純正インク・インクカートリッジ 製品一覧 12ページ目

【発色性】 純正なので綺麗です。 【耐光性】 ちょっとやそっとの光で色褪せたりはしません。 【定着性】 印刷直後は指でこすると滲むことがありますが、すぐに乾いてしっかりと印刷されるので気になることはありません。 【印刷コスト】 4色セットのと比べるとどうしても単価が高くなってしまいます。 【入手のしやすさ】 結構時期が経っているので扱ってない家電量販店やパソコンショップもあると思います。 【総評】 黒色が偏って少なくなってきたので単色で買い足しました。 ただ自分が行った店では大容量のタイプがなかったのでこちらになりました。 黒はプリントでも多く使うので出来れば大容量の方がいいかも知れません。

やはり、純正が安心と思います。PX-049を純正インクで３~４年使用していますが、まだインクにかかわる故障はないです。

２０１４年に購入したエプソンの印刷機「カラリオ EP-806AB」を１１年経過した今でも使用しています。 当初は、カラー印刷もしていたためある程度均等にカラー・インクも減っていたので1度以上は、各色交換したことがあります。 昨今ではBDやDVDのタイトル印刷や年賀状の宛名印刷位で白黒印刷くらいしかいないため黒のインクはよく交換しています。 この「ライトシアン　ICC70L」は、黒文字だけの印刷のBDのタイトル印刷中にインクが無くなりましたと表示されて急遽購入した一品です。 以前からカラー系のインクが少なくなっているのは認識していましたが、白黒印刷しかしないため放置していました。 １０年以上経過してもこの純正インクが店頭で購入できるのはありがたい事だと思えます。 以下は、項目別評価です。 カラー印刷を殆どしないため無評価が多いです。 【発色性】･･･無評価 【耐光性】･･･無評価 【定着性】･･･無評価 【印刷コスト】･･･２点 基本的にカラー印刷していないのにいつの間にか自然と減っているのは不満です。 使って消耗するのは、納得できますが関係ないカラーの「インク切れ表示」で印刷機が動かなくなるのは、困りまるため２点です。 【入手のしやすさ】･･･５点 冒頭でも触れましたが、印刷機の製造年月日を考慮すれば軽く１０年以上経過しても家電量販店で直ぐに購入できるのは安心なため５点です。 このようにすぐ必要な製品は、ネットでは購入できません。 【満足度】･･･５点 カラーで印刷することも有るかもしれないため必要な色ではあります。 個人的には、エプソン派ですが、項目別評価の「印刷コスト」や冒頭で書いたことも含め納得できない点も有りますが、容易く入手できる点を考慮して５点です。

【発色性】 シアンはイエローやマゼンタと較べると消費量は落ちますが、カラー印刷にはやはり重要な位置を占める色なので、発色性の良さはポイントが高いと思います。 【耐光性】 良いです。ここが、互換性インクとの1番の違いかと思います。写真用紙に印刷して、パネルに入れて飾っていても色褪せしないのが良い。 【定着性】 良いです。 【印刷コスト】 安かろう悪かろうの互換性インクと較べれば、高いと言わざるを得ませんが、このクオリティを考えれば、仕方ないとも思えます。 【入手のしやすさ】 近所のホームセンターや量販店でも売ってるので入手はしやすいと思います。 【総評】 多少高くても品質で選ぶなら、純正品に限ります。

【発色性】 純正なので綺麗です。 【耐光性】 ちょっとやそっとの光で色褪せたりはしません。 【定着性】 印刷直後は指でこすると滲むことがありますが、すぐに乾いてしっかりと印刷されるので気になることはありません。 【印刷コスト】 4色セットのと比べるとどうしても単価が高くなってしまいます。 インクの残量が偏った人向け。 【入手のしやすさ】 結構時期が経っているので扱ってない家電量販店やパソコンショップもあると思います。 【総評】 黄色の残量が少なくなってきたのですが 黄色だけ偏って減ってたので平等にしたくて単色で買い足しました。 全部のインクが減っているのなら4色パックがオススメです。

【発色性】 純正インクなので互換インクと違い発色は良いかと思います。 【耐光性】 窓際に光沢紙に印刷した写真を貼ってありますが、互換インクのものと違い、今ところ色褪せなどはありません。 【定着性】 顔料インクなので比較写真の染料と違い、水濡れに非常に強いです。 野外で濡れるような印刷物にも使用出来ます。 【印刷コスト】 純正なのでやはり互換と違いかなり高いです。 大量印刷される方は、互換インクや、大容量のインクタンクのプリンタが良いでしょう。 【入手のしやすさ】 純正のインクですので家電量販店やホームセンターなど、どこでも入手できます。 【総評】 ちょっと割高な純正インクです。 黄色はカラー印刷で結構減りますね。 純正ですので太陽光への耐久性も高く発色も良いですよ(＾＾

１年半が経過しようやく交換しました。 カラーの使用はブルーレイのラベル印刷と年１回の年賀状くらいです。 写真をガンガン印刷する方には参考にならないと思いますが、私には大変コスパがよい商品です。

【発色性】 4色インクということもあり、少し薄い感はあります。単色インクとして考えれば良いです。 【耐光性】 ブラザーのプリンタ自体買ってからあまり長くないので、この項目は無評価とします。 【定着性】 良いのではないでしょうか。 【印刷コスト】 比較対象によって変わります。これまで使っていたE社、C社に比べれば良いですが、 あまり安いというほどでもないです。 【入手のしやすさ】 ネットショッピングですぐに届きますので、良いです。 ただ、単色であるためか、ショップによっては在庫僅少になっているところもありました。 【総評】 イエローに続き、シアンも残量少なくなったため、単色で購入しました。 マゼンタもかなり減っています。黒単色印刷がメーンなのですが。 4色すべてを購入するほうが割安なのですが、肝心のブラックはまだまだありますので・・・。 あまりストックし過ぎるのもどうかと思い、単色購入をうまく組み合わせていきたいと思います。

プリンターの耐久性がいいので、家電量販店でまだまだ入手しやすい。 値段はお手頃です。

DCP-J957N用の替えインクとしてサードパーティーには浮気せずに、常にこれを選んでいます。これまで不具合は全く皆無。安心して使っています。

キャノンやエプソンと違い、4色インクを貫いているので、リーズナブルに使えます。 家電量販店に置いてあるので、入手はしやすいですね。

5年以上使用しているDCP-J957N用のマゼンタの替えインクとして、毎度これを選んでいます。これまで不具合はゼロ。安心して使っています。

ないと困る大事な黒。パッとプリントする写真以外の物は、だいたいカラー原稿でもモノクロで印刷するのでよく使います。

性能というか発色や定着性に問題は全く無いのですが、やはり、ネックは値段でしょうか。 デジタル化が進み、プリンターそのものが不要というか、印刷自体が趣味になりつつある現状、やっと、インクで儲けよう主義から各社宗旨替えがはじまってますが、手遅れ感は否めないですね。 一般ユーザーならば、ランニングコスト高いと印刷控える。と言うのは早期に分かりそうなものですが。 私も、年賀状を刷らなくなり、旅行のスナップショットを印刷することもなくなり、プリンター本体もすっかり埃をかぶってますね。 今では、たまに、Amazonの返品用の書類か、役所提出の用紙を印刷するぐらいでしょうか。

純正なので安心です。 互換インクとの値段もそこまで差がないのでやはり純正が良いです。 全色セットで買っても減りは色によって違うので、単色で買い足せるのが良いです。 どこの店にも売ってるので急に必要になっても困りません。 仕方がないですがプリンター本体と比較すると割高です。

MFC-J7100CDWでの利用ですが大容量のほうがお買い得感が合って良いです。 印刷枚数が多いなら大容量をお勧めします。

メーカー純正インクは安心です。 これまでトラブルはありません。 今使っているプリンターは２０１６年購入なので８年も使っています。 インクジェットプリンタ本体がこんなに長持ちしたのは初めてですが、対応の純正インクの製造を継続してくれていて大変助かります。 このインクはＬサイズとＸＬサイズがありますが、容量あたりの価格のお得なＸＬをいつも買っています。 ６色セットで買った方がお得な場合が多いのですが、そろそろ本体壊れる可能性も高くなってきていると思うので、インクの在庫を沢山持たないようにばら売りのものを最近は購入しています。 いつまで作り続けてくれるかな、そろそろ心配打ち切られそうで心配ですが、壊れるまでは売っていて欲しい。

プリンターはCANON MG7730を使っていますが写真をかなり大量にプリントするので、このプリンターはグレーを多く消耗するので単品購入は非常に便利です。これからもセットでなく使用頻度に応じて購入したいと思っています。