持ってるプレステのレースゲームリスト（SupraRZXさん）

僕の人生史上初めてのゲームソフト(笑)
当時は綺麗すぎるグラフィックに驚いたものです。
｢チームに入ってシリーズレースを勝ち抜いていく｣ってシステムが新鮮で、今でもたまに起動します。
後は…BGMが神!!(笑)

初代GT。
ここからグランツーリスモの伝説は始まった(笑)
実車が出るレースゲームは初めてだったんですが、パッケージに書いてあるのがうれしくて80スープラで走っていたのを覚えています。

初代よりも収録車数が大幅にアップ。
レースカーが多数追加されました。
GTモードで必死にお金をためてトヨタGT-Oneとか乗ってました。

PS2になってグラフィックがかなり綺麗になりました。
ただGTモードの中古車廃止が痛かった…

東京モーターショー2001に出品されたコンセプトカーを集めた異色のGT。
実際に名古屋モーターショーにも行きましたが、このころのコンセプトカーはかっこいいクルマ、｢乗りてぇ〜｣ってクルマが多かったですね。

GT4の前哨戦。
ミッションをクリアしていくんですが、なかなか難しいのが多く、いまだにオールゴールド達成できません(笑)

現時点で最強のGT。
ボリュームがとてつもなく多く、ベンツの三輪車まで入っています(笑)
またコースも幅広く、ニュルのフルコースなども収録されています。
フォトモードで撮影した写真をパソコンの壁紙にするのも楽しかった(今でもGT4のフォトモードの写真が壁紙です)
5でも入れて欲しいですね、フォトモード。

公道走り屋タイプのゲーム。
首都高のほかに名古屋高速や阪神高速も収録されていて、地元の名古屋をバーチャルで走ってました(笑)
元気のレースゲーム全般に言えることですが、エアロパーツが非常に豊富で、お気に入りの1台を作り上げることができます。

こっちは公道を封鎖してサーキットにしたという設定。
首都高ではNGだったホンダ車も収録されています。
ご多分に漏れずエアロパーツが豊富で、今作では有名チューニングパーツブランドのロゴステッカーを車体に貼ることもでき、カスタマイズは思いのままです。

こっちは峠が舞台。
ある意味GT4よりも収録車種が豊富で、こっちは軽トラとか入っています(笑)
ドリフトを競うモードがあるんですが、これがなかなか難しく、何回も練習しました。

まず｢警察に追われる｣というのがとても新鮮でした。
パトカーとの追いかけっこがとてもスリリングで、捕まらないかとひやひやでした。
意外にもポルシェやランボルギーニのようなGTには収録されていないメーカーも収録されています。
…よくこんなゲームにOK出したな(^_^;)

リッジレーサー独特の｢爽快感｣をイヤでも味わえます。
約300km/hでコーナーを駆け抜けるという感じで非常にスピード感あふれるレースが体感できます。
クルマも架空のものですが、なかなかかっこいいです。

F1を体感するにはもってこいです。
チーム無線(英語で何言ってるかよく分かりませんが)やピットインなど、細かいところまで再現されています。
撤退してしまったホンダやスーパーアグリのマシンもドライブできます。

まずはグラフィックに圧巻の一言。
とても綺麗です。
まだプロローグなので収録車数は4などと比べると少ないですが、5本編への期待を目いっぱい膨らませてくれる仕上がりです。

バーンアウトで特徴的なのは｢相手を破壊する｣というシステム。
このパラダイスでもそれは健在で、さらにリアルに壊れるようになっています。
収録車種は架空のものですが、スクラップ寸前のものやF1カーなどシステム同様ぶっ飛んでいます。

マシンにつく泥など非常にリアルです。
また、前の車の轍に乗ると挙動が変化するなど、なかなか奥が深いです。
車もインプレッサやランサーのようなおなじみのものから、オリジナルマシンなどいろいろあります。

はっきり言って1番のオススメ。
レベルはちとシビアですが、慣れてくるととっても白熱したレースを展開することができ、非常にワクワクします。
モードも普通のレースから峠、ドリフト、ストックカーと幅広く、長く楽しめます。
ある意味GTシリーズよりも面白いです。

ロサンゼルスの町並みが非常にリアルに再現されています。
…実際に行ったことはないんですが(-_-;)
日本車が少ないのが残念ですが、逆に言えばアメリカらしいです。
カスタムが非常に豊富で、エアロはもちろんガルウイングドアやネオンまでつけれます。