USB Type-C HUAWEI(ファーウェイ)のタブレットPC 人気売れ筋ランキング

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USB Type-C HUAWEI
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お気に入り登録554MediaPad M5 Pro Wi-Fiモデル CMR-W19のスペックをもっと見る
MediaPad M5 Pro Wi-Fiモデル CMR-W19
  • ¥―
227位 4.28
(33件)
317件 2018/5/10  10.8インチ EMUI 8.0(Android 8.0ベース) Wi-Fiモデル 64GB   500g
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス タッチペン付属:M-Pen GPS: 重量:500g 幅x高さx奥行:258.7x7.3x171.8mm カラー:シャンパンゴールド 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応: Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh 
【特長】
  • 2Kディスプレイを搭載した10.8型タブレット。独自の画像調整アルゴリズム「ClariVu」が画像をより見やすく最適化する。
  • 4096段階で筆圧を感知するタッチペン「HUAWEI M-Pen」が付属。ペンの傾きも認識し、ボタンはスクリーンショット、消しゴム、アプリ起動に対応。
  • ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。クアッドスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5買って良かった

【デザイン】良好 【処理速度】良好 【入力機能】普通 【携帯性】普通 【バッテリ】普通 【画面】良好 【付属ソフト】アンインストールできないHUAWEIアプリがある点でマイナス評価 【コストパフォーマンス】値段相応の処理能力や質感はあると思う 【総評】買って後悔なし、まだ現役で使用中

5やっぱりProモデルは使いやすいですね!買って大正解でした。

MediaPad M5シリーズは全機種所有していますがやはり動作や液晶表示の美しさなどProモデルは1ランク上だと感じました。ヤフオクで半年位使用した中古製品を購入した(購入証明付き)のですがバッテリの持ちがイマイチな感じがしたので有償でも構わないのでバッテリー点検と必要に応じて交換&安心保証パックの購入依頼をメーカーサポートにしました。すると3日くらいで安心保証パック(2年)の申込書と共に返却されてきたのですが何とピカピカの新品(恐らくリビルト品?)が無償で返送されてきました。中古を購入したのに新品に化けてくれてラッキーでした。Liteモデルと比べると動作もサクサクで液晶表示も当然ながら美しいです。液晶が暗いというレビューも見かけますが自然な映り方のために相対的に暗く見えてしまうのではと思います。私はこの写り方の方が自然で好きです。ところでなぜHUAWEIはこのモデルのようなハイエンド機を廃番にしてしまったのでしょうか。私のようにiPadのアプリや使い勝手になじめずAndroidでキレイな画像とサクサクの動作を求める需要は必ず有ると思います。HUAWEIさんのハイエンド機製造再開を心から祈っています。 ※追加レビュー 1週間ほど使いましたが画面の美しさやサクサク感は1ランク上どころじゃなかったです。フォトの写真や防犯カメラのモニター映像などliteモデルとは比べものになりません。中古でも買って大正解でした。

お気に入り登録13MatePad SE 10.4-inch 64GBモデル AGS5-W09 [グラファイトブラック]のスペックをもっと見る
MatePad SE 10.4-inch 64GBモデル AGS5-W09 [グラファイトブラック]
  • ¥29,800
  • セブンスター
    (全4店舗)
  • ¥―
227位 -
(0件)
0件 2022/12/15  10.4インチ HarmonyOS 3 Wi-Fiモデル 64GB 4GB 440g
【スペック】
画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:Snapdragon 680 コア数:8コア センサー:加速度センサー、環境光センサー 重量:440g 幅x高さx奥行:246.9x7.85x156.7mm カラー:グラファイトブラック 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子: マイク: 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:500万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:200万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:5100mAh 
【特長】
  • 画面占有率83%の10.4型「ファーウェイフルビューディスプレイ」を搭載したタブレットPC。2Kの高解像度と広い画面の相乗効果により、没入体験を提供する。
  • 両サイドに設置されたスピーカーと「Huawei Histen 8.0」のバーチャル3D音響アルゴリズムが音場を拡張し、臨場感あふれるサウンドを実現。
  • 目が疲れにくいディスプレイで、周囲の環境に合わせて自動で快適な明るさに調整する機能を搭載。マルチウインドウで違うアプリを同時に使用できる。
お気に入り登録872MediaPad M5 Wi-Fiモデル SHT-W09のスペックをもっと見る
MediaPad M5 Wi-Fiモデル SHT-W09
  • ¥―
301位 4.31
(37件)
852件 2018/5/10  8.4インチ EMUI 8.0(Android 8.0ベース) Wi-Fiモデル 32GB   320g
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS: 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応: Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh 
【特長】
  • 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレットのWi-Fiモデル。
  • ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
  • 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンス最高!

dtab d-01jからの買い替えです。 【デザイン】 デザインとしては、d-01jの方が好きですが、無難なデザインで割と好きです。 【処理速度】 発売当時、フルスペックスマホ相当なので、不満有りません。 サクサク使えます。 (因みにゲーム使用は無いです) 【入力機能】 無評価です 【携帯性】 持ちやすく、疲れにくいです。 でも、前期種のd-01jの方が、断然軽く感じます。(スペック的には変わらないのですが・・・) 【バッテリ】 余り、良くないです。 でも、休日にネット閲覧、ショッピング、動画、電子書籍、使用して、一日は持つのでそれほど不満は無いです。 【画面】 ベストサイズです。 8.4インチ、ベストサイズです。 6インチ前半のスマホが厳しくなった老眼人間にも優しく、持ちやすく、良いサイズです。 今は、10インチ辺りが主流の様ですが、このサイズがベストですね。 【付属ソフト】 無評価 【コストパフォーマンス】 とても、コストパフォーマンス高いです。 この時代のhuawei全般がCP高く、良かったです。 【総評】 huawei(中華メーカー)嫌いで無ければ、とてもオススメです。 やはり、xiaomiよりhuaweiの方が、技術力上かな〜と思います。

5解像度が高く画像も綺麗

2年程前に購入し今も現役です。 【デザイン】   当時としては額縁が狭い製品だったかもしれませんね。 【処理速度】   ゲーム等やりませんので充分です。 【入力機能】   特に困ったことはありません。キーボードの位置や大きさも変更できるので   自分好みにカスタマイズすることも可能です。 【携帯性】   携帯する為にこのサイズを購入しました。   今は少なくなりましたが8インチがベストだと思います。 【バッテリ】   購入当初は持ちがかなりよかったのですが、2年経過した今は、   減りが早くなった印象を受けます。 【画面】   この画角がとても気に入ってます。解像度も高くて画像が綺麗です。 【付属ソフト】   期待しておりません。 【コストパフォーマンス】   2年前に3万円弱で購入しました。(ポイント20%)   このくらいの価格で購入できる8インチサイズのタブレットが少ない為、   もう少し使うつもりです。 【総評】   画面の解像度が高いわりに、価格も抑えて有り、とてもコスパのいい製品です。   付属のカバーを付けて使ってますが、それをつけても厚みが薄いです。   後継機を待ってますが、同メーカーだとGoogleとの関係性があり望めません。

お気に入り登録558MediaPad M5 lite Wi-Fiモデル 64GB BAH2-W19のスペックをもっと見る
MediaPad M5 lite Wi-Fiモデル 64GB BAH2-W19
  • ¥―
329位 4.25
(24件)
215件 2018/11/26  10.1インチ EMUI 8.0(Android 8.0ベース) Wi-Fiモデル 64GB   480g
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 タッチペン付属:M-Pen lite GPS: 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応: Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh 
【特長】
  • 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレットのWi-Fiモデル(64GB)。
  • オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
  • 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
この製品をおすすめするレビュー
5自宅のみで使うには充分なタブレット

買ったのは2020年5月ですので、もう3年以上の使用になります。満足して利用し続けていますし、まだまだ使おうと思っているHuaweiのタブレットです。 自宅にパソコンがあるので長らくタブレットの必要性を感じていなかった当時でしたが、ソファーでくつろいでいる際にスマホだけだと目が疲れる事もあり、画面の大きいタブレットを探してこの製品を購入しました。 Huaweiの製品はスマホでも使ったことはなかったので何となく不安を感じていたのですが、実際に使ってみると非常に快適に動作してくれて画面も綺麗で、かなり感動したのを覚えています。 音質もとても良くて驚きましたね。スピーカーが4つ備わっているので臨場感が高いです。 Wi-Fiのみの製品なので自宅外に持出すことはないですが、パソコンとスマホのスキマを埋めてくれる役割を充分に担ってくれています。画像を家族に見せる際もとても使いやすいです。 重いオンラインゲーム等をしないのであれば、日常使いの安価なタブレットをお探しで有れば選択肢に入れても問題ないと思います。 状態の良い中古品で有れば購入してみても良いと思います。オススメです。

5サクサク動作する、安定して使えるAndroidタブレットです。

【デザイン】ベゼルが細く、画面が大きい、スタイリッシュなデザインです。 【処理速度】メモリが4GBあるのであまりもたついたりはありません。 【入力機能】普通に検索などするのは問題ありません。 【携帯性】iPad10.2インチとほぼ同じサイズですがiPadが入らないクッション入りケースに入ります。持ち運びはしやすいです。 【バッテリ】Androidタブレットは数台所有していますが、バッテリの持ちは一番良いです。 【画面】IPS液晶なので視野角も広くて綺麗です。 【付属ソフト】余計なものは(おまけで配っているようなタブレットとか)入っていないので良いです。 【コストパフォーマンス】iPad第9世代と併用していますが価格差はあまり感じません。コスパは高いと思います。 【総評】Androidバージョンが8.0なので本当はアップデート出来れば良いのですが、それでも現状ではAndroidタブレットとしては上位に入るスペックで満足しています。

お気に入り登録483MediaPad M5 lite Wi-Fiモデル 32GB BAH2-W19のスペックをもっと見る
MediaPad M5 lite Wi-Fiモデル 32GB BAH2-W19
  • ¥―
329位 3.80
(17件)
311件 2018/11/26  10.1インチ EMUI 8.0(Android 8.0ベース) Wi-Fiモデル 32GB   480g
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS: 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応: Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、7500mAh 
【特長】
  • 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレットのWi-Fiモデル(32GB)。
  • オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
  • 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し

以前まではSDM617搭載のLG製の安価なタブレットを使っていましたが、そろそろ寿命を感じ買い換えることにしました。 日本市場においてandroidのタブレットを選ぶ理由はもはや価格以外にありません。 画質も申し分ないですし、私の使い方ではCPUの役不足を感じることもありません。 基本的にアマゾンプライムビデオやYOUTUBEを見るように使っています。 上位モデルのMEDIAPAD PROも存在していますが、個人的にはこちらでいいような気もします。 2,3年使っていきたいです。

5初めてのタブレット

初めてのタブレットですがとてもきれいなので驚きました。 Word、Excel、PowerPoint、Outlookがインストールされていました。便利です。 購入後1年経ちますが、バッテリーの減り方が早くなったような気がします。

お気に入り登録82MatePad 11のスペックをもっと見る
MatePad 11
  • ¥51,280
  • ラディカルベース
    (全1店舗)
329位 5.00
(2件)
171件 2021/7/13  10.95インチ HarmonyOS 2 Wi-Fiモデル 128GB 6GB 485g
【スペック】
画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 ストレージ容量:128GB メモリ容量:6GB CPU:Snapdragon 865、2.84GHz+2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、ジャイロ、照度センサー、電子コンパス、ホールセンサー GPS: 重量:485g 幅x高さx奥行:253.8x7.25x165.3mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク: 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7250mAh、ビデオ再生:12時間 
この製品をおすすめするレビュー
5もはや選択肢は無い ※Harmony OS 3にアップデート必須

MatePad Proに、または様々なハイエンドタブレット使用でも不満が出始めたためこれに買い替えました。 【デザイン】 HUAWEIのタブレットはずっとゴールド、またはグレー続きでしたがアイルブルーと、ようやく違う色も使い始めたな的な印象です。 一度アイルブルーは手放しマットグレーを買い直しましたが、MatePad Proなどで見慣れているグレーが一番良いですね。スマートフォンのような変に派手な色はタブレットには要らないかもしれません。 【処理速度】 Snapdragon865の恩恵、またはリフレッシュレート120Hzも合いまりMatePad Proより早く感じます。 Harmony OS 2の時点では反応速度はXiaomi Pad 5などに負ける部分がありましたが、Harmony OS 3にアップデートしたら互角の反応になりました。 【入力機能】 wnnは日本語パックが無くなりました。あれが無ければ変換は絶望的なはずです。それ以外2種類、またしても計3つもキーボードがあります。Gboardをapkで入れた方がマシでしょう。 【携帯性】 MatePad Proは小型ながら重かったのに対し、こちらはほとんど重さを感じません。同じかむしろ軽いくらいです。 【バッテリ】 Snapdragonなため減りが心配でしたが、MatePad Proと比べ減りは早く感じるのは仕方ありません。そのためバッテリーの消費を抑えたいのであればリフレッシュレートをデフォルトのダイナミックから標準の60Hzにすれば持ちがかなり改善します。 とは言えやはりkirin搭載の前モデルや他モデルとではやはりバッテリーの減り方は顕著で、Galaxy Tab S7の次に減りは速いでしょう。Xiaomi Pad 5はよくバッテリーの減りを抑えられていると言いたいほどです。 【画面】 MatePad Proの場合、綺麗には綺麗でしたが明るさと白さが強過ぎるため眩しく、さらにかえって薄いように見えましたが、こちらはくすんだ、またはやや暗くなったような感じです。明るさはMatePad Proに劣りますがその分色合いはこちらが良く、さらに白さが抑えられたため見やすくもなっています。 一方でMatePad Proなど他モデルよりも画面がかなり黄緑に見え、はじめは勘違いか気のせいかと思っていましたが白い場面がかなり黄緑になってしまうため間違いありません。しかしXiaomi Pad 5もまったく同じ(または似たような)画質、場所や明るさにより白があまり綺麗には見えない場合があるものの、その分明るさや色合いは非常に良くまるで有機ELかのようにすら感じます。 【付属ソフト】 キーボード以外はHUAWEI独自のアプリですが、MatePad Proでは使い勝手が悪かったものの、これの場合標準またはadbでの削除は容易になっています。 【コストパフォーマンス】 5万円台でSnapdragon865機が買える時点でかなりの得、これがスマートフォンなら破格のモデルになっていたでしょうね。 【総評】 音質もある程度は改善されているので、その時点でも、さらにSDカード復活やharmony OSが何らAndroidと変わらないなど、デメリットはまず見つかりません。GMSにしても対処法があるため問題ですらありません。少なくともMatePad Proの完全な上位互換と呼べるでしょう。 XiaomiはじめGalaxy Tabなど、数年前は考えられなかったようなミドルまたはハイエンドなAndroidタブレットが豊富になった反面、OTG制限や廃止による使い勝手の悪化が見られるなど、スマートフォン界はともかく今までAndroidタブレット界を席巻してきたHUAWEI製がいかに優れていたかが痛いほどわかります。 Harmony OS 3にアップデートされた事で現行機に匹敵する性能には上がりましたが、やはりもうHUAWEIタブレットは終焉なのでしょうか。

5Androidタブレットの1つの選択肢

タイトルにも描きましたが、Androidタブレットの1つの大きな選択肢だと感じました iPadが主流の世の中で、Androidを選びたい!というAndroid好きの人ならGMSが無くてもある程度使えんじゃねと思います 【デザイン】ベゼルが狭くてかっこいい カメラのデザインも、LED、マイク、カメラを、P30のデュアルカメラ風に一箇所にまとめてあるのが 気に入りました カメラ周りが、ごちゃごちゃせずいいね 電源ボタンと音量の位置は普通 横画面にして、左上に電源、曲がってすぐ上に音量スイッチ 【処理速度】 スナドラ865 リフレッシュレート120Hz ブラウジングしてる時が一番差を感じますね 【入力機能】 普通 デフォルトのキーボードは使ってません SimejiをAurora Storeから導入して利用 【携帯性】 そもそもタブレットに携帯性を求めないので無評価 【バッテリ】 120Hz画面だから減り激しいかと思ってましたが 十分長持ち 【画面】 めっちゃ綺麗 一番安いグレードの第8世代のiPadを使ってましたが iPadは液晶とガラスの間に隙間を感じました、液晶が少し沈み混んでる感じ それより明らかに画質がいい 【付属ソフト】 余計なソフトが少なくていい 最初から入っているやつでもアンインストール可能なものが多いのもいいな 【コストパフォーマンス】 良好 Xiaomi Pad5とiPadがライバルだなと感じました Huawei ストアではかなりの頻度でキャンペーンをやっているのでそれを上手く活用すれば お得に購入出来ます 例えば 自分はアクセサリーが100円で貰えるキャンペーン中に購入(マグネットでくっつく純正キーボードをチョイス、定価は1万くらい) プラス30%offクーポンを適用 実質約41,100円で購入出来ました 【総評】 Harmony OS2.0を搭載 iOSとAndroidを足して2で割ったような使い心地です とは言っても、Androidですので色々いじくれます 自由度をめっちゃ高くした、iOSにEMUIの使いやすさを足したといった方が 適切なのかもしれません ユニゾンエアーをやるために購入 この音ゲーとの相性は良好。 GMS非搭載ですが、Gspaceで解決できます Gstore上なら、Gmsを導入しても動かないとされたメルカリも動作します Gspaceは、どうしても開発者サービスが必要な場合のみ使用 それ以外は、Aurora storeから入れています Auroraはplaystoreの上位互換だと認識してもらえればOKです ログインすれば、購入したアプリのダウンロードも可能です Auroraでは課金は利用できません ここ最近XdaにてGMSをHarmony OS2で導入出来る方法の スレを見ました かなり面倒だし、ぶっ壊しそうなので僕はやりませんが 指の第二関節の所で、2回画面を叩くと スクショが撮れます これが結構気に入りました あと、Sdが刺すことが出来るのもいいですね

お気に入り登録46HUAWEI MatePad Paper HMW-W09のスペックをもっと見る
HUAWEI MatePad Paper HMW-W09
  • ¥―
379位 3.86
(8件)
10件 2022/5/26  10.3インチ HarmonyOS 2 Wi-Fiモデル 64GB 4GB 360g
【スペック】
画面解像度:1872x1404 ストレージ容量:64GB メモリ容量:4GB CPU:HUAWEI Kirin 820E センサー:加速度センサー、ホールセンサー タッチペン付属:HUAWEI M-Pencil 重量:360g 幅x高さx奥行:225.2x6.65x182.7mm カラー:ブラック 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 マイク: 生体認証:指紋認証 バッテリー性能:3625mAh 
この製品をおすすめするレビュー
5新しい物好きとしてはたまらない商品です。

【デザイン】 左手で持つには持ち手に余白がありいいデザインですが、右手持ちの際のベゼルは狭いです。 【処理速度】 CPU性能は問題ないかと思います。 amazon のpaperwhiteのシグネイチャーモデルと比べると、本液晶の切り替わりのテンポ感は遅いので慣れが必要です。amazonの方が早くてストレスがないです。 【機能性】 自己責任でapkアプリがインストールできたり、ペンでの書き込みやHUAWEIアプリが使えるので自由度は高いです。 【画質】 dマガジンでmonoqloを見てみましたが雑誌も読み取れる綺麗さだと感じました。 【携帯性】 10インチにしては持ち運びやすい軽さです。 【バッテリ】 e-ink の液晶にしては持ちが悪いと思います。 できることが通常のタブレットと同じくらいあるので、便利さを広げた代償には感じます。 【総評】 booxと迷ったのですが、10インチ越えだとファーウェイの方が断然安いです。 なので最先端のものが好きな身としては値段面では迷わずこちらを買ってよかったと思います。 まだ発展途上な製品とも思っています。

4手書きメモデバイスとしては秀逸 OneNote連携には注意が必要

## 購入目的 - 手書きで素早くメモを取りたくて - 従来より伊東屋のリーガルパッドやローディアのメモパッドを愛用も紙が散らかるしデジタルで手早くメモを取りたくて - 様々なアイディアを考えるツールとしてデジタル連携性の高いメモが欲しい ## 良かった点 - とにかく軽量、従来よりiPadとOneNoteを手書きメモとして使っていたがiPadはだいたい500g程度、本品は360gと長時間手持ちしていても違和感なく軽量 - 手書きの自然さ、紙のざらつきを再現したフィルムを貼っているが書き味は非常に紙への手書きに近い、特に専用メモアプリでの応答性は非常に気持ちがいい - 大きさ、カバンに入れて持ち歩くのに大きすぎず、小さすぎず丁度いい ## 悪かった点(改善を求めたい点) - デジタルノートとしてはPCやiPadでOneNoteを一元的な情報集約先として使っているが、本品にOneNoteはインストールは可能、表示とリーダーとしては問題なく使用できるものの、手書きの応答性は非実用性がないレベルで遅い(前出の通り専用メモアプリでの手書き応答性は極めて良い) - 専用メモアプリのデータエキスポートが画像やPDFでしかできない、書いているデータ自体はベクトルデータとして保存していると思われるが、書き出しは画像としてしかできない、書き出した時点で元のベクトルデータは喪失する ## 考慮点(商品の特性としてあらかじめ割り切りが必要な点) - 商品価格、e-paperということで比較的高い - HuaweiということでOSはAndroid OSではなくj、Androidをブランチ開発したHarmonyOSというHauwei独自のもので、Androidのマーケットプレースは使えない、ただしアプリは個別にインストール自体はできる - バッテリーの持ちとコントラスト、バッテリーは数週間レベルで持つと書いてあるが、表示のコントラストがKindle等と比較して弱く、平時バックライトを中立よりも強めに点灯させないと気持ちのいい手書きはできない、よってバッテリーの持ちは2,3日もしくは1,2日と考えるべき ## 総論として - 過去に発売された様々なデバイスを含めて現時点で手に入る手書きメモデバイスとしては、他に選択肢もない事も含めて、まあ自分の目的としては満足している - OneNote連携など他のデバイスと連携を必須としないのであれば是非オススメといえる - 自分はOneNoteが自然に手書きできるデバイスがあれば乗り換えたい気持ちはある(もしもBOOXとかが快適になっているのであれば) ただしiPad系はすべてのモデルが画面サイズが同程度以上となると500g以上となり選択肢ではない - 本当に望むのは、本品でOneNoteが快適に使える状態になるようにソフトウェアが改善させること(Huaweiさん聞こえてますか?)

お気に入り登録22MatePad Wi-Fi 128GBモデルBAH4-W09のスペックをもっと見る
MatePad Wi-Fi 128GBモデルBAH4-W09
  • ¥―
-位 4.00
(2件)
0件 2022/7/26  10.4インチ HarmonyOS 2 Wi-Fiモデル 128GB 4GB 450g
【スペック】
画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 ストレージ容量:128GB メモリ容量:4GB CPU:HUAWEI Kirin 710A、2GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、環境光センサー、コンパス、ホールセンサー、色温度センサー GPS: 重量:450g 幅x高さx奥行:245.2x7.35x154.96mm カラー:マットグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 マイク: 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7250mAh、ビデオ再生:12時間 
【特長】
  • 解像度2000×1200、1300:1のコントラスト比で鮮明な表示、画面占有率84%で広がる視界が特徴の10.4型タブレットPC。
  • テュフ ラインランド社のフリッカーフリーと低ブルーライト認証を取得。Harman Kardonによるチューニングの4基の大振幅スピーカーを搭載。
  • 7250mAhのバッテリーを搭載し、1回の充電で最大12時間のローカルビデオ視聴が可能。付属の22.5W充電器を使えば2.5時間でフル充電できる。
この製品をおすすめするレビュー
4コスパのよいタブレットかと思います

HUAWEIは中国メーカーなので私自身も大丈夫なのかいろんな意味で若干心配しながらの購入だったのですが、店員さんから意見も聞いてみたところ値段の割りにスペックや操作性もよく、コスパが正直よいとお聞きして、国内ブランドなどではなくHUAWEI製品を買ってみました。 画面もきれいで音もよく、操作性についても普通に使う分には何ら問題なくスムーズに使えます。 特に細かいことやデータを大量消費するような使い方をしない人であればよいのではと思います。 いろんな噂がでまわっていたこともありましたが、、実際はどうなのかわかりませんが、コスパはよかったように思います。 そんなに頻繁にも使わないので特に問題も感じませんでした。スマホよりも大きな画面でみたいときなどに。

お気に入り登録68MatePad LTEモデル BAH3-L09 SIMフリーのスペックをもっと見る
MatePad LTEモデル BAH3-L09 SIMフリー -位 3.56
(6件)
26件 2020/6/ 2  10.4インチ EMUI 10.1(Android 10ベース) SIMフリーモデル 32GB 3GB 450g
【スペック】
画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2000x1200 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 810、2.27GHz+1.88GHz コア数:8コア センサー:加速度センサー、照度センサー、電子コンパス、ホールセンサー GPS: 重量:450g 幅x高さx奥行:245x7.4x155mm カラー:ミッドナイトグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.1 通信規格:LTE対応 マイク: 生体認証:顔認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7250mAh、ビデオ再生:12時間 
【特長】
  • 約10.4型、約7.9mmのスリムベゼル仕様のフルビューディスプレイを搭載したタブレット(LTEモデル)。フル充電で12時間のローカル動画再生ができる。
  • 独立した4つのスピーカーを持ち迫力のオーディオサウンドを提供。「eBook機能」はコントラストや輝度を調整し、紙の本を読んでいるような体験が可能。
  • 4つのマイクを搭載しノイズリダクション機能により音声を的確にキャッチするためスムーズな会話が実現。低遅延で自然な書き味の「M-Pencil」に対応。
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5でも素晴らしいタブレット

【デザイン】 今時の細いベゼルにスリムな本体で好感触がもてます。 他の中華タブレットよりも高級感はあります。 【処理速度】 Kirin 810 ですが、かなりサクサク動いてくれます。 動画処理など重い作業はわかりませんが、 普段使いではストレスなしです。 Krin 820とほとんどわからないくらいサクサクです。 メモリ3GBの分、気持ち少し遅くかんじますが、 どちらもサクサク快適です。 【入力機能】 タッチパネルガラスもスベスベで、画面タッチ操作も良好です。 ペンは試していませんが、今後使いたくなりますね。 【携帯性】 タブレットとしては、軽くて薄いので、カバンに入れても ストレスなしです。 【バッテリ】 使わない時は、全然減らないので、好印象です。 動画とか見ても、あまり減らない印象ですし。 【画面】 これがキレイで、2台目を購入してしまいました。 動画メディアプレイヤーとして十分すぎるぐらいキレイです。 【付属ソフト】 やはり皆さんおっしゃる通り、Google Play ストアが使えないのが 痛すぎます。 APKpureやAmazonストアなどを駆使して使っていますが、 いかんせん邪魔くさすぎます。 いちいちアップデートも手動でしないといけないですし。 普通の人がアプリをインストールするのは難しいと感じるでしょう。 【コストパフォーマンス】 定価も元々安いので、中古市場では1万円ほどで安く買えたので、 文句なしです。 【総評】 自分はメディアプレイヤーとして使用する目的で割り切って 使っていますので、そういう意味では満足しています。 プライムビデオやネットフリックス、TVerも APKpureからインストール出来ています。 画面キレイでサクサク動くタブレットで、割り切れば 満足行くタブレットでした。

5コスパ最高。

よほど特殊なソフトじゃない限りGSPACEで事足りる。 まだシム契約してないが、ラインやカカオもインストできたし。 もちろん、今のままずっと使えるかは謎だが、ネットで根気よく調べれば普段のアンドロイド機器と変わりなく使える。 抜かれて困るものは、この機種では使用しなければ良い。

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MediaPad M5 LTEモデル SHT-AL09 SIMフリー -位 4.20
(51件)
1153件 2018/5/10  8.4インチ EMUI 8.0(Android 8.0ベース) SIMフリーモデル 32GB   320g
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:2560x1600 SIM情報:SIMフリー (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:4GB CPU:Huawei Kirin 960、2.4GHz+1.8GHz コア数:8コア センサー:加速度、ジャイロ、照度、電子コンパス、ホール GPS: 重量:320g 幅x高さx奥行:124.8x7.3x212.6mm カラー:スペースグレー 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Miracast対応: Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:5100mAh 
【特長】
  • 画面占有率82%の2K (2560×1600) ディスプレイを搭載した、8.4型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル。
  • ハイレゾオーディオ再生に対応し、高音域から低音域まで忠実に再現。デュアルスピーカーと独立したパワーアンプを搭載している。
  • 約1.9時間でフル充電が可能。スマート節電機能により、1080pの動画を11時間再生できる。
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5最高の8インチタブレットでした。

ChromeがAndroid9で更新されなくなるとのことなので、Lenovo Tab One LTEを購入しました。それまで所有していたMedia Pad M5をいまさらながらレビューです。 【デザイン】 ベゼルが多少太いですが、カメラと指紋認証エリアなので、まあこんなものでしょう。 【処理速度】 購入から7年経ちましたが、kirin960はweb閲覧とYouTubeメインには今でも十分すぎるくらいです。 【入力機能】 文字入力はAtokを使っていますので評価対象外ですが。タッチの反応は良好です。 【携帯性】 ちょっと重いけど、性能が良いし、バッテリの持ちも良いので仕方ないですね。 【バッテリ】 7年経って多少減りは早いですが、持ちは良いです。 【画面】 2560×1600のIPSは超きれいです。8インチクラスのタブレットでこの分解能の機種はもう出ないのかな。 【付属ソフト】 可もなく不可もなく。最低限です。でも十分です。 【コストパフォーマンス】 購入時は小型のタブレットの競争が激しかったので、割と安かった印象です。今より円高だったしね。 【総評】 最高の相棒でした。どなたかが楽天モバイルで使えなかったとレビューで書かれていますが、私は楽天モバイルで使っていました。楽天Linkも使えてましたね。パートナー回線エリアが減って繋がらなくなったので、今は日本通信の合理的シンプル290プランで利用しています。

54年経ってもこれしかない8インチタブレット

2018年発売。4年前の製品ですね。電車の中で電子書籍を読むものとして主に使っています。発売時はAndroid8でしたが、現在Android9。 【デザイン】 ごく普通の8インチタブレットです。 【処理速度】 発売から4年たっても捨てられないのがここ。今となっては速くはありませんが、8インチタブレットとして現行機種にサクサクさで勝てるタブレットは・・ないかも。 【入力機能】 ちょっとタッチの反応が変なところもありますが許容範囲。 【携帯性】 iPad miniより携帯性は良いと思います。通話SIMを入れれば通話もできます。 【バッテリ】 まあ持つ方です。経年劣化で怪しくなってきましたが、HUAWEIのサービスでバッテリー交換してもらえるそうです。今なら40%オフとか。充電はUSB-Cです。 【画面】 きれいで特に不便ないですね。 【コストパフォーマンス】 発売当時高かったです。しかし性能から納得。 【総評】 今、8インチのAndroidタブレットにろくなものがありません。サクサク動くものは皆無。今となっては古い機種ですが、未だ機種変更できない貴重品。M5 Lightとは物が違います。今しばらく大切に使います。

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MediaPad M5 lite LTEモデル BAH2-L09 SIMフリー -位 4.15
(5件)
171件 2018/11/26  10.1インチ EMUI 8.0(Android 8.0ベース) SIMフリーモデル 32GB   480g
【スペック】
パネル種類:IPS 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMフリー ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:HUAWEI Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:加速度、照度、光学近接センサー、電子コンパス、ホール、距離 GPS: 重量:480g 幅x高さx奥行:243.4x7.7x162.2mm カラー:スペースグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 バッテリー性能:7500mAh 
【特長】
  • 解像度1920×1200のディスプレイを搭載した10.1型タブレット。LTE通信対応のSIMフリーモデル(32GB)。
  • オーディオブランド「Harman Kardon」による音響チューニングが施されたスピーカーを装備。急速充電に対応し、約2.9時間でフル充電が可能。
  • 専用に設計された「HUAWEI M-Pen lite スタイラスペン」は、2048段階の筆圧感知に対応し、手書きのメモやスケッチなど多彩な用途に使える。
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5XperiaZ4tabletの後継として購入(1年弱使った感触を更新)

購入して1年弱が経ちましたので、1ヶ月の時のレビューを更新します(バッテリーの持久力が落ちたこととカメラ起動の遅さを追記。カメラの比較写真を添付)。 【デザイン】 デフォルトに縦置き方向では、電源ボタンが下にきて、バッグや机に置くときに誤って押してしまうことも。また左手の親指で持つところにホームボタンがあり、こちらもちょくちょく押してしまう。 【処理速度】 5年前(?)の機種のXperia Z4からの乗り替えですので、良くなって当然。 画面分割して、Amazonプライム見ながらポケモンgoでも問題ないです。 【入力機能】 キーボードのシフトキーがいてほしいところに記号切り替えボタン。ま、許容。 電子ノートを期待してスタイラスペンを買うもいまいち。入力→識別の時間差、感度が許容できずお蔵入り。 ペン入力に関しては知人数人も同じコメント。 【携帯性】 問題なし。 【バッテリ】 [1年弱経過後]4時間ポケモンgoとAmazonPrimeを使った日(標準的な一日よりは厳しめ)は30%以下まで減るので1日1回充電が必須。星5から星3(普通)に下げちゃいます。 [1か月経過時点]持続力は問題なし。今のところ、2日に1回充電でOk。ただ、電池(?ホームボタン脇)膨らんでいて少し不安。結構使ったxperiaでは起きなかった事象。 【液晶】 特に問題なし。選んだ決め手はディスプレイサイズです。 保護フィルムは売っていなかったので、同社の類似機種のものをカットして使っています(問題なし)。 【付属ソフト】 [1年弱経過後]カメラ起動に5秒くらいかかる。パッと撮ろうとすると確実に無理。専門知識がないので、画質にはコメントしませんが、比較写真を添付します(曇りの日に室内で何もいじらずに撮った写真)。 [以下、1か月経過]カメラや音楽以外は余り使わないので無評価。 音楽ソフトで日本語が文字化けしていたり、手入力の識別に日本語が初期では入ってなかった。実害ないレベル。 カメラはファイル名やフォルダ名がandroid端末とは異なるスタイルで、前のandroid機種のsdカードを指したのに継続できない感じ。 引っ越しソフトは付属ではないのかな、と判断。引っ越しは楽だった。ちょっと触って放置する、という感じ。 【総評】 xperiaZ4 tabletの後継機として購入。満足。3万円でこれかーと感心した。 (日本企業は何を目指しているんだろうか、Xperia Z4 tablet は輸入して買って数倍の価格だったな、と機種を選びながら色々と考えてしまった) 自宅ではWIFI接続、外ではIIJMIOでsim通信という使い方。 1ヶ月使ってみて不満はないです。[1年弱使いましたがカメラの起動の遅さ以外の不満は感じていませんし、指紋認証は非常に有用] セキュリティに関する不安はあったけど、問題ないと判断して買いました。

4コストパフォーマンス高い

タブレットに多くを期待しなければ、これで充分です。 コストパフォーマンスは非常に良い。 ファーフェイのサービスセンターも、日本のレベルに匹敵して良いです。

お気に入り登録145dtab Compact d-02K docomoのスペックをもっと見る
dtab Compact d-02K docomo -位 4.06
(24件)
195件 2018/7/23  8インチ   キャリアモデル(docomo) 32GB   309g
【スペック】
パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMロック解除可 (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS: その他機能:Google Play対応 重量:309g 幅x高さx奥行:120x8x209mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1300万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:リチウムイオンポリマー、4980mAh、スタンバイ:690時間(LTE)/830時間(3G) 
【特長】
  • ダブルレンズカメラを搭載した、防水・防じん対応の8型コンパクトタブレット。カバンの中やジャケットの内ポケットにもすっぽり入り、持ち運びに便利。
  • 背景をぼかすなど味のある写真が簡単に撮影でき、大画面で確認しながら焦点やぼかしを調整可能。アニメ写真も撮影でき、子供やペットの撮影が楽しめる。
  • ROM32GB、RAM3GBにメモリーを増強し、Premium 4Gにも対応。dキッズ・キッズモードを搭載し、ペアレンタルコントロールで時間制限もかけられる。
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58インチタブレットは正義。

イオシスさんでCランク品として9,980円で購入しました。 【デザイン】 結構質感が高くて気に入ってます。 電源ボタンと音量ボタンが押しにくいです。 【カメラ】 下の上って感じです。そこらの中華タブよりは良いって感じです。 【処理速度】  Kirin 659の処理性能だとイライラします。  メモリ管理はEMUIベースだからか結構良いです。 指紋認証はさすがのファーウェイで、爆速です。 【スピーカー・イヤホンジャック】  ハーマン・カードンが監修し、さらにクアッドスピーカーなのでこの価格帯としてはすごくいいです。iPadProには負けますがね。YouTubeアプリとAmazonPrimeビデオアプリはパッケージ名で判定されてサラウンド効果がかかり、耳の横にもスピーカーがあるんじゃないかって思いかけるほど良いです。人の声が結構強調されるようになります。 この機能は、他のアプリで音楽を流し始めてYouTubeアプリに移動すると他のアプリにも適用できます。 HUAWEI Histenの効果もいいですね。 ただ、LINEなどでイヤホンで通話しているときはすごくノイズが乗ります。 【入力機能】 感度が低いです。タッチスクリーンテストをすると点々になります。 ゲームだとタッチ切れと無反応を感じます。 普段遣いには問題ないです、、と前は書きましたが誤操作を結構するので問題あります。 結構気になるものですね。 【耐久性】 2回ほど裸の状態で落としましたが大丈夫でした。ただ、縁が盛り上がっているとかではないのでいつか絶対やらかします。。。 画面は結構傷つきやすいのでガラスフィルム等必須です。 【携帯性】 めっちゃいいです。8インチAndroidタブレットでハイエンドモデルが出ればなあ... 【バッテリ】 PDに対応していて18Wほど出るのでこの年代のタブレットにしては速いです。 8インチで5,000mAhほどなので、持ちは普通って感じです。良いとは思いません。 【画面】 綺麗です。前のdtabに比べて解像度が下がっていますが気になりません。 IGZOほど鮮やかで綺麗とは思いません。 【付属ソフト】 毎度の通り、ドコモのアプリはadb使って全削除しました。 HMSコアアプリやAppGallery、HUAWEI Browserなど、ファーウェイのアプリはapkファイルをネット上から拾ってきてインストールすることで使えます。 が、HUAWEI HomeだけはEMUIとともに抹消されているのでインストールできないです。 【コストパフォーマンス】 中古品の9,980円としてはとても満足しました。 【総評】 8インチ防水タブレットのなかでは、音楽や動画の鑑賞機として最高です。

5思ってたより、はるかに良かった

元々はドコモへMNPした時の副産物みたいなもので、 ポイントで買ったようなものなので、あんまり期待してなかったんですけど、重さも動作も軽いし、 スマホで長時間は無理でもこの機種なら大丈夫なんですよね。 タブレットとしては、スペック的には最低限度なのかもしれませんが、必要十分です。

お気に入り登録77dtab d-01K docomoのスペックをもっと見る
dtab d-01K docomo -位 3.43
(11件)
76件 2017/10/18  10.1インチ   キャリアモデル(docomo) 32GB   475g
【スペック】
パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 SIM情報:SIMロック解除可 (nano-SIM) ストレージ容量:32GB メモリ容量:3GB CPU:Hisilicon Kirin 659、2.36GHz+1.7GHz コア数:8コア センサー:照度センサー 防水機能:IPX5/IPX7 防塵機能:IP6X GPS: 重量:475g 幅x高さx奥行:248x7.8x173mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード: 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 Wi-Fi Direct対応: マイク: 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:800万画素 フルHD動画撮影: バッテリー性能:6500mAh、スタンバイ:830時間(LTE)/890時間(3G) 
この製品をおすすめするレビュー
5妻がスマホと一緒に機種変更したドコモのタブレットです。

今年の妻へのクリスマスプレゼントは、高くつきました。(笑)。 12月24日のイブの朝、妻の3年近く使用しているスマホ『arrows NX F-01J』の調子が悪くなりました。 仕事から帰宅すると妻が、新しいスマホとタブレットにしたからと一緒にドコモショップへ取りに行ったのがこのレビュー製品であります。 スマホは覚悟していましたが、まさか調子が悪くなかったタブレット『dtab Compact d-02H』まで機種変更して新しくするとは思っても見ませんでした。 今年は、平成から令和に変わりましたが、平成のうちに別にレビュー済みの車とバイクを購入している身としては、スマホとタブレットの2台分をクリスマスプレゼントだと納得するしかありません。(笑) 以下は、帰宅してからWi-Fi設定などで触った印象での項目別評価です。 特筆すべきこと以外は、基本点数のみとなります。 【デザイン】・・・5点  前機種『dtab Compact d-02H』同様シンプルなデザインなので5点です。 【処理速度】・・・4点  Wi-Fi設定時の私の初見の印象は、前機種『dtab Compact d-02H』と変わらないと感じました。 【入力機能】・・・4点 画面が10インチと大きい恩恵も有って基本的には、画面キーボードの反応はストレスなく入力できるので。 【携帯性】・・・4点 自分もこの機種を見るまでは、次は10インチのタブレットにしようかなと思っていましたが、携帯性を考えるとやはりデカイです。 妻の普段のカバンには、問題なく入りますが私が普段持ち歩いている画像のカバンには、ギリギリ本体だけならば入りますが、現在入荷待ちのタブレットケースを装着しれば入りません。 また私が所有するNEC製の8インチだと片手で持てますが、このレビュー製品の10インチはさすがに片手では持ちにくいです。 【バッテリー】・・・無評価 まだ購入して日が浅いので無評価です。 【液晶】・・・5点 携帯性に難はありますが、10インチの画面は大きくて見やすく魅力的です。 綺麗な画面だと思います。 【付属ソフト】・・・4点 デフォルトでインストールされていたアプリは、妻にとって不満無く使用出来ると思われます。 【総評】・・・5点 前機種『dtab Compact d-02H』によって妻にとってタブレットは、手放せない製品となっていたのでこの『dtab d-01K docomo』に機種変更したのだと思います。 以前ノートPCを壊した妻でありますが、タブレットをそれなりに使って欠かせぬ製品となっているので満足度は、買って良かった5点です。

4良いです

wpは高いのでdocomo版を購入、こちらも防水フルセグでほぼ同じです。 クアッドスピーカーも良いしアンドロイドはSDが使えるだけで満足。 デザインは電源ボタンボリュームはSIMスロットと逆に配置してほしかった。 縦固定のときボタン類が下になるので間違って押されます。 あとアンドロイドの仕様かもしれませんが2週間に1回パスワード入力がある 音だけでバイブを切りたいのに設定方法がよく分からない。 左手で縦持ちだとたまにホームボタンに触れちゃう・・・ それくらいが悪いところです。 それ以外にはとくに不満はありません。 重いゲームなどしないですが、過去のタブレットより性能が良いのは普通に分かります。

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