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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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51位 |
73位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/12 |
2025/6/20 |
光学式マウス |
Bluetooth USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
6ボタン |
12000dpi |
○ |
65g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:Lithium-Ion Battery 幅x高さx奥行:63.4x37.5x115mm カラー:その他
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51位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/22 |
2025/8/29 |
光学式マウス |
Bluetooth 5.1 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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42000dpi |
○ |
48g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:Lithium-ion battery 幅x高さx奥行:63.9x39.7x126.1mm
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-位 |
184位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/1/13 |
2023/1/27 |
光学式マウス |
Bluetooth LE USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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36000dpi |
○ |
79g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:68x44x123mm
【特長】- 軽量79gで、36,000dpiの「ROG AimPoint光学センサー」を搭載したワイヤレスマウス。650ipsおよび50gの加速度、1000Hzのポーリングレートを実現。
- 低遅延2.4GHz RFで最大119時間の連続ゲームプレイ、Bluetoothモードで最大3台のデバイスのペアリング、有線USBで充電しながらのプレイが行える。
- 独自の「プッシュフィットスイッチソケット設計」により、互換性のあるメカニカルスイッチ(3ピン)とオプティカルスイッチ(5ピン)に簡単に交換可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フィット感最高(でも高い)
【再レビュー】2025年2月で故障しました。丁度2年です。今回は有線接続が出来なくなり、それに伴い充電されず緩やかに息を引き取りました。寿命と言えるかもしれませんが耐用年数2年程度は少し短い様に感じます。
ですが今回もまた同じマウスを買いました。
壊れてから何個か触ってみたり調べてみましたがこれに勝るマウスはありませんでした。
欲を言えば新しい型が出ていれば嬉しかったですが、値段が落ち着いているので良しとします。
ネガキャンみたいなことを書いてしまいましたが3台目を購入するほど素晴らしいマウスです。
【前】前モデルROG Gladius IIIと比較してレビューします。壊れたんで買い換えました。
【デザイン】前モデルROG Gladius IIIと形状は同じです。違う点はLEDの有無でこのモデルは側面とマウスホイールのLEDがない代わりに10g軽量化しています。
【動作精度】持ち上げてみると軽量化したことが実感できます。マウスの移動がスムーズになったと感じました。ソールの配置等に違いはありませんが少し滑りがいい気がします。
【解像度】実感できる違いはありません。
【フィット感】かぶせ持ちで使用していますが今まで使ってきた中で最高のフィット感のマウスです。あまりゲームをしなくなり買い換えるのも高いと思ってましたが、フィット感のためだけに買い替えたといっても過言ではありません。一度実機を触ってみることをお勧めします。
【機能性】ゲーミングマウスとしては一般的な機能です。クリック部スイッチが付属しているので、、自分で交換できるのは他に勝る点だと思います。
【耐久性】使い始めでまだわかりませんが、前モデルが1年程度経過時点でマウスホイールが故障しました。このモデルでは改善していることを望みます。
【総評】個人的にフィット感が最高のマウスだと思います。高価格帯のマウスのため、選択肢に入りづらいと思いますがお勧めできます。
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![ROG Harpe Ace Extreme [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664567.jpg) |
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-位 |
232位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
2024/12/ 6 |
光学式マウス |
Bluetooth 5.1 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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42000dpi |
○ |
47g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 使用電池:Lithium-ion 幅x高さx奥行:63.7x39.6x127.5mm カラー:Black
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-位 |
289位 |
4.84 (6件) |
0件 |
2022/10/11 |
2022/10/28 |
光学式マウス |
Bluetooth5.2 LE USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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36000dpi |
○ |
75g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:62x39x118mm
【特長】- 最大36,000dpiの感度を持つ独自の「ROG AimPoint光学センサー」を採用したゲーミングマウス。650インチ/秒(ips)/50gの加速度までマウスの動きを感知。
- トライモード接続により、2.4GHz RFで最大119時間のゲームプレイ、Bluetoothモードで最大3台のペアリング、有線USBで充電しながらのプレイが可能。
- マウスボタンとスイッチのすき間をゼロにした独自の「ピボットボタンメカニズム」により、瞬間的な動作が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ROGらしいゲーミングマウス
【デザイン】さすがROG、細かい所まで凝って作られています。分解した時、内部の基盤にまでROGのロゴが入っていてビックリしました。
【フィット感】右手持ち用なので人によっては少し気になる人もいるかもしれません。自分は左右対称マウスからの買い替えだったので慣れるまでやや持ちづらかったです。
【耐久性】ソールやスイッチの替えまでついていて、長く使うことも考えられていました。
【総評】パーツ交換ギミックが面白いですが、性能もちゃんとしたゲーミングマウスとして使えるだけのものがあり、良いと思いました。
5女性でも軽くて使いやすい
【デザイン】
同じMoonlight Whiteシリーズのキーボードを使用しているので、
統一性があってとても良い。布巻ケーブルなのも良い。
マウスソールは汚れが目立つかも(マウスパッドの色次第)
【動作精度】
充電中のみ有線で利用し、それ以外は、2.4 GHzで使用しています。
遅延等全くなく快適です。
Bluetoothはほかの製品もBluetoothのため、
干渉が起きやすく利用していません。
【フィット感】
小さい女性の手にもフィットします。
ゲーミングマウスは大きめ&重めが多いので、とても良いです。
【機能性】
サイドは無効にしているので使用感は分かりませんが、
ホイールのクリック音?は、静かな音です。
【総評】
軽くて持ちやすいです。
電池交換しないマウスがやっぱり良いですね。
充電時のみ有線ケーブルを付けますが、
毎日5時間使用で充電は、月1位です。(もっとしなくて良い時もある)
Moonlight Whiteのキーボードも使っていますが、
Whiteの部分は白というよりもグレーかかっています。
発売日当日に定価で買ったのですが、今の価格より高かった・・・。
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-位 |
289位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2023/2/24 |
2023/3/10 |
光学式マウス |
Bluetooth 5.1 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
5ボタン |
36000dpi |
○ |
54g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:Li-ion 幅x高さx奥行:63.7x39.6x127.5mm
【特長】- eSportsのプロと共同開発した軽量54gのワイヤレスゲーミングマウス。ゲーマーの強みを引き出す「Aim Lab Settings Optimizer機能」を搭載。
- 36,000dpiと業界最高水準の1%未満のCPI偏差を備えた「ROG AimPoint光学センサー」は、確実なトラッキングとフリックを可能にする。
- 「ROG SpeedNovaワイヤレステクノロジー」により、2.4GHz RFモードでは、低遅延で信頼性の高いワイヤレス性能と最適化された電力ソリューションを提供。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーム用としての総合力が高い
【デザイン】
スマートでクールなので気に入っている。
【動作精度】
思ったところにカーソルが動き再現性も高い
【解像度】
細かい動きにも追従してくれる。
【フィット感】
手にしっくりとなじむ。
【機能性】
ボタンの数は多過ぎず少な過ぎず、位置も違和感なし。
【耐久性】
長期間使っていないので分からないが、耐久性は高いと思われる。
【総評】
ゲーム用としての特性は総合的に備わっており満足できる。
5Aim lab とのコラボマウス
【デザイン】
オーソドックスな左右対称なデザインで4ボタン+ローラー。
【動作精度・解像度】
センサー:ROG AimPoint 解像度:36000DPI レポートレート(USB、2.4G):1000 Hz
という優れもの。自分がこの精度に付いていけない様な…
【フィット感】
標準的な成人男性で丁度良い。サイドボタンも右手親指に丁度良いポジション。
表面もザラザラとした加工がされていて、滑る事は有りません。更にグリップを求める方には、付属品でグリップテープが有ります。
【機能性】
接続は以下の3種類に対応してます。
USB 2.0 (TypeC to TypeA)
Bluetooth 5.1
RF 2.4GHz
Li-Ion Battery搭載で、満充電で79時間(default lightingにて)使えるのに、本体重量54gはスゴイ。
【耐久性】
まだ数か月ですが、問題無く使えてます。耐久性には期待したい。
【総評】
ROG 初のAim labとのコラボマウス。
フリックやトラッキングの際の安定性と操作性を最大限高めるために、マウスの形状をeSportsのプロと共同開発らしく、動作は非常になめらか。
Aim Lab Settings Optimizerといソフトが無料で使え、ユーザーの強みやプレイスタイルを分析し、プレーヤーに合わせたマウス設定を提案してくれます。勿論その設定も登録可能。また、Armoury Crateというソフトからもマウスの詳細な設定が出来ます。
FSPゲーマーには嬉しい機能ではないでしょうか。
マウスの中では少しお高めかも知れませんが、使えば納得のマウスだと思います。
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-位 |
381位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/6/18 |
2021/6/25 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
12ボタン |
19000dpi |
○ |
168g |
【スペック】 その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:リチウムポリマー 幅x高さx奥行:89x45x137mm カラー:ブラック
【特長】- デュアルモード接続(有線/2.4GHz)に対応したゲーミングマウス。RGBオフのワイヤレスモードで最大67時間のバッテリー駆動が可能。
- 最大12個のプログラム可能なボタンを搭載。各ボタンは手の届く位置に配置されており、直感的で反応のよいコントロールができる。
- 業界最高水準の19000dpi光学センサーと、2.4GHzモードと有線モードの両方で1000Hzのポーリングレートを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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3重い!
マウスのサイズが大きいので手が小さい人にはオススメしにくいです。
サイドに付いている6ボタンはそれぞれ違う機能を好きに割り当てられるので、作業用に使ったりするのにも便利です。
MMOのようなボタン操作が豊富なゲーム向けなので、FPSのように視点をグリグリ動かすゲームには本体重量が重いのもあって不向きだと思います。
ですが、ゲーミングマウスとして必要な機能は概ね搭載しているので、重量を気にしないのであればFPSゲームでも十分に使えます。(欲を言えば重量が変更できるような機能が欲しかった…)
充電台はマグネットで定位置に張り付くので適当に置いてもきちんと充電できる位置に着いてくれるので安心できます。
付属しているUSBケーブルも2mの物が二本付いているのでよほど離れていない限り好きな場所に設置できます。
値段が高いのがネックですが、左右クリックのスイッチは交換できるので長く使用できると思います。
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-位 |
381位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/5/24 |
2024/5/31 |
光学式マウス |
Bluetooth 5.1 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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42000dpi |
○ |
54g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:Lithium-ion 幅x高さx奥行:67x42x121mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ゲーマー向け超軽量ワイヤレスゲーミングマウス
【デザイン】
重量わずか54gの右利き用超軽量ゲーミングマウスです。
外観については、プラスチック感がやや強く感じられます。
【解像度】
センサーの解消度は最大42000DPIまで対応しており、普段の使用ではそこまで高く設定することがないかもしれませんが、性能としては十分すぎるほどです。
【フィット感】
マウスの本体サイズは121(L)x67(w)x42(H)mmとコンパクトで、手の小さい方にフィットしやすいです。
【機能性】
付属のROG Polling Rate Boosterを使用することで、USBレポートレートは8kHzまで対応可能です。非常に高い応答性能が期待できます。
【耐久性】
まだ購入したばかりですので、耐久性については不明ですが、ROGの光学マイクロスイッチは1億回のクリック寿命を実現できているようで、耐久性にも期待できます。
【総評】
ROG Keris II Aceは、最大42000DPIのセンサー解像度、8000HzのUSBレポートレートという非常に高いスペックを備えており、現時点でトップクラスの性能を持つゲーミングマウスと言えるでしょう。また、有線・Bluetooth・2.4GHz無線という三種類の接続方式に対応しており、ゲームや仕事など、さまざまなシーンで活躍できるマウスだと思います。
#ASUSPRレビュー
#ASUSレビューキャンペーン
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/25 |
2024/11/ 8 |
光学式マウス |
Bluetooth 5.1 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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42000dpi |
○ |
49g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:Lithium-lon 幅x高さx奥行:63x37x117mm
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![ROG Chakram X Origin [black and silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001509392.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/13 |
2023/1/27 |
光学式マウス |
Bluetooth5.2 USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
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36000dpi |
○ |
123g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能、着脱式レシーバ 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:76.6x42.8x132.7mm カラー:black and silver
【特長】- 36,000dpiの光学センサーと8000Hzのポーリングレートが高い精度を実現するワイヤレスRGBゲーミングマウス。
- 7つのボタンと4方向のジョイスティックを使って計11個のボタンをプログラムし、多彩なホットキー機能を実現する。
- 低遅延の2.4GHz RF、最大3台のデバイスをペアリングできるBluetooth、有線USBのトライモード接続で、ゲームで優位に立ちながら急速充電などにも対応。
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-位 |
-位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/15 |
レーザーマウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
12ボタン |
8200dpi |
○ |
178.5g |
【スペック】 その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:89x45x137mm カラー:チタンブラック
【特長】- MMOゲームに最適な6つのボタンを搭載した、有線・ワイヤレス両対応ゲーミングマウスのハイエンドモデル。
- 2000万回のクリックに耐えることが可能な、オムロン製高耐久スイッチを搭載。内蔵スイッチを好みの市販スイッチに交換できる左右のクリックボタンを装備する。
- 解像度8200dpi対応のレーザーセンサーを搭載し、すぐれた操作性を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4G700sからの買い替え。一長一短あり。
長い事使って、昨年末にチャタリングを起こしてスイッチ交換に出したG700sですが、とうとうホイールがお亡くなりになってしまい、どうあっても後継機種を探さないといけなくなりG502WLと比較の末、ROG Spathaを購入しました。
チャタリングし始めた位から新しいマウスは探し始めていて、その頃からROG Spathaは最有力候補だったので買うべくして買った、というところです。
本当はG700sの新品を買い直したかったけど、プレミアがついて高い高い。マウスに4万〜は流石に出せません。
ROG Spathaも16480円(税、送料込、増税後)で購入しましたが、清水から飛び降りてグハァッ!!!位のダメージは受けました。
私と同じようにG700sの後継を探していらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、G700sとの比較目線でレビューします。他のマウスのことは知らん!
【デザイン】
ぱっと見G700sの方が一回り小さく見えますが、実際の長さはほぼ変わりません。ただ、薬指を置く場所があるのでその分横幅は1cm程度長いです。
ROG Spathaの方が一回り大きく見えるのは、右クリック側の方が長い、という珍しいデザインに因るところが多いと思います。しかし、実際に操作すると中指を自然に伸ばしたまま置いておけるので気持ち楽です。長時間ゲームをプレイする時に疲労が軽減されそうな予感。
【動作精度、解像度】
G700sはマウス側から5段階でDPIを変更できましたが、ROG Spathaは2段階しか変更できません。私はFPSはやらないんでマウス感度は最初に自分の気持ちいい速度さえ探ればそこで決め打ちなので全く気になりませんが、プレイ中にマウス感度を三段階以上変えるようなゲーム・プレイスタイルの方は合わないかもしれません。
【フィット感、機能性】
G700s…というかマウス全般、持ち方はだいたい固定されると思いますが、あくまで個人的な使用感ですが全部のボタンを使うときとそうでない時は持ち方が変わります。理由は人差し指と親指のスイッチのレイアウトです。
ゲームプレイ時に人差し指の指先側のボタンと親指の6ボタン全てを押すとなると掌を完全にマウスに乗せて、しかも若干ななめに持つことになってちょっと疲れそうです。人差し指の指先側を使わないなら母指球と小指球をべったり下につけた上に自然に中指を伸ばせるのでかなり楽なんですが…。
他のレビューサイトに「親指のボタンを間違って押してしまう」なんてことが結構書いてありますが、G700sからの乗り換えならそういう心配は無用です。G700sの親指スイッチは小さい上に密集してますが、あれから比べればボタンは充分大きいし、外周のボタンは出っ張っているので出っ張りを押すだけ。中央の2ボタンも外周と同時押しするような大きさではないですし、真ん中はツルツル、手前側はザラザラと触感が違うので慣れれば押し間違うことも無いでしょう。
それに、初めてのゲーミングマウスの人みたいにスイッチが入るような力で親指を添えることはまずないでしょう。
また、他のレビューでは「重い」というコメントも目立ちますが、G700sと比べて特段重くなったなぁ、とは個人的には感じないです。
ホイールはカチカチで固定されています。カチカチとスルーッの切り替え機能はありません。私はカチカチ派なので無問題。
それと、ホイール周りのボタンは押し込みと左側のみ、右側には押せませんし、さらに言えば押し込みと左側はどっちに押しても同機能、別設定は「不可」です。ホイールを左右に倒してホームページを左右スクロールさせたりとかは勿論出来ませんし、ゲーム使用でキー登録するときに、G700sは押し込み+左右で3ボタン登録できましたがROG Spathaは実質押し込みの1ボタン分しか登録できません。
これがROG Spathaを買って一番の想定外でした。
G700sは左右クリック、人差し指3ボタン、親指4ボタン、ホイール周り3ボタン、プロファイル切り替え1ボタンの計13スイッチ(+ホイール切り替え)で、ROG Spathaは皮算用で左右、人差し指2ボタン、親指6ボタン、ホイール周り3ボタン、DPI切り替えスイッチの14スイッチで計算していたので、実際は12スイッチ、1減だったのでショックで少しクラっとしました。
ライティングに関しては、ホイール部分と親指ボタン部分、ロゴ部分を同パターンでも別パターンでもライティング可能です。無線時でも光ります。
それと、少なくともROG STRIX B350-F Gamingとはライティングの同期はできませんでした。他の機器と同期が取れるみたいですが、キーボードとかになるのかな?
それと、当然ではありますがスリープ機能付きです。1,2,3,5,10分か無しから選択できます。また、電池残量が一定の値(10,15,20,25,30%から選択)でDPI切り替えスイッチに付いてるLEDが発光するようです。
【耐久性】
チャタリングを個人で対応できるのはすごくいいと思います。G700sのときは3000円かかったし…。
【総評】
※非常に個人的な良し悪し比較です
G700sよりいい部分
・中指と薬指の置き心地
・親指ボタン
・ライティング
・節電機能
G700sより悪い部分
・人差し指ボタン1減並びにデザイン悪
・ホイール周りのスイッチ2減
・スイッチ総数1減
・全ボタン押そうとするとちょっときつくなる握り心地
…人差し指とホイール周りのスイッチ事情は不満、特にG700sは人差し指の三つボタンが全てだった、と思ってる派なのでマウスの変更は無念極まりないのではありますが、ROG Spathaならではの良い点が多いのも事実。
現状、ワイヤレスマウスで一番ボタンが付いてるだろう機種だし、親指ボタンは結構いい出来です。
G700sからの乗り換え、ということなら☆5はあげれませんが、☆4は充分あげてもいいんじゃないかな、と思える出来ではあります。
42つの問題を解決すれば良いマウス(解決方法あり)
多ボタン+ワイヤレスで探していて、ロジクールと迷いましたが、レビューを見るとチャタリングしてる人もいるようで、過去にロジクールのM950でもチャタリングを起こした苦い経験があるのでこのマウスにしました。
【良い点1】
多ボタン+ワイヤレス以外の良い点は、もしもチャタリングを起こしても、自分でスイッチを交換できるようになっていて、長く使えることです(ちなみに、はじめからスペアのスイッチと分解する工具が付属しています)
【良い点2】
それと、レシーバーと一体になっている充電ドックは、マグネットでくっつくようになっているので、充電が楽です。
【悪い点1】
充電ドックに付けるためのマグネットが付いてるせいか本体が重いです。さらに、マウス自体のすべりも他のマウスと比べて悪いので、マウスパッドの上で使ったら、腕が疲れました。
あまりにも疲れるので使い物にならないと思いましたが、マウスパッドをやめて机の上で直接使うようにしたら、重さとすべりの悪さは気にならなくなりましたので、もしも重いと感じたら、すべりの良い場所で使うことをおすすめします。
【悪い点2】
アマゾンのレビューにもありましたが、私も割り振ったボタンがうまく動作しないバグが多発しました。
設定するソフトから、アップデートを行ったところ、それ以降そのようなことは起こらなくなりましたので、同じ症状で悩んでる方がいらっしゃったら、ぜひ一度試してみてください(アップデートすると設定は初期化されます)
【悪い点3】
サイズが大きいので、私の持ち方、私の手の大きさでは左クリックボタンの左側にあるボタンの奥側のボタンに指が届きませんでした。
持ち方を変えるか、使わないようにすればいいかと思います(ボタンの数は十分あるので私は使ってません)
【悪い点4】
些細なことですが、左右のクリックボタンが、「気持ち重い」です。
慣れたり、良い感じにへたってきたら気にならなくなると思います。
以上、良い点・悪い点をまとめましたが、総合的には多ボタン+ワイヤレスで、さらに自分でスイッチを変えられるというメリットがあるので、多ボタン+ワイヤレスのマウスを探している方にとっては、ベストな選択肢の一つかと思います。
もちろん有線でも使えますので、有線派で自分でスイッチを変えられるマウスを探している方にとってもいいと思います。
良い物を長く使いたい派で、はじめは重さとボタンのバグで使い物にならないと思いましたが、デメリットの解決方法がわかると、良いマウスを選べたと思っています。
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