スペック情報
軽い順 重い順
290位
201位
4.78 (28件)
381件
2018/9/ 5
2018/12/20
キヤノンRFマウント系
標準ズーム
F2
28〜70mm
○
1430g
【スペック】 最短撮影距離: 0.39m
最大撮影倍率: 0.18倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径標準ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 95mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 103.8x139.8mm
【特長】 ズーム全域で開放F値2の大口径ズームレンズ。スーパーUDレンズや大口径非球面レンズを効果的に配置し中心部から周辺部まで高解像・高コントラストに描写。 開放F2のままズームが可能なので、レンズを換えることなく開放F値2での撮影が行えるほか、9枚羽根絞りによる美しいボケ味も楽しめる。 「SWC」と「ASC」の2つのコーティングを採用し、逆光時でもフレア・ゴーストを大幅に抑制。高い防じん・防滴構造も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 ロマン砲
真夏のカンカン照りの皇居で撮ったので熱気の影響かもしれませんが笑、砂利がうるうるしてます。(手ブレしてるかも)
デカいは重いは高いはでキャノンからの挑戦状じみたレンズですが、私はハッピーです。レンズに負けず自分の図体もデカいので意地でもスナップしてやります。かなり目立つので恥ずかしいですが。
物理的に度が過ぎる気もしますので、噂のある2型を待つのも手だと思います。ソニーも同様に噂があるようですね。ただ、解像感を維持しつつ懐かしい柔らかさもある唯一無二のレンズだと感じますので、単純に新型を選ぶのも間違いだと思います。
5 購入出来るなら、ぜひ。でも、迷うなら他にも選択肢はあるかも。
【操作性】
その他のEF、RFレンズと、なんら変わりません。
【表現力】
F2 通し、というところが他の追随を許さない、このレンズへの拘りの全て、でしょうか。しかし、F2を使う場面がそんなにない、というのは、他のレビュアーさんたちにも共通する感想かもしれません。
【携帯性】
スタジオという過保護な環境下での使用です。
そもそも携帯性など、考えちゃダメなんだから。
5D3に、EF24-70LT型を付けて撮影していた頃を思えば、「ミラーレスで軽くなったものを犠牲にしてる」、なんて、言いません。総重量は、R6mk2と、このレンズの組み合わせの方が、少しだけ重いかもしれませんが、撮影の快適性が帳消しにしてくれます。
【機能性】
大きくて、重くて、良く写るレンズ、です。
【総評】
基本的には、R6mk2との組み合わせです。
描写性能などは、多くの皆様がレビューされていますので、そちらにおまかせします。実際の使用感、雑感をお伝えします。
写りで言えば、RF24-70Lと、撮れる画は、、そう大差ないと思います。。。開放時のボケ具合など、難解な間違い探しくらいの、差ではないかと。しかしながら、実売価格が数万円違うだけ、と言ったら語弊がありますが、ちょっと頑張って、この28-70を手に入れた方が、幸せになれると思います。人肌の表現は、写りすぎるくらい。
髪の毛1本1本きれいに解像してくれます。その場の、空気感、というものが写り込んでいる気がします。
で、買ってどうだったの?と聞かれれば、
「よかったですよ」、とお答え出来ます。
泣きの分割払いでは、ありますが、仕事道具として大切に使っていきます。
240726
再レビューです。
めちゃくちゃ好きなレンズです。
描写性能も使用感も、クライアントへの安心感も、
所有出来てる満足感も、完璧です。
しかし、、、手首が死にます。。。
登場回数が減る一方で。
自分の運用方法には、合わなくなり、
保管しているならと、売却に。
フジヤカメラさんで、買い取り価格30でした。
ありがたや。
ありがとう28-70!
312位
285位
4.52 (21件)
186件
2019/8/28
2019/9/27
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F2.8
15〜35mm
○
840g
【スペック】 最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 0.21倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 82mm 手ブレ補正機構: ○ 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 88.5x126.8mm
【特長】 焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径広角ズームレンズ。 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。 ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 主に星景写真用に使用
主に星景写真用に使っています。
・四隅にごく僅かな流れはあるが、サジタルコマフレアは結構抑えられているので星景写真で使うには十分。
・フレア、ゴーストは少ない。
・ミラーレス用のレンズのメリットを生かすために、もう少し軽量化してほしかった。
・ソフトフィルターだと周辺が流れてしまうので、後玉にソフトフィルターを配置できる仕様にしてほしかった。
5 重さや大きさを帳消しに出来る良さ。私にはピッタリでした。
購入前からいろいろなレンズを比較しておりました。
RFレンズも無印単焦点はほとんど使用しておりましたので、広角ズームが必要かどうかと悩みましたがLレンズの大三元の解像力を見てみたく購入。
期待以上の良いレンズでした。
大きさはかなり大きく重いですが、それ以上に私に合う写真が撮れましたので納得です。
345位
315位
4.38 (4件)
3件
2025/3/27
2025/4/25
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
20mm
○
519g
【スペック】 最短撮影距離: 0.2m
最大撮影倍率: 0.19倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 76.5x99.3mm
【特長】 大胆なパースペクティブ表現が魅力の超広角単焦点レンズ。描写性能と操作性、信頼性を備えたプロ向けの「Lレンズ」シリーズに属する。 大口径・単焦点ならではの明るさを生かし、夜景や暗い場所なども低感度でノイズの少ない映像が記録できる。 VCM(ボイスコイルモーター)により大口径レンズを強力・高速に駆動し、静止画でも動画でもすぐれたフォーカス性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 星景写真用に購入
星景写真に興味があって購入しました。
素人ですが綺麗に撮れたと思います。
重さもそこそこで満足しています。
5 星景に使える
待ちに待った星景用RFレンズ。
20mmの画角は広すぎず狭すぎずで星景にちょうど良い。
2台体制だと一台はマウントアダプター+EFマウントのSigmaで撮るにしても、もう一台はRFマウントでないと不便。
まだ新しいレンズであまり作例が見つからなかったので(Canonのサイトのレンズ紹介の作例では参考にならず)、しばらく迷ったけど思い切って購入。
値段が高いのだけが難点ですが、何より(Sigmaと比べて)軽くてサイズも小さい、前フィルターも使えるしリアフィルターホルダーもついてるし、周辺の写りも十分に良いです。
R5でCRAW+JPEG(L)で撮ったJPEG画像をリサイズしただけの作例を置いていきます。
ISO 3200、SS10秒、f1.4
この設定の一枚撮りでこれだけ天の川が写っているのは離島の環境の良さならではあります。
738位
378位
5.00 (1件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
23mm
345g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 52mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 69x76.9mm
【特長】 高い光学性能に大口径F1.4の明るさとコンパクトさを備えた、APS-Cミラーレスカメラ用広角レンズ。光学性能と携行性を両立した「Contemporary」ライン。 APS-Cミラーレスカメラの機動力を生かすため、ボディは重量340g、長さ76.9mm、フィルター径52mmの小型軽量を達成。 AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせが軽快な撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5 CanonがRF-Sレンズ出しても売れなくなっちゃうくらい良いレンズ
大本命ですね!
SIGMAのHPの写真サンプルで、一番多くの写真が出ていたので、これが本命かと思いました。
Canon R10で使用していますが、本当にすごい!!
観光に友達と出かけた際の夜スナップで、サクッと撮れるレンズかと思います。
う〜ん、56mmも欲しくなってきた、、、
243位
378位
4.79 (14件)
161件
2022/7/12
2022/8/26
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.8
24mm
○
270g
【スペック】 最短撮影距離: 0.14m
最大撮影倍率: 0.5倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径・広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 52mm 手ブレ補正機構: ○ 最大径x長さ: 74.4x63.1mm
【特長】 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、広角・単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。 大口径F1.8のボケ味と24mmの広い画角を生かしたワイドマクロ撮影が楽しめる。全長約63.1mm、質量約270gで小型・軽量。 レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.0段、ボディ内手ブレ補正機構搭載のEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせではカメラとレンズによる協調制御を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 やはりボケが美しい
24mmの出番はなかなかないのですが0.14mの最短撮影距離とハーフマクロがいいですね。そしてUDレンズを搭載してるレンズはとにかく画質がいい。そのおかげかボケが美しい。やはり、明るい単焦点は一番です。
このレンズの唯一の欠点はSTMの動作音。やはり耳障りです。残念ですが美しいボケを生み出してくれるので目をつぶります。
5 ”ブレないあなた” は高画質
色収差や四隅歪み、像の流れなどに対しデジタル補正で整われるレンズの一つですが、レンズの光学性能の高いことがその描写から伺うことができます。天体撮影には不向きといわれる本レンズですが私は天体撮影をしないのでその点を気にしていません。むしろ夜景にも使えるレンズだと実感しています。
これまでにRF16oF2.8、RF24oF1.8、RF28oF2.8、RF35oF1.8、RF50oF1.8を購入しました。このシリーズはリーズナブル。特に24、28、35は高画質だと思います。どのレンズもハズレなしに思います、がしかしRPを愛用する私は手振れによる失敗画像をけっこうあったため、現在はIS付の24oと35o、100‐400oの3本体制にしました。
よくRFになり画質的に一皮剥けたと表現されるレビューを拝見しましたがまさに同感です。値段は上がりましたが(苦笑。今回この24購入に際して、Rf14‐35oF4Lを頑張って買おうか思案したのですが、私の場合は超広角を使う頻度が低いこと、いざという時のF1.8という明るさ、単のキレ、小型で270gの軽量さ、寄れるレンズ、の4点からこちらにしました。35にもいえますが、ISの効きもよく素晴らしいレンズです。
633位
432位
3.00 (1件)
0件
2024/11/27
2024/12/12
キヤノンRFマウント系
広角ズーム
F2.8
11〜20mm
340g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.15m(WIDE)/0.24m(TELE)
最大撮影倍率: 1:4(WIDE)/1:7.6(TELE)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角ズームレンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 最大径x長さ: 73x84.2mm
【特長】 キヤノンRFマウント用ミラーレス一眼カメラ向け大口径超広角ズームレンズ。APS-Cミラーレス一眼カメラ専用の「Di III-Aシリーズ」。 焦点距離11-20mmでF2.8の明るさを実現し、大口径ならではのやわらかいボケ味を堪能できる。長さ86.2mm、重量335gと、小型軽量化を実現。 広角端での最短撮影距離は0.15mで、高い近接撮影能力で被写体にせまる。独自のステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3 一眼カメラらしい表現のできる3本目のレンズとしてアリですね。
11-20mmのこのレンズは2021年にマウントマウント用と富士フイルムXマウント用が用意されていたものに、キヤノンのRFマウントでAPS-C用の機種が登場したためにキヤノンバージョンが追加発売されました。
キヤノンのみAPS-Cは35mmフルサイズの1.6倍の焦点距離に換算となるため、18-32mmという超広角のズームレンズで、超広角の18mm相当は広範囲に写せますが、画面の湾曲などは目立たず、ボケも自然な感じです。
ここまで広角のフルサイズレンズは少ないので、発売したばかりの為か、同等品のソニーEマウント用が7万円以下なのに9万円とかなり高価なのは気になりますが、すでにRFマウントのAPS-Cミラーレス機のボディを購入した方には一眼カメラらしい表現のできる、3本目のレンズとしてアリですね。
375位
492位
3.54 (8件)
38件
2024/6/ 7
2024/7/12
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
35mm
○
555g
【スペック】 最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 0.18倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 76.5x99.3mm
【特長】 開放F1.4を生かした美しいボケ味や、光量の不足したシーンでも解像感のあるクリアな表現が可能な広角単焦点レンズ。プロ向けの「Lレンズ」シリーズ。 VCMとナノUSMを組み合わせた「電子式フローティングフォーカス制御」により、すべてのフォーカスポジションにおいて光学的にブリージングの発生を抑制。 「EF35mm F1.4L II USM」と同等以上の高画質を実現しながら、質量を約760gから約555gに軽量化、全長を約105.5mmから約99.3mmに短縮している。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足
ポートレート人物撮りに購入。
R5mk2で使用、PCでの鑑賞において、ですが、私は大変満足しました。
5 良いレンズ
Lの冠があり、待望だったこともあり期待値が高すぎたのかもしれませんが、普通に良いレンズと思います。
シャープなのは当たり前として、AFはスムーズで、ボケは滑らかで綺麗に思います。
色ノリとかはまだよく分かっていませんがRFになってからはEFの時代の「コッテリ」とかの表現は使わなくなったように思います。
EF L単は独特の魅力があったように思いますが、今は以前にも増して後からのお化粧の選択肢が広がっているからのように思います。
アダプターかまして、重く長くなることとのトレードオフでしょうか、私は軽くて短いRF用に作られたレンズを選択しました。
(見た目はダントツ初代35L)
EF35Lお持ちの方はそのままでいいと思います。
似たレンズを並べて等倍にして比較したところで、撮影した画像の違いはほぼ分からないのは昔からです。仕事で使っていた時は重さなんて微塵も気にしたことありませんでしたが、今は少しカメラに寛容になりましたw
アダプターかますならタムのA05使ってみたかったですね。
絞りリングは動画の時のみ作動しますが、私はそれで良い派です。右手人差し指でガリガリ絞りを変えることに慣れているためです。動画の時はとても便利です。
ちなみにRF50 F1.2Lは想像を超えて素晴らしい画質ですが、子供を撮るときに RF35 F1.8より瞳AFが遅く感じましたが、このレンズはRF35 F1.8もだいぶ遅かったと思えるほど素早く瞳を捉えて、嬉しい誤算でした。
時間をかけて評価されるレンズなのかもしれません。スチール用のF1.2のレンズとかでなければ。。。
2320位
786位
- (0件)
0件
2025/9/26
2025/9/26
キヤノンRFマウント系
単焦点
F2.8
14mm
○
447g
【スペック】 最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 77mm 最大径x長さ: 65x75mm
2630位
-位
- (0件)
0件
2022/10/31
2022/10/28
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
23mm
235g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径準広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 43mm 最大径x長さ: 63x38.5mm
2104位
-位
- (0件)
0件
2022/10/ 3
2022/9/29
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
17mm
280g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.2m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 40.5mm 最大径x長さ: 63x57.5mm
2063位
-位
5.00 (2件)
3件
2021/4/22
2021/4/30
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.5
21mm
○
440g
【スペック】 最短撮影距離: 0.5m
フォーカス: MF 詳細レンズタイプ: 大口径レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 72mm 最大径x長さ: 63x73mm
この製品をおすすめするレビュー
5 RAWとJPEGが同じ
【操作性】マニュアルですが使いやすい
【表現力】結構シャープで収差も気にならない
【携帯性】小さいが重い
【機能性】十分
【総評】本体の修正によらないのでいい画が撮れる
5 少し絞ると神
少し絞ると最高です
主に星景写真を撮っています
f2.8まで絞ると本当に3万円かよって写真になります
開放ではコマ収差ひどいです笑
なのであまり出番なかったのですがある日絞ってとってみたらなんじゃこりゃ!
四隅の星まで点じゃないか!
それ以来エースに昇格しました
2.8だとカリカリです
画角も21mmって使いやすいです
天の川やオリオンと撮るとき景色とのバランスがいい画角かも
フィルターホルダーもついてますので72mmのフィルターが普通に使えます
中華レンズあなどれません
インスタ
@uzurakun1207
にて使用写真多数投稿しています
928位
-位
- (0件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
16mm
415g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:9.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 高性能大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 72.2x90.3mm
604位
-位
5.00 (2件)
8件
2024/10/30
2024/12/20
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
24mm
○
515g
【スペック】 最短撮影距離: 0.24m
最大撮影倍率: 0.17倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○ 防塵: ○ 最大径x長さ: 76.5x99.3mm
【特長】 焦点距離24mmの広角撮影と開放F値1.4を組み合わせダイナミックな遠近感と豊かなボケ表現が可能な大口径単焦点レンズ。プロ品質の「Lレンズ」シリーズ。 「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた「電子式フローティングフォーカス制御」により、すぐれたフォーカシングを実現。 質量約515g、全長は約99.3mmの小型・軽量設計。「アイリスリング」(絞りリング)を搭載し、おもに動画撮影中の絞りのマニュアルコントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 今までに使用してきた広角系レンズの中では最高
Rシリーズでは最近まで広角L単がなく、35mmF1.8マクロを使用、安くて写りも良く満足しており、35mmF1.4VCMが発売されてもその必要性が感じられませんでしたが、本レンズが発売され好きな焦点距離でもあり資金の工面に目途がついた為購入しました。海外サイトや書き込みなどにおいてはあまり良い評価がない様に感じられますが私としてはとんでもない、遠景でも開放から周辺まで乱れがなく、さらには、R3の余裕のあるセンサーとの組み合わせでは味わい深い写りとなります。そして高画素機で試してみたくなりR5MarkUを購入してしまったほどで、その結果からも今までに使用してきた広角系レンズの中では最高であると断言できます。
5 EF24mm F1.4L II USMをやっと卒業!
EF24mm F1.4L II USMを長らく使用していて、本レンズは予約購入しました。
【操作性】
アイリスリングが増えたくらいで基本的には既存のRFレンズと同様です。
アイリスリングは程々にトルク感があって好きです。
【表現力】
EF24mm F1.4L II USMとの比較となります。
・周辺光量落ち → 本レンズの方が少し大きい印象があります。
・周辺部の画質 → 絞り開放で比較すると本レンズの方が新しいだけあってしっかりしています。
・歪曲収差 → レンズプロファイルなどに頼らないのであればEF24mm F1.4L II USM一択です。本レンズは歪曲収差補正ありきです。DPP4で現像したり、JPEG撮って出しの方は特に気にしなくて良いとは思います。
・フォーカスブリージング → 本レンズは補正無しでも私はほぼ気にならなかったです。
・ボケ → 本レンズはとても柔らかくなったと思います。
【携帯性】
EF24mm F1.4L II USMから135g軽くなりました。体感ではそれ以上軽くなったように思えました。
【機能性】
・マウント側にフィルターホルダーがあり、シートタイプのフィルターを使用する事ができます。複数のフィルターの同時使用ができるようになるので便利だと思います。
・レンズフードがとても小さくなり、かさばらなくなりました。
・VCM + ナノUSMで静音&高速で動作します。リングUSMの動作音に慣れていると驚きます。
【総評】
期待と不安を抱きながら届くのを待っていましたが、現品を手にしていろいろ試し撮りをしてみたら不安は杞憂であったと感じました。
EF24mm F1.4L II USMで唯一悩ましいと感じていた周辺部の画質が大幅に良くなっていたので感動しました。
価格が価格ですし、ISも無いので手軽に24mm単を楽しみたい方はRF24mm F1.8 MACRO IS STMやサードパーティ製品を選択肢に入れるのもありかなとは思います。