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-位 |
319位 |
3.96 (28件) |
67件 |
2012/9/26 |
2012/10/ 4 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi インク形状:一体 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:5.7枚 モノクロ印刷速度/分:9.9枚 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 AirPrint対応:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、カードリーダー 接続インターフェイス:USB、USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:449x152x304mm 重さ:5.7kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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55980円で納得。CP最高。
近所の家電量販店で5980円で入手。コピーやスキャンも出来て、文書での黒の締まりのあるCanon印刷クオリティ。しかもワイヤレスでの接続。コストパフォーマンス最高でしょう。ヘッド一体型のインク使用のためインクの値段がえらく高いですが、そのためヘッド詰まりも気にしなくてよいので、インクは詰め替えインク使用でコストを抑えます(^^)
5初売5980円で納得
年末から手頃なキャノン製プリンターを探していて、ちょうどこの機種に目をつけていました。
大手家電量販店で5980円だったので即決で購入。
この価格帯でのプリンターとしては必要十分の機能だと思います。
まぁ、解像度などは値段なりですが、文書印刷と最低限のスキャンとカラー印刷のみであればお買い得な機種じゃないでしょうか?
キレイな写真印刷を求める方はそもそもこの価格帯をみないでしょうし、通常の用途であればベストだと思います。
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-位 |
319位 |
4.13 (199件) |
1756件 |
2011/9/ 6 |
2011/9/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:6000x1200dpi インク形状:独立 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:12枚 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 AirPrint対応:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、自動両面印刷、レーベル印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー、PictBridge 接続インターフェイス:USB、USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:405x180x378mm 重さ:9.3kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5補充インクでコスパ最高
購入して10年以上使っていますが、目詰まりすることなく使い続けています。
【デザイン】
シンプルで機能的で気に入っています。
【印刷速度】
沢山印刷する事は無いので問題の無い速さです。
【解像度】
写真印刷もたまに行いますが私の利用用途では十分です。
【静音性】
あまり静かではありませんが、うるさいと言うほどでは無いです。
【ドライバ】
Windows標準のドライバでも印刷できますが、機能が少ないので純正のドライバを入れた方が良いですが、パソコンを買い替えるたびにインストールするのに少し手間がかかります。
【付属ソフト】
ディスクレーベル印刷目的で購入した事もあり、CD Labelerソフトを良く利用しています。
機能的にも十分で、写真を入れたり文字を円状に記入したりできます。
【印刷コスト】
エレコムの補充インクを利用しているので、とても安上がりです。
【サイズ】
適度な大きさで置く場所には困りません。
只、レーベル印刷する時は後ろにスペースが必要となる為、あまり奥へ詰めるとレーベル印刷でエラーとなります。
エラーが発生した時は更にトレイを後ろへ引き出さないといけないので大変です。
【総評】
印刷をしないで長く放置していると、定期的にヘッドクリーニングが実行されます。
これによりヘッドの目詰まりが発生しないのかもしれませんが、利用しなくても定期的にインクカートリッジを交換する必要がありました。
その為、エレコムの補充インクに切り替えました。
印刷品質は純正に比べると劣りますが、普通紙に印刷するには十分です。
写真はちょっと色味が変わってしまいますが、年賀状くらいなら問題ありません。
補充インクを利用する事で、とてもコスパの良い印刷が出来ます。
5まだまだ現役&多機能
10年ほど前に購入しましたが、今でも問題なく使ています。
当初は純正インクを使っていましたが、最近は互換インク中心ですが、年賀状や日常印刷には全く困っていません。
1万数千円で購入しましたが、無線機能・ADF・両面印刷・CDレーベル印刷などの機能が一通りついていて特に困ることはありません。
ただ、一度スマホのキャプチャ写真を印刷しようとしたのですが、うまくWebサービスなどにアクセスすることができなかったので、直接印刷することができませんでした。最近のスマホとの連携は少し難ありなので、PCを介したりする必要があります
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-位 |
319位 |
3.53 (31件) |
115件 |
2014/6/26 |
2014/9/下旬 |
インクジェット |
A4 |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:14W モバイルプリンタ:○ インク色数:4色 インク種類:顔料 最小インク滴サイズ:3pl 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):20枚 最大給紙枚数(ハガキ):5枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB、USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:309x217x232mm 重さ:1.6kg エコマーク:○ 認定番号:14 155 013
【特長】- 309(幅)×61(高さ)×154(奥行)mmで重量約1.6kgの最小・最軽量ボディのA4インクジェットプリンター(※発売時)。
- フル充電でカラー約50枚/モノクロ約100枚の印刷が可能なバッテリーを内蔵するほか、市販のモバイルバッテリーからの給電が可能。
- 無線LANのほか、スマホやタブレット端末からルーター不要で直接プリント可能な「Wi-Fi Direct」に対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利な充電式モバイルプリンター
電源の無い屋外での仕事で活躍しています。
【デザイン】
無駄なくシンプルで気に入ってます。
【印刷速度】
十分な速さです。
【解像度】
これは、まあそれなりにです。
【静音性】
印刷音は大きいので、静かなところでは気を使います。
【ドライバ】
インストールする程度なので、未評価です。
【付属ソフト】
使用していないので、未評価です。
【印刷コスト】
インクの他、メンテナンスタンク経費が掛かります。
【サイズ】
十分コンパクトです。
【総評】
充電式の便利さは、一度所有すると他の選択肢はありません。
5携帯性 モバイルバッテリーでの運用可能
【デザイン】コンパクトで設置場所、携帯性に優れてる
【印刷速度】お世辞にも早いとはいえないが、実用速度での印刷は出来る
【解像度】白黒メインですが、文字がつぶれることもなくきれいに印刷出来ます
【静音性】モバイルプリンターと言うこともあり、屋外や車中など外出先での使用がmainとなります。音は気にならないと思います
【ドライバ】特別なドライバなど要らず、クラウドプリントなど幅広く使えます
【付属ソフト】無線LANの設定が出来れば、手元の機器の印刷機能からほとんどできます。プラグインアプリやiprintを使えば更に使いやすくなります
【印刷コスト】モバイル用途なので、コンビニなどプリント環境がなくてもこのプリンターがあれば24時間、自分の都合で印刷できます。コンビニに行くこと考えれば激安です
【サイズ】狭い車内でも置場所に困らない
【総評】これはモバイルプリンターとしての利便性を発揮してくれます。充電もUSBから出来るので、携帯性は抜群です。インクコストが高いと言われていますが、携帯性に全振りしていることを考えれば数円のコストはペイ出来ます。
互換インクで運用すれば、コストカットできます
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-位 |
319位 |
3.29 (26件) |
106件 |
2016/9/ 1 |
2016/9/15 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W インク形状:独立 インク色数:6色 インク種類:染料 最小インク滴サイズ:1.5pl インク・用紙合計コスト:29.2円 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB、USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x163x338mm 重さ:6kg エコマーク:○ 認定番号:16 155 007 カラー:ホワイト系
【特長】- 390(幅)×163(高さ)×338(奥行)mmのコンパクトボディに、独自の高画質染料6色インクを搭載したインクジェット複合機。
- 「高速MACHヘッド」を搭載し、L判1枚を従来機種「EP-708A」よりも2秒速い17秒で印刷可能。快適に写真プリントを楽しめる。
- 無料アプリ「Epson iPrint」に対応。Wi-Fi経由で、スマートフォンやタブレットから写真や文書をプリントできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5 EP-709A 新型がほしいと思いました
【デザイン】
丁度よいサイズでした。
【印刷速度】
停止するときもあり動作します。
【解像度】
純正品を必ず使用すると長持ちしました。
【静音性】
数秒後に動作して映らない場合がありました。
【ドライバ】
SSID 組み合わせが、残っていました。
【付属ソフト】
はがきなど様々、困難性があり注意が必要がありました。
【印刷コスト】
定期的に点検です。
【サイズ】
コンパクト盤で丁度いいです。
【総評】
同じサイズで新型を発売してほしいです。
4純正品
純正インクを使い続けた結果、インク詰まりが無く未だ現役で動いてます。
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![Smart Tank 6006 2H1W2A0-AAAA [ダークサーフブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620490.jpg) |
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-位 |
319位 |
3.55 (2件) |
1件 |
2024/4/18 |
2023/3/ 8 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:7枚 モノクロ印刷速度/分:12枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:427.5x198.6x364mm 重さ:6.38kg カラー:ダークサーフブルー
- この製品をおすすめするレビュー
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4家庭用と割り切れば
この機種を選んだのは、今までのプリンター(あるいはプリンターメーカー)に色々不満があったから。
・勝手に減っていくインクカートリッジに納得いかない。
・いくら綺麗とうたっていてもすぐに線が入るようになるじゃん。
・綺麗に印刷したいならプリントサービスで良くない?
・なんのかんのちょこちょこお金とられる。
・そもそも印刷は仕事先ですることがほとんどだし。
で、行き着いた先がコレだったわけです。
・そこそこ起動がはやい。
・そこそこ印刷が速い。
・そこそこきれい。(多分こだわる人にとっては綺麗とは言えない)
・何より多分印刷コストが低い。きっとお得な気がするし、不当にお金をむしられない。
という基準で選びました。
国産メーカーより接続の仕方とかにクセがある気がしましたが、何とか使えているのでこれで充分だと思えてきました。
このままだと国産プリンターは趣味の製品しか残らないのではと心配になります。
3性能は高いが良くも悪くも海外メーカー製品
HPはプリンタメーカーとしても世界的に有名で品質も良いのですが
日本メーカーに慣れていると戸惑う点が多いかもしれません。
Amazon専売モデルらしく、2023年秋のセール時に購入しましたが
2024年のブラックフライデーではセール価格が昨年購入時より値上がりしていました。
【デザイン】
箱型で、同等品6005のグレー系に対しブルー系の色合いです。
150枚の大容量用紙トレイが少し飛び出すデザインで
トレイ前面は開いておりホコリは入りやすいです。
ボタンはカラーのバックライトとアイコン表示でシンプル
液晶画面は最低限のステータス表示のみで
Wi-Fiの登録含め初期設定はアプリ頼りになります。
【印刷速度】
この価格帯の大容量インクモデルとしては標準的な印刷速度かと思います。
公式にはファーストプリントがA4 モノクロ15秒、カラー18秒
連続印刷がモノクロ12枚/分、カラー7枚/分となります。
標準画質でもきっちりと美しい印刷が出来るのはさすがHPといったところです。
逆に高画質モードと標準画質の差があまりないように感じます。
【解像度】
4800×1200dpiで、多くのキヤノン製品と同じ解像度です。
最高画質での印刷でもやや粒状感を認めますが、気にされない方であれば写真印刷も可能です。
光沢紙設定時は染料3色カラーのみで印刷するため全体的に淡い仕上がりの写真になります。
光沢紙に誤って光沢紙以外の設定で印刷を行うと顔料黒も使用するため
黒インク部分は浮いて光沢感がなく、触ると黒インクが剥がれ落ちます。
【静音性】
給紙開始時の音がやや甲高い印象ですが、印刷中はそこまで大きな音ではありません。
【ドライバ】
Macではスマホアプリと同じようなアプリ上での印刷が基本になるかと思います。
基本的にはアプリのアシストでセットアップは本来簡単なはずですが
Wi-Fiまわりで設定がうまくいかず何度かつまずきました。
【付属ソフト】
未評価
【印刷コスト】
公称でモノクロ0.3円台、カラー1円台と格安です。
インクボトルはブラックが2本、カラーは1本同梱されており
ボトル1本あたりA4モノクロ6000枚、カラー8000枚印刷可能とのことですので
印刷量が非常に多くない限り、インクの追加購入は当面必要ないと思われます。
【サイズ】
キヤノン、エプソンの売れ筋モデルが横幅40cm切り、高さ15cm前後が多い中
横幅ほぼ43cm、高さほぼ20cmでスクエアボディなのでごつい印象です。
【総評】
前面給紙、自動両面印刷、Wi-Fiの5GHz帯対応など、
液晶タッチパネルがない点を除けばこの価格帯のわりに機能が盛りだくさんです。
詳細な設定等はスマホアプリ頼りになり、
Wi-Fiがうまく接続できないと結構セットアップが大変です。
本体にモノクロ/カラー別のワンプッシュコピーボタンがあり、デフォルトでは標準画質ですが
コピー品質などは詳細設定画面で変更するとボタン設定を高画質などに変更することも可能です。
ただし、標準画質と高画質の画質差はほぼわからないレベルでしたので、
印刷速度が遅くならない標準画質モードで充分に感じました。
標準コピーでG3390の標準コピーよりはきれいで精細に感じました。
用紙は大中小3段階でサイズを自動認識するため、
詳細設定画面内で用紙サイズ別に用紙設定を行っておくと、
セットした用紙サイズに合わせた用紙設定に自動変更となります。
L判と2L判サイズを写真用紙、A4用紙を普通紙などのように設定しておくと
用紙を入れ替えると自動で用紙ごとに適切な設定で印刷されます。
おかげでA4写真光沢紙への印刷時に設定変更を忘れ登録時のA4普通紙設定のまま印刷し
印刷面に指が触れてまっ黒になったことがありました。
(スマホアプリ内ではフォト用紙、普通紙2種類の設定変更は可能です。)
印刷上限枚数は3万枚
プリントヘッドは交換可能で公式サイト内で販売されています。
2025年3月時点で税込みモノクロ¥1,690、カラー¥3,040ですが黒ヘッドが欠品となっています。(確認する限りは1か月近く欠品が続いているのではないでしょうか)
また通常の公式通販サイトトップページからは容易に販売ページにアクセスできず、
型番をウェブ検索してどうにかたどり着く(ただし上位検索結果は法人向け販売サイト)レベルでした。
この商品紹介ページの下部にインクとヘッドの購入リンクがあるのでこれが一番手っ取り早かったです。
日本語サポートページは説明書のリンク切れなど
国内メーカーのように一筋縄ではいかないことが多く、苦労はします。
ヘッド交換も、ヘッドエラーが表示されないと交換できない仕様のようで
A4全面原稿を数千枚印刷した時点でヘッドクリーニングを繰り返しても詰まりが解消されず、
印刷結果は白スジが出る状況で強制的にカラーヘッドを交換しましたが、
説明書通りに蓋を開けるだけではヘッドが交換位置に移動しないため、
ヘッドが本体内で動いている最中にコンセントを抜くことでどうにかという状況でした。
キヤノンのヘッド交換可能機種はヘッドエラー表示が無くても蓋を開けるだけで
勝手に交換可能位置まで動いてくれるので設計の違いを感じました。
またクチコミ内レビューにもありましたが、
電源を入れっぱなしにしておくとフリーズしてしまうため
再起動が必要なことがたびたびありました。
またこの機種はAmazon専売のため基本的にはインクもAmazonで調達すれば済む話ですが
普段愛用しているヨドバシカメラにはそもそもこの機種用のインクボトルの取り扱いがないため、
わざわざ宅配にするほどでもない買い物ですらAmazon頼りの点は少し困りました。
後日、ビックカメラ店頭で期限間近のインクボトルを割引販売していたため
ビックカメラでは一部店舗の店頭を含めインクの取り扱いがあることを知りました。
消耗品の入手性やメンテナンス性、サポート体制を考慮すると
相当海外メーカー製品に慣れていないと戸惑うでしょう。
価格以上に性能が高いためその点は残念です。
ちょっと持て余してしまいました。
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-位 |
319位 |
3.67 (3件) |
8件 |
2017/1/24 |
2016/9/下旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ):○ モバイルプリンタ:○ スキャナ解像度:600dpi×600dpi インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:7枚 モノクロ印刷速度/分:10枚 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):50枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 幅x高さx奥行き:380.2x91.3x198.3mm 重さ:2.96kg カラー:ブラック系
【特長】- 従来機種「OfficeJet 150 Mobile AiO」の2倍となる最大415枚の高速印刷を実現した、コンパクトなモバイル複合機。
- 無線LANを搭載し、ノートパソコンやスマートフォン、タブレットから印刷可能。「Wi-Fiダイレクト」接続にも対応する。
- 着脱式バッテリーを採用するほか、ACアダプターを内蔵。USBによる充電にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5モバイル唯一のADF複合機
【デザイン】
無難ではありますが、給紙トレイのホルダーがおもちゃみたいな成形なのと、
液晶モニターのUIが中国メーカー製品みたいなものなので、好みは分かれるかもしれません。
また、電源のオンオフ時に鳴る効果音も同じような感じです。
【印刷速度】
他の据え置きのプリンターと比べて、特段変わりはないと思います。
まぁモバイル用なので、頑張っている方だと思います。
※スキャンはまだ試していないので、速度はわかりませんが、ADFなのである程度期待。
【解像度】
HPなので、そんなに解像度は求めていません。
そもそもモバイル用なので。
※スキャンも試していませんが、そこまで求めていません。
写真をプリントするのであれば、フォトプリンターを使うと思うので、評価は特にしません。
【静音性】
まぁ多少音はしますが、モバイル用ですので。
※スキャンも特に求めていません。
【ドライバ】
まずHP SmartというアプリをPC(Win/Mac)も含め各アプリストアからダウンロードしてくる必要があります。
PCはアプリでプリンターを追加するとさらにドライバーのダウンロード・インストールも行われる感じです。
最近のプリンターはどれもこんな感じなのでしょうか?
ひと昔前のプリンター感覚でいると、つまずくかもしれません。
【付属ソフト】
HP Smartをダウンロードしてきて、必要なものはそのアプリの機能を使う形になります。
【印刷コスト】
他のモバイルプリンターよりは、初期コストは高いと思いますが、インクタンクとヘッドが一体型なので、定期的に使うのであれば、十分ペイできると思います。
【サイズ】
ADFもついているので、どうしても他機よりは、でかく・重くなります。
ですが、電源内蔵で、バッテリーも内蔵できるので、総合的には良いかもしれません。
昔ドコモでコンパクトなモバイル複合機を出していたと思いますが、確かCanon製でモノクロでした。
比べる人はいないと思いますが、それと比べなければ…。
【総評】
バッテリーは標準で付属していないので、それを揃えないとモバイルできませんが、
カラーでプリント・ADFスキャン・コピーができ、現代のOSに対応しているのはこれぐらいだと思いますので他に選択肢はないかと。
4A4モバイルプリンターでは唯一のシートフィードスキャナー付き
【デザイン】
Officejet 250 Mobile は2016年にOfficejet 200 Mobileとともに発売になったせいかパッと見た目のデザインは面取り等も含めて似ている。しかし横幅は結構有ってモバイル用としては大きいかもしれない。シートフィードタイプではあるもののスキャナー付きでこの大きさは中々感心する。
【印字速度】【静音性】
メーカーの仕様によればカラー印刷がA4だとして7枚/分なのでちょっと遅めの家庭用プリンターと同等と言った所である。印刷時はモーターの送り音以外は耳に付かなく無駄にギアの音が大きいと言う事は無い静かなものである。印刷開始の給紙時と印刷終了の排紙時には少し大きな音が出る。
【解像度】
コピーモードはスキャン解像度の600dpi×600dpiで当たるがこれがどうして予想をかなり上回る印刷の美しさだった。HPのデスクトップ製品と遜色なく顔料のようなシャープさながら染料の発色の良さがあり安っぽさが無い。これなら商売道具としても十分に使えると思う。
【インクカートリッジ】
ランニングコストは大容量カートリッジ使用時で11円(税抜)なのでHPのデスクトップ機であるENVY Photo 7822 よりも寧ろ安い位で印刷頻度が低い人なら家庭用としても使えるんじゃないのかなと思う程リーズナブルである。プリントヘッド一体型なので印刷の調子が悪くなってもカートリッジを交換すれば回復する可能性が高いのとHPの特長であるブラックカートリッジのみ装着での印刷も可能である点も良い。
【ドライバ】
HP公式のソフトウェアダウンロードページによればWindowsは10、8.1/8、7、Vista、XPでMacOSは10.9から10.15、Windows Serverは2003から2012という事でノートPC持ち歩き用途ならほぼ心配ない。
https://support.hp.com/jp-ja/drivers/selfservice/hp-officejet-250-mobile-all-in-one-printer-series/5156319
【機能性など】
何と言ってもA4モバイルプリンターでは唯一のシートフィードスキャナー付きである。操作はタッチパネル式で視認性はあまり良くなくもっさり感も有るが過不足無くセッティング出来る。給紙枚数は普通紙で50枚なのでモバイル用としては十分、家庭用にも使えるキャパがある。電源供給はACアダプターでは無くコンセント直なのも嬉しい仕様である。
Wi-Fiダイレクト印刷には勿論対応していてカバーされるOSのバージョンはiOSが6.0以降、Androidが4.0以降と言う事なのでかなり古いモバイル機器からも印刷可能である。
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-位 |
319位 |
3.34 (19件) |
24件 |
2017/8/31 |
2017/9/22 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6.8枚 モノクロ印刷速度/分:13枚 インク・用紙合計コスト:28.2円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 幅x高さx奥行き:425x147x315mm 重さ:6.5kg エコマーク:○ 認定番号:17 155 012
【特長】- 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの4色インクタンクを搭載した、コピー機能付きインクジェットカラープリンター。
- 「背面給紙トレイ」と「前面給紙カセット」の2か所に用紙を同時セットできる「2WAY給紙」を採用。置き場所や用途によって選択できる。
- 表と裏をまとめてプリントできる「自動両面プリント」機能を搭載。用紙の表と裏を入れ替える手間が省けて、用紙の節約にもつながる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5年賀状印刷に使ってます
【デザイン】
普通
【印刷速度】
普通
【解像度】
こだわる写真じゃないときは使えます
いいプリントしたいときは、お店に行ってます。
【静音性】
静かです
【ドライバ】
使えてます
【付属ソフト】
十分使いやすい
【印刷コスト】
高いです。
互換性インクを使用してます
【サイズ】
コンパクトな方
【総評】
よくキャノンのプリンタは壊れますが
それでもエプソンのプリンタよりイライラしません。自分にはキャノンの方があってます
写真とか大事なものを印刷には使っては駄目なインクジェットプリンターだと思います。
5前の機種より良い
以前、この前の機種であるts5030を購入するか迷いましたが、前面から給紙ができないことと、自動両面印刷機能が無いことがネックとなり、購入しませんでした。ts5130では液晶モニターの大きさは小さくなったものの、先ほど挙げたふたつの機能が追加されており、こちらの方が使い勝手は良いと思います。
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-位 |
319位 |
3.92 (49件) |
430件 |
2009/9/ 8 |
2009/9/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:9600x2400dpi インク形状:独立 インク色数:5色 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 その他機能:ネットワーク印刷、ダイレクト印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、PictBridge 接続インターフェイス:USB、USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:453x160x368mm 重さ:8.1kg
- この製品をおすすめするレビュー
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5無事これ名馬みたいなプリンター
早いもので購入してから14年目になります。
何度も買い換えることも検討しましたが、「無事これ名馬」みたいなプリンターで今も現役で使用できています。
用途は、文書印刷、年賀状、コピー、たまに写真印刷程度ですが、インクも互換で助かっています。
古くなってますから、たまに給紙ローラーが効かなくなる時がありますが、ゴム部分をちょいとメンテすればまた動いてくれています。
5コンパクトな複合機です。有線LAN端子があればさらに良いが。
複合機として、プリンター・スキャナー・コピー機として使いました。
インクが独立型ですから、無くなったインクだけを交換することができる点を気に入っています。
用途としては、A4書類印刷と年賀状印刷です。写真印刷の品質は、ハガキ程度の大きさであれば、じゅうぶん満足できています。
Wi-Fi機能が備わっていますが、拙宅では無線LAN環境が良くない場所にプリンタを置かざるを得ないため、有線LAN端子が付いていれば良かったと思いました。
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限定 |
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-位 |
319位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2023/3/16 |
2023/3/ 9 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):50枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:427.5x198.6x364mm 重さ:6.38kg カラー:ホワイト系
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5書類プリントに最適
主に、書類印刷やコピーなどの目的で購入しました。
●画質
ブラックインクのみ顔料系ですが、カラーも普通紙の印刷を試しましたが滲みがほとんどなく鮮やかで鮮明でした。
写真は高解像度でサンプルページをプリントしたものですが鮮やかでカラーも鮮明に印刷されています。
カラーの薄い色は近くによると小さな点々は見えますが、写真プリントが目的ではないので気になりません。
写真高画質が目的の場合は国内メーカー6色インク以上を選ぶと思うのでターゲット層が違います。
●印刷速度
高解像度だとそこまで速くないですが普段は普通画質なので問題なさそうです。ドラフトは画質がかなり下がりますが、速度はメチャクチャ速くなります。簡単な確認のみであればドラフトプリントでも良いかと思います。
確認すると下位モデル、中位モデルとはヘッドは共通のようで、ソフトでプリント速度を制限しているのか、ヘッドを動かすモーターなどの部品で差があるのかは不明です。6000シリーズとの差はプリント速度、IDコピーのボタンがあるかどうか、トレーにどれくらいの紙が入るかどうかくらいだと思います。
プリントクオリティに差はないので値段で選べば良いかと思います。
●使い勝手
カラー液晶や、タッチパネルは搭載されていないので、白黒の液晶に表示されるエラーコードからしか情報が確認できません。
ただスマホやタブレット用にHP Smartというアプリが無料で提供されており、スキャンなどはそこから指示を出せば簡単にスキャン、インクの残量推定量、サポートを受けたらすることができるので問題ありません。
HP Smartからスキャンした後、画像の回転、スキャン範囲の選択、画質の設定も簡単にできました。
iPhoneで使った場合iCloudドライブへの保存も簡単でした。
子供が使うような簡単な塗り絵や、スケジュール管理のフォームがプリントできるメニューも無料で提供されているのでお子さんがいる家庭にも向いていると思います。
あとFaxが無料で送信できる機能が搭載されていて、ほぼ使うことはないと思いますが仕事関係で送るなどであれば使えると思います。受信できません。
出先で書類を読み込む時に簡易にカメラから書類「読み取りフラットに補正してPDF化、画像化してくれる機能も搭載されているので便利です。
外出先からプリントアウトする機能もありますが、自分は使わないので使い勝手は不明です。
セットアップもアプリの指示に従って行うだけで簡単にWi-Fiにも接続されました。タッチパネル搭載のプリンタより操作はスマホアプリに全振りしているのでそちらの方が使い勝手は良いと思いました。
●コスト
まだ数枚しかプリントしていませんが、最初からブラックインクは2本、カラーも大きなボトルで付属しておりコストはかなり安いので気にせずプリントできます。
詰め替えインクの価格も確認しましたがHPダイレクトでも1色あたり1,700円ほどなのでメチャクチャ安いです。
●静音性
別に静かでもないですが、気になるほどでもありません。一般的なインクジェットプリンタの音だと思います。静音モードもありますが、プリンタ速度が犠牲になるので使いません。
●デザイン
日本のメーカーのようなゴチャゴチャしたデザインがあまり好きではなく、四角くシンプルなデザインが好きです。プラスチックはリサイクルプラスチックが20%前後使われているようですが、丈夫に作られていて不安は感じません。給紙トレーもしっかりしていてクオリティも良いと思います。
●スキャナ
速度は速くないと思います。どちらかというと遅め。
連続でスキャンしたりすることはないので気になりませんが、スキャナメインで使う方はストレスが溜まるかもしれん。
●総評
普通紙へのプリントがメインで気にせずたくさん仕事や勉強でプリントしたい方にピッタリ。
封筒プリントはできるようだが前面給紙のみなので向いて無さそう。
サポートも電話、LINEなどから人が答えてくれたり故障時もプリンタ丸ごと再生品と交換してくれるなど充実している。
電源自動オン機能はないが、勝手にスリープモードになって消費電力も大きくないので気にならない。
セキュリティアップデートなども電源オンだと自動で行うようです。日本メーカーではプリンタのセキュリティをアピールしているメーカーぎないように思いますが、HPはセキュリティのことも掲載されていて安心感があります。
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![Smart Tank 7306 28B76A0-AAAA [ダークサーフブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001620491.jpg) |
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-位 |
319位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/4/18 |
2023/3/ 8 |
インクジェット |
A4 |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):50枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:427.5x240.3x364mm 重さ:7.7kg カラー:ダークサーフブルー
【特長】- 大容量インクタンク式のプリンタ。顔料黒インク×2本、カラーボトル各色×1(CMY計3本)の5ボトルが付属。
- 同梱のインクボトルでA4モノクロ12,000枚、A4カラー8000枚の印刷が可能。顔料黒インク採用により、水に濡れてもにじみにくく、文書もくっきり。
- アプリを使用して、スマホやタブレットから簡単に設定し、プリント・コピー・スキャンが可能。クラウドサービスを通じて、プリンタに直接送信できる。
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43年保守バンドル
HP6175使い倒して購入。
インクもカートリッジが認識しなくなり仕方なく。
本体はまだ動きます。が、10年以上も使っていたので引退させました。
スキャンもまあまあ、スキャンスナップもあるから面倒くさいときに使用する程度。
大きさは6175と比べるとかなりボリューミー。
インクはどのくらい持つか、まだ使用して2週間なので不明。
音はそれなり、夜は使用しないので関係なし。
購入動機はADF、大容量タンク、前トレイ必須。
30000-45000えんの範囲。
ってことで
CANON GX2030の2種類から選択。
HP頑丈なのでこちらに決定。
3年保守バンドルも付いているので安心だし。
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-位 |
319位 |
2.88 (10件) |
63件 |
2012/3/22 |
2012/5/下旬 |
インクジェット |
A4 |
○ |
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【スペック】解像度:9600x2400dpi インク形状:独立 インク色数:5色 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 AirPrint対応:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF)、フチなし印刷、カードリーダー、PictBridge 接続インターフェイス:USB、USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:491x218x448mm 重さ:11.7kg カラー:ブラック系
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5FAX用に購入
事務用コピー、FAX複合機が壊れたので購入しました。コピーやFAXの頻度が少なくなってきましたので、この機種にしましたが、とりわけ不便がありません。買ってよかったと思います。
5究極のプリンター
iPadから連続自動両面で文書のスキャンができて、GoodReaderでpdf保存できます。
ようやくAirPrinterの機能がついて、私にとって究極のプリンターです。
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-位 |
319位 |
4.23 (8件) |
31件 |
2009/9/ 3 |
2009/11/上旬 |
カラーレーザー |
A4 |
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【スペック】解像度:2400x600dpi インク形状:トナー 最大給紙枚数(普通紙):251枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 その他機能:ネットワーク印刷 接続インターフェイス:USB、USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:409x250x466mm 重さ:19kg カラー:ブラック系
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5流石! ミシン屋さんの機械
2010年8月購入
2011年1月 使用開始から4.5ヶ月で黒トナー交換となりました。
2011年4月 2回目の黒トナー交換。(4.5ヶ月)
難を言うと・・・
【1】ウォームアップ時間が長い
【2】トナー交換時期の予告がなくいきなりトナー交換表示と印字不可が訪れる
【3】手差し給紙は真っ直ぐ紙が入らないことが多くやりにくい
【4】トナー交換の頻度がはやい
この後ファームウェアのバージョンアップ(Ver2.29)があり【4】のトナー交換の頻度がマトモになりました。
ファームの更新で【2】も前もって警告表示がでる様になりました。
2012年6月 3回目の黒トナー交換。(7.5ヶ月)
2013年4月〜7月にかけて初回の3色トナー交換を順次実行。
ここまでの印刷枚数3570枚,内カラー印刷枚数1610枚です。
この間紙詰まりは一切おきませんでした。(メンテナンス情報では6回と記録されている)
こんなに紙詰まりが起きにくいプリンターは始めてです。
ここ数ヶ月(3013年6月ころから)字品質が低下してきましがエラー表示は出ません。
「画面で見るマニュアル」を読み返しfig-1のLED発光部を不織布でクリーニングしたら完治しました。
スペースファクターも良く後面排紙を使用しないのであればサイド開口部が無いので上部と前面となり設置面積は横60×前後90cmもあれば事足ります。
上部に棚があっても設置面から50cm以上離れていればカバーを開けることができるのでトナー交換やメンテナンスは可能です。
価格は付属の4色のトナーを約1.5万円とすると現在本体の価格が約1.3万円ですので破格のレーザープリンターということになります。
トナーの交換作業も極めてやりやすく紙詰まりのイライラからも開放されます。流石ミシン屋さんの機械!
データー受信中に点滅する大きなLEDランプとエラー表示も共有プリンターとしての強力な機能です。
ペーパーエンプティーなどのエラー解除もGo釦一発でリカバーできる点も強調したいです。
業務用としても充分に使い物になるプリンターだと思います。
ちなみにEPSONのプリンターでトナーの買い置きをやってしまったことがあります。
未使用のトナーは1年程度で劣化することがありますし,劣化したトナーで本体側が故障してしまう事もありますので買い置きは禁物です。
尚,添付の4色トナーは試供品ではありません。
5ブラザーも頑張ってます。
購入時キャシュバックがあり、実質2万円弱。レーザープリンターとしては考えられない価格で、機能としては高価格の製品と比較して写真の仕上がりはそれなりですがレーザープリンターの白黒精細な印刷仕上がりはインクジェットで満足できない人には喜んでもらえると思います。
キャシュバックがなくても購入したと思います。使用感抜群です。
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-位 |
319位 |
4.47 (39件) |
369件 |
2008/5/14 |
2008/5/下旬 |
インクジェット |
A4 |
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【スペック】解像度:9600x2400dpi モバイルプリンタ:○ インク形状:一体 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:5.9枚 モノクロ印刷速度/分:9枚 最大給紙枚数(普通紙):50枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 その他機能:フチなし印刷 接続インターフェイス:USB、IrDA 幅x高さx奥行き:322x61.7x185mm 重さ:2kg カラー:シルバー系
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5本当に10年前に発売されたプリンターなのか?
ip90vが壊れてしまい、中古で買い換えしてから約4年たちました。
週に1回未満の使用頻度ではありますが、メインのプリンター(ブラザーMFC-J6980CDW)では出来ない印刷に使っています。
【デザイン】
ip90vから続くシルバーのボディに、ワンポイントに黒を配色した当時のキヤノンらしいデザイン。
ビジネス用途でも販売されていることもあり、質実剛健って感じです。
【印刷速度】
A4可搬機としては、非常に高速です。
同じ一体型インクタンクを持つip2300と比べても殆ど遜色なく、高速に印刷できます。
写真印刷などの解像度の高い印刷でも、据置き機と変わらないぐらい高速です。
【解像度】
1plヘッドなので、性能的には据置き機のMP630、ip4300と同じヘッドです。
また、インクもBCI-19は一体型ながら、4色カラーインクに黒が含まれており、こちらもip4300とインク的に変わりはありません。
小型機なので、写真は無理なのでは?って思うかも知れませんが実際はブラザーのJ6980CDWとは比べものにならないぐらいきれいです。
プリンタードライバー側でも、キヤノンの各種純正光沢用紙(光沢ゴールドなど)に対応していますので、利用すればより一層綺麗に印刷できます。
【静音性】
ip90vから高速化されたこともあり、用紙のローディング時は結構うるさいですが、印刷中は非常に静かです。
バッテリーを使用した印刷でも、速度及び静音性は変わりません。
【ドライバ】
フチなしのはみ出し量や、印刷品質を細かく調整できるキヤノン共通のプリンタードライバーです。
プリンターが高性能なので、適切な用紙を使用して、それに準じた印刷モードを使用すれば、細かな調整をすること無く最適な印刷ができるようです。
ラベルマイティや筆まめなど、ソフトウェア側で設定したフチなし設定や印刷の具合調整といったものをドライバ側に受け渡せる機能(○○かんたん印刷、等)に対応していますので、本機でも恩恵を受けれます。
【付属ソフト】
レーベルプリントも非対応で、多機能機ではないので、写真印刷系のソフトはEasy-PhotoPrint EX 、My Image Gardenのみ対応です。
Windows10で使用する際は、WindowsUpdateで自動的に認識されたドライバではなく、キヤノンのサイトからダウンロード出来る純正のソフトウェアを使用した方が良いです。
【印刷コスト】
インクタンクが小さく、ICチップ付き一体型インクのためコストはそれなりに高いですが、据置き機と比べて自動クリーニングが少ないようで、その分消耗も少ないです。
ip90のインクは2個付属していましたが、本機種用のBCI-19は2倍以上インクタンクが大きくなったこともあり購入しても1個しか入っていません。
互換インクも販売されていますが、特に使用する予定はありません。
【サイズ】
所謂弁当箱プリンターで可搬機なので、フォト専用プリンター並に非常に小さいサイズです。
小型なのに高性能を具現化したようなプリンターで、キヤノンの技術力に驚かされます。
【総評】
発売日を見て驚きましたが、2008年発売のため、すでに発売されて10年以上経過していることになります。
手持ちの機種は中古で購入したため経年は不明ですが、純正インクのみを使用していたこともあり特に問題無く使用出来ております。
また、Bluetoothユニットを取り付けておりますので、USBケーブルで繋ぐことも無く、バッテリーも搭載している機種のためいつでも手軽に印刷できます。
週1未満の使用頻度ではありますが、バッテリーの残量も残っており充電頻度も少なくて済みます。
Wifiに対応していなかったり、それによってスマホから印刷も出来ないなど時代遅れとなりつつありますが、故障するまでまだまだ使い続ける予定です。
販売終息でサポートも終わっていますので、中古で購入するしか入手方法は無いと思いますが、オススメできるプリンターです。
5年賀状で大貢献!
【デザイン】シルバーっぽい。俺的にはok
【使いやすさ】good.レーベル印刷できたらな
【書き込み能力】遅くはない。普通かまだ早いかも。ただ続けて25から35枚ほど、連続して印刷すると、インク調整の為か、一時停止し、メンテナンスしてる。メンテナンス時間は長くて20秒くらい?
【静音性】印刷時は、振動が凄いあって、音もそれなりにあるが、印刷能力は抜群だと思った。インジェクト紙に、めちゃくちゃ綺麗に乗るよインクが!Canon最高
【サイズ】コンパクト。
【総評】5
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-位 |
319位 |
3.67 (74件) |
387件 |
2017/8/28 |
2017/10/19 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:20W 複合機(多機能プリンタ):○ インク形状:独立 インク色数:6色 インク種類:染料 インク・用紙合計コスト:29.2円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi)、IrDA 幅x高さx奥行き:349x142x340mm 重さ:6.8kg エコマーク:○ 認定番号:17 155 025
【特長】- 6色インクと「高速MACHヘッド」で高速かつ高画質なプリントを実現した、コピー機能付きインクジェットプリンター。
- 再生紙からのコピーでも紙地の色を除去。色の薄い網掛けなどはしっかり再現できる。
- 有線/無線LAN対応で、アプリ「Epson iPrint」を使えば、スマホの写真を簡単にプリントできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安く白いので満足、印刷はそれほどキレイではないと思います。
【デザイン】
コンパクトで白いのが欲しくて 決めたので満足です。存在感が出過ぎず、狭いリビングに置く
【印刷速度】
思ってるより遅い、普通紙へサッとメモ程度に印刷したいときも、 少し待ちます。
【解像度】
年賀状やこどもの写真をプリントしてみたら、かなり期待外れでした。普段の印刷なら、まあいいかな、という程度です。が、レシピなどを印刷したときも、あまりおいしそうにはコピーできなかったりしています。
各社のプリンターで印刷されたものを載せているサイトを見たり、ショップで飾ってあるものを見て、これならと決めたつもりですが、思ってたよりはあまりキレイに印刷できず、残念に思っています。(が、慣れました(笑)
【静音性】
音は結構うるさいと思います、許容範囲です。
【ドライバ】
スマホからアプリでサッと印刷できるのは 今まで持っていた機種にはなかったので とっても便利で 使っています。 Evernote や Dropbox に直接アップできる機能も とても便利です。それ以外の機能は全く使っていません。
【印刷コスト】
純正のインクがいくらなんでも高すぎると思います。その割にそんなにキレイな印刷でもなく、、今は自己責任で違うインクを使っています。
5進化しましたね
【デザイン】どこに置いても違和感が無いかな?
【印刷速度】結構速いです
【解像度】綺麗です
【静音性】静かだと思います
【ドライバ】使いやすいですね
【付属ソフト】人によると思います
【印刷コスト】あまり分かりません
【サイズ】コンパクトですね
【総評】10年以上頑張ってくれたPM-T990からの買い替えです。「最近のプリンターは機能が少なそうでちゃちだな〜」と思っていました。しかしPM-T990が壊れてしまい、買い替えなくてはならなくなりました。本腰を入れて調べてみたら、PM-T990を軽く超えていました。驚きましたね。機能は上がり、サイズはコンパクトになっていました。前面2段給紙・背面給紙・自動電源オン・オフ。PCからのプリントアウトが楽になりました。前は電源を入れてから、プリントアウトしてましたので・・・。スマホのダイレクトプリントも良いですね。写真も個人的には綺麗だと思います。前面にコピー用紙と写真用紙を常に入れてますので、わざわざセットしに行かなくていいのが楽です。ただ、インクの純正品チェックと可変パネルの自動収納?についてはちょっと疑問です。互換インクを使うと保証対象外になり、可変パネルは自動で閉まらない。せめて、可変パネルは自動で閉まって欲しいです。でも個人的には大満足です。
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-位 |
319位 |
4.24 (3件) |
0件 |
2017/8/ 2 |
2017/9/ 7 |
モノクロレーザー |
A4 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:930W インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:35枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):420枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:375x285x393mm 重さ:14kg エコマーク:○ 認定番号:17 155 007 カラー:ホワイト系
【特長】- 独自の高速処理により、モノクロ35枚/分、ファーストプリント約6.8秒を実現した、モノクロレーザープリンター。
- 領収書や処方箋などでよく使うA5サイズの横置き印刷に対応。カセット給紙でA4〜A6までの用紙だけでなく、不定形紙もサポート。
- 標準で両面印刷に対応しているので、用紙の節約やファイルスペースの効率化が図れる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5個人利用のプリンターであれば、十分な製品です。
期待したとおりの製品でした。常時点滅している、ブルーのLEDが、夜間には気になりますので、点滅しないように設定できるとよいと思います。
4180の後継で
180から進化した点は特になし、そのまま置き換えて使ってます。正直このクラスは使い捨て感覚なので可もなく不可もなく、この価格で両面印刷が出来るのは便利。欲を言えば標準でWi-Fiに対応してくれればなお良かったかな。
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-位 |
319位 |
3.80 (70件) |
261件 |
2018/8/29 |
2018/9/13 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:20W 複合機(多機能プリンタ):○ インク形状:独立 インク色数:6色 インク種類:染料 インク・用紙合計コスト:29.2円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi)、IrDA 幅x高さx奥行き:349x142x340mm 重さ:6.8kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 025
【特長】- 6色のインク構成により、デジカメやスマートフォンの写真をきれいにプリントできる、A4・コピー・スキャン対応プリンタ。
- 「Wi-Fi Direct」機能により、無線LANルーターを使わなくても、Wi-Fi通信機能を持つスマートフォンやパソコンとワイヤレス接続してプリントできる。
- 写真データの1面表示や8枚のサムネイルを並べて表示できる、4.3型のワイドタッチパネルを備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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53年を経過
たしか発売後1年の型落ちで購入。
【デザイン】【サイズ】
今となっては標準的なプリンターとスキャナの四角い複合機。
【印刷速度】
昔のプリンターに比べれば爆速です。
【解像度】
「きれい」「普通」で使うインクの量が変わるそうなので「普通」に落としてみましたが、L版写真みてる限りは違いが分からない。
【静音性】
昔のプリンター(ガチャガチャ、ウィーン、ウィーン)に比べれば静音です、かなり。
【ドライバ】【付属ソフト】
付属ソフトに常駐されるとお知らせやら何やらが鬱陶しかったので削除しました。
【印刷コスト】
インク商法いつまで続くんだろう。
【総評】
経験上プリンターは割と壊れやすいイメージがあったので店舗の延長保証に入りましたが、その3年を経過しても何の不具合もなく元気に動いています。尚インクは純正のみを使用。
5良い買い物しました。
【総評】
本格利用のプリンターは2004年から使い始め、キャノン→エプソン→スキャナ付きのブラザー×2台→エプソンです。
本機種の利用目的は、個人スマホから写真や書類を印刷するため、リビングに置いてもデザインの調和が崩れず、家族写真印刷もそこそこ綺麗に出来て、葉書や書類を印刷できるもの。と探して、この機種に辿り着きました。
1年近く使っていますが、トラブルなく動いてくれています。
過去使ってきたプリンターと比べて、価格とデザイン、機能と出力結果がとても良いと思う製品。
コストは、ブラザーの方が機能性含めて良いですが、紙詰まりや故障率が高いかな。。。
あとデザイン的にブラザーは無骨かな。書斎に置くプリンターとしては良いかもしれませんが、家族が集うリビングには合わない。
そもそもリビングに置いてもデザイン的に調和してくれる機能と価格のバランスが取れたプリンターって、なかなかないんですよね。
【デザイン】
リビングに置いても景観を損なわないデザイン。気に入っています。
【印刷速度】
こんなもんですかね。のレベル。
【解像度】
価格からして、綺麗だと思います。
【静音性】
昔のプリンターに比べたら断然静か。
【ドライバ】
特に使っていないので、わかりません。
無線LAN環境で、MAC、iPhoneからインストールなしで使えています。
【付属ソフト】
使っていなです。
【印刷コスト】
ちょっと高めかな?
【サイズ】
程よいサイズ感だと思います。
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-位 |
319位 |
3.90 (95件) |
434件 |
2019/5/28 |
2019/6/ 6 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6.8枚 モノクロ印刷速度/分:13枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):350枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:403x195x369mm 重さ:8.1kg エコマーク:○ 認定番号:19 155 004
【特長】- 特大容量タンクを搭載したインクジェットプリンター。インクボトル各色1本でブラック約6000枚、カラー約7700枚の大量出力が可能。
- なくなった色だけの交換で済む経済的な「独立インクタンク」を搭載。パソコン画面でインク残量が表示されるので、急なインク切れで焦る心配もない。
- 紙面上に定着しやすい「新顔料ブラックインク」を採用。高密度なヘッドも採用し、黒がくっきりとした美しい印字を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5前面給紙可能な複合機
【デザイン】不満無し
【印刷速度】期待通り
【解像度】問題なし
【静音性】気にならない
【ドライバ】Windowsでは問題なし
【付属ソフト】問題なし
【印刷コスト】まだ十分にテストしてない
【サイズ】こんなものだと思います。
【総評】
EPSON PX-【デザイン】不満無し
【印刷速度】期待通り
【解像度】問題なし
【静音性】気にならない
【ドライバ】Windowsでは問題なし
【付属ソフト】問題なし
【印刷コスト】まだ十分にテストしてない
【サイズ】こんなものだと思います。
【総評】
長らく使用していたEPSON PX-502Aの廃液タンクいっぱいのメッセージが出たため、購入。
ヘッド詰まりに悩まされていたので、ユーザーにヘッド交換を許しているCANONに乗り換えました。
ハガキ印刷とハガキのスキャン取り込みが主な使用目的で購入しました。
・インク注入式
・前面給紙
・スキャナ付属
上記の上記を満たしてるのが、このモデルだったので、購入しました。
Windows PCとスマホ(iPhone)から使用してますが、どちらも動作が安定しており、大変満足しています。
5特に不満箇所もなく、満足しています
【デザイン】
プリンターのデザインは似たりよったりなので、まあ普通
【印刷速度】
特別速くはないが、特に速い必要も無いので不満無し。
【解像度】
特に不満無し。
【静音性】
求めてないので不満無し。
【ドライバ】
よくわからない。
【付属ソフト】
特に良し悪しはなし。
【印刷コスト】
インクが減らない印象
【サイズ】
今まで一番安い奴を使っていたので比較すれば大きく重い。
【総評】
今まで本体とインク代が同じくらいの1番安いタイプを使っていたので、インクの持ちが悪く、結果的にはお得じゃなかったように思います。こちらは買うときは高いけどインクは減らないし、コピーやスキャンもできるから万能的に使えて満足しています。
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-位 |
319位 |
3.29 (3件) |
3件 |
2015/9/ 1 |
2015/9/10 |
フォトプリンタ |
その他 |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W インク形状:一体 インク色数:4色 インク種類:染料 最小インク滴サイズ:2pl 背面給紙:○ 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB、USB2.0、無線LAN(Wi-Fi)、IrDA 幅x高さx奥行き:187x100x278mm 重さ:2.6kg エコマーク:○ 認定番号:15 155 029 カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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4年賀状印刷機として購入
【デザイン】
可もなく不可もなし
【印刷速度】
安いプリンターと同程度か速い
【解像度】
年賀状印刷機としては十分
【静音性】
安いプリンターと同程度
【ドライバ】
無評価
【付属ソフト】
写真の加工機能が少ない、明るさやサイズを変える余地が少ない
写真付き年賀状のデザインの写真枠のサイズが変えられない
などパソコンからの乗り換え組としてはデザインの自由度に不満を感じる
【印刷コスト】
年賀状両面150枚くらい印刷できた
ICCL81と互換性のある安いインクを使えば一枚10円以下
【サイズ】
良い
【総評】
カシオハガキ印刷機とパソコンからの住所録の移動にはコツが要ります。
パソコン上であらかじめ、csv形式からの変換の前に、データの見出し行のグループIDとグループ名を変更しておきます。
グループID→1、グループ1→お父さん
グループID→2、グループ2→お母さん など
PF-81側でグループ1をお父さん、グループ2をお母さんに名前を変えておきます。
以上で狙ったグループ名で保存してくれます。
ふりがなの姓と名の間にスペースを入れることも忘れずに、PF-81で住所録を直接入れるのはパソコンユーザーには苦痛です。
できるだけパソコン上でデータ加工してからPF-81に移動するのが良いです。
不満は他にもありますが、いったん住所録を入れれば、タッチパネルだけで印刷できる点は年配者にも教えやすくて評価できます。
4使い易さとディズニー
購入のきっかけは、パソコンが壊れた事から。。。年賀状印刷専用で良いと思って購入。まずは、持ち運びが容易なので自宅内や外へも楽々。操作キーは簡単なので、嫁さんにお任せしても安心。あと、ディズニーキャラクターがなんといっても購入の一番のポイントでした。他のソフトも充実していると思います。印刷も綺麗で自分で年賀状印刷したい人にはお勧め。あとは、価格の問題がありますが、うちは思い切って購入しました。
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/16 |
2019/7/下旬 |
モノクロLEDプリンタ |
A4 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:900W インク形状:トナー 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):350枚 最大給紙枚数(ハガキ):25枚 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:387x244.5x364mm 重さ:12kg エコマーク:○ 認定番号:16 155 179 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2021/7/27 |
2021/9/上旬 |
インクジェット |
A4 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査)、ADF:1200dpi×600dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:19枚 モノクロ印刷速度/分:20枚 インク・用紙合計コスト:12.5円 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):401枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:435x250x355mm 重さ:10.4kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 002 カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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4ブラザー初A4の2段機、大容量フル顔料、コンパクトで背が低い
題名は僕の記憶の範疇だが、過去にブラザーでA4の2段機を見た事がないしA4でフル顔料も見た事がない。ともかくブラザーとして初物づくしである。そしてライバル機種の1つであろうキヤノンのGX7030に比べると幅は広いものの高さが64mmも低く、家庭用として設置しても威圧感は少ないだろう。
印刷スピードは仕様値でカラー/モノクロが19imp/20ipmと高速になっており、GX7030の15.5ipm/24.0ipmと実使用上はいい勝負かもしれない。「きれい」の設定でコピーしてみると大して速くはない所もGX7030に似ている。
今までこのクラスはずっとA3機で押して来たブラザーだが、このMFC-J4540Nは実際に触ってみると細かな所にも手が入れられていて十分に練った製品である事が伺える。しかも大容量タンクの2段機でこのプライスは大いに魅力がある。
【デザイン】
MFC-J4540Nはブラザーでファーストタンクと名付けられた大容量タンク機だが、他社の大容量機のようにインク残量窓を強調するような事もなく、インクタンク分だけ幅が広がったようなシンプルさがある。brotherのロゴも丁度良いアクセントになっていると思う。
【印字速度】【静音性】
先に書いたように仕様上はカラー/モノクロが19imp/20ipmと高速だが「きれい」の設定でコピーすると1分20秒かかるのでエプソンのPX-M791FTの20秒に比べると圧倒的に遅い。「ふつう」のモードなら18秒程度で印刷されるがかなり粒状感が目立つ。
静音性に関してはインクジェットプリンターで有りがちな給紙の際のガシーンと言う音は割と低めのガチャンと言う音に抑えられている。ヘッドの往復音や紙送り音も「ふつう」の設定だとそれなりにカチャカチャしているが「きれい」の設定だと比較的静かに感じる。
【解像度】【発色】
これらはMFC-J4540Nのみならずブラザー2021年モデルのA4フル顔料機で弱い部分かなと思う。まず、肌の色が黄色に転ぶのがかなりいただけない。後、「きれい」の設定で印刷しても粒状感は目立つので総合的に見て解像度や発色に期待するプリンターでは無いようだ。
【インクカートリッジ】
低ランニングコストインクで仕様上はA4普通紙カラー/モノクロが1枚当たり4.1円/0.8円とかなり安くなっている。GX7030は2.2円/0.8円、PX-M791FTは2.2円/0.9円なのでモノクロは同等だがカラーは1.9円高い。まあ、それでも一般的なカートリッジ式のインクジェットプリンターに比べると半分以下のランニングコストで済む。
【ドライバ】
ブラザー公式のページによればWindowsは10、8.1/8、7、macOSは10.14〜11、Windows Serverは2008〜2019に対応とある。
https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj4540n
【機能性など】
2段トレイは下段が250枚、上段が150枚、手差しは1枚に留まり、ADFも20枚とややボリュームに欠けるのが少し弱い所。耐久枚数は10万枚なので一般家庭用よりは丈夫なようである。インターフェースはUSB、有線LAN、シングルバンドWi-Fiとなる。
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/28 |
2023/9/28 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
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【スペック】解像度:600x1200dpi 消費電力:22W インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:15.5枚 モノクロ印刷速度/分:24枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):600枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:PIXUS/MAXIFY クラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:399x298x410mm 重さ:10.4kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 014 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 1 |
- |
モノクロLEDプリンタ |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:455W インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:33枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):410枚 最大給紙枚数(ハガキ):145枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB3.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:499.4x262.6x388mm 重さ:18.6kg エコマーク:○ 認定番号:22 155 016 カラー:ホワイト系
【特長】- コンパクトボディに高機能を搭載し、オフィス共有プリンタとして活用できるA3モノクロレーザープリンタ。
- 自動両面印刷機能を標準搭載し、「まとめて1枚」機能と組み合わせて使用すると用紙の出力枚数をさらに減らし、紙資源の節約ができる。
- 片面33ページ/分の高速出力が可能。また、スリープモードからのリカバリー・タイムは19秒以下で120万ページの耐久性を備える。
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/19 |
2022/7/下旬 |
サーマル |
A4 |
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【スペック】解像度:300x300dpi 消費電力:40W モバイルプリンタ:○ スマホ対応:○ NFC対応:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、Bluetooth 幅x高さx奥行き:255x30x55mm 重さ:0.61kg カラー:ブラック系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/ 6 |
2018/7/中旬 |
ドットインパクト |
B4 |
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【スペック】解像度:180dpi 消費電力:52W 前面給紙:○ 背面給紙:○ その他機能:ネットワーク印刷 接続インターフェイス:USB、有線LAN、パラレル 幅x高さx奥行き:414x176.5x320mm 重さ:7.2kg エコマーク:○ 認定番号:17 155 057 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/7/26 |
2022/9/ 5 |
ドットインパクト |
A3 |
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【スペック】解像度:180dpi 消費電力:49W 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(ハガキ):1枚 接続インターフェイス:USB 幅x高さx奥行き:480x211x301mm 重さ:6.9kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
-
4シンプルで良いです。
【デザイン】
シンプルでいいです
【印刷速度】
普通です
【解像度】
それなりです
【静音性】
インパクトプリンタに求めません
【ドライバ】
普通です
【付属ソフト】
いりません
【印刷コスト】
それなりです
【サイズ】
小さいと思います
【総評】
複写枚数とコストからして一択でしたが
自分的には満足です。
連続用紙のセットは個々の考えが有るので
初めに手順書読んで理解すべきです。
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-位 |
319位 |
3.18 (14件) |
20件 |
2013/9/26 |
2013/10/上旬 |
カラーレーザー |
A4 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:600x2400dpi 消費電力:1030W インク形状:トナー 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):251枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 接続インターフェイス:USB、USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x410x483mm 重さ:23.5kg カラー:ホワイト&ダークグレー
- この製品をおすすめするレビュー
-
5いまだ現役で活用中!
かなり昔に発売された機種で、相当期間利用しています。
自宅で、ごくたまに必要な印刷の用途に対してと考えると極めて優秀。
スキャナとして活用することも多いです。
家族全員がWi-Fi経由で利用しています。
4在宅勤務用に購入
奥さんが在宅勤務を機に購入。
【デザイン】
今まで家庭用のプリンタを使っていたので、家庭用と比べると段違いにいいです。
【印刷速度】
会社の複合機に近い速度で印刷できます。
最初のウォームアップで1枚目は10秒ちょっとかかりますが、
その後はサクサク出てきます。満足です。
【解像度】
エクセルやワード、HPぐらいしか印刷しないので、写真は
印刷しませんが、年賀状ぐらいならきれいでできます。
【静音性】
うるさいというよりも、排気音がうるさいですね。
家庭用と比べるとまあまあうるさいです。
【ドライバ】
【付属ソフト】
最低限しか使っていません。
普通に設定できました。
【印刷コスト】
奥さんの会社にトナーなどを購入してもらっているので
考えていません。
【サイズ】
さすがに大きいです。
半業務用ぐらいの大きさです。家だと邪魔です。
まあ、仕事用に使うのであれば、これぐらいの性能がないと
厳しいと思いますが。
【総評】
スキャン、カラー印刷、FAX等一通り全部できて5万円ぐらいだったので、
毎日印刷するのであれば良いと思います。
今まで家庭用を半年に1回、年に1回ぐらいしか使っていなかったので、
インクが乾き、毎回使う前に2時間ほど調整していましたので、
それから解放されたと考えると良いと思います。
ただ、純正インクは高いですね。
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/ 1 |
2024/9/ 4 |
カラーレーザー |
A4 |
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○ |
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【スペック】解像度:9600x600dpi インク形状:トナー 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):330枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x360x429mm 重さ:26.2kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 039 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/23 |
2023/5/29 |
モノクロLEDプリンタ |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi インク形状:トナー 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):375枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:513x286x392mm 重さ:24kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 060 カラー:ホワイト系
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41位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/18 |
2024/12/ 9 |
カラーレーザー |
A4 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:9600x600dpi 消費電力:1020W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:600dpi×600dpi インク形状:トナー カラー印刷速度/分:26枚 モノクロ印刷速度/分:26枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x457x416mm 重さ:26kg カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/26 |
2022/9/ 5 |
ドットインパクト |
A3 |
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【スペック】解像度:180dpi 消費電力:49W 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(ハガキ):1枚 その他機能:ネットワーク印刷 接続インターフェイス:USB、有線LAN 幅x高さx奥行き:480x211x301mm 重さ:6.7kg カラー:ホワイト系
【特長】- 多くの帳票に対応したコンパクトな106桁モデルのドットインパクトプリンタ。プリンタ本体の設置面積は従来モデル「VP-2300」と比べ76.8%に縮小。
- 連続紙は幅12インチ、単票紙は幅304.8mmまで、複写枚数は7枚まで給紙可能。
- 自動紙厚調整機能により、用紙ごとに手動で用紙厚を調整する手間がなく、厚さの異なる用紙を使用するシーンで印刷ミスを防ぐ。
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/14 |
2022/12/ 5 |
モノクロLEDプリンタ |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:910W インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:33枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):410枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ NFC対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB3.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:499.4x262.6x388mm 重さ:16.6kg カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2018/9/ 3 |
2018/9/11 |
大判インクジェットプリンタ |
A1ノビ |
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【スペック】解像度:2400x1200dpi 消費電力:28W インク形状:独立 インク色数:4色 インク種類:顔料 最大給紙枚数(普通紙):50枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB3.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:970x230x505mm 重さ:27kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 019 カラー:ホワイト系
【特長】- A1プラス対応大判プリンターのデスクトップモデル(スタンドなし)。省スペース設計なので、狭い設計事務所や建築現場、小店舗のバックヤードにも設置可能。
- 全色顔料インクにより高い耐水性を持ち、CADに適した線画品質を実現。線のガタツキや文字つぶれのないはっきりした線画を高速で印刷できる。
- 大型タッチパネルを搭載し、Wi-Fiに対応。A4やA3サイズの単票紙とロール紙を同時にセットでき、プレビュー画面で印刷画像の回転やサイズ変更が可能。
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-位 |
319位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2020/10/30 |
2020/10/22 |
カラーLEDプリンタ |
A4 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:1150W インク形状:トナー 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):390枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:395x290x430mm 重さ:28.2kg エコマーク:○ 認定番号:20 155 026 カラー:ホワイト系
【特長】- 多様な業種の出力環境にフィットするフラッグシップモデルのカラーLEDプリンタ。ウォームアップ時間約11秒で迅速に起動できる。
- 60万ページ耐久/イメージドラム5万枚印刷など高耐久性による安定稼働が可能。カラー/モノクロともに35枚/分の高速印刷に対応。
- 薬袋や耐水紙、短冊のしなどの用紙に対応し、最大4段の多段トレイを備える。最小55mm幅、最大1321×216mm、坪量256g/m2の厚紙に印刷可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4今更レビュー
【デザイン】四角くまとまっていて、角が少なく圧迫感はすくないです。
【印刷速度】大体良いです
【解像度】1200dpiのスペック上問題は無いのです。色々な色が細かく使われているものは綺麗ですが、似たような薄い色が続く風景写真などは綺麗に出ません。原因がLEDの性能なのか、トナーの粒子の大きさなのかは解りませんが、ゼロックスには負けます。
紙質によって多少改善は出来るようです。
【静音性】レーザープリンタとしては少し静か、だと思います。
【ドライバ】特に問題はありませんが、初期設定でアプリケーションの部単位指定を優先するになっているので、変更しないとソフトによっては複数印刷でも1枚しか印刷されないことがあります。
位置をずらすとか、色々設定できます。
【付属ソフト】ドライバーはダウンロードをおすすめします、ドライバーを入れると一緒にプリンターのファームウエアのアップをします。多少時間がかかります。
【印刷コスト】ちょっと高めかもしれませんが、A4カラーとしては普通かと思います。
【サイズ】A3と比べるとかなり小さいです。モノクロA4と比べると少し大きいです、あたりまえですが..。重さはそれなりに重いです。
【総評】この製品は5年間無償保証、メンテナンス品無償提供です。トナーとドラムはお金がかかりますが、長い目で見ればお得に使えるかも知れません。
写真の品質はインクジェットプリンターにはかなわないですが、このプリンターは写真がそこそこ綺麗でスピードの方が大事な人向けです。レーザーとしては珍しく名刺が通るのも良いです。
4高価だが、コンパクトで使いやすそう。
他のA4カラーレーザープリンターと比較するとかなり高価なので迷っていたが、11万円弱で売られていたので購入しました。オプションで拡張有線LANモジュールを追加しました。セキュリティ上、インターネットに接続していないPCネットワークと、インターネットに接続しているPCが有るのですが、セキュリティを気にすることなく1台で共有できました。
この機種の売りはコンパクトでメンテナンスが容易な事ですが、サイズは確かにかなり小さいです。A4モノクロレーザープリンターとの置き換えだったのですが、スペースが余ってスカスカです。
メンテナンス性、耐久性については買ったばかりなので評価できません。
コロナ禍の半導体不足の影響や、生産が東南アジアで工場が動いていないせいか、どこも品切れで入手困難なのが難点です。
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2022/5/16 |
2022/2/24 |
モノクロLEDプリンタ |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:1400W インク形状:トナー 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):1270枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:478x472x392mm 重さ:27kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 059 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/21 |
2024/10/25 |
モノクロレーザー |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:9600dpi 消費電力:1500W インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:45枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):350枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:499x354x525mm 重さ:30.2kg エコマーク:○ 認定番号:24 155 014 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2015/4/22 |
2015/5/15 |
ドットインパクト |
A3 |
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【スペック】消費電力:107W 背面給紙:○ 接続インターフェイス:パラレル 幅x高さx奥行き:600x171x370mm 重さ:15kg カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2015/4/22 |
2015/5/15 |
ドットインパクト |
A3 |
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【スペック】消費電力:110W 前面給紙:○ その他機能:ネットワーク印刷 接続インターフェイス:有線LAN、パラレル 幅x高さx奥行き:600x297x320mm 重さ:23kg カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
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0件 |
2023/12/ 5 |
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カラーレーザー |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:1178W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:35枚 モノクロ印刷速度/分:35枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):520枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ NFC対応:○ 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB3.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:554.5x453x538mm 重さ:45kg エコマーク:○ 認定番号:19 155 075 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/24 |
2023/5/25 |
カラーレーザー |
A3 |
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○ |
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【スペック】解像度:9600dpi 消費電力:1500W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:46枚 モノクロ印刷速度/分:46枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):760枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 重さ:38kg エコマーク:○ 認定番号:22 155 037 カラー:ホワイト系
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-位 |
319位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/1/10 |
2024/1/26 |
大判インクジェットプリンタ |
A2ノビ |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:42W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:10色 インク種類:顔料 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):251枚 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 接続インターフェイス:USB3.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:863x405x766mm 重さ:53kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 030 カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5何よりも給紙トラブルが少ない事、特殊な用紙のプリントに強い。
1.良かった点
A2対応のコンシュマー用プリンター、SC-PX1VLの給紙トラブルがあまりにも多く、仕事にならないので導入しました。(レビュー有り)特殊な用紙を使う事が多いのと、A2以上の大判プリントをする機会も少ないのでこの機種にしました。SC-PX1VLで310g/uの厚紙は、フロント給紙はできても背面給紙がほぼできないので、A2サイズのプリントに怖ろしく時間が掛かっていました。この機種では手差しにて給紙が可能で、ロール紙から切りだした巻き癖の付いている単票紙でも、ラージフォーマットプリンターでは当たり前の用紙吸引機構と、用紙の全幅に渡る給紙機構*(写真参照)により、トラブルは激減しました。スループットの改善が著しく、満足度が高いです。ハイアマチュアの方や写真でA2サイズをプリントする事が多く、SC-PX1VLを使っている方にはお勧めです。ほぼストレスフリーで使えます。
*補記:SC-PX1VLの給紙は中央付近の数センチ幅のゴムローラーで給紙しているのと、給紙部分の構造の為、曲がった紙には極めて弱い。また、ローラーが汚れやすく、汚れていると普通紙でさえも給紙しないトラブルになる。(これは何年も使った経験値それも2台)フロント給紙は斜め給紙になり易く、プリント速度が怖ろしく遅くなる。
2.注意点
A4サイズの以下の用紙は特殊な方法(イレギュラー)でないとほぼ使えません。はがきサイズは未対応、従って小サイズの印刷が必要な方は従来の小型プリンターは捨てられないです。
3.設置場所等
重量50キロオーバーなので移動付きの台を使わないと一人ではほぼ移動困難です。設置面積もかなり大きいです。机等に設置するときの足は4個でその間隔は横485、縦450mmですが、プリンター自体の横幅863mm、奥行663mmです。但し、前後に最大1134mmのスペースが必要。縦方向の高さは405mmです。設置した状態はSC-PX1VLに比べたらかなり大きいけれど、1VLも奥行き方向にかなりのスペースが必要ですね。
4.インクコスト
10色、一色200mlのインクタンクなので、市販で8000円/本位します。ただ、印字コストはSC-PX1VLより低いと思います。インクは2セットで1VLが2台買える計算です。
5.総括
A3以上のプリントが多く、特殊な用紙を使う方にはお勧めです。流石に業務用は機構設計が良く、満足度が高いです。発色やプロファイル等に不満は感じません。もちろん特殊用紙にプロファイルを作成するのはどの機種も同様です。
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