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最大輝度:2000ルーメン RGB(VGA端子)
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スペック情報
パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
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お気に入り登録56CineHome HT2550Mのスペックをもっと見る
CineHome HT2550M 94位 5.00
(2件)
15件 2019/12/20  DLP 2000ルーメン 3840x2160 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1(FOFO) パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:353x135x272mm 重量:4.2kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動) ゲームモード: RGB(VGA端子):○ 
【特長】
  • 1フレーム830万ピクセルの4K UHD解像度を実現したホーム・シネマ・プロジェクター。細部まで鮮明なシネマクオリティの画質を楽しめる。
  • Rec.709HDTVカラー精度、RGBRGBカラーホイール技術、ネイティブANSIコントラスト比が精密な画質のために最適な色を再現。
  • 独自の自動HDRカラー・レンディションとHDR10サポートにより、4Kビデオコンテンツのあらゆるディテールを引き出す。
この製品をおすすめするレビュー
5短焦点ではないので購入

【デザイン】 角型の方が好きですが、天吊りで使用なので柔らかさがあります。 【発色・明るさ】 スクリーンに窓からの直接光が当たらなければ、少し暗い程度でコントラストは薄くなりますが大スクリーンで楽しめます。 【シャープさ】 HDMIケーブル長いため 4Kではありませんが、100インチで粒子感はありません。 【調整機能】 標準・無調整でも十分きれい。 【静音性】 入替え前の2200ルーメンタイプより音はやや大きい感じ。(数値ではなく音質も関係します) 【サイズ】 天吊りなので もう少し小さいと良いですが、慣れました。 【総評】 入替えて大満足 (ワールドカップラグビーの時はスポーツバーを凌駕しました)。 以前に左右レンズシフト機も使っていたので、同じベンQの3550の設置性の良さはわかります。この機種はズーム範囲も狭く、設置位置の自由度は少ないですね。 私の場合はスクリーンサイズに合わせた距離に天吊り(実際は板に取付け、天井に倒立でネジ止め)しているので焦点や位置等の調整はしなくて良いのです。  一方、100インチ電動スクリーンが経時でいわゆるV字シワができて、映画のシーンでパン(横スライド)の時に歪感が出ますが、この機種は短焦点でないので、歪が少なくなるので選定しました。 携帯用の短焦点のデータプロジェクターで投影して見た時に 大きな歪を感じてスクリーン交換も考えましたが4K対応化入替えを優先。スクリーンを常時張っている方や壁に映している方は短焦点でも良いと思いますが、使わない時は邪魔?? か 絵や時計、カレンダーも掛けておけません。テレビ同様見たい時にリモコンですべて操作できるように電動スクリーンにしてあるとプロジェクターの利用が増えます。 昔と違い照明もリモコンで調光できるし。

5総合的に大満足(^^)

【デザイン】 特に不満点はありません。丸みを帯びているところが気に入ってます。 【発色・明るさ】 発色は良いですが明るさは2000ルーメンですので明るい環境での使用は厳しいです。自分は昼間でも部屋を暗くして使ってるので大丈夫ですが。 【シャープさ】 デフォルトの状態でちょうど良いです。もちろん、お好みのシャープさに調節できます。 【調整機能】 投影調整機能は縦方向の台形補正機能だけのため、スクリーン正面から投影しないと4角の直角が出ません。この点、以前使っていたEPSON機はななめから投影してもかなり自由に調整できました。 画質色合いの調整機能に不満は無いです。発色はそもそもデフォルトの状態でよく調節されているのであまりいじる必要性を感じません。 【静音性】 デフォルトの状態で以前使っていたEPSON機よりも静かです。静音モードにすれば更にもう一段静かにできます。 【サイズ】 天井吊り下げで使ってますが、ちょうど良いサイズです。重過ぎる事もありません。 【総評】 リモコンはバックライト付きですし、使いやすいです。購入した後に分かりましたが3Dにも対応しています。発色も出荷時にほど良く調整されていて、再調整の必要性を感じません。4Kソースの動画はもちろんのこと、HDソースでも綺麗に見えます。上を見ればもっと良い製品もあるのでしょうが、自分はこの製品に大満足しています。 必要投影距離や設置場所等の条件をよく吟味していただき、条件が合う方にお薦めの製品です(^^)

お気に入り登録50LX-UH1 [ホワイト]のスペックをもっと見る
LX-UH1 [ホワイト] 169位 3.29
(5件)
227件 2018/4/25  DLP 2000ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:100000:1(ダイナミック) パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:333x135x331.5mm 重量:4.8kg タイプ:据え置き 4K:e-shift HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG 台形補正:タテ RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:1.8〜2.88m 80インチワイド:2.4〜3.84m 100インチワイド:3〜4.8m 
【特長】
  • 0.47型DMDを搭載。高精細な4K映像を映し出す最大輝度2000ルーメンの家庭用プロジェクター。
  • 左右±23%、上下±60%の可動域の広いレンズシフトと1.6倍ズームを搭載。さまざまな設置環境にも対応できる。
  • HDRで収録されたコンテンツを、より鮮明に投映可能。HDR10に加え、今後、放送などで採用されるHLG(ハイブリッド・ログ・ガンマ)にも対応。
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5DLA-X30から買換

X30から買換。 X30はノイジーでしたがUH1はノイズは殆ど無く黒浮きが心配でしたが奥行きのある映像でした。 レインボーノイズは自分では見えなかったから良かった。

4環境・視聴内容により評価が分かれる製品

◎視聴環境 スクリーンはオーエス掛け軸型ビーズ式120型、ゲイン2.4%(10年程前のスクリーン)。専用ルームですが、暗闇は嫌いなので視聴場所だけ通常の明るさにしてスクリーン側をできるだけ暗くしています。部屋全体としてはリビングより気持ち暗い程度です。視聴内容は90%以上は地上波・BS・CSの音楽番組で、たまに音楽ブルーレイディスクを見ます。ですから、ほとんどが明るい照明のもとで映し出された番組を見ています。 以下の感想はSONY VPL-HW50ESと比較した内容を記載しています。なお、SONY VPL-HW50ES を50ES、ビクターLX-UH1をUH1と略します。 ◎デザイン デザインにはこだわりません。 ◎発色・明るさ 50ES(ランプ使用時間850H)と比較ですが、UH1の輝度が高いせいか、白が50ESよりリアル50ESに比べ色がこってりとした印象だが、コントラストは低いので夜景の空が50ESより薄い黒になる。明るさは余裕があり、明るい画像を最も得意とする。通常はエコモードで充分。動きのゆるやかな映像は良いが、ライブ映像などカメラがパーンする映像は50ESよりブレが大きい。よく言われるレインボーノイズは時々見えます。ただ、気にするとついつい探してしまうので気にしないようにしています。 ◎シャープさ 高輝度のため、明るいライブ映像では抜群の精細感を感じる。やはり4KPJを購入する理由は第一に精細感の向上です。(SONY VPL-VW245はさらに精細であることを店舗で確認済。)スタジオ等で計算された明るい照明の下では明るく解像感のある満足の映像です。大型の液晶テレビを見ている状態に近いですが、あくまで明るいシーンでの感想です。 ◎調整機能 50ESはスクリーン中央が中心点であったが、UH1のデフォルトが画面下部又は上部のため、かなりレンズシフトを調整したが特に問題はなし。我が家は物理的に床又は天井には設置が困難なので、広いレンズシフトがないと無理ということでこの機種にしました。また、50ESの画調が好きなので50ES近づけるため、テレビ放送等の音楽番組はUH1の設定を基本は次のとおりとしたが、放送あるいは音楽ブルーレイディスクによって変えていて、今だに定まらない。   ランプモード ⇒ エコ   ピクチャーモード ⇒ ナチュラル     超解像    10   明るさ     50        コントラスト  45        色の濃さ    5   色合い   51   シャープネス  10        ※映画は比較的暗い場面が多いため、コントラストをかなり上げないと50ESのような画にはならない。 ◎静音性 頭上50cmで50ESよりややランプ照射の運転音が大きい程度であるが、視聴中はそれほど気にならない。しかし、当初、アイリスの関係か、場面・明るさが変わらなくてもしょっちゅう(1曲の間に何回も)コリコリ(・・・・)・ギコギコと音がして、音楽番組の音量をかなり上げても、はっきり聞こえて気になってしかたなかったが、数日でこの雑音がなぜか聞こえなくなった。ただし、起動時などは似たような音はする。(メーカーに相談したら自動アパチャーの設定がデフォルトで高になっているので、オフにすれば改善されるとのことであったが、高のままであっても音が消えた。) ◎サイズ サイズは小さく、とにかく移動しやすく、圧迫感がなく扱いやすい。 ◎その他 ・マニュアルがCDデータとなっているが、やはり説明書がほしい。 ・リモコンは上下左右のボタンが押しずらい。 ・4KPJの特徴なのか、起動時間(出画時間)は50ES⇒31秒、UH1⇒61秒とかなり遅い。 ・交換ランプの価格がもう少し下がらないと、多少高くてもレーザー方式の機種に気持ちが傾きそう。 ◎総評 良い面、悪い面もあるがこの価格でこの機能ということで、個人の環境、視聴方法で評価はおおきく異なってくると思われる。自分みたいにやや明るい部屋で、大きい液晶テレビ的に見たい人にはある程度満足のいく映像だと思うが、ライブ映像等で画像のブレが気になるので、今後改善してほしい。なお、映画を映画館なみに近づけて映像を見たい人には不向きかなと思われる。

お気に入り登録105HT3050 [パールホワイト×ゴールド]のスペックをもっと見る
HT3050 [パールホワイト×ゴールド]
  • ¥152,619
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
-位 5.00
(4件)
52件 2015/12/ 1  DLP 2000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:29dB 幅x高さx奥行:380.5x121.7x277mm 重量:3.6kg タイプ:据え置き 3D対応: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード: MHL: RGB(VGA端子):○ コンポーネント: コンポジット: 60インチワイド:1.51〜1.97m 80インチワイド:2.02〜2.63m 100インチワイド:2.53〜3.29m 
【特長】
  • 最適な色を利用して正確で高品質な画像を引き出す「CinematicColor テクノロジー」採用のホームシネマプロジェクター。国際標準規格Rec.709に対応。
  • はっきりとした黒を作り出すハイコントラスト技術によりディテールまでしっかりと再現。オーディオ技術「CinemaMaster Audio+」で低音を高める。
  • 2.5mほどの短距離で100型の大画面を投影でき、「垂直レンズシフトアシスト」で画質を犠牲にせず画像を上下に移動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯でホームシアター機を狙うならコレと言える

ここ数年、自宅では廉価なビジネスプロジェクターでカジュアルに映画を楽しんできましたが、欲が出てきて「色」と「黒」がもう少しちゃんとしたプロジェクターが欲しくなり、CinePrime HT3050が小遣いで手の届くところまで降りてきてくれたので衝動買いです。 購入に先立って、見た目が同じの CineHome HT2050 で映画を鑑賞する機会がありましたが、その時は「これで全然いいじゃない」と思いました。 しかし直後にHT3050を手に入れると、より色が濃く深く、しかし色が沈み込むことなく鮮やかで、メリハリのある画質にちょっと感動しました。 映画を見るのであれば断然HT3050の方がおすすめです。 10数万の価格帯は樹脂レンズ構成になったプロジェクターが多い中で、HT3050は光学系がすべてガラス製というのも、うれしいこだわり設定ですね。 これで上下のレンズシフトがあと40%ぐらい動いてくれたら、見た目良く天吊りできるんだけどなぁ。 【デザイン】 個人的には反射の少ない黒っぽいのが好きですが、これは仕方がないですね。 ゴールドフェイスで高級感はありますよ。 インテリアとしてプロジェクターを見るために買う訳ではないので、どんなデザインでも気になりません。 【発色・明るさ】 前述の通り、色にこだわっているRGBRGBホイールの機種だけあって、なかなか良い発色だと思います。 赤がちゃんと赤で、黄色がちゃんと黄色です。 暗部もチューニングされているようで、DLPらしく黒の階調の不足感は若干見られますが、被写体はちゃんと見えています。 もちろんその実力を発揮させるためにも部屋をできるだけ暗くするのが重要です。 明るさは2000lmと、輝度が売りなモデルではありませんが、実際に暗室で投影してみると3000lm前後のビジネスモデルと同等に感じます。 これはどこかで読みましたが、ビジネスモデルは白は明るいが色が薄いため、スペック上の明るさより暗く感じ、ホームシアターモデルは色が明るく濃く出るため実際の数値より明るく感じるのだそうです。 使う時はいつも暗室状態なのですが、常時エコモードでも私には眩しいくらいです。 【シャープさ】 端から端までちゃんとピントが合います。 テストパターンで見ると、左右の端近くで色収差が若干出ますが、映像ではわかりません。 さすが全ガラス光学系を謳うだけあって、DLPらしい繊細でシャープな画がそのまま再現されています。 【調整機能】 かなり細かくRGB各色の調整項目があります。 既存モードは色が正確に調整された「Rec.709モード」、明るさを優先した「Brightモード」、鮮やかさを強調した「Vividモード」、ほか「Gameモード」、「3Dモード」など、手軽なプリセットがあり、自分のお気に入り設定を保存できるユーザーモードも2つ用意されています。 HT3050に関しては、工場出荷時にキャリブレーションされているので、映画を見るならごちゃごちゃ触らず「Rec.709モード」の電球モードだけ指定するのが一番手軽です。 難点としては、この価格帯の他機同様、レンズ側でのシフト調整はそれほど幅がありません。 上下方向のレンズシフトができますが、範囲は10%程度で100インチなら、最小62mm、最大187mmと、上下125mm程度しか動きませんので、設置性を広げるためというより微調整のレベルです。 固定運用の人にはあまり関係ありませんが、壁スクリーンで頻繁に移動させる人には、あるのとないのでは手軽さが全く変わるのがレンズシフトですね。 デジタル台形調整(キーストーン)は上下左右に調整が可能で、これはかなりの調整幅があります。 【静音性】 ランプが標準モードではファンの音が多少大きく感じます。 ただ、これも高級機に比べたらという話で、この価格帯のDLPプロジェクターとして考えれば、標準モードでも静かな方です。 大きなファンで風量を増しているのか、小型機によくあるブーンというような耳障りな音ではなく、低音系の音で耳障りには感じません。 ランプを省エネモードにすればファンの音はほぼ無視できます。 吸排気は、テーブル置きの場合は本体向かって右側から吸気して左側から温風が出ます。 寒い冬にはヒーター代わりになりますが、夏場に排気側にいたらサウナでしょう。 【サイズ】 FHDであることを考えても大きいです。 ガラスレンズの影響もあるのか、同クラスのビジネス機より+1s以上重く、幅は10cm以上大きくなります。 でも上級クラスの3板反射液晶の10kg級に比べたら玩具のような軽さです。 軽さとコンパクトさは単板DLPならではですね。 発売当初の15万円超えなら悩みどころもありますが、今の10万円以下の価格を考えると、最良の選択ではないでしょうか。 うちは結果的に買って大正解で、リビングに集まり上映会を楽しんでいます。

5距離が近くても大きく綺麗に映ります!

個室(六畳ほど)で壁に投影してもくっきり、大きくみやすく満足です!これからは色々とTVとは違った気分で観賞できます!

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