スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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軽い順重い順 |
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103位 |
60位 |
4.56 (21件) |
210件 |
2021/9/15 |
2021/9/24 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 15 |
8.3インチ |
64GB |
297g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A15 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「A15 Bionic」搭載の8.3型「iPad mini」(Wi-Fi+Cellularモデル/SIMフリー)。パフォーマンスが40%、グラフィックス性能が80%向上(前世代比)。
- オールスクリーンのLiquid Retinaディスプレイを採用、第2世代のApple Pencilに対応。12MPセンサーと超広角フロントカメラでセンターフレームが可能。
- 前世代と比べて10倍高速となる最高5Gbpsのデータ転送が可能なUSB-Cポートを装備している。ストレージ容量は64GB。
- この製品をおすすめするレビュー
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5SMSが使えなくてSIMの買い直しw
家内が親の介護で地元に月一で帰ることになり、その際に使えるパッドが欲しいということでLTEモデルを購入。自宅ではiPad Airを使っているので、操作性は変わらずに携帯性が高く、WiFiなくてもLTEで使えるからと便利に使えている様子。
ただ、SIMを購入する際に、まさかSMSが使えないとは思わずにSMS付きのSIMを購入して使えずじまい。改めて、SMSなしで再度購入。この辺りは自分で調べなかったので自分が悪いんだが、メッセージアプリが入っているんだからSMSで使えてもいいと思うんだけどなあ。
5移動に良いiPad
【デザイン】
持ち出しに合う
【処理速度】
普通
【入力機能】
Padシリーズ共通ですがペンあれば使いやすい
【携帯性】
良い
【バッテリ】
iPad共通はバッテリー大容量にも関わらず
iPhoneより劣る
【画面】
丁度良い画面
【付属ソフト】
なくても問題無し
【コストパフォーマンス】
A15チップでも時代は変わらず
【総評】
コンパクトに向けたiPadです。
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65位 | 60位 | 4.76 (9件) |
16件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
128GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 128GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5車載タブレットとしても外出時の端末としても優れています
【デザイン】
iPadの小さくしたやつ。最高です。
【処理速度】
特段の不満なし。
【入力機能】
長文入力はしませんが携帯キーボードを別途用意しています
【携帯性】
最高です。普段はクルマに搭載しています。
【バッテリ】
朝でかけて夜帰ってくるような電車での外出では余裕です
【画面】
十分実用的。
【付属ソフト】
要りません。最初から無くして欲しい。
【コストパフォーマンス】
ちょっと高いなあと思います。
【総評】
車載タブレットとしても外出時の端末としても優れています
5買ってしもた
【デザイン】
6世代と、変わらん
【処理速度】
速いと、思います。
【入力機能】
使いこなせませんが、自分の使う範囲では、充分です。
【携帯性】
手帳サイズ
【バッテリ】
持ちます
【画面】
綺麗
【コストパフォーマンス】
セルラーモデル高いが、買います。5世代の時は、Wi-Fiモデルでしたが、
【総評】
Apple pencil第2世代使えないのが、残念です。USB Cだと、ペアリング、充電が、面倒です。proは、便利だけど、書くだけなので、購入を悩みます。性能がいいのに、face idダメ、めんどくさい
防水でないのに、物理simも無し、湿気の多い国なので、防水機能は、欲しいです。
ipad miniでなく、iPhoneとして、販売して欲しいです。iPhoneとの、2台持ちは、重たいです。
文句言ってますが、あると便利で、嬉しい機種です。
p.s.ダイソーのブックエンドを倒して、スタンドにしてます。magnetで着くケースなので、重宝します。
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161位 |
125位 |
4.47 (5件) |
16件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
256GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 256GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セルラーモデルで外出が楽しい
入手して半年経過したのでレビューします。
私用のタブレットはiPad miniしか購入したことがありません。3台目です。
データ通信は、以前は、スマホとギガを分け合えるタイプの契約をしていましたが、eSIMになったのをきっかけに見直しました。単独でPovoを採用。
使用目的は、スマホでは画面が狭いなあと思うアプリを外出先でも使うため。
地図、動画視聴、Web検索など。
古いminiは、自宅でゲームやレシピ管理など、PCを補完する作業を受け持ってます。冷蔵庫にマグネットで貼れるのが便利。
【デザイン】シンプルで良い。今回はパープルを選択。純正のカバーでスッキリ。
【処理速度】高速は求めていないが、問題なし。今回256が選べたのが嬉しかった。
【入力機能】純正のペンを購入。複雑な入力作業はしていないが、ペンがあると何かと便利。キーボード表示はそこそこ大きいので、テキストは画面内で入力。
【携帯性】携帯性を求めているため、miniが好き。カバンにさっと入れられる。
純正のカバーは割高だが、軽さ、画面保護のため愛用。
【バッテリ】通常の外出なら、予備バッテリーは不要。欲を言えば、置くだけ充電が欲しい。最近、ガジェット類はたいてい置くだけ対応になったので。
【総評】スマホが大きくなったので、iPad miniの必要性は減った。が、旅先など、エンタメや地図目的で、使用中。しょっちゅうセルラー通信が必要ではないので、povoの都度課金が助かっている。
5持ち出し用にminiを購入
初代iPadから買い換え続け、ずっと10インチサイズを使っています。
ここ4年間はiPad Air Cellularモデル 第4世代を使っていましたが、寄る年波か、荷物を軽くしたいと思うようになり、miniの新型をずっと待っていました。
発表の日に即予約して入手しました。
iPad mini Cellularモデルです。
今のiPad AirからiPad miniにeSIMを移し、iPad Airは自宅用にします。
断然軽くて持ち歩きには最適ですね。
参考ですが、4年使ったiPad Airのバッテリーの最大容量をAppleサポートで調べてもらったところ、93%と言うことでした。
思ったより残っていました。
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214位 |
143位 |
4.32 (3件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
256GB |
481g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「A14 Bionic」を採用し、10.9型のLiquid Retinaディスプレイを搭載したオールスクリーンのデザインの「iPad」(Wi-Fi+Cellularモデル/256GB)。
- 前世代と比べてCPUが20%、グラフィックスが10%向上。本体横の縁に配置された超広角12MPフロントカメラと、12MPバックカメラを搭載。
- Wi-Fi 6に対応し、USB-Cポートを搭載している。2つのパーツに分かれるフレキシブルなキーボード「Magic Keyboard Folio」(別売り)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5使用感
【デザイン】 Airの廉価版。
【処理速度】 9世代より速いと思われるが体感できるほどではない。
【入力機能】 ホームボタンがなくなったので、慣れが必要。
【携帯性】 以前のPadよりスマートになったので○。
【バッテリ】こればかりは使ってみないと。
【画面】 綺麗だと思います。
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】円安のせい?で予想以上の価格設定。
【総評】
買うか買わないか正直迷いました。これ買うんならAirの方がいいんじゃないか
思い、量販店に行ったら販売中止。(在庫がなくなったようです)
さらに、10世代の実機も見て、Airとの価格差と在庫がないことを勘案して、
散々迷った挙げ句、本日これを購入しました。
10世代からスッキリした外観に変更したので、これでヨシとしておきます。
4上位機種に近づいたモデル
【デザイン】
ipad airの第4世代の躯体をそのまま活用。
このipadからホームボタンが本体側になくて側面に移動し、横置き前提でインカメラが設置されていることが新しいが、どっちも使いやすい。
【処理速度】
もたつくこともないけど、PROやAIRほど速さを感じない絶妙な塩梅。
【入力機能】
チップはMシリーズではなくてAシリーズで処理速度は遅いはずだけど、それで問題があるかというと特に問題はない。成熟したチップなので、逆に安心感すらある。
【携帯性】
10.2インチから0.7インチアップなので、それほど大きく感じず。
【バッテリ】
使っているとそれなりに減っていくけど、バックグラウンド処理ではほとんど消費せず。
どちらかというと、TYPE Cになったことで充電速度が心なしか早くなった気がする。
【画面】
2Kより少し精度が高い、Retinaディスプレイ。
【付属ソフト】
評価なし。
【コストパフォーマンス】
円安の影響も大きいが、スペックが上位機種に近くなったこともあり、気軽に買うことができるとは言い難いモデルになってしまった。SNSやったり動画見たりくらいの使い方だったら、併売されている9世代で十分だし、もっと言えば、新古品だったり整備済み品の8世代あたりを2年間くらい使うのがコスパが一番高い。
【総評】
上位機種であるAIRに近づいたモデルであるため、使い勝手は良いが、コスパは微妙なモデル。
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194位 |
174位 |
4.43 (37件) |
210件 |
2021/9/15 |
2021/9/24 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 15 |
8.3インチ |
256GB |
297g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A15 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「A15 Bionic」搭載の8.3型「iPad mini」(Wi-Fi+Cellularモデル/SIMフリー)。パフォーマンスが40%、グラフィックス性能が80%向上(前世代比)。
- オールスクリーンのLiquid Retinaディスプレイを採用、第2世代のApple Pencilに対応。12MPセンサーと超広角フロントカメラでセンターフレームが可能。
- 前世代と比べて10倍高速となる最高5Gbpsのデータ転送が可能なUSB-Cポートを装備している。ストレージ容量は256GB。
- この製品をおすすめするレビュー
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5仕事の効率が上がりました
メイン仕事用のiMacやMacBook Airとのシームレスなデータ共有により、仕事の効率はかなり上がりました。iPad miniは主に会議の資料確認やメモに使っています。
5ワイモバイルのeSIMのAPNプロファイルについて
iPad miniを外で使おうと思いワイモバイルのeSIMをインストールしたらAPNプロファイルのインストールで立ち往生。
どこを探しても、ワイモバイルのeSIM利用時のAPNプロファイルのダウンロードができない状況に陥り
ワイモバイル公式サポートやApple公式に尋ねてもたらい回しにされるだけで具体的な解決策を提案してもらえませんでした…
・ワイモバイルではiPhone用とiPad用でAPNプロファイルを分けていないのでiPhone用のプロファイルをご利用ください。
iPadはサポート対象外なのでAppleに問い合わせてください。
・AppleではAPNアプロファイルについてはご利用の通信会社に問い合わせてください。
3日間ぐらい、Googleで様々な検索ワードで調べまくっても解決できず…
本体の設定の見直しやサファリの設定見直しなども何度もおこなっても
ワイモバイル公式で案内された ( https://www.ymobile.jp/service/others/simonly/config/ )
こちらのページでAPNプロファイルをダウンロードしようにも 許可 or 無視 のダイアログが出現しない状況が続く…
どうやったらAPNプロファイルを入れるのか途方に暮れていたら
非公式ですが、こちらのサイト ( https://www.simlibre.net/profiledownload/ )
Y!モバイルの新プラン用のプロファイルをインストールしたら見事アンテナピクトがたって通信できるよになりました。
(もしくは、自分でiPad用のプロファイルを自作してもよろしいかと思われます)
同様に困っている人がいると思うので書き残しておきます。
参考になれば幸いです。
ではでは!
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342位 |
202位 |
- (1件) |
16件 |
2024/10/16 |
2024/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 18 |
8.3インチ |
512GB |
297g |
SIMフリー (eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2266x1488 CPU:Apple A17 Pro センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:297g 幅x高さx奥行:134.8x6.3x195.4mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.3 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- A17 Proチップ、8.3型ディスプレイ搭載「iPad mini」(Wi-Fi+Cellular 512GB)。CPUパフォーマンスが30%、グラフィックス性能が25%向上(前世代比)。
- 超広角フロントカメラ(12MP)、パンを自動調整して自然な通話が行える「センターフレーム」を備える。USB-Cポート、「Apple Pencil Pro」に対応。
- 「Apple Intelligence」による作文ツール、画像生成、メモリームービー制作のほか、深い言語理解能力のSiriがサポート(日本語対応は2025年予定)。
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260位 |
-位 |
4.80 (4件) |
0件 |
2022/10/19 |
2022/10/26 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 17 |
10.9インチ |
64GB |
481g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:481g 幅x高さx奥行:179.5x7x248.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.2 通信規格:5G対応 AirPlay対応:○ マイク:○ Dolby Atmos:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:1200万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 「A14 Bionic」を採用し、10.9型のLiquid Retinaディスプレイを搭載したオールスクリーンのデザインの「iPad」(Wi-Fi+Cellularモデル/64GB)。
- 前世代と比べてCPUが20%、グラフィックスが10%向上。本体横の縁に配置された超広角12MPフロントカメラと、12MPバックカメラを搭載。
- Wi-Fi 6に対応し、USB-Cポートを搭載している。2つのパーツに分かれるフレキシブルなキーボード「Magic Keyboard Folio」(別売り)に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セルラーモデルが断然良いと思う。
【デザイン】
久しぶりのiPadminiから復活でデザイン良くなった
【処理速度】
普通
【入力機能】
互換ペンで問題なく使える
【携帯性】
iPad miniから復活なので悪化かな
【バッテリ】
普通
【画面】
老眼になった本人に嬉しい?
【付属ソフト】
なしで充分
【コストパフォーマンス】
SIMフリーで携帯性良い
【総評】
WiFiから SIMフリーに変えた事で
携帯性も良くなったかな
5初iPad
はじめてのIPADでした。iPhoneを使用しているので特に抵抗感なく、使用しています。
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1363位 |
-位 |
4.50 (2件) |
39件 |
2019/3/19 |
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SIMフリーモデル |
iOS 12 |
10.5インチ |
256GB |
464g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5正直タブレット舐めてました…これはもう手放せない。
以前は「スマホで出来ることのために何で別にタブレット買うんだろう」とか思っていた訳ですが…。
何と言うかamazon prime特典の書籍や動画配信、あるいはレコーダー経由の持ち出しなどの動画視聴、そしてウェブブラウジングやゲームなどタブレットの大画面を活かせそうな機会が増えたことで、それ用に使おうかと思い、興味があったこちらを買ってみました。
元々は9.7インチの2018年版のiPad買うつもりでいたのですが、いざ買おうと思っていた時期に前後して発表があったので。
ある意味使ってみて「やっぱりタブレットいらないじゃん」となってもiPadならそれなりに高く売れますから損失も少しは抑えられますからね。
ただ、実際に買って、使って見たところ「いらない」どころか、むしろiPhoneよりもメインで使うんじゃないかと言うくらいに気に入ってしまいました。
【デザイン】
定番のTouch ID搭載のiPadやiPhoneのデザインで、見た目は無駄のない作りになっていて好印象です。
【処理速度】
流石のA12チップですね。
操作をしていてもたつきを覚えたり、ストレスを感じたりすることはありません。
正直、一番処理速度を要求されそうなゲームに関してはディアブロ イモータルがリリースされるまではほとんどプレイする気ないので評価出来ませんが、通常使用の分には問題がないです。
【入力機能】
デフォルトの場合は特にローマ字入力になるとパソコンのキーボードと配置が違う上に個性的極まりないので非常に扱いづらかったのですが、ATOKを入れたら一転して非常に扱いやすくなりました。
スマホではフリック入力がどうしてもしっくり来ないのでATOKを入れた上でケータイスタイルで使っていたのですが、iPadでは普通のパソコンのそれに近い配置で入力出来、画面サイズも程良いものになっているので非常に入力しやすいサイズで配置されます。
そのためスマホで入力するよりも遙かにスムーズに出来ます…流石にブラインドタッチは無理ですが。
流石にデフォルトで特にローマ字入力が扱いづらいので減点ですが、ATOKを導入することで劇的に扱いやすくなったので4点とします。
ATOKによる補正を無しにデフォルトで評価しろとなったら正直辛くも3点行くかどうかと言ったところでしょうか、ローマ字入力が際立っていますがひらがなの入力も大概なれるまでは使いづらいです。
まだローマ字よりは慣れられると思いますが…。
【携帯性】
覚悟はしていましたが、流石にスマホのように気軽に取り出すのは難しいですね。
どうしてもリュックなどにしまって持ち運ばざるを得ないので、とっさに調べごとをしたい…と言うときは流石に厳しいです。
ただ、固定バンド付の手帳型ケースなどで運用すれば一度使う体制が整えば使う上で支障が出るサイズという訳ではありません。
流石にそう言うのが無い状態での運用は考えたくないとなりますので、携帯性に関してはどうしても低評価となります。
【バッテリ】
割と弄っていますが、電池の減りは確かに鈍い印象です。
少なくとも、モバイルバッテリーがないと不安なんて事はないのでそこは一安心です。
【液晶】
主目的を果たす上では不満を覚える点はありません。
非常に見やすく綺麗な画を映してくれます。
ただ、仕方ないとは言え…流石にスリープ状態になると埃やら指紋やらが目立つので気になってしまいますが。
【付属ソフト】
iPhoneでもそうですが、ほとんど使わないので評価出来ません。
【総評】
本気でタブレットを舐めてました。
ただ、恐らくこれはiPad miniではここまでの感動は得られなかったのではないかという気がします。
ディスプレイサイズが10.5インチあってこその入力しやすいキーボード配置ですから。
なので、そう言う意味ではminiよりも高い買い物でしたがこちらを選んで正解だったと思います。
ただ、ここまで気に入るとは思っていなかったので、正直言うと当初はセルラーモデルにUQモバイルのデータ高速プランで十分だろと思っていたのでそちらを選んだのですが、実際に使ってみてワイモバイルのLプランを別途使っているiPhone XRと共有して使う方が良かったのではないか、と思ってしまっています。
ただ、個人的にな理由でワイモバイル…と言うよりもソフトバンクグループは使いたくないので、出来ればUQでシェアプランに対応してくれればなあ…と思っています。
なお、UQモバイルの方では対応機種として扱われていませんが、なんら問題なくiPhone XR等用のプロファイルで使えています。
とは言え、公式に対応と扱われていないので、使いたい方はその辺を承知の上で検討すると良いと思います。
話が逸れてしまいましたが、スマホで出来ることだけどタブレットの大画面だからこそより便利に使えると言うことを思い知らされました。
ウェブページも一部を除いてパソコン用が普通に表示されるので、いつも行くサイトがPC版だと見やすいのにスマホ版だと使いづらいと不満を覚えていたのもタブレットでは解消されてしまいましたしね。
4ひとつあると、とても便利
約2年 ほぼ毎日使用している。
デザイン、すっきりしているが、最新型と比較すると、縁など大きく感じる。
処理速度 普段使いに特別問題なし。
タッチの反応が最近 少し遅くなったように思う。
メモやノートにペンで書くのも反応よく便利。
ノート数冊持ち運ぶのと比較すれば似たような感じ。
PCと比較すると、ぱっと持って出かけることできるので手軽でよい。
スマホと比較すればだいぶ大きく重い。
結構、持ち運び使用している。丈夫なのもよい点と思う。
バッテリ2〜3日に一度程度充電。
特に気を遣っていないけれど、特に劣化も感じない。
画面、普通にきれい。
10.5インチ、十分な大きさと思っていたが、最近は、
重さ次第ではもう少し大画面がいいなと思うようになってきた。
外出時、ナビGPSなど使えるようにと、セルラーモデルにしたが、
今のところ、wifiで使用することがほとんど。
使用状況変われば、セルラーモデルでよかったとういうときが来るのかもしれない。
256GB、私の使い方では、iクラウドの容量節約で、
本体に保存しておくのに不足の心配なく、ちょうどよい。
動画視聴や、簡単な調べ物、メモ、ノート的な使用をしている。
外出、家の中で移動も、起動も PCより簡単で速いので、便利。
気になるのが、サファリ。
トップ画面は開けても 白っぽいページや黒っぽいページ(ダークモード)になり、
次のページは開けないことが多い。
問い合わせたところ、ipadの問題ではなく、相手のHPに問題ありとの回答。
アップデートの度、改善を期待しているけれど、今のところ、同じ症状。
どうしようもないので、
エッジと併用している。エッジでは 普通に次のページを開くことができる。
iphoneでは サファリで 普通にHP開いてゆくことできるので、
開けない理由はよくわからない。
問題はあるけれど、
便利なので 毎日使用している。
長く使えるといいと思っている。
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453位 |
-位 |
4.38 (8件) |
39件 |
2019/3/19 |
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SIMフリーモデル |
iOS 12 |
10.5インチ |
64GB |
464g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 目にやさしいTrue Tone採用、10.5型Retinaディスプレイ搭載「iPad Air」のWi-Fi+Cellularモデル(容量64GB)。Apple PencilとSmart Keyboardに対応。
- Neural Engineを搭載した「A12 Bionicチップ」内蔵により、従来モデルに比べてパフォーマンスが70%高速化したほか、グラフィックス性能も2倍に。
- 重量約460g、厚さ6.1mmと軽量で薄く、簡単に持ち運べる。最大10時間持続するバッテリーを備え、最大866MbpsのWi-Fi接続速度とギガビット級LTEに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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51年以上経過してもストレスなく利用できます。
【処理速度】
ストレスなく利用できるのでとても満足です。
【携帯性】
タブレットに携帯性を望むこと自体が無理です。
【バッテリ】
1年以上経過しておりますが、利用頻度が低い為もあり1日利用できます。
【液晶】
綺麗です。
【総評】
MediaPad M3 Lite 10 LTEモデル SIMフリーから買い換えました。
OSのアップデートが望めず、少しもたついてきたので、OSのアップデートの心配がなくストレスがなく利用できるタブレットに変更しました。
スマートフォンは毎年買い換えていますがタブレットは利用頻度が低いこともあり積極的には買い換えてはいませんでした。
使ってみて違いがはっきりわかりました。
5動作は確かに速いが。
【デザイン】いい
【処理速度】iPad 5世代より速い
こちら型落ちで中古で安く買いました メモリとチップがかなり向上している
Antutu等のCPUベンチマークスコアも 2倍違う。
【入力機能】わからない
【携帯性】薄くて軽いからいい 10インチタブレット持ち歩いていると驚かれるけど
いいと思う 防水の効くアマゾンのタブレットケースに入れている。
【バッテリ】いい、20100mahのモバイルバッテリー2つ毎日持ち運んでいるので絶対不安がない
【液晶】iPad5世代よりきれい
【付属ソフト】純正のは、リマインダーがいいことに気づいた
定番だがメモ、あとタイマー、天気もいいかも。
【総評】こちら個人的にApple製品との相性あまり良くないようですが
仕事と家族の影響でApple製品を使うことになって
2年位してiPadもやっと使えるようになったかな?って感じです
ケーブルも違うし意外とわからないことも多く
サポートに聞いたりした
ちなみに携帯はAndroidです
Androidと比べて本当にiPadのほうがヌルヌル動き、動作が速いか?という点は
正直言うと価格差まで考慮すると、そうは思いませんが
アンドロイドはモデル差が大きいから
iPadが高くて買えない人でも、人気上位のいい製品を選べばアンドロイドにもいい製品はあると思う・・・
今後も仕事以外のプライベートでもiPadをメインで使うかは 値段やその他考慮すると正直わかりませんが
タブレット入門用としては とてもいい製品だと思います。
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704位 |
-位 |
4.54 (8件) |
42件 |
2020/10/22 |
2020/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 14 |
10.9インチ |
256GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 10.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Air」(容量256GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。「Touch ID」センサーがトップボタンに内蔵されている。
- トラックパッドを内蔵した「Magic Keyboard」、「Smart Keyboard Folio」、「Smart Folio」、「Apple Pencil」(第2世代)にも対応。
- 「A14 Bionic」によりCPUパフォーマンスが40%高速化。前面には「7MP FaceTime HDカメラ」、背面には「12MPカメラ」を搭載し、USB-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Airでも十分
【デザイン】
iPhone 12以降のモデルと同様のデザインになり個人的にすごい好みです。
【処理速度】
iPad Pro10.5インチからの買換えですが特に処理が遅いなど感じませんでした。iPadで動画など編集しるわけではないのでAirの性能で十分です。無印でも良かったのですがちょっと上が欲しかったので。
【入力機能】
画面のタッチ問題ありません、pencilの反応も早いです。
【携帯性】
miniに比べたら持ち運びはお手軽ではありませんが、リュックや大きめのカバンなら問題ありません。でも家で使うのがメインですね。
【バッテリ】
ガンガン使うわけではないのでバッテリーの減りの速さは気になりません。
【画面】
Proから買い換えましたが特に不都合もなく、綺麗なディスプレイです。
【コストパフォーマンス】
過去のiPad Airに比べたらちょっとお高いのかもしれません。
【総評】
性能やデザインにすごく満足しています。
手に入れたのが中古でちょっと程度が悪かったのですぐに第5世代に買換えてしまいました。
5質感高く、使い勝手も良い
【デザイン】
狭額縁になったのが大きいです。背面の仕上げは高級感があり質感が高い。
【処理速度】
不満も無く快適です。かなりサクサク動く。
【入力機能】
スワイプには多少不安があったが、特に問題なく使えています。
【携帯性】
サイズよりも重さが気になる。キーボードも合わせると1kg程ある。
【バッテリ】
7時間〜8時間程度、メインで使うならもう少し持つと良いと思います。
【液晶】
普段使いには問題なく使えていますが、液晶が妙に暗く感じます。
【付属ソフト】
目新しいのは無いですが、カレンダーアプリがかなり使い勝手悪くなりました。
iPhoneだとあまり感じなかったが、ショートカットはiPadだとかなり作業効率が良いです。
【総評】
スペックが発表された時は性能がpro並みと言われていましたが、実際に遜色無いと思います。
キーボードと組み合わせるとPC並みに使えるのでとても重宝しています。
当初は純正のmagickeyboard使っていましたが、重くて難があり途中からLogicoolに変えました。Logicoolとても使いやすいのでおすすめです。
アクセサリー類が豊富にあり自分の環境に合わせて選べるの良いです。
単体でも使い勝手が良い。
指紋認証の反応も良く気に入っています。
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443位 |
-位 |
4.87 (7件) |
42件 |
2020/10/22 |
2020/10/23 |
SIMフリーモデル |
iPadOS 14 |
10.9インチ |
64GB |
460g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2360x1640 CPU:Apple A14 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:460g 幅x高さx奥行:178.5x6.1x247.6mm 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間
【特長】- 10.9型Liquid Retinaディスプレイ搭載の「iPad Air」(容量64GB・Wi-Fi+Cellularモデル)。「Touch ID」センサーがトップボタンに内蔵されている。
- トラックパッドを内蔵した「Magic Keyboard」、「Smart Keyboard Folio」、「Smart Folio」、「Apple Pencil」(第2世代)にも対応。
- 「A14 Bionic」によりCPUパフォーマンスが40%高速化。前面には「7MP FaceTime HDカメラ」、背面には「12MPカメラ」を搭載し、USB-Cポートを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サクサク動いて、いろいろ出来るiPad!!
【デザイン】ずっと変わらないデザインで良い
【処理速度】ストレスなく動作する
【入力機能】問題ない
【携帯性】ケースを付けても薄くて軽いので良い。
【バッテリ】平日は1日中使う事もないので、3、4日に1度充電するくらいなので、問題なし
【画面】Apple pencilで書いていても快適に使える大きさなので良い。
【付属ソフト】iPhone、Macとデータが同期する純正アプリを主に使用していますが、問題なく使えて良い。
【コストパフォーマンス】中古で購入しましたが、少し高価。ですが、Apple製品はリセールバリューが良いのでコスパは良いと思う。
【総評】
電子書籍リーダー&動画視聴&イラストを描きたくて購入しましたが、Macと繋いでSidecarも使えるのでApple Pencilと一緒に買って良かったです!
5デスク脇のお供
買って半年経ちました。
毎日職場に持参しています。
職場には1人1台PCがありますが、PCは持ち出し禁止。
作業中のPCと別で調べごとができる、持ち出しての写真撮影、撮影してきた現場写真を直接見せるなどかなり重宝しています。
電源ボタン共有の指紋認証も便利です。
家では自室に大画面のPCがあるので使用頻度はあまり高くありませんが、食事中などテレビを見ている最中に気になったことを調べるのに利用しています。
あと、セルラーモデルのため車載ナビとしても活用しています。
車のエアコン吹出口にマグネットホルダーを取り付け、本機背面にマグネットを貼り付け、くっつけていますが、揺れも気にならずiPhoneと比較にならない大画面で視認性が格段に向上しました。
操作性はA14 Bionicチップで全く問題なくヌルヌルです。
ゲームはしません。
私の使用頻度ですと充電は週1で、ヘビーユーザーでもない限りバッテリーもかなり持つと思います。
通知やバックグラウンド動作をオフにするなど、バッテリー消費対策を入念に行えば全然行けますね。
個人的には、ケースは背面と側面だけを保護するクリアケース(クリアでなくてもよいですが)がよいと思っています。
なんといっても軽いのと、手帳型のカバーを開くのさえ面倒な場面がありますので。
ガラス保護フィルムも貼って、さっと出してさっと使いたい派です。
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431位 |
-位 |
4.71 (18件) |
232件 |
2017/6/ 6 |
2017/6 |
SIMフリーモデル |
iOS 10 |
10.5インチ |
256GB |
477g |
SIMフリー (nano-SIM) |
6コア |
【スペック】画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A10X センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス GPS:○ 重量:477g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.2 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 120Hzのリフレッシュレートに対応する「ProMotionテクノロジー」により操作性が向上した、10.5型Retinaディスプレイ(2224×1668)搭載「iPad Pro」。
- 6コアのCPUと12コアのGPUからなる「A10X Fusionチップ」を搭載したことで、従来の「A9Xチップ」からCPUが最大30%、GPUが最大40%高速化。
- 9.7型iPad Proよりも20%大きいディスプレイを搭載しているが、ベゼル幅を約40%狭くし、重量を抑えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヌルヌルサクサク
【デザイン】ホームボタンがあって昔ながらのデザインです。操作しやすいですね〜
【処理速度】ヌルヌルサクサクです。
【入力機能】思ったところにタッチでき、キーボードも操作しやすいです。
【携帯性】miniと比較すると悪いですが充分持ち歩き可能です。
【バッテリ】ハードに使っても1日持ちますが使い方次第だと思います。
【液晶】綺麗です。
【付属ソフト】DLするので無評価です。
【総評】いまだに現役ですね〜(^o^)/
5ipadmini3からの買い替えです
長らくガラケーとipadmini3の2本立てで過ごして来ましたが、スマホをガラケーとは別で持つようになり、ipadを仕事で使う時に小さく感じるようになったため、買い替えることにしました。
11インチの次期モデルが出るのを知っていながらあえてこのモデルを選びました。
理由としては、高くなるのが当然と思った事がまず1つ。
そして、顔認証のみのホームボタン無しだとちょっとやり難いと思った事です。
結果ですが、性能は十分です。
ipadmini3と比べると格段に速くなってます。
ディスプレイの動きも120ヘルツ駆動ということでかなり滑らかに動きます。
11インチモデルが出てこのモデルの価格が下がっていたらイラッときてたかもしれませんが、とりあえず値段据え置きだった為安心しました。
ホームボタンはあったほうが何かと便利です。
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806位 |
-位 |
4.71 (3件) |
232件 |
2017/6/ 6 |
2017/6 |
SIMフリーモデル |
iOS 10 |
10.5インチ |
512GB |
477g |
SIMフリー (nano-SIM) |
6コア |
【スペック】画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A10X センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス GPS:○ 重量:477g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.2 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 120Hzのリフレッシュレートに対応する「ProMotionテクノロジー」により操作性が向上した、10.5型Retinaディスプレイ(2224×1668)搭載「iPad Pro」。
- 6コアのCPUと12コアのGPUからなる「A10X Fusionチップ」を搭載したことで、従来の「A9Xチップ」からCPUが最大30%、GPUが最大40%高速化。
- 9.7型iPad Proよりも20%大きいディスプレイを搭載しているが、ベゼル幅を約40%狭くし、重量を抑えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今は買うならまだ新しい世代の機器をおすすめ
【デザイン】
無難なデザイン。ボタンや指紋認証があるので便利。
【処理速度】
現在でも問題なく動いてます。
処理も問題ないですが、最新の同じスペックと比較すると画像処理等が角つく事があります。
【入力機能】
特に問題ないです。(私は画像処理等を行ってません)
【携帯性】
ケースを加えると大きくなりますが、男性だと筋肉量により特に気にならないかと。
パートナーはiPad(10世代)は大きすぎるので、iPad miniを再度購入して子供にあげてました。
【バッテリ】
もう結構発売から期間が経っているのでバッテリー持ちが悪くなったように感じます。
【画面】
特に悪くないです。
現場の人間から聞いてますが液晶のベゼルがある方が、製造する方も安心とのこと。
現在のベゼルレス液晶の上、タッチパネル一体型だと製造負留まりがかなりシビアになるようです。
【付属ソフト】
いつものソフトで無評価
【コストパフォーマンス】
数年前中古で4万程で入手。私には今だに十分な性能です。
【総評】
現在は3万ほどでしょうが、容量と120Hz以外あまり魅力がないと思います。
世代が新しい方がOS等も対応しているともいますので、古いOSでもよければ買い時かも知れません。
バッテリーの劣化具合もありますので、一度もバッテリーを交換していない機体はかなり劣化が進んでいると思います。
中古で入手される場合はバッテリー交換前提で購入されてください。
5iPadPro9.7インチから買い替え
主に書類や論文、書籍を読む、写真や動画を相手に見せるといった目的で使用しています。
画面が広くなり、気持ち没入感もよくなった気がします。
文字を読むのはやっぱり少しでも大きい方が便利と感じました。
写真や動画は、とてもスムーズに再生され画質も素晴らしいです。以外に音質がよくなったと実感できました。
これまでは保護シールを画面に張っていました。傷を心配していたのですが、iphoneなんかも特に傷がついたりしないので、今回は貼らずに使用しています。
アップルペンでメモを取ることもあるのですが、カツカツと硬い感触が還ってくるので、場合によっては保護シールがあった方が感触が滑らかになって書きやすいかもしれません。もう少しこのまま様子を見ます。
やはり長時間手に持っていると疲れます。重さについては将来に期待します。
海外に長期で行くのでセルラーモデルを購入したのですが、こちらはまだ未使用のため、後日改めて報告したいと思います。
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850位 |
-位 |
3.48 (2件) |
41件 |
2017/6/ 6 |
2017/6 |
SIMフリーモデル |
iOS 10 |
12.9インチ |
256GB |
692g |
SIMフリー (nano-SIM) |
6コア |
【スペック】画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A10X センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス GPS:○ 重量:692g 幅x高さx奥行:220.6x6.9x305.7mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.2 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 120Hzのリフレッシュレートに対応する「ProMotionテクノロジー」により操作性が向上した、12.9型Retinaディスプレイ(2732×2048)搭載「iPad Pro」。
- 6コアのCPUと12コアのGPUからなる「A10X Fusionチップ」を搭載したことで、従来の「A9Xチップ」からCPUが最大30%、GPUが最大40%高速化。
- 「iPhone 7」と同様に、背面に12メガピクセルの光学式手ぶれ補正機能付きカメラ、前面に7メガピクセルのFaceTime HDカメラを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4これは電子ノートだ(アップルペンシル込みの評価)
iPadPro12.9インチ第1世代を持っていたがお店で第2世代を触ってみてアップルペンシルの追従性が向上しているのが分かったので10.5インチと迷ったがA4サイズが表示できる事を重視してこの機種を購入した。 androidwearを接続して通知を腕時計で確認し、ネット関係はこの端末だけで処理している。このレビューもアップルペンシルとmazecを使って入力している。
【デザイン】第1世代と同様のデザイン、狭額縁化して欲しかったが600g台の重量では横のべゼルが無いと持ちきれないと思う。タッチiDとカメラの部分を詰めて縦の長さを縮めてくれると入れるカバンの選択肢も増える。
【処理速度】チップの速度向上もそうだが画面表示速度の高速化は非常に快適。アップルペンシルの追従性向上で走り書きのメモ書きが可能になった。手書き変換ソフトのmazecと組み合わせると長文入力に外付けキーボード要らないかも。
【入力機能】アップルペンシルの追従性向上でノートとして実用的に使えそうである。
【携帯性】大きく重いので携帯性は悪い。持ち運ぶカバンの工夫が必要。私は普段はリュックに入れて運び、軽装時はA4ファイルの入るサコッシュバッグで運んでる
【バッテリ】第1世代とあまり変わらない印象
【液晶】かなり良くなっている。長時間みても目が疲れにくくなり屋外でも見やすくなっている。
【付属ソフト】普通
【総評】媒体の大きさは同じだが処理速度や画面表示の高速化が効果的に効いていてアップルペンシルがメモ書きに使えそうなレベルになったのは非常に大きい。カメラも画質が向上している。秋のiOS11のアップデートの期待大。
メーカーへの希望 まだ、媒体が大きく重量も重いのでまだまだ使い手を選ぶ。500g台への軽量化や媒体サイズの縮小が必要だと思う。
3ホントに欲しい人だけが買うべし
【デザイン】
人それぞれ好みでしょうけど良いと思います
【処理速度】
処理速度は良い
【入力機能】
頻繁にタッチパネルが反応しなくなる
【携帯性】
携帯は無理と思って買いましたので。
【バッテリ】
Netflixで映画三本は余裕です
【画面】
とてもキレイです、文句無し
【付属ソフト】
【コストパフォーマンス】
個人的にはコスパ悪いかな。アプリのお陰でとんとん。
【総評】
お金に余裕があるとか、仕事で使うなら買いだけどノートパソコンとしては厳しいのでノートパソコンの購入を勧める。贅沢品なので無理して買うもんじゃないな。
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1151位 |
-位 |
4.59 (3件) |
41件 |
2017/6/ 6 |
2017/6 |
SIMフリーモデル |
iOS 10 |
12.9インチ |
512GB |
692g |
SIMフリー (nano-SIM) |
6コア |
【スペック】画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A10X センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス GPS:○ 重量:692g 幅x高さx奥行:220.6x6.9x305.7mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.2 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 120Hzのリフレッシュレートに対応する「ProMotionテクノロジー」により操作性が向上した、12.9型Retinaディスプレイ(2732×2048)搭載「iPad Pro」。
- 6コアのCPUと12コアのGPUからなる「A10X Fusionチップ」を搭載したことで、従来の「A9Xチップ」からCPUが最大30%、GPUが最大40%高速化。
- 「iPhone 7」と同様に、背面に12メガピクセルの光学式手ぶれ補正機能付きカメラ、前面に7メガピクセルのFaceTime HDカメラを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これぞApple
皆さんそうだと思いますが10.5と12.9で迷い
実機を見て12.9にしました。
風呂蓋ケースをつけると1kg近くになりますが
普段車移動なので問題ありません。
動画を見ることが多く映画のアスペクト比だとこれにかなう機種はありません。
またiOS11はiPadにこそ最適化されたOSで
とても良いです。
5モバイル環境で最高の液晶
これまではiPad Pro 9.7inchモデルを使っていました。
iPadの使用目的ですが、5割は写真の確認・編集、4割はOfficeを使用した文書・資料作成、1割がゲームです。
9.7inchモデルを使っていた理由はTrueToneディスプレイが大変魅力的だったためです。
これまでもiPadは旅行に必ず携行し、撮影した写真の確認等で使用していましたが、ホテルの照明によって色が不自然になってしまうというデメリットがありました。それがTrueToneではかなり自然な発色に見えます。
RAWから現像したところで、部屋の照明、ディスプレイやプリンタのキャリブレーション等の問題がつきまといます。またSNS等のウェブ媒体では閲覧側の液晶品質にも大きく左右されます。
そう考えた時に、TrueToneディスプレイは一番シンプルな解決策でした。
オプション品は皮製のいわゆる風呂蓋と、Apple Pencil、InCase製Origamiケースに入れたAppleワイヤレスキーボード、Lightning-SDカードアダプタです。
【デザイン】
大きさはかなり違いますが、慣れるとそこまで大きいと感じません。
思えばiPhone 5sから6s Plusに買い替えたときもそうでした。最初は確かに大きさの違いに戸惑うと思いますが、使っているうちに最適な持ち方、持ち運び方、使い方を自然と考えているので、サイズアップの影響は微々たるものでした。
これには普段、ブロガーズトートという13inchのPCまで収納を想定しているカバンを使っているということもあります。
使用感は慣れが解決しますが、持ち出しての使用を考えている方は所持しているカバンと相談した方が良いでしょう。
【処理速度】
余裕のメモリ4GBに、iOSデバイスでは最高速のクロック速度を持つA10Xプロセッサ。
画面分割のSplitviewも非常に快適だし、写真の編集で使うPolarrもサクサク動きます。9.7inchモデルの方は写真編集を続けているうちに、選択した写真と別の写真が開くことや、保存の際にアプリが落ちることがありましたが、当機種では現状どちらも起こっていません。
【入力機能】
キーボードはJIS配列が欲しかったことと、Smart Keyboardの打鍵感がどうにも好きになれなかったので旧型のMac純正キーボードをケースに入れて使っています。
使う時にキーボードの電源をいちいち操作する手間はありますが、仕事のときだけ持ち出して写真撮影のときには置いていくという選択ができます。
これが私の使い方にはピッタリとはまりました。またJIS配列のワイヤレスキーボードでは英数とローマ字をスペースキーの左右で切り替えることができます。MacのJISキーボードに慣れている方にはオススメです。
もっとも最新のMagic Keyboardの方が軽く、ケースもおそらく輸入になるとは思いますが存在しています。今買うならそちらの方が良いでしょう。
タッチのキーボードも大きく、短文であれば物理キーがなくても問題なく作成できます。
なお、MS Officeはワイヤレスキーボードで入力中に文字を一部デリートして打ち直すと、入力の文字全てが消えたり、句点がピリオドになり編集モードが切り替わったりするバグがあります。
SafariやEvernoteでは発生していないので、おそらくアプリ側の問題と思われます。
【携帯性】
デザインの項でも述べた通りです。相対的には重いと感じづらいですが、カバンの総重量は重くなったことをハッキリと体感できます。
また電車の中で気軽に取り出して使うのはまず困難です。つり革に捕まっての片手使用はもちろんのこと、座っていても隣に人がいると躊躇します。
【バッテリ】
持ち出して使う場合はスリープ状態が多いのであまり気になりません。
休日、家の中でガッツリ使うとおそらく朝から使って14、15時ごろに20%前後になるのではないかと思います。
あくまで体感ですが、iPad 2以降は持ちが悪くなっていると感じます。
【液晶】
最初に力説した通り、モバイル環境のディスプレイでこれ以上のものを、このサイズにまとめたものは現状他にないでしょう。
12inch MacBookやSurfaceの下位モデルと同程度の価格帯ですが、どちらもTrueToneディスプレイのような機能はありません。
またどちらも”パソコンの中では処理性能が低い”という点も大きく違います。
スペックの下がったノート・タブレットPCで使うデスクトップを想定した重いソフトよりも、高スペックのモバイル端末で比較的軽量なモバイル向けソフトを使う方が快適、ということは十分考えられます。
【総評】
高額である点は否めません。しかし、現在の最高スペックを誇るハードウェアという点と、巷では賛否分かれていますが個人的にはアップデートで利便性を高めてくれるApple製という点を考えると初期投資に見合った価値を提供してくれると思います。
写真や動画を趣味にしており、カジュアルかつ本気で楽しもうという人には打ってつけのマシンと言えるでしょう。
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732位 |
-位 |
5.00 (4件) |
41件 |
2017/6/ 6 |
2017/6 |
SIMフリーモデル |
iOS 10 |
12.9インチ |
64GB |
692g |
SIMフリー (nano-SIM) |
6コア |
【スペック】画面解像度:2732x2048 CPU:Apple A10X センサー:加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー、デジタルコンパス GPS:○ 重量:692g 幅x高さx奥行:220.6x6.9x305.7mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac Bluetooth:Bluetooth4.2 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:1200万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 120Hzのリフレッシュレートに対応する「ProMotionテクノロジー」により操作性が向上した、12.9型Retinaディスプレイ(2732×2048)搭載「iPad Pro」。
- 6コアのCPUと12コアのGPUからなる「A10X Fusionチップ」を搭載したことで、従来の「A9Xチップ」からCPUが最大30%、GPUが最大40%高速化。
- 「iPhone 7」と同様に、背面に12メガピクセルの光学式手ぶれ補正機能付きカメラ、前面に7メガピクセルのFaceTime HDカメラを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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52025年の今使っても遜色ない一台
【処理速度】
いまだに現役で使えるスピードです。リフレッシュレート120Hzも功を奏し、あまり困るシーンはありません。
【携帯性】
これは大きさ相応です。
【バッテリ】
中古で購入しましたが、いまだにバッテリーはかなり持ってくれます。
【画面】
発色は十分にキレイです。
【コストパフォーマンス】
中古で安く販売されていますが、今買っても全然遜色ないくらいに使えてしまいます。
【総評】
重い処理をするわけでなければ、今使ってもほとんど問題ないほどの動きです。Kindleなど電子書籍を読むなら、この大きさのおかげで画面を拡大する手間もなく、大いに武器になってくれます。OSアップデートが終わっているため、アプリが今後非対応になってくるのを除けば、今も十分に使える性能です。
5動画視聴とノート代わりにいいですね
【デザイン】ホームボタンレスのiPadを触ってみて初めてわかりましたが端っこがラウンドしているといかに薄く感じるかよく分かりました。実際の厚みは厚いのに薄く感じます。ホント良いデザインだったんですね。
【処理速度】今でもサクサク動きます。
【入力機能】思ったところにタッチできます。
【携帯性】そういう物ではないので無評価です。
【バッテリ】サイズが大きい分バッテリーも大きいのでよく保ちます。
【画面】通常のiPadより快適です。
【付属ソフト】必要なアプリはDLするので無評価です。
【コストパフォーマンス】悪いですね。Appleの製品はコスパは悪いです。
【総評】買ってよかった。大満足です。
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295位 |
-位 |
4.62 (22件) |
262件 |
2019/3/19 |
- |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
7.9インチ |
256GB |
308.2g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2048x1536 CPU:Apple A12 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:308.2g 幅x高さx奥行:134.8x6.1x203.2mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 7.9型Retinaディスプレイを搭載した「iPad mini」(容量256GB)。Wi-Fiが近くにない場所でもインターネットに接続できるWi-Fi+Cellularモデル。
- Neural Engineを搭載した「A12 Bionicチップ」内蔵により、前世代のiPad miniに比べ、3倍速いパフォーマンスと9倍速いグラフィックス性能を発揮する。
- 310gを切る軽さと6.1mmの薄さで持ち運びがしやすく、バッテリーは最大10時間持続可能。Apple Pencilに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アップル社製モバイルPC
【デザイン】
変わらずアップル社のタブレット
でもケースをつけてしまうので良さが見えなくなる
【処理速度】
動画再生も問題なく行えます
数年仕様でちょっと動きに引っかかりが出てくる
【入力機能】
軽量なので眼前で簡単なメモが出来便利
いつでもどこでもメモできる
【携帯性】
軽いので鞄に忍ばせやすい。知人はカバーを掛けずに使用するがスマートに見える。
画面が小さいこととトレードです。
【バッテリ】
メモで一日中使用できるので困らない。動画を見ると早く消耗するが余り見ることがない。
【画面】
画面は小さいが軽さとトレードです。
屋外でもmini2やmini4よりは画面が見えると思います。
【付属ソフト】
便利なアプリが多数付属しています。使いこなせていないのが残念です。
【コストパフォーマンス】
まだコスパが良い方だと思います。自分ご使用目的にかなっており、メモやカレンダー管理出来、スマホより情報が多いので便利です。
【総評】
軽いモバイルパソコンといったところで便利に使用しています。
キーボードが無い機械に慣れてきました。これからもこのサイズに注目していきます。
5おすすめ
当初、携帯性が高いiPadが欲しくて購入したものの、だんだん使い慣れてくると、もう少し大きい画面が良いかもと思えてきて、新たに11インチのiPad proを購入したので、バッグの大きさや行く場所とか目的別に使い分けてます。
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419位 |
-位 |
4.53 (25件) |
262件 |
2019/3/19 |
- |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
7.9インチ |
64GB |
308.2g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
6コア |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2048x1536 CPU:Apple A12 センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:308.2g 幅x高さx奥行:134.8x6.1x203.2mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 背面カメラ画素数:800万画素 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 7.9型Retinaディスプレイを搭載した「iPad mini」(容量64GB)。Wi-Fiが近くにない場所でもインターネットに接続できるWi-Fi + Cellularモデル。
- Neural Engineを搭載した「A12 Bionicチップ」内蔵により、前世代のiPad miniに比べて、3倍速いパフォーマンスと9倍速いグラフィックス性能を発揮する。
- 310gを切る軽さと6.1mmの薄さで持ち運びがしやすく、バッテリーは最大10時間持続可能。「8mpバックカメラ」と「7mp FaceTime HDカメラ」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石の、Apple製品です!普段使いに不満なし!リセールも良き。
【デザイン】
いつものiPad miniデザインです。不変ですね。
【処理速度】
十分です。A17のminiも持っていますが、youtubeやX、ネットの検索くらいなら全く不満なし。
【入力機能】
画面が小さい>入力しずらい、ということも言えますが、iphoneなんからよりよっぽど優秀です。
【携帯性】
フルサイズのipadよりもよき。軽いですし。
【バッテリ】
十分です。
【画面】
十分ですよ。
【付属ソフト】
無評価。
【コストパフォーマンス】
自分は今年に入ってフリマサイトで20,000円で購入しました。
相場よりお安く、セルラーモデル買えたのはラッキーでした。
20,000円でこの利便性は唯一無二です。
バッテリーは80%くらいになってるみたいですが、まあいざとなれば街中のショップで交換します。
保証ももうないですし。
【総評】
歴代のipad mini、ほとんど全て買ってきました。
A17のmini持ってますし、その前はmini6も持ってましたし、その前はmini5ももちろん持っていた時期あります。
雑に扱えるminiが欲しくてフリマサイトを見てて、いい出物があったので即決落札しました。
(実はWi-Fiのmini5の中古も再度買って持っていたのですが、キャンプに持って行けるセルラーモデルのipadが欲しかったので、今回落札しました。Wi-Fiモデルのmini5も2万円で売却できたので、フリマの手数料と送料のみでセルラーモデルに乗り換えできたのはとてもラッキーでした。)
apple製品はリセールがいいので、持っていても損しませんね。
5MACいらず
歴代ipadminiを使ってきて、はじめてストレスなく動画編集
できたのがこの第5世代でした。
スペック的にはMACとそう違いを感じることがなく、
かつセルラーなので、自分にとってはパソコンが気軽に
持ち運びできる感覚。
ただストレージによる価格差が大きく64GBにしてしまったのは
後々悔やまれました。まさか動画編集ストレスフリーとは
思ってなかったから、大容量は必要ないと判断してしまった。
普段使いには今だに現役です。
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