Acer(エイサー)のSSD 人気売れ筋ランキング

HDDそろそろ壊れそうな感じなので、サブストレージの代替として購入。 【読込速度】 普通に速い 【書込速度】 普通に速い 【消費電力】 知らない 【耐久性】 知らない。長持ちしてほしい 【総評】 普通に使えているので満足。

【読込速度】 【書込速度】 Silicon Motion製の「SM2259XT」+と「BW29F2T08ENLEE」なるNANDフラッシュの組み合わせです。 安物らしい仕様であり、SLCキャッシュの力で空き容量が多ければ良好な結果が得られます。 【消費電力】 普通です。 【耐久性】 スペック上は140TBWとなっており、（PC-IDEAへ問い合わせた結果）5年保証となる模様。 正直怪しいけどね・・・ 【総評】 大容量モデルをデータ用に使用した方が良い感じ。

いわゆる蝉族構成のSSD。詳しいテストはしていないが、ゲーム用に使っていていまのところ特に問題は感じない。 【読込速度】 2TB程度のデータを前のSSDから移して使っているが、特にこれといって異常なく読み込めている。前より速いということもないが遅くもなく、平均的なSSDとしての性能はあると思う。 【書込速度】 まだ満タンまで2TBあるからか書き込みは圧倒的に速い。もしくはRAM64GBから一部借りて書き込んでいるからか？ 容量の空きが少なくなってからがまだわからないが、空きがあるうちは速いと思う。 【消費電力】 消費電力は発熱と相関しているはずなので念の為ヒートシンクをつけた上で運用しているが、それほど長時間連続で書き込みをしていないのでファンも唸らない様子。2TBデータの引っ越し時もあまりフル稼働でファンが騒ぐこともなかった。 四六時中書き込むハードユースでなければ簡易的なヒートシンクでもよいかも。 【耐久性】 買ったばかりでここはまだわからない。 【総評】 Cドライブにしてシステムを置くのはあまり推奨しないが、サブドライブやセーブデータのバックアップが効いてるゲーム程度であればいいのではないかと思う。 TBWも長く取られているし、acerのカンバンを掲げている以上は保証での取り替えも効くはず。重要データ以外の運用なら問題なさそう。

PS5用に買ってみました。 【読込速度】 さすがに7400級です。ただPS5のフォーマット直後の数値では1割ほど低い6700とかいう数字が出てきました。これに限らず、7400級のものは、他品のコメントとかを読むとメーカー数値ほど出ないところもあるようです。 【書込速度】 PS5につき、計測できません。 【消費電力】 PS5につき、計測できません。 【耐久性】 かれこれ2週間ほど経ったところです。平日は4時間程度、休日は12時間ほど使っていますが、初期不良の類もなく使えてます。 【総評】 先ず冷却については、標準添付でメーカー仕様にも記載されて、スポンジ状のヒートスプレッダを使います。PS5で使う場合には、このスプレッダだけとなります(物理寸法)。付録している限定数量のアルミヒートシンクを装着すると、PS5の内蓋が閉められなくなります。メーカー仕様にもあるように、スプレッダだけでも十分な冷却が見込めるようです。 本品よりも少し安いGM7がありますが、おそらくDRAMキャッシュの有無と思います。GM7を持っていませんので、比較はできません。 拡張SSDなので本体内蔵よりも遅いかなとも思いましたが、ゲーム本体を全部引っ越したら、PS5の動作とくにセーブデータなんかで高速感を体感できました。