| スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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154位 |
171位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2012/4/ 5 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
25 |
○ |
1040g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:9m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
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5星見用に購入
【見やすさ】
オリオン座の三つ星がすっぽり入り、周辺にたくさん星が見えます。以前見た光の全くない夜空ほどではありませんが、都内でも普段肉眼では見えない空に輝く多くの星に感動です。
また本機種は視野が広く、これまでは子供に買った15倍の組立望遠鏡のみでしたが、本機種の広い視野のおかげでプレセベを初導入できました。どちらも月やすばるはキレイに見え、木星はやや大きめの点とつぶつぶの衛星が見えます。
【携帯性】
接眼部を収納しないとケースが閉じにくいです。普段はハダカで防湿庫に入れ、パッと星を見て、パッとしまえて楽チンです。
外にはあまり持ち歩くことはないので問題ありません。
【操作性】
一度ピントと目幅を合わせたら、星空を見る限りは調整不要です。別の人に見てもらっても、目幅のみの調整で問題なさそうでした。
左右のピント幅は、店頭ではコーワYF6x30で足りず、ケンコーやビクセンはokでした。
【機能性】
防水、ビノホルダー使用可能、で選びました。が、ビノホルダーは出し入れが面倒なので普段使っていません。ビノホルダーは一箇所をじっくり見たい、別の人に同じ星団などを見てもらいたい、という場合に使う程度です。
【耐久性】
がっしりしています。
【デザイン】
私の中では、ビクセンだとアルティマ7x50が双眼鏡のイメージでした。本機種は、丸っこいところ、ラバーで覆われているところが最近のモデル、という感じです。
【総評】
初めての1台。最初は3〜4千円のでお試しと思いましたが、2台目はないというつもりで選び直し、フルコーティングで口径5cmの本機種となりました。重さより口径を重視しましたが、ベランダや窓からの観望では柵や窓枠である程度固定できるので、重さによる手ブレはあまり気になりません。
星用の基本的なスペックに加えて視野が広いので、本機種で星空を十分堪能できます。
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![SD 8x42 WP [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000733112.jpg) |
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154位 |
171位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
27.6 |
JIS保護等級6級相当の防水構造 |
640g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:21mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4コストパフォーマンス高いが作りあまし
初めての双眼鏡購入でしたので店頭で色々触ってマップカメラで購入しました。
主目的は家族で出かけた際のお遊び用。鳥とか景色とか子供達と見れたら良いなと。予算25000円を軸にスペック比較で1番バランスが良かったのが当機種でした。子供も使用するので重量を300g台に収めたかったのですが、店頭で試した明るさがどうしても捨てきれず多少重いの承知で買いました。
大人が持っても600g台はそれなりに疲れるので、手持ちの一脚を装着し使用しています。
素人には十分な解像度と期待通りの明るさ、多少収差が気になるシーンもありますがこれ以上の性能イコール値段高い、ですのでこれで良しです。
一つだけ残念なのは対物レンズ側の工作のあまさ。写真も載せましたが接着剤?のバリが結構派手に出てました、恐らく実用上の問題はありませんが。生産国には拘らない性分ですが、フィリピン製ってこんな感じか、と。
4弓道の遠的に
弓道の遠的で使っています。視野角が広く、周辺部も見易いので、2的同時に見れなくもなく、また、明るいので周囲にも好評です。
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53位 |
171位 |
4.52 (2件) |
0件 |
2023/3/17 |
2023/3/24 |
双眼鏡 |
18倍 |
19.4 |
○ |
2080g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:80mm 実視界:3.9° 最短合焦点距離:16m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター(ネジ:1/4インチ)
- この製品をおすすめするレビュー
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5大口径は凄いね。
【見やすさ】まずまずです。個人的に両目の間隔が少々狭いのですが対応してくれてます。
【携帯性】この口径に携帯性を求める方がどうかと思います。ただ基準に寄ります。双眼鏡としては巨大ですが同じ口径の天体望遠鏡よりは遥かに携帯性があります。
【操作性】普通に使いやすいです。星野観望用なので両目各々ピントを合わせられるのがよいですね。
【機能性】見るだけなので特筆することはないです。
【耐久性】買って時間が経ってないのでよくは判りませんが持った感じでは十分良いと思います。
【デザイン】オーソドックスですね。
【総評】
最初に発売の話を友人から聞いた時には本当かと思いました。口径を考えれば安すぎます。正直に言うと騙されてもよいと思って買いましたが十分すぎるほど実用的です。
価格.comは通常の値段しか比較しておらず楽天やYahoo!ショッピングなど掲載されてないところもあるので安く買いたい方はそちらも見て下さい。クーポンが発行されたりポイント増額のタイミングで買うと実質2万円程度で購入できます。
唯一の不満は三脚へ取り付けるホルダーが別売なこと。この口径で手持ちは無いのですから付属して欲しいです。しかも他社製を推奨するというのはどうかと思います。
4大きすぎますね
【見やすさ】
眼鏡でもとっても見やすくていいです。
【携帯性】
携帯性はまったくありません。ボディが長いのです。
【操作性】
左右で別々のピント合わせができるんです。
【機能性】
完全防水です。
【耐久性】
−
【デザイン】
双眼鏡には違いないけど、この長いボディはどうでしょうか。
【総評】
18倍で80mmの口径を持つ。
しかしこのスタイルにはびっくりしました。
超ロングボディってあまり見かけないです。
このサイズをいつも持ち歩きたくはないですね。
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61位 |
171位 |
4.72 (3件) |
0件 |
2022/11/ 2 |
2022/11/25 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
水深1m/10分間 |
640g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:5.1° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15.1mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
- この製品をおすすめするレビュー
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5双眼鏡に興味を持ちはじめた息子用に購入
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】双眼鏡に興味を持ちはじめた息子用に購入。
楽しく使ってくれているようです。
借りて使ってみましたが、使い勝手は悪くない。
さすがnikonといったところです。
最近少し調子悪いかも。
5双眼鏡にはまりました
【見やすさ】12倍なので手ぶれしやすいですが、輪郭くっきり十分綺麗に見えます。当方M7も所有していますがそれと比べると若干黄色味がかって見えますが、比べなければわかりません。
【携帯性】重たいです。元々携帯性は重視しておりません。
【操作性】右目のピントリングは堅く合わせづらいです。
【デザイン】私的にはバランスが良くカッコ良いと思います。
【総評】何か趣味を持とうと思って自然観賞用に初めて買った双眼鏡です。最初は1万円以内の安い物で探していましたがお店で色々な物を見ているうちにこのモデルになりました。初心者にしては高い買い物になりましたが、レンズを通して見た世界がこんなにも美しく、絵画的にも見えてしまうのかと感動し、はまってしまいました。特に肉眼で十分に見える距離の被写体を見て欲しいです。何気ない物が絵画に変わりますよ。
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102位 |
171位 |
5.00 (4件) |
17件 |
2013/8/26 |
2013/9/ 5 |
双眼鏡 |
20倍 |
7.8 |
水深1m/10分間 |
1235g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:56mm 実視界:3.3° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:16.4mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプターTRA-3付
- この製品をおすすめするレビュー
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5この倍率は、他にない。
双眼鏡は、いくつか持っていたので、高倍率の双眼鏡をダメもとで買ってみた。
それがモナーク 5 20x56だ、近くの川原に行って双眼鏡を覗いて見ると、ゴルフのスイングをしている人が見えた、肉眼では全く見えない、双眼鏡の20倍は流石によく見える、EDレンズは色収差もなく良好です、今度は夜空を覗いて見る事にしよう。
5単眼スコープに迫る超高倍率“双眼機”
【見やすさ】
所有する8〜12倍・20〜50mm口径の数機と比べたインプレッションは“圧巻”のひと言。事前に理解していた高倍率・大口径・重量級モデルの難点から大きな期待はありませんでしたが、半ば杞憂に終わりました。白昼の川面にたたずむコサギの外郭線や小鳥が列をなして留まる電線に出がちな色収差や、レンズ周辺部の歪みもほとんどなく、良好な解像度とコントラストにはほぼ満足。ゆとりのある見かけ視界で近接時の迫力もあります。
長時間の定点観察には細かいブレ解消のために三脚とより機動力のある一脚を併用していますが、短時間のスポット観察や中距離のゆったりした動きの鳥の追尾や流し見は、手持ち+ネックストラップの緊張で対応できます。
【携帯性】
本体のグリップ感は悪くはないのですが、1.2kg超の重量級は首にぶら下げたままの移動観察にはやはりちょっと辛いものがあります。ケースはベルト通しのほかにショルダーベルト付きの運搬仕様ならいっそうよかったかと。また、このぐらいの長さになれば、スワロビジョンのように中・薬・小指で鏡筒片側をしっかりグリップできるダブル・ブリッジ(またはオープン・ヒンジ)なら、ホールド安定感がもう少しよくなったのではと。
【操作性】
フォーカス・リング、接眼部のツイストアップ・リングともに適度でスムーズな動きで操作しやすく、視度調整リングもずれにくい硬さでまずまず。鏡筒が長いので、ブリッジ前後を左右の手で互い違いにホールドするとブレにくく、安定します。また、被写界深度が浅いので細かなピント調整が必要です。
【機能性】
中心軸下の一点で固定する付属の三脚アダプターは他メーカーのものと同様、固定が甘く(コインで締め付ける分少しはしっかりしていますが)、三脚に取り付けたまま持ち運ぶと本体が左右にズレ(振れ)ます。別売でライカのようにラバーなどで本体全体を固定する方式のものがあればと。
接眼レンズキャップは、他のレビューにあるような不具合は感じません。ネックストラップを通して使えばレンズに載せているだけで充分で、むしろ使用・運搬時のスムーズな着脱を邪魔しない適度なルーズさでしょう。対物レンズキャップは経験上、鏡筒内側へのねじ込み式よりは外側からのキャップ式の方が簡単で確実かと。また、最短合焦距離がスペックよりも短い3m弱からしっかり合ったのは思わぬ余録でした。
【耐久性】
本体の防水性能とラバー被覆で、雨中や浅い水深への落下や水平方向への軽い衝突などには充分に耐えられそうですが、ポリカーボネート樹脂製の本体ということもあって、2mぐらいの高さから固い地面への不意な落下は、ボディや光学系に影響を及ぼしそうな重量ですね(見た目からの想像ですが)。
【デザイン】
他メーカーと同様の作りで可も不可もなしかと。ただ、全般に余分な突出部が少ない直線的なスッキリしたダハ・タイプは好きです。
【総評】
鳥見、星見、野外全般用とそれぞれに適した倍率と口径の数機を使い分けていますが、明るさを犠牲にしても、ただ単により高倍率のものをと、単眼のフィールド・スコープまで選択肢に入れた結果、機動性、立体視、装置の手軽さ、性能、価格などのバランスから購入しました。同倍率のツァイスなど手に届かない価格帯の中で、超高倍率の中級機としてはコストパフォーマンスにすぐれた逸品です。
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170位 |
171位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2021/4/28 |
2021/4/28 |
双眼鏡 |
12倍 |
12.3 |
IPX7 |
600g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:3.8° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4大口径の防水防振双眼鏡なのに、とても軽い!!
サイトロン・ジャパンという会社名は日本ではあまりなじみがないですが、アメリカの光学機器メーカーの日本法人が、1998年にケンコー傘下に入ったようです。
今回購入したこちらの機材も、なんとなくケンコーの防振双眼鏡に形が似ています。
最大の特徴は42mmの大口径レンズですが、それなのに設計が逆ポロ(ミニポロ)型になっています!!
逆ポロというのは、接眼レンズの左右の間隔より 対物レンズの左右の間隔が狭くなる方式で、ボディをコンパクトに出来ます。
しかし、対物レンズが内側に来るので大口径レンズが使えません。
しかし、この機種はなんと対物レンズの前玉の一部をカットすることで大口径の逆ポロ型を実現しています。
手元にキャノンのIS12x36がある、それと比較してみたいと思います。
(いま夜なので、とりあえず暫定的な比較です。)
【レンズ性能】
シャープさはキャノンと変らずとてもシャープです。
明るさもキャノンの12x36と変らないくらい明るいです。
色ズレは、どちらも少しありますが、気になるほどではありません。
キャノンは手振れ補正に液体レンズを使っていますので、サイトロンのほうがシャープに感じます。
【デザイン・操作性】
全体的に硬質ゴムで覆われています。電池室のでっぱりが邪魔ですが、結構もちやすいと思います。
ピントダイヤルが小径で少し重く、ピントの微妙な調整がやり易いとは言えません。
視度調整リングは固くて、微妙な調整が難しいです。
【手ブレ補正】
手振れ補正ONにすると、確実に効果を感じます。
しかし、キャノンに較べて補正効果は弱く完全に制御できていない感じです。
私は専門家ではありませんが、素人考えでは 単三電池1本(1.5V)で駆動するので電圧が弱いのかなと思います。
電池寿命は 単三電池1本で30時間も持つそうです!!
そんな持続時間は必要ないので、それより単四電池2本(3V)でもっと強力に駆動したほうがよかったのではないでしょうか?
【携帯性】
重さはびっくりです!! 42mmの大口径なのに、重量は電池込み595gしかありません(実測)。
キャノン12x36が実測705gなので、なんと110gも軽いです。
しかも防水です!! 大口径防振双眼鏡としては信じられないくらい軽いです。
おそらくレンズを支えるフレームはプラスチックだと思われます。
落としたときなどの耐久性については、少し不安な部分はありますが、この軽さはすごいです。
【総評】
とにかく、大口径の防水防振双眼鏡として、その軽さに驚きです。
いままで防水の防振双眼鏡は重くて高いものしかなかったので、この存在は貴重です。
防振性能だけもう少しアップすれば満点だと思いました。
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170位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/17 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
○ |
906g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.8° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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115位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/30 |
2025/4/25 |
双眼鏡 |
14倍 |
12.7 |
IPX7 |
822g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:3.7° 最短合焦点距離:5.5m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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92位 |
171位 |
4.67 (3件) |
6件 |
2010/5/18 |
2010/5/28 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
水深5m/10分間 |
785g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.7° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:19.3mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプターH
- この製品をおすすめするレビュー
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5買いました
【見やすさ】
7倍EDGと最後まで悩みました。
8倍はHGLがありますがフジノン7倍FMTに比べてブレが気になり見やすいので次買うなら7倍がいいと思ってました。
ですが付属のツノ型見口を使用すると7倍FMTよりブレが少なく細部まで見えると感じ8倍EDGに決めました。これはニコン7倍SPのツノ型見口より顔全面にくっつけてもケラレ無いから顔の一部になり結果、ブレが激減するのだと思います。裸眼使用者にはこの双眼鏡はぜひお勧めします!
【携帯性】
42ミリとしては大きさ重さ共に普通かと。
【操作性】
HGLよりも直線的で細く、保持する際手の平が逆ハの字にならないので脇を締めやすく楽に見続けることが出来ます。
【機能性】
カメラや双眼鏡の付属ストラップは不満があってこれまで使ったことがないのですがEDGストラップは長さ調節は簡単でかつタスキ掛けでも長さが十分にあるので社外ストラップを購入しなくて済みました。
【耐久性】
買って日が経ってないので判りませんが何かあってもニコンSCで適正価格&短納期で対応できますから「耐久性」はあると思ってます笑
【デザイン】
北米で販売された初期型EDGはスワロもどきでしたが変更され機能美だけでなく格好良くなったと思います、ツノ型見口を付けた姿がなんかこうスターウオーズのYウイングスターファイターならぬHウイングスターファイターのような? 気に入りました笑
【総評】
EDG42ミリは7、8、10倍とありますがどれを買っても見る目的があってさえいれば間違いは無いと思います。私は出先で一台持って行くなら?と考え中間の8倍を買いました。
5国産の最高峰
【見やすさ】
EDレンズが使用されているので極めて高コントラストで収差もほぼありません。
周辺画質も問題なくまさに見た目の視界そのままにさらに新次元の解像感を感じさせる物でした。やはり値段相応だけ有ります。これを上回るのは海外メーカーだけかもしれないとヨドバシで2時間見比べた結果感じました。買った後夜空を見上げるとこれまた驚く程にすっきりクリアで輝く星たちを観測できました。
【携帯性】
口径42の為そこそこ大きいですがダハプリズムタイプなのでコンパクト軽量だとは思います。この写りならという感じですが・・・ケースが付属しますが機密性は無いに等しい感じです。
【操作性】
視度補正がフォーカスリングを引き出して補正するタイプなので本人仕様限定で考えれば一度設定したらずれませんので良いかもです。
【機能性】
防水機能があります。温度に対してもマイナス20℃までは大丈夫らしいです。窒素ガスが充填されているので温度変化があっても内部の曇りを防止してくれるのもポイントです。
【耐久性】
しっかりとしたグリップとマグネシウム合金の銅鏡がハードな現場でも安心できる仕様です。
【デザイン】
高級感はあります。ダハプリズムタイプなのですっきりしたボディなのは仕方有りません。
持ちやすくホールドも良くいい感じです。
【総評】
星見用に買ったのですが一般用途にも問題なく使用できます。見やすさにも書きましたがEDレンズを使用しているのですこぶるクリアで良好な視界が確保できています。一眼レフを使用しているのですが高級レンズで撮影した写真の様な色の再現性や解像感が文句なしです。8倍なのでそこまで大きく見えませんが一般用途でなら問題なしです。星も素敵に見えますよ。一生物の望遠鏡になれるグレードです。
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285位 |
171位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/19 |
2024/11/29 |
双眼鏡 |
7倍 |
50.4 |
水深5m/5分間 |
1515g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:7.3° 最短合焦点距離:12.4m アイレリーフ:16.2mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター/三脚アダプターTRA-5
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![JUPITER 16x50 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001429656.jpg) |
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89位 |
-位 |
3.14 (2件) |
4件 |
2022/3/17 |
2022/4/下旬 |
双眼鏡 |
16倍 |
9.6 |
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885g |
【スペック】スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:3.5° 最短合焦点距離:10.3m アイレリーフ:13mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
- この製品をおすすめするレビュー
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4買って良かった
結論から言うと購入して良かったです。
とある理由で高倍率が欲しくなったものの、どのくらい使用するかを考えると安く済ませたい。
選んだのが本機でした。
一番の懸念は、コーティングがフルマルチでなく、プリズムがBK7らしいので、見え方への影響でした。
似た製品のケンコーのミラージュのほうが安価ですが、あちらはマゼンタコートなので除外。(本機はフルでないがマルチコート)
評判のComet Scanはかなり迷いましたが、より小型軽量であることと、価格comの最安以下で入手できたことから本機にしました。
16倍は手持ち不可 ? 重さは大丈夫 ?
もっとずっしりしているかと思ったら、意外に軽い感じでした。
風景や月など多くの場面で手持ちで全く問題ありませんでした。
よく8から10倍が限度とか見かけるのは嘘だったのかとショックでした。
70mm、80mm、1.5kg、2kgでないのは良かったかもしれません。
例外は、遠くの特定の星を見るような小さな一点を注視するなら三脚があったほうが良いとは思いました。
ちなみに腕力に自信があるわけではないです。
倍率的にも、8倍より16倍のほうが大きく見えるわけで、16倍を使う機会が多くなりそうです。
映像は ? コーティングやプリズムの影響は ?
コーティングは、対物も接眼も緑色の反射なので、両方ともマルチコーティングっぽい。
全レンズではないけど、複数枚がマルチのようです。
映像を見てコーティングやプリズムの違いを感じることはなく、素人の私には十分なレベルです。
他に手頃な価格のフルマルチ、BAK4のを2台所有していますが、機種によって見え味は多少違うし、個性の範囲レベルですね。
すごく良いとは言えないけど、がっかりするようなものでもなく、普通に使用でき安心しました。
メガネの使用は ?
アイレリーフが13mmと短めですが、接眼部のゴム縁を折ればメガネでも大丈夫でした。
視力0.1未満の私の裸眼でも使用できました。
ただ、なぜか勘違いしてツイストアップ式かと思っていたので、嫌いなゴムだったのは少し残念です。
というわけで、低価格で納得できる使用感が得られ、色々な場面で使えそうで満足しています。
(評価の星は3=普通=基準でつけていて、減点ではありません。)
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76位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/9/10 |
2020/9/16 |
双眼鏡 |
3倍 |
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300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:48mm 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○ オペラグラス:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4星空を見るのが楽しい
【見やすさ】
よく見える。
「こんなに星があるんだ。」と感動した。
【携帯性】
ケースが付いているが,レンズを一番,短くした状態でないと収納できない。
ケースに入れるとその都度,レンズを動かさないといけないので,そこがネック。
【操作性】
最初に設定すれば,それほど動かすものではないので,操作性は,特に問題ない。
それよりも,上記のとおり,収納するためにレンズを動かさなければいけなのが,とても面倒に感じる。
【機能性】
機能としては,特に問題ない。
改めて,星空が好きになった。
【耐久性】
耐久性について,これまでのところ,特に問題ない。
【デザイン】
よくあるデザイン。
特に好きでも嫌いでもない。
【総評】
星空を見ることが増えた。
こういう双眼鏡も一本持っていてもいいと思った。
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241位 |
-位 |
3.00 (1件) |
3件 |
2024/3/22 |
2024/3/29 |
双眼鏡 |
5倍 |
23 |
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572g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:15° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:13.8mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3ブロンズのフォーカスノブのデザインに惹かれてしましました。
【見やすさ】
思っていたよりアイレリーフが短いような気がします。眼鏡をかけていると視野全部が見えません。星空を見ていますが、ひとみ径約5mm割にはとても暗い印象です。像は広視野の割にはひずみは少なく若干糸巻き型です。低倍率のため、見ている分には色収差や光軸のズレはそんなに感じません(若干光軸はずれてるかもしれません。)。暗いせいもあって、全体的にオレンジがかって、暖色傾向です。
小さめの星座なら視野にすっぽり入っておもしろいです。今は毎日かんむり座(T)を注視しております。
【携帯性】
携帯性が悪いわけではありませんが、対物25mmクラスにしては大きく重いです。
【操作性】
きわめて普通の双眼鏡です。眼幅、視度、ピント、(アイカップ)どれも問題ありません。強いて言うなら対物レンズキャップが少し特殊で外しにくいです。
【機能性】
対物レンズキャップが最初からプルタイプになっているのは便利です。
【耐久性】
良くわかりませんが、防水ではないようですので、夜露・雨・保管には注意したいと思います。
【デザイン】
デザインにつられて購入したようなものです。ブロンドの接眼部リング・視度調整リング・ピントノブが深緑のラバーボディーに非常に良くあっています。店で手にしてそのまま会計してしまいました。
【総評】
旧タイプと大きくは性能は変わっていないと思いますので、同型タイプの別ブランド品等を購入される方がコストパフォーマンスは良いと思います。日頃持ち歩くには少し重いですが、デザインと広視野は魅力的ではありますので、8〜12倍 40〜50mmのほかの双眼鏡と併用して楽しむのが良いかなあと思っています。
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481位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 1 |
2023/11/24 |
双眼鏡 |
9倍 |
49 |
○ |
1470g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:63mm 実視界:5.5° 最短合焦点距離:10m アイレリーフ:23mm マルチコート:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 1 |
2023/11/24 |
双眼鏡 |
12倍 |
27.6 |
○ |
1470g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:63mm 実視界:5.4° 最短合焦点距離:10m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○
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285位 |
-位 |
4.58 (6件) |
0件 |
2012/4/ 5 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
○ |
870g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:6m アイレリーフ:18mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
- この製品をおすすめするレビュー
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5本双眼鏡でスターウォッチングの楽しさを知る
レビュー者の双眼鏡の歴史は知人のバードウォッチングに刺激されて購入した8x23CF(Nikon)に始まります。その後、博物館・美術館用に近距離双眼鏡Papilio 6.5x21(Pentax)、日本サッカー協会公認の「サムライブルー」に刺激されてKD21-8S(KOWA)、また、ゴーストなどの大幅改善から近距離双眼鏡Papilio 6.5x21(Pentax)を入手しました。一方、デジスコを主な用途としてスポッティングスコープのTS-613(KOWA)、TSN-664(KOWA)も使っています。そのような中で「双眼鏡は用途により使い分ける」が実感として判ってきて、「スターウォッチング用に口径の大きい双眼鏡が欲しいなあ」で本双眼鏡を入手しました。
【見やすさ】
スターウォッチングに向いた口径40〜50mm、倍率7〜10倍で良心様に叱責されない価格帯の双眼鏡を手に取りながら、比較しました。NIKONのACULON A211 8x42 などの双眼鏡は店内の照明器具を見ると若干、色味を感じました。これに対してVixenの アスコット ZR 8×42WPはその色味は感じず、クリアに見えました。「プリズムとレンズ全面を多層膜コーティングした『PFMコート』の効果かな」です。赤、白、青などのストライプの色の境界部を中央でみた場合は気になりませんが、その境界部を中央から外して見ると若干、境界線部分に色収差が発生します。ただ、これは高価な双眼鏡でも認められますので「気にするのはやめよう」です。
アスコット ZR 8×42WPのプリズム材質はBaK4で、何よりも実視界:8.2°、見掛視界:65.6°が広い視野で夜空を楽しめそうで魅力に感じ、本双眼鏡を購入することになりました。
【携帯性】
800g台のZR 8×42WP、ケースも附属し、携行について考慮されています。「あの星空を見られんだ」と理解できればこの大きさも納得できるものと思います。
【操作性】
ZR 8×42WPのフォーカスリング、指先と接触する部分が合成樹脂製で微調整の時、フォーカスリングの操作に必要な力もあって変形してダイレクトな操作感を少し、損ねています。この部分が少し残念です。
【機能性】
防水設計で、ビノホルダー(別売)を取り付ければ三脚への取付けが可能なことがZR 8×42WPの選択を後押ししました。
【耐久性】
耐久性を云々するほどの期間使用していませんので無評価とします。
【デザイン】
機能性とも関係しますが、防水設計、ビノホルダーの取り付けを可能にしているのは使い勝手がよいです。
【総評】
本双眼鏡を入手し、雲のない夜空に早速、使用してみました。月が低高度にありましたが、普段は気づかない暗い星が目に入ってきました。視野が広いのも気持ちがよく、「こんなに星が見えるんだ! なぜ、もっと早く口径の大きい双眼鏡を入手しなかったのだろう」という気持ちになりました。
5期待通り
【見やすさ】 視界が広く、明るい。
【携帯性】 重く感じるが大きさは程よく、旅行バックに対応できる。
【操作性】 簡単で扱いやすい。
【機能性】 メガネ対応が非常に良い。
【耐久性】 予想では悪くない。
【デザイン】 コンパクトな感じが良い。
【総評】 いろいろある中で、皆さんのレビューを信じて決めました。感謝です。
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306位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
12倍 |
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水深1m/5分間 |
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【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6° アイレリーフ:16.1mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター (オプション)
- この製品をおすすめするレビュー
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5
耐久性も抜群で大変長方してます。 さすがニコンですねぇ
性能に対して価格が安いのも魅力かも?
野鳥の観察やスポーツ観戦とか外出の時の必需品になってます。
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735位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/4/ 5 |
- |
双眼鏡 |
8〜32倍 |
39.7〜2.6 |
|
1025g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:4.2〜2° 最短合焦点距離:19.5m アイレリーフ:14〜11mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
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![VD 4x20 WP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001278198.jpg) |
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367位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2020/8/ 5 |
2020/9/ 4 |
双眼鏡 |
4倍 |
25 |
JIS保護等級7級相当の防水構造 |
345g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:10° 最短合焦点距離:0.5m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
- この製品をおすすめするレビュー
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5美術鑑賞に最適
VD 4x20 WPを発売直後に購入しました。
使用目的は、美術館での作品鑑賞です。
使用時は、分割し、妻と共に使っています。
現在、美術館での使用に適した単眼鏡は、他メーカーを含め、ほぼありません。
美術館で使用の場合、
@ひとみ径、5〜6mm
美術館は薄暗く、人の瞳は5mm程度になると思われます。
双眼鏡(単眼鏡)のひとみ径は、これ以下の物が多く、その場合
十分な明るさが得られません。
A倍率、4倍程度
初心者は高倍率を好みますが、5倍以上だと手ぶれして見にくい
です。
4倍というのは、対象との距離の1/4に近づいて見るのと同じ事で、
十分効果有りです。
B最短合焦距離、30〜40cm
本製品は、双眼鏡として企画された物なので、現Specはやむをえ
ません。
が、重要です。
VD 4x20 WPは、Bだけ満たしません。
また、距離環は少し回しにくいです。
回す手応えは良いので、凹凸がハッキリしたゴムローレットが欲しいところです。
本機の分割機構は良く出来ています。
しかし、単眼鏡として使うので、その場合、邪魔です。
私は、美術館に、年間50回位行きます。
少数ではありますが、単眼鏡・双眼鏡持参の人を見かけます。
しかし、美術鑑賞に適している製品は見たことがありません。
メーカーには、このVD 4x20 WPを単眼鏡化し、Bを改善していただきたいと思います。
そうすれば、美術観賞用の単眼鏡では、ライバルはいませんので、需要はあると思います。
薄暗い美術館で、細かく描かれた(作られた)作品をVD 4x20 WPで見ると、全く違う作品の世界を見ることが出来ます。
4単眼鏡としては明かるさ抜群ですが…
単眼鏡を2本買うつもりで、双眼、望遠鏡は+α付加機能として購入しました。
主用途が単眼か双眼かで評価が大きく変わると思います。
【見やすさ】
単眼鏡としては抜群の明るさで、今まで使っていたN社の5倍も明るさを比べて買いましたが上回る明るさを持っており、館内の薄暗い照明でも見易いです。
【携帯性】
防水機能があり2個の単眼鏡を結合していますので双眼鏡を持ち歩くのと同じで、単眼鏡2個よりは大きくなります。
単眼鏡使用時はストラップも各々で首掛けできるので便利です。
【操作性】
単眼鏡としてはごく普通の操作性ですが、双眼鏡としては左右別々にピント合わせの必要があり操作性は一般の双眼鏡=左右視度+ピントリングより操作しづらいです。
【機能性】
単眼鏡としては抜群の明るさなのですが、双眼鏡としては上記のピント合わせで、望遠鏡としては暗く、・・・として使える=+αと思います。
結合はワンタッチで外れる事はありませんが、結合状態で若干のぐらつきを感じます。
【耐久性】
防水で、筐体もガッチリ作られており耐久性は高いと推察しますが、結合部は作りや部材はしっかりしていますが、脱着回数が通常より多い使い方では摩耗が気になります。
【デザイン】
可もなく不可もないデザインかと。
【総評】
単眼鏡が主用途であれば抜群に明るくて良いと思いますが、双眼鏡主用途だとピント合わせが左右別なので一般的な物の方が良いと思います。
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539位 |
-位 |
4.42 (5件) |
0件 |
2006/8/16 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
8 |
○ |
245g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:28mm 実視界:5° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5野鳥撮影のお供に最適です
軽量コンパクト300g以下で携帯性のいい双眼鏡が欲しくなり olympus/ kowa10x25, pentax9x28などと比較し購入。
リコーは25径と違いが分からず、オリンパスは質感も良く見切りも良く解像しますが青かぶり強くコーワはsv8x25の見え味がまぁまぁいいのでこれはと思ったが逆光でシラッ茶けて白とびひどく見れたものではない手抜きコーティングかい、1万円前後では一番抜けのいい画質で日本製、ワンランク上に思えたHR10x28に決定です。
最短焦点距離が4mと記載があり心配でしたが庭で実測2.5mで合焦しうれしい誤算です。ホント良かった。
カチッとねじ込み機構の目当ても良く出来てます。グラサン装着時でも目当てを引っ込めれば問題なし。
被写界深度が深い!!軽いヘリコイドと合間ってとってもピント調節しやすいですね。片手で握ってピントも調節できます。手が空く。
視野が5°と狭いので近場の動き物はダメですがそれは6.5°もほぼ一緒。8倍とは迫力がちがいます。
これでひとみ径がもう0.3〜0.4mmあれば暗いところのみきりもいいでしょう。使うのは日中だけなのでこれも問題なし。
付属のケース・キャップはつかいものになりませんが ストラップは報道巻きでき双眼鏡本体の止め具が内側でとても良くできてます。
良く考えて造られた細かいところまで気使いのある使いやすい実用品です。
5軽くて見やすい
倍率:10倍
重さ:245g
実視界:5.0°
見掛視界:50.0°
1000m先視界:87m
明るさ:7.8
ニコン スポーツスターEX 10x25D CF から買い替え。
ドームクラスのコンサート用。
スペック上でスポーツスターより視界が少し狭いのが心配でしたが、実際に使ってみたら全く問題ありませんでした。
明るさが増しているので、個人的にはこちらの方が見やすいです。
55g軽いのも、長時間使用するのに非常に助かります。
ドームだと10倍は小さく感じる方もいるかもしれませんが、長時間使用しても手ぶれもなく、目も疲れなかったので、私は大満足です。
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217位 |
-位 |
4.77 (2件) |
0件 |
2018/2/ 2 |
2017/2/ 9 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
○ |
695g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:1.3m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:可(別売:ビノホルダーH、ビノホルダーMH、キャリングビノホルダー(L)対応)
- この製品をおすすめするレビュー
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5野鳥でも星空でもなんでもこい
【総評】
ズーム倍率8倍。
口径42mm。
重量700g。
明るくて見やすいんですけど。
デザインが今ひとつ逝けてないんですよ。
ずんどうみたいでね、そこが好きになれないけど。
やっぱり外に持ち出すのでかっこいいほうがいい。
まあ、ボディはアルミダイキャストですので、
そんなに自在にデザインできないのかな。
野鳥観察、星空観察等々の用途は多用です。
接眼レンズも大口径で長時間でも疲れません。
不活性窒素ガス充填による防水設計。
野外使用ですから防水はありがたいですね。
さらに、眼鏡の方でものぞきやすいそうです。
●最短合焦距離:約1.3m
●眼幅:57〜75mm
●防水性:有
4無難な選択
この1台しか使った事ないので比較は出来ませんが、
特に問題なく、そして綺麗に見えるかなと思います。
軽くてコンパクトなので便利だし、無難な選択ではないでしょうか。
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![SP 20x60 WP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000733117.jpg) |
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154位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
20倍 |
9 |
JIS保護等級6級相当の防水構造 |
1400g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:60mm 実視界:2.2° 最短合焦点距離:8m アイレリーフ:21mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4星見月見用途で思っていたより良かったです。
【見やすさ】20倍なんで手持ちではとてもとても見難いです。なかなか目標物の像を入れられません。中型三脚以上が必要かとそれでも像がプルプル動くので顔と手で抑えながら見る(三脚はジッツオ312ですので揺れる原因はペンタックス製の三脚アダプターです。他社の足の短いVANGUAD BA-185が良い。像はクリヤーでキレイ 木星の衛星がはっきりした点像で満足 月は大きく迫力ありで満足
【携帯性】ポロなんで大きい 思ってたより軽い ケースがルーズな入れ物
【操作性】
【機能性】
【耐久性】
【デザイン】ふつう
【総評】
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609位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/12 |
2024/7/19 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
IPX7/水深1m相当/10分間 |
415g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:6.7° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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335位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/8/26 |
2013/9/ 5 |
双眼鏡 |
16倍 |
12.3 |
水深1m/10分間 |
1230g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:56mm 実視界:4.1° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:16.4mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプターTRA-3付
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104位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 2 |
2020/11 |
双眼鏡 |
10倍 |
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○ |
778g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:16mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5双眼鏡の見え味
【見やすさ】
色収差は少なく、ピントの山もつかみ易いです。
フラットナーのおかげで周辺まで良好な見え味です。
迷光反射処理が良いのか、逆光でややコントラストが低下するものの耐えられるレベルです。
10倍なのにニコンEDG8×42より明るく抜けの良いイメージです。
一様フードを付けています!
最周辺像はニコンEDGにやや劣るかな。
【携帯性】
本体もポーチもコンパクトで、女性でもカバンに入れて持ち運びしやすいかもしれませんが、重いかも?!
私はフードを取り付けているので、他社用のソフトケースに収納しているため少し大きくなってしまっています。
【操作性】
ヒンジはやや重めです。フォーカス(ピント合わせリング)リングはスムーズでとても良いフィーリングです!
【機能性】
目幅メモリがダハ型にしては珍しく印字してあるのがありがたいです。
【耐久性】
春から使い始めたので、まだ期間が短いので耐久性はわかりません。
【デザイン】
私は手が大きいので、デザイン優先的な形はホールド感がいまいちで、高性能保護フィルターとフードを付ける事で小指を引っ掛けてホールド性を上げています!
【総評】
極端ですが、星空観望用に手元にあるフジノン10×70FMT-SXと見え味のテイストは似てるかな。(笑)
ハイパークラリティーHCは野鳥観鳥にはとても重宝しています。
※専門家ではないので、参考程度とお考え下さい。
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26位 |
-位 |
4.75 (4件) |
21件 |
2016/7/15 |
2016/7/29 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
水深5m/10分間 |
665g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:17.8mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外と名機だと思います。
スワロフスキー CL POCKET ELEGANT 10x25も持っており、それとの比較軸寄りになるかもです。
【見やすさ】
明るくて広くて見やすい視野です。
妻はCL POCKET ELEGANTより視野が広くて(ケラレが感じづらい。)見やすいとMONARCH HGのほうがお気に入りです。
【携帯性】
この視野の広さ、見える像のクリアさで42mm径なのに665gという軽さはこの機種以外に探してもないんですよね。
【操作性】
概ね良好です。
【機能性】
とてもクリアですし、この軽さ、この値段でこの良像範囲の広さは素晴らしいですね。
なんとなく安心の日本製だし。
ただ、対物レンズ側についているゴムキャップが外れやすくていつも少しばかりイライラします。笑
【耐久性】
堅牢性はありそうに思います。
【デザイン】
今でこそ古さは否めませんが末永く飽きずに使えそうです。
【総評】
そりゃ4倍近い価格の三大海外メーカーのハイエンド機とは両手に持って見比べて見ればわかりますが、コストパフォーマンスやこの軽さのメリットは実際に持ち出して使うごとに実感します。
一応、2年後くらいにはスワロフスキーNL PUREの32mm機を買ってもいいよと妻から言われていますが買わなそうかな。笑
オススメの双眼鏡です。
5思ったほど重くない、そして明るく高解像度な画像に高い満足感
新宿のニコンサロンでDfの調整待ちをしていたとき、カメラではなく何とはなしに双眼鏡製品を見比べてみました。そんなに使用頻度は高くないので、今まではビクセンの古いポロプリズム式で小型のもの(8倍25mm径)を長らく使っておりましたが、高級双眼鏡の解像度の高さや滲みの無さに驚きを覚えました。
流石にEDGは価格が20万円もするため、正気に戻ってしまいましたが(笑)、HGでもかなりの明るさ・解像度の高さ・色滲みの無さを感じられ、狙うならコレかと購入モードに。HG、M7、EDGの順で覗いてみた時、確かにHGはEDGと比べると今ひとつ感が出て、その差異は分かるのですが、HGでも十分な美しい景色を眺められるな、と云う感想でした。一方でHGとM7にはかなり露骨な差異が存在しているように感じられ、M7でも現状より良くはなるでしょうが買い替える程の事は無いな、と。値段差はM7の2倍弱がHGで、その2倍がEDGとなっています。しかし感覚的な性能差は、M7<<<HG<EDG といった具合に感じられ、購入後も自分の感覚は妥当だと思っております。(この下にもM5やP7と言った安価なシリーズがありますが、M7の性能が中途半端過ぎて割高感すら覚えます。Nikonさん、コスト・性能ラインナップの設定をミスったかな?)
購入時にはHGの 8×30(450g)にするか、この 8×42(665g)にするかを実際お店で確かめることにしました。携帯性を考えるなら前者になるのですが、アイレリーフが 8×30モデルが16.2mmに対して 8×42モデルは17.8mmと、眼鏡が欠かせない小生としては、少しでもハイアイレリーフの方が助かります。そしてやっぱり明るさはひとみ径の二乗に比例しますので、8×42モデルに軍配が上がります。重さが許せるか否かが判断の分かれ目でしたが、手に馴染む材質・デザインのせいか、小生にとってはあまり重さが苦になりませんでした。(現状の倍以上になったのですが、程よい重量感は逆に持ったときに安定するようで、重量への当初の懸念は杞憂に終わりました。)無論、このことはあくまで個人的な感想に帰する部分ですので、腕力や体型によっては受け入れられない事もありますから、購入前に確認されるのが良いです。
御三家などと上を見るとキリが御座いませんが、十分に美しい画像を目にできる双眼鏡としては、ちょっとお高いものの良いモデルだと思います。
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65位 |
-位 |
5.00 (1件) |
32件 |
2016/7/15 |
2016/7/29 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
水深5m/10分間 |
680g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.9° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
- この製品をおすすめするレビュー
-
5かなりでかいです
【見やすさ】
接眼レンズがぴったりきました。
明るいレンズだしくっきりと見えます。
眼鏡でも見やすいです。
【携帯性】
やや大きめだし重いし(680g)携帯性はよくないです。
【操作性】
リングロックを採用してるんでずれがありません。
【機能性】
防水は当たり前で曇りもないような造りです。
【耐久性】
マグネシウム合金のボディは非常に堅牢です。
【デザイン】
本格派に見られるし、なかなかの逸品です。
【総評】
10倍で口径42mmです。
しかし、でかいです長さが14.5cmもあります。
三脚使用もいいけど持ち運びがねぇ・・楽じゃないから。
バードウォッチングがメインですかね。
あるいはスポーツ観戦かな、子供のサッカーとか野球とか。
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191位 |
-位 |
4.00 (4件) |
4件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
15倍 |
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50cm高さ/ジョウロ5分間散水 |
1180g |
【スペック】スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:4° 最短合焦点距離:6m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○ 三脚対応:三脚ネジ穴:標準ねじ(1/4)(本体下部)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5
15倍でも手ブレ補正ボタンを押すとかなりの防振となり、市街地での手持ちでも細かな星が見えだすのは感動的。
ただし、対物レンズはほとんど剥き出しの作りになっているので、ストラップで首から下げて動いているとレンズが衣服に触れて汚れる。また、形状がかなり特殊なこともあり、慣れるまでは、持ったときや操作時に小指が対物レンズに触れてしまうことがある。じっさい、使い始めて30分以内に触ってしまった(笑)。対物レンズ用キャップがないこともあるので、実用上は保護フィルタかフードを付けることが必要だろう(58mmのフィルタ用ネジが切ってある)。
目幅の調整は、かなり力を入れて動かさなければならないので、やりにくい(逆に言えば、一度合わせれば動きにくいということでもあるが)。
また、ピント調整つまみと手ブレ補正ボタンとの位置関係も、慣れるまでは使いやすいとは言いにくいが、これは構造上、どうしようもないか…。
いずれにせよ、三脚を使いたくない、ベランダや窓からの星のちょい見派にとっては、画期的な機種。
天体観望用としては、接眼部を45度くらいにできるオプションがあれば最高なのだが。
4倍率が高くても手ぶれ補正機能のおかげでしっかり見えます
天体用として購入しました。新型が出ていますが、天体用には50mmという口径と15倍という倍率が魅力的で、こちらを購入しました。
手ぶれ補正機能で、ピタリと止まりますので、15倍という倍率を気にすることなく使えます。
しかし見慣れてくるとそれなりに色収差が多く、像がやや甘いです。また大きく重いです。手ぶれ補正機能で三脚いらずなのですが、持ってしばらく見ていると腕が疲れます。それなりの大きさですので、天体観望で荷物が多いと持って行かないこともしばしばです。
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539位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/10/ 1 |
2019/11/29 |
双眼鏡 |
14倍 |
8.2 |
○ |
1300g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:40mm 実視界:4° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:13mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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270位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/19 |
2024/11/29 |
双眼鏡 |
10倍 |
49 |
水深2m/5分間 |
2115g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:70mm 実視界:5.1° 最短合焦点距離:25m アイレリーフ:16.3mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター/三脚アダプターTRA-5
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306位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/19 |
2024/11/29 |
双眼鏡 |
18倍 |
15.2 |
水深2m/5分間 |
2065g |
【スペック】 スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:70mm 実視界:4° 最短合焦点距離:81m アイレリーフ:15.4mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター/三脚アダプターTRA-5
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104位 |
-位 |
5.00 (1件) |
28件 |
2017/4/ 3 |
2017/6/下旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
25 |
水深5m/10分間 |
2505g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:9° 最短合焦点距離:20m アイレリーフ:15.3mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター TRA-4付
- この製品をおすすめするレビュー
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5こんな双眼鏡いままで見たことない!
CPプラスでNikonブースで見たときあまりに広視野に驚き絶対に買うことに決めて注文してから6か月かかりやっとWX10x50IFが来ました。まず羽田空港の展望デッキで飛行機と周りの景色を見たときとても感動しました。同じ10倍の映像とは思えないくらい
大きくはっきり見えます。パイロットの顔までよく見えました。夜の星も宇宙に行ったみたいに見えて月のクレーター藻くっきり見えました。いろいろな双眼鏡を見てきたけどこんなに広視野に見える双眼鏡ほかにありません。WX10X50IFで景色や夜空をみてしまうと
他の双眼鏡は見たくなくなります。手持ちだと3分位しか持っていられません。自分は一脚、または三脚で見るようにしています。
本当にすごい双眼鏡です。一生物ですね!WX7x50も良いのですが1WX10x50のほうが、迫力があります。
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