スペック情報
軽い順 重い順
131位
128位
4.74 (16件)
138件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
単焦点
F1.8
11mm
181g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m(AF時)/0.12m(MF時)
最大撮影倍率: 0.13倍(AF時)/0.2倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 55mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 66x57.5mm
【特長】 静止画に加えVlogなどの動画も高品位かつ快適に撮影できる「αシステムレンズ」シリーズの超広角大口径単焦点レンズ(Eマウント用)。 大口径F1.8を生かした美しいボケ描写に加えて、焦点距離11mmの背景を広く取り入れたダイナミックな表現ができる。 小型軽量(最大径66mm×長さ57.5mm、質量約181g)で持ち運びやすい。リニアモーターを2基搭載し高速・高精度・高追従・静粛なフォーカシングが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 ほんとに買って良かった^ ^
【操作性】問題なし。
【表現力】くっきりキレイな描写。
【携帯性】軽くてコンパクトで嬉しい。
【機能性】この価格でこんなに明るくてキレイな写真が撮れるのは感動的。
【総評】
APS-Cにぴったりのコンパクトなレンズです。
フルサイズ換算16.5mmなので困るほどの超広角レンズではありません。お祭りや神社、風景の撮影で大満足のレンズです。夜の撮影に不利なAPS-Cですがこのレンズはノイズを気にせず撮影できます。
5 超広角最高
初めての超広角レンズでしたが、使いやすく自分のレベルでは充分な描写力だと思います。
純正は伊達じゃ無いなと感じました。
250位
186位
4.36 (13件)
52件
2021/4/22
2021/6/24
α Eマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
335g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m(WIDE)/0.24m(TELE)
最大撮影倍率: 1:4(WIDE)/1:7.6(TELE)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 最大径x長さ: 73x86.2mm
【特長】 小型軽量を実現したAPS-Cサイズミラーレス用大口径F2.8超広角ズームレンズ(ソニーEマウント用)。ミラーレス一眼用の「Di IIIシリーズ」。 広角側11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4というすぐれた近接撮影能力を実現し、デフォルメ効果を生かしたワイドマクロ撮影が可能。 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの機能にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 お出掛けはこれ1本。
【操作性】
指一本でも操作可能でありつつ粘りあるリング
【表現力】
絞り込んで隅まで綺麗に写ります
【携帯性】
α6700との相性抜群です
【総評】
旅行や登山などでα6700付けっぱなしの便利さです
5 寄れる、ボカせる
SONY SEL1018 の更新。
本製品の発表時、スペック的には大いに惹かれたのですが、SEL1018購入から間もないこともあって忘れることに。
今回、そのSEL1018を下取りにして中古の輿入れとなりました。
SEL1018の出番が少なくなったのは私の寄りたがり癖のせいで、普段の撮影でもう少し寄りたいボカしたいという欲求が満たせなかったからです。遠景では設計の古さも感じさせず、全く不満はありませんでした。
本製品はさすがの解放F2.8。画質や操作性に不満が出るわけがなく、私の撮影スタイルにフィットしていることもあって、とても幸せにしてくれるレンズになりました。
デザインや品質感ははSEL1018の方が数段上です。
SEL1018はまさにNEXのためのデザインで、α6400につけると、眺めていたい触っていたいと思わせるものでした。
レンズは使ってナンボなので、買い替えに関しての後悔は全くないのですが、ちょっとだけ未練が(笑)。
203位
205位
4.54 (8件)
33件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
単焦点
F1.4
15mm
219g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m(AF時)/0.17m(MF時)
最大撮影倍率: 0.12倍(AF時)/0.15倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 55mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 66.6x69.5mm
【特長】 静止画・動画撮影問わず活躍する高いAF性能と操作性、携行性を備えた小型軽量APS-C単焦点レンズ(Eマウント用)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズ。 高い描写性能、大口径F1.4が生み出す美しいボケ、広角15mmがもたらすダイナミックな表現を実現。35mm判換算焦点距離は22.5mm。 高解像かつ大口径広角ながら全長69.5mm、質量約219g。フォーカス時もレンズ全長が変わらないインターナルフォーカシング方式を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5 実用性抜群、小型軽量で毎日使いたくなる神レンズ
ZV-E10 IIで最も使用頻度の高いレンズです。Vlog撮影から風景、日常スナップまで、なんでもこなせる万能レンズとして非常に重宝しています。
特に気に入っている点は、小型軽量ながらF1.4の大口径という点。明るく撮れるのはもちろん、背景のボケ感も綺麗で、APS-Cとは思えない表現力が得られます。
ZV-E10 IIとの組み合わせでは、アクティブ手ぶれ補正や60FPS撮影時に15mmという焦点距離が適度にクロップされ、ちょうど良い画角になるのも嬉しいポイント。まさにVlog用に設計されたかのような使い心地です。
また、絞りリングやAF/MF切り替えスイッチ、カスタムボタンも搭載されており、操作性も優秀。動画でもスチルでも直感的な操作が可能で、ストレスを感じません。
唯一の欠点を挙げるとすれば、ZV-E10シリーズにしてはやや大きめな点でしょうか。しかし、それを差し引いても十分に価値のあるサイズ・重量です。
諸収差や隅々までの描写性能など、いわゆる”限界性能”を求めなければ、実用面では非常に完成度の高い一本。毎日カメラに付けっぱなしにしておきたい、そんなレンズです。
5 小型&超軽量でF1.4の大口径。フルサイズを買う人がいなくなる?
Super35mmモードでの動画撮影用に購入しました。ソニー純正レンズなのでアクティブ手ブレ補正が使えるというのも購入動機として大きかったです。
35mm判換算で22.5mm相当という広めの画角ですが、アクティブ手ブレ補正を使うと水平方向で27mm相当くらい。動画撮影で使いやすい画角となります。
イルミネーションや花火など夜の撮影でも、F1.4なのでISO感度をあまり上げずに済むのでノイズも少なく、大きくぼかすこともできて、さらにそのボケ味も結構きれい。多少年輪傾向がありますが個人的には気にならないレベル。
加えて219gという超軽量。フルサイズ用の24mm F1.4 GM(SEL24F14GM)が445gなので重さは半分以下。ボケ味の美しさは流石にGMが上ですが、正直僅差。フルサイズの存在意義を脅かしかねない無敵っぷり。
このシリーズで是非24mmや50mmなども発売して頂きたい…ところですが、フルサイズボディを買う人がいなくなりかねないので無理ですかね…
563位
337位
3.00 (1件)
0件
2024/11/27
2024/12/12
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
340g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.15m(WIDE)/0.24m(TELE)
最大撮影倍率: 1:4(WIDE)/1:7.6(TELE)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 最大径x長さ: 73x84.2mm
【特長】 キヤノンRFマウント用ミラーレス一眼カメラ向け大口径超広角ズームレンズ。APS-Cミラーレス一眼カメラ専用の「Di III-Aシリーズ」。 焦点距離11-20mmでF2.8の明るさを実現し、大口径ならではのやわらかいボケ味を堪能できる。長さ86.2mm、重量335gと、小型軽量化を実現。 広角端での最短撮影距離は0.15mで、高い近接撮影能力で被写体にせまる。独自のステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3 一眼カメラらしい表現のできる3本目のレンズとしてアリですね。
11-20mmのこのレンズは2021年にマウントマウント用と富士フイルムXマウント用が用意されていたものに、キヤノンのRFマウントでAPS-C用の機種が登場したためにキヤノンバージョンが追加発売されました。
キヤノンのみAPS-Cは35mmフルサイズの1.6倍の焦点距離に換算となるため、18-32mmという超広角のズームレンズで、超広角の18mm相当は広範囲に写せますが、画面の湾曲などは目立たず、ボケも自然な感じです。
ここまで広角のフルサイズレンズは少ないので、発売したばかりの為か、同等品のソニーEマウント用が7万円以下なのに9万円とかなり高価なのは気になりますが、すでにRFマウントのAPS-Cミラーレス機のボディを購入した方には一眼カメラらしい表現のできる、3本目のレンズとしてアリですね。
587位
337位
4.91 (9件)
149件
2019/1/31
2019/2/22
ペンタックスKマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜18mm
704g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 90x100mm
【特長】 ズーム全域で開放F2.8と明るく、高い描写性能を追求した高性能「★(スター)」シリーズの大口径超広角ズームレンズ(Kマウント)。 絞り開放から高画質撮影が楽しめる像性能を実現。すぐれた防じん・防滴性能や、任意の場所でピント位置を固定する「フォーカスクランプ機構」を採用。 条件の厳しいアウトドア環境下での利便性も考慮した設計で、風景撮影や星景撮影などでの使いやすさが向上している。
この製品をおすすめするレビュー
5 高い信頼度と質感、強烈な描写力
【操作性】
ピントリング・ズームリングは、適度にトルクがあって回転もスムーズです。リングのガタつきもなく、非常に高い工作精度で作られている「良い物感」があります。
【表現力】
論より証拠、作例をご覧ください。EF16-35mm F2.8L II USMを気に入って長く使っていましたが、それを上回る鮮烈な解像度に驚愕。でも、カリカリすぎることもないという上質な描写に、ペンタックスレンズ開発の実力を見せつけられた気がします。発色も鮮やかです。
強い光源にはゴーストが出やすく、逆光では向きによってゴーストが気になる場合もあります。
【携帯性】
大きく重いレンズですが、この描写力とF2.8の明るさであることを考えれば、決して大きくは感じません。程よいサイズに高性能を収めた絶妙なパッケージングだと思います。
【機能性】
リング式のレンズヒーター取り付け溝があり、星景写真によく配慮されています。クランプレバーによってピントリングの回転を無効にする機能も、星景写真では無限縁を保つ上で便利です。
レンズにAF/MFの切り替えスイッチもあるので、咄嗟の時にフォーカスモードを切り替えるのに便利です。
AFはほとんど音も気にならず迅速に合焦します。AFに対する不満は、まず出ることがないと思います。
【総評】
大きいな、重いな、高いな・・・
そんなネガティブな要素をすべて払いのける脅威的な描写力に満足です。金属のひんやりとした質感も満足度が高く、良いものを手にしているという満足度と安心感があります。
使い勝手の良さは、メーカーの研究者が実写を積み重ねてユーザーサイドに立って練りに練り上げた成果だと思います。
たくさんのレンズを買ってきましたが、長く大切に使っていきたい宝物に出会えました。
5 PENTAXの歴史に輝くレンズになると思います・・が、売却→再購入
再々レビューします。
K-1mk2を購入して、広角レンズを探していました。 FA L18-35の写りが満足できず、このレンズとD FA15-30のどちらかでかなり迷いましたが、これ以上バッグを重くしたくなかったのと、15-30はフィルターがつけられないのが怖くて、クロップ前提を覚悟して★11-18を再購入しました。
K-1に付けてわかったことは、
・K-1に付けたときのサイズ感は、 K-3のそれより良好(それでもまだレンズがやや大きく感じる)。
・実写では木々の葉のような細かいパターンもきちんと解像する(もちろん FA J18-35の比ではない)。
・16-18ミリ域ではフルフレームモードにしてもケラレずに撮れる。だが、このときにカメラ本体のディストーション補正・周辺光量補正は効かない(1:1モードでも効かないが、APS-Cモードなら効く)。
・フルフレームで撮った写真にも、Lightroomのレンズプロファイルによる補正は効く(その効果が正しいかどうかは不明だが、いい感じなように思える)
・フルフレームモードでの周辺画像の画質低下はそんなに感じない。
・フードがでかくて収納時かさばる(DA12-24と同じような感じ)
・広角レンズなせいか、★レンズを使っているという喜びがいまひとつ(本当はすごいのだと思うが)。ただし、15-30のようなOEMレンズではない、オリジナルレンズを使っているのはなんとなくうれしい。★レンズのデザインはやっぱりステキ。
・フォーカスクランプは良くできているのが今回わかったが、使うことは星空撮影以外ではないかも。
・ズーム域11-13mmで、後玉が露出する。レンズ交換時は18mmにしてからするようにしています。
・K-1のクロップモードには最初は抵抗感があったが、慣れてきて、これでもいいかという気になってきた。そうなれば本レンズを選択した意味があるというもの。
−いちばんびっくりしたのは、フルフレームでカメラ本体でのレンズ補正が効かないことでしたが、まあそれはそれでいいでしょう。Lightroomにプロファイルがあるだけまだいいです。
(以下、再レビュー)
再レビューと言うか、売却して、12-24に買い替えました。
最初のレビュー(以下)での評価は、それほど変わらないのですが、
立派すぎて、かっこよすぎて、でも、自分の持つレンズの中で一番重くて、
自分の身の丈に合わないと感じました。
それに、フィッシュアイズーム10-18を持ったことで、
役割分担がはっきりして、それなら12-24にということで・・・
なお、クランプ機構については、私には利用価値が感じられませんでした。
何が変わるの、位な感じでした。
フィルター径82も、なかなかの負担でした。
でも、いいレンズなので、購入された方は、楽しんでください。
(以下、最初のレビュー)
令和初日にレンズがやってきました。
まだ少ししか試し撮りしていませんが、とにかく写欲が湧くレンズです。
星空レンズと称されているようですが、おそらく間違いないです。
【操作性】
ズームリングがボディ側、ピントリングは前方にあります。リングは幅がおなじですがデザインが違って、ピントリングの方が滑りにくくなっていてニクいですね。どちらもいい位置にあり私には使いやすいです。まだクランプを使ってないので、再レビューで。
【表現力】
今日は曇り空だったのでペンタブルー・グリーンとかを体験できなかったのですが、Macの「写真」ソフトでちょっと治すだけで、すごくキリッとしました。
【携帯性】
小さくはないけど、決して大きくないし、何より思ったより軽く感じます!! 上記操作性と相まって、K-3IIとベストバランスです。
【機能性】
ピントリングの回転角度は少なめなのかな、ピントが合うところなら迷わずピントがいきます。★レンズでDCなのがちょっと意外なのですが、スッとピントが決まるので、気持ちいいです。
【総評】
このレンズの欠点は・・・フィルターが高くつくこと。スターリーナイトなんかは1万円以上しますものね。ハーフNDも欲しくなります。30年前2買った77ミリ四方のハーフNDフィルターをレンズに当ててみたら、11ミリでぎりぎりなんとかなりました。テープ固定して使うかな・・・
あと、しっかりした三脚が必要と思いました。
画質なんかはKPやK-70のほうに合わせているような気がしますが、おそらく、K-一桁シリーズに付けたほうがカッコいいと思いますし、持ちやすいんじゃないかな。星空カメラK-3II+星空レンズDA★11-18の組み合わせは最高ではないでしょうか。
1161位
374位
4.42 (3件)
16件
2021/8/20
2021/8/27
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
17mm
275g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 40.5mm 最大径x長さ: 63x57.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 扱いやすいレンズで、コストパフォーマンスも高い
50mm、35mm、17mmの3本をバラバラに買いました。
当初、他のマウントでも持っていたし、APS−CまでではZ7、Z6などのフルサイズ機で使えないからもったいない気がしていたのです。
しかし、Zfcに似合うレンズを考えていたら、やはりシルバー色が欲しくなってしまい、一本、また一本と言う具合で、そろってしまいました。
割安な3本セット売りがあったのに、ちょっと失敗でしたかね。
でもさらに、ゼブラ柄の23mmまで買ってしまったわけで、TTArtisanのAPS-Cレンズが勢ぞろいしていますよ。
特にこの17mmでは、マニュアルフォーカスのピント合わせはピントの山がつかみやすく、背面液晶やEVFの拡大モードでさらに簡単です。
クリックのない絞りリングですが、適度に重くF値もそれなりに正確です。
フルサイズ換算24mm相当の広角レンズとして、普段使いに気軽に持ち出せるレンズだと思います。
Zfcではレンズ手動設定に17mmが無いので16mmで登録しています。
5 “本物の写真”を志す為の、三本セットの一本に成り得る。
【操作性】
他のTTArtisan シリーズ(TTArtisan 35mm f/1.4 C、TTArtisan 50mm f/1.2 C)と同様、ピントリングのヌメヌメ感は新品のMFレンズそのままの状態が味わえる。
使っていくうちにグリスが抜けて、スルスルのピントリングの操作性になる楽しみも味わえるだろう。
絞りリングはTTArtisan 35mm f/1.4 Cよりは重め、TTArtisan 50mm f/1.2 Cよりは軽めで、その中間くらい。
この3本(セット販売有り)シリーズで、絞りリングの操作の硬さ(重さ軽さ)の違いは当初気になったが、正規販売代理店の焦点工房に確認を取ってみたところ、「当社にある別個体も同様の感じなので、個体差では無く、それぞれのレンズの仕様と思われる」との事で、そういうもんだと思って使用している。
【表現力】
開放周辺の光量落ちも良い感じ。
絞れば普通にシャープ。
昔のMFニッコールを使うのと同じ感覚。
しかし、MFニッコール(の特に古いAi-s以前のニッコール)のような変な色付きや描写の硬さは無く、素直な描写をすると感じる。
コントラストもニッコールよりは低めでちょうど良い。
【携帯性】
抜群。
これ以上、堅牢で軽量なフル換算25mmや28mmレンズは他に無いだろう。
【機能性】
MFのピントリングと、アナログな絞りリングのみ。
外観は総金属。
このシンプルの極地のレンズで、最新のZマウント。
【総評】
外観や作りはライカ風オールドレンズで総金属、描写的にはMFニッコールのような感覚で使える、APS17mm (フル換算25.5mm )。
この17mmと上記同シリーズの35mm f/1.4 Cと50mm f/1.2 Cがあれば、お散歩レンズの完成。
旅レンズとしても、実際にはフル換算で75mm以上のレンズはほとんど使わないので(自分のデータを見直すと多数の人がそれに気付くと思う)、通常使用にはこの3本でレンズラインナップで完成する。
APS-Cレンズなので装着するボディも含めて軽いし、何が何でもフルサイズと言う風潮なんて気にしない“わかる人”や、「本当の写真を撮る」という志のある人は一式揃えておくと良いだろう。
レンズはカネをかけて揃えるだけでは意味が無いという事を、あらためて判らせてくれるレンズでもある。
描写にも不足無し、堅牢性にも問題無し(長く使えるだろう)。
ある意味、究極の三本セットとも言えるかも知れない。
1002位
434位
- (0件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
16mm
415g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x90.3mm
685位
434位
5.00 (1件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
23mm
345g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 52mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 69x76.9mm
【特長】 高い光学性能に大口径F1.4の明るさとコンパクトさを備えた、APS-Cミラーレスカメラ用広角レンズ。光学性能と携行性を両立した「Contemporary」ライン。 APS-Cミラーレスカメラの機動力を生かすため、ボディは重量340g、長さ76.9mm、フィルター径52mmの小型軽量を達成。 AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせが軽快な撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5 CanonがRF-Sレンズ出しても売れなくなっちゃうくらい良いレンズ
大本命ですね!
SIGMAのHPの写真サンプルで、一番多くの写真が出ていたので、これが本命かと思いました。
Canon R10で使用していますが、本当にすごい!!
観光に友達と出かけた際の夜スナップで、サクッと撮れるレンズかと思います。
う〜ん、56mmも欲しくなってきた、、、
384位
434位
4.82 (5件)
39件
2023/4/ 4
2023/4/21
α Eマウント系
単焦点
F1.4
23mm
330g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 52mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 65.8x78.9mm
この製品をおすすめするレビュー
5 換算35mmはなじみの焦点距離
サイズも小さく、写りもよい ほぼA6700につけっぱなし
あえて不満を言うと全長が長いくらい 個人的にフレアがあっても良しするのですが、このレンズはフレアが少ない優等生なレンズです 23mmという焦点距離は換算35mmで使いやすい
5 価格比を考えるととても上質
【操作性】
他の同シリーズのレンズと同じくフォーカスリングのみ。とてもシンプル。
【表現力】
開放からピント面はとてもシャープで、絞れば明確に均一性が増します。
F2.8位で周辺減光なくなり、全面解像のピークとなります。それ以降F8程度までは被写界深度のコントロール以外ほぼ変化は見られません。
開放ではボケも柔らかく、ポートレートにも向いています。逆光耐性は良好。
以前、所有していたE24F1.8ZAと比較すると解像度はシグマの方が明確に高いです。
【携帯性】
F1.4のレンズと考えれば、本体はそう大きく無いですがフードは大きめ。
コンパクトなメタルフードに交換したいところですが、バヨネットのはめ込み部分が長く、そのままでは不恰好なので、付属フードのベース部分のみ分解して取り付けた後、社外品のメタルフードを取り付けています。
ZV-E10につける時は出来るだけコンパクトにしたいのでフード無しでも良いかも。
【機能性】
AFは十分な速さで正確です。瞳AFも問題ない精度です。
【総評】
F1.4のレンズとしては比較的安価で描写力も申し分ありません。
F1.4ならではのボケ表現が可能で、汎用性の高い焦点距離ですので、ズームにプラスする一本として最適です。
APS-Cを所有しているのであればお勧め出来る一本だと思います。
1686位
513位
- (0件)
0件
2022/12/12
2022/12/ 9
ニコンFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜16mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 1:11.6
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 84x89.2mm
536位
513位
5.00 (1件)
38件
2023/2/24
2023/4/21
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
16mm
420g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x94.3mm
この製品をおすすめするレビュー
5 APS-C用の数少ない単焦点レンズ
Z50に取り付けてしばらく使ってみました。
【操作性】
シンプルな構造なので何も困ることはないです。
【表現力】
とてもシャープで良いです。
【携帯性】
他の純正のAPS-Cレンズと比べて大きい(長い)ですが、軽いので携帯性は良いです。
長さ的にはDX 50-250よりも少し短い程度でしょうか。
【機能性】
動体は撮ってないですが、AFも速いと思いました。
【総評】
純正のAPS-Cレンズが少ないので物は試しという感じで買ってみましたが、描写も良くて満足でした。
機会があれば星も撮ってみたいと思います。
あまり売れていないようですが、見た目の問題ですかね。マウント付近が細くなってる見た目はカッコ良いとは言えないですね…。
1177位
612位
4.47 (4件)
8件
2021/6/14
2021/6/25
α Eマウント系
単焦点
F2
12mm
213g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.19m
最大撮影倍率: 0.09倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 62mm 最大径x長さ: 70x59.2mm
【特長】 天体写真に適したAPS-C用AF大口径超広角レンズ。F2と開放F値が明るいため、光量の少ない場所でも速いシャッタースピードでの撮影が可能。 軽さ213g、長さ59.2mm、フィルター径62mmの小型サイズで、ジンバルとの相性にもすぐれている。 ウェザーシーリングや後面保護ガラスで軽い雨やほこりなどからレンズを保護。ステッピングモーターを搭載し、静かで正確なオートフォーカスを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 広角コンパクトレンズ!
【操作性】
無難に使いやすいです。
【表現力】
APSCのEマウントではあまりない12mmという広角が気軽に取れるのはとてもいいです。表現の幅が広がりますね。解像度も申し分ないです。数段絞った方がいいですが、開放のままでもいけます。
【携帯性】
コンパクト気味!ここが嬉しい!シグマ16mmを室内で使うことが多く、明るいのはいいのですが、デカくて重いのです。妻は、この重さが嫌になっていますし、私も少し気になります。その点、こちらは軽る目でコンパクトがありがたいです。
【機能性】
AFも早いです。
【総評】
私は室内用・低照度用として、単焦点のシグマ16mmを使ってきました。開放F1.4は素晴らしく、室内でも明るさを保ちつつシャッタースピードを稼げるのは、子供撮りが中心としてはとてもよかったです。ただ、やはり重さとデカさはいつも気になっていました。その点、こちらは軽くて小さめ、しかもよりワイドに撮れます。F2になるので、その分、シャッタースピードが下がるか、ISOが上がってしまいますが、明るめの室内・時間帯なら大丈夫ですね。また、場面の記録しては広角はありがたいです。被写体との距離を足で縮めれば広角は使いようがありますからね。また、今まで12mmはもっていなかったので、表現の幅が広がりました。タムロン11-20mmと悩むところですね。何を優先にするかで変わってくると思いますが、買ったら買ったなりになると思います。使えば満足です。
5 軽い、寄れる
【操作性】
AFで不満は無いです。
【表現力】
寄って撮れるので、猫を撮るには良いです。
【携帯性】
軽い!
【機能性】
最短撮影距離が19cmというのは、撮ってて楽しい。
【総評】
タムロンの11-20 F2.8 と悩んだのですが、α5100にはこちらかなと。
ソニーの10-18 F4 との入れ替えは暫く悩みそうです。
1844位
612位
- (0件)
0件
2022/8/29
2022/9/ 9
ニコンFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.62
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 最大径x長さ: 89x91.8mm
1818位
785位
- (0件)
0件
2025/4/ 4
2025/4/ 4
ニコンZマウント系
単焦点
F1.8
25mm
170g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.18m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 46mm 最大径x長さ: 67x40mm
2232位
785位
- (0件)
0件
2022/10/ 3
2022/9/29
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
17mm
280g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 40.5mm 最大径x長さ: 63x57.5mm
1775位
785位
- (0件)
0件
2022/8/29
2022/9/ 9
ニコンFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜16mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 1:11.6
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 84x89.2mm
452位
785位
4.65 (27件)
305件
2017/11/ 9
2017/11/22
α Eマウント系
単焦点
F1.4
16mm
405g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x92.3mm
【特長】 ソニーEマウントのAPS-Cミラーレスカメラ用交換レンズとしては初めて35mm判換算で24mm F1.4相当を実現した単焦点レンズ。 フルサイズ一眼レフカメラ用交換レンズに匹敵するレンズ構成に、特殊ガラスを多数採用。カメラ内収差補正機能にも完全対応する。 動画AFに適した光学設計とステッピングモーターを採用し、オートフォーカスによる自然なフォーカスワークが可能。簡易防じん・防滴機構も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパが良い単焦点レンズ!
【操作性】
大変スムーズ
【表現力】
ぼけ感が出せて、想定通り!
【携帯性】
コンパクトで良い!
【機能性】
AFもスムーズで良い!
【総評】
コスパが良い単焦点レンズ!
5 AFが遅いというレビューもあって心配したけど
心配ご無用でした。ZV-E10に装着して室内動画撮影に使用しています。ZV-E10の商品レビューモードにした時のフォーカス速度を心配してましたが、純正キットレンズと遜色なしです。
描画する映像は圧倒的です。F1.4は本当に明るい。レンズ長さは大きいですが室内で固定して撮影目的のため問題にはなりません。
3324位
-位
- (0件)
0件
2024/1/31
-
α Eマウント系
単焦点
F1.8
25mm
190g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 49mm 最大径x長さ: 60.5x40.9mm
2075位
-位
- (0件)
0件
2022/10/31
2022/10/28
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
23mm
235g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径準広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 43mm 最大径x長さ: 63x38.5mm
1380位
-位
5.00 (1件)
0件
2022/1/ 7
2022/1/ 7
α Eマウント系
単焦点
F1.4
23mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径準広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 43mm 最大径x長さ: 60x40.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 価格に見合わない描写力
【操作性】
絞りは一番先端。カチリ、カチリと手ごたえがあるので明かりやすい。
フォーカッシングはスムーズで適度に重みがあり操作が心地よい。
【表現力】
カリカリの描写と柔らかいボケが気晴らしい。
【携帯性】
コンパクトだが、金属製なので重みがある。
【機能性】
シンプルな MFレンズ。
【総評】
静物や風景、人物の撮影にいいと思います。MFなので動き物は難しいでしょう。
1775位
-位
4.00 (2件)
0件
2022/2/ 4
2022/2/ 4
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
23mm
250g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径準広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 43mm 最大径x長さ: 63x42mm
この製品をおすすめするレビュー
4 コスパ最強?
【操作性】
単純明快。MFレンズなので、f値とピントリングのみなので、操作に迷うことはないです。
f値がダイヤルのように「カチッ」と止まるタイプなので、見れば今fいくつなのかハッキリわかります。
【表現力】
オールドレンズのような味わいを出しながらも、意外と綺麗な画を出してくれます。
ボケはさすがに口径食は見られますが、開放1.4の明るさ故のボケを楽しめます。
線は細く、フワッとした印象ですが、絞ると少し締まり、ホントにオールドレンズで遊んでるような感覚で楽しめます。
ピクチャーコントロールで、オールドレンズ風の色合いを入れておけば、それっぽい色んな楽しみ方ができて楽しいです。
【携帯性】
ここはホント最高。
23mmでf1.4なのに、この小ささ。
素晴らしい。
【機能性】
MFレンズで、ピントリングの硬さも丁度よく、難しいことは特にないと思います。
【総評】
オールドレンズの様な見た目、写りをしてくれるけど、新品で手に入る。
しかも小さくて明るいレンズ。なのに小さい。
コスパ良すぎます。
スナップや風景、テーブルフォト、たまにはポートレートで近距離に使ったりも楽しめると思います。
この値段でこの表現力あれば、「あれ?これさえあればある程度の場面で楽しめるんじゃない?」と思ってしまいます。
zfcに付けて遊んでますが、元々私はzfcを普段の持ち運び安い、気軽スナップ用みたい感じで選んでるので、レンズの画角、ボケみ、色合いなんかも楽しみながら使いやすいです。
さすがに、本気の作品作りとか万人にオススメするかと言われたら難しいですが、下手にオールドレンズ行くよりも、このレンズ試してみるのは全然ありだと思います。
それにしてもコスパ良すぎ、、、
4 Zfcに似合っているかな?
ソニーEマウントも、富士フィルムXマウントも、マイクロフォーサーズマウントも持っているのに、ニコンZマウントを追加購入しました。
先の3本ともにマウントアダプターでZに使いまわせたのに、専用品を買ったわけです。
マウント開口径が異なるので、寸法関係をどのように展開したのか興味があったためですが・・・、本当は17Kの低価格に負けたのでした。
並べてみて気が付いたのですが、Zマウント用はゼブラ柄のピッチが細かいですね。
何か理由があったのかな?たまたまのロット違いだけだったのかな?
一応マウント金具周りの様子を説明しますと、先に発売された3種類はバヨネットの外側に3本のねじで固定されていまして、どれも共通のピッチのようです。
後から発売されたZマウントはマウント開口径が大きく、それに合わせて鏡筒の最後部の部品の直径も大きくなり、マウント金具の直径に合うようになっています。しかし、締め付けねじはバヨネットの外側ではなく内側にあるようで、遮光版に隠れたようになっています。
本来は、外側でねじ締めした方が安心だと思うのですが、開口径を大きくするために伸ばしたフランジ部分の厚みが足りなくて、ねじ穴があけられなかったという事のようです。
さて、ニコンZfcには、販売戦略的キットレンズのZ28mmF2.8がベストマッチと思っていましたが、こちらのTTArtisanのゼブラ柄も悪くないと思います。
APS-C用の23mmレンズとしては、AFのVILTROX23mmF1.4がありますし、フォクトレンダーのNOKTON23mmF1.2も評判が良いわけですが、値段が高いですからね。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001420090_K0001420142_K0001436277&pd_ctg=1050
ですから、やはりここは、TTArtisanのゼブラ柄が似合うという事で、決めましょう。
でも、フルサイズ用になっちゃいますが同じTTArtisanの50mmF2.0の方が、サイズ・重量的には小さいし値段も安くて、Zfcとのバランスがもっと良いかも知れません。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001461117_K0001420142&pd_ctg=1050
安いから、両方買ってしまいましょう。
ところで、ファッションアイテムとして持ち歩くなら、懐古趣味のおじさんより若いカメラ女子の方がZfcには似合うかもしれませんね。
2331位
-位
- (0件)
0件
2022/2/22
2022/2/22
ライカLマウント系
単焦点
F1.4
23mm
230g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径準広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 43mm 最大径x長さ: 60x38.5mm
2392位
-位
- (0件)
0件
2021/12/ 9
2021/12/ 9
ライカLマウント系
単焦点
F1.4
17mm
270g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 40.5mm 最大径x長さ: 60x57.5mm
2544位
-位
- (0件)
0件
2021/5/31
2021/5/31
α Eマウント系
単焦点
F1.4
17mm
250g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 40.5mm 最大径x長さ: 56x57.5mm
-位
-位
- (0件)
0件
2024/3/ 8
-
α Eマウント系
単焦点
F2
25mm
448g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径低歪み広角マウナルシャープレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 55mm
1612位
-位
- (0件)
0件
2022/8/29
2022/9/ 9
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜16mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 1:11.6
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 84x91.7mm
3698位
-位
- (0件)
0件
2022/12/12
2022/12/ 9
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜16mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 1:11.6
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 84x91.7mm
1421位
-位
4.14 (2件)
3件
2020/6/19
2020/7/10
ライカLマウント系
単焦点
F1.4
16mm
415g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x90.3mm
この製品をおすすめするレビュー
5 Lumix S5で使用すると幸せになります
★Lumix S5のLマウントで使用してます
S5で4K60Pで動画撮影するとAPS-Cにクロップされます
レンズキットの2060mmも広角20mmが30mmに
クロップされます
★この30mmF3.5がこのSIGMA16mmを装着すると
24mmの広角でしかもF1.4の明るさで4K60Pが
撮影出来るんです 30mmと24mmの6mmの差は広角では
かなり違います
★しかも軽いです S5が軽量でもレンズが重たいと
ボディーの軽さが生かされません
この軽さと単焦点レンズのSIGMAの描写力素晴らしいです
F1.4で人物撮影すると背景が見事にボケで感動レベルです
★動画撮影でもAFは早く顔認識モードでも
純正の2060mmより早く感じます
AF駆動音も気になりません
★写真撮影もクロップモードの写真になるけど
そこはSIGMAの最新の単焦点レンズ
開放F1.4から見事にシャープです
マジで気に入ったので56mmF1.4も購入しました
また後日レビューします
★最後に価格も安い4万円台で買えるのが嬉しいです
Lumix S5で4K60P撮影にこだわる人に
おすすめですF1.4で24mmの単焦点広角レンズの世界を
味わって見てください。
3 まあまあです。
【操作性】良いです
【表現力】フルサイズレンズじゃないので、
それなりの画質です。
【携帯性】特に持ち運びに困りません
【機能性】普通です。
【総評】フルサイズレンズに比べると、
APS画質はまあまあなので、
使用しなくなりました。
2169位
-位
- (0件)
0件
2023/4/ 4
2023/4/21
ライカLマウント系
単焦点
F1.4
23mm
340g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 52mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 65.8x76.9mm
2274位
-位
- (0件)
0件
2022/12/12
2022/12/ 9
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
570g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.62
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 最大径x長さ: 89x94.3mm
2392位
-位
- (0件)
0件
2022/12/12
2022/12/ 9
ニコンFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
555g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.62
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 最大径x長さ: 89x91.8mm
1794位
-位
- (0件)
0件
2022/8/29
2022/9/ 9
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
570g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.62
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 最大径x長さ: 89x94.3mm
1918位
-位
5.00 (1件)
5件
2015/12/25
2016/2/ 5
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F2
14〜20mm
735g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.36
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 最大径x長さ: 89x106mm
この製品をおすすめするレビュー
5 APS-Cで夜景・星景を撮るにはお勧めです
初めにお断りしておきますが、私はCanonのカメラを持っていません。
その代わりに、FringerのFR-FX2というマウントアダプタと、FujifilmのX-H1を
組み合わせて使っています。Canonカメラを使ってのレビューではないので、
その点、ご承知おきください。
【操作性】
レンズのフォーカスリングを前後に動かすことでMFとAFが切り替えられます。
これをメーカーでは「ワンタッチフォーカスクラッチ機構」と呼んでいます。
MFからAFに切り替えるときには、確かにワンタッチですが、
AFからMFに切り替える時には、ワンタッチというわけには行かず、
途中で引っかかりがあって、スムーズに切り替えられないことが時々あります。
まあ、MFからAFの方が素早く変えたくなることが多いので、
それほど文句はありませんが、ちょっと気になる点ではあります。
MFモードに切り替えてからのMFの操作性自体は、非常に良いと思います。
フォーカスリングは軽く動き、遊びもなくダイレクト感があり、
MFがしやすいレンズです。
手振れ補正はついていないため、他のスイッチ等はありません。
【表現力】
このレンズは、望遠側よりも広角側の画質が優れていると思います。
低分散ガラスを3枚使っているとのことで、軸上色収差は目立たず、
コマ収差も少ないと思います。これは点光源の多い夜景を手持ちで撮影
する場合や、星景の撮影に向いたレンズだと思います。
夜景・星景では、開放ではなく一段絞ってF2.8で撮った方が、
くっきりシャープな画像が撮影できます。
【携帯性】
14-20mmで、F2のレンズであれば、このぐらいのサイズと重さは
妥当だと思います。
【機能性】
このレンズは、Fringer FR-FX2を介してフジフィルムのX-H1で使っていますが、
AFは遅い方だと思います。音も結構します。このレンズに手振れ補正は
ついていないので、できれば、X-H1のようにボディ内手振れ補正ができる
カメラで使った方がいいと思います。特に手持ち夜景撮影ではマストです。
【総評】
フルサイズの大三元は、大きく重いので敬遠していますが、
APS-Cでもそれなりの画質は欲しい。そう考えて、このレンズを買いました。
35mm換算では、21-30mm F2.8相当のレンズになります。
これとボディ内手振れ補正つきのX-H1と組み合わせることで、
広角の手持ち夜景撮りには、鬼に金棒のコンビになります。
望遠端の20mmでは、ちょっと周辺が甘くなる感じがします。
軸上色収差も大きくなります。
やはり、このレンズの売りは、広角端の14mm(換算21mm)にあると思います。
X-H1のAFは、時々怪しくなりますが、MFできっちりフォーカスを合わせて
撮影すれば、このレンズは相当シャープに写ります。逆に安易に撮影すると
本来の性能は出せないと思います。
ちなみに、このレンズの解像力が相当に高いせいか、桜を撮ると、
フジのX-Transセンサ特有のポップコーン現象が桜の花びらに出る
ことがあります。アップロードした桜の画像では、
それがちょっと気になったので、IridientのX-transformerで
いったんRAW画像を通常のDNG画像に変換してから、さらにLightroomで
現像してあります。
また、広角端でのボケを試した画像もアップしましたが、このレンズでは
あまり寄れないため、大口径のレンズではありますが、
こういう撮り方にはあまり向いていないように思いました。
それと、蓼科山と白樺湖の写真ですが、ここには中央付近に赤いゴーストが
出ていますが、ちょっと向きを変えたもう一枚を撮っておいて、その2枚を
PTguiなどのパノラマ合成ソフトで合成してやると、このゴーストを消すこと
ができます。
APS-Cクラスを超えた画像を撮りたい方にはお勧めのレンズです。
1658位
-位
4.00 (2件)
0件
2023/9/ 4
2023/5/20
α Eマウント系
単焦点
F1.4
13mm
420g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 最大径x長さ: 74x90mm
この製品をおすすめするレビュー
4 レンズそのもののクオリティは申し分なし
【操作性】
アイリスリングはクリックレスな仕様
動画派の自分には嬉しいです
ただAとF16にストッパーがなくAのつもりがF16になっていたりするのはやや気になります
フォーカスリングは見た目通り分厚く使いやすいです
【表現力】
申し分なし
画角も動画的には非常に使いやすいです
【携帯性】
補正ありきのレンズではないためそこそこのサイズ感があります
【機能性】
純正レンズではないためアクティブ手振れ補正に対応していないのが痛いです
AFは高速で信頼性もあり静止画用途なら申し分ないです
【総評】
レンズそのものは凄く良いのですが カメラ側のアクティブ手振れ補正に純正縛りがあるため やむなくSEL15F14Gに買い換えました…
4 フルサイズ換算20mm程度で、扱いやすい超広角レンズ
αEマウントのAF広角レンズで開放F値2未満となると、あまり数はないですが・・・、
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_Spec102=3&pdf_Spec103=35&pdf_Spec301=10-12,12-18&pdf_Spec303=-1.5,1.5-2&pdf_so=e2
更にF1.5未満となると下の4本で、シグマ以外はAPS−C用でした。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001447052_K0001543816_K0001011989_K0001564545&pd_ctg=1050
最近のVILTROXはどれも、物としての出来栄えが素晴らしく、金属製の鏡筒もフードもしっかりしていて安心感があります。
ソニーのAPS-Cミラーレス機はどれもコンパクトですから、VILTROX13mmF1.4では、少し大きく重い感じですが、構えてしまえばそれほどではなく、幅広のピントリングは回しやすく、絞りリングも使い慣れると便利だなと感じます。
APS-Cの13mmはフルサイズ換算で20mm程度ですから、超広角レンズと言っても周辺部の像が極端に歪みませんので、扱いやすいですね。
開放F値1.4で最短撮影距離22cmですから、接近して撮影すれば背景をぼかすこともそれなりに出来ます。
しかし、APS-Cの超広角なら純正のE11mmF1.8がありまして、軽くてコンパクトで、AFロックも出来て、最短撮影距離も最大撮影倍率もVILTROX13mmF1.4より優れていますから、VILTROXの13mmF1.4の今の価格8万円ではちょっと勝てないかも知れませんね(私は、5万円ちょっとの時に買いましたから満足度は高いのですが)。
使ってみて、ソニー純正のE 11 mm F1.8では、自分には画角が広すぎて持て余すというのなら、VILTROX13mmF1.4は、扱いやすいと思いますよ。
1184位
-位
5.00 (2件)
0件
2023/9/ 4
2023/6/20
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
13mm
455g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm
この製品をおすすめするレビュー
5 APS-C用の貴重な超広角単焦点レンズ
NIKON Z APS-C機用の唯一の超広角単焦点レンズです。35mm換算で19.5mmのワイドレンズ、しかもAFが安心して使えて、F1.4の明るさです。
フルサイズ用の単焦点レンズとの比較になりますが、NIKKOR Z 20mm f/1.8 SやNIKKOR Z 24mm f/1.8 Sと比べて、周辺画質が圧倒的にこちらが良いです。F値開放F1.4から近距離でも遠景でも周辺がしっかとり解像するのは驚きです。
画素数が不要なら、フルサイズ機のZ7IIやZ8で使用しても良く、上記2レンズよりも解像感の高い絵が出てきます。Viltroxの傑作のレンズではないでしょうか。
APS-C機用にはNIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VRという名レンズもありますが、単焦点の透明感あふれる絵やもう少し明るいレンズが欲しいと思っている方にはピッタリだと思います。
5 ファームアップが簡単にできるところがありがたいですよ
ニコンZマウントのF1.4の大口径広角レンズと言うと選択肢があまりありません↓
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_Spec103=45&pdf_Spec301=-10,10-12,12-18&pdf_Spec303=-1.5
比較表の中で、ちょっと高価ですがVILTLOXのAF13mmが広角レンズらしくて魅力的に思えました。
それで、まだまだ新発売中だったはずですが、アマゾンでいつの間にか古いバージョン?として安売り状態だったのですよ(59,500円)。
最近のデジカメやレンズは、新機種が出るたびにファームウェア―のアップデートをしないと、使えなくなることがよくあります。
新レンズが出たら既存カメラボディーのファームアップが必要ですし、新しいボディーが出たら古いレンズのファームアップが必要になります。
どちらも古いもの同士で使っていくことはできるのですが、やはり新しいものが使いたいと思うのは人の常ですからね。
それで、このレンズもZfcには対応していたのに、Z30ではファームアップが必要でした。
VILTROXのホームへ行き、最新のファームウェアをダウンロードして、レンズとパソコンをUSBケーブルにつないで、ZIPファイルを解凍してdatデーターをレンズ側へコピーペーストするだけで完了でした。簡単!
少し大きく重いレンズですが、大口径の広角レンズとして十分に優れたレンズだと思います。
STM駆動のピント合わせは静かでなめらかで、動画もいけるのではないかと思いますよ。
1640位
-位
4.63 (6件)
157件
2014/12/24
2015/2/20
キヤノンEFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.62
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角大口径ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm
この製品をおすすめするレビュー
5 三機種目にして落ち着きました(^^ゞ
私のレンズの好みは広角ズームに出番が多いです。好む焦点域だけあって買い替えしてまして、
一本目が純正10-22、二本目がシグマ12-24初期型、そしてこのトキナーで三本目になります。満足度は一番高いですね(^^♪
【操作性】★4つ
ズームリングとピントリングの操作感はどちらも良好で、私の感覚ではズームリングは重め、ピントリングは使用頻度は少ないですが丁度よいです。
AFからMFにピントリングを前後に動かして切り替える機能は、これも広角では出番があまりなく操作感の良し悪しは気にしてません。
フードのロックがとにかく堅い(>_<)これが星一つ減点くらい硬いです。
【表現力】★5つ
写り、良いです♪歪みが少ない、色は自然、隅はやや崩れるかな程度、乗り継いできたレンズの中では一番です。あと、広角ならではのチョイぼけ遊びも楽しいです(^^ゞ
逆光は、言われるほど弱くないように感じます。フレアゴーストも遊び要素な私が言っても、参考にならないかも。。。(..)
【携帯性】★5つ
レンズの大きさの割りに、フードの逆付けの仕組みが良いというか、収まり良いです。
ボディー装着時、バランスが良い。意外でしたが小さいボディーに着けても、重心が良い場所にある感じです。
【機能性】★5つ
MFでの無限遠出しというのも、私のような不慣れなユーザーでも偶にでも使える機能なのが良さを感じます。
AFは、超音波モーターではないですが、広角だけあって不満はないです。
【総評】★5つ
自分では、三本目でもう買い換えはないかなと思えるレンズに会いました♪
あと求めるものとしたら、手振れ補正と更なる明るさくらいです。レフ機ではもう新しいレンズは出なさそう。。。
5 使える広角ズームだと思います
EOS80Dで使っています。
屋内撮りや軍艦撮影で広角ズームは必須なので、
重宝しています。
純正、タムロンの広角ズームと迷いましたが、
F2.8で星空撮影にもなんとか使えそうなこと、
価格の差が2万以内だったことで
こちらのレンズにしました。
写りを比較したわけではないですが、
自分的には満足しています。
2002位
-位
4.62 (5件)
74件
2016/1/ 6
2016/3/上旬
ニコンFマウント系
広角ズーム
F2
14〜20mm
735g
【スペック】 APS-C専用: ○
最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 1:8.36
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 最大径x長さ: 89x106mm
この製品をおすすめするレビュー
5 唯一APS-C用の明るい広角レンズ
APS-C用には広角単焦点レンズが純正には無く、シグマ、タムロンからも発売されていません。このレンズは単焦点並の解像度で周辺もしっかりしており、しかも開放から解像する点で単焦点レンズ以上に使い勝手が良いです。735gとAPS-Cのズームレンズとしても重い方ですが、35mm換算21mm、24mm、28mm、30mm F2 の単焦点レンズの集合体と考えると、絵にこだわりたい時には重宝します。
SIGMAの18-35mm F1.8を標準ズームレンズとして使っていますが、こちらは35mm換算27mm〜52.5mmまでの単焦点レンズの集合体ですが、これを広角に伸ばしたような位置づけです。
富士フィルム機やm4/3機には明るい広角単焦点レンズのラインナップがあるにもかかわらず、ニコンAPS-C機用には存在しないのが実に不思議です。APS-C機をメインとしているユーザーにとっては、このレンズ、貴重な存在であると思うのですが。。。
5 とても描写力の高いレンズです。
【操作性】
余計なスイッチ・ボタン等がなく、スッキリです。フォーカススクラッチが良いですね !
【表現力】
これは、単焦点並みの描写力です。もっと注目されても良いと思いますが。。。単焦点3本分ぐらいの価値があると思いますよ !
トキナーブルーが印象的です。
【携帯性】
重量はそこそこありますが、大きさがコンパクトにまとまっているので、携帯には良いですね !
【機能性】
フォーカスは正直遅いです。ただ、広角でトビモノを撮影する訳ではないので、特に問題にはならないかと。。。
【総評】
トキナーは、シグマやタムロンと比較するとデジタル対応が出遅れた感があり、人気が今ひとつですが、私の好きなメーカーです。特に広角ズームの表現力は素晴らしいです。標準、望遠ズームも頑張って貰いたいですね !
私のブログでも紹介していきたいと思います。
興味があったら覗いてやってください。
「ゴミを宝石に変えるレンズ ?」も紹介したいと思います(笑)
http://photonz.exblog.jp/
写真はまだ試写レベルなので、暫くしたら更新したいと思います。