中古パソコン 関連特集
Windows XPは2014年4月9日(日本時間)にサポートが終了しています。
現在、セキュリティ更新プログラムが提供されていないため、ウイルス・ワームなどに対するリスクがあります。
価格.comで「中古パソコン」を探そう!
使用中のパソコンのスペックに不満がある、家族のためにサブのパソコンを用意したい――。現在パソコンの購入を検討しているなら、中古パソコンを選択肢に加えるのはいかがでしょうか。リーズナブルに、納得の一台を入手できるかもしれません。
中古パソコンのメリット・デメリット
中古パソコンを選ぶメリットは、なんと言っても価格の安さ。インターネットやメール、文書作成、写真鑑賞など標準的な用途なら、中古パソコンでも十分。ショップ独自の保証が付くのもありますが、外装の破損や付属品が欠品している場合もあります。
メリット | デメリット |
---|---|
・満足できる性能のパソコンが安く手に入る ・現行品なら新品より安い ・新品並の商品もある ・故障時には販売店保証がある |
・外装の汚れや破損がある ・付属品が欠品している可能性も高い ・ショップによって価格差がある ・新品に比べると製品寿命が短い |
絶対チェックしておこう
付属品の状態
- リカバリーディスク
- リカバリーとは、パソコンのシステムを初期状態に戻すこと。これに必要なリカバリーディスクは、パソコンを長期間使用するために、絶対に欠かせません。
- バッテリーの状態
- ノートパソコンのバッテリーは消耗品です。外出先での使用を検討しているなら、必ずバッテリーの状態をショップに問い合わせましょう。
- その他
- 「Microsoft Office」のインストールCDや、パソコン内のパーツを動作させるために必要なドライバーを収録したCDなどは必ず確認しましょう。
スペック
- OS
- 現在、中古パソコンでOSを選ぶのなら、Windows 7以降のモデルが◎。Windows 7以降のパソコンなら、現在でも快適に利用できるからです。
- メモリー
- Windows 7以降のOSを利用するためには最低でも2GB、できれば4GB以上のメモリーを搭載しているモデルを選ぶのが望ましいです。
- キズや汚れ
- 価格.comでは、新品同様の「S」から、大きめのキズや塗装ハゲがある「D」まで5段階で登録されています。必ず確認しましょう。
選び方のポイント

- 使い道をしっかりと考える
- 中古のノートパソコン選びでは、用途を明確にすることが大事です。モバイル利用や、ゲームをプレイするなど目的に合わせて、CPUやメモリー、重さなどのスペックを選びましょう。

- 手を入れながら長期間使える
- デスクトップパソコンは、購入後にメモリーを追加したり、HDDを交換することが可能なのがメリット。DDR3スロットやSATA3など、最新のインターフェイスを採用しているモデルが◎。

- 新しく、大容量ほど高価に
- iPadは、中古市場でも人気のアイテム。2014年秋以降にリリース予定のiOS8は、iPadの場合iPad2以降に対応すると公表されていますから、iPad2以降を選ぶとよいでしょう。

- 画面の明るさや色むらをチェック
- 気をつけたいのは表示品質。長期間使用すると、バックライトの光量が低下し、色むらなどが発生することもあるので、できるだけ現物を確認したいもの。接続端子の種類も要チェック。
中古パソコン ショップいちおし商品
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