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![TURBO-GTX1080TI-11G [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000957402.jpg) |
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565位 |
432位 |
4.74 (4件) |
19件 |
2017/4/ 6 |
2017/4/15 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
HDMIx2 DisplayPortx2 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:1 x 6-pin、1 x 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):266.7x111.2x38.1mm
【特長】- GeForce GTX 1080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- 「デュアルボールベアリングファン」の搭載により、カードの寿命を延ばし冷却効率を向上させている。
- GPUの熱をPCケースの外に直接排出する排気クーラーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Core i7 4790 + 1080 FHD WQHD 4K FF15ベンチマーク
Core i7 4790 + 1080 FHD WQHD 4K FF15ベンチマーク
FHD:7736 快適
WQHD:5662 やや快適
4K:3312 普通
Core i7 の4000番台と組み合わせてだが、やや力不足感が強い。
マシンパワーを求めるなら素直に2080番台に流れたほうが良い。
中古で2万5000程度ならコスパ良好だと思う。
5ブロアファン≠うるさい / ブロアファン≠冷えない
まず前提として挙げておきたいのが設置環境です。
SilverStone SST-GD09Bという決して広くはなくエアフローも良くはないHTPCケースの中に2台設置しています。
M/Bの性質もありPCIスロット1と4に設置しているため、グラフィックボード間に1スロット分スペースがあります。
【安定性】
全く問題ありません。
デフォルトの設定のままで、高負荷時には2枚とも1,800MHz超まで回っています(定格1,582MHz/公称OC1,620MHz)が、一度も描画崩れやブルースクリーンには遭遇していません。
【画質】
ゲーミング用途でハイスペックグラフィックボードを見比べた経験は余りないので画質に関してはっきりと言えることはありませんが、十分に綺麗で、問題は感じませんでした。
ただし、1点注意が必要です。
当環境はCore i7-4770K+Z87なので、PCI-Expressレーンが16しかないため、2枚を挿してSLIを組むとx8/x8動作になりますが、これによってDirectX9.0世代の軽量なゲームでも、却ってテクスチャが崩れ(光の当たり方がおかしい)、ベンチマークスコアも下がりました。これは最新のCoffee Lake+Z370でもPCI-Expressレーン数は24でSLIを組むとx8/x8動作になるため、同じことが起こる可能性があります。GTX1070程度までは8レーンで納まるそうですが、GTX1070Ti/1080/1080TiをSLIでより高性能に…と考える方は、やはりLGA2066+X299またはTR4+X399にしなければならないのかもしれません。もちろん、ご使用のゲームによるとは思いますので、事前に調査されることをお勧めします。
【機能性】
ハードウェア的な機能性でいえば、高さが完全に拡張スロット範囲に収まり、厚さが2スロット分しかなく、ファンの吸気部が限られているため配線の巻き込みに払う注意が少なくて済み、外排気であるという点で非常に扱いやすいグラフィックボードだと思います。
ソフトウェア的な機能性でいえば、GeForce系グラフィックボードはMSI Afterburnerで調整することが主流のようですが、ASUS GPU Tweak IIの方が圧倒的に使いやすいので、純正でこれが使えるASUSの当製品の機能性は素晴らしいと思います。もちろん、これについてはASUSの他のグラフィックボードでもよいと思います。
【処理速度】
TITAN V($2,999/SLI非対応)が発表・発売されましたがちょっと別格なので、通常手に入る範囲内で最高性能の1080Tiの処理速度に不満はありません。3スロット占有3連ファン搭載などでこれよりもさらにOCされているものはもう少し高性能だと思いますが、ワットパフォーマンスを考えるとこのくらいがよいように思います。
【静音性】
デフォルト設定だと恐ろしく静かです。CPUファン・ケースファンを付けている(普通は付けていると思いますが)場合は、そちらのファンの音の方が大きく、かき消されていることが多いと思います。最高負荷で長時間動作させても、ケースファン(12cm/1200rpm)と同じ程度の音が追加されたかなという程度にしか感じません。離れたところに設置していたらもうわからないレベルだと思います。
ただし、このデフォルト設定だと私の環境では高負荷時にGPU温度が82〜86℃になってしまいます。前提に書いたように冷却に不利な環境でこれだけの温度に留まるのなら十分な冷却力だとも思いますが…。
そこで出番となるのがASUS GPU Tweak IIです。これで性能と静穏のバランスをおいしいとこどりすることができます。私の設定は添付画像を御参照ください。ワットパフォーマンス目的でPower Target(After BurnerでいうPower Limit)を80%に絞っていますが、ファンの設定は添付の通りで、マイニングで最高負荷を長時間続けても75℃を超えないようにコントロール出来ています。この劣悪なケースでこの程度で納まるので、エアフローの良いケースの場合はデフォルトの設定のままでも80℃を切れるのかもしれないなと思います。
【付属ソフト】
付属するソフトはありませんが、ASUS GPU Tweak IIを付属ソフトと考えると満点がつくと思います。
【総評】
高い買い物ですし(2枚買いだし…)、買う前はとても不安でした。ブロアファンはドライヤーみたいな轟音で冷却するけど大型ファンモデルより冷えない、熱くて煩いシロモノだと言われてましたしそういうイメージを持っていましたし。でもここで私よりも前にレビューをされた方のレビューを読み、Amazonや海外のレビューも読んで、ほとんどの人が「静かだ」と言っていることと、「冷える」という人と「熱い」という人が半々からやや「冷える」派が多い印象だったので、思い切って買いました。結果は大成功だと思います。「外排気のブロアファンモデル」はそれほど毛嫌いするようなものではありませんでした。
…こうなるとやっぱり気になるのがいわゆる"リファレンス"モデルのFounders Editionです。次は…。
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![GTX 1080 Ti ARMOR 11G OC [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000960869.jpg) |
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1733位 |
538位 |
3.98 (4件) |
47件 |
2017/4/21 |
2017/4/22 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx2 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8ピン×2 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):290x143x40mm
【特長】- GeForce GTX 1080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- トルクスファンを採用した独自クーラー「ARMOR 2X」を搭載。低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応。
- DisplayPort×2、HDMI×2、DVIを用いた4画面出力をサポートするほか、「デュアルリンクSLI」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最高性能を手軽に楽しめるグラボ
WQHDモニター環境を構築するためにGTX980Tiからの買い替え。使用期間3ヶ月でのレビューです。
MSIのフラッグシップモデル「GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G(以下、上位モデル)」の廉価版という位置付けですが、性能的に見劣りするところはほぼありません。基板裏側の放熱パネルの削除やファンの変更、OCツールの削除(基本の設定クロックが1つのみ)などが主な変更点。
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【安定性】:規定値以上にOCしない環境であれば全く問題なし。
【画質】:こちらも問題なし。
【機能性】:上位モデルがデフォルトで3つの設定クロックがあるのに対し、こちらは1つとシンプル。動作クロックは上位モデルで言うところのゲーミングモードとほぼ一緒(それより僅かに低い)。もちろんアフターバーナーでの自前OCは可能ですが、ファンの性能や放熱板の有無などを考えるとOCして使う用途には向いてないと思います。
【処理速度】:FF14の場合FHD環境では完全にオーバースペック。WQHD環境・144Hz・最高画質・フルスクリーン・G-SYNC ONでベンチマークスコアは13400前後(G-SYNC OFFで13500)。フレームレートは100〜140fpsをウロウロ、一般的なバトルシーンで70〜90fps、最も処理の重い大規模FATEのシーンで一瞬45fpsまで落ちます。実ゲームでも常時100〜120fpsで60fps以下になることはかなり稀です(パッチ直後でプレイヤーが表示限界を超えてクエストに殺到していると45fps程度まで落ちるくらい)。
【静音性】:同クラスのグラボと大差なし(若干うるさい)。エアフローが厳しい環境では、最大負荷・室温27度の時に80度を超えますが(最大83度確認)、十分なエアフローが確保できる環境であれば75度前後で安定します。G-SYNC有効の場合、ある程度負荷が高く60〜80fps程度まで落ちる環境のほうが温度は低く、55度前後でファンの音もかなり静かです(むしろ130fps以上で動作できるフィールド上の方が温度が上がりうるさい)。
【付属ソフト】:付属のツールがアフターバーナーとLIVE UPDATEくらいで必要最小限。OCでゴリゴリいじりたい人には向きません。
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現状最高性能のグラボでそれなりにOCされていて、尚且つ出来る限り安価に手に入れたいというちょっとニッチな層向けのグラボです。グラボの厚みが2スロットである点も意外と重要。上位モデルや他社同等製品は2.5〜3スロットを専有するため、キューブPCやスリムタワーのような特殊な環境では搭載する際に厚みが干渉する場合がありますが、こちらのグラボは2スロットに収まるためエアフローも確保しやすい印象です。
自前OCをしない限り悪い点はほぼありません。強いて挙げるならMSIの象徴たるドラゴンの意匠も赤と黒のデザインもない点くらい。モノトーンのARMORシリーズは「違いが分かる玄人向け」という印象も強いため、派手で限界ギリギリを攻めるマシンではなく実効性能と安定性で選びたい方にオススメです。
【2012年11月6日 画像追加】
3DMark「Time Spy」のベンチマークスコア画像を追加しました。GPUスコアが1万の大台に乗っているのはなかなか感慨深いです。
4デカイ(意味深)
【安定性】 ゲームはWOTを最大設定で動かしていますが問題なく作動し、GPU温度ピークはエアコンついてる室内で70℃付近です
【画質】 これについては変化ありませんでした、以前のはGTX660でしたが悪いグラボじゃなかったので
【機能性】 一般的なゲーム用途グラボと同じです
【処理速度】 これはかなりFPS上がりました、重い場面でもさすがハイエンド、価格だけの働きはしてます
【静音性】 かなり静かで、低負荷時はファンも止まっているようです ケースについてるファンが静かな物でも気にならないくらいです
【付属ソフト】 これはいらないのが割とついてたので使うのはABとドライバなんですが、NVIDIAのサイトからダウンロードしたほうがトラブルないかと思われます
【総評】
今まで、GTX660をSLIで駆動させていましたがSLI対応でないゲームだとメリットがあまりなかったため購入に踏み切りました(初のハイエンドなので高価で迷いましたが)
一つ注意点があるのですが、ミドルクラスに比べてかなり大きくなります
なので、僕のようにケースのレイアウトが古いフルタワーだと干渉して取り付けできないことがあります
(仕方ないのでケースを購入しました、、、イテテ)
長さを確認してから購入しましょう。
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![GTX 1080 Ti AERO 11G OC [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000960937.jpg) |
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940位 |
538位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/4/21 |
- |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:6ピン×1、8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):269x111x35mm
- この製品をおすすめするレビュー
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4リファレンスモデル
ヤフオクにて中古購入。GTX980からの変更です。
リファレンスモデルなのでカード長が抑えられていて使用中のケースに問題なく収まりました。
買い替えに至った理由はディスプレーをFHDからWQHDに変更したことで、気分的に少しGPUの能力を上げておきたかったため。
能力的には満足。普段ゲームもしないので。
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![GV-N108TGAMING OC-11GD [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000958926.jpg) |
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1733位 |
-位 |
4.74 (4件) |
32件 |
2017/4/12 |
2017/4/中旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8 pin+6 pin 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):280x114x41mm
【特長】- GeForce GTX 1080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- 3つのブレードファンや5つの複合銅製ヒートパイプで構成された「WINDFORCE 3X冷却システム」を搭載。
- 「3Dアクティブファン」はセミパッシブ冷却を提供し、GPUが低負荷または低温度のときにファンはオフ状態になる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GPGPU計算用に
GeForce RTX 2080/2070が出たおかげで、少し安くなったのもあり、購入しました。
といっても、ゲームは全くしません・・・GPGPUによる計算用に買っただけなので、その辺について少しだけ。
単精度浮動小数点演算の性能でいえば、RTX2070以上RTX2080未満、といった感じ(RTX2080Tiはもう少し速い)。
倍精度についてはどれも大差ない(Teslaを売りたいからだと思うが、露骨に制限をかけている)。
最近流行のディープラーニング分野では半精度浮動小数点演算(単精度よりさらに半分に精度を落としている)なんてものも使われるようですが、RTX2070では半精度の性能が単精度の倍になる。対してGTX1080Tiだと半精度への対応はされていないため、かえって遅くなる(RTX2070に逆転を許してしまう)。
なので、精度度外視の半精度浮動小数点演算で計算速度を上げたい方にはRTX2070、単精度で使うことが多いならGTX1080Tiが現時点ではコスパ的におすすめでしょうか・・・。
5申し分ない性能
数か月前からRTXシリーズが発売されるのを知り、新製品を待ってそちらを購入しようと思っていました。
ところが、RTX2080無印でさえとんでもない値段であり、分割払いで購入しようかとも考えましたが、レビューサイトのベンチマークスコアを確認したところ、無印2080と1080Tiは大きな差は無い印象でした。
RTX等の新機能は今のところ値段分の価値は見いだせなかったため、当商品にしました。
安っぽく見えるとか補強のバックプレートが無いといったレビューを目にしましたが、製品の重量が軽いためマザボの負担が少ない印象でした。逆にこれが正解でした。
あと、DP×3、HDMI×1、DVI×1という構成も多少RTXシリーズに近めのため、選択の理由になりました。
私はFHDモニタ3枚にてゲームをしているのですが、新しめのゲームの描画はGTX1060では厳しめで不満がありました。それが1080Tiだと嘘のように改善されました。もっと早くに購入すれば良かったという思いです。
4Kモニタへ普通に対応しているという事はFHD×3は余裕すぎてお釣りが来る位の性能だという事がよく理解できました。
VR(HTC Vive)に関しては1060との性能差はさほど無かった印象です。VRは元々ぼやけてるので高精細のHMDでもない限り,体感上グラボの性能差が分かりにくそうです。
また、LED点灯制御のソフトはアンインストールしても自動で復活してしまいます。バックグラウンドで常駐しているようで、NVIDIAサラウンドを有効にする際、毎回それの終了を促す表示が出るため少し面倒です。
RTXが発売された事によって1080Tiは在庫限りで売り切れてしまうと考え今回急いで購入しましたが、同じような方がいらしたらRTXよりは比較的低価格ですので、販売しているうちに購入した方がいいかもしれません。
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![GTX1080TI-FE [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000951498.jpg) |
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1587位 |
-位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2017/3/13 |
2017/3/11 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8ピン×1、6ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):267x111x38mm
- この製品をおすすめするレビュー
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51070から乗り換え
ASUS GTX1070FEから乗り換えしました。
流石に現状最高峰グラボでサクサク動きます。
DVIがなくなって冷却効率がよくなっているとの事ですがオリファンモデルよりは確実に冷えないです。
実際ゲームで感じたのはHD1920×1080よりも2K2560×1600,解像度の方がなぜか温度が下がりました。
高解像度の方がいいみたいです。
FFベンチも安定の20000越えですがMAX温度も82℃と高めでした。
そこは水冷で対策して下さい。
5VGAのレベルに合わせた環境が必要
【総評】
先に感想から言ってしまえば、現状で4Kゲーミングにこれ以上に適したVGAはありません。大画面高精細のゲームが滑らかに動作するのは感動ものです。
ただし、そのズバ抜けた性能を最大限生かすためにはCPUや4Kモニター(または3面モニター)など、VGA以外の部分も環境を揃えないとハッキリ言ってもったいないです。
そういう意味では、徹底的にハイエンド志向を突き詰めたVGAでしょう。
【安定性】
4KでのFF14ベンチループやForza Horizon3のプレイを行いましたが、異常終了もなく安定した動作です。
【画質】
Forza Horizon3では4Kウルトラで60fps安定です。
基本的に4K+画質最高設定でプレイアブルなので、この点はまったく心配ありません。
【機能性】
ポートとしてはDVI-Dが削られていますが、この辺りはモニターに応じてDPを変換するケーブルを使用すれば問題ありません。
補助電源は8pin+6pinで、1080以下と比較すると電力消費は大きくなっています。
【処理速度】
先に申し上げた通りで、現状これを超えるVGAはありません。
【静音性】
耳障りなほどではないですが、静かというわけでもありません。
【付属ソフト】
未使用です。
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![GTX 1080 Ti Founders Edition [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000951495.jpg) |
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1311位 |
-位 |
5.00 (2件) |
3件 |
2017/3/13 |
2017/3/11 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:6ピン×1、8ピン×1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):266x111x40mm
- この製品をおすすめするレビュー
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54K UHDでのフルフレームレートはSLIで
【安定性】
GTX 1080で磨いてきたと言われる16nmプロセスを存分に使いこなしているようで、大きなサイズのプロセッサになっていますが安定動作しています。規模が大きくなっても冷却をしっかりしてあげ、クロックを調整(+150MHz以上)すると2GHz近辺で動きます
【画質】
試された方ならわかるはずですが、4K UHDサイズだと、ほとんどアンチエイリアシングは不要なレベル。WQHD(2560*1440)で2xMSAA、フルHDで4xMSAAあたりをかけてあげれば十分きれいな映像にまとまるはずです。1080と比べてもよほどオプションを重たくしない限り、処理落ちは気づきにくくなります
【機能性】
GeForce Experienceなりを活用すれば、いろいろな機能を簡単に使い倒せるはずです
【処理速度】
存分に引き出せるCPUさえあれば、その期待に応えてくれることでしょう。フルHDクラスなら一番重いアンチエイリアシング・SSAAなども使えるほどになっています(ただし、その際はタイトルによって最小fpsはきついことになります>緩和のためにはSLIが必要)
【静音性】
リファレンスクーラーはフル稼働時がうるさめですが、アイドル時は本体がそばになければほぼ気にならないレベルでしょう。能力を最大限引き出したい方は簡易水冷化をおすすめします
【付属ソフト】
ドライバCDのみで、ゲームなどは付属しません。DP-DVI変換ドングルはありますので、DVIコネクタしかないという方でもひとまずは安心できます
【総評】
GTX 1080が発表されてから1年弱、いよいよTi版が発売されました。その性能に偽りはなく、規模が増えただけの能力向上が見られます。4K UHDに一番効いていると思われるのは出力周り・・・ROPの数が88基と相応に増えており、かつビデオメモリとなるGDDR5Xも11GB/11Gbpsと若干アップ。容量・速度ともにROPとうまくかみ合って、GP102チップのポテンシャルを引き出します
ただしその能力はかなりのものになりますので、完全に操りたいのなら全体を司るCPUも相応のグレードが求められることでしょう(特にSLI構成)。それさえ満たすことができれば、感動の映像/ゲーム体験を得ることができるはず。大画面TVとの相性は抜群です
参考例として3DMARKと、最近出た重量級・SUPERPOSITIONのSLI時のスコアを載せておきます。いずれも記載時は「Better than 99% of all results」となっています(上位1%相当)。いいスコアを出すにはやはり、CPUやメモリのチューニングが欠かせません
VRMARK BLUE ROOM BENCHMARK DESKTOP 1.0 4071
http://www.3dmark.com/vrpbr/19967
TIME SPY 1.0 18177
http://www.3dmark.com/spy/1786593
FIRE STRIKE ULTRA 1.1 13614
http://www.3dmark.com/fs/12916398
SUPERPOSITION BENCHMARK 1080P EXTREME 11777
SUPERPOSITION BENCHMARK VR READY? VR FUTURE 9415
この性能がシングルカードになるには・・・Voltaの次の次あたりまでお預けでしょうか。その頃にマルチチップGPUが実用化され?4K UHDも普通に扱えるものとなるのかもしれません(参考 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1068970.html)
総じてVolta前の集大成的な性能にまとまる、満足度の高い一品になっているように感じました
5オリファンモデルが出ると知ってはいましたが
あえてこちらを買いました(浪漫)
水枕はEK製のTitan X用のモノを使用、干渉する箇所もなくポン付けできました
(一応メーカーhpで適合できると調べたものの個体差の心配もなく)。
【安定性】
水漏れ水垢などのゴミのつまりさえ起こさなければ特に可もなく否もなく
1900Mhzでずっと回してると(1時間ぐらい)流石にぬるま湯になってきますね、、。
(32mm厚の360mmラジ一枚でcpu(7700K)とVGAを冷やす事が間違い?)
【画質】
nVidia以外のグラボをほぼ使った事ないのでようわかりません。
(数年前Titan Blackの比較と称してにサブ機でラデ男を短期間使ったぐらい)
【機能性】
機能性とは何か??(LEDとか光るんですかね、、たしかそんなコネクタあったような?)
無評価で
【処理速度】
3Dmark time spyを4K解像度で回しても大体30fps程度は出るようです。
水冷の恩恵もありますが画面の乱れもなく文句なしに素晴らしい。
【静音性】
いきなりクーラーを取っ払ったので無評価でw
(今後使うとしたら枕の洗浄時に一時的に使うぐらいでしょうか)
【付属ソフト】
使って無いので無評価
【総評】
msi 980ti gaming 6g SLI より性能的にも電力的にも満足してます。
電気代はお財布にやさしいものの如何せんパーツが高いw
(Titan Black SLI 時代よりかは遙かにマシですがね、時代は進むものだ)
3Dmarkの結果です
http://www.3dmark.com/3dm/19083299?
FHDなら一枚で必要十分ですね。
再レビューしたら画像が消失したので再々レビューという
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![AORUS GV-N108TAORUS X-11GD [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000955961.jpg) |
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2332位 |
-位 |
5.00 (6件) |
3件 |
2017/3/30 |
2017/3/下旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8pin x2 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):293x142x55mm
【特長】- 「OC mode」「Gaming mode」を備えた、GeForce GTX 1080 Ti搭載ビデオカード。
- 大型銅製ベースプレートをGPUとVRAMに直接接触させることで、内部コアから発生した熱をヒートシンクに効率的に伝達する。
- 3基の100mmファンを搭載しており、従来の80mmファンよりも冷却性能が10%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これぞ漢のグラボ!
【安定性】特に問題ありません。
【画質】メインストリーム向けGPUの最上位に君臨する1080tiですので、悪かったら、、笑えます。
【機能性】出力端子が多く 環境を選ばず使える所がいいですね 流石ハイエンドモデルです。
【処理速度 】比較的重いといわれるPUBG ですが、フルHD解像度なら 最高画質設定でもFPS 144に張り付けます。 軽いゲームのスペシャルフォース2とかなら、たまにfps 1000 を超えてしまう時があり、笑えるレベルです笑 ※ちなみにゲーミングモードでです。オーバークロックモードならまだまだ行けると思います※
【静音性】良いですね、ケースファンより静かです
【付属ソフト】使えるソフトは、少ないです。
【総評】軽めのゲームであればその能力を弄ぶ事になりますね、私はフルHD、144HzのモニターでFPS ゲームを主にやってるので、 ぶっちゃけ言うとオーバースペック過ぎです。笑 強いて難点を言うならば、やはりその消費電力が示す通り、発熱かと思います。 しっかりと排熱できる環境さえ用意してやればオーバークロック状態でも安定して期待に応えてくれます。 今現在マイニングブームでグラボがとても高騰してますが、 男だったら、嫁さんに怒られてでも欲しくなる、… そんな漢のグラボです! ※見た目も良いし、画像付けときます※
5素晴らしい!!
4kモニターを買ってしまったため、現状ではgtx1080tiほぼ一択かと思います。それでも最高画質では60fpsを切ると聞いていたので最速クラスのこのモデルを選択しました。
期待通りの性能で満足しています。ファンを回しても静かです。電源周りも、サーマルパッド経由ですがヒートシンクに触れているためか高負荷をかけても安定しています。冷却には余裕があるみたいで、GPU温度が70ー75度くらいで止まるためモニタリングしてみると2kMhzを超えています。FEとの性能差についてはどの程度かは分かりませんが。
付属ソフトの挙動がもたつき、設定が反映しないことも多いので、そこだけ不満です。
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![AORUS GV-N108TAORUSX W-11GD [PCIExp 11GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000983564.jpg) |
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1587位 |
-位 |
3.00 (2件) |
6件 |
2017/7/19 |
2017/7/下旬 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti |
GDDR5X 11GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:3584 メモリバス:352bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:8pin x2 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):266.67x122.6x36.41mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5マザーボードにより加工が必要
私はMSI X99A GAMING PRO CARBONと言うマザーボードを使用していて、今回1080からのパワーアップと言う事で購入しました、で、いざ取り付け・・・
あれっ?奥まで入らない!と調べた所、フルハイトのブラケットがマザーのサウンドカバーに当たっていて、入りませんでした、で、フルハイトブラケットの加工をして取り付け完了しました、う〜ん相変わらずギガバイトとエムエスアイは相性が悪いね〜。購入を考えてる人は要注意です(*`・ω・)ゞ
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