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対応マウント レンズタイプ  開放F値  焦点距離 フルサイズ対応  重量
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お気に入り登録1356RF24-105mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF24-105mm F4 L IS USM 45位 4.44
(84件)
764件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F4 24〜105mm 700g
【スペック】
最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:83.5x107.3mm 
【特長】
  • 高画質と高ズーム倍率を保持した標準ズームレンズ。5段分の光学式手ブレ補正機構を搭載し、手持ち撮影を強力にサポート。
  • 従来より薄型化したナノUSMをLレンズで初めて採用。静止画撮影時は0.05秒のAFスピードを達成し、動画撮影時はなめらかなフォーカス駆動を実現する。
  • コントロールリングを搭載。絞りやシャッタースピード、ISO感度などの機能が割り当てられ直感的でスピーディーな撮影が行える。
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5画質のいい標準レンズ

R6m2で使用しています。 普通に画質のいいレンズです。 ちょっと重いので個人的には常用するレンズではありませんが、画質が良く、焦点域のレンジも使いやすく、いいレンズだと思います。 ただ、レンズの性能が良いためか、ちょっとした変化が写ってしまう?ので、保護フィルター付けてると近接撮影の時に滲みが目立つことがあります(保護フィルターの性能にもよる??) このレンズ、ボケ方も綺麗で、量も十分だし、STM系でF2.8レンズも出ましたけど、個人的にはこのF4で必要にして十分なんで不満が出るまで使い続けたいレンズですね。 2025/08/19 写真追加。 駄作でこのレンズの評価を下げてしまわないか心配ですが.. 2025/08/31 写真追加。 この写り好きです。 繊細で緻密、なめらかな写り。 強い逆光だとフレアが出る事がありますが、これはこれでアリ。幻想的な雰囲気がでます。 手持ちのレンズ増えてきましたが、普通に出番のあるレンズです。

5他のレンズが有ると埋もれがちだけど良いレンズ

書き方が難しいですが 良いレンズです! 何が難しいか?と言うと RF14-35Lや、RF70-200L、 RF50L1.4等、他のレンズがあると つい他を選んでしまう! 何故かと言うと、他のレンズは、 レンズに助けられる要素があるから! 14-35は14の超広角や、 70-200は200の描写が独特だったり 50Lは開放1.4の描写だったり それ使えば、良い写真風になる!笑 ですが、この 24-105は、自分の使い方や、 撮影知識等 1番試される感じがします! 子供を同じサイズで撮影するにしても 広角で寄るのか?望遠で離れるか? 絞るか?開けるか? 順光か?逆光か? 悩まされるのです! そして、それらに しっかり答えてくれるレンズだと感じます。 で!望遠が甘いと言う方も居ますが 風景写真用と言うよりは 家族とか主役がある中での 「常用レンズ」の 味付けなんだと感じますね。 何故かと言うと、望遠での ポートレートスナップとか F4のズームレンズなのに 後ボケが、綺麗なんですよ。 ただただシャッター押せば 味ある良い写真出てくるでは無いけど ちゃんと自分で狙って行けば 標準ズームレンズなのに、 ちゃんと「味」が出てくるレンズだと 感じます。 風景写真なら14-35 F4Lを お勧めするし 鉄道とかなら70-200 F4Lを お勧めしますが 人を撮影すると言う事で言えば 良い意味で、1番難しく カメラ、レンズを学べ それに答えてくれるレンズだと感じます! コレで思い通りに撮影出来るように なってからの方が 単焦点の使い方が、本当に分かって来る そんな気がします! まさに、最初の一本、 キットレンズとして間違い無いです。

お気に入り登録901RF35mm F1.8 マクロ IS STMのスペックをもっと見る
RF35mm F1.8 マクロ IS STM 48位 4.69
(66件)
635件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 35mm 305g
【スペック】
最短撮影距離:0.17m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角マクロレンズ 広角:○ マクロ: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:74.4x62.8mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、コンパクトな広角・単焦点レンズ。開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を表現する。
  • 角度ブレとシフトブレのふたつの手ブレを同時に補正する「ハイブリッドIS」を搭載し、手持ちでのマクロ撮影ができる。
  • ISO感度や露出補正を任意で割り当て、より快適な撮影を可能にする「コントロールリング」を搭載。
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5スナップ時々マクロに最適

EF35mm F2を使ってきましたが、EOS R10に入れ替えもありRFレンズに買い替えました。 【操作性】 全く問題なし。 フォーカスリングもEFと比べ操作しやすく、微妙な調整が可能なのがうれしい。 【表現力】 EFレンズよりもかなり良い。 ハーフマクロがあるのでかなり寄れる。 【携帯性】 EFレンズよりも太めに感じるが軽く感じるため申し分なし。 【機能性】 ジーコレンズと比べるまでもなくAFが圧倒的に早い。 【総評】 スナップからちょっとしたマクロまで、オールラウンドで使える。 R10そのものもかなり軽量なので、連れ出す頻度が高いように感じる。 特に街中の散歩のお供に最適なのかも知れない。

5軽く、使いやすい。描写も好き。

桜の時期なので、R6m2とコレで撮った画像を。すべて手持ちで撮影したものです。 この描写好きです^^

お気に入り登録480RF14-35mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF14-35mm F4 L IS USM 114位 4.84
(21件)
212件 2021/6/29  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4 14〜35mm 540g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:84.1x99.8mm 
【特長】
  • 焦点距離14mmの超広角撮影を実現し、描写性能や操作性を追求した広角ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「L(Luxury)」レンズ。
  • EFレンズ「EF16-35mm F4L IS USM」と比べ、焦点距離が2mm広角化することで、より広がりのある映像表現や遠近感を強調した撮影が可能。
  • 画質劣化の原因となる諸収差を低減し、ズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。全長約99.8mm、質量約540gと携帯性にすぐれている。
この製品をおすすめするレビュー
5広角一本選ぶならコレ!

動画も撮影する方が 一本選ぶなら、このレンズが最適 では無いでしょうか? 動画の手ぶれ補正では 画角が狭くなるので 24始まりだと少し狭いです。 旅行などで、動画撮影するなら 24-105より14-35の方が、 使い勝手も良いし 使用頻度は高いと感じます。 そして動画撮影するなら やはり F値変動より通しの方が良い、 だからって2.8通しは840gと重い! 手持ちで動画撮影には辛い! それに、動画撮影の広角なら2.8は それ程必要と感じません。 14-35は540gと軽いので 手持ちで全然行ける重さです! あと最近、風景を撮り始めたのですが その景色を見た瞬間に 「14mmで撮れ」と言われているよう な感覚になります!サンプルまだまだ下手ですみません。 STMの16-28 F2.8 と言う選択肢も有りますが やはり、普段使いするなら 35まであるのと、28止まりって ポートレートスナップの面で 全然違いますし 広角では解像感と色のり そして防塵防滴など堅牢である事は F2.8である事より重要なので 5万差なら14-35を選んだ方が 使い勝手は良いように思います。 ef16-35Lも所有してますが 解像感が上がってますし R6mark2になってから efボディーの頃より この画角のレンズの使用頻度は 上がってます。 RF24-105Lより 14-35の方が、常用レンズ化してます。

5このレンズは良いです。の一言です。

このレンズは良いです。の一言です。 価格は安いし、重さも軽いし、広角レンズ特有の歪みも感じません。 まさに、持たない理由が浮かばない、最高のレンズです。

お気に入り登録409RF24-105mm F4-7.1 IS STMのスペックをもっと見る
RF24-105mm F4-7.1 IS STM 178位 4.11
(44件)
231件 2020/2/13  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F4-7.1 24〜105mm 395g
【スペック】
最短撮影距離:AF時:0.2m(24mm時)、MF時:0.13m(24mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.4倍(105mm)、MF時:0.5倍(24mm) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:76.6x88.8mm 
【特長】
  • 小型・軽量と高画質を両立した「EOS Rシステム」の標準ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスを生かしカメラ側に大きなレンズを配置。
  • すぐれた携帯性と広角24mmから望遠105mmまでの幅広い焦点距離により、スナップやポートレート、風景など多彩なシーンに対応する。
  • ステッピングモーターと手ブレ補正機構を搭載し、静止画撮影時は高速・高精度なAFを、動画撮影時は被写体の動きに合わせたなめらかなAFを実現。
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5気軽に利用できる

【操作性】 コントロールリング、ズームリング、とスイッチ二つとシンプルなので悪くは無いです。 【表現力】 ボケ具合はちょっと雑だったりしますが、まあまあの写りだと思います。 【携帯性】 R8と利用する事でとてもコンパクトでフルフレームとは思えない携帯性になります。 【機能性】 コントロールリングはフォーカスとしてしか利用していません。 センターフォーカスマクロ機能は便利に利用しています。 この価格でマクロ撮影もできるのは嬉しいです。 【総評】 暗いレンズではありますが、逆に初心者にはその方がありがたいと思います。 絞り開放で撮影していても、暗いレンズの為必然的に被写界深度が深くなり、多少ピント位置がずれたとしても助けられます。 望遠側が105mmはちょっと倍率が低いですが、観光での撮影はまあまあ利用できるズーム域だと思います。

5想い出づくりに

USED品を入手しました。EOS R6mark2で使用。 【操作性・携帯性】 このレンズの最大のメリットは軽さ。カメラを構えて自然にズームリングが操作できるサイズ。 【表現力・機能性】 野外で風景やスナップ写真に威力を発揮します。Lレンズでなければということはないですね。F4-7.1で室内でボケ写真・・という向きには厳しいです。デメリットはこれだけ。暗い分はISO上げて撮りましょう。 AF速度や精度は不満なし。 【総評】 Lレンズが良いのはわかっていますが、サイズも大きく重い。あと、かなりのお値段なので、レジャーやちょっと使いに持ち出すのはおっくう。そんな時にはこれです。 気合を入れた作品つくりに使う方は少ないかも知れませんが、小型・軽量を味方にいろいろなところに連れ出して想いでつくりに役立つと思います。

お気に入り登録86RF16-28mm F2.8 IS STMのスペックをもっと見る
RF16-28mm F2.8 IS STM 215位 4.73
(4件)
33件 2025/1/23  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F2.8 16〜28mm 445g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m(28mm時) 最大撮影倍率:0.26倍(28mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x91mm 
【特長】
  • 約445gの軽量・小型設計を採用したF2.8通しの超広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • ワイド端16mmの超広角1.75倍ズームレンズで、遠近感が強調され、ダイナミックな構図と狭小スペースでも広く写せる広い画角を生かした撮影が可能。
  • レンズ内手ブレ補正5.5段にボディ内手ブレ補正を掛け合わせることで、協調制御8.0段を実現。多様なシーンで手ブレを抑えた手持ち撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトで描写も優れた良いレンズ

【操作性】 スイッチは2つしかなく、ズームリングとピントリング&コントロールリング兼用のリングのみというシンプル構造です。沈胴式のレンズですが、過去様々な沈胴式レンズを使用してきたので、あまり違和感は感じていません。 【表現力】 フルサイズのモデルと組み合わせると、素晴らしい絵が出てきます。APS-Cではテストしていませんが、RF28-70mm F2.8 IS STMとほぼ同じ感覚の絵が出てきます。いわば28-70の広角ズーム版と言った感じです。広角側の周辺流れなどは許容範囲内かと思います。 【携帯性】 このレンズも沈胴式なので携帯性は非常によく、このレンズとRF28-70mm F2.8 IS STM、R8の組み合わせで、我が家の万博用カメラセットは完成です。従来、この画質のレンズとなると、F4クラスで2本で1kg超でしたが、RF28-70 F2.8 IS STMとこのレンズであれば1kg未満で収まります。素晴らしいです。 【機能性】 手ぶれ補正は静止している被写体では非常に良く効きました。ミラーレス一眼が苦手とする、いわゆる「ゆっくり動く被写体」についてはテストを行っていません。キヤノンは改善を本腰でやる気がなく、消費者に甘えることしかしていないので、こちらは一旦無評価にさせていただきます。 【総評】 RF 28-70mm F2.8 IS STMを購入し、そのコンパクトさと画質の良さに満足したので、万博の通期パス購入を機に当レンズを導入しました。沈胴式レンズ2本目で操作にも慣れ、コンパクトで開放F2.8、高い解像感に(静止画では少なくとも効く)手ぶれ補正と、文句のつけどころがない1本です。価格も従来のF2.8通しのズームよりかなり安い設定になっており、補正が前提とは言え、このレンズを出してきた意味は大きいと思います。 ただ、逆に手ぶれ補正の部分はしつこいようですがキヤノンがきちんと対応しているとは思えず、その点を本腰入れて補正がかかるようであれば、この手のレンズの評価は爆上がりすると思います。 その点を引いても、RF 28-70mm F2.8 IS STMと共に、このレンズはかなりポイントが高い1本になりそうです。

5軽くて何時でも持ち出せる明るい広角ズーム

【総評】 軽さとコンパクトさ、明るいF値がこのレンズの醍醐味です。 広角ズームはRF15-35F2.8LかRF14-35F4Lで悩んでいましたが、前者は開放F値の明るさは良いものの重量と価格がネック、後者は軽さが強みで開放F4というのがネックでした。 重いレンズは持ち出しが億劫になる恐れがありますし、特に旅行では重量がネック。後者はF値が暗いので星影撮影などに制約が出てしまうのが悩みでした。 この悩みを解消してくれたのがRF16-28F2.8でした。軽くて明るいレンズは何より待ち望んでいた製品です。テレ端が28mmになったの少々使い勝手が悪いですが、RF28-70F2.8との組み合わせでカバーできそうです。 【操作性】 沈胴式ですが、ズームリングを回して撮影位置にするだけなので、特段不便さはありません。 【表現力】 まずまずかなと思います。唯一の不満はテレ端が28oなこと、欲を言えば35mm欲しかったですが、RF15-35F2.8Lとの差別化できなるなるので、この点はキヤノンの社内事情の妥協だと思います。 太陽などの光源を入れるとフレア・ゴーストは出てしまいます。 https://www.youtube.com/watch?v=JIko6BIc4qw このYou Tubeの11分あたりからRF16-28F2.8とRF15-35F2.8Lのフレア・ゴーストの出方の比較がありますが、RF15-35F2.8Lでもフレアは出ていますね。 【携帯性】 携帯性は抜群、軽さが武器になるれんずです。 【機能性】 手振れ補正もついてこのサイズは素晴らしい。コントロールリングかピントリングかの選択となりますが、案外これも機能的には問題ないです。 防塵防滴対応もうれしい仕様です。 作例ですが、キヤノンのレンズデータがアップされておらずDLOやニューラルネットワークノイズ低減の適用前ですのであくまで参考としてご覧下さい。

お気に入り登録213RF24mm F1.8 MACRO IS STMのスペックをもっと見る
RF24mm F1.8 MACRO IS STM 256位 4.79
(14件)
145件 2022/7/12  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 24mm 270g
【スペック】
最短撮影距離:0.14m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径・広角単焦点レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:74.4x63.1mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、広角・単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • 大口径F1.8のボケ味と24mmの広い画角を生かしたワイドマクロ撮影が楽しめる。全長約63.1mm、質量約270gで小型・軽量。
  • レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.0段、ボディ内手ブレ補正機構搭載のEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせではカメラとレンズによる協調制御を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5やはりボケが美しい

24mmの出番はなかなかないのですが0.14mの最短撮影距離とハーフマクロがいいですね。そしてUDレンズを搭載してるレンズはとにかく画質がいい。そのおかげかボケが美しい。やはり、明るい単焦点は一番です。 このレンズの唯一の欠点はSTMの動作音。やはり耳障りです。残念ですが美しいボケを生み出してくれるので目をつぶります。

5”ブレないあなた” は高画質

色収差や四隅歪み、像の流れなどに対しデジタル補正で整われるレンズの一つですが、レンズの光学性能の高いことがその描写から伺うことができます。天体撮影には不向きといわれる本レンズですが私は天体撮影をしないのでその点を気にしていません。むしろ夜景にも使えるレンズだと実感しています。 これまでにRF16oF2.8、RF24oF1.8、RF28oF2.8、RF35oF1.8、RF50oF1.8を購入しました。このシリーズはリーズナブル。特に24、28、35は高画質だと思います。どのレンズもハズレなしに思います、がしかしRPを愛用する私は手振れによる失敗画像をけっこうあったため、現在はIS付の24oと35o、100‐400oの3本体制にしました。 よくRFになり画質的に一皮剥けたと表現されるレビューを拝見しましたがまさに同感です。値段は上がりましたが(苦笑。今回この24購入に際して、Rf14‐35oF4Lを頑張って買おうか思案したのですが、私の場合は超広角を使う頻度が低いこと、いざという時のF1.8という明るさ、単のキレ、小型で270gの軽量さ、寄れるレンズ、の4点からこちらにしました。35にもいえますが、ISの効きもよく素晴らしいレンズです。

お気に入り登録136RF10-20mm F4 L IS STMのスペックをもっと見る
RF10-20mm F4 L IS STM 256位 4.48
(6件)
65件 2023/10/11  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4 10〜20mm 570g
【スペック】
最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:83.7x112mm 
【特長】
  • 焦点距離10mmを実現した小型軽量な超広角ズームレンズ。描写性能と操作性、耐環境性、堅ろう性を兼ね備えた「L(Luxury)」レンズシリーズに属する。
  • レンズ内光学式手ブレ補正機構を搭載し、低速シャッターでも手持ちで夜景撮影や長秒撮影が可能。
  • 広角特有の周辺ブレを補正する「周辺協調制御」に対応。ホコリや水滴の侵入を防ぐ防じん防滴構造を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5唯一無二

EOS R5 Mark IIとの組合せで使用しています。 【操作性】 コンパクトさゆえにズームリングとフォーカスリングが近く、ズーミング時に時々フォーカスリングに触れてしまい、意図せずピントが変わってしまうことがあります。 レンズファンクションボタンは用途があまり思いつかなく…。 【表現力】 AFレンズとしては唯一無二の存在で、このレンズ(10mm)だからこその写真が撮れます。 どの焦点距離であっても素晴らしい画質で安心して使えます。青空などの色乗りやコントラストも良いと思います。 回折の影響を受けやすく思いますのであまり絞らないほうがよさそうです(絞り開放から十分シャープです)。 超広角なのに逆光時や光点が入ってもフレアやゴーストは現れにくいですが、フレーム外に強い光点があるとゴーストが現れやすい印象です。 超広角なので大きなボケは望めませんが、素直で綺麗なボケだと思います。 【携帯性】 普通の広角レンズとして見てもコンパクトかつ軽量ですので気軽に持ち出せます。 ただし、前玉が出目金かつ前面フィルター装着ができないため、移動時は常にキャップを取り付けるなどの配慮が必要です。 【機能性】 手ブレ補正は手持ちで2秒程度のシャッタースピードでも歩留まりが良いです。 10mmという超広角なので仕方ないと思いますが、前面フィルターを取り付けられたらなお良かったとは思います。 【総評】 10-20mmというと特殊な焦点距離に思っていましたが、実際に使ってみると意外なほど撮るものが多くかなり楽しめます。本当に軽くて小さいので、超広角なのに「とりあえず持って行くか」という気分にさせてくれるのがこのレンズのスゴさなのかもしれません。 RFフルサイズシステムをお持ちならば、是非、体感して欲しいレンズです。

510ミリの広さに救われました

入荷の連絡を受けて、早速北海道新幹線建設箇所で撮影してみました。 10ミリ使用の右側に白く見えるのが今通っている道路の切り替え道路になります。 24ミリの別なレンズでは入らない、道路切り替え前に間に合って良かったでした。 今の道路が北海道新幹線の線路に埋もれる為ブログで説明しやすくなります。

お気に入り登録172RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMのスペックをもっと見る
RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 394位 4.25
(13件)
57件 2022/7/12  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4.5-6.3 15〜30mm 390g
【スペック】
最短撮影距離:AF時:0.28m(15mm時)/MF時:0.128m(15mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.09倍(15mm時)、0.16倍(30mm時)/MF時:0.52倍(15mm時)、0.16倍(30mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:76.6x88.4mm 
【特長】
  • 焦点距離15mmからの超広角撮影が可能で、高画質と小型・軽量を両立した広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • すぐれた描写力を実現すると同時に、全長約88.4mm、質量約390gの小型・軽量化を達成。
  • レンズ内手ブレ補正5.5段、ボディ内手ブレ補正との組み合わせで7.0段の協調制御が可能。手持ちでの夜景撮影などでも手ブレを抑えた撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっとビックリな高性能レンズ

EF16-35mm F4L IS USMとの入れ替え。ワイド端15mmが欲しい、新旧マウントの混在を避けたい、小型軽量化の主に3点が理由。 【操作性】 ズームリングもコントロールリングもトルク感がとても上質。専用のピントリングは無いが自分的には不都合はない。 【表現力】 ワイド端16mmより10%も広く撮れる15mmの画角は圧巻。とにかく広く撮れるだけで楽しい。解像度も素晴らしく、これが7万円台で買えると思うとレフ機時代のレンズの常識はもはや常識ではないと感じる。ただ逆光耐性は可もなく不可もなく価格相応。 作例@BCD RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 中央・周辺・四隅ともしっかり解像しておりちょっと驚く画質。シャープさ繊細さ四隅の流れともにEF16-35mmF4Lと同等もしくは上で、かつ歪曲補正も適正で建築でも使える。 作例A EF16-35mm F4L IS USM 画像比較のためのリファレンス。とても良好な描写。 作例E 唯一の懸念点はAdobeのレンズプロファイルだと近景の歪曲補正に不具合があること。キヤノンDPPではきちんと補正される。Adobeでも遠景はちゃんと歪曲補正されるのだが(作例C参照)。 【携帯性】 「軽いは正義」「小さいは正義」を体現している。これを使い始めるとマウントアダプタとEF16-35mmF4Lの組み合わせは二度と使いたくないと思う。 【機能性】 AFはSTMだが無音で速く動体撮影にも十分使える。ISの効きも良好。基本F8.0まで絞るので開放F値の暗さは問題なく、むしろEF16-35mmF4LのF4通しは宝の持ち腐れだった。防塵防滴じゃないのは価格とのトレードオフなので致し方ないが、ロック機構もないフードが別売りでしかもまあまあ高いのには閉口している。 【総評】 ミラーレス時代の特に広角系レンズは性能向上が著しく、EF16-35mmF4Lの画質にどれだけ迫れるか疑心暗鬼で導入を躊躇していたが杞憂だった。こんなことならEF16-35mmF4Lをもっと高値で処分できる時に入れ替えるべきだった。性能と経済合理性の落とし所を考えたらこのレンズが最適解と思う。

5超広角域のライトユーザーであればおそらく満足する1本

【操作性】 スイッチはイメージスタビライザーのON/OFFとControl/Focus切り替えスイッチの2つ、あとはズームリング、ピントリング、コントロールリングだけなので、基本は難しくないと思います。EFレンズだとAF/MFのスイッチがControl/Focusに変わっている点はEFから移行する際に注意が必要かと思います。 【表現力】 EF 16-35mm F4Lからこちらに置き換えしましたが、私自身、普段の撮影は望遠域が主体で、超広角の使用頻度は決して高くありません。実戦での投入回数はまだ少ないのですが、やはり四隅についてはある程度流れる傾向があるようです。作例では左下にかなり強めの画像の流れが見られます。その分で評価を1つ下げています。ただ、超広角域のレンズとしては十分解像していると思っています。 【携帯性】 EF 16-35mm F4Lと比較すると十分コンパクトです。ただ、同等の画角が撮影できるAPS-C用のRF-S 10-18mmと比較すると、かなりレンズは大きくなります。一方で、フルサイズで持って行くことを考えると、これまでのレンズの重量や容積よりも小さくまとめられるようになっていると思います。 【機能性】 手ぶれ補正については特に問題は感じませんでした。作例のようなシチュエーションでは動作しているようです。あまりこのレンズでは用途的に出てこない可能性が高く、テストは未実施ですが、キヤノンの言う「ゆっくり動く被写体(夜間のタキシング中の航空機など)」については機能するか不明です。 【総評】 廉価版のRFレンズですが、質感などで劣ることもなく、また必要十分な機能を持っていると思います。この焦点距離でフルサイズとなると、EFレンズではLレンズ以外に選択肢がなかったので、このレンズの焦点距離を多用しないライトユーザーとしては、非常に良いチョイスができるようになっているかと思います。 このレンズ、24-105mm F4-7.1、100-400mm F5.6-8の3本で、15mmから400mmまでカバーできてしまい、用途によりますが、ボディをRPやR8と言った小型フルサイズ機にすれば、従来と比較するとかなり小型計量化が図れる、ということになります。

お気に入り登録1279Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Zのスペックをもっと見る
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z 443位 4.78
(81件)
666件 2014/9/17  α Eマウント系 広角ズーム F4 16〜35mm 518g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.19倍 詳細レンズタイプ:高性能広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:72mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:78x98.5mm 
【特長】
  • ミラーレスカメラ特有の短いフランジバックを最大限に生かした、「Eマウント」用35mmフルサイズ対応の小型軽量かつ高性能なZEISS広角ズームレンズ。
  • カールツァイスの「T*(ティースター)コーティング」を採用。反射を抑えた高コントラストな描写性能を発揮し、本格的な風景撮影を実現する。
  • 16mmから35mmの広角範囲をカバーし、光学式手ブレ補正機能も搭載。風景をはじめ、日常のスナップ、室内撮影、大人数の記念撮影など幅広いシーンに対応。
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5手ぶれ補正付超広角レンズ

【操作性】 レンズが一番伸びてない状態が35mm位置なので、違和感が有ります。 【表現力】 とても良く写ると思います。 【携帯性】 フルサイズ対応の超広角のため、大きく重たいです。 【機能性】 機能的には、レンズ内手ぶれ補正がある広角 【総評】 主に建物を撮影するための広角レンズとして使用して、必要十分な性能を持っています。 設計が古く、現在ではGレンズで同じ画角が有りますが、低コストで超広角を手に入れるならこのレンズがオススメです。

5手に入れやすく魅力のあるレンズ

中古で購入しました。 現在かなり安くなっていてお買い得です。 使用しているボディが初代7Rと6400なのでボディ内手振れ補正がありません。 このレンズはレンズ内手振れ補正が付いているので助かります。 他のツァイスレンズの例に漏れずこれも物理スイッチが付いていないのが少し残念なポイントです。 写りに関してはメーカー公式の作例を見てビビッド過ぎるんじゃないかと思っていましたが実際使ってみた感想としては思ったより自然な写りです。 凡庸な印象になりやすい広角でもツァイス特有のビビッドな写りで魅力的に描いてくれます。 使用頻度も高く購入して正解でした。

お気に入り登録1355EF16-35mm F4L IS USMのスペックをもっと見る
EF16-35mm F4L IS USM
  • ¥124,500
  • チケット大黒屋
    (全39店舗)
536位 4.79
(99件)
1854件 2014/5/13  キヤノンEFマウント系 広角ズーム F4 16〜35mm 615g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:82.6x112.8mm 
【特長】
  • プロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する、ズーム全域で開放F値4を実現した、フルサイズ対応超広角ズームレンズ。
  • シャッター速度換算4段分の手ブレ補正機構「IS」を搭載。暗い環境でも手持ちのまま撮影できる。
  • AFの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にMFが可能な「フルタイムマニュアル」を備える。
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5気兼ねなく使え気に入ってます

主に、サブ機の5D4や6Dで使用するために購入しました。 レンズ自体、そんなに重くないので、フルサイズ一眼レフ機のボディとのバランスも良いです。以前に、16-35mm F2.8L III USMも使っていましたが、自分の使い方ではF4で十分なので買い替えました。個人的にはこちらのレンズの方が軽く、気兼ねなく使えて気に入っています。 また、推奨の使い方ではありませんが、SIGMAのMC-11経由でSONYのa7R系の高画素機でも使ったりしていますが、6000万画素を超えるカメラでも描写などはとくに気になることもなく画質良いです。(さすがに隅は甘いですが...まぁ自分的には許容範囲内です) 推奨の使い方ではないので、時々カメラがフリーズしますが、趣味の範囲であれば十分に実用可能と感じています。(ちなみに、ISも効いてます) これからも大切に使っていきたいレンズです。

5描写性に優れた、長く使えるレンズだとおもいます!!

 EOS 6Dで使用していました。長く使ってきたEF17-40mm F4Lから EF16-35mm F2.8L IIの中古に一度買い換え、さらに本レンズに買い換えました(この買い換えでは、なんとお釣りがきました)。購入後、ベランダから木立のある風景を撮影し、一発で写りの良さを実感できました。 【良いところ】(EF 16-35mm F2.8L II 比)  極めてシャープで色再現性が良い描写をします。手振れ補正がよく効くので、手もち撮影の幅(夜景など)が広がります。 【思ったほどではなかったところ】  位相差AFはEF16-35mm F2.8L IIと比べるとやや精度が劣る印象です。ただ、これは、カメラとレンズとの相性問題かもしれません。 【ワイド端の描写性の比較】  枯木の枝を画面隅において、逆光条件下で比較撮影しました。 @周辺部解像度 ・本レンズ>>FUJI XF 10-24/4>Canon EF10-22/2.5-4.5 A逆光耐性(フレアーによるコントラスト低下の少なさ) ・本レンズ>FUJI XF 10-24/4≒Canon EF10-22/2.5-4.5 手頃な価格(絶対的には安くはないですが)で描写性に優れたレンズが発売されたことは、とても喜ばしいことです。Canonがやっと長く使える広角ズームが出してくれた、というのが正直な実感です。 【再レビュー】一度手放しましたが、ミラーレス一用に再度購入しました。EFレンズはマウントアダプターで、CanonのEF/RFマウントのみでなく、FE/L/Z/XF/GFマウントのカメラにも使えるので、とても重宝しています。

お気に入り登録483RF15-35mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF15-35mm F2.8 L IS USM 536位 4.52
(21件)
186件 2019/8/28  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜35mm 840g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x126.8mm 
【特長】
  • 焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径広角ズームレンズ。
  • 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。
  • ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
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5主に星景写真用に使用

主に星景写真用に使っています。 ・四隅にごく僅かな流れはあるが、サジタルコマフレアは結構抑えられているので星景写真で使うには十分。 ・フレア、ゴーストは少ない。 ・ミラーレス用のレンズのメリットを生かすために、もう少し軽量化してほしかった。 ・ソフトフィルターだと周辺が流れてしまうので、後玉にソフトフィルターを配置できる仕様にしてほしかった。

5重さや大きさを帳消しに出来る良さ。私にはピッタリでした。

購入前からいろいろなレンズを比較しておりました。 RFレンズも無印単焦点はほとんど使用しておりましたので、広角ズームが必要かどうかと悩みましたがLレンズの大三元の解像力を見てみたく購入。 期待以上の良いレンズでした。 大きさはかなり大きく重いですが、それ以上に私に合う写真が撮れましたので納得です。

お気に入り登録293SP 35mm F/1.8 Di VC USD (Model F012) [ニコン用]のスペックをもっと見る
SP 35mm F/1.8 Di VC USD (Model F012) [ニコン用]
  • ¥69,800
  • コジマネット
    (全3店舗)
789位 4.45
(30件)
336件 2015/9/ 3  ニコンFマウント系 単焦点 F1.8 35mm 450g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:1:2.5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角レンズ 広角:○ 大口径: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴: 最大径x長さ:80.4x78.3mm 
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5GFX50S II+FR-NFTG1での使用感です!

 SP 45mm F/1.8 Di VC USD(Nikon Fマウント)とFringer製のマウントアダプターFR-NFTG1を購入したので、本レンズも入手してみました。 【操作性】  マニュアルフォーカスは普通に操作しやすいです。VC on-off・AF-MFの切り替えスイッチの操作性も問題ありません(SP 45mm F/1.8と同じです)。 【表現力】  合焦点はしっかり描写します。ボケ描写はSP 45mm F/1.8の方が得意な印象ですが、本レンズも十分優秀だと思います。また、近接時撮影でも周辺部のボケは乱れませんし、中遠景撮影ではF8〜11まで絞れば四隅までしっかり描写します。 【携帯性】  このサイズ感は私的に最高です(SP 45mm F/1.8と同じです)。 【機能性】  AF-S時に、ときどき誤合焦のままシャッターが切れてしまうこともあります。GFX50S II+純正GF45mmでも同じことが起こるので、カメラ側に問題があるのかもしれません。 【総評】  本レンズも中古を2万円台で購入できました。コストパフォーマンスは抜群です。描写性能はラージフォーマットでも実用十分、squareフォーマットや2:3フォーマットなら周辺までほぼ破綻はありません。GF→Nikon Fのマウントアダプターをおもちの方にはお勧めのレンズです。

5天体写真に!

天体写真に使用!相当よいです。相当です。f3.2まで絞れば色収差完璧、周辺コマ収差OK、上手く使えば素晴らしい星野写真が撮影できます。もっと紹介されてもよいレベルかと。シグマArtと悩んでよいレベルに仕上がっています。(天体写真の場合ですよ)

お気に入り登録925AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRのスペックをもっと見る
AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR -位 4.62
(126件)
1145件 2010/2/ 9  ニコンFマウント系 広角ズーム F4 16〜35mm 680g
【スペック】
最短撮影距離:0.29m フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ フィルター径:77mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:82.5x125mm 
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5夜景手持ち撮影に威力を発揮するVR付き超広角レンズ

超広角ズームは稼働率があまり高くないものの1本は欲しく18-35/3.5-4.5 とこの16-35/4 VRの2本で悩み、VR付きの本レンズを購入しました。 購入時に18-35と16-35の両者をとっかえひっかえ確認したのですが、意外とこの2mmの差は大きく感じ少しでも広いほうが良いのと夜景を手持ちで撮影した作例を見たこともあり、こんな遅いSSで綺麗に撮れるんだーと感動した事も相まって16-35/4 VRにしました。 やはりVR付きにして良かったです。 作例にアップしたレインボーブリッジを下から撮影したものは、ディナークルーズ船に乗船した時のものですが、揺れる船上では仮に三脚立てても意味がなく、手持ち撮影になるわけですが、遅いSSでもVRがバッチリ効いていてブレの無い綺麗な写真が撮影出来ました。 また超広角レンズですが周辺域も綺麗に解像しておりなかなかやるじゃんと評しました(^^) 尚、購入時にクチコミを書いていますのでそのリンクを貼っておきます https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000693265/SortID=18985385/#tab 【操作性】 ナノクリ高級レンズの部類でズームリングのトルク感もいい感じです。回転角とズームの移動のフィーリングも合っており違和感なく使用できます。 【表現力】 超広角の表現力は楽しいですね。沢山の情報を一気に詰め込む感じが新鮮です。そしてその情報を余すことなく取り込んでくれる感じです。作例の帆船マストの広場の写真などその空間の広さとイベントをやっているさまが良く伝わると感じます。 【携帯性】 意外と軽く携帯性良いです。また保護フィルターが付けられるのも安心です。ニコンではこの上に14-24/2.8があるわけですが、こちらは出目金スタイルなのでフィルターが付けられず、ほこりなどに神経質な自分にとっては選択肢から外れました。 【機能性】 なんと言っても超広角レンズにVRを搭載してあることですね! 超広角レンズなんて、手振れ補正なんていらんだろというのはフイルム時代の考え方で、デジタルで高画素で簡単に等倍チェックできる時代にとっては超広角であってもVRは必須なアイテムと思います。特にISOが高くとも綺麗に描写する現代のデジタル一眼レフにとっては夜景を気軽に手持ちで撮影できることは非常に撮影フィールドが増えますね。 またVRのおかげで夜景であってもSSを下げられるのでISOを上げすぎることもなく綺麗に撮れることもメリットの一つになると思います。 【総評】 Fマウントの超広角ズームは14-24, 16-35, 18-35 の3種類ありますが、自分の使い方ではフィルターが付けられない14-24は選択肢から外れ、VRの無い18-35も同じく選択肢から外れ、結局この16-35/4VR 一択となりましたが、買って本当に良かったです。 今回アップしたのは風景中心ですが実は仲間との室内イベント撮影などでも活躍しています。特に狭い場所で大人数での集合写真などに威力を発揮します。 Fマウント超広角ズームでVR付きは、撮影する時間帯を選ばずその撮影フィールドが広がる可能性を持っているレンズですのでお勧めの1本です!

5小三元F4広角レンズ

ニコン純正小三元 F4広角レンズ 花火や旅行での風景、夜景、星等を撮ってみたい為2019年7月中古にて購入 決めてはフィルタが普通に取り付けられることと手ブレが付いていること、比較的安価ですかね 実際使用してみて超広角は面白いです 普段目に見える感覚ではない画角(水平107度)です 最短距離が29センチ(距離計でわかるのが50センチまで)背景ボケというのはあまりないですが(パンフォーカスになる)子供との行事や旅行等でも離れず背景も撮れるのが良いです 広角ですが手ブレの恩恵もかなりあると思います(自分の撮り方、構え方に難があるのだと思いますが) 16mmスタートですがテレ端が35mmまであるのも何気に便利が良いです

お気に入り登録382EF24mm F2.8 IS USMのスペックをもっと見る
EF24mm F2.8 IS USM -位 4.56
(25件)
310件 2012/2/ 7  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2.8 24mm 280g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:58mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:68.4x55.7mm 
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5広角レンズの奥義を存分に味わう事が出来る

このレンズの最大の魅力は、何と言っても最短撮影距離20cmにあります。 【操作性】 フルタイムマニュアルフォーカスが可能です。 程よい抵抗感のある幅広のピントリングは操作性に優れ、特に風景や接写時のピント調整が素早く綿密に出来ます。 【表現力】  被写体にグッと近づくことで、より広がりのあるダイナミックな写真を写しだすことが出来、パンフォーカスも可能で、手前と奥の大きなギャップによる広がりのあるダイナミックな撮影が出来ます。  また、F値2.8と単焦点としては平凡な明るさですが、画質は発色が自然で解像感が高く、被写体に近づくことで大きく綺麗なボケを生むことも出来ます。  超広角の為、広角端で周辺減光やアウトフォーカス部に若干の色収差が発生することもありますがが、カメラやソフトで修正が可能な範囲です。 また、APS-C機で使えばレンズの中央部を映し出す為、画像が均一で周辺光量落ちや諸収差の無い、より解像度の高い鮮明な描写になります。 更に焦点距離換算が36mm(CANON機は38mm)になり、広角系の肉眼に近い視野で応用範囲の広い撮影が可能です。 【携帯性】  外装の軽量化を図った280グラムの筐体は光学系に妥協は無く、軽量でコンパクトな中にもトシッとした硝子材の詰まった心地良い重みと作りの良さを感じます。  バランス的にもミラーレスやAPS-Cとの相性がすこぶる良く、スナップや山中での散策はこれ1本で離れて寄って軽快に楽しく撮影が出来ます。 【機能性】 リングUSMによるAFは高速でスッと素早く合掌するので、スナップでの連続撮影や動き回る子供、ペット等もストレス無く軽快に撮影出来ます。  また、強力なIS効果により、ピント面は極めて解像力が高く、接写時には手持ちでも植物の繊毛や昆虫の羽毛など克明な描写が可能です。 【総評】 眼前の被写体に離れて寄って、広角レンズの奥義を存分に味わう事が出来、山中の散策やスナップには最適です。

5APS-C用として購入

【操作性】 基本的にAF、手ブレ補正ONで使用します。フードは花形、ロック付のバヨネット式で逆さづけも可能です。 【表現力】 極々周辺を除き、絞り開放から良好な描写です。 APS-Cでは周辺がカットされるので、問題ありません。APS-CにおいてEF-S24mmF2.8STMよりも画角は若干広くなっています。 https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000339865/SortID=24865028/ 【携帯性】 キヤノンの単焦点の中では小さいほうです。重量は若干あります。 【機能性】 手ブレ補正が最大のメリットです。同じような条件でEF-S24mmF2.8STMでは、手ブレが起こりやすいと感じました。 【総評】 EOS KissX10は小型軽量機なので、レンズの手振れ補正は可能な限りあったほうがいいと思い、本レンズの購入に至りました。35mm判換算38mm程度であり常用できるレンズとして使っています。 ※人物写真は掲載許可確認済み:モデル ちる@chiru148cm(Twitter)さん

お気に入り登録278EF28mm F2.8 IS USMのスペックをもっと見る
EF28mm F2.8 IS USM -位 4.50
(14件)
191件 2012/2/ 7  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2.8 28mm 260g
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:58mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:68.4x51.5mm 
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5ややケラレるものの、中判対応レンズ

本レンズ=>FR-EFTG1=>GFX100で運用しています。 【操作性】 IS付なところ以外は撒き餌レンズと変わらず。 【表現力】 中判だと流石にケラレと周辺減光は目立ちますが、解像度はなかなか。 四隅だけトリミングするもよし、大幅にトリミングするもよし。 【携帯性】 パンケーキレンズほどではないですが、軽く、広角が欲しい時には便利です。 【機能性】 IS付きです。GFXはボディ内手振れ補正があるのでそこまで使いませんか、レフ機時代のEOSを使われる方にとっては便利だと思います。 AFはUSMということもあり、迷うことなく普通に速いです。 【総評】 中判で使うのはやや酷かもしれませんが、ギリギリ換算22mmレンズとして使えてます。

5軽くて、コンパクト!

EOS8000Dを使用。 EF50F1.8 STMは持っていて、 標準レンズとして使える単焦点を探して、 EF35mmF2IS USMとかなり迷いました。 決して暗いレンズでは無いですが、やっぱりF値が2.8は単焦点にしたら少し暗め。 ただ、一番の決め手は大きさと重さです。 本体も軽さ重視で選んだ部分があるので、軽さは私にとって重要でした。 フードを付けてもコンパクトにまとまるので、持ち歩くのが苦ではないです。 また、28mmは35mm換算で約45mmと使用しやすい画角。 AFも早く、開放から使えます。 周辺光量落ちはAPS-Cだとあまり気にならないです。 ボケ感も、どこで撮ったかわからない後ボケはあまり好きではないのでちょうどいい感じ。 まだ使用して少ししか経っていないのですが、かなり使いやすいレンズだと思っています。

お気に入り登録1035EF35mm F2 IS USMのスペックをもっと見る
EF35mm F2 IS USM -位 4.84
(89件)
1742件 2012/11/ 6  キヤノンEFマウント系 単焦点 F2 35mm 335g
【スペック】
最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:77.9x62.6mm 
【特長】
  • シャッタースピード換算で約4段分の手ブレ補正機構を搭載した、EFマウント対応の広角単焦点レンズ。
  • リングUSM駆動と高速CPUの搭載に加え、AFアルゴリズムの最適化により高速オートフォーカスを実現。
  • AF後にマニュアルでフォーカスの微調整が可能な、「フルタイムマニュアルフォーカス機構」を搭載。
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5EF神レンズを超えた超神レンズ

EF最強神ズームレンズといわれるEF24-70F2.8LUUSMを超える高画質・高解像・色乗りで、軽くて最強のレンズでこの焦点領域のレンズでは最強です。 軽くて携帯性も抜群です。 操作性も全く迷いません。 デザイン、大きさ、バランスもとてもよく5DmarkWに完全つけっぱなしです。 非の打ちどころがありません。 添付の画像は5DmarkW手持ち撮影です。 upした画像が間違っていたので再送です

5非L最強!?レンズ

【操作性】 AFの切り替えとISの有無の調整しかないのでシンプル 【表現力】 階調豊で解像感もある上に開放から滲みのない絵が出る 【携帯性】 isなしに比べ少し大きくなったが問題なし 【機能性】 AFが速い 【総評】 いいレンズでLと見間違える様な写りのいいレンズ

お気に入り登録317SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) [キヤノン用]のスペックをもっと見る
SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) [キヤノン用] -位 4.51
(20件)
302件 2014/12/19  キヤノンEFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜30mm 1100g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 手ブレ補正機構:○ 防滴: 最大径x長さ:98.4x145mm 
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5稼ぎ頭のレンズ

●購入経緯 EOS 5Ds EF24-105mmF4L IS U USM タムロン SP70-300mmF4-5.6 Di VC USD シグマ 150-600mm f5-6.3 DG OS HSM Contemporary 上記機材で、専ら富士山を撮影しています。RAW専門。DPP又はLightroomで現像。 ・被写体は星、太陽、月と富士山。 ・できる限り撮影感度は低くしたいので、開放F2.8以下は必須。 ・構図に妥協したくないのでズームレンズが必須。 ・ゴーストレスな高い逆光耐性が必要。 という条件で超広角レンズを検討したところ、本レンズの一択となり、2016年2月に95,000円弱で購入。 以下、7年ちょっと使用した感想です。使用頻度は高くないのですが、こいつを使った写真は、高い確率で写真コンテストに入選してくれるので、今では稼ぎ頭のレンズになっています。 ●描写性 周辺減光はありますが、開放から周辺部を含め高い解像力で評判どおりの高い描写性能です。 コマ収差もよく抑えられ、星が点として写ります。 さらに良好なのが逆光耐性。 太陽を画面に入れても、ほとんどゴーストは出ず、ズームレンズとしてはかなり優秀。逆光に弱いとされるトキナー16-28との価格差3万円以上の価値はあると思います。 私は、スペックオタクが論じるようなチャートの解像力だとかAF速度がどうのとかよりも、逆光でもゴーストレスで抜け良く映るレンズを重視しているので、この点は大満足です。 ただし、真横からの入射光には弱く、派手なゴーストが出る場合もあるため注意が必要です。 これを以て、逆光に弱いとのレビューも見受けられますが、ハレギリで解決できるので何の問題もありません。 ボケは・・・ふんわりフォトとは無縁なのでよく分かりません。 ●機能性 構図には妥協したくないので、ズームレンズは助かります。 広角端15mmは星景でも十分な画角で、望遠端も30mmまであるのも使いやすいです。 ●欠点 @フィルター装着不可 私は、PLフィルターの使用頻度がかなり高いのですが、この画角のメイン用途の星景や夜景、逆光風景ではPLは使用しないので、問題ありませんでした。 また、どうしても付けたいなら、角型フィルターという選択肢もあるので、フィルター装着不可を以てこのレンズを選択肢から外すのはもったいない気がします。 ADPPでのレンズ補正不可 DPPのレンズ補正、特にDLOの回折軽減は素晴らしく、よく使用していますが、星景や逆光撮影等、光の厳しい条件では、諧調やノイズを優先して、専らLightroomで現像するため、問題ありませんでした。 ●携帯性 悪いです。軽い登山では良いですが、アルプス縦走等に持っていくのは私には無理です。 ●総評 以上のように、星や月、太陽を取り入れた富士山写真という私の用途であれば、ほぼ完璧、ベストなレンズでした。 購入後に、純正F2.8LVやRFレンズ郡が発売され、大口径広角ズームの選択肢が増えましたが、使用頻度と価格を考えると、やはりタムロン(現在はG2)かなと思います。

5星空を撮りたくて買いました。

2017年 7月末頃 良品中古で8万円で買いました。 5D mark IVで使っております。 ズームリング、ピントリング共に少し重めで個人的 には好みです。 EF16-35 F2.8Lは高いのでこちらにしましたが なかなか良い写りです。

お気に入り登録527SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) [ニコン用]のスペックをもっと見る
SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012) [ニコン用] -位 4.63
(34件)
600件 2014/12/19  ニコンFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜30mm 1100g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 手ブレ補正機構:○ 防滴: 最大径x長さ:98.4x142.5mm 
【特長】
  • 手ブレ補正機構「VC」を搭載した、35mm判フルサイズ対応のデジタル一眼レフカメラ用大口径超広角ズームレンズ。
  • 超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」を採用。高速で高精度、かつ静粛性にすぐれたAFを実現している。
  • 自社開発の「新BBARコーティング」を最適化するとともに、超低屈折率のナノ構造膜を持つ「eBANDコーティング」を採用。すぐれた反射防止性能を発揮する。
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5中間焦点域では実用十分な描写性能を備えています!

 GFX50SU用に購入しました。SIGMA 12-24mm F4 DG HSM(EF)+Fringer EF GFXも使用していますが、もう少しテレ側の焦点距離が欲しいので追加しました。アダプターはFringer NF GFXを使っています。Tamron、Fujifilmのサポート外の使い方でのレビュー/評価である点にご留意下さい。 【操作性】  ズームリング、フォーカスリングともに操作感は良好です。マニュアルフォーカス操作が必要となるシーンが多いのでとても助かっています。 【表現力】  Z7(サポートあり)でも使用していますが実用十分です。GFX50SUでも焦点距離≒18-28mmならほぼケラレなしで使用可能です。周辺のあとボケがかなり乱れますが、写真全体でみれば私的には気にならないレベルです(サポート範囲外の使い方での評価です)。 【携帯性】  大きく重いですがGFX50SUとの組み合わせたときのバランス感は良好です。本当はEF16-35mm F2.8 III(こちらも中間焦点域で使えるようです)が欲しかったのですが、価格の安さでこちらを選びました。 【機能性】  まず、Z7(サポートあり)では問題ないことを記しておきます。GFX50SUではオートフォーカスだとピントを外すシーンが多いですが、純正のGF45mmF2.8 R WRでも似たようなものなので、カメラ性能の実力の部分もあると思われます。 【総評】  GFX50SU用にはGF20-35mmF4 R WRを購入すればよいのですが、使用頻度が低い広角ズームに30万円は出せませんでした。、Fringer NF GFXは既に所有しており、約5万円の良品中古があったので購入しました。中間焦点域(18-28mm)では実用十分な描写性能を備えているので、コスト重視の方にはお勧めです。もちろん、Z7での使用(サポート内)で問題がないことは言うまでもありません。

5超広角レンズは撮影シーンが変わるので新しい体験が出来る!

この商品の他に下記のレンズを所有しています。 下記のレンズと比較してのレビューです。 AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II 【操作性】 純正品と比較しても迷う所はありません。 AT、MTの切り替え、手ブレのON OFFのスイッチがありますが難しい事はありません。 フォーカスもピントの回転もなめらかで使いやすいです。 【表現力】 ワイド端で撮影するとパースが大きく表現されます。 しかし、それを利用して写真を撮影するとダイナミックな作品が出来上がります。 空の広さや、建物の大きさを表現する時には必ずこのレンズを使います。 F値が2.8と明るいので星景写真の撮影や、建物内部を撮影する際に重宝しています。 超広角レンズなので、ボケ味についてはあまり得意ではなさそうです。 【携帯性】 弱点です。 D750を使用していますが、合計で2Kgになりかなり重いです。 このレンズを持って海外を旅したのですが重さは気になりました。 肩がけのケースに収納していましたが、やはり本体とレンズを持ち歩く際には リュック式の方がいいかな…。 というぐらい重いです。 このレンズを持って登山を何度かしましたが、今思い出しても辛かったですw ただ「この画角のレンズでないと…」という場面も多くありましたのでいい思い出です。 【機能性】 購入する際には純正のレンズと比較しましたが結局こちらにしました。 理由は手ブレ補正があるからです。 しかし、実際には星景写真などの撮影ではOFFにするので、その効果ははっきりと 検証出来ていません。 【総評】 新品で購入出来る価格帯なのがサードパーティレンズの魅力です。 購入してから数年使っていますが、トラブルも無いし使用頻度も多いです。 レンズが湾曲しているのでレンズガードを取り付けられない。 フードの脱着が出来ないのが他のレンズと比べて不便ですが気をつけて使っています。 PCで画像を取り込んだ際には、レンズの埃がポツポツととても目立ちます。 そこはソフトで処理しますが、青空や単色の背景の場合には撮影前に埃を気にした方が良いでしょう。

お気に入り登録137SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) [キヤノン用]のスペックをもっと見る
SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) [キヤノン用] -位 4.00
(1件)
66件 2018/8/31  キヤノンEFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜30mm 1110g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 手ブレ補正機構:○ 防滴: 最大径x長さ:98.4x145mm 
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4三脚有ったら楽ですが、気軽さには欠けます

個人的には14-24mm F2.8 DG HSMよりも、こちらの方が滲みが少なくて、体感的に軽くて良かったです 端まで結構いい感じに写って、コスパに優れた超広角ズームだと思います が…やっぱり重いっっ! 言ってみれば、魚眼なので…人物が絡むとどうしても… 星空は単焦点で良いかなぁ…とか思ってしまい、これを下にFE 20mm F1.8 Gを買いました(結局 14-24mm F2.8→SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2→FE 20mm F1.8 G ですw) なので、元 所有っすw

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SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A041) [ニコン用] -位 4.13
(4件)
117件 2018/8/31  ニコンFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜30mm 1100g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 手ブレ補正機構:○ 防滴: 最大径x長さ:98.4x142.5mm 
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5最高の一本

【操作性】 ズームレンズ、フォーカスリング、AF/MF切り替えスイッチ、手ブレ補正ON/OFFスイッチのみですので簡単です。 【表現力】 控えめに言って最高です。 ワイド端で絞り開放でバシャバシャ撮ると周辺減光はありますし、端の方に太陽などをもってくるとフレアもでます。そこは使用者の使い方次第と言うところだと思います。歪曲は個人的に全く気になりません。 【携帯性】 携帯性は良くはないです笑 まあこのレンズに限らずフルサイズ用の大三元はどれもそうだと思いますが… 【機能性】 前玉が出ているため保護フィルターはつけれず、フィルター類をつける際は角型のものを買う必要があります。 NDフィルターやソフトフィルターなどのフィルターを用いて撮影したい方は注意です。 【総評】 最高のレンズです。 純正の14-24 f2.8Gの神レンズと悩む方が多いと思いますがコストも考えると負けず劣らずの素晴らしい一本です。 素人の不出来な物で申し訳ないですが作例おいておきます。 全てトリミングなどのレタッチ行っております。 参考までに

5超広角大三元に手ぶれ補正は必要か?!

約1ヶ月利用しました。再レビューします。 今年の桜は、ほぼこのレンズで撮影しました。 【表現力】 表現力を満点に修正します。 青空が大変綺麗に撮影できます。「幸手権現堂」を見て頂くと分かると思います。 個人によって好みは異なると思いますが、風景写真に使用するレンズとして良いと思います。 【機能性】 前回は無評価でしたが、今回は満点を付けました。 「太陽の光」を見てください。コーティングの効果が十分である事がわかります。美しい光線になっています。 「松本城夜景」で、城右下のライトが美しい放射光となっている事を確認して頂けます。 このコーティング、なかなかの優れものではないかと思います。 また前回も記載しましたが、「手振れ防止」はなかなか強力です。 「上田城の桜」の様な場所では、周囲に人も多く三脚を使う事は現実的に無理です。 手振れ防止機能が強力なので、安心して撮影に集中できます。 機能性も満点としました。 【総評】 大変満足しています。 D810+本レンズは、そこそこの存在感と重さは有ります。 しかし、それ以上の働きをしてくれます。 風景撮影では、中心的な存在になりました。また30mmは非常に使いやすいです。 再レビューの結果、満点となりましたが、特に甘い評価を行ってはいません。 最新技術を取り入れた良いレンズと実感しています。 私も当初迷いましたが、迷いは不要です。 良いレンズです。 早目に購入し撮影を楽しんだ方が良いと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NIKON D810ユーザーです。 購入直後で使い込みが足りません。数ヶ月後に再レビューしますが、今回はファースト・インプレッションとして参考にして下さい。 超広角レンズを風景写真で使いたく、NIKON14-24、SIGMA14-24、TAMRON15-30G2 と悩んで色々情報を集め検討し、「TAMRON!!」と結論を出しました。 NIKONは、古いレンズですが評判はさすがに良いです。しかし購入後短期間で新製品発表になると・・・勝手に想像して除外。 SIGMAとTAMRONは、ネットからの情報収集では互角。 フィルターは角型でSIGMAはKANIの17cm、TAMRONは15cmでメーカーを複数選べる。 結局、パシフィコ横浜のCP+で実機で確認する事とした。 結論は、TAMRON。私の決め手は、手振れ補正。 CP+のTAMRONブースで撮影させて頂いたサンプル(サンプル1、サンプル2)を添付します。 カメラ&レンズでかなりの重量になる。常に三脚を心掛けたいが、その様に事は上手く運ばないのが常。 重さと年齢を考えると、強力な手振れ補正は必須。 【操作性】 太めのレンズだが、上手く左手にフィットする。フォーカス切替、手振れ補正ON/OFFスイッチの位置も操作も良い。 【表現力】 ここは、再レビュー時に改めて評価し直します。現時点では、サンプル1&サンプル2で確認できる様に素晴らしい発色です。サンプル1が30mm、サンプル2が15mm。両方手持ち撮影。ISO100でSS=1/60。ピシッと写っています。 サンプル3は、秩父の山中、節分草の自生地で撮影。枯葉だけに見えますが、拡大して頂くと小さな白い花が至る所に写っています。手持ち撮影、SS=1/40。手振れ補正は、本当にありがたいです。 またテレ側30mmは、以外に面白い作画になり、常用性の有る画角と感じています。 【携帯性】 これは、大三元レンズである事を理解して購入しているので満点とします。 【機能性】 AFは素早い事を確認しました。 新コーティングの状況は、まだ確認できていません。 15mmでは、許容範囲ですが4隅で多少の歪みが出ている様に感じます。 手振れ補正機能は、極めて有効です。 今後使い込んで、再レビューとさせて頂きます。 【総評】 現時点で大変満足です。 前述の通り、手ぶれ補正機能がよく効きます。 筋力の有る若い方には参考にならないと思いますが、壮年以降の方々には超広角大三元を自由に手持ちで振り回せる快感を味わえます。 手振れ補正機能が無く、ブレ写真になってしまうと、他機能がどんなに素晴らしくても残念な事ですから。 15-30mmは、思った以上に出番が多いかも。

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