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バスインターフェイス 搭載チップ メモリ モニタ端子
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お気に入り登録58PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 6600 8GB GDDR6 AXRX 6600 8GBD6-3DHL [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 6600 8GB GDDR6 AXRX 6600 8GBD6-3DHL [PCIExp 8GB] 313位 4.65
(3件)
16件 2021/10/18  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6600
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:1792 メモリクロック:14Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:One 8-Pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):220x132x45mm 
【特長】
  • Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。Dr.Mos採用の5+1フェーズのVRM構成で、高いパフォーマンスと電力の安定性を実現。
  • 冷却性を高めるためダブルボールベアリング仕様の100mm×2基構成のデュアルファンを採用。6mm径×3のニッケル加工銅製ヒートパイプが効果的な放熱を促す。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減する。
この製品をおすすめするレビュー
5ワットパフォーマンスが素晴らしい

メイン機でRTX4060Tiを使用していましたが、私の使用用途にはオーバースペックでしたのでより消費電力の低いこのグラボに換装して3カ月程使用しています。 6600XTも所持していますのでそちらとも比較します。 一番の売りはずば抜けた消費電力の低さとワットパフォーマンスの高さだと思います。 カタログスペックは135Wですが、デフォルトのPPT100Wなので素晴らしい省電力性だと思います。 HWinfo読みで高負荷時はほぼ100W張り付き状態です。同条件だと6600XTは135W張り付きです。 アイドル時は6600XTと同じく3W〜4W前後しか消費していません。 動画再生中など軽い作業中は8〜10Wくらいです。 【安定性】 低発熱でよく冷えますので安定しています。 使用率100%付近まで行くベンチ中も温度60度行くか行かない程度です。 【画質】 あまり気にする方ではないですが、表示に問題はなく十分綺麗だと思います。 【処理速度】 さすがにミドルクラスのGPUと比べるとかなり落ちますが、6600XTと比べて10〜15%落ちくらいなのでPPT35Wの差があることを思えばかなり健闘しているかと思います。 軽くFFベンチマークを取ってみた結果です。(CPU Ryzen7 5700X) FF14黄金のレガシーベンチマーク FHD最高品質 RX6600 スコア13468 RX6600XT スコア 14870 FF15ベンチマーク FHD高品質 RX6600 スコア8185 RX6600XT スコア9235 このゲームであれば差はそれほど無く、消費電力を考えると十分な性能かと思います。 もう少し重量級のゲームになるともっと差は開きそうですが。 【静音性】 セミファンレスでアイドル、低負荷時はファンが止まりますので静穏性は良いです。 高負荷時もほとんどファンの音量が上がることなく非常に静かです。 【総評】 純粋なワッパだとRTX4060の方が良いかと思いますが、本体価格も上がるので性能をあまり気にしない用途+中古入手であればこちらの方がかなりコスパは良いかと思います。

5見た目が良い(光る)し静かです

【安定性】  まだ使用して数日で、いくつかゲームをやってますがクラッシュなどした事はないです。  3Dmark(デモ版)を何度か流しましたが完走してます。  ※OCなどのチューニング無し。定格で使用。 【画質】  nVidiaを使ってましたが正直違いが判らないので普通だと思います。  AMD Ryzen 5600Gの内臓グラボと比べても画質の違いは判らないです。 【機能性】  グラボなので3D処理できるという意味では必要十分な機能です。  2連ファンですがファンが光ります。  通常はFANが下向きになると思うので光ってるFANは見えませんが、  ロゴである狼の目が光ってるのがGoodです(機能性じゃないか・・)  FANのLEDはDIPスイッチでON/OFFできるようです(OFFしたことはないけど)  FSR(DLSSの対抗馬のアレ。小さくレンダリングしてアップスケールする機能)は  結構使えると思います。かなりFPSが伸びます。  但し、画質はそれなりです(どうしても高周波成分は失われます) 【処理速度】  ボードによって、そこまで違いが出るとは思えないので  一般的なRX6600無印の処理速度と思えばいいと思います。  当方の環境だとRyzen5 5600Gなので 若干のビハインドがあるかもしれません。  黒い砂漠限定ですが fpsや温度を添付しました。  各所でレビューされていますが、FullHDだと十分な性能で  WQHDになると苦しくなるようです。  ただ、MMORPGだと気にならないです(FPSやるとどうか分からないけど) 【静音性】  ゲームしなければFANが停止してますのでグラボ自体は無音です。  はずれボードにあるコイル泣きもありませんでした。  但し、FAN停止と稼働のギリギリの温度付近でゲームをプレイする場合、  ある程度のヒステリシスはあるものの、FANが回転と停止を繰り返す事があり、  そのノイズが気になることがあります。  ただ、これはチューニングで調整できるようです(細かくできるかどうかは不明) 【付属ソフト】  Radeon共通ソフトを使っていますので無評価で。  (ボード固有のソフトはないです) 【総評】  黒い砂漠、PSO(NGN)、原神 あたりをプレイするには十分な性能だと思います。  2022/8/25現在、感覚的には 35,000円程度なら買いかなと。  自分は40,000(楽天ポイントで実質35,000程度)で買いましたが。  40,000円を超えるならRX6600XTを考慮に入れたほうが良いし、RTX3060も考慮に入ってきます。  ※この辺はAMD派、nVidia派などありそうですが。  弱いといわれているWQHDについてですが、  黒い砂漠限定で話をすると(その他はWQHDでプレイしていないので)、  リマスターだとギリギリ60fpsくらい出ます(59fpsとか)。  画質を落とせば WQHDでも60fps張り付くと思います。  (黒い砂漠はそもそも 60fps打ち止めなきがします)。 【補足】  添付ファイルについて、MIDDLE設定の(30-40fps)というのは、  AMD Radeon共通ソフト(RadeonSoftware)で、省電力設定をさらにカスタムして、  フレームレートを(30-40)に絞った場合です(個人的な都合でそういうモードにしてます)。  一般にはあまり参考にならないかもしれません。 ※レビューしなおすと添付ファイル消えますね。。

お気に入り登録60PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800XT 16GB GDDR6 AXRX 6800XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] 365位 4.70
(7件)
1件 2021/1/ 6  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:4608 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:Two 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
  • BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
この製品をおすすめするレビュー
52080tiから移行、素性の良さに大満足

2080Tiを使用していましたが若干力不足を感じ、16GBのVRAMに惹かれてこの製品に移行。 使用当初はRadeon独特の癖に戸惑いましたが、慣れた今では大満足しています。 【安定性】 RDNA1世代のを時は色々と不安定だという噂を聞いていたのですが、RDNA2世代目のこの製品に関しては安定しています。 ただGPUブーストのかかり方に癖があり、負荷の小さいゲームではプレイ中にGPUが低クロックのままでフレームレートが出ない場合があるという問題があります。 (解決法に関しては最後に記載。) 【画質】 Radeonは発色が良いという話を度々聞くのですが自分の環境ではGeForce環境との違いは感じられませんでした。 基本性能は高いので画質設定が上がられますのでそういう意味では高画質かと。 【機能性】 DLSSに対抗するFSRはDLSS2.0の画質には到底及びません レイトレ性能が弱い、DLSSが使えない、CUDAがつかえない、NVEncのような手軽なGPUエンコができない等々… 機能性に関してはGeForce製品に劣ります。 【処理速度】 これは素晴らしいの一言。 本来なら発熱が厳しく周波数が控えめになら大型ダイのGPUにも関わらず2300MHz以上の高クロックでぶん回る様には感動すら覚えました。 ゲームタイトルによっては対抗のRTX3080より多い16GBのVRAMも効いてきます。 多数のMODを導入したFallou4やSkyrim、高解像度テクスチャを導入したFarcry6などVRAM使用量は多いゲームに置いては絶大な効力を発揮します。 【静音性】 セミハイエンドとは思えない静かさですね。 さすが3スロット占有のトリプルファンクーラーって感じです。 【付属ソフト】 付属してないのでダウンロード必須です。 DevilZoneはLEDの調整だけの簡単なソフトで他社ソフトのようなゴチャゴチャした余分な機能が無いため好感が持てました。 某M○Iのアレみたいに妙な起動をしてOSを不安定にさせることもありませんし。 【総評】 CUDAやNVencを使用した汎用作業は出来ませんが、ゲーム用と割り切って購入するのなら素晴らしい製品ですね。 ゲームに関してもレイトレ性能が弱かったり、DLSSが弱かったりと機能面ではRTXに劣りますが、それらを必要としないゲームタイトルでは高クロックで高フレームレートを稼ぎ、大容量VRAMで高解像度テクスチャでもふんだんに使えるという本製品の素性の良さが光ります。 対抗製品であるRTX3080より消費電力が低めでワットパフォーマンスに優れる部分も魅力の一つです。 最後に自分と同じ今のRadeonの癖に戸惑った方用に小技を紹介。 AMD Radeon Softwareのパフォーマンス→チューニングで少々弄ると使い勝手が大幅に向上します。 GPUチューニングで高度な制御を有効にして、最小周波数を最大周波数から50〜100MHzほど低い値に設定するとゲーム中にGPUが低クロックなままでFPSが出ない状況を改善。 また電圧をデフォルトより-100mVに設定すればパフォーマンスが下がらずに50Wほど消費電力を軽減出来ます。

5RTX 3080と張り合える性能

【構成】 CPU Ryzen 7 5800X CPUファン DEEPCOOL GAMMAXX L240 GPU PowerColor Red Devil RX 6800XT マザー ASRock B450SL メモリ G.Skill Sniper X 4x8GB (3200MHz) 電源 SUPER FLOWER PLATINUM 1000W 【安定性】 10ヶ月程度使ってが気になることは、 Radeon Softwareのインスタントリプレイがたまに失敗すること。 今のところブルスクなどは起きていない。 【画質】 FHDの144Hzで使用しているが、Apexでは、 マップ読み込みやジブラルタルのウルトをスナイパーで覗くなどの場面では、 一時的に100〜120FPS程度まで下がる。 バンガロールのスモークやテルミットの連投では、144FPSに張り付いたままになる。 Radeon Softwareの機能である仮想超解像度を使って試してみたが、 激しいシーンを想定して、4Kの平均で70FPS程度、WQHDでなら平均100FPS程度になる。 【機能性】 このモデルに関して言うなら、ARGBケーブルの位置が微妙。 また、デカいのでGPUステイはあった方がいいと感じる。 【処理速度】 主にApexをプレイするが、最大FPS144でプレイすると平均FPSが136程度。 基本的にインスタントリプレイを起動していて、デュアルディスプレイであることを考慮すると高めで安定している。 【静音性】 重いと言われるCyberpunk 2077をプレイ中でもヘッドホンをしていれば気にならない。 少なくとも大体の動作でCPUファンの音の方が大きいので分からない。 【付属ソフト】 なし。基本はRadeon Softwareをダウンロードするのみ、ARGBを設定する場合はPowerColorのソフトが必要。 【総評】 比較対象としてはRTX 3080が競合となるがDLSSやレイトレ機能の性能では劣っている。 明確に勝っているのがVRAMでRTX 3080が10GBなのに対して16GBもある。 Cities:Skylinesなどのシミュレーションゲームや一部ゲームの4K解像度などで有利になるそうな。 GeForceもRTX 3060に12GB積んだり2060の12GBモデルを発表したりしているのでVRAMが多くて困ることはない。

お気に入り登録96Radeon RX 580 ARMOR 8G OC J [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 580 ARMOR 8G OC J [PCIExp 8GB] 432位 4.00
(1件)
15件 2020/4/20  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX 580
GDDR5
8GB
DVIx1
HDMIx2
DisplayPortx2
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:185W 補助電源:8-pin x1 4K対応: HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):269x125x38mm 
【特長】
  • Radeon RX 580を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。「トルクスファン」を採用したクーラー「ARMOR 2X」を搭載。
  • 60度以下の低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応している。
  • 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1を装備。独自のユーティリティーツール「アフターバーナー」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
4廉価だがやや環境を選ぶグラボ

修理に出したASRockのRX560がまた故障したので、思い切ってVRAM 8GBのRX580までアップグレードしました。 想像よりちょっと大きめのグラボで、バックプレートもなかったのでグラボステイの使用を推奨します。 【安定性】最初は最新のRadeonドライバーを入れてみたのですが、負荷をかけるとたちまち画面出力が停止して落ちる不安定ぶりでした。そこで玄人志向のRX550についてきた2019年のRadeonドライバに入れ替えたところ、安定して使えるようになりました。 【画質】演算性能はそこそこですが、VRAM容量は大きいのでゲームのテクスチャやエフェクト類はやや重めに設定しても余裕です。FreeSyncもあるので、グラフィックそのものの表示品質は良好ですね。 【機能性】FluidMotionはいいですね。ただ動画の再生支援周りが弱く、Youtubeで使われるVP9に非対応でCPUに負荷がかかる(i3-9100Fでは4k動画が安定して再生できません…)などとかゆいところに手が届きません。H.264やHEVCには対応なので、スマホで撮った動画なんかは大丈夫です。 【処理速度】バトロワ系のゲーム中などでフレームレートがブレることが多く、良くはないです。もとから型落ちであるうえに、世間一般に有名なタイトルの多くはGeForceに最適化がかけられているので、高フレームレート動作を望むのであればTuring世代のGeForceを買った方が断然いいでしょう。 【静音性】セミファンレスになっていて、ゲームなどで重めの負荷をかけてからファンが回りだすようになっています。音は高めですがそこそこします。エアフローのいいケースでないと、ファンがより高速回転して結構な音を立てますのでそこは注意すべきでしょう。 【付属ソフト】CD-ROMはありませんでした。今らしいですが、基本的に公式サイトから落とす仕様のようです。MSI AfterBurnerは他社製のユーティリティソフトウェアにはあまりない、ダウンクロックや低電圧化ができます。AMD製品はリファレンスでOCがかかっているものが多い印象で、これらをスウィートスポットまでダウンクロックさせることが容易にできるので便利です。 【総評】ぼちぼちの性能と圧倒的なVRAM空間が安く手に入れられるのはいいですが、全体的にGeForceに比べて手間がかかり、不利な場面も見受けられます。PC初心者にはおすすめできませんが、ある程度慣れた人やAMD愛好家には今が最適な買い時ではないでしょうか。

お気に入り登録43TUF-RX6800-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
TUF-RX6800-O16G-GAMING [PCIExp 16GB] 432位 4.67
(4件)
0件 2021/1/21  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4a x3
【スペック】
SP数:3840 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8-pin スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x140.2x57.8mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様3スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
  • ミリタリーグレードのチョークコイルとMOSFET、長寿命を実現したコンデンサーを搭載し、高負荷状態で連続稼働させたいゲーミングPCに適している。
  • 前世代と比べヒートシンクのサイズを大きくした「2.9-スロットデザイン」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5値段相応

GTX1660SUPERで25FPSだったときと同じ状況にしたら47FPSでした。 ゲームでMOD入れる予定なら、もっと高性能のものを選んだ方がいいです。

5大満足です

【安定性】安定しています 【画質】すばらしいです 【機能性】 【処理速度】早いです 【静音性】4k等の重いゲームをやらなければ、ファンは回らず静かです 【付属ソフト】 【総評】最近、グラボの値段が安くなってきたので、RX580から買い換えました。 大満足です。

お気に入り登録69PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6700XT 12GB GDDR6 AXRX 6700XT 12GBD6-3DHE/OC [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6700XT 12GB GDDR6 AXRX 6700XT 12GBD6-3DHE/OC [PCIExp 12GB]
  • ¥55,800
  • 浅草マッハ!!
    (全2店舗)
480位 4.89
(9件)
21件 2021/3/19  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6700 XT
GDDR6
12GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリクロック:16Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:Two 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x130x50mm 
【特長】
  • Radeon RX 6700 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
  • 電源回路は「Dr.Mos」採用の10+2フェーズの強力なVRM構成となり、高効率と低発熱、電力の安定性を実現している。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載。「OCモード」と「サイレントモード」を選択できる。
この製品をおすすめするレビュー
5中古で3万円台、メモリに余裕あり、カジュアルゲーマーに。

VEGA56からのアップグレードとして6700XTを購入。 レイトレは試してみたいだけで常用するつもりはない、という事で7000シリーズではなく6000シリーズからのチョイスだったが、結果としては満足している。 個人的なおすすめポイントは ・中古なら3万円台で買える ・メモリに余裕があるので長く使える ・重いレイトレゲーム以外は快適に動く 何本か所有していたレイトレゲームをプレイしてみたが、レイトレONにしたままプレイしたいと思ったゲームは皆無だった。というか違いがほとんど判らない。 最新の重いゲームはあまりやらず、セールで安くなったゲームやオンラインゲームを遊ぶ程度なら6700XTは非常によい選択ではないだろうか。

5レッドデビルのデザインが気に入りました。

【安定性】 一年立つけど問題なく動いています。 【画質】 問題ない。 【機能性】 AMDで組むとスマートアクセスメモリーが使える! 【処理速度】 設定にもよるがレイトレは流石にきびしい。 【静音性】 暑くなると流石に唸るがCPUのファン方かもしれない。 【付属ソフト】 もうCDという時代じゃないので入ってなかった気がする 【総評】 今更ですが非常に使い勝手のいいGPUでデザインも独特でかっこいい。 今ならRX7600だけど銅とかアルミの高騰や輸送費の値上がりで手軽にPC自作ができない時代が到来してるのでゲームをしたいなら素直にCSS機を購入するのがおすすめですね。

お気に入り登録24ROG-STRIX-LC-RX6800XT-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
ROG-STRIX-LC-RX6800XT-O16G-GAMING [PCIExp 16GB] 480位 -
(0件)
0件 2021/2/ 3  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx2
USB Type-Cx1
【スペック】
SP数:4608 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷+水冷 補助電源:2 x 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):277x130.8x43.6mm ラジエータ(幅x高さx奥行):276x120x51.7mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800 XTを搭載した水冷対応のビデオカード。2連ファンの240mmラジエーターを搭載。
  • 240mmラジエーターは、高CFMと静圧用に最適化された2基の強力な120mm ARGBファンによって冷却される。
  • HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×2、USB Type-C×1を装備。
お気に入り登録185Radeon RX 570 ARMOR 8G OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 570 ARMOR 8G OC [PCIExp 8GB] 546位 4.73
(33件)
47件 2018/2/ 8  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX 570
GDDR5
8GB
DVIx1
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2048 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:150W 補助電源:8ピン×1 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):246x130x39mm 
【特長】
  • Radeon RX 570を搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
  • 従来型と分散型のファンブレードを組み合わせた「トルクスファン」使用の独自GPUクーラー「ARMOR 2X」を搭載。
  • 60度以下の低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパの高いグラボ

2019年の2月頃に2万円位の値段で購入し、約2年間使用しました。 ドライバーのアップデートで安定化され、性能も期待を上回っています。 性能は少し足りないと感じる方もいらっしゃると思いますが、APEXやFortniteなどのFPSゲームでも快適なグラボだと思います。 8GBのVRAMはゲーミングは勿論、マイニングやモデリングなどの広い範囲で使えるため、RX570の4gbモデルやGeForceの1060の3gbモデルに比べてコスパの高い製品ではないかと思います。 MSIさんのゼロファン機能もあって、静かなシステムの構成にもピッタリです。

5歴史に名を残す波乱万丈なグラボ

前回のマイニング需要が落ち込んで 値段が暴落した際に購入しました。 1万円で買えましたが、むちゃくちゃコスパ良くR6Sが60FPSで遊べる素晴らしいグラボでした。 今現在はゴロ寝PCで使用しています。 不満点があるとしたらこのグラボ自体はバックプレートがないのでめちゃくちゃ曲がります。 なにかしらの支えがほしいです。私は割り箸で支えました。他は長尾製作所の支えなんですが・・・ あとドライバアップデートしたらfluid motionが消えました。悲しみで三日三晩泣き続けました。 次にマイニングが暴落したらRX5700XTが同じ様になるんですかね・・・ またそのときは喜んで買いますが。

お気に入り登録27PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 AXRX 6800 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB] 546位 4.68
(3件)
0件 2021/2/ 8  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:Two 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):310x135x54mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したビデオカード。ファンの寿命を約4倍にするダブルボールベアリング技術を採用した冷却ファンを搭載。
  • 60度以下でファンをオフにし、消費電力を抑えながら中低負荷時の静音ゲーミングを実現する「Mute Fan Technology」を採用。
  • 「Dual BIOS」により、パワーと性能を優先する「OCモード」、静音性にすぐれた「サイレントモード」を選択することができる。
この製品をおすすめするレビュー
5高性能でシンプル

高性能なのにシンプルなデザイン。 赤いLEDは地味もケースファンなどの他のLEDがあれば十分?。 バックパネルなど全体的にシンプルで質感も良い。 ファンの大きさ冷却性能も十分。 AMDのソフトウェアは機能や操作がわかりやすいので ゲームによっては性能を6600相当にして省電力設定でも使える。More Power Tool。その際は温度が上がらなければファンも回らない。 グラボの支えは必須アイテムだと思います。

5バランスの取れたいいグラフィックボード

グラボの値段も大分安くなってきており セールしてたのでRX6700XTから乗り換える形で購入 Radeonとしてはハイ〜ミドルに位置するRX6800だが メモリ自体は16GBと最上位の6900XTと遜色ない点は大きなメリット RTX3080とはライバル関係でありメモリ速度や レイトレについてはRTX3080に分があるが メモリ容量やTDP250W&GDDR6の為熱がこもりにくい点はRX6800に分がある。 さてRadeonの素晴らしい所はRadeonSoftwareにあると思ってる RadeonSoftwareはそれ一つでグラフィックボードをOC出来るソフトであり 簡単にOC出来るのはRadeonの大きな特徴、モニタリングすることも出来るため OCした設定がどんな感じで動いているかとかもわかるのは面白い。 少し電圧を下げてコアも下げれば省エネ化したり熱も発生しにくくなるため夏対策にもなる。 また最近話題のRSR(アップスケール)も追加されており前よりも 重いゲームを快適に動かせるようになったのも魅力の一つ なお光り方はワンポイントで光る感じであり、割と落ち着いたグラボであり ピカピカ光るよりもシックな感じの方が好きな人におすすめ。 総じてTDPも低めでありながら性能もいいという出来たグラボである。

お気に入り登録87PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] 546位 4.93
(15件)
16件 2021/1/ 6  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4 x3
【スペック】
SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:Three 8-pin スロットサイズ:3スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 6900 XTを搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
  • BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
この製品をおすすめするレビュー
5NVIDIA よりも同じ性能で安い

NVIDIA を長年使っていましたが最近性能の割にべらぼうに高すぎて買えません。その点 Radeon は性能の割に手頃な値段で購入できてありがたいです。Ryxen9 7950XとKingdton KF560C36BBEAK2-32 RGBLEDの環境で3Dmarkは19355でした。6950Xも販売されていますがおそらくこの製品よりずば抜けて性能がいいと思いませんのでしばらくこの製品を使い続けます。4Kビデオも快適に動いており画面のちらつきやコマ落ちも一切ありません。 REGZA の4K液晶テレビと繋いでいます。

5購入後3か月程運用した感想

【安定性】 速度はそのままに低電圧設定に運用していますが概ね快適に動作しています。 が、自分のSteam所持タイトルのうちValheimというゲームだけが本カードでプレイ中にエラー落ちします。 以前使っていたRX5700ではそのようなことは無かったのでValheim側の最適化不足かなと思っていますが、現状当方は本タイトルを遊べない状況です。 AMDはドライバが世代によって大分癖がある印象です。 【画質】 とても綺麗です。緑のカードも長年使っていましたが画質的には赤陣営のが好みです。 ドライバの設定項目についても必要十分でした。 【機能性】 カードの取り回しの部分にフォーカスを当てて評価してみたいですが、とても大きいです。 ですが緑陣営のハイエンドですともう少し大きいものもあった気がするので、そちらと比べれば想定内かなと…納めているケースはDefine R6で、補助電源のカバー干渉等も大きくはありません。 重量自体はそれなりにあるので付属のステーは何も対策をたてないよりは使用したほうがよいでしょう、うれしい付属品ですね。 自分は元々支え専用の器具を所持していたのでそちらを使用していますが、自前で用意したい人は長尾製作所さんのVGAステー等あると安心出来るかなと思います。 【処理速度】 概ね期待に応えるパフォーマンスを発揮してくれています。 軽くベンチを回してみたところAMD不利であるFF15ベンチの4k最高設定でもRTX3080と同等クラスのスコアをマークしました。 アイドル自の挙動もRX5000シリーズよりは改善されている感じがします(5000番台がそこらへん微妙だっただけかも) 【静音性】 コイル鳴きの報告が多くされているカードですが当方の引いたカードはベンチ中の鳴きもそれほど大きくなく、ケースが耳の真横にあるとかでなければ聞こえてこない程度でした。 ファン自体の動作音も静かで好感がもてます。 【付属ソフト】 この場合の付属ソフトといったものは各自導入時にネットから拾ってくるかあらかじめ用意をしている場合が殆どだと思います。 強いて言えば最近のAMDは現行カード購入時にゲームのバンドルが三つくらいついてることが多いので、そちらを評価したいと思います。 【総評】 当方の購入が二月半ばであり、あまり安い時期に購入が出来ませんでしたが それらを鑑みても概ね満足感のある性能ではありました。 ただあの頃は在庫があまりなく購入出来なかったので選択肢としてあげていませんでしたが、現行ですとRX6800でも十分満足出来る性能が手に入るとも思います。 緑陣営のカードも大分落ち着いてきましたから今は購入にはいい時期なのかもしれませんね。 とはいえ満足していますし、今後もAMDを応援していきたいと思います。

お気に入り登録51Radeon RX 6900 XT GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 6900 XT GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB] 546位 4.34
(8件)
95件 2021/2/ 8  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4 x3
【スペック】
SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:8-pin x3 セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):324x141x55mm 
【特長】
  • Radeon RX 6900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルトリプルファンクーラー「Tri Frozr 2」を採用している。
  • RGB LEDを装備し、ソフトウェア「Mystic Light」によりLEDライティングのカスタマイズが可能。
  • 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5電源は余裕のあるものを

【安定性】 ゲームでFPS関連の設定を極限までイジったらドライバがクラッシュしたが、これは自己責任。Ryzen7 5700Xとデフォルトで使っていると全く問題なく超速安定稼働している。 【画質】 GTX1080tiからの載せ替えだが、発色がよくなった?あとアウトラインがクッキリしたような気がする。多分気のせいではなくそうなっているので画質は良いのでは?と思う。 【機能性】 Nvidia同様設定はありますが、まだそこまで試してない現状。 【処理速度】 やはりGTX1080tiの載せ替えなので違いは明らか。APEXなどのFPSゲームでは素晴らしい描画とスピードを繰り広げてくれる。CODでも特に問題なく超ヌルヌル動く!と子供は喜んでいる。各数値は人それぞれ、遊ぶお好みの設定にもよると思うので割愛。 【静音性】 冷却ファンは静かな部類だと思う。大きい負荷がかかると他のグラボでもそうだったが、やはり若干のコイル鳴きは発生するがそんなもんかな?特に気にならない。 【付属ソフト】 付属というか公式からのダウンロードで最新の使ってる。 【総評】 まず見栄えが良いが、長さが34cmあり、太く、非常に重くケースと設置を選ぶ一品であると思う。ステーも付属しているが、ウチはマザボ横置きのグラボ縦刺しケースに替えた。マザボも板の金属部分を厚くしたと謳っているASRock B550M Steel Legendへスイッチ。 あと電源が8ピン×3個なので、選ぶ電源はPCI-E8ピン供給が独立して3口以上あるのが理想かも。ここからは自分の経験上の話になるが、PC電源は各モジュラーケーブルが独立しているタイプが理想かも知れない。PCI-Eの8ピンは1口1ケーブルで先に2個のコネクタが付いてるタイプがあるが、過去にそれでGTX1080の2口へ電源側1口から供給していたところ負荷がかかりすぎて発熱したのか、電源側のPCI-Eの8ピンの接続口が溶けたことが2回ある。これは接続不良とかではなく、また最近のケーブル熔解の原因とかでもなさそう。グラボ電源1口に対して、電源側も1口で接続するとその現象は発生していない。

54K144fpsゲーミング

【安定性】  一回だけブルースクリーンが出ましたが、それ以降そのようなことはありませんでした。特に負荷はかけていなかったので、何が原因かはよくわかりません。 【処理速度】  4K144fpsゲーミングという狂った所業を実行できます。ヌルヌル動く圧倒的な画質は圧巻の一言です。 【静音性】  ちょっと負荷を掛け過ぎるとファンの音が目立ってきますが、ゲームに集中していると気が付かない程度です。 【付属ソフト】  VRAMや現在のゲームのfpsまで表示してくれるのはいいですね。 【総評】  4K高フレームレートで重めのゲームを遊ぶなら、これはなかなかにマストな選択となるでしょう。金に糸目をつけない方は是非。

お気に入り登録16TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMING [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
TUF 3-RX5700XT-O8G-GAMING [PCIExp 8GB] 546位 2.43
(4件)
45件 2019/10/ 7  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5700 XT
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:1 x 6-pin、1 x 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):269x125x54mm 
【特長】
  • Radeon RX 5700 XTを搭載したビデオカード。耐久性を重視した「TUF Gaming」モデル。
  • IP5X認定防じんファンが付属し、時間が経過してもパフォーマンス低下の心配がない。「2.7スロットデザイン」により多くのヒートシンク表面積を獲得。
  • 耐久性のある潤滑剤を注入した「スリーブベアリング」は、「デュアルボールベアリング設計」よりも静かな音響プロファイルを実現している。
この製品をおすすめするレビュー
4WQHDでも余裕

主にPCゲームをするために購入。初めてハイエンドグラボを購入したため箱の豪華さに驚きを隠せなかった。またグラボ本体も大きく頼りがいのある印象だった。機能面では、[GTA5]FHD最高品質でも144HZを維持できておりとても満足している。本体が重いのか若干グラボが傾いてしまっているので長尾さんが出しているステーなど使えば安心して使えると思う。今回がRADEONシリーズ初めてだったので不安だったが全体的に安定していたので今後もRADEONを購入していきたい。

4良くも悪くもRadeonらしい

【安定性】 基本的には安定しています。 特に新しいRADEONに多いのですが、スクエニ系のゲームやフォートナイト内での安定性がかなり悪いです。状況からソフトウェア面での問題だとは思いますが星五にはしづらいです 【画質】 こちらについては文句なしです。4K含め高画質、低フレームレートについてはRADEONはかなり強いです。 【機能性】 ファンコン、キャプチャー、配信、オーバークロック、スマホでの遠隔操作その他もすべてAMD Softwareでいじれます。これにはひどく感動したのを覚えています。 【処理速度】 テクスチャが繊細でオブジェクトの多いゲームでも難なく4Kプレイ可能です 【静音性】 この商品に限っての話なのですが、 VRAMの冷却機構がただのアルミの板です まず冷えないしヒートシンクですらなくただのアルミ板、しかもコア用のヒートパイプやヒートシンクとすらも接着してない辺りはもはやギャグです仕様ですが定格VRAM電圧110度に達します 【付属ソフト】 最新のVBIOSはかなり安定性に貢献してくれています。 RadeonSoftwareとは別の話になりますがやはりASUSさんソフトウェア面はかなり強いですね 【総評】 FHD高フレームレート''以外''での用途では最高だと思います

お気に入り登録57PowerColor Fighter AMD Radeon RX 6500XT AXRX 6500XT 4GBD6-DH/OC [PCIExp 4GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Fighter AMD Radeon RX 6500XT AXRX 6500XT 4GBD6-DH/OC [PCIExp 4GB] -位 3.50
(2件)
7件 2022/1/20  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6500 XT
GDDR6
4GB
HDMIx1
DisplayPortx1
【スペック】
SP数:1024 メモリクロック:18Gbps メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:6pin x1 セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):191x126x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 6500 XTを搭載した「Fighter」シリーズモデルのビデオカード。冷却性を高めるため、80mm×2基構成のデュアルファンを採用。
  • ダブルボールベアリング仕様により、従来のファンと比べ寿命が4倍となる耐久性を実現。映像出力はHDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×1を備えている。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、エネルギーの軽減に貢献。
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4PCIe3.0にはオススメできない

【安定性】 特に問題なし。 【画質】 ゲーム等をしていないので限界性能はわからないです。 通常使用では全く問題ないです。 【機能性】 出力が2系統しかなく、機能性が良いとは言えない。 【処理速度】 消費電力に対しては優秀だと思う。 【静音性】 良い。AMDのソフトで温度に応じたファン回転数が自由に設定できるし、 ケースファンが当たっていれば低負荷時はファンが止まった状態でもGPUは40度くらい。 【付属ソフト】 なし 【総評】 本体は軽く特にグラボを支えるホルダー等は必要なし。 補助電源6pinが1つだけでとても省電力。 注意点としては、PCIe4.0専用と言っても良いくらいな仕様… と言うのも、4レーンの仕様なので、PCIeのバージョンが、3.0だとボトルネックになってしまうようです。 私はうっかりPCIe3.0のマザー用にこの製品を買ってしまいました。 動作はしますが本来の性能は発揮できないようなので気を付けてください。

3ファンは手動設定した方が良さそう

【総評】 Gigabyteの同等品が品切れになってしまったため 本品を新品購入した。 RX400/500系の古いグラボよりもチップ性能的には 余裕があるのだが… ファンコントロールはデフォルトで使うと 高温になりやすいようだ。 初めて購入するブランドなので 知らなかったことなのだが 本体のみでマニュアルや保証書類は同梱されていなかった。 コネクタ、スロット端子など 梱包時に保護カバーなく、本体が完全に 裸で入っているとは思わなかった。 新品購入だが、中古美品と変わらない簡素さ という印象があった。 【静音性】 アイドリング中、静かなのは当然だが、温度は58度で むしろ大丈夫なのか、とも思う。 MSIアフターバーナーで ファンスピード100%に設定すると 38度まで下がるので、ファンの故障ではなさそう 皮肉にも、ファンスピード100%でも MSIのグラボ各種デュアルファンモデルよりも圧倒的に静か… 別ブランドのRX470、RX570がアイドリング中40度以下なので 本品冷却のために常時ファンスピード100%、又は 冷却ファン追加だと、省エネにはならないと思われる。 通常動作には問題ないが、いろいろ個々人による工夫が必要と思われ 不安が付きまとうので 神経質な人は同じスペックでも、同じ価格の別メーカーを選ぶべき。

お気に入り登録47SAPPHIRE PULSE RADEON RX 580 8G GDDR5 OC V2 [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
SAPPHIRE PULSE RADEON RX 580 8G GDDR5 OC V2 [PCIExp 8GB] -位 4.64
(4件)
1件 2019/3/ 5  PCI Express 3.0 AMD
Radeon RX 580
GDDR5
8GB
DVIx1
HDMIx2
DisplayPortx2
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 消費電力:225W 補助電源:8ピン×1 4K対応: HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):230x125x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 580を搭載したビデオカード。電源効率にすぐれた「ブラックダイヤモンド4・チョーク」を採用。
  • 長寿命で静音性にすぐれた95mm径のデュアルファン、ヒートパイプ4本を備える「Dual-X」クーラーを搭載。着脱可能な冷却ファンでメンテナンス性が向上。
  • ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control 3」機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5カード長さが短く端子が豊富なのが最高

長年RADEON派でデュアルモニタで使ってます。 ちゃんと端子が2つずつ(DPが2個HDMIが2個)なのがイイですね (個人的に異なるポート間でデュアルモニタ組むのを好みません) しかもDVIまで装備してあるので環境を選びません さらにカード長さが短くほとんどのATXのPCケースに 対応出来るのではないでしょうか? ゲームはしないので処理速度は分かりません 4K動画を撮影することが増えたので4K動画再生に役立っています 起動時にファンが全開で回るのがマイナスポイントですが それ以外は不満はありません <使用環境> GIGABYTE Z87X-UD5H ↓ GIGABYTE Z590 VisionD <ケース> Antec SOLO Antec P182

5グレードアップ用に購入。

macで使用。今のところ何の問題もなく使用できています。古いmacが少し若返りました。

お気に入り登録105Radeon RX 6700 XT MECH 2X 12G [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 6700 XT MECH 2X 12G [PCIExp 12GB] -位 5.00
(3件)
14件 2021/3/17  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6700 XT
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4 x3
【スペック】
SP数:2560 メモリクロック:16Gbps バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8-pin x2 セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):247x131x51mm 
【特長】
  • Radeon RX 6700 XTを搭載したビデオカード。「トルクスファン3.0」を2基搭載したデュアルファン仕様モデル。
  • 「Zero Frozr」により、温度が比較的低い状態になるとファンは自動的に停止し、冷却が必要なとき以外はノイズを発生させない。
  • 映像出力端子にはHDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×3を装備し、PCI Express 4.0に対応。
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5素のワットパフォーマンスは悪いが電力制限すると化ける

少しプレイしているゲームで動作に不満があったので6600XTからこちらを中古で購入し乗り換えました。他にRTX4060を所持しています。 9060XT 16GB版の新品も検討しましたが、消費電力とVRAM以外は6700XTと性能があまり変わらないのでこれを選択。 2025年現在では古いグラボですがVRAM12GBかつFHDでのプレイ環境では必要十分な性能。 タイミングが良ければ、中古市場でギリ2万前半程度で購入できる範囲。 この価格帯で選べるものは殆どVRAM8GBなので貴重です。 【性能面】 性能は6600XTからは15〜20%上昇といった感じでほぼRTX4060と同等です。ただVRAMが12GBな点は大きい。 VRAM8GBだとほぼまともに動作しないモンハンベンチのウルトラ設定でRAM使用率がギリギリ100%を超えないので問題なく動作します。 高設定でもVRAMに余裕がある恩恵で全体的にRTX4060よりスコアが10%以上高いです。 ただ、VRAM16GB前提で作られているゲームも増えてきているので今後このVRAMだと厳しくなることは必至 【消費電力、ワットパフォーマンス】 元アッパーミドル帯の古い製品なので仕方ないですがワットパフォーマンスで劣る面があり、最近の同程度の性能のものと比べるとランニングコストはかなり悪いです。 消費電力に関してはTDP230Wと高めですが、PPTは185Wですのでここは良い。 ソフト読みで高負荷時に170〜190WなのでRadeonは実際の消費電力は低めに出ます。 同時期のほぼ同性能のGeforceと比較するとTDP200Wの3060Tiより実際の消費電力は20〜30W程度少なく、格下のRTX3060と同等の消費電力なので2021年当時としては頑張っていた方。 とはいえ、下のモデルの6600XTから比べて40〜50W程度の上昇です。 RTX4060と性能が同程度なのに80W近く消費が多いのは事実。 ミドルクラスで高負荷でも110W前後しか消費しない4060のワッパが異常なのもありますが。 アイドル時もワットチェッカーで見ると6600XTより4〜5W程度消費が上がっていますので地味に痛い 【温度推移】 平均温度は6600XTから3〜5度高いくらいで気になるところはなく、高負荷時でもおおよそ60度台中盤〜後半で推移します。消費電力の差を考えると妥当です。 このモデルはホットスポット温度が高くなるという噂で購入前は心配でしたが、高負荷ベンチを長時間連続で垂れ流してMAX70度の時にホットスポット90度なので問題ないかと思います。6600XTと比べると確かに高めですが普段使いで熱くなることは殆どありません。 ファンの音も静かな方だと思います。CPUの方が圧倒的にうるさいのでかき消されてあまり気になりません。 ここからが本題。クロックと電圧を調整すると悪かったワットパフォーマンスは化けます。 【電力制限、クロック制限】 AMDのソフトで電圧を95%制限 クロックを90%制限あたりまで下げると最大負荷時でも110W台まで抑えられRTX4060とほぼ同程度の電力消費になります。 僅かな性能低下で平均70〜80Wは削れるので素晴らしいです。 ゲーム上でのFPS低下は元値から大体5%前後なのでRTX4060とほぼ変わらずです。 高負荷時の温度はなかなか60度台に行かなくなりホットスポットも殆どが70度前後で推移します。 これの設定より電圧やクロックを下の数値にするとワットパフォーマンスは徐々に低下する感じでした。 細かい性能を気にしないなら大幅に消費電力を削れるので多いにアリです。(電圧などいじるので自己責任ですが) 元のワッパが悪いので6600XTでいじって遊んでいた時より遥かに消費電力改善の恩恵が大きいので重宝しそうです。 不満はないのでVRAM16GBのグラボがお手頃になるまでこれで遊ぼうと思います。

5コスパ良し

rtx3060tiと迷っていましたが、本製品にしました。 熱くなるというレビュー見て不安になりましたが、私の用途では全く問題なし。 現時点でのコスパはとても良いと思います。

お気に入り登録29PowerColor Red Devil Radeon RX 5700 XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHE/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil Radeon RX 5700 XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHE/OC [PCIExp 8GB] -位 4.56
(7件)
11件 2019/9/ 2  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5700 XT
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:8pin x2 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):300x132x53mm 
【特長】
  • Radeon RX 5700 XTを搭載したビデオカード。90mmの大型3連クーラーを搭載し、OCモード時にすぐれた冷却性能を発揮する。
  • 冷却ファンには2つのボールベアリングを装備し、4倍の高寿命を実現。60度未満ではファンを自動的にオフにする「ミュートファンテクノロジー」を採用。
  • 冷却性を高める5つの銅製ヒートパイプと表面積を拡大したヒートシンクを装備している。カードの側面と背面にRGB LEDを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5初AMD

消費電力の関係で、1080tiから変更しました。 【安定性】 今のところ問題なく動いです。 【画質】 NVIDIAと違い発色にキレがある感じです。 ゲーム中はくっきり見えるのでここは感動しました。 【機能性】 専用ソフトでライティングを変更出来るのですが、常に消灯組です。 【処理速度】 CPUと共にAMDに統一したく購入したのですがめちゃくちゃ満足してます! 【静音性】 温度によりファンが回らないのでとても静かです。高負荷時も特に気になりません。 【総評】 とても完成度の高い製品と言えます。 フルHD環境であればどのタイトルでもいけると思います。

5現状の使用環境には最適

自作PCは常にRadeon派で、交換前はRX580でした。用途がゲームマシン用でそこそこのゲームに支障はなかったのですが、PUBGをWQHDモニター高解像度&高設定で回したく本品を選択。当RX6900XTを考慮していましたが、PUBGにそこまで投資するにいたらず。結果として十分満足しています。 (構成) CPU:AMD Ryzen5 5600X FAN:NOCTUA NH-U12A  M B:MSI B550 GAMING EDGE WIFI メモり:CENTURY ESSENTIAL CE16GX2D4U3200XMP36 32G(16G×2枚) GPU:パワーカラー AXRX5700XT8GBD6-3DHE/OC AMD RADEON5700XT  電 源:Seasonic FOUS-GX750W (オウルテック) ケース:Sharkoon TG6 【安定性】 組んでまだ1週間ですが、とても安定しています。 【画質】 私はRadeonの画質が大変好きです。前品と比べても画質の質が良くなっています。オフィスPCはGeFoさんですがどうも馴染みません。個人差でしょうが、最近のRadeon画質にGeFo派の知人も乗換えています。 【機能性】 OCとサイレント切替えSWありますが、OC側規格のみで運用しています。特に個人OCしないので必要十分です。 【処理速度】 前述のとおりゲームPUBGをWQHDモニター高解像度&高設定で回していますが、ほぼレート144張り付きでストレスありません。GeFo有利のFF14でも満足しています。 【静音性】 ゲーム時は三連FANフル回転…するときもありますが8割程度で収まっています。ネット閲覧程度の低温時にはサボって(笑)…止まってます。静かです。 【付属ソフト】 未使用なので無評価です。Radeonソフトウエアで事足りています。 【総評】 私の体感で前品のRX580に比べると1.5割り増し位なので満足です。でも、物欲があるのでRX6000シリーズの次世代出たら乗換えるでしょうけど。現状の使用環境では最適な一品です。

お気に入り登録10PowerColor Red Dragon Radeon RX 5700XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHR/OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon Radeon RX 5700XT AXRX 5700XT 8GBD6-3DHR/OC [PCIExp 8GB] -位 -
(0件)
0件 2019/10/10  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5700 XT
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 補助電源:One 6-Pin and One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x132x41mm 
お気に入り登録67DUAL-RX6700XT-O12G [PCIExp 12GB]のスペックをもっと見る
DUAL-RX6700XT-O12G [PCIExp 12GB] -位 4.60
(5件)
29件 2022/1/26  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6700 XT
GDDR6
12GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4a x3
【スペック】
SP数:2560 メモリクロック:16Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 6-pin、1 x 8-pin スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):295x139x55mm 
【特長】
  • Radeon RX 6700 XTを搭載したビデオカード。デュアルボールベアリングを採用した「Axial-techファン」を2基搭載し、GPUを強力に冷却する。
  • 「0dBテクノロジー」により、GPUの温度が55度以下になるとファンが停止し、負荷の軽いゲームを静かに楽しめる。温度が上がるとファンは自動的に再び回転。
  • Dual BIOSスイッチを備え、パフォーマンス重視の「Performance MODE」と静音性重視の「Quiet MODE」を選択できる。
この製品をおすすめするレビュー
5WQHDまでの環境にオススメ、意外とデカいので注意。

【安定性】 10月初週にPC工房通販にて51,800円で購入、約1ヶ月半程メイン機としてフルHD環境で使用していますが不具合や違和感を感じる挙動は一切無く非常に安定しています。 【画質】 写真や映像には疎いので、発色の善し悪しはわかりませんが、ゲームで遊ぶ分には綺麗で良いと思います。 【機能性】 目立って特殊な機能は無くライティングも控えめな所謂「普通のグラボ」だと思います。 長さが295mmあり重さも結構あるのでGPUスペースの狭い古めのケースや小型ケースで使うには注意が必要、サポートステイ等を利用して基盤の反り対策を行なうと良いと思います。 【処理速度】 当方の環境ではオーバースペックに感じますが、フルHDであればどんなゲームでも最高設定(レイトレ除く)で快適に遊べる安心感を得られるので満足しています。 【静音性】 負荷が低いうちはファンの回転が止まっているので無音ですが、GPU温度が上がってファンが回りだすと意外と五月蠅いので制御ソフトを使用してファンカーブの調整等を行って利用すると良いと思います。 【付属ソフト】 GPU Tweak III を利用、細かい項目を色々と弄れるので便利ですが、日本語化されていないので人によっては導入のハードルが若干高めに感じてしまうかもしれません、ソフトに関しては各個人で好きなものを選んで使えば良いと思っています。 【総評】 WQHD環境での利用にオススメ、フルHDだと若干オーバースペックだと思います。 6700XTや後継の6750XT等のGPUは新型GPU(7000シリーズ)の発売を前に値下がり傾向にあるのでショップのセール等で安く手に入れられる機会があれば買って損は無いと思います。

5在庫がなくなる前に安く購入

4月末頃2万円台と手ごろだったRX6500XTを購入して満足していましたが、4Gのメモリーがほぼ張り付いた状態で稼働しており、もう少し余裕のあるものをと考えRTX3060ないしはRX6700以上が安くなるタイミングを見計らっていました。 11月のブラックフライデーで安くなるのを待とうと思っていましたが、RTX3060は新GPUの発表以降下げ止まっていた一方、RADEONは9月末にソフマップのセールで安くなっておりRX6700XTが48,800円まで下がっていたため在庫があるうちにと購入しました。 【安定性】 RX6500XTが思いのほか安定していたため安心して購入、特に問題ありません。 【画質】 良いです。以前からGeForceよりRadeonのほうが良いのではと感じていたので満足です。 【機能性】 あまり設定をいじることがないのですが、Adrenalinはわかりやすくてよいと思います。 【処理速度】 自分が使っているソフト、ゲームでは必要十分です。メモリーはゲームプレイ時でも6G程度の使用量のため、RX6600等8Gモデルでも満足できたかもしれませんが、今後長く使えればと納得しています。 【静音性】 高負荷のゲームなどはしないため、ほとんどファンが動くこともなく非常に静かです。 ただ、FHD高品質でFFベンチを回したところ、GPU使用率100%でGPU温度は70度以下におさまるもののファンの回転数が上がり、騒音レベルが45db程度になって結構うるさく感じます。高負荷のゲームをする時は調整が必要かもしれません。 【付属ソフト】 GPU TweakUは最初のうちモード変更してどの程度負荷がかかるか見るのには良いと感じました。 【総評】 処理能力、静音性等、とても満足していますが、結構サイズが大きくMiniITXケースでは収めるのがギリギリの状態でした。 長さ330mm厚さ58mmまで対応のケース(Ophion EVO)ですが、グラボの幅が広いためブラケット寄りの角がカットされていなければケースに干渉している(黒丸箇所)ところです。 また、別途購入したPCIe4.0用ライザーケーブルの厚みで(青丸箇所)、グラボがサイドパネル側に押し出されるため、グラボとパネルをクランプで固定(赤丸箇所)しています。さらに強化ガラスのサイドパネルとの間隔が3mmしかなくかなり高温となることが分かり、スペーサーでサイドパネルとの間隔を7mm程広げました。

お気に入り登録7PowerColor Red Dragon Radeon RX 5600XT AXRX 5600XT 6GBD6-3DHR/OC [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon Radeon RX 5600XT AXRX 5600XT 6GBD6-3DHR/OC [PCIExp 6GB] -位 -
(0件)
0件 2020/1/22  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5600 XT
GDDR6
6GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:One 8-Pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):240x118x40mm 
お気に入り登録35TUF-RX6900XT-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
TUF-RX6900XT-O16G-GAMING [PCIExp 16GB] -位 5.00
(3件)
30件 2021/2/ 3  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMI2.1 x1
DisplayPort1.4a x3
【スペック】
SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8-pin スロットサイズ:2.9スロット セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x140.2x57.8mm 
【特長】
  • Radeon RX 6900 XTを搭載したビデオカード。2.9スロット占有の大型3連ファンクーラーを搭載している。
  • 「MaxContactテクノロジー」の受熱ベースや、中央ファンのみ回転を逆にして乱流を防ぐ設計により、すぐれた冷却性能と静音性を両立。
  • 2種類のBIOSを切り替える「Dual BIOSスイッチ」、「Aura Sync」対応イルミネーション機能、GPUコアクロックなどを調整できる「GPU Tweak II」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5今でも十分性能が高い

【安定性】 普通に安定 【画質】 HDMIでRX-4Aを介してるけどキレイです。 【機能性】 普通に多い 【処理速度】 普通に早い 【静音性】 普通に静か 【付属ソフト】 付属ソフトは使っていないので無評価 【総評】 ※価格comの項目別評価は意味がないですが、一応形式として記載。 グラフィックボードが枯渇していた時代に買った商品です。 135980円(2021/8/29) 使用環境は以下のとおりです。 CPU:AMD Ryzen 9 7900X マザーボード:PRO X670-P WIFI CPUクーラー:noctua NH-U12A グラフィックボード:AMD RADEON RX 6900XT(TUF-RX6900XT-O16G-GAMING ) SSD:PX-2TM10PY、PX-1M9PGN+、PX-1M10M10PGN HDD:WD140PURZ-85GG1YY0、WD80EZXX-00KLBB0 PSU:Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB PLATINUM 1050W PXケース:Antec P10 FLUX OS:Windows11 Pro

5所有だけで大満足

背景: RX5700で運用中で、20年前のゲームをWXQHD解像度で レコーディングしながらプレイしているが、 グラフィックの質を落としている現状。 フルで録画したいためにアップグーレド検討、候補は3070tiか6750XT たまたま価格コムで本製品を発見、しかも11万円弱。。。 予算(7万)を遙かに超えているが値引率に衝動買い。 元々候補のビデオカードはITXケースに入らないため合わせてケースも交換。 ITXケースは狭いため温度が気になったが、ゲーム中も60度を超えなかった。 このレベルの製品になると持っているだけで大満足。 壁紙にこのビデオカードの写真(笑) 当然オーバースペックとなるが大満足! ベンチは色々なサイトで上がっているため未計測(あまり興味なし)。 宝の持ち腐れ状態ですが、所有していることだけで満足しとります。 ※憧れの高級バッグをもっている感じ(この場合、人に見せる機会がありません1000が) 追伸: 購入2,3週間後にゲーム中毒?になりつつあったので 現在ゲームを中止しており、トリプルモニタ(4K,WQHD,FHD)用としてしか活躍していない そう考えると購入は早まったのか、、、(汗)

お気に入り登録60Radeon RX 6800 XT GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 6800 XT GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB] -位 4.56
(11件)
17件 2021/1/ 7  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:4608 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 消費電力:300W 補助電源:8-pin x2 セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):324x141x55mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルトリプルファンクーラー「Tri Frozr 2」を採用。
  • 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応している。
  • RGB LEDを装備し、Mystic LightソフトウェアによりLEDライティングのカスタマイズが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5安かったので、つい…

【安定性】 特にこのボードが原因で落ちたとかクラッシュしたとかは発生してなく超速安定稼働している。 【画質】 GTX1070tiより載せ替えだが、画質の違いはよくわからない。 【機能性】 特に目的が無く載せてるので、AMD Softwareで設定や何か出来る事などがあるのだろうが何もイジっていない。 【処理速度】 GTX1070tiより載せ替えなので違いは明らか。とはいえゲームは現在してないが、動画編集処理などはとても速くなった。 【静音性】 熱くなれば冷却ファンが全開で回り音もするのだろう。たまにファンが軽く音もせずに回るが、普段は熱くなる事もせずファンが止まりっぱなしなので。 【付属ソフト】 付属というか公式からのダウンロードで最新セットアップ。 【総評】 バックプレートと天板のメーカーロゴ、前面ファン部分のLEDが光るタイプ。長さが34cmあり、太くて重くケースと設置を選ぶ一品であると思う。ステーも付属しているが、マザーには直接挿さず、グラボ縦刺しの後付け部品へ挿し替えた。最初はゲームでもしようかと載せてみたが、結局ゲームをせずオーバースペックな現状だが、ただ買った値段が5万円台だったのでついつい買っちゃったグラボ。

5省電力設定でも結構動きます。

【安定性】 特に不具合なく、安定して動作しています。 【画質】 普通です。というか今時グラボに画質の差があるのか? 【機能性】 ファンスピードの最低が20までとか、電力制限の最低が-6%とか不満はありますが、一通り触れるかと思います。 【処理速度】 十分ハイエンドなゲームを遊べる能力があります。 【静音性】 私は常時ファンを回転させているので、まぁ結構音は気になります。 回転数最低の20でも音が聞こえているので静穏性はそんなに高くはないですね。 【付属ソフト】 付属ソフトって何のことだろうか・・・ Radeon Softwareでいいのかな?わからないので無評価です。 【総評】 低消費電力設定で運用しています。 グラボ設定の画像からは見切れていますが、電源チューニングは-6%に設定しています。 3DMarkとHWiNFOはこの設定の状態で動作させています。 RX 6800 XTの平均超え+消費電力230W台なので、設定次第では省電力性も結構いいグラボだと思います。

お気に入り登録17PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 XT AXRX 6800XT 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Dragon AMD Radeon RX 6800 XT AXRX 6800XT 16GBD6-3DHR/OC [PCIExp 16GB] -位 4.67
(3件)
0件 2021/1/29  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:4608 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):310x135x54mm 
この製品をおすすめするレビュー
5誰にでもおすすめできるRadeon!

【安定性】 いままでRX480 RX VEGA64を使ってきましたが、それとは比較になりません Radeonは不安定なものであり、電圧いじったりクロックいじって使うものだと思っていました。 しかし、6800XTは何もしなくても最高のパフォーマンスをだしてくれます 不具合も全くありません 【画質】 素晴らしいです WQHD画質でゲームを遊ぶことが多いですが、高画質と高FPSを両立してくれます APEXでは144fpsをほぼ維持 サイバーパンク2077でも最高設定で70fpsくらいで安定しています 【機能性】 温度が低いときにファンの回転が止まる機能がけっこういいです ゲームしていないときはずっとファンが止まっているので静かです OCモードとサイレントモードの選択がありますが、OCモードでも十分サイレントなのでOCで使ってます。 他の製品に比べて機能は少ないですが十分です 不満はありません 【処理速度】 早いです 【静音性】 サイバーパンクくらい重たいゲームをするとさすがにうるさくなりますが、APEX程度だとファンの音が気になりません ゲームしていないときはファンが止まるので無音です そもそも発熱がとても少ないようで、ファンが止まっていても熱くなりすぎることがないです 発熱が少ないのでゲームをしても、ファンが高回転になることが少ないです 【付属ソフト】 Radeonドライバ以外のソフトは何も使っていません ソフト入れなくても使えるので楽です 【総評】 パソコン工房でたまたま見つけたので衝動買いしたのですがとても満足しています Vegaのような使いにくいRadeonだろうと買うつもりだったので、6800XTの性能の高さに驚きました。 いままでのRadeonはいったいなんだったのか 次世代のRadeonも楽しみです

5買えます。粘り強く探せば、なんとか。

パワカラでございます。玄人志向はここのOEMが多いです。Radeonとしては廉価モデルが多いイメージ。 個人的な経験上ですと、 「パワカラ(クロシコ)はカッコいいファンが付いている割に意外と冷えなくて、 ついグリス交換してみたくなるけど良いグリスに交換してもあまり変わらない」 というイマイチなものですが、まあ一番安いので、そして必要以上に冷やす必要性も無いかなあ、ということで。 ともあれ、現状、メーカーに拘って選べるほど余裕無いです。買えたら買う、そんな状況です。 上位モデルとして red devil てのがありまして、この red dragon はその普及版、ということのようですが、 付属品(グラボ支えるパーツ)以外同じなんじゃないかなという感じもします。 いちおう電源のフェーズ数が違うようですが、意味あるのかなあ。限界までOCするとかだと差が出るでしょうか。 コアは2370MHzくらいまでブーストする模様。 なお、こちら(dragon)にはなんにも付きません。派手なLEDも省略。その分安い。ありがたいですね。 コイル鳴きがあります。サファのNITRO+VEGA64でも鳴いてたのでパワカラだからということもないようです。 高負荷時だけなのでゲームしてれば気になりません。まあ気にして交換という情勢でもないかと。 余談ですが、上記のVega64買ったときもマイニングブームでしたねぇ。 12万円台だった記憶が。 AMD設定500ドル。 まあ買ったのはnitro+てのもありますが。 500ドルだとRX580がやっとでしたね当時。 まあた無駄な電気使って無価値な数字の羅列を探す遊びが流行りだしてますが、本当に勘弁して欲しいですね。 さて、 10万円強が定価です。 AMDが言う650ドルはどこ行ったって話もありますが、まあ税込み10万なら納得できる気がしないでもない。 ワタシは探しまくって、結局価格コムさんのリンク経由で買えました。感謝。 各店、少数の入荷は断続的にあるようなので、しつこく探せば、そして運が良ければ買えると思います。 どうしてもすぐ欲しいということであれば、6800無印か6900XTなら、探せば見つかると思います。頑張れ。

お気に入り登録24ROG-STRIX-RX6800-O16G-GAMING [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
ROG-STRIX-RX6800-O16G-GAMING [PCIExp 16GB] -位 -
(0件)
7件 2021/2/ 3  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:2 x 8-pin セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x128.7x57.3mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。ブレード数を増加した「Axial-techファン」を採用。
  • センターファンの回転方向を逆にしたことにより、冷却アレイ内の気流の乱れを低減し、カードの全体的な冷却性能をさらに向上させている。
  • HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4×3を装備。
お気に入り登録55Radeon RX 6800 GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 6800 GAMING X TRIO 16G [PCIExp 16GB] -位 4.49
(4件)
1件 2021/1/ 7  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 消費電力:250W 補助電源:8-pin x2 セミファンレス: 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):324x141x55mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。オリジナルトリプルファンクーラー「Tri Frozr 2」を採用。
  • 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応している。
  • RGB LEDを装備し、Mystic LightソフトウェアによりLEDライティングのカスタマイズが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5ワットパフォーマンスが良い

【安定性】 ゲームやベンチマークテストなどの高負荷時も問題ありません。 【画質】 以前所有していたVEGA64よりも高画質でゲームができるようになりました。 【機能性】 NVIDIAのDLSSに対抗してFSRがありますが、対応GPUが多いのが 優位点だと思います。 【処理速度】 以前のキャンペーンで頂いたFar Cry 6のベンチマークテストで、 WQHD最高設定でも平均フレームレートが60fps以上でした。 他のゲームについても設定次第ではありますが、快適にプレイできると思います。 【静音性】 大型の3連ファンモデルなので、負荷がかかった状態でも静かに感じます。 【総評】 リファレンスモデルのクーラーの性能がよく価格も安かったので、それと比べると オリジナルファンモデルは割高に感じてしまいます。 他のメーカー、他のモデルもですが価格が大幅に上がってしまい 購入者には厳しい時期が続いています。 いろいろ事情がありますが、もう少し購入しやすい価格に戻って欲しいです。

5すごく冷える、とても静かなビデオカード。OCも予想以上でした。

【安定性】 最新のドライバを導入しただけで今の所トラブル無しです。 簡単なオーバークロックや低電圧化もRadeon Software上でスライダーを 動かすだけで安定動作しているので、かなり余裕を感じます。 ※最大周波数は電圧設定そのまま111%(実クロック2478MHz付近) までは普通に動きました。 【処理速度】 当方の環境は5950X争奪戦に負けた結果、CPUがまだ3950Xです。 その為残念ながらRyzen5000×RX6000の組み合わせでの新機能である 「Smart Access Memory」が有効になっていませんが、 各レビューサイトと概ね同等の数字が出ており、性能面は大満足です。 【冷却性能】 負荷をかけてもなかなか熱くならず、ファンが回り始めません。 ゲームのベンチではあまり均等に負荷がかからないようなので Fur Markを高設定にして負荷をかけたものの非常に低い温度で抑え込み、 また負荷を緩めた時の温度低下が非常に速いです。 これまでも何十枚とビデオカードを買ってきましたが当商品は ヒートシンクの能力が相当高いと感じました。 【静音性】 デフォルトでゼロRPM(低温時にファンが回らない)なので通常時は無音です。 負荷をかけても標準の1300rpm程度ではケース内から音が漏れてきません。 強制的に回転を上げていった所、1600rpm位から音が聞こえ始めるものの 冷えるヒートシンクも相まってこのクラスのカードにしては驚異的に静かです。 【総評】 機能性が★4なのはFluidMotionに対応していない点です。 前の世代から非対応である事は把握していましたが唯一無二の機能を メーカーが手放してしまったのは少し残念です。 バックプレートが新素材の樹脂プレートである事でカードの重さも軽めで マザーボードへの負荷も少なく済むのも検討にあたり重視した所です。 買って良かったと思える商品です。

お気に入り登録9PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 Limited Edition AXRX 6900XT 16GBD6-2DHCE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 Limited Edition AXRX 6900XT 16GBD6-2DHCE/OC [PCIExp 16GB] -位 4.81
(5件)
0件 2020/12/22  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx2
USB Type-Cx1
【スペック】
SP数:5120 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:8-pin×3 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
この製品をおすすめするレビュー
5高性能、 かっこいい、 暫定最強

【構成】 ケース: MSI MAG Vampiric 010 M/B: ASRock Fatal1ty Z97X Killer CPU: intel Core i7-4790K (Devil's Canyon) GPU: PowerColor Red Devil RX 6900XT RAM: CORSAIR Vengeance Pro 2400MHz SSD: SEAGATE FireCuda 510 1TB PSU: Raidmax Vampire 1000W 【自作テーマ】 吸血鬼 【安定性】 Folding@homeを24時間回していますが、 GPUが原因でクラッシュしたことはありません。 流石にnvidiaのドライバーと併存させた状態で回していると2日に1回ほどはクラッシュしますが。 【画質】 FullHDの環境ですが、 綺麗だと思います。 【機能性】 PCIeに接続するだけで背面の悪魔ロゴと先端が赤く光ります。 とてつもなくかっこいいです。 【処理速度】 Time Spy グラフィックスコア: 18907 Fire Strike グラフィックスコア: 41901 レビューサイトで比較するとTime spyベンチマークでは3080Tiを超えました。 Fire strikeのスコアが伸び悩んでいるようですが、 DDR3の古いシステムであるためボトルネックということにしておきましょう。 【静音性】 Radeonソフトウェアのデフォルトの状態だと最大が65%なので、 いくら使い倒しても静かなままです。 試しに100%に上げてみると、 相当な轟音になります。 この状態でファンに指を突っ込もうものなら相当痛いです。 冷却力も優秀で、 デフォルトの状態でベンチマークを回しても70℃は超えません。 【付属ソフト】 Radeon softwareだけで問題なく安定稼働しています。 LED制御ソフトとしてDevil zoneというソフトが付いているようです。 マザーボードがRGB非対応ですので使用していません。 レビューは割愛します。 【総評】 性能に関しては3080Tiや3090に肉薄あるいは超えるほどの超高性能です。 現在3080Tiが20万円台前半、 3090に至っては30万円以上することを考えると、 性能・コスパともに文字通り最強だと思います。 そしてロゴが赤く光るのがかっこいいです。 まさに最強でしょう (2回目)。

5付属のキーキャップは未だに箱の中で眠っています・・・

使い始めて2か月半程になりましたので 【安定性】 定格で使用中でゲームやベンチマーク程度ですが、特に問題なく動作しています。 【画質】 WUXGA(1920x1200)の環境ではありますが、綺麗だと思います。 【機能性】 2か月半程の使用時点で特に問題はありません。 【処理速度】 ベンチマークソフトを幾つか動かしましたが、優秀な結果でした。 【静音性】 非常に静かだと思います。 高負荷時に少し気になる時があります。 【付属ソフト】 PowerColerDevilZoneをダウンロードして使用し、問題無く色の変更が行えました。 最初の頃は色を変更したりしていましたが、現在は放置状態です。 AMD RadeonSoftwareも問題無く使用できています。 【総評】 非常に優秀だと思います。 難を言えば、非常に大きい点と、補助電源が8-pin×3、限定品であること以外にも、この時期に発売された他製品等も供給不足なのか入手が難しい点でしょうか・・・ 私が本製品を購入時よりも、同等製品等の価格や入手難度が上がっている気がします。

お気に入り登録5PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800 16GB GDDR6 AXRX 6800 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 6800 16GB GDDR6 AXRX 6800 16GBD6-3DHE/OC [PCIExp 16GB] -位 5.00
(1件)
0件 2021/1/ 6  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6800
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:3840 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:Two 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135x62mm 
【特長】
  • Radeon RX 6800を搭載したビデオカード。冷却性を高めるトリプルファンを採用している。
  • BIOSスイッチを切り替えることで、「サイレントモード」と「OCモード」を選択可能。
  • 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減できる。
この製品をおすすめするレビュー
5WQHDに最適

WQHDモニターにてゲームや写真編集をするために購入しました。 結果的に買って正解でした。高負荷をかけても静穏性、安定性は抜群で うわさのコイル鳴き現象もありませんでした。 3連ファンも回っているのかわからないぐらいの静穏性です。 LEDはPowerColor付属のソフトでコントロールできます。 AMDの付属ソフトも使いやすく、簡単に画質変更やOCができる仕様です。 1点だけ難点としては本体が重いので、スタンドなど支えるものが必須なことです。 後発の6700xtが意外と高価格なので買っておいて良かったと思っています

お気に入り登録8PowerColor Liquid Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-W2DHC/OC [PCIExp 16GB]のスペックをもっと見る
PowerColor Liquid Devil AMD Radeon RX 6900XT 16GB GDDR6 AXRX 6900XT 16GBD6-W2DHC/OC [PCIExp 16GB] -位 -
(0件)
0件 2021/3/22  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 6900 XT
GDDR6
16GB
HDMIx1
DisplayPortx2
USB Type-Cx1
【スペック】
SP数:5120 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 補助電源:Three 8-pin 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):266x162x42mm 
お気に入り登録11PowerColor RX 5600XT ITX 6GB GDDR6 AXRX 5600XT ITX 6GBD6-2DH [PCIExp 6GB]のスペックをもっと見る
PowerColor RX 5600XT ITX 6GB GDDR6 AXRX 5600XT ITX 6GBD6-2DH [PCIExp 6GB] -位 5.00
(3件)
14件 2020/4/30  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5600 XT
GDDR6
6GB
HDMIx1
DisplayPortx2
【スペック】
SP数:2304 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 補助電源:8-Pin x1 HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):175x110x40mm 
【特長】
  • Radeon RX 5600 XTを搭載したビデオカード。ショート基板を採用し175mmのコンパクトサイズを実現。
  • 従来品よりも4倍の高寿命を実現した大口径シングルファンと、放熱効率を向上させる6mm径銅製ヒートパイプを採用している。
  • PCI Express 4.0に対応し、映像出力はHDMI×1、DisplayPort×2、補助電源コネクタは8ピン×1を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5ryzen5 3500にお勧め

【安定性】 基本的にクラッシュして落ちるなどということは一切なく、2画面フルHD出力でゲームをしても中設定ぐらいであれば問題なく60fps超えます。 【画質】 初めて買ったまともなグラボがこれだけなので詳しくはわかりませんがきれいです。 【処理速度】 クアドロ2000とこのグラボの2枚を指している状態ですが、互いに干渉したりすることはありません。CPUはryzen5 3500を使っていますが、フォートナイトを中設定で遊ぶと200fps前後出て、CPU、GPUともに使用率が90%を超えるのでそこらへんで組むとちょうどいいと思います。 【静音性】 マイニングソフトを動かしたりすると気にならない程度にファンの音がします。 【総評】 新品で買ったグラボはこれが初めてでしたが、性能も申し分なかったので買って損しないグラボかと思います。

5フルHD環境ならコレで充分。

【安定性】 1ヶ月ほど使用していますが特に問題なく動いています。 【画質】 綺麗です。 【機能性】 出力が3系統(DP×2、HDMI×1)と少ないので、マルチディスプレイで使用する場合は注意した方が良いと思います。 【処理速度】 フルHD環境で使用していますが、不自由を感じる事は全く無いです。 【静音性】 低負荷時はファンが止まるので無音、負荷がかかるとそれなりに動作音がします。 【付属ソフト】 使用しないので無評価。 【総評】 コンパクトで高性能なので、コスパの良い小型PCを組むのにオススメです。

お気に入り登録109Radeon RX 5700 XT EVOKE OC [PCIExp 8GB]のスペックをもっと見る
Radeon RX 5700 XT EVOKE OC [PCIExp 8GB] -位 4.38
(21件)
239件 2019/8/20  PCI Express 4.0 AMD
Radeon RX 5700 XT
GDDR6
8GB
HDMIx1
DisplayPortx3
【スペック】
SP数:2560 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 消費電力:225W 補助電源:8-pin x1、6-pin x1 4K対応: HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):254x129x51mm 
【特長】
  • Radeon RX 5700 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。
  • 従来型と分散型のファンブレードを組み合わせて配置することにより、冷却効率の向上を実現した「トルクスファン 3.0」を採用している。
  • 映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.0b×1を装備。独自のユーティリティー「アフターバーナー」で動作クロックや負荷のコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパに大満足

【安定性】  動画の書き出し中でも700W電源にて問題なく安定動作しています。 【画質】  動画編集なら4K設定でも全く問題ありません。ゲームなら設定を少し落とせば問題なく遊べます。ゲームメイン用途なら少し役不足かもしれません。 【機能性】  派手さは皆無ですがシンプルでとても良いと思います。 【処理速度】  性能を求めればキリがありませんしコストパフォーマンスで考えれば優秀なレベル 【静音性】  普段はもちろんうるさいと思うことも無く静かで動画書き出し中の高負荷時でも気になる程うるさくありません。 【付属ソフト】  ドランゴンセンターでMBも一緒に管理&設定出来て超便利です。 【総評】  基本動画編集用途なので性能も大満足で地味目な自作PCなので見ためも大事〇

5コスパが良い

【安定性】 特に問題なし 【画質】 Resolve の4Kの動画編集ならいけます 【処理速度】 特に遅延は感じられません。 【静音性】 すこしうるさいです。 【付属ソフト】 MSIの付属ソフトは使いやすくて気に入ってます 【総評】 Ryzen7 3700Xと組んでます ゴールドの落ち着いたデザインが高級感あり、美しいです。 ただ、それに合ったPCパーツを選ぶ必要はあります。 めっちゃ光るやつとかは避けた方がいいです。 コスパよくて、おすすめです

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アユートは、SPARKLE製ビデオカード「SPARKLE Intel Arc Pro B60 24GB Blower SBP60W-24G」「SPARKLE Intel Arc Pro B60 24GB Passive SBP60B-24G」の取り扱いを開始。11月21日に発売した。  いずれも、GPUに「Intel Arc Pro B60」を搭載し、24GBの大容量GDDR6...
「GV-N3050WF2OCV2-6GD」 GIGABYTE、「GeForce RTX 3050」を搭載したOC仕様のビデオカード2025年12月22日 12:57
CFD販売は、GIGABYTE製ビデオカード「GV-N3050WF2OCV2-6GD」の取り扱いを開始。12月19日に発売した。  NVIDIAのエントリー向けGPU「GeForce RTX 3050」を搭載したオーバークロックモデル。冷却面では、2基のオリジナルブレードファンを備えた「WINDFORCE 空冷シ...
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