USB Type-CのUSBハブ 人気売れ筋ランキング 11ページ目

【デザイン】 　コンパクト 【安定性】 　たまにPCの認識が途切れてアラームが鳴ります 【使いやすさ】 　主に映像の出力追加 　PCとの認識が途切れても映像は出力されています 【総評】 　HDMI以外にもUSB端子が増やせるのでPCを持ち運ぶときは 　この接続だけを外すだけでいいので大変便利に使っています

ノートPCのUSB Type-Cポートが少ないので2個以上搭載しているマルチアダプターが欲しくて購入しました。 【デザイン】 思ってたより大きいです。アルミの質感は個人的に好きです。 【安定性】 ASUS ZenBook S UX393EA、mouse B5-R5RENAS-KK、 MacBook Air (M1, 2020)?は認識されました。 HP Pavilion Aero 13-beは認識されませんでした。 【使いやすさ】 Type-Cポートとモニタを接続しても給電はされますが、映像は出力されず。 メーカーページの「DisplayPort Alt Modeに対応しており、USB Type-Cを接続するだけで使用できます。」という説明みてPD対応のType-Cポートとモニターを繋げれば給電できて映像も出力できると思い込んでました・・・ HDMIポートがあるので問題はありませんが、モニタ周りがすっきりできなかったのが残念。 【総評】 想定通りではありませんでしたが、ギガビット有線LAN以外は有効に使えてるので悪くはない商品でした。

ノートパソコンをWディスプレイするために購入しました。 が、Wディスプレはできませんでした。 仕様的に無理なようでした。 勉強不足で高い勉強代になりました。

デスクトップPCにUSB-C接続の2.5インチ　外付けSSDを２機増設するため　動作の安定しているセルフパワーのハブを探しておりました。　 【デザイン】USB-C端子２基は側面、USB-A端子５基は上面に振り分けるデザイン。 　PC側とのコネクタが何かと器械的な接続トラブルの多いマイクロB端子ではなく大型のB端子なので抜き差しも安定。 　電源アダプターはゴツいですがこれは隠してしまうので問題ありません。 【安定性】接続は非常に安定しており　２年間使いましたが　安物のUSBハブにありがちなトラブルは無縁です。 【使いやすさ】電源スイッチが付いているのが便利。　金属筐体で丈夫長持ちしそうです。 付属ACアダプタで36W給電可能ですので、電源容量は十分です。 【総評】USB-C接続端子を増やせるハブは少なく貴重です。少し値段は高めですが、それに見合った性能はあると思います。 DP AltモードとUSB給電（PD）には対応してないので、接続端子の少ないノートPCには向かないでしょう。

タイトルの通りなのですが、 　・PCとの接続ケーブルを自由に選べる（但し自己責任で） のが、本機種最大の特徴です。 というか、1万円以下の価格帯では、ケーブル交換式のUSB-Cドッキングハブ（Thunderbolt3も含む）は他にありません 安物のケーブルだとDP-ALT modeやPDが作動しないので、全ピン結線で、PDとUSB3.1 Gen1対応の、しっかりしたケーブルを選びましょう。 （2020年現在、1m品で1000円程度はします　1.8mだと2500円ほど・・・安くはないですね） 通常のUSB-Cドッキングハブは、ケーブルが直付けで、長さは15cm〜30cm程度かと思います 机に直接ノートPCを置いているのなら良いですが、ノーパソスタンドを使っていたり、ノーパソそのものは畳んでスタンドに置いたりしてると、15cmケーブルの製品だとハブがプラプラ宙に浮くことも多々あります。（30cmでも場合によっては心もとない） その点本製品は、標準添付のケーブルは10cmという短さですが、上述の通り1mや50cmのケーブルを使用可能ですので、大方の方のニーズに応えられると思います。 （私は、モニターアームにノーパソを設置してしまったため1mでも足りず1.8mを買い足しましたが　本当は3m品もよかったけど、USBケーブルとしては扱いがなかった） もっと長さが欲しい向きは、Thunderbolt3ケーブルですと、3mも選べるかと思います。 但し、値段が5000円を超えるので「だったらTB3ドックでもよいのでは？」という、内なる声と戦いましょう。 （PCによってはUSB-CがTB3非対応のものもあるので、ご注意ください） 注意点として、現世代のUSB-Cドッキングハブなので 　・HDMIは4K60Pは無理（30Hzまで） 　・本体が無茶苦茶熱を持ちます（これ、どのメーカーのでもそうなので、使ってるチップの仕様ですね。。。進化に期待） という点は妥協が必要です。 本機は幸い金属筐体なので、発熱面ではプラ筐体の製品より有利です（その代わり、低温やけどに注意） 総じて、2020年度版のUSB-Cドッキングハブとしてオンリーワンでナンバーワンな製品だと思います。 もちろん、いろいろと改良してほしいところはありますので後継モデルには期待しつつ、当面はこの製品を選んでおけば間違いありません （一部のハブのように、立てられると放熱上もよいのですが・・・難しいか）

使用している外付けデバイスが多く作業の都度、差し替えが面倒なのと状況に応じたパソコンの使い分けをやめてなるべくメインの機材で処理が済ませられるよう効率化を図るために導入しました。特徴としてTYPE-A口とTYPE-C口が両方備わっているので利便性が高く、同時接続でも問題なく役割を果たしてくれます。ポートが多いので本体サイズは少し大きめですが不便は感じず外観もスタイリッシュなデザインとそれなりの質感なのでチープさはありません。お値段はお高いですがこちらの思惑通りの作業環境になったので良かったです( ^ω^ ) 以下、本製品の主な特徴になります。 コネクタタイプ：Thunderbolt 3 USB-C (24ピン)、USB 3.1 USB Type A（9ピン、第2世代、10 Gbps）、USB Type-A （9ピン）USB 3.0、USB Type-C （24ピン）USB 3.1 (10Gbps) ・OS互換性：Windows 7、 8、 8.1、 10macOS 10.12 - 10.3 ・USB-C デバイスポート：あり ・USB-C ホスト接続：なし ・チップセットID：Intel - Alpine Ridge JHL6540、 ASMedia - ASM1042A、ASMedia - ASM1142 ・バス型：Thunderbolt 3、USB 3.1 Gen 1、USB 3.1 Gen 2 ・ポート数：4 ・業界標準：Thunderbolt 3 、 USB バッテリ充電仕様 Rev. 1.2、USB 3.1 仕様 バージョン1.0、USB仕様 rev. 2.0、xHCI（Extensible Host Controller Interface）仕様 rev. 1.1、UASP（USB Attached SCSI Protocol）Rev. 1.0、 ・高速充電ポート：なし ・UASPサポート：あり ・タイプおよび定格：USB 3.1 Gen 1 - 5 Gbit/s、USB 3.1 Gen 2 - 10 Gbit/s ・最大データ転送速度：合計伝送帯域 20Gbit/秒

【デザイン】洗練されたデザイン 【安定性】安定した挙動で不安定な感じは無い 【使いやすさ】特に難しい設定等はなく手軽に扱える 【総評】2枚のモニターへ出力が可能なドッキングステーション。USBハブに分類されているがGPUに近いのではないかと思った