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お気に入り登録40Satera LBP811Cのスペックをもっと見る
Satera LBP811C 48位 -
(0件)
0件 2024/10/21  カラーレーザー A3        
【スペック】
解像度:9600dpi 消費電力:1500W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:30枚 モノクロ印刷速度/分:30枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):350枚 スマホ対応: AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:499x354x525mm 重さ:32.5kg エコマーク: 認定番号:24 155 013 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • カラーとモノクロも片面毎分30枚の高速プリントを実現したA3カラーレーザープリンタ。毎分28ページの両面印刷機能を標準装備。
  • 定着器とITBユニットを従来機と比較し大幅に交換しやすい設計を採用し、ユーザーによる定期交換パーツの交換が可能。
  • 本体幅499mmのコンパクト化を実現し、トナー交換などは前面から操作できるため、デスク下やラックなどの狭い場所にも設置できる。
お気に入り登録1759PIXUS TS5430のスペックをもっと見る
PIXUS TS5430 49位 4.08
(91件)
397件 2021/10/ 6  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:19W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6.8枚 モノクロ印刷速度/分:13枚 インク・用紙合計コスト:33.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:403x148x315mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 018 
【特長】
  • スマホフレンドリーなエントリーモデルのA4インクジェット複合機。アプリを使えば、スマホの写真はもちろん文書も直接プリントできる。
  • 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの4色インクカートリッジを搭載。顔料ブラックインクは、細かな文字もくっきりとにじみにくいのが特徴。
  • 「自動両面プリント」が可能で、用紙の表と裏を入れ替える手間が省けて用紙の節約にもつながる。WEBページや大量の資料の印刷にも便利。
この製品をおすすめするレビュー
5これで十分です。

旧型ですが 性能的にも価格的にも これで十分で購入してみました。 期待通りで 特に 背面 供給のラベルや紙が詰まることなく 普通に印刷できるのがとても良いです。 レネボのパソコンに wi-fi で接続していますが一発で接続できて 全く ストレスを感じません。 印刷スピードも 主に手紙や 封筒 ラベルなどを印刷するため 全く ストレスを感じません。 カラーはほとんど使いませんが 普通に良いです。 インクカートリッジは純正品を使用していますが とても高く 半額 ぐらいでもいいような気がします。おすすめのモデルです。以前使用していた BJ–4300が 故障したのでその後継として購入しました。

5カセット給紙が便利

【デザイン】 カラーが気になる人は白でも黒でも部屋の雰囲気に合わせ選択すれば良いと思う。 【印刷速度】 解像度の高い印刷をしてないのでわからないが、普通の文章印刷のスピードは普通。 【解像度】 写真など解像度の高い印刷をしてないので不明。 【静音性】 昔のインクジェットに比べるとかなり静かだと思う。 【ドライバ】 ダウンロードしてきたドライバのセットアップは自動で簡単。 【付属ソフト】 使ってない。 【印刷コスト】 考えた事が無いが、純正インクは高いので使い始めてすぐに互換品。 【サイズ】 設置する面積は従来と変わらないと思うが、コピーやカセットが付いて高さを取らないので良いと思う。 【総評】 安いの選ぶと給紙が後方トレイのみとか多いが、これはカセットが付いてて用紙入れっぱが出来るので便利。

お気に入り登録400EW-M530Fのスペックをもっと見る
EW-M530F 50位 3.66
(33件)
97件 2020/10/ 9  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:8枚 モノクロ印刷速度/分:14.5枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x230x347mm 重さ:6.5kg エコマーク: 認定番号:20 155 010 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 自宅や病院のカウンター、店舗のバックヤードなどにも収まるコンパクトサイズのA4インクジェットビジネスプリンター。スキャン・FAX機能を搭載。
  • アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、スマートフォンやタブレット端末から簡単に印刷できる。設定やインク残量もアプリから確認が可能。
  • 耐久枚数は5万枚で、ファーストプリントも高速。自動両面印刷に対応し、600dpiの高解像度で文字もくっきりとプリントする。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高

設置設定が高齢者の私でもWebを見ながら簡単に出来て良かった。 高さはあるものの設置面積が小さくて置き場所に困らない。 インターフェースが有線LAN・Wi-Fi・USBと選択肢が多いので、接続の不具合が発生した場合、他のインターフェースに変更できるので安心だ。 この価格で、ADF・両面印刷機能が付いているのは凄い。 今後、インクのランニングコストや故障発生頻度を確認していきたい。

5良いと思います

【デザイン】 悪くありません 【印刷速度】 早いと思います 【解像度】 書類を印刷するには悪くはないと思います 写真などを印刷したことがないので、奇麗さはよくわかりません 【静音性】 それほど大きな音ではないと思います 【ドライバ】 特に問題なく使えました 【付属ソフト】 ネットで最新のものをダウンロードして使うので、確認していません 【サイズ】 少し大きいですが、機能が沢山ついているのでこんなものだと思います 【総評】 以前使用していて、インクの出が悪くなったので再度購入しました 安くて機能が充実しているので気に入っています

お気に入り登録163ビジネスインクジェット PX-S505のスペックをもっと見る
ビジネスインクジェット PX-S505
  • ¥9,380
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全39店舗)
51位 4.12
(14件)
28件 2023/2/ 2  インクジェット A4          
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:18枚 モノクロ印刷速度/分:34枚 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:392x148x264mm 重さ:3.2kg エコマーク: 認定番号:16 155 100 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • コンパクトサイズに文書印刷に必要な機能を備えた低コスト導入モデルのA4ビジネスインクジェットプリンタ。狭いスペースにもすっきりと収まる。
  • 全色に顔料インクを採用し、普通紙でも鮮明なカラープリントを実現。強い耐水性で水性マーカーにもにじみにくく、幅広い用途のカラー印刷にも適している。
  • スマホ・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、書類や写真をスマホから簡単にプリントできる。
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5WiFi接続設定が難しい

旧品の印刷文字がかすれて来たので、本品を購入しました。初期設定でWiFi接続がうまく出来なくて苦労しました。セットボタンを押すタイミングや時間が微妙で難しかった。同様の問い合わせ件数は多いそうです。何とかコツを明記して欲しいです。

5目的を持って、着地地点を決めて

Tシャツプリントのため、追加機能でこれにしました。 専用の台紙に顔料インクが必要となりこの機種がおすすめでしたので、手本にやってみました。 手軽にワンポイントできました。 最低値、最低機能で思いが叶いました。 YouTube手本に、この機種に決めました。 なので細かな評価は、印刷時の本体の揺れによる音は、仕方ありません。古い物と比べて、安い機種ですから、それなりです。よかったですよ! 次は年末の年賀状、頑張ってみます‼️

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PIXUS TS6630
  • ¥15,993
  • イートレンド
    (全44店舗)
53位 3.82
(6件)
17件 2023/9/28  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:38.9円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x168x350mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:23 155 020 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • にじみにくく美しい「新4色ハイブリッドインク」を搭載したスタンダードモデルのA4インクジェットプリンタ。モノクロ・カラーともに高速プリントを実現。
  • QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
  • モノクロ・カラーそれぞれのボタンを一度押すだけでコピーを実行できる「1プッシュコピー機能」を搭載。場所を選ばず置きやすいコンパクトサイズ。
この製品をおすすめするレビュー
4本体サイズ

以前のプリンタと較べて幅が短いので設置場所には有利かな。 但し、はがきは前のトレーではなく、後ろの手差しトレーからのみなので面倒である。 インクヘッド一体型インクカートリッジなので、今後、純正インクと未だ発売されていない互換インク のコスト、さらに本体寿命がどうのか見ていきたい。

4TS5430と迷ったが

必要最小限の機能はある TS5430と迷ったが、価格差が4000円だったのでこちらに(メンテナンスカートリッジ有無も含め) 文章・表がメインなので十分 古いキヤノン(6色インクのグレーが出なくなったので)と併用 写真とかでの使用頻度は少ないので十分な機能です(色分けが多い時用) 10年以上前のと比較して、進化は感じられない、機能を制限した分価格が抑えられた位 軽くなった(設置すれば関係ないかも) コピーをしようとしたら、ガタガタ異音 開けてみたら、固定されているべきカバーが外れベルトにあたり・・・ 初期不良で交換となりました。

お気に入り登録312COREFIDO2 C824dnのスペックをもっと見る
COREFIDO2 C824dn 53位 4.35
(13件)
57件 2019/2/22  カラーLEDプリンタ A3        
【スペック】
解像度:600x1200dpi 消費電力:1118W インク形状:トナー 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):430枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: 液晶モニタ: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:449x360x552mm 重さ:40kg エコマーク: 認定番号:18 155 061 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • コストパフォーマンスにすぐれたスタンダードモデルのA3対応カラーLEDプリンター。
  • ウォームアップタイムが従来比約1/3に短縮され、カラー/モノクロ毎分26枚の高速印刷が可能。
  • 多彩な用紙に対応する多段トレイ(最大5段)を備える。USB2.0、有線LANのほか、無線LANモジュール(※オプション)の使用により、無線接続が行える。
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5スキャナーとしては使えません

インクジェット複合機からの買い替えですが、印刷品質は最高です。 違いはハッキリ分かります。ただ、買う前にちゃんと検討してなかった私もいけないですが、ファックスが出来ないのは理解しておりましたが、スキャナーとして使えない事を把握しておりませんでした。 特に事業利用として、A3のスキャンはしたいので、これがまあ、唯一やっちまった点です。これは勿論、自己責任ですが…。(笑) ただ、Webカタログなどで、沢山情報はあるのですが、その中に何があって何が無いのか?直ぐに直観的に分かりやすくなっているのか?と言えば、お世辞にもそうとは言えないかなと思います。故障時のバックアップの意味で、古い機械も1台残してありますので、その機械が裏紙印刷やスキャナーとして活躍してくれる予定です。

5大きさと重さ以外にトラブルや不満点なし

iPhoneアプリもあり直接印刷できるのは楽でよい。 ネットワークプリンタとして使用していますがトラブルはゼロ。 まだ初期トナーで利用しており大きさと重さ以外に不満点は無し。

お気に入り登録277ビジネスインクジェット PX-M6711FTのスペックをもっと見る
ビジネスインクジェット PX-M6711FT 53位 4.48
(9件)
45件 2020/6/24  インクジェット A3ノビ  
【スペック】
解像度:4800x2400dpi 消費電力:19W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):550枚 最大給紙枚数(ハガキ):85枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:515x350x500mm 重さ:21.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 056 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • A3ノビサイズのプリントに対応し、プリント/スキャン/コピー/FAXを1台に集約したインクジェット複合機。550枚の大容量給紙で、用紙交換の手間を省く。
  • A4カラー文書が1ページあたり約2.0円(税別)、A4モノクロ文書が約0.8円(税別)という低印刷コストを実現。
  • A4カラー文書をカラーインクで約6000ページ、ブラックインクで約7500ページをプリントできる大容量インクを搭載している。
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5A3版で印刷・スキャンが可能で仕事効率化と経費削減を達成

 もともと使用していたCANON PRO-100の印刷コストが高いことと排紙トレイの開き具合によっては印刷できなくなる故障があり、また業務用に使用することも考慮してPX-M6711FTを購入した。 【デザイン】  一般的なオフィス用途のプリンターという感じだが、自宅の作業部屋においても違和感はない 【印刷速度】  PRO-100と比較すると、一般的な文書の印刷は数倍速いが写真の印刷は同等であり、遅い。 【解像度】  細かく比較していないが、私の眼には違いがわからない。 【静音性】  印刷時の音は特に気になることはない。 【ドライバ】  比較的頻繁にアップデートされているようだが、使い勝手が変わったという印象はない。 【付属ソフト】  一般文書の印刷のほか、資料のスキャンを頻繁に行っているが、これらの作業用のソフトとしては不満はない。 【印刷コスト】  まだ使い始めて半年ほどであるが、印刷枚数は1300枚程度(およそ1/3はA3版)でインクはまだ半分程度残っている。 【サイズ】  A3サイズの印刷を考えると縦横寸法は小さく、狭い部屋の中ではちょうどよい大きさだ。ただ手差しトレイを使う場合はそれなりのスペースが必要となる。 【総評】  ランニングコストを抑えることができ、印刷スピードも一般的な文書であれば特に遅く感じることはない

5A3スキャナーが特に便利/R6年12月アップデートで印字が綺麗に

令和6年12月のファームウェアアップデートで印字品質が向上し、 レーザー並みに綺麗に出力されるようになりました。 滲みも無く、細かい文字まで綺麗に印字されるようになり、マーカーを 引かなければ見分けが付かないくらいまでに印字品質が向上しました。 また、エクセルの網掛けがベタ塗になっていたのも解消されて、網掛けも 綺麗にハッキリ、クッキリと出力されるようになりました。 もちろん出力に時間はかかるものの、もはや、レーザーと悩む必要は なさそうです。これなら、お勧めできます。 ーーーーーーー以前のレビューーーーーーー レーザーからの乗り換えには、かなりの割り切りが必要です。 やはり黒文字は少し薄く、細かい文字は潰れます。 上からラインマーカーを引くと少し文字が滲みます。 プリントは遅い。 しかし、本体価格は安く、インク代も安く、A3スキャナーも付いてるし、 本体重量も軽い・・・だから、いいじゃん! こう思えれば、最高に素晴らしい機械を手に入れられたと思えます。 「早く乗り換えて置けば良かった!」と思えるほど良い出来です。 ただし、(個体特有かもしれませんが)A4プリント時、 縦罫線がガタガタになる点だけはマイナスポイント。 不思議なことに、A3なら罫線はピシっと真っすぐなんですが・・・ なので、結局、A4レーザーを追加で購入し、併用しています。 A3はこちらで、お客様用はレーザーでと使い分けしています。

お気に入り登録473PIXUS iX6830のスペックをもっと見る
PIXUS iX6830 56位 3.71
(26件)
144件 2014/1/16  インクジェット A3ノビ          
【スペック】
解像度:9600x2400dpi 消費電力:24W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1pl カラー印刷速度/分:10.4枚 モノクロ印刷速度/分:14.5枚 インク・用紙合計コスト:22.3円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: AirPrint対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB、USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:584x159x310mm 重さ:8.1kg エコマーク: 認定番号:16 155 104 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 写真に強い染料インク4色と文字に強い顔料インクの「5色ハイブリッド」のビジネス向けA3インクジェットプリンターの標準モデル。
  • 写真を自動で解析・分析してシーン別に適切な補正する「自動写真補正II」で、オリジナルの良さを保ちながら美しく仕上げる。
  • 顔料ブラックインクの「特大容量/大容量インクタンク」に対応し、印刷コストを削減可能なほか、インクの交換回数も減らせる。
この製品をおすすめするレビュー
5耐久性がある壊れないプリンターですね^^。

もう何年前に購入したでしょうか?…。もともとは建築の図面をA3でプリントして確認するために購入しましたが、仕事を変え今は、いろんなものをプリントしております。昔、プリンターってすぐ壊れるイメージがあったのですが…この機種は壊れませんね^^。恐る恐る互換性インクを使っていますが(最近の互換性インクは質が上がったのかな?)壊れませんね^^。PCのスクリーンショットを簡単に印刷出来たり、名刺もシンプルなものですけど、CANONさんのアプリで作りました。今一番使っている使い方は、スマホで撮った写真をブルートゥ―ス経由で簡単に飛ばしてL版でプリントできるのはとても使い勝手がいいですね^^。互換性インクが使えて耐久性がよいすばらしいプリンターだと思います。

5ロングセラーの安定感

【デザイン】 コンパクトで使っていない時もスタイリッシュです。 【印刷速度】 インクも乾く速度が、もう一台保有するiP2700と比べ、かなり早く助かっています。 【解像度】 自分が使う用途では写真も問題ない。 【静音性】 A3のインクジェットプリンタとしては、紙送りの音は仕方ない程度。 【ドライバ】 最近の機種はXPのドライバーが無いので、この機種は重宝しています。 【付属ソフト】 写真の取り込みを使う人には便利なソフトあり 【印刷コスト】 大容量インクを使いコストもまあまあ 【サイズ】 これ以上、小さくはならないでしょう。 【総評】 ロングセラーの機種だけあって買って損はありません。

お気に入り登録53iNSPiC PV-223のスペックをもっと見る
iNSPiC PV-223
  • ¥15,147
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全27店舗)
57位4.00
(3件)
0件 2022/8/25  フォトプリンタ その他          
【スペック】
解像度:313x512dpi モバイルプリンタ: スマホ対応: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:Bluetooth 幅x高さx奥行き:84x21.5x120mm 重さ:0.177kg 
【特長】
  • 手のひらサイズのスマホ専用ミニフォトプリンタ。裏面がシールになっているシール紙に対応し、切り貼りして楽しめる。
  • 「Zero Ink Technology」に対応し、プリントに必要な色は専用ペーパーに埋め込まれ、インクカートリッジを使わずフルカラープリントが可能。
  • 専用アプリ「Canon Mini Print」でスマホ内の画像を加工してプリントを楽しめる。豊富なフレームやスタンプ、コラージュ機能などを搭載。
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5ある日の想い出を印刷しとこ。

【デザイン】 スクエア、大きなスマホな感じ 【印刷速度】 速くはない 【解像度】 雰囲気よく印刷されてます 【静音性】 静かなカフェだと、気になる音だけど、恥ずかしくもない 【印刷コスト】 これは、このサイズだと割高感は感じます 【総評】 出先でちょっと印刷、印刷するにはカメラのデータをスマホに送らなきゃならない。スマホで撮れば、この手間は不要。なくても困らないものだけど、ネタとしてなら、喜んでもらえる。 後悔はしないと思うけど生活に役立つか、そこは考えることは必要。印刷したのがたまってくると、見なおすのも楽しいです。

4手軽な写真シールコミュニケーションツール

家族へのプレゼントですが、試用させてもらいました。 外出先で友人と写真を撮り、その場で印刷して手渡しすると喜ばれるようです。 【デザイン】 滑らかな質感と角のないデザインで手の中にフィットします。 【印刷速度】 1枚につき約1分とやや待たされますが、モバイルフォトプリンターとしては 遅すぎることはありません。 【解像度】 印刷結果がノスタルジック(公式曰くレトロ調)な印象になるのですが、 インクジェットではないので粒状感が気になるなどもなく綺麗です。 【静音性】 印刷時には紙送りと印刷のジーっという音がありますが 外出先であれば環境音で紛れると思います。 【ドライバ】 スマホアプリ専用です。 【付属ソフト】 スマホアプリをインストールして使用しますが 設定はガイダンス通りに行えば問題ありません。 最大8画像の割り付け印刷やデコレーションが可能です。 【印刷コスト】 カードサイズと量販店購入で50枚入りが1枚あたり約55円です。 20枚入り、丸型シール20枚入りは60円台後半となります。 シールタイプですが、決して安くはありませんね。 【サイズ】 内蔵バッテリー搭載で20枚印刷可能とのことですが スマホ1台分と同じくらいの重さで、 手のひらサイズで持ち運びは苦になりません。 【総評】 手のひらサイズのカラープリンターとしては十分に機能してくれます。 撮ったその場で写真シールとして手渡しできるので チェキ文化が流行っている今はコミュニケーションツールとして また手帳のデコレーショングッズとしてさっとシールが作成できるのは便利ですね。 耐久性としては感熱紙の一種ですので常に光や空気にさらすと 1年程度でやや色褪せてきます。 手帳貼り付けだと数年は保つようです。

お気に入り登録392EW-M634Tのスペックをもっと見る
EW-M634T 57位 3.79
(33件)
63件 2021/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:8枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:6.5円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x187x347mm 重さ:5.7kg エコマーク: 認定番号:18 155 054 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 顔料ブラックインクとカラー3色の染料インクでビジネスや家庭で使えるインクジェットプリンター。「エコタンク」搭載、スマホ・タブレットアプリ対応。
  • 印刷コストはA4カラー文書1ページあたり約1.0円(税込み)。インクボトルの追加購入で1回交換すればA4カラー文書を約6000ページ印刷できる。
  • ホコリやゴミなどの混入を防げる前面給紙を採用し、A4サイズで最大250枚の大容量給紙カセットを搭載。コピー、スキャンができる複合機タイプ。
この製品をおすすめするレビュー
5スマホによる簡単セットアップ&経済的なインク代

★10年以上使用していた前機がトラブル発生のため修理よりも新機種に更新しました。(強力クリーニングを何回繰り返しても一部にカスレ印刷ムレが生じ、おそらくヘッドピンの不調で寿命と思いました。) ★何といってもエコタンク方式による経済的で補充が簡単なインクボトル方式が決め手です。 ★スマホによる初期設定はWiFi設定以外はとてもスムーズで良かったです。 ★コンパクトで意外と軽量コンパクトな本体なので、扱い易いです。

5印刷を沢山する人は、だんぜんコストが安い

2度目の購入です。 使いすぎたのか、ワイハイが壊れて、いちいちコードでつないで印刷したりしていたのですが、インク等も沢山買い置きがあったり、メンテナンスボックスも2度目を買い替えたばっかりでしたので、同じ機種を購入しました。 兎に角、コストが安いのが魅力的です。

お気に入り登録155TR703aのスペックをもっと見る
TR703a
  • ¥16,330
  • リコメン堂
    (全46店舗)
60位 3.51
(12件)
19件 2022/2/15  インクジェット A4      
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:23W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:19円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):350枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 幅x高さx奥行き:372x158x365mm 重さ:5.4kg エコマーク: 認定番号:18 155 074 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 写真も文書もきれいにプリントできるA4スタンダードモデルのインクジェットプリンター。無料アプリを使えば、スマホの写真や文書を直接プリントできる。
  • 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの5色インクタンクを搭載。文字ブラック(顔料)は濃度とコントラストが高く細かな文字もにじみにくい。
  • 「自動両面プリント」が可能で、用紙の表と裏を入れ替える手間が省け、用紙の節約にもつながる。場所に応じて使い分けられる「2WAY給紙」を採用。
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5今となっては少ない5色インクの単機能プリンタ

今まで騙し騙し使用していたiP4830がヘッドの故障で延長保証も切れてしまったので、 意を決して同等の性能の新型機を検討。 しかし、iP4830と同様の ・単機能プリンタ ・5色インク ・背面給紙+給紙トレー(特に背面給紙が重要で、L判、はがき、封筒等の印刷で必須でした) ・価格15000円前後 という今となってはニッチな条件を満たすプリンタを探すのに手間取りましたが、 何とかTR703aを見つけました。 ・満足度:★★★★★ iP4830の不満点も解消しているので、満足しています。 ・デザイン:★★★★★ iP4830は凹凸のない綺麗な筐体に各部にピアノブラック塗装が施されており、デザイン面では秀逸でした。しかしその弊害で指紋が付着すると悪目立ちする欠点もありました。 TR703a武骨なデザインに艶消しブラックは地味ですが、デザイン面より機能面優先で検討したので、私の中では許容範囲です。 ・印刷速度:★★★★★ iP4830より速くなったと感じました。 それに、インクジェット機でも十分な速度かと。 写真印刷も思ったほど遅くはないので、十分かと思います。 ・解像度:★★★★★ A4かL判がメインですが、特に粗が目立つことはないです。 仕様上はiP4830の方が解像度は高かったのですが、体感的な差異は皆無です。 ・静音性:★★★★★ やはり動作音は避けられませんが、iP4830と比べて、籠った感じの動作音のため、 以前よりは静かに感じます。これは個人の体感的な要素もあるので、購入を検討するなら 予めうるさいと思って臨むことを勧めます。 ・ドライバ:★★☆☆☆ ドライバCDは同梱されていますが、結局ネットから一括ダウンロードするだけの内容なので、 オフライン環境は厳しいと思います。 私は予めCANONのHPから必要最低分のドライバ・アプリをDLして臨みました。 昔はオフライン環境でもドライバCDだけで完結したかと思えば、これも時勢なのかなと思いました。 ・付属ソフト:★★☆☆☆ プリンタのメンテナンス項目がドライバからアプリに代わっている点だけ注意しておけばOKかと。 それ以外は実際は不要でした。iP4830の時もそうでしたが、オフィス関連や写真印刷等は作成しているソフトから印刷を実行するので特に必要なし。 ・印刷コスト:★★★☆☆ インクカートリッジが大・中・小(大きさでなく容量)というラインナップに代わり、 中サイズだとiP4830の通常カートリッジより気持ち少ない量になったのは痛手であること。 また、最近は大容量インクタンクモデルがあることを踏まえると、印刷コストは以前より高い方かもしれません。ただ、6色タイプと比較したら5色の方がコスパがいいので、写真印刷で質感とコスパのバランスを考慮すれば、妥当なラインかなと思います。 サイズ:★★★★★ iP4830と比較して、気持ちコンパクトになってます。 とはいえ、設置時に余裕が生まれたのは大きいです。 あと、地味に液晶モニタによるガイダンスや、無線接続によるスマホからの即興の印刷など、ありがたい機能が付加された点も評価しておきます。 余談ですが単機能にこだわっている理由はスキャン等の機能があってもインク吸収体エラーで使用不可になったら事実上の廃棄になるのでもったいないという観点です。 もしメンテナンスボックス付きで同価格帯なら最高に良かったと思います。

5静音性の改良

現在の静音性は満足できますが、改良の余地があれば要望いたします。

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Color LaserJet Managed MFP E47528f 3QA75A#ABJ 61位 -
(0件)
4件 2023/5/16  カラーレーザー A4  
【スペック】
消費電力:581W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:600dpi インク形状:トナー カラー印刷速度/分:27枚 モノクロ印刷速度/分:27枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):300枚 スマホ対応: AirPrint対応: 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:415.4x399.8x472mm 重さ:23.2kg カラー:ホワイト系 
【特長】
  • すぐれたセキュリティ機能を搭載し、最大27枚/分の印刷速度を実現した、小型エンタープライス向けカラー複合機。
  • 4.3型の大型液晶タッチスクリーンが操作を容易にし、スキャンドキュメントはタッチスクリーン上でプレビューと編集が可能。
  • 自動で50枚の読み込みが行えるドキュメントフィーダー(ADF)を搭載。コピー、スキャン、FAXができる。
お気に入り登録263JUSTIO DCP-L2660DWのスペックをもっと見る
JUSTIO DCP-L2660DW 63位 4.53
(8件)
46件 2024/1/24  モノクロレーザー A4    
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:740W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:34枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):251枚 最大給紙枚数(ハガキ):31枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x319x399mm 重さ:11.4kg エコマーク: 認定番号:23 155 031 カラー:グレー系 
【特長】
  • 無線LANに対応し、ADFを搭載したモノクロレーザー複合機。コピー、スキャン機能を備えている。
  • トナーカートリッジの交換に加え、給紙・排紙などすべての操作を前面で行える。見やすい2.7型カラー液晶タッチパネルを搭載。
  • スキャンデータや受信したFAXデータをGoogle Driveやboxなどの各種ウェブサービスに保存でき、外出先からの確認や同僚とシェアすることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5キャッシュバックのキャンペーンが魅力的

今まで、HL-L2360DNを使用してきたが10年以上前のモデルだったので引退させての更改 前機種選定時はADFなんか使わないしキャッシュバック等のキャンペーンが手厚かったのでスキャナー等の機能を無いモデルにしていたが、近年はスキャナーやADFの機能がついたモデルだとキャッシュバックも手厚いサービスがあるので、該当機湯を選定した。 ・操作性  ビジネスモデルが故に有線LANによるセットアップにもなると、初期パスワードの打ち直し等で小さなタッチパネルを操作するのが辛かった。  セットアップ後の印字やスキャナー等はWindows11の標準機能でソフトウェアのインストール等も自動で進み割と簡単に使えるようなった。 ・ネットワーク  WiFi/有線LAN排他制御  まぁ安定した2.4GHzAPがあるならWiFiでも良いだろうけど、前機種同様に有線LANで使っている。 ・ADF  一般的なコピー用紙ならほぼ問題ないようだが、ちょっと厚手の紙苦手なようだ。  事務所にあるようなA3が使えるモデルと比べると、期待していたよりも遅いかなぁ・・・って感じではあるが、派手に使う訳じゃ無いので十分 単体で使用する訳でもなく タンク式インクジェットプリンター併用利用で、それぞれ使い分け環境だからこそ満足

5レーザープリンターなのでモノクロだけだが、それが良い

【デザイン】 これ以外のデザインが想像出来ない 【印刷速度】 過不足なし 【解像度】 良い 【静音性】 かちゃんかちゃんがね。 【ドライバ】 今まで使用していたエプソンと比べると不満 【付属ソフト】 ドライバー同様 【印刷コスト】 安価 【サイズ】 及第点 【総評】

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Satera MF663Cdw
  • ¥57,500
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全29店舗)
63位 -
(0件)
0件 2025/10/30  カラーレーザー A4  
【スペック】
解像度:9600dpi 消費電力:980W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:600dpi×600dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー カラー印刷速度/分:25枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):251枚 スマホ対応: クラウドプリント:Universal Print(サービス契約が必要) AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:425x397x461mm 重さ:18.8kg カラー:ホワイト系 
【特長】
  • ADF&無線LANを搭載したエントリーモデルのA4カラーレーザー複合機。25枚/分の快適な印刷速度とタッチパネルによる直感操作が可能。
  • 5型の大型カラータッチパネル/チルト式ワイドLCDパネル+テンキーを搭載。幅広いサイズ・タイプの用紙をADFからスキャンできる。
  • 用紙サイズ、印刷の向き、両面印刷などの基本設定を直感的に行えるWindows対応アプリケーション「Canon Print Assistant」に対応。
お気に入り登録71JUSTIO HL-L2400Dのスペックをもっと見る
JUSTIO HL-L2400D
  • ¥8,764
  • Amazon.co.jp
    (全40店舗)
65位 3.58
(5件)
6件 2024/1/24  モノクロレーザー A4        
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:740W インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:30枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):251枚 最大給紙枚数(ハガキ):31枚 その他機能:自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0 幅x高さx奥行き:356x183x360mm 重さ:7.1kg エコマーク: 認定番号:23 155 032 カラー:グレー系 
【特長】
  • コンパクトながら自動両面プリント機能を搭載したエントリー・モノクロレーザープリンタ。本体製品寿命7年または約5万ページの高耐久を実現。
  • トナーカートリッジの交換に加え、給紙・排紙などすべての操作を前面で行える。高速プリントエンジンを搭載しモノクロA4片面約30枚/分の高速印刷が可能。
  • 約5000ページ印刷可能な超・大容量トナーを使用すれば、トナー交換の手間を軽減し、約3.3円/枚の低ランニングコストを実現する。
この製品をおすすめするレビュー
4コスパいいですね。

【デザイン】 ブラザーのプリンタのデザインは無骨であまり好きで はありません。どの機種を見てもほとんど同じデザインに 見えます。 【印刷速度】 十分に早いです。モノクロA4:30枚/分なので サクサク印刷できます。 【解像度】 キャノンのカラーレーザープリンタLBP621Cも所有して おりますが、モノクロ印刷で出力比較するとブラザーの 本機のが小さい文字がくっきりと見える気がします。 (ただし両機ともに互換トナーでの比較ですので  参考程度とお考え下さい。) 【静音性】 普通ですね。 【ドライバ】 これといったトラブルもなく動いています。 ウィンドウズ10にて 【印刷コスト】 互換トナーでの運用をはじめから考えておりましたので 納得です。 【サイズ】 モノクロ機なのでコンパクトです。 【総評】 安いですし。インクジェット機のようにしばらく使わないで いるとインクヘッドが目詰まりする心配もなく 普通紙でもパリっとくっきり印刷出来てコスパはいいです。 ただしキャノンに比べると印刷した紙の反りが大きいです。 はがきなどに印刷するときはキャノンで印刷してます。

4値段も手頃です。

コストパフォーマンスは最高です。この値段で、両面印刷出来るなんて最高。 印刷までに少し暖める時間がかかるが、まったく気にならない。 以前はキャノンを使っていたが、まったく問題なしです。

お気に入り登録26EW-M678FTのスペックをもっと見る
EW-M678FT 67位 4.00
(1件)
0件 2025/7/ 3  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:75〜9600dpi(1dpi刻み) インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:18枚 インク・用紙合計コスト:7.7円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x240x347mm 重さ:7.3kg エコマーク: 認定番号:25 155 008 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • FAXも対応するオールインワンタイプのA4インクジェットプリンタ。A4モノクロ文書で約0.4円、A4カラー文書が約1.0円の低印刷コストを実現。
  • 用紙をしまっておける便利な前面給紙に対応し、普通紙250枚が収納可能。ADF機能も搭載し、スムーズに連続コピーができる。
  • プリンタの状態を示す「お知らせLED」を搭載し、排紙トレイ自動オープン・用紙確認窓を装備するなど、便利な機能が充実。
この製品をおすすめするレビュー
4自動両面ADF搭載、排出トレイも自動、印刷スピードもUp

2021年発売だったEW-M674FTの後継機種がこのEW-M678FTである。自動両面ADF搭載になり排出トレイも自動、印刷スピードもUpした。 自動両面ADFは用紙を折り返すタイプで両面スキャン→片面印刷コピーだとスピードに影響を与えていないようだが大量にスキャンを取って保存する場合に両面同時スキャンに比べて遅くなるのは仕方のない所であろう。 EW-M674FTからEW-M678FTの改良点をまとめるとADF自動両面機能 非対応 → 対応、A4モノクロ文書印刷Speed Up 15.0ipm → 18.0ipm 、A4カラー文書Speed Up 8.0ipm → 9.0ipm、L判光沢紙印刷時間短縮 75秒 → 68秒、耐久枚数Up 5万枚 → 10万枚、A4カラー文書印刷可能ページUp 6000枚 → 6500枚、排出トレイ機能Up 手動 → 自動と言った所が挙げられる。 特に自動両面ADFを搭載したインク代が安いA4複合機は選択肢が限られるだけにその点を捉えればEW-M678FTは貴重な存在だと思う。 EW-M678FTは印刷スピードが速くなったとは言っても高品位だと2分25秒程度掛かるので大量印刷とのバランスが取れているとは言い難く、スピード重視なら本体価格に目を瞑ってPX-M791FT辺りを視野に入れた方が良いかもしれない。

お気に入り登録211ビジネスインクジェット PX-S5010のスペックをもっと見る
ビジネスインクジェット PX-S5010
  • ¥21,500
  • アウトレットプラザ
    (全38店舗)
68位 2.76
(20件)
32件 2018/8/30  インクジェット A3ノビ      
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:21W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:11枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):85枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:476x159x369mm 重さ:8.5kg エコマーク: 認定番号:18 155 028 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • コンパクトボディながら2ウェイ給紙・レーベル印刷ができる、A3ノビ対応ビジネスインクジェットプリンター。従来機と比べ体積比約65%と省スペース化を実現。
  • スマホやBluetooth機器などが使用するWi-Fi 2.4GHzだけではなく、Wi-Fi 5GHzにも対応。無線機器が多い店舗バックヤードなどでも電波干渉が起きにくい。
  • 前面用紙カセットと背面トレイを標準で装備。普通紙で用紙カセット最大200枚・背面トレイ最大50枚をセットできる。
この製品をおすすめするレビュー
5たまにA3、スキャナーは不要!

【デザイン】 四角いので部屋のインテリアを選ばないところがいいです。 【印刷速度】 普通だと思います。 【解像度】 普通だと思います。 【静音性】 EPSONUしては静かだと思います。 【ドライバ】 特に意識していませんが難はありません。 【付属ソフト】 CDプリントのソフトが過去のものと違いますので使い始めは違和感がありましたが、慣れると何も感じなくなりました。その他のソフトは使用していません。 【印刷コスト】 普通だと思いますがタンク式ではなきのでそれなりにコストは掛かります。 【サイズ】 A3対応ですがコンパクトでいいです。ただしA3用紙は手差しになるのでたまにA3プリントをする人向けですね。 【総評】 スキャナーが不要でたまにA3をプリントする用途に向いています。レーベル印刷もできて機能的には十分です。

5顔料インクは発色が良い

写真を印刷目的で買いましたが、顔料インクの特徴である発色が良く、写真が鮮やかです。

お気に入り登録128SELPHY CP1500のスペックをもっと見る
SELPHY CP1500 69位 4.22
(4件)
31件 2022/7/12  フォトプリンタ その他          
【スペック】
解像度:300x300dpi モバイルプリンタ: インク・用紙合計コスト:27.5円 前面給紙: スマホ対応: AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、カードリーダー 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:182.2x57.6x133mm 重さ:0.85kg 
【特長】
  • スマホやカメラ、パソコンの写真をワイヤレスで取り込める多機能ミニフォトプリンター。メモリーカードやUSBなど、さまざまな接続方法に対応。
  • Lサイズやポストカード、カードサイズの写真用紙のほか、シール用紙にも印刷できる。1枚の紙に複数の写真を組み合わせることも可能。
  • 画像が大きく見やすい3.5型高精細液晶モニターを搭載している。直付けバッテリーを備え、持ち運びにも便利なコンパクトボディ。
この製品をおすすめするレビュー
5良きです

CP910からの更新です 【デザイン】 シンプルで良き 【印刷速度】 CP910と変わらない? もしかしたら速いのかも 【静音性】 気になる程の音では無いかと こればかりは使う人の環境とかもあるので 【サイズ】 外付けバッテリーの大きさも考えたら、この大きさかと思う 【総評】 CP910からの買い替えです。 インクを用紙のサイズで使い分けしないといけない… 前からでしたっけ? コダックのプリンタも使ってましたが、アプリ使用時に時々英語が出てくるというのもあり、CP910と共に売りに出しました。 CP910では出来ない編集があり、思い切って更新して良かったです。 外付けバッテリーもCP910から変わらず、使いまわせて良きです。 いろいろ遠回りしましたが、このプリンタで落ち着きそうです。

4綺麗に印刷できます。

綺麗に印刷できます。スマホからも印刷ができますので便利です。

お気に入り登録13プリビオ DCP-J916Nのスペックをもっと見る
プリビオ DCP-J916N 70位 -
(0件)
0件 2025/10/28  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:14.5枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:31円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):151枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x182.5x343mm 重さ:7.6kg エコマーク: 認定番号:25 155 023 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 便利にバランスよく使えるスタンダードモデルのA4インクジェットプリンタ。染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり。
  • 1回のインク交換でA4カラーが約350ページ印刷可能。オリジナルアプリに対応し、スマホから楽にプリントできる。
  • A4最大20枚までまとめてスキャンでき、取り込んだ書類はデータとしてスマホやPCに保存可能。
お気に入り登録1779PIXUS TS6330のスペックをもっと見る
PIXUS TS6330 71位 3.92
(77件)
240件 2019/8/29  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:19円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x139x315mm 重さ:6.2kg エコマーク: 認定番号:19 155 026 
【特長】
  • 5色独立インクを採用したスタンダードなインクジェットプリンター。5色それぞれ1本ずつ交換でき、減ったインクだけを交換して補充できるので経済的。
  • スマートフォンから写真はもちろん、SNSをはじめさまざまなものがプリント可能な「おうちでスマホプリ」が楽しめる。
  • 「5色ハイブリッドインク」を採用し、細かな文字もにじみにくい。置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる「2WAY給紙」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい

5年前にも使用していたモデルで、買い替えのタイミングだったのでリピートしました。 とても使いやすく、5年使えるコスパは悪くないと思います。 スマホからアプリで印刷できるのは手軽で使いやすいです。

5耐久性がどの程度で設計されているのか心配です

【デザイン)小型高性能 【印刷速度】速いと思う 【解像度】キレイに仕上がる 【静音性】すこし音が高い 【ドライバ】簡単にインストールできた。 【付属ソフト】いそがしくてまだ使っていない、 【印刷コスト】すこし高いと思う 【サイズ】コンパクトでよろしい。 【総評】コンパクトで高性能。ただ前面のボタン操作をすると構造的に下にさがる。固定できるような工夫がほしい。あとは満点です。だいまんぞく

お気に入り登録434エプソンプロセレクション SC-PX1Vのスペックをもっと見る
エプソンプロセレクション SC-PX1V
  • ¥81,724
  • ハルシステム
    (全38店舗)
72位 3.37
(27件)
477件 2020/2/20  インクジェット A3ノビ        
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:22W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:9色 インク種類:顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):120枚 最大給紙枚数(ハガキ):50枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷、レーベル印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB3.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:515x185x368mm 重さ:12.6kg エコマーク: 認定番号:19 155 078 カラー:ブラック系 
【特長】
  • ブルー領域の階調性と黒濃度向上による高い表現力を備えた「UltraChrome K3Xインク」採用のA3ノビ対応プリンター。
  • 本体天面部分に機内照明を搭載し、プリンターカバーを閉めたままで印刷状態を確認することができるほか、4.3型の大型タッチパネルを搭載。
  • スマートデバイスから「Epson Print Layout」の操作が行える。余白の大きさをプレビューで見ながら調整できるほか、組写真のレイアウトを自在に作成可能。
この製品をおすすめするレビュー
5PX-1Vのトラブルの多さは改善傾向とのこと

EPSONのSC-PX5VUを7年使って故障の為に、2025年7月にSC-PX1Vに乗り換え。プリントは素晴らしいがトラブルが多いという書き込みにより、覚悟して5年の定額保守サービス(出張修理)も申し込む。 初期設定は相変わらず書き込み通り、同梱のインクを大量消費し廃インクタンクも2/3位いっぱいにしているよう。 A4とB4併せて月間100枚位を快調にプリントしていたところ、購入後5ヶ月で用紙切れの後に印字ムラが派手に発生。強力クリーニングを3回しても改善しなかったので出張修理を依頼したところ、当日中にサービスマンが来訪。自宅で何度かクリーニングを行っても改善しないので引き取り修理を行うとのこと。 やはりトラブルが多いという過去のクレームのままかと思っていたら、3日後に修理が完了して原因を確認すると印字ヘッドに普通紙の紙片が張り付いていたとのこと。そういえば印字チェックの際に用紙詰まりがあって引き抜いたら一部破れたっけ。残っていた紙片が用紙切れの際に移動してヘッドに張り付いたようで。まあ、これは仕方がないか。 サービスマンにPX-1Vのトラブルについて尋ねたところ、初期製造分については確かに多かったがメーカーも改善を進めて最近は落ち着いているようである。これから故障なく使い続けられることを期待する。

5プリンターの設定画面が上部に位置するため使いにくい。

以前使用していたエプソンのSC-PX5V2より小型化されすべての品質が向上している、ただインクの値段が高くなっているところ等は?である。 プリンターを使用する際、プリンターの設置場所がパソコンより上部に設置している為、いちいち踏み台を使ってプリンターの設定画面を見る必要がありこの点は以前のプリンターの方が、設定画面が前面のため良かったと思われる。

お気に入り登録74ビジネスインクジェット PX-S155のスペックをもっと見る
ビジネスインクジェット PX-S155
  • ¥8,244
  • ヤマダウェブコム
    (全45店舗)
73位 3.69
(10件)
11件 2023/2/ 2  インクジェット A4          
【スペック】
解像度:1440x720dpi 消費電力:15W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:1色 インク種類:顔料 モノクロ印刷速度/分:34枚 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ネットワーク印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:392x148x264mm 重さ:3.2kg エコマーク: 認定番号:16 155 099 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • コンパクトサイズに文書印刷に必要な機能を備えたモノクロモデルのA4ビジネスインクジェットプリンタ。狭いスペースにもすっきりと収まる。
  • 顔料ブラックインクを採用し、くっきりとしたモノクロ印刷が可能。モノクロ文書約2.8円の低印刷コストを実現。
  • 有線LAN・無線LANを標準搭載し、スマホからのプリントにも対応。ウォーミングアップタイムが短く、印刷ボタンを押してからの最初の1ページが速い。
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5リーズナブルでコンパクト 

リーズナブルな価格で デザインもよく満足しています。仕事上 白黒の文章の印刷が多いのですが、カラープリンターだと黒以外のインクが どんどん減っていきもったいないのですが 白黒インクジェットなので 無駄がなくて良いと思います。

4ケーブル一つ欲しい

【デザイン】 シンプルでいいと思う。 【印刷速度】 昔のインクジェット家庭用プリンタよりは早いと思う。 【解像度】 文章のみの印刷なので、十分。 【静音性】 印刷時別にうるさくない。ウォームの時か何か知らないけど、急に機械が動く音が出る、びっくりした。 【ドライバ】 携帯でWiFi接続を完成させるには、アプリを使わないと駄目です。それと別にプリンタのドライバをインストールしなければならないし、なんかいちいち面倒い。 【付属ソフト】 使ってないからわからない。 【印刷コスト】 公式自称2.9円/枚けど、まだそこまで使ってないからわからない。 【サイズ】 コンパクトでいいと思う。 【総評】 WiFi付きだから買ったけど、結局自分のパソコンが問題あって、使えなかった。コードで接続しようと思ったら、コードひとつも付いてない。そこからホームセンターに行って買って、取り付けて、最後プリンターできたのは次の日だった。メーカーさんもコストを抑えるため、めちゃケッチケッチにやってるな。USBケーブルもLANケーブルもそんなに高くないものだし、せめて一つくらい付けて欲しい。

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Satera MF654Cdw 73位 3.63
(6件)
36件 2021/12/ 6  カラーレーザー A4    
【スペック】
解像度:9600dpi 消費電力:870W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:原稿台/ADF:600dpi×600dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー カラー印刷速度/分:21枚 モノクロ印刷速度/分:21枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):251枚 スマホ対応: AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:451x413x460mm 重さ:20.5kg エコマーク: 認定番号:21 155 009 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • ADFと無線LANを搭載したA4カラーレーザー複合機。A4カラー・モノクロが毎分21枚の高速で出力でき、素早いファーストコピー&プリントを実現。
  • 直感的な操作ができる5型のカラータッチパネルを装備。幅広いサイズ・タイプの用紙をADFからスキャンできる。
  • 使用頻度の高い操作や便利な機能をボタン1つで実行できる「アプリケーションライブラリー」を搭載。
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4パネルヒビわれで反応しなくなる。

自己レスです。 その後サポートセンターに相談し、大変親切な応対をしていただけました。 さすが、Canonです。 商品に課題はありますが、サポートが充実しているのは、安心できました! 〜〜 レーザーMFPでカラー機としての機能とコスパは満足です。 しかし、操作パネルの位置が非常に悪い。収納もできない! いつのまにか(ぶつけた記憶はないが)パネルにヒビが入り、画面は見えても反応せず使えなくなりました。まだ購入して半年です。 修理は出張費や技術量など、パネル交換だと、おそらく買い直したほうがよいかもしれません。 とても重いので床おきしてるため、ちょうど足にぶつかる位置! IPアドレスデータ、リモートUI操作オン、などなどあらかじめ、パネルが壊れた時の対策(設定)を購入時にしておかないと、パネルが壊れたら、不便このうえないです。 しかたないので、USBプリンタケーブルをつなぎ、全てパソコンから操作してます。コピーはスキャンして印刷です。 なお、トナーは純正のみしか使えません。

4少し高い

ブラザーHL-3170CDWからの買い替えです。 液晶が大きく設定変更がし易いです。 音は以前の機種と比べると立ち上げた時の音はうるさいですが、 印刷のときは相対的には静かです。 スキャンしたファイルをPCへ直接保存できるのが便利で嬉しいです。 印刷速度も相対的には速いです。 ドライバの設定画面で「標準に戻す」を選ぶと両面印刷になっているのが ?です。 購入前にトナーの値段を調べましたが、純正品が高いのは当然ですが 社外品で残量確認できるICチップ内蔵タイプはほとんど?売っていませんし 値段も純正品と大差ありません、、、

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Satera LBP646C
  • ¥47,750
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全32店舗)
76位 -
(0件)
0件 2025/10/30  カラーレーザー A4        
【スペック】
解像度:9600dpi 消費電力:980W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:25枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):251枚 スマホ対応: クラウドプリント:Universal Print(サービス契約が必要) AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:425x265x418mm 重さ:12.5kg カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 両面印刷や無線LAN、モバイル連携を備えたスマートモデルのA4レーザービームプリンタ。連続印刷25枚/分の快適印刷に、セキュリティー機能を搭載。
  • 無線/有線LANに標準対応し、複数のパソコンからワイヤレスプリントを実現。WPS/AOSSに対応し、接続設定が簡単に行える。
  • 一度に大量印刷ができる大容量のカートリッジを採用。標準での自動両面印刷が可能で、使用する用紙を半分に減らし紙資源もコストも節約できる。
お気に入り登録7プリビオ DCP-J1270Nのスペックをもっと見る
プリビオ DCP-J1270N 77位 3.00
(1件)
0件 2025/9/25  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:18.2円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):151枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x148.5x343mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:25 155 023 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • コンパクトな本体サイズでも大容量インクに対応したエントリーモデルのA4インクジェットプリンタ。無線LAN・自動両面印刷・タッチパネル液晶を搭載。
  • ブラックインクは小さな文字が得意な顔料インク、カラーインクは色鮮やかな表現が得意な染料インクを搭載。アプリでスマホから楽にプリントできる。
  • 2.7型のタッチパネル液晶によりコピー・スキャンなどの基本操作や基本設計、エラー内容が直感的にわかる。前面用紙トレイで給紙も簡単。
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33代目にして液晶搭載の大容量タンク入門機、投影面積大幅縮小

2021年発売の初代DCP-J1200Nと2023年発売の2代目DCP-J1203Nはブラザーの大容量タンク入門機としてディスプレイ非搭載を通して来たが使用者層との更なるマッチングを目指してか、3代目のDCP-J1270Nはとうとう2.7型タッチパネル液晶を搭載して操作性は格段に向上した。 DCP-J1270Nはカートリッジ式の大容量タンク機かつ前面カセット給紙であり、他社の大容量ベーシック機であるエプソン EP-M476Tやキヤノン G3390はボトル継ぎ足し式かつ背面給紙に比べると普段使い、設置、見た目が優勢である。 【デザイン】 大容量タンク機でありながら通常タンク機のDCP-J529Nと同じW390×D343×H148.5mmに収まっていて前モデル DCP-J1203NのW435×D359×H161mmに比べて大幅に小型化され、面取りの丸いデザインが優しい印象を与える。 DCP-J1270N はEP-M476Tの375×347×179mmより横幅は大きいものの高さが30mm以上低くて見栄えがするのとG3390の416×363×177 mmに比べて横幅が20mm以上小さくて棚などに押し込みやすいし見た目の事務機っぽさが抑えられている。 加えてDCP-J1270Nは前面給紙である所から背面の設置スペースに余裕が持たせられるメリットもある。 【印字速度】【静音性】 静音性に関して印刷時は紙送り音も含めてそこそこ静かではあるものの給紙時に結構なガッチャン音が出るので家族共用スペースでの使用は気を使いそう。 印字速度は高品位印刷でとても遅くA4普通紙カラーコピーで3分6秒程度、Wi-FiダイレクトのL判光沢紙プリントで3分20秒掛かった。 標準品位ならA4普通紙カラーコピーで40秒程度なのでそこまで遅くは感じないが短時間大量印刷を期待するスピードとは言いづらい。 【解像度】【発色】 DCP-J1270Nは4色機なりの発色と粒状感でDCP-J529Nと同じ顔料BK染料CMYだが粒状感とコントラストは更に落ちる印象。 L判光沢紙印刷はCMYの混色でBKを表現する所から染料にBKが含まれるエプソンの染料4色機以上やキヤノンの5色機以上に比べるとコントラストが取れないのはしょうがない所。 【インクカートリッジ】 低ランニングコストインクで仕様上はA4普通紙カラー/モノクロが1枚当たり6.1円/1.0円とDCP-J529Nの11.4円/2.9円よりもかなり安くなっている。尚、DCP-J1270Nのインクは前機種のLC414からLC514に代替わりしている。 ランニングコストに関してG3390は1.0円/0.4円でEP-M476Tは更に安い0.8円/0.3円となりこれら両機種の背面給紙である弱みやボトル注入式である面倒臭さをDCP-J1270Nの利便性と天秤に掛けながら比較検討するのが良いかと思う。 【ドライバ】 Windowsについてだけ触れるが前機種と同様に10以降でないと使えない点に注意されたい。 https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj1270n https://support.brother.co.jp/j/b/oslist.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj1203n&pfs=1 【機能性など】 普通紙給紙は150枚、排紙は50枚まで対応、他に1枚の手差しトレイがある。給紙枚数はEP-M476T やG3390より50枚多いので用紙の継ぎ足し頻度はそれらに比べると抑えられる方向である。 カートリッジのインクが切れても200枚まで印刷可能なサブタンクを設けるなどインクストックを数多く置かない運用に配慮した部分もある。自動両面印刷やレーベル印刷には対応していない。 https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj1270n/feature/index.aspx#subtank Wi-Fiに関してはプリンター本体もスマホアプリも直感性はあまり良く無く設定にまごついた。

お気に入り登録28PIXUS PRO-S1 Mark IIのスペックをもっと見る
PIXUS PRO-S1 Mark II
  • ¥67,979
  • ハルシステム
    (全41店舗)
77位 4.00
(1件)
0件 2025/2/28  インクジェット A3ノビ        
【スペック】
解像度:4800x2400dpi 消費電力:17W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:8色 インク種類:染料 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷、レーベル印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:639x200x379mm 重さ:14.1kg エコマーク: 認定番号:20 155 021 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高発色・高光沢、高画質な「8色染料インク」を採用したA3ノビ対応インクジェットプリンタ。より透明感のある鮮やかな色彩と、深みのある色再現を実現。
  • A3ノビ(フチあり)のカラーを約1分30秒でプリント可能。通常の写真用紙をセットする本体上部のトレイに加え、厚紙などにも対応する手差しトレイを設置。
  • 効率的な出力をサポートする「Professional Print & Layout」に対応し、自由度の高いレイアウト機能や操作性を実現。
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4マイナーチェンジのA3ノビ8色染料、Wi-Fiダイレクト5GHz

【デザイン】 PRO-S1 Mark IIの外観は前機種 PRO-S1の外観からエンブレムが付け変わった位で変化無しと言って良い。10色顔料のPRO-G2はPRO-G1から名前を変えたがPRO-S1がMark IIを添えられただけになったのは無線仕様以外に目に付く変更が無かったからと思われる。 染料機は顔料多色機に比べてカジュアルなユーザーもターゲットに入れているのか5色まで範囲を広げるとA3ノビでもそれなりに機種が見つかる。文字ブラックの顔料を加えると6色のiP8730やエプソン EP-50Vがそれに当たる。 PRO-S1 Mark IIは特に横幅が大きいので本格的な写真プリントを目指す人も設置場所・設置方法を考えながら機種選択した方が良いと思う。 【印字速度】【静音性】 PRO-S1 Mark IIの印字速度はL判フチなし写真(光沢ゴールド カラー)で0分30秒、A3ノビ フチあり写真(光沢ゴールド カラー)は約1分30秒とPRO-G2の倍程度速く、iP8730やEP-50Vでさえも上回るので高速印刷の部類と判断される。 PRO-S1 Mark IIの仕様値として稼働音 約42.5dBは僕が静かだと評したA4複合機TS8730の稼働音 約44.5dBよりも2dB低い所から静かな事務所以下並の静かさである。実際は用紙の引込時に多少のガッチャン音はするだろうが低い数値である。 【解像度】【色味】 写真用紙微粒面ラスターA3(ノビかどうかは未確認)印刷サンプルの目視チェックでPRO-S1 Mark IIとPRO-S1の差は殆ど分からなかった。更に言うと同じ用紙で10色顔料インクのPRO-G2とも判別が難しい。光沢紙に印刷すれば染料のらしさも見えて来るとは思う。 EP-50Vはインク組成の関係か気持ち黄色方向に転ぶのと赤が鮮やかに出る傾向は感じられる。 【インクカートリッジ】 PRO-S1 Mark IIに用いられているChromaLife100+インクは40年〜50年の耐光性、10年の耐オゾン性、200年〜300年のアルバム保存を謳っている。PRO-S1とiP8730もChromaLife100+インクなので同様の持ち。 EP-50Vに用いられている「つよインク200」は50年の耐光性、10年の耐オゾン性、300年のアルバム保存を謳っているので、この辺りはキヤノンとエプソンで横並びと言って良さそうである。 PRO-S1 Mark IIのインクコストはL判フチなし写真(光沢ゴールド カラー)で約24.5円(税込)とiP8730の約20.5円(税込)に比べて意外に高くないように見えるがA3ノビ光沢プロ[プラチナグレード]フチあり印刷で約401.3円(税込)と、とんでもないコストになる。 【ドライバ】 PRO-S1 Mark IIのドライバはWindowsについて7 SP1以降、8.1、10、11でPRO-S1からの切り捨ては無いようである。 【機能性など】 Professional Print & Layoutがサポートされ、レイアウトの編集やキヤノン純正紙および他社製の用紙(追加ダウンロード必要)のICCプロファイルなどカラーマネージメント設定を行う事が出来る。通常の用紙印刷の他にディスクレーベルプリントに対応する。 PRO-S1 Mark IIは上トレイ・手差しトレイからの給紙において斜めに入った用紙をまっすぐに補正するスムーズな給紙によりプリントの失敗を防ぐ斜行補正機構で、厚手の紙などさまざまな用紙で安定した出力を実現しているとしている所はiP8730やEP-50Vで謳っていないメリットとなる。

お気に入り登録70imagePROGRAF PRO-G2のスペックをもっと見る
imagePROGRAF PRO-G2 77位 4.43
(2件)
4件 2025/2/26  インクジェット A3ノビ        
【スペック】
解像度:4800x2400dpi 消費電力:16W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:10色 インク種類:顔料 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷、レーベル印刷 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:639x200x379mm 重さ:14.4kg エコマーク: 認定番号:24 155 024 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 豊かな発色とすぐれた写像性を実現する、新10色・顔料インク「LUCIA PRO II」搭載のA3ノビ対応インクジェットプリンタ。
  • 高耐光性顔料の採用により、200年のすぐれた耐光性を実現。インクにワックスを添加し、光沢紙における印刷面の耐擦過性も向上している。
  • 効率的な出力をサポートする「Professional Print & Layout」に対応し、自由度の高いレイアウト機能や操作性を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5解像度がすごくきれい。

【デザイン】大きい 【印刷速度】普通 【解像度】すごくきれい 【静音性】普通 【ドライバ】使いやすい 【付属ソフト】他のものを知らない 【印刷コスト】解像度が良いと印刷コストが、高くなるのかな 【サイズ】まあまあ大きい 【総評】解像度と印刷コストすべてそないてる。悩ましい

4LUCIA PRO II inkとなったA3ノビ10色顔料、Wi-Fiダイレクト5GHz

【デザイン】 PRO-G2の外観は前機種 PRO-G1の外観からエンブレムが付け変わった位で変化無しと言って良い。エプソンのSC-PX1Vに比べると平べったく見えるがこれはデザインの妙で実際は幅も高さもPRO-G2のほうが一回り大きい。 【印字速度】【静音性】 PRO-G2の印字速度はL判フチなし写真(光沢ゴールド カラー)でも約1分05秒でSC-PX1VのL判写真(詳細情報不明)の約0分44秒よりも仕様上は遅い数値である。 PRO-G2の仕様値として稼働音 約39.0dBは僕が静かだと評したA4複合機TS8730の稼働音 約44.5dBよりも6dB近く低い所から図書館並の騒音しか無い事になる。実際は用紙の引込時に多少のガッチャン音はするだろうが、それにしても低い数値である。 【解像度】【色味】 写真用紙微粒面ラスターA3(ノビかどうかは未確認)印刷サンプルの目視チェックでPRO-G2とPRO-G1の差は殆ど分からなかった。更に言うと同じ用紙で8色染料インクのPRO-S1 Mark IIとも判別が難しい。 SC-PX1Vは違う印刷サンプルなのであくまでも印象レベルだが色温度が高めと言うかややクールな感じがする。 【インクカートリッジ】 PRO-G2はPRO-G1のLUCIA PRO inkからPRO-1100と同じ組成のLUCIA PRO II inkに変更してマゼンタの色域が拡大したとする。また、光沢プロ[プラチナグレード]使用時に耐光年数はPRO-G1の60年からPRO-G2は200年へと大幅に向上し、LUCIA PRO II inkはワックス添加で印字層表面の擦れによる傷が付き難くなったとする。 PRO-G2のインクコストはL判フチなし写真(光沢ゴールド カラー)で約28.5円(税込)とPRO-G1より誤差程度に高くA4複合機TS8730の約22.9円(税込)に比べて意外に高くないように見えるがA3ノビ光沢プロ[プラチナグレード]フチあり印刷で約449.4円(税込)と、とんでもないコストになる。 【ドライバ】 PRO-G2のドライバはWindowsについて7 SP1以降、8.1、10、11でPRO-G1からの切り捨ては無いようである。 【機能性など】 Professional Print & Layoutがサポートされ、レイアウトの編集やキヤノン純正紙および他社製の用紙のICCプロファイルなどカラーマネージメント設定を行う事が出来る。通常の用紙印刷の他にディスクレーベルプリントに対応する。 上トレイ・手差しトレイからの給紙において斜めに入った用紙をまっすぐに補正するスムーズな給紙によりプリントの失敗を防ぐ斜行補正機構で、厚手の紙などさまざまな用紙で安定した出力を実現しているとしている所はSC-PX1Vで謳っていないメリットとなる。

お気に入り登録92Satera MF273dwのスペックをもっと見る
Satera MF273dw 83位 4.00
(1件)
0件 2023/5/24  モノクロレーザー A4    
【スペック】
解像度:2400dpi 消費電力:1110W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:原稿台/ADF:600dpi×600dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:29枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 スマホ対応: AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x368x374mm 重さ:11kg エコマーク: 認定番号:22 155 045 カラー:ブラック系 
【特長】
  • ADFを搭載し、コピー・プリント・スキャンに対応したエントリーモデルのA4モノクロレーザー複合機。充実した基本性能と省スペース設計を両立。
  • A4片面29枚/分の高速プリントを実現し、ファーストプリントも約5.4秒で急ぎの1枚を素早く出力できる。自動両面印刷が可能。
  • スマホやタブレットからWi-Fiを経由して印刷でき、AirPrint、Mopria、Canon Print Businessに対応。プリンタドライバーが不要。
この製品をおすすめするレビュー
4レーザープリンタは最高

【デザイン】 黒はシックでよい 【印刷速度】 かなり早い 【解像度】 微妙 【静音性】 静か 【ドライバ】 普通 【付属ソフト】 使用していないのでわからない 【印刷コスト】 かなり安い 【サイズ】 ちょうどよい 【総評】 コスパ最高だと思います。

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G1330 83位 3.66
(8件)
59件 2022/10/27  インクジェット A4          
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6枚 モノクロ印刷速度/分:11枚 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 その他機能:フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0 幅x高さx奥行き:416x146x330mm 重さ:4.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「特大容量タンク」を搭載したエントリーモデルのA4ビジネスインクジェットプリンタ。インクボトル各色1本でブラック約6000枚、カラー約7700枚を出力。
  • 1枚当たりのプリント代が大幅にダウンし、A4普通紙の場合、モノクロ約0.4円(税込)、カラー約1.0円(税込)。本体のプリントヘッド交換が可能。
  • 写真印刷には発色のよい染料インク、文書印刷にはシャープな顔料ブラックインクと、それぞれのメリットを生かしたハイブリッドシステムを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5後方からの用紙差し込み、インクタンクが大きいのは良い!

やっぱり、タンクが大きいのは良い! ハガキや封筒に印刷するには後方からの用紙を入れられるのは大変貴重で良い!

5性能もバージョンアップ、大満足で使ってます。

前期種からの買い替えです。 サイズが若干小さくなり、それだけの事でも、部屋が広くなった気がします。 ボタン配置が前面にあり、使いやすくなりました。(前は上部にあった) 印刷スピードも速く、画像もキレイに印刷できるような気がします。 ただ、インクのストックが少々あったので、前の機種のインクが使えないのが残念でした。

お気に入り登録124GX1030のスペックをもっと見る
GX1030
  • ¥29,898
  • イートレンド
    (全41店舗)
83位 3.19
(7件)
33件 2023/9/28  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:600x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: クラウドプリント:PIXUS/MAXIFY クラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x186x380mm 重さ:7kg エコマーク: 認定番号:23 155 021 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 特大容量タンク搭載モデルのA4ビジネスインクジェットプリンタ。新顔料ブラックインクと新画像処理技術により、文字のにじみの原因を低減。
  • 1分間でA4普通紙モノクロ約15.0枚、カラー約10.0枚を印刷可能。接続も簡単な有線/無線LAN対応。
  • 多機能・高生産ながら設置スペースは最小限で、事務所のカウンターやオフィスのラックなど使いたい場所にすっきり収まる。
この製品をおすすめするレビュー
5トータル大満足です

以前G6030からの買い替えです。gx1030は非常に満足です。以前より印字品質が向上している十分です。液晶パネルも大変見やすく改良されています。キヤノンを購入継続する大きなポイントは、相談センターが繋がり安く丁寧なサポートだからです。 この商品は廃トナーを自分で交換できる点が最高です。 参考ですが、写真の品質にこだわる時はXK500を使用しています。 おすすめのプリンターです。

5個人用途ではこれで満足!(はがきも大丈夫)

年賀状シーズンだというのに十数年間使ってきたプリンターの後ろのトレイの給紙エラーが頻発していたところ、個人でも手の届く価格で全色顔料インクの大容量タンク式プリンターが出たというので、しばらく悩んでから注文しました。届く前に別の方のレビューではがきの印字ズレが多いという書き込みを見つけたのでドキドキしながら到着を待ちましたが、結果的に私の場合は日本郵便の年賀状70枚を印刷して印字ズレは皆無でした。 【デザイン】 見た目だけならADF付きのGX2030の方が高さと幅のバランスがより好みだったのですが、スキャンは単ページものがほとんど、FAXは不要なので私にはこちらがあっていると思います。 シボのある落ち着いた白が基調なので部屋においても目立ち過ぎず、それでいて操作部の黒がアクセントになっているデザインが気に入っています。 気になった点としては、タッチパネルを覆っているマット調のフィルムのせいでセットアップ時のアニメーションがかなり見辛かったです。1回しか見ないものなので星は減らしていません。 【印刷速度】 これまで使っていたプリンターは1枚目を印刷するまでガチャガチャと準備運動が長かったのですが、それが短くなっています。 連続印刷は十数年前のプリンターとは比べるまでもなく速くなっていて、私の使い方では十分かと思います。 【解像度】 インクジェットプリンターとしては概ね満足できるレベルですが、斜めの極細線は少し苦手な気がします。 半面、セットアップ時の自動調整で出力されたパターンを見ると白い細線も潰れておらずにじみが少ないのがわかりましたので、バーコード印刷に期待しています。 【静音性】 決して静かではないですが、うるさ過ぎるというわけでもありません。 音が漏れてくる排紙口のそばで聞いているせいかも知れませんが、インクジェットらしい紙送りのザッザッという音がそれなりに聞こえますし、給紙した際に伸びたバネを弾いたような音が響くのが気になります。 【ドライバ】 そもそもドライバーの印刷設定画面を開くことがほとんどないので無評価とします。 【付属ソフト】 WindowsにおいてはCanon Inkjet Smart ConnectとCanon Scan Utilityの位置づけがよく理解できませんでした。 Canon Inkjet Smart ConnectはスマホアプリのCanon PRINTと機能やデザインが似ていますが、スキャンはプリンター側でクラウドストレージにアップロードしますし、他はOS側の機能でほとんどカバーできてしまうので出番はなさそうです。 使わないので無評価でも良いのですが、Canon Inkjet Smart ConnectとCanon PRINTの上部の中間色グラデーションの背景が全く好みではないというだけで星2つにしました(笑)。 【印刷コスト】 壊れると困るので純正インク一択です。同じ大容量タンクでも染料インクのモデルよりランニングコストが高いらしいですが、私の使い方だと1年半くらいは補充がいらなさそうなのでこれまでよりもかなり安くなると思います。 【サイズ】 購入前に調べて分かってはいましたが、部屋の隅に置いている袖机にピッタリ収まって気持ちが良いです。 ただし、電源コードのプラグ部分が飛び出すのが邪魔で、USBやEthernetのコネクタは奥まったところにあるだけに少し残念です。とはいえ、そちらもケーブルのガイドがなく横に垂れてしまうのでイマイチです。 【総評】 自身の選択を否定したくないのと、不安だったはがきの給紙がきちんとできたので評価は甘めにしています。 耐久性が未知数ですが、ほぼ普通紙しか使わず写真を印刷しないという使い方であれば印刷速度、印刷品位、ランニングコストの観点では満足できるプリンターです。 顔料インクは変色に強いとも聞きますし、在宅ワークや小規模事務所などでの文書印刷にも適しているのではないかと思います。 ただし、別の方が書いている通り、せめて同梱物の説明くらいはつけてくれないと、液晶の見辛さも相まってインクカートリッジ形状のものがプリントヘッドだと気づくまでに少し時間がかかりました。また、これは私の環境特有の問題ですが、MACアドレスフィルタリングとDHCPでの固定IPアドレス割り振り用に事前にMACアドレスが知りたかったのに箱にMACアドレスが書かれていなかったりと、ビジネス用としてのUXの改善が必要だと感じました。

お気に入り登録69JUSTIO MFC-L2860DWのスペックをもっと見る
JUSTIO MFC-L2860DW 87位 4.00
(2件)
0件 2024/1/24  モノクロレーザー A4  
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:740W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:34枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):251枚 最大給紙枚数(ハガキ):31枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x319x399mm 重さ:11.6kg エコマーク: 認定番号:23 155 031 カラー:グレー系 
【特長】
  • 無線LANに対応し、ADF、FAX機能を搭載したモノクロレーザー複合機。コピー、スキャン、PCFAX送受信が可能。
  • トナーカートリッジの交換に加え、給紙・排紙などすべての操作を前面で行える。見やすい2.7型カラー液晶タッチパネルを搭載。
  • スキャンデータや受信したFAXデータをGoogle Driveやboxなどの各種ウェブサービスに保存することができ、外出先からの確認や同僚とシェアすることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
4FAXをスマホにeメール送信したくて購入。

【デザイン】 仕事用なのであまりデザインは気にしませんが、 リビングなどに置くようなデザインではありませんね。 【印刷速度】 印刷するまでの準備時間を省けば、当方の使い方では十分速いです。 ただし連続で何百枚とか枚数を印刷される方は、カタログやWEB などで他の商品と比較して購入されたほうが良いと思います。 【解像度】 インクジェットに比べれば普通紙の印刷はかなり綺麗に見えます 文字や線もバシッと印刷される感じです。 【静音性】 印刷自体は静かですが稼働音などはそこそこ音がします。 このあたりは個人差がありますので・・ 【印刷コスト】 FAX受信用のプリンターとして購入しておりますので 印刷することはほとんどありません。印刷用には カラーレーザーが別途あります。 自営業や会社などでコストを最優先される方は カタログやWEbなどで細かくチェックすることを おすすめします。 当方は 受信したFAXをスマホにメールで送信するのが目的で 本製品を購入。他のメーカーにも似たような機能はありますが ブラザーが1番分かりやすくて設定もしやすかった。 【サイズ】 高さはありますが横幅や奥行きはブラザーのA4インクジェット プリンターとさほど変わりません。 【総評】 仕事の依頼のFAXをeメールでスマホに 送信したくて購入しました。 前回はA3機の MFC-J5800CDW(インクジェット)を使っていましたが ほとんど印刷せずに互換インクを使用していたせいか、ヘッドが 目詰まりして何をやっても直らなかったので、目詰まりしない レーザープリンタに変更しました。

4耐久性向上が図られ、トナーも大容量のFAX複合機

【デザイン】 前機種と思われるMFC-L2730DNと比較して用紙取り出しがしやすくなったデザイン変化が大きい。色使いも真っ黒一色からグレーと艶消しブラックの組み合わせでオフィス環境にもマッチしやすくなったと感じられる。 【印字速度】【静音性】 仕様上は34枚/分となっているが実際にコピーした所では15秒程度掛かってファーストプリント時間は他のブラザーモノクロレーザー機と同様に速くはない。ここはキヤノンに差を付けられている所かなと思う。 静音性に関してはレーザー特有のグワーンと言う音は耳に付かなく、静かな部類ではないだろうか。 【解像度】 レーザーらしい解像感はあると思うが黒塗り部分のムラがやや目立つように感じられる。この部分もキヤノンの方がそつはないように思われる。 【トナーカートリッジ】 TN32JXLは約3,000ページ、TN32JXXLは約5,000ページの持ちでドラムユニット DR32Jは約15,000ページ毎の交換となる。メーカー値によれば約3.3円/枚のランニングコストなのでキヤノンに比べると安い。 【ドライバ】 Windowsについてだけ紹介する10、11に限定されていて古いOSのサポートは無い。 【機能性など】 高耐久が売りの1つで本体製品寿命7年または約5万ページとされている。ただ、レーザープリンターで5万ページの耐久性はちょっと少ないかもしれない。 ブラザーのインクジェット複合機ほどではないが、グループダイヤルに20件の制限があるのは要注意。

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GX7130
  • ¥67,715
  • ハルシステム
    (全45店舗)
87位 4.34
(3件)
0件 2025/2/26  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:600x1200dpi 消費電力:61W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:15.5枚 モノクロ印刷速度/分:24枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):600枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF)、同時両面スキャン 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:399x314x410mm 重さ:13.1kg エコマーク: 認定番号:20 155 038 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • FAX機能付きでマルチニーズに対応する、特大容量タンク搭載ビジネスモデルのA4インクジェットプリンタ。
  • インクボトル各色1本でブラック約6000枚、カラー約14,000枚の出力が可能。エコノミーモードならブラック約9000枚、カラー約21,000枚プリントできる。
  • 高速プリントスピードにより1分間でA4普通紙モノクロ約24枚、カラー約15.5枚を印刷可能。なくなった色だけ補充ができる「独立インクタンク」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5私にはこれがベスト

【デザイン】スクエアで設置しやすいデザイン 【印刷速度】十分に早いです 【解像度】エクセルのセルの塗りつぶしで50%を選択すると他社では綺麗に印刷できず30年ほどキャノンを使い続けてます 【静音性】GX5030からの入れ替えですが、より静かになった印象です 【ドライバ】使い慣れているので問題ありません 【付属ソフト】必要にして十分かなと 【印刷コスト】とても良いです 【サイズ】普通かな 【総評】GX5030と2台持ちですがインクも同じで使い勝手もよいです。もう少し安いと助かります!

4今まで当たり前の様に使っていた機能に非対応

故障したブラザーのA3対応J6980CDWからの買い換え。 A3印刷が要らなくなったのと、どうしてもならA3→A4分割印刷(ポスター印刷)で対応しようと思います。 FAXが必須だったので最後までMB5430と悩みましたが、見た目がイマイチな上に発売日が2016年と圧倒的に古く買い換え前の6980と変わらないのでGX7130を選択。 【デザイン】 白ベースのコンパクトなプリンターFAX対応複合機です。 タッチパネルが左側にあるので、右利きの人は使いにくいかも知れません。 操作感の項目がないのでこちらに書きますが、操作性は可も無く不可も無く。 J6980と比べてダイヤルパッドキーが無くなったのでタッチパネルでの操作となりますが、過去にJ6570と言う製品未満(物理キーなのにタッチパッド式で反応しない、他)を使ったことがあるので問題ありません。 感圧タイプですが指で撫でればスクロールもします。 重量も軽く一人で設置出来ました。 【印刷速度】 印刷開始までが遅いのは何十年と変わらないキヤノン機の性質はこのプリンターでも変わりません。 (PIXUS 860i・MP760からキヤノンを使ってました) しばらく印刷しない日があると、ウォーニング動作のガチャガチャ音の後しばらくして印刷します。 印刷速度自体はブラザーより早いです。 【解像度】 キヤノンと聞くと必要以上の超高画質ってイメージがありますが、この機種では期待外れです。 TR153(元フォトプリンター系譜のビジネス機)と比較すると、GX7130は無駄にビビットな色合いで印刷される上に画質も明らかに落ちます。 後述の理由によって写真印刷には全く向きません。 写真印刷(と年賀状印刷)をほんの少しでも印刷するなら選ばないほうがいいです。 【静音性】 非動作時は無音、ファン音もありません。 印刷の音は6980やTR153より五月蠅いです。 印刷速度が速いので「ゴゴーツ、ガッガッガ、ゴー」という感じで紙送りされます。 【ドライバ】 出来ることは本当に少ないです。 まず1996年代のプリンターでも出来たインク残量検知に非対応です。 インクが無くなっても印刷は止まらないようです。 これは本当に驚きました。 インク残量の確認はプリンター本体に補充するインク部の窓から見えるインクを直接確認するだけです。 何百枚単位と刷っている最中に無くなる可能性もあるので、業務用だとしてもこの仕様は最悪かと思います。 (『インク補充最下限部未満の場合は印刷しないでください』という注意書きもありますので、本当に残量検知非対応なんだとおもいます) あとはフチ無し印刷にも対応しません。 写真を印刷しなくてもA4の紙ギリギリにイメージ図や図面を印刷したいとか、年賀状を印刷する用途でもフチ無し印刷は使っていたので対応していないのは予想外でした。 単純なドライバ機能は860iどころか2000円切りで話題になったIP2300より劣ります。 【付属ソフト】 フォトプリンターでは無いのでフォト何とかEXだとか、スキャンNavigatorみたいな便利ソフトはありません。 スキャナはScan UtilityというソフトでOCR・写真・両面スキャンと言った最低限の設定は可能です。 スキャナから直接パソコンにPDFやJPGで転送し、以降の編集等はパソコン側のソフトで変更するみたいな想定かと思います。 【印刷コスト】 6980よりインクタンクが大きく、恐らく年単位の寿命が期待出来ると思っています。 インクの補充はプリンター本体を開けて、左右のノズルにインク自体を突き刺して補充するタイプです。 インクカセットではないので一部の量販店でやっているインクカセット持ち込み割のようなサービスは使えなくなりました。 【サイズ】 A3対応の巨大なJ6980の60%程度のサイズ感になりました。 それでも2カセット対応で複数種類の用紙装填と後部フィーダーによる印刷に対応するのはさすがです。 カセットの内上段と下段で対応用紙が違うので注意が必要です。 (下段は原則A4のみ) 【総評】 ドライバの項目で説明した『当たり前機能』に非対応だったのはビックリでしたが、普段使用のプリンターとしては上々かと。 両面印刷や両面スキャンにも対応します。 家庭用プリンターのような連動開閉機構も無く、四角に近いシンプルで無駄のないデザインは棚への収まりも良くてすばらしいです。 細かな部分ですが無線LANの5G帯に対応しています。 フチ無し印刷が必要な場面は引き続きTR153を使います。 FAXの需要がなくなってきているのか本当に選択肢がなくなっています。 レーザープリンター(MFC-L8610CDW・MFC-L2880DW、等)も考えましたが、A4でも縦に大きくなる上に上部排出なので使い勝手が劣ります。 ブラザーからの買い換えでA3を許容できるFAX機なら、素直にブラザーのMFC-J7300CDW辺りを買っておいた方が使い勝手も変わらず不満も無いかと思います。

お気に入り登録190TR8630aのスペックをもっと見る
TR8630a 91位 4.53
(6件)
9件 2022/3/ 7  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: クラウドプリント:PIXUS/MAXIFYクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:438x190x351mm 重さ:7.9kg エコマーク: 認定番号:20 155 012 カラー:ブラック系 
【特長】
  • POP制作からFAX受注まで多彩な機能を搭載した、4.3型液晶A4インクジェット複合機。カラー出力対応の普通紙FAXを搭載し、高速電送に対応する。
  • 最大20枚積載可能な「ADF」を搭載し、大量の書類を一気にさばける。細かな文字まで読みやすくカラー写真も美しく印刷する「5色ハイブリッド」を採用。
  • 「2WAY給紙」により、前後で2種類の用紙を同時にセットでき、置き場所や用途に合わせて選べる。接続も簡単な「Wi-Fi(無線LAN)/有線LAN」対応。
この製品をおすすめするレビュー
5FAX付きならこれ一択です

リサイクルトナーを使ったのが悪かったのか、コンパクトレーザープリンタのサテラが4年で壊れてしまったため、次は写真も綺麗に印刷できるインクジェット機にしようと探していましたが、FAX付きは今や少数派で、大型機はまあまあ選べるのですが全て4色なので5色以上のコンパクト機となるとほぼこれ一択でした。 ただ、5色タイプなので写真も綺麗に印刷できて、モノクロの印刷もそこそこ早いので正解だったと思います。 本体はFAX付きの複合機としてはコンパクトで、今までサテラを置いてあった場所に置くとちんまり収まって、サテラとほとんど同じような機能があるのに設置スペースは上下左右を合わせると1/4程度です。 元々、大量印刷をするような仕事ではありませんでしたが、瞬間的に安く買えるときがあったのでレーザーを買ってしまって、用途やトナーのコストなどを考えると失敗だったと思います。 この機種は発売から2年も経っていますが、CDやDVDに印刷できないことを除いては、FAXなしの最新機種と機能面も印刷の品位も遜色ありません。 オートフィーダーも正確に紙送りをしてくれますし、FAXもスキャンもコピーも、高いレーザープリンタとほぼ同じ働きをしてくれます。 FAX付きの多機能プリンタをお探しの方で、大量印刷の必要がない方にはお勧めできると思います。 インクカートリッジも、エコリカを使えばコストは純正インクの3/5程度に収まりますが、印刷枚数が少なければ純正にしておいたほうが安全です。 今でもFAXを使う機会はかなり減っていますが、これを買い替える頃には世の中にFAXは必要なくなっていて欲しいものです。 そうなれば印刷コストが桁外れに安いXK130なども選べるのにと、少し恨めしく思っています。

5生活の質が上がるスマートな1台

【デザイン】 直感的に設置・操作できます。 【印刷速度・解像度・静音性】 たまに家庭で使う分に十分です。両面印刷も出来ます。 【ドライバ・操作性・付属ソフト】※無評価 便利なのは、PCだけでなく、アプリや本体のタッチパネルでも操作できることです。 【印刷コスト】 コンビニでプリントしたりスキャンするのに比べれば 移動の時間も削れるので良いのでは、と思います。 よく消費する色のトナーは「大容量」を買っています。 【サイズ】 コンセント差し込み口が小さいのが特に素晴らしいです。 他の機器のコンセント差し込み口に大きいものがあっても この複合機が小さいおかげで ACタップ・壁面コンセントを有効活用できます。 【その他】 購入当初は、TEL・FAXのFAXを本機に移管するつもりでしたが FAXは移管しないままですが、複合機1台あるだけで QOL(生活の質)は上がることを実感しました。

お気に入り登録38SELPHY QX20のスペックをもっと見る
SELPHY QX20
  • ¥18,711
  • ヤマダウェブコム
    (全45店舗)
94位 4.33
(4件)
0件 2024/9/12  フォトプリンタ その他          
【スペック】
解像度:287x287dpi モバイルプリンタ: スマホ対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ネットワーク印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:102.2x32.9x145.8mm 重さ:0.455kg 
【特長】
  • 全面シール紙のカードとスクエアの印刷が可能なスマホ専用高画質ミニフォトプリンタ。フチあり/なしも選択できる。
  • 重さ約455g、バッテリー内蔵ながらコンパクトサイズを実現し、Wi-Fi接続でスマホからダイレクトにプリントが可能。
  • 無料アプリ「SELPHY Photo Layout」で、スマホの画像を手軽に楽しく加工してプリントが行える。
この製品をおすすめするレビュー
5用紙の取り扱いに注意

【デザイン】 かっこよくてよろしい。 【印刷速度】 まったく問題なし。 【解像度】 これを求めてinspicでなくselphyシリーズにした。 もしもっと大きいプリントができるならどの程度まで見えるのかわからないが、このサイズのプリントではかなり優秀。 【静音性】 静かでまったく問題なし。 【ドライバ】 最初シンプル過ぎるかなとも思ったけど、使ってみるとちょうどよい。 【印刷コスト】 紙だけでなくインクカートリッジも交換となると、まぁやっぱりそれなりに高い。 しかしシール台紙でコンビニプリントでやると、もっと不自由なうえに200円/枚以上。 これは仕方ないのかも。 【サイズ】 あとほんの気持ち小さくなるとうれしいんだけど、全モデルとほぼ同じってこと考えると限界なのかも。 【総評】 取説らしきものがないのは不親切。 この類のプリンタが初めてなので、最初はインクカートリッジについてたビニルのようなセロファンのようなものも剥がしそうになったが、丁寧にググってそのビニルみたいなものの上にインクが乗っていると知った。 それから用紙の印刷面に触れてしまうと指紋がとれない。フチなしでプリントできるようになったので、用紙補充の際に少しでもフチを触れば指紋がつく。そのままプリントすると100年保存されるのだろう。 製品自体はすごくいいが、インクカートリッジと用紙の取り扱いについては簡単に注意書きは必要なんじゃないかと思う。 総合の満足度の星を減らすほどではないが、4.5、4.6ってところ。

5高画質・高耐久な写真でコミュニケーション

※カタログにも記載されていましたが、同梱物に(お試し)写真用紙は含まれません。 初めてご購入の際は写真用紙の購入もお忘れなく。 また説明書は分厚いですが多言語対応で 各言語とも説明書ウェブサイトとスマホアプリへ誘導(QRコード)くらいしか記載がありません。 モバイルフォトプリンター兼簡易モバイルカラープリンター用途として 先代モデルのQX10も検討していましたが スクエア写真のみ対応の点、充電端子がマイクロUSBのため購入を見送っていましたが 両方ともクリアされたため購入しました。 【デザイン】 前機種と比べ四角感が増しました。個人的にはこちらの方が機械っぽくて好みです。 【印刷速度】 1枚あたり40秒程度ですが、色の3原色とオーバーコート の4回印刷工程を繰り返すので1行程は10秒程度でスーッと印刷される印象です。 【解像度】 カードサイズの印刷としては十分に高画質です。 表面のコートも相まって写真店でプリントしたものと比べても遜色ないです。 駅の時刻表を印刷してみたら、時刻はわかりますが 凡例の細かな記号は潰れてしまいました。 【静音性】 紙送りのモーター音がやや甲高い程度です。 【ドライバ】 スマホアプリ専用です。 【付属ソフト】 iNSPiCとは異なるスマホアプリをインストールします。 最大6分割まで画像割り付け対応です。デコレーションも可能です。 Wi-Fiダイレクト接続という点もBluetooth接続のiNSPiCと異なる点です。 【印刷コスト】 カード型60枚入りが1枚あたり70円程度となり、iNSPiCより高額になります。 シール紙タイプですし、iNSPiCよりさらに高画質なので割り切りは必要です。 【サイズ】 おおむね文庫本サイズですが500ミリペットボトル並みの重さがあります。 【総評】 先代の正方形だけではなく長方形の印刷も対応となりましたが、 4辺フチなし印刷は本モデルも非対応で 下方1辺のみ余白が生じます。(文字の書き込みなどを想定しているようです) QX10の写真用紙も使用可能で、印刷可能面積はさらに広がります。 USB-C充電対応ですがPC接続は不可です。 iNSPiCの小型軽量を知ってしまうと、大きさと重たさは少し気になりますが 高画質、高耐久の写真印刷が可能な点は大きいです。

お気に入り登録192ビジネスインクジェット PX-M6712FTのスペックをもっと見る
ビジネスインクジェット PX-M6712FT 94位 4.34
(16件)
51件 2020/6/24  インクジェット A3ノビ  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:19W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:25枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):550枚 最大給紙枚数(ハガキ):85枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:515x350x500mm 重さ:21.5kg エコマーク: 認定番号:19 155 056 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • A3ノビサイズのプリントに対応し、プリント/スキャン/コピー/FAXを1台に集約したインクジェット複合機。550枚の大容量給紙で、用紙交換の手間を省く。
  • A4カラー文書が1ページあたり約2.0円(税別)、A4モノクロ文書が約0.8円(税別)という低印刷コストを実現。
  • A4カラー文書をカラーインクで約6000ページ、ブラックインクで約7500ページをプリントできる大容量インクを搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5業務用印刷機に匹敵

印刷の質はもう一つであるが、あとは言うことなし。A3印刷も可能でもっと早く購入するべきだった。

5ストレスを感じない。

【デザイン】凸凹が少なくスッキリしたデザインです。 【印刷速度】レーザープリンター並みに速いです。 【解像度】ビジネスで使っても問題ないレベルです。 【静音性】プリントアウトしたとき排紙トレーが飛び出す音が      少し耳障りですがインクジェットプリンターなら      普通にある音だと思います。 【ドライバ】気になるところはないです。 【付属ソフト】特になし 【印刷コスト】初期のインク注入で半分くらい減ります。        コストについてはこれから確認していきます。      【サイズ】コンパクトで机の脇のサブ机に置いてます。 【総評】CAD設計をしていて図面チェック用に出力していますが     速度は速いためストレスを感じません。     出力した図面の直線が素人が手書きで引いたような     波打つ感じになるのが残念です。     気なるレベルではないですが送り機構の問題だと思われます。     あと電源を入れたときになるピコピコ音はビジネス用としては     いらないので音を消音設定にしています。

お気に入り登録36Satera LBP241のスペックをもっと見る
Satera LBP241 96位 3.48
(2件)
1件 2023/5/24  モノクロレーザー A4        
【スペック】
解像度:2400dpi 消費電力:1100W インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:36枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):350枚 スマホ対応: AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:399x249x373mm 重さ:8.7kg エコマーク: 認定番号:23 155 001 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 小サイズ用紙の高速印刷で業務効率化を実現するモノクロレーザービームプリンタ。操作が簡単な無線LAN搭載A4モデル。
  • A4片面36枚/分の高速プリントを実現し、ファーストプリントも約5.0秒で急ぎの1枚を素早く出力できる。
  • 医療現場や接客カウンターなどで使用頻度の高いA5用紙で58.8枚/分の高速プリントを実現。デスクトップや受付カウンターにも置きやすいコンパクト設計。
この製品をおすすめするレビュー
4LBP221より少し印刷速度が上がったけど、保証期間は6ヶ月に。

【デザイン】  LBP241とほぼ変わらない四角いシンプルなデザイン。液晶見やすい。 【印刷速度】  36枚/分、ファストプリント5.0秒 【解像度】  2400dpi相当 【印刷コスト】  互換性トナーあれば激安 【サイズ】  399×373×249/約8.7kg 【総評】  はっきり言って「使いやすい」「安定した」モデルです。  先代モデルのLBP221が出た当時、酷評してしまったんですが、今は少し評価を見直してもいいかなと思うようになりました。そのCanon LBP221からさらに性能が上がったLBP241ですが、先代モデルとの性能比較としては  標準:カセット250枚×1段、手差しトレイ100枚  最大:990枚(オプション装着時)  ここは変わらないですね。違いとしては  印刷速度: LBP241が約9%高速(33枚/分 → 36枚/分)  ファーストプリント: LBP241が0.4秒早い(5.4秒 → 5.0秒)  本体サイズ: LBP241が1mm薄型(250mm → 249mm)  重量: LBP241が0.1kg軽量(8.8kg → 8.7kg)  あとトナーが違うことですね。少し性能が上がりました。  ただ、残念なのは保証期間が先代モデルは1年間だったのがこのモデルは6ヶ月になってしまいました。まあ、キヤノンの製品は私の経験上エプソンやブラザーよりも安定しているので大丈夫かなと思います。  とにかくドライバが安定しています。そしてキヤノンは少し時間が経てば互換トナーが入手しやすい。この二点については他のメーカーよりも優れていると思います。  

3機能は良いが設定が不親切

【デザイン】 デザインは純業務用機器という感じですが、シンプルな形と落ち着いた色合いで存在感の主張が控えめであり、安っぽさもなく良デザインと思います 【印刷速度】 よほど大量に印刷しないのであれば十分な速度です。起動時の印刷も特に問題ありません 【解像度】 レーザープリンターとしては標準的です 【静音性】 全体的に音を抑える設計になっており、騒々しい感じがなく好印象です 【ドライバ】 普通です 【付属ソフト】 特にサービスの良いソフトは付属せず、特に指摘すべき点はありません 【印刷コスト】 トナー代は値上がり傾向にあることもあり高いです 【サイズ】 後一回りで良いのでなんとか小さくできないでしょうか。あまり省スペースに気を遣っている感じがありません 【総評】 10年前に購入したLBP6300からの買い換えです。LBP6300はさすがに寿命か用紙送りができなくなり紙詰まりが連続で発生するようになってしまい引退となりました 昔のレーザープリンターと言えば印刷するとガチャガチャと派手な音を立てて動作するイメージがありますが、それから比較するとかなり静音性には気が遣われています 無線LANなどもあるからか本体である程度設定ができるようになっており、LBP6300よりは高機能になっていますが、本体価格は抑えめになっています。その分トナー代が高く、継続して大量に印刷すればするほどコスパは悪くなります 高機能な割に説明書は薄くQ&Aなども不親切です。サポートはいつの間にかないに等しい状況になっており、サポートに問い合わせて何とかしようという甘い考えは捨てた方が良いです(昔は説明書の最後の方に大きくサポート電話番号が書いてあったものですが) 同じCanonのxk120が何の問題もなく繋がったので、この機種も普通に繋がるだろうと思っていましたが、ドライバーインストール時に見つからず、ディスプレイのHUB経由で優先接続しているのが悪いのかと思ってPC本体のLANに繋ぎ直し、プリンターが無線LAN接続なのがだめなのかと優先接続に直し、それでもダメであれやこれや本体の設定を片っ端から確認した結果、IPv6が初期OFFになっていることを発見しこれをONにしたところ、無事に繋がりました なお、IPv6の設定の必要性や初期OFFになっていることの言及はQ&Aのドライバトラブルのところに記載はありません。自力で気づくしかないです そもそもIPv4・IPv6・WSDに分かれてプリンターを探索するのは近年からの仕様変更で、ここにすら説明書に言及がないのは手抜きにもほどがあります。というかxk120やそこそこ古いインクジェットプリンターのMG7730は何の問題もなく同じ状況で繋がったのにそれと同じにできないというのは意味不明です トナーである程度儲けられるはずなのにこのサポートのダメさ加減は製造メーカーとしての責任放棄と言って良いでしょう ネットワーク設定などまで自分でどうにかできる人でないと買ってはいけないレベルの製品になってしまっていますので、ご注意ください

お気に入り登録123P C6000Lのスペックをもっと見る
P C6000L 96位 4.00
(6件)
12件 2021/12/23  カラーLEDプリンタ A3        
【スペック】
解像度:600x1200dpi インク形状:トナー 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):430枚 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:449x360x552mm 重さ:40kg エコマーク: 認定番号:21 155 039 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • コンパクトボディのA3カラーレーザープリンター。高精細に表現できるLEDヘッドを採用し、A3やA4用紙をセットしてもフラットな背面を実現。
  • 連続出力速度36枚/分の高速出力と最大60万ページの高耐久を両立。600×1200dpiの高解像度を実現するLEDヘッドできれいに印刷できる。
  • のし短冊の印刷が可能となる幅55mmの小サイズから長尺用紙、封筒から厚紙まで対応。前面処理でスムーズなトナー交換が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい機種です

使いやすいです A3カラーも印刷出来て助かります! 少し大きいですが、職場で使うには問題ないサイズです

5重くてデカい。

【デザイン】 シンプルで良い。 【印刷速度】 とても速い。 【解像度】 必要十分です。 【静音性】 とても静かです。 【ドライバ】 問題ありません。 【付属ソフト】 インストールしていません。 【印刷コスト】 ページプリンタでは普通だと思います。 【サイズ】 とにかく、大きくて重いです。 【総評】 音が静かで余熱が短く、給紙から各ドラムを経由して排紙まで無駄がないため、カタログ値の高速36ppmが実感できます。

お気に入り登録959EW-M754Tのスペックをもっと見る
EW-M754T 99位 3.92
(49件)
166件 2021/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:タンク式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:9.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):41枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x166x339mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 028 
【特長】
  • 顔料・染料2本のブラックインクを含む5色インクで写真も文書もきれいなインクジェットプリンター。「エコタンク」搭載、スマホ・タブレットアプリ対応。
  • 使い切りサイズのインクボトルでA4カラー文書を約1000ページプリント可能。A4カラー文書が約3.0円(税込み)という低印刷コスト。
  • 4.3型のワイドタッチパネルを搭載。インクの有無を確認できるLEDを配置し、自動排紙トレイが追加され、使い勝手が向上している。
この製品をおすすめするレビュー
5コストと使いやすさ

【デザイン】 EWM752Tとの違いは全くありません しっとりとした黒色で無駄にテカテカしてない点も良い 【印刷速度】 主に文書用ですが、印刷品質標準で印刷していることもあり非常に速い 【解像度】 文字が潰れるようなこともなく良い品質です 【静音性】 給紙動作や印刷時の音はそれなりにします 気にするような音はなく普通です 【印刷コスト】 文書を大量に印刷するのですが、やはりエコタンクモデルは大量に安く刷れますね 大変満足です 【サイズ】 角も丸く小さめなので持ち運びも楽です 【総評】 カートリッジタイプで文書を印刷していましたが、やはりコストがネックでした 頻繁にカートリッジを交換する必要もなく、非常に捗って助かります 無線接続も簡単で安定しており、購入して良かったです

5おすすめ

【デザイン】 オシャレ 【印刷速度】 速い 【解像度】 鮮明 【静音性】 静か 【サイズ】 適切 【総評】 おすすめ

お気に入り登録122ビジネスインクジェット PX-M791FTのスペックをもっと見る
ビジネスインクジェット PX-M791FT 102位 4.37
(9件)
27件 2020/6/24  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:19W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:25枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):550枚 最大給紙枚数(ハガキ):85枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:425x350x500mm 重さ:18.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 066 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • エコタンクを搭載し、FAXとスキャンが可能なビジネスインクジェットプリンター。A4カラー文書をカラーインクで約6000ページの大量プリントが可能。
  • A4カラー文書が1ページあたり約2.0円(税別)、A4モノクロ文書で約0.8円(税別)という低印刷コストを実現。
  • 高画質を実現しながら、両面印刷もスピーディーに行える。550枚の大容量給紙により、業務中の用紙交換の手間を省く。
この製品をおすすめするレビュー
52代目の家庭用として使用するビジネスプリンタです

以前からPX-B750Fを使用していましたが、壊れたので本機を購入しました。 本機は8万円超えするプリンタですが、タンク式で4色顔料と言うを条件としましたが、選択肢は少なく、比較的お安めのこの機種の購入となりました。 購入はJoshin webショップで、価格はポイントを使い78,964です。 本機はビジネス用ですが、家庭用として使用しています。 【デザイン】 いかにもビジネス用のプリンターですが、私は嫌いではないです。 使用していたPX-B750Fよりデザインは現代的になりました。 【印刷速度】 カラー印刷ではPX-B750Fに比べ2倍の印刷速度となり、速くなりました。 満足です。 【解像度】 解像度はPX-B750Fと変わりませんが、プリンターの解像度の進歩はとっくに終わっていますので、こんなものでしょう。 【静音性】 流石に静かとは言えませんが、印刷速度が速いので3としました。 【ドライバ】 EPSONからダウンロードしてインストールしましたが、PX-B750Fと比べ設定は楽になりました。 【付属ソフト】 ドライバを含め一括インストールしましたが、沢山の付属ソフトがインストーされました。 スキャナー関係のソフトは必須ですが、後のソフトの必要性が分かりません。 後で検討していきます。 【印刷コスト】 全モデルのPX-B750Fを購入した理由は、大容量のインクカーリッジを4色採用していたからです。 そのインクカートリッジとタンク式の価格差が感じられないような気がします。 なお、PX-B750Fはここ数年推奨使用期限が切れているものを格安で購入していたから、尚更思ってしまいます。 【サイズ】 PX-B750Fと比べ、高さが高くなり、幅が細くなって、スリム「に見えます。 決してサイズが小さい訳ではないですが、プリンタ台が少し空きが出来ました。 【総評】 写真専用紙にプリントしましたが、発色が良く綺麗でした。 以前から、家庭用プリンタの代わりにビジネス用プリンタを使用していましたが、本機もずっと安心して使えそうです。 ただ、コピーする際、ADF機能を持つ原稿カバーが重たい。

5コスパ良いです

【デザイン】良いと思います。 【印刷速度】良いと思います。 【解像度】良いと思います。 【静音性】良いと思います。 【ドライバ】良いと思います。 【付属ソフト】良いと思います。 【印刷コスト】良いと思います。 【サイズ】良いと思います。 【総評】 良いと思います。

お気に入り登録714PIXUS XK500のスペックをもっと見る
PIXUS XK500 104位 4.27
(34件)
83件 2022/2/24  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク: 認定番号:21 155 056 カラー:ダークシルバーメタリック 
【特長】
  • 高画質写真を低コストでプリントできるプレミアムハイスペックモデルのA4インクジェットプリンター。「プレミアム6色ハイブリッド」を採用している。
  • 写真プリントに便利なホーム画面を採用し、トリミングや加工をプリンター本体で行える。L判写真を約10秒で印刷でき、印刷スピードを従来比約4秒短縮。
  • L判写真が1枚約10.8円(税込)と従来モデルと比較してコストダウンを実現。無料アプリを使えば、スマホの写真や文書が直接プリントできる。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能でランニングコスト削減を両立できる点がよい

2013年ごろに購入した、MG7130が10年以上経過し、 インク代が高いことと、同じぐらいの性能、かつ、インクコストが低い機種が 欲しいな・・・・と、型落ちとなったこちらを狙いました。 なので、MG7130との比較で書きます。 【デザイン】 カラー色が、落ち着いたグレーで、カクカクと丸みが バランスよく使用されていて、見飽きないデザインだと思います。 【印刷速度】 MG7130と比較して、そこまで早いかというと、そうでもないです。 どちらかというと、起動してから、印刷開始までは早いような気もしますが、 あまりそこまで意識したことがないので、言うほど速度が向上した ということでもないように思います。 【解像度】 L版の印刷をすると、正直粗を探すほうが一苦労だと思います。 昨今、ディスプレイだけになることが多い中、紙に印刷して、 人の目で見るレベルで十分精細だと思うので、 MG7130と比較しても、遜色ないと思ってます。 (同時に、そこまで劇的な改善、ということもないです。) 【静音性】 ここについては、起動してからの動作音は、XK500のほうが静かです。 MR7130は使ってきたのがあるせいか、起動しだしたら、それなりにヘッドが動いて、 ごそごそします。プリンタを配置している棚が、ちょこちょこ揺れます。 印刷時の音は、お互いにそれなりします。 こればかりはしょうがないですね。 【ドライバ】 ドライバは、付属ソフトと同様にインターネットからダウンロードします。 個人のこだわりがなければ、自動でセッティングしてくれるインストーラーもあるので、 そちらをダウンロード+勝手にやってもらうのが良いと思います。 【付属ソフト】 ドライバにて記載をしたので、割愛します。 写真を印刷するだけのソフトもあるので、 印刷するだけなら、そちらを使うのもお勧めです。 【印刷コスト】 個人的に、ここが肝だと思ってます。 MG7130だと、6色パックのインクが、\6,930 XK500だと、6色パックのインクが、\3,708 半額とまではいかなくとも、それでもいざ購入するときの 負担を下げることができるのは、大きいです。 【サイズ】 MG7130より一回り小さいです。 なので、MG7130のスペースで十分余力が持てます。 また、MG7130だと、トレーからの給紙だけですが XK500は上からも給紙できるので、コンパクトさで 上下給紙できるのは素晴らしいと思いました。 【総評】 MG7130は、本体購入時においてお値打ちでしたが、 その後年賀状や写真印刷時においてインクの支出が 思ったより大きくなり、地味に負担となっていたように思います。 今後は、写真の印刷をそこまで意識しなくてもよいの済むのは ありがたいと思います。

5MP970からの更新、隔世の感あり、感動的です!

価格.com様での初レビューとなります。 前機種はキヤノンMP970を約17年愛用してきました。 しかしながら、写真印刷で不具合が出るようになり、プリンターの更新を検討、熟考の上、前機種同様のキヤノン社製XK500に決定、この度Amazonにて購入いたしました。 用途としましては、主に仕事関係のドキュメントプリントと趣味のカメラで撮影した写真データのフォトプリント、そしてコピーです。 コピーについてはセンサーのスペック的にはMP970の方が解像度2倍なのですが、見劣りしない画質です。 ただし、色味は調整が必要かもですね。 本体の全体的な使い勝手については、購入してからまだ1ヶ月未満なので戸惑いがあります。 タッチパネル操作式のホームプリンターですが、タッチする度に微かに沈むのが気になりました。 これは操作部の“遊び”に起因すると思われますがプチストレスですね。 また、天板が全開のみで、半開が無いのは惜しいポイントかと思いました。 本体の塗装は想像以上に高品質だと感じました。 ガンメタ調の本体天板は他機とは違い、PIXUSのマーク・刻印以外はフラットです、何気にココが気に入りました。 本体の色味も何層かに重ねて吹付けらるれている様に感じられて、価格相応の満足感がありました。 角度によって色が変わる様な“深み”がある本体カラーだと感じました。 上述の塗装の効果か、“塊感”のあるフォルムはスタイリッシュですね。 ただし、気を付けなければ汚れや傷は付きやすそうなので、大切に取り扱いしたいと決意です! 純正インクカートリッジは6色で約4,000円、MP970の純正が約6,000円強なので(2024年9月Amazon社の販売価格)、コストパフォーマンスは相当に抜群だと思えます。 この価格なら心置きなくホームプリントを楽しめそうです。 ドライバー類の見た目、使い勝手はWindows環境においては普遍のインターフェイスで好感を抱きました。 MP970においてはWindows11環境でもWindows7のドライバーで動作したので、キヤノン社のドライバ作りには感嘆の意を抱きます(Apple社製品のユーザーの方々は、思う所があるかと思いますが割愛します)。 スマホでのダイレクトプリントはAmazing!と言う印象です! PC・スマホとも同様ですが、プリントのタスクを設定すると自動で電源がONになります。 これはものすごく便利! フロアーが違う宅内でも、リモートでプリントが楽しめるのは良いですね。 MP970でもBluetoothのドングル(互換品)を用い、ノートPCから遠隔でプリントしておりましたが、フロアーが違うと電波届かず・・・。 この17年の間にWi-Fiは様々な部分で日常生活のQOL向上に寄与しているのだと感動しました。 累計プリント数はまだ三桁に届かず慣れていませんが、自宅ではスマホ環境(XPERIA PRO-I)が主戦場なので、これからグググーッと活躍してくれそうです! ※このレビューはAmazonに投稿したものに若干修正を加えたレビューとなります。

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