スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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267位 |
-位 |
4.20 (51件) |
1144件 |
2018/5/10 |
2018/5/18 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
8.4インチ |
32GB |
320g |
SIMフリー (nano-SIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS:○ 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh
【特長】- 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
- ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
- 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高の8インチタブレットでした。
ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。
【デザイン】
ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。
【処理速度】
購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。
【入力機能】
文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。
【携帯性】
ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。
【バッテリ】
7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。
【画面】
2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。
【付属ソフト】
可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。
【コストパフォーマンス】
購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。
【総評】
最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。
54年経ってもこれしかない8インチタブレット
2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。
【デザイン】
ごく普通の8インチタブレットです。
【処理速度】
発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。
【入力機能】
ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。
【携帯性】
iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。
【バッテリ】
まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。
【画面】
きれいで特に不便ないですね。
【コストパフォーマンス】
発売当時高かったです。しかし性能から納得。
【総評】
今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。
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769位 |
-位 |
4.15 (5件) |
171件 |
2018/11/26 |
2018/11/30 |
SIMフリーモデル |
EMUI 8.0(Android 8.0ベース) |
10.1インチ |
32GB |
480g |
SIMフリー |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS:○ 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh
【特長】- 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル(32GB)。
- オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
- 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5XperiaZ4tabletの後継として購入(1年弱使った感触を更新)
購入して1年弱が経ちましたので、1ヶ月の時のレビューを更新します(バッテリーの持久力が落ちたこととカメラ起動の遅さを追記。カメラの比較写真を添付)。
【デザイン】
デフォルトに縦置き方向では、電源ボタンが下にきて、バッグや机に置くときに誤って押してしまうことも。また左手の親指で持つところにホームボタンがあり、こちらもちょくちょく押してしまう。
【処理速度】
5年前(?)の機種のXperia Z4からの乗り替えですので、良くなって当然。
画面分割して、Amazonプライム見ながらポケモンgoでも問題ないです。
【入力機能】
キーボードのシフトキーがいてほしいところに記号切り替えボタン。ま、許容。
電子ノートを期待してスタイラスペンを買うもいまいち。入力→識別の時間差、感度が許容できずお蔵入り。
ペン入力に関しては知人数人も同じコメント。
【携帯性】
問題なし。
【バッテリ】
[1年弱経過後]4時間ポケモンgoとAmazonPrimeを使った日(標準的な一日よりは厳しめ)は30%以下まで減るので1日1回充電が必須。星5から星3(普通)に下げちゃいます。
[1か月経過時点]持続力は問題なし。今のところ、2日に1回充電でOk。ただ、電池(?ホームボタン脇)膨らんでいて少し不安。結構使ったxperiaでは起きなかった事象。
【液晶】
特に問題なし。選んだ決め手はディスプレイサイズです。
保護フィルムは売っていなかったので、同社の類似機種のものをカットして使っています(問題なし)。
【付属ソフト】
[1年弱経過後]カメラ起動に5秒くらいかかる。パッと撮ろうとすると確実に無理。専門知識がないので、画質にはコメントしませんが、比較写真を添付します(曇りの日に室内で何もいじらずに撮った写真)。
[以下、1か月経過]カメラや音楽以外は余り使わないので無評価。
音楽ソフトで日本語が文字化けしていたり、手入力の識別に日本語が初期では入ってなかった。実害ないレベル。
カメラはファイル名やフォルダ名がandroid端末とは異なるスタイルで、前のandroid機種のsdカードを指したのに継続できない感じ。
引っ越しソフトは付属ではないのかな、と判断。引っ越しは楽だった。ちょっと触って放置する、という感じ。
【総評】
xperiaZ4 tabletの後継機として購入。満足。3万円でこれかーと感心した。
(日本企業は何を目指しているんだろうか、Xperia Z4 tablet は輸入して買って数倍の価格だったな、と機種を選びながら色々と考えてしまった)
自宅ではWIFI接続、外ではIIJMIOでsim通信という使い方。
1ヶ月使ってみて不満はないです。[1年弱使いましたがカメラの起動の遅さ以外の不満は感じていませんし、指紋認証は非常に有用]
セキュリティに関する不安はあったけど、問題ないと判断して買いました。
4コストパフォーマンス高い
タブレットに多くを期待しなければ、これで充分です。
コストパフォーマンスは非常に良い。
ファーフェイのサービスセンターも、日本のレベルに匹敵して良いです。
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260位 |
-位 |
4.80 (4件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
64GB |
481g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「A14 Bionic」を採用し、10.9型のLiquid Retinaディスプレイを搭載したオールスクリーンのデザインの「iPad」(Wi-Fi+Cellularモデル/64GB)。
- 前世代と比べてCPUが20%、グラフィックスが10%向上。本体横の縁に配置された超広角12MPフロントカメラと、12MPバックカメラを搭載。
- Wi-Fi 6に対応し、USB-Cポートを搭載している。2つのパーツに分かれるフレキシブルなキーボード「Magic Keyboard Folio」(別売り)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セルラーモデルが断然良いと思う。
【デザイン】
久しぶりのiPadminiから復活でデザイン良くなった
【処理速度】
普通
【入力機能】
互換ペンで問題なく使える
【携帯性】
iPad miniから復活なので悪化かな
【バッテリ】
普通
【画面】
老眼になった本人に嬉しい?
【付属ソフト】
なしで充分
【コストパフォーマンス】
SIMフリーで携帯性良い
【総評】
WiFiから SIMフリーに変えた事で
携帯性も良くなったかな
5初iPad
はじめてのIPADでした。iPhoneを使用しているので特に抵抗感なく、使用しています。
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679位 |
-位 |
4.54 (8件) |
42件 |
2020/10/22 |
2020/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 14 |
10.9インチ |
256GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 10.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。「Touch ID」センサーがトップボタンに内蔵されている。
- トラックパッドを内蔵した「Magic Keyboard」、「Smart Keyboard Folio」、「Smart Folio」、「Apple Pencil」(第2世代)にも対応。
- 「A14 Bionic」によりCPUパフォーマンスが40%高速化。前面には「7MP FaceTime HDカメラ」、背面には「12MPカメラ」を搭載し、USB-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Airでも十分
【デザイン】
iPhone 12以降のモデルと同様のデザインになり個人的にすごい好みです。
【処理速度】
iPad Pro10.5インチからの買換えですが特に処理が遅いなど感じませんでした。iPadで動画など編集しるわけではないのでAirの性能で十分です。無印でも良かったのですがちょっと上が欲しかったので。
【入力機能】
画面のタッチ問題ありません、pencilの反応も早いです。
【携帯性】
miniに比べたら持ち運びはお手軽ではありませんが、リュックや大きめのカバンなら問題ありません。でも家で使うのがメインですね。
【バッテリ】
ガンガン使うわけではないのでバッテリーの減りの速さは気になりません。
【画面】
Proから買い換えましたが特に不都合もなく、綺麗なディスプレイです。
【コストパフォーマンス】
過去のiPad Airに比べたらちょっとお高いのかもしれません。
【総評】
性能やデザインにすごく満足しています。
手に入れたのが中古でちょっと程度が悪かったのですぐに第5世代に買換えてしまいました。
5質感高く、使い勝手も良い
【デザイン】
狭額縁になったのが大きいです。背面の仕上げは高級感があり質感が高い。
【処理速度】
不満も無く快適です。かなりサクサク動く。
【入力機能】
スワイプには多少不安があったが、特に問題なく使えています。
【携帯性】
サイズよりも重さが気になる。キーボードも合わせると1kg程ある。
【バッテリ】
7時間〜8時間程度、メインで使うならもう少し持つと良いと思います。
【液晶】
普段使いには問題なく使えていますが、液晶が妙に暗く感じます。
【付属ソフト】
目新しいのは無いですが、カレンダーアプリがかなり使い勝手悪くなりました。
iPhoneだとあまり感じなかったが、ショートカットはiPadだとかなり作業効率が良いです。
【総評】
スペックが発表された時は性能がpro並みと言われていましたが、実際に遜色無いと思います。
キーボードと組み合わせるとPC並みに使えるのでとても重宝しています。
当初は純正のmagickeyboard使っていましたが、重くて難があり途中からLogicoolに変えました。Logicoolとても使いやすいのでおすすめです。
アクセサリー類が豊富にあり自分の環境に合わせて選べるの良いです。
単体でも使い勝手が良い。
指紋認証の反応も良く気に入っています。
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490位 |
-位 |
4.87 (7件) |
42件 |
2020/10/22 |
2020/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 14 |
10.9インチ |
64GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 10.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Air」(容量64GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。「Touch ID」センサーがトップボタンに内蔵されている。
- トラックパッドを内蔵した「Magic Keyboard」、「Smart Keyboard Folio」、「Smart Folio」、「Apple Pencil」(第2世代)にも対応。
- 「A14 Bionic」によりCPUパフォーマンスが40%高速化。前面には「7MP FaceTime HDカメラ」、背面には「12MPカメラ」を搭載し、USB-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サクサク動いて、いろいろ出来るiPad!!
【デザイン】ずっと変わらないデザインで良い
【処理速度】ストレスなく動作する
【入力機能】問題ない
【携帯性】ケースを付けても薄くて軽いので良い。
【バッテリ】平日は1日中使う事もないので、3、4日に1度充電するくらいなので、問題なし
【画面】Apple pencilで書いていても快適に使える大きさなので良い。
【付属ソフト】iPhone、Macとデータが同期する純正アプリを主に使用していますが、問題なく使えて良い。
【コストパフォーマンス】中古で購入しましたが、少し高価。ですが、Apple製品はリセールバリューが良いのでコスパは良いと思う。
【総評】
電子書籍リーダー&動画視聴&イラストを描きたくて購入しましたが、Macと繋いでSidecarも使えるのでApple Pencilと一緒に買って良かったです!
5デスク脇のお供
買って半年経ちました。
毎日職場に持参しています。
職場には1人1台PCがありますが、PCは持ち出し禁止。
作業中のPCと別で調べごとができる、持ち出しての写真撮影、撮影してきた現場写真を直接見せるなどかなり重宝しています。
電源ボタン共有の指紋認証も便利です。
家では自室に大画面のPCがあるので使用頻度はあまり高くありませんが、食事中などテレビを見ている最中に気になったことを調べるのに利用しています。
あと、セルラーモデルのため車載ナビとしても活用しています。
車のエアコン吹出口にマグネットホルダーを取り付け、本機背面にマグネットを貼り付け、くっつけていますが、揺れも気にならずiPhoneと比較にならない大画面で視認性が格段に向上しました。
操作性はA14 Bionicチップで全く問題なくヌルヌルです。
ゲームはしません。
私の使用頻度ですと充電は週1で、ヘビーユーザーでもない限りバッテリーもかなり持つと思います。
通知やバックグラウンド動作をオフにするなど、バッテリー消費対策を入念に行えば全然行けますね。
個人的には、ケースは背面と側面だけを保護するクリアケース(クリアでなくてもよいですが)がよいと思っています。
なんといっても軽いのと、手帳型のカバーを開くのさえ面倒な場面がありますので。
ガラス保護フィルムも貼って、さっと出してさっと使いたい派です。
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329位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
128GB |
462g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量128GB・Wi-Fi+Cellular)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスがよく、長く使っていけそう
使い始めて5年を超えた無印iPad第6世代の動作がもたつくようになり新機種に買い替えと思っていたのに、待てど暮らせど発売されず。
2年も間隔が空いたのは同時発売のproの開発に合わせたのが原因かと思われ、その進化を享受したいと思ったのですが、cellularモデルの204,800円からはさすがに手が出ない。
iPad pro第6世代がスライドしてきたような感じですが、価格とスペックのバランスのいい機種だと思います。
残念な点は、いまだに指紋認証である点。そろそろairもfaceIDにしてほしい。
ただ、それ以外は不満はなく、長く使っていけそうです。
5iPad Airは一般的な利用で最上級のiPad!iPad Proは「プロ仕様」
【デザイン】
iPadの定番となった形状を引き継いでおり、使いやすさも抜群です。iPad Air 第4世代から引き継いでいる形状ですので、iPad Air 第3世代やiPad 第9世代などの買い替えでないと新鮮さは感じないでしょうが、デザインに不満のある方はほとんどいないでしょう。また、カラーラインナップが豊富な点も、iPad Airの魅力の一つ。好きなカラーがあれば買い替えることにより、利用頻度も上がるでしょうから、iPadを今以上に活用する機会も増え、QOLが上がること間違い無いでしょう。
【処理速度】
M2チップ搭載により、処理速度は先代M1iPad Air同様に全く問題無いです。むしろ、クリエイティブな利用頻度が少なければ、iPad Air 第4世代でも充分な処理速度です。
買い替えでこれからクリエイティブな利用も検討している方には、心強いスペックでもあります。どのApple製品にも言えることですが、使っているうちに「もっとクリエイティブな利用をしてみたい」と思わせてくれる製品が多いです。M2 iPad Airもその一つです。
【入力機能】
こちらも全く問題無いです。タッチ操作は勿論、Apple純正のMagic Keyboardは純正だけあって纏まりもよく、長文入力の多い方には強い味方になるでしょう。また、Bluetooth接続で他のキーボードも利用可能ですので、外部キーボードの利用頻度によってMagic Keyboardを選択するか、必要な時だけサードパーティ製のキーボードを利用するかで選ぶと良いでしょう。
【携帯性】
iPad AirとiPad mini両方を使用している私からすると、どうしても携帯性はiPad miniに軍配が上がりますが、iPad Airも苦になることはほとんどありません。外出する際に車で移動される方はもちろん、バッグへ入れて外出される方が多いので、iPad Airが携帯性で劣るとも言えないです。自宅ではiMacなどのデスクトップやMacBookをメインで利用して、外出時はiPadという利用も可能なのがAppleの連係機能を活かせるので、この重量で携帯性で星を減らすことはしませんでした。
【バッテリ】
バッテリー持続時間も全く問題無いです。3年近く利用しているとバッテリーの減り方が変わってきますが、それはどの家電製品も同じです。むしろ、iPadの利用頻度が多いのにバッテリー消費が少ないことに驚く人が多いくらいです。また、iPadの利用頻度が上がることにより、iPhoneの利用頻度が落ちて、iPhoneのバッテリー消費を気にしないで済むことに繋がり、いざという時にバッテリー切れで通話ができないという状況を事前に防ぐことに繋がります。これも体験談です。
【画面】
最上位機種のiPad Proとの違いはリフレッシュレートの違いと有機ELでは無いだけの違いです。iPad Airのディスプレイは元々非常に美しいので、iPad Proを横に並べて比較しなければ目視で違いが解る方は少ないです。フルラミネーションディスプレイと反射防止コーティングに対応している分、非対応の無印iPadとディスプレイ性能の違いでiPad Airを選択する方も多いです。
【付属ソフト】
iPadやiPhone、そしてMacの魅力の一つに、プリインストールされているリマインダーやメモ、カレンダーの使いやすさがあります。そのままビジネスでも利用可能な機能を備えており、有料アプリを導入する必要もないくらいです。動画編集も最初はiMovieを活用することをお勧めします。
【コストパフォーマンス】
コストパフォーマンスだけ、☆一つ減らしました。その理由として、iPad Proとの価格差が少ない点がiPad AirとiPad Proどちらにしようか迷うポイントだったこれまでとは違い、性能相当の価格差になったものの、それでも高額と感じるからです。無印iPadとの価格差は性能差としてマッチします。ただ、少しでもお求めやすい高機能なiPadと考えれば、コスパは良いと言えるでしょう。
Wi-Fiモデルよりも高いセルラーモデルですが、iPadの利便性を突き詰めると外出先でテザリングを利用せずに気軽に利用できるのも、Wi-Fi+セルラーモデルの魅力の一つでもあります。
【総評】
iPad Airは一般的な利用で最上級のiPadだと伝え続けています。iPad Proはプロが必要とするプロ仕様のスペックですが、ディスプレイ性能をはじめ余裕のあるM2チップ搭載であらゆるタスクに対応できるiPad Airはクリエイティブな利用も訳なくこなせる最高のパートナーになるでしょう。
ブログでもiPad Airを絶賛していますので、参考にしてください。
https://kazublo.net/?p=31910
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484位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/5/ 8 |
2024/5/15 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
11インチ |
256GB |
462g |
SIMフリー (eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:462g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2」チップ搭載、11型Liquid Retinaディスプレイ採用の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fi+Cellular)。本体横の縁に12MPの超広角フロントカメラを配置。
- 「M1」より40%高速で効率的な16コアNeural Engineにより機械学習を大幅に向上。クラウドベースのソリューションに対応しAIを活用したアプリを実行可能。
- 「反射防止スクリーンコーティング」「True Toneテクノロジー」、高い輝度を備え、P3の広色域に対応し鮮やかに表示。空間オーディオ再生に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5加齢のためサイズアップ
iPad mini第5世代Wi-Fi + Cellularからの買い替えです。
JRE MallのApple Rewards Storeが1/2から4日間10%ポイントキャンペーンをやっていてアップルストアの初売りよりもお得だったのでそちらで購入しました。
iPad歴はiPad2、iPad Air第1世代、iPad mini第4世代、iPad mini第5世代ときて今回が5台目になります。ここのところ携帯性重視でminiを愛用してきましたが、寄る年波で表の数字や文章の文字が読みにくくなったためサイズアップすることにして軽さ重視でAirを選びました。
主な使用場所は自宅内ですが、外出した時のiPhoneテザリングは何かと面倒なので、先々万一入院とかすることになった時にも便利だしなと勝手な理由を付けて前機に続きCellularモデルにしました。eSIMは当面はpovoのデータSIMを入れて必要な時だけトッピングを買うか、或いはIIJmioを常用にしてpovoのeSIMと切り替えながら使うか思案中です。
モニタ7.9インチのminiからの買い替えですので、やはり「大きいなあ」が第一印象です。画面も綺麗で文字や数字も見易くなり、買った甲斐がありました。
同じAir同士で比較すると、仕様上の重量はiPad Air第1世代が469g、当モデルが462gなので大差ありませんし筐体サイズも若干平たく伸ばした程度で大きな変化は無いようですが、モニターが9.7インチから11インチとサイズアップしたせいで実際以上に大きくなったように感じます。
歳のせいか手元が滑ってこれまでminiは何度も自宅の床に落としましたが、強化ガラスフィルムと手帳型ケースのお陰で壊さずに済みました。当機も万一落とすと大変なので、保険の代わりにまずは強化ガラスフィルムとガッシリ系のブック型ケースに入れました。特に大切なのは四隅の保護。重さは我慢する必要がありますが宅内移動ではそれほど苦になりませんし、軽いのをビクビクしながら使うよりはストレスが無いと割り切った、、、つもりでした。
しかし、やはり重い。試しに計ってみると、iPad Air本体+強化ガラスフィルムで502g、購入したKingBlanc iPad Air 11インチケース M2が380gで合計882g。流石に900g弱は重いかなともう少し軽めのブック型ケースも購入してみました。こちらはマイナーメーカー製で公称200g、実測265g。保護強度は若干落ちますが予想以上に物はよく、本体と合わせて767g。うーん、微妙。公称通り200gだったら合計約700gでこれまで使っていたmini+ケースの523gには及ばないものの結構軽さを実感出来たと思いますが、882g対767gは微妙です。取り敢えずは軽い方をメインにしましたが、先々気が変わるかも知れません。
ペンシルは記事を読んでいて下線を引いたり丸やメモを書き足したりする程度なのでお高い純正品ではなく手頃な市販品を選びました。CiscleのiPadタッチペンという製品ですが、当機でのワイヤレス充電に非対応な点以外、特に不満無く使えています。純正品以外で当機のワイヤレス充電に対応したものはまだ無いようですし、磁石で当機側面にしっかり固定出来るので使い勝手は良好です。(追記・その後2ヶ月足らずで電源が入らなくなりました。同じような報告がAmazonのレビューに複数載っています)
これからしばらくは元気に頑張って貰いたいです。
KingBlanc iPad Air 11インチケース M2(ヤフオクで未使用新品を大変お安く入手)
Gedurya iPad Air 11インチ ケース M2(Amazon)
JEDirect iPad Air用 11インチ M2 9H強化ガラスフィルム 2枚セット(Amazon)
Ciscle iPadタッチペン24年改良版B-RB01(Amazon)
5問題ないです
【デザイン】問題なし
【処理速度】問題なし
【入力機能】問題なし
【バッテリ】問題なし
【コストパフォーマンス】コストは高い
【総評】ipad第6世代からの買い替えです。ipad第11世代がなかなか発売されないため購入。電車で、(紙の大きさでいうと)B4以上の電子bookや資料を読むため、また、Youtubeを見るために購入。画面が大きいため読みやすく、また、綺麗。基本的に問題なく便利に使えています。以下の文章は、あくまで個人的デメリット。サイズが大きくなったことで、9.7インチでできたこと(片手でパスコード入力)が、できなくなりました(手が小さいだけかも)。また、デザインが板のようになり角があるので、持ちにくく感じます(そのうち慣れるかも)。
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365位 |
-位 |
4.88 (7件) |
101件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
11インチ |
256GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・256GB)。「Face ID」により、ひと目見るだけで安全にロックを解除。
- 「A12X Bionicチップ」によりマルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52025年現在、まだまだ現役。
中古で購入してずいぶん経ちました。発売が2018年11月発売だそうですが、2025年2月現在現役です。iPad OSのサポートも続いています。ネットや電子書籍、Lrで写真をいじるなどに使用しています。
【デザイン・携帯性】
最新機種は薄いそうですが、変わらないデザイン。ケースを装着するとやや重いです。
【処理速度】
A12X/4GBだそうですが、サクサク動いています。A12/3GBのiPad mini第5世代を持っていましたが、あちらは最新OSだともっさり感が出ています。
【入力機能】
全く問題なし。互換ペンでもかなり使えます。
【バッテリ】
少し劣化も進んできて現在91%。まあまあ使えてます。iPhoneと違って設定画面見てもわかりませんが、チャットでAppleのサポートを受けると調べてくれます。バッテリー容量だけでなく異常がないかも調べてくれ、結構すごいリモート診断です。
【画面】
無印iPadや4世代のAirと比較してもきれいです。写真を見ることが多いので助かっています。画面ガラスを割ると液晶一体型ガラスだそうで、かなーりお高い修理価格になります。注意しましょうね。
【総評】
2018モデルですが十分現役です。5Gは対応していませんが。これ以上何がいる?という使用感。FaceIDがあるのもタブレットには重要。発売からずいぶん経ちますが、もうしばらく使っていられそうです。
このモデルなぜか、筐体が反っている中古が多いです。中古入手の際には注意が必要です。
5デジカメ用に購入
iPad miniからの久しぶりの購入です。
Androidタブレットを使用していましたがProのコネクタがUSBタイプCになったので決めました。
使用目的はデジカメ(SONYα)のプレビュー編集用に購入しました。
主なアプリはCreative Cloudフォトプラン(月額980円)加入でLightroomとPhotoshopです。
他にSONYImaging Edge Mobileです。
Apple pencilとSmart Keyboard Folio、USBタイプC用カードリーダーも合わせて購入しました。
使い勝手がいいです。
USBタイプCからUSBタイプCケーブル(100均で購入)でα7RM4やα9IIならカードリーダーなしでダイレクトに繋がりました。
イオンモバイルのデータSIMにて運用しています。
iOS用のプロファイルをダウンロードするだけで使えます。
【携帯性】
少し重いです、またマグネットだとApple pencilを落とさないか不安です。
【バッテリ】
思ってたよりも、もちがいいです。
【総評】
サクサク動いてパソコンいらずです。
画像加工もApple pencilがあるので慣れるとマウス操作よりも快適です。
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1113位 |
-位 |
5.00 (1件) |
101件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
11インチ |
512GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・512GB)。「Face ID」により、ひと目見るだけで安全にロックを解除。
- 「A12X Bionicチップ」によりマルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大画面高性能パソコンのようなタブレット
【デザイン】
洗練されたシンプルなデザインでとても評価が高いです。カバーをつけるので目立たないのが残念。
【処理速度】
高性能で動画再生も問題ありません。ダウンロードも早いようです。
【入力機能】
キーボード入力、ペン入力のどちらも快適です
メモアプリなど便利ですね
【携帯性】
鞄は選びますね。多少重めですが勉強ソフトを使用するので目的にかなってます。
【バッテリ】
一日中使用しても余裕があります。充電も早いので困ることはありません。
【画面】
大きく明るいですし高精細で細かいところまでくっきり見えます。
【付属ソフト】
メモや計算など困ることはないし便利に使ってます。
動画再生がちょっとした写真加工も楽に行えます。
【コストパフォーマンス】
コスパはとても良いと思う。情報を整理して学習するアプリや動画を人に見せるのに最適です。
【総評】
学習やボランティア活動にピッタリの高性能パソコンというところです。
動画再生、メモ機能など役立ちます。
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417位 |
-位 |
4.88 (9件) |
101件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
11インチ |
64GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの11型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・64GB)。「Face ID」により、ひと目見るだけで安全にロックを解除。
- 「A12X Bionicチップ」によりマルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。重量468gと軽量で、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。USB-Cコネクタ搭載により、最大2倍の転送速度を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いけど凄い!タブレットの最高峰
2019年にAppleの整備品で買ってもうすぐ5年弱、
バッテリーこそへたってきましたが、今でも変わらず順調に使っています。
当時は10万程度と(今思うと安いですが)ちょっと高いと思いながら
買いましたが使用頻度を考えると非常に良い買い物でした。
タブレットでこそiOSの良さが最大限発揮されるとおもいます。
私はスマホは安いAndroidですが、タブレットは今後もiPadでしょう。
5年使ってますが、遅くなったとかという感じることはありません。
長く使える素晴らしいシリーズだとおもいます。
次の買い換えなら多分Airシリーズくらいが丁度よい気がします。
5気に入っています
2022に中古で購入したものです
2018発売のモデルですが最新のモデルと機能面ではほぼ変わらずお買い得です
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578位 |
-位 |
4.34 (6件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
128GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/128GB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最強タブレット
iPad Pro 3rd Wi-Fi+Cellular 128GB スペースグレーからの買い替えです。
【デザイン】
3rdと全く同じデザインで、ケースがそのまま使用出来ました。フィルムも流用可能でした。
色味については、同じスペースグレーですがかなり違いました。3rdと比べて色がかなり薄いです。
【処理速度】
コンテンツ消費に使用するだけなので、3rdでも全く不満はありませんでした。
多少速くなったような印象がありますが、気のせいだと思います。
【入力機能】
特に不満はありません。
キーボードはWindows用の日本語キーボードと、Apple純正のタッチパッドを使用しております。
昔はキーボードがUSレイアウトのみ対応していましたが、iPadOSが進化し日本語キーボード配列でも使用出来ます。
(OSの問題で3rdでも出来ていました。)
【携帯性】
iPad miniと比べるとやはり大きくて携帯性は損なわれますが、私は座って電車で移動することが多いので、ギリギリ使用できるサイズ感だと思っています。
【バッテリ】
M系のCPUと大きな画面により、使用しているとバッテリー消費が大きいです。前作より悪くなったという訳ではなく、改善してほしいところです。また、iPhoneへの充電など、モバイルバッテリーとして使用できるところは評価出来ます。
【画面】
Airとの大きな違いはリフレッシュレートです。120Hzを一度体験してしまうと、もう戻れません。
【コストパフォーマンス】
高い買い物ですが、リセールバリューを考えるとそこまで高価な買い物だとは思いません。
【総評】
3rdに引き続きとても良い製品です。3rdをこのまま使用することも検討しましたが、下記の理由で買い替えをしました。
・3rdのリセールバリューが高かった。
・次期製品はおそらく春頃発表されますが、高価になることが予想される。
5Wi-Fiモデルからセルラーモデルへの買い替えです。
発売当初は第3世代の11インチから、M1がM2になっただけの第4世代に買い換える気は毛頭ありませんでした。
ただ、マンションの無料Wi-Fiが極たまに繋がらない、時々遅くなるなど不安定なのですが、自分で有料の固定Wi-Fiを契約するよりは格安SIMを契約して不安定な時だけ使用する方がが安くつきます。たまに外で使用するときもデザリングの手間が省けるというオマケも付いてきます。
そこで、セルラーモデルに買い替えたかったのですが、第3世代のセルラーモデルで節約しようとしましたところ、新品が入手できず仕方なく第4世代を購入しました。
なお自分は、見えないイタミがコワいので中古のiPadやMacには手を出さない、毎日使い続ける相棒はケチらず信用できるストアから新品を購入するようにしています。
本機の性能ですが、元々iPadにはオーバースペック気味のM1チップがM2に変わったところで何も変わりません。当然iPadでできることも同じです、チップが変わったからと言ってディスプレイに表示される情報が良質なものに変わるわけはありません。
ただ、やはり最新型のチップだなあと感心するのは、アプリの立ち上げや切り替え入力等々ほぼ全てにおいてノーウェイトで取り扱う上でのストレスを感じません。
バッテリーもM2による省電力機能が向上しているのか、第3世代より持つ感じがします。
ちなみにスピーカの音質やディスプレイは特に変わりません、たぶん第3世代と同じ部品と仕様だと思います。
自分の場合、iPad ProはMacのサブ機でありiPhoneアプリの大型ディスプレイという位置づけで使用頻度の高いガジェットです。
そこにセルラー機能が付いて、家でも外でも活躍してくれる場面が増えると思います。
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729位 |
-位 |
4.31 (3件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 16 |
11インチ |
256GB |
468g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2388x1668 メモリ容量:8GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:468g 幅x高さx奥行:178.5x5.9x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、11型のLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/256GB)。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Air5売って買いました
【デザイン】
高級感がありとてもカッコよく良い
【処理速度】
文句なしの能力です。
【入力機能】
満足してます。
【携帯性】
持ち運びは大きいので微妙ですがとても便利な物なので
妥協しますね。
【バッテリ】
大きい分電池持ちは良い方です。
【画面】
綺麗で動画鑑賞とかしてて良いと思います。
【コストパフォーマンス】
proモデルだから仕方ないと思いますが。
円安も影響してやはりお高く感じますね
【総評】
Air5買って微妙に感じでしまい売却してしまいました
proモデルに慣れてしまうとだめですね。
リフレッシュレートとかが気になってしまい
Air5ではカクカクに見えてしまい。
Air5もとても良いタブレットでしたがproモデルに心揺らいでしまったのです。
総評として買って良かったと思います。
4迷うくらいなら、さっさと買ってしまうが吉
購入日:2024年8月
価格:124,800円
場所:ヤマダウェブコム
【総評】★★★★
前々から気になっていた、iPad Pro 11のCellular modelが、型落ちのせいか叩き売られていたので、思わず購入してしまいました。結論的には、もっと早く購入しておけばよかったと思いました。洗練された筐体に、スムーズな操作感。全くストレスのないエクスペリエンスに圧倒されました。中途半端なAndroidタブレットを安く買うよりも、多少高くはなりますが、iPad Pro買っておけば、間違いありません。
【デザイン】★★★★
シンプルかつ洗練された筐体。そのうえ軽くて使いやすいです。
【処理速度】★★★★
申し分のない処理速度。下手なAndroid タブレットに感じるカクつきや、ストレスは全くありません。
【入力機能】★★★
取り留めて特別な入力機能はありませんが、120Hzリフレッシュレートから繰り出される手書き性能は、本当に素晴らしいです。
【携帯性】★★★
軽くはありませんので、携帯は可能ですが、スマホや iPad Mini には及びません。
【バッテリ】★★★★
ハイスペックのわりに、バッテリー持ちは良い気がします。
【画面】★★★★
とてもきれいです。
【付属ソフト】★★★
Appleのデフォルトアプリが入っていますが、ほとんど使いません。
【コストパフォーマンス】★★★
型落ちでCellular modelが12万円台は、お買い得だと思います。ただ、他のAndroid タブレットなどと比較すると、やはり。コスパが良いとは言えないと思います。
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1048位 |
-位 |
4.03 (4件) |
2件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
1TB |
633g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・1TB)。ひと目見るだけでロックを解除する「Face ID」を採用。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でも使える名機
2024年1月1日、今年初めてのお買い物は本機。USEDで購入。2018年発売なので5年経過のiPad Proです。
【デザイン・携帯性】
しみじみ手にするのは初めてですが、大きなiPadです。大きくそれなりに重量もあるので、電車の中で読書・・・には少々つらいですね。
【処理速度】
iPadOS17.2です。古いものですが、2024年現在あまり不満がありません。もっさり感はなく、サクサクっと動いてます。1TBモデルはメモリが6GBあるそうですが、そういうところも関係するとおもいます。
【入力機能】
不満はないですが、手に持って入力にはデカすぎます。
【バッテリ】
新品時の92%の状態で入手しましたが、まあまあもちます。
【画面】
表示色がきれいです。黒が映えます。
【コストパフォーマンス】
USED品購入ですが、結構なお値段でした。発売当時の新品価格を見ると・・ちょっと手が出ません。
【総評】
何を今更・・と思われるかもしれませんが、同じ世代のiPad Pro 11第一世代をつかって不満はありませんでした。11インチ第三世代も使いましたが、別に第一世代でも問題ないかな?という感じ。よって、画面を大きくしてみました。おかげで老眼の進んだ眼でも見やすいです。
一番の用途は外で使用するLightroom。撮影した写真をSDカードリーダーで取り込んで現地で確認。発色の良さは今まで使用したiPadで一番かと。画面も大きいので細かいところの確認にも良いです。
USEDでも結構値が張りますが、良い買い物をしました。もう3年くらい使いたいので、長いOSサポートを祈るばかりです。
4良い品物だが定価では手が出ない。
2023年7月、中古で購入しました。
iPad Proは11インチ第1世代、第3世代を所有しています。
過去にiPad air2、Pro10.5インチ、11インチ第2世代を所有していました。
【デザイン】
スッキリしたデザインで良いです。
【処理速度】
画像処理など負荷の掛かる作業はほぼしないので、わかりません。ブラウジングや動画視聴程度では全く不便はありません。
【入力機能】
11インチとはキーボードのレイアウトが違うのですが、こちらの方が使用しやすいです。
【携帯性】
大きいので11インチより携帯性は劣りますが、そんなものかと思えば。
【バッテリ】
サポートに確認するとバッテリー性能89%のとことでしたが、まだ持ちます。
交換も視野に入れていますが18900円は…
【画面】
大きい分明るく見えます。
【コストパフォーマンス】
ブラウジングや動画視聴程度では勿体無いと思いますが、ディスプレイの綺麗さなどで選びました。
【総評】
定価ではなかなか手が出ない金額になってしまいました。中古で信用できる筋から手に入れられるなら買いですね。
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998位 |
-位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
256GB |
633g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・256GB)。ひと目見るだけでロックを解除する「Face ID」を採用。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパは悪いですが必要なタブレットです
【デザイン】Appleらしくシンプルですが薄くて使いやすいですね。
【処理速度】さすがにけっこう前のタブレットなのでアプリによってはカクつきますがわたしはメモを手書きで取るために購入したので問題ないです。処理が必要なら新しいものをおすすめします。
【入力機能】ペンでの入力を求めていたので良いですね。グッドノートを6を使っていますが、スムーズに書けます。キーボードだとアプリによっては若干遅れが出ます。
【携帯性】これは、悪いですが、そもそも携帯性を求める機種ではないと思います。携帯性を求めるならminiか、せいぜい11インチくらいまでだと思います。
【バッテリ】明るいところで画面の輝度を上げて使うと思った以上に早くバッテリーが無くなりますが半分くらいの輝度なら朝から夕方まで持ちます。
【画面】綺麗ですね。まったく不満はありません。
【付属ソフト】必要なアプリはダウンロードするので無評価です。でもimoveなどが無料で使えるので良いと思います。
【コストパフォーマンス】これは値上がりもあり、かなり悪いです。
【総評】目的に合ったものなので、大満足です。
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1227位 |
-位 |
- (0件) |
2件 |
2018/10/31 |
2018/11/ 7 |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
12.9インチ |
512GB |
633g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A12X コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:633g 幅x高さx奥行:214.9x5.9x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- オールスクリーンの12.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellular・512GB)。ひと目見るだけでロックを解除する「Face ID」を採用。
- 「A12X Bionicチップ」内蔵により、マルチタスク実行時の速度が最大90%向上(※前モデル比)。従来モデルに比べ、容積が25%小さくなっている。
- 新「Smart Keyboard Folio」「Apple Pencil」に対応。最大2倍の転送速度を実現するUSB-Cコネクタのほか、最大10時間駆動するバッテリーを備える。
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769位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 16 |
12.9インチ |
1TB |
684g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2732x2048 メモリ容量:16GB CPU:Apple M2 コア数:8コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:684g 幅x高さx奥行:214.9x6.4x280.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:TrueDepthカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「M2チップ」を内蔵し、12.9型のLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した「iPad Pro」(Wi-Fi+Cellularモデル/1TB)。リファレンスモードを使える。
- Neural Engineが40%高速化し、メモリー帯域幅は50%広くなっている。ProResビデオを撮影でき、ProRes映像のトランスコードが最大3倍高速に。
- Wi-Fi 6Eに対応し、ダウンロードは前世代よりも2倍高速な最大2.4Gbps。第2世代「Apple Pencil」(別売り)はディスプレイの最大12mm上まで検知される。
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