けば申し分ありません。
5音が良いコスパ最高のタブレット
【デザイン】
ごく普通の真四角10インチタブレット
【処理速度】
単一処理でWeb検索やTver等の動画を見るには十分
【入力機能】
初めはタブレット横画面サイズのキーボードが使いづらかったが、設定で小さいキーボードにしてから快適
【携帯性】
自宅内でしか使用しないので携帯性は求めていない
【バッテリ】
今のところ十分、劣化しなければいいけど無理だろうね
【画面】
綺麗だしタッチ反応もいい
【付属ソフト】
個人的に不要な物もあるがアンインストすればいいだけ
【コストパフォーマンス】
最後の投げ売り2万円以下で買ってるので文句なし
【総評】
家でまでスマホ弄ってるよりは、老眼に優しい大画面タブレットをと思い購入、音が抜群に良いのでTV視聴しながらTverでサブ視聴とかしても快適
壊れず長く使える事を願うのみの良品
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159位 |
379位 |
4.44 (17件) |
92件 |
2022/10/21 |
2022/10/28 |
10.61インチ |
MIUI 13 for Pad based on Android 12 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
4GB |
445g |
【スペック】画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Helio G99 コア数:8コア その他機能:Google Play対応 重量:445g 幅x高さx奥行:250.38x7.05x157.98mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.3 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8000mAh、読書:26時間、動画再生:21時間、ゲーム:12時間
【特長】- 厚さ約7.05mm、重量約445g、軽量アルミユニボディのタブレットPC。90Hzのリフレッシュレートを備えたベゼルレス10.61型ディスプレイを採用。
- テュフ ラインランド認定の低ブルーライトディスプレイが目を保護。Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーで迫力の音響体験ができる。
- 8000mAh大容量バッテリーを搭載し、18Wの急速充電に対応。ビデオ通話の際ユーザーを自動で追跡し、フレーム中央に配置する「フォーカスフレーム」が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5HyperOSに対応するかだけ不安
SEは散々な評価でしたが無印は4GB以上なら不満無いです
外部MicroSDが使えるので内蔵容量以上に使えます。
ただ画面タッチで起動しないので慣れが必要です。
気になる点は次期OSに対応するかです。
現在HyperOSのテストはRedmiだとNote12系、K60系だけです。
長く使えないと買う時は安くて割高になります。
5一家に一台は欲しいサイズ
【デザイン】
シンプルだがそれがよい
【処理速度】
高速で映画やネットを見る分には特に不満に感じない
【入力機能】
特に不満はない
【携帯性】
携帯することがないので無評価
【バッテリ】
減りは遅いが、充電するのも遅いように感じる
【画面】
大きくてとても良い
【付属ソフト】
可もなく不可もなく
【コストパフォーマンス】
購入後に安くなったので、それを見てしまうともう少し待てばという印象
【総評】
OSがdistributedなのか、戻るボタンがない等使いづらい点があるが、要件を満たしているので満足
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352位 |
379位 |
2.61 (10件) |
63件 |
2018/11/20 |
2018/11/28 |
10.1インチ |
Android 8.1 |
Wi-Fiモデル |
16GB |
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480g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:16GB メモリ容量:2GB CPU:Snapdragon 450、1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサ GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:242x8.1x168mm カラー:ホワイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 マイク:○ 背面カメラ:カラーCMOSカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:カラーCMOSカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、4850mAh、Wi-Fi 通信:11時間、ビデオ再生時間:8時間
【特長】- 解像度1920×1200の約10.1型ワイドIPS液晶を搭載したタブレット。初めてのタブレット利用に最適なエントリーモデル。
- サポート情報ガイド「LAVIEアシスト」が Googleアカウントの登録方法、インターネットやメールの始め方、映画やドラマの視聴方法などをわかりやすく解説。
- 複数のアプリを同時に表示できる「マルチウィンドウ」を採用。「Microsoft Office Mobile」の搭載で、自宅のリビングで文書の修正やメール作成なども可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4操作性とデザインがとても良い!
良い点・・・デザインが良い。操作性がよい。バッテリーの持ちと充電時間が短くて良い。
悪い点・・・使い方をもっと迅速に調べられる様な策を施して欲しい。
特にグーグルドライブやフォトなどよく使うアプリについては
特集など組んでもらえればいいかなと思います。
4こんなもんかな
【デザイン】
すっきりしたデザインで気に入ってます。
白を基調としてるのは格好良いですね。
【処理速度】
まあまあというか、これぐらいならば動画専用タブレットとして使えるなと思いました。
【入力機能】
特段良い機能がある感じではありませんね。
【携帯性】
軽いので非常に満足しています。
【バッテリ】
ちょっと持たないような気がします。
まあ外に持ち歩かないので、そこまで大丈夫ですが。
【液晶】
綺麗です。
動画が良く見えるので、満足ですね。
【総評】
中華製に比べると高いので、日本製がどうしても良いという人向けです。
機能としては問題なく使用できます。
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425位 |
379位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/9/16 |
2021/6/15 |
10.3インチ |
Android 11 |
SIMフリーモデル |
64GB |
4GB |
460g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス、近接センサー GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:244.8x8.2x153.9mm カラー:アビスブルー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:15時間
【特長】- 10.3型ワイドIPSパネル(1920×1200ドット)を搭載したタブレットPC。約8.2mmの薄さ、質量約460gの薄型軽量ボディで、バッグに楽に収納できる。
- 8コアのMediaTek Helio P22T プロセッサーと4GBメモリーを搭載し、最大約15時間の長時間駆動が可能。
- ドルビーオーディオ対応のステレオスピーカーを搭載。AER(Android Enterprise Recommended)と認定されているため、ビジネスでも安心して使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動作は緩慢だがそれ以外は良し
2024年1月に秋葉原のイオシスでCランク14,800円で購入しました。
【デザイン】普通の板状、色は渋くていいと思います。大手メーカー製だけあって作りはいいです。安っぽさは感じません。
【処理速度】かなりもっさりしてます。アプリが立ち上がるまで1テンポ、2テンポ待たされる印象です。ただ立ち上がってしまえばその後の動きの遅さはあまり気になりません。Antutuベンチマーク結果156,361点でした。
【入力機能】デフォルトのIMEが馴染めなかったので速攻でGboardに変えました。
【携帯性】ベゼルが狭いので10インチ超のわりには持ちやすいと思います。厚みも8.2mmという数値以上に薄く感じます。
【バッテリ】中古で買った割にはけっこうもちます。不満はないです。
【スピーカー】横持ちにした時に左右から鳴るようなスピーカー位置です。音質はちょっと高音がキンキンするような気がしますが、TVerとかでバラエティ番組を見る程度であれば充分です。
【カメラ】画質云々はおいておきますが、シャッターを切る際に爆音がします。ちょっと外では使えそうもありません。(元から使う気はありませんが)
【画面】きれいですね。充分です。
【付属ソフト】Googleのアプリ中心にプレインストールされてます。余計なアプリがなくて良いです。
【コストパフォーマンス】中古で14,800円と考えれば満足です。
【総評】
何が良いかってLTE対応でバンドも1,3,5,8,19,26,28,34,38,39,41と充実していることです。
au・Softbank・docomo全部いけました。楽天は試してません。5Gには対応していませんが、どんなに回線速度が速くてもこのタブレットがついていけそうもないのでLTEで充分です。
もう一つ良いのはAndroid12までバージョンアップできたことです。Android12をサポートしないアプリもそうはないと思うので、しばらくは色んなアプリのサポート期限を気にせず使えそうです。
※イオシスのサイトを覗いてみたらBランク品が10,800円、Cランク品が8,980円になってました。この値段ならカーナビ用にもう一台買い足そうかな。(2024年5月15日現在)
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![Xiaomi Pad 5 6GB+256GB 2022年版 [コズミックグレー]](https://gd.image-qoo10.jp/li/978/699/7111699978.jpg) |
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459位 |
379位 |
4.21 (4件) |
0件 |
2023/4/13 |
- |
11インチ |
MIUI 12.5 for pad (Android 11ベース) |
Wi-Fiモデル |
256GB |
6GB |
511g |
【スペック】画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:256GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 860、2.96GHz+2.42GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:アンビエントライトセンサー、色温度センサー その他機能:Google Play対応 重量:511g 幅x高さx奥行:254.69x6.85x166.25mm カラー:コズミックグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8720mAh、オーディオ再生:5日間、ビデオ再生:16時間、ゲーム:10時間
【特長】- 120Hzリフレッシュレートに対応したWQHD+ディスプレイ搭載のタブレットPC(11型)。4基のスピーカーを内蔵し、DolbyVision、DolbyAtmosに対応。
- ブルーライトを抑えた眼にやさしいディスプレイを採用。ディスプレイには専用のアンビエントライトセンサーも装備され、照明環境に正確に適応する。
- 8720mAh(typ)大容量バッテリーを搭載し、5日間以上の音楽再生、16時間以上の動画再生、10時間以上のゲームができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タブレットPCは欲しいが、高級モデルまでは買いたくない人向け
【デザイン】
昔ipadを使っていましたが、特に安っぽい作りでもなく遜色ないと思います。
【処理速度】
ブラウザで複数のタブを開いてもスムーズに動きます。
【入力機能】
特にひっかかりもなく入力できます。
【携帯性】
ずっしりくるので家用だと思います。
【バッテリ】
一晩で数%の減りなので、結構保つと思います。
【画面】
発色がよく、残像等ありません。
【付属ソフト】
ホーム画面の広さに余裕がある割りに、ウィジェットとアイコンがほとんど置けないので外部アプリが必要です。
【コストパフォーマンス】
一昔前のモデルを中古で買うよりは安いと思います。
【総評】
高級機ほどの性能はありませんが、ベッドサイドで動画や写真を楽しむには充分だと思います。
4普段使いでは問題ありません。
【デザイン】デザイン、質感共にシックな感じで気に入りました。
【処理速度】特にゲームをする上での問題はなさそうです。
原神、アズレン、ヘブンバーンズ共に問題ありません。
【入力機能】Bluetoothでキーボード接続しているので特に
気にはなりませんがタッチパネルでもOK
【携帯性】 やはり大きいので携帯性は良くないです。
電車内で座って使うにはいいですが立ったままですと
邪魔です
【バッテリ】バッテリーもちも特に問題ありません。
【画面】 液晶が若干暗いような気がします(明るさ最大にしても)
【付属ソフト】いらないアプリは削除したの特に気になりません。
【コストパフォーマンス】 ネット閲覧、動画鑑賞、ちょっとしたゲーム
ではOKですがmicroSD等が使えず拡張性が
ありません。それだけが難点です。
【総評】
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![Lenovo Tab K11 Gen 2 ZAFS0052JP [ルナグレー]](https://image.nttxstore.jp/250_images/L/LN/LN16838888.jpg) |
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346位 |
379位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/30 |
2025/8/下旬 |
11インチ |
Android 15 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
4GB |
480g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:MediaTek Dimensity 6300 コア数:8コア 重量:480g 幅x高さx奥行:254.6x7x166.2mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー
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292位 |
379位 |
3.13 (2件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
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6.13インチ |
Android 11 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
170g |
【スペック】画面解像度:1648x824 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB コア数:8コア センサー:Gセンサー、光センサー その他機能:Google Play対応 重量:170g 幅x高さx奥行:80x8x159mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1600万画素 バッテリー性能:Li-ion Polymer、3950mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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4WEBサイトまで見やすい多機能タブレット
電子書籍に最適化されていて文字が見やすいのは言わずもがなで、更にWEBサイトの閲覧も綺麗でスクロールを速くしても処理落ちしません。
Googleplayに対応しているから電子書籍の種類の制限も無くて、初めての人に良いと思います。
バッテリーは重たい専用機に比べたら減りが速いです。
3高画質できれい
この商品は高解像度のディスプレイが特徴的で、文字がとてもクリアに見えます。で、紙のような質感があるところがとても良かったと思います。長時間読書していると目が疲れやすいのですが、それが少ないような気がします。ストレスなく読書に集中できるのはとても良かったと思います。またデザインも良かったと思いました。軽くて持ち運びがとても便利だと思います。外出先でも手軽に読書を楽しむことができます。ページのめくりもスムーズです。タッチ反応が良くページをめくる時の遅延がほとんど感じられません。タッチ操作だけでなく物理ボタンも搭載されているので、好みで使うことができるのもいいと思いました。また、充電回数も少なく済むようにバッテリーの持ちがいいなと思います。最初のうちは慣れるまで時間がかかりましたが、慣れてしまえばかなり直感的に使える商品だと思います。
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407位 |
379位 |
3.67 (4件) |
19件 |
2022/11/15 |
2022/11/17 |
10.61インチ |
Android 12 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
470g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサ、ジャイロセンサ、照度センサ、Hallセンサ GPS:○ 重量:470g 幅x高さx奥行:251.2x7.45x158.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、7700mAh、Web閲覧時:14時間
【特長】- 高精細IPS液晶を搭載した10.61型タブレットPC。動画やゲームも快適に操作できる8コアプロセッサーと大容量メモリー(6GB)を採用している。
- 約128GBのストレージとmicroSDメモリーカードスロットを搭載し、写真や動画、アプリをたっぷり保存できる。4スピーカーと立体音響技術Dolby Atmosを採用。
- 顔認証対応フロントカメラを備え、パスワード入力なしですぐに使える。バッテリー駆動時間は約14時間(Web閲覧時)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面がきれい
古いiPadが更新されなくなったので、いろいろな商品を比べて、iPadよりお値段が安いこちらの商品にしました。アンドロイドのタブレットは、初めてだったので、今までと、全然使い方が違いますが、すぐに慣れました。新しいので、画面もきれいで、バッテリーの持ちもよく、大満足です。
4ごく普通に使える
ゲームのような高スペックを要求することはしていないので、参考までに。
【デザイン】保護ケースに入れるとよくわからなくなるので、あまり気にしてません。
【処理速度】特に問題ないのですが、タブレットの横画面に対応していないアプリの動作が不安定です。OS の仕様かもしれないので、何とも言えません。
【入力機能】タッチパネルの反応は良好ではないですが、許容範囲です。
【携帯性】10インチではまあまあではないでしょうか。
【バッテリ】画面表示時間が長いとそれなりに消費します。
【画面】見やすく比較的自然な発色だと思います。明るさも自動調整で十分。
【付属ソフト】NEC のソフトは一切使用していません。マニュアルも結局 web に飛ばされるだけです。他は使用しないので削除か停止しています。
【コストパフォーマンス】もっと安いのもありますが、メーカーのサポート体制に投資すると思えば妥当な価格かと思います。
【総評】可もなく不可もなく。唯一、リセットボタンが独特で探し当てるのにかなり苦労しました。ハード面の説明書は紙で配布してほしいと強く思います。
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540位 |
379位 |
3.87 (7件) |
2件 |
2021/11/10 |
2021/11/ 9 |
7.8インチ |
Android 10 |
Wi-Fiモデル |
32GB |
3GB |
235g |
【スペック】画面解像度:1872x1404 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:Cortex A72+Cortex A55 コア数:8コア タッチペン付属:BOOX Pen Plus その他機能:Google Play対応 重量:235g 幅x高さx奥行:194x6.3x136.5mm カラー:ホワイト 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 マイク:○ バッテリー性能:Polymer Li-on、2000mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面の端で書く位置がずれる以外は満足
【デザイン】
純正カバーも買いましたが薄くて軽くてシルバーで高級感あります。
【処理速度】
e-inkなので仕方ないですがサクサクではないです。ただ通常使う分にはそこまで気にならない。スマホではないので。
【機能性】
純正アプリとしてノート、PDFリーダー、ブラウザなどが入ってます。androidなので、onedrive、kindleも入れています。ノートアプリはまぁまぁ使いやすいです。
【画質】
解像度も高く良いです。しかし、kindleで活字を読むのですがkindle paperwhiteと比べると文字があまりくっきりしません。設定で黒のコントラストをあげると少し完全しますがそこだけ少し残念。
【携帯性】
軽くて薄いので携帯性はとてもよい。
【バッテリ】
wifiオフ、android のストアアプリを無効にすればかなり長持ちします。逆にそれをやらないと割と減りが早い。
【総評】
内臓されてる磁石の影響かわかりませんが、上下左右の画面の端が、どんなに頑張ってキャリブレーションをしてもペン先と書く位置がずれます。それ以外は、紙のノート代わりになり電子書籍になるのでとても重宝している。
5Eインクのアンドロイド端末・・読書、メモ、フォトスタンドに。
本体と専用ケースと合わせて購入しました。メモ書きできるKindleができたらいいのになぁ、と言ってたら、妻がこれを見つけてくれました。
【デザイン】
薄くて、たいへん美しいと思います。
【処理速度】
処理速度というより表示の切り替え速度が、Eインクの特性から、液晶やOLEDに比べれば当然遅く、またモノクロ画面なので、ウェブサイト、特に動画の閲覧には向いていません。主に読書とメモ書き用で使ってます。筆圧感知のペンなので、細かい絵を描いている人もいるようです。付属のアプリにはレイヤー機能も付いています。
【機能性】
アンドロイド端末なので、GoogleのPlayストアでアプリをダウンロードできます。ここが、同じEインク端末のKindleとの最大の違いです。私はKindle以外にGoogle PlayブックスやKOBOも使っているので、嬉しいです。そして、読書用途としてEインクは、液晶やOLEDに比べて圧倒的に読みやすいです。「電子ペーパー」なので・・・。また、表示内容を変えない限り電力が発生しないので、バッテリーが長持ちします。
通信機能としては、WiFiとBluetoothが付いています。
メモ書き用途としても、使ってみて、たいへん使いやすくて感動しています。付属アプリの「ノート」というアプリが機能が豊富でまだ十分使いこなせていないのですが、これまでスマホやタブレットで試してきた手書きアプリなどに比べれば、全然スムーズな描き味で快適です。手書き文字をテキスト化してくれる機能もあります。このアプリで作成したノートのデータはOnyxが提供しているクラウドに保存され、スマホやPCで共有できるようになっています。
【画質】
モノクロですが、非常に精細で美しいと思います。モノクロ写真がたいへんきれいに表示できます。私は、気に入った写真をたくさん入れて、スクリーンセーバー画像として、スリープする毎にランダムに絵が表示されるように設定しています。添付の写真はそのうちの1枚です。このようにスリープ画面でフォトスタンドにもなりますね。このような使い方ができるのも、一般的なタブレット端末との大きな違いだと思います。
紙のように、外光で見るのが一番見やすいのですが、暗いときのためにバックライト(フロントライト?)も用意されています。それも、暖色と寒色の2種類のライトを、それぞれ明るさを細かく設定できるようになっています。
【携帯性】
7.8インチの画面サイズで230g、スマホよりも軽い。但し、専用のケースにセットすると、合わせて400gくらいになってしまいます。それでも、このケースに入れた方が持ちやすいので、使ってます。また、このケースには、本体にはない、ボリュームの物理スイッチが付いていて本体に連動するようになっているので、Kindleなどで本を読むときのページめくりに重宝します。
ただ、この専用ケースだけだと、ペンの収納が不安定です。ペンは本体にマグネットでくっつくようになっているのですが、この専用ケースにセットしても横からペンがはみ出した状態です。持ち歩かないのであれば問題ないのですが、他のものと一緒にカバンに入れて出し入れするとペンを落としそうで怖いです。そこで、私はリヒトラブのA5サイズのバッグインバッグというのを購入しましたが、これがペンを収納できるポケットもあり、サイズ的にもぴったりでした。
【バッテリ】
今は、買って間もないので、しょっちゅういじっているのですが、それでも1週間くらいは持ちそうで、普通の使用状態になったら2、3週間くらいは持つのでは、という感じです。電源の設定も変えられて、まだ模索中ですが今のところ、触らない状態で30分経ったらスリープ、2日たったら電源オフ、という設定にしています。
【総評】
普通のタブレットやKindleに比べれば高価ですが、Eインクのアンドロイド端末としては高C/Pにまとめられていると思います。普通のタブレット端末のようになんにでも向いているのではなく、読書とメモ書き(及びモノクロフォトスタンド)、という用途にわりきって使うのには最適で、大満足です。
(追記)
互換性のある格安のスタイラスペンを見つけました!
"raytrektab stylus S2" というもので、ドスパラで買えます。
あまり安いので不安だったのですが、ちゃんと使えました。本体購入時に付属していた純正品に比べて細めで、長時間使うと疲れそうですが、万一の時の予備のペンとしては十分だと思います。
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![Idea Tab Pro ZAE50017JP [ルナグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001683648.jpg) |
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348位 |
379位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
2025/1/中旬 |
12.7インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
8GB |
620g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 8300 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー 防水機能:IPX2 防塵機能:IP5X GPS:○ 重量:620g 幅x高さx奥行:291.8x6.9x189.1mm カラー:ルナグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:11時間
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![Lenovo Tab M10 Plus (3rd Gen) ZAAN0158JP SIMフリー [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001521568.jpg) |
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753位 |
379位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/ 8 |
2022/7/12 |
10.61インチ |
Android 12 |
SIMフリーモデル |
64GB |
4GB |
465g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー GPS:○ 重量:465g 幅x高さx奥行:251.2x7.5x158.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:12時間
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644位 |
379位 |
3.55 (4件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
- |
10.3インチ |
Android 12 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
430g |
【スペック】画面解像度:2480x1860 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:2.4GHz コア数:8コア センサー:Gセンサー タッチペン付属:BOOX Pen Plus その他機能:Google Play対応 重量:430g 幅x高さx奥行:193x5.8x226mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 マイク:○ 生体認証:指紋認証 バッテリー性能:Li-ion Polymer、3700mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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5目に最高にいい!
すごく良い目に良いカラーE-inkで、ほとんどのコンテンツ楽しめる!アニメを見るのはきついけどYoutubeなら行けるかなって感じです。カラーの漫画やChatGPTや英語学習、Kindle本やSNSに使っていきます!
5読みやすく、書きやすいです。
特に自分が今回こだわったのはメモの取りやすさで、読む書くに特化した製品だけあって手帳に書くのと同じ蔵の手間で燃えもを取ることが出来、それを効率的に保存できます。
目に優しくて見やすい電子書籍リーダーに加えて、メモ帳が欲しいのならお勧めですよ。
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![REDMAGIC Nova 12GB+256GB [ミッドナイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665378.jpg) |
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401位 |
379位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/12/ 2 |
2024/11/13 |
10.9インチ |
REDMAGIC OS 9.5(Android 14ベース) |
Wi-Fiモデル |
256GB |
12GB |
530g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2880x1800 ストレージ容量:256GB メモリ容量:12GB CPU:Snapdragon 8 Gen 3 LEADING VERSION センサー:加速度センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、ホールセンサー、近接センサー 重量:530g カラー:ミッドナイト 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.4 マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:5000万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:2000万画素 バッテリー性能:10100mAh、駆動時間:18.7時間
【特長】- Snapdragon 8 Gen 3リーディングバージョンと2.8K高解像度液晶ディスプレイを搭載した10.9型ゲーミングタブレットPC。容量は12GB RAM+256GB。
- リフレッシュレートは最大144Hz。20,000RPMの17×17mm大サイズターボファンを内蔵し、すぐれた冷却性能を実現。
- バッテリー容量は10,100mAh、バッテリー持続時間(通常使用)は約18.7時間。DTS:X Ultraサウンドにより全方位の3Dオーディオ体験を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲームされる方はこれ一択てくらいイイです!
【デザイン】
パッと見た目は最近の無印iPadに似ていていいです
裏面はゲーマーを意識してるのかな?
冷却ファンが回っていることが見えるのはいいですね!
【処理速度】
すごくいいです!
原神や鳴潮が最高設定でちゃんと動きます
3時間くらい使ってもカクツクことなく動きます
【入力機能】
タッチ感度も適切で良好です
【バッテリ】
重めのゲームをするとみるみる減っていきます
ゲーム以外ならそんなに減りません
バッテリーをパスして直給電できるのでバッテリーを痛めることなくゲームできます
その場合は60W充電器等を別で購入されることをオススメします
通常の充電器だと電力が追いつかずにバッテリーが切れます
直給電しても発熱等なく長時間問題なくゲームできます
【画面】
液晶だけどコントラストくっきりしてて発色綺麗です、Androidなので色調もカスタマイズできます
古いから比較になるかどうかだけど第6世代無印iPadより画面綺麗です
【コストパフォーマンス】
性能から考えてiPadと比較するとコスパはかなりいいと思います
【総評】
原神や鳴潮を大きなモニターでいつもやるのは疲れるので手軽に見やすい画面でできる端末を探していてiPadと比較検討した結果、長時間のプレイだとiPadは発熱でカクツクらしいのでこれを購入しました
スマホだとサクッとログインにはいいけどプレイするには小さすぎますからね
ほんとに画面の大ききがちょうどいいです!
はじめて購入するメーカーでAndroidタブだしとても不安だったけど購入して正解でした!
現在、鳴潮を最高設定で長時間プレイできるのはこれだけだと思います
UIや設定も癖がなくてわかりやすいのでiPad勢の方もすぐ慣れると思います
すごくいいタブレットなのでもっと売れて評価されてほしいですね
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1213位 |
379位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 1 |
2024/1/29 |
10.1インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
690g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 5430、2.1GHz コア数:6コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、Eコンパス、近接センサー 防水機能:IPX7 防塵機能:IP6X 重量:690g 幅x高さx奥行:260x12x165mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 NFC対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8800mAh、駆動時間:20時間
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753位 |
379位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/27 |
2023/8/ 4 |
12.4インチ |
Android 12 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
8GB |
780g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Snapdragon 888 重量:780g 幅x高さx奥行:285x8.4x189mm カラー:ブラック系 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1600万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:9070mAh
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![LUCA TE102M3N1-B [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41pwTYnAasL._SL160_.jpg) |
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1014位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/20 |
- |
10.1インチ |
Android 12 |
Wi-Fiモデル |
32GB |
3GB |
573g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT6761 コア数:4コア センサー:加速度センサー、地磁気センサー GPS:○ 重量:573g 幅x高さx奥行:245.2x9.7x161.7mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:5000mAh
【特長】- 見やすいサイズで楽しみたい人に適したエントリーモデルの10.1型タブレットPC。B5ノートに収まるサイズ感で持ち運びも楽。
- 広い視野角で、豊かな諧調と繊細な色彩を表現。角度が変わっても色味の変化が少なく忠実に色を再現する。
- 5000mAhバッテリーを内蔵し、USBコネクタ形状規格は使い勝手のよいType-Cポート。
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1304位 |
-位 |
- (0件) |
19件 |
2021/9/27 |
2021/10/ 4 |
10.1インチ |
Android 11 |
Wi-Fiモデル |
32GB |
3GB |
545g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:Cortex A55、1.6GHz コア数:8コア センサー:環境光センサー その他機能:Google Play対応 重量:545g 幅x高さx奥行:243x8.6x162mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:30万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、6000mAh、駆動時間:13時間
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407位 |
-位 |
3.31 (13件) |
229件 |
2019/1/22 |
2019/1/24 |
10.1インチ |
Android 8.1 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
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440g |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 450、1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサ、照度センサ GPS:○ 重量:440g 幅x高さx奥行:242x7x167mm カラー:ホワイト 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:カラーCMOSカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:カラーCMOSカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、7000mAh、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生時間:10時間
【特長】- 約10.1型ワイド、広視野角のIPS液晶を採用したタブレット。8コアプロセッサーと4GBメモリーを搭載。
- 夜間でも見やすく表示する夜間モードと、画面分割して複数アプリを同時に表示するマルチウィンドウ機能を搭載。
- ストレージ約64GB搭載で、動画や写真、アプリをたっぷり保存可能。バッテリー駆動は約10時間(Web閲覧時、ビデオ再生時)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5LAVIE Tab E TE510/JAW PC-TE510JAW
機能性能とも文句無し
子供用のタブレットとして購入
明らかに当方のミスですが、別サイトのケースを探しケースも購入しましたが品番が違い再購入をしました。
購入を検討中の方は1文字づつ慎重に十分に調査してください。
4指紋認証が快適
指紋認証の動作も快適です。
処理速度も早く、デザインもシンプルでいいです。
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![Lenovo Tab K10 ZA8R0079JP SIMフリー [アビスブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001530342.jpg) |
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784位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/18 |
2022/12/ 6 |
10.3インチ |
Android 11 |
SIMフリーモデル |
64GB |
4GB |
460g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Helio P22T、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス、近接センサー GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:244.8x8.2x153.9mm カラー:アビスブルー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:15時間
- この製品をおすすめするレビュー
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3デフォルト設定が良くない
●悪い点
・「電源を切る」をタップすると、さらにまた「電源を切る」というダイアログが出て「OK」を押さなければいけず、二度手間になる。
・動画を見ていると音量が上がったり下がったりする。Dolby Audio をオフにしたら解消した。
・再起動するたびに音量がリセットされる。スピーカーを Bluetooth で接続すると音が遅延する。[設定>接続済みのデバイス>ペア済みのデバイス>歯車アイコン]で「HD オーディオ:AAC」をオフにしたら直った。
・動作はあまり速くない。
●良い点
・余計なソフトは少ない。
・安い。
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![IRIE FFF-TAB10B3 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001628401.jpg) |
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608位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/29 |
2023/4/27 |
10.1インチ |
Android 12 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
564g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:MT8168、2GHz コア数:4コア センサー:加速度センサー GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:564g 幅x高さx奥行:243x9.2x162mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C、Micro HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、6000mAh、ビデオ再生:4.3時間
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![LUCA TE103M3N1-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001549009.jpg) |
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716位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2023/7/20 |
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10.1インチ |
Android 12 |
Wi-Fiモデル |
32GB |
3GB |
562g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:MediaTek MT6762 コア数:8コア センサー:加速度センサー、地磁気センサー GPS:○ 重量:562g 幅x高さx奥行:245.2x9.7x161.7mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:5000mAh
【特長】- 視聴しやすいサイズで楽しみたい人に適したエントリーモデルの10.1型タブレットPC。インターネットも動画も、大きな画面で見やすい。
- 解像度1920×1200pixのWUXGA対応、B5ノートに収まるサイズ感で持ち運びも楽。5000mAhバッテリーを内蔵。
- 広い視野角で豊かな諧調と繊細な色彩を表現。角度が変わっても、色味の変化が少なく忠実に色を再現する。
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![Xiaomi Pad 5 6GB+128GB 2022年版 [コズミックグレー]](https://m.media-amazon.com/images/I/21AXrBbuwOL._SL160_.jpg) |
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1427位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/3/ 8 |
- |
11インチ |
MIUI 12.5 for pad (Android 11ベース) |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
511g |
【スペック】画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 860、2.96GHz+2.42GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:アンビエントライトセンサー、色温度センサー その他機能:Google Play対応 重量:511g 幅x高さx奥行:254.69x6.85x166.25mm カラー:コズミックグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8720mAh、オーディオ再生:5日間、ビデオ再生:16時間、ゲーム:10時間
【特長】- 120Hzリフレッシュレートに対応したWQHD+ディスプレイ搭載のタブレットPC(11型)。4基のスピーカーを内蔵し、DolbyVision、DolbyAtmosに対応。
- ブルーライトを抑えた眼にやさしいディスプレイを採用。ディスプレイには専用のアンビエントライトセンサーも装備され、照明環境に正確に適応する。
- 8720mAh(typ)大容量バッテリーを搭載し、5日間以上の音楽再生、16時間以上の動画再生、10時間以上のゲームができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4欠点は少ない。
自宅内使用で購入。cpuに関しては動画鑑賞中心なので、遅さは感じない。アプリを3〜4個開くと、若干重くなるので、その時は1〜2個終了させる。動画(映画)での画面のカクツキは今のところない。画面色合いは若干赤が強い。重量の511gはほぼ平均的ではあるが、手で持って視聴すると30分はきつい。今となってpad6が出たので、そっちを選択となってしまうだろうが、欠点がほぼなく、悪くはない機種です。
4悪くないタブレットだった
【デザイン】
iPadのパクりですが、アルミのサイドフレームはそれなりの質感に見せます。
ただサイドフレームとディスプレイパネルが一体化してないので横から見ると段々になってること、背面がプラスチックなため高級がありません。
【処理速度】
Snapdragon 860(855+と変わらない)を搭載してるので重いゲーム以外で性能不足に悩まされることはありません。
【入力機能】
反応は悪くなく普通。
【携帯性】
11インチあるのでそんなに良くないです。
長時間片手で持つと疲れます。
【バッテリ】
ミドルレンジチップを搭載を搭載したタブレットの方が持つ印象。まあまあです
【画面】
綺麗です。
大手メーカーのタブレットは安くてもそれなりのものを使ってくれますね。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
【総評】
安くて上位互換のXiaomi Pad 6が発売されたのでもうこちらを買う意味はないと思います。
発売当時は4万円台前半でインパクトを残しました。
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518位 |
-位 |
4.33 (10件) |
633件 |
2021/10/26 |
2021/11/26 |
11インチ |
MIUI 12.5 for pad (Android 11ベース) |
Wi-Fiモデル |
256GB |
6GB |
511g |
【スペック】画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:256GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 860、2.96GHz+2.42GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:アンビエントライトセンサー、色温度センサー その他機能:Google Play対応 重量:511g 幅x高さx奥行:254.69x6.85x166.25mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8720mAh、オーディオ再生:5日間、ビデオ再生:16時間、ゲーム:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5AndroidタブレットならXiaomi一択では
機械音痴の妻が、電子書籍・動画視聴目的でタブレットを所望。
Androidスマホしか使ったことのない妻がiPadの操作に慣れないこと、iPadのChromeはシングルタップで済むはずのところを一部ダブルタップしないと受け付けないことなどから、Androidタブレットに絞り、コスパと評判からXiaomiを選択。
ストレージは128GBでよかったのですが、妻がホワイトを希望し、256GB版しか残っていませんでした。
私自身はiPad Air 4を使用しています。
【デザイン】
液晶の反対の面など、きれいに仕上がっていると思います。
電源ボタンや音量ボタンはiPadと同じ配置ですね。Xiaomiらしいと思います。
【処理速度】
腐ってもかつての最上位SOC、Snapdragon 860を搭載しています。現在のスマホでいえばSD 778程度の性能らしく、つまりはミドルハイと言ったところ。
普通のアプリを動かすぶんには、iPadに比べて遜色ない操作感です。原神の類だと、最新のハイエンドスマホほどには動かせないかも。
妻の使い方なら下位のRedmi Padでも良さそうですが、数年後でも処理の重さを感じさせないようにと思い、こちらにしました。
【入力機能】
シビアな使い方はしていませんが、タッチの感度などは良好です。
【携帯性】
11インチで500g程度と、普通の重さと感じます。
Xiaomi Pad 6のほうが、若干軽量化されていますね。
【バッテリ】
まだ使用時間が短いので、無評価で。なお充電器が付属しています。
【画面】
問題なくきれいだと感じます。
これもXiaomi Pad 6のほうが、さらに微細化されていますね。
【付属ソフト】
Xiaomiはメニューに癖があると評価されることが多いのですが、とりあえずちょっとした設定変更は迷わず行えました。
最近Pixel 6aも購入したのですが、そちらも十分わかりにくいw
【コストパフォーマンス】
現在Androidタブレットを買うなら、Xiaomi一択ではないでしょうか。
Lenovoとその傘下のNECは故障の報告が目立ちますし、コスパも低く感じます。
私がiPad Air 4を購入したときはまだXiaomiのタブレットが売り出されていなかったのですが、当時売られていたらこちらを買っていたかも。
【総評】
今のところ満足です。
余談ですが、価格ドットコムでOS:Androidのタブレットに絞ると、MIUIのXiaomiタブレットは検索結果に出てこないのですが、表示されたほうがいいのではと思います。
5用途が合致すれば性能に高い満足
【デザイン】
コズミックグレーを所有。常時、Amazonで購入したサードパーティーのケースを取り付けていますので、デザインを大きく意識することはありませんが、ディスプレイのベゼル幅の狭さに満足しています。
【処理速度】
インターネット、You Tube視聴、ワイヤレスイヤホンで音楽鑑賞が主な用途で、フリーズ等の不具合の経験は現在の所ありません。
【入力機能】
microSDメモリーカードに対応していないので、内蔵ストレージに音楽データを保存することになりました。パソコンとUSBケーブルで接続してデータ転送する際に、何回か途中で止まってしまいました。約70GBのデータが理由か、USBケーブルの相性の問題か分かりませんが、音声データをアルバム毎に複数回に別けて行なうことで全ての転送を完了することが出来ました。
【コストパフォーマンス】
価格帯毎にスペックが比例している印象であった為、使用する場所や何をするのか明確にあると機種選びがし易いと思います。
2022年はタブレットPCの新製品が多く発売されました。Snapdragon 680でメモリー4GBクラスの中から選ぼうと考えていましたが、デザイン以外の差異を感じられず決められずにいました。
一つ上のクラスである本機が実質価格で納得の価格で購入出来たので良かったのですが、私の用途やライトな使い方を想定される方にはこのスペックまでは要らないのではないかと思います。
【総評】
寝室での使用がメインで、バックグラウンドで音楽を聴く際に重宝しています。
再生ソフトはfoobar2000でファイル形式はFLAC、CD音源です。所有するワイヤレスイヤホン、ヘッドホンのBluetoothコーデックがaptX、LDACであることから寝室での音楽鑑賞に満足しています。
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401位 |
-位 |
4.02 (12件) |
40件 |
2023/7/28 |
2023/7/27 |
11インチ |
MIUI 14 for Pad (Android 13ベース) |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
490g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2880x1800 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 870 コア数:8コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、周囲光センサー、ホールセンサー その他機能:Google Play対応 重量:490g 幅x高さx奥行:253.95x6.51x165.18mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 Dolby Atmos:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:8840mAh、動画連続再生:16時間、音楽連続再生:65時間
【特長】- なめらかな144Hz駆動の高精細WQHD+ディスプレイを搭載したタブレットPC(11型)。フルレンジDC調光機能により、目にやさしく安心して使える。
- Dolby Atmos対応クアッドステレオスピーカーを搭載。8840mAhの大容量バッテリーを備え、急速充電に対応。
- 同時に最大4つのアプリをマルチウィンドウで表示できる。フォーカスフレーム機能付きの約800万画素フロントカメラを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くて高性能なAndroidタブレット
【デザイン】
安っぽい感じではなく、悪くはありません。
【処理速度】
SocもSnapdragon 870を搭載しているため、さくさく動きます。
【入力機能】
文字入力にはキーボードが欲しくなります。
【携帯性】
11インチは少し大きく、気軽に外で使用することはありませんでした。
【バッテリ】
充電速度も早く、問題ありません。
【画面】
液晶ですが、解像度も高くきれいに見えます。
【付属ソフト】
不要なソフトがあまりなく、好印象です。
【コストパフォーマンス】
価格も安く、コスパも高いです。
【総評】
いままでAndroidタブレットに安くて高性能なモデルがありませんでしたが、
おすすめできるAndroidタブレットです。
5これは良いPad
Padは、過去NexusやHuaweiなどを使用していましたが、満足のいく性能ではなく、その後はiPad Pro12.9inch(第3世代)、iPad(第9世代)などを使用していました。
また、電子書籍はKindle Oasis、楽天kobo Libra 2などで読んでいました。
しかし、iPadですとやはりアプリ情報がAndroidと分かれてしまい不便で、電子書籍は目には優しいですが白黒画面でかつ動作速度が遅すぎるという問題がありました。
近年Androidタブレットの完成度が上がってきたこともあり、Youtubeを見る、カラーで漫画を読む、SNSやウェブサーフィンをする、PDFやWord・Excelファイル、メールを閲覧するなどの用途で本機種を購入しました。
Xiaomiにしたのは、Xiaomi Redmi 9Tや11T Proなどを利用してXiaomiについては比較的信頼度があったことと、コストパフォーマンスが良さそうだったことが理由です。
なお、スマートフォンはSONY Xperia 1VとPixel6aを利用しています。
【デザイン】
アルミユニボディデザインは安っぽさがなく、悪目立ちすることもない落ち着いた色調で、悪くありません。ただ、側面が角張っているので持ちにくさを感じるかもしれません。インカメラが横方向に付いていることも賛否分かれると思います。
【処理速度】
SnapDragon870ですので、Xperia1VやiPad Pro12.9第3世代と比較しても、事務作業やネット、YoutubeやSNS、事務処理程度では特に問題は感じません。
【入力機能】
日常使用の範囲では特に問題なし。
【携帯性】
iPad Pro12.9はさすがに大きいと感じることが多かったですが、11インチはバッグなどに入れやすく、携帯性は明らかに向上しました。ただ、重量はそれなりにあるので、手に持って電子書籍を読んでいると長時間は苦しいです。
【バッテリ】
数時間動画やネットサーフをする程度であれば3日ぐらいは持つと思います。バッテリー容量が大きいのもありますが、バッテリー持ちは素晴らしいです。
【画面】
十分綺麗で発色や明るさなどにも特に問題は感じません。フチもタブレットでは平均的です。
【付属ソフト】
Xiaomi謹製のソフトは使用しないので正直アンインストールできればしたいのですが、まあ仕方ないところです。
【コストパフォーマンス】
iPadは無印第9世代64GBでも49800円からのため、性能だけ考えれば大変良好です。後はOSアップデートなどがいつまで対応されるかで、iPadは5年以上は継続される場合が通常である一方、Androidは3世代ぐらいが限界の場合が多く、最近の端末は性能向上により長く使い続けることが苦にならなくなっていますので、ここをどう考えるかによると思います。
しかし、Androidタブレットの中では抜群のコスパです。
【総評】
まず不満点ですが、大昔にHuaweiのPadを購入した際、新品なのに油汚れのようなものが付いていて、掃除してもとれず、中華製はやはり品質が・・・と思ったものです。Xiaomiはスマホでは大丈夫でしたが、今回のPad6は、やはり背面に拭いてもとれない油汚れのようなものが付いていました。
こういう製品管理部分がやはり中華製品に不安を感じるところと思います。日本製では格安のものでもこういうことはありませんので。
製品の基本的な性能には不満はありません。
大は小を兼ねると思ってiPad Pro12.9を購入したのですが、正直大きすぎて持ち運ぶのが面倒になり本末転倒になっていました。しかし、11インチは漫画を見開きにしてもまずまずのサイズながら12.9ほどはかさばらないという絶妙さであり、最初から11インチを買っておけば良かったというぐらいのジャストサイズでした。
顔認識速度も速く使い勝手の面にも特に問題は感じません。
スピーカーはステレオで音量はかなり大きくなり、音質もなかなか迫力と立体感のあるもので頑張っています。カメラは安価なタブレットやスマホの平均的な画質で付いている以上の意味はありません。
Android派にはアプリ情報を共通にできるという使い勝手の良さ、基本スペックが高い割に購入しやすい価格と、今購入するのであればお勧めのタブレットの1つと思います。
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724位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/10/31 |
- |
10.1インチ |
Android 12 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
64GB |
4GB |
491g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 665、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:明るさセンサー 防水機能:IPX5/IPX8 防塵機能:IP6X GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:491g 幅x高さx奥行:246x8.2x170mm カラー:Black 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムイオン、6500mAh
- この製品をおすすめするレビュー
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3積極的には勧めないけど用途を限定すれば消去法で買っても良い
長風呂のお供に使っていたLenovo Yoga Smart Tabが一年足らずで液晶に不具合が出たため、代わりのものを探していましたが、そもそも防水機能付きタブレットの選択肢自体が少ない!
更にCellularモデルで絞ると消去法でこちらの機種に決まりました。
動画視聴やウェブブラウジングくらいなら特に問題なく動作しますが、ゲームは無理だと考えたほうがいいです。
サッカーなど動きの早い動画を見ると残像が少し気になるかもしれません。
自分は湯気の中で使うので画質はそこまで気にしないですが悪くはないと思います。
画面タップで起動させることが出来ないのが個人的にすごく不便でどうにかしたいのですが、マイナーな機種なので情報がない。。
一応試してみた3DMark WildLifeベンチマークスコアが377。
ちなみに5万円から買えるiPad第9世代の同スコアが7000くらいです。
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1014位 |
-位 |
4.79 (3件) |
7件 |
2021/6/10 |
2021/3/ 2 |
11インチ |
Android 10 |
SIMフリーモデル |
64GB |
4GB |
490g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 662、2GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、TOFセンサー GPS:○ 重量:490g 幅x高さx奥行:258.4x7.5x163mm カラー:スレートグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:LTE対応 マイク:○ Dolby Atmos:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh、駆動時間:12時間
【特長】- 大画面で高解像度の11型2Kディスプレイを搭載したタブレット。400ニットの高輝度液晶により、晴れた日の屋外でも鮮明に迫力のある映像を楽しめる。
- ドルビーアトモス対応の4つのスピーカーにより、音に囲まれるようなオーディオに没入できる。最大約12時間の長時間バッテリー駆動で外出先でも安心。
- 独立したキッズアカウントを作成してGoogleキッズスペースを利用可能。ディスプレイ前面の800万画素高解像度カメラでクリアなビデオ通話を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPad mini6(simフリー)の半額で、これなら十分いいでしょう
本当は、8インチのタブレットが欲しかったのですが、詳しい方のアドバイスを伺ったら、CPUの性能が低かったり、セキュリティー上、不安があったり、古いモデルしかなかったりで、結局、11インチのこのレノボP11に決めました。
主な利用の仕方は、格安simを差して車で外出時に利用したり、家ではテザリングの親機としてノートパソコンを使ったりしています。
スマホのモニターだと小さ過ぎて、サイトの閲覧などする気になりませんが、このサイズだと、使い易いように思います。
これから、カーナビとしても使うつもりです。
まだ、使い始めて間もないですし、初めてのタブレットなので、他と比較できませんが、CPUの性能、操作性、画面、バッテリー、コストパフォーマンスなど、全体的には満足です。
いいタブレットと思うんですが、なんで、レビューが少ないのか分かりません。
5現状、この製品しか選択肢がなかった
【デザイン】
可もなく不可もなく、普通のデザインです。
【処理速度】
特に遅いとは思いません。
【入力機能】
問題なし。
ペンは使用していないのでわかりません。
【携帯性】
11インチなので、それなりに大きいですが問題ありません。
【バッテリ】
普段は車内で使用しているので問題ありません。
また、室内で普通に2〜3時間動画を見ているだけでは半分も減りません。
【画面】
解像度も高いですしきれいな液晶です。
室内では問題ありませんが、車内だと最高輝度にしないと暗く感じるので、もう少し明るくなると良いかな。
【付属ソフト】
余分なアプリがインストールされているのが不満(アンインストールできないものもありました)。
必要な物だけインストールできれば良いのに。
【コストパフォーマンス】
LTE付きでRAM4GB+ROM64GBでこのくらいの価格なら十分以上の性能で、コスパは良いと思います。
【総評】
本当は、8インチ〜10インチくらいのLTE付きでRAM4GB+ROM64GBが欲しかったのですが、10インチ以下はCPUが…。
ということで、11インチのこの製品しか選択肢が無く、しかも在庫も少なかったので急いで購入しました。
一応128GBのMicroSDも購入、ちゃんと認識・使用できています。
ちなみに、普段は車内に設置し、Panasonic製レコーダーから「どこでもディーガ」を利用してTVを転送して見ています(だからLTE必須だったのですが)。
画面が車載の純正画面より大きいのと自宅からの転送なのでトンネル内でもTVが見られるのが非常に便利です。
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![Lenovo Tab P12 ZACH0078JP [ストームグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001581139.jpg) |
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587位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/ 1 |
- |
12.7インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
256GB |
8GB |
615g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2944x1840 ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:MediaTek Dimensity 7050、2.6GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGBセンサー GPS:○ 重量:615g 幅x高さx奥行:293.4x6.9x190.8mm カラー:ストームグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 Miracast対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FFカメラ 前面カメラ画像数:1300万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、10200mAh、駆動時間:10時間
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874位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 1 |
2024/1/29 |
10.1インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
128GB |
6GB |
690g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 5430、2.1GHz コア数:6コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、Eコンパス、近接センサー 防水機能:IPX7 防塵機能:IP6X 重量:690g 幅x高さx奥行:260x12x165mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 NFC対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8800mAh、駆動時間:20時間
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1213位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 8 |
2024/1/29 |
10.1インチ |
Android 13 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
128GB |
6GB |
690g |
【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 5430、2.1GHz コア数:6コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、Eコンパス、近接センサー 防水機能:IPX7 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:690g 幅x高さx奥行:260x12x165mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:LTE対応 NFC対応:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:8800mAh、駆動時間:20時間
【特長】- 1920×1200解像度のLCDディスプレイを採用した10.1型産業用Androidタブレット、4G LTEモデル。ゴリラガラスを装備。
- 高性能なカメラ、モーションセンサー、バーコードスキャナを搭載。開発者が拡張現実アプリ構築を可能とするARCoreをサポート。
- IP67の防じん・防水、1.5mの耐落下性能など、産業用に求められる堅ろう性を有する。連続駆動時間最大20時間の交換可能なバッテリーを備える。
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929位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
- |
10.1インチ |
Android 9.0 |
Wi-Fi+セルラーモデル |
64GB |
4GB |
795g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 SIM情報:nano-SIM ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:MediaTek MTK6765、2.3GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX5 防塵機能:IP6X GPS:○ 重量:795g 幅x高さx奥行:268x13.3x183.6mm カラー:グレー系 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:CMOSカメラ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:CMOSカメラ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムイオン、9000mAh、駆動時間、JEITA 2.0:14.5時間
【特長】- WUXGA(1920×1200)IPS液晶パネル搭載の10.1型堅ろうタブレットPC。従来製品(LT-WMT10シリーズ)より約30%の薄型化、軽量化を実現。
- IP65の防じん・防滴設計。耐衝撃・耐落下・耐振動性能の高い耐久性により、屋外などの過酷な現場での運用が可能。
- マイナス10度から50度と耐熱・耐寒性能にすぐれ、手袋での操作、濡れた手でもタッチ操作が可能。約14.5時間の連続稼働に対応。
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![Galaxy Tab S10 Ultra 1TB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655739.jpg) |
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629位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2024/9/27 |
2024/10/ 3 |
14.6インチ |
Android 14 |
Wi-Fiモデル |
1000GB |
16GB |
718g |
【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度:2960x1848 ストレージ容量:1TB メモリ容量:16GB CPU:MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能:IPX8 防塵機能:IP6X タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:718g 幅x高さx奥行:326.4x5.4x208.6mm カラー:ムーンストーン グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be Bluetooth:Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:11200mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間
【特長】- 「Galaxy AI」を標準装備した14.6型タブレットPC。メモリー16GB、ストレージ1TBで、「Sペン」が付属する。
- Dynamic AMOLED 2X(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。
- 反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。強化したバッテリー性能でゲームや動画もさらに長時間楽しめる。
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![Galaxy Tab S6 Lite [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001546545.jpg) |
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303位 |
-位 |
3.48 (2件) |
13件 |
2023/6/20 |
2023/6/23 |
10.4インチ |
Android 13 |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
465g |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 720G、2.3GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、グリップセンサー、ホールセンサー タッチペン付属:Sペン GPS:○ その他機能:Google Play対応 重量:465g 幅x高さx奥行:154.3x7x244.5mm カラー:グレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:7040mAh、Wi-Fi通信:14時間、ビデオ再生:15時間
【特長】- スリムで軽量なボディに10.4型の大きなディスプレイを備えたタブレットPC。「Sペン」が付属し、お絵描き、学習、ゲームなどさまざまな場面で使用できる。
- ベゼル部分が前モデルと比べて狭くなっている。デュアルスピーカーから迫力のある3Dサウンドを楽しめる。
- 十分なバッテリー容量(7040mAh)を搭載。ストレージもMicroSD(別売り)で容量を拡張すれば、さらに多くのコンテンツやファイルの保存が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4思ったよりは悪くなかった。
【デザイン】
特にひねりもなく普通。
【処理速度】
当然さくさくとは行かない。音ゲーや高スペック要求ゲームは無理だと思う。
【入力機能】
Sペンは遅延はあるものの、手書き感は抜群。
【携帯性】
縦長気味の10インチで携帯しやすい。大画面は必要なかったのでちょうどよい。
【バッテリ】
それなりに保つ。
【画面】
普通にきれい。
【コストパフォーマンス】
付属Sペンがそもそも高いけど、それでもこの性能では高いと感じる。
【総評】
主な使用用途はネット、映画とかではない軽く見る程度の動画鑑賞、電子書籍(これがメイン)。Xiaomi Pad5を使用しており、さくさく動くスペックは良かった物の、内蔵ストレージが逼迫しだし、また重くて手に持って本を読むと手首が疲れるので買い替えを検討。
・10インチの画面サイズでXiaomi Pad5より軽い。
・本体ストレージは少ないがSDカードがささる。
・当方スマホがGalaxyで、公式ストア5,000円割引クーポンが届いたのと、期間限定で純正カバーが無料だった。
以上の理由により購入。
スペックが一昔前のミドルクラス、海外版は2年前に発売、そんなのを今調整して日本で発売? と少し不安になったものの、実際は思ったより悪くなかったです。
確かにサクサクではないですが、使うのに問題はないです。私のような電子書籍メインなら許容範囲。
ホームアプリ等が、Xiaomi Pad5は単に「デカくなったスマホ」のまんまな感じでしたが、こちらはちゃんとタブレット仕様に調整されているのが地味に感動でした。ロック画面をパターンにしていた場合、Pad5は画面下半分サイズで巨大ななぞるエリアが出てきたのに、こちらはちゃんと小さい(笑)。ちなみに顔認証はイマイチ。
Sペンは若干遅延しますが、長年開発されてきただけあって手書き感やアプリがきちんと出来上がっている感じがします。
総合的に悪くない評価ですが、やはりネックはスペック的な値段ですね。
32020年スペックでコスパが悪い、スペックにこだわらない人向け
【デザイン】
Galaxy Tab Sシリーズ共通デザインです。そこそこ高級感があります。
【処理速度】
SD720G採用で2020年のミドルレンジスマホ同等なので、ハードな使い方はできません。もっさりを感じる場面が多々あります。
【入力機能】
廉価モデルながらSシリーズを冠しているだけありS Pen対応で、ペン入力が可能です。
4,096段階の筆圧感知対応ですが、ハイエンドモデルと違い若干遅延があります。ただスペックを考えれば頑張ってる方ではないでしょうか。
【携帯性】
10.7型ディスプレイ、重量は465gなのでタブレットとしては中間的なサイズで持ち運びはしやすいです。
S Penは磁石で端末にくっつきますが、ポロっと外れやすいです。
【バッテリ】
7,040mAhのバッテリーを積んでますが、バッテリー消費は比較的緩やかです。
急速充電についてはエントリースマホ並の15W止まりなので、フル充電までに時間がかかります。
【画面】
有機ELではなくコストカットでTFT液晶、解像度もWUXGA+です。
発色は微妙、コンテンツによりますが画質もぼんやりというか粗い場合もあります。
【付属ソフト】
キャリア向けではないので、Google関連、Samsung関連、その他連携しているMicrosoft関連、Netflix、Spotifyとなってます。
【コストパフォーマンス】
SoCがSD720G、RAM 4GB/ROM 64GBという2020年スペックですし、正直5万円台後半という価格は微妙でしょう。
割引があったりもしますが、それでも4万円台だったりですし、スペック的に3万円台がいいところですかね(^^;
【その他】
カメラはシングルレンズ、品質についてもエントリースマホGalaxy A2xシリーズ程度のオマケ品質、メモ用途止まりです。
ステレオスピーカー採用でDOLBY ATOMS対応、またAKGロゴもあるので、音質はそこそこ良いです。
生体認証は指紋認証がなく顔認証のみ、反応というか精度も微妙なのでロック無しで利用してます。
国内投入されたのはOxford Grayの1色だけですが、純正Book Coverカバーが3色展開なのでそちらを利用するといいでしょう。
質感もよくカバーはもちろんスタンドにもなりますし、S Pen収納スペースもあります。
発売当時は購入特典でプレゼントでしたし、ひかりTVショッピングなど一部販路では最初から台数限定でセット販売もしてましたね。
OSアプデはAndroid14までのサポートを予定してるようで、こだわる人は長くは使えないでしょう。発売時Android 13なので1世代で終了ということになります。
海外市場では2022年発売でありAndroid 12で投入されているため、海外ベースに見れば2回のOSアプデです。
Galaxyシリーズはスマホもハイエンドとミドルレンジは長期サポート対象ですが、エントリー機はOSアプデ1~2回で切り捨てなので、タブレットでも同じですね。
【総評】
Tab S6 Liteは海外市場で2020年春発売モデルになります。2022年にTab S6 Lite(2022)としてOSバージョンやSoC変更(2020年モデルはAndroid 10、SoCはExynos 9611)して再び発売されており、それの国内向けモデルになります。
「全てがちょうどいい1台」をコンセプトにしてますが、正直微妙な位置付けでしょう。シリーズとしては廉価モデルなためコストカットされた部分も多数あります。
Web閲覧や電子書籍読んだり必要最低限のことができればいい、とりあえずS Penを試してみたい、学生が勉強などに利用する、子どもメインで利用するとかであればいいかも?
ただGalaxy Tabがいいならば、もうちょっと頑張って型落ちになったTab S8+、発表されたばかりの廉価モデルTab S9 FEあたりを選んだ方が長くは使えるでしょう。
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