メインマシンのリプレース用パーツ備忘録（田舎者の独り言さん）

これだけは確定。NineHundredから変更。
現ケースが手狭になってきたことやメンテナンス性の悪さから
内部空間が広く、かつ冷却性能も高そうなこのケースを選択。
静音は度外視。多少うるさくてもファン換装やファンコンで誤魔化す。
最大の難点は価格が高すぎること。
サイドパネルがアクリル仕様ではない事はオプションで用意されているので
何とかなるが、この場合予算はさらに厳しいことになる。

ほぼ確定。一台のみ。
一時的なアプリケーションインストール先、データ、一時ファイル退避用に
パーティションを分割して使用し、
データバックアップ用に現行の1TB*2を単発ディスクで使用する。
現行の内蔵1.5TBはeSATAで使用するか、使用しないかを選ぶつもりだがまだ未定。

ほぼ確定。ただし、2セット買うかまでは未定。
仮想環境を使いつつ、
同時にメモリ消費の大きいアプリケーションも使用すると
メモリが現状の6GBで不足する状況が度々起こる為、選択した。

ほぼ確定。ただし、
Asus Rampage III Extremeや今後の発表製品の状況次第に
よって変更になる可能性もあり。
割と拡張スロット構成の自由度が高そうな為、選択した。

現在使用している光学ドライブは接続方法がATAPI(IDE)の為、
M/B変更の際にはあわせて変更する。
SATA-IDE変換コネクタの方が安く上がりそうだが、
静音性の向上、ケースとの色の調和を考え新調する。
また、ブルーレイに関しては
現状では必然性が無く必要予算もはね上がる為、今回は見送る。

1920*1200ディスプレイで変更候補の一つ。
1920*1080(フルHD)は勘案しない。
H-IPSパネル搭載ということで画質は期待できるのだが
如何せん価格が高すぎる。

1920*1200ディスプレイで変更候補の一つ。
RDT262WHとは逆の性質を持つ。

いっそ二台とも購入し、
マルチディスプレイ環境を構築することも考えているが
実際にどうするかは未定。