【おすすめリスト】 10万台で全てのパーツを揃える自作ゲーミングPC（ryzenおじさんさん）

Zen3の1番下に位置する現行のCPU中でもコスパ最優秀のモデル
AMDの世界観では6コア12スレッドも今後はローエンドにするという意思を感じさせる

AM4規格のローエンドに位置するA520チップセットのマザーボードでGIGABYTE製
発売時期のモデルによってはZen3のCPUに対応させるためにBIOSのアプデが必要になる事も有るが
この板はCPU無しでもUSBメモリ経由でアプデ可能

後は最低限の機能しかない、M.2もGen3用が1つだけだが
Zen3が乗る新品で1万未満のマザーはこれくらいしかない

DDR4の8GB*2(16GB)、安さは正義で有る
もう少し出して16GB*2(32GB)の方を選んでも良い

キオクシア(旧東芝メモリ)のNvme規格のGen3のSSD
スマートでオールマイティなストレージ

あれこれゲームを入れると1TBでも直ぐ埋まるが
現状のSSDは1TBのコスパが限界、Amazonのセールで度々安くなったりする

3年位高止まりしたままのグラボだが、PCゲーミングを名乗るならこれくらいは欲しい
1.5倍位出して3060(12GB)辺りに出来ればなおよし

以前よりも値上がりしたPC電源の中で
この価格で入手できる500Wは現状これしかない
80PLUS:Bronze認証で並みの水準も備えている

Thermaltakeのミニタワーケース、此処も価格で決める
今回のパーツの中で一番でかくて最も安い
密閉型で中は見えないのでお好み他のケースに変えても良い

説明不要のOS界の人権ソフト、Steamを動かす為にも用意しましょう

ロジクールのキーボードとマウス
ゲーム機と違ってPCはこれが無いと操作不可です

安いゲーミングモニター、約24インチを狭いと見るかはあなた次第