スペック情報
軽い順 重い順
57位
44位
4.69 (66件)
635件
2018/9/ 5
2018/11/15
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.8
35mm
○
305g
【スペック】 最短撮影距離: 0.17m
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 52mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 74.4x62.8mm
【特長】 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、コンパクトな広角・単焦点レンズ。開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を表現する。 角度ブレとシフトブレのふたつの手ブレを同時に補正する「ハイブリッドIS」を搭載し、手持ちでのマクロ撮影ができる。 ISO感度や露出補正を任意で割り当て、より快適な撮影を可能にする「コントロールリング」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 スナップ時々マクロに最適
EF35mm F2を使ってきましたが、EOS R10に入れ替えもありRFレンズに買い替えました。
【操作性】
全く問題なし。
フォーカスリングもEFと比べ操作しやすく、微妙な調整が可能なのがうれしい。
【表現力】
EFレンズよりもかなり良い。
ハーフマクロがあるのでかなり寄れる。
【携帯性】
EFレンズよりも太めに感じるが軽く感じるため申し分なし。
【機能性】
ジーコレンズと比べるまでもなくAFが圧倒的に早い。
【総評】
スナップからちょっとしたマクロまで、オールラウンドで使える。
R10そのものもかなり軽量なので、連れ出す頻度が高いように感じる。
特に街中の散歩のお供に最適なのかも知れない。
5 軽く、使いやすい。描写も好き。
桜の時期なので、R6m2とコレで撮った画像を。すべて手持ちで撮影したものです。
この描写好きです^^
258位
381位
4.42 (4件)
6件
2024/7/ 8
2024/6/21
マイクロフォーサーズマウント系
標準ズーム
F4
12〜100mm
561g
【スペック】 最短撮影距離: 0.15m(Wide)/0.45m(Tele)
最大撮影倍率: 0.3倍(Wide)/0.21倍(Tele)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高画質・高倍率・小型ズームレンズ
広角: ○
望遠: ○ マクロ: ○
高倍率: ○ フィルター径: 72mm 手ブレ補正機構: ○ 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 77.5x116.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 バイクツーリングに最適でした
同社の広角レンズ8-25F4と組み合わせて使っています。35o換算でなんと16o〜200oまでカバーしてしまいます。
バイクツーリングで撮影したい旅の記録に最適でした。遠景は24oでまず撮影し、気になるところを200oで撮ります。解像感も良くて素晴らしいです。24oで写しきれないときは広角ズームに切り替えますが、12-100だけで相当撮れます。ツーリング中は走って止まって撮影の繰り返しなので、レンズ交換をする手間も省けて最高です。
デザインも金属製でカッコいい上、アウトドアでの使用が考えられているので防滴性能も高いのは助かります。ツーリング中に雨が降ってきても慌てずしまうことができます。
なお、携帯性ですが大きく見えますがボディ+本レンズでピークデザインの6Ⅼバッグに縦に余裕をもって入れることができます。(そのバッグの中に8-25と20F1.4を入れており、なんと3レンズでツーリングが楽しめます。)
OMシステムの中ではやや高めのレンズですが思い切って購入して良かったです。
残念な点としては夜間の人物撮影です。OMシステムの特性なのか、人工光の下では青白く変な色味になります。SONYでは特に感じなかったので、レンズの暗さや本体の初期設定が影響しているのだと思います。設定を変えて色味を好みのものに出来たとしてもレンズの暗さは変わらないので、夜間人物撮影時は明るい単焦点に変えるのがおすすめです。
5 「とりあえず12-100mm」の万能レンズ
OM-5とOM-1 Mark IIにつけて利用しています。防塵防滴で焦点距離のカバーも十分、おまけにf4通しという、たいへん万能な位置付けのため、他のレンズがいらなくなってしまう「チートレンズ」と巷で評価されているようです。たしかにこの機種か14-150mm IIのどちらか一本になる場合が多いです。
私のカメラの利用状況はだいたいが野外です。子供をつれた家族旅行や趣味ででかけておりまして、南国だったり山野だったり、雪山だったりしますので、自分が運べる荷物は限られており、埃や気温の条件が厳しい場合があります。そのような環境下で機材選びと評価をしているという前提でご理解ください。
【操作性】
迷うところがありません。下へむけても勝手にズームが動いたりしません。proらしい感触。野外でレンズ交換しても金属のボディがしっかりして安心感あります。
【表現力】
キレがあります。f4のためボケを求めるレンズではないとは知りつつも、欲しいときは被写体と背景の距離を調整するとか、撮影位置をかえて解決します。さらなるボケがほしい場合、私はLightroomで現像時にボケをつくってしまいます。そういう時代と割り切って...
運動会撮影では、少し焦点距離が足りない場合もあるので。素直に14-150mm IIですね。40-150mm f2.8も所有していますが、晴れの日のグラウンドではそこまで明るいレンズは不要です。
【携帯性】
M.Zuikoレンズシリーズのなかでは重いほうで、ずっしりきます。野鳥撮りのときは100-400mmや150-400mmを持ち歩くの別次元の世界は知っていますが、それでも街歩きには少し重たいと思います。ちなみに、フルサイズレンズのRFを所有もしていますが、もっと大きく、重たいです。
【機能性】
M43(マイクロフォーサーズ)の12-100mmとは、フルサイズの24-200mm相当の焦点距離です。RFレンズも持っていますが、この焦点距離だったら、ずっと大きく、高額で、持ち運びする気はあまり起きないですね。シンプルかつ至高です。
手ブレが優秀です。三脚をつかったことがありません。
【総評】
沖縄旅行で利用しました。薄着でOM-1 MkIIとこのレンズで歩き回ってきましたが、さまざまな表現を楽しむことができました。野鳥撮影で100-400mmを利用した以外は、ずっと12-100mm利用です。
夜間の動物撮影で地元の動物を探しにいくときは、思い切ってISO 32000で撮影。PureRawでノイズ除去をかけたところ、自分では満足な結果を得ることができました。M43は夜間とノイズについて短所と言われていますが、果たしてどうでしょう。
2768位
-位
- (0件)
0件
2025/7/ 8
2025/6/27
キヤノンEFマウント系
単焦点
F4.5
15mm
○
【スペック】 最短撮影距離: 129mm
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 62mm
3210位
-位
- (0件)
0件
2025/7/ 8
2025/6/27
α Eマウント系
単焦点
F4.5
15mm
○
308g
【スペック】 最短撮影距離: 129mm
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 62mm 最大径x長さ: 70x47.7mm
2879位
-位
- (0件)
0件
2025/7/ 8
2025/6/27
ニコンZマウント系
単焦点
F4.5
15mm
○
【スペック】 最短撮影距離: 129mm
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 62mm
3210位
-位
- (0件)
0件
2025/7/ 8
2025/6/27
キヤノンRFマウント系
単焦点
F4.5
15mm
○
【スペック】 最短撮影距離: 129mm
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 62mm
3210位
-位
- (0件)
0件
2025/7/ 8
2025/6/27
ニコンFマウント系
単焦点
F4.5
15mm
○
【スペック】 最短撮影距離: 129mm
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 62mm
-位
-位
- (0件)
0件
2025/7/ 8
2025/6/27
ライカLマウント系
単焦点
F4.5
15mm
○
【スペック】 最短撮影距離: 129mm
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 超広角マクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 62mm
2672位
-位
- (0件)
4件
2016/4/ 5
2016/4/ 2
キヤノンEFマウント系
単焦点
F4
15mm
○
410g
【スペック】 最短撮影距離: 0.12m
最大撮影倍率: 1:1
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: ワイドマクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
アオリ撮影: ○ フィルター径: 77mm
2128位
-位
5.00 (1件)
50件
2016/4/ 5
2016/4/ 2
α Eマウント系
単焦点
F4
15mm
○
410g
【スペック】 最短撮影距離: 0.12m
最大撮影倍率: 1:1
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: ワイドマクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
アオリ撮影: ○ フィルター径: 77mm
この製品をおすすめするレビュー
5 老いた蛙?
ペンタックス用のPKマウントを購入しましたがマウントアダプターを使って主にα7Uで使っているためこちらに書き込みます。
操作性はピントリングは重めでねっとり粘り感がありマクロ撮影時の微妙なピント合わせに向いています。絞りリングはクリックはありませんがピントリングよりわずかに軽い粘りがあり操作感が差別されています。
表現力は写りはとてもシャープで色乗りもいいのですがデストーションはコーワのマイクロフォーサーズ用のPROMINAR 8.5mm F2.8 MFTほどには補正されていないようです。但し最短撮影距離がコーワは20cmでこちらは0.47cmと接写での表現領域でかなり違うところがあるので用途により使い分ける必要がありそうです。
携帯性はフードの口径がレンズ鏡胴よりかなり大きくて目立ちますが、片手でレンズ鏡胴部分を掴むとボディとの間ですべり止めになりいい感じです。但し、フードは固定がユルユルなので紛失しないようにフードの側穴を利用してカール式の携帯ストラップでショルダーベルトと繋いでいます。
機能性はピントが∞からいきなり0.83cmになるので超広角の割にはピント合わせは意外とシビアーです。それと超広角マクロするのにフィルターが使えるのは非常に有難い。
総評としては工作精度も意外と良くて描写性能も侮れない尖った中華レンズだと思います。
2277位
-位
4.00 (2件)
3件
2016/4/ 5
2016/4/ 2
ニコンFマウント系
単焦点
F4
15mm
○
410g
【スペック】 最短撮影距離: 0.12m
最大撮影倍率: 1:1
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: ワイドマクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
アオリ撮影: ○ フィルター径: 77mm
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4 15mmマクロの特殊な世界
【操作性】
とにかくマウントが硬い
金属部品が多いので冬場は冷たい
フロントキャップを取付けたままレンズフードの脱着が出来ない
シフトロックレバーが硬過ぎる
絞りリングはクリック無しでやたら重い
ピントリングに重さのばらつきがめだつ
フードは安っぽい
フロントキャップは乾燥肌で良く滑る
【表現力】
焦点距離15mmでマクロという特殊な世界を撮影できる数少ないレンズ
超広角が欲しい人ではなく15mmマクロが欲しい人向けののレンズ
フランジバックが深いマウントは最短撮影距離まで寄れないかも・・・
Fマウント用にフロントフィルターを取付けると、フィルター面と被写体が接触しても最短撮影距離まで寄れない
【携帯性】
使用から考えると妥当なサイズ
大きさから考えると重い
【機能性】
電子接点が無いためレンズのExifデータが記録されない
4 どこまでも近寄れる性能が、表現の幅を広げてくれます
購入から一年、フィールドでの撮影の経験も増えたのでレビューします。
Nikon D610での使用です。
広角15mmながら、等倍マクロが可能という、変わったレンズです。
マクロレンズというと、標準〜望遠が主であり、遠くから背景をボカす撮り方を多くするものですが、このレンズは広角マクロレンズということで主役の被写体の背景を写し込む表現が可能になります。
【操作性】
操作には馴れが必要です。
マニュアルフォーカスのレンズの上に、電子接点は無く、絞りもリングを回しての操作になります。
絞り環にクリック感は無く、不意に回ってしまっていることもあります。
ピントを最短まで合わせると、レンズ先端が10mm伸びるので、レンズぎりぎりまで被写体に近づける場合は注意が必要です。
フィルターが付けられます。フィルターにくっつくくらい近寄ってもピントを合わせることが出来ます。
被写界深度を深くするため絞って使うことがほとんどですが、実絞りのためF22などでは画面が真っ暗になるので、F4でピントを合わせてから撮影直前に絞り込む必要があります。
Nikon D610では、絞り優先オートが使えました。
【表現力】
マクロ域での表現力は素晴らしく、ピントが合った部分は解像度も高く表現してくれます。
虫の目になったような、小さな主役を見つめ、背景も写し出してくれる表現はこのレンズならではのものです。
ただし、風景などを撮る場合の解像度は高いとは言えないようです。
サムヤン14mmF2.8と比べた場合、圧倒的にサムヤンの方が解像度が上でした。
【携帯性】
410gと割と軽く、サイズも小さいので持ち運びは容易です。
付属のフードは大きめですが、接写をすると被写体にぶつかるので、そもそも持ち歩いていません。
【機能性】
このレンズについている特殊な機能としてシフト機能がありますが、フィールドでの撮影がメインのため、ほとんど使用していません。ビルなどの人工物が多い場所では工夫しだいで活用できるかもしれません。
カバンの中で勝手にシフトがずれていることがあります。気づかずにマクロ撮影を開始したら隙間から虫が入っていたこともあります。
【満足度】
結果的には満足しています!
このレンズでしか撮れない写真を撮りたいのです。
全てをマニュアル操作で行う手間がありますが、これらがオートになったとしたら、大きさや価格に反映されてしまうでしょう。
フィールドにおいて主役の植物や動物が、どのような場所に生育しているか・・・、それを表現するのに欠かせない機材になっています。
広角レンズには寄れるレンズが多いですが、ほぼレンズ前面まで近寄れる近接撮影能力は、近寄れないもどかしさを無くしてくれます。その上で十分な広がりを持つ15mmの画角があるので、広角マクロの表現をする上では良いレンズです。
2414位
-位
4.52 (2件)
5件
2016/4/ 5
2016/4/ 2
ペンタックスKマウント系
単焦点
F4
15mm
○
410g
【スペック】 最短撮影距離: 0.12m
最大撮影倍率: 1:1
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: ワイドマクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
アオリ撮影: ○ フィルター径: 77mm
この製品をおすすめするレビュー
5 このレンズでしか撮れない写真がある
【操作性】
実絞りのMFレンズを使った事があるのなら問題ないかと思います。
絞りのクリックがないのと、手前側でピントを合わすのに違和感を感じます。
ピントリングのトルク感はいい感じです。
【表現力】
被写体にめいいっぱい寄った写真が多くなるかと思います。
ピントはレンズに接触している物にも合います。
逆光には弱めで、ゴーストが出ます。
【携帯性】
サイズの割にはずっしりとしています。
【総評】
LAOWAのレンズはユニークな物が多く、性能も良いので魅力があります。
このレンズは出番は少ないものの、インパクトのある写真が撮れるので気に入っています。
4 買いました
残念ながらK-1はまだ購入できていませんが、Kマウントのフルサイズ対応の広角と言うことで購入してしまいました。
マクロらしく近距離のピントが浅く、手持ちでは難しいです。 今回は三脚を立ててライブビューで手前の芝ざくらにピントを合わせましたが、風があり手前の花も揺れておりブレています。 絞りはf/8だったと思いますが、もっと絞れば奥の風景もしっかり写ると思いますぅ。
【操作性】
MFなので絞りとフォーカスの操作だけですが、絞りのクリックはなく絞りは自由に選べます。
シフト機能付きですが、レバーを上げてレンズを手で動かすのは少し難しいです。
【表現力】
超広角によくある歪みは気が付かないレベルかと思います。
解像度はfisheye10-17mmと同程度か少し良いかなと思います。
【携帯性】
フィルター径は77mmと大きいためポケットには入りませんが、ラッパ型かつ軽くバックで持ち歩くのに困ることはないと思います。
【機能性】
レンズ直前まで寄れるマクロとシフト機能
【総評】
手軽に買える値段ではないですが、広角マクロとシフト機能付きという欲張りな機能が魅力です。
-位
-位
- (0件)
0件
2021/1/15
2021/1/29
ライカLマウント系
単焦点
F4
15mm
○
486g
【スペック】 最短撮影距離: 0.12m
最大撮影倍率: 1:1
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: ワイドマクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
アオリ撮影: ○ フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 81x93mm
-位
-位
- (0件)
0件
2016/4/ 5
2016/4/ 8
α Aマウント系
単焦点
F4
15mm
○
410g
【スペック】 最短撮影距離: 0.12m
最大撮影倍率: 1:1
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: ワイドマクロレンズ
広角: ○
マクロ: ○
アオリ撮影: ○ フィルター径: 77mm
-位
-位
- (0件)
0件
2023/9/12
-
単焦点
24mm
1265g
【スペック】 最短撮影距離: 0.155m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 広角マクロシネレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 105mm 最大径x長さ: 114x100mm
-位
-位
- (0件)
0件
2023/9/12
-
単焦点
24mm
1265g
【スペック】 最短撮影距離: 0.155m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 広角マクロシネレンズ
広角: ○
マクロ: ○
フィルター径: 105mm 最大径x長さ: 114x100mm