| スペック情報 |
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広い順狭い順 |
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17位 |
9位 |
- (0件) |
0件 |
2021/5/14 |
2021/6/下旬 |
VRヘッドセット |
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120度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:2448x2448、合計:4896x2448 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:4xトラッキングカメラ/Gセンサー/ジャイロスコープ/近接センサー 接続端子:USB Type-C/3.5mmオーディオジャック
【特長】- 5K解像度で最大120度の広い視野を持つVRヘッドセット。最大2時間の連続使用が可能で、30分で最大50%まで素早く充電できる。
- 57mm-72mmと広範囲なIPD(瞳孔間距離)調整で快適な視界を提供。ヘッドセットを装着したままダイヤルでスイートスポットを見つけられる。
- 3D空間サウンドを提供するオープンバックのデュアルドライバースピーカーを搭載。ハイレゾ出力の3.5mmオーディオジャックサポートが利用可能。
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28位 |
19位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/22 |
2023/6/16 |
VRヘッドセット |
Windows10のパソコン |
120度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片眼:2448x2448、両眼:4896x2448 リフレッシュレート:90/120Hz 搭載センサー:SteamVR Tracking V2.0/G-sensor/ジャイロスコープ/近接センサー/IPDセンサー 接続端子:USB Type-C
【特長】- 4896×2448高解像度でコンテンツを映し出すVRヘッドセット。水平方向に120度の広い視野を持ち、人間の目と同じような感覚で自然な映像を見られる。
- 120Hzのリフレッシュレートで流れるような映像を楽しめる。また、3D空間サウンドの統合と強力なアンプを搭載したハイレゾ認定ヘッドホンを搭載。
- ミリメートル単位で360度カバーするSteamVRトラッキングを搭載。座っていても立っていても、複数のユーザーが集う広大な空間でも使用可能。
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32位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/26 |
- |
VRヘッドセット |
パソコン/Android 9 以降、または iOS 12 以降のスマートフォン |
110度 |
【スペック】 ディスプレイ解像度:片目:1920x1920、両目:3840x1920 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:4xトラッキングカメラ/16 MP RGB カメラ/深度センサー/加速度センサー/ジャイロスコープ/近接センサー 接続端子:USB Type-C
【特長】- 折りたためてコンパクトなオールインワン型XRヘッドセット。持ち運べるVRグラスとしても利用できる。
- 安定したグラフィックパフォーマンスかつ高解像度による、鮮明なパススルー機能を、小さなボディに搭載。
- IPD(瞳孔間距離)調整や焦点距離ダイヤルにより、1人ひとりに合わせた視聴環境を実現する。
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18位 |
26位 |
2.50 (2件) |
1件 |
2021/11/18 |
2021/12/17 |
VRグラス |
Android P以降のスマートフォン |
100度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:1600x1600 リフレッシュレート:75Hz 搭載センサー:6DoFトラッキング/近接センサー 接続端子:USB Type-C 本体重量:189g
【特長】- 100度の視野角と3.2K解像度、75Hzのリフレッシュレートの機能を備えたVRグラス。Bluetooth経由でスマホと接続が可能。
- 独自設計の2段階ヒンジでさまざまなサイズや形の頭にフィット。レンズの視度調整により適切な焦点で映像を見ることができる。
- マイクにはノイズキャンセラーとエコーキャンセラー機能を搭載し、クリアでなめらかなコミュニケーションを図れる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4クエスト2と3ユーザーからの視点
グラス型なので気軽に使えそうだが
グラスを外すとコントローラーが
ずれるので都度キャリブレーションで
メタクエストの方が手軽に利用出来る
携帯性は良いが出先で使えるかと言えば
スマホをコントローラーにするので
大きくスマホを動かしながらカフェで使うとか目立ちそう
マインドフルネスとしては画質がハリボテなのでクエスト2や3の方が良い
コントローラーはずれるがキャリブレーションすれば修正出来る
どちらかと言うとフィットネス向きかもしれない
これでスマホを大画面で見られるが
普通にスマホを見た方がいい
動画もインターネットもFirefoxブラウザがあるので大画面で見れるが普通にクエスト使った方が良かった
使い勝手はクエストに及ばないが
旅行や出張でホテルとかなら手軽に持っていけそうな感じがする
GeForce搭載PCならスチームVRやバーチャルチャットも出来る
良い点
携帯性がよくポーチで持ち運べる
通気性が良く籠らない
一応、出来るゲームもある
視度調整が出来る
悪い点
クエストのコントローラー程操作しやすくない
ワザワザ、スマホをコントローラーにせずデフォルトでコントローラーをつけるべきだった
画質が粗い
マインドフルネスや普段使いならクエスト使った方が良い
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オススメする人は
既にクエストなど持っていて
他に携帯性のあるVRデバイスを求めていて
ある程度使い勝手慣れるまで
気長な精神を持てる人かな
VRデバイス持ってないなら人は先に他のVRデバイス購入した方が良い
メイン機と言うよりサブ機としてのデバイスだと思う
クエストのような本格的なVR体験してても
flowのようなハリボテ感がシュールだけど
それが面白かったりするのでそう悪い感じじゃないが手軽さやマインドフルネス等イメージすると裏切られた気になるのかもしれない
コントローラーは左手 両手 右手で持つ位置がわからないとぶれやすい
ある程度慣れが必要なVRデバイスだと思う
スマホを中央で持つ人は両手にした方がブレにくかったりするので慣れて何度か使って感覚をつかんでいこう
サブ機としてはこれこれでシュールで笑えて面白かった
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38位 |
26位 |
3.72 (6件) |
13件 |
2019/1/ 9 |
2019/10/11 |
VRヘッドセット |
Windows10のパソコン |
110度 |
【スペック】 ディスプレイ解像度:片目あたり:1440x1700、合計:2880x1700 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:Gセンサー/ジャイロスコープ/IPDセンサー 接続端子:USB Type-C/DisplayPort
【特長】- 従来製品よりも解像度が88%向上(2880×1700ピクセル)したLCDパネルを備えるVRヘッドセット。VR対応のデスクトップ・ノートPCに接続できる。
- インサイドアウトトラッキング技術ですぐに楽しめるプラグアンドプレイと携帯性も確保。外部のベースステーションも不要で素早いセットアップが行える。
- メガネをかけたまま装着でき、フリップアップ設計により数秒で現実世界に切り替え可能。ジョイスティックを搭載したコントローラーを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5初のPC向けVRとして選んで不満はない
【デザイン】
VR製品としては一般的な外観に見えるし、むしろ真っ黒な外観じゃないので多少の「VR機器」感はある。
プラスチック感のある素材ではあるが、それを隠して何になるのかという感じがあるので不満点とはならない。
標準的な日本人の顔と比べて、鼻が出ている顔つきではあるが装着時に浮くようなこともなく装着できている。
【使用感】
初のPC向けVRだったので、取り扱い方法については無知な部類だと思うが、それでも「難しい」といったことはない。
Steamを開き、SteamVRを起動してからコントローラの電源を入れ、ヘッドセットを取り付ければすぐ使用可能になる。
ヘッドセットの取り付けも、頭に被って、背部のダイヤルを締めて、跳ね上げているHMDを下ろすだけなので至ってかんたん。
ただし、重さはあるので頭を激しく振るようなゲームには向いていないかもしれない。(他を知らないので比較しようがないが)
【画質】
Steamホームなどで漢字が表記されていてもはっきり読み取れる画質がある。
比較対象がPSVRになるが、それと比較すると画質は圧倒的に良く、スクリーンドアもほぼ無いように感じられる。
色味がおかしいといったこともなく、至って普通の色合いに見えている。
【機能性】
HMDの跳ね上げが硬いといったレビューを見かけることがあるがそんなことはなく、頭にしっかり取り付けている状態であれば適度な力で跳ね上がるようになっている。
あえて苦言を呈するとすれば、VIVE Cosmosの新コントローラは従来のVIVE向けコントローラと設定が違うらしく、ゲームによっては全く未対応の場合があるという点くらい。
今まで遊んだ中では9割は問題無かったが、本当に一部ゲームだけは一切操作すら出来ないような状態だった。(H3VRなど)
【総評】
初VR機器として、インサイドアウト式で環境構築が楽なタイプのVRを買おうとするなら選択肢に入ってくると思う。
Oculus Rift Sも検討対象ではあったが、解像度やフレームレートの優位性、今後のMOD展開による拡張性などに対してこの金額を許容できるならアリだと思うし、実際に自分はそういった検討項目で比較してこちらを購入した。
逆に、Oculus Rift SやVIVE CEをすでに持っている人が「乗り換え対象」として選ぶにはどうなんだろう?と思う。
そういうユーザをそもそもターゲティングしているのかどうかも怪しいが、他の方のレビューを見る限りは既存ユーザ的には「こんなもんか」感があるのかもしれないと思った。
5フィットするなら満足感は高いかも
スマホVR→PSVR→windowsMRと順調に安物からアップグレードしてきた者です。
はっきり言って上記に比べたら悪いところなんてあんまり無いので、
他の高級VRと比べることもできないですが、素直な感想を。
主なアップグレード理由は、BEAT SABER。MR機では流石に限界。。。
VR Chatは多少。エロ多め(笑)です。
その用途ならOculus Questで良くね?と思ったそこのあなた!!
MR機と大差ない性能のものを買ってもしょうがないし、
かと言ってproフルセットを買う勇気もベースステーション設置する部屋の広さもない人は、
Cosmosが選択肢に入っちゃうんですよ!!
<視覚>
売りである2800×1700 Real RGBは素直に綺麗だと感じた。
スクリーンドア効果が無いとは言わないが、特別気にならない程度に抑えられている感じ。
逆に視野角最大110度は、そこまですごいと感じなかった。
っていうかMR機もちゃんと110度あるので、これが現時点のVRの限界かなぁと思いました。
なにより驚いたのは、私はですが、ほとんどぼやけません。
IPDと後述のフィット感からか、中心から視点を外してもぶれません。
おおよそ個人差があると思いますが、これだけで1000点あげたいです。
他、フリップアップしなくても部屋が見渡せるカメラモードは本当に重宝します。
そこまで広い場所が取れない場合、位置をしょっちゅう確認する必要があるのですが、
△ボタン2連打でどんな状況でも呼び出せ、利便性が非常に高い。
また、障害物だけを常時表示するモードというのがあって、
最悪ゲーム中に重ねることもでき、これも非常に良いです。
よく考えられてると思いました。
<フィット感>
頭うっ血する締め付けタイプです(笑)
糞重いから余計に締め付けるMR機に慣れていたので、私はあまり苦にならないですが。
タオルを巻いていますが、私は丁度いいぐらいの大きさです。
身長170cmです。激しく揺さぶってもほぼずれません。
あと、ちゃんとメガネOKです。なんちゃってメガネOK(ただでかいだけ)ではなく、
ちゃんとメガネをかけることを想定した作りになっています。
まっ、やっぱりフリップアップすると多少引っかかるんですけどね。
<音>
ヘッドホン付きなので一応。
まぁ、良くもなく悪くもないんですけどね(笑)
ただ、3D感はあんまり無いかな。音のデカさだけで3D感を出す安っぽさを感じました。
正直市販の5000〜6000円程度のイヤフォンの方がマシな気がします。
イヤフォンの方が、こうヌルっと聞こえるんですよね。
<VRコントローラー>
全体的に素晴らしいのですが、何故か最大の鬼門がこれです。
MR機に比べればマシなんですが、それなりに飛びまくります。
カメラいっぱいついてる意味なくね?と思うぐらい。
それと、steamメインだと、全然違うVIVEコントローラーと認識されちゃう(たぶんまだ未対応)んで、
地味みめんどくさいというか、ボタンの位置が全くわからないんですね。
ただ、VIVEコンソールだとそんな事は無いので、要するにまだ未対応って感じですね。
こればっかりはしょうがないかな。
<ソフト>
steamメインなら最高ですねぇ。
ほぼバグらない。VIVEコンソールもあるんですが、ほぼ無視してsteamVRばっか使ってます。
だってそっちの方が使い勝手いいし、自由度高いんだもん。
予約特典のインフィニティ12ヶ月無料だけは使ってますが、steamVRから呼び出してます(笑)
MRというグラフィックドライバー更新すると毎回バグり、
OSアップデートしてもバグるというやる気あるんだか無いんだかわからない
お茶目なあいつに比べると、本当に快適になりました。
<総括>
コントローラーがアレですが、まだまだ未対応な部分があると思うので、
一旦おいてきます。
全体としては非常に満足度が高く、お値段分かと言われたら分からないですが、
大きな減点ポイントも少ないので星5としておきます。
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46位 |
35位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2023/4/ 4 |
2023/4/ 3 |
VRヘッドセット |
パソコン/Android 9 以降、または iOS 12 以降のスマートフォン |
110度 |
【スペック】 ディスプレイ解像度:片目:1920x1920、両目:3840x1920 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:4xトラッキングカメラ/16 MP RGB カメラ/深度センサー/加速度センサー/ジャイロスコープ/近接センサー 接続端子:USB Type-C
【特長】- 両目解像度3840×1920ピクセルの高精細グラフィックと最大視野角110度、90Hzの高リフレッシュレートを実現したオールインワン型XR/VRヘッドセット。
- 54〜73mmのIPD(瞳孔間距離)調整機能により、最適な見え方に設定可能。片目ごとに焦点距離ダイヤルが付いているため、眼鏡の着装なしで利用可能。
- 携帯時に便利な取り外し可能なバッテリーは常時出力で最大2時間の使用が可能。ホットスワップで取り換えができる。
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27位 |
41位 |
4.30 (20件) |
62件 |
2016/7/ 8 |
2016/7/ 7 |
VRヘッドセット |
パソコン |
110度 |
【スペック】 ディスプレイ解像度:2160x1200 接続端子:HDMI/USB
【特長】- 360度のルームスケール(最小1.5×2m、最大3×4m)VRシステム。コントローラーにはリアルなHD触覚フィードバック機能を搭載。
- VRヘッドセットには、調節機能付きストラップと交換可能なクッションを採用。また、メガネをかけたままでも装着できる。
- シェペロンシステムがプレイエリアの限界を警告するため、安全に楽しめる。前面カメラで現実の環境を確認することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52018年3月値下がりということで
買ってみました。まだ使用して一週間ほどのレビューです。
12000円程するオプションのデラックスオーディオストラップと一緒に購入。
オーディオストラップにより装着脱着が楽になり高品質なヘッドフォンも付くのでvive購入の際は一緒に買うことを強くおすすめします。
オキュラスとどっちにしようか迷いましたがメガネをかけてのプレイとなるのでオキュラスよりもすこし幅が広いViveにしました。
使用用途はSTEAMのゲームですがVR初体験の私にはどれも新鮮味があり想像以上の楽しさです。
youtubeにアップされている動画のBGMにあわせて腕を振ったりする音ゲーsoundboxing
ボクシングの要領で向かってくるボールにフックやアッパー、体を屈めたりするBOXVR
ファンタジーの世界を冒険できるスカイリムVR
RPGを遊んだり良い汗を流せる運動系のゲームだったり利用用途は多々あります。
購入にあたり部屋の隅に設置するベースステーションを固定するための突っ張り棒、クランプ、電源タップ等の購入が必要になりvive以外の出費もかかりました。
部屋の広さ、価格等ハードルが高いHMDですが買って後悔はなかったです。
自分のサイトでもレビューを書きましたのでよろしければご覧になってください
https://sloena-ch.com/2018/04/08/%E3%80%90%EF%BD%96%EF%BD%92%E3%80%91%EF%BD%88%EF%BD%94%EF%BD%83%EF%BC%8D%EF%BD%96%EF%BD%89%EF%BD%96%EF%BD%85%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%80%82%E8%B3%BC%E5%85%A5%E6%99%82%E3%81%AE/
5自分としては映像の新世界
面白いです。
買ったのは昨年です。価格改定を知らずに数日前に10万円台の時に衝動買いしてしまいました(^^;
無料のThe Labで公式によるクオリティを可能性を楽しめたのはもちろんの事、
ゲーム以外で映画や動画を見る場合でも本当に映画館のようにたのしめますよ。
昔あったソニーのグラストロンのような映像視聴用の機器の目の前に大画面が・・みたいなのとは全く異なります。
映像視聴専用HMDと異なり、VIVEで投影されたスクリーンは空中で固定されており、異空間の中で大画面を見ている
感じになります。
スクリーンサイズも可変で視界幅を大きく超えるサイズでも投影できて大迫力です(使用するアプリの機能次第)。
https://youtu.be/EmdQhGwAnQM
VIVE買ったばかりの頃に使用中の映像視点をキャプチャしたものです。
3Dテレビで専用眼鏡かけて見る3D立体映像はその画面内しか飛び出して見えないですが、
専用に作られた映像は全方位で当然立体に見えます。
最近はYouTubeで360度+立体視の動画も増えてきて自分的には楽しい限りです。
CyberLink社のPower DVD17だとVIVE視聴に対応しているので、YouTubeや自分のPC内の360度+立体視の動画を
VIVEで楽しむことができます。
書込み時点でVIVEのスタンドアロン版や高解像度版の情報は出ているようなので今後も楽しみです。
買うために働く意欲が出てきました。
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71位 |
41位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/ 1 |
2020/5/15 |
VRヘッドセット |
Windows10のパソコン |
110度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:1440x1700、合計:2880x1700 リフレッシュレート:90Hz 搭載センサー:Gセンサー/ジャイロスコープ/IPDセンサー/追跡センサー 接続端子:USB Type-C、コンバータ:USB/DisplayPort
【特長】- 従来品より88%解像度を向上させた2880×1700pxの高解像度ディスプレイでバーチャル世界を体験できるVRヘッドセット。
- SteamVRトラッキングと対応するコントローラーで精確で自由な動きが可能。最大100m2以内のスペースで存分にゲームを楽しめる。
- 人間工学的に設計されており簡単に着脱可能。さまざまな顔の形や目のタイプに対応し、メガネのままでも使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3君は本当にエリートなのか
【デザイン】
2021年9月21日現在、既に新機種が出ており
カッコよさであれば他社製品に劣りますが
丸みがあり可愛らしく古さを感じさせません。
【使用感】
フリップアップが曲者です。
PSVRのような顔面に荷重を完全に載せないデザインではないので
上げ下げする度に微調整が必要になります。
周囲を確認する為にいちいち取り外す必要なくなるはずですが
メガネを利用する場合干渉するうえ、フリップアップ機構が
密着度を下げる為、つけ心地にムラがでてしまいます。
したがって、都度微調整が必要になります。
【画質】
4Kを謳う製品が増える中、1世代前の画質ですが
現在普及しているビデオカードで利用するには丁度よい解像度と言えます。
【機能性】
フェースプレートの換装によって機能を拡張
ニーズに合った利用を売りにした製品ですが
同グレードの機能がほしければVIVE pro以上の製品を購入すればよく
同社のインサイドアウトトラッキングは別製品に力を入れております。
正式にアイトラッキングをサポートするでもない
フェイシャルトラッカーも対応していない。
(非常に落胆しました)
PCのワイヤレス接続を、オンにしていると
Cosmos Eliteの映像とトラッキングが不安定になりました。
原因がハードの相性やソフトの不安定さなのか
もしくは電波そのものなのかハッキリしませんが
利用する際にはワイヤレス接続を
オフにして利用しています。
【総評】
初期型のVIVEも所有しており
古い製品ですが堅牢性や安定性、表示される色の乗りが良く
Cosmos EliteのHMD単体金額でフルセット買えた事を思えば
拡張を謳いつつ新製品に対応しない
Cosmos Eliteはどこを狙った製品なのか疑問が生まれます。
エリートと言いつつトップに立てない
エリートと言うよりベジータのような製品です。
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49位 |
41位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/10/ 7 |
2021/10/15 |
VRヘッドセット |
Windows10のパソコン |
120度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:LCD ディスプレイ解像度:片目あたり:2448x2448、合計:4896x2448 リフレッシュレート:90/120Hz 搭載センサー:SteamVRトラッキング V2.0/Gセンサー/ジャイロスコープ/近接センサー/IPDセンサー 接続端子:USB Type-C
【特長】- ベースステーション、コントローラーなど必要なものをセットにしたVRヘッドセット。120Hzのリフレッシュレートで流れるような映像を楽しめる。
- 4896×2448ピクセル(両眼)の高解像度により、VRコンテンツを鮮明に映し出し、細部まで緻密に表現する。
- 動きをミリメートル単位で360度カバーする高精度の「SteamVRトラッキング」を採用。複数のユーザーが集う広大な空間でも使用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4初代の良いところを残したまま画質と着用時の安定性が進化した
【デザイン】初代を踏襲したデザインです。初代と同じ感覚で使用できます。
【使用感】デザインの項目で書いた通り、基本は初代と同じ感覚で使用可能です。ただ安定感は進化していて、後頭部にかかるヘッドレストのスポンジがより高反発になって面積も広くなっているので保持力が上がっています。初代+デラックスオーディオストラップの組み合わせを更に安定感において上回った感じです。
【画質】VIVEの最高峰商品ではあるもののFANZA8K動画を完全再現するには実力不足です。自宅のゲーミングPCはグラフィックカードがGTX1080tiでスペックにおいて不十分なのでVR動画はHDモードで視聴しています。スクリーンドア現象は初代に比べて格段に減って入るものの、トゥーンレンダリングされた3Dキャラクターなんかを見ている時はやはり感じてしまいます。
【機能性】VR視聴中の機能については慣れた初代そのままで使いやすいのですが、当機の特徴の一つであったはずのシースルー機能(VRヘッドセットを着用したままの状態で屋内の状態を視認できる機能)が未だに使えていません。UIの中に搭載しておいてほしかったです。
【総評】初代PSVRとPS4Proの組み合わせではFANZAが使い物にならないくらいに重くなってしまったので、将来的に8KVRを楽しめるようになるためにあえてPSVR2ではなくてこちらを選択しました。PCのスペックが足りず、まだまだ本領発揮は出来ていませんが、とりあえず初代PSVRからのつなぎの役割は十二分に果たせています。
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83位 |
-位 |
2.00 (1件) |
2件 |
2019/6/18 |
2019/6/28 |
VRヘッドセット |
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110度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:AMOLED ディスプレイ解像度:片目あたり:1440x1600、合計:2880x1600 リフレッシュレート:75Hz 搭載センサー:インサイドアウト 6DoF/追跡センサー/近接センサー 接続端子:USB Type-C/3.5mmオーディオジャック
【特長】- 本格的なエンタープライズ向けのポータブルVRとして設計されたスタンドアローンVRヘッドセット。VR導入やデバイス管理を簡単に行える。
- 6DoFトラッキング対応のコントローラーが付属。コントローラーを自由に動かす操作だけでなく、手の動きを検出できるハンドジェスチャーにも対応。
- 人間工学に基づく、より自然な使い心地を実現。手入れが簡単な合皮素材を使用しており、メガネをかけている方や多くの視力タイプに適している。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/18 |
2019/7/26 |
VRヘッドセット |
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110度 |
【スペック】 ディスプレイタイプ:AMOLED ディスプレイ解像度:片目あたり:1440x1600、合計:2880x1600 リフレッシュレート:75Hz 搭載センサー:インサイドアウト 6DoF/追跡センサー/近接センサー 接続端子:USB Type-C/3.5mmオーディオジャック
【特長】- 本格的なエンタープライズ向けのポータブルVRとして設計されたスタンドアローンVRヘッドセット。VR導入やデバイス管理を簡単に行える。
- 6DoFトラッキング対応のコントローラーが付属。コントローラーを自由に動かす操作だけでなく、手の動きを検出できるハンドジェスチャーにも対応。
- アドバンテージパックでは、ハードウェア保証、サポート、デバイス管理などのサポートサービスの提供が受けられる。
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