【Myコレクション】 4Kマルチカムyoutubeマシン用(ムアディブさん)

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Myコレクション 4Kマルチカムyoutubeマシン用(ムアディブさん)

作成者 ムアディブさん  2020年 6月22日 14:01 [27129]

ほぼ日記。

突然動画やる気になって、理由が出来たので久しぶりにメイン機を(2600Kから)更新。
念願の4Kディスプレイとアクションカムも増設。
経産省からのプレゼントキャンペーンが終了するのに伴って駆け込み。

色々調べて4Kで複数カメラの編集するには、、、
・8コアでは編集操作で性能不足気味
・エンコは繰り返すので速い方がいい (16コアなら実時間で終わる)
・高速SSDはエンコ速度も向上する
・メインメモリ32GB以下ではカット編集だけでも引っかかりが出る

最初から1台組む人は、これに加え、ケース+電源+グラボ+HDD+マウス+キーボード+スピーカー+アンプが必要。(+10万円以上?)

ポイント祭りで計算疲れたよ、、、orz
実質価格計は32.7万程度。

最安値: ¥78,990 (リスト作成時:¥87,749 発売日:2019年11月30日

コスパの良いメインストリームではピカ1の動画性能。
3900Xからのコスパ悪化もない。AMD万歳。
10600Kが出て来るとゲーム性能は微妙になるが、無理に両立しても爆音マシンでプレイは疲れるだけなのでうれしくない。(メディア機はHDDガン積みにするのでそれだけでも騒音出ます)

最安値: ¥54,500 (リスト作成時:¥29,214 発売日:2019年 7月 7日

B550はM.2が1枚PCIe3.0になるので却下。
高音質サウンドとSATA×8が決め手。カード増設が必要ない (予定)
SATAの数以外の違いが見当たらないPRIME PRO/CSMと5000円差があるように見えるのだが、たまたま+10%還元の日にあたったのであまり実質価格差はなかった。(還元の嵐で価格が分かりにくい、、、)
SLIに未練があるのはロマン、、、今のゲーム事情見ると残念なことに全てがPS4基準なのでSLIの出番はなさそうですな。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥22,430 発売日:2019年 7月上旬

起動は最速PCIe3.0に劣るらしいが、動画編集を重視して4.0を優先。
SSDは容量ケチると大容量ファイルで遅くなるし寿命が短くなる。特にこのSSDは空き容量全てをSLCキャッシュとして使うので速度に影響大。
本当は2TBと迷ったが単価がまだ高いので1TBに。
500GBだとLightRoomのキャッシュだけでも溢れそうなので1TBは最低限必要。
ヒートシンクはMBとぶつかるが、必要ならカットしちゃう。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥30,520
F4-3600C18D-64GVK [DDR4 PC4-28800 32GB 2枚組]のクチコミ 0

メモリーが一番悩んだ。
4Kマルチカム編集のために64GBスタート。拡張性残すにはこれしかない。
↑のMBで動作確認あり。
Zen2は内部バス同期で3600越えると1/2になるらしいので3600が単価的にもスイートスポット。
レイテンシも3600CL16が最速らしいが、CLはクロック程重要ではないのでこれでOK。
と思ったら、出たばっかりのモジュールらしく、納期3〜6週間。初期不良確認が取れないので頭抱えてしまった。

最安値: ¥35,528 (リスト作成時:¥18,900
F4-3600C16D-32GVKC [DDR4 PC4-28800 16GB 2枚組]のクチコミ 0

32GB×2の納期が長くて初期不良確認が取れないので追加。
8GB×2は単価が高留まりしてるのと、今さら低用量モジュールは邪魔。現代的なゲームは16GBだとギリのところまで来ている。
あるいは計96GBなら当分増設の必要がなくなる。
↑と混ぜるとCL16の意味がないのだが、静音ゲーム機への流用を見越して。
1.5〜2%ほどの性能向上を期待しており、2000円程度の価格差はコスパ悪くない。
というか、お遊び用。

最安値: ¥14,979 (リスト作成時:¥13,220

3950Xにクーラーは付属しません。
「AMDが水冷推奨」とか200W食うとか色々、、、
水冷はホース外れて他のパーツ巻き込むし煩いので避けたい。
高性能空冷を探すと、なんと12cmでもイケてる奴がある。
noctuaのHPでQVL見るとOCのヘッドルーム有となっている。
14cmの方が風量は高いのだが、騒音が2db増えるので静音重視で。
忍者も考えたがメモリーに干渉するし、ファンの質にはお金払う主義。

最安値: ¥− (リスト作成時:¥99,360 発売日:2019年 2月22日

格安広色域4Kディスプレイ
クリエーターさんからの評価もまずまずで素人には上等。
写真含めた映像用なので画素ピッチが小さいことが重要。
倍密度と考えると本来は24インチだが、売ってないし操作性もあるので妥協。
ゲーム用とは相いれないのでゲーム用は別途新調。同サイズにしておけばマルチディスプレイも違和感なし。
イマドキPCで見る人は減ってるので製作には広色域が必要。

最安値: ¥74,280 (リスト作成時:¥54,980 発売日:2016年 6月24日

もう4年も経つが、日進月歩のアクションカム界?にあって、いまだに最強。
手振れ補正はAS300に劣るし走りながら撮るなら画質も変わらないのだが、静止画的な美しさも欲しいので4Kを導入。
定期的に値上がりと値下がりを繰り返してるが、現在価格調整中? ちと高いが欲しいから仕方ない。
在庫のある店が減っていて5%の恩恵を受けられない。7月に入ってからにすればいいのに。

最安値: ¥4,480 (リスト作成時:¥4,546

SAMSUNがイマイチだったので、、、この分野はやはり信頼のSANDISK
4K用にU3。最終50Mbps程度だが素材は100Mbpsで撮りたい。

現在の合計金額: ¥262,757
リスト作成時の合計金額: ¥360,919 (2020年 6月22日)

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