その他 囲碁将棋AI用(廉価版)(ぱすたらんちさん)
見る将(見る碁)向けのAI検討用PC制作リスト。
一応の拡張性を持たせることにしました。
Intelもいいけど次世代でマザーボードごと変更されるので、長く使えそうなAM5をベースにしています。
ケースとOSはあえて選定してないので、そこはお好みでチョイスしてください。
なおグラボを搭載しない構成で、94,000円くらいの組み合わせになります。
(投稿時点)
最安値:
¥−
(リスト作成時:¥16,640)
発売日:2023年11月10日
性能と耐久評価(3600TBW)を参考に。
議論の余地はあるので差し替えても良い。
2TBあればだいたいのことは何とかなる。
ヒートシンク付きのモデル。どちらがいいかは好みで良い。
二枚搭載することで、ゲームインストール用としても使えるし、一枚のみにして予算を浮かせても良い。
グラボは必須ではない。が、DL系や囲碁AIの本気を見たい方はこのくらいのスペックがあると幸せになれる。
これ二枚とかがロマンあふれる構成になる。
でもこれ二枚使うなら、電源は1000Wにした方がいいかも?
何でもいいので二枚差しロマンを追求したい人向け。
TiSuperより電力が低いので、850Wでもいけるはず。
4060Tiまで落とすと、性能面での落ち込みが大きいので期待したような性能になりそうにはない。