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850件1〜20件目
2方向から入れるトイレ
リビングの向こうに見えているのは、一緒に暮らすおばあちゃんの使いやすさが十分考えられたトイレです。実はこのトイレには入口が2方向に設けられているのでおばあちゃんの部屋からも直接トイレに行くことができるのです。
日当たりの良いリビング
南に大きな窓を作ったリビングはいつも陽射しがいっぱいです。しかも床暖房も入っているので真冬でもポカポカ気持ちよく、日当たりの良い窓際のソファーはおばあちゃんの特等席です。
オープンになりすぎない広々ダイニングキッチン
キッチンはワークスペースが広く収納力もある、INAX ISTをご提案させていただきました。壁は珪藻土を使用して波をうったような模様の扇塗りに仕上げました。濃い色目の床材や家具にも調和し、落ち着いた雰囲気になりました。キッチンとキャビネットの間は床暖房を設置しました。これなら寒い冬も楽しくお料理が出来ますね。 オリジナルキャビネットをキッチンが隠れるように高くすることで視線の問題を解消。急な来客があった時も安心です。
無垢材で自然が調和する住まい
ダイニングルームの窓下に作り付けの棚を設け、そこに作品を並べることによって、より温かみあふれるファミリールームになりました。
玄関にはスッキリと造作家具を設けました。この世にたった一つの陶製オブジェが真っ先にお客様をお出迎えしてくれます。
工事中、偶然現われた梁を見て、吹き抜けの空間にしようという事になりました。梁から下げられた4つの手作りのランプシェードから優しい光が食卓に注ぎます。
白をベースにしたモダンリフォーム
マンションでキッチンを移設するためには、排水管を通す関係上、どうしてもキッチンの床を一段上げる必要が生じてしまいました。しかし、そんな課題も、一段上げた部分の床材をあえてフローリングではなく、白いタイルを貼る事で、キリっとした存在感をアピール。あえて、同じ高さのまま、北側のご寝室や玄関ホールまで張り込む事で、タイルスペースに広がりを。出来てしまった段差をメリハリのある空間のアクセントの素材として楽しんで頂きました。
仕方なく換気フードからむき出しになってしまった排気ダクトも、あえてお洒落に見せてしまえば、モダンなインテリアのアクセントになっています。
その排気ダクトや、ご寝室へと続く間仕切り扉などのシルバー色が、白をベースとした空間の中で引き立ち、更にモダンを演出。
大きな窓で明るいトイレ
水回りも老朽化していたので、トイレもあわせてリフォーム。タンクレストイレで広々と、また、手すりも付けて将来も安心のリフォームです。床や壁は全体的に白で統一し、清潔感のある空間になりました。
明るくシックな洗面台
洗面台も合わせてリフォーム、鏡裏面の収納を充実させ、すっきりとした洗面台になりました。色味はモノトーンで統一し、家全体の雰囲気にマッチしたシックな空間になりました。
孤立したキッチンから家族と共に過ごすキッチンに
以前は北側で孤立していたキッチンを、LDKの東側に移動。朝から光が射しこみ、家族の気配を感じられる快適な対面キッチンへと大変身。リフォームを終えた奥様からは「楽しくキッチンに居られるので、一番お気に入りのコーナーです」とお喜びいただけました。
構造上の理由により、やむを得ず露出してしまったものは、あえてアクセントとなるようにご提案。リビングにどうしても出てしまった太い柱には、エコカラットというタイルを張り、隠すのではなく、インテリアとして柱の存在を楽しんでいただけるように。
重厚な雰囲気の玄関
玄関には大きな鏡付きのシューズクロゼットを配備、これでご家族皆さんの靴もしっかり収納でき、お出かけ前の身だしなみチェックも完璧です。全体を濃いブラウンで統一し、重厚な雰囲気の玄関でお客様をお迎えできます。
会話も弾むオープンキッチン
キッチン側に出てきた抜けない柱も、違和感なくキッチンに交わるようプランニング。柱を囲んでキャビネットがくるように配置し、人工大理石のカウンターを切り欠いて、再び修復し継ぎ目がわからない程に磨き上げてもらいました。柱が動線の邪魔をせず、白いカウンターのオープンキッチンと上手く調和しています。
ゆったりとしたリビング
以前キッチンとバルコニーがあった部分にリビングスペースを、その反対部分にキッチンとバルコニーを移設しました。壁面を活用した畳コーナーを設ける事で、落ち着きのあるゆったりとしたリビングコーナーが誕生しました。
シンプルでオシャレ♪カフェのようなLDK
以前は、独立型のキッチンでしたが、奥様の「TVが見られるように」などご家族との触れ合いをご希望され、思い切って建具を撤去。奥様がキッチン用具のディスプレイを楽しまれる、カフェのような見せるキッチンになりました。
こて跡がわずかに感じられる珪藻土塗りの壁。クロス貼りの壁とは全く異なる、質感や発色で、目に優しい太陽光の反射を導いてくれます。また、夜は天井に配したスポットライトをつけると、こて跡の陰影が、なんとも言えない柔らかく温かい空間を演出。白を基調としてシンプルながらも殺風景すぎない、和みのLDKになっています。
圧迫感があった玄関収納は撤去され、代わりにシンプルな木製のオープンラックを。床のタイルはブルーとベージュの市松模様貼り。ドアは日曜大工がお好きなご夫婦によってペイントされたもの。淡いブルーがナチュラルな空間のアクセントカラーになっています。
築70年の家をバリアフリーリフォーム
天井を吹き抜けにして、開放感のあるオシャレなキッチンです。落ちついた色を選択し、落ちついたシックな雰囲気になりました。
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