スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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![VESTA 8210 Cham [シャンパン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001106160.jpg) |
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354位 |
103位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/11/12 |
2018/6/27 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.7 |
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195g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.1° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4なんとなく色にひかれて購入しまいたが意外に良いです。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】なんとなく色にひかれて購入しまいたが意外に良いです。
【総評】壊れてもいい双眼鏡を探していたら、黒くない双眼鏡があったので買ってみました。
そこまで期待していなかったのですが、意外に明るくてよかったです。
使いたいときに壊れなかったので子供にあげようと思います。
最近少し調子悪いかも。
修理しました。
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![ウルトラビューH 6x21DH FMC-BL [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001056306.jpg) |
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74位 |
103位 |
5.00 (1件) |
11件 |
2018/5/24 |
2018/5/25 |
双眼鏡 |
6倍 |
12.3 |
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200g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:8.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:13.2mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚取付けホルダー(KTH-001)
- この製品をおすすめするレビュー
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5片手で操作目も疲れない1日中の撮影に丁度良い落としどころ。
カワセミ撮影の鳥確認(居場所確認で鑑賞性能を求めていません)に使用しています。
超望遠を使用して撮影致しますので、その他機材は軽量な方が良く、それなりに比べて選んでみましたが、首に掛けても軽いので違和感は感じず、左手にカメラを持ちながら右手だけで鳥を確認できるので
非常に軽快に使う事が可能だと思います。
明るく良く見える双眼鏡もありますが、私の場合は見え過ぎて疲れ、重くて手が余計に疲れるので、あえて明るさは必要ないと判断し、この双眼鏡を選定しました。
また、双眼鏡の角度もソコソコ抵抗があってそれなりに固定されるのですが、ズレていても、右手と顎で押し引きして角度を調整して両目に接眼レンズが合うように調整して使っています。
私には丁度良い明るさで目も疲れず、1日の撮影でも非常に楽になりました。
鳥だけではなく、対岸の撮影者の動向も十分確認できますし、カワセミの移動をそこそこ視野が広いので
気軽に追跡が可能かと思います。
私の撮影環境では、丁度良い双眼鏡かと思います。
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335位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/25 |
2022/10/28 |
双眼鏡 |
10倍 |
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IPX4相当 |
266g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:5m マルチコート:○
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![セレス-GIII 10-50x27 [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069890.jpg) |
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194位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2018/7/ 6 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
10〜50倍 |
7.3〜0.3 |
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308g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:27mm 実視界:3.3〜1.2° アイレリーフ:10.5〜7mm マルチコート:○ 三脚対応:専用三脚ホルダー付き
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![アリーナ H+8x21WP [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001641001.jpg) |
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249位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/26 |
2024/夏 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
○ |
195g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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194位 |
103位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/9/18 |
2017/12/15 |
双眼鏡 |
2倍 |
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230g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:40mm 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:10mm マルチコート:○ オペラグラス:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4いつもの空なのにプラネタリウムに来たみたい
ステラスキャン。星見専用。ブルーとホワイトのボディ。
この手の双眼鏡を持っておらず、名前もコンセプトもデザインも素敵だなとフワっとした理由で通販で購入しました。
届いてまずフワっとした気持ちを打ち砕く大きさ重さ!とくに重い!
両目0.3程度ですが双眼鏡感覚で裸眼で覗いても何も見えません…。メガネをかけてもケラれ、やはりなにも見えません…。
失敗した…。と思いました。が、コンタクトに変えて初めてその魅力が分かりました。
今まで見えなかった星が見えます。たくさん見えます。プラネタリウムに来たみたいです。
裸眼で近視の人はメガネはダメです。コンタクトでの補正必須です。
景色を見る双眼鏡とは違い、星が出ていないとお話にならないので夜の天気が気になるようになりました。
普段はメガネで、コンタクトは面倒なのとゴロゴロするので極力つけないのですが、窓を開け星が出ているとコンタクトをササッとつけるくらいには気に入ってます。
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![JUPITER 12x50 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001429655.jpg) |
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238位 |
103位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/3/17 |
2022/4/下旬 |
双眼鏡 |
12倍 |
17.6 |
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860g |
【スペック】スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:9m アイレリーフ:11mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
- この製品をおすすめするレビュー
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4ニコンにこだわらくても本当にいいものです
対物レンズ有効径が50mmという大きな双眼鏡を探していて、ニコン信者の私は調べまくりましたが気軽に買える値段ではありません。で、ペンタックスです。私が初めて手にした一眼レフがペンタックスSV。
買える値段だから、そうなると「いいところばかり探しました」そう、付き合おうと思っている彼女のいいところばかり目が行くやつです。名前が「ジュピター」なんと美しい名前でしょうか、光学には美しい名前が多いですね「テッサー」とか「ガウスタイプ」とか。
もう手に取る前からいいものだという確信に満ち溢れていました。そして届いてみると、まさに双眼鏡です。重さのことを言ってはいけません、趣味なんですから。街なかでは目立ちすぎて、空しか見ないようにしています。
一応携帯性の星をつけないといけないから5にしたいけど、それらしく4にしました。
機能性はズームもないし水産庁御用達みたいな感じなので5、耐久性は使い込んでいませんが、安っぽいところがないから5、デザインは誰が見ても双眼鏡なので5。です。
手にして思ったのは50mm有効径で10倍と16倍の二本所有が良かったかもと思ってます。よくカメラレンズや時計などで入門機とか入門用とか言う人いますが、趣味なんですから最初から「ニコンの18x70IF・防水型・WF」でもいいと思います。神社ではないのですから階段上がるイメージはどうかと思います。最初から全開で変なことするのが趣味です。
ガリレオのように太陽を見すぎて失明しなようにします。その前にUFOを見つけて脳がやられるかも。
生産国はPhilippinesですが、ヤバい中国じゃないからいいや。
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120位 |
103位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/9/10 |
2020/9/16 |
双眼鏡 |
3倍 |
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300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:48mm 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○ オペラグラス:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4星空を見るのが楽しい
【見やすさ】
よく見える。
「こんなに星があるんだ。」と感動した。
【携帯性】
ケースが付いているが,レンズを一番,短くした状態でないと収納できない。
ケースに入れるとその都度,レンズを動かさないといけないので,そこがネック。
【操作性】
最初に設定すれば,それほど動かすものではないので,操作性は,特に問題ない。
それよりも,上記のとおり,収納するためにレンズを動かさなければいけなのが,とても面倒に感じる。
【機能性】
機能としては,特に問題ない。
改めて,星空が好きになった。
【耐久性】
耐久性について,これまでのところ,特に問題ない。
【デザイン】
よくあるデザイン。
特に好きでも嫌いでもない。
【総評】
星空を見ることが増えた。
こういう双眼鏡も一本持っていてもいいと思った。
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120位 |
103位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/7/13 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.8 |
○ |
350g |
【スペック】 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.7° 最短合焦点距離:2.3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4普段使いに普通にいい。
何かに特化したわけではない普段に使いまわしがきくものを探していました。8倍で。
野鳥、観劇、スタジアム観戦等です。
なので8×25あたり、携帯性考えるとダハプリズムなのですが眼鏡使用のためアイレリーフで選択肢が減ります。
なので逆ポロプリズムから選びました。
ダハプリズムのコーティングによってはAmazonレビューで加水分解が酷くて耐久性なしとのレビューが散見されますので躊躇しますし…。
タンクローUPやサイトロンSIあたりと比較してこれかなと。
普通によかったです。普通にスペック通りの明るさ。
これが売れていないのは前モデルが結構評判が良かったものの他モデルに負けたせいで最終的に4000円を割り込んだので
それが現在のモデルが倍以上の価格で…ってのが売れない致命的な理由かなと。安ければ売れるんじゃないでしょうか?
とりあえずカバンに入れておくのにはいい双眼鏡かと思います。
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![OM SYSTEM 8x25 WP II GRN [フォレストグリーン]](https://m.media-amazon.com/images/I/31AJyBIW2LL._SL160_.jpg) |
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194位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/ 7 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
9.8 |
水深1メートル/5分間 |
285g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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249位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2018/7/13 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
○ |
350g |
【スペック】 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:2.3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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![UP 8-16x21 ZOOM [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732948.jpg) |
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120位 |
103位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8〜16倍 |
6.7〜1.7 |
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310g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:5〜3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14〜11mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4特にこだわりはなく選んだ製品ですが
これまで使っていた8倍よりも倍率が高いのが欲しくて購入
二廻りくらい大きくなってしまったが、その分機能は上
ちょっと大きくて携帯性が悪いけれどまあ許容範囲です。
見え方とかはいままでのよりも確かによく見えます。
概ね満足のいく製品でした。
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262位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2022/8/ 8 |
2022/5/中旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
○ |
260g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:1.5m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
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![AD 8x25 WP [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732940.jpg) |
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79位 |
103位 |
4.82 (4件) |
26件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
JIS保護等級6級相当の防水機能 |
300g |
【スペック】 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:21mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5二つ折りになって持ち運びできる楽な双眼鏡です。
二つ折りになって持ち運びの楽な双眼鏡です。
デザインも色も高級感があって気分も良くなります。
視界もクリアで視認性も納得です。
軽いです。
何処にも持ち歩き出来る重宝な双眼鏡です。
5小さくてもしっかりしています
【見やすさ】
ニコンのスポーツスターに比べ視界が狭いものの、コントラストが高く、見え味はこちらが良かった印象です。高輝度のところでは色にじみが出ますが、コーティングがいいのか、抑えられている感じです。
【携帯性】
折りたたむとコンパクトで、膨らみますがポケットにも入ります。
抜群です。
【操作性】
携帯性とトレードオフで、毎回目の幅に合わせる必要がありますが、これはしょうがないです。ピントのダイヤルが少し重い気がします。あまり敏感なのも良くないですが。
【機能性】
防水、窒素ガス封入、各種コーティング、上位機種並みのロングアイレリーフと、最小・最軽量モデルでは必要十分です。ただ、持ち出しの多い軽量モデルにこそ、防汚コーティングを施して欲しかったなと思います。
【耐久性】
他モデルと比べると華奢に見えますが、つくりは堅牢です。ラバーの劣化が心配ですが、これは時間が経ってみないと分かりません。
【デザイン】
携帯性を高めるために極力、無駄を削ぎ落としたデザイン。そっけないと思うほどですが、潔くて好感が持てます。色も深いグリーンで、落ち着きがあります。
【総評】
双眼鏡を検討した際、高性能だけど重くて持ち出さないよりは、小型・軽量で基本性能が充実したこちらを選びました。でかいのをぶら下げていると憚られる場面もありますので、さっと出してさっと仕舞えるのが便利です。
基本性能は押さえ、堅牢、且つ小さいものをお探しの方におすすめします。
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![Sportstar Zoom 8-24x25 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215800.jpg) |
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174位 |
103位 |
3.52 (4件) |
14件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
8〜24倍 |
9.6 |
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305g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4使いやすいズーム機能付き双眼鏡
日本武道館でのスポーツ観戦のために購入しました。
ズーム機能が付いているので目標を見定めるのに便利です。
手振れ補正機能付きのものが欲しかったのですが、どの程度の効果があるのかわからなかったのでこれにしました。
金額的な面を考えると何とも言えませんが、手振れ補正機能付きのものにした方が良かったかもしれません。
4できれば、覗いてみてから、購入すると良いと思います。
【見やすさ】視野が8倍に近いところでは、狭まります。10?15倍くらいが実用範囲だと思います。それ以上の倍率では、手ブレがひどくて、見にくいです。
【携帯性】程よい大きさですが、もう少し小さいとバッグに入れて連れ出しやすいかもしれません。
【操作性】携帯性と相反しますが、これ以上小さいと、男性の手では操作しにくいかもしれません。
【機能性】倍率が変えられるので、より近くに見たい時は、ズームします。
通常は、10倍くらいが見やすいです。
【耐久性】こちらは、まだ外に連れ出していないので、わかりません。
【デザイン】もう少し、重量があると高級感が出ると思いますが、思ったより軽いので、携帯には良いでしょう。
【総評】可もなく不可もなくという感じです。視野が思ったより狭いので、観劇やスポーツ観戦には、もう一つかもしれません。景色を見るくらいだと思います。
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![アリーナスポーツ M10x25 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001605241.jpg) |
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194位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/ 8 |
2018/12/21 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
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290g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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102位 |
103位 |
- (0件) |
14件 |
2023/9/ 4 |
2019/12/20 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
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300g |
【スペック】 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 三脚対応:可(ビノホルダーH、MH:別売)
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273位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
14.4 |
○ |
475g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター KB2-MT
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302位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2019/4/15 |
2019/4/19 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
水深1m相当 |
455g |
【スペック】対物レンズ有効径:32mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:14.8mm マルチコート:○
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![AD 9x28 WP [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732939.jpg) |
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89位 |
103位 |
4.67 (3件) |
1件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
9倍 |
9.6 |
JIS保護等級6級相当の防水機能 |
365g |
【スペック】 対物レンズ有効径:28mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5アイレリーフが長くて見やすいのに高倍率でコンパクト
【見やすさ】9倍なのに視野が広くて、18oとアイレリーフが長いのでメガネを掛けても見やすい。「透過率アップコーティングで、シャープな見え味を実現」は伊達ではない。
【携帯性】約350gとコンパクトなので、無理すれば上着のポケットにも入る
【操作性】センターフォーカスの普通のもの 左目視度調整
【機能性】(特に特徴なし)
【耐久性】取り敢えず問題なし
【デザイン】艶消し塗装で高級感アリ
【総評】このコンパクトなクラスでは最高レベルの見やすさ。18oのロングアイレリーフはなかなかない。コーティングも良く3pクラスでは同等以上、42oクラスと比較するとちょっと分が悪いけど善戦。
総じて、このコンパクトさでは破格の見えやすさ。荷物にならず気楽に持ち出せるので、稼働率が上がります。
5すっきりデザインが大好評
【総評】
ズーム倍率9倍。
口径28mm。365g。
直線基調で角張ったデザインはすっきりで好評です。
ボディはラバーでコーティングしてあってすべりにくい。
もちろん防水です。
内部には窒素ガス封入だそうで、曇りを軽減する。
接眼部も大きめでとても見やすい。
もちろん眼鏡対応。
写真では大きく見えますが、実際は小さめですよ。
コンパクトサイズで軽いし(365g)。
ハイキングやらスポーツ観戦等々で活躍。
すっきり形状が一番好きですね。
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238位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2019/4/15 |
2019/4/19 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
水深1m相当 |
470g |
【スペック】対物レンズ有効径:32mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15.3mm マルチコート:○
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167位 |
103位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
7倍 |
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水深1m/5分間 |
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【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6° アイレリーフ:17.1mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター (オプション)
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良い双眼鏡
【見やすさ】
兎に角、明るいので星空観察には丁度良い。
初めての双眼鏡で高級機の見え方を知りませんが、視野の周辺迄、歪み等は感じません。
ただ、当たり前ですが天体望遠鏡で使用してる広視野アイピース(普段100°アイピース)より視野角が狭いとは感じますので、宇宙空間に吸い寄せられる様な感覚にはならないかな。
それでも十分明るく、普通に夜空を眺めた時の肉眼で確認出来ない様な微光星をも見る事が出来ます。
【携帯性】
まぁまぁ、な大きさ。
特に巨大で重いとも思いません。
口径が大きいので、このくらいが当たり前なのでしょう。
【操作性】
ピント等を調整する際、節度ある滑らかさで安物感は無く良好です。
目幅の調整も問題無く、覗きやすいです。
【機能性】
自宅で星空を眺めた際、レンズのコーティングの影響なのか少しだけ反射の影響が出る。
市街地の街灯等が無い暗い場所では、勿論大丈夫なのだろうが。
【デザイン】
オーソドックスで好感が持てます。
昔の双眼鏡のイメージを持っているので、全体をラバーコートされている外観は良いですね。
【総評】
天体望遠鏡での観測時や、星空撮影の補助目的で購入しました。
双眼鏡で"ガッツリ"観測するのでは無いので、必要にして十分な機種でした。
ビデオ雲台で使える様に、三脚アダプターTRA-3も購入しましたが、センター一箇所の固定なので取り付けても回転方向に緩むのは何とかならないかと。
それでも、三脚固定で観ると安定してゆっくり観測出来るのは非常に楽しい時間になります。
今後の星空撮影や、天体望遠鏡での撮影や観測時に役立てて行こうと思います。
5良く見えます。
明るく周辺像もほぼクリアで乱れも無いので個人的には満足しています。
ただ、鏡筒内部に接着されてる白いボンド状の処理が雑で作り込みの甘さもあります。
でも、その雑な処理で性能が低下してるわけでは無いので、まあいいかなと^^;
また、私の所有してるポロ双眼鏡の殆どが、このような接着部に雑な処理が見受けられます。
まあこれは製造工程上仕方ないのかなとも思います。
なにより、良く見え長時間使用しても、目や頭がふらふらしないので良い双眼鏡だと思います。
この価格帯なら迷わず ポロ機がお勧めかなと思います。、
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128位 |
103位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/6/13 |
2022/9/16 |
双眼鏡 |
10倍 |
7.8 |
窒素ガス充填 |
248g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:28mm 実視界:5° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:12mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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310倍でコンパクト重視ならアリかも
ドームのコンサート向けの候補として試しました。
【見やすさ】
明るさ:7.8
実視界:5.0度
ひとみ径:2.8mm
1,000m先視界:87m
至近距離:約4.0m
倍率:10倍
対物レンズ有効径:28mm
→見たい対象によって評価が分かれる。
10倍なので8倍よりもブレやすい点を考慮すると、見る対象があまり動かないものなら問題ないが、対象が例えばダンスグループなど動きの激しい複数人の場合は32mmのほうが良いと思う。
【携帯性】
サイズ:10.7×6.7×4.3cm
重量:248g
とても軽い部類に入ると思います。
【操作性】
アイレリーフ:12.0mm
眼幅:約35〜70mm
眼幅調整が左右2ヶ所折り込み式なので、メリットはコンパクトになることと子どもの目幅にも合いやすいことだが、デメリットは1ヶ所式に比べて若干の手間がかかることと劣化するとゆるくなってしまうかもしれません。
【機能性】
三脚取付:不可
防水性:有
【耐久性】
プリズム材質:BaK4
【デザイン】
細長い雰囲気が良いです。
【総評】
10倍でコンパクトな双眼鏡をお探しの方にはオススメ!です。
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93位 |
103位 |
5.00 (4件) |
9件 |
2007/4/16 |
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双眼鏡 |
7倍 |
50 |
○ |
1015g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6° 最短合焦点距離:9m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 三脚対応:ビノホルダーH(別売)または、ビノホルダーMH(別売)を併用
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5メーカーの良心
【見やすさ】さすがに一桁価格が高いニコンのSPとは比べるべきではないと思いますが、若干周辺の像が崩れているとは言うものの、言われなければ気づかない程度です。
私の左右の目の間隔が若干狭いので機種によっては両目で見れないことがありますが本機は問題なく見れます。
【携帯性】スペックの割には軽いと言えますが口径50mmの双眼鏡ですからそれなりの重さはあります。しかし、むしろ、この程度の重量があった方が振れにくいです。
【操作性】程よい固さのラバーなので持ちやすいです。
【機能性】質問の意味が理解できないので無評価とさせてもらいます。覗いて見る以外に何かあるのでしょうか?
【耐久性】表面のラバーの耐久性次第と思いますが現時点では問題ないと思います。
【デザイン】伝統的なザ・双眼鏡というフォルムではありませんが持ちやすくピントリングも大きく操作しやすいです。
【総評】天体観望に使っています。比較的安価で精度が出るポロプリズムの双眼鏡が減ってきてますが本機はメーカーの良心と言ってもよいと思います。
5対物50mm大口径の威力
子どもと星を見るために購入。
光害の多い地域ですけど、多くの星が見えて子どもとはしゃいでいます。対物50mm7倍はとても明るくて視野が広くて天体観察には良いと思います。
しかし重量が1キロ以上あって短時間なら子どもでも手持ちで使えるけど手ブレもあるのでビノホルダで三脚に固定する使い方が適していそうです。
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577位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/12 |
2019/9/12 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
○ |
670g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:15.5mm マルチコート:○
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102位 |
103位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/11/ 2 |
2022/11/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
水深1m/10分間 |
640g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:18.4mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
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5使いやすい。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】親戚宅に滞在中に急に必要になって購入しました。
この新型は良いですね。
とても見やすいです。
とても気に入りました。
最近少し調子悪いかも。
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84位 |
103位 |
3.29 (3件) |
16件 |
2019/11/12 |
2019/10/30 |
双眼鏡 |
6.5倍 |
24 |
○ |
535g |
【スペック】対物レンズ有効径:32mm 実視界:10° 最短合焦点距離:1.3m アイレリーフ:17mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター取り付け可能
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4感じたままの双眼鏡レビューと野鳥撮影スタイル
【見やすさ】
探鳥で実視界10度は広くて気持ちが良い!
抜け明るさが良いので、森林地帯や日影での探鳥には威力を発揮する!
原色からパステルカラーまで色再現が良く、原色が主張し過ぎて(ヨーロッパの御三家のとある双眼鏡みたいな事は無い)淡い色がかすむ?様な見え味な事はない。 クリアーな好印象。
反面、
晴天時、口径32mm6.5倍のアポレンズなのに、残存色収差が目立つ。 ピントの山がつかみづらく、場合によっては観察には目が疲れるかも。
倍率が低いおかげも有り、被写界深度が深いので、人によっては気付かないレベルかも。
逆光時、少しコントラストが低下するけど、それ以上に迷光による内面反射がひどく観ていてつらい。
【携帯性】
比較的コンパクトで扱いやすい。
手の大きな私でもホール感は良い。
【操作性】
ヒンジは重めだけど、これくらいで丁度良い。
ピントリングは操作性が良く、冬でも夏でもスムーズに回転する(関東平野部)
【機能性】
窒素ガス充填による防水性は有りがたいのと、対物レンズと接眼レンズに撥水、撥油コーティングもされていて、お手入れが簡単で済むのも良い。
【耐久性】
まだそんなに使い込んでないので、わからない。
【デザイン】
悪くわないと思う。外皮のラバーがチョット無骨かな。 滑り止め効果は高いかな。
【総評】
感じた事を書いてみたけど、素人評価ですから参考までに(^^ゞ
私は野鳥撮影をしますので、カメラマンベストに双眼鏡ポーチをカラビナで付けて、首への負担を軽減しています。
カメラとライトバズーカレンズも首から掛けて朝夕と歩き廻っていますから、首がおかしくなってしまいますからね。 それと、機動力に欠けるので、カメラリュックは背負いません! 高機能カメラマンベストでッ!
4重さ以外はなかなか良い機種。
【見やすさ】
広くて、明るくて、見やすい。
【携帯性】
大きさはある程度コンパクトで、正方形に収まる形。
旅行用にと思っているが、ちょっと重いのは問題。
【操作性】
ある程度、可動部に重みがあるので、簡単に動いてしまうことはなさそう。
【機能性】
接眼レンズカバーのストラップを通すところの左側に切れ込みがあり、邪魔な時に、外しやすい。
(片側だけだけど。)
【耐久性】
使い込んで無いので、わかりません。
ただ重量があるので、落とすのは怖い。
ピント合わせのリングは金属だけど、錆びませんよね?
【デザイン】
普通。
【総評】
ヨドバシカメラの双眼鏡コーナーでのぞいて、倍率に関係なく、はっきりくっきり展示物が見えたので後日購入。
倍率、広角、明るさ、コンパクトさを合わせると他に対抗機種が無いと思います。
別途持っているモナーク5 10x42と比べると、やはり広く明るく見えて気持ち良い。
倍率が高いものより、明るいほうが見やすいというのがわかりました。
大きさとかもあり、こっちがメインになりそう。
ただし、重量が500g越えているのは、持ち運びで不利。
あと、モナーク5に比べて、色滲みは少ない気がします。(あくまで比べて)
最周辺は確かに直線の物体でも少し曲線になっている。
ここら辺は広角とのトレードオフかと。
まあ、周辺は何かの存在が確認できれば、必要に応じて中心に持ってくるので、問題無いでしょう。
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34位 |
103位 |
4.90 (10件) |
10件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
6.3 |
水深3m/5分間 |
270g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:6.8° 最短合焦点距離:2.4m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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5抜群のキレ
【見やすさ】
非常にキレが良く明るいです。対象が立体的に見え、臨場感があるなと思います。晴天屋外で白い物を見ると若干の色収差はあります。
【携帯性】
とてもコンパクトです。高級感と引き換えに少し重量感もあります。
【操作性】
ピントリングが対物側ですが、慣れたら気になりません。
【機能性、耐久性】
防水やマグネシウムボディなど頑丈そうです。
【デザイン】
届いたときに箱やパッケージ内のデザインが古すぎて少し驚きました笑
しかし性能は間違いなく、販売され続けている理由が分かります。
【総評】
ぴあアリーナMMでライブを観るために購入しました。やや暗めの屋内ですが、非常に明るく見えるため良かったです。使用頻度はあまり高くないとは思いますが、持っていると安心できます。
5Mede in Japanの傑作双眼鏡
双眼鏡はニコンの7×50SPを当初から所有してますが歳とともに重すぎて、8×20HGを購入(7年前)したのでレビューさせていただきます。
【外観・操作感】
ダハプリズムによるストレート鏡胴は、2軸折りたたみ機構により非常にコンパクトになります。すんなりポケットに収まる携帯性と軽さは常に持ち歩いても疲れる事はありません。外周にはシボ付きの滑り止めがあり高級感と持った時のしっくり感があります。(鏡胴裏にmade in Japan+シリアルナンバーが刻印)
ピントリングは天面フレーム中央の対物レンズ側にあり、接眼レンズ側は視度調整ダイヤルとなっていますが、これはこれで慣れると使いやすい配置です。ピントリングは薬指を添えるのにちょうどいい位置にあり大きさやトルク感も適正な粘性で操作性は良好です。
【三脚の使用】(写真参照)
クランプ(amazonで入手)を使うと(双眼鏡には)簡単に三脚を付ける事が出来ます。これまでは双眼鏡(7×50)と三脚は両方持ち歩く時の重量と嵩張りにウンザリして以降三脚を持ち出す事はありませんでした。しかし、この双眼鏡は僅か270gでポケット三脚※290gにクランプ130gを合わせても690gとかなり軽量です。
この組合せは相性抜群で常に双方を持ち歩くようになりました。軽量チェアとセットでの散歩や旅行、キャンプ、コンサートなど場所を選ばず活躍しております。
双眼鏡に三脚を使う機会は実は結構多くあって、その都度ハッキリと被写体が見える事に新鮮さを感じます。双眼鏡本来の実力を発揮できる三脚の効果は改めて絶大だと思いました。
※ポケット三脚にはウルトラスティック(ベルボン)を使用。
【見え味・倍率】
覗いた瞬間に想像以上のクリアな視界でハッとする見え味です。コンサートでもライトが当たれば眩しいほどの視界が得られ、日中の視界は数値以上の明るさを感じます。
購入時は兄弟機の10×25と検討した結果、ブレにくい本機に落ち着きましたが、実際に使ってみて視野が広く手軽である本機は旅行やコンサートなどのマルチユースにはベストバランスだと思いました。
【総評】
小型軽量!これを突き詰めていくとオペラグラスにもなってしまいがちですが、本機は小型軽量を保ちつつ十分な性能を有した本格派双眼鏡です。色収差も程よく抑えられてシャープな解像は抜けの良い視界を目の前に展開してくれます。
このモデルは既に発売開始から18年に迫るロングライフ(定価58千円)で、昨今の海外生産の流れや物資高騰などの影響も考えれば、軽量化や耐久性に富んだマグネシウムボディのこだわりや窒素封入の防水性など気合いが入った製品だなって思います。
これまでロングライフを続けてた7×50SPも遂に昨年6月に受注停止となり年々名機が無くなっていく中で、本機は値上がり傾向とはいえ今でも「made in Japan」を貫いています。この価格で、全レンズコーティングや銀蒸着ミラーなど高い光学性能を維持出来てるのはこの双眼鏡くらいでしょう。これこそ傑作と言える双眼鏡だと思います。
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222位 |
103位 |
3.29 (2件) |
0件 |
2019/11/12 |
2019/10/30 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
○ |
645g |
【スペック】 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター取り付け可能
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5購入して正解でした
バ−ドウオッチングに使用しています。買う前はもう少し小さいほうが良いかと思いましたが、首にかけてみると重さはほとんど気になりませんでした。像はクリアでとても明るく、ピントリングの硬さも適当で気に入っています。大事に使いたいと思います。
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114位 |
103位 |
4.99 (7件) |
21件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
6 |
○ |
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【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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5愛機の一つになりました
コロナの一休み中にと今年初めて電車に乗ってポケットタイプの双眼鏡探しに出かけました。スワロ・CL、ツアイス・ビクトリーを外の景色で試しましたが、いいけどワクワクするものを感じません。続いて量販店でこの機種を覗いたら、ピントのクッキリ感で瞬間にトキメキを感じ買い入れました。
全てに満点と言いたいところですが、私なりの不満点を少々。
1.ピントノブの回転が軽すぎる。「回そうとしない時には勝手に回らない。回そうとした時はスムーズに回る」これが本来のあり様だと思います。触れただけで回ってしまうのは使いづらいです。また、ピントノブはどうしてこの位置に。私は小指で回しませんので、わざわざ指の位置を替えなければなりません。
2.アイカップが眼の周囲(眼球)に食い込みます。ポケットタイプの宿命でしょうが、普段は眼窩にアイカップを押し付けてブレ防止をしています。とてもこのままだと使いづらいので、添付写真の額当を作りました。不細工ですが遥かに使いやすくなりました。(重さ15g弱)
上記のピントノブが軽すぎる点について:薬指を前から当て中指で回すと、微妙なピント合わせも的確にでき全く問題なくなりました。(文句言ってごめんなさい)
1mm厚のゴムシートで角型目当てを自作してみました。アイポイントも安定し、不細工な額当も不要になりました。かぶせタイプのレンズキャップが使えないので、調味料入れの蓋ではめ込み式のキャップに替えました。
2軸タイプの最大のメリットは小さく折りたためることです。しかし都度目幅を元に戻すのが面倒で、使う目幅のまま収納できるケースに替えました。
<追記>
ニコンの「業務用HP角目当て」(@288円、安い!)を購入して、自作の目当てと交換しました。サイズはほぼピッタリでビニールテープで留めただけです。
眼の周囲全体で双眼鏡を保持できる感じで、より安定してブレ防止にも役立ちます。(少々ブサイクになりますがお勧めします)
5設計は古いが、20口径台では最高レベルの一台
設計が古いこともあり、逆光体制と色収差はありますが、それ以外の点においてはツァイスVictory, terra ed, コーワのgenesisなどと比べても遜色のないレベル。(後継機が出ない限り)買って損はしない一台です。
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112位 |
103位 |
4.24 (4件) |
7件 |
2019/9/20 |
2019/11/上旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
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430g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:5.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:13.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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5スペックを超えた性能。使い勝手の面では不満も・・・
まず当方の双眼鏡の使用はコンサート中心なので光学マニアの方のようなシビアな見方はしていませんのであしからず。
これまで所持してきたキヤノンの防振双眼鏡は8x25、10x30、12x36U、15x45、15x50、18x50でこれが7台目になります。手元に残していたのが12x36Uだけだったのでそれとの比較をしてみました。
口径が20mmということでさすがに12x36U相手では分が悪いかと思っていましたが・・・
日中に風景を見てみたところシャープさ、透明感、コントラストともにこの新機種が上回って見えました。ベールが一枚剥がれた感じです。
シャープさがかなりのものなので、ピントの山もつかみやすいです。
旧型の機種たちはピントを合わせてからも微妙に合わせ直すことが多かったのですが、新型はスパっと決められます。防振ボタンも押しっ放しにしなくてよくなったのはやはりラクですね。そして旧型よりも防振の効きは良くなっています。これまでのよりピタリと止まる感じがあります。
コンサートで使ってみての印象ですが、10倍に対して20mmというスペックで明るさに不安を感じてましたが、「思ってたよりよく見える」という印象です。照明の暗い厳しそうな状況下でもシャープさを維持してしっかり見えてくれました。
ステージの暗転時に演者の動きまで確認するのは難しいだろうと考えてましたが、これが意外とよく見えてしまったのは嬉しい誤算でした。
裸眼で使ってますがこの口径としてはアイカップが大きく、目にしっかりフィットするので没入感もなかなかのものです。このアイカップの効き目なのか他の20mmとは違う余裕ある感じで覗けるのがいいですね。
新国立のイベントで嵐やドリカムを見ましたがアーティストまでの距離は目測ですが120mくらいまでが充分に楽しめる範囲でそれ以上では12倍が欲しくなります。
一応、150m以上離れてた時でも表情まで確認できたので東京ドーム最後方でも何とかいけるとは思います。
良いことばかりでなく気に入らない点も書きます。
まずボディの形状ですが旧型と持ち比べると小型化しているのにだいぶ厚みを感じます。両手で持つぶんにはそれが安定につながり、とても持ちやすいのです。ですが片手だけで持つ場合、その厚みが邪魔して逆に持ちにくくなります。
10x30や12x36は底部にへこみがあるのでそこに親指がフックし、それが厚みの軽減にもなり更にラバーで覆われているのでよくグリップして掴みやすいです。しかし新型は指がフックするところもなく、すべすべのプラで覆われているので、滑って落としそうで怖いです。ストラップを首にかけてないと安心して片手で持てないんです。
せっかく軽くなったのだから積極的に片手で使いたいのですが、その片手での使い心地があまりよくないのは残念ですね。
まあ大人しく両手で持てば問題ないんですけど。
あと防振スイッチを押すとランプが点灯しますが、コンサートの使用では盗撮などの疑いを避けるため多くの人はテープやシールを使いランプを覆い隠します。
ですがこの機種はスイッチとランプの位置が近すぎ、周りの形状も相まってそういった物が非常に貼りにくいです。これは近年のコンサート需要にあわせて作られた機種でしょうし、そういった点まで考えて作ってほしかったです。
文句も述べさせてもらいましたが今後コンサートでの主力は12x36Uからこちらの10x20にチェンジします。見かけ視界は12x36と比べるとやはりやや狭く倍率も下がりますが、これまでを上回る見え味、軽量化、防振性能、防振ボタンのロックスイッチ化。
コンサートにおいては正直かなり快適になりました。なので満足度はオマケで星5つにしておきます。
4値段も手頃映像もシャープで静止画像。充分満足です。
【見やすさ】
暗いと思い込んでいたが光の透過率がよいのか明るい。
映像もシャープで文句なし。
【携帯性】
思いのほか小さく首に負担がかからない。
【操作性】
思ったよりフォーカスリングが前の方にあり少しやりずらい。
覗きながらISを操作ボタンがわかりにくい。
【機能性】
購入してから四ヶ月経つが電池がすぐに消耗する印象
メーカーカタログより悪い印象。
【耐久性】
ISは衝撃に弱そう
【デザイン】
私の好きなデザイン。
【総評】
一旦IS付きの双眼鏡を使えば他の双眼鏡は使えない。
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187位 |
103位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/11 |
2024/11/29 |
双眼鏡 |
12倍 |
3.2 |
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409g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:2.7m アイレリーフ:11mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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67位 |
103位 |
5.00 (1件) |
2件 |
2022/6/ 3 |
2022/6/16 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.4 |
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358g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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5高かっただけの性能がありました。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】山に遊びにいくのに買いましたが、買ってみて正解でした。
雨がひどくてもトラブルが起きることがなく使えて満足です。
最近少し調子悪いかも。
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147位 |
103位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/7/ 3 |
2024/7/26 |
双眼鏡 |
10倍 |
9 |
○ |
533g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:5.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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5もう手放せないコンパクトで超強力な防振の双眼鏡
<使用目的>
・主に星景写真撮影時の星観察用として重宝しています。
・きっかけ:たまたま店頭でふと手にしてみたら,一瞬で防振タイプの虜に
なってしまいました。
・本格的な野鳥観察にも活躍してくれそうです。
<手振れ補正>
・この新型は,メーカーの動画で紹介されているように,防振モード切替え
等の必要もなく,常に自然で安定感のある見心地です。
旧型(黒いVC Smart 10x30WP)は,像が若干フワフワ漂っている感じで
したが,新型になってその挙動がなくなったと思います。
・一度味わったら,もう普通の手振れ補正なしの双眼鏡には戻れません。
手で持っているのに,まるで三脚に乗せた手振れ補正付き望遠レンズで
見ているような安定感です。
<他との比較>
・他に普通タイプのニコンMONARCH M5 8x42も所有しておりますが,
MONARCHの出番は少なくなりました。
明るさや鮮明度はMONARCHに勝てないものの,像が揺れない効果に
より,MONARCHに肉薄するほど別次元の見やすさを提供してくれます。
・光害が少ない地域であれば,アンドロメダ銀河(M31)や,ヘルクレス座の
球状星団(M13)を十分に確認することができます。
・ビクセン品も手振れ補正が優秀のようでしたが,明るさとコンパクトさを
重視しこちらを選びました。
<大きさ>
・比較的コンパクトで,女性でも許容範囲の重さと思います。
<気付いた点>
・手振れ補正ONを知らせるLEDランプは,夜は明るく目立ちますが,LED
を隠す遮光シャッターをスライドさせ眩しさを調整できるので便利です。
・電池の蓋は本体とは別体でねじ込み固定式なので,いつか蓋を不注意で
失くしてしまいそうでちょっと心配。
蓋が緩んでないか時々チェックが必要かと思います。
・オートパワーオフ機能は今回の新型でなくなってしまいました。個人的に
はうっかり防止として,60分位で電源が切れる形で残してくれたら嬉し
かったです。
<総評>
・双眼鏡としては,手振れ補正なしの普通のタイプに比べ高価ですが,それ
に見合うだけの恩恵をもたらしてくれると思います。
ぜひ,みなさんにも安定した視界を味わってもらいたいです。
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222位 |
103位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/7/20 |
2020/7/25 |
双眼鏡 |
10倍 |
27.6 |
○ |
969g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.6° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:17.6mm マルチコート:○
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3お昼はアリ、星はおすすめしない。
【見やすさ】
あまり双眼鏡のぞいてる方ではないので、視界に黒い影が入るのは何でだろうーって思って調べると、アイレリーフがどうのこうのということらしい。nikonの7x50は除いてて陰が入るとか気になることはないので、相性なのかどうなのか。ジャストフィットというnikonのツノ型目当てを買ったので、顔に当てて固定できないか試してみる。
【携帯性】
ポロと比べると雲泥の差。小さい。ダハは初めてです。
【操作性】
ピント合わせやすい。右目のダイヤルは少し固めだが、最初合わせるだけなのでずれるよりはよい。使いやすいと思います。
【機能性】
像はくっきりで、ほかのをあまり知らないのでアレだが、星とか昼の風景とかはきれいに見える。けど、値段を考えるとーと思う。
月を見たら縁に紫っぽい・・・色収差。
星を見ると鳥の形に・・・コマ収差?
全体的にレンズがよくないのかな?
【耐久性】
これからです。
【デザイン】
持ちやすいしシュッとしていて好き。
【総評】
これからドンドン持ち歩いてみようと思いますが、ポロよりだいぶ小さいし軽いし、バランスいいのではないでしょうか。高いけど。
星見はほかがいいかも。7x50とか10x50(70)とか持ち歩くことを考えるとこっちでもいいかと思っている。
個人的にはサイトロンの15x70がコスパと見え方が良すぎる!!これで見るよりもだいぶ楽しい。重いけど・・・。でかくて運ぶの辛いけど。18x80はでかすぎ重すぎ。
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161位 |
103位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/1/19 |
2023/4/21 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
460g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:30mm 最短合焦点距離:1.5m マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプタ ZEISS Tripod Mount1/4
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5小型軽量と高性能を兼ね備えています
ツァイス・クラシックシリーズの「8×20B」「7×42B/GA」「15×60 B/GA」を使用しています。用途はバードウオッチングです。描写の良さから、どれも気に入っています。
7-8倍で30_クラスの小型・高性能の双眼鏡を探していました。
候補は、ツァイスの「8×30SFL」「8×32SF」、ライカ「7×35トリノビット」、ニコン「8×32EDG」です。EDGは生産終了で入手不可。SFは意外と大きいのでパス。
「8×30SFL」と「7×35トリノ」を最終候補に。
倍率やアイレリーフは少し違いますが、似たようなスペックです。実際に覗き比べても、よく似ています。わずかに8×30SFLの方が小型軽量です。
手持ちの7×42B/GAのスケールダウン(7×35トリノ)とは異なるスペックの8×30SFLに決めました。
30_なので日中限定ですが、描写は素晴らしいものがあります。小型軽量と高性能を兼ね備えています。
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159位 |
103位 |
4.03 (3件) |
0件 |
2022/7/25 |
2022/7/29 |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/400mbar |
640g |
【スペック】バードウォッチング:○ 対物レンズ有効径:40mm 最短合焦点距離:1.5m マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプタ ZEISS Tripod Mount1/4
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5高画質・広視界・小型・軽量の良品
カールツァイスの新型中級機SFLシリーズの8倍40mm口径です。手持ちのビクセンARTES Jの8x42と,手放したビクセンARTES 8.5x45との比較になります。設計はドイツ,製造は日本と表示されています。
【見やすさ】
・アイピース
非常に覗きやすく,ブラックアウトしにくい設計です。ARTES Jよりも私には合っています。
・収差補正
写真1と2にコリメート撮影した画像と,等倍切り抜きを示します。コリメート撮影なので色収差は変動が大きく,参考程度にお願いします。良像範囲は50%程度,周辺部の崩れは軽微で全体を覗いた際に気になることはありません。眼視での周辺画質はアイピースの覗き方にかなり依存しますが,少し調整してあげればほとんど色収差は気になりません。今回初めてドイツSCHOTT社のEDレンズを用いたUHD光学系を試しましたが,改めてビクセンARTESシリーズの対物レンズは,これに比肩する高い性能を持っていることが確認できました。
・視界の広さ
写真2のARTES Jとの比較のように2割ほど広く,またアイピースの見掛視界が広いので大きく観察できます。
・接眼レンズの迷光処理
写真3のとおりARTES Jと比較すると接眼レンズへの迷光が少なく,高いコントラストが期待できます。ARTESは手元にないのでデータはありませんが,当時の比較ではARTES Jよりも迷光が少なかったのでSFLと同程度と思われます。
・対物レンズのコーティング
写真4に対物レンズのコーティングを示します。SFLのT*コーティングは非常に反射が少なく,ビクセンARTES Jのフラットマルチコートと同程度です。細かく見るとSFLは斜めからの入射光に対して赤系統の反射光となります。ARTES Jは内部のフォーカシングレンズの反射が少々強く感じられます。
・対物レンズの迷光処理
画像5に対物レンズの迷光処理を示します。画像をぱっと見るとARTES Jの周辺が白く反射していますが,これは鏡胴部の遮光リングの塗装に反射しています。ARTES Jは対物レンズがコバ塗りされていますが,SFLは横から覗くと白く反射しますので未処理です。こと対物レンズの仕上げだけで言えば,ビクセンのほうが丁寧な作りです。ただし塗られているから良いという話ではなく,接眼レンズの項で述べた通り,総合的な迷光処理はSFLの方が強力です。
【携帯性】
カタログ値の製品質量は以下のようになっています。
SFL 640g, ARTES J 700g, ARTES 885g
ストラップと対物キャップ込みの実測は以下になります。
SFL 715g, ARTES J 760g, ARTES 未計測(おそらく+80程度)
ARTES Jよりも軽くなる期待がありましたが,実際に持ってみても差は僅かでした。45mm口径のARTESとは明らかに違います。
【操作性】
ピントリング位置が前寄りなので,人差し指で回しやすい設計です。
【機能性】
対物キャップがカパッとしっかり嵌まるので,外れにくいのが良いと思います。
【耐久性】
外装がゴム仕上げなので手触りは良好ですが,一生物というような耐久性は期待できません。
【デザイン】
無駄のない造形と控えめなZEISSロゴが所有欲を満たしてくれます。
【総評】
ARTESはとても見え味が良いのですが大きく重く,ARTES Jは見掛視界が狭いという一長一短があり,SFLを購入しました。結果は上々であり,ARTESと同等の高画質,広い見掛視界,広い視野が得られ,なおかつARTES Jよりも軽く仕上がっています。ARTESが12万円,ARTES Jが5万円ですから,本品の20万円という価格は正直割高なのですが,上記のようなトレードオフを高次元で両立してくれる機種はSFLしかありません。
軽く小さく高画質というわがままを叶えてくれる良品です。
4森の王者
【見やすさ】
初めて覗いて、S/N比が高い(=ヌケが良い、コントラストが高い)! 解像度が高い! と強く印象に残る。
40年以上使い続けてきたN社製双眼鏡の画が黄色がかっていたことを再認識しながら、悦に入って晴天の日中の白いビルにレンズを向けると、周縁部に赤と青の盛大な色収差!
まさか! とケンコー・トキナーさんに現品を送ったところ以下のお返事を頂きました。
『ご指摘症状は製品仕様に因るものです。当製品は、フローライトレンズを使用していないため色収差は出てしまう仕様です。』
【携帯性】
野鳥観察用の双眼鏡は、昔も今も重量・サイズ・倍率・明るさのバランスが取れている8x30(倍率8倍・対物レンズ径30o)がスタンダード。
SFL 8x40の最大のウリは、それより明るい対物40mm径ながら、対物30o径並みの軽さとコンパクトさ。
更に良く設計されたストラップのおかげで、首から下げて山野を長時間歩いても負担を感じさせない。
軽さに加え、絶妙な重量バランスが相まって、防振機能が無くとも画像は安定しています。
【操作性】
厚い手袋をはめた氷点下の屋外でも真夏の水辺でも同じトルクで滑らかに回る大径のピントリング。
動かそうと力を込めない限り動かないゴムローレットをまとった視度調整リング。
3クリックをきっちり刻むアイピースリング。
後付けながらボディと一体化したら外れなくなる対物レンズキャップ。
スペックシートには現れない所で、優れた道具とはこういうものだ!と静かに主張しています。
【機能性】
最短合焦距離1.5mとは、屋外で双眼鏡が植物や昆虫を観察するルーペにもなりうる、ということを教えてくれます。
【耐久性】
先日、観察中にカラスの落し物が対物レンズを直撃。応急清掃した後、どこにも不具合は発生せず、防塵防滴を証明しました。
【デザイン】
ZEISSのロゴ以外何の飾りもない質実そのもの。屋外の自然観察で、双眼鏡は目の延長として使う道具。質実な外観こそが機能美。
【総評】
SFLシリーズの設計思想はとても明快。
薄暗い森の中で野生動物を観察するために世に送り出された道具。
昼でも思いのほか暗い森の中、40o径による明るさとピントの薄さは、対象物をくっきりと浮かび上げ、
ヌケの良さと分解能の高さは対象物を際立たせてくれます。
首に提げた時の秀逸な重量バランス。軽く、堅すぎず柔らか過ぎないクッションのストラップは軽い本体を更に軽く感じさせます。
無骨そのもののデザインと相俟って、山道を歩き続けても存在を主張しない、静かに仕事の時を待つ相棒です。
しかし、森を抜けだし、明るい干潟や、石ころだらけの河川敷に到着すると頼りになる相棒は突如豹変。
河原の石やブロックの端は紫や緑に縁どられ、チドリを探しだすのはほとんど不可能。干潟のシギの白いお腹にも図鑑にはない紫や緑の腺が。
炎天下の干潟で途方に暮れていると、周囲にはいつの間にか三脚に載ったフィールドスコープたち。
森の鳥よりはるか彼方のシギやチドリの観察は高倍率の彼らの仕事。ここでの相棒の役割はスコープの照準を合わせるためのガイドスコープですから。
SFL 8x40の設計思想は、主たる使用フィールドを山野と想定。Victory SFと同程度の光学性能を持たせながら小型軽量化し、硝材を蛍石からUHDに替えることで価格を抑えたもの。
ここを理解して使えば、得難い相棒となる道具です。
※画像を追加しました
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![FUJINON KF8x21H-GLD [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045669.jpg) |
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354位 |
165位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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![FUJINON KF6x21H-YEL [イエロー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045666.jpg) |
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249位 |
165位 |
4.62 (5件) |
1件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
6倍 |
12.3 |
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200g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:8.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:13.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンサート・観劇に最適な6倍双眼鏡。メガネ使用可。
5000人収容の音楽コンサートでの使用を目的とし、選択の条件は、小型軽量で、メガネ使用でも使えるようにアイレリーフの数値が大きいもの(できれば15mm以上)で、倍率は手ブレを考えると8倍か6倍が候補でした。
2023年10月アマゾンで3436円で購入しました。
【見やすさ】
アイレリーフ 13.2mmでなんとかメガネでも使用できます。
8.5°の広視界です。
【携帯性】
小型かつ超軽量です。
【操作性】
悪くないです。
【機能性】
シンプルで私にはよいです。
【耐久性】
たぶん大丈夫だと思います。
【デザイン】
小さくてかわいいです。
【総評】
薄暗いコンサートで ストラップを通して首にかけて2回使用しました。軽くて便利でした。
コンサート会場にはたいてい大型スクリーンがあるので、双眼鏡は時々の使用するだけだし、本機種で十分でした。
5舞台鑑賞に超おすすめです。
【見やすさ】
明るさはスペックどおり射出瞳径3.5mmが確保されているので、この双眼鏡に想定されそうな用途なら問題ないでしょう。色合いは自然です。視野の広さは見掛け視界が51度と普通ですが、倍率が6倍に抑えてあることで実視界が8.5度あり、狭さは感じません。わずかに糸巻き型収差があるかなという感じです。明るいところで見ると色収差ははっきり分かるくらいあり、内面反射もそれなりにありますので、昼間の屋外使用では少し気になるかもしれません。ただ、倍率が低く抑えてあるせいだと思いますが、色収差も内面反射も某有名光学機器メーカー製の実勢価格1万円くらいの8×25ダハプリズム双眼鏡と同程度ですので、屋内使用ならまず問題にならないレベルでしょう。
【携帯性】
アルミダイカストボディを採用しているせいか、コンパクトな割にずっしりきます。また、せっかくのダハプリズムですが、コスト削減のためか本体関節部が中折れ式なので、小さく折りたたむことはできません。とはいえ重量200グラムの軽さ、対物レンズ有効径21mmのコンパクトさで、携帯性は良好です。専用ケースは薄っぺらなナイロン性の巾着袋、ハンドストラップも極細ですが、最低限の役割は果たしてくれます。
【操作性】
使いやすさについては、中折れ式の本体関節部、ツイストアップ見口、視度調整リングといった可動部の工作精度が低く、軒並み渋い感じはあるものの、緩すぎて使い物にならない感じではなく、ちゃんと許容範囲内です。持ちやすさについては良好です。子供が使うのでネックストラップだったら良かったかと思いますが、気にならなかったそうです。
【機能性】
付加機能などはありません。
【耐久性】
耐衝撃性や持ちの良さについては検証できていません。
【デザイン】
かわいいです。
【総評】
家族で舞台鑑賞することになり、人数分を購入しました。家族の中で、双眼鏡を含む光学機器を使い慣れているのは私くらいなので、「壊れてもいい程度に安価で、小型・軽量で、ある程度の画質を持つこと」という難しい条件でしたが、この機種にして大正解でした。コストがかからないようにいろいろ知恵を絞ってあるのでしょうが、その一番の肝は倍率を6倍に抑えたことにあるのではないかと思います。21mmの対物レンズ有効径にもかかわらず3.5mmの射出瞳径、51度の見掛け視界にもかかわらず8.5度の広くクリアな実視界、軽くコンパクトなボディ、いい買い物でした。
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![ウルトラビューM compact 8x20 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001518855.jpg) |
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442位 |
165位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/27 |
2023/3/30 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.3 |
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149g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:20mm 実視界:6.8° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9mm マルチコート:○
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