【おすすめリスト】 スリムケースでi7 6700K と高性能グラフィックボード（聖貴さん）

これをスリムなＰＣケースに入れてオーバークロック動作させながら小さい電源で動かすのが目的でした。
最安値：\37,980

縦置き時に幅が105mm
スリムケースの中では安価。でも破格の性能。
最大のウリはフルスペックグラボが搭載可能なこと。
さらにCPU グラボ　電源　ドライブディスク　がエリアごとに仕切られており
熱がケース内で分離されます。
エアフローも十分で私のようにファンさえつけておけばパーツが暴走する
ことはないっでしょう。

難点なのは光ディスクドライブがスロットイン方式にしか対応できないこと。
最安値：\6,650

上記ケースにつけられるCPUファンの高さは83mmまで。
これは静かでよく冷えます。　4120MHz動作でＣＰＵ温度37度
最安値：\6,280

ケースのグラボ側に２個付けてグラボを冷やすのとケース内の空気を
動かすのが目的です。
音はそれなりになりますが静穏寄りです。
最安値：\1,134

ケースにつけられるディスクドライブ、マザーに付属のSATAケーブルだと
接続できない場合があると思います。
その場合はスリムライン変換ケーブルを購入が必要になります。
最安値：\−価格なし　だいたい￥13000〜￥20000

ＳＦＸ電源の中では最小クラス。
6700Kも970もOCしてベンチも完走済。
安定性が高く価格は安め。

注意事項でもないですがCPUに差し込む電源ケーブルが
ATX12V 4pinです。
マザー側がEPS12v 8pinだったとしても動作しますが
不安を覚える人は変換ケーブルを。


ＵＳＢ3.1などから100Ｗとか電力供給させるような機器を接続予定なら
600W SST-SX600-G を選んだほうがいいです。

最安値：\7,490

長さ170mm以下のコンパクトGVA
でも実力は本物。
ＦＦベンチ（オプション項目はすべて最高描画かつ最高負荷）
ダイレクトX11
SCORE:11114
平均フレームレート:84.979
画面サイズ: 1920x1080
ローディングタイム：15.728sec

PSO2ベンチ
44000オーバー

最安値：\34,780

メモリのベンダーリストに記載のないメモリもXMP対応なら動くのがあります。
16GB×2枚が最大容量です。
mini-ITXはケーブルがタイトになりやすいので、組み立て難度が高めになります。
ケーブルの端子部とかが干渉しやすいので
端子部分が小さいとかケーブルが柔らかいとか
そういうケーブルを探しておいてください。

CPUとメモリをOC動作させてマザーの温度は30度キープ

最安値：\20,980

ロープロファイルでヒートスプレッド付き。
マザーに差し込んだ電源ケーブル24pinケーブルとかSATAケーブルと
ほぼ同じ高さになるので組みやすいです。
性能もいいし価格もそこそこ。
オーバークロックで3112MHz動作。

最安値：\19,980

プライマリ　マスター
ＦＦベンチのロード時間です。

ローディングタイム：
シーン#1 1.044sec
シーン#2 4.285sec
シーン#3 3.240sec
シーン#4 2.910sec
シーン#5 2.904sec
シーン#6 1.343sec
合　　計 15.728sec

最安値：\28,209

スレイブ
最安値：\15,098

メモリを大量に積むつもりならproの購入をおすすめします。
インストールはパッケージに付属のUSBメモリを使います。

最安値：\18,966

仕事用。
オフィス2013が消えた場合は
オフィスのアップグレードをすれば大丈夫なようです。