| スペック情報 |
  |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
大きい順小さい順 |
|
|
大きい順小さい順 |
大きい順小さい順 |
軽い順重い順 |
|
|
|
限定 オプション特典付 |
|
|
9位 |
8位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2025/5/14 |
2025/5/14 |
10.1インチ |
Windows 11 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
256GB |
8GB |
590g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:Celeron N4500、1.1GHz センサー:加速度センサー タッチペン付属:専用充電式アクティブ静電ペン その他機能:キーボード 重量:タブレット:約590g、キーボード接続時:約1097g カラー:ブラック&ベージュ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間、JEITA 3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時)
【特長】- 10.1型WXGA(1280×800)タッチディスプレイの2in1ノートPC。CPUはインテル Celeron N4500、メモリーは8GB、専用充電式アクティブ静電ペンが付属。
- 前面に約200万画素、背面に約500万画素のWebカメラを搭載。外部ディスプレイ出力対応のUSB Type-C×2やUSB Type-Aポートを装備。
- バッテリー駆動時間は約6.5時間(JEITA3.0:動画再生時)。キーボード接続時の質量は約1.097kg。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4一つだけ残念な点が。必要な方は購入時によく御確認を。
娘用にマウスコンピューターのE10が不調のために買い替えました。スマホでは画面が小さいので目には良くないからです。設定はwin11の指示通りにしましたがスキップと今はしないとかのバイパスが非常に少なく、いうがままにという点に不満が残ります。WIN10のほうが親切。クラウドに少し復元情報が勝手に行っているらしくE10と同じ設定になりました。ある意味便利といえなくもないか。
処理速度等はセリロンの範疇です。ネット動画視聴が主なので別に構わないです。ファンレスなので発熱問題からは回避できないので発熱という点からこのプロセッサーとなったのではないかと思います。4コアだと発熱が高くなる傾向は払しょくできないからです(タブレット型で4コアって少ないですが)。セリロンはメモリー容量が多いほうが動きは良くなります。
2コアですがcore2duoよりは速いとは思います。一年前まで使っていました。
ただ一つ不満なのはマイクロSDカードスロットが搭載されていない点です。搭載されている型番もあるようなので(ワイヤレスwan機能付きタイプはついているみたいです)必要な方はそちらを選んだほうが良いと思います。今は標準装備が常識と思えるのですけどね。ちいさなコストカットが実は大きな障壁(販売が伸びない)につながるんですけどね。usb Cにつなげる一体型のカードリーダーを買う羽目になりました。
E10の最大の弱点はキーボードが断線で使えなくなることでしたがこの機種はその心配はないと思います。
基本となるストレージの容量も大容量(200GBもあれば十分)だしメモリーもそこそこだと思います。数年前とは雲泥の差です。デザインは良いと思いますが好き嫌いがはっきりしそうな気がします。
追伸
SDカードスロットは付いていました。デバイスマネージャーを見たらあることを確認。取説には※印解説があり簡単に開かないしボディーカラーと同じだから飾り物と勘違いすると思います。
で、電源スイッチの上にある細長い部分がトレイです。簡単にはなかなか開かないので、飾り物と勘違いしました。楊枝の先でも開きません。マイナスのドライバーでこじたら開きました。トレイはシムカードも乗るタイプの形状です。これはなかなか抜けないようにという設計かもしれませんが開けにくいのは何ともと思います。
これでこの機器に関するもやもやは無くなりました。もう少しでUSBアダプターを買うところでした
開けるのに毎回ドライバーとはいかないから何か工夫しないといけないかな?せめて爪で引っ掛けるようなくぼみを付けてほしかったですね。
スタイライスペンが収納できるので紛失の心配がない点はいいですね。画面はFHDではないですが適切だと思います。
|
|
|
![dynabook K1 P1K1VPTG [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001538104.jpg) |
|
|
81位 |
51位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/18 |
2023/5/19 |
10.1インチ |
Windows 11 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
128GB |
4GB |
610g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:Celeron N4020、1.1GHz センサー:加速度センサー その他機能:キーボード Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 重量:タブレット:約610g、キーボード接続時:約1.18kg カラー:ゴールド 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:16時間
【特長】- 打ちやすいキーボードでタイピングを習得でき、着脱式キーボードを外せばタブレットに早変わりする10.1型2in1デタッチャブルPC。2023年夏モデル。
- タブレットは約610g、キーボード接続時は約1.18kg。タブレットの背面と前面に、2つの高画質カメラを搭載。
- 「ワンタッチマイクミュート」を装備。オンライン授業中に突然家族に話しかけられた場合など、素早くマイクミュートできる。
|
|
|
 |
|
|
98位 |
89位 |
3.52 (2件) |
15件 |
2023/2/14 |
2023/2 |
8.9インチ |
Windows 11 Home 64bit |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
608g |
2コア |
【スペック】画面解像度:2048x1536 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Celeron N4020、1.1GHz その他機能:キーボード 重量:本体重量:約608g、キーボードを含めた場合:約989g 幅x高さx奥行:221x11x167mm カラー:ブラック系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C、Micro HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac イヤホン端子:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:8000mAh、駆動時間:6時間
【特長】- 2048×1536の高画質液晶を搭載した8.9型タブレットPC。モバイルエクセル・日本語キーボードが付属し、タブレットモードにも対応する。
- 8000mAhの大容量バッテリーを搭載し、6時間連続使用が可能。CPUはIntel Celeron Processor N4020 1.1-2.8G(デュアルコア)を採用。
- フロント200万・リア500万画素のカメラ付きで、ZOOMやTEAMSなどにも対応。本体重量は約608g(ケース含み989g)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4他にない
類似機種はないので、無二の選択となった。十分に使えて不満はない。
小型Windowsタブレット端末はもはや絶滅寸前。
ウェブ・資料作成なら chromebook もあるだろうが、入れたいアプリがある。
ただ、タブレットとしては良いが、キーボードが半端なく非常に重い。
机の上でノートPCのように使えば問題ない。
前機種は32GBでアップデートに汲々としてたが、64GBで楽々できる。
アプリはSDに仮想ディスクを作って入れれば良い。
サブ機として持っていても良いと推奨できると思う。
追記:
Windows11 22H2 にしてあったが、 UPDATE は悉く失敗していたし、
24H2 にはアプリを整理してもメモリ不足でできなかった。
業をにやして 25H2 をクリーンインストールしたらあっさり成功、
認証も問題なくともかく動くようになったが、音は出ず、デバイスマネージャーに
不明コンポーネントが20個くらい付いていた。
メーカーホームページにドライバ情報は皆無で、困った。
サポートできないなら売るべきものではないね。
仕方がないので、市販のドライバアップデートツールに掛けたら、あっさり一発で
すべてのコンポーネントが正常になった。
標準で安い部品でできているだろうから、この手のツールで片付くと思われる。
価値を再確認した。
3円安なのに格安
バッテリーは平均30%くらいのCPU使用率で、6時間後に36%の残量がありました。
officeをインストールしましたが、それでもストレージは26GB残りました。
明後日にSDカードが届くのでVHD化し、アプリをSDカード側にインストール
しなおしてみます。
【デザイン】
デザインを問うような価格ではないでしょう。
【処理速度】
速度を問う機種でもありません。
【入力機能】
usb-c端子が電源入力兼用で、usb-PDを認識します。
ですから外出先でスマホと充電器やモバイルバッテリーが兼用できます。
タブレット入力時に画面表示されるキーボードは、なんとか両手打ちできます。
付属の外付けキーボードはきちんと両手打ちができます。ペチペチ音がしますが。
【携帯性】
ちょっと重いですが小さいので気になりません。
今後、いろいろな場所へ持ち歩いて再レビューします。
【バッテリ】
バッテリーはもう少し色々な使い方をしてから再レビューします。
【画面】
事務機として使う分には十分。色むら、ドット抜けありません。
視野角が±30°くらいあるので、のぞき見防止フィルターが要るでしょう。
さすがに太陽光がある屋外で使えるほどの輝度はありません。
【付属ソフト】
モバイルエクセルが付属していますが、VBAが使えないので有っても
無くても同じ。
【コストパフォーマンス】
円安のご時世にこの価格は安いです。
Windows11を単品で購入すると17,000円以上なので、
本体は相当安く作っているでしょう。そこまでの安っぽさは感じません。
【総評】
Windowsセットアップ後もCドライブに35GBの空きが残ります。
さらに256GBカードを認識するのでストレージは十分。
ネットワークスピードも802.11acが433Mbpsでつながるので、
クラウドストレージへのアクセスも良好です。
音も一応鳴りますし、カメラもマイクもイヤホン端子もあるので、
会議をすることもできます。
Surface GO wifiの価格と比べれば破格と言えると思います。
|
|
|
![dynabook K2 P1K2YPTB [ブラック&ベージュ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689548.jpg) |
|
|
109位 |
100位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/14 |
2025/5/16 |
10.1インチ |
Windows 11 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
256GB |
8GB |
590g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:Celeron N4500、1.1GHz センサー:加速度センサー タッチペン付属:専用充電式アクティブ静電ペン その他機能:キーボード Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2024 重量:タブレット:約590g、キーボード接続時:約1.097kg カラー:ブラック&ベージュ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間、JEITA 3.0:6.5時間(動画再生時)/16時間(アイドル時)
【特長】- キーボードの取り外しができる、10.1型2in1デタッチャブルタブレットPC。「充電式アクティブ静電ペン」が付属し、ペン収納スロットに収納できる。
- キーピッチ17mm、キーストローク1.4mmのキーボードを採用し、キートップの印字を見やすく配置しているので、子どものタイピング練習に適している。
- Copilotキーを搭載。「Microsoft 365 Basic」(1年無料版)と「Microsoft Office Home & Business 2024」が付属。
|
|
|
![dynabook K2 P1K2XPTB [ブラック&ベージュ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001604769.jpg) |
|
|
122位 |
105位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 7 |
2024/2/16 |
10.1インチ |
Windows 11 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
256GB |
8GB |
590g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:256GB メモリ容量:8GB CPU:Celeron N4500、1.1GHz センサー:加速度センサー タッチペン付属:アクティブ静電結合方式(専用充電式アクティブ静電ペン) その他機能:キーボード Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 重量:タブレット:約590g、キーボード接続時:約1.097kg カラー:ブラック&ベージュ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:16.8時間(JEITA 2.0)/6.5時間(JEITA 3.0)
【特長】- 頑丈さと使いやすさで、学びに集中できる10.1型2in1デタッチャブルタブレットPC。「アクティブ静電ペン」が付属する。
- 滑りにくく、衝撃にも強い素材や、キーキャップが外れにくいキーボードを採用。タブレット時は軽さ約590gと気軽に持ち歩ける。
- 文部科学省が定める「学習者用コンピュータ標準仕様」に適合。2つの高画質カメラや多彩な周辺機器と接続できるインターフェイスなども備える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4丈夫さ、携帯しやすさを備えた廉価なOffice付Win11搭載機
現在使用のPCがWin11搭載不可。通信用サブ機として、量販店サイトで在庫限り品72,800円で購入。
【デザイン】
本体は黒、外側に保護素材としてベージュの熱可塑性ポリウレタンを配し丈夫そう。コーヒー好きの私はカフェオレ・ツートンカラーと名付けました。
【処理速度】
少しもっさりしているか。ネットで動画閲覧、エクセルの書類作成など一つの作業をするにおいては、支障はなさそう。モバイル通信のインターネットが度々切れると思ったらCloudにデータがアップロードされる設定が動いていた。解除したら動画もつながった。
【入力機能】
日ごろデスクトップを利用する老眼のわが身には、キーボードと画面の文字表示は相応に小さく、閲覧も入力もやや難儀しそうだが、送受信や動画閲覧専用機と割り切っている。タッチパッドのクリック操作も慣れず、手や付属のペンでパネルに触れての操作になりがち。近々マウス調達予定。
【携帯性】
モニターはタッチパネルで、上方向に引き上げるとタブレットとしても使えるのは楽しい。PCで1.1kg弱、タブレットで600g弱、B5サイズに近い大きさで携帯しやすそう。タッチペンもキーボード側面に収納できる。
【バッテリ】
充電時間未計測のため評価せず。タッチペンも充電必要だが1時間もかからなかった。
【画面】
ノングレア画面のPCは初めて。最初、もやがかって色味が違うように感じたが、のちに、光線の当たり方が目に優しい画面だなという感想をもった。
【付属ソフト】
Microsoft Office Home and Business 2021搭載のほか、Microsoft 365 Bacicも最初の1年間無料で利用可能らしい。自分は前者のみ使用予定。オンライン授業や会議での利用を想定してか、MicrosoftTeamsもプリインストールされていたので助かる。
【総評】【コストパフォーマンス】
学習者向けということで、Win11&Officeなど必要なアプリがきちんと搭載されたPCを10万円を大きく切った価格で提供していただけている点が、非常に良心的でありがたいと思う。
|
|
|
![aiwa tab WB10 JA4-TBW1002 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678675.jpg) |
|
|
268位 |
169位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/27 |
2025/1/23 |
10.5インチ |
Windows 11 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
615g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1280 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Celeron N4020、1.1GHz センサー:加速度センサー その他機能:キーボード 重量:本体質量:615g 幅x高さx奥行:248x9.2x174mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C、Micro HDMI Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:AFカメラ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、3500mAh、駆動時間:5時間
【特長】- 画面比率3:2、解像度1920×1280のIPS液晶ディスプレイを採用した10.5型2in1タブレット。Bluetooth 5.0に対応し、1W 8Ωのスピーカー×2を備える。
- USB Type-Cポート×2(1つはPD充電、映像・音声出力対応)、microHDMI、microSDカードスロットを搭載。
- 角度が無段階で調整可能なキーボード兼カバースタンドを標準装備。持ち運び時には大切な端末をダメージから守る。
|
|
|
 |
|
|
176位 |
176位 |
3.27 (3件) |
30件 |
2020/10/28 |
2020/9/29 |
10.1インチ |
Windows 10 Home (Sモード) 64bit |
Wi-Fiモデル |
128GB |
4GB |
600g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:1280x800 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:Celeron N4020、1.1GHz センサー:加速度センサー その他機能:キーボード Office詳細:Office Home and Business 2019 幅x高さx奥行:249x9.5x178mm カラー:ミネラルグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー
【特長】- 軽量コンパクトサイズの10.1型2in1タブレットPC。キーボード部分は傾斜し、タイピング時も手首の負担が少なく打ちやすい設計。
- 「Microsoft Office Home & Business 2019」を搭載。「Dolby Audio Premium」により、コンテンツに合わせて音響効果を補正できる。
- 長時間バッテリーにより約17時間駆動。安心・高速なWindows 10 Home(Sモード)を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5仕事が楽になった!処理速度も早い。
久しぶりのレビュー書き込みです。
列車での長時間移動時におけるWordや Excelを使用した資料作成、外出先におけるファイルのメール送信などに持ち歩けるPC(できるだけ小さいもの)がほしくて購入に至りました。
何やら皆さんの評価があまり高くないようですが、どこまでを期待するかによるのだと思います。私は自宅に1台、自分のオフィスに1台専用PCがあるためサブ機としての位置付けになりますが処理速度には全然満足ですし、当該PCを持つようになってから仕事が非常に楽になったので自分にとっては高い評価です。
どこまでを求めてるかによりますが、私にとっては必要十分です。私と同じような使い方をされるのならばとてもおすすめです。
4Windows10のタブレット&ノートPCとして割り切って使う人向け
【デザイン】
クールでカッコイイです。
【処理速度】
ややもたつくことがあるものの、Excel・Word・Web閲覧等では問題ありません。
【入力機能】
まぁ良いです。
【携帯性】
軽くて薄いのでこれが一番良い点です。
【バッテリ】
やや持ちが悪いかな。
【画面】
綺麗です。
【付属ソフト】
Office2019が付属していますが、Windows10同様、2025年10月でサポート終了です。
【コストパフォーマンス】
良いと思います。
【総評】
Windows 10 Home (Sモード) は、すぐ解除できます。
Windows10のタブレット&ノートPCとして割り切って使う人だけにお勧めです。
|
|
|
 |
|
|
205位 |
185位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
- |
10インチ |
Windows 10 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
522g |
2コア |
【スペック】画面解像度:1800x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz 重量:522g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー系 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス リア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○
|
|
|
 |
|
|
123位 |
222位 |
4.27 (20件) |
146件 |
2021/9/24 |
2021/10/ 5 |
10.5インチ |
Windows 11 Home (Sモード) |
Wi-Fiモデル |
128GB |
8GB |
544g |
2コア |
【スペック】画面解像度:1920x1280 ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Pentium Gold 6500Y、1.1GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁力計 Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 重量:544g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス付きリア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:11時間
【特長】- 重量544g、薄さ8.3mmの小さなボディに10.5型の高精細PixelSenseディスプレイを搭載したタブレットPC。
- Intel Pentium Gold 6500Yを搭載、最大約11時間連続使用できるバッテリーにより外出先でも快適に作業ができる。「Windows Hello」顔認証に対応。
- 自由に角度が調整できるキックスタンド付きで、ボイス入力やワンクリックでのビデオ通話を実現。「Office Home and Business 2021」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5画像がきれい、Windowsだからアプリ自由度が高い
Windows版のタブレットなので、アプリの選択肢が広い、キーボードをつけてノートPCのように使用できる。画面が一般的ノートPCより精細なので、画像がきれい。
5コスパは良いと思います。
子供が中学、高校と学習、遊びを含めて使うため、
以前はNECのWindowsタブレットを使っていましたが故障し、
本製品を購入しました。
あまり高価だと手が出ませんし、
かと言って値段ばかり気にしていると処理速度遅くて使い物にならないので、
いろいろ探した結果です。
今のところ問題なく快適に使えています。
|
|
|
 |
|
|
199位 |
238位 |
3.45 (6件) |
71件 |
2019/1/30 |
2019/1/29 |
10インチ |
Windows 10 Home (Sモード) |
SIMフリーモデル |
128GB |
8GB |
532g |
2コア |
【スペック】画面解像度:1800x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、磁力計 GPS:○ Office詳細:Office Home and Business 2019 重量:532g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス機能付き背面カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:顔認証用カメラ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:ビデオ再生:8.5時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
5めっちゃいいです
中古をメルカリで1万円未満で購入。ペンタブはgalaxyだのchromebookだのいろいろ使いましたが、資料のPDFに書き込むくらいしか使わない、というよりそれが一番の使い道なので、ipad系は高すぎるしgalaxyもNote10くらいまでは良かったけどそれ以降は全て高すぎて・・・・chromebookは重い上に起動も今イチな上にOfficeが使いにくい。が、中古で買ったこれは良い!ペンは外付けだけど遅延もないし処理速度もまあまあ我慢できる範囲。officeもスムーズに使える。これでパームリジェクション機能まであれば文句なしなのですが、そうは言ってもアンダー渋沢栄一。超お買い得でした。
ただなぜかラインモではAPN設定ができず。他のキャリア(ソフトバンクはラインモ以外は不明)では問題なしでした。
5まぁ、満足です。
2019年12月に購入し、2年ほど使ってのレビューです。
【デザイン】
重厚感があって、満足度が高いです。
【処理速度】
期待してはいけません。
私の利用用途である、メール処理、オフィスソフト(エクセル・ワード)、ウェブ閲覧では全く問題ありません。動画編集等の重い処理は家のデスクトップで処理しています。
【入力機能】
純正キーボードは打ちやすいです。ただ、カーソルキーの上下が小さく、左右キーと区別しにくく、使いにくいです。
【バッテリ】
外部で長時間の作業をしなければ特に問題ないです。
【画面】
特に支障ありません。きれいです。
【付属ソフト】
現状、office365を契約しているので、困りません。
【総評】
LTEは便利ですが、現在、妻にSIMを持っていかれてしまったので、wifi環境又はテザリングで対応しており、wifi機になっています(^^;
ペンはあまり使いません。Bluetoothのマウスがやはり便利です。
昔は、ThinkPad230、シグマリオンやVAIO typePなどで電車内で作業等をしましたが、膝の上にのせて作業は本機ではできません。今は、個人情報の問題もあり電車内でやることもなくなったので、問題ありませんが。
将来買うなら、来年あたりgalaxy fold4にキーボードを別途購入するかなぁ。
|
|
|
 |
|
|
278位 |
254位 |
3.51 (7件) |
96件 |
2022/1/ 7 |
2022/2/ 8 |
10.5インチ |
Windows 11 Home (Sモード) |
SIMフリーモデル |
128GB |
8GB |
553g |
2コア |
【スペック】画面解像度:1920x1280 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM/eSIM) ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Core i3 10100Y、1.3GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁力計 GPS:○ Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 重量:553g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:プラチナ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:LTE対応 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス付きリア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:10.5時間
【特長】- 重量544g、薄さ8.3mmの小さなボディに10.5型の高精細PixelSenseディスプレイを搭載したタブレットPC(LTE Advancedモデル)。
- Intel Core i3 プロセッサーを搭載、最大約11時間連続使用できるバッテリーにより外出先でも快適に作業ができる。「Windows Hello」顔認証に対応。
- 自由に角度が調整できるキックスタンド付きで、ボイス入力やワンクリックでのビデオ通話を実現。「Office Home and Business 2021」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5仕事△遊び×カフェで意識高い系○
主題の通りです。
仕事で使うならsモード外してpro入れる。
surface storeだと256GBあるけど高いしoffice別購入必須、365加入してる人損するやんと言いたいのでこちらを安く購入するのはいい感じです。
というか安すぎです。
128GBしかないけどmicrosd512GB入れられるし、なくてもone driveあるから困らない。
遊びで使うにはなんちゃってcore i3だけど貧弱だしLTEでは速度が微妙、用途不明。
カフェで意識〜系で仕事してる風ならいいかもだけど、多分誰も見てないです。
ネット見るならiPad、ゲームするならモバイルはやめてデスクトップ、出先での急ぎ仕事一択端末だと思います。
けと、昨今androidのルーター機能が便利だからsimフリーはいらないかも。
povo2.0も使えるけどスマホじゃないと重課金できないしauにアプリ作ってもらいなよと言いたい。
良い所
軽い
悪い所
バッテリーが保たない
わかりきった事だが膝の上では仕事にならない。
要望
type-cあるので独自規格の専用アダプタいらないからもっと安くして欲しい。
officeいらないからもっともっと安くしてほしい。
どうせ買うんだからキーボードもセットにして欲しい。
タッチパネルいらないし縦モードいらない。
5ノートPCでもタブレットでもスマホでもない、唯一無二の存在
【購入情報】
購入日:2022年12月22日
購入ショップ:ビックカメラ
購入価格:本体 95,124円、タイプカバー 12,980円
【総評】★★★★★
Surface Pro8 ユーザーなのですが、やや重たくかさばるのと、LTE非対応モデルだったので、外での作業用にGo3を追加で購入しました。一言でいうと、大正解でした。同じシリーズですが、Pro8とは全く異なる製品ととらえるべきでしょう。
まず、サイズ感。10.5インチの使用感はあくまでシングルタスクを前提としたもので、当然Pro8のようなマルチタスク性能は望めません。しかし、出先での作業は、ほぼメールか、ウェブ会議か、メモ作成か、ブラウジング程度です。そうなると、比較対象は、ノートPCというよりも、タブレットかスマートフォンとなります。もちろんポケットには入りませんが、スマホやタブレットと比較すると、圧倒的な作業効率のアップを実感できるでしょう。
メールやブラウジングなどは、むしろ13.3インチのモバイルノートPCよりも見やすく、想像以上のユーザーエクスペリエンスを得ることができます。タイプカバーを外せば、完全なるタブレット様の使用も可能で、縦画面でのスクリーンキーボードによる文字入力は非常に快適です。
また、充電に必要な電圧が低く、急速充電用のスマホ用モバイルバッテリーでも充電可能という点は、普通のノートPCではなしえない特性です。さらに、外付けのSDカードでストレージの拡張も可能。
ノートPCの携帯性の限界、スマートフォンの操作性の限界、これらを克服する絶妙なサイズ感と使いやすさは、iPadでもなしえない、唯一無二の存在と言っても過言ではないでしょう。
昨今のApple製品の値上げにより、相対的にコスパも上昇。eSIM対応で、IIJ mioのデータ通信プランも30分程度で開通します。目下、モバイル用PCとしては、死角なしといえるのではないでしょうか。
【デザイン】★★★★★
Surfaceシリーズのデザインを踏襲し、シンプルで機能性が高く、気に入っています。
【処理速度】★★★★☆
Surafce Go3のシリーズでは最高性能のCore i3搭載。CPUの稼働率は100%近くなることもありますが、それにより作業が滞るということは今のところありません。LTE対応していないGo3は、展示品などを触った限りにおいては、カクカクする印象がありましたが、本製品はメモリも8GBなので、今のところ画面回転などもストレスはありません。
【入力機能】★★★★☆
まず、純正のタイプカバーを使用していますが、最初はフルサイズではないため、タイピングにやや難がありました。しかし慣れてくると、ほぼ問題なくタイピングできるようになりました。ここは購入時にフルサイズの折り畳み式キーボードにするかかなり迷ったのですが、バックライトもついてカバーにもなる純正タイプカバーにして、正解でした(画像)
ペン入力は、Pro8と比較すると、やはりスムーズさには欠けます。若干遅延も感じられるのと、ポインティング精度が劣る気がします。タッチ入力は、まったくストレスありません。スクリーンキーボードは、むしろPro8よりもスムーズで打ちやすいです。
【携帯性】★★★★★
タイプカバー入れても800g切る重量は、他の最軽量クラスのモバイルノートPCと比較しても十分軽いです。そしてなんといってもサイズ感だと思います。大きすぎず、小さすぎず、バッグに入るのは素晴らしいです。
【バッテリ】★★★★☆
バッテリー持ちは比較的良いと思います。仕事用のメインノートPCの横において、私用をこなす分には1日持ちます。また、スマホ用のモバイルバッテリーで充電できるのもかなり心強いです。画像は、Ankerの20Wで給電できるモバイルバッテリーを使用した時の充電ステータスです。ちゃんと給電できています。
【画面】★★★★☆
Surface Pro8にはもちろん及びませんが、画面は明るく、きれいで、色調もよいです。(画像)
【付属ソフト】★★★☆☆
Windows 10 (S)モードで、最初は少し操作感が異なりました。パフォーマンスは高くなるようなのですが、ブラウザのBraveを使いたかったので、すぐに通常モードに切り替えました。
Spotifyや、Disneyなど余計なソフトが入っているので、即座にアンインストールしました。また、OneNoteが、使い慣れたOneNote for Windows 10ではなかったので、なれませんでした。
Officeは付属なので、仕事はすぐに開始可能でしたが、OutLookのプロファイル設定がうまくいかず、少々苦労しました。メニューボタンや切り抜きツールが起動しなかったりしましたが、Windowsの更新プログラムをインストールしたり、再起動したりして、ようやく安定してきました。
初期不良を疑うくらいひやひやしましたが、今のところは安定的に動作しています。
【コストパフォーマンス】★★★★★
・ノートPCと比較した場合のコスパ
CPU 第10世代 core i3, メモリ8GB, ストレージ128GBというスペックだけ見ると、10万円弱の価格は、一見コスパが悪そうですが、LTE対応、最新版のWindows 11とOfficeを搭載して、1kgを切るモバイルPCは軽く20万円を超えてしまいます。メインPCとしての使用はかなり厳しいですが、外で使用するという目的を考えると、かなりコストパフォーマンスはよいと思います。
・タブレットと比較した場合のコスパ
Surface Go3は、タブレットとして、読書や動画を楽しむにも最適です。例えばiPad miniはLTE対応だと10万円を超えてしまいますので、タブレットとしてもコストパフォーマンスはよい方だと思います。
・スマホと比較した場合のコスパ
最近のハイエンドスマホは、10万円を優に超えるものも珍しくありません。当然スマホよりも、コンピューターとしての性能は高く、スマホと比較しても性能だけ見ればコスパは高いと思います。
【通信性能】★★★★★
eSIM対応というのがまず素晴らしいです。さっそく、IIJ mioのeSIM対応のデータ通信プランを契約したところ、30分程度で開通できました。IIJの対応機種一覧には記載がありませんが、きちんと開通しました(画像)
|
|
|
 |
|
|
246位 |
292位 |
1.50 (2件) |
0件 |
2021/10/28 |
2021/10/ 7 |
10.1インチ |
Windows 11 Pro 64bit |
Wi-Fiモデル |
128GB |
4GB |
590g |
2コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:Celeron N4020、1.1GHz センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサー、地磁気センサー 防水機能:IPX4 防塵機能:IP5X タッチペン付属:専用スタイラスペン その他機能:キーボード Office詳細:Microsoft Office Home and Business 2021 重量:タブレット単体:約590g、スリムキーボード装着時:約1230g 幅x高さx奥行:262.8x12.2x168.7mm カラー:ブラック 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB、USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:11.5時間
【特長】- 子どものための使いやすさや壊れにくさを追求した、10.1型ワイド液晶ディプレイ搭載タブレットPC。本体の四隅に滑りにくいラバー素材を使用。
- 突然の雨や埃っぽい屋外でも安心して使える防滴・防じん設計。本体内に収納できる六角形状で持ちやすい「スタイラスペン」が付属。
- 1時間で約80%まで充電でき、その状態から約9時間バッテリーで動作する。オフィスソフト「Microsoft Office Home & Business 2021」が付属する。
|
|
|
 |
|
|
352位 |
371位 |
3.69 (17件) |
253件 |
2018/7/11 |
2018/8/28 |
10インチ |
Windows 10 Home (Sモード) |
Wi-Fiモデル |
128GB |
|
522g |
2コア |
【スペック】画面解像度:1800x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:8GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2016 重量:522g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 マイク:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス付きリア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:顔認証カメラ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:ビデオ再生:9時間
【特長】- 解像度(1800×1200)の10型PixelSenseディスプレイを搭載した、モバイル2in1PC(メモリー8GB/128GB SSDモデル)。
- 「Surface」シリーズ史上、最も軽く薄いボディを実現(約522g、厚さ8.3mm ※発売時点)。一般向けに「Office Home and Business 2016」をプリインストール。
- ペンやタッチ入力のほか、Windows Helloによる生体認証、USB-Cに対応。そのほか、最長9時間(※メーカーテストによる)のビデオ再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5未使用新古品2.5万円でした。
持っているLenovo Mixx2.8がそろそろ物理的に死にそうなので。代替機としてGo/Go2を狙っていましたけど、新品中古共に、性能の割りには結構良いお値段。
いろいろ探していたところ、Goのメモリ8GB/NvMe128GBの中古が2.5万円で出ていたので、買ってみました。
GoとGo2どちらにするかでは、散々悩んだのですが。
画面解像度は10インチ1800x1200 vs 10.5インチ1920x1280。いろいろPhotoshopでシミュレーションして見た結果、私の用途では1800x1200で十分と言うことで妥協。
CPU。違いは主にクロック数ですが、性能差は5%くらいしかないので妥協。
駆動時間。9時間vs10時間。どのみち3年前の商品ですので定格通りとは思わず、モバイルバッテリーと組み合わせて妥協。
Windowos11対応について、Go2でないと対応していないような記事がありますが。この辺は条件が緩くなるだろうということで妥協。
他の決定要素として。
モデルによって、ストレージとメモリが、128GB/8GBか、64GB/4GBかになりますが。ストレージは、128GBの方がNvMEタイプ、64GBはeMMCなので、容量以前に速度が4倍くらい違います。ただでさえ低性能なCPUですので、ここは速い方を選択。メモリが多いのも安心感があります。
一部LTEモデルの場合、CPUにCore m3-8100Yを積んでます。たしかに他の機種よりずっと高性能ですが、モバイル機器ではバッテリー/発熱でデメリットになりそう。まぁ無理して選ばんでもというところですね。実際に本製品を使ってみての感想としては、これ以上発熱が酷くなるのはたまらんという感じでした。
買った商品は、程度Bの中古品でしたが。届いた商品は、幸運なことにほぼ未使用品でした。開封痕はありましたが、使用感は皆無で。多分、Offce抜いたところで在庫になっていたのでは?と推測します。
当方の旧タブレットである、Miix2.8(Atom Z3740、64GB/2GB)との比較ですが。
CPU性能で2.5倍、ストレージ性能は6倍、メモリ容量4倍。画面画素数は倍。まぁ何するにしても快適なのは当然。その辺は想像以上です。
Google ChromeでYoutube見たり、DMM系のブラウザゲームやソーシャルゲームくらいなら、楽勝で動きます。
難点を言えば、背面がかなり熱くなること。写真なんかでは、立てた状態で使っているものが多いですが、その使い方が正解ですね。カバーを買う人は、その辺を塞がないように気をつけた方が良いかもしれません。
Type-Cからも充電できるとは言われていますが。大きな落とし穴として「スリープモードでないとType-Cから充電できない」ということがあります。バッテリー切れて落ちた→モバイルバッテリーや汎用のType-C充電器でなんとか充電…というパターンが使えません。電源落ちたら純正充電器同等品が必要です。
買ったのは、本体だけなので。別途購入予定の周辺機器ですが。
Type-C接続タイプのHUB(HDMI/カードリーダー付き)、USB3.0系が皆無では、何か繋げるにしても何もできないので。
スタイラスペン。安いのを試してみます。出先でのマウス代わりですね。
カバータイプのキーボードは興味はあるのですが、買おうかどうか悩んでます。これを付けてしまうと、常時ノートPCになってしまいますし。常時付けないのなら、先記のHUBに安いキーボードとマウス付けた方が快適だろうしということで、様子見です。
追記2021/10/11 Windows11対応について
MSのチェックツールでは、TPMはOKでもCPUが不可という判定が出ましたが。
MSより、Widows11においてCPU非対応の場合の回避策が告知されました
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetupに、
"AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU"という項目をREG_DWORDで作成して1を設定するという方法です。
この対応によって、本機種でもWindows11がインストールできました。
5小型軽量、適切なコスパと使い勝手
タブレットPCはAndoroid搭載のXperiaZ2タブレットと8インチのAtom搭載のMouseComputer製Windowsタブレットを持っていました。
Windowsタブレットとしては2台目です。
今回は、Windowsタブレットの方の電源ボタンの効きが悪くなったので、この機種に買い替えました。
【デザイン】
歴代のSurfaceと同じく、キックスタンド搭載の、シルバー基調のデザインです。
洗練されていると思います。
ただし、タイプカバー以外のカバーやケースを使う場合はこのキックスタンドが殺されてしまい、ちょっと勿体ないことになってしまいます。
今回はタイプカバーを買いませんでしたので、キャリングケースと保護フィルムで頑張っています。
【処理速度】
以前所有のタブレットはAtomx5-8300でしたが、処理速度は格段に速いです。
ブラウジング、Officeのアプリケーションを動作させましたが、モッサリ感はありませんでした。
ストレージがSSDなので、余計速くなっている気がします。
3Dグラフィックスを使うゲームとして、Minecraftを試しに入れて動かしてみましたが、PEであればサクサク動きました。
JavaEditionだと、起動直後のワールド生成中は10fps程度、安定後は30〜40fps出ました。
シェーダーを動かした場合は、liteクラスであれば20〜30fps、Mideumクラスだと10fps程度でした。
軽いゲームであれば大丈夫だと思いますが、ヘビーなゲーム用途としては厳しいかと思います。
動画エンコードに関しても、時間がかかりすぎるので、他の処理速度の高いPCにお任せした方が良いかと。
【入力機能】
以前の8インチタブレットはタッチ入力するとかなりのタイムラグ(下手すれば1秒以上)がありましたが、本機種は今のところ機敏に反応してくれています。
ちなみに、専用タイプカバーはキーピッチが狭いので購入しませんでした。
持ち運びはかさばりますが、自前のキーピッチ19mmのフォルダブルキーボードを使っています。
【携帯性】
同一画面サイズのXperiaZ2タブレットよりも厚みはありますが、面積は一回り小さいです。重量も少し重いですが、それほど気にならず、持ち運びは非常にしやすいと思います。
【バッテリ】
設定次第ですが、高パフォーマンスにしなければそこそこ持ちます。
スリープモードが優秀で、1時間あたり1%前後しか減りません。
充電はUSBTypeCポートの他に、専用の電源コネクタを持っているので、外部機器を接続しながら充電が出来ます。
以前の8インチタブレットはMicroUSBで充電も接続も行う必要があったので、使用可能時間=バッテリー持続時間でした。
なので、長時間の作業が出来ず、それがネックで用途が限られてしまっていました。
ちなみに、USBから充電しようとすると、それなりの電源容量を持ったACアダプタが必要になります。
スマホと共用で使う場合は、スリープモードにして置いておかないと充電がうまくできません。
また電源を切った状態でUSBからの充電はできないようです。
メーカーとしては、専用の電源ポートからの充電を推奨しているようです。
【液晶】
解像度も高く発色もきれいです。
滲みも全くありません。
【付属ソフト】
Officeが付いていますので、実用用途としてはそのまま使えて非常にありがたいです。
ディスク容量が限られている中、余計なソフトが入っていないところも、好感度が高いです。
【総評】
Atom搭載の8インチタブレットからは大幅パワーアップです。
また、手持ちのAndoroidと比較してもキビキビと動いてくれますし、ノートPCよりも軽量で扱いやすいので、PCでちょっとした作業をしたい場合はまず間違いなくこれを使います。
今まではSurfaceシリーズは価格が高く、なかなか手が出ませんでしたが、今回のSurfaceGOはコスパと性能、携帯性ともに良いバランスの製品だと思います。
ちなみに昔からよく触っているWindowsベースのマシンなので、ヘビーユーザーとしては、他のOSを入れたりして遊ぶこともできますが、改造は自己責任で・・・
あと、拡張ポートはUSB-typeCの1個だけなので、いろいろつなげたい場合はUSB-HUBは必須です。
持ち運びを想定した製品なのでこの辺は割り切るしかないです。
メインマシンとして使う場合はちょっと厳しいですが、サブ機でちょっとした作業や調べものをしたり、出先で使うといったシーンでとても高い効力を発揮するマシンだと思います。
|
|
|
 |
|
|
369位 |
371位 |
4.41 (5件) |
144件 |
2018/7/11 |
2018/8/28 |
10インチ |
Windows 10 Home (Sモード) |
Wi-Fiモデル |
64GB |
4GB |
522g |
2コア |
【スペック】画面解像度:1800x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Pentium Gold 4415Y、1.6GHz センサー:加速度計、ジャイロスコープ、光センサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2016 重量:522g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:シルバー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.1 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス付きリア カメラ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:顔認証カメラ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:ビデオ再生:9時間
【特長】- 解像度(1800×1200)の10型PixelSenseディスプレイを搭載した、モバイル2in1PC(メモリー4GB/64GB eMMCモデル)。
- 「Surface」シリーズ史上、最も軽く薄いボディを実現(約522g、厚さ8.3mm ※発売時点)。一般向けに「Office Home and Business 2016」をプリインストール。
- ペンやタッチ入力のほか、Windows Helloによる生体認証、USB-Cに対応。そのほか、最長9時間(※メーカーテストによる)のビデオ再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5やはりガラケーとタブレットが最強か
【デザイン】 流行りのベゼルレスでないので持ちやすくてよい。
【処理速度】 CPUが弱いが普通にオフィスとか使う分にはよい。
【入力機能】 タッチ、マウス、ペンなど問題なし。
【携帯性】 小さくて約500gと軽いので持ち運ぶのによい。
【バッテリ】 このサイズなら平均値かな、問題なし。
【液晶】 普通に見やすくて綺麗な液晶です。
【付属ソフト】 余計なアプリはアンインストールできるとよい。
【総評】 出先でネットとofficeを使うのに購入しました。ゲームはしません。
CPUが弱く不安でしたがゲームしないし、動画もあまり見ないので
普通にネット観覧や文章作成、表作成などストレスはありません。
他のタブレットPCはスタンド型ケースがないと立てて置けないので
surfaceはスタンドがあって立てて見るのに便利です。一日中使用
することもないので、バッテリーの持ちも問題ありません。
今まではSIMフリーのスマホを使っていましたが(データ専用で)
Googleもappleも好きではないしスマホの小さな画面でネットするの
も目が疲れるし、文書作成にはキーボードがあった方が楽に入力
できるので重宝しています。¥44000円で購入できたのでとても
満足しています。今はガラケーとタブレット持ちで十分です。
5期待以上
Corei7のメインPC有りの、サブ機としての評価です。
用途はExcelパワポでの資料作成と会議でのプロジェクター出力。
あとは、Web閲覧、クリップスタジオでお絵かきくらいです。
ゲームはやりません。
購入後2週間です。
【デザイン】
シンプルで質感も高く満足です。
【処理速度】
ネットでは酷評されてて覚悟してましたが、メイン用途のoffice作業では不満ないです。
まだ試してませんがピボットテーブルは厳しいかもしれません。
【入力機能】
ペン入力が思いのほか快適です。
タブレットとしてはやっぱり専用機には遠く及びません。
タイプカバーはエンターと上下キーが小さくて辛いですが、それ以外は高速タイプ余裕で出来ます。
【携帯性】
これが売りの機種です。
A4ファイルサイズのショルダーバックに大学ノート感覚で違和感なく収まります。
【バッテリ】
会議やoffice作業で5時間程度使っても全然余裕なので必要十分です。
【液晶】
綺麗です。
文字サイズも自分には丁度良い解像度。
【付属ソフト】
MS officeバンドルは評価が分かれるところですが、私には必須なので付属で良かったです。
【総評】
サブ機としては素晴らしい機種だと思います。
用途にもよると思いますが自分は64GBモデルで充分満足です。
予算が許すなら上位機種も良いですが、それでもたかが知れてますので割り切ってこちらのモデルにして正解でした。
|