Myコレクション 低予算で超ハイスペックゲーミングPCを自作!!(カカポン♪さん)
今回は、TITANに背を並べるほどの処理能力を持ったGTX 780を使いプランを立てました。
どこまで価格をおさえてハイエンドPCが作れるか、ぜひご覧ください。
CPU:Core i5 4670K
グラボ:N780GTX Twin Frozr 4S OC [PCIExp 3GB]
メモリ:CML16GX3M2A1600C10B [DDR3 PC3-12800 8GB 2枚組]
CPUクーラー:ETS-T40-BK [Black Twister]
マザーボード:G1.Sniper 5 [Rev.1.0]
HDD:ST1000DM003 [1TB SATA600 7200]
ケース:HAF X NVIDIA EDITION NV-942-KKN1-JP
光学ドライブ:AD-7280S+S バルク
電源:SST-ST1000-G-E [ブラック]
ゲーミング用に使うグラフィックボードはやっぱりGTX 780です。
MSIのTwin Frozr は整音性や冷却能力もほかのグラボと比べてもダントツですので、さらなるOCも狙えます。
すこし高め?ですが、このグラボを積んでおくと所有感がくすぐられます。
ハイエンドゲーマーには必須のアイテムとして、第一条件として設定しプランを作りました。
4-SLIにも対応するというこのデカケースをつかって組むことにしました。
将来性を見越すとこのくらいの製品がおすすめです。
安くてPCI Expressに多く電気を送ることのできる大容量1000W電源を選びました。
80PLUS GOLDを取得しているので、消費電力も少なくイチオシ電源です。
使う機会はめっきり減ったが、ドライバやOSのインストールには必須。
ゲームのインストールにも使うことがあるので(最近はほとんどダウンロード版)一応入れておきました。
外付けドライブがあるのなら使わなくてもよいと思います。
こちらもオススメの製品で、ネットワークチップもタイムラグを極限まで小さくしたKiller E2201を使っています。
注目のサウンド機能はサウンドチップはCreative Sound Core 3Dを使い、コンデンサやオペアンプにはオーディオ用のものを使用するというこだわりが見られます。
また、前回同様、4-SLIにも対応できるよう、PCI Express 3.0のスイッチチップを採用しています。
これを低予算とは言わないでしょう。
もっとメリハリを効かせてコストを削るべきです。
そもそも低予算なのに4-way SLIを考慮するのがナンセンスです。
さらに言えば4-wayはX79マザーでやるべきです。
マザーはZ87-GD45やGA-Z87X-D3Hでも問題ないでしょう。
あるいはG1. Sniper B5という手もあります。
たしかに、割高でした..
もっと安くしないと低予算とはいえませんね..
また考えてみます。ありがとうございます。
壁|*´・ω・)……
ふ、高いぜぇ。。。┌(┌ ^o^)┐
ふ、俺ならこうしたいぜぇ。。。┌(┌ ^o^)┐
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