スペック情報
軽い順 重い順
65位 48位 4.83 (35件)
404件
2022/5/18
2022/6/23
マイクロフォーサーズマウント系
単焦点
F1.7
9mm
130g
【スペック】 最短撮影距離: 0.095m
最大撮影倍率: 0.25倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径・超広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 60.8x52mm
【特長】 デジタル一眼カメラ「LUMIX G」シリーズで採用している「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した交換レンズ。18mmの超広角単焦点レンズ。 厳しい光学基準をクリアし、F1.7「SUMMILUX」の明るさを実現。AFはインナーフォーカスを採用し、静粛で高速・高精度なフォーカシングが可能。 最短撮影距離を9.5cm、最大撮影倍率を0.25倍としたハーフマクロを実現することで、超広角ハーフマクロ撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コストパフォーマンスは最高。超広角好きには超オススメ。
LUMIX GH6、GH5などと組み合わせて、動画・写真の両方で使用している。
【操作性】
ピントリングは、パナライカレンズらしく、ヌルヌルと気持ちよく動く。15mmf1.7と同様の絞りリングが欲しいところだが、価格や重さにも影響するので致し方なしか。
【表現力】
解像力やボケ味もとても良い。さすがパナライカだけのことはある。
【携帯性】
この画角(9mm=18mm相当)とこの明るさ(F1.7)で、この携帯性はさすがマイクロフォーサーズと言えるのかも知れない。多少プラスチッキーで高級感には乏しいが、軽さとのトレードオフなので、割り切りとしては良いと思う。
【機能性】
開放F値1.7でありながら、ここまで寄れるのか!?と驚くこと間違いなし。0.095mとの表記でレンズの全長が10cmくらいなので、ほぼレンズにつくぐらいのところまで寄れる。
【総評】
実際に手にしてみて感じる操作性や出てくる絵は、さすがパナライカ。その明るい超広角レンズが本当にこの値段で良いのか?とも思う。プラスチッキーで絞りリングもなく軽さ優先にしてると思われる点についても、超広角なのでジンバル使いなどを意識しているのかも、とも思う。単焦点の超広角レンズをお探しのマイクロフォーサーズユーザーには超絶オススメしたい。
5 GH7用で買いました
動画メインの用途で購入したGH7、その相棒レンズとして手始めにPanasonic14-140mm(FSA14140)を入手したのですが、広角がもっと必要になりました。何故かというとGH7の手振れ補正の強度を上げれば上げるほど画角が狭くなるからです。手振れ補正「強」を使うとFSA14140の14mmの広角端ではちょっと入りきらない・・・ということで色々調べたら当製品Panasonic9mmF1.7が一番推されていたので購入しました。
Panasonic10-25mmも少し気になりましたが、今回は広角端のためだけのレンズ探しだし、手振れ補正強使用時のことを考えれば1mmでも広角になる当製品のほうが理にかなっているかなと思いました。
結果、これで大満足です。とくにGH7のグリップ感が私には合わず指がとても疲れるので重たいレンズより当製品のような軽いレンズのほうが指疲れ軽減になって良いと思います。
ただ、あまりに小さいレンズなので左手を添えるのが窮屈ですね(笑) 左手の添える場所を無意識のうちにGH7の排気口あたりにやってしまって「違う違うここを塞いだら熱落ちする」と思いながら撮影を楽しんでいます。
Panasonicのマイクロフォーサーズレンズを購入するのは42.5mmF1.2以来で久々ですが、良い買い物が出来ました。Panaレンズはオリンパスよりリセールバリューが高いのも何気に良いですね、特にLeicaの名前が入れられているレンズ(裏を返せば中古の奇麗な個体を買おうと思っても値段が高い)。あくまでブランド使用権を得てライカに名前使用のお墨付きを貰っただけのPanasonicレンズですから個人的には「ライカレンズ」とは恥ずかしくて呼びませんが、リセールバリューが保たれるので良いですし、Panasonicのレンズは過去に何本か所有してきましたがどれも艶があって好きです。
ちなみに楽天市場をみていたら私の場合ポイント12倍になる店がありましたので、55,000円からのポイント還元6,600円で、フリマサイトの中古美品相場と同じ価格で新品を購入できました。もちろんパナソニック家電製品正規取扱店。楽天市場はたまーにポイントが大噴火している店がありますよね。
125位
52位
4.70 (20件)
103件
2019/2/14
2019/3/20
Xマウント系
単焦点
F2.8
16mm
155g
【スペック】 最短撮影距離: 0.17m
最大撮影倍率: 0.13倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 49mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 60x45.4mm
【特長】 155gの小型軽量と高速AFでスナップ撮影や風景撮影を楽しめる「Xシリーズ」用の広角レンズ。防じん・防滴と-10度の耐低温構造を実現。 開放F値2.8、焦点距離16mm(35mm判換算で24mm相当)で、画面周辺部まで高い解像性能を発揮。非球面レンズ2枚を含む8群10枚のレンズ構成を採用。 ミラーレスデジタルカメラ「X-Pro2」「X-T2」「X-T3」「X-H1」と組み合わせることで、小雨や埃が舞う環境下でも安心して撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 もしかしたら最初の一本に選んでも良いくらいのレンズ
【操作性】 他のF2シリーズ同様使いやすい
【表現力】 ボケは今一つかと思いますが、そもそも広角レンズなので許容範囲
【携帯性】 質量 155g 軽いですね
【機能性】 見える範囲以上に捉えられる広角、最短撮影距離 17cm 近くに寄れるのも便利 一人二人で自撮りも余裕
【総評】 スマートフォンでの写真撮影に慣れた人たちには、このくらいの画角が
"標準”でもいいのかもしれません
5 コンパクトで静かなAFが魅力の広角レンズ
x-e4の180°チルト液晶を活かせるレンズとして購入。
中古であれば35,000円程度と、コンパクトプライムシリーズでも安めで、重量も軽いのが魅力のレンズですね。
【写り】
開放からそれなりにキレある描写で、パッと見でキレイと思える写真が撮れます。
F5.6まで絞ればピーク性能が得られ、ボケはしませんがとにかくスッキリ、線の細い写りをしてくれます。
コントラストはやや低く感じます。
超満足な写りとは言えませんが、おおむね満足です。
【機能性】
このレンズの魅力は静かで早いAFと、ブリージングの少なさにあると思います。
XF18mmと比べた際に、ここが決定打となってXF16mmを購入しました。
ジャコジャコ言わないAF駆動で、防滴性能とも相まってタフに使える印象。
私はフードなしプロテクトフィルターでコンパクトさ重視の運用をしています。
【デザイン】
値段の割に高級感があり、先細りする形状がX-E4とマッチしてると思います。
絞りリングのカチカチ感もいいですし、ピントリングは硬めで、好みです。
【総評】
写りは十分で、あとは腕次第でいい写真が撮れると思います。
AFも静かでブリージングもないので、スチル、ムービー双方にオススメできるレンズです。
リニアモーターを使ったレンズはでかいので、FUJIFILMさんにはSTMのレンズをもっと増やしてほしいですね。
41位
108位
4.33 (5件)
31件
2025/2/27
2025/4/11
α Eマウント系
単焦点
F1.8
16mm
○
304g
【スペック】 最短撮影距離: 0.15m(AF時)/0.13m(MF時)
最大撮影倍率: 0.25倍(AF時)/0.3倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 73.8x75mm
【特長】 小型・軽量設計の大口径超広角単焦点レンズ。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに属する。 超広角16mmのダイナミックな描写を、高解像と開放F値1.8で実現。風景、建築物、夜景など、さまざまな被写体に対して高い描写力を発揮する。 静止画・動画ともに快適な撮影を可能にするすぐれたAF性能を搭載。フォーカス時のブリージングを抑制し、高品位な映像表現が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 広くも撮れる、寄っても撮れる。万能で楽しいレンズ。
フルサイズ用の超広角レンズをずっと検討しており、1224G(GM)、14F18GM、1625Gと16F18Gで迷っていました。
前者二つはより広角ですが、フィルターが装着できないのが気になります。となると、1625Gか16F18Gになりますが、F2.8通しの広角ズームは、APS-C用ですがSIGMAの10-18を既に持っているので、似たスペックでは面白くないということで、16F18Gの購入を決断しました。
新発売なので描画性能が向上しているのではという期待と、候補4つの中では一番値段が安いのも決め手になりました。
購入する前に、ソニーストア実店舗で体験したところ、まず軽さに驚きました。軽っと思わず声が出たほどです。APS-Cの似たようなスペックのレンズで、15F14Gがありますが、さすがにそれよりは重いものの、体感的には似た雰囲気に思いました。
そして次に、最短撮影距離の短さが素晴らしいです。フードの先端から3-4cm前ぐらいまで寄れます。広角レンズだと、広い空間を収めたくなるのですが、このレンズを持ってから、自分の中の認識が変わりました。
寄ってもいいし、離れれば広くも写せるということで、このレンズ1つ付けておけば、ズームレンズにも劣らない・・・は言い過ぎですが、歩いて被写体との距離を自由に選べる状況であれば、割と何でも撮れる万能なレンズだと感じました。
画質に関しては、カメラ歴の浅い素人の私が論じられるレベルにないのですが、その素人目線では、非常に良好に見えます。風景などを広く写した場合は開放F1.8で撮っても解像感が高いですし、寄ったときはF1.8らしく、かなりぼけてくれます。
逆行耐性も、なかなか高いのではないかと思います。太陽が映り込むシチュエーションでも、フレアはほぼ感じません。ゴーストはやや出ましたが、そんなに気になるほどではなかったです。
あと、なんと言ってもとにかく撮影をしていて楽しいです。
以前はTAMRONの28-200をずっと付けたままにしていたのですが、最近はこちらを付けたままにしており、使用頻度が高いレンズになっています。広角で広がりを感じるような写真を撮る楽しさと、被写体に寄って大きく写す楽しさ、それを両立できているこのレンズは、本当に買ってよかったです。
5 満足!あと1週間早ければ春休みに使えたのにな…
純正20o単焦点から買い替えです。
第一印象、小さ!軽!でした。
Gレンズでしたが、ケースは付属していません。(もともと使わないから別にいらない笑)
とりあえずじっくり使っていませが、概ね満足です。
解像度も申し分ないです。さすがGレンズ。
(実はほぼ動画使用がメインでそこまで気にしてない)
気にしてる人もいるかもしれないフィルターのケラレですが、動画モードで、
67-82oのステップアップリングをつけて、
82oのnisiの可変NDをつけて、更にswift systemの cplをつけて、手ブレはオフ、ブリージング補正もオフ(つまりクロップなし)でケラレませんでした!
因みに手ブレ補正をアクティブ以上にしたらもう一枚重ねてもケラレないです。
(スチルは2枚以上はケラレます…)
122位
133位
4.43 (46件)
285件
2016/8/25
2016/10/ 6
Xマウント系
単焦点
F2
23mm
180g
【スペック】 最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.13倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 43mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 60x51.9mm
【特長】 重量180g(レンズキャップ含まず)の軽量ボディを実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用広角単焦点レンズ。 「インナーフォーカス方式」と「ステッピングモーター駆動」を採用。静かで高速なAFを実現している。 鏡筒各部にシーリングを施した、防じん・防滴・-10度の耐低温構造を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5 お騒がせのX100VIと同じレンズ?!
2016年10月発売で、XFレンズの中では新しいレンズです。画角換算約35mm f/2であり、佇まいもかのズミクロン35mm f/2をオマージュしている。レンズ構成は6群10枚(内、非球面レンズ2枚)。別売の金属製スリット付レンズフード「LH-XF35-2」もレンズフード12504をAPS-C向けに深くした感じで大変カッコよい。
MTF特性曲線は画面中央から周辺に亘って高いコントラストを維持しており、高性能な広角レンズと言えます。実際、黄昏時の街角スナップにおいて、シャドーはディテールを保っていて、クロが黒に撮れるレンズであり、実践で使えると思いました。
質量は180gで、軽量コンパクトなX-Pro3と相性は良く、OVF時に現れる23mm用のブライトフレームもW全体からこの部分を切り取るWという醍醐味を味あわせてくれ、気分的にはライカM2にかなり近い感じで撮れてワクワクします。
5 表現力はないが、機能性・携帯性で価値あるレンズ
(手持ちのXF35mm F1.4との比較)
【操作性】
絞りリングはカッチリしている。
緩すぎることはない。
XF35mm F1.4のように、コロコロと片手で絞りを変え表現を操作する動きは想定していないかも。
【表現力】
写真としての表現力はあまりない。
記録写真を残す、スナップ写真を撮る、こういった使い方であれば、何の問題もない。
【携帯性】
コンパクトだからカメラが一回り小さくなったような感覚。
先細りのデザインはProシリーズのケラレ最小化だけでなく、携帯性向上に役立っている。
【機能性】
普通に静かなAF,防塵防滴、全群繰り出しではないためレンズ前部が前後に動く心配がない。
金属の塊で明らかに頑丈なので、鞄にそのまま放り入れても気にならない。
【総評】
手持ちのXF35mm F1.4とくらべると表現力の違い(無さ)が一目瞭然。
レンズでこんなに「表現力」が変わるものかと勉強になる。
また、夜間はF2とF1.4で全然異なって、このレンズでは夜間のいい画は撮りにくいかも。
昼夜問わずつまらない写真が出来上がりやすい。
それを理解したうえで使いこなしたい。
なによりこのレンズは、携帯性と機能性が素晴らしい。
ガンガン使えるレンズということで、そこに価値があると思う。
黒光りする金属の塊のような筐体の質感も良い。五重塔のようなデザインも唯一無二。
買ってよかった。
99位
147位
4.52 (55件)
383件
2019/7/10
2019/8/30
α Eマウント系
単焦点
F1.8
35mm
○
280g
【スペック】 最短撮影距離: 0.22m
最大撮影倍率: 0.24倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 65.6x73mm
【特長】 焦点距離35mmの大口径広角単焦点のデジタル一眼カメラα Eマウント用レンズ。開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、小型軽量設計を実現。 浅い被写界深度や高い近接撮影能力を生かした日常のスナップやテーブルフォト、風景やポートレートなど幅広い被写体やシーンで活用できる。 ソニー製APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラにもバランスよく装着でき、35mm判換算52.5mm相当の大口径標準単焦点レンズとしても使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽量です
軽くて持ち出しやすいです。レンズは撮ってなんぼだと思うので老人にはこの軽さは何よりにもかえがたいです。
5 コスパの良いレンズ
【操作性】
純正ならでの使いやすさ。
安いレンズですがボタンがちゃんとついているのがいいです。
【表現力】
Gはついてませんが35mmとしてはボケもスムーズで抜けも良く、価格を考えれば素晴らしいと思います。Aマウントの35mmGレンズからの買い替えですが時代の進歩を感じました。
【携帯性】
大きさについては、申し分ありません
【機能性】
大きさでいえばSIGMAのコンテンポラリーシリーズがライバルになるかと思いますが、撮影倍率の点で本レンズの方がさらに倍率を稼げることからこちらを選びました
【総評】
ヨイショと思われそうですが、本当に申し分ないです。
※画像を貼り直しています
118位
147位
4.41 (66件)
341件
2013/10/16
2013/11/15
α Eマウント系
単焦点
F2.8
35mm
○
120g
【スペック】 最短撮影距離: 0.35m
最大撮影倍率: 0.12倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 49mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 61.5x36.5mm
【特長】 開放F値2.8の明るいカールツァイス広角単焦点レンズ。 すべての絞りで高いコントラストかつ周辺域でも高い解像力を有し、徹底した小型化を実現している。 色再現にすぐれた「T*(ティースター)コーティング」により被写体を鮮やかに写す。汎用性の高い35mmの焦点距離とF2.8の明るさで風景、スナップまで対応。
この製品をおすすめするレビュー
5 コンパクトで画質も満足
【操作性】
単焦点ですしAFで使用するので特に操作する必要はありません。
【表現力】
主にスナップとポートレートですが、十分な画質と思います。
【携帯性】
非常に軽くコンパクトで最高です。
【機能性】
特にありません。
【総評】
a7m3で使用しています。他にもレンズを保有していますが、コンパクトで取り回ししやすいので、当レンズを付けっぱなしです。旅行や子供の撮影が多いですが、焦点距離もちょうど良いと感じます。
5 レンズ沼から私を救ってくれた相棒
【操作性】
フォーカスリングしかありませんが、その分シンプルなデザインとコンパクトさなので申し分ありません。寄って撮らないので寄れなくてもOKです。
【表現力】
これに尽きます。様々なレンズで撮った写真を見て、いいなと思った物の大半がこれで撮った物でした。コントラストが高く、滲むようなボケがたまりません。空気が写っている気がします。
【携帯性】
純正で1番小さいフルサイズレンズなのにアルミ躯体でこの軽さ。完璧でしょう。
【機能性】
絞りリング便利ですが、デザインがごちゃごちゃするのでこれで良いです。カメラでやれば良いので。
【総評】
これと軽い50mmが一本あれば私の写真人生は全うできることがわかりました。壊れたらまたこれ買います。
377位
147位
- (0件)
0件
2025/8/19
2025/9/ 4
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
12mm
250g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 17.2cm
最大撮影倍率: 1:8.4
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 69x67.4mm
128位
147位
- (0件)
1件
2025/8/19
2025/9/ 4
Xマウント系
単焦点
F1.4
12mm
235g
【スペック】 最短撮影距離: 17.2cm
最大撮影倍率: 1:8.4
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 68x69.7mm
175位
170位
4.79 (60件)
543件
2018/9/21
2018/10/26
α Eマウント系
単焦点
F1.4
24mm
○
445g
【スペック】 最短撮影距離: 0.24m
最大撮影倍率: 0.17倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 75.4x92.4mm
【特長】 35mmフルサイズのカメラ「α Eマウント」対応のプロユース向け単焦点レンズ。開放F値1.4からの高解像とやわらかく自然なボケ描写を実現する。 超高度非球面XA レンズ2枚とEDガラス3枚を採用。新規光学設計により、広角レンズで目立ちやすい像面湾曲や諸収差を良好に補正する。 高速・高精度かつ静粛なAF性能に加えて、高い携行性を備える。αだけでなく、ソニー製APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラにも装着可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 最初のGMレンズにおすすめ!
24mm言う扱いやすい画角と軽さで、最初のGMレンズとして購入しました。
今更なので性能の詳細は割愛し、私が感じたことだけを書かせて頂きます。
描写力はさすがの一言。
暗所でも線の細さや色調の細かさなど、これ以上無いと思うぐらいの高性能レンズです。
あと、解放時でも目立つ色滲みなども無く、空気を突き抜ける様な繊細な描写です!
あと、このクラスのレンズでこの大きさと軽さは最大の武器!
私はα7ciiと組み合わせて、カフストラップで片手で持ち歩きながら、ストリートスナップを楽しんでおります。
当初は軽さと大きさでSEL24F28Gと購入を迷っていましたが、こちらを購入して正解でした。
買って絶対後悔しないレンズです。
最後に私のレビューが購入の後押しになれば幸いですw
5 描写性能と小型軽量が高度に両立しています!
はじめて購入したGMレンズです。購入当初はα7RUで使用していました。現在はα7RV,α7RWAで使用しています。
【操作性】
何の問題もありません。α7RUではコマンドダイヤルを動かしても絞り値がすぐに変わらずストレスでした。このレンズは絞りを絞りリングで操作出来るのでとても有難かったです。
【表現力】
室内での人物撮影ではとても印象的な写真が撮れます。風景写真でも絞り開放付近では柔らかく、絞り込めば四隅までシャープな描写が得られます。ただ、倍率色収差が少し目立ちます・・。
【携帯性】
デジタル一眼レフではEF24mm F1.4U, SIGMA 24mm F1.4 DG HSMを使用していました。本レンズはカメラとセットで一回り以上小さく軽いのでとても快適です。
【機能性】
オートフォーカス精度も良好ですし、オートフォーカス速度も速いと感じます。レンズ内手振れ補正はありませんが、α7の第二世代以降にはボディ内手振れ補正があるので問題ありません。
【総評】
はじめて購入したGMレンズです。のちに35,85,135,50/1.2GMを購入してしまいました。GM単焦点はどのレンズも優れた描写性能と機能性を備えています。本レンズはさらに小型軽量さも備えています。安価とは言えない製品ですがお勧めです。
195位
170位
5.00 (3件)
29件
2025/2/ 5
2025/2/28
ニコンZマウント系
単焦点
F1.2
35mm
○
1060g
【スペック】 最短撮影距離: 0.3m
最大撮影倍率: 0.2倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 82mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 90x150mm
【特長】 主役を美しく際立たせるやわらかなボケを描く開放F値1.2の大口径35mm単焦点レンズ。高い光学性能を備えた「NIKKOR Z S-Line」シリーズに属する。 高い解像力でリアルに描写した主要被写体が、やわらかいボケ味との対比で一段と美しく際立つ。f/1.2の浅い被写界深度でも高速かつ正確なAFを実現。 広い画角と被写界深度のコントロールにより奥行き感を与える映像表現が可能。ピント位置を変えた際の画角のズレを最小限に抑える。
この製品をおすすめするレビュー
5 Z50F1.2の広角版
使用し始めてしばらく経ってのレビューになります。
アップロードした作例はすべて開放での撮影です。
【操作性】
ファンクションポタン2つついていますが、私は24-120、50mmと85mmのL-Fn1すべてに同じ機能(設定プリセット)を割り当てていて、こちらの35のL-Fnにも同様に割り当てましたが、他に割り当てようともう様な機能も特に無く、増えた1つのFnは位置がレンズの真上にあるのが微妙におしつらいのも相まって、全く活用できていません。それ以外はこれと言って不満はありません。
【表現力】
Z50 F1.2の描写が好きならこちらも買いです。焦点距離の違いによる違いもあって一概には言えませんが、35mmのボケのほうが50mmのそれよりも少し端正に感じます。どちらも高いレベルでまとまっていますが、35mmは50mmと比べても「優等生寄り」だと思います。どちらも気に入っています。
【携帯性】
こんなもんでしょう。
私は首にさげたりせず、Z8にストラップつけて片手で振り回す撮り方していますが、フロントヘビーは感じません。しっかり構えて撮るときは左手でレンズを持ちますが、大きいので持ちやすいです。むしろ行くところまで行って85みたいにしてくると思っていましたので、軽く感じます。
【機能性】
MFは使いません。AFに不満は全くありません。
【総評】
アマチュアが撮った写真を見てニヤニヤするために買いましたが、グッドです。作例にある連続した壁と地面の、なだらかなボケ感と自然に浮かび上がる被写体のために買うレンズです。
5 重いという点が少し負担になっています。
【操作性】
NIKKOR Z 35mm f/1.2 Sは、しっかりとした造りで握りやすく、
フォーカスリングの滑らかさ、特にリングトルクの設定が良いと思います。
ただ鏡筒が長めなので、コンパクトなレンズに慣れた方には多少の違和感を
感じる場合があるのは否めないと思います。
【表現力】
F1.2の開放でもシャープな描写が得られ、特にポートレートや風景撮影
での立体感が際立ちます。ボケ味は非常に美しく、前ボケ・後ボケともに
滑らかで自然な表現が可能です。
【携帯性】
比較的大きめのレンズであるため持ち運びには少し工夫が必要です。
重量は約1,090gで、長時間の撮影では負担を感じます。ただし、
その重量がレンズの安定性を高める要素となっている事を考えると、
両者はトレードオフの環形にあると思うので、使用者が何を大事に
するのかによって評価は変わってくると思います。
【機能性】
AFの精度が高く、静粛性にも優れています。特にZシリーズ
カメラとの組み合わせで瞳AFがスムーズに作動し、ポートレート撮影に
最適だと思います。またMFでの操作感も良好で、ピント合わせを細かく
調整できます。
【総評】
このレンズは、高い描写力と美しいボケ味を兼ね備えたハイエンドな
単焦点レンズだと思います。重量とサイズはあるものの、それを補うだけの
光学性能が魅力的です。特にポートレートや風景撮影を重視する方には、
極めて優れた選択肢といえると思います。私は室内よりも室外での撮影が
多いので、重いという点が少し負担になっています。
165位
184位
4.74 (16件)
138件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
単焦点
F1.8
11mm
181g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.15m(AF時)/0.12m(MF時)
最大撮影倍率: 0.13倍(AF時)/0.2倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 66x57.5mm
【特長】 静止画に加えVlogなどの動画も高品位かつ快適に撮影できる「αシステムレンズ」シリーズの超広角大口径単焦点レンズ(Eマウント用)。 大口径F1.8を生かした美しいボケ描写に加えて、焦点距離11mmの背景を広く取り入れたダイナミックな表現ができる。 小型軽量(最大径66mm×長さ57.5mm、質量約181g)で持ち運びやすい。リニアモーターを2基搭載し高速・高精度・高追従・静粛なフォーカシングが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 ほんとに買って良かった^ ^
【操作性】問題なし。
【表現力】くっきりキレイな描写。
【携帯性】軽くてコンパクトで嬉しい。
【機能性】この価格でこんなに明るくてキレイな写真が撮れるのは感動的。
【総評】
APS-Cにぴったりのコンパクトなレンズです。
フルサイズ換算16.5mmなので困るほどの超広角レンズではありません。お祭りや神社、風景の撮影で大満足のレンズです。夜の撮影に不利なAPS-Cですがこのレンズはノイズを気にせず撮影できます。
5 超広角最高
初めての超広角レンズでしたが、使いやすく自分のレベルでは充分な描写力だと思います。
純正は伊達じゃ無いなと感じました。
274位
184位
4.56 (9件)
43件
2023/5/24
2023/6/29
Xマウント系
単焦点
F3.5
8mm
215g
【スペック】 最短撮影距離: 0.18m
最大撮影倍率: 0.07倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 68x52.8mm
【特長】 8mm(35mm判換算:12mm相当)の焦点距離を持つ単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」に属する。 壮大な自然風景の撮影や、大きく背景を取り入れた臨場感のある被写体撮影などに適している。長さ約52.8mm・質量約215gのコンパクト設計。 防じん・防滴・-10度の耐低温構造を採用。さらに、レンズの前玉にはフッ素コーティングを施し、撥水・防汚機能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 星景撮影でも十分に使えます!
前回のレビュー以降、引き続き星景撮影で使用していて気づいたこと(恐らく本レンズを検討されている皆さんも想像されていること)を一つ。
ステップアップリングを使用して大きめのフィルターを装着すると、やはりケラれました . . .
私は、星景撮影でソフトフィルターを装着することが多く、主に、Marumi の PROSOFTON Clear を使っています。
これまで、82mm と 67mm の2種類しか所有していなかったため、本レンズにステップアップリングを装着し、67mm のソフトフィルターで撮影して天の川の撮影を試みました。
が、、、予想通り、四隅がケラれてしまい、現像時に少しトリミングが必要となりました。
ステップアップリングは国産メーカーのものであり、厚みも一般的ではありますが、この画角で前玉にフィルターを装着できること自体が珍しいことであり、フィルターを装着するのであれば、62mm サイズのものを使用するのが当然、ということに改めて気付かされた次第です。
本レンズを装着するボディは X-T5 であり、センサーサイズが少し小さい APS-C のため、星景撮影のメイン機材ではありませんが、複数台で撮影するときには、このコンパクトサイズが非常にありがたく、持ち出す頻度は比較的高い状況です。
また、F値が F3.5 と、天の川を撮るには少し暗いレンズという弱点もあるため、お手頃価格の TTArtisan 10mm f/2 C ASPH. も試してみましたが、少なくとも f2.8 までは絞る必要があると感じたことから、そちらのレンズは全く使わなくなりました。
35mm換算で12mmの画角となると、SONYでも F2.8 になるので、このレンズの F値はそれほど弱点ではないのでは?と最近感じています。
フルサイズ機と比べると、高感度耐性の面でハンデはあるものの、Lightroom Classic のノイズ処理を使用すれば、十分に満足の行く仕上がりになるので、引き続き、このレンズを星景撮影で使用する予定です。
【以下、前回レビュー時のコメント】
X-T5用の超広角レンズが欲しく、広角ズームレンズを買わずにこのレンズの発売を待っていました。
天の川を撮影するときの機材として、このレンズとX-T5の組み合わせが十分に機能するか確認したく、梅雨が明けた関東(外房)で夏の天の川を撮ってみました。
少し前に追加された Lightroom の AIノイズ処理機能もしくは DxO Pure RAW を使用することが前提になりますが、APS-C の X-T5 でも ISO6400 くらいまでは躊躇なく上げることができ、F3.5 の明るさのこのレンズでも十分に星景撮影で活躍することが確認できました。
普段は、F1.8 の SONY の GMレンズ(14mm)や Gレンズ(20mm)をメインに星景撮影をしていますが、旅行先でついでに星景撮影をしたい場合など、荷物を減らしたいときは、X-T5とこのレンズの組み合わせを持ち出せば、趣味として楽しむレベルであれば十分に満足のいく画を撮ることができそうです。
少し画角は狭くなりますが、XF18mmF1.4 R LM WR とこのレンズが、これからの星景撮影で活躍しそうです。
項目別評価の「表現力」については、まだ街中や風景撮影で使用していないため現時点では無評価としていますが、星景撮影の「表現力」という意味であれば高得点になると考えています。
星景撮影で気になる人の参考になれば幸いです。
なお、まだ X-T5 で星にピントを合わせるのが苦手であり、添付した星景写真が若干ピントが甘いかもしれませんが、その点はご容赦いただきますようお願いいたします。
5 超広角の世界は面白い!けど、センスが問われる…僕センスない…
8ミリの画角は見える世界が違いますね。
F値3.5は単焦点では暗いか?と買う前はおもいましたが十分でした。むしろ、これによる小型軽量化は素晴らしい。
映る世界は人間の視覚範囲を遥かに超えていて、使用者の表現の感性がダイレクトに作品に現れると思いました。
10ミリと数値的には2ミリしか変わらないのに全然世界観が違う…
使ってて「すげえ!」と思いますが、なまじ私はセンスも何もなくて扱いが難しい…
素晴らしいレンズであることは間違いありませんが、この画角を必要とすることがなければ持て余すだけになるかもしれません。
76位
184位
4.84 (36件)
416件
2021/1/14
2021/3/12
α Eマウント系
単焦点
F1.4
35mm
○
524g
【スペック】 最短撮影距離: 0.27m(AF時)/0.25m(MF時)
最大撮影倍率: 0.23倍(AF時)/0.26倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 76x96mm
【特長】 Gマスターに属する、焦点距離35mm、フルサイズ対応の大口径広角単焦点レンズ。開放F1.4からの解像力と小型軽量による機動力を備えている。 独自の高推力な「XD(eXtreme Dynamic)リニアモーター」の搭載により、高速・高精度・高追従かつ静粛なフォーカシングが可能。 最短撮影距離0.27m(AF時)、最大撮影倍率0.23倍(AF時)の高い近接撮影能力を実現。レンズ最前面にフッ素コーティングを施し汚れ成分の付着を防止。
この製品をおすすめするレビュー
5 寄れるし、描写も良い
もともとマイクロフォーサーズ機を使っていましたが、フルサイズ機も使ってみたいと思い、このレンズを購入しました。
マイクロフォーサーズでは OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO(フルサイズ換算34mm)を愛用しており、その画角に近いレンズとして選んだのが本レンズです。
以下のレビューも主に両者の比較を中心に書いています。
【操作性】
AF/MF切り替えスイッチはやや下側に配置されており、指が届きにくい印象があります。
一方で OM のレンズは MFクラッチが使えるため、素早い切り替えや距離指標の確認が可能で、操作性では OM に軍配が上がります。
ただし FE レンズには絞りリングが備わっており、絞り値をボディ側とレンズ側のどちらからも操作できる点は大きな利点です。
また、レンズフードの質感や取り外しのしやすさについては FE の方が優れていると感じます。
AF時の挙動については、OM と比べると動作音や振動が、静かな環境ではやや気になることがあります。
【表現力】
ボディ側の設定は、周辺光量補正・倍率色収差補正・歪曲収差補正をいずれもオートにして使用しています。
その上での描写は非常に安定しており、色のにじみやボケの乱れ、周辺の流れなど、目立つ欠点は見当たりません。
OM のレンズと同等レベルの安心感があります。
ボケ味は自然でクセがなく、背景がうるさくならず好感が持てます。
一方で、フルサイズF1.4 の特性から被写界深度が非常に浅く、特に開放時のピント合わせには注意が必要だと感じました。
逆光耐性については、まだ厳しい条件で撮影していないため、現時点では評価を控えます。
作例をアップロードしていますので参考にしてください。
【携帯性】
サイズは OM より大きめですが、取り回しに苦労するほどではありません。
【機能性】
このレンズを選んだ決め手の一つは「寄れること」です。
他社製35mmレンズと比べても近接撮影性能に優れている点は大きな特徴です。
OM は最大撮影倍率0.3倍(フルサイズ換算)、FE は0.23倍(AF時)/0.26倍(MF時)と数値上は若干劣りますが、実際の撮影では十分満足できる近接性能があります。
【総評】
操作性では OM に有利な点もありますが、FE の描写力や近接性能に非常に満足しています。
特に「寄れること」と「自然なボケ味」が自分の撮影スタイルに合っており、総じて期待以上のレンズだと感じています。
5 レンズ悩みたくない人用かも
最近カメラを始めた初心者ですが、f1.4とG Masterの名に憧れ、買ってしまいました!破産寸前!
一言で表すなら、 寄れる!・軽い!・明るい!・ボケる! って感じです。
このレンズで上手に撮れないなら自分の腕が悪いんだ!と割り切れるので、キットレンズからのグレードアップで奮発してもいいのではと思います。
フィルター経が67mmなのもGoodです。タムロンズームレンズを揃えた自分には好都合でした。
銀座のアクアリウムで撮ったへたっぴな作例も置いておきます。お魚さんの瞳にもAFしてビビりました。ボディはa7c2。JPEG撮って出しです。
189位
202位
4.53 (38件)
215件
2018/8/23
2018/9/28
ニコンZマウント系
単焦点
F1.8
35mm
○
370g
【スペック】 最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 0.19倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 73x86mm
【特長】 大口径の「Zマウント」を用いたフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の広角単焦点レンズ。大口径レンズならではの"ボケ味"を実現する。 絞り開放から画像全体をシャープに描写する高い解像力、夜景などの点光源を点として描写するすぐれた点像再現性を備える。 マルチフォーカス方式による、静粛で高速・高精度なAF制御と、無限遠から近距離まで撮影距離を問わない高い結像性能が特長。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いレンズだと思います。
S-Lineのレンズなので、開放からシャープな写りです。
軽量な機材でスナップするには、最適なレンズだと思います。
5 難しい画角?いや、万能ですよ。
【操作性】金属製のマウントでガッチリしていて不安感はありません。ピントリングもリニア感覚でマニュアル操作がしやすいです。
【表現力】Z8にて使用。z50mmf1.8の評価が高く、影に隠れていますが遜色ないと思います。
被写体+風景の構図に良く合います。
z7,8,9の高画素機でパフォーマンスを発揮するレンズだと思います。f1.8解放からシャープですが、ボケは優しく美しいボケです。
色のりが若干ミドリよりな気がします。
【携帯性】単焦点にしては大きいですが、ニコンのf1.8シリーズの中では小さい方かと。
描写にウエイトを置いてる分妥協すべき点です。
【機能性】特にありません。
【総評】素晴らしいレンズです。
単焦点用にz7を買おうか迷います。
687位
202位
- (0件)
30件
2023/6/ 9
2023/6/23
ライカLマウント系
単焦点
F1.4
14mm
○
1170g
【スペック】 最短撮影距離: 30cm
最大撮影倍率: 1:11.9
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 101.4x149.9mm
429位
220位
3.56 (2件)
0件
2024/6/ 4
-
ニコンZマウント系
単焦点
F1.8
28mm
○
397g
【スペック】 最短撮影距離: 0.37m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: フルフレーム広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 70x89.9mm
この製品をおすすめするレビュー
4 もう少し近寄れたら良かったのに
アマゾンで少し安売りになっていたものを買いました。
ファームウェア―が古いものだったようですが、VILTROXのホームページへ行って最新ファームウェアを入手してバージョンアップしましたら、Zfでも使えるようになりました。
フルサイズのボディーに付けたときのバランスはよく、ピントリングも絞りリングも滑らかに回って快適な操作感です。
もちろんAFも静かでそこそこに速いです。
カメラ側の手振れ補正やレンズ補正機能なども有効なようで、純正レンズと同じように扱えます。
弱点は最短撮影距離がかなり長いので、いま一歩アップにできないところが残念ですね。
Zマウントの28mm付近のAFレンズ達↓
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001629300_K0001629303_K0001518492_K0001400637&pd_ctg=1050
2024/6月時点でこのレンズと競合する相手を考えると、フルサイズでは純正Z28mmF2.8になってしまうのですが、サイズも重さも最短撮影距離も純正の方が勝ってしまって、VILTROXの勝っているところはF1.8の明るさだけなんですね。
値段もそこそこに高いので、この明るさが欲しいという方以外には、お勧めと言うことはできませんね。
3 開放はイマイチ
サイズは小さく軽いので携帯性は良いが、写りはそれほどでもない感じ。
開放ではかなり甘めで、少し絞らないとシャープさは全くない感じ。
口径が最近のレンズではあまり見かけない55mmなのでフィルタやアダプタも少し集めなおす必要があった。
しかし28mmの単焦点となるとほかに選択肢が無いので仕方ない所。
自分の場合、多重露光でずれを最小限にしたいので単焦点を多く使用するが、前後の24/35は純正のSラインがあるから良いが、この28mmはパンケーキレンズしか無いのでハーフNDなどを使用する場合は使いにくいので断念。
人気の無い28mmだからこれ以上のレンズは出てこないのが残念でならない。
まあ値段が安いのでこんなもんですかね。
176位
220位
4.77 (7件)
285件
2024/6/26
2024/7/19
ニコンZマウント系
単焦点
F1.4
35mm
○
415g
【スペック】 最短撮影距離: 0.27m
最大撮影倍率: 0.18倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 74.5x86.5mm
【特長】 フルサイズ/FXフォーマットミラーレスカメラ対応の広角単焦点レンズ。ミラーレスカメラ用の交換レンズ「Zマウントレンズ」シリーズに属する。 大きなボケを生かしたやわらかい表現と被写体が際立つ立体感のある描写を気軽に楽しめるほか、広角35mmの画角で風景やスナップ、人物・花なども撮影可能。 最短撮影距離0.27mを生かし、料理や花などの被写体に思いきって近づいた撮影ができ、背景を大きくぼかすことでメインの被写体を強調した作品作りが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 ちょっと絞ればコマ収差は適度な滲みとなります。
再々レビューです。
相変わらず星空のレビューです。
間違いなくサジタルコマは目立ちます。
ただ、表現としてZ14-24Sレンズのように星が点に写りすぎて天体写真であればそれはそれでよいのですが、このZ35mmF1.4の収差がF2.0あたりの周辺のにじみが適度でソフトフィルターなくとも
明るい星が目立ってくれて好みです。中心部分の星の写りは針で刺したように微細です。
加算平均した横構図と、一枚撮りの縦構図を投稿しますので参考にしてください。
あと、普通に昼間の写真では軽くて50mmのように構図が狭くないので扱いやすいです。ただ、50mmより開放のボケは当たり前ですが小さいです。他の方のレビュー通りの素晴らしいレンズです。中心部の画像は星が点に写るので解像感はあります。開放の柔らかさはオールドレンズのF1.2〜1.4のようには行きません。
<以前のレビュー>
再レビューです
星空撮影としてのレビューです
2024年先日のペルセウス座流星群を三浦半島の真ん中あたりから撮影してきました。
MTF曲線通りにサジタルコマが目立ちます。
星空撮影には不向きなレンズだと思います。
RAW画像をP/Sでただjpgに書き出した画像と、L/Rで星空を強調現像とノイズ処理をした画像を添付します。横浜方面の光害がひどいですが、RAW画像1枚からこのくらいは強調出来ました。一つ流れ星が写っています。私にとっては
このレンズで星空を撮ろうと思う方に参考になればと投稿させていただきました。
星空には不向きなレンズですが、明るいので私はこれで星空は撮り続けるつもりです。
なお
昼間の写真は35mmながらf1.4はf1.8とは別物で、玉ボケもきれいです。Sラインとは違う表現が出来て好きです。ただf1.4ですのでNDフィルター必須ですが。
5 Sレンズじゃなくても充分
35mmは元々好きな焦点距離ではなかったが、試しに使ってみた
Sラインでもないので、このレンズはどんな感じかを確認した
そしたら、今はメインレンズになりそうなくらい使ってる
寄れるのはとても嬉しい
しっかり写って、色の破綻もない
Zレンズらしく、石や金属は怖いくらい写る
強い光があると独特の偽色があり、フレアも出てオールドレンズのような趣もある
コントロールリングがあるので、露出補正がしやすくて重宝している
35mmは街角スナップに最適だと思い直した
241位
235位
4.31 (2件)
0件
2025/2/ 6
2025/3/ 1
マイクロフォーサーズマウント系
単焦点
F1.8
17mm
112g
【スペック】 最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 0.08倍
フォーカス: AF 詳細レンズタイプ: 高性能広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 46mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 57.6x37.6mm
この製品をおすすめするレビュー
5 信頼性の高い手堅くまとまった単焦点入門レンズ
【操作性】
とてもシンプルです。特にこれといった特色はありません。
小型レンズですがフォーカスリングの大きさは適切で回転も良好なのでMFもしやすいです。
【表現力】
PROレンズでもないですし元がエントリークラスの単焦点レンズなので決して絶品の写りというわけではないですが、とりたてて欠点もない扱いやすいレンズです。
開放F値だと全体的に柔らかめの描写でボケは良好ですが若干甘いと感じることもありますし、ところどころ色ズレやフリンジが出ます。まぁそれは大口径レンズとしては一般的な事象ですし、絞ればキリっと締りのある描写をします。F2.8、F4以降に絞れば、おおむね12-40mm F2.8 PROや12-45mm F4 PRO相当の描写になります。
旧モデルから光学系は変わっていないようで、旧モデルのレビューでは「平凡」という評価をよく見ます。性能面でおそらくそれは本製品でも同じだと思いますが、私が見る限りエントリクラスの単焦点としては十分な性能を有していると思います。
【携帯性】
小型軽量で非常に良いです。m4/3かくありきを体現しています。
【機能性】
とりたててみるべきものはないです。
旧モデルにはあったAF/MFクラッチは省略されている代わりに防塵防滴性能が追加されています。
個人的にはAF/MFクラッチは不要(本体側のファンクションボタンで切り替えればいい)と思っているので、その分堅牢性と対候性が増しているのであれば、そちらのほうが重要と思います。
金属外装で高級感があるのもとても良いです。
【総評】
単焦点入門には最適ですし、軽量な12-45mm F4 PROなどとセットで暗所部分をカバーする役割を担わせるにもちょうどよい組み合わせです。
性能面で絶品というわけではないですが、価格やサイズ感など総合的にみるといいレンズだと思います。軽量化したいハイキングや軽快に撮りたいストリートスナップに適しています。
再)添付画像とキャプションの不一致修正
4 OM-1との相性はあまり良くないかな
OM-1に使用していますが、構造上の問題なのか、ボディへの取り付ける際にマウント部分が固く、さらにOM-1のグリップが邪魔になり、かなり難しいです。
OM-3を購入しましたので、おそらく、OM-1に取り付けるよりはマシになると思います。
まだ届いておりませんので、今後試してみます。
ただ、非常に軽くて携帯性はよく、写りも問題なく、この価格にしては非常に優秀です。
157位
256位
4.53 (20件)
142件
2021/11/18
2021/12/10
ニコンZマウント系
単焦点
F2.8
28mm
○
155g
【スペック】 最短撮影距離: 0.19m
最大撮影倍率: 0.2倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 52mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 70x43mm
【特長】 フルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の小型・軽量単焦点レンズ。「ニコン Z マウント」採用の「NIKKOR Z」シリーズ。 全長約43mm、質量約155gを実現し、すぐれた携行性を備えている。気軽に持ち歩ける明るい単焦点レンズとして、日々のスナップ撮影で活躍。 焦点距離28mmの広角を活かしたスナップ撮影のほか、最短撮影距離0.19mでの近距離撮影も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 コスパ最高のレンズ
コスパ最高のレンズです。
Z6へ装着し撮影してみましたが、驚きの軽さ、余裕で片手撮影も可能です。
また周辺減光が強く出ます。
周辺減光好きの私はヴィネットコントロールをオフにして意図的に撮影することもあります。
写りも金額的にも買って損のないレンズと思います。
5 満足度 高いです。
【操作性】
カメラに付けて、電源を入れてシャッターを押す。
難しいことはなにもありません。
【表現力】
いい色出せます。雰囲気がいい。
【携帯性】
軽い。最高です。
【総評】
Zレンズ、増えてきましたが総じて満足度は1番高いかもしれません。
自分がカメラになったつもりで撮れます。
203位
256位
4.54 (8件)
33件
2022/6/ 2
2022/6/24
α Eマウント系
単焦点
F1.4
15mm
219g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 0.2m(AF時)/0.17m(MF時)
最大撮影倍率: 0.12倍(AF時)/0.15倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 55mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 66.6x69.5mm
【特長】 静止画・動画撮影問わず活躍する高いAF性能と操作性、携行性を備えた小型軽量APS-C単焦点レンズ(Eマウント用)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズ。 高い描写性能、大口径F1.4が生み出す美しいボケ、広角15mmがもたらすダイナミックな表現を実現。35mm判換算焦点距離は22.5mm。 高解像かつ大口径広角ながら全長69.5mm、質量約219g。フォーカス時もレンズ全長が変わらないインターナルフォーカシング方式を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5 実用性抜群、小型軽量で毎日使いたくなる神レンズ
ZV-E10 IIで最も使用頻度の高いレンズです。Vlog撮影から風景、日常スナップまで、なんでもこなせる万能レンズとして非常に重宝しています。
特に気に入っている点は、小型軽量ながらF1.4の大口径という点。明るく撮れるのはもちろん、背景のボケ感も綺麗で、APS-Cとは思えない表現力が得られます。
ZV-E10 IIとの組み合わせでは、アクティブ手ぶれ補正や60FPS撮影時に15mmという焦点距離が適度にクロップされ、ちょうど良い画角になるのも嬉しいポイント。まさにVlog用に設計されたかのような使い心地です。
また、絞りリングやAF/MF切り替えスイッチ、カスタムボタンも搭載されており、操作性も優秀。動画でもスチルでも直感的な操作が可能で、ストレスを感じません。
唯一の欠点を挙げるとすれば、ZV-E10シリーズにしてはやや大きめな点でしょうか。しかし、それを差し引いても十分に価値のあるサイズ・重量です。
諸収差や隅々までの描写性能など、いわゆる”限界性能”を求めなければ、実用面では非常に完成度の高い一本。毎日カメラに付けっぱなしにしておきたい、そんなレンズです。
5 小型&超軽量でF1.4の大口径。フルサイズを買う人がいなくなる?
Super35mmモードでの動画撮影用に購入しました。ソニー純正レンズなのでアクティブ手ブレ補正が使えるというのも購入動機として大きかったです。
35mm判換算で22.5mm相当という広めの画角ですが、アクティブ手ブレ補正を使うと水平方向で27mm相当くらい。動画撮影で使いやすい画角となります。
イルミネーションや花火など夜の撮影でも、F1.4なのでISO感度をあまり上げずに済むのでノイズも少なく、大きくぼかすこともできて、さらにそのボケ味も結構きれい。多少年輪傾向がありますが個人的には気にならないレベル。
加えて219gという超軽量。フルサイズ用の24mm F1.4 GM(SEL24F14GM)が445gなので重さは半分以下。ボケ味の美しさは流石にGMが上ですが、正直僅差。フルサイズの存在意義を脅かしかねない無敵っぷり。
このシリーズで是非24mmや50mmなども発売して頂きたい…ところですが、フルサイズボディを買う人がいなくなりかねないので無理ですかね…
311位
256位
- (0件)
0件
2025/8/19
2025/9/ 4
α Eマウント系
単焦点
F1.4
12mm
225g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 17.2cm
最大撮影倍率: 1:8.4
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 68x69.4mm
210位
282位
4.42 (11件)
90件
2021/3/24
2021/4/23
α Eマウント系
単焦点
F2.8
24mm
○
162g
【スペック】 最短撮影距離: 0.24m(AF時)/0.18m(MF時)
最大撮影倍率: 0.13倍(AF時)/0.19倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 49mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 68x45mm
【特長】 フルサイズ対応の高性能「Gレンズ」シリーズの単焦点レンズ(Eマウント)。高画質と美しいボケを小型軽量設計で実現している。 広い画角で被写体を捉えて、遠近感を強調した風景・建築物の撮影、背景を広く入れたポートレート、日常のスナップなどに適している。 絞りリング、クリックON/OFFスイッチ、カスタマイズが可能なフォーカスホールドボタン、リニアレスポンスMFを搭載し、高い操作性を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽さと画質の両立
良い点・軽い!被写体も緊張せずに気楽に撮影に応じてもらえます。
5 軽量コンパクトながら、妥協のない操作系と金属外装の質感が魅力
絞り開放でF2.8と単焦点としては暗いのですが、それを補って余りある軽量コンパクトさ(162g!)が魅力。ちょっとしたお出かけにも気軽にカメラを持ち出せます。
周辺画質は一部で言われているほどひどくはないと思うのですが…それよりボケが少し硬い印象なのが弱点かなと。その辺も頭に入れつつ撮り方を少し工夫してあげれば、かなり楽しめると思います。
小さなレンズですが、絞りリングとそのクリックのON/OFFレバーやAF/MF切り替えレバー、フォーカスホールドボタンも一揃い付いているなど、妥協のない充実した操作系も魅力。
悪目立ちせず気楽に使えるレンズでありながら、撮影スキルに応じていろいろと設定を工夫して楽しめます。また金属外装の質感と相まって緻密でメカニカルな雰囲気が味わえるのも良いですね。
APS-Cボディに付けると36mm相当の画角となり、サイズ的にもバランス良好です。
199位
282位
4.43 (9件)
30件
2021/9/ 3
2022/2/24
Xマウント系
単焦点
F1.4
23mm
375g
【スペック】 最短撮影距離: 0.19m
最大撮影倍率: 0.2倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 58mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 67x77.8mm
【特長】 広角23mm(35mm判換算:35mm相当)の焦点距離を持つ大口径単焦点レンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」。 従来モデル「フジノンレンズ XF23mmF1.4 R」から解像性能とAF速度が向上。防じん・防滴・-10度の耐低温構造も採用し、高い実用性を備えている。 開放F値1.4の明るさを備えているため、浅い被写界深度を生かした撮影が可能。リニアモーターにより駆動させるインナーフォーカス方式を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 XT-5購入後に最初に購入したレンズ
【操作性】
特段、難しいことはありません。A(オート)の部分にロックがかかるようになっていますが、それもわかりやすいものです。
【表現力】
言葉が正しいか分かりませんが、透き通るような感じがとても新鮮で感動しました。
【携帯性】
金属製のため重量もあり、携帯性に優れるとは思いませんがキットレンズ(16−50)と長さは変わりません。
【機能性】
防塵防滴であり、リニアモーターでAFも高速です。音らしいものを感じたことがありません。
【総評】
換算35ミリ付近のレンズを初めて購入しました。撮影することがこんなに楽しく感じるのは久々な気がします。又、非常に高品質な見た目と作りで所有欲を十分に満たしてくれます。価格も品質に比べて低く抑えてあり、メーカーさんの努力に感謝です。
5 最高の標準レンズ
X-H2用の普段使いレンズとして購入しました。
これまでXF35F14やXF18F14を使用してきましたが、目で見た景色との差を感じていました。このXF23、フルサイズ換算35mmが一番裸眼の景色に近いです。自分の中での標準画角はこれだなと思いました。
お買い物、ご飯、夜景、イベント、登山、色々なシチュエーションに持ち出していますが、AF、サイズ、描写、重さ、デザイン、耐久性、全て最高です。長さだけちょっと大きいかなと思います。
仕事ではCanonのR6M2にズームレンズで撮っているんですが、このレンズで撮っている時の方が何倍も楽しいです。富士フイルムを使っている方には本当におすすめです。XF23、ぜひ使ってみてください。
233位
282位
4.81 (25件)
228件
2020/2/12
2020/3/27
ニコンZマウント系
単焦点
F1.8
20mm
○
505g
【スペック】 最短撮影距離: 0.2m
最大撮影倍率: 0.19倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 77mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 84.5x108.5mm
【特長】 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の大口径超広角単焦点レンズ。 至近距離から無限遠まで、撮影距離を問わず高い解像力とすぐれた描写性能を発揮し、超広角レンズでありながらなめらかなボケ味を実現。 星景撮影では、サジタルコマフレアを抑制し、「星が点に写る」高い点像再現性を発揮する。
この製品をおすすめするレビュー
5 表現力は抜群
表現力は抜群です。携帯性もそこまで重くないので、良いと思います。
5 何と言ってもF1.8
星景写真を主に撮っていますが、F1.8は本当に明るく星がきれいに撮れますね
他に
・四隅が暗くならない
・端でも星の伸びがない
・正確に撮れる
・軽い
良い点が多いです。
14mmも持っていますが、こちらは超広角と言うことで歪みが大きいので
正確な写真は期待しない方が良いです。
たまに、パノラマ合成をすることがあるのですが、きれいに合成できます、14mmだと
歪みが大きいのでうまく合成できない場合が多いです。
軽く、正確、星がすごくきれいに撮れるなど、さすがNikon製って思います
悪い点はレンズヒーターを巻きずらい点ですね
買って後悔のないいいレンズです。色々な場面で使えて良いです、買って良かったです。
243位
282位
4.36 (20件)
113件
2021/4/21
2021/5/28
α Eマウント系
単焦点
F1.8
14mm
○
460g
【スペック】 最短撮影距離: 0.25m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 83x99.8mm
【特長】 焦点距離14mm、開放絞りF1.8の明るさを持つ大口径超広角単焦点レンズ。35mmフルサイズ対応のα(Alpha) Eマウント用レンズ。 プレミアムレンズ「Gマスター」シリーズに属し、高い設計基準による解像性能と美しいボケ描写を実現。低照度下でも速いシャッタースピードを確保。 最大径83mm×長さ99.8mm、質量460gと小型軽量。手持ち撮影に加えて、ジンバルやドローンと組み合わせた機動力のある撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 サイズが小さくていい
Sonyのフルサイズで使っていません Nikonのフルサイズで使用しています
とにかくサイズが小さくていいです 写りも隅々まで解像しています Zマウント純正でこのレベルの単焦点レンズが欲しいですね いちおう14-24も持っていますが、レンズの小ささでこちらを多用する傾向ですね
5 動画撮影用に購入しました。
ZV-E1にて主に動画撮影用として購入しました。
超広角で明るいレンズの候補がこれ以外だとAps-cレンズばかりだったので…どちらかというと妥協して購入しました。
ですが、実際使ってみると写真としても面白く、色々使い道がありました。
α7RVで以前はSIGMA 20mm f1.4 dg dnを星景写真用に所持していましたが、そちらは手放してこちら1本にしました。
やはり14mmと20mmでは表現の幅が全然違い、撮影していて楽しいです。
よくいえば動画撮影にはもっとコンパクトで軽いレンズを使いたいところなのですが、今後に期待ですかね…
595位
310位
4.70 (20件)
103件
2019/2/14
2019/5/23
Xマウント系
単焦点
F2.8
16mm
155g
【スペック】 最短撮影距離: 0.17m
最大撮影倍率: 0.13倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 49mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 60x45.4mm
【特長】 155gの小型軽量と高速AFでスナップ撮影や風景撮影を楽しめる「Xシリーズ」用の広角レンズ。防じん・防滴と-10度の耐低温構造を実現。 開放F値2.8、焦点距離16mm(35mm判換算で24mm相当)で、画面周辺部まで高い解像性能を発揮。非球面レンズ2枚を含む8群10枚のレンズ構成を採用。 ミラーレスデジタルカメラ「X-Pro2」「X-T2」「X-T3」「X-H1」と組み合わせることで、小雨や埃が舞う環境下でも安心して撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 もしかしたら最初の一本に選んでも良いくらいのレンズ
【操作性】 他のF2シリーズ同様使いやすい
【表現力】 ボケは今一つかと思いますが、そもそも広角レンズなので許容範囲
【携帯性】 質量 155g 軽いですね
【機能性】 見える範囲以上に捉えられる広角、最短撮影距離 17cm 近くに寄れるのも便利 一人二人で自撮りも余裕
【総評】 スマートフォンでの写真撮影に慣れた人たちには、このくらいの画角が
"標準”でもいいのかもしれません
5 コンパクトで静かなAFが魅力の広角レンズ
x-e4の180°チルト液晶を活かせるレンズとして購入。
中古であれば35,000円程度と、コンパクトプライムシリーズでも安めで、重量も軽いのが魅力のレンズですね。
【写り】
開放からそれなりにキレある描写で、パッと見でキレイと思える写真が撮れます。
F5.6まで絞ればピーク性能が得られ、ボケはしませんがとにかくスッキリ、線の細い写りをしてくれます。
コントラストはやや低く感じます。
超満足な写りとは言えませんが、おおむね満足です。
【機能性】
このレンズの魅力は静かで早いAFと、ブリージングの少なさにあると思います。
XF18mmと比べた際に、ここが決定打となってXF16mmを購入しました。
ジャコジャコ言わないAF駆動で、防滴性能とも相まってタフに使える印象。
私はフードなしプロテクトフィルターでコンパクトさ重視の運用をしています。
【デザイン】
値段の割に高級感があり、先細りする形状がX-E4とマッチしてると思います。
絞りリングのカチカチ感もいいですし、ピントリングは硬めで、好みです。
【総評】
写りは十分で、あとは腕次第でいい写真が撮れると思います。
AFも静かでブリージングもないので、スチル、ムービー双方にオススメできるレンズです。
リニアモーターを使ったレンズはでかいので、FUJIFILMさんにはSTMのレンズをもっと増やしてほしいですね。
490位
310位
4.64 (3件)
0件
2022/8/ 9
2022/8/26
α Eマウント系
単焦点
F1.4
24mm
○
510g
【スペック】 最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.1
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 72mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 75.7x97.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 透明感と解像度。ハマりました。
【総評】
SIGMAのレンズは他にも持っていますが、その中でもこのレンズの満足度はとても高いです。
純正GMレンズとも散々迷いましたが、フードを逆付けしたときの造形美に惹かれました。
「国産レンズであること」も満足感が高いです。
【操作性】
ピントリングのしっとりとした適度な重さが手にしっくりと馴染みます。
【表現力】
木陰の中で逆光気味に撮っても、目で見た印象のままを切り取ってくれます。
冬の夜のスナップでは、意のままのクリアに撮れました。
寄れてボケ味もあり、大口径ズームとは違う良さを感じました。
【携帯性】
カメラボディと組んだときの重心が良いからなのか、手首の負担は思いのほか少なく、見た目や数値よりも軽く感じました。
【機能性】
AF精度や速度は素晴らしく、フードを逆付けしたままでピントの追い込みが出来るのも良いです。
5 とっても気に入りました(35oもぽちりそうです)
【操作性】絞りがレンズについています。60歳台にはカメラの前ダイヤルで絞り変更より慣れててよいです
【携帯性】私的には文句なしです
【機能性】星にはフォーカスロック超便利でした。また使用していませんが、レンズの後ろ側にフィルターがつけられる!これはありがたい。暗所作業でプロテクトフィルター外さずに住みます。
【総評】星景目的で20mm/1.4/1.4にするか24mmにするか悩みました。冬の星座(豪華絢爛ですからね)広く撮りたいが、20oは周辺のゆがみが・・・。迷った末、軽さ・汎用性でまず24o/1.4から購入しました。
正解でした。星景・風景にいいです。今回は赤道義なしですが、赤道義つけて星座写真撮りたくなりました。
風景ではf1.4 ボケが美しいです。家庭用のテレビで見ると、f1.4では紅葉が浮き上がって見えます。
写真は大画面で写真を楽しむ時代。単焦点のfは1.4位が標準になる気がします。
SIGMA art シリーズ 35o/1.4と二本持っていれば、たいがいの星座・風景OKな気がしてきました。
20oではなく、35oぽちりそうです。
144位
310位
4.69 (40件)
373件
2020/2/26
2020/3/13
α Eマウント系
単焦点
F1.8
20mm
○
373g
【スペック】 最短撮影距離: 0.19m(AF時)/0.18m(MF時)
最大撮影倍率: 0.2倍(AF時)/0.22倍(MF時)
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 73.5x84.7mm
【特長】 焦点距離20mm、フルサイズ対応の大口径超広角単焦点レンズ。風景、夜景、建築物、日常のスナップなどの静止画のほか、動画撮影にも適している。 開放絞りF1.8から画面全域で高い解像力を発揮し、Gレンズならではの高い解像力と美しいボケ描写を小型軽量設計で実現 フォーカス駆動部には、独自の高推力な「XD(eXtreme Dynamic)リニアモーター」を2基搭載し、高速・高精度・高追従かつ静粛な高性能AFが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 小さくて軽い、静止画動画どちらも大活躍の1本!
FE20mm F1.8Gは大変出番の多いレンズです。
SONYα7CUと、megadap ETZ21 PROを噛ませてNIKON Z9でも活用しています。
とにかく小さくて軽いのが一番のポイントだと思います。
それでいて、写りはしっかりGレンズ!
FE24mm F1.4GMの方が、描写に色気があるような気はしますが、24mmでは狭い事が多い事を散々経験したので、こちらを選択した次第です。
作例写真を見て頂ければ判る通り、普段天体を撮影しない私が、星空向きとは言えないα7CUで、赤道儀無しで撮影しても天の川が簡単に撮れてしまいます。
RAWからjpegに変換したのみで、何も弄っていないのにこの写りです!
全てはレンズの性能かと思います。
動画では、ブリージング補正やアクティブ手振れ補正をONにするとなかなかクロップされます。
よって、この20mmが私の動画撮影用途では丁度良い感じになります。
スーパー35mmでは望遠レンズか?と思うほどです。
また、デジタルズームも可能なので、広角側にはいくらでも広くて構わないかと思います。
最近、FE16mm F1.8Gが発売されてしまい、このレンズの絶対的な価値が少し揺らいでいるようにも思いますが、中古価格もこなれてお買い得であり、今がむしろお勧めのレンズだと思います。
5 純正レンズの安心感。お値段はそれなり。
【操作性】
洗練されているボタン配置だと思います。
【表現力】
超広角で思うように撮影できます。もっと良いものもあるようですが、私はこれで十分です。
【携帯性】
重い。普段、気軽に持っていくというのはあまり向いていないですね。
【総評】
広角レンズをSonyの純正で探している方には、おすすめかと思います。
素人でもそれなりの良い写真が簡単に撮影できます。オートフォーカスで基本は撮影していますが、今後はマニュアルも覚えていきたいです。
307位
310位
4.78 (33件)
337件
2015/4/16
2015/5/21
Xマウント系
単焦点
F1.4
16mm
375g
【スペック】 最短撮影距離: 0.15m
最大撮影倍率: 0.21倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 73.4x73mm
【特長】 35mm判換算焦点距離24mmで最短撮影距離15cmを実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用広角単焦点レンズ。 独自の「HT-EBC」コーティングと「ナノGIコーティング技術」を採用。斜めの入射光に対しても効果的にフレアやゴーストを低減できる。 「リアフォーカス方式」やレンズを駆動させる力が大きい「DCコアレスモーター」により、最速0.11秒の高速AFが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5 万能な単焦点レンズです。
最近はつけっぱなし。
これまではXF35mmf1.4Rをメインで使っていましたが、下の子が産まれてより近い距離の撮影が必要となり、このレンズXF16mmf1.4Rを購入しました。屋内(ちょっと暗い)での超近距離における周囲をぼかしたマクロ的な撮影から、広角を活かしたスナップ撮影、風景撮影まで何でもこなしてくれます。
ぼけはちょっと煩い感じですが、フォーカスがあっているところの解像感や、なんとも柔らかい描画がなんとも良いです(^^)
5 素晴らしいレンズに出会いました。
今までXF35mmF1.4とviltrox23mmF1.4を屋外と屋内で使い分けることが多かったですが
あまりにもこのレンズが万能すぎて、つけっぱなしになってます。
レンズの見た目のかっこよさ、質感、操作感なども大満足です。
小さい子供と一緒に出かけるときはこれ1本で良いなとなりました。
フィルター径67mmなのでタムロン18ー300と共通なのもいいですね。
カメラを購入してから次々とレンズを集めて、これがレンズ沼というやつかと感じてきてましたが、足を踏み入れる手前で停まれそうです。
314位
310位
3.44 (7件)
38件
2024/6/ 7
2024/7/12
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
35mm
○
555g
【スペック】 最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 0.18倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 76.5x99.3mm
【特長】 開放F1.4を生かした美しいボケ味や、光量の不足したシーンでも解像感のあるクリアな表現が可能な広角単焦点レンズ。プロ向けの「Lレンズ」シリーズ。 VCMとナノUSMを組み合わせた「電子式フローティングフォーカス制御」により、すべてのフォーカスポジションにおいて光学的にブリージングの発生を抑制。 「EF35mm F1.4L II USM」と同等以上の高画質を実現しながら、質量を約760gから約555gに軽量化、全長を約105.5mmから約99.3mmに短縮している。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いレンズ
Lの冠があり、待望だったこともあり期待値が高すぎたのかもしれませんが、普通に良いレンズと思います。
シャープなのは当たり前として、AFはスムーズで、ボケは滑らかで綺麗に思います。
色ノリとかはまだよく分かっていませんがRFになってからはEFの時代の「コッテリ」とかの表現は使わなくなったように思います。
EF L単は独特の魅力があったように思いますが、今は以前にも増して後からのお化粧の選択肢が広がっているからのように思います。
アダプターかまして、重く長くなることとのトレードオフでしょうか、私は軽くて短いRF用に作られたレンズを選択しました。
(見た目はダントツ初代35L)
EF35Lお持ちの方はそのままでいいと思います。
似たレンズを並べて等倍にして比較したところで、撮影した画像の違いはほぼ分からないのは昔からです。仕事で使っていた時は重さなんて微塵も気にしたことありませんでしたが、今は少しカメラに寛容になりましたw
アダプターかますならタムのA05使ってみたかったですね。
絞りリングは動画の時のみ作動しますが、私はそれで良い派です。右手人差し指でガリガリ絞りを変えることに慣れているためです。動画の時はとても便利です。
ちなみにRF50 F1.2Lは想像を超えて素晴らしい画質ですが、子供を撮るときに RF35 F1.8より瞳AFが遅く感じましたが、このレンズはRF35 F1.8もだいぶ遅かったと思えるほど素早く瞳を捉えて、嬉しい誤算でした。
時間をかけて評価されるレンズなのかもしれません。スチール用のF1.2のレンズとかでなければ。。。
5 総合的には満足
概ね満足です。
AFのスピードはある意味飽和状態なので特段変わった訳では無いですが、このクラスでは早いほうかと思います。
解像力も不満はありません。
VCMという新しいテクノロジーがどう今後化けて行くか次第ですが、動画と静止画の良いとこ取りラインでの展開は軽量化の恩恵も受けれるので楽しみではあります。
ただ、コンパクトなので安っぽく見えてしまいます。
何故だかLレンズの重厚感は低いです(笑)
あと絞りリングは古い機種にも解放して欲しかったですね。
その辺の差別化をつけるのはさすがキヤノン(皮肉)だなと思います。
総合的には軽くなってお散歩レンズとして重宝していますのでいい買い物でした。
439位
310位
4.81 (43件)
1384件
2015/8/27
2015/9/17
キヤノンEFマウント系
単焦点
F1.4
35mm
○
760g
【スペック】 最短撮影距離: 0.28m
最大撮影倍率: 0.21倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 72mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 80.4x105.5mm
この製品をおすすめするレビュー
5 1型と2型は全くの別物
Canonさんのレンズには1型と2型そして3型とリニューアルされているものが数多くありますが、このEF35mmのLレンズのように1型から2型にかわって写りがここまで劇的に進化したものは他に無いと思います。価格差も劇的ですが…
唯一のマイナス点としてレンズの全長が長くなった事がありますが、BRレンズの採用を初め画質向上のおかげで、撮影して出てくる絵を見るとその事は忘れてしまいます。
〈2型の優位点〉
1 絞り開放(f1.4)時の中央部の解像度が1型より圧倒的に高い
2 絞り開放(f1.4)時のフリンジの抑制がしっかり処理されている
(1型はここが特に弱い)
3 画像の抜け感・透明感・光と空気感の表現力が素晴らしい
〈1型の優位点〉
1 軽量コンパクト
2 価格が安い
3 色の濃さ・強さ・コッテリ度合いは2型より強い(古き良きEFレンズの表現)
RFマウントでは未だに出てこない、35mmのLレンズ。Canonさん、どうされたんでしょうね…
5 ミラーレスに移行しても使い続けたいレンズNo.1
【操作性】
単焦点レンズなので難しいことは無し。シンプル!
【表現力】
BRレンズがとにかく最高で、軸上色収差がほぼ皆無。開放F1.4で曇り空バックの木の枝とかを撮ってもパープルフリンジがほぼ出ません。そのおかげか、撮ったときの透明感が凄い!
【携帯性】
単焦点F1.4なのでこんなもんかな、と。
【機能性】
AF/MFボタンだけのシンプル設計です。
キヤノンはFnボタンをどうしてもつけてくれないですね。あると便利なんだけどなぁ
【総評】
ミラーレスに移行しても絶対に使い続けたいレンズNo.1です。
308位
339位
4.24 (26件)
158件
2019/10/23
2020/1/30
α Eマウント系
単焦点
F2.8
20mm
○
220g
【スペック】 最短撮影距離: 0.11m
最大撮影倍率: 1:2
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○
最大径x長さ: 73x64mm
【特長】 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニー Eマウント用単焦点レンズ。超広角の世界を本格的に楽しめる焦点距離20mmモデル。 単焦点レンズにふさわしい明るさと軽さ、高い近接撮影能力も装備し、フィルター径は同社フルサイズミラーレス用大口径ズームレンズと共通の67mm。 屋外撮影を考慮した簡易防滴構造や、汚れが付きにくい防汚コートを採用。ソニー製カメラの「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」機能などにも対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5 軽くて普段遣いにGOOD
【操作性】
レンズ自体はシンプルで取り扱いやすい
レンズをせっとするのに硬いという指摘もありますが、
言われればそうですが、力が必要というレベルではありません。
【表現力】
周辺減光ばっかり見る人だと気になるかもしれませんが、
レタッチでなんとかなるレベル。
値段の割にはシャープなうつりをするので大満足
【携帯性】
軽い…旅先で撮るのに本当に助かる
【機能性】
レンズの歪曲収差補正を利用する必要があるので注意しましょう!
【総評】
旅行やスナップにつかっています。
値段もリーズナブルな割に軽いのでお気に入り。
お勧めです。
5 軽いは正義
【操作性】
ピントリングしかないんでコメントしようがない。
【表現力】
寄れる。
例えば料理を撮るのでも寄れるので画面いっぱいに撮れる。
【携帯性】
これ以上軽くするのは無理ってくらい軽い。
【機能性】
AF-Sではレンズがガコガコいってなかなかピントが合わない。
何だ?この駄目レンズは?と思ってネットで調べたら
AF-Cなら日常使用で不満のないレベル。
音も気にならない。
【総評】
装着にキツイと言われてますが確かにキツイがまあこんなものかレベル。
軽いのでα7SVにコレを付けて何も考えずに気軽に撮影できます。
高くて重くて99点のレンズより
これみたいに軽くて安くて95点のレンズで自分には十分です。
AF-Sで使用したい人は純正がいいでしょう。
545位
339位
5.00 (5件)
22件
2020/12/ 1
2021/1/22
α Eマウント系
単焦点
F3.5
24mm
○
230g
【スペック】 最短撮影距離: 0.108m
最大撮影倍率: 1:2
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 広角レンズ
広角: ○
フィルター径: 55mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 64x50.8mm
【特長】 撮影シーンを選ばない高い機動力を持つ広角単焦点レンズ(ソニー Eマウント用)。 最短撮影距離約10cm、最大撮影倍率1:2という特徴により、被写体との距離にとらわれない自由な撮影が可能。 通常のプラスチック製キャップに加え、専用のマグネット式メタルキャップが付属。磁力式で、レンズ前面にぴたりと収まる。
この製品をおすすめするレビュー
5 大変出来が良いと思います
開放3,5~ですがハーフマクロと言う事で購入しました
ZV-E10で今は使ってますがフルサイズ機購入を見据えての選択です
実物も見ずに注文したのですが大変造りが良いと思います 全体が金属の塊
ずっしりとしています 大きさはコンパクト レンズフードも金属でしっかりしてます
ハーフマクロでスペック上はフード端から1cm〜ピントが合う 等倍ではありませんが
24mmでここまで寄れれば十分です
絞りリング、ピントリング共回し心地が大変良い このお値段でよくここまで詰めれたものだと
感心させられました 心の底から買って良かったと思っています
肝心の写りですが開放3,5ですが撮り方 寄ればボケも出ますし普通に広角として使ってもなんら問題は
無い 犬猫さんや料理、風景等使い勝手は良いと思います
最終的には実写画像での各々のご判断ですが
5 寄れるから、楽しい。
【デザイン】金属がいい感じ。すこし重くなるし、高くなるけどしょうがないですね。
【操作性】絞りリング。Gレンズみたいでうれしい。
【表現力】かなり良いと思います。特に近接が得意という割には、遠景もいいです。
【携帯性】最高!
【機能性】ハーフマクロですがAFは早いです。
【総評】7Cの常駐レンズとして購入。tamronの24mmも試しましが、こちらのほうがレンズ尺が短く、7Cにピッタリです。やっぱ寄れるレンズっていいですね。
624位
339位
4.89 (9件)
93件
2021/10/14
2021/11/12
ペンタックスKマウント系
単焦点
F2.4
21mm
○
416g
【スペック】 最短撮影距離: 0.18m
最大撮影倍率: 0.26倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角単焦点レンズ
広角: ○
フィルター径: 67mm 防滴: ○
最大径x長さ: 74x89mm
この製品をおすすめするレビュー
5 APS-Cで使用しての感想です。
防湿庫を空けるのも兼ねて、HD DA21mm Limitedを始め、使用頻度が落ちていた機材を思い切って全て売却し購入資金に充てた。
発売された当初から欲しかったが、HD DA21mm Limitedと画角が被る事や、そのコンパクトさや描写性能から躊躇していた。
しかし、やはりと言うか重量以外でDA21mm勝るところ無し・・
絞った時の透明感やパキッとした感じは、より繊細さを感じる。
色乗りはHD DA21mm Limitedも良いが、この繊細さが加わると違うカメラで撮ったかの様だ。
コンパクトである事の持ち出し易さ≠ヘ重要。しかし、私はこのレンズの方が気持ち良さ楽しさでそれを上回ってしまった。結果、買い替えは満足している。
故にKPとの組み合わせもバランスは許容範囲と感じる。
そしてこのレンズを使用してみて色々と考えていく着く先は・・・K-1 Uより軽いフルサイズが欲しい 笑
5 K-3 MarkVで使用
【操作性】
単焦点なので難しいことはありません。他のリミテッドレンズ同様、AF時にもピントリングが回ります。
【表現力】
K-3 Mark Vで使用しています。
さすがD FAレンズといったところで、現代レンズらしい解像性能を持っています。
APS-C用だと同じ焦点距離の21mm F3.2があります。こちらと比較しても、開放でも明確に解像度が高いです。それでいてリミテッドレンズらしい印象的な描写もしてくれます。フリンジやにじみも少なく、キレの良い写りです。
またフルサイズ用のレンズなので、APS-Cだと周辺の流れや周辺減光の影響も少なくなり、かなり扱いやすくなります。
ただ21mm F3.2の方は、あの緩さが逆に魅力でもあるので、単純に上位互換という訳でもありません。描写傾向の違いで、それぞれ選択肢になり得ると思います。
【携帯性】
リミテッドレンズの中では最も大きいサイズですが、かと言って大き過ぎると感じるほどではありません。見た目の印象よりも軽いので持ち運びも楽です。
【機能性】
DCモーターによるAFのため、他のリミテッドレンズよりも静かで良いです。(このレンズを買った理由の一つです笑)
ただ他社のレンズと比べると音はする方だと思います。
【総評】
価格が高く、APS-C用としてはマイナーなレンズだと思いますし、興味があってもレビューも少ないので勇気が出ないというパターンもあるでしょう。(自分もそうでした)
しかしそこはさすがD FA Limited。期待を超える写りを発揮してくれます。
特にリミテッドレンズは設計が古いレンズが多く、最新設計のこのレンズの、現代的な解像性能はこのレンズの大きな特徴です。それでいてリミテッドレンズらしさもしっかり残してくれている、非常に良いレンズだと思います。
846位
386位
5.00 (1件)
0件
2024/11/19
2025/1/23
キヤノンRFマウント系
単焦点
F1.4
23mm
345g
【スペック】 APS-C専用: ○ 最短撮影距離: 25cm
最大撮影倍率: 1:7.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 52mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 69x76.9mm
【特長】 高い光学性能に大口径F1.4の明るさとコンパクトさを備えた、APS-Cミラーレスカメラ用広角レンズ。光学性能と携行性を両立した「Contemporary」ライン。 APS-Cミラーレスカメラの機動力を生かすため、ボディは重量340g、長さ76.9mm、フィルター径52mmの小型軽量を達成。 AF駆動系には静粛かつ高速なステッピングモーターを採用し、素早いピント合わせが軽快な撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5 CanonがRF-Sレンズ出しても売れなくなっちゃうくらい良いレンズ
大本命ですね!
SIGMAのHPの写真サンプルで、一番多くの写真が出ていたので、これが本命かと思いました。
Canon R10で使用していますが、本当にすごい!!
観光に友達と出かけた際の夜スナップで、サクッと撮れるレンズかと思います。
う〜ん、56mmも欲しくなってきた、、、
776位
386位
5.00 (1件)
3件
2024/6/ 4
2024/5/ 7
ニコンZマウント系
単焦点
F1.8
16mm
○
565g
【スペック】 最短撮影距離: 0.27m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 超広角・大口径オートフォーカスレンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 77mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 85.2x105mm
この製品をおすすめするレビュー
5 中華製ですが写りは良好です
写真入れ替えしました
【操作性】
時々レンズ電源が切れます数回ありましたが本体ON/OFFで回避できましたが理由は分かりません。
レンズフードロックが甘くずれるとケラれます、夜間は外します。
【表現力】
明るくピントが合えば綺麗です。
【携帯性】
ミラーレスではやや大きめ。
【機能性】
フォーカスロックも設定出来ました。
【総評】
できればNikonで出してもらいたいです、今はコレのみですね!
メガダプも2台目ですがやはりZマウントの安心感があります。
写真UPします スタンダード仕上げ1/2にサイズダウンで加工していません(蛍は比較明合成です)
467位
386位
4.84 (13件)
385件
2016/6/15
2016/7/15
マイクロフォーサーズマウント系
単焦点
F1.4
12mm
335g
【スペック】 最短撮影距離: 0.2m
最大撮影倍率: 0.1倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 62mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 70x70mm
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5 お気に入り
【操作性】
特に気にする機能は無く普通のレンズ
【表現力】
12mm広角、風景撮影にぴったりなレンズ。
自宅室内で子供の写真が撮りたく購入しました。
空気感が出ているような写真が撮れて素人でも扱いやすいレンズです。旅行で風景プラス人物など撮影するのであれば12mmはちょうどいい画角です。
薄暗い撮影もf1.4で三脚無しで撮影可能となり軽量で撮影出来ます。
【携帯性】
f1.4にしては小さくカメラバックに入れて持ち運べば気にならない重さです。
薄暗くても三脚不要なシーンが増えて撮影チャンスも増加します。
【機能性】
防塵防水機能があるので機能無しのレンズより割高かなと思いますが長年使うのであればあった方が安心の機能。見た目も金属で高級感が有りデザインもとても良いです。
【総評】
ライカネームが入っているだけ有って写りはとても良いです。パナライカ数本持っていますがどれも素晴らしいレンズです。初回投資で迷いますが購入後、後悔はしない一本です。手放すことは無いレンズになりそうです。
5 マイクロフォーサーズトップクラスの発色の良さ
12mm(換算24mm)の画角は苦手だったのでこのレンズは避けていました。
しかし一度使ったら写りの良さに惚れこんでしまい、この画角に自分を合わせるようになりました。
LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2と同様に、解像感もさることながら色乗りが素晴らしいです。
但し逆光には少し弱いようです。
大きさはマイクロフォーサーズにしては大きい部類に入りますが、フルサイズ用レンズに比べれば何てことありません。
パナソニックの人が「いいレンズだけど売れないと嘆いていた」と何かの記事で見ましたが、本当にいいレンズです。
購入を躊躇っている方は、レンタル等で一度使ってみてはいかがでしょうか。
303位
386位
5.00 (5件)
59件
2022/8/ 9
2022/8/26
α Eマウント系
単焦点
F1.4
20mm
○
630g
【スペック】 最短撮影距離: 23cm
最大撮影倍率: 1:6.1
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径超広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 82mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 87.8x113.2mm
【特長】 星景撮影でプロ・ハイエンドユーザーの理想に応える描写力を実現した、フルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用大口径超広角レンズ(ソニー Eマウント用)。 光学性能と豊かな表現力を追求する「SIGMA Art」ラインのF1.4シリーズ。開放から画面の隅々まで「点が点に写る」高い描写力が星景撮影で威力を発揮。 大型の両面非球面レンズを採用し、20mm F1.4でありながらフロントフィルターの取り付けも可能。リアフィルターホルダーとの併用もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 シグマの開発者に星景写真が好きな人がいるんだろうな、と
【操作性】
レンズ側で絞り操作が可能
絞りリングのロックやクリック機能など手触りで操作する星景向けの機能が良い
MFのロックが出来る
【表現力】
開放描写が素晴らしい
サジカルコマフレアがほとんど見られず、点が点で写るレンズ
もちろん大口径レンズとして玉ボケも楽しめる
【携帯性】
レンズの仕様から考えると妥当なサイズ
思った以上に軽い
【機能性】
フロントフィルター、リアフィルターに対応している
AFLでAF時のピント固定が出来る
MFLでマニュアル操作時のピント固定が出来る
20mm F1.4 DG HSMとは別物
5 良いレンズです
星景写真を撮ってみたくなり購入しました
今まで撮った事が無いので試行錯誤しながら撮ってます
【操作性】
ピントリングも幅広くトルクもいい感じで普通に使いやすいです
特にフォーカスロックはなぜ今まで無かったのかと思うぐらい便利です
【表現力】
使用する人によって嗜好は変わってくると思うので評価は無しです
個人的にはかなり満足してます
【携帯性】
20mm F1.4と結構特殊なレンズだと思いますが
スペックから考えるよりも小型で携帯性は悪くないと思います
【機能性】
フォーカス性能はスピードも精度も昼間は不満はありません
暗い所でも頑張って合わせてくれる感じです
マニュアルフォーカスも操作しやすいです
操作性の所でも書いてますがフォーカスロックはかなり使いやすいです
星景写真が撮りたくて手持ちの別のレンズでチャレンジしてみましたが
何かの拍子にピントが動いてしまう事が多々有りストレスに感じてました
【総評】
星景写真に興味が出てきて調べてるうちにこのレンズに辿り着いて購入しました
かなり明るいレンズなので夜空のピント合わせも思ってた以上に楽です
星景写真を撮る時はソフトフィルターを付けてます
周辺光量落ちがあるので気になる方はいるかも
手持ちの他のレンズと比べると使用頻度が低く値段も高いので
購入はかなり迷いましたが勝って良かったです
購入を迷われる方も多いと思いますが後悔する人は少ないと思います
1756位
386位
- (0件)
0件
2025/9/ 9
2025/9/25
α Eマウント系
単焦点
F1.2
35mm
○
745g
【スペック】 最短撮影距離: 28cm
最大撮影倍率: 1:5.3
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 72mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 81x113.4mm
504位
440位
4.00 (1件)
6件
2021/11/24
2021/12/16
ライカLマウント系
単焦点
F1.8
35mm
○
295g
【スペック】 最短撮影距離: 0.24m
最大撮影倍率: 0.22倍
フォーカス: AF/MF 詳細レンズタイプ: 大口径広角単焦点レンズ
広角: ○
大口径: ○ フィルター径: 67mm 防滴: ○
防塵: ○ 最大径x長さ: 73.6x82mm
この製品をおすすめするレビュー
4 手軽にスナップ撮影するにはいいレンズかも
自分は動画は撮らないのですが、S5用の動画レンズとして用意されたものだと思いつつ、S1Rで使えるか試してみました。
気になった部分は、絞りを開いた時の周辺部の解像度の低下がやや大きいことと、サジタルコマフレアが盛大に発生することです。
周辺画質の低下は、ある程度絞れば気にならないレベルにはなりますが、
動画用レンズと考えればこの辺は許容範囲なのかもしれません。
そして、スチル、特に夜景の遠景を撮る方には絶対おすすめできません。周辺部では拡大しなくても明るい点光源が細長くなり、何か特殊なフィルターでも使ったのかと思われるくらいになります。
なので、風景撮影用ではなく、ポートレートとか周辺のボケを生かしたものを撮った方がよいレンズなのではないかと思います。
あと、軽いので、あまり周辺画質にとらわれることのない気軽なスナップ撮影には向いているように思います。