スペック情報
軽い順 重い順
146位
148位
4.69 (20件)
226件
2023/4/18
2023/5/19
ニコンZマウント系
広角ズーム
F3.5-5.6
12〜28mm
205g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.19m
最大撮影倍率: 0.21倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 手ブレ補正機構: ○
防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72x63.5mm
【特長】 Vlogや自撮りに適したパワーズーム搭載の超広角ズームレンズ。ミラーレスカメラ用の交換レンズ「NIKKOR Z レンズ」シリーズに属する。 焦点距離12mmから28mmまでの超広角ズームで広々とした風景やテーブルフォト、自撮りなど、さまざまなシーンや被写体に対応。 最短撮影距離0.19m、最大撮影倍率0.21倍を実現。4.5段の手ブレ補正効果を発揮するレンズシフト方式の手ブレ補正機構を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 ブイログにもスチールにも
電動ズームのネガティブなところが一切なく本当にスムーズ。焦点距離も十分かと。写りは当たり前のように不満無し。唯一プラマウントなのが惜しい。
5 電動ズーム、良いですね!!
現在所有している広角ズームレンズは、シグマの15-30D(古い)、AF-P10-20、AF-S18-35GとZ14-30及び本機です。へたくそですが風景撮影をメインに使用しております。中でもZ14-30は非常に描写力が良く、気にっていますが、少々重く、大きいのでAF-P10-20のような安価で軽量コンパクトなものを探しており、本機を購入してみました。
【操作性】非常に良いです。電動ズームはF社のレンズで悪いイメージを持っていましたが、本機で払拭されました。
【表現力】とても良いと思います。所有しているレンズの中で描写力順だとZ14-30←Z12-28←AF-S18-35←AF-P10-20←シグマ15-30Dのように感じています。
【携帯性】大変コンパクトかつ軽量です。D5600とAF-P10-20、Z50とZ12-28の装着比較は画像を添付しましたので参照してください。
【機能性】ズームリングやタッチパネルでのズームイン、ズームアウトは、滑らかで、反応も良く、ズーム速度も変更できるので動画撮影には最適です。また、現在の焦点距離もわかるので便利です。
【総評】くどい様ですがF社で電動ズームで痛い目に合いましたが、本サイトの口コミで評判が良かったので購入してみました。購入して大変良かったと思っています。ただ一つ残念なのが12mmスタート、風景撮影がメインなのでAF-P10-20のように10mmスタートなら完璧でした。コスパは、非常に良いと思います。
251位
237位
4.39 (14件)
123件
2023/11/ 2
2023/12/ 8
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F4.5-6.3
10〜18mm
150g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: AF時:0.14m(10mm〜18mm時)/MF時:0.086m(10mm時)
最大撮影倍率: AF時:0.23倍(18mm時)/MF時:0.5倍(10mm時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズーム
広角: ○
フィルター径: 49mm 手ブレ補正機構: ○
最大径x長さ: 69x44.9mm
【特長】 小型・軽量設計と高画質を両立した10〜18mm(35mm判換算で16〜29mm相当)の超広角ズームレンズ。APS-Cサイズカメラ用「RF-Sレンズ」。 スイッチレスなレンズ収納機構を搭載し、ズームリングの回転操作のみでレンズを短くコンパクトに収納できる。 光学式ISでCIPA規格4段の手ブレ補正効果を実現。動画撮影時には、動画電子IS搭載カメラとの組み合わせによる協調制御も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽いは最高です。
EOS R50で使ってます。キットレンズにひと通り慣れたら、もしくは余裕があれば
こいつを一緒に使いましょう。出来れば最初から購入したいレンズ。
【操作性】
ロックを解除だけがめんどくさい。あとは良い。
軽さのおかげでコンデジばりに撮影可能。
【表現力】
逆光もいけるし、かなり高い表現力。
端っこもかなりの描写が良いです。
私は室内の撮影が多く、広く見せる撮影が可能。
【携帯性】
軽さが一番150gなのは驚きです。キットレンズと比べてもほぼ同じ大きさです。
いつもの鞄にいれても圧倒的な軽さで撮影が楽しくなります。例えばですがR5に
24ー70mmの大三元だと約2キロですよ。腕を鍛えられます。ところがR50の本体が
バッテリーとSDで375gとレンズを含めても525g、GRVやコンデジまでとは言い
ませんが500gのペットボトルと同じくらいです。持ち運びや取り回しが楽です。
【機能性】
10-18mm(35mm換算だと、16ー28mm相当)という画角も使いやすい。
手振れ補正もR50は本体に搭載がされてないので、ありがたい。動画も手振れ補正
対応だし。
【総評】
価格的には仕方ないですが比較的暗めレンズですが通常使いであれば、何の問題も
ありません。軽さが最高なので本体に付けっぱなしで、いつものバッグにもスッと
入れて持ち運びが楽です。APS-CのRシリーズとの相性は抜群です。
5 小さくて軽いが写りは満足
RAW現像してみたら2ランク上の画質でした。
このレンズほどJpeg撮って出しとRAW現像の画質が異なるものは見たことがありません。何故だかカメラ内のJpeg処理が非常に悪いです。これはR10とR7共通の現象です。RAW現像でJpegの輪郭が波打つ症状もなくなりました。
以下は、最初のJpegでのレビューです。
遠景で広角側(10mm〜14mm)の周辺四隅の画質が酷すぎます。望遠側18mmは良好です。中心部は良いのですが、周辺四隅において直線が直線ではなく、波線のようにうねります。また、直線でなくても輪郭が波打ちます。これは補正なしでは歪曲収差が大きく、補正する時に元画像をストレッチするための影響が出ているのではと思います。同じようなレンズがRF16mm F2.8ですが、R5で撮ると同じ症状が出ますが、Mサイズや2400万画素に縮小すると波線が直線に戻ります。
このレンズも拡大せずモニター全画面表示や1200万画素程度に縮小すれば波線が直線となりますので、等倍で見ない人やSNS用途や印刷目的、動画で使う人には無問題でコンパクトでしっかり解像するレンズになり、用途によって評価が大きく変わると思います。
同じAPS-C用のRF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMは素晴らしくシャープに解像するレンズなので、落差が大きいと感じます。また、RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMの方がこのレンズよりも良好です。
値段を考えるとこれだけの絵が出れば納得という意見もありますが、確かにSONYのE PZ 10-20mm F4 Gは82,000円なので、画質が良いのは当然だとなりますが、NIKONのZ DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRは本レンズよりも安いにも関わらず、各段に良い画質です。
公式サイトにおいても、本レンズの売りは、記念写真や自撮り、狭い場所での撮影をアピールしていますので、そういうことなのだと思います。一番は、持ち運びに便利な小型・軽量レンズ、動画電子ISとの協調制御、広い画角のクローズアップ撮影、まさにそんなところにあると思います。
431位
274位
4.60 (73件)
783件
2017/5/31
2017/6/30
ニコンFマウント系
広角ズーム
F4.5-5.6
10〜20mm
230g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.17倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 72mm 手ブレ補正機構: ○
最大径x長さ: 77x73mm
【特長】 ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の超広角ズームレンズ。 手ブレ補正効果が3.5段のVR機構を搭載。AF駆動はSTM(ステッピングモーター)の採用で高速かつ静粛。 AF/MFの切り換えはカメラの「フォーカスモード」で、VR(手ブレ補正)機構のON/OFF切り換えは、カメラの「光学手ブレ補正」で設定可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 超広角を手軽に楽しめるレンズ
【操作性】
スイッチ類も無く、操作に難は全くありません。
【表現力】
開放f4.5からと無理してないため、写りが良い。しかも寄れるレンズなので、超広角でありながら割と使いやすい。
【携帯性】
大口径ながら、手のひらサイズで単焦点並みに軽い。そのぶんプラマウントで、質感はそれなりだけど、これはこれで潔良いと思う。
【機能性】
手ぶれ補正搭載で、AFは早く、作動音も静か。マウントアダプタftzがあるなら、z50などzマウントでも十分使えるレベルだと思う。
【総評】
dx fマウントでは比較的新しいレンズ。そのため完成度が高い。それでいて価格は広角レンズとは思えないくらいリーズナブルなので、とりあえず買っておいて間違いない。
ftzあるなら、少し嵩張るがzマウントの広角ズーム12-28の半額で買えるので、ミラーレスでも活躍の場はあると思う。
5 これ以上使い勝手の良いレンズはないのではないでしょうか?
【操作性】
ボタンもなにもないから特に操作することないです。
【表現力】
普段、仕事で建築写真の撮影で使用しています。D7500 D500で使用していますが、カメラ側で歪み
を処理してくれるので、何もしなくてもゆがみのない真っ直ぐな写真が取れます。さすが純正製品で
す。サードパーティのレンズは、PCでの歪み処理が必須です。
内観写真では、絞りF8 ISO100でPLフィルター、三脚使用して撮影するので特に明るいレンズは不
要です。 実用上全く不満はなく写真は、広告プレゼンで使用しています。
【携帯性】
フルサイズのZ14-30F4と比較して、軽くてコンパクトです。
旅行の際、建物や内観の撮影の際大活躍です。
す。
【機能性】
オートフォーカスも爆速で、ライブビュー使用時でも一瞬でピントが合います。
迷うことはありません。
【総評】
このレンズで10万枚近く撮影しましたが、安くて、軽くて、オートフォーカスも早くこれ以上使い勝手の良い
レンズはないのではないでしょうか?
欲を言えば10ミリではなくもう少し広角が欲しい場面があります。
424位
375位
4.52 (61件)
268件
2012/10/30
2012/11/16
α Eマウント系
広角ズーム
F4
10〜18mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 手ブレ補正機構: ○
最大径x長さ: 70x63.5mm
【特長】 ミラーレスの利点を生かした、Eマウント初の超広角ズームレンズ。ワイド端10mm(35mm判換算15mm)と超広角ズームにより印象的な写真を撮影できる。 全画角で明るいF4を実現し、スーパーEDガラスを用いた光学系により、画面中心から周辺まで開放絞りから安定した高解像・高コントラストを実現。 手振れを起こしがちな暗いシーンで活躍するレンズ内光学手振れ補正機能を内蔵。広がりを強調したい風景など、本格的な広角撮影に適している。
この製品をおすすめするレビュー
5 α6400にピッタリの広角ズーム
α6400 には「ボディ内手ブレ補正」が無い。
したがって、レンズは「手ブレ補正付き」が望ましい。
同じく「手ブレ補正付き標準ズーム」であり、「F4通し」の「E 16-70mmF4 ZA OSS」 とコンビで使える 「E 10-18mm F4 OSS」はまさにα6400にピッタリの広角ズームである。
重量も224gと軽量・コンパクト。
海外旅行にも最適な「F4通し」コンビである。
5 山歩き最強、軽さと抜けの良さで気に入ってます
α6400導入とあわせて購入しましたが、超広角に慣れず、一度手放しました。
その後超広角はXperia5/1Uで割り切ろうとしてましたが、スマホの換算16mm画角が当たり前になってきて、スマホ写真では超広角風景ではダイナミックレンジが狭く感じたので、再び中古美品を手にしました。
【操作性】
わかりやすく、迷うことは何もないです。
【表現力】
最新設計のタムロン11-20mmと比較して劣るとの評もあるようですがタムロン使ったことがないのでわかりません。個人的に解像より抜け感が大事な人間なので、その点では満足してます。(解像もそんなに気になったことはありません。)
マウントは違いますが、Zuiko 7-14mm/f2.8proはキリキリに解像してました。価格差二倍ですがその域ではありません。
【携帯性】
手振れ補正付きf4通しの超広角ズームが225gって凄いです。購入当初はびっくりしました。今はそれが当たり前になってしまって、これ以上重くなると持ち出し億劫になります。
実際、画角は違いますが、高性能の16-55mm/f2.8G(これも軽量ですが) はほとんど留守番になっております。
【機能性】
10mm(フル換算15mm) スタート。風景では広角広ければ広いほど良いです。特にこちら田舎は障害物がない山歩きが多いので、この画角が嬉しい。歪曲収差はそのままでは目立ちますが、ソフト補正前提なのか、うまく補正されている印象。また作成の苔山のような場所は明るさが十分稼げないため、手振れ補正があるのがありがたいです。
タムロンも個人的に魅力的ですが、重量と手振れ補正の無さ、純正現像アプリの収差補正(できるのかどうかしらない)の点などから買い替えに至りません。
【総評】
山歩きでは個人的には最強レベルのレンズ(防塵防滴配慮があればなお良い)。また最近では自宅での演奏動画撮影もこのレンズで撮ってます。部屋が狭いので広く撮れるのはメリット。広く撮ってトリミングはできますが、撮った後に広げることはできません【←動画では特に大切】。
ただ他の方のレビューにもありますが、近年16-55mm/f2.8G,70-350mm/f4.5-6.3Gの標準、望遠域傑作レンズのリリースがあったので、広角ズームのリニューアルを期待したいです。
その際は光学性能の向上のみならず、引き続き軽量設計お願いしたいです。ちなみに中古市場は割と美品中古があるので、中古検討も一考かと。新品価格だと、やはり設計が新しいタムロンが良さそうですね。
419位
500位
4.42 (78件)
1070件
2014/5/13
2014/5/29
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F4.5-5.6
10〜18mm
240g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.15倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 手ブレ補正機構: ○
最大径x長さ: 74.6x72mm
【特長】 エントリークラスに位置する、キヤノン製一眼レフカメラ用の超広角ズームレンズ。 APS-Cサイズの撮像素子に適した光学系を採用し、EF-Sレンズの広角ズームとしては初の手ブレ補正機構(4段分)を搭載。 現行モデルの「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」と比較し、全長で約20%短く、重量で約38%軽くなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5 あると役に立つレンズ
Eos kissで使用。
子供の行事や旅行等のお出かけの際に撮影するために一眼レフを18-55と55-250のダブルズームレンズキットで購入したが、使っているうちに250mmでは望遠が足りず、また55mmでの付替えは中途半端だし、2本持ち歩くのも荷物になるところに不満を感じていた。
そのため、55-250を手放して、タムロンの16-300を購入してこちらを常用レンズとして使用することになった。広角側が18mmから16mmになったことからより広角で撮れるようになったが、室内など狭いところで広く撮りたいときには広角が足らないこともあっため、超広角レンズを購入することにした。
18-55と55-250の2本を持ち歩いていたときのように荷物にはなるが、だいたいの場面は16-300で事足り、10-18を使用する場面は限られるので、小さくて軽いためカバンの片隅に入れておいて、必要な時だけ取り出せば済むので、使い勝手は良くなった。
写りに関してはLレンズではないので、気にはしていない。何よりも、小さくて軽いことと、これまで撮れなかった狭い場所で広く撮れることに最大のメリットを感じている。
持っていて損はないレンズだと思う。
5 もうコレでいいじゃんって感じ
EF16-35mm F4L IS USMを所有しているが、EOS R7の超広角域が欲しかったので中古品を購入した。
3,240万画素のEOS R7でも十分な解像力。レンズ補正ありきではあるが、中央部はとてもシャープで、等倍で見比べるような意地悪をしなければ周辺部の流れやフリンジも目立たない。逆光耐性は良くないのでその点は割り切りが必要。最低でもF8までは絞っちゃうのでボケ感などは検証していない。
EF16-35mmF4Lのように抜群に写りが良いレンズではないが、撒き餌の超広角にしては描写は優秀。なによりAPS-C機で16mmの超広角域が撮れるレンズが中古なら2万円足らずで手に入ることが貴重。しかもISまで内蔵している。
R7やR10で超広角域が欲しいときには実質的にこのレンズ一択になってしまうが、もうコレでいいじゃんって感じ。
327位
500位
- (0件)
7件
2025/3/27
2025/7/11
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F4-6.3
14〜30mm
181g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m
最大撮影倍率: 0.17倍(14mm時)/0.38倍(30mm時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 58mm 手ブレ補正機構: ○
最大径x長さ: 69.6x62mm
【特長】 パワーズームを内蔵した小型・軽量なAPS-Cサイズカメラ用広角ズームレンズ。EOS RシリーズのAPS-Cカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」。 一定速度で滑らかに被写体をズームイン、ズームアウトでき、プロのような動画表現を手軽に再現する。35mm判換算で焦点距離約22.4〜48mmに対応。 動画と静止画それぞれの適正に合わせたAFを実現。最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率0.38倍(30mm時)の近接撮影に対応する。
1075位
-位
4.79 (8件)
53件
2017/2/ 7
2017/3/23
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F3.5-4.5
10〜24mm
440g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.24m
最大撮影倍率: 1:5.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 77mm 手ブレ補正機構: ○
防滴: ○ 最大径x長さ: 83.6x84.6mm
【特長】 35mm判換算で16-37mm相当をカバーする、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用超広角ズームレンズ。 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、夕景や室内といった低照度下など、シャッター速度が遅くなる撮影条件で効果を発揮し、手持ち撮影の自由度を高める。 AFの駆動系に「HLD」を採用し、高精度で安定したピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」により、AF撮影時でもMFでピントの微調整ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパに優れた広角ズーム
【操作性】
ズームリングが前方、ピントリングが後方と通常レンズと逆にあり、リングも細いのでズーム操作はとてつもなくやりにくい。
あと、キヤノンユーザーにとっては逆回転という難点ももちろんありますが
【表現力】
癖がなく、逆光にも強い。純正より逆光は強いと思います
【携帯性】
本当はフルサイズでA012を買う予定でしたが、あのデカさや前玉ラウンド形状がネックでずっと考えていたところ、APS-C用なら軽いと思い、7Dで使えばいいとこちらを選びました。EF-S10-22ほどの軽さではないですが大満足です
【機能性】
【総評】
超広角なのでボケを表現するわけでもなく、APS-C用のコンパクトなこちらのレンズで大正解でした。
価格もサイズもA012の半分ですから、持ち歩きやすいし大満足です
5 キャノンAPSでは一番
キャノンAPSの広角ズームでは1番使い勝手がいいと思います。
これまでの使用歴はEFS10-22、EFS10-18、この機種となります。
純正のEFS10-22は画像は良いですが、今となっては古いモデルで、フードがやたら大きく、手ブレ補正がありません。EFS10-18はおもちゃみたいな質感でイマイチ所有感が低いです。それと思い込みかも知れませが、画像がイマイチピリッとしません。
今回初めてタムロンを購入しましたが、写りはシャープで、手ブレ補正も良く効きます。質感も悪くありません。
台北で象山から101の夜景を撮りましたが、手持ちでも問題ありませんでした。
キャノンの場合、ズームリングが逆ですが意外と気になりません。というのは、広角のため風景や人物を入れたスナップを撮影する機会が多いと思いますが、動きものではないので瞬時に画角を合わせる必要が無いためです。
今回かなりタムロンが気に入ってしまいました。EF35F2ISからタムの35F1.8に乗り換えようかと思ってしまうほどです。
追記
台湾から戻り、画像を大画面で確認したところやはりキャノンEFS10-18よりも画像の解像度が高いと感じました。おそらく各メーカーの広角ズームレンズを比較したデータが公開されていると思いますが、体感としては随分と良いと思います。純正信者でしたが、目から鱗が落ちる思いです。
1555位
-位
4.59 (19件)
198件
2017/2/ 7
2017/3/ 2
ニコンFマウント系
広角ズーム
F3.5-4.5
10〜24mm
440g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.24m
最大撮影倍率: 1:5.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角ズームレンズ
広角: ○
フィルター径: 77mm 手ブレ補正機構: ○
防滴: ○ 最大径x長さ: 83.6x82.1mm
【特長】 35mm判換算で16-37mm相当をカバーする、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用超広角ズームレンズ。 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、夕景や室内といった低照度下など、シャッター速度が遅くなる撮影条件で効果を発揮し、手持ち撮影の自由度を高める。 AFの駆動系に「HLD」を採用し、高精度で安定したピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」により、AF撮影時でもMFでピントの微調整ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 これ1本で良い(言い過ぎ?)
【操作性】
特に問題ないです。
タムロンはズームリングの方向もNikonと同じで操作に迷いはありません。
【表現力】
若干、周辺が流れるようですが気になるほどではないです。
寄れるので色々な楽しみ方が出来ます。
全般的に解像度は良いと感じます。
【携帯性】
そこそこ大きいですが、超広角である事を考えれば許容範囲だと思います。
【機能性】
AFもスムーズに感じますし、手ぶれ補正もあって重宝します。
Nikonの広角とかなり悩みましたが、こちらで良かったと思います。
【総評】
中古で買いましたが、ピントズレもなく写りもよく最高です。
これを持って散歩に行くと楽しいです。
5 手軽にダイナミックな撮影ができるレンズ♪
【操作性】
ズームした時のレンズのせり出しは気になります。
15mmくらいの時が一番短くなり、それ以外は前側にせり出します。
ズームリング・フォーカスリングはニコンと同じ時計回りなので迷うことはないが、シグマ(反時計回り)を常用しているので迷うことがある。
【表現力】
10mmスタート(APS-C換算15mm)の24mm(APS-C換算36mm)という広いレンジのおかげで広角での撮影が楽しくなります。
各種収差についてはLightroomで補正しているので、レンズ性能にこだわらず購入を決めました。
【携帯性】
標準レンズより鏡胴は太いが、カメラ(D7200)との重量バランは問題ありません。
【機能性】
VC(手振れ補正)付きなので、固定撮影以外は常時ONで撮影。
【総評】
レンズ本体の品質はこれまでのTamronより向上しているので、チープな印象は無くカメラ本体との一体感は抜群です。
ヤフオクにて新品同様品を購入して半年経ちますが、広角を使ってダイナミックに撮影するのが楽しいレンズです^^
明るいレンズではないけど感度を上げれば夜景や星景写真も綺麗に撮影できるので、秋の行楽シーズンに向けてレンズ性能をフルに活かした写真を撮影していきたいですね♪