| スペック情報 |
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3位 |
2位 |
4.78 (113件) |
1692件 |
2010/9/15 |
2010/11/26 |
38(照射角120mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜120mm 調光方式:i-TTL 電池本数:4 重量:360g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつもの写真が見違えるようになるのでおすすめです
【光量】上位機種と迷いましたが、これで充分すぎるくらいでした。
【携帯性】この大きさなら納得できます
【操作性】問題無いと思います
【機能性】自分はバウンス程度ができれば十分なの問題無いです。さすがは純正で露出もしっかりしています。
【総評】最近のカメラは高感度なのでストロボを使う機会が減って来ていますが、使ってみると写真の出来の違いに驚きます。
この機種はサイズと性能、価格のバランスが非常に良く、いつもの写真が見違えるようになるのでおすすめです。
5さすが純正!
夜のポートレート撮影に必要になり購入しました。
急きょ購入したので、ストロボについてあまり調べることが出来なかったので、純正なら間違いないだろうと思った次第です。
ポートレート撮影にしか使っていませんが、結果は満足出来るものでした。
特に複雑な設定はしていません、デフォルト状態で機材任せの状態で良い結果を得ることが出来ました。
ヨドバシカメラ店頭で購入しましたが、店員さんが言うには「今はストロボはほとんど売れないです」とのことでした。
夜間のポートレートだけでなく、スタジオでのポートレート撮影にも使いました。
買って良かったと思います。
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6位 |
5位 |
4.04 (22件) |
226件 |
2016/1/ 6 |
2016/3/26 |
55(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:i-TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:420g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 外部測光:○ モデリング発光:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても良い商品でした
【光量】とても良い
【携帯性】とても良い
【操作性】とても良い
【機能性】とても良い
【総評】満足
5さすがニコン純正のプレステージモデル。電波制御AWLは秀逸!!
メーカーの突然の販売休止発表により約半年待った。一時、待ちきれずにSB-700の購入も考えたが、やはり電波制御AWLシステムを使いたかったので、じっと我慢していたのだが大正解だった。
【光量】
SB-910よりも一回り小型化されたが、同等以上のガイドナンバーの34.5(FXサイズ 35mm )及び 55(同200mm以上)の実現は、やはり世界初の「クーリングシステム」が効いている。連続撮影すると、わずかにファンの回転音が聞こえるが、ほとんど気にならないレベル。
【携帯性】
ミドルクラスのSB-700より約1cm高いだけで、幅・奥行きともほぼ同等なので、大光量モデルとしては携帯性にも優れている。ミドルクラスと同程度の大きさと、プレステージクラスの機能を両立した素晴らしいモデルだ。
【操作性】
別売のWR-R11aとWR-R11bをそれぞれD850、D780にセットし、電波制御AWLを使う為の最初のペアリング設定は、ニコンのデジチューター動画を見ながら行った。(無線接続設定は、SB-5000にもカメラにも、親切なチュートリアルが出てくる訳ではないので、わかりにくい。)
しかし一旦、カメラとのペアリングが終わってしまえば、あとは多くの機能が「 i 」ボタンとロータリーマルチセレクターで設定できるので、迷う事は少ない。
『ワイドパネルが外れやすい』との他のレビュワー方々の貴重なご意見を参考に、念のため5年保証に加入したが、私が購入したものは、いずれもそのような症状は出ていない。販売休止中に、メーカーによる改良が施されたのかもしれない。
但し取説には、ワイドパネル設定時に強い衝撃を受けると、外れてしまう事がある旨の注意書きが記載されているので、必要のない時は常にワイドパネルは収納状態にしておいた方が良いだろう。
【機能性】
さすがメーカー純正のプレステージモデルだけあって、至れり尽くせり。今のところ、機能に全く不満はない。特に電波制御AWLは、ストロボ配置の自由度が大幅に増すため、リモートストロボの配置に制限のある光制御とは全く別物。(この機能を使いたいが為にSB-5000を購入したのだから、当然なのだが。)
【総評】
ソニー、キャノンともミドルクラスから電波制御多灯TTL調光対応となっているが、ニコンは今のところ、このSB-5000以外は対応していないのが残念だが、ホットシューに大きなコマンダーや電波制御機能式ストロボ本体をつける必要なしに、最大6グループ18台まで全てTTLオート電波制御可能というのは、他社の追従を許さない高性能モデルだ。(キャノンとソニーは5グループ15台まで。但しソニーはTTLオートは内3グループまで。)
また、同じSB-5000同士は勿論、SB-700やコマンダーSU-800、及びSB-910、900、800、更にCLS対応ストロボ内蔵式カメラ(一部クールピクス含む)にも光制御で対応。一定の制限(SB-5000をマスターとしては使用できない。)はあるが電波制御との併用も可能な仕様で、旧モデルとの互換性も確保。
電源はオーソドックスな単三電池4本で、かつ外部バッテリーパックからの給電にも対応するのは、キャノンのように上級機2機種は、高価な専用充電式バッテリーしか使えないのと大違い。(かつて、New F-1の充電式バッテリー専用モータードライブが、バッテリーの廃版と共にゴミと化したのを思い出す。)また、キャノンの新型ハイエンドモデルEL-5は、光制御には対応せず、かつ旧モデルミラーレスはもちろん、現行モデルの一眼レフにも非対応という徹底ぶり。
このあたりは、旧モデルユーザーはさっさと買い替えてくださいとばかりに、バッサリ切り捨ててしまうキャノンと、旧モデルユーザーも大切にするニコンとのメーカーの考え方の違いだろう。
ソニーは、やや高価だが電波式ワイヤレスレシーバーをつければ、非対応の同社製全モデルを電波制御可能と最も親切。
かつてフィルム時代、F3用にTTL調光コードが発売され、フラッシュメーターを使用しなくても、TTLオ−トでオフカメラで使える(但し、コードの長さの範囲内に限られたが。)ようになり、非常にストロボの使い勝手が増して喜んだ。そこまでは良かったのだが、さらにスレーブユニットを使った多灯発光は非常に難しく、現像してみるまで結果がわからないので、散々に苦労した挙句に諦めた。
当時、一回の撮影に36枚撮りポジフィルム数十本〜数百本を使うトップクラスのプロカメラマンでさえ、撮影前のポラテストは必ず行っていたほどなのだから、ド素人の私がおいそれと真似できる代物ではなかったのだ。
それほど私にとって多灯発光撮影は、プロとアマチュアとの技量の差が明確に出てくるもだのと思っていたのだが、このSB-5000はあっさりとその問題を解決してくれた。背面モニターですぐさま画像チエックできるので、ライティングの位置や各ストロボの発光量、デフューザーやレフ版の位置や使用の有無等、納得がゆくまで簡単に変更・調節がTTL調光オートをベースに可能になったからだ。
最初のSB-5000を手に入れてから約1か月後に2台目を入手。たった1か月で1万円以上値下がりしていたのはショックだったが、素直に安く買えたと思う事にした。
2灯発光では、1灯では決してできない多彩な表現が可能となったが、ライティングによっては背景の明るさが足りなかったり、二重の影が出たりすることもあったため3台目を購入。(若干値上がり傾向に転じていたので決断を急いだ。)
3台体制となって大型デフューザー1枚に2灯と、トップライト用に1灯という組み合わせも可能となったので非常にライティングの自由度が増したが、その分感覚的には2灯では1灯の4倍以上、3灯では9倍以上と、幾何級数的にライティングのベスト設定を探る手間は増えるように感じる。
3台とも5年保証に加入し、かつWR-R11a・WR-R11b及びWR-T10を2個を購入した費用を合わせると、D780がもう1台買える上にお釣りがくるぐらいの出費となったが、長年の課題だった多灯発光に挑戦する楽しみが得られた喜びの方が大きい。
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17位 |
17位 |
4.79 (51件) |
610件 |
2011/11/30 |
2011/12/15 |
53(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:17〜200mm 調光方式:i-TTL 電池本数:4 重量:420g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5大は小を兼ねるので安心して使える光量です
【光量】
スピードライトを使う時って暗いときですので、明るく撮れなくちゃ意味がありません。
となると、多少大きくても十分な光量が必要だと思います。その点、SB-910は
ニコン純正スピードライトとして最大級のガイドナンバー34(ISO 100・m)です。
【携帯性】
クリップオンタイプとしては大きいのが唯一の難点でしょう。スレーブとして使用すれば
大光量をワイヤレスで発光させることができるのも純正の強みです。
【操作性】
ニコンのインテリジェントi-TTL調光システムで撮るなら、ほぼオートです。自分で細かく
設定して撮ることももちろん可能です。
【機能性】
マスターとして他のスピードライトをコントロールすることも可能です。
ハイスピードで発光したり、連続して発光したりするときに安定的に使用できます。
【総評】
電波式スピードライトスピードライトSB-5000が登場したので旧製品となってしまいましたが
光制御式として他のスピードライトとシステムの組める機材です。
5子供イベント用に
【光量】文句ありません。大光量+カメラの高感度はいつでも素晴らしい。余裕ありすぎです。
【携帯性】バックの中にズームレンズ一本分のスペースを食います。
【操作性】これは正直なところ、最初戸惑いました。必要な機能は覚えたので問題ないですが、液晶の表示情報と操作ダイヤルについては情報量が多く、敷居が高く感じました。電池が切れるまで弄り回くらいであれば、いろいろ変更してどんな機能が発揮されるのか試す過程で慣れてしまうのでしょうが、私は標題のように子供イベントでしか使いませんので。
【機能性】バウンス機能も万全ですし、光を柔らかくするアクセサリーも使いやすいです。カメラ側のシャッタースピードと高感度機能を併せることにより、日中夕方を問わず、背景の光とのマッチングを図る楽しみがあります。カメラ側コマンダー機能を使った撮影も簡単です。
【総評】素晴らしい製品です。私の使い方では熱問題は関係ありませんでした。良い買い物でした。
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25位 |
32位 |
4.18 (55件) |
566件 |
2008/7/ 1 |
2008/7/25 |
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単3 |
【スペック】調光方式:i-TTL 電池本数:4 重量:415g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5今さらですが…
2年程使ってのレビューです。
良くオーバーヒートの話題になりますが、私のようなアマチュアが結婚式で使うような状況ですと全く問題ありません。
またワイヤレスライティングやi-TTL-BL調光の正確さで撮り直しの利かない場面でも安心して使用できます。
操作性も大型の液晶パネルで直感的に操作出来るので満足しています。
既にディスコンになり中古での購入になるかと思いますが見つけたら買い!だと思います。
5買いました
先日結婚式に参列。
フラッシュの必要性を痛感。
嫁の許しが出たためめでたく購入となりました。
そして
何でもっと早く買わなかったんだろうと後悔しております。
これからもっと使いこなせる様勉強しなくては…
買って3ヶ月ほどですが連射をしないせいもあり発熱も問題なし。
来月の結婚式が楽しみです。
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52位 |
32位 |
5.00 (2件) |
6件 |
2020/7/28 |
2020/8/28 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:300g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5純正品と言いつつ...
以前はEF-20という小さいタイプを使っていましたが、もう少ししっかりしたスピードライトが欲しくなり購入しました やはり純正品が安心できる とは言えこの機種はNissinのOEM(i60A)です でも、NissinはNikonとも協業しているので、品質や性能に不安になる要素は無い
当然ながらEF-20より携帯性は落ちますが、光量や性能には問題ありません
5同時発売のワイヤレスコマンダーとの組み合わせで無線通信が可能
【光量】
コンパクトなボディながら最大のガイドナンバーが60の発光量を実現しています。光量に不満はありません。
【携帯性】
重さが約300gとコンパクトなボディで携帯性はバツグンです。
【操作性】
同時発売のワイヤレスコマンダーの組み合わせで無線通信のフラッシュ撮影が可能です。
【機能性】
複数のフラッシュを連携させ同時に発光させる多灯ライティングも可能です。
【総評】
意思通りのライティングによるクリエイティブな写真撮影ができて満足しています。
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63位 |
32位 |
4.59 (2件) |
3件 |
2021/10/27 |
2022/1/18 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:390g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4準純正
Nissinはニコン認定のメーカー とりあえず準純正のフラッシュはもっておくことにしました
Z系のシステムでの連写にも問題なく対応できますし、光量にも過不足はありません
5ミラーレスカメラに最適なコンパクトなボディを実現しています。
【光量】
カメラのホットシューに取り付けるクリップオンストロボとしては、現時点で最大クラスとなるガイドナンバー60の大光量です。不満はありません。
【携帯性】
ミラーレスカメラに最適なコンパクトなボディを実現しています。もちろん携帯性も良好です。
【操作性】
使用している電池は従来の単三電池に加え、14500タイプのリチウムイオン電池も使用可能なので使い勝手がいいと思います。
【機能性】
着脱が可能なスライド式のズームカバーを採用しています。ズームカバーはマグネット式なので取り外しが楽におこなえます。
【総評】
連続発光を行うと中の発光面がとても熱くなるので、カバーを外す時には素手で触らないほうがいいと感じました。
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165位 |
32位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/10/20 |
2019/12/25 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:P-TTL 電池本数:4 重量:520g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5光量と様々な機能をクリップオンに凝縮した1台
【光量】
クリップオンとしては必要十分だと思いますし、光の質もとても良いです。
リチウムイオン電池を使用することでポートレート等でのテンポの良い撮影でも連続して発光出来る点も良いです。
前身のMG8000ではこのような撮影では外付けのバッテリーパックが必須だったと思いますが、本機はリチウムイオン電池での運用で十分にそれをまかなえます。
【携帯性】
自分はオフカメラメインですが、オンカメラで使用すると少し重量を感じます。
コマンダー機能やモデリングランプを内蔵している事を考慮すると致し方無いと考えます。
ただ、自分はオンカメラで本機を接続して且つ他のストロボを本機で操作することは無いので、コマンダー機能は不要でその分少しでもコンパクトにしても良かったかもしれません。
(そうなると後発のMG60との差別化が弱くなりますが)
【操作性】
操作部がコマンダーのAir10sと同じなのでAir10sにも言えることなんですが、少しダイヤルが軽くて操作性が甘く感じる事があります。
光量の調整はダイヤルじゃない方が良いかも知れません。(正解は持ち合わせていませんが・・・)
【機能性】
モデリングランプ内蔵なのも有難いです。
後発のMG60と比較してズームカバーが取外し可能で本体の外側でズームする点も良いと思います。
MG60のように本体の内側でズームするとカラーフィルター等を取り付け難いです。
【総評】
自分はオンカメラで使用する機会は少ないのですが、オンカメラの際はこれ1台で必要十分で素晴らしいストロボだと思います。
ニッシンデジタルさん初のモノブロックストロボMG-Xが発売となった今でも1台は所有していると何かと便利かと思います。
中華製のストロボも性能やラインナップそして価格面でも人気となっている中で、国産メーカーであるニッシンデジタルさんは国産メーカーならではのユーザーとのコミュニケーションが素晴らしく、応援しているメーカーの1つです。
本機とコマンダーのAir10sを持っていれば色んな撮影楽しめるので、最初の1台からのステップアップに良いかなと思います。
5サイズ感と光量が丁度ピッタリ
1.購入動機と用途
Di700A(ソニー用)を数年間愛用。設定ダイアル(エンコーダー)の接触不良が少し気になってきました。主な用途はスポーツ大会の式典の撮影。
2.光量
クリップオンストロボとして必要にして十分
3.携帯性
Di700Aと同等、少しだけ重く感じます。
4.操作性〜多少難アリ
1)ファインダーを覗いていると額が「M/TTL」ボタンに頻繁に当たり、M/TTLが切り替わってしまいます。カメラメーカー毎に基部の位置を変更して欲しいです。(ソニー用はストロボ本体をあと数ミリ被写体寄りに)
2)電源スイッチを一旦3秒長押ししてクリップオン、コマンダー、スレーブの動作モードの確認/変更が可能となりますが、これがやり難いです。
キヤノン純正、例えば旧600EXでは常に動作モードは液晶に表示され、更に旧550EXではスライドスイッチで一目瞭然、何時でも直接このスイッチでモード変更可能。こうした方がダイレクトな操作感で確認も容易です。
3)附属のワイドパネル等の脱着がやり難いです。私の不注意ではありますが、ワイドパネルを無理に引きはがしヒビを入れてしまいました。取り付け式は先祖返りに思います。こうした物は紛失する事もあるので従来通りの「引き出してパタン」の内蔵式が良いです。
4)リチウムイオン電池14500と単三電池の外観がかなり似通っているので、誤使用の防止等の観点からリチウムイオン電池と単三電池の夫々に対してカラーユニバーサル的に色が異なり、本体との端子も異なるバッテリーマガジンを附属させる方式にして欲しいです。更にリチウムイオン電池のサイズを変更すると良いです。
5)基部のロック方式がキヤノン純正の様な回転式になったのは良いです。ボタン式より逆に素早く確実。シュー部分の金属化も実践的です。
5.機能性
1)私の用途では単三ニッケル水素電池で十分なもちです。
2)外部電源PS8との接続端子が無くなりました。私の通常の用途ではこれも不要ですが、ポトレや物撮り等の用途で繰り返し発光を行う場合(連写ではありません)外部電源が有効でした。発光回路の様な急激な高負荷にはニッケル水素電池の方がまだ安全に思え、逆に制御回路用には追充電可能なリチウムイオン電池が向いていると思います。
3)磁石式ズームカバーは、メーカー様のお考えは良く分かるつもりですが、これを取り外して外部のモディファイヤーを取り付ける利点より、付属のワイドパネルの脱着の面倒や紛失のリスクの方が私には大きいです。
4)カメラメーカー純正品と同じくストロボ側にコマンダー機能が組み込まれたのは大変良いです。
これにより多灯発光でのポトレ撮影でキャッチライトを入れる事が容易になりました。
5)既に公表されている事ですが旧機種のDi700Aとワイアレスでリンクさせる場合色々な制限があります。旧機種と混用する場合は注意が必要。
6)Di700Aに有った便利な機能が省かれています。
・メーカー純正と互換性のある光式TTLワイアレス発光
・スレーブデジタル
・スレーブフィルム:このモードはフィルカメラを相手にする場合だけでなく、ニコンAW1等の内蔵ストロボだけのカメラと同期発光させる場合、カメラ側のストロボをTTLでは無くマニュアルとし、外部ストロボを「スレーブフィルム」とすると有効でした。(プリ発光を行わない)
*Di700Aはカメラメーカー純正品との混用もやりやすい柔軟な適応性と汎用性を持った使いやすい機種で、お値段も手ごろでした。故にカメラメーカー純正品の利用者に歓迎され、その市場に食い込む事が出来たのだと思います。
6.その他
電源に関して
リチウムイオン電池と充電器は付属というより社外品の斡旋販売に近いと思います。
リチウムイオン電池での運用はまだなので具体的には今後のレビューとします。
充電器は大変優秀で他の殆どの充電器では伏せている電池の評価項目もある程度表示します。
そしてサイズの異なるリチウムイオン電池やニッケル水素電池の充電も可能です。
USBでのPCとの接続機能は現在使えない様です。
リチウムイオン電池を予備として複数持ち歩く場合、4本ずつの交換となるのですが、それに備えた電池の識別用のラベルを用品扱いで別売して欲しいです。
携帯ケース
生地をもう少しだけ厚くして欲しいです。また、ワイドパネルの収納ポケットは設けられましたが、相変わらず簡易スタンドの収納ポケットが有りません。これは黒いので案外紛失しやすいのです。
7.総評
私個人はソニーに関しては純正ストロボを買い足す考えは今のところ無いのですが、他のマウント用のニッシンデジタル製のストロボ旧機種とは現状混用したいのです。その辺がスムースかつローコストに行える様にお願いしたいです。
MG10も検討しましたが、私の用途で見る範囲ではプレス(プロ)の方々にもグリップ型ストロボや外部電源をお使いの方は皆無です。一方、私個人の別の用途=物撮りではトランスルーセントアンブレラ等を使うので、普通のクリップオンストロボでは光量の減少が大きいので安価(2万円未満)な外国ブランドのモノブロックストロボを使う事になります。またもう一つの別の頻度の少ない用途=屋外ポートレート撮影では、外国ブランドのバッテリーオペレートの小型モノブロックストロボが気になりますが、これらは逆にカメラ側に取り付けては使えません。
私=アマチュアの場合はワンオペなので、こうした点でMG10は魅力的で、本機とAIR10sを購入するとしたらその価格差は僅差になります。
しかしそれでもグリップ型は大型すぎて鬱陶しく感じられるので本機の魅力は大きいと思います。
本機はクリップオンストロボとしてはほぼ満点で、うまい所を狙って来たと思います。
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104位 |
-位 |
4.28 (7件) |
23件 |
2003/6/25 |
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単3 |
【スペック】照射角:24〜85mm 調光方式:TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:375g マニュアル設定:○ バウンス:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5エレクトロニックフラッシュ FL50のレビュー
夜のプールサイドパーティーを撮影しなくてはいけなくなり急遽購入。予算の関係で中古市場を調べたところFL36が$110程度、FL36Rで$175、FL50は$245。殆どFL36Rに決めようとしていたんですが価格.comで先輩のレヴューを読んで光量もあり連射もきくFL50の購入を決めました。…なのに配送が間に合わず本番はLUMIX DMC-LX2で撮影。。。。僕にとって曰く付きの機材です。
その後の撮影には活躍し性能的は満足しています。
物撮り時のワイヤレスフラッシュに興味があるので、余裕ができてきたらFL36Rあたりも購入したいと思っています。
5
先日ヤマダ.webにて\24,800で購入し、12月20日に届きました。
フラッシュ自体はFL-36Rも持っていましたが、36Rではチャージ時間と光量に若干の不足が合ったのと、今回購入した価格がかなりお安かった、後は勢い(笑)が購入理由です。
ワイヤレス機能のある50Rの方がよいのでしょうが、実際問題36Rを購入してもワイヤレスフラッシュの使用頻度が非常に低いため、問題ないと判断しました。36Rは処分していないので、ワイヤレスフラッシュを利用したい時は今後も36Rを使用します。
「光量」は、やはり電池4本使用かつ、GN50ということで、内蔵フラッシュはもちろんのこと、36Rに比較しても大きな光量を得ることができその点でかなり満足しています。
またチャージ時間も36Rに比較してだいぶ早いのでその点も満足度が高いです。
「携帯性」に付いては、36Rと比較して電池が4本増えたことが原因ですが、重くなっています。また電池2本分だけの重さがというよりは、長さも変わっており、カメラ装着時の重量バランスもあって、単純に2本分以上の重さは感じます。
利用した組み合わせが、E−3にLEICA D VE14-150の組み合わせ+FL-50R(更に別にもう一台カメラ)でしたから、かなり重かったという記憶が残っています。
まぁ結婚式などでこのような重装備で行けば、回りの人が気兼ねして前の方を譲ってくれるかもしれません(^^
GN50のフラッシュで考えた時特に大きいとは思いませんが、36Rとの比較もあり4にしています。
「操作性」特に問題を感じません。直感的に利用できます。
「機能性」後継機のFL-50Rでワイヤレスの機能が付いたこともあり、4にしています。
「満足度」到着した当日に結婚式の2次会に利用しましたが、チャージ時間、光量、機能について十分満足しました。大きな光量を必要としない場合、ワイヤレス機能が必要な場合は、FL-36R、大きな光量・チャージ時間の早さを求める時にはFL-50と使い分けをしたいと思いますが、今後はFL-50の頻度が上がっていくと思います。
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131位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/10/20 |
2019/3/ 8 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 外部電源対応:○ 電池本数:8 重量:715g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワイヤレスレリーズが出来るのは嬉しい
カメラや写真に興味があったのではなく、愛犬たちとの思い出を残すための手段としてカメラを入手した者のレビューです。
愛犬や愛猫などの撮影でストロボの購入を悩んでいる方の助けになればいいなと思ってレビューします。
ここ2年程は屋内や散歩、年に各2〜5日の6回程の旅行で沢山撮影しました。
しかし、逆光や夜景との撮影となると尽くISO感度上げてSS稼いだり、レタッチ時にシャドーを目いっぱい上げたり・・・シャドーを上げればコントラストが低くなり彩度も低下…
編集に時間がかかる割にはニコン純正ソフトであるNX Studioでは満足の行く仕上がりにはなりません。
そしてレタッチをしすぎるのも作品を作っているわけではないので、あまり良い気分ではありません。
そこでストロボを買おうということになったのですが、安く済みそうなi40が終売でニコン用はちょうど売り切れ…
それならばとコマンダーと合わせて5万円まで予算を広げた中にあったのがこのMG8でした。
Air10sも購入しないと何も設定できない&画面がないので設定も見れないのは残念ですが、カメラから離れて愛犬達に刺激を与えないよう、ワンオペで任意の位置でストロボを焚けるのはこの上ない利点です。
モデリングライトやライトシェーピングキットが付いているお陰で愛犬達の目にも負担にならないような撮影ができるのも良いです。
夜景と愛犬+人物の撮影では、三脚を立てカメラを設置→スローシンクロ設定→MG8のモデリングライトを点灯させ光の当たり具合を確認→夜景+人間だけの撮影のときよりストロボの光量を弱める(後はレタッチで若干シャドー上げるのは変わらない)→撮影
モデリングライトだけでも撮影できそうなのでストロボを焚くかは状況に応じてになりそうです。
Air10sとの連携も簡単で、ダイヤルの追従性も高く満足しています。
操作方法もNissinの本サイトから取扱説明書PDFをダウンロードして弄っていればすぐに覚えられるほど簡単でした。
発売当時はダイヤルを右に回しても左に回した判定があったりと大変だったらしいですが、FWアップデートで問題なくなっています。
メリットは、
@AF-Cにしておけばワイヤレスレリーズで常にAF作動、高速連射も可能
Aセルフタイマー中でもMG8の半押しAF有効
Bカメラを三脚に固定して任意の位置で発光させられるのでストロボ初心者は勉強しやすい、動物などの被写体にも影響が少ないように一瞬を狙いやすい
C性能に比して安い上に、ライトシェーピングキットまで付いてくる
DMG60と違って真っすぐになるのでしまいやすい
デメリットとしては、
@グリップがMG10と同じなので男性でもぶっとい
A本体の重量と26550バッテリー2本が相まって重い…代わりの単三電池8本なんて重すぎだろ…
Bモデリングライトの発光量とストロボの発光量が同期していること
Cストロボの設定がAir10sコマンダーからしか確認できない
特にデメリットのBは、モデリングライトの明るさを強くしておくことでストロボ発光による愛犬たちの瞳に与える光害をかなり抑えることができる(下記のうんちく参照)のでどうにかならないかな?
車で移動したり、愛犬をカートに乗せて散歩や移動することが多い私にとっては製品の重量はあまり重要ではありません。
なので、荷物があまり負担にならない人にとっては買いです。
ここからは少し難しい話ですが、動物撮影ではストロボ厳禁といわれる所以や私の所感を書いています。
高校で物理と生物の授業を受けていた方は簡単に理解できるはずです。
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犬猫などの動物の瞳にはタぺタムという一種の反射板の存在があり、これが網膜で反射して外に出ようとした光を眼球内にさらに反射させ網膜に返すことで光の感度を上げています。人間と同じようにその環境における一定のロドプシン(光受容体)を生成&瞳孔の調整で暗所対応するまでは、タぺタムがあることで瞬時に暗所に対応することを可能にしています。
暗闇で移動する動物たちにとっては必要不可欠な能力なわけですが、タペタムの機能に強弱はなく光を与えれば反射させ、外界の光を何倍にも膨れ上がらせるわけです。
しかし、裏を返せば暗闇では・・・このタぺタムの存在と、さらには光を多く取り込むために開いた瞳孔(正確には虹彩の伸縮)に光量は問わずストロボを焚けば網膜に焼き付き障害が起きることは大いにあり得る話です。
そこで光を柔らかく拡散させるライトシェーピングキットなどを付けたMG8でモデリングライトを点灯させて一定の明るさを予め与えておくことでロドプシンの分解を促し、愛犬達の瞳孔を収縮させた状態にでき、それによりタペタムの機能を和らげることが可能というわけです。
それからストロボを焚くことで桿状体の得る光量も減るので動物がびっくりすることも減ります。
つまり、網膜に優しいというわけです。
私自身はストロボ撮影の頻度は年に数回しかないので、こういうことにも気を配れば動物撮影にもストロボは使用できるというだけです。
バウンス撮影やソフトボックス撮影といったことをせずに、直接ストロボを当てるような場合やソフトボックスなどを用いても愛犬達の瞳が光の正面を向いているといった場合の撮影は絶対にしません。
何か起きてからじゃ遅いのです。それが突然の発光による道路への飛び出しや失踪なのか、失明といったことになるかは分からないからです。
君子、危うきに近寄らず
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5連写・連続発光に強いマシンガンストロボ
【光量】
発光部に高耐熱クオーツ管を採用しているので、フルパワーの連続発光にも耐える製品です。
【携帯性】
最大のガイドナンバーをクリップオンストロボ上位モデルと同様に抑えることにより、MG10よりも一回り小さい小型・軽量のボディを実現しています。
【操作性】
本製品の操作パネルは、電源ボタンとオープンモードボタン、チャンネル設定ダイアルと発光グループ設定ダイヤルのみとなっております。操作性は悪くないと思います。
【機能性】
外部のオートズームを採用しています。マグネット式のズームフードをスライドさせ、照射角をオートまたはマニュアルでコントロールします。
【総評】
第一印象は、連写・連続発光に強いマシンガンストロボだと感じました。グリップタイプなので取り回しが良く、軽快な撮影が楽しくできました。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2013/6/25 |
2013/6/25 |
52(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:346g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5タッチパネル・学習機能を搭載!
【総評】
学習機能の搭載で、あらゆる発光方式に同調できるマニュアルスレーブ機能も搭載しています。
デジタル一眼レフカメラやミラーレス機はもちろんのこと、コンパクトデジタルカメラや、大きいストロボと組み合わせて、手軽に多灯ライティングも実現することができます。
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77位 |
-位 |
4.38 (2件) |
5件 |
2022/4/ 5 |
2022/4/13 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 電池本数:4 重量:390g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5ミラーレスカメラのための最小・最軽量マシンガンストロボ
【光量】
最大のガイドナンバーは60。フルパワーの連続発光にも耐える仕様で、シャッターのタイミングを逃すことなく撮影に集中できます。
【携帯性】
ミラーレスカメラに適したコンパクトなボディサイズです。もちろん、携帯性はバツグンです。
【操作性】
NASのレシーバー機能を搭載しています。NASコマンダーを使用することで、ワイヤレス通信によりTTL調光が可能です。
【機能性】
スライド式ズームカバーによるオートズームを採用しています。ズームカバーがスライドすることで、照射角を変えることができます。
4連写に強いストロボ
【光量】GN60あり 十分
【携帯性】ヘッドを上に向けて収納することになりますが、 真っ直ぐにならないので収納しずらい
【操作性】説明書見ないとわかりにくいです
【機能性】画角は24-200mm.までカバーしています リチウム電池を使えば速写性能には優れており、これがこの機種の最大の売りだと思い亜mす 別売りのAir10Sでワイヤレス発光にも対応しています
【総評】純正よりは安く コスパはいいです
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142位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/10/20 |
2019/8/30 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:E-TTL II/E-TTL 電池本数:4 重量:520g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5使いやすい大型機
【光量】
ガイドナンバー60を誇る大光量。
【携帯性】
けっこうでかいです。重さは520g(電池抜き)。
【操作性】
普通のストロボではあるけど裏面の操作はけっこうむずかしいです。
【機能性】
左右に180°、上に90°、下に7°向きを変えられるのがいいところ。
バウンス撮影に威力を見せる。
【総評】
横長でなかなかいい形をしている。
バッテリーは各種使えるけど。
リチウムイオン電池は注意書きがありました。
単三ニッケル水素乾電池4本。
発光回数は250回もある。
リサイクルは0.1〜3.7sec(電池による)。
光量もでかいし本格派のストロボです。
かなり使い出のある大型機です。
バランス良くキヤノン機に載りますよ。
最初は裏面の設定がけっこうむずかしかったけど。
慣れれば使いやすかったです。
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149位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/10/20 |
2018/9/22 |
80(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 外部電源対応:○ 電池本数:8 重量:975g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5最上級の機種にふさわしい様々な新機能を搭載
【光量】
最大のガイドナンバーが80の大光量を実現しています。日中の屋外での日中シンクロ撮像、ライティングアクセサリーを併用しての撮影など、余裕がある光量で撮影の可能性を広げてくれます。
【携帯性】
大型のグリップが付いているので、携帯性はよくありません。ただ、本フラッシュを購入する方は、携帯性はよりも光量を優先すると思います。
【操作性】
シンプルな操作パネルです。全ての操作はコマンダーを使用して操作します。
【機能性】
発光面には高耐熱クオーツ官を採用しています。フルパワーの連続発光にも耐える設計で、シャッターチャンスを逃すことなく、撮影に集中できます。
【総評】
マイクロSDカードの挿入により、自分でファームウェアの更新ができます。カメラのファームウェア更新は一般的ですが、フラッシュでのファームウェアの更新は初めてです。
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176位 |
-位 |
4.24 (5件) |
12件 |
2013/6/25 |
2013/6/25 |
52(照射角105mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜105mm 調光方式:P-TTL 電池本数:4 重量:346g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
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5普通に使えます
【光量】自分の使い方でフルで使うことないですが十分な光量
【携帯性】普通
【操作性】タッチパネルですが普通に使えます
【機能性】ファームウェアアップデートで新機種に対応できます
【総評】なんら問題なく使えます
5披露宴のために
【光量】初心者故にGNの高いものにしました。安心して使えると思います
【携帯性】
ストロボってこんなものと言ってしまえばそれまでですがもう少しコンパクトだと嬉しい
【操作性】
タッチパネルなんですがスマホのような感覚ではなく時折不便だなと思います。選択したい項目がダイレクトに選択できない等。他のストロボを使った事が無いので上手く言えませんが^_^ただ、表示は見易く初心者だもあまり迷うことはないと思います。
【機能性】
結婚披露宴の為に購入したのですが、ただ暗所でのストロボ使用に留まることなくもっと活用できればと思いハイスピードシンクロの出来るものを選びました。まだまだ使いこなしてはいませんが豊富な機能が故に永く使っていける物だと思います。
【総評】
結婚披露宴では綺麗に光のまわった写真が撮ることが出来、日中でもストロボを持ち出すことにも楽しさを感じることが出来ました。購入する際にはタッチパネルという事がかなり気になりましたが後悔はしていません。安価で多機能、光量も充分。このストロボに不満を言うよりは早く慣れて使いこなしたい、楽しみたいという気持ちの方が大きいです。選択肢の少ないペンタックスのストロボとしてオススメできると思っています
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149位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2018/11/20 |
2018/7 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:300g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分な機能のストロボ、使いやすい
ライカM9,M240,M10での使用です。
純正ストロボの使用は必ずレンズ選択が必要です。最低限の何ミリレンズかを選択しましょう。
通常の夜のストロボ発光は満足です。
日中シンクロができるのかを確かめるときに色々いじってたら露出の多少によって賢く選択してくれます。
以外だったのが逆光での高速シンクロも問題なく出来ました。 SF40でも可能かと思い交換したら問題なくなんの操作もなく高速シンクロもこなします。 一番の光量のSF58では高速シャッターになると選択画面にHSS指標が出たあとの選ぶ必要があります。 開発順が新しいほど色々機能が追加されますがニッシンのボタン、ダイヤルは的確でさっと設定が完了します。
SF60の無線シンクロは私みたいな素人には使い道が少なく、光シンクロのSD,SFでじゅうぶんです。それにしても他のメーカー用無線アダプターが1万そこそこなのにライカマークが付く急にと5万円になるのは納得がいきません。GODOX製はライカ用が2万円で出てるのでどうなんでしょう? あまりにあけすけな価格設定です。
今回のSF60は必要以上の機能で価格のみちょっと疑問になります。
5調光補正を活用して光量を調整
撮影する条件によってはストロボを使っても光量が思い通りにならないこともあります。
そんな時に私が実践しているのが調光補正です。ストロボの光が強ければマイナスに、逆に弱ければプラスに補正しています。
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149位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2015/4/16 |
2015/4/27 |
54(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:i-TTL/i-TTL-BL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:380g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3TTLでただ撮るだけなら使えるという程度のストロボ
ニコンの外部電源がSD-8Aが使えるストロボとしてDi866マークUを買ってみましたが多機能なのでもっと簡単に使えるストロボを
ということでこのストロボを買ってみました。
購入した時にはこのストロボ専用のワイヤレスであるAir1がセット売りしていましたがこのストロボで多灯をすることはないだろうということでストロボのみに。
Di866のノロノロな設定に比べてダイヤルで簡単に設定できるのはいいのですがTTLは1/2、マニュアルは1段と使い勝手がいいとはいえないです。
特にマニュアルは距離表示がないのでどのくらいの光量か一目でわからないので説明書から書き出した計算表を紙に書いて
貼るという状況です。他の下級機でも計算板がついているのだから同じように何かつけて欲しかったです。
TTLモードもDi866同様純正に比べて安定性がなく慣れるまで時間がかかりそうです。
販売方法もメーカーと一部通販のみと値段が性能に対して高いのも売れないのではという気が。
大半の人はメーカー純正を使うということを考えればもう少し販路を拡大した方がいいと思います。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
16件 |
2016/10/28 |
2016/10/14 |
60(照射角200mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜200mm 調光方式:TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:300g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくても光量の大きいフラッシュ
Fujiの純正と悩んだんですがこれにしました
【光量】
ガイドナンバーが60ですのでそこそこ明るいです。灯具はあんまりつけられないので直焚きならそこそこいけますね。
【携帯性】
これが一番のメリットかも。Air1と一緒でもすごく小さいので、なやんだらもっていけますw これとステーがあればテリーリチャ−ドソンなほぼ無影のカットがさくっと撮れます
【操作性】
本体の操作性は必要最小限です。Air1で操作する事が多いのですがこちらのほうの操作性がいまひとつですね
チャージは早いほうで、フル発光出なければそれほどラグタイムはありません
【機能性】
これはオフライティング(カメラのシューからはずして)できるので非常に便利。とくにAir1からの操作だとライトまで行かなくても手元で操作できるのでセットアップが早いです。照射角度もAir1からリモートでできるので便利
【総評】
Fujifilm X-T2で使っていますが、X-T2自体が小さいのでストロボもこの小ささだと携帯性がとてもいいです。リモコンのAir1、それとゴリラポッドを持っていくとロケ撮で自由度が高くなります。フル発光させるとそこそこチャージが長くなるので、引いて使う場合はISOを調整してハーフ以下の発行量だと撮影テンポがみだれません。人物だとこのあたり大事ですので。それとオフカメラでTTLがきくのが便利ですし、TTL発光の調光量補正もきくのでセッティングが早くて済むのもポイント。特にスローシンクロだと地灯りを絞り優先で撮っておいてその絞り・SSをマニュアルで設定した上で、このストロボをTTLで使えば簡単にスロ−シンクロができます。優れものですよ。
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45位 |
-位 |
4.30 (41件) |
801件 |
2005/8/23 |
2006/4/20 |
54(照射角85mm) |
単3 |
【スペック】照射角:24〜85mm 調光方式:P-TTL/TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:380g マニュアル設定:○ オートズーム機構:○ ワイヤレス発光:○ バウンス:○ モデリング発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5カメラの次に三脚とストロボを買うべき
新型発売により旧型であるAF540FGZの価格がたぶん底値まで下がったので購入しました。
これまではISO感度を上げたり三脚を使えばストロボはあまり使う機会がないと思っていましたが実際に使ってみて考えが変わりました。
これからカメラ関連の道具を揃えようと思っている方はカメラの次に三脚とストロボを買うべきです。
室内は勿論、晴れた日の外でも顔にできる影対策としてストロボは有効だと思います。
ただAF540FGZはかなり大きくて重いですから外に持ち出すのは気合が必要かもしれません。
5オートストロボ AF540FGZの使用便利品 ユーザーレビュー
最近ですが540−FGZ専用 JJC FB-4(II) PENTAX AF540FGZ 用 TRパワーパック3 互換 外部バッテリーパック純正品の半値以下で購入早速使用いたしましたが連続発光でストレスなく使用できます、もっと早く購入しておればと思いました、それとエツミから540−FGZ専用のストロボディフュ―ザーをカメラのキタムラで購入いたしました日中ストロボ使用では必要品です花の撮影では必ず使用いたします、これからのストロボ撮影が楽しくなります。
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68位 |
-位 |
4.15 (5件) |
16件 |
2002/9/26 |
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単3 |
【スペック】照射角:18〜85mm 調光方式:TTL 外部電源対応:○ 電池本数:4 重量:320g マニュアル設定:○ バウンス:○ 外部測光:○ マルチ発光:○ 赤目軽減:○ ハイスピードシンクロ(FP発光):○ 後幕シンクロ:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5フィルム時代の最初で最後の最強スピードライト
【光量】
フィルム時代のフラッグシップモデル。
暗いなら感度を上げちゃえ!など夢物語の時代です。モノクロはPRESTOでポジはEPDが主流、光量はデカいが正義。
【携帯性】
これがニコンの奇跡。
どんどん巨大化するスピードライトをニコンは
小さくスタイリッシュに仕上げちゃいました。
【操作性】
今となってはレスポンスも悪く持たつきに
古さを感じるが当時は液晶で完結出来る操作性は画期的だった。
【機能性】
クリップオンに何万もだせるかよ!との口の悪いオヤジカメラマンもFP発光や3D-マルチBL調光の精度の高さは当時の記者会見場の金屏風に泣かされていたのもあってか、皆黙り込んだ。
【総評】
自分もストロボはナショナルとサンパックを使っていて、特にサンパックの積層二股改造は最強だと思っていたが度重なるコンデンサーの爆発が耐えられなくなり、評判の良いSB-28を買ってみたら、あまりの素晴らしさに会社単位で翌月発注してました。
フィルム時代、最初で最後の最強スピードライトなのは間違いないのは今でもオフカメラで
傘バン要員で使っているのが何よりの証拠。
また会見場で揉みくちゃになって弱点のホットシューがもげた何台かのSB-28はまだ捨てられずにいます‥
5パワフルの一言
フィルムカメラのF5とF100との組み合わせで使っています。
発売当時のNikonのスピードライトで最大光量を誇ったパワフルなフラッシュです。
3D-マルチBL調光が優秀で写真の仕上がりにも満足です。
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