スペック情報
大きい順 小さい順
軽い順 重い順
46位
51位
3.85 (6件)
1件
2024/11/ 5
2024/10/25
Wi-Fiモデル
Chrome OS
10.95インチ
128GB
510g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Kompanio 838(A78+A55)、2.6GHz+2GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、ホールセンサー
タッチペン付属: Lenovo USI ペン 2
その他機能: キーボード
重量: タブレット本体:約510g、フォリオキーボード&フォリオスタンド装着時:約1kg
幅x高さx奥行: 255.37x7.6x166.92mm
カラー: ルナグレー
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.3
イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間
【特長】 多用途でポータブルな10.95型タブレットPC。AI対応NPUを搭載した高度なMediaTek Kompanio 838 プロセッサーを採用。 0.51kgの軽量ボディで持ち運びに便利。「ラップトップ モード」と「ポートレート モード」に対応した多機能キックスタンドを備えている。 防滴対応でミリタリーグレードのMIL-810H認証により、過酷な環境でも使える。プライバシーシャッター付きの5MPの前面カメラと8MPの背面カメラを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5 Duetシリーズ最新版
【デザイン】Duetシリーズ、今回は更にスタイリッシュになりました。縦置き出来るのも◯
【処理速度】通常の用途なら問題なく動作します。
【入力機能】キーボードのタッチは良いですが、エンターキーはち小さ過ぎる
【携帯性】1kg 前後なので思ってたよりも軽い
【バッテリ】持つ。1日使っても問題なし
【画面】発色がキレイで明るいので見やすい
【コストパフォーマンス】セール価格なら良い
今までDuetシリーズは初代、560と使ってきましたが完成度は最高です。
Chromebookの決定版と言えるでしょう。
【総評】
5 持ち運び用のPCとして使いやすい
かなり軽量でコンパクトのため、通勤時にタブレットモードにして、動画をみています。
一度の充電で、一日中使用できるので、帰りの通勤時にも使えます。ただし、画面は約11インチなので、仕事で細かい数字データを見る人は、ちょっと見にくいかも。
デザインはフルメタルでかっこいい。触った感じは、マットでグリップ感があります。
58位
65位
- (0件)
0件
2025/8/ 5
2025/8/ 5
SIMフリーモデル
Android 15
10.95インチ
128GB
526g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 6GB
CPU: MediaTek Helio G81
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ その他機能: Google Play対応
重量: 526g
幅x高さx奥行: 256.4x8x167.9mm
カラー: ダークグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、7000mAh、駆動時間:6.5時間
【特長】 Helio G81搭載でスムーズな動作を実現し、大画面WUXGA解像度IPSディスプレイを搭載した10.95型SIMフリータブレットPC。 「Widevine L1」対応でサブスク動画も高画質で視聴できる。microSDは最大1TB対応でデータの拡張も容易。 WUXGAディスプレイで高精細な表示を実現し、4基のスピーカーが音に奥行きを与える。9V2Aの急速充電に対応。
127位
91位
- (0件)
0件
2025/5/29
-
Wi-Fiモデル
Chrome OS
10.95インチ
128GB
510g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 8GB
CPU: MediaTek Kompanio 838(A78+A55)、2.6GHz+2GHz
コア数: 8コア タッチペン付属: Lenovo USIペン2
その他機能: キーボード
重量: タブレット:510g、フォリオキーボード&フォリオスタンド装着時:1kg
幅x高さx奥行: 255.37x7.6x166.92mm
カラー: ルナグレー
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.3
イヤホン端子: ○ 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間
【特長】 10.95型WUXGA(1920×1200、16:10)ディスプレイでChromeOS搭載のタブレットPC。CPUはMediaTek Kompanio 838、メモリーは8GB。 前面500万画素(プライバシーシャッター付き)、背面800万画素のカメラを内蔵。2基のUSBポートを搭載。 ラップトップモードやタッチ操作もできるタブレットモードなど用途に合わせた形状で使用できる。
直販
85位
104位
3.52 (6件)
42件
2024/2/26
2024/2/22
SIMフリーモデル
Android 13
10.95インチ
128GB
465g
nano-SIM
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 エンターテインメント性能にすぐれた、10.95型大画面タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。 大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。 横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。薄型・軽量でIP52相当の防滴防じん性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパが良く充電制御が秀逸
【デザイン】
一般的なタブレットのデサインで不満はありません。コネクタと反対側に電源とボリュームボタンがあります。
【処理速度】
YouTube以外の視聴はしていないので現状では不満は感じません。
【入力機能】
使わないので未評価です。
【携帯性】
サイズなりの携帯性で問題ありません。
【バッテリ】
いいですよ。
満充電にせずに80%で充電を止め、残量に応じて充電を再開する機能は優れもの。
【画面】
暗すぎることもなく明るすぎることもなく良いです。
【付属ソフト】
使わないので未評価です。
【コストパフォーマンス】
マルチタスクをしないのであれば充分だと思いますし、サポートに不安を感じなければ買いだと思います。
【総評】
5 災害時の情報端末として考えると・・・
【デザイン】
タブレットなので見た目そのものは普通ですが質感は高いです。
【処理速度】
Web画面の遷移に若干の遅れがありますが(拙宅ではWiFiで下り600M程度でています)問題はありません。
LTEは4Gですが、特に遅いと感じることはなかったです。
【入力機能】
スワイプなどに問題は感じません。ズームアウトもスムーズでした。
【携帯性】
iPad Air 5代目を所有しています。同じ程度の重さのはずですが、Tab B11の方が軽く感じます。仕様上の暑さよりも薄いなとも感じます。タブレットの携帯性は充分に感じられます。
【バッテリ】
Web閲覧程度であれば、1日はもつと思います。
【画面】
11インチ画面に慣れていないので、横に若干長いなと感じますが慣れでしょうね。
【付属ソフト】
余分なゲームがインストールされるので、それらは全部削除ww 削除できるのでまあいいかと。基本的にiPadに繋いでAndroidにもあるアプリはダウンロードされて同期されます。
【コストパフォーマンス】
某ECサイトのギフトカードが10,000円分あったので27,000円弱で手に入れられました。それもあって、コストパフォーマンスは非常に良いと。ただし、ゲームに使うといった目的があると感想は変わってくると思います。
【総評】
当方の購入目的が非常用の情報端末という位置付けです。つまり、災害時に停電でルーターが止まりWiFIが使えない場合は、ラジオからの情報だけでは足りないので、LTEを使ってウェザーニュースなどの災害情報を集めるのが目的。基地局が停電で動いていなければ同じですが、一応、キャリアは今回含めて3社別々にSIMを用意した(普段はスマホに使っている)ことになるので(MVNOですが^^;)どれかは使えるだろうと。このTab 11B用にはソフトバンク系で用意しました。スマホでも情報が得られますが、6インチ程度の画面で得られる情報よりも11インチでWeb閲覧した方が情報量は多くなるしいちいちズームアップしなくてもよい。
そういう位置付けにおいて、LTEでアクセスできて使えるタブレットとしては、コストパフォーマンスが高いと思います。
102位
114位
5.00 (2件)
26件
2022/6/22
2022/7/ 2
Wi-Fiモデル
Chrome OS
10.95インチ
128GB
516.5g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー
タッチペン付属: Lenovo USIペン
その他機能: キーボード
重量: タブレット本体質量:約516.5g、フォリオキーボード&スタンドカバー装着時の質量:約945.8g
幅x高さx奥行: 258.04x7.9x164.55mm
カラー: ミスティブルー
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間
【特長】 機能や使いやすさを強化した脱着型2-in-1 PC(10.95型)。利用シーンに合わせてタブレットにもノートPCにもなる。 表示領域83.6%の狭額縁を搭載した10.95型2Kディスプレイを採用。IPS方式に対応し、どの角度からでも同じ色合いで見ることができる。 長時間バッテリーで屋外での使用や移動の際も便利で安心。4096段階の筆圧検知に対応した「USIペン」が同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5 いい製品だが、外出でもchromebookを多様する人向け。
【デザイン】ペンをを付ける場所がカバーにあるのは使いにくい。
【処理速度】ミドルクラスかな。メモリが8GB ほしい。
【入力機能】キーボード感触はいい chromebookはキーボードがあると操作性が上がる。
【携帯性】ふつう
【バッテリ】ふつう
【画面】もう少し縦長の方が私はすきだ。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】この価格では高いと思う。中古品買ったほうがいい。総合的にはとてもいい製品だとおもう。価格は別として
【総評】指紋認証をつけてほしかった。家ではChrome OS Flexのデスクトップタイプを使っている。私の場合の使い方では、この大きさであればアンドロイドタブレットでよかったかなと思う。
5 初Chromebookですがなかなかグッド
10.95サイズという少し横長のサイズですがスタイリッシュでコンパクトなので省スペースの机にも置ける所が気に入っています。キックスタンドで自由に角度をつけられるのが良いですね。着脱式の2in1形式なのでタブレットにもなります。USB-Cが2つ左右下部にあって使いやすい。
特に気に入ってるのがキーボードと重さです。モバイルノートとしての打鍵感は悪くありませんし、キー間隔も打ちやすい。個人的に、キーボードの角度が斜めにならず平坦角度で打てるのが好みです。変に持ち上がるタイプは何か嫌なので。
iPad pro11インチのMagic Keyboardと比べると【ほ】~【む】のキーや【Tab】キーの細さが幾分か大きいのが良いですね。【ほ】~【む】のキーは他のキーと比べれば細いんですけど、11インチのMagic Keyboardと比較したらこちらのが大きくてマシです。まあその分エンターキーが細すぎるのがネックですけど、このサイズを考えれば打ちやすいキーボードだと思います。
あと【escキー】と【fnの代替キー】がちゃんとあるのもグッド。Magic Keyboardだとこれらがありませんから。こちらは数字キーの上段にアイコンキーが実装されており、画面感度の変更や音量変更、画面更新等がダイレクトに出来ます。
そして気に入ってるのがキーボードとキックスタンド付けた際の重さです。945.8gなので1kgを下回っているんですよね。これがiPad pro11インチになるとMagic Keyboard付けたら1.07kgになり1kg超えてしまいます。無段階角度調整可能+キーボード付きでこの軽さはなかなか無いので価値がありますよ。
直販
173位
123位
4.52 (2件)
9件
2024/2/26
2024/2/22
Wi-Fiモデル
Android 13
10.95インチ
128GB
465g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 エンターテインメント性能にすぐれた大画面10.95型タブレットPC。ドルビー・アトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。 MediaTek Helio G88 プロセッサーでゲームやマルチタスクもスムーズ。大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。 4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパの良い機種
【デザイン】
可も無く不可もなくといった無難なデザイン。
筐体には高級感があります。
【処理速度】
ちょっと遅めかなという程度の感覚。3Dゲームを快適にプレイするには厳しいが、YouYubeやアマプラの視聴ならば全く問題なし。
【入力機能】
特に不満もなく画面の追従性も問題なし。
スタイラスペンも付属しています。
【携帯性】
画面が約11インチあるので携帯性はそれなり。重さは標準的。
【バッテリ】
公称で7040mAhあり、約10時間とのことでしたが、YouTube視聴のみで役8.5時間視聴できたのでほぼ公称通りで満足です。(普段は電源ケーブルに繋ぎっぱなしなのであまり持ち時間は気になりませんが)
【画面】
約11インチあるので画面の綺麗さも相まって見やすいです。
【付属ソフト】
YouTube以外使わないので未評価ですが、パッと見、色々入っていそうでした。
【コストパフォーマンス】
値段の割に性能は満足ですが、音質がやや割れたような音質。売りの4スピーカーがイマイチ合致していない気がしますが、この値段(購入時2.5万円)ならコスパも良い買い物が出来ました。
ちなみにAndroidのバージョンは14(購入時は13と表記)になっていました。
梱包は厳重で、化粧箱をテープで梱包した、さらにシュリンク包装されています。
【総評】
私は製品に問題ありませんでしたが、Lenovoは初期不良が多くその時あまりにもお粗末な対応がひどいとのレビューが目につき、購入を随分考えましたが、結果として購入して良かったです。
4 安心安価タブレット
【デザイン】
可もなく不可もない標準的なデザインかと
【処理速度】
スリープ後にアプリを起動する際に、もたつくことがあります。ゲームはやらないので分かりませんが、動画や電子書籍、ネットについては特に問題ないスピードで処理してくれます。
【入力機能】
付属のペンは必要ないので試していません。
タッチ入力については滑らかに動作します。
【携帯性】
以前に所有していたFIRE HD 10と比較して、最初に持った時は軽いなと思いました。
【バッテリ】
若干減りが早い気がします。最後まで放電させたことはありませんが、動画視聴でほぼスペックに近い動作はすると思います。
【画面】
明るく鮮やかです。逆に夜暗いところでは少し目障りかも・・・
【付属ソフト】
Googleの標準的なものです。Lenovoオリジナルもあるようですが、よく分からず使ってません。
【コストパフォーマンス】
安心のブランドで128GBと十分なストレージ容量、その上この価格はコストパフォーマンス高いと思います。
【総評】
メディア用タブレットとしてはとてもよく出来ていると思います。ま
83位
123位
3.83 (8件)
14件
2024/5/ 8
2024/5/14
Wi-Fiモデル
Android
10.95インチ
128GB
493g
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 2560x1600
メモリ容量: 8GB
CPU: Google Tensor G2 Titan M2
センサー: 加速度計、ジャイロスコープ、周囲光センサー、磁力計、ホールセンサー
その他機能: Google Play対応
重量: 493g
幅x高さx奥行: 258x8.1x169mm
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.3
マイク: ○ 生体認証: 指紋認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 800万画素 フルHD動画撮影: ○ バッテリー性能: ビデオ再生:12時間
【特長】 エンターテインメントを楽しむ機能が充実した10.95型タブレットPC(Wi-Fiモデル)。Googleの生産性向上アプリとAIツールで、作業がはかどる。 Google TVウィジェットを使えば、気に入ったアプリにある好きな番組を簡単に選んで視聴できる。Google MeetでHDビデオ通話が可能。 Chromecastを搭載し、わずか数回のタップでスマートフォンのコンテンツをタブレットにキャストできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 音が良かった。
やっぱりスピーカースタンドなしで良かった!
今までのタブレットはモノラル音源だったので、やっとちゃんとした音で音楽が聴けました。
スピーカースタンドはモノラルらしいので、ステレオ音源の方が良いです。
5 自分の用途に合ってました。
【デザイン】
可もなく不可もなく普通だけど、別に普通のパッドという感じで悪くはないです。
【処理速度】
自分が使う用途では十分に速いです。
【入力機能】
特に不便は感じません。
USB3.0なのが良いですね。
【携帯性】
11インチのパッドなので部屋専用です。
【バッテリ】
持ちは悪くないです。
【画面】
綺麗だと思います。60Hzみたいですが特に不便は感じません。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
自分にとっては良好
【総評】
とりあえず、FHDの動画取り込みツールとしての購入目的で必須条件がUSB3.0接続だったのす。
最初はOBS Studioが使えるiPadを考えていたのですがUSBの規格が2.0だったので断念しました。
それで、N100ノートPCを考えたのですが、でかい重いが問題になって断念しました。
他にPCが2台あるので、PCは小型ノートならという感じすが、モニターが必要になるミニPCだとキーボード・マウスも必要になるので、これもなしという状況になりました。
一応、ハードウェアキャプチャーも安価なので考えたのですが、どうせならKINDLEやYoutubeやブラウジングもしたいので、こちらも却下しました。
その結果、候補になったのが
Xiaomi Pad 6 8GB+128GB
Google Pixel Tablet Wi-Fiモデル 128GB
の2種塁で、まあ、値段もあまり変わらないので、Googleにしておくか?という感じです。
なのでXiaomiでもよかったのかもしれないです。
購入はAmazonで52,480円でした。
それにAmazonでそこそこ評判の良かった、キャプチャーボードをセットで買いました。
PCあるならそちらで良くない?というのはどうしても、グラボの出力をキャプチャーしないと出せない画像があったので、一緒に購入。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0D2ZP7R45/
アプリはKINDLEとUSB CAMERA(780円)を購入して約6万でキャプチャーセットの出来上がりになりました。
使ってみた感じは画質はそれなり悪くはないですし、良い買い物でした。
※ 上げたビデオは画質をかなり落としてるので割と汚いです。
255位
189位
- (0件)
0件
2024/6/13
2024/1/16
SIMフリーモデル
Android 13
10.95インチ
64GB
465g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
通信規格: LTE対応 Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 オクタコアプロセッサー搭載、10.95型高解像度(1920×1200)ディスプレイ採用の多機能タブレット。 大容量バッテリーにより、約10時間の駆動が可能。ワイドパネルとDolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーで、鮮やかな映像とサウンドを提供。 耐久性のあるデザインを採用。薄型・軽量で防滴防じん性も備え、手軽に安心して持ち運べる。
350位
205位
- (0件)
0件
2024/5/14
2024/1/16
Wi-Fiモデル
Android 13
10.95インチ
64GB
465g
【スペック】 画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 スマートでパワフルな10.95型の多機能タブレットPC。MediaTek G88オクタコアプロセッサーと大容量メモリーを搭載。 Dolby Atmosで最適化されたクアッドスピーカーで臨場感あふれるサウンドが楽しめる。大容量バッテリーにより、約10時間の駆動が可能。 「Lenovo Freestyle」を使ってPCと連携できる。薄型・軽量で防滴防じん性も備え、手軽に安心して持ち運べる。
476位
205位
4.43 (2件)
0件
2024/6/12
2024/7/上旬
Wi-Fiモデル
Windows 11 Home
10.95インチ
2TB
789g
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 2560x1600
メモリ容量: 32GB
CPU: Ryzen 7 8840U、3.3GHz
コア数: 8コア 重量: 789g
幅x高さx奥行: 252x13x163mm
カラー: ブラック系
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB、USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.2
イヤホン端子: ○ 生体認証: 指紋・顔認証 前面カメラ: AIカメラ
バッテリー性能: 16890mAh、ゲームプレイ:2時間、オフィス業務:8時間、ビデオ再生:11時間
【特長】 Ryzen 7 8840Uを搭載し、ゲームやクリエイティブな作業を快適にこなせる1台3役のオールインワンデバイス。10.95型の120Hz対応ディスプレイを採用。 専用のコントローラーを接続すると、ポータブルゲーミングPCに変身。専用のマグネットキーボードを付ければ、ラップトップPCとして使える。 「Windows Hello」機能により、フロントのAIカメラを使って、顔認証と指紋認証でのロック解除を行える。
この製品をおすすめするレビュー
5 AMD 8840Uの実力
各種ベンチマークです。
参考にどうぞ。
画面サイズが大きいことと携帯性はトレードオフ要素かと。
ノートPCとして考えるなら10型のほうが断然使いやすい上、画面が大きいぶん据置機のように使える。
ハンドヘルドのゲーミングPCとしては「巨大」。
4 唯一無二ですが、買う人はもの好きかも。
【デザイン】 大きな画面にコントローラーがくっつくような機種はこれだけだと思うので、刺さる人には刺さるし、それ以外の人には選択肢にも入らないかと。
【処理速度】
ベンチマークとかを取らないと、このレベルになると違いがよくわかりません
【入力機能】
オプションのキーボードは、意外と打ちやすくて、英語配列ですがほとんど気になりません。タッチパッドも評判は悪いですが、個人的には許容範囲です。
【携帯性】
やっぱり大きいとは思いますが、そのぶんパソコンとしても使えるということで、何を取るかによると思います。個人的にはパソコンとしても使えるものが欲しかったので、最低限の大きさでした。
【バッテリ】
まあまあもつと思います。
【画面】
綺麗です。
【付属ソフト】
特に感想なし
【コストパフォーマンス】
高いと思います。定価だととても手が出ないけれど、保証がないと不安、といったところだと思います。
【総評】
寝っ転がってゲームをしたくて、いろいろ試行錯誤した結果、iPadにコントローラーをくっつけてsteam linkでゲームをしたりしていたんですが、ストリーミングだとどうしても不安定で、こちらのほうがいいかなと思い、購入しました。そういった志向でないとこの機種をわざわざ選ぶ理由がよくわからない気がします。このサイズだと、パソコンとしても使え、両手で持っても重さ的にはなんとか許容範囲だし、満足ですが、値段がちょっと高すぎです。
231位
215位
4.00 (1件)
0件
2025/3/ 5
2024/11/22
SIMフリーモデル
Android 14
10.95インチ
64GB
480g
SIMフリー (nano-SIM)
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G85
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー
GPS: ○ 重量: 480g
幅x高さx奥行: 257x7.9x161.5mm
カラー: ブラック
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.0
通信規格: LTE対応 イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムポリマー、6000mAh、駆動時間:5時間
【特長】 4スピーカーと2K高解像度ディスプレイで充実のエンターテインメント体験を実現する10.95型タブレットPC。Bluetooth、3.5mmイヤホンジャックに対応。 高効率の12nmチップMediatek Helio G85オクタコアCPUを搭載。必要十分なメモリーとストレージを備え、microSDカードで保存容量の拡張もできる。 SIMフリーなので自由に回線契約ができ、デュアルSIMにも対応。GPS/GLONASS/BeiDou/QZSS(みちびき)に対応しているので、高精度な測位が可能。
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4 SIMフリータブレットでお外ナビ、ネット快適
iPad アイワwi-fiタブレット、iPad minitと家族それぞれにタブレット1台の時代で、
SIMフリー搭載なので追加購入しました。分散して使ってる方がバッテリー消耗少なくて⚪︎
必要十分な機能です。
ネットサーフィンと外でGoogleマップ、ナビ仕様で3万ちょい
メモリはそんなに多くもないけど必要十分です。簡単なゲームしかしませんし。
最近モデルチェンジの中身、最新機能とメモリ増減でコストと進化のプラスマイナスを感じるタブレット業界ですが、
じゅうぶんです。
2台買っても7万以下です。
次のモデルチェンジあたりでCPU、メモリ進化してたらもうコスパ番長じゃないですかね。
アイワ2台目
395位
251位
5.00 (1件)
0件
2023/12/25
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Wi-Fiモデル
Chrome OS
10.95インチ
64GB
516.5g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2000x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: Snapdragon 7c Gen 2、2.55 GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー
タッチペン付属: Lenovo USI ペン
その他機能: キーボード
重量: タブレット本体:約516.5g、キーボードドック装着時:約945.8g
幅x高さx奥行: 258.04x7.9x164.55mm
カラー: ストームグレー
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間(JEITA 2.0)
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5 使い勝手が良い
仕事がChrome Book中心となったため家の環境も合わせてくて購入した。
2in1が使い勝手が良く、値段も低めなのでコスパ良い。
もう少し軽いとなお嬉しいですが、コンパクトなので持ち運びに便利です。
新幹線の小さなテーブルでも広げられて作業できます。
出先でブログ書いたり、ダウンロードした映画見たり、ファイル整理したりと大活躍。
スタイラスペン使えば手書きもサラサラ、本当に手書きしてる感じで書けます。手が動くと頭もよく動く感じしますね。
389位
269位
5.00 (2件)
171件
2021/7/13
2021/7/23
Wi-Fiモデル
HarmonyOS 2
10.95インチ
128GB
485g
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 2560x1600
メモリ容量: 6GB
CPU: Snapdragon 865、2.84GHz+2.4GHz+1.8GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロ、照度センサー、電子コンパス、ホールセンサー
GPS: ○ 重量: 485g
幅x高さx奥行: 253.8x7.25x165.3mm
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.1
マイク: ○ 生体認証: 顔認証 背面カメラ: ○
背面カメラ画素数: 1300万画素 前面カメラ: ○
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: 7250mAh、ビデオ再生:12時間
この製品をおすすめするレビュー
5 もはや選択肢は無い ※Harmony OS 3にアップデート必須
MatePad Proに、または様々なハイエンドタブレット使用でも不満が出始めたためこれに買い替えました。
【デザイン】
HUAWEIのタブレットはずっとゴールド、またはグレー続きでしたがアイルブルーと、ようやく違う色も使い始めたな的な印象です。
一度アイルブルーは手放しマットグレーを買い直しましたが、MatePad Proなどで見慣れているグレーが一番良いですね。スマートフォンのような変に派手な色はタブレットには要らないかもしれません。
【処理速度】
Snapdragon865の恩恵、またはリフレッシュレート120Hzも合いまりMatePad Proより早く感じます。
Harmony OS 2の時点では反応速度はXiaomi Pad 5などに負ける部分がありましたが、Harmony OS 3にアップデートしたら互角の反応になりました。
【入力機能】
wnnは日本語パックが無くなりました。あれが無ければ変換は絶望的なはずです。それ以外2種類、またしても計3つもキーボードがあります。Gboardをapkで入れた方がマシでしょう。
【携帯性】
MatePad Proは小型ながら重かったのに対し、こちらはほとんど重さを感じません。同じかむしろ軽いくらいです。
【バッテリ】
Snapdragonなため減りが心配でしたが、MatePad Proと比べ減りは早く感じるのは仕方ありません。そのためバッテリーの消費を抑えたいのであればリフレッシュレートをデフォルトのダイナミックから標準の60Hzにすれば持ちがかなり改善します。
とは言えやはりkirin搭載の前モデルや他モデルとではやはりバッテリーの減り方は顕著で、Galaxy Tab S7の次に減りは速いでしょう。Xiaomi Pad 5はよくバッテリーの減りを抑えられていると言いたいほどです。
【画面】
MatePad Proの場合、綺麗には綺麗でしたが明るさと白さが強過ぎるため眩しく、さらにかえって薄いように見えましたが、こちらはくすんだ、またはやや暗くなったような感じです。明るさはMatePad Proに劣りますがその分色合いはこちらが良く、さらに白さが抑えられたため見やすくもなっています。
一方でMatePad Proなど他モデルよりも画面がかなり黄緑に見え、はじめは勘違いか気のせいかと思っていましたが白い場面がかなり黄緑になってしまうため間違いありません。しかしXiaomi Pad 5もまったく同じ(または似たような)画質、場所や明るさにより白があまり綺麗には見えない場合があるものの、その分明るさや色合いは非常に良くまるで有機ELかのようにすら感じます。
【付属ソフト】
キーボード以外はHUAWEI独自のアプリですが、MatePad Proでは使い勝手が悪かったものの、これの場合標準またはadbでの削除は容易になっています。
【コストパフォーマンス】
5万円台でSnapdragon865機が買える時点でかなりの得、これがスマートフォンなら破格のモデルになっていたでしょうね。
【総評】
音質もある程度は改善されているので、その時点でも、さらにSDカード復活やharmony OSが何らAndroidと変わらないなど、デメリットはまず見つかりません。GMSにしても対処法があるため問題ですらありません。少なくともMatePad Proの完全な上位互換と呼べるでしょう。
XiaomiはじめGalaxy Tabなど、数年前は考えられなかったようなミドルまたはハイエンドなAndroidタブレットが豊富になった反面、OTG制限や廃止による使い勝手の悪化が見られるなど、スマートフォン界はともかく今までAndroidタブレット界を席巻してきたHUAWEI製がいかに優れていたかが痛いほどわかります。
Harmony OS 3にアップデートされた事で現行機に匹敵する性能には上がりましたが、やはりもうHUAWEIタブレットは終焉なのでしょうか。
5 Androidタブレットの1つの選択肢
タイトルにも描きましたが、Androidタブレットの1つの大きな選択肢だと感じました
iPadが主流の世の中で、Androidを選びたい!というAndroid好きの人ならGMSが無くてもある程度使えんじゃねと思います
【デザイン】ベゼルが狭くてかっこいい
カメラのデザインも、LED、マイク、カメラを、P30のデュアルカメラ風に一箇所にまとめてあるのが
気に入りました
カメラ周りが、ごちゃごちゃせずいいね
電源ボタンと音量の位置は普通
横画面にして、左上に電源、曲がってすぐ上に音量スイッチ
【処理速度】
スナドラ865
リフレッシュレート120Hz
ブラウジングしてる時が一番差を感じますね
【入力機能】
普通
デフォルトのキーボードは使ってません
SimejiをAurora Storeから導入して利用
【携帯性】
そもそもタブレットに携帯性を求めないので無評価
【バッテリ】
120Hz画面だから減り激しいかと思ってましたが
十分長持ち
【画面】
めっちゃ綺麗
一番安いグレードの第8世代のiPadを使ってましたが
iPadは液晶とガラスの間に隙間を感じました、液晶が少し沈み混んでる感じ
それより明らかに画質がいい
【付属ソフト】
余計なソフトが少なくていい
最初から入っているやつでもアンインストール可能なものが多いのもいいな
【コストパフォーマンス】
良好
Xiaomi Pad5とiPadがライバルだなと感じました
Huawei ストアではかなりの頻度でキャンペーンをやっているのでそれを上手く活用すれば
お得に購入出来ます
例えば
自分はアクセサリーが100円で貰えるキャンペーン中に購入(マグネットでくっつく純正キーボードをチョイス、定価は1万くらい)
プラス30%offクーポンを適用
実質約41,100円で購入出来ました
【総評】
Harmony OS2.0を搭載
iOSとAndroidを足して2で割ったような使い心地です
とは言っても、Androidですので色々いじくれます
自由度をめっちゃ高くした、iOSにEMUIの使いやすさを足したといった方が
適切なのかもしれません
ユニゾンエアーをやるために購入
この音ゲーとの相性は良好。
GMS非搭載ですが、Gspaceで解決できます
Gstore上なら、Gmsを導入しても動かないとされたメルカリも動作します
Gspaceは、どうしても開発者サービスが必要な場合のみ使用
それ以外は、Aurora storeから入れています
Auroraはplaystoreの上位互換だと認識してもらえればOKです
ログインすれば、購入したアプリのダウンロードも可能です
Auroraでは課金は利用できません
ここ最近XdaにてGMSをHarmony OS2で導入出来る方法の
スレを見ました
かなり面倒だし、ぶっ壊しそうなので僕はやりませんが
指の第二関節の所で、2回画面を叩くと
スクショが撮れます
これが結構気に入りました
あと、Sdが刺すことが出来るのもいいですね
209位
309位
3.24 (5件)
49件
2024/1/23
2024/1/26
Wi-Fiモデル
Android 13
10.95インチ
64GB
465g
【スペック】 画面種類: 液晶 画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Helio G88
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
防水機能: IPX2
防塵機能: IP5X
タッチペン付属: Lenovo Tab Pen
GPS: ○ 重量: 465g
幅x高さx奥行: 255.3x7.2x166.3mm
カラー: ルナグレー
本体カードスロット: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
microSDXCカード: ○ 本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth5.1
Miracast対応: ○ イヤホン端子: ○ マイク: ○ Dolby Atmos: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 800万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、7040mAh、駆動時間:10時間
【特長】 10.95型液晶搭載、エンターテインメント性能にすぐれたタブレットPC。ドルビーアトモス対応クアッドスピーカーによる臨場感あふれるサウンドが特徴。 大容量バッテリー搭載により、約10時間の駆動が可能。4096レベルの筆圧感知機能を備えた「Lenovo Tab Pen」を同梱。 横並びの分割画面やマルチウィンドウにより、シームレスに快適に利用できる。読み上げモードで快適な読書をサポートする。
この製品をおすすめするレビュー
5 ちょこっと使う用に最適
iPadから乗り換えました。
Androidはサポート期間がかなり短く、リセールが悪いのは承知の上で購入しています。
(せめて5〜6年はサポートしてほしいものです。)
久しぶりのAndroidは以前よりもまともになっているように感じました。
ただ、変なバッテリー消費はまだあるんですね。
アプリ使用後は強制終了しておかないと裏で暴走する頻度がiPadと比べかなりの高頻度で発生します。
このあたりはOSやアプリ側の問題なので本体のせいではないはずです。
4 コストパフォーマンスが高い
娘の教科書も一部電子教科書ということで、急遽、購入しました。
2年前に動画参照用に購入したタブレットより、数段品質がいいです。
良い点は、この値段なのに音がかなりいいことです。ただ、あまり音を出して楽しむことはないですが、、、、
また、カメラもいいですね。外カメラが800万画素AFで、画質もいいです。内カメラも画質がよく、Web会議でも使えます。
一点NGだったのは、付属のPenが充電式ではなく電池式(単4)のところ、、、、書きやすいのに。
充電式のPenを附属してほしかった。安いので仕方ないですけどね。
【総評】
やっぱり、タブレットは持ち歩きの良さと本を読むには最適なので、この商品は購入の価値ありかもです。
597位
-位
- (0件)
0件
2025/3/24
2024/11/12
Wi-Fiモデル
Chrome OS
10.95インチ
64GB
【スペック】 画面種類: 液晶 パネル種類: IPS
画面解像度: 1920x1200
メモリ容量: 4GB
CPU: MediaTek Kompanio 838(A78+A55)、2.6GHz+2GHz
コア数: 8コア センサー: 加速度センサー、ジャイロセンサー、ホールセンサー
その他機能: キーボード
重量: タブレット本体(ケース装着時):約805g、キーボード&ケース装着時:約1093g
カラー: ルナグレー
本体インターフェイス: USB Type-C
Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth: Bluetooth5.3
イヤホン端子: ○ マイク: ○ 背面カメラ: AFカメラ
背面カメラ画素数: 800万画素 前面カメラ: FFカメラ
前面カメラ画像数: 500万画素 バッテリー性能: リチウムイオンポリマー、駆動時間:12時間