| スペック情報 | 
|   |   |  |  |  |  |  |  | 大きい順小さい順 |  |  | 大きい順小さい順 | 大きい順小さい順 | 軽い順重い順 |  |  | 
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|  |  |  | 5位 | 2位 | 4.50 (38件)
 | 100件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 11インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 462g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 462g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
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 5使いやすい【デザイン】
かっこいい
【処理速度】
問題なし
【入力機能】
スムーズ
【携帯性】
軽い
【バッテリ】
今のところ無評価
【画面】
綺麗
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
【総評】
安くで新品を購入できました。
 
 5M2で十分かと思いましたM3と迷いましたが、性能差がほとんどないという評判でしたので、M2のこちらにしました。とにかく軽く、画面も大きく満足です。少しお絵描きをした時に本体が熱くなっていた気がしますので、これからもう少し注意してみてみたいと思います。購入を迷っておられる方には、お手頃になっているM2のご検討もお勧めします。 | 
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|  |  |  | 9位 | 8位 | 4.86 (6件)
 | 95件 | 2025/3/13 | 2025/3/13 | 11.2インチ | Android 15(Xiaomi HyperOS 2) | Wi-Fiモデル | 256GB | 8GB | 500g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform センサー: 加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量: 500g 幅x高さx奥行: 251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.4 NFC対応:○ Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 8850mAh、ビデオ再生:20.4時間、音楽再生:258.1時間  【特長】アスペクト比3:2の11.2型大画面ディスプレイを搭載したタブレットPC。Snapdragon 7+Gen 3Mobile Platformを搭載し、動画視聴もゲーミングも快適。8850mAhの大容量バッテリーと45W Xiaomiターボチャージに対応しているので外出先でも安心して使える。Google Gemini、Google かこって検索、AI文章作成、AIレコーダー、AIアートwith Mi Canvas、AIフィルム、AI字幕、AI翻訳など多様なAIに対応。
 
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 5全体的に使いやすい● 良いところ
・液晶画面は鮮明で見やすい。
・iPhone(Retina Display)より目が疲れにくい気がする。ブルーライトが比較的抑えられている。
・Androidの操作性の良さ:
 >iOSより多くの点で理にかなっていて拘束が少ない。
  ストレージのフォルダーがユーザーから見える。iOSのようなアプリ管理の制約が少ない。
 >ホーム画面はスワイプ型ではなく3ボタン型にしている。扱いやすい。
  「戻り」があるから、いつでもアプリが誘導する画面遷移から抜けられる。
   iOSは実に分かりにくい。
 >GoogleドライブはApple のiCloudと違って同期型ではなくバックアップが可能。
  同期前提ではストレージの補完(追加)として使えない。15GBまで無料。
 >USB接続はOTG仕様を気にせず、普通に汎用性がある。
・音質は籠っていなく良い。トーク番組などは違和感なく聴ける。
・Xのタイムラインでは速く流してもだいたい追従する。
・音声入力は静かな室内で驚くほど精度が高い。「メモ」使用。
・WPS Officeが入っているが、WORD, PDFなどが罫線表有りでも問題なく使える。
 (iPhone word, Acrobatなどは、iOSで誤動作する)
・Windows PCとのファイル共有が容易。Wi-Fi経由で使えるのでUSB渡しは無用。
 (CXファイルエクスプローラを使用)
・USBキーボード、USBマウス、USB 外付けHDDなどが普通に使える。
 (純正キーボードは便利そうだが、日本語キーボードではなく厳しい)
● 良くないところ
・当然、スマホのように軽くない。机上で使うには後ろに傾斜できるケースがあった方が良い。
・標準のメールアプリが入ってない。Gmailが入っているが、これはプロバイダーのアカウントでは、単語検索(POP3でも)ができない。致命的。
・取説はQRやHPから入手できるが、中身はボタン配置程度しか書いてない。あり得ない安直なメーカー姿勢。
● カメラ
・x1〜x10倍(デジタルのみ)で広角は無い。JPGの1枚あたりは4〜7MB程度(1300万画素)。 
 実用範囲はx2〜x3倍まで。それ以上は細部がつぶれ厳しい。 
・逆光気味の太陽光には弱く、コントラストが落ちやすい。
・JPEG画質は全体的にコントラストが控えめ。発色は自然だが鮮明さに欠ける。
 参考比較としてiPhone15の同条件での写真を添付 。解像感や絵作りに差がある。
 ただ価格帯を考えると、同等には比較できない。iPhoneが逆に人工的な補正が効き過ぎという側面はある。 
 ただ、Google「フォト」の編集機能(”ダイナミック”補正)を適用すると、かなり改善し、鮮明な絵になる。
・動画撮影中のズーミングは不可。 
・最短撮影距離は約7cm。
・動画の手振れ補正は小走り程度でも、概ね実用範囲。 
・フロント・リア同時で動画撮影が可能で、話しながらの動画撮影に便利。 
・画面のAFタッチで同時シャッターはとても便利。
● 補足
・充電:15%→85%まで充電時間は70分。
 70%分なら一日1時間のネットアクセスで6日程度もつ。
・電話サポートは年末年始以外の毎日(9:00-17:00)。丁寧な対応をしてくれる。
 自然故障で1年保証。
● 総合評価
ストレージ256GBを5万円程度で買った。この性能と使いやすさを考えると破格だ。ゲーム目的でガンガン使う人でなければ、ネットアクセスの通常使用ならとても快適に使える。何といっても液晶画面の鮮明さ、11インチの扱いやすさ、Androidベースの素直な操作性が良い。 
 5寝ながら使うサブ機器としては充分かな【デザイン】カメラの出っ張りが邪魔かな
【処理速度】特にストレスなく動作していると思います。まだあぷりをそんなに追加していないので
【入力機能】アプリ終了しづらい。最小化からドラッグがやりづらいです。
【携帯性】そこそこ重たいので持ち歩いたり、持ったままの作業向きではないとおもいます。
【バッテリ】今のところは充分ですが、これもアプリを追加して今後様子をみないと分からないですね
【画面】画面はきれいて問題無いと思います。
【付属ソフト】特に何も特別なものは付いてません
【コストパフォーマンス】値段相応かと
【総評】タブレットに何を求めているかで違うと思いますが私的には満足しています
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|  |  |  | 14位 | 10位 | 4.53 (11件)
 | 14件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 460g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
 
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 5iPad Air(M3)は多くの方にとって最高のiPadであり、最善の選択!【デザイン】
iPad Airをはじめ、どのiPadもひと目でわかる高級感のあるデザインは、他のタブレットにはありmせん。
文句無しでしょう。
【処理速度】
タブレットにM3はちょっとオーバースペックとも言えますが、今後iPadOSでできることを考えると、ビジネスにもクリエイティブなタスクにも活用できるiPad Air(M3)は、長くあらゆるシーンで活用できる最高の相棒になることでしょう。
iPad(A16)よりもディスプレイ性能に優れている点もiPad Airの魅力です。
【入力機能】
iPhone同様、入力に関しては全く問題ないです。これから購入を検討している方は、何も気にせずスマホ感覚で利用可能ですので、安心してください。
また、長文入力などする際、Bluetooth接続でキーボードも利用可能ですし、Magic Keyboardも用意されているので、ワンランク上の利用も可能です。
【携帯性】
薄く軽量なので、バッグへ入れて苦になることは全くありません。
片手で持って、片手で操作も普通に可能です。
ただ、携帯性を重視するなら、iPad mini(A17 Pro)がベストな選択です。特にビジネスでの利用では、携帯性は重視されますので、こちらも参考にしてください👇
https://kazublo.net/?p=19485
【バッテリ】
バッテリーも問題ないです。過充電・過放電さえしなければ、私のiPad利用歴から経験では、普通に4年以上利用可能です。
【画面】
iPadのディスプレイが綺麗なのは言うまでもないでしょう。iPad Proは更に上の美しさがありますが、一般的な利用では充分すぎるディスプレイです。iPad Proのディスプレイは、プロの写真家などが必要とするディスプレイです。
【付属ソフト】
iPadの魅力の一つでもありますが、Appleのアプリ(ソフト)が利用できるのがiPadをおすすめする最大の理由でもあります。
Appleの連係機能の活用がiPadの魅力であり、一層充実した毎日を過ごすことが可能です。これはオーバーな話しではなく、AirDropやユニバーサルクリップボード、HandOffなどの便利さをもっと多くの方に知っていただきたいです。
iPadの魅力はこちらも参考に!👇
https://kazublo.net/?p=14224
【コストパフォーマンス】
無印iPadの価格とiPad Airの性能を比較すると、価格差がある様に感じる方がいるかもしれません。ただ、将来的な利用用途(M3チップを活かしたクリエイティブなタスク等)を考慮すると、その価格差は妥当であり、今販売されているiPadの中でもコスパは良いと感じています。
【総評】
13インチも選べるiPad Air(M3)は、iPadを利用して収益を得る「プロの方」以外では、最高のiPadであり、ベストな選択になるでしょう。
コスパ重視なら「iPad(A16)」、将来的な活用の幅も考えるなら「iPad Air(M3)」一択でしょう。 
 5使いやすい【デザイン】
チープな感じはなく、さすがのApple製品です
【処理速度】
M3なので快適に使えています。
【入力機能】
操作感もさすがのiPadで快適に使えています。
【携帯性】
サイズ感や質感の割には軽く感じます。
【バッテリ】
少し減りが速く感じられます。
【画面】
十分にキレイかと思います。
【付属ソフト】
ここは特に求めていないので無評価です。
【コストパフォーマンス】
基本性能を考えるとコスパは良いかと思います。
【総評】
満足です。 | 
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|  |  |  | 21位 | 13位 | 4.22 (5件)
 | 14件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 256GB | 8GB | 460g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
 
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 5子供用に購入子供が私立中学に入学してiPadが必須になったので購入しました。
6年使う前提条件なので、無印iPadよりも高性能なiPad airに。
実はM3モデル発表直前にM2モデルを購入したんですが、apple storeだったので返品してM3を買い直しましたw
結果的に高速なモデルを入手出来たのでよかったです 
 5サクサク動く他のタブレットも使用したことありますが、やっぱりapple製品が一番サクサク動くので良かったです。 | 
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|  |  |  | 23位 | 14位 | 4.83 (6件)
 | 19件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 13インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 616g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 616g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5大きい画面で期待どおりの満足感!画面が大きく長時間見ても疲れにくい。
処理速度、レスポンスもよく、画面も綺麗。
価格はやや高いが、A4のタブレットが欲しければやむを得ないのかな。
食事中などTVがわりのBGMツールとして見やすく使いやすい。
ギターの楽譜もこのサイズだと見やすいので、ギター練習にちょうどいい。
妻はお絵描きソフトに取組中。 
 5気軽に使える壊れそうなノートPCの後継に。17インチから13インチは辛いかと思ったけど全然そんな事なかったです | 
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|  |  |  | 40位 | 30位 | 4.51 (4件)
 | 19件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 13インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 256GB | 8GB | 616g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 616g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
 
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 5想定以上に大きく重かった1ヶ月ほど使用しました。
当初、13インチは大きすぎると感じていて、実際に開封したら想定より大きかったのですが、
使っている内に慣れました。
今まではiPad air第4世代を使用していたので2インチアップです。
処理速度や画面の綺麗さは文句無し。唯一気になるのが、サイズが大きくなったので片手で操作をするのには向かない点です。
私の手はそこまで大きくないので、例えばリズムゲーム等では腕を動かさないと届かない部分もあり、
少し疲れるかな?と思います。
主にブラウジングとゲームでの利用ですが、3Dの重めのゲームでもすぐにロードが完了するなど、
今まで使用していたiPad airと比較すると遥かに高性能です。
ストレージが256GBなのは予算との兼ね合いでそうなったのですが、電子書籍や動画等を多くダウンロードする方は512GBの方が良いかもしれません。
バッテリー容量も増えたようで、充電にやや時間がかかります。
バッテリーの設定から80%で充電を止める機能が設定できるので、夜間に充電したまま放置するのが前提なのかな?
画面が大きくなって消費電力が上がったのか、使用できる時間は大差なし。ヘビーに使う方は気になるかも
重量が重くなったのは覚悟していましたが、思ったより重いです。
カバーやペンを着けているので更に重くなっており、基本的に机に置いて使っています。
上記の通り片手で支えて片手で操作、というのは私の手では難しいので立てられるカバーは必須ですね。
為替の都合やメーカーの方針もあるとは思いますが、もう少しストレージ容量が大きい物を安く買わせてほしいです… 
 5おっと、項目評価し忘れ。項目評価はすべて5です。体感速度が贔屓目に見ても上がりました。 | 
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|  |  |  | 57位 | 36位 | 4.58 (15件)
 | 100件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 11インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 256GB | 8GB | 462g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 462g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
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 5M2チップ搭載の性能は、素晴らしいM2 チップ念願の搭載で、Airが、Proに次ぐハイスペック機としてのAppleの製品ラインナップの位置づけが明確になった製品。
絵を本業で書くクリエイターは、間違いなくiPad Pro 12.9か、13inchをおすすめしますが、ファミリーや個人用で使うレベルのほとんどのことが、全くストレスなくできるこの11インチは、携帯性も含めて大変高性能です。
唯一の改善希望点は、M1 iPad Proのときもそうでしたが、バッテリー消費がAチップのことからMチップになったためかと思うが、減りが早い。もう少しバッテリー消費効率が向上すれば、軽いし、最高です。
ブラウザでHP閲覧最高機種は、miniですが、Apple Pencilを使った多種あるフリーハンドで書き込むアイデアをメモアプリで使っている方など使い勝手は11インチがベスト。映像編集も試したい人は13インチです。 
 5安定感、安心感抜群のiPad Air。お勧めです。iPad Air3からのからの買い替えとして購入。
【デザイン】
iPad Air3に搭載されていた指紋センサー付きのホームボタンがサイドに移動され、前面はすっきりとしたが、液晶の縁が意外に太く若干気になる。背面にはカメラが搭載されているが、出っ張りなどは大きくなくシンプルな意匠となっている。保護ケースを装着すれば、カメラの出っ張りフラットにできるので、さらに気にならなくなりお勧めです。
【処理速度】
M1搭載とのことで、YouTube鑑賞やブラウザ閲覧、Gmailのチェック、Zoomでのウェブ会議等は全く問題なく動作することができ満足しています。趣味の写真編集も問題ありません。
【入力機能】
画面キーボードだけでなく、外付けキーボードやBluetoothマウス、ペンシルにも対応しており、様々な方法で入力することができますが、特にペンシルは純正のものでなくても、サードパーティー製のものでも様々な種類があり、自分に合ったオクションを探す楽しみもあります。
【携帯性】
それなりの重さがあり、カバンに入れると若干重いと感じます。頻繁に持ち運ぶ方はiPad miniの方が便利な場面があるかもしれません。
【バッテリ】
画面が大きいので、バッテリーの持ちはそんなに良くはありませんが、特別悪いわけではありません。
【画面】
画素が細かく非常にきれいに表示されます。
【コストパフォーマンス】
モデルチェンジすることに価格が高くなっており、ある程度は値上げもしょうがないかもしれませんが、そういった意味ではコスパはあまり高くないと思います。しかしiPadが好きで購入しているので、致し方ないとも思っています。
【総評】
安定のiOSですので全く問題なく引き続き使っております。スマホの画面だと小さすぎて長時間ブラウジングなどをするには疲れてしまいますが、1台タブレットとしてiPad Airを持っているとだいぶ楽になります。 | 
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|  |  |  | 41位 | 38位 | 4.68 (23件)
 | 46件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 13インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 617g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 617g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5officeを使わないならビジネス用にもあり2025/10/11にヨドバシアキバで展示品を59kで購入しました。
新型が出るということで旧型が安くなったとのことです。
展示品なので中古や新古品と比較してリスクもありますが、その分お安く購入できました。
過去、記憶にない→ipadmini4→ipadpro12.9(z12)→ipadpro11(m2)→これという感じでいろいろと試していました。
【デザイン】
いつものって感じですかね。
【処理速度】
特に問題なく
【入力機能】
moon drop dawn proで音楽は聴けたので十分
余談ですが、huionのkeydial mini k20とかもまぁアプリ経由ですがbluetoothで使えました。
【携帯性】
大きいけど薄くて軽いということで、アクセサリーをつけずに持ち歩くことは可能かと思います。
【バッテリ】
展示品で購入段階で94%で充放電回数が大体90回ぐらいでした。
最初の使用が2024年5月なので1年半で6%なので、長くは使えるのではないかと思います。
同時に使っていたwindows機よりはバッテリーは安心できる気がします。
【画面】
普通にきれいです。まぁ、指紋はつきやすく感じます。
【付属ソフト】
十分です。
【コストパフォーマンス】
展示品ならかなりコスパいいと思います。
【総評】
ビジネス用でwindows脱したかった中展示品に出会って、衝動買いしてしまいましたが後悔はしていません。
最近は必ずしも、windows officeが必要とは限らない企業も増えてきているよう(ブラウザで利用可・他で代用)で、その場合であれば選択肢の一つとなるぐらいには優れているように思います。
web会議とかはまだしたことありませんが、スペック的には大丈夫だと思います。
余談ですが、個人用で使っていた有料アプリとかがあったとしても、家族という扱いにすればビジネス用の端末に個人で使っていたアプリもインストールできる仕組みがあって助かりました。 
 5昨年モデルでも充分サクサクで使い易いです。13インチなので携帯性には乏しいですが、家の中で使うだけなので問題ないです。 | 
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|  |  |  | 71位 | 48位 | 4.50 (12件)
 | 46件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 13インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 256GB | 8GB | 617g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 617g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5大きな画面サイズで文字も非常に見やすいタブレット【デザイン】
シンプルでスタイリッシュなデザインで気に入っています。
【処理速度】
ウェブサイトや電子書籍の閲覧、Office文書の作成、業務のオンライン手続きなどに使用しています。
必要十分な処理速度です。
【入力機能】
オンスクリーンキーボード、Bluetoothキーボードでの入力は特にストレスなく使用できています。
【携帯性】
13インチサイズなので、携帯性はあまりよくありません。
【バッテリ】
容量は十分です。バッテリー寿命を長引かせるために、80%充電ができるのは非常に良いと思います。
【画面】
きれいです。
【付属ソフト】
特にコメントなしです。
【コストパフォーマンス】
購入価格は安くはありませんが、長く大切に使いたいと思います。
プライベートだけでなく、ビジネスでも使用していますので、投資した分回収できるようにしっかり使い倒したいと思います。
【総評】
 
 5お絵描き用にグッドお絵描き用に画面サイズが大きいタイプを選んだ。
使ってみると大きい画面で、見やすく描きやすい。 | 
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| ![Galaxy Tab S11 128GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709028.jpg) |  |  | 79位 | 64位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/9/ 5 | 2025/9/19 | 11インチ | Android 16 | Wi-Fiモデル | 128GB | 12GB | 469g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度: 2560x1600 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 12GB CPU: MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 469g 幅x高さx奥行: 253.8x5.5x165.3mm カラー: グレー 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 8400mAh、ビデオ再生:18時間  【特長】パワフルなAI機能を薄型軽量デザインに搭載したタブレットPC(11.0型)。鮮やかなディスプレイと充電不要の六角形の「Sペン」を備えている。カメラを「Gemini Live」と共有すれば、目の前の光景についてアドバイスが得られる。8400mAhのバッテリーにより、最大18時間の動画再生が可能。Dynamic AMOLED 2Xディスプレイにより、明るい屋外の光の下でも没入感のある視聴体験を提供。IP68等級を取得し、落下や埃から守る。
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| ![Galaxy Tab S9 [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561520.jpg) |  |  | 73位 | 71位 | 4.47 (29件)
 | 24件 | 2023/8/22 | 2023/9/ 1 | 11インチ | Android 13 | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 498g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度: 2560x1600 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 498g 幅x高さx奥行: 254.3x5.9x165.8mm カラー: グラファイト 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能: 8400mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:15時間、オーディオ再生:149時間  【特長】防水性と防じん性を備えたDynamic AMOLED(有機EL)搭載のタブレットPC(11型)。付属の「Sペン」は本体と同じIP68防水仕様。最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、細部まで鮮明でクリアに、表現豊かな色彩と深みのある黒を演出。「ビジョンブースター」が明るく点灯しているディスプレイ領域を鮮明に表示。 コントラストとカラーの向上により室内と屋外で鮮やかな色彩を維持できる。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5最高のタブレットシリーズ長文レビューになります。これが初めて使うギャラクシータブレットです。
【デザイン】★★★★★
機能性が考えられた素晴らしいデザインだと思います。
アルミユニボディで高級感があるのはもちろんですが、5.9mmの極薄ボディに感動します。高額なので頑丈なケースを着けたくなる気持ちもありますが、純正のSmart Book Coverなどマグネット入りの薄いスタンドカバーを使用してそのデザイン性を楽しむ方がいいと考えます。
ペンは背面に吸着する形式なので取り出しやすく、また保護ケースで覆うだけでしっかり収納できて見た目がスッキリします。
私はグラファイトが気に入ってますが、FEシリーズのようにカラバリが多ければより良かったです。
【処理速度】★★★★☆
SoCはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを搭載。
・ブラウザベンチマークのGoogle Octane 2.0では69288点を記録しました。
8Gen1よりも25%程度向上しています。おおよそIntel 11th(tigerLake)やRyzen 5000(Cezanne)、Apple M1以上です。CPUの性能には不満はなく、GPU性能も良好で8K動画再生でもヌルヌルです。
・値段的にストレージが旧規格UFS3.1は残念です。
256GB以上を搭載したプラスやウルトラであればUFS4.0が採用されているので容量だけでなく速度も大幅に向上します。
【入力機能】★★★★★
・普通の文字入力にはGboardを使用。純正のサムスンキーボードの日本語入力に比べると無難で使いやすい方です。
・描画はSペンの追従性能がよくスラスラ書けます。純正のサムスンノートアプリなら遅延がないです。Sペンは電池がなくても書けるので時間を気にせず際限なく書き続けられます。また防水対応なのでディスプレイが湿っていたり濡れていても正確に描画やタッチ入力ができます。
【携帯性】★★★★☆
11インチなので持ち運びしやすい軽さです。防水防塵なので出先で使いやすくWi-Fiタブレットとしては携帯性が良いです。しかし両手で持っていても少々重たく感じるので、もうちょっと軽いほうが良かったです。
【バッテリ】★★★★★
普通に使っていてもそこそこ持ちます。
Galaxy全般、バッテリー駆動を停止してアダプター駆動に切り替える機能があります。このバッテリー保護を高く評価します。
【画面】★★★★★
有機EL、高解像度、可変リフレッシュレート120Hzです。キレイでヌルヌルに感じます。視野角も広いです。黒色から明かりが漏れないので夜の寝室で重宝します。
【付属ソフト】★★★★★
・これを選んだ理由はスマホのGalaxyと同じ環境でタブレットが使えることです。タブレット用に最適化されたGalaxyで、標準アプリはより使いやすく作られています。Sペンを利用した操作機能も数多くあり楽しいです。
・スケッチ用ソフトがたくさん入っていますが、私は標準のサムスンノートでも十分でした。WordやOnenoteのような感覚で使えます。Galaxy AIで簡単な手描きイラストからアートを生成したりできます。
・他にも簡単な動画・画像編集(切り抜きや消しゴムマジックなど)も標準のアプリで行えます。
・カスタム色の強いOSながら、Android 12Lから始まったタスクバーなどAndroid純正タブレット用UIに即しています。タスクバーは瞬時にアプリを切り替えられたり、邪魔なときはすぐ非表示できたりと非常に便利です。
【コストパフォーマンス】★★★★☆
ヤフーの正規取扱店でポイント還元込み85000円ほどで、定価より4万円ぐらい安く買えました。
限定セールでなおかつ対象者限定クーポンやあなただけのタイムセールと表示されていたので、現時点では何時でも誰でもこの価格で購入できるわけではなさそうでした。コスパは悪いと評価されていますが、きちんとメーカー保証対応もあってペン込みでこの値段なら購入検討しやすいと思います。
【その他】
・MicroSDカードスロット
やっぱりあると嬉しいです。外部ストレージを常時マウントしておけるので非常に使い勝手がいいです。スマホのデータを保存する母艦の役割としても使えそうです。
・防水防塵対応
水こぼしや雨で故障する心配がないので安心して使えます。
・生体認証(顔/指紋)
画面内指紋認証対応のラグジュアリーな仕様にびっくりしました。光学式なので強く押す必要がありますが、ガラスフィルムとは相性が良いです。
・サブモニター
無線でWindowsのモニターとして使えます。遅延や動作不安定が殆どなく使い勝手がいいです。逆にモニターやwindowsへタブレットの画面出力も可能です。色々便利です。
・カメラ
値段の割に悪いです。カメラは単眼で超広角撮影できません。動画は4K撮影できますがどの解像度でも30FPSになります。一応4K撮影でも手ぶれ補正が効くのでそれなりに撮影はできました。
・充電速度
充電は超急速充電2.0(45W)対応で速いです。しかし別途、5AのPD対応ケーブルと、45W/5A以上のPPS対応充電器が必要です。同梱ケーブルは3A充電で、電源アダプターは付属すらしていません。超急速充電2.0対応機種を初めて使う人に厳しい仕様だと思います。普通のPPS充電器と3AのPD対応ケーブルでも超急速充電(25W)になりそこそこ速いです。
・スクラッチができる
今月から毎月無料で会員特典が受けられるようになりました。
【総評】★★★★★
後継機種となるはずのTab S10が発売されなかったため、事実上これが現行機種となっています。ソフトウェアが作り込まれており、アップデートも頻繁にやってくるので買ってからの満足度が大きいです。買って損はしない、そんなタブレットです。 
 5当面は孤高のタブレット【デザイン】
ベゼルも厚くなく、背面もスッキリしていて落ち着いています。側面など細部の処理も高品位です。可愛らしさとは無縁ですが、仕事できる感のあるデザインと思います。
【処理速度】
ゲームは未評価ですが、かなり重めの4K動画(mkv/VP9)でも難なく再生します。8K動画はまだ入れていませんが、問題ないと思います(ストリーミングの話ではありません)。映像系の仕事で使うのに不満はありません。
【入力機能】
ネイティブで入っているキーボードはちょっと使いづらいですが、慣れることはできます。外部キーボードの接続は未評価とします。
【携帯性】
サイズは11インチで取り回しもしやすいですが、Sペンを付けたまま手に取るのが難しいです。磁石で着きますが、それほどガッチリ着くわけではなく、横から力が加わるとあっけなく外れます。正直に言って、Sペンを使える便利さは、可搬性における不便さで帳消しになっている気もします。個人的にはSペンなしで安くしてもらった方が助かりました。重さは堅牢さとトレードオフですが、わずかに重いと感じます(その分、堅牢性は大変高いです)。Lavie T12も所有していますが、持ちやすさという意味では、Sペンを着けていなくても、案外T12の方が良かったりします。おそらく大きさの割に軽く感じられるからだと思います。S9は大きさの割にガッチリしていて少し重く感じます。厚みはどちらもほぼ同じで、十二分に薄いです。
【バッテリ】
使用開始当初から、バックグラウンドやスリーブ状態で見えないアプリが動作してバッテリーが急減するようなことはありません。大変行儀が良いです。ですが、解像度の高いディスプレイと高性能なSoCを装備していますので、そもそもそれほど電池持ちが良いわけではありません。高効率化はできてると思いますが、実働時間は11インチタブレットとしては普通と感じます。
【画面】
11インチで解像度2560x1600ですから、画素密度は274dpiです。この部分ではiPad Pro 11インチモデルを上回ります。画面は非常に精密で高品位です。本品クラスのSoCでこれだけの画素密度を持つAndroidタブレット(SDカード使用可)は他にほとんどないと思います。次期Galaxy Tabでは、11インチモデルは存在しない可能性が噂されていますが、もしそうなら当面は本品がSDカードが挿せる11インチAndroidタブレットとしては最上位のディスプレイと思います。
【付属ソフト】
最初からSmartThingなどが入っていて助かります(SmartTag2の管理に使用します)。Samsung圏のアプリを使うなら、使用開始当初から非常に便利です。Google圏のアプリを主に使うなら、重複アプリの管理がいろいろ面倒で、本品を使う意義は薄れます。
【コストパフォーマンス】
他に競合がほとんどない製品なので、値下がりする要因はほぼありません。高いですが、10万円弱で買うしかありません。SIMが挿せるわけでもないのにちょっと高すぎると思います。Sペンなしで7万円くらいが妥当な値付けと思ってます。iPad airと較べたら安いと考える人もいると思いますが、向こうは向こうで高すぎるだけです。
【総評】
11インチサイズでSDカードが挿せ、画素密度が270dpiを超え、Snapdragon8クラスのSoCを乗せているAndroidタブレットとなると、ほぼこれしか選択肢がありませんでした。Lavie T12も所有していますが、画面の精細さに欠け(厳密には十二分に精細です。ただ、自分には足りなかっただけです)、動作安定性にも欠いたので(使用開始当初の不具合の多さに辟易しましたが、現在は数多くのパッチがあてられ、安定して運用可能です)、S9を導入しました。S9+でも良かったのですが、同サイズ同クラスのタブレットを二枚持っていても仕方ありませんし、画素密度ではS9の方が上でしたので(S9+は266dpi)、S9を選択しました。結果、Androidネイティブからはほど遠い仕様ですが、Samsung圏のアプリに浸かってしまえば非常に使い易く、また、とにかく画面性能と処理速度には優れていますので、自分の使用環境では十分に満足できています。iPad airやiPad Proを使えば良いと考える人も多いですが、自分のようにデータサイズの大きいファイルを扱う者にとっては、本体ストレージサイズが1TBでもない限り、microSDカードが挿せることがタブレットの必須条件になります。iPad airでも1TBモデルは18万円はするわけで、Apple製品のセキュリティのために外部メディアを排除して、そのツケを商品価格に転嫁して使用者が負担するというのは、どうにもなあと思うので、自分はAndroidタブを選択します。その中で希少な高性能モデルを出し続けてくれるSamsungやLenovoには感謝するしかないのでしょう。国産モデルが出ることはもうないだろうことを考えると、本当に淋しく残念な思いです。そのあたりのことは、外部キーボードを繋いでみれば、GalaxyでもiPadでも同じような感想を抱くと思います。どっちも決して使い易くはないですから。 | 
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|  |  |  | 173位 | 96位 | - (0件)
 | 19件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 13インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 512GB | 8GB | 616g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 616g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(512GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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|  |  |  | 206位 | 111位 | 5.00 (1件)
 | 14件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 512GB | 8GB | 460g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(512GB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5安いのでちゃんと届くか心配でしたが届きました。届いたばかりで余り使用してませんが、動画編集の為に購入しましたが、画面はとても見やすいです。重さも思ってたより重くありませんでした。 | 
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| ![Galaxy Tab S11 256GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709027.jpg) |  |  | 175位 | 135位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/9/ 5 | 2025/9/19 | 11インチ | Android 16 | Wi-Fiモデル | 256GB | 12GB | 469g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度: 2560x1600 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 12GB CPU: MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 469g 幅x高さx奥行: 253.8x5.5x165.3mm カラー: グレー 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 8400mAh、ビデオ再生:18時間  | 
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|  |  |  | 238位 | 145位 | 5.00 (2件)
 | 46件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 13インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 512GB | 8GB | 617g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 617g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5大きい画面が良いiPad無印から買い替えました。大きい画面がめちゃくちゃいい!使いやすいし見やすいです。 
 5デカくて最高【デザイン】
ここ最近のiPad airの形が13インチになりましたーって感じで大きく変わらなくてよかった。
本体カラーが薄すぎて全部シルバーに見えるのが残念過ぎてこの色にしました。
【処理速度】
サクサク動くから作業がはかどりますが、時々goodnoteとpdfを開いて作業してたらフリーズしたりアプリが落ちたりします。ただチップ性能とかは抜群に良いはずなので少ししたら落ち着いてくれると信じてます。
【入力機能】
アップルペンシルとの相性も良く気持ちよいか着心地で気に入ってます。ロジクールのキーボードを使ってますが、まだ慣れません。
【携帯性】
さすが13インチなので持ち運びや電車の中での利用はしにくいですが、大画面での閲覧やノートとして利用するために大画面にしたので大満足です。2画面作業も使いやすいです。
【バッテリ】
思っていたよりすぐ電池がなくなるので授業で使っている間は常にコンセントに刺しっぱなしにしながら使っています。
【画面】
とてもきれいでPDFにしたテキストもとても見やすいです。
【付属ソフト】
特に問題ないと思います。
【コストパフォーマンス】
高い買い物だったが、中途半端なタブレットやタッチペンが使えるPCを買うよりペンシルやタッチする作業に特化したiPadを買ってしまった方が幸せになれると感じるので良い買い物だったと思います。
【総評】
iPhoneと一緒に使っているためテザリングが一発でできるところが気に入ってます。 | 
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| ![Galaxy Tab S10+ 256GB [ムーンストーン グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655740.jpg) |  |  | 274位 | 147位 | - (0件)
 | 0件 | 2024/9/27 | 2024/10/ 3 | 12.4インチ | Android 14 | Wi-Fiモデル | 256GB | 12GB | 571g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度: 2800x1752 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 12GB CPU: MediaTek Dimensity 9300+、3.4GHz+2.85GHz+2GHz センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 571g 幅x高さx奥行: 285.4x5.6x185.4mm カラー: ムーンストーン グレー 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 10090mAh、Wi-Fi通信:11時間、ビデオ再生:16時間  【特長】Galaxy AIを標準装備した12.4型タブレットPC。「Dynamic AMOLED 2X」(有機EL)のディスプレイが最適化し、より深い色彩とリアルな黒色を実現。会議を録音して音声からテキストに変換し、Galaxy AIが体裁を整えて要約してくれる。防じん・防水性能を搭載。反射防止テクノロジーと強力なビジョンブースターで、グレアの低減と視認性の向上を実現。10,090mAhのバッテリーを搭載し、長時間使用できる。
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|  |  |  | 249位 | 151位 | - (0件)
 | 100件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 11インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 512GB | 8GB | 462g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 462g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量512GB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
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| ![Galaxy Tab Active5 Pro [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695217.jpg) |  |  | 262位 | 157位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/6/19 | 2025/6/19 | 10.1インチ | Android 15 | Wi-Fiモデル | 128GB | 6GB | 680g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度: 1920x1200 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 6GB CPU: Snapdragon 7s Gen 3、2.5GHz+2.4GHz+1.8GHz センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー、近接センサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 680g 幅x高さx奥行: 242.9x10.2x170.2mm カラー: グリーン 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.4 NFC対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋・顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 10100mAh  | 
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|  |  |  | 294位 | 161位 | 5.00 (1件)
 | 46件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 13インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 1000GB | 8GB | 617g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 617g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5かなり気に入ってます2年以上ほぼ毎日使ってた第3世代のiPad Pro 11インチのバッテリー性能が著しく落ちて使い勝手が悪くなりバッテリー交換も考えたが、思い切って新品購入にした。しかも13インチにインチアップ。
Pro版はあまりにも高価すぎるしM1の時点でパフォーマンスに不満はなかった。
【デザイン】
角は当然丸いけど面取りしてないカクカクデザイン。
もう結構前からこのスタイルだけどProと差がなく気に入ってる。
【処理速度】
今まで使っていたのがM1 iPadなのであまり変化は感じない。
ファイルの転送速度は上がった気がする。
【携帯性】
流石に11から13インチへの移行でデカく重くなった。
ケースにハンドストラップを付けて何とか片手で持てる感じ。
まぁテレビと一緒で大きな画面は直ぐ慣れた。
【バッテリ】
細かなスペックは知らないが13インチなので容量自体がアップしたのだろうか? とても良いと感じる。
【画面】
先にも書いたが大画面は直ぐ慣れた。
画面が大きいので11インチの時は横向きで使用してたSafariも縦のままそのまま見ている事が多く成った。
リフレッシュレートがProに比べ半分に落ちたが、動画鑑賞やゲームでも差は感じない。
文字入力(バーチャルキーボード?)も格段に使い易くなった。(ハイフンの位置はなだ慣れてない)
【付属品】
相変わらずミニマム。以前から使ってたケーブル(USB Type-C)がそのまま使えるのは嬉しい。
【コストパフォーマンス】
為替のせいもあるのだろうが、iPadに30万円は出せない。
13インチでこの値段で収まったのでコスパは良いのだろう。
【総評】
多少重いが片手でホールドできるしとても気に入っている。
M1からM2への変化は感じられないが、13インチの恩恵は全ての使用時に直ぐに感じられた。
スピーカー数は減ったが、Youtubeなど観る場合も特に気にはならない。映画鑑賞や音楽を聴く時はBluetoothヘッドフォンを使うので問題ない。
ちなみに自分は風呂の蓋の様なパタパタの純正ケースが嫌いである。
嫌悪していると言っても良い。従って透明のTPUケースと液晶保護ガラスの組み合わせが前からの定番である。今回は別にハンドストラップも付けてみた。少なくとも寝落ちでiPadを落とす事は減るだろう。
液晶保護ガラスは長く使えば傷付くし、落とせば割れるが、本体液晶まで傷ついた事は一度もない。
マイナス点が有るとすればフェイスIDに慣れてしまうとタッチID は面倒だって事くらいかな。 | 
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|  |  |  | 352位 | 161位 | - (0件)
 | 0件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 11インチ | iPadOS 16 | SIMフリーモデル | 2000GB | 16GB | 468g | SIMフリー (nano-SIM/eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2388x1668 ストレージ容量: 2TB メモリ容量: 16GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 468g 幅x高さx奥行: 178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/2TB)。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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|  |  |  | 229位 | 178位 | 5.00 (3件)
 | 3件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 13インチ | iPadOS 17 | SIMフリーモデル | 128GB | 8GB | 618g | SIMフリー (eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 618g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fi+Cellular)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5とても満足だが、eSIM専用なのがとても不便全てにおいてとても満足しています。
ただろくに下調べもせずに念願の13インチ発売ということで飛びついてしまった為、eSIM専用端末とは知りませんでした。
Appleから商品が到着したときSIMスロットがなかったので,Wifiモデルと間違えたのかと焦りましたが調べたらeSIM専用との事。
日本国内でeSIM契約しようとするとプロファイルダウンロ−ド時にSMS認証が必要なケースが殆どで、SMS受信ができないiPadは使えないことが多くかなり不便です。
ソフトバンクのデーター専用3GBプランの場合、ショップに行けばeSIMプロファイルのQRコードを出してもらえますが契約事務手数料3300円取られます。
ネットで簡単に契約できないならeSIMの意味ないと思うんですけど、最近どんどん厳しくなってる気がします。
そういう訳で外出先で軽く使う程度の用途ならWifiモデルで十分だと思います。 
 5Proよりもお求めやすい!iPad Air 13インチはディスプレイが魅力【デザイン】
iPadの定番となった形状を引き継いでおり、使いやすさも抜群です。iPad Air 11インチから引き継いでいる形状の13インチですので、iPad Air 第3世代やiPad 第9世代などの買い替えでないと新鮮さは感じないでしょうが、デザインに不満のある方はほとんどいないでしょう。また、カラーラインナップが豊富な点も、iPad Airの魅力の一つ。好きなカラーがあれば買い替えることにより、利用頻度も上がるでしょうから、iPadを今以上に活用する機会も増え、QOLが上がること間違い無いでしょう。
【処理速度】
M2チップ搭載により、処理速度は先代M1iPad Air同様に全く問題無いです。むしろ、クリエイティブな利用頻度が少なければ、iPad Air 第4世代でも充分な処理速度です。
買い替えでこれからクリエイティブな利用も検討している方には、大きなディスプレイと共に心強いスペックでもあります。どのApple製品にも言えることですが、使っているうちに「もっとクリエイティブな利用をしてみたい」と思わせてくれる製品が多いです。M2 iPad Airもその一つです。
【入力機能】
こちらも全く問題無いです。タッチ操作は勿論、Apple純正のMagic Keyboardは純正だけあって纏まりもよく、長文入力の多い方には強い味方になるでしょう。また、Bluetooth接続で他のキーボードも利用可能ですので、外部キーボードの利用頻度によってMagic Keyboardを選択するか、必要な時だけサードパーティ製のキーボードを利用するかで選ぶと良いでしょう。
【携帯性】
iPad Air 11インチとiPad mini両方を使用している私からすると、どうしても携帯性はiPad miniに勝るiPadはありませんが、iPad Air 13インチも苦になることはほとんどないでしょう。外出する際に車で移動される方はもちろん、バッグへ入れて外出される方が多いので、iPad Airが携帯性で劣るとも言えないです。自宅ではiMacなどのデスクトップやMacBookをメインで利用して、外出時はiPadという利用も可能でありkAppleの連係機能を活かせますが、それなりのバッグでなければiPad Air 13インチを収納できない為、☆一つマイナスしました。
ただ、iPad自体が薄いので、バッグの中で無駄にマチを占領することもありませんでした。
【バッテリ】
バッテリー持続時間も全く問題無いです。3年近く利用しているとバッテリーの減り方が変わってきますが、それはどの家電製品も同じです。むしろ、iPadの利用頻度が多いのにバッテリー消費が少ないことに驚く人が多いくらいです。また、iPadの利用頻度が上がることにより、iPhoneの利用頻度が落ちて、iPhoneのバッテリー消費を気にしないで済むことに繋がり、いざという時にバッテリー切れで通話ができないという状況を事前に防ぐことに繋がります。これも体験談です。
【画面】
最上位機種のiPad Proとの違いはリフレッシュレートの違いと有機ELでは無いだけの違いです。iPad Airのディスプレイは元々非常に美しいので、iPad Proを横に並べて比較しなければ目視で違いが解る方は少ないです。フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングに対応している分、非対応の無印iPadとディスプレイ性能の違いでiPad Airを選択し、またより大きなディスプレイを求めていた方には最高のiPadとなるでしょう。
【付属ソフト】
iPadやiPhone、そしてMacの魅力の一つに、プリインストールされているリマインダーやメモ、カレンダーの使いやすさがあります。そのままビジネスでも利用可能な機能を備えており、有料アプリを導入する必要もないくらいです。動画編集も最初はiMovieを活用することをお勧めします。
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスだけ、☆一つ減らしました。その理由として、iPad Proとの価格差が少ない点がiPad AirとiPad Proどちらにしようか迷うポイントにも繋がるからです。無印iPadとの価格差は性能差としてマッチしますが、どうしてもiPad Proとの差が説明しにくいです。ただ、少しでもお求めやすい高機能なiPadと考えれば、コスパは良いと言えるでしょう。
Wi-Fiモデルよりも高いセルラーモデルですが、iPadの利便性を突き詰めると外出先でテザリングを利用せずに気軽に利用できるのも、Wi-Fi+セルラーモデルの魅力の一つでもあります。
【総評】
iPad Airは一般的な利用で最上級のiPadだと伝え続けています。iPad Proはプロが必要とするプロ仕様のスペックですが、ディスプレイ性能をはじめ余裕のあるM2チップ搭載であらゆるタスクに対応できるiPad Airはクリエイティブな利用も訳なくこなせる最高のパートナーになるでしょう。
ブログでもiPad Airを絶賛していますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=32398 | 
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|  |  |  | 207位 | 178位 | 4.00 (1件)
 | 0件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | SIMフリーモデル | 128GB | 8GB | 460g | SIMフリー (eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(128GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
 
この製品をおすすめするレビュー
 4eSIM専用と寝転びながら使うのにも難儀するサイズ感がネック。【デザイン】
無難オブ無難。
とは言え、この辺はタフネスを売りにする(=構造をゴツくするなど)とかでもない限りは、そもそも設計段階で何か勘違いを拗らせているでもなければ大体似たり寄ったりですね。
カメラが微妙に突き出ているのも変わらずですが、単眼カメラなのもあってそこまで気になるものもないでしょう。
【処理速度】
これは流石にApple M3を搭載しているだけあって、余程複雑なことをしようというのでなければ問題なく扱えると思います。
一応、iPadOS 18.4が来たことで日本語でもApple Intelligenceを使えるようになりましたが、Siri共々使うつもりもハナから無いので、こちらに関しては評価出来ません。
【入力機能】
解ってはいたつもりですが、流石に11インチは大きすぎると言いますか…文字入力は大きさ故に逆にやりにくさを感じますが、それ以外の反応速度や操作性という意味では問題はないと思います。
【携帯性】
軽くはあるでしょうが、コンパクトさという観点では微塵もありません。
11インチでも半端ない大きさに感じますが…これで13インチなんてどうなるのか、想像するだに恐ろしいです。
…話が逸れましたが、仕事の補完として使うのであれば、マジックキーボードと絡めて使うとかもあるのでしょうが、個人的に使うのであればどう考えても外に持ち出して使う用途ではなく、家でコンテンツ消費用として使うモノでしょう。
勿論、軽いことは軽いので持ち運べるので、使うスペースを日常的に確保出来るのであれば、持ち運んでの運用も出来るでしょうが、それ前提ならばiPad miniの方が絶対良いと思います。
電車でiPad proを使ってイラストを描いているのを見かけたことがあるので…この大きさでも持ち運びのやりようなのかなとは思いますが。
【バッテリ】
画面が大きい分バッテリーも大容量を積める…というのを聞いたことがありますが、減りがそれを補って余りあるくらいに早いです。YouTubeをピクチャーインピクチャー出見ながら色々イジっていた所、1時間も経たずに10%強減りましたので…。
ただ、前モデルからですが、「上限80%」設定が追加されたことで、iPhone同様に充電に変に気を使わなくても、ある程度減ってきたら充電差しっぱなしにして気が付いた所で解除する…と言う使い方も出来るので、そこは有難い所だと思います。
【画面】
これは文句なしで綺麗だと思います。
大画面を活かしうる使い方としてはやはり動画再生や電子書籍などがありますが、これも(元動画の質にもよりますが)綺麗に再生してくれます。
【付属ソフト】
付属ソフトはほとんど使っていないので、これと言った評価が出来ないので評価を差し控えます。
【コストパフォーマンス】
性能は確かに高いと思います。
そして、昨今の物価高や円安傾向もあるので、それが価格に跳ね返るのも承知していますが…それでもやはり12万超は流石に堪えますね。
ただ、逆に考えれば最初の出費は痛いですが、充電の上限80%設定が出来るようになったこと、そしてSoCの世代というか性能を考えればそれこそ電池交換を適宜やっていけば(その電池交換がApple公式だと約21000円でかなり痛いのですが…)5年6年というレベルで使えることも期待出来るのを考えれば、最低点は乱暴かな…ということで。
最近のスマホみたいに1〜2年で新機種に乗り換える前提で考えたら、いくらリセールバリューが高いとは言え、コスパは完全に最低レベルになってしまうと思います。
…とは言え、Android陣営のタブレット、それもハイエンドクラスともなると性能自体はこれより高いにしても、価格という観点ではどっこいどっこいになってきていて、あくまでAppleと違ってアップデートの期間は短くなる可能性はあっても、エントリーからミドルレンジの選択肢があるから救われている、という違いですからね。
【総評】
大きさは承知の上のつもりでしたが、流石に家使いでも寝っ転がりながら使うのはなかなかにやりづらいのはいくらか誤算でした。
あと、当初はWi-Fiモデルを買うつもりだったのですが…UQモバイルを使う上で、メインとサブのスマホはコミコミプラン+で運用するのが一番無駄が無い(と言うより、コミコミ+に比べてトクトクやミニミニの価格設定が高すぎるのです…)一方で自宅セット割が組めない事で、auひかりの10Gbpsオプションの割引や、加入直後のキャンペーンの適用条件に自宅セット割が絡んでいるため、そこで問題が発生する…。
なら、「タブレットもUQにして自宅セット割組めばええやん、どうせほとんど家使いだ(けど旅行の時くらいは持ち運びもする)し」ということで、購入時の支払いがアップしてしまいますが、長期的にはメリットもあるのでこちらのモデルを購入した次第だったりします。
自分みたいなヘンテコな理由が無い限りは、このサイズになると持ち運びを考える必要がほとんど無くなってくるので、その意味でもWi-Fiモデルで良いと思います。
セルラーモデルが必要だとしても、一つ前からですが物理SIMに対応しなくなり、eSIM専用になってしまった(しかも現行モデルの全iPadがeSIM専用です…)ことで、以前使っていたワイモバイルのシェアプラン運用で支障が出る…等の問題が発生してしまったのが一番困りどころというか不満というか…な所だったりします。
iPhone同様物理SIMの選択肢も残して欲しかった所ではありますが…仕方ないのでしょうね、この辺は。
これによって結果的に固定回線含めての乗換を断行出来たのですから、良かったと無理矢理思い込ますことにしておきます。 | 
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|  |  |  | 269位 | 178位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | SIMフリーモデル | 256GB | 8GB | 460g | SIMフリー (eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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|  |  |  | 355位 | 187位 | - (0件)
 | 19件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 13インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 1000GB | 8GB | 616g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 616g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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|  |  |  | 274位 | 192位 | 4.00 (2件)
 | 0件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 11インチ | iPadOS 16 | Wi-Fiモデル | 1000GB | 16GB | 466g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2388x1668 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 16GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 466g 幅x高さx奥行: 178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/1TB)。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5サクサク発売から数年が経ちますが、今なお現役で通用する高いパフォーマンスを持ったモデルです。特に中古や整備済み品での価格が落ち着いてきており、「最新モデルほどの性能は不要だが、サクサク動くiPadが欲しい」という方には非常にコストパフォーマンスの高い選択肢と言えます。 
 3価格優位性があるか。そんなに思ったほど処理能力高くないのではネットを閲覧する程度の使用ですが、10.5インチiPad Proからの変更ですが速度優位性を感じません。メモリの多さも体感はできないですね。iPadの使い心地はいいです。値段が高いなぁと思いますが。
ドロタブに価格優位性は感じますね。使い心地がどうか、それが十分ならiPad Pro要らないかな。 | 
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|  |  |  | 268位 | 192位 | - (0件)
 | 14件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | Wi-Fiモデル | 1000GB | 8GB | 460g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fiモデル)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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|  |  |  | 480位 | 210位 | - (0件)
 | 0件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 11インチ | iPadOS 16 | SIMフリーモデル | 512GB | 8GB | 468g | SIMフリー (nano-SIM/eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2388x1668 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 468g 幅x高さx奥行: 178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/512GB)。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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|  |  |  | 219位 | 210位 | 4.31 (12件)
 | 10件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 12.9インチ | iPadOS 16 | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 682g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 682g 幅x高さx奥行: 214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/128GB)。リファレンスモードを使用できる。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5頻繁に持ち運ぶよりは家使いに向いていると思います。【デザイン】
改めてレビューするまでもないデザインです。
【処理速度】
快適で全くストレスなく使えます。
【入力機能】
Bluetoothキーボードを接続して使用することもあります。
ノートPC的に使うのは難しいように思いました。
【携帯性】
そこそこ大きいのでいつでも持ち歩くには重いです。
でも、必要時に持ち運ぶのは問題ないです。
薄くてカバンにも入れやすいと思います。
【バッテリ】
大きい分、バッテリー容量もあるのでしょう。十分です。
【画面】
大きく発色もきれいです。
【コストパフォーマンス】
安くはないですが、それだけの価値のある製品だと思います。
【総評】
家のリビングで主に使っています。
画面が大きくて反応も良く快適に使えてます。
重さがあるのは仕方なしと思ってます。 
 5MacBookよりiPadを選択しました。メインの据え置きでMac mini(M2)を使用していますが、サブ機でMacBook Air(M1)を使っていました。
そろそろMacBookを買い替えようと思ったのですが、色々検討した結果iPad 12.9インチに入れ替えることにしました(予算や置き場所、ミニマリスト的な方向性のため両方は不要です)。
Apple Pencil 2を使いたかったので、現行品のM4ではなくM2の方を選びました。というかM4は高すぎ・・・
なお、お高いMagic Keyboadは使わずに、気軽に手持ちできるようにSatechiのスタンドと必要な時はワイヤレスキーボードを使用しています。
以下理由
・13インチクラスのMacなら大きさはさほど変わらない。
・ディスプレイが120Hz、かつミニLED、タッチパネルでトラックパッドより拡大調整しやすい。
・手書きできる気楽さ。キーボードでがっつり文字打ちしなければならない時は、めんどくさがらずにMac miniのある場所でやればいい、office系の作業も同様。
・電子書籍が大きな画面でみれるので、色々学習しやすい。
・縦画面が使える。これはある種の本やWebを見るとき結構役に立ちます。
・唯一インストールしているスマホゲームFGOが大きな画面でプレイできる。
・動画編集やプログラミングなどの複雑なことはしない、等々。
デメリットは、バッテリーがMacBookほど持たないことですが、持ち出す機会もほとんどないので大丈夫です。
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|  |  |  | 393位 | 224位 | 4.70 (3件)
 | 106件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 11インチ | iPadOS 16 | Wi-Fiモデル | 512GB | 8GB | 466g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2388x1668 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 466g 幅x高さx奥行: 178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/512GB)。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5処理速度と画質に不満無し!10.5インチiPad Proからの買い替えです。
【デザイン】
やや角ばった側面のデザインが好みです。
【処理速度】
当方の用途(ネット、動画視聴、電子書籍閲覧)では充分過ぎます。
【入力機能】
タッチの感触等はさすがのiPadで不満はありません。
【携帯性】
画面が一回り大きくなった点は良いですが、大きさ重さの面で進歩が無いのは少々残念。
次世代で進歩がありますが、用途と予算を考慮してこちらで妥協。
【バッテリ】
前機のバッテリーがへたっていたこともあり、非常に持ちが良く感じます。
【画面】
見やすい画面で何の不満もありません。
【付属ソフト】
使わないソフトもありますが、まあ最小限に近いのかなと。
【コストパフォーマンス】
円安の影響もあり高価には感じますが、購入時期が新機種発売直後で、中古市場で最新モデルとの価格差を考えるとコスパは悪くないかなと判断しました。
【総評】
骨董品に近い10.5インチiPad Proから、大きさ重さを除けば劇的な進歩を感じました。
端子がUSB Type-Cとなり、これでLightningと決別できたのが大きなメリット。
ソリッドな感じのある側面デザインも好みです。
Face IDがマスク装着に対応していないのが唯一の減点です。
iPhoneでは対応しているのに、なぜ…、と思う次第です。 
 5ちょうど値段が下がりきったころに購入購入したのは、登場して1年ほど経ってから。138,000円だった。
1つ前の機種がもっと安かったが、現行機種より1年早くサポート切れになると仮定した場合、価格÷使用年数が安かったのが現行機種だった。
顔認証で画面を開けたりサイトにログインしたりと、パスワードを打つ手間が省けるのが良い。
処理速度も速く、以前使っていたiPad pro 10.5との差は明白だ。
不便に感じるのは、ヘッドホンジャックがなくなっていること。Bluetoothヘッドホンと無線でつなぐか、優先ヘッドホンを使うなら別売のアダプターを使わないといけない。
メインメモリは、〜512GBモデルと、1TB〜モデルとで容量が異なるので、それが事前に分かっていれば1TBモデルを選んでいたかもしれない。
画面はiPad pro 10.5より若干横長で、四隅が丸くなっている。なのでiPad pro 10.5よりも表示できる文字数が多少減っている。
それにしても、新機種になるたびに価格が上がっている。 | 
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|  |  |  | 553位 | 224位 | - (0件)
 | 0件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 12.9インチ | iPadOS 16 | SIMフリーモデル | 512GB | 8GB | 684g | SIMフリー (nano-SIM/eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 684g 幅x高さx奥行: 214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/512GB)。リファレンスモードを使える。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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|  |  |  | 516位 | 224位 | - (1件)
 | 0件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 11インチ | iPadOS 16 | SIMフリーモデル | 1000GB | 16GB | 468g | SIMフリー (nano-SIM/eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2388x1668 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 16GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 468g 幅x高さx奥行: 178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/1TB)。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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|  |  |  | 155位 | 235位 | 4.56 (5件)
 | 95件 | 2025/3/13 | 2025/3/13 | 11.2インチ | Android 15(Xiaomi HyperOS 2) | Wi-Fiモデル | 128GB | 8GB | 500g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:3200x2136 ストレージ容量: 128GB メモリ容量: 8GB CPU: Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform センサー: 加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁気センサー、フリッカーセンサー、ホールセンサー、近接センサー 重量: 500g 幅x高さx奥行: 251.2x6.18x173.4mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.4 NFC対応:○ Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 8850mAh、ビデオ再生:20.4時間、音楽再生:258.1時間  
この製品をおすすめするレビュー
 5POCO Padからの移住民コスパでいえばセールになることも増えたPOCO Padも良いのですが
何といっても動作が違います。
操作感とコスパ両方求めるならこれ一択ではないでしょうか?
POCOは多少カクつく場面もありましたが、こちらは何と快適なのでしょうか。
アプリ複数起動しても何のストレスもありません。
もちろんゲームやアプリとの相性、それぞれの環境で違う意見もあるかもしれませんが
私はメモ、キープメモ、エクセル系などのアプリやギャラリーアプリなどを
サードパーティ製のキーボード・マウス使って入力作業したり
適当にYouTubeや動画アプリで見る分には全然ストレスなくヌルヌルですよ。
もちろん容量必要な人には不向きです。
大量にゲームする人や、動画を大量に保存する人にはおすすめ出来ません。
しかし、今はクラウド上のストレージもあるし使い方次第だと思います。
自分はYouTube有料会員なので自動で容量計算して動画を勝手にオフライン保存される設定により
128GB中、90GBも使用していますが普通のアプリばかりなら半分程度に収まるはずです。
ノートパソコンよりも当然軽く、スマホがXiaomi製を使っているので連携面でも爆速。
カメラの機能に「監督モード」があるのでスマホでカメラ起動して使えば
ラグ体感ゼロでタブレットにカメラ映像が表示されたりもします。
Xiaomiシェア機能で画像も高速転送。
スマホでコピーした文字をタブレットに一瞬でコピーさせて貼り付けることも可能で
何かとXiaomiで揃えるメリットをヒシヒシ感じます。
サイズ感も良くて動画エンタメよりは雑誌に相性良く、Kindleはこれで見るべき。
動画はどうしても帯が出来ますからね。16:9に近いデバイスの方が良いかもしれません。
私はPOCO Padを動画専用にしました。
Bluetoothによる接続も問題なく
それぞれ3種類以上のマウス・キーボードを試して全てスムーズに接続。
有線で変換アダプター使って2.4でも問題なく使えました。
USBメモリも数秒で認識。
どうしてもフリーソフトが必要な人などはノートパソコン必須ですが
自分のようにエクセルやパワポ、メモなどで良い人には十分な機能と速度だと思います。
何より持ち運びに適しているので。
また、低反射の画面保護フィルムも販売されているので
自分も貼り付けましたが指紋がつきにくくなったり反射も低減されるのでおすすめ。
ガラス自体がマットなものもProにはありますが1000円代のフィルムで良い。
どうせ画面保護のためにガラスやフィルム、貼りたいでしょう?ならフィルムで良いんです。
バッテリーの持ちも悪くなくて、起動して画面表示させたまま他の作業していても
ほとんどバッテリー減ってないなと感じるぐらいです。
通知取得はスマホに任せる、など割り切って使用するとより一層のバッテリー持ちを体感できそう。
何時間も使って半分以上残って帰宅することもあるぐらいですから。
幅広い需要を満たしてくれるデバイスで満足感が高いです。 
 5antutu130万 2025年 11インチ ベスト Androidタブレット発売初日に楽天経由でPやクーポン等により
実質4.6万で販売してましたので衝動買いしました。
いやーxiaomi安いですよねすごい
antutu約130万。いいですね
全てにおいてニュルニュルサクサクです
Xiaomi Pad6を所有しておりまして6比較でもそれは感じます
その他の作業やアプリ切り替え等
いわゆる普通のただの作業全てにおいて極めて快適です
サウンドに関してXiaomi Pad5,6との比較になりますが
明確にサウンドの向上を感じます
低音から高音までしっかりとでており
アコースティックな楽器の位置も感じ取れます
実に良いサウンドを奏でてくれます。
バッテリの持ちも比べるもなく大変良好です。(Xiaomi Pad6比)
45W充電ですのであっという間に充電されますね
また、冷却が良く効いているのか充電中も背面他ほぼ冷えたままです。
■問題点と対策
・Pad6以降、回転制御アプリが上手く作動しない
最適化のオフで解決
・Tverを全画面再生中に縦持ちから横持ちに、またはその逆へ切り替えると
再生ストップ等ありましたがこれも7に継承
MacroDroid等で対策
・自動回転オフ時に縦横切り替えても画面下に回転マークが出ない
adb で対処し表示させました
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・表示(普通のタブはこの状態)
adb shell settings put secure show_rotation_suggestions 1
・非表示(Xiaomi Pad 7のデフォ?)
adb shell settings put secure show_rotation_suggestions 0
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| ![Galaxy Tab S11 512GB [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001709026.jpg) |  |  | 305位 | 235位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/9/ 5 | 2025/9/19 | 11インチ | Android 16 | Wi-Fiモデル | 512GB | 12GB | 469g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度: 2560x1600 ストレージ容量: 512GB メモリ容量: 12GB CPU: MediaTek Dimensity 9400+、3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 469g 幅x高さx奥行: 253.8x5.5x165.3mm カラー: グレー 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.4 Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: 8400mAh、ビデオ再生:18時間  | 
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|  |  |  | 535位 | 235位 | - (0件)
 | 0件 | 2024/7/10 | 2024/8/上旬 | 8.8インチ | Windows 11 Home | Wi-Fiモデル | 2000GB | 64GB | 710g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量: 2TB メモリ容量: 64GB CPU: Ryzen 7 8840U、3.3GHz センサー: 3軸加速センサー、3軸ジャイロセンサー 重量: 710g 幅x高さx奥行: 210.6x20x129.2mm カラー: ブラック系 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.2 イヤホン端子:○ 生体認証:指紋・顔認証 前面カメラ: AIカメラ バッテリー性能: 16890mAh、15W ゲームプレイ時:2.5時間、5W ゲームプレイ時:6時間、ビデオ再生:11時間  | 
|  |  | 
| ![Galaxy Tab S9+ [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561521.jpg) |  |  | 396位 | 252位 | 4.34 (8件)
 | 39件 | 2023/8/22 | 2023/9/ 1 | 12.4インチ | Android 13 | Wi-Fiモデル | 256GB | 12GB | 581g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:有機EL パネル種類:OLED 画面解像度: 2800x1752 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 12GB CPU: Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、RGB照度センサー、地磁気センサー、ホールセンサー 防水機能: IPX8 防塵機能: IP6X タッチペン付属: Sペン GPS:○ その他機能: Google Play対応 重量: 581g 幅x高さx奥行: 285.4x5.7x185.4mm カラー: グラファイト 本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 Wi-Fi Direct対応:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 バッテリー性能: 10090mAh、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:16時間、オーディオ再生:154時間  【特長】Dynamic AMOLED(有機EL)採用、防水・防じん性を備えた12.4型タブレットPC。AKGのクアッドスピーカーシステムでDolby Atmosサラウンドサウンドに対応。AIアシスト機能が簡単に使え、長文入力でもちょっとしたメモの入力でも、ノートアシストが長い文章をすっきりと短縮。HDR10+で強化されたビジュアルと、最大120Hzのリフレッシュレートでのスムーズなスクロールにより、細部まで鮮明でクリア。IP68規格の「Sペン」が付属。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5ストレスがない絵を描きたくて選びました。
正直オーバースペックでしたが、軽い遅延でも気になるタイプなのでこの製品で正解だったと思います。
リフレッシュレートが高いのもあって使い心地が良いです。
発色も綺麗です。 
 5手書きアンドロイドタブの最高峰。これだけで求める価値あり。【入力機能】
私はSペンを使いたくて、本機を選びました。これまで、手書きソフトのSamsung notesをgalaxyスマホで活用してきましたが、そこにこのtab9+を加えることで、できることが一挙に広がります。大画面の広いキャンパスに、自由に書き連ねることができ、共有も簡単。これが非常にうれしい。i pad以外の手書きツールとして、andoroidでは最高のマシンだと思います。
【デザイン】
高級感があり、手触りもいいのですが、傷をつけたくないのと、不意に加わる衝撃を最小限に抑えるたいがため、フルカバーのケースを使っています。美しい有機EL画面ですが、フィルムの性能に左右されますので、この点、今後いろいろと試さざるを得ないかな、と思います。
【処理速度】
デベロッパーモードで表示速度を早くすると、爆速感が上がります。ですが、そうしなくとも、最近のスマホ、タブレットは十分に処理が早いと感じています。LumaFusionでの動画編集では、恩恵を感じられそうですね。今後の楽しみです。
【携帯性】
長く、安全に、美しい状態で使いたい場合、ケースは必須です。サイドを守るバンパーと、画面のカバーが必要と思い、私はspigenのケースに入れています。これで983g。それにbluetoothキーボードを別に持っておくなどしていますが、十分携帯性に優れていると感じます。
【バッテリ】
意外と早く減るなあ、という印象です。私にとっての比較対象は、身近な有機ELスマホですから当然でしょう。大画面だから仕方がないかな、と思います。
【画面】
画面が大きい分、表示される情報量が多いので、使用感はノートパソコンを使っている感覚に近いですね。複数のタブを開きながら手書きをしていると、もうひと周り大きいUltraくらいの画面サイズがあってもよかったかな、と感じました。私の近所では実機に触れる機会が得られなかったので、しょうがないことですが。とはいえ、サイズは十分です。
【付属ソフト】
無料のSamsung notesが使いやすく重宝しています。Goodnotesのgalaxy版を少し試したところ、使い勝手は良さそうですが、慣れているsamsung noteを使い続けるでしょう。LumaFusion、Clip Studioも、ちょっと触った感じ、かなり使えそうです。今後活用していくつもりです。
【コストパフォーマンス】
購入当時はSamsung公式ページからしか購入手段がありませんでした。16万とちょっと。タブレットとしては決して安いものではなく、実機を見て判断することができなかったので、決断には躊躇しました。slim cover keyboardのおまけがもらえる期間中に、えいや、と決めました。
キーボードカバーとペンがついて12.4インチ。とすれば、i-pad proよりは若干お安いですね。私はSペンを活用したかったので、十分目的は果たされています。投資を早く回収してコスパを高めたいですね(笑)
【総評】
これまで限られた予算内で、Appleを使わず、WindowsとAndroidで手書き環境を作ろうとしてきましたが、ようやく完成しました。手書きで思考をまとめ、コンテンツに昇華させたいと考えている方にとって、おすすめのマシンです。 | 
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|  |  |  | 228位 | 252位 | 4.55 (9件)
 | 106件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 11インチ | iPadOS 16 | Wi-Fiモデル | 256GB | 8GB | 466g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2388x1668 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 466g 幅x高さx奥行: 178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fiモデル/256GB)。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5これで十分です10G回線、Wifi6Eに更新で色々と機材を更新して1年ほど使用した感想となります。
iPadはAirから使って来ていますがApple Pencilに興味をもち、このiPad Pro購入に至りました。
アプリもサクサク動きますし、WIFIも速いです。当然速いネット回線が必要ですが。
ゲームも快適です。あと、軽いです。
PCを使う程の無い時に軽く調べものに使用している感じです。
PCを所有されていない方などには入門用としてよいかもしれません。
SSD250GBを選んだのは当方はPCなど多数所有、外部エンクロージャーで大容量SSDを多数保有している為です。
個人的にはSSDは出来るだけ容量の大きい物をお勧めします。
 
 5第3世代とほぼ変わりません...(当たり前か?)1年半ほど気に入って使っていた11インチ第3世代のディスプレイを割ってしまい、仕方なく買い換え。
新型の第5世代を待つべきか?とも思いましたが、それは恐らく価格的に手が届かなくなりそうなので断念。
Appleで修理も考えたのですが、AppleCare未加入だったので修理費用はなんと9万円!
第4世代の新品(Wi-Fiモデル256GB)が12万ちょいなので、ほとんど変化はないとは思いましたが現行モデルを購入することにしました。
割れたiPadも調べてみるとヤフオクなどでそこそこ高値で売れてる様子。
実際、NET5万円強で売れたので、買い換え費用は7万円で済みました。修理するよりも安くついて良かったです。
第3世代からの差ですが、私の使用用途では違いは全く分かりません。
(ウェブ閲覧、動画視聴、画像チェック、電子書籍、Map、GoodNotesでのAppleペンシル使用など)
試しにゲーム「原神」の動作をチェックしてみましたが、第3世代でも全く問題なかったのでこれもよく分からず。
気のせいかもしれませんが、Wi-Fiの接続が速くなったような気がします。
とりあえず「新しくなった!」ということだけです、今のところは。
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|  |  |  | 616位 | 252位 | 4.00 (1件)
 | 0件 | 2022/10/19 | 2022/10/26 | 12.9インチ | iPadOS 16 | SIMフリーモデル | 256GB | 8GB | 684g | SIMフリー (nano-SIM/eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 684g 幅x高さx奥行: 214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/256GB)。リファレンスモードを使える。Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
 
この製品をおすすめするレビュー
 4満足できる1台パソコンを選択しなくて大正解でした。
今では手放せない1台です。
価格にみあった商品ですが,もう少し安いと良いですね。
故障もないです。 | 
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|  |  |  | 516位 | 252位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 13インチ | iPadOS 18 | SIMフリーモデル | 256GB | 8GB | 617g | SIMフリー (eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2732x2048 ストレージ容量: 256GB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 617g 幅x高さx奥行: 214.9x6.1x280.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、13型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(256GB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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|  |  |  | 767位 | 252位 | - (0件)
 | 0件 | 2025/3/ 5 | 2025/3/12 | 11インチ | iPadOS 18 | SIMフリーモデル | 1000GB | 8GB | 460g | SIMフリー (eSIM)
 | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M3 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量: 460g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間  【特長】Apple「M3」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(1TB・Wi-Fi+Cellular)。生成AI「Apple Intelligence」に対応。パワフルなCPU、GPU、Neural Engineにより、M1チップのiPad Airに比べて処理速度は約2倍アップ、グラフィックス性能は最大40%の高速化を実現。先進的なカメラ(12MPセンターフレーム/12MP広角バック)を備え、Apple Pencil Proや新しいMagic Keyboard(ともに別売り)が使える。
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|  |  |  | 480位 | 277位 | - (0件)
 | 100件 | 2024/5/ 8 | 2024/5/15 | 11インチ | iPadOS 17 | Wi-Fiモデル | 1000GB | 8GB | 462g |  | 8コア | 
| 【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度: 2360x1640 ストレージ容量: 1TB メモリ容量: 8GB CPU: Apple M2 センサー: 加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量: 462g 幅x高さx奥行: 178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス: USB Type-C Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth: Bluetooth5.3 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ: ○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ: ○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能: リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、ビデオ再生:10時間  【特長】「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量1TB・Wi-Fiモデル)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
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