スペック情報 |
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![Surface Go 4 XGT-00017 [プラチナ]](https://gd.image-qoo10.jp/li/145/527/7091527145.jpg) |
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25位 |
35位 |
4.48 (2件) |
1件 |
2024/2/ 7 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
10.5インチ |
64GB |
521g |
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800万画素 |
【スペック】画面解像度:1920x1280 メモリ容量:8GB CPU:インテル プロセッサー N200 コア数:4コア センサー:加速度センサー、ジャイロスコープ、光センサー、磁気センサー 重量:521g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:プラチナ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス対応リア カメラ 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:12.5時間
【特長】- IntelプロセッサーN200を搭載したタブレットPC(メモリー8GB/UFS 64GB)。10.5型PixelSenseディスプレイを採用し、バッテリー駆動時間は最大12.5時間。
- 軽さ約521g、薄さ8.3mmの薄型ボディ。Windows 11を搭載し、Voice Clarity搭載スタジオマイクが、どこにいても快適なオンライン会議を実現する。
- チップからクラウドまでをカバーするセキュリティ機能を備えたSecured-core PCが、機密性の高いデータの安全性を担保している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファイルの扱いやすさはiPad以上
【デザイン】
デザインは特に以前のSurface Goと変わらず。キックスタンドが組み込まれているので、カバー無しでも自立する点は○
【処理速度】
N200になったお陰で、普通のオフィスソフトは問題無く動く。それでもiPadやSurface Proに比べると遅い感じは否めない。
【入力機能】
【携帯性】
【バッテリ】
一日普通に使えます。
【画面】
画面は10 inchなので日常的に使うには小さい。ただ、メモを取る為のタブレットだと考えれば十分な広さ。
【付属ソフト】
付属ソフトはありません。
【コストパフォーマンス】
ストレージなどの大きさを考えると「高い」とも言えるけれど、iPadのメモ機能と、PCの利便性を持ち合わせる、と考えると悪くない。
【総評】
セカンドマシンとして割切って使うには、キーボードを附属しても1kgを切る軽さは魅力。iPadだとファイルの扱いが難しく、キーボードも重い。このSurface Go 4であれば、クラウドストレージ(Google Drive, One Driveなど)を使うことで、直接ファイルをあつかえるので、出先で、仕事をするという目的であれば、常に持ち歩ける点が非常に良い。
4学校指定のPCなので購入したが、、、
子供の高校入学に伴い、学校の推奨PCがSurface Goであったため、こちらのPCを購入。
私自身も約10年前にSurfaceを購入し使用しており、Windowsが動くタブレットPCとして、ソフトウェアやプリンタなどの外付けのハードウェアとの相性がよく、重宝しています。
10年たってどれほど、進化しているのか?っと楽しみにしていましたが、性能アップはもちろんあるものの、機能としては、10年前と大きくは変わっていない感じです。(それが互換性を保つ秘訣かしれませんが、、、)
気になった点としては、iPadなどのタブレットと比較すると分厚く感じます。
また、重量も、どっしりと感じます。ノートPCよりは軽く、タブレットよりは重く、、、といった感じです。
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![Surface Go 4 XHU-00015 [プラチナ]](https://www.d-rise.jp/images/item/p000000893975_1.jpg) |
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109位 |
108位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/ 6 |
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Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
10.5インチ |
128GB |
521g |
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800万画素 |
【スペック】画面解像度:1920x1280 メモリ容量:8GB CPU:インテル プロセッサー N200 コア数:4コア センサー:加速度センサー、ジャイロスコープ、光センサー、磁気センサー 重量:521g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:プラチナ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス対応リア カメラ 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:12.5時間
【特長】- タッチ対応10.5型(1920×1280)液晶を搭載したタブレットPC。バッテリー駆動時間は最大約12.5時間。
- フロントに500万画素、リアには800画素のカメラを搭載し、1080pフルHDビデオに対応する。
- インターフェイスにUSB-C×1ポート、3.5mmヘッドホンジャック、Surface Connect、Surface タイプカバーポートを備える。
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![Surface Go 4 XIG-00015 [プラチナ]](https://m.media-amazon.com/images/I/31yHaT5iTXL._SL160_.jpg) |
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139位 |
186位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 8 |
- |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Pro |
10.5インチ |
256GB |
521g |
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800万画素 |
【スペック】画面解像度:1920x1280 メモリ容量:8GB CPU:インテル プロセッサー N200 コア数:4コア センサー:加速度センサー、ジャイロスコープ、光センサー、磁気センサー 重量:521g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm カラー:プラチナ 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.1 NFC対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス対応リア カメラ 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:12.5時間
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102位 |
217位 |
4.35 (171件) |
481件 |
2021/3/18 |
2021/3/17 |
Wi-Fiモデル |
Chrome OS |
10.5インチ |
128GB |
506g |
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800万画素 |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:TFT 画面解像度:1920x1200 メモリ容量:4GB CPU:MT8183、2GHz+2GHz コア数:8コア タッチペン付属:ASUS USI Pen その他機能:キーボード、Google Play対応 重量:本体:約506g、本体+デタッチャブルキーボード:約748g 幅x高さx奥行:255.44x7.9x167.2mm カラー:ミネラルグレー 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth4.2 イヤホン端子:○ マイク:○ 背面カメラ:Webカメラ 前面カメラ:Webカメラ 前面カメラ画像数:192万画素 バッテリー性能:リチウムポリマー、駆動時間:12.3時間
【特長】- タッチパネルディスプレイとキーボードを分離できる10.5型Chromebookノートパソコン。収納時に素早く自動充電する高精度スタイラスペンが付属する。
- 横向きにも縦向きにも使用できるマグネット式のフレックスアングルスタンドカバーが付属。本体にイヤホンジャックを搭載している。
- 長時間のタイピングに伴う疲れを軽減するエルゴリフトデザインのヒンジ、1.5mmのキートラベル、フルサイズキーボードにより快適にタイピングできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても買いです
【デザイン】
良い
【処理速度】
サクサク動きます
【入力機能】
入力中にタッチパネルに触れてしまうことがある
【携帯性】
許容範囲の重さ
【バッテリ】
まあまあ持ちます
【画面】
綺麗です
【付属ソフト】
なし
【コストパフォーマンス】
3万円くらいでこのスペックはとても良いです。
【総評】
とても良い商品だと思います。
5CursiveとChromeブラウザのみの利用
主に電子ノートとして使うために購入。
当初はiPadを検討していたが目的と価格の面からChromebookを試してみようということで近所のヨドバシへ。管理が容易なためノートアプリはOneNoteを使おうと思っていたが、ChromebookではWeb版のみであり、店頭で触ってみると挙動が非常に悪く(特にパームリジェクションと消しゴム)、使えたものではなかった。そこで標準のCursiveを使ってみるとこれがなかなか快適で、またファイルはGoogleアカウントに同期されるので管理も容易であるということから本機を選択した。
しばらく使ってみてCursiveの挙動についていろいろと分かったのでここに記述しておく。まず、Cursiveを使うときはオフラインで実行するとよい。というのもオンラインで実行するとファイルを開くたびにいちいち同期が入り、これが遅いので待たされるからである。次にひとつのファイルに多く書き込みすぎると明らかに動作が遅くなるということである。したがってノートのページはこまめに分けたほうが良い。1ファイルあたりB5ノート3ページ分くらいなら問題ない。
Cursiveについてはこれくらいにして他の事を。ハードウェアボリュームの可変幅が狭いのはChromeの拡張機能で対応できる。プリインストールされている一部のAndroidAppがAppStoreを無効化してもアンインストールできないのが気になる。Androidを使ったモバイルデータ接続が便利。ペーパーライクフィルムを使用しているのもあり、ペン先の消耗が気になるが、ASUSは代替のペン先を用意していないのはなぜだ?
総合力ではiPadに負けるだろうがフルChromeが使えるという利点もある。タブレットの用途など大概限られているだろうし、すでに高性能なMacやWindowsを持っているのならいい選択肢だろう。
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143位 |
244位 |
4.27 (20件) |
146件 |
2021/9/24 |
2021/10/ 5 |
Wi-Fiモデル |
Windows 11 Home (Sモード) |
10.5インチ |
128GB |
544g |
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800万画素 |
【スペック】画面解像度:1920x1280 メモリ容量:8GB CPU:Pentium Gold 6500Y、1.1GHz コア数:2コア センサー:加速度計、ジャイロスコープ、環境光センサー、磁力計 Office詳細:Office Home and Business 2021 重量:544g 幅x高さx奥行:245x8.3x175mm 本体カードスロット:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード microSDXCカード:○ 本体インターフェイス:USB Type-C Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth:Bluetooth5.0 イヤホン端子:○ マイク:○ Dolby Audio:○ 生体認証:顔認証 背面カメラ:オートフォーカス付きリア カメラ 前面カメラ:○ 前面カメラ画像数:500万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:駆動時間:11時間
【特長】- 重量544g、薄さ8.3mmの小さなボディに10.5型の高精細PixelSenseディスプレイを搭載したタブレットPC。
- Intel Pentium Gold 6500Yを搭載、最大約11時間連続使用できるバッテリーにより外出先でも快適に作業ができる。「Windows Hello」顔認証に対応。
- 自由に角度が調整できるキックスタンド付きで、ボイス入力やワンクリックでのビデオ通話を実現。「Office Home and Business 2021」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画像がきれい、Windowsだからアプリ自由度が高い
Windows版のタブレットなので、アプリの選択肢が広い、キーボードをつけてノートPCのように使用できる。画面が一般的ノートPCより精細なので、画像がきれい。
5コスパは良いと思います。
子供が中学、高校と学習、遊びを含めて使うため、
以前はNECのWindowsタブレットを使っていましたが故障し、
本製品を購入しました。
あまり高価だと手が出ませんし、
かと言って値段ばかり気にしていると処理速度遅くて使い物にならないので、
いろいろ探した結果です。
今のところ問題なく快適に使えています。
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677位 |
-位 |
4.54 (30件) |
478件 |
2019/3/19 |
2019/3/28 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
10.5インチ |
256GB |
456g |
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800万画素 |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:456g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 目にやさしいTrue Toneを採用した、10.5型Retinaディスプレイ搭載の「iPad Air」(容量256GB)。Apple PencilとSmart Keyboardに対応している。
- Neural Engineを搭載した「A12 Bionicチップ」内蔵により、従来モデルに比べてパフォーマンスが70%高速化したほか、グラフィックス性能も2倍に。
- 重量約460g、厚さ6.1mmと軽量で薄く、簡単に持ち運べる。最大10時間持続するバッテリーを備え、最大866MbpsのWi-Fi接続速度とギガビット級LTEに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高齢者に優しいタブレット
【デザイン】
70代の母の学習用です。
ゴールドがお気に入りのようです。シンプルで使いやすいサイズですね。
【処理速度】
十分ですね。
【入力機能】
高齢の母は苦戦していたが慣れるのも早かった
アップル製品ですので使いやすいと思います
【携帯性】
カバーをつけるのでそれなりですが、文句は言われませんでしたね。
【バッテリ】
使用者同様、長時間使用はないので問題ありません。
【画面】
大きめで見やすいと思います。発色もきれいですし。
【付属ソフト】
普通だと思いますが高齢者は迷うことが多い様子。
必要十分だと思います。
【コストパフォーマンス】
性能は良いが使いこなせていない。
お値打ち品ですね。
【総評】
高齢者が初使用のパソコンですが安心できる製品だと思いました。このまま正常進化を遂げて欲しいと思います。
5miniと悩みましたがAirを買って正解でした。
【総評】
イヤホンジャックが内蔵されているのは地味に便利。
手軽に有線ヘッドホンをとっかえひっかえできて楽しいです。
動作保証はありませんが、私の環境ではDDJ400が起動できたので手軽にDJ気分を楽しむこともできています。
miniと相当悩みながら購入を決めましたが、自宅メインならフルサイズですね。以前よりも電子書籍やプライムビデオを楽しむ時間が増えました。
半年ほど前に購入しましたがトラブルは一切なし。
Air4が出るようですが、Air3のスペックで十分です。
買って正解でした。
追記
ずっと使っていますが全く不具合なし。現行のiPad Proもありますがバッテリー持ちの良さと有線ジャックの便利さから未だに手放せないモデルです。SNSのチェックや動画視聴で使う分には当面不満を感じずに使えるだろうと思います。
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323位 |
-位 |
4.64 (59件) |
478件 |
2019/3/19 |
2019/3/28 |
Wi-Fiモデル |
iOS 12 |
10.5インチ |
64GB |
456g |
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800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 重量:456g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi 通信:10時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 目にやさしいTrue Toneを採用した、10.5型Retinaディスプレイ搭載の「iPad Air」(容量64GB)。Apple PencilとSmart Keyboardに対応している。
- Neural Engineを搭載した「A12 Bionicチップ」内蔵により、従来モデルに比べてパフォーマンスが70%高速化したほか、グラフィックス性能も2倍に。
- 重量約460g、厚さ6.1mmと軽量で薄く、簡単に持ち運べる。最大10時間持続するバッテリーを備え、最大866MbpsのWi-Fi接続速度とギガビット級LTEに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面が大きいと手書きメモは使いやすい
購入した理由
第6世代のiPadを所有していましたが、妻に譲った関係でApple Storeで整備品を購入。
まず第6世代を購入した理由は、Apple Pencilで手書きメモを取ることだったのですが、特にiPadに不満はなかったもののiPad Airの手書きの反応速度が向上すれば良いかな?程度の気持ちで購入しました。
使い勝手
大きさについては、自宅以外での使用が多いのでiPad miniの方が可搬性は高いし軽量ですが、やはり9インチ以上の画面の方が手書きメモを取る時のことを考えると画面が大きい方が使いやすいと思います。
iPad(6G)とiPadAir(4G)では、確かにアプリの起動など全体的にキビキビしていて、気持ちが良いですが自分の使う用途にゲームはないので、iPadとiPad Airであまり違いは感じないかな?(笑
厚みは第6世代iPadより薄くなったのですが重量はiPad Airの方が若干重く感じるので、片手で長く持っていると意外と手首に疲れが出てきます。
一日の使用時間は、通勤往復で2時間、日中での使用で1時間程度。およそ2日に1回程度の充電ですので持つのではないかと思います。
ただいまEvernoteにApplepencilでスクリブルでメモを作成するのに試しています。
ここにきて、慣れたのかアップデートしたからなのかEvernoteでも悪筆の私でも上手に日本語テキストに変換してくれているので、大分理想に近づいてきた感じがします。
しかし、高いブギノートになっていますね(笑
相手が対面でいる打合せで、ノートパソコンを開いてメモを取るのと、iPadとApplepencilでメモを取るのとでは、相手への威圧感は減るので会議でのメモ取りには重宝しています。
5とにかく軽い
初代iPad Airを使用していたが、メモリが不足してきたため、普通の、iPadに乗り換え。その際に重さ非常に気になったため、再度、iPad Airに乗り換え。ノーマルiPadとiPad Airの重さの差は数10g程度ですが寝転んで使用するとその重さは点と地ほどの差を感じた。
ノーマルiPadと比べると正直、コスパは悪いですが、軽さ分と納得しています。軽さ以外には実使用ではAirとノーマルでそれほど違いを感じないため、軽さをそれほど重視しなければ、ノーマルiPadで十分だと思います。
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1363位 |
-位 |
4.50 (2件) |
39件 |
2019/3/19 |
- |
SIMフリーモデル |
iOS 12 |
10.5インチ |
256GB |
464g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】画面種類:液晶 パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5正直タブレット舐めてました…これはもう手放せない。
以前は「スマホで出来ることのために何で別にタブレット買うんだろう」とか思っていた訳ですが…。
何と言うかamazon prime特典の書籍や動画配信、あるいはレコーダー経由の持ち出しなどの動画視聴、そしてウェブブラウジングやゲームなどタブレットの大画面を活かせそうな機会が増えたことで、それ用に使おうかと思い、興味があったこちらを買ってみました。
元々は9.7インチの2018年版のiPad買うつもりでいたのですが、いざ買おうと思っていた時期に前後して発表があったので。
ある意味使ってみて「やっぱりタブレットいらないじゃん」となってもiPadならそれなりに高く売れますから損失も少しは抑えられますからね。
ただ、実際に買って、使って見たところ「いらない」どころか、むしろiPhoneよりもメインで使うんじゃないかと言うくらいに気に入ってしまいました。
【デザイン】
定番のTouch ID搭載のiPadやiPhoneのデザインで、見た目は無駄のない作りになっていて好印象です。
【処理速度】
流石のA12チップですね。
操作をしていてもたつきを覚えたり、ストレスを感じたりすることはありません。
正直、一番処理速度を要求されそうなゲームに関してはディアブロ イモータルがリリースされるまではほとんどプレイする気ないので評価出来ませんが、通常使用の分には問題がないです。
【入力機能】
デフォルトの場合は特にローマ字入力になるとパソコンのキーボードと配置が違う上に個性的極まりないので非常に扱いづらかったのですが、ATOKを入れたら一転して非常に扱いやすくなりました。
スマホではフリック入力がどうしてもしっくり来ないのでATOKを入れた上でケータイスタイルで使っていたのですが、iPadでは普通のパソコンのそれに近い配置で入力出来、画面サイズも程良いものになっているので非常に入力しやすいサイズで配置されます。
そのためスマホで入力するよりも遙かにスムーズに出来ます…流石にブラインドタッチは無理ですが。
流石にデフォルトで特にローマ字入力が扱いづらいので減点ですが、ATOKを導入することで劇的に扱いやすくなったので4点とします。
ATOKによる補正を無しにデフォルトで評価しろとなったら正直辛くも3点行くかどうかと言ったところでしょうか、ローマ字入力が際立っていますがひらがなの入力も大概なれるまでは使いづらいです。
まだローマ字よりは慣れられると思いますが…。
【携帯性】
覚悟はしていましたが、流石にスマホのように気軽に取り出すのは難しいですね。
どうしてもリュックなどにしまって持ち運ばざるを得ないので、とっさに調べごとをしたい…と言うときは流石に厳しいです。
ただ、固定バンド付の手帳型ケースなどで運用すれば一度使う体制が整えば使う上で支障が出るサイズという訳ではありません。
流石にそう言うのが無い状態での運用は考えたくないとなりますので、携帯性に関してはどうしても低評価となります。
【バッテリ】
割と弄っていますが、電池の減りは確かに鈍い印象です。
少なくとも、モバイルバッテリーがないと不安なんて事はないのでそこは一安心です。
【液晶】
主目的を果たす上では不満を覚える点はありません。
非常に見やすく綺麗な画を映してくれます。
ただ、仕方ないとは言え…流石にスリープ状態になると埃やら指紋やらが目立つので気になってしまいますが。
【付属ソフト】
iPhoneでもそうですが、ほとんど使わないので評価出来ません。
【総評】
本気でタブレットを舐めてました。
ただ、恐らくこれはiPad miniではここまでの感動は得られなかったのではないかという気がします。
ディスプレイサイズが10.5インチあってこその入力しやすいキーボード配置ですから。
なので、そう言う意味ではminiよりも高い買い物でしたがこちらを選んで正解だったと思います。
ただ、ここまで気に入るとは思っていなかったので、正直言うと当初はセルラーモデルにUQモバイルのデータ高速プランで十分だろと思っていたのでそちらを選んだのですが、実際に使ってみてワイモバイルのLプランを別途使っているiPhone XRと共有して使う方が良かったのではないか、と思ってしまっています。
ただ、個人的にな理由でワイモバイル…と言うよりもソフトバンクグループは使いたくないので、出来ればUQでシェアプランに対応してくれればなあ…と思っています。
なお、UQモバイルの方では対応機種として扱われていませんが、なんら問題なくiPhone XR等用のプロファイルで使えています。
とは言え、公式に対応と扱われていないので、使いたい方はその辺を承知の上で検討すると良いと思います。
話が逸れてしまいましたが、スマホで出来ることだけどタブレットの大画面だからこそより便利に使えると言うことを思い知らされました。
ウェブページも一部を除いてパソコン用が普通に表示されるので、いつも行くサイトがPC版だと見やすいのにスマホ版だと使いづらいと不満を覚えていたのもタブレットでは解消されてしまいましたしね。
4ひとつあると、とても便利
約2年 ほぼ毎日使用している。
デザイン、すっきりしているが、最新型と比較すると、縁など大きく感じる。
処理速度 普段使いに特別問題なし。
タッチの反応が最近 少し遅くなったように思う。
メモやノートにペンで書くのも反応よく便利。
ノート数冊持ち運ぶのと比較すれば似たような感じ。
PCと比較すると、ぱっと持って出かけることできるので手軽でよい。
スマホと比較すればだいぶ大きく重い。
結構、持ち運び使用している。丈夫なのもよい点と思う。
バッテリ2〜3日に一度程度充電。
特に気を遣っていないけれど、特に劣化も感じない。
画面、普通にきれい。
10.5インチ、十分な大きさと思っていたが、最近は、
重さ次第ではもう少し大画面がいいなと思うようになってきた。
外出時、ナビGPSなど使えるようにと、セルラーモデルにしたが、
今のところ、wifiで使用することがほとんど。
使用状況変われば、セルラーモデルでよかったとういうときが来るのかもしれない。
256GB、私の使い方では、iクラウドの容量節約で、
本体に保存しておくのに不足の心配なく、ちょうどよい。
動画視聴や、簡単な調べ物、メモ、ノート的な使用をしている。
外出、家の中で移動も、起動も PCより簡単で速いので、便利。
気になるのが、サファリ。
トップ画面は開けても 白っぽいページや黒っぽいページ(ダークモード)になり、
次のページは開けないことが多い。
問い合わせたところ、ipadの問題ではなく、相手のHPに問題ありとの回答。
アップデートの度、改善を期待しているけれど、今のところ、同じ症状。
どうしようもないので、
エッジと併用している。エッジでは 普通に次のページを開くことができる。
iphoneでは サファリで 普通にHP開いてゆくことできるので、
開けない理由はよくわからない。
問題はあるけれど、
便利なので 毎日使用している。
長く使えるといいと思っている。
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1363位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/30 |
キャリアモデル(SoftBank) |
iOS 12 |
10.5インチ |
256GB |
464g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5画面が大きいのは良い。
スマホも所有ですが視力の低下に勝てず購入です。
数年前にipadmini2を所持してたので今回はair3を購入しました。
携帯性以外は満足しています。
逆に公共の場での電子書籍閲覧等での利用を考慮するのであればmini5がベストチョイスです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/30 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
10.5インチ |
256GB |
464g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/30 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
10.5インチ |
256GB |
464g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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49.7インチでは物足りない方へ
6月から本体と料金が分かれて実質かなり高くなったため、
今後はキャリアで買うよりもAppleStoreで買うのが正解になっていくかと。
【デザイン】
大きさとしては10.5インチProと同じサイズでスピーカーが二個(Proは四個)、チップがA12、純正のSmart Keyboardに対応したくらい。
黄色っぽいゴールドとピンクがなくなり、ピンクっぽいゴールド追加。
【処理速度】
A12XのProは二台持ってるがそこまで高負荷かけてないし、正直A10搭載のiPadで事足りるかなと。
【入力機能】
iPadの入力が少しは便利になり、アルファベットと数字が同時入力できるようになったのは良かった。
【携帯性】
9.7と比べれば大きいが9.7を持ち運んでいた人からすればそこまで苦にならない程度の大きさかと。
【バッテリ】
これも今までiPad使っていれば普通の水準かと。
まともに使えば大体10時間程度で電池は切れるが公表通り。
【液晶】
これも普通に使うには特に問題はないレベル。
【総評】
11インチPro、第三世代12.9を持ってますが純正対応してないアプリがまだまだあります。
キンドルは解消されましたが、DMMの漫画を読む場合、上下左右に黒枠が出来てしまいますし
DMMに問い合わせたところ現状改善させるつもりはないそうです。
10.5の場合、大きさはともかく動作としてはただのiPadのため、フルスクリーンでの表示が可能。
自分としてはホームキーのないiPadのほうがあるものより便利と感じてきているためそこは残念ですが、
画面がやや大きめで値段も手ごろなiPadを考えていらっしゃるのであればこの10.5インチはかなりいいかと。
強いて残念な点を挙げれば最近のiOSに言えることですが、「ちょうどいい容量がない」
というところでしょうか。今回で言えば128GBがないのが非常に残念です。
普段使いであれば64GBで足りるでしょうが、音楽や電子書籍、動画などをたくさん入れたい
となると必然的に256GBを選択せざるをえないかなと。
まぁ、ラインナップとして7.9、9.7、10.5、11、12.9があるiPadは選ぶ側としては恵まれてるとも言えますが。
ただ一つだけ言うならば、7.9と9.7の間にもう一つ中間サイズがあれば、と思うのはないものねだりですかね。
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453位 |
-位 |
4.38 (8件) |
39件 |
2019/3/19 |
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SIMフリーモデル |
iOS 12 |
10.5インチ |
64GB |
464g |
SIMフリー (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ イヤホン端子:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
【特長】- 目にやさしいTrue Tone採用、10.5型Retinaディスプレイ搭載「iPad Air」のWi-Fi+Cellularモデル(容量64GB)。Apple PencilとSmart Keyboardに対応。
- Neural Engineを搭載した「A12 Bionicチップ」内蔵により、従来モデルに比べてパフォーマンスが70%高速化したほか、グラフィックス性能も2倍に。
- 重量約460g、厚さ6.1mmと軽量で薄く、簡単に持ち運べる。最大10時間持続するバッテリーを備え、最大866MbpsのWi-Fi接続速度とギガビット級LTEに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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51年以上経過してもストレスなく利用できます。
【処理速度】
ストレスなく利用できるのでとても満足です。
【携帯性】
タブレットに携帯性を望むこと自体が無理です。
【バッテリ】
1年以上経過しておりますが、利用頻度が低い為もあり1日利用できます。
【液晶】
綺麗です。
【総評】
MediaPad M3 Lite 10 LTEモデル SIMフリーから買い換えました。
OSのアップデートが望めず、少しもたついてきたので、OSのアップデートの心配がなくストレスがなく利用できるタブレットに変更しました。
スマートフォンは毎年買い換えていますがタブレットは利用頻度が低いこともあり積極的には買い換えてはいませんでした。
使ってみて違いがはっきりわかりました。
5動作は確かに速いが。
【デザイン】いい
【処理速度】iPad 5世代より速い
こちら型落ちで中古で安く買いました メモリとチップがかなり向上している
Antutu等のCPUベンチマークスコアも 2倍違う。
【入力機能】わからない
【携帯性】薄くて軽いからいい 10インチタブレット持ち歩いていると驚かれるけど
いいと思う 防水の効くアマゾンのタブレットケースに入れている。
【バッテリ】いい、20100mahのモバイルバッテリー2つ毎日持ち運んでいるので絶対不安がない
【液晶】iPad5世代よりきれい
【付属ソフト】純正のは、リマインダーがいいことに気づいた
定番だがメモ、あとタイマー、天気もいいかも。
【総評】こちら個人的にApple製品との相性あまり良くないようですが
仕事と家族の影響でApple製品を使うことになって
2年位してiPadもやっと使えるようになったかな?って感じです
ケーブルも違うし意外とわからないことも多く
サポートに聞いたりした
ちなみに携帯はAndroidです
Androidと比べて本当にiPadのほうがヌルヌル動き、動作が速いか?という点は
正直言うと価格差まで考慮すると、そうは思いませんが
アンドロイドはモデル差が大きいから
iPadが高くて買えない人でも、人気上位のいい製品を選べばアンドロイドにもいい製品はあると思う・・・
今後も仕事以外のプライベートでもiPadをメインで使うかは 値段やその他考慮すると正直わかりませんが
タブレット入門用としては とてもいい製品だと思います。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/30 |
キャリアモデル(SoftBank) |
iOS 12 |
10.5インチ |
64GB |
464g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
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5サクサクです
【デザイン】
アップルらしいかっこいい見た目です。
【処理速度】
とても速いので問題ありません。ネットはサクサクです。
【入力機能】
入力とかは問題ありません。
【携帯性】
軽いですが大きいです。
【バッテリ】
少しバッテリーが減ってきたかなっとは思います。
【画面】
普通にキレイです。
【付属ソフト】
無いです。
【コストパフォーマンス】
安い買い物ではありませんでした。
【総評】
比較的最近のモデルなので性能は高いです。
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1151位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/30 |
キャリアモデル(au) |
iOS 12 |
10.5インチ |
64GB |
464g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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4高負荷作業でなければ快適です
【デザイン】
すっきりしたデザインでいいかと思います。
【処理速度】
普通の作業なら快適です。
高負荷作業だともたつきや落ちることがあります。
【入力機能】
操作性はさすがのApple製です。
【携帯性】
ちょっと大きいかなと思いましたが、薄型なので軽快です。
【バッテリ】
良好です。
【液晶】
外部での写真編集でも使用したかったので広色域ディスプレイを求めて買ったので満足です。
【付属ソフト】
使えるものもあればいらないものもあり良いとも悪いとも言えないです。
【総評】
普段使いする分には満足です。ただ写真や動画編集・高負荷アプリの使用ではもたつきや落ちることがあるのでそこは残念です。
4つい手を出してしまいました。
【デザイン】
ケースを選ぶ際に気づきましたが前のモデルと比べ、カメラ位置が異なるようです。
【処理速度】
IPAD PROやサーフェイスを除けば現在のタブレット最高クラスでは?
【入力機能】
Gbordを入れており、またアドオンの物理キーボードが使えるのが魅力、多分私はしばらくはソフトウェアキーボードを使うと思う。後はAPPLE ペンシル第1世代が使えるのも強み。
【携帯性】
軽いとは言い難いけど、スマートフォンが大型化しているので液晶の大きさがこれぐらいないと差別化できないのでタブレットたる最低限の大きさだと思います。
【バッテリ】
ハードウェアレベルで過充電対策されているようで良好です。
【液晶】
保護フィルムつけないとやや目にきついです。でもきれいだと思います。
【付属ソフト】
icloudを自分のものとして使うのは初なので、今、勉強して使いこなそうとしているところです。
【総評】
IPAD 第6世代を進められて、どうせならCPUの新しいこちらが良いと思い、入手しました。
スマートフォンとセット割で大変お安く買えたので嬉しいです。
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-位 |
-位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/30 |
キャリアモデル(docomo) |
iOS 12 |
10.5インチ |
64GB |
464g |
SIMロック解除可 (nano-SIM/eSIM) |
800万画素 |
【スペック】パネル種類:IPS 画面解像度:2224x1668 CPU:Apple A12 コア数:6コア センサー:加速度センサー、3軸ジャイロ、環境光センサー、デジタルコンパス、気圧計 GPS:○ 重量:464g 幅x高さx奥行:174.1x6.1x250.6mm Wi-Fi(無線LAN):IEEE802.11a/b/g/n/ac Bluetooth:Bluetooth5.0 AirPlay対応:○ マイク:○ 生体認証:指紋認証 背面カメラ:○ 前面カメラ:FaceTime HDカメラ 前面カメラ画像数:700万画素 フルHD動画撮影:○ バッテリー性能:リチウムポリマー、Wi-Fi通信:10時間、携帯電話回線通信時間:9時間、ビデオ再生:10時間、オーディオ再生:10時間
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイコーです。
【デザイン】
appleらしい。華美なデザインではないですが、そこがいい。大好きなデザインです。
【処理速度】
使っていて遅いと感じたことはありません。
ゲーム、ネット、文書作成、動画閲覧等の色々な用途に使用していますが十分な速度だと思います。
【入力機能】
apple純正のキーボードとpencilも使っているので、不満を感じたことはありません。
iOSのバージョンアップで限定的とはいえ、マウスが使えるようになったのも自分としてはポイント高いです。
【携帯性】
毎日持ち歩いてます。PCに近い使い方もできるタブレットとして考えると携帯性は高いと思います。
【バッテリ】
自分の使い方で減りが早いと感じたことはありません。バリバリ使っても1日は持ちますし、ライトな使い方なら3日くらいまで持ちます。
【液晶】
他と比較してませんが、十分キレイです。
【付属ソフト】
keynoteを結構重宝しています。使い方に慣れると、ちょっとした資料作成に便利です。
他の付属ソフトはあんまり良く分かりません。
【総評】
買って良かった!めちゃくちゃ使ってます♪
4久しぶりのCellular版購入
数か月前に購入してました。
docomoのプランが変わる少し前でした。
一応、新しいプランを確認してから従来のプランでの運用と比較し、新しいプランの方が少し安くなる感じだったので、docomoショップへそのつもりで行きました。
担当したスタッフさんから本体値引きの提案を頂き、その上でシュミレーションしてみると、旧プランの方が月々サポートがありますので安く運用できそうとなり、そのまま子回線として契約。
元々、あまりiPadには容量は必要ないですし、64GBあれば十分。
今回の購入前にはiPad Air2売ってしまっていたので、やはりiPadのある生活は良いです。
Air2よりもサクサクですね。
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