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![TUF-RTX4070TI-O12G-GAMING [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001506750.jpg) |
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265位 |
315位 |
4.58 (8件) |
0件 |
2023/1/ 5 |
2023/1/ 5 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.25スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305x138x65mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Ti搭載のオーバークロック版ビデオカード。21%増のエアフローを実現するためにスケールアップされた「Axial-techファン」を3基搭載。
- GPU温度が50度以下になると3基のファンはすべて停止し、比較的静かな状態で負荷の低いゲームのプレイや軽作業を行うことができる。
- 従来設計に比べ最大2倍の長寿命を実現した「デュアルボールファンベアリング」を採用し高い耐久性を実現。映像出力はHDMI 2.1a×2、DP 1.4a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要充分
私はFPSはあまりやらないので極限スペックは求めないのですが、最近重いと評判のCS2をサクサクやりたくて7800X3Dとの組み合わせで導入しました。結論から言うと題名通り必要充分。以前のi9 9900K+RTX3070では推奨設定でも若干カクつく状態でしたが、現在は4K最高画質でもサクサク動いてくれます。
他のゲームも4K最高画質で問題無くサクサク動いてくれるので(FPS系はSWバトルフロントのみ)、AAAのFPSタイトルを4KレイトレONでやりたい等と言わなければ、これで必要充分かと思います。
気になるサイズと熱ですが、サイズに関しては分厚くはなりましたがボード長と電源は3070と変わらずで設置は問題ありませんでした。熱に関しても高負荷時でもファンが轟音を発する事も無く、75℃以下で収まっています。以前の組み合わせではCPU共々轟音爆熱で冗談抜きで部屋の暖房いらず。夏場はエアコンつけてても熱で時々落ちる状況だったので換えて良かったと思います。
ぶっちぎりで重たかったCS2がこれだけサクサク動いてくれるなら、当分買い換えの必要はなさそうです。
5よく冷えて煩くない。FF14プレイヤーのベストバイ。
【安定性】
FF14しかプレイしないが、一日中4k120FPSでプレイしても全く問題ない。
【処理速度】
FF14で外部の重たいシェーダーを入れても軽い。3070tiでは非常に重たかったが、結果的に大正解だった。
【静音性】
ケースファンはQファンコントロールで自動セッティングしただけだが、とにかく温度が上がらない。
室温27度でアイドルで30度付近。ゲームをつけても50度付近。ファンが全力で回るようなゲームをしていないだけだと思うが、とにかく静か。
【総評】
Amazonでユーチューバーのクーポンを使って119,000円で購入。
アイドル時の電力も少なく、ソフト読みだが、FF14を4kで通常画質プレイ時50W付近、最高画質で100W付近と個人的には全く電力を消費していないと思う。温度も上まで上がらない。
FF14はグラフィックアップデートとシェーダー実装が予告されており、今買うなら良い選択のGPUだと思う。
FHDでプレイするなら3060ti〜4060ti等でも十分であると思うが、4kモニタもこなれた価格になってきており、グラフィック改善の恩恵を受けやすい環境になってきていると思うので、安くなってきた時には買い時だと思われる。
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![GV-N407TAERO OC-12GD [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507098.jpg) |
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429位 |
387位 |
- (0件) |
12件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/ 5 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):336x140x58mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したクリエイター向けビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を採用し、高効率の放熱を実現している。
- 隣接するファンを逆方向に回転させることでファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高める「オルタネイトスピニング」を採用。
- 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる。インターフェイスはDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1×1を装備。
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![GeForce RTX 4070 Ti VENTUS 3X 12G OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507095.jpg) |
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395位 |
421位 |
4.14 (13件) |
39件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/ 5 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:285W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):308x123x52mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 3連ファンの大型クーラーには「TORX FAN4.0」を採用し、安心の冷却性能を備えている。LEDなどを省き、GPUパフォーマンスの安定を追求。
- インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5発売から今に至るまでコスパ◎
性能には満足していますが、用途によってはメモリ不足に感じるかもしれません。
動作は安定しています。
サポートブランケットは見た目だけで用をなしていなかったので、別途自分で購入して使っています。
PCIe 8ピン×2本を12VHPWRに変換するアダプタが同梱されていますが、どのみち12VHPWRケーブルは奥までしっかり挿さないと、発火の危険性があるので注意!
内排気タイプ
4K性能はメモリ12Gしかないため、3090Tiより落ちる
RGBライティングなし
HDMI2.1a対応
5コスパで言えば微妙かと思いますが、安心安定のグラボです。
新規に組むに当たり、MSIのGeForce
RTX3070Tiが普通によかったので、
これにしました。
【安定性】
まったく問題なし、安定してます。
【画質】
充分 綺麗です。
【機能性】【処理速度】
普段使いには必要充分
ぜんぜん不満ありません。
CUDA対応ソフトのエンコードが早ければ
というのが、このクラスにした一番の
理由で、コスパで言えば 微妙かと思い
ますが、RTX3070Tiから比べても実感と
して早くなってるので(自己)満足です。
※使用しているソフト
MPEG Smart Renderer 6
Video Mastering Works 7
Authoring Works 6
DVDFab 動画加工AI
【静音性】
低負荷時(普段使い)ならファンは無回転。
動画エンコード時には回転音が聞こえて
きますが、五月蠅いとは感じません。
【付属ソフト】
使ってないので 無評価
【追記】
実際の必然性はわかりませんが、見た目
的には曲がってきそうで「カードまがり
防止サポートブラケット」が付属してい
るのはやはり精神的に安心感があります。
そういったちょっとしたところも含めて
考えると総合的にいい製品だと思います。
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[システム構成]
OS Windows11 Home
CPU Ryzen 9 7950X
CPUクーラー NH-D15 chromax.black
M/B MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFI
Mem crucial CT2K32G48C40U5 [DDR5 PC5-38400]
VGA MSI GeForce RTX 4070Ti VENTUS
SSD CFD PG4NZL CSSD-M2M2TPG4NZL(2TB)
DVD HLDS BH14NS58 BL
PCCASE Define7 Solid FD-C-DEF7A (Fractal Design)
電源 FSP Hydro PTM PRO 850W
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![TUF-RTX4070TI-O12G-WHITE-GAMING [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001591888.jpg) |
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581位 |
464位 |
5.00 (1件) |
28件 |
2023/12/14 |
2023/12/15 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.25スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305x138x65mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。21%増のエアフローを実現するためスケールアップされた「Axial-techファン」を3基搭載。
- 従来設計に比べ最大2倍の長寿命を実現した「デュアルボールファンベアリング」を採用し、高い耐久性を発揮する。
- 専用ユーティリティー「GPU Tweak III」でパフォーマンス調整、温度制御、システム監視ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5白はやっぱりいい
【安定性】
特に問題なくベンチマークやゲームなどで落ちることは今のところありません。
【画質】
HDMI、DPポート共に4K144出力できておりとてもいい画質、フレームレートで動作しています。
【処理速度】
4070Tiと言うことで前世代の最上位レベルの性能があるため文句はありません。DLSSなどもとても進化しているので必要十分だと思います。
【静音性】
ファンはとても静かでいつ回り出したかもまずわかりませんが多少コイル鳴きがあるようで少しばかり気になります。
【総評】
セールでギリギリ10万円切りで購入できたので買った見ましたが他メーカーと比べ外観やヒートシンクの作り込みがASUSは明らかに良いです。
白い筐体も真っ白でとても存在感があり購入してよかったと思える品です。
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![GeForce RTX 4070 Ti 12GB XLR8 ゲーミング VERTO EPIC-X RGB オーバークロック トリプルファン VCG4070T12TFXXPB1-O [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507096.jpg) |
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376位 |
464位 |
5.00 (8件) |
13件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/ 5 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:285W 補助電源:16 ピン 1 グループ スロットサイズ:3.3スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):332.8x136.4x66.5mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様3.3スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 独自のオーバークロックツール「VelocityX」に対応しコアクロック、メモリークロック、コア温度、ファンスピード、RGBライティングをカスタマイズできる。
- モニター出力はDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備。対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5静かで 3090Ti と同等以上の性能、低消費電力、現実的な価格
日本におけるの PNY の知名度は高くないが25年以上の歴史あるアメリカのPCパーツメーカーで、アメリカビデオカードシェア1位になったこともあるようで製品の信頼性について必要以上に心配することはなさそうである。また3年保証がついているので安心感がある。
製品を入手して最初に思ったのは「でかい!」である。本製品の購入を考えている方は必ず自分のPCケースに入るかどうかチェックしましょう。私の場合はギリギリ、余裕は1cmくらいしかありませんでした。また厚みもあり3.5スロット位専有するので他の拡張カードを使用している(将来使用予定がある)方はそれも考慮に入れないと泣きを見ることになるのでご注意下さい。
その巨大さの見返りとして、ヒートシンクが大きいことも相まって大変静かで良く冷えるグラボです。
負荷が小さいときはファンが停止しており、ベンチマークなどの高負荷時でも私の環境下ではファンは1300回転程度で十分に静か、温度も70度前後です。
更に私は通常70%程度の電力制限をして使用しているため更に温度は下がります。なお70%程度の電力制限をしても性能は10%以下の低下に留まっており十分試す価値があると思います。
なお、電力制限や LED 照明のコントロールは専用のVELOCITYXと言うソフトで設定できます。
また設定は本製品に記憶されるのでVELOCITYXを常駐させる必要が無いのは嬉しい仕様です。
個人的に頭脳である CPU より GPU が高価な現状は異常と考えています。現在 13700k を使用していますが約6万円に対し、本製品 RTX4070Ti は12万円前後、約2倍です。4090 に至っては30万円前後、5倍、普通の人には手が出せない価格です。
RTX4070Ti の12万円も非常に高価ですがちもろぐさんの
https://chimolog.co/bto-paypay-sales/
やポイントサイト経由で購入するなどの手法により2万円強のポイントを得ることが出来たため、実質的に10万円切りで購入できました。私にとってぎりぎり出せる現実的な価格でした。
バスが192ビットだとかメモリが12GBしか無い(16GB以上欲しい)などの不満はありますが先代の最高峰 RTX3090Ti と同等以上(一部劣るところもあるが)、低消費電力を備えた本製品はWQHDまでの環境下において価格を含めて一般ユーザーのひとつのゴールとなる製品と私は考えています。
ただ、2023年11月中旬現在、4080 super, 4070Ti super なる噂が聞こえてきており、バスやメモリの問題が解決されるかもしれません。待てるなら待つのが吉となるかもしれません。
5満足度高いです
10万オーバーのグラボを購入した事が無かったのですが前評判が良かったのでこちらを購入しました。
同価格帯と比較して冷却性能や保証期間が3年など優れている点があり満足度高いです。
3連ファンで厚み長さともに大きいですが冷却性能が高く静かでした。
実物が届くまで手持ちのケースに収まるか心配でしたが収まって良かったです。
真似される方は居ないと思いますがNR200Pに収める場合はケースを全バラにしてフレームのみにして少し力技で広げると設置出来ます。
現行のゲームであれば4kやレイトレ全開で使用する以外は使い切ることは無いと思います。
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![PROART-RTX4070TI-O12G [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001544498.jpg) |
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651位 |
529位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/13 |
2023/6/16 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):300x120x50mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- コンパクトなサイズで、カードのみの重さは1.1kgと軽量。出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1、最大同時出力画面数は4。
- すべてのはんだ付けを1回のパスで完了できるようにすることで自動化された製造プロセス「Auto-Extreme Technology」を採用。
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![GeForce RTX 4070 Ti GAMING X SLIM 12G [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001570026.jpg) |
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606位 |
529位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/21 |
2023/9/21 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:285W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):307x125x51mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。スリム化したトリプルファンクーラー「TRI FROZR 3」を採用。
- RGB LEDを装備し、「Mystic Light」ソフトウェアによりLEDライティングのカスタマイズが可能。出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを搭載。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
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![TUF-RTX4070TI-12G-GAMING [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001507103.jpg) |
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461位 |
529位 |
4.52 (9件) |
103件 |
2023/1/ 6 |
2023/1/ 5 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.25スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305x138x65mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Tiを搭載したビデオカード。21%増のエアフローを実現するためにスケールアップされた「Axial-techファン」を3基搭載。
- GPU温度が50度以下になると3基のファンはすべて停止し、比較的静かな状態で負荷の低いゲームのプレイや軽作業を行うことができる。
- 従来設計に比べ最大2倍の長寿命を実現した「デュアルボールファンベアリング」を採用し高い耐久性を実現。映像出力はHDMI 2.1a×2、DP 1.4a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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54000番台では後悔しない商品です
モニター:4K60HzとフルHD60Hzのデュアルモニター
使用用途:写真及び動画編集、たまにゲーム
【総評】
私の使用環境であれば全く問題なく利用でき、満足度の高い商品です。
4Kは厳しいという記事も見ますが、60FPSなら4K運用できるものもあると思います。
【安定性】
非常に安定しており、グラフィックボードが原因でパソコンが落ちるということはありません。
【画質】
モニターに依存するため特に不便を感じたことはありません。
【機能性】
HDMI端子が2つあるのがさりげなく助かります。
DisplayPortも使うのですが、HDMIの汎用性が高く端子の不足の心配が減ります。
【処理速度】
他と比べた訳ではないので早い遅いは不明ですが、4K画質でのレンダリングも引っ掛かりもなく作業できます。
【静音性】
フルで動作している時はファンの音がさすがに大きいですが、稼働率が低い時はとても静かです。
ゲームを4K最高画質でやろうとするとうるさくなることもあります。
5AI画像生成に役立っています
2023年11月に画像生成目的で購入しました。
「ASUS TUF-RTX3060-O12G-V2-GAMING(GeForce RTX 3060 12GB)」からの乗り換えでしたが、速度は期待通りの性能を発揮してくれており、安定性も問題ありません。
電力制限60%で運用しています。(生成速度は5〜10%程度の低下に収まるので)
静音性ですが、まず低負荷時はファンが回っていないことから当然無音です。電力制限60%で負荷をかけ続けた場合、GPUファンは1100rpm程度で回転しますので多少の音は聞こえますが、気になるほど大きな音ではなく優秀な部類だと思います。
あとは耐久性だけなので、数年後まで順調に稼働してくれることを祈っています。
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![AORUS GV-N407TAORUS M-12GD [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001506542.jpg) |
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1279位 |
-位 |
5.00 (2件) |
46件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/12 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):342x153x70.6mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファン制御は手動で、それ以外は満足
【安定性】
ドライバ531.29で特に不具合なく動作してます。
【画質】
FF14、UWQHDで144出ます。
【機能性】
特になし、
【処理速度】
問題なく早いと思います。
【静音性】
冷却性能が高くゲームプレイ時でも50度付近で動作してます。
【付属ソフト】
RGBフュージョン2.0からギガバイトコントロールセンターに替えましたが分かりにくく、グラボファンのコントロールだけはアフターバーナーで管理をおすすめします。
【総評】
ギガバイトのグラボは初めてなのですがファン制御がイマイチで初期設定だと回ったり、回らなかったりで気になりました。アフターバーナーで手動設定するといいかも。ソフトを除けばとてもいいグラボだと思います。
5AORUS最高
同じGigabyteではあるが2070superの廉価モデルからの乗り換え。
2世代も違うのと、新機能たくさん追加されているのでもう比較にはなりません。
AORUSモデル自体がすごいのかもしれませんが
とにかく省電力。色々なソフトを立ち上げつつ複数窓、ゲーム、動画等やっていますが、同じ環境なのに2070superと比較すると電力は半分以下。かつFANSTOP状態
温度も20度ぐらい低くなってます。
マイナスとしてはとにかくでかすぎ
でかいけど冷え冷えなせいか簡易水冷のクーラー温度まで下がってていい感じです
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