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軽い順重い順 |
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1位 |
1位 |
4.56 (34件) |
45件 |
2007/2/22 |
2007/7/下旬 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.7 |
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210g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:2.8m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで安価かつ比較的よく見える外出時の最良のお供です。
【見やすさ】比較的明るく、周辺でもシャープかつ像が歪曲しないので、ごく自然な感じで遠くのものを見ることができます。この商品の5倍ほどの価格の倍率8倍、口径42ミリEDレンズの双眼鏡と比較しても、昼間であればそんなに見劣りはしません。さすがに暗い場所で例えば天の川などを見るような場合には口径の差が歴然と現れるものと思われますが、昼間の景色の観望や明るい舞台を見る場合などでは、むしろ本機の軽さのメリットのほうが大きいです。また天体には口径的に向かないと言われていますが、月面のクレーターも鮮明に見えます。ニコンのトラベライトEX8×25と比べても月面の見え方は見劣りしないです。確認はしていませんが、ニコンのトラベライトではアンドロメダ座の大星雲M31も見えたので、おそらく本機でもM31は見えるものと思われます。なので夜の散歩に持ち歩いても結構楽しめるのではと想像しています。
【携帯性】昼間の景色を観望する場合や明るい舞台での観劇、ドーム球場での野球観戦、サッカーなどのナイター観戦のような場面では私は前出のED双眼鏡よりも本機をチョイスすると思います。EDレンズの双眼鏡は非常に重いので、気軽に外出時に持ち出す気にはなれません。本機を購入する際にオリンパスの同口径、同倍率かつ同価格帯のダハプリズム式の双眼鏡も選択肢にしていました。コンパクトさでいえばダハプリズム式のほうが良いのですが、ポロプリズム式かつ非球面レンズを採用している本機のほうが光学性能は優れているので、さんざん悩んだ挙句に本機を選択したのですが、本機も十分にコンパクトでしたので、この選択は間違っていなかったと思います。また前出のニコントラベライトも良く見えたのですが、持ち出すにはちょっと大きく位置づけ的に中途半端だったので、手放してしまいました。
【操作性】センターフォーカス式で操作も軽くできるので焦点は合わせやすいです。対物レンズのキャップはありませんので、レンズを傷つけないように配慮が必要ですが、まあたぶん落としたりしない限りは大丈夫でしょう。この点はちょっと気になるので1点減点。また接眼レンズのキャップがかたいのと、取り外した際に双眼鏡と紐などでつながっていないので、暗いところで使う場合にはよほど注意しないと紛失してしまう可能性が高いと思われます。この点でもう1点減点で操作性は★3つとしました。
【機能性】軽さと口径のわりに明るくシャープに見える点で満点としました。
【耐久性】まだ購入して間もないので耐久性は無評価とします。
【デザイン】ダハプリズム式のようなスマートさはなく、ずんぐりむっくりでかっこいいとは言えませんが、よく見えることがすべてだと考えている人にはこの不格好さが愛嬌のあるものとして捉えられるのではないでしょうか。かっこはあまりよくないので★3つとしました。
【総評】コスパが非常によく、こんなにコンパクトでこんなに安価にもかかわらず結構よく見えるので私は満点の評価をしたいと思います。
***以下再レビュー時の追加情報です。
今日久しぶりに早朝散歩にこの双眼鏡を持参して、星空を眺めてみての感想です。
@アンドロメダ座の大星雲
最初のレビューでは推測で多分見えるだろうと表現していましたが、今日ばっちり楕円構造が見えることを確認できました。たった21mmしかない口径で見えたことに改めて感動しました。私の住んでいる地域では比較的空が暗いので、肉眼でこの星雲の位置を確認できるのも幸いしていると思います。1等星しか見えない都会の空では、探すのに苦労するでしょうけど、視野に入れることさえできれば、この双眼鏡で楕円構造が確認できると思います。
Aプレアデス星団
素晴らしくよく見えます。この星団は都会でもよく見えるのではないかと想像しています。
B木星、金星
かろうじて形が確認できる程度には見えます。木星は真円、金星は満ち欠けのようすがかろうじてわかります。8倍という倍率を考えればまあこんなものでしょう。当然木星の縞模様は見えないです。今日は見えませんでしたが、条件さえ整えばガリレオ衛星も見えるかもですね。
Cオリオン座の大星雲
淡いガスの雲は見えるような気がするといった程度で鮮明に見えるとは言えません。これはもっと条件の良い場所に行かなければ無理なのではと思います。私の住んでいる場所では口径10cmの望遠鏡ではしっかりと淡いガスの雲も見えましたが、その時の印象と比べても明らかに見え方は劣っています。口径21mmの限界を感じさせられます。
※余談ですが、私は以前格安の国産の7×50mmの双眼鏡(新品で2000円を切ってましたが、一応名前の知れた望遠鏡メーカー品です。)でも、星空を眺めた経験がありますが、確かアンドロメダ座の大星雲の楕円構造すら見えなくて、がっかりした記憶があります。その時得た教訓ですが、口径がすべてだとの私の過信は誤りで、口径よりもコーティングが非常に重要であるということです。ペンタックスはカメラメーカーだけあってコーティング技術がしっかりしているので21mmの小口径でもアンドロメダ座の大星雲の楕円の形がくっきりと見えるのではないかと想像しています。非球面レンズも奏功しているのかもですが、やはりEDの双眼鏡にはかないません。私の用途(散歩での風景や星空の観望)では、小口径のED双眼鏡が双眼鏡の理想形だと思っていますが、もしも落として壊れてしまったらと考えると怖くて手が出せません。その点本機は適度な光学性能と壊れても惜しくない低価格が最高の魅力だと思います。
5皆既月蝕を見るのに活躍
先日、皆既月蝕を観るのに使いました。
月の陰影までよく見えて大満足です。望遠鏡は扱いが難しいという話を聞きますが、手軽に楽しみたい私にはこの双眼鏡がぴったりでした。
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4位 |
2位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2025/1/22 |
2025/1/29 |
双眼鏡 |
20倍 |
4 |
IPX7 |
853g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:40mm 実視界:3.4° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:15.4mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4期待にたがわない。
製品発表と同時に発注をかけ、発売日に入手できるかと思いきや、納品3月中旬と言われ、しかし2月10日に入手できました。生産が追い付かない人気です。今まで代替がなく不満を感じながら10年以上使用したZeiss 20x60Sを完全に引退に追いやりました。防振性能は比較になりません。星空を見上げてもシリウスがちゃんと点になり、ブレを気にせず鑑賞できます。各種収差補正、解像力、耐逆光性も十分だと思います。何と言っても5mの至近距離でピントが合うのが凄い。20x60Sは14mなので森林のバードウォッチングではほとんど使えない。小さく軽いのもよい。金属の質感高級感も抜群です。ネックストラップとハンドストラップ両方取り付けできます。ボディにくびれがないのでちょっと持ちにくい。手が小さいとピントリングが遠いと感じます。対物キャップは野外ではすぐ紛失するでしょうから外してポケットに入れましょう。いただけないのはケース。双眼鏡を入れたらファスナーが閉まらない。何を考えて作ったのだろう。総じてお勧めできます。双眼鏡歴25年、通算購入台数67台です。
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8位 |
3位 |
4.70 (4件) |
135件 |
2022/6/ 3 |
2022/8/26 |
双眼鏡 |
14倍 |
8.3 |
IPX4(光学系本体)/IPX1(電池ボックス) |
559g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:3.8° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:14mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの最もとれた製品
【見やすさ】
とても見やすいです。防振機能があるとライブ中も助かります。Kアリーナの推奨でレベル7で12倍からとかだった気がしますが、レベル3で大満足くらいの感じだったのでまだ買ってからレベル7に行ってないので想像ですがレベル7だと14倍でもちょっと不足かもです。ただ20倍とかだと高いし重いしで現実的ではないので、この製品がバランス面からいっても最高だと思いますね。
【携帯性】
普通です。
【操作性】
防振機能も簡単です。電池も一般の電池なのも良いです。
【機能性】
やはり防振機能ありは良いと思いました。
14倍あれば東京ドームとかの遠いところでなければ十分とは言わなくともだいぶ助かります。
【耐久性】
まだ数ヶ月なので不明。
【デザイン】
普通。
【総評】
上記の通り、倍率が高いに越したことはないですがこれ以上高いのは金額も跳ね上がり、重さも増します。
自分は男ですが片手で持つとこのくらいがギリギリかなと思います(これでもずっとは厳しい)
倍率、金額、重量のバランスの最もとれた製品だと思います。
ライブではもう元を取ったと思うくらい満足しています。こういう製品は購入してから使う回数が多い方が当然良いので欲しいと思っているなら早く買った方がいいですね。
5買ってよかった
買ってよかった。前は8倍の使ってましたがこっちの方が断然にいい。重さ以外はね
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2位 |
4位 |
4.22 (17件) |
32件 |
2022/6/ 8 |
2022/6/24 |
双眼鏡 |
8倍 |
14.4 |
水深1m/10分間 |
485g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:8.7° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15.4mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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52万円以下の機種では名機だと思います
【見やすさ】
対物レンズ有効径30mmは良く見えます。
小生、眼鏡使用ですが問題なく見えます。
【携帯性】
程よい重さもあり手振れを考慮したら8倍はちょうどよい。
500gほどの重さですが、見える感動が重さを忘れさせてくれます。
観劇するには程よい大きさ。
【操作性】
説明書、YouTubeの双眼鏡解説動画を見れば特段難しいことはありません。
【機能性】
見掛視界62.6° 1000mにおける視界152m はこの価格帯ではすごく良いと思います。
【耐久性】
防水もあるので良いと思います
【デザイン】
所有感があります。安物の双眼鏡と比較したら。
【総評】
これまで安物の双眼鏡を購入していました。今回絶対見たいミュージカルがあり、取れた席が5階最後列一つ手前。手振れを考慮して8倍を選択。視界が広く、口径30o前後で設計が比較的新しく、予算2万円以内と物色して、この機種に決めました。
小生カメラもたしなみますが、双眼鏡の8倍率はカメラレンズのおおよそ400oくらいかな。カメラだとCamera内とレンズ側の手振れ補正の恩恵が受けられます。カメラで400_だと手振れ補正機能なければ、シャッタースピードを上げても目標物を手持ちでブレずに捕まえるのは大変な倍率です。8倍双眼鏡は脇をきっちり締めて眼鏡越しで覗いてなんとかブレを最小限に抑えられます。双眼鏡の倍率を高めれば、遠くまで見れますが三脚は必須でしょう。防振双眼鏡まで投資する余力があれば、もう少し高倍率を求めても良いかもしれませんが、手持ちでそこそこコンパクトなら口径30_倍率8倍がベストチョイスではないでしょうか。双眼鏡もカメラレンズも望遠になるほど視野は狭くなります。高倍率の双眼鏡求める人は、手ブレと視野をよく考えたほうが良いと思います。高倍率は、防振機能なしだと被写体がブレで、それこそ無駄な投資となりかねません。
この双眼鏡を除いて、目からうろこが落ちました。これまでの口径の小さい一万円以下の双眼鏡では体感できない景色を見ることができました。
たまにカメラ担いで鳥を撮りますが、これからはこの双眼鏡も相方に持参します。眼鏡越しの探鳥は、鳥のさえずりは聞こえども、発見できないことも多々あります。
観劇のために双眼鏡を購入しましたが、探鳥にもその性能を発揮してくれそうです。
カメラレンズは上を見ればきりがありませんが、望遠鏡も同じと思います。2万円以内という予算の中では、とても良い双眼鏡だと思います。
市民会館の2階席で観劇した際は、舞台も明るく見え、役者の表情も十分見ることができました。観劇は口径30_が臨席の方にも威圧感与えず、ちょうどいい大きさかな。
5設計の新しさを感じる性能
【見やすさ】
周辺像はシャープとは言えないけど、中心像の良さと視界の広さで、
充分に見やすいです
コーワのEDレンズ機より像質は良いくらいの印象で、暗い状況で
点光源を見てもダハプリズムの光芒も気になるほどではありません
【携帯性】
すごくコンパクトで軽量という訳ではないものの、口径と性能を
考えれば全く問題ないと思います
【操作性】
判りにくい点も無く、良好です
【機能性】
防水性を評します
【耐久性】
使い始めたばかりなので無評価
【デザイン】
高級感がある訳ではないものの、安っぽくもなく、
価格を考えたら良いと思います
【総評】
設計が新しい事もあるのか、価格を考えたら非常に性能が高いと思います
防水でもあるので、野鳥観察の入門用などにおすすめです
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![ATERA II ED H16×50WP [ブラックブラウン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001640032.jpg) |
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7位 |
5位 |
5.00 (1件) |
27件 |
2024/7/22 |
2024/夏 |
双眼鏡 |
16倍 |
9.3 |
IPX7相当(光学系)/IPX4相当(電池ボックス) |
840g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:3.7° 最短合焦点距離:12m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5防振&EDレンズで最高に良く見える
最近、暇つぶしに天体観測をはじめた。
肉眼で楽しむには双眼鏡がなかなかつかえることがわかり、いろいろ使ってみた。
ニコンモナーク7 10×30
コメットスキャン 15×70
ミザール 7×50
いずれも手振れで星の点像を制止させることが困難だ。
モナーク7のEDレンズの見え味は素晴らしいが、手振れはいかんともしがたい。
カメラの望遠レンズでの手振れ補正の威力を知っているだけにもどかしい。
大口径、EDレンズ、防振の3点を兼ね備える双眼鏡はこれしかなかった。
高価ではあったが、思い切って購入した。
結果は大満足である。
防振があるとEDレンズによる色収差の少なさが活きてくる。
・月のクレーター
・木星のガリレオ衛星
・プレアデス星団
・アンドロメダ星雲
・肉眼では見えない無数の星
等を見て楽しんでいる。
天体望遠鏡を引っ張り出すより、はるかにお手軽にこれらを楽しめる。
見かけの視界も広く、眼前一ぱいに星野が広がる感じだ。
双眼鏡もEDレンズアリ・なしの差は大きい。
くっきり・すっきり見える。
とはいえ、モナーク7の30mmのレンズでもかなり見えるので、
一つ下の機種でも十分使えそうな気もするが。
ともあれ、現在、入手可能な最高の双眼鏡だと思う。
登山のお供にも持っていきたいと思う。
欠点
単42本で防振が動作するが、電池ボックスの蓋が外れやすい。
ちょっとしたことで引っかかり、外れてしまう。
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3位 |
6位 |
5.00 (7件) |
48件 |
2015/1/30 |
2014/12/12 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
○ |
390g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:1.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:キャリングビノホルダー(S)(別売)
- この製品をおすすめするレビュー
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5ちょうど良い倍率と重さ
【見やすさ】
舞台を観るために購入しました。
明るさも十分です。
【携帯性、操作性】
あまり重くなく、操作もしやすいです。
【デザイン】
一般的なデザインかと。
5長年貴方に仕える双眼鏡
【見やすさ】
今までそこらで売ってる安い単眼鏡や双眼鏡を使っていたため、その目に飛び込んでくる明るさに驚きを隠せない。
視野も広くバードウォッチングや写真を撮るときに鳥を探しやすい。
解像度も中々高く、昼間に家から遠くの鳥を見ても毛並みまでよく見える。
時間によっては収差が起こることもあるが、それも小さく、回数も殆どなく特に気にすることもない。
住宅街で夜間、暗くて見えない場所も明るく見え、本物の双眼鏡を知った。
裸眼では見えない星もこの双眼鏡越しなら見える。星が良く見える場所だと途轍もない。
【携帯性】
対物レンズの蓋どうにかなりません?毎回取り付けるたびに落ちるんですけど。買った当時から歩く振動だけでポロポロ落ちていって面倒くさい。
中側にはめるのではなく接眼レンズのように外側からにして欲しい。それ以外の携帯性はサイズも丁度良く、コートの中に入れられる分とても良いので残念。
【操作性】
ピント調節ノブはとてもスムーズに動く、使っていて今のところ緩くなることもなく精巧に作られていると感じる。
右目の視度調節リングが非常に固い、買ってから7年選手になるが相も変わらずに両手で力を入れないと中々動かせない、これは長年使うことを考えるとひょっとして良いことなのか?
【機能性】
防水設計らしい。私は小雨の時までしか使ったことがないがとても良いと思う。
ラバーで持ちやすく、ベタつきも無く持ちやすい。
【耐久性】
長年使っていて変わらず使えている。
一切不満無い
【デザイン】
Vixenのマークが金でメッキされている。シンプルに双眼鏡している。
【総評】実家の妹にライブに行くためにこの双眼鏡を貸したら良く見えたととても喜んでくれた。
他のメーカーの双眼鏡は家電量販店で少し使っただけで良く知らないが、この双眼鏡の素晴らしさに虜になってしまった。是非ともこのメーカーを応援したい。
しかし品質管理が疎かだとも感じた。この双眼鏡を買った当初、家に帰って双眼鏡をホクホク顔で眺めていると接眼レンズに目視でしっかりと見える大きな傷が確認出来た。ヤ◯ダ電機の方に説明して交換してもらったが、その翌月に大きな白いカビが接眼レンズに生えていた。防湿庫に入れていてブロアーで塵も飛ばしていてレンズも触ってないのにもかかわらず発生してしまったのだ。私の持っている一眼レフレンズにカビはその当時、一切生えてなかったため私のが移ったとも考えにくい。
ただそれ以降広がることもなく長く使えている。
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12位 |
7位 |
4.03 (4件) |
2件 |
2022/6/ 2 |
2022/5/31 |
双眼鏡 |
12倍 |
6.3 |
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422g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:17.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5耐久性も高く、文句なしの性能です。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】性能そのままで高倍率
【総評】前回10x21を購入して満足だったので12x30を買ってみました。使いやすさそのままで高倍率。
耐久性も高く、文句なしの性能です。
使えていましたが、最近調子悪くなってきました。
ダイヤルが甘くなってきましたね。
4ライブ遠征に使える一台(再レビュー)
ライブ遠征用に購入。
以前購入したKOWA BD25-10GRからの買い替え
【見やすさ】
防振双眼鏡としての性能よりも軽量で持ち運びやすくレンズが明るい広い視野角を重視して選びました。
レンズは12倍にしては明るい方で助かる。
もう少し明るいレンズな欲しいところだが競合品との兼ね合いではいまのところベスト
東京ドームの天空席から眺めるとたぶん14倍必要になるかもしれない。
【携帯性】
重量はライブ中に首からぶら下げても邪魔にならないサイズ感とともに満足している。
鏡筒と接眼レンズ部の重量バランスが良く長時間構えていてもあまり苦にならない
【操作性】
防振タイプの切り替えがあるがそれほど違いを実感できていない。これから実用して使い分けたい。左右の接眼レンズの距離調整の幅が少なめで自分は最大に拡げてちょうど良いくらい
【機能性】
防振パターンが2種類あるがそれほど違いが見分けられなかった。
オートオフが90分なのもライブ観戦にはありがたい。電池はペンライトと同じ単4で12時間なので使い回ししやすい。
【耐久性】
レンズキャップが一般的な双眼鏡と同等の別部品になっているので紛失しないように気をつけたい。ケースの素材が劣化してもベタつかない人工レザーではなく汚れのつきにくい素材。
【デザイン】
付属のケースは収納しやすくケースの蓋のない筒形の袋になっていて助かる。
ストラップも付属品にしては質感が高く太さもある。対物レンズ側が一体になって電池をぶら下げている構造が気に入っている
【総評】
遠征民として軽さと携帯性が重要なので現時点でも最適解の一つ。正直、視野角がもう少し欲しかった
ライブ遠征用に購入。
以前購入したKOWA BD25-10GRからの買い替え
【見やすさ】
防振双眼鏡としての性能よりも軽量で持ち運びやすくレンズが明るい広い視野角を重視して選びました。
レンズは12倍にしては明るい方で助かる。
もう少し明るいレンズな欲しいところだが競合品との兼ね合いではいまのところベスト
東京ドームの天空席から眺めるとたぶん14倍必要になるかもしれない。
【携帯性】
重量はライブ中に首からぶら下げても邪魔にならないサイズ感とともに満足している。
鏡筒と接眼レンズ部の重量バランスが良く長時間構えていてもあまり苦にならない
【操作性】
防振タイプの切り替えがあるがそれほど違いを実感できていない。これから実用して使い分けたい。左右の接眼レンズの距離調整の幅が少なめで自分は最大に拡げてちょうど良いくらい
【機能性】
防振パターンが2種類あるがそれほど違いが見分けられなかった。
オートオフが90分なのもライブ観戦にはありがたい。電池はペンライトと同じ単4で12時間なので使い回ししやすい。
【耐久性】
レンズキャップが一般的な双眼鏡と同等の別部品になっているので紛失しないように気をつけたい。ケースの素材が劣化してもベタつかない人工レザーではなく汚れのつきにくい素材。
【デザイン】
付属のケースは収納しやすくケースの蓋のない筒形の袋になっていて助かる。
ストラップも付属品にしては質感が高く太さもある。対物レンズ側が一体になって電池をぶら下げている構造が気に入っている
【総評】
遠征民として軽さと携帯性が重要なので現時点でも最適解の一つ。正直、視野角がもう少し欲しかった
【240709追記】
実際にパシフィコ横浜国立大ホールで使用しました。2階席からの視認には充分使えます。
2つの防振モードは左側に振って設定したV1モード小刻みな揺れを防ぐモードが使いやすいです。
視野角はもう少し欲しいところでしたがレンズの明るさに満足しました。
両眼の接眼レンズの開き調整の幅が小さめなのですが、自分はなんとか調整つきました。
18時30分開始21時30分終演でしたが30分くらい前に電池切れ。電源なくてもとりあえず両眼で見れるので助かります
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15位 |
8位 |
4.47 (4件) |
0件 |
2021/3/22 |
2021/3/26 |
単眼鏡 |
4倍 |
9 |
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49g |
【スペック】 対物レンズ有効径:12mm 実視界:11.5° 最短合焦点距離:0.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5最初の単眼鏡として超オススメ
講演会で壇上に映し出されるスライドを読み取る、
美術館・博物館で展示物を仔細に観察する、
など、見えそうでちゃんと見えないもどかしさを解消するために購入。
拡大率や機能性より携帯性を重視、何の気兼ねもなく持ち出せることと、
安心できるメーカー製であること、からこの商品を選んだ。
【見やすさ】
基本性能には大変満足している。ただ、当然視野は狭い。もう少し広ければなぁ、とは思う。
【携帯性】
携帯性を重視して一番小さな機種を選んだわけで、いうことないし、大変満足。別売りのケースもしっかりしていて安心感があるし、携帯性も利便性も犠牲にしないよう作られている。ただ、この別売りケースが品薄で、購入するのに苦労した。もう少し潤沢に流通させるか、もしくはセット販売して欲しい。
【操作性】
ピントリングの動きは大変滑らかで心地よい。片手で操作できるような工夫があればもっと良かった。(片手でピント合わせが何とかできなくはないが手が疲れる。何かひと工夫できないものか)
【機能性】
20cmという近距離で使えることと、ハイアイポイント設計が嬉しい。
【耐久性】
耐久性を評価できるほど使い込んでないので無評価。
【デザイン】
シンプルで良い。
【総評】
基本性能で安心感があり、近接性能で利便性もあり、小ささ軽さで携帯性も良く、値段もそんなに高くない。最初の単眼鏡としてオススメ。
5常時携帯できる高性能単眼鏡
ビクセンの「アートスコープ H4x12」と同じではないかと思いますが、筐体への着色とケースは違います。アートスコープ H4x12は赤や青があって華やかですが、当機種は地味な黒です。
当機種は20cmから無限遠までピントが合うので、植物やお花から野鳥や風景まで何でも観察できます。
本体は掌に握れるほどの小さいため、ボケットに入れても、バッグに入れても邪魔になりません。
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5位 |
8位 |
5.00 (4件) |
41件 |
2022/12/19 |
2022/11/18 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
IPX7/水深1m相当/10分間 |
375g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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532o最小クラスなのにこの上ない見え味です
【見やすさ】
とにかく白が白く見え、変な色づきや歪みのない美しい象が見られます。
【携帯性】
なんと言っても32mmとして唯一無二の375g。その上で32mmとしてもトップクラスの見え味で25mmクラスの高級機はいらないのでは?
【操作性】
キャップは片方はは嵌めづらく、もう片方は緩め。
見口はクリック感のないタイプで、気づかないうちに縮むこともありそう。大きな支障はないですが。
【機能性】
ピントは合わせやすいです。
【耐久性】
加水分解しやすそうなボディの表面です。
【デザイン】
正直ダサいかな?所有感を満たすデザインではありませんが、見え味で勝負ですね。
【総評】
32o最小クラスなのにこの上ない見え味です。
持ち運びしやすい32mmクラスで、そこそこ見え味の良さそうなモナークM7、コーワBD2、ケンコーアバンターと当機種を比較のうえ購入しました。安っぽい外観に反して見え味は一級品でした。
他にないコンパクトさと、視界の広さ、明るさがこの機種の強みですね。所持している42oED機よりも見え味は上でした。
5軽い、明るい、リーズナブルで万能!
【見やすさ】
同クラスとしては最も明るい部類で、実視野は8.3度と非常に広く見やすいです。
【携帯性】
ダハで400gを下回るクラス最軽量レベル(375g)とくれば、満点です。
ライバルは少し価格の安いビクセンのアトレックU(390g)しかありません。
【操作性】
特に普通の機能ですが、ダイヤルも回しやすいですし問題ありません。
【機能性】
接眼レンズ側のフードも伸びて十分な機能です。
【耐久性】
そんなに使っていないのでわかりませんが、外装ははげたりはがれたりしそうな気はしません。
【デザイン】
スマートで非常に良いと思います。
【総評】
レンズは明るく、白は白く見え、最小合焦距離も比較的短くて、アイレリーフも長めで、携帯性も同クラス最高レベルですから、この値段でも文句はいえません。8×32であれば、4〜5万円クラスに全く負けていない感じでコスパ良いと思います。風景、バードウォッチング、ホール等、軽量でかさばらずどこでも持ち運べて、明るくくっきりな視界で快適に使用できますから、最高の一品です!
唯一、ひとみ径が大きくないですが、よほど暗い室内とか星空でなければ問題ないと思います。(自分では、それでも気になったことはありません。)
いくつかのスペックの良し悪しと価格で、ビクセンのアトレックUと迷いましたが、野外での観察等主なので、より視野が広く明るい当機を選びました。キャップがより使いやすければと思いますが、他社品より悪いという事はなく、現状、不満はありません。
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9位 |
8位 |
3.76 (7件) |
1件 |
2021/9/22 |
2021/10/ 8 |
双眼鏡 |
8倍 |
14.4 |
水深1m/10分間 |
465g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:15.1mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
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5野鳥観察とスポーツ観戦に使用しています
【見やすさ】
これ以上は必要がないくらいとても良く見えます。
野鳥を観察すると、羽毛がしっかりと見え、
スポーツ観戦に使うと肉眼よりもよく見えると思える程、視野が広くて色合いも良いです。
【携帯性】
持ち運びやすいサイズ感と重量です。
【操作性】
左右の視度調整、アイレリーフの調整、ピント合わせ、
どれも簡単に出来ます。
握りやすい形状で快適です。
【機能性】
コーティングのおかげかレンズに皮脂や指紋が付着しにくいです。
付着したとしても簡単にふき取れる点も良いです。
あと、視度調整リングにロック機構があるのが地味に便利です。
使用中に視度調整リングがずれることがないです。
【デザイン】
デザインはまぁ普通の双眼鏡です。
無駄のないスタイリッシュなデザインとも呼べるかな。
そこそこ高級感はあります。
【総評】
元々は野鳥撮影時に探鳥用に購入しました。
撮影するよりも双眼鏡で見ていた方が楽しいと思える程です。
価格と性能のバランスがとても良いので、
これからも使い続けていきます。
5ダハでは、客観的性能と適度な価格でベスト機種
本来は、光学的に無理のないポロの中級版?が欲しかったのですが、ポロは機種が少ないため、欲しいと思う機種が定まらず今回は保留としました。
そこで適度な価格で性能の良いダハ8倍×30〜42mm双眼鏡を探してみました。
メーカー問わず選別し、ニコン、コーワ、ビクセン、ヒノデに絞り込み、最終ニコンのM7、M5、P7から選ぶことにしました。
価格帯が高、中、低と違うのですが、手持ちで肉眼となると、店頭での見比べでは視野の違いや、見やすいかどうかなどの個性は直ぐに分かりますが、レンズの品質や諸コーティングなどの総合的な描写力からくる、明瞭度(解像度、各収差補正)、レンズの透過度などは、例えばカメラでの写真のように、はっきりとした違いが分からないのが、本当のところです。
ネット上では、カタログ値だけで比較するうんちくサイトが氾濫していますが、意味はありません。
そこで、ネットで双眼鏡テストサイトを探していたところ、海外のあるサイトを見つけました。
双眼鏡を三脚に固定し、レンズの品質として明瞭度(解像度、各収差補正)と、光の透過度など、ISOチャートや光センサーを使用しての客観的測定をしてのそれぞれ点数化。
また調整具合や重量バランスなどの体感的快適性をそれぞれ点数化したものでした。
それによりますと結果は、値段の通りM7> M5> P7の点数順で、その価格の違いに納得しました。
【見やすさ】
これまでダハは、2万円弱の視野の狭いノーマルレンズ(多層膜、高反射、フェイズコートあり)を使っていました。
M7は、一言でいうと別世界です。
見やすいなというのが第一印象。
視野が広いと、こんなに気持ちいいものだと思いました。
良像範囲も広く、明瞭で見やすいです。
【携帯性】
8×42が適度な持ちやすさと重量と思っていましたので、8×30は小さく、軽くて良いです。
【操作性】
滑らかなピントリングは秀逸です。
軽いので、書くほどではないですが、重量バランスも良く疲れにくいです。
視度のロック機構は安心です。
【機能性】
防水はもとより、撥油機能が超安心です。
【耐久性】
良いんじゃないでしょうか。
【デザイン】
どちらかと言うと前モデルのモナーク7の方が、主張が強く好みですが、M7はスッキリしていて、これはこれで良いです。
【総評】
M7の客観的明瞭度(解像度、各収差補正)と、光の透過度は、この価格にして抜群なのは間違いありません。
海へ、山へと遠くの風景を見に行きました。
この機種の自然な見え味はポロと遜色なく、見ていて楽しい、疲れにくい、没頭できる。
何より見やすいこと、それが良い機種の証拠と思います。
<再レビュー>
先日、東京ガーデンシアター1F一番後ろの席でコンサートに行ってきました。
コンサート特有のスモークの中、それなのに出演者の生々しい表情と、目の動きまで見て取ることができ、このM7の明瞭度に驚かされるとともに、明るさも十分以上でした。
8倍なので手振れも気になりませんでしたので、そういう意味で例えば10倍双眼鏡より肉眼での解像度は高いと思います。ですのでこれ以上の倍率を望むなら防振双眼鏡と思います。
応援もあるので、でも近くで見たい思いと、例えば1曲丸まる見続けても全く目は疲れず、全く酔うこともなく、重さも苦にならず、アンコールも含めコンサート2時間半、トータル1/3程度の時間、双眼鏡を使用していたと思いますが、コンサートが終わっても、目の疲れ、腕の疲れが一切ないことに驚きでした。
双眼鏡の性能は、上には上がありますが、実性能と価格のバランスで、M7はベストな機種と再認識しました。
「没頭できる」改めて良い双眼鏡です。
もし、予算の都合で安い双眼鏡で済ませようと思っている方がいらっしゃいましたら、一期一会の時間を精一杯味わうためにも、M7は後悔しないと思います。
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![Sportstar Zoom 8-24x25 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215801.jpg) |
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14位 |
11位 |
3.52 (4件) |
14件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
8〜24倍 |
9.6 |
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305g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4.6° 最短合焦点距離:4m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
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4使いやすいズーム機能付き双眼鏡
日本武道館でのスポーツ観戦のために購入しました。
ズーム機能が付いているので目標を見定めるのに便利です。
手振れ補正機能付きのものが欲しかったのですが、どの程度の効果があるのかわからなかったのでこれにしました。
金額的な面を考えると何とも言えませんが、手振れ補正機能付きのものにした方が良かったかもしれません。
4できれば、覗いてみてから、購入すると良いと思います。
【見やすさ】視野が8倍に近いところでは、狭まります。10?15倍くらいが実用範囲だと思います。それ以上の倍率では、手ブレがひどくて、見にくいです。
【携帯性】程よい大きさですが、もう少し小さいとバッグに入れて連れ出しやすいかもしれません。
【操作性】携帯性と相反しますが、これ以上小さいと、男性の手では操作しにくいかもしれません。
【機能性】倍率が変えられるので、より近くに見たい時は、ズームします。
通常は、10倍くらいが見やすいです。
【耐久性】こちらは、まだ外に連れ出していないので、わかりません。
【デザイン】もう少し、重量があると高級感が出ると思いますが、思ったより軽いので、携帯には良いでしょう。
【総評】可もなく不可もなくという感じです。視野が思ったより狭いので、観劇やスポーツ観戦には、もう一つかもしれません。景色を見るくらいだと思います。
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10位 |
12位 |
4.00 (18件) |
20件 |
2006/10/13 |
2006/10/20 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
水深2m/5分間 |
300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
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5小型軽量で明るい
野鳥を探すために使用しています。
小型の割には明るく、見易いです。
約10年使用したのですが、1年ほど使わずに保管して、気がついたら加水分解で表面がベタベタになっていました。
汗や汚れが付いたまま、乾燥させずに長期保管したためだと思われます。
手入れを怠った自業自得です。
気に入っていたので、次も同じ機種を買うか思案中です。
カールツアイスの双眼鏡と、30〜40m先の鴨の羽根の見易さを比べましたが、値段の差程の差は感じられず、大健闘だと思います。
5コンパクトで劇場が明るく見えて満足です。
芝居の劇場が薄暗いので、心配していましたが、実際より明るく見えて満足です。
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10位 |
12位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2024/10/17 |
2024/10/25 |
双眼鏡 |
12倍 |
4.4 |
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395g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:4.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:12.3mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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5ライブ、観劇に最適
ライブ用途に特化した双眼鏡が欲しく、比較検討した結果、防振機能を持つ「ATERA II H12x30」と「STABILIZED 12x25」が最終候補となりました。
カタログスペックで比較すると、
電池込みの重さは同等、
STABILIZEDは視界が広く、コンパクトだがやや暗く、アイレリーフが短い
ATERA IIは明るくアイレリーフが長いが、ボディが大きくデザインがイマイチ
といったところで、一長一短。
次に量販店で実機比較をしたところ、店内のみでは両者ともに良好な見え方でした。
防振機能も両社ともしっかり効き、感動しました。
ただ、ライブ会場など暗所では明るいATERA IIの方が有利かもしれません。
しかし、ATERA IIは実機を見ると結構大きく、またピント調整リングの位置が悪く操作がしずらかったのが個人的には致命的でした。
STABILIZEDを購入し、使ってみた感想はやはりコンパクトでかっこいいですね。
ポケットにも入るし、お出かけのお供にも最適です。
見え方もライブではまだ使用していませんが、野鳥観察では12倍は良く見えていいですね。防振の恩恵も大きいです。
晴天下ではピントが合っていない像で色収差がありましたが、ピントが合っているところは問題なく見えました。
デメリットとしては、片手持ちだとやや重いのと、当方メガネ着用で使用しているのですが、その場合、アイレリーフが短いせいか、ややケラレ気味な感じがします。
ただ、裸眼であれば気になりません。
それと接眼キャップのストラップを通す箇所にきっかきがあり、ストラップから外れて落下しやすい。(実際に使用中落下しました)
総合的にはライブ用双眼鏡としては個人的にコンパクトかつ良く見える最高な機種かと思います。
ちなみに、対物レンズカバーは何故か付属していないので、ヨドバシでUNX-9540 [ワンタッチレンズキャップ 28mm]を購入し、装着しています。(添付写真)
4防振双眼鏡が身近になった。
【見やすさ】12倍あると裸眼で見ている場所と、双眼鏡での視界がすぐに一致しない。野鳥を見て、双眼鏡を構えるととらえられないことがある。これは慣れだと思う。
【携帯性】400g未満であり、こぢんまりした筐体で、ずっしりした感じがする。しかし他の双眼鏡と比べて素晴らしいスペックである。ストラップも感じいい。
【操作性】2箇所の調節場所があり目の幅に合わせるのにこつがいる。
【機能性】手振れが止まるのは驚いた。単3アルカリ乾電池2本で12時間作動、1ボタン60分間での防振作動の停止は使い勝手が良さそう。
【耐久性】防滴仕様であれば更にいいと思う。雨に備えてビニール袋を携帯する必要もある。
【デザイン】防振双眼鏡としての概念を超えたコンパクトさである。
【総評】付属品に対物レンズカバーが有ったら良かった。
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23位 |
14位 |
4.62 (5件) |
7件 |
2021/9/22 |
2021/10/ 8 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
水深1m/10分間 |
680g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.9° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
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5思わず買ってしまいました
【見やすさ】M5をよりクリアーにした感じです。
【携帯性】やはり重く大きく携帯性は期待できません。元々私は重要視しておりません。
【操作性】右目のピントリングも操作しやすく、ピント合わせのトルク感も丁度良いです。
【デザイン】基本的にはM5と同じスタイルなので全体的にフォルムバランスが良いです。上面にMONARCH M7の文字があしらっておりますが金色になっており、M5よりも上級グレードであることを主張しているようにみえます。
【総評】M5に感動しどうしてもその上の世界を見たくなり購入しました。正直、価格ほどの差は感じませんでした。しかしながら、細部で確実に性能アップはしておりますので満足はしています。
5昼間なら手持ちでストレスなく使えます
【見やすさ】明るく視野角広く、コントラストが高く見やすい。周辺まで滲みなくシャープ。
【携帯性】サイズの受け止めは人それぞれです。女性用のバッグにさりげなく入るサイズではない。
付属のポーチにTRA-3も入れてます。
【操作性】ピント合わせはスムーズです。
【機能性】レンズキャップは無くさない工夫があり、安心して使えます。
【耐久性】窒素ガス封入で内部結露しないので、一生物だと思ってます。
【デザイン】スッキリしてます。付属ストラップは短めで、一眼カメラと一緒に首から下げてもぶつからない。
【総評】手ブレ補正はありませんが、ストレスなくスポーツ観戦に使えます。
ドーム球場の野球観戦でも選手の表情が良くわかります。
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![JUPITER 8x40 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001429653.jpg) |
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13位 |
15位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2022/3/17 |
2022/4/下旬 |
双眼鏡 |
8倍 |
25 |
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735g |
【スペック】スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:40mm 実視界:8.2° 最短合焦点距離:6m アイレリーフ:13mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
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5光学機器は設計が新しい方がいい。
JUPITER 12x50 で、その完成度に感動して、普段使い用に JUPITER 8x40 も購入しました。
全然手抜きされているところがなくて、携帯性もあり、買ってよかった。
光学機器は設計年度が新しい方が新素材がふんだんに使われているので新しいのが正解。
私はPENTAXストア楽天市場店で購入しましたが、これは大正解。やはり光学機器を扱っているところから購入する安心感が大きい。通販サイトの中にはただ封筒に箱を入れましたという感じのところがあり、箱はベコベコ、封筒はスレ汚れがあるという、ストレスはまったくない。
届いたは箱は美術品が入っているのかと思うほどの厳重さです。
ただ価格コムの表記だけではなくポイントも鑑みて決めたほうがいいと思います。
最後にJupiter。本当に美しい名前です。
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6位 |
15位 |
4.47 (9件) |
66件 |
2006/10/13 |
2006/10/20 |
双眼鏡 |
10倍 |
6.3 |
水深2m/5分間 |
300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:10mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパに優れ、旅のお供に最適!
長年愛用したスポーツスターEX 8x25D CFからの買い替え。手振れ補正機能付きを除けば、手振れがそれほど気にならずに使える倍率の限度は8〜10倍程度までと言われており、スポーツスターEX10x25D CF(以下SS10Xと表記)は、正にドンピシャのモデル。
【見やすさ】
スペックだけならば同等性能の、中国製10x25双眼鏡が約2〜3,000円で買えるが、歪曲収差や非点収差、色収差はひどいし、コントラストも低くて、遠くのものが霞がかっているように見えるオモチャのレベル。これらとは見え方が全く別物なので、まずは実物で見比べてほしい。
このSS10Xは、遠くの景色もクリアに美しく見えるし、色収差・歪曲収差も少ない。夜景等でも、非点収差もほとんど気にならないレベルだ。瞳径は2.5mmと小さいので、天体観測にはあまり向いていないはずだが、それでもある程度は肉眼では見えない小さな暗い星も見える。
またSS10Xは、かなりの長寿モデルで、発売は2006年10月だから17年以上のロングセラーだ。
ほぼ同時期に発売された、実売価格にして約5倍近いハイグレードモデルの、10x25HG L DCFに対しても、1000mにおける視界が20m広い114mで、動きの速いスポーツ観戦等にも適している。
【携帯性】
以前、他社製ポロプリズムの10X50双眼鏡(非防水)を持っていた事もあるが、大きく重くて持ち歩くのが億劫だった。また、重さのせいで手振れが出やすく見にくかったので、暫く使わずに放置していたら、湿気が入ったのかレンズ内部がカビだらけになってしまい、結局廃棄処分した。
これらの経験上、双眼鏡は防水性能を備えつつも、いつでも持ち歩けるコンパクトなモデルこそが、長く付き合える真の相棒になると私は悟った。
このSS10Xのように、2軸を折り畳むと上着のポケットに入るほどコンパクトになるのは、小型ダハプリズムモデルならではの特徴だろう。現行ニコン製双眼鏡の内、10倍の倍率で防水仕様、300g以下で2軸折り畳み可能なものと限定するならば、このSS10X又は、10x25HG L DCFのどちらかの2択になる。
【操作性】
使いやすいセンターフォーカス方式で、中央のピントリングでフォーカスして左眼がはっきり見えるようにしてから、右眼の視度調整リングで右眼もはっきり見えるように、左右の眼の視度差を微調整するだけ。一度調整すれば、左右の視度差が変わらない限り中央のピントリングだけで、最短の3.5m〜無限遠までフォーカスできる。
コンパクトなので、持ち替えて指を思いっきり伸ばさなくても、すっと人差し指がピントリングに届くのでフォーカスしやすい。回転させるためのトルク感も、重すぎず軽すぎずで最適。
【機能性】
窒素ガス封入の防水設計で、メーカー表記では「2mの水深に5分間浸かっても影響のない防水設計」とあるが、実際には台風や豪雨の中で長時間使うのは無理だが、マリンスポーツ等で水しぶきがかかる程度ならば、安心して使用できるくらいの防水性能と考えて良いだろう。(後のお手入れは忘れずに。)
本格的な海洋業務用にも使えるWXシリーズ等は、波が高くて荒れ狂う嵐の中でも使用可能な「5mの水深に10分間浸かっても影響のない防水設計」を実現するために、左右別々にピント合わせしなければならないIF方式だが、SS10Xにはそのような煩わしさがないのも良い。
回転引き出し式アイピースを備え、裸眼で見るならばアイピースを引き出し、眼鏡をかけたままならば、アイピースは収納状態で使う仕様となっている。しかしアイレリーフは10.0mmとやや短いため、眼鏡をかけたまま使用する場合、若干視野が狭くなるのはロングアイレリーフ設計(15.0mm)の10x25HG L DCFにやや劣る。
また、接眼レンズキャップは紛失しやすいので要注意。
【耐久性】
窒素ガスは、経年と共に徐々に抜けてゆく。そして、ラバーコート部分が経年劣化でベタついてきて、最後にボロボロになって剥がれてしまうのが、ラバーコートモデル共通の欠点だ。(SS8X)から買い替えたのも、主にこのため。)
今度はラバー部分が劣化しにくいように、定期的(半年から1年に1度くらい)にアーマオールを塗布している。
【デザイン】
シンプルかつ小型ダハプリズム型らしいスッキリした形で、飽きがこない。10x25HG L DCFほどの質実剛健的なものではないが、中国製のもののような安っぽさは感じない。専用ソフトケースとストラップが付属しており、軽量なため、常に首から下げていても負担に感じない。
【総評】
ニコンの双眼鏡の歴史はカメラよりも古く、1909年に設立された藤井レンズ製造所(日本最古の双眼鏡メーカー)まで遡る。当時はまだ、国内で高性能光学製品を設計製造する技術がなく、研磨機、測定器、ガラス材はドイツから輸入していた。
第一次世界大戦後、国際情勢の緊張に伴い光学機器の欧米からの輸入が難しくなったため国産化が急務となり、海軍からの要請により三菱合資会社社長だった岩崎小彌太 男爵が、藤井レンズ製造所、東京計器製作所の光学計器部門、岩城硝子製造所の反射鏡部門を統合して1917年に日本光学工業(株)【現(株)ニコン】を設立。
当初は、藤井レンズ製造所の軍用モデル「天祐号」を承継製造していたが、1921年に8人のドイツ人技術者を招聘し、高度な光学設計・製造技術を研究開発。同年、初の自社設計製造の超小型双眼鏡「ミクロン4×、6×」を発売。(但し、光学ガラスの自社製造は1923年から。)ミクロンシリーズはモデルチェンジを繰り返しながらも、現在も製造販売されている。まさにニコンオリジナル双眼鏡のスタートは、小型軽量モデルが原点なのだ。
このDNAは、SS10Xにも確実に受け継がれており、価格と性能のバランスが良い、コスパに優れたモデルとなっている。
スポーツ観戦・コンサート・舞台鑑賞・旅行・バードウオッチング・バイクツーリング・釣り他、天体観測を除く日常的な使い方ならば、これ1台もって行くだけで様々なレジャーが、より一層楽しめるものになるだろう。
5野球観戦に良い
【見やすさ】
視界はクリアです。
【携帯性】
もう少し小さくなればうれしかったです。
【操作性】
まあまあわかりやすいです。
【機能性】
単に拡大できるだけですが、これは双眼鏡なら普通そうなので。
【耐久性】
問題ないと思います。
【デザイン】
もう少し小さくて、でもずしっと重ければ、所有欲が満たされました。いや、軽い方がありがたいんですけどね。
【総評】
他の口コミにあるとおり、たいへん満足です。野球観覧に持っていきます!
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22位 |
15位 |
4.00 (2件) |
1件 |
2021/7/16 |
2021/7/23 |
双眼鏡 |
15倍 |
22.1 |
○ |
1490g |
【スペック】スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:70mm 実視界:4.3° 最短合焦点距離:12m アイレリーフ:19mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター付属
- この製品をおすすめするレビュー
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4丈夫で高品質だが・・・重い!
〇届いて1時間で落っことす!
双眼鏡を三脚に乗せて移動のため三脚の足を持って動かしたら、双眼鏡の重さで台座のロックが外れて落っこちました。1.3メートルの高さからドアのレール部分に落ちて鏡筒が凹み、ワンバウンドしてベランダのタイル上で転がり鏡筒が傷だらけになりました。
慌てて拾い上げて確認したところ、レンズやプリズムは無事でした。光軸も検分しましたが無事でした。この双眼鏡はゴム素材で覆われていて衝撃に強いようです。やわらかゴム製のレンズキャップも衝撃を和らげたようです。1.3メートルの高さから堅い地面に落とすと、重さが1/3の双眼鏡でも普通無事ではいられません(経験済み)。
双眼鏡の1.5キロは普段持ち上げる1.5キロよりも重さを感じます。1.5リッターのペットボトルの首をつかんで横倒しにして目線に持ち上げると想像してください。個人的には一脚が便利でした。一脚に乗せてもブレますが双眼鏡の重さを支えてもらえるので楽です。
三脚アダプタは付属のものが十分に使えます。どこかにプラ製と書いてありましたが、同梱されていたのは金属製でした。
〇ド近眼だとピントが合わない!
これが一番残念でした。自分は-6.5Dの強度近視ですが、過去に使用した双眼鏡は無限遠でもなんとかピントが合いました。この双眼鏡は無理です。おそらく-6.0D以上の視力がないとピントが合いません。アイレリーフは19ミリあるので眼鏡をかければ問題ないのですが、双眼鏡を覗くときは裸眼のほうが没入感があって好きです。
〇品質
外装は剛性感があってよいと思います。本体に製造国が刻印されていませんが箱に中国製と書いてあるから中国製なのでしょう。ケンコーのフィリピン工場製ではなさそうです。
個体差なのか分かりませんが、わたしの筐体はピント合わせリングが異常に硬くて両手の指4本で微調整しています。引っかかる感じはなく、なめらかだけどずっしり重いです。
対物レンズから中を覗くとレンズの裏に結構ホコリが付着しているのが分かります。経年使用で必ず付着するものですが、新品のときはキレイであってほしかった。ここは残念ポイントでした。
〇見え味
自分の筐体はカタボケなどはなくきれいにピントが合います。地上を見る限りでは周辺の像が流れる感もありません。三脚に乗せて固定すると、自宅から直線距離で4350メートル離れた見晴台に何人いるかが分かる程度の解像度はあります。見え方に不自然さがなく、変な色味も感じないのがよいです。
4星空観望のお供におひとついかが!
【見やすさ】星見用15×70ミリ双眼鏡。木星は本星が惑星らしい丸みがあり恒星の光点とは異なります。ガリレオ衛星を光点としてキチンと見られます。プレアデス星団の6姉妹も視野いっぱいに広がり迫力がありました。圧巻なのは、トラペジウム。あの鳥のような蝶のような星間ガスのにじみと星々の輝きを堪能できます。例の彩りまではさすがに無理ですね。
【携帯性】大きさの割に軽く(1キロ超えてはいます)細身のシルエットにラバーコートなので、昼間に遠方の確認程度ならば視野は揺れますが手持ちも可能かな。星見には丈夫な三脚とギア雲台等を用意しておけば、星の海の素潜りを好きな場所にドブンドブンと飛び込む感じで楽しめました。
【操作性】左右の視度・目幅調整、裸眼と眼鏡の切替も接眼部のひねり操作で簡単確実です。近視なんですが、視度調整できたので裸眼接眼で没入感たっぷりの星見が楽しめました。
【機能性】フルマルチコートのポロプリズム双眼鏡。内部は乾燥窒素封入で防水。アイレリーフも長めでラバーコートと野外用双眼鏡として十分の機能性です。付属品に金属製のビノアダプター、ソフトケース(セミハードが欲しい)、ストラップ、対物レンズははめ込み式、接眼レンズは被せ式のラバーキャップ、レンズ拭きまでそろっています。
【耐久性】結露や氷結等のハードな環境での使用はまだです。スペックどおりの性能かは、これからです。
【デザイン】ポロ双眼鏡としてオーソドックスなデザインで、やや細身に絞られた鏡胴は持ちやすく重心も中央よりです。
【総評】クリアで明るい視野に広がる星々の輝きをストレスフリーに楽しめる高倍率双眼鏡が1万円台で手に入れられるのは嬉しいです。
箱絵のネオワイズ彗星をこれで見られたら最高だったろうなと思いました。これからなら、皆既月蝕あたり狙い目かも、ちなみに観望中に双眼鏡の視野を横切る流星や、人口衛星も見られました。星空の条件が良いとなんでもありですね。
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19位 |
15位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/6/ 8 |
2022/6/24 |
双眼鏡 |
10倍 |
17.6 |
水深1m/10分間 |
600g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:15.7mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5性能はいいけど少し重い
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】少々重い気もしますが悪くなかったです。
【総評】釣り場でのんびり眺めるのに購入しましたが、せめて10倍モデルをと思って選んでみたとこ
ろ、少々重かったかもしれません。
ほかの道具と一緒にもつと意外に重い。
性能面では申し分ないので、もうすこし軽いものも買ってみようかなと思います。
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![Papilio III 6.5x21 WR [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001716634.jpg) |
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17位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/24 |
2025/11/14 |
双眼鏡 |
6.5倍 |
10.2 |
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295g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:0.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター U
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![Papilio III 8.5x21 WR [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001716636.jpg) |
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31位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/24 |
2025/11/14 |
双眼鏡 |
8.5倍 |
6.3 |
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295g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6° 最短合焦点距離:0.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター U
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![UP 8x21 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732953.jpg) |
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43位 |
23位 |
4.35 (7件) |
10件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.7 |
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210g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:2.8m アイレリーフ:13mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足です
旅先での舞台鑑賞のために購入したのですが、大きさや重さは、持ち運び時に全く気になりませんでした。
扱いやすく見やすい点からも、双眼鏡の入門編としてお勧めの商品だと思います。
ただ使用時に、接眼レンズの保護キャップを紛失しそうで、ちょっと不安でした。
5なかなか良いです
値段の安さからあまり期待していませんでしたが入門用には上等だと思います。コンパクトなので旅行にもいいですね。普通に素人が使う分にはオススメです。
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24位 |
23位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2015/1/30 |
2014/12/12 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
○ |
390g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:32mm 実視界:6° 最短合焦点距離:1.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:キャリングビノホルダー(S)(別売)
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バードウォッチングにはちょうどいい
【総評】
ダハプリズム式の双眼鏡。倍率10倍で口径は32mmです。
視野が広くて視認性が良いんです。
レンズの周辺まできれいな画が見られます。
さらにメガネをかけてても非常にのぞきやすい。
野鳥のなど細かい観察も得意です。
窒素ガス充填による防水設計です。
ピントリングは大きめで廻しやすいです。
アウトドアの1日を存分に楽しめる一台。
昼間の観察はもちろんですが。夜の星空まで十分に使えます。
コストパフォーマンスに優れた一台です。
もちろん濡れても水が入らない防水設計。
ハードな使い方にも耐えうる、ボディなんです。
ラバーの感触がとてもいいです・・・・・
冬でも冷たさを感じませんよ。これはいいところです。
バードウォッチングには倍率他ちょうどいいと感じました。
●重さ:390g
410倍で店員さんのオススメ!
複数の店舗で、3万円以内の10倍双眼鏡でおすすめを聞いたら、こちらの商品でした。
【見やすさ】
明るさ:10.210倍
対物レンズ:32mm
実視界:6.0°
32mmなので、十分見やすかったです。
【携帯性】
重量:390g
サイズ:10.9×11.9×4.3cm
コンパクトなほうだと思いますが、個人的にはさらに軽くてコンパクトなほうが好みです。
【操作性】
目幅を合わせる軸が1つなので、2つのタイプと比較すると若干ラクなのと、劣化もしにくいと思います。
【機能性】
防水仕様
【耐久性】
コーティング:PFMコート
【デザイン】
ピント調整のネジが大きめのデザインです。
Vixenのロゴがゴールドでやや大きめなので目立ちます。
【総評】
同じビクセンから出ている商品 APEX 10×28 と比べて、こちらのほうが口径が大きめの32で、その分明るさもあり、390gの重さが気にならなければ、おすすめです。
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![ACULON T02 8x21 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215807.jpg) |
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37位 |
26位 |
4.26 (3件) |
4件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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195g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:10.3mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4阪神ファンに
阪神ファンで、甲子園に持っていったらちょうど色合いがよかったです。
4イベント用に購入
NIKONの8倍双眼鏡です。
ちょうどイベントがあったので買いました。
双眼鏡は黒いものが多いのですが、夜に使うことになるので落としてなくしやすいかなと思い、白いものを選びました。
見やすくて使いやすいですよ。
なんらかの処理がされているのか、光が明滅するステージを覗き込んでも急に眩しくなったりしなくて目がつかれなかったです。
値段も手頃なので買いやすかったです。
なかなか気に入りました。
倍率 8倍
対物レンズ有効径 21mm
実視界 6.3°
見掛視界 47.5° ※1
1000mにおける視界 110m
ひとみ径 2.6mm
明るさ 6.8
アイレリーフ 10.3mm
最短合焦距離 3.0m ※2
高さ 87mm
幅 104mm
厚さ 34mm
質量(重さ) 195g
眼幅調整範囲 56〜72mm
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50位 |
26位 |
4.78 (5件) |
13件 |
2018/6/28 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
14.4 |
水深5m/10分間 |
450g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:16.2mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
- この製品をおすすめするレビュー
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5よいものだな。一生ものだ。
【見やすさ】アイレリーフが深く、接眼レンズが大きいので、まつ毛の長い私でも違和感なし。
【携帯性】さほど大きいわけでもなく、こんなもんだ。
【操作性】ピントダイアルが重くなくてよい。
【機能性】外人向けに作っているせいか、私の顔に合わせると、かなりくの字形になる。
【耐久性】買ったばっかり
【デザイン】よいのではないかな?
【総評】満足じゃ。
5平坦度の高いクリアな視界、海外製品を検討している人にもお勧め
再レビュー:比較した製品のショートカットが間違っていたので修正しました。
視界から見える景色はスワロと比較しても遜色ないです。視野周辺の画質も良好で、比較表の通り1000mの視界の広さもZEISS VICTORY SFとSWAROVSKI NL Pureより若干狭いものの殆ど同等しかも価格は1/3以下。ピントリングの位置や大きさも適当で、スムーズに動作し、非常に扱いやすいです。対物レンズ及び接眼用のキャップも標準装備。重量も比較した製品の中では一番軽くコンパクト。残念なのはケースがハードタイプの箱型で、車内に置いておくには良いけど、持ち運びには向かない事。以前の製品EDG8x32の後継製品と言っても良いのでしょうか。
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176位 |
26位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/16 |
2025/10/17 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
○ |
896g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:9.1° 最短合焦点距離:1.8m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
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49位 |
29位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/10/21 |
2019/10/18 |
単眼鏡 |
7〜21倍 |
9〜1 |
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74g |
【スペック】 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.8〜2.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:12.5〜9mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5美術館で絵画の鑑賞にどうぞ
【総評】
単眼鏡です。倍率7〜21倍でズーム式の口径は21mmです。
重量たったの74g。軽いしコンパクトなのでどこにでも気軽に持って行けます。
見口調整もワンタッチで行えるし。
眼鏡の方でもアイポイントの調整が簡単にできます。
ほんと小さいです。長さが約10cmで直径が3.5cmしかありません。
どこにでも持ち運びできるサイズです。
こういう単眼鏡の用途として美術館での鑑賞・・・・
絵画には容易に近づけないので詳細をじっくり見たいときに。
こういう単眼鏡で観察できるんです。
細かい部分まで見えますのでとっても重宝します。
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![UP 8x25 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000732951.jpg) |
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31位 |
29位 |
4.44 (4件) |
5件 |
2015/1/15 |
2015/2/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
9.6 |
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300g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.2° 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:15mm マルチコート:○ 三脚対応:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5クライミングに最適
平山ユージさんが双眼鏡で壁を見てから登るという記事を読み、リードクライミング用に購入しました。
ユージさんはNikonのモナークだそうですが、モナークM7(8倍×30口径レンズ)は4万5千円と高いため、1万円以下で代替品を探しました。
結果、探し当てたのがこのペンタックス UP8×25です。フルマルチコーティング、高級プリズムBak4、非球面レンズ、ラバーコートと高級機なみの仕様で8000円ちょい。実視界6.2で明るさは9.6です。ペンタックスは一眼カメラでもレンズ性能、プリズム性能は折り紙付きですが、この双眼鏡も大変明るくくっきり見えます。重さも300gで、モナークの465gと比べればだいぶん軽いですし、常に首にかけているわけではないので気になりません。
8×21や10×25の製品も出ていますが、ワンピッチの壁では10倍だと視野が狭くなり全体が見えにくく、21口径より25口径のレンズの方が明るく鮮明です。(10×25だと、実視界5.0で明るさ6.3と数値上かなり下がります。)
特に、クリップするときのスタンスを確かめるのに、威力を発揮してくれています。そしてモチベーションがあがります。おすすめです。
補足ですが、レンズがそこそこ明るいので夜に月を見てもきれいですし、接眼レンズ部分にスマホを当てれば8倍写真もくっきりとれます。
5見やすいです。
眼鏡掛けてても見やすいし結構近くもよく見えます。
長いストラップで肩から掛けてると水筒にも見えます(笑)
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![ACULON T02 10x21 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001215837.jpg) |
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73位 |
29位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/11/29 |
2019/12/13 |
双眼鏡 |
10倍 |
4.4 |
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195g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:8.3mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5倍率10倍でもクリアな視界
【総評】
ニコンのコンパクトでダハプリズム式の双眼鏡です。
倍率は10倍。口径は21mm。
軽いので持ち運びは簡単だしさらに小型です。
小さいけれど明るいです。
いつでもどこでも使えるのがいいんです。
ピントリングが大きいので回しやすいし、眼も当てやすいです。
造りが非常にシンプルです。
よけいな物がついてなくてなにか物足りなさもあるんだけど。
ピントリングが非常に大きくて廻しやすいんです。
カラバリも揃ってるんで欲しいカラーをどうぞ。
ホワイト・パープル・イエロー・グリーン・ブルー・レッドですね。
とっても軽いでよこれは。195gですね。
●倍率が10倍、実視界が5度、見掛視界が47.2度、1000m先の視界が87m、
ひとみ径が2.1mm、明るさが4.4、アイレリーフが8.3mm。
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![アートスコープ H4x12 [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001014496.jpg) |
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28位 |
29位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2017/11/17 |
2016/12/16 |
単眼鏡 |
4倍 |
9 |
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60g |
【スペック】 対物レンズ有効径:12mm 実視界:11.5° 最短合焦点距離:0.2m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽いから美術品鑑賞に最適ですね
【総評】
4倍の単眼鏡です。このレッドのデザインは秀逸ですね、
すばらしい造りだし、とっても素敵です。
アルミ合金のボディのさわり心地がいいし、
しかもとっても軽いんです(60g)。
あんまり近寄れない美術品鑑賞に最適ですね。
普段は遠くからしか視られない絵画を、
ちょっとクローズアップしてみたら、
また新しい発見があるかもしれませんよ。
まあ、作品に近づきすぎると注意されることもあるけど。
でも、そんなに近くまで寄らなくても大きく見えるから。
ガイドロープの外から楽しめます。
●対物レンズ有効径:12mm
●プリズム材質:BK7
●コーティング:フーリーマルチコート
●明るさ:9.0
●アイレリーフ:約15.0mm
●至近距離:約20.0cm
●本体サイズ:5.8×3.1×3.3cm
●本体重量:約60g
4美術品鑑賞だけでなく植物も風景も楽しめる単眼鏡
「ビクセン/マルチモノキュラー H4x12」と同じではないかと思います。
当機種は華やかな筐体色のため、お好みで選ばれるとよろしいと思います。
用途は、美術品鑑賞とされていますが、20cm程度から無限遠までピントが合いますので、植物やお花の観察から遠くの景色まで楽しめます。画質は良好です。
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21位 |
29位 |
4.79 (3件) |
0件 |
2022/6/ 8 |
2022/6/24 |
双眼鏡 |
10倍 |
9 |
水深1m/10分間 |
470g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:30mm 実視界:6.6° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15.4mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5上位機より少し軽いですが体感差はあまりありませんでした。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】10x42より100g軽いけどあまり体感差はなかった。
【総評】10x42が釣り場で少し重いと思ったので、一つ下の製品を買ってみました。
商品の性能としては申し分ないのですが、軽くなることを期待して買ってみたわりに体感差はあ
りませんでした。なかなか目的に合うものは買えないものですね。
使えていましたが、最近調子悪くなってきました。
直りました。
5良い
【見やすさ】
明るく見やすいです。
【携帯性】
良くは無いです。
性能とトレードオフなので仕方ないかな。
【操作性】
ピントリングが手前についているので、覗いた時に人差し指で操作する感じになります。
自分的には中指あたりについていてほしかったですね。
【機能性】
アイカップやピント補正リングが固定できるのが良いです。
【耐久性】
使い出したばかりなので無評価。
【デザイン】
Nikonらしい武骨なデザインが良いです。
【総評】
バードウォッチング用に購入です。
クッキリ見えて満足です。
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18位 |
29位 |
4.39 (4件) |
0件 |
2022/6/ 8 |
2022/6/24 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
水深1m/10分間 |
590g |
【スペック】バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:7.2° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:20.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5視野も広く明るく…感動です
散歩しながら河原で鳥を見るのが楽しくなってきて、手持ちの30年選手のオリンパスの双眼鏡(10x24)を持ち出して観察していました。
軽くて気軽に使えていいのですが、高倍率な割に視野が狭くレンズも暗いと感じてきたので、ちょっといい双眼鏡を試してみたくなり、ネットでいろいろ調べ始めました。やはり現物を見て試してから手に入れよう!と大型カメラ店へ行き、いろんなメーカー、グレード、倍率を試しまくり、こちらに決めました。
お店に並んでいる中ではVixenというメーカーも好みだったのですが、重さや価格で最終的にNikonを選びました。
対物レンズのキャップが外れて無くしやすいとのレビューがあったので、自分なりにストラップの通し方を工夫してみました。写真のように通すと無くしにくいかも知れません(持ってる方にしか伝わらない写真ですが)。とは言えまだそんなに使ってないのでいつの日か無くしてるかも?(汗)
視度調整もやりやすく、以前使っていたものに比べると視野も広く明るく…感動です。
重たくなったので持ち歩きは少しハードル上がりましたが、よりよい状態で鳥たちを観察出来ると思うと楽しみです。遡上する鮎を食べまくるサギが今は見頃ですね。叫ぶキジも良く見かけましたが、薮が濃くなり今は声しか聞こえなくなりました。残念。
その後、何日か使ってみて気になる点が…
空を背景に鳥を見ると輪郭がハッキリしすぎて?違和感があり、見ていて目が疲れる感じがします。背景とのコントラストが強すぎるのかも?
原因はよく分からないですが、以前のものに比べてよく見えすぎて気になるのかも知れません。
あと、レンズキャップはやはり外れるので写真のようにキャップ自体に少し工夫を加えて試しています。
5とても明るい。
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】明るい
【総評】42oで8倍なので、集光性能が高いんでしょう。
山でけっこう明るく見えます。
このくらいがバランスが良いのかもしれませんね。
最近少し調子悪いです。
修理しました。
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57位 |
29位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
7倍 |
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水深1m/5分間 |
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【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6° アイレリーフ:17.1mm マルチコート:○ 三脚対応:三脚アダプター (オプション)
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良い双眼鏡
【見やすさ】
兎に角、明るいので星空観察には丁度良い。
初めての双眼鏡で高級機の見え方を知りませんが、視野の周辺迄、歪み等は感じません。
ただ、当たり前ですが天体望遠鏡で使用してる広視野アイピース(普段100°アイピース)より視野角が狭いとは感じますので、宇宙空間に吸い寄せられる様な感覚にはならないかな。
それでも十分明るく、普通に夜空を眺めた時の肉眼で確認出来ない様な微光星をも見る事が出来ます。
【携帯性】
まぁまぁ、な大きさ。
特に巨大で重いとも思いません。
口径が大きいので、このくらいが当たり前なのでしょう。
【操作性】
ピント等を調整する際、節度ある滑らかさで安物感は無く良好です。
目幅の調整も問題無く、覗きやすいです。
【機能性】
自宅で星空を眺めた際、レンズのコーティングの影響なのか少しだけ反射の影響が出る。
市街地の街灯等が無い暗い場所では、勿論大丈夫なのだろうが。
【デザイン】
オーソドックスで好感が持てます。
昔の双眼鏡のイメージを持っているので、全体をラバーコートされている外観は良いですね。
【総評】
天体望遠鏡での観測時や、星空撮影の補助目的で購入しました。
双眼鏡で"ガッツリ"観測するのでは無いので、必要にして十分な機種でした。
ビデオ雲台で使える様に、三脚アダプターTRA-3も購入しましたが、センター一箇所の固定なので取り付けても回転方向に緩むのは何とかならないかと。
それでも、三脚固定で観ると安定してゆっくり観測出来るのは非常に楽しい時間になります。
今後の星空撮影や、天体望遠鏡での撮影や観測時に役立てて行こうと思います。
5良く見えます。
明るく周辺像もほぼクリアで乱れも無いので個人的には満足しています。
ただ、鏡筒内部に接着されてる白いボンド状の処理が雑で作り込みの甘さもあります。
でも、その雑な処理で性能が低下してるわけでは無いので、まあいいかなと^^;
また、私の所有してるポロ双眼鏡の殆どが、このような接着部に雑な処理が見受けられます。
まあこれは製造工程上仕方ないのかなとも思います。
なにより、良く見え長時間使用しても、目や頭がふらふらしないので良い双眼鏡だと思います。
この価格帯なら迷わず ポロ機がお勧めかなと思います。、
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![TERRA ED Pocket 8x25 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001485124.jpg) |
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257位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2022/10/25 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
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窒素ガス充填/100mbar |
310g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:25mm 最短合焦点距離:1.9m アイレリーフ:16mm マルチコート:○
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|
45位 |
29位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2021/9/22 |
2021/10/ 8 |
双眼鏡 |
8倍 |
28.1 |
水深1m/10分間 |
670g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8.3° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:17.1mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプターTRA-3/ダハプリズム双眼鏡用三脚アダプター H
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|
25位 |
29位 |
4.60 (19件) |
77件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
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水深1m/30分間 |
1030g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:16mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○ 三脚対応:三脚ネジ穴:標準ねじ(1/4)(本体下部)
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがCANONのフラッグシップ防振双眼鏡です。
【見やすさ】UDレンズを2枚使用してるだけあって、像はシャープで素晴らしいです。
【携帯性】重量は1kg超えで重いですが、その分安定感があります。
【操作性】ピントリングが軽めなので、もう少し重くした方がいいと思います。
【機能性】機能性は素晴らしいです。
【耐久性】見た感じ耐久性はあると思います。
【デザイン】機能的なデザインで私は気に入ってます。
【総評】価格に見合った素晴らしい防振双眼鏡です。
因みに、対物レンズに52mmのフィルターを付けて
そのフィルターにハクバ製の52mmフードと58mmフードを
連結して双方に付けてます。
(フィルターのねじ込み付きのフード)
5防振で光学性能がいきるモデル
星見用双眼鏡をいろいろ試しています。
防振が流行り、40mm台がノーマルになった天文双眼鏡でcanon Lレンズを見つけ、なつかしさのあまりポチりました。
Lレンズの特長そのままですが、双眼鏡の今の標準からすると視界は狭めに感じます。
デザインは古いままですが、重いのに持ちやすいです。
防振が効くとかなり細かいところまではっきり見えるようになるので、ノーマル双眼鏡は(ビーンズバッグでも)架台なしでは光学性能を活かせないことがよくわかりました。結果、防振双眼鏡をいろいろ試したくなり、これで最後にしようと購入したのに、さらに沼にズブズブ笑
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![セレス-GIII 7-21x21 [オレンジ]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069888.jpg) |
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136位 |
39位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/7/ 6 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
7〜21倍 |
9〜1 |
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257g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:4.3〜2.3° アイレリーフ:12〜9mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4室内でも実用になりました
【総評】
軽量コンパクトなズーム式双眼鏡です。
倍率7〜21倍で口径は21mm。
7倍で画を確保したらレバーひとつで21倍にズームアップができるんです。
小さいので手にすっぽりと入っちゃうけど。
人混みの中で使っても他人の邪魔にはなりません。
スポーツ観戦や観劇などいつでもどこでも使えます。
まあ、大げさにはみられないし・・・・・
人がたくさんいる中で使っていても、いいんじゃないでしょうか。
ただ、カラーがねぇオレンジって目立っちゃうし!
室内でもきちんと視ることができました。
●重さ:257g
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38位 |
39位 |
4.00 (5件) |
0件 |
2010/3/11 |
2010/4/中旬 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 旅行:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.3° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:9.5mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4小ぶりなサイズ感で携帯性も良くライブ観戦におすすめです♪
ホールクラスでのライブ観戦の為に購入しました。
【見やすさ】
とても見易くてアーティストの表情がよくわかりました○
【携帯性】
小ぶりなサイズ感と専用のポーチのおかげで携帯性も良く
また重量も軽いので首から下げても苦になりません○
【操作性】
左右接眼レンズの調整とピント合わせダイヤルの2か所で
一般的な双眼鏡としての操作性だと思います△
【機能性】
とりたてて特別な機能などは備わってないと思います△
【耐久性】
購入して年月も経っていないため不明ですが
小ぶりな割にはしっかりとした造りなので
心配は不要ではないかなと感じます〇
【デザイン】
他社に比べオリンパス製品は奇をてらったデザインでなく
そこがむしろ好感が持てたので飽きが来なくて良いかなと○
【総評】
小ぶりなサイズ感で携帯性も良く
手軽にしっかりとアーティストを観ることが出来るので
ドーム・アリーナクラスだといささか役者不足かもしれませんが
ライブ・コンサート向けとしては良いチョイスだと思います〇
4軽いです
【見やすさ】でコンサートホールで使用。前から15列目くらいでしたが、充分見えました。
【携帯性】コンパクトで軽い。
【操作性】ピントを合わせる操作が、慣れていないせいか時間がかかった。
【機能性】ヒモの取り付け箇所が1ヵ所しかないので、2ヵ所の方が首にかけたときなどは安定するかも。のぞく側にはめるキャップがカチッとはまった感じかしないので、失くすのが嫌で外して持って行きました笑
【耐久性】使い始めたばかり、不明。
【デザイン】持っている人が少ないかな、とカラーはシャンパンゴールドを購入。きれいな色です。
【総評】コンパクトで軽いので気に入りました。クリアに、よく見えたので満足しています。
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![セレス-GIII 10-30x21 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001069889.jpg) |
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54位 |
39位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/7/ 6 |
2018/7/13 |
双眼鏡 |
10〜30倍 |
4.4〜0.5 |
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260g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:21mm 実視界:3.2〜1.6° アイレリーフ:12〜7.5mm マルチコート:○
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4小型軽量だけど最大30倍ものズーム
【総評】
倍率:10〜30倍、対物レンズ有効径:21mm。
10〜30倍のズーム式双眼鏡でほぼ手のひらサイズです。
もちろん倍率が変えられ、大きく見たいというときにも便利です。
スポーツや観劇などにも使えるコンパクトな双眼鏡です。
さすがに30倍までズームしちゃうと実用にはなりませんでした。
手ぶれがひどくて無理でした。
最低倍率の10倍ならこれはもう安定して視られました。
ズームリングが廻しにくかったけど。
・1000m先の視野:56〜28m
・実視界:3.2〜1.6°
・アイレリーフ:12〜7.5mm
・本体サイズ(W×D×H):115×49×96mm
・本体重量:260g
・製造国:中国
・材質:ABS樹脂
・付属品:ケース、ストラップ
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![JUPITER 10x50 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001429654.jpg) |
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43位 |
39位 |
3.47 (2件) |
0件 |
2022/3/17 |
2022/4/下旬 |
双眼鏡 |
10倍 |
25 |
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870g |
【スペック】スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:50mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:9m アイレリーフ:13mm マルチコート:○ 三脚対応:別売:三脚アダプター TP-3
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5車載用に購入してみましたが、少し物足りないかも
【デザイン】良い
【使いやすさ】良い
【機能性】使いやすい
【体感の効果】よく見えます。
【総評】車載用に購入してみましたが、少し物足りないかも。
普段使っているものを持ち歩いていないときのために、車に乗せておくために購入。
便利に使えていますが、少し物足りないかもしれません。
いずれにしろ手軽に使えるのが良いです。
最近少し調子悪いかも。
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36位 |
39位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/9/10 |
2018/9/14 |
単眼鏡 |
4倍 |
9 |
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53g |
【スペック】 対物レンズ有効径:12mm 実視界:12° 最短合焦点距離:0.19m アイレリーフ:15.2mm マルチコート:○
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5美術品鑑賞にお勧めです
【総評】
単眼鏡です。
倍率は4倍とたいした倍率ではないけどね。
口径は12mm。
ちょっと色がねぇ、アイボリーは好みではないけど。
最短距離が19cmなんですよ。
ということで、野外での使用は想定していません。
室内で、細かな作業とか、絵とかの観察など。
ネックストラップまで付属していますし。
芸術品の鑑定とかにも使えますね。
まあ、美術館に行くなら持って行った方がいいですよ。
小さいから邪魔にはまったくならないですし。
明るいレンズですね、とってもクリアですし。
コントラスト高いし、解像度もいうことなし。
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