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対応マウント レンズタイプ  開放F値  焦点距離 フルサイズ対応  重量
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お気に入り登録228RF45mm F1.2 STMのスペックをもっと見る
RF45mm F1.2 STM
  • ¥59,400
  • ヤマダウェブコム
    (全26店舗)
  • ¥―
1位4.18
(8件)
227件 2025/11/ 6  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.2 45mm 346g
【スペック】
最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準単焦点レンズ 大口径: フィルター径:67mm 最大径x長さ:78x75mm 
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5オールドレンズやフィルムカメラを楽しめるRFユーザーへ

【購入理由】 普段からフィルムカメラやオールドレンズ、EF系ナナニッパなどの機材を用いて撮影をしてます。 仕事帰りにカメラを気軽に持ち出せるような軽快なAF付きレンズを探してました。 ・比較レンズ:EF50mmF1.2LなどのAF付500g級EFレンズ ・選んだ決め手: @RF同士ならボディと合わせておよそ1kgの軽さ AEFレンズやオールドレンズ好みの描写・色合い・コントラスト 【使用環境・使用期間】 ・使用ボディ:EOS R6 ・主な用途:ポートレート/風景/スナップ/ライブ撮影 など 【画質・描写】 大体他のレビューやYoutubeの解説通りです。 ・開放の描写:中心はシャープ、周辺は求めてない ・絞り込んだとき:F4からF8くらいでシャープ ・逆光耐性・フレア:良いと思う ・色乗り・コントラスト:私は好みです ・AF速度:動体撮影でなければ気にならないです ・MFリングの感触:F1.2のシビアな調整時だけは多少気にはなる ・手ブレ補正:非搭載です 【おすすめできる人】 ・レンズの性能意識より、楽しさを求めてる人 ・オールドレンズやフィルムカメラも味として楽しめる人 【おすすめできない人】 ・普段からRF50mmF1.2Lなどの重量あるレンズで、圧倒的な解像感を求める人 ・オールドレンズを楽しめない人 【総合評価】 ・同価格帯で再び選ぶか:はい 【作例について】 一部ソフトフィルターを用いてるため点光源は丸ボケ感覚などを参考にしてください。 編集はLrCでトーンカーブを多少触りとレンズプロファイル「EF50mmF1.2L」を当てた程度の作例です。 多少の崩れはありますが、それでも中央の解像感はRFらしくとても素晴らしいです。 軽量なスナップシューターとして大切にしていこうと思います。

5価格以上の衝撃画質

【操作性】 MFも操作しやすい。 【表現力】 画質に文句なし。絞りの表現も素晴らしい。 【携帯性】 持ちやすい。 【機能性】 AFはSTMのため少し遅いが、撮影には問題ない。 【総評】 他社と比べて安いのに、F1.2で得られる画質に驚いた

お気に入り登録966RF100-400mm F5.6-8 IS USMのスペックをもっと見る
RF100-400mm F5.6-8 IS USM 5位 4.59
(71件)
1167件 2021/9/14  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F5.6-8 100〜400mm 635g
【スペック】
最短撮影距離:0.88m 最大撮影倍率:0.41倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:79.5x164.7mm 
【特長】
  • 超望遠撮影を手軽に楽しみたいと考える幅広いユーザーに向けた、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の超望遠ズームレンズ。
  • すぐれた描写性能と機動性を両立。別売りのエクステンダーを装着することで焦点距離800mmまで望遠域を拡大し、被写体を大きく引き寄せた撮影が可能。
  • 独自の超音波モーター「ナノUSM」により、静止画撮影における高速・高精度AFと動画撮影におけるなめらかなAFを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5軽量で携帯しやすく、廉価で高性能

軽量なので屋外に携帯しやすく、高価なLレンズを購入しなくても簡単に野鳥や風景のシャープな画像が撮影できる。お買い得な商品である。

5はじめての望遠レンズに最適(野鳥撮影はスキル必須)

【操作性】 特に不満はない。 【表現力】 月や野鳥の撮影に使用するために購入した。月はある程度細かいクレーターまで撮影できたため満足であるが、野鳥に関して言えば400mm f/8では近づけない。ただ、明け方から朝10時頃までの鳥が活発な時間帯を狙ったり、しゃがんで近づくなど、野鳥に近づくスキルを身に付ければ良い写真が撮れそうであると感じた。暗いレンズなので曇りの日には絞り開放、高ISO感度、低シャッタースピードでの撮影となる。 【携帯性】 首からぶら下げるとさすがに前に垂れてしまって持ち運びづらいが、ボディバッグに入る程度にはコンパクトなので良い。 【機能性】 EOS RPで使用しているが、正しくAFの設定を行えば(サーボAFにする)コサギのようにゆっくり低空飛行する野鳥は撮れる。 【総評】 羽毛0.1mmの解像度が得られるかというと微妙なところではあるが、野鳥に近づくスキルがあれば十分綺麗な写真が撮れる。携帯性や価格を考慮すれば、はじめての望遠レンズとしてぜひ持っておきたい。

お気に入り登録907RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USMのスペックをもっと見る
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM 9位 4.51
(56件)
956件 2020/7/10  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F4.5-7.1 100〜500mm 1370g
【スペック】
最短撮影距離:0.9m 最大撮影倍率:0.33倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:93.8x207.6mm 
【特長】
  • 焦点距離100〜500mmのズーム全域で高画質を実現した「RFマウント」の超望遠ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「Lレンズ」シリーズ。
  • ズーム全域で画面中心から周辺部にわたるすぐれた描写性能を備えている。特殊コーティング「ASC」の採用により、フレアやゴーストなどの現象を低減。
  • 「EOS R5」装着時はボディ内手ブレ補正機構と協調制御することで6.0段、「EOS R」装着時は5.0段の手ブレ補正を実現。
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5飛行機撮影には最適

【操作性】 RF100-400からの買い替えで特に問題はないです。 【表現力】 RF100-400、RF70-200F4から買い替えましたが撮りたいものを撮りたいように撮れると感じています。 【携帯性】 三脚座を外していますが、やはり大きいとは思います。カメラバッグを買い替えました。 【機能性】 R5mk2での使用ですが文句のあるところはないです。 【総評】 重さと値段で躊躇してRF100-400、RF70-200F4と使いましたが最初から買えばよかった…でも使い比べたからわかる良さなのかも、と自分に言い聞かせています。 飛行機撮影ではR5mk2とこのレンズがあれば大体撮れるのではないでしょうか。 薄暮以降の撮影ではやはり明るいレンズが欲しいかも、と思うくらいしか不満はないです。

5テレコンバーター使用に制限あり

重く大きいですが,テレ側が500ミリまであり、700-200や100-400の出番がなくなりました。 強いて言うならテレコンバーター使用時に制限が付いてしまうのが残念なところです,

お気に入り登録1362RF24-105mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF24-105mm F4 L IS USM 14位 4.44
(84件)
764件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F4 24〜105mm 700g
【スペック】
最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 広角: フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:83.5x107.3mm 
【特長】
  • 高画質と高ズーム倍率を保持した標準ズームレンズ。5段分の光学式手ブレ補正機構を搭載し、手持ち撮影を強力にサポート。
  • 従来より薄型化したナノUSMをLレンズで初めて採用。静止画撮影時は0.05秒のAFスピードを達成し、動画撮影時はなめらかなフォーカス駆動を実現する。
  • コントロールリングを搭載。絞りやシャッタースピード、ISO感度などの機能が割り当てられ直感的でスピーディーな撮影が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5画質のいい標準レンズ

R6m2で使用しています。 普通に画質のいいレンズです。 ちょっと重いので個人的には常用するレンズではありませんが、画質が良く、焦点域のレンジも使いやすく、いいレンズだと思います。 ただ、レンズの性能が良いためか、ちょっとした変化が写ってしまう?ので、保護フィルター付けてると近接撮影の時に滲みが目立つことがあります(保護フィルターの性能にもよる??) このレンズ、ボケ方も綺麗で、量も十分だし、STM系でF2.8レンズも出ましたけど、個人的にはこのF4で必要にして十分なんで不満が出るまで使い続けたいレンズですね。 2025/08/19 写真追加。 駄作でこのレンズの評価を下げてしまわないか心配ですが.. 2025/08/31 写真追加。 この写り好きです。 繊細で緻密、なめらかな写り。 強い逆光だとフレアが出る事がありますが、これはこれでアリ。幻想的な雰囲気がでます。 手持ちのレンズ増えてきましたが、普通に出番のあるレンズです。

5他のレンズが有ると埋もれがちだけど良いレンズ

書き方が難しいですが 良いレンズです! 何が難しいか?と言うと RF14-35Lや、RF70-200L、 RF50L1.4等、他のレンズがあると つい他を選んでしまう! 何故かと言うと、他のレンズは、 レンズに助けられる要素があるから! 14-35は14の超広角や、 70-200は200の描写が独特だったり 50Lは開放1.4の描写だったり それ使えば、良い写真風になる!笑 ですが、この 24-105は、自分の使い方や、 撮影知識等 1番試される感じがします! 子供を同じサイズで撮影するにしても 広角で寄るのか?望遠で離れるか? 絞るか?開けるか? 順光か?逆光か? 悩まされるのです! そして、それらに しっかり答えてくれるレンズだと感じます。 で!望遠が甘いと言う方も居ますが 風景写真用と言うよりは 家族とか主役がある中での 「常用レンズ」の 味付けなんだと感じますね。 何故かと言うと、望遠での ポートレートスナップとか F4のズームレンズなのに 後ボケが、綺麗なんですよ。 ただただシャッター押せば 味ある良い写真出てくるでは無いけど ちゃんと自分で狙って行けば 標準ズームレンズなのに、 ちゃんと「味」が出てくるレンズだと 感じます。 風景写真なら14-35 F4Lを お勧めするし 鉄道とかなら70-200 F4Lを お勧めしますが 人を撮影すると言う事で言えば 良い意味で、1番難しく カメラ、レンズを学べ それに答えてくれるレンズだと感じます! コレで思い通りに撮影出来るように なってからの方が 単焦点の使い方が、本当に分かって来る そんな気がします! まさに、最初の一本、 キットレンズとして間違い無いです。

お気に入り登録422RF200-800mm F6.3-9 IS USMのスペックをもっと見る
RF200-800mm F6.3-9 IS USM
  • ¥271,523
  • アウトレットプラザ
    (全45店舗)
24位 4.43
(39件)
646件 2023/11/ 2  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F6.3-9 200〜800mm 2050g
【スペック】
最短撮影距離:0.8m(200mm時)/3.3m(800mm時) 最大撮影倍率:0.25倍(200mm時)/0.2倍(800mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:95mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:102.3x314.1mm 
【特長】
  • 望遠端800mmを実現したハイアマチュアユーザー向けの超望遠ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • 被写体までの距離があり、近づくことのできない野鳥や飛行機などの撮影シーンで威力を発揮する。ホコリや水滴の侵入を防ぐ防じん防滴構造を採用。
  • ズーム全域で「EXTENDER RF1.4x」「EXTENDER RF2x」に対応(別売り)。対応レンズの焦点距離を1.4倍/2倍にのばし、オートフォーカス撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5撮影の幅が広がりました

【操作性】 EF系と変わりません。 ズームロックは付いていません。 ピン土地統制はマニュアル時のみ可能です。 【表現力】 800 mm字f9.0になりますが、明るければ特に問題はありません 【携帯性】 ロクヨンに比べれば三脚を入れても5Kg程度になるので格段に良くなりました。 【機能性】 R7でも日中撮影であればレンズの開放F値の暗さは気になりません。 【総評】 ロクヨン+テレコン1.4だと三脚撮影になります。 このレンズ+R7ならば手持ちでの撮影が出来るので、撮影の幅が広がりました。 望遠は非常に楽しいです。

5野生動物の撮影には最適

RF800mm F11 IS STMの修理が叶わず使えなくなったため、このRF200-800mm F6.3-9 IS USMに買い替えました。メインカメラはEOS R5を使っています。 【操作性】 トルク調整リングを回してズームのトルク調節ができますが、調整域は浅めで、固定はできません。使い始めの頃は「SMOOTH」に設定しても重く感じましたが、数回使ううちに軽くなってきました。 リング径が大きいこともあり、200oから800oへ一気にズームするのは難しく、2回ほどに分けて回すことになります。このズーム操作をスムーズに使いこなす方法を練習中です。 やはり重さがあるので手持ち撮影は厳しく、三脚か一脚は必携です。 三脚座の両サイドにストラップホールがあり、首に掛けて移動できるのは地味にありがたいポイントです。 【表現力】 EOS R5との組み合わせで、色の再現性は非常に良好です。 望遠端がF9と暗いため、光量不足の場所ではISO感度を上げてシャッタースピードを確保する必要があります。 しかし高画素機EOS R5との組み合わせで優れた描写力を発揮でき、さらに800oの超望遠側では、遠くの被写体がまるで目の前にいるかのように拡大視できるため、小鳥の自然な表情や仕草まで細かく観察できます。 200o側でも、300oほどに縮めれば接近した小動物の全身を捉えられます。 静止画では野鳥の羽毛が細部まで繊細に描写され、豊かな色再現性とシャープな解像度が相まって、Lレンズではなくとも十分な表現力が発揮できると評価します。 先日カモシカを撮影した際も、体毛の一本一本まで細かく写し出され、その色艶や画質にも満足しています。 【携帯性】 ズームを短縮しても長く、重さもあるので、持ち運びなど、扱い慣れるまでは周囲の障害物にぶつけないよう気を遣います。 ハードケースに入れて持ち歩いており、車載移動中には振動やオフロードの悪路でも荷崩れせずに、安心して運べます。 私はTRUSCO製のツールボックスにウレタンクッションを敷いて入れていますが、カメラごとピッタリ収まりました(※この方法はメーカー推奨外のため自己責任でお願いします)。 【機能性】 繰り出し式の超望遠ズームで、鏡筒外周にはズームリングとフォーカス/コントロールリング及びズームのトルク調整リングを備え、手振れ補正のON/OFFスイッチ、AF/CONTROL/MF切り替えスイッチ、カスタマイズ可能な2つのレンズファンクションボタン(初期設定はAFストップ)が配置されています。 ピントリングはスムーズで合焦精度も高く、優れた手振れ補正のおかげで、遠くの被写体でもフレーム内に安定して捉えることができます。 今後、エクステンダーRF1.4xを試して、さらに遠くの小動物を狙えるか、その際に解像度や描写の変化も確認してみようと思います。 動画撮影でも鳥や小動物の生態を鮮明に記録できるため、研究資源としての価値が高いと感じています。無音のAFのおかげで動画撮影中に駆動音ノイズが入らないのも好得点です。 【総評】 野鳥や小動物を脅かさずに撮影するため、800oまで伸びるこる超望遠ズームを選びました。 RF100-500oとテレコンバターの組み合わせも検討しましたが、レンズ単体で200‐800oをカバーし、テレコンバターの追加でさらに延長できるこのレンズのメリットを優先しました。 普段は800oで使うことが多いですが、このズームレンズの特性を最大限に引き出すためには、200oと800o間を素早くズームする「レンズ捌き術」を習得することが肝要だと感じています。 遠距離から野鳥を狙うと、鳥たちも警戒を解いて撮影に付き合ってくれるようで、穏やかな撮影時間を過ごせます。時には猿やカモシカに出会うことがあり、森の中で野生動物の集いのような場面に出くわすと、大自然の中で自分も野生動物の仲間入りをした様な不思議な気分に浸れます。 彼ら野生動物との交流を嗜む上で、このレンズはまさに必携のアイテムです。 休日の早朝、機材を携えて山奥の湖沼公園などへ出かけ、夜明け前の静寂の中で鳥の囀りに耳を傾けて過ごす時間は、私にとって最も充実したひとときです。

お気に入り登録507RF70-200mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF70-200mm F4 L IS USM 46位 4.85
(38件)
356件 2020/11/ 4  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F4 70〜200mm 695g
【スペック】
最短撮影距離:0.6m 最大撮影倍率:0.28倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:83.5x119mm 
【特長】
  • プロ・ハイアマチュアユーザー向け、L(Luxury)シリーズの望遠ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスを生かし、光学系を小型化。
  • 色収差などを画面中心部から周辺部まで低減し、焦点距離70mmから200mmのズーム全域で高画質を実現している。
  • ボディ内手ブレ補正機構を搭載している機種との組み合わせで、カメラとレンズによる協調制御が可能。「EOS R5」装着時は7.5段の手ブレ補正が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5軽さは正義👍

【操作性】 EOS−Rと一緒に購入したRF24−105mm F4L IS USMの各リングと同じ配置なので迷うことなく操作できます 【表現力】 プロでもないし写真を生業にしてるわけでもないのでF4に決めましたが、満足の行く表現力を持っています 【携帯性】 350ml缶と同じくらいの大きさ。RF24−105mm F4L IS USMより軽い。EOS−Rに着けっぱなしでも苦にならない 【総評】 上位種のF2.8とどちらにするか悩みに悩んでF4にしたけどもっと早く購入しておけばよかったと後悔。

5価格相応の性能したレンズです。

【操作性】 ズーム操作は回転式で簡単です。ピント合わせも2.5mからとFULUの2種類選択でき、手振れ補正も3種類選択できます。 【表現力】 開放F4ですがボケは奇麗に表現できます。 【携帯性】 EFレンズからは大幅にコンパクト軽量になっています。 【機能性】 AF合致速度も速く正確に動作し、AF/MF切り替えスイッチも操作はし易いです。 【総評】 価格は高価ですがそれなりの性能を発揮してくれています。

お気に入り登録809RF24-240mm F4-6.3 IS USMのスペックをもっと見る
RF24-240mm F4-6.3 IS USM 47位 4.37
(61件)
393件 2019/7/ 9  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F4-6.3 24〜240mm 750g
【スペック】
最短撮影距離:0.5m 最大撮影倍率:0.26倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率: フィルター径:72mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:80.4x122.5mm 
【特長】
  • 広角24mmから望遠240mmまでカバーする高倍率ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスにより画面の中心部から周辺部まで高い描写性能を実現。
  • シャッタースピード換算で約5段分の高い手ブレ補正効果を発揮し、望遠や夜景などの手ブレが発生しやすいシーンでもブレを抑えた撮影ができる。
  • 超音波モーター「ナノUSM」を搭載。「デュアルピクセルCMOS AF」との組み合わせで、静止画撮影時の高速・高精度AFと動画撮影時のなめらかなAFを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5とにかく思いついたままを記録できるレンズ

EOS R6で使用しています。望遠端は200mmあれば十分だったのですが、他に選択肢がなかったのでこれを購入しました。 【操作性】 ズームリングはしっとりスムーズで、可動域もほどよく、倍率の割に使いやすいと思います。 フォーカス/コントロールリングは今のところ使用していませんが、AF/MFスイッチがないので、三脚を立てて、マニュアルでじっくり追い込んで撮影するような場面では、ちょっと面倒です。 【表現力】 予想以上に解像感もあり、発色も申し分ありません。 【携帯性】 携帯性はやや劣りますが、もう一台EOS 6D Mark2もあるので、R6にはこれをつけて、被写体や撮影目的に応じて6D Mark2にマクロ、広角、超望遠をセットしておけば、だいたいの場面で交換レンズはいらなくなります。 【機能性】 EOS 6Dはカメラ内手ぶれ補正があるので、5段分とかなり強力で、今まで手持ちでは難しかった場面も比較的安心して撮影することができます。 【総評】 もう手放せません。便利ズームにしては大きくて重いけど、これを使わないと重いレンズを2本持っていかないといけなくなりますし、場面ごとに付け替えなければなりません。 さっと思った時に思った画角で被写体を捉えられることは、ボクのスタイルには合ってると思います。 [2025/11/12追記] 写真を追加しました。 最近のキヤノンは元気がないように思います。純正レンズは低価格帯も充実していていいのですが、サードパーティのレンズがなさすぎます。純正レンズにはない「かゆいところに手が届くレンズ」が、サードパーティにはたくさんあるけど、RFもEFも作られていない現状。 正直240mmはいらない。24-200でもっと軽量コンパクトで写りが良ければそのほうがいい。マクロも柔らかな質感が映し出せれば等倍で十分と思う。

5Lレンズ(RF24-104mm F4L)いらずになりました!!

 EOS Rで使用しています。すでにRF24-104mm F4Lを所有していますが、格安な未使用品(おそらくEOS RPのキットばらし品)を追加購入しました。【再レビュー】Nikon ZマウントのZ24-200mmを購入しました。描写性能(解像度、ボケ)はNikon Zの方が上手だと感じますが、こちらも良いレンズだと思います。 【操作性】 とても良好です。フォーカスリング兼用のコントロールリングは、露出補正(フォーカスボタン押下時のみ)に設定しています。誤操作もなく、左手の薬指で軽快に操作できるので、とてもお気に入りです。AF/MF切り替えスイッチがないのは、唯一のマイナスポイント。 【表現力】 正直驚きました(レンズ補正ONでです)。描写性をRF24-104mmと比較しましたが、本レンズの方が安定感があります。広角端で色収差がやや目立ちますが(等倍鑑賞で)、実用上問題ないレベルです。望遠側の描写力も実用十分です。「高倍率ズームの描写性は妥協」はもう過去の話になったと感じます。 【携帯性】 小型軽量とは言えません。F24-104mm F4Lとの比較で、全長約+15mm, 重量+50gとのことですが、大きさ・重さの違いはほとんど感じられません。むしろ、鏡筒がやや細めなためか、ホールディング性は本レンズの方が良好な印象です。 【機能性】 静粛・高速なオートフォーカス、非常に強力な手振れ補正など、非のうちどころがありません。ボディ内ISとの協調制御が可能になったR5・R6だと、補正効果がさらに凄くなるんですかね・・。R6が欲しくなってしなっている、今日この頃です・・。 【総評】  優れた描写性能、静粛・高速なオートフォーカス、非常に強力な手振れ補正と、あとビルドクオリティさえ高めれば、Lの称号を与えてもよいレンズだと思います。正直、RF24-104mm F4Lいらずになってしまいました。Rシステムの1本目のレンズとしてとてもお勧めです(ただ、レンズフード別売りだけはいただけません・・)。

お気に入り登録762RF24-70mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF24-70mm F2.8 L IS USM 56位 4.49
(30件)
294件 2019/8/28  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F2.8 24〜70mm 900g
【スペック】
最短撮影距離:0.21m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x125.7mm 
【特長】
  • 焦点距離24mmから70mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径標準ズームレンズ。
  • 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。
  • ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5描写は文句なし

周辺までよく解像しボケ味も綺麗です。描写は文句なくキヤノンの大三元の名に恥ずかしくないレンズだと思います。 欠点は大きく重い(900g)こと。これが許容出来れば買って間違いないレンズかと。 本レンズだけでなくキヤノンのレンズは全体的に大きく重い傾向があるので、今後の課題ですね。 VCMシリーズも登場したので、これからは描写力と携帯性の良さを両立できればパーフェクト。

5迷った時の大三元

いつも言われる24-105F4Lとどちらにするか…自分はこれに28-70F2Lも込みで3本でどれにするかかなり悩みましたが、結果本レンズ1本で落ち着きました。人も風景も花も何でも高画質で撮れて使い勝手はめちゃくちゃ良いです。重さもそこまで気になりません。これ以上の描写を求めるならL単になるので諦めもつきます。

お気に入り登録943RF70-200mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF70-200mm F2.8 L IS USM 58位 4.64
(60件)
438件 2019/10/24  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F2.8 70〜200mm 1070g
【スペック】
最短撮影距離:0.7m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠: 大口径: フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:89.9x146mm 
【特長】
  • プロ・ハイアマチュアユーザー向けの大口径望遠ズームレンズ。焦点距離70mmから200mmのズーム全域で画面の中心部から周辺部まで高画質を実現。
  • 大口径マウントとショートバックフォーカスを生かし、カメラ側の撮像面近くに大口径レンズを配置して、光学系を小型化している。
  • フォーカスレンズとフローティングレンズを2つの超音波モーター「ナノUSM」で個別に駆動し制御する「電子式フローティングフォーカス制御」を採用。
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5神様は・・・ため息交じりの感動を与えてくれます。

添付の写真のカメラはR6markUとなります。 撮って出しの写真です。トリミングや外部ツールでのレタッチは行っておりません。 3年前に購入。70-200mm F2.8はいつも鉄板で撮影には持っていますが、 当機種以前はレンズだけで1.5g前後が普通でしたので「重いのは当然!」と思ってましたが。 もう、そういう時代ではないのかのしれないと感じております。 【操作性】 特に問題はありませんが、皆さん仰る通りズームの回転域が多めですね。のんびり屋さんの私だからかもしれませんが一部の方のような不便さは感じません。でも事実、体感的にはそう思います。ここは改良の余地がありそうですね。 【表現力】 過去の70-200mm F2.8通しのレンズには大変お世話になったのですが、このレンズの表現力は上を行っていると思います。 直近が、SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025) その前が、EF70-200mm F2.8L IS II USM ですが、表現力、特に透明感が違うと思います。 ※EF70-200mm F2.8L IS II USMの時のカメラはR6-2ではないので何とも言えませんけど 撮影に一緒に行く奥さんも「これ(当機)は違う!」と言っていますので多分、違います(笑) 写真が繊細で鮮明。他のレンズを使用した後で本機を装着して写真を撮るとため息がでてしまいます。 【携帯性】 携帯性は抜群です!携帯時の長さが短くなり軽くなり。以前は70-200F2.8をリュックに入れようとすると他のレンズを2本抜かないと入らなかったので別で持参してましたが、本機は他のレンズよりやや太いだけですので入れ替えで入ります。これが素晴らしいと感じています。 首から下げても一緒で短くなってくれますので取り回しは楽です。 【機能性】 エクステンダーが使えないというのが欠点。ですけどエクステンダーは開放側のF値が制限されてしまうのでできるだけ使いたくないと思っております。ので個人的には問題ありません。 これは私の撮影する被写体がそこまで望遠を要求していないというのもあるかと思います。 そして・・・「使わない」と「使えない」は全然違うので残念という気持ちはあります。 【総評】 RF70-200mm F2.8 L IS USM Zが発売になり興味津々でしたがお値段の割に写りはそこまで大きく変わらないことでこちらを継続利用となりました。 それから1年が経過し、リュックに本機を収めるたびに改めて本機の良さを感じております。 他のレンズも持って撮影に行きますが、ほとんど当機を装着し歩き回ってます。普通なら70-200mmの領域ではないと感じても、後ろに下がれるだけ下がったりして当機を使うこともしばしば。どれほど気に入っていますし、信頼も置いています。

5100-500mmを所有していたらこっち一択

キャッシュバックキャンペーン期間ということで思い切って購入しました。 競馬写真を撮る機会が多く、メインでRF 100-500mmを使っているので、エクステンダーが付けられなくてもOKですし、パドックやラチ沿い、スタンドと移動する際も携帯性に優れた方が良い。そしてこのレンズなら操作性も100-500mmと同じということで、新しいRF70-200mmのZは全く選択肢には入りませんでした。 7/31(木)に行きつけのカメラのキタムラ河内長野店さんで商品を受け取り早速8/2(土)に試し撮りで家の近くの公園で小一時間ほど蝉や蝉の抜け殻、バッタなどの写真を絞り値F2.8固定で試し撮り。 高精細で鮮やかな発色、キレの良いピント合焦部。 そして前後のボケの美しさ。 勿論、解像度テストなど厳密に行えば新しく発売されたZに劣る部分もあるのかも知れませんが、普通にこれだけの画質があれば超満足できます。 普段撮らない昆虫などの写真で拙い写真かも知れませんがアップしておきますので、キャッシュバックキャンペーン期間中に購入を検討していらっしゃる方の背中を押せたらと思います。 素晴らしいレンズに巡り会えたと心の底から思えております!

お気に入り登録793RF50mm F1.8 STMのスペックをもっと見る
RF50mm F1.8 STM 61位 4.48
(78件)
413件 2020/11/ 4  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 50mm 160g
【スペック】
最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準単焦点レンズ フィルター径:43mm 最大径x長さ:69.2x40.5mm 
【特長】
  • ボケ味を生かした表現と携帯性により、快適なポートレート撮影が可能な標準単焦点レンズ。F1.8の明るい開放絞り値と焦点距離50mmによる表現力が特徴。
  • 「RFマウント」ならではの大口径・ショートバックフォーカスを生かした「EF50mm F1.8 STM」と同等の高画質、携帯性を実現しつつ近接撮影機能が向上。
  • ピント合わせと任意に割り当てたシャッター速度、絞り数値などを調整できる「フォーカス/コントロールリング」を搭載し直感的で快適な操作ができる。
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5欲しかったCanonのシンデレラレンズ

花火を撮るのに明るいレンズをさがしていました。ズームレンズでは暗くなりますが単焦点のこちらはF1.8と明るく、クリアに美しく撮れました。友人の勧めで購入してよかったです。商品も早く到着して満足です。

5恐怖の撒き餌レンズ

EOS M100とキットレンズで楽しく過ごしていたが、 子供を撮影するためにR6と安い方のRF24-105を買って、ものすごく楽しくなっていた頃、 カメラ系のYouTubeを見るようになり、なんとなく買った方が良い気がして買ってみた。 今にして思えばレンズ沼のきっかけとなった恐ろしいレンズ。 単焦点の ・小さい ・軽い ・ボケる ・きれい ・安い を全て享受させて頂いた。 そして、もっと寄りたい気になり、すぐにRF70-200の大三元に手を出すという、 完全に撒き餌で沼にひきずり込まれるパターンにおちいった。 ちなみに大三元が重すぎて単焦点とM100への愛着が湧き、 すぐにEF-M22mmのパンケーキに手を出すという、撒き餌の恐ろしさを味わった。 Lレンズも購入して、ほとんど使わなくなった、という感じになるのかと思ったが、 今も普通に使っている。 写真を見返していて、よく撮れているなーと思い、レンズの情報を見ていたら、 意外とこのRF50 F1.8で撮影したものだったりする。 デカくて重いレンズは持ち出すのに躊躇する。 子供と出かける時はなおさら躊躇する。 なんとなく単焦点をつけて出かける感じになる。 ディズニーランドも日中はズームレンズで撮りながら、夜はこのレンズにしている。 3万しないこのレンズ、もう元は取った気でいるが、コレきっかけで恐ろしい散財が始まるという。。。 軽い気持ちで購入できる恐怖の撒き餌レンズ。 2025年6月 ちなみにR50につけて子供のポートレートとかも楽しい。R6にRF14-35のF4で、サブっぽくR50を持って行ったりしても楽しい。軽いので苦にならない。

お気に入り登録237RF28-70mm F2.8 IS STMのスペックをもっと見る
RF28-70mm F2.8 IS STM 61位 4.63
(14件)
214件 2024/9/12  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F2.8 28〜70mm 495g
【スペック】
最短撮影距離:AF時:0.27m(28mm時)/MF時:0.24m(28mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.24倍(70mm時)/MF時:0.24倍(70mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径・標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x92.2mm 
【特長】
  • ズーム全域で大口径F2.8、レンズ内手ブレ補正機構5.5段も搭載し、小型・軽量で気軽に持ち運べて使い勝手のよい標準ズームレンズ。
  • レンズ本体の重さは約495gで、沈胴式の収納機構の採用により、非撮影時には全長約92.2mmとコンパクトに収納・携帯が可能。
  • 小型なリードスクリュータイプのSTMに磁気センサーを搭載し、モーターの回転数を上げ、フィードバック制御を採用し、高速なAFを実現する。
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5子供撮影にピッタリ

主に子供の撮影用に購入。 RF24-105mmのLじゃない方レンズを使っていたが、こちらに買い替え。 ぼかす時は撒き餌のRF50mmとかを使っていたが、子供が動き回るので、なかなか難しい。 大三元は大きすぎて重すぎる。 小三元のF4に買い替えるのもどうか、、と思っていた。 こちらのレンズは、本当に軽くてよく撮れてありがたい。 R6につけるか、R6の方はRF14-35mm F4Lにして、R50にこのレンズをつけて2台持ちで出かけてりしている。 沈胴式は慣れたので問題ない。 首からかけた時点で、28mmに合わせておいて、 しまう時だけ引っ込める感じにしている。

5小型、軽量でF 2.8 のレンズ

小型、軽量で28-70mm,F2.8の性能に満足しています。使用時にレンズを少し繰り出さなければなりませんが、それに慣れてしまえば、特に問題にはなりません。携帯性が一番です。

お気に入り登録36RF85mm F1.4 L VCMのスペックをもっと見る
RF85mm F1.4 L VCM
  • ¥212,850
  • ヤマダウェブコム
    (全16店舗)
  • ¥―
61位 5.00
(2件)
16件 2025/9/10  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.4 85mm 636g
【スペック】
最短撮影距離:0.75m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠単焦点レンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x99.3mm 
【特長】
  • 開放F値1.4による大きく美しいボケ味と画面全域での高画質を可能とする大口径中望遠単焦点レンズ。プロが求める最高水準の「Lレンズ」シリーズ。
  • 質量約636g、全長約99.3mmの小型設計で、「EF85mm F1.4L IS USM」と比較して約33%軽量化し、すぐれた機動性を発揮する。
  • 質量の大きいフォーカスレンズユニットの駆動に適した「VCM(ボイスコイルモーター)」によるリアフォーカス方式で、すぐれたフォーカシングが可能。
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5ボケ感いいですね

F1.2Lと迷いましたが、 きっと持ち出さなくなるであろうと想像し、 こちらを選択しました。 アイリスリングにクリック感がありませんが、 スイッチで切替出来るとよかったと思います。 ハーフマクロの85/F2も所有していますが、 やはり出てくる絵は違いますね。 STMとVCMのAF速度の違いは気持ちよさになり、 最短撮影距離0.35mと0.75mの違いは屋外では 気にならず、AFの軽快感とボケ感が勝ります。 標準50mmと違い、人が注目して見つめる画角が85とか。 ポートレートは撮りませんが、重さ含め普段使いで楽しめる レンズだと思います。 [追記] 昨日家内と紅葉寺へ行きそれぞれ写真を撮りました。 家内 R6m2+RF24-105F4L 私  R5m2+RF80F1.4VCM で撮り始め、 途中でレンズを交換して撮ってたところ、 家内の口から、 こっちのレンズ(80/14VCM)の方が楽しい って撮影していました。 家内の方が写歴は浅いですが感覚で解るんだ と私も嬉しくなりましたね。

5良いです

軽い、小さい、超高速なAF、キレイなボケ味。 ボケの大きさはRF85mm F1.2Lに劣るものの、普段使いでの使い勝手の良さは圧倒的に85mm F1.4L VCMの方でしょう。 「重いから今日は持って行くのやめようかな」という写欲が削がれる機会が減る。 RF50mm F1.4L VCMが秀逸なレンズですが、RF50mm F1.4L VCMの焦点距離がそのまま85mmになった感じですね。 トータルバランスにとても優れた中望遠レンズだと思います。

お気に入り登録180RF70-200mm F2.8 L IS USM Z [ホワイト]のスペックをもっと見る
RF70-200mm F2.8 L IS USM Z [ホワイト]
  • ¥445,500
  • ヤマダウェブコム
    (全36店舗)
64位 4.59
(12件)
130件 2024/10/30  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F2.8 70〜200mm 1115g
【スペック】
最短撮影距離:0.49m(70mm時)/0.68m(200mm時) 最大撮影倍率:0.2倍(70mm時)/0.3倍(200mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠: 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x199mm 
【特長】
  • 全長固定ズームとズーム全域でのエクステンダー対応を実現した大口径望遠ズームレンズ。最高水準の性能を備えた「L(Luxury)」レンズに属する。
  • 静止画撮影に加え、「アイリスリング」(絞りリング)の搭載やパワーズームアダプター「PZ-E2」「PZ-E2B」に対応し、快適な動画撮影を実現する。
  • 「電子式フローティングフォーカス制御」を採用し、プロの高い要求に応えるAF性能や手ブレ補正機能を備えている。
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5良いレンズです

当方は動画で100%使っています。 単体でももちろん良いレンズですが、RF24-105mm F2.8 L IS USM Zと重さは違いますが、同じ径、長さで揃えてあって、すばらしいです。 RFマウントで、フルサイズ対応で、2本揃えるとドラマ、映画などを撮る焦点距離ほとんがカバー出来ます。 このレンズがあることによって、キャノンのシネマカメラの価値がぐっと上がったと思います。 アリやレッドとは、価格、運用面で差がありますが、予算の少ない現場では、王道の選択になりえるのではないでしょうか。 c80であれば、DJI RS4proに載せれるのも、ポイント高いです。

5ボケが美しい、そして最高のレンズ

 猛暑とクマが怖くて庭の花を撮影する毎日です。  動画を撮らないので、写真のみのレビューです。  RF70-200mm F4 L IS USMを使っていましたが、フードに穴がないのでPLフィルター使用の際、フィルターを回そうと指を入れると構図を決めたのにレンズ本体が縮んでしまい、構図を決め直すのが本当に面倒でした。本レンズは伸縮せず、ズームも指で軽く回せるしフィルターの回転がしやすいので構図も取りやすいし納得の使用感です。  また、三脚座があるので一脚ないし三脚での縦構図が取りやすい。本当に使いやすいレンズです。  そして、何よりボケがキレイ。70mm時の最短撮影距離が0.49mが嬉しいです。カメラグランプリ2025、ベストレンズ賞、受賞が納得です。  涼しくなり、紅葉をこのレンズで撮るのが待ち遠しいこの頃です。

お気に入り登録910RF35mm F1.8 マクロ IS STMのスペックをもっと見る
RF35mm F1.8 マクロ IS STM 74位 4.66
(69件)
646件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 35mm 305g
【スペック】
最短撮影距離:0.17m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角マクロレンズ 広角: マクロ: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:74.4x62.8mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、コンパクトな広角・単焦点レンズ。開放F1.8の明るさと9枚羽根の円形絞りで、美しいボケ味を表現する。
  • 角度ブレとシフトブレのふたつの手ブレを同時に補正する「ハイブリッドIS」を搭載し、手持ちでのマクロ撮影ができる。
  • ISO感度や露出補正を任意で割り当て、より快適な撮影を可能にする「コントロールリング」を搭載。
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5このレンズを買わないのは機会損失してるかも?!

50mmと24-70mmのレンズ持っており、キットレンズは重くてF値が大きいし、50mmはいいレンズですが室内での撮影に使うには近づき辛いと本レンズを検討しておりました。意外と大きそうでしたがいざ持って旅行に出かけるとすごく使い勝手も良くピントもバッチリあいます! こちらのコメントを最初からか最後まで読み込み購入しました!今後はこれがお出かけレンズになりそうです☺️本当に買ってよかったです!

5軽く、使いやすい。描写も好き。

今日のお散歩♪(川沿いのお花たち) これ一本持ち出して.. 寄ってマクロ的に、離れて背景入れ込んで.. 柔らかくもシャープにも映る、楽しいレンズですね! 先日、RF100マクロを買いましたがそれとは違う表現ができて楽しいです。 RF100マクロ買っても評価は変わりませんです。

お気に入り登録485RF14-35mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF14-35mm F4 L IS USM 78位 4.85
(22件)
214件 2021/6/29  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4 14〜35mm 540g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.38倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角: フィルター径:77mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:84.1x99.8mm 
【特長】
  • 焦点距離14mmの超広角撮影を実現し、描写性能や操作性を追求した広角ズームレンズ。プロ・ハイアマチュアユーザー向け「L(Luxury)」レンズ。
  • EFレンズ「EF16-35mm F4L IS USM」と比べ、焦点距離が2mm広角化することで、より広がりのある映像表現や遠近感を強調した撮影が可能。
  • 画質劣化の原因となる諸収差を低減し、ズーム全域で中心部から周辺部までの高画質を実現。全長約99.8mm、質量約540gと携帯性にすぐれている。
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5広角一本選ぶならコレ!

動画も撮影する方が 一本選ぶなら、このレンズが最適 では無いでしょうか? 動画の手ぶれ補正では 画角が狭くなるので 24始まりだと少し狭いです。 旅行などで、動画撮影するなら 24-105より14-35の方が、 使い勝手も良いし 使用頻度は高いと感じます。 そして動画撮影するなら やはり F値変動より通しの方が良い、 だからって2.8通しは840gと重い! 手持ちで動画撮影には辛い! それに、動画撮影の広角なら2.8は それ程必要と感じません。 14-35は540gと軽いので 手持ちで全然行ける重さです! あと 16mmから14mmの差は大きいですね STMの16-28 F2.8 と言う選択肢も有りますが やはり、普段使いするなら 35まであるのと、28止まりって ポートレートスナップの面で 全然違いますし 広角では解像感と色のり そして防塵防滴など堅牢である事は F2.8である事より重要なので 5万差なら14-35を選んだ方が 使い勝手は良いように思います。 ef16-35Lも所有してますが 解像感が上がってますし 湾曲も少なく、広角臭さが出にくいので使えるシーンは増えました。 R6mark2になってから efボディーの頃より この画角のレンズの使用頻度は 上がってます。 RF24-105Lより 14-35の方が、常用レンズ化してます。

5小型で取り回しがきくレンズです。

【操作性】 回転式ズームですので扱いは簡単です。 【表現力】 超広角域での画面歪は極力抑えられています。 【携帯性】 広角系ズームですので鏡胴は大きくなりますが、Lレンズの中でもコンパクトで軽量です。 【機能性】 AF合致速度は速いと思います、ピントリングと併用でMFにも随時対応できます。 【総評】 Lレンズのため価格が高くなります。

お気に入り登録73RF75-300mm F4-5.6のスペックをもっと見る
RF75-300mm F4-5.6 83位 3.44
(7件)
308件 2025/4/30  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F4-5.6 75〜300mm 507g
【スペック】
最短撮影距離:1.5m 最大撮影倍率:0.06倍(75mm時)/0.25倍(300mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠: フィルター径:58mm 最大径x長さ:71.2x146.1mm 
【特長】
  • 望遠端480mmの超望遠撮影が楽しめる軽量望遠ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • APS-Cサイズカメラとの組み合わせでは、35mm判換算で焦点距離120〜480mmの超望遠撮影が可能。AF駆動アクチュエータはDCモーターを搭載している。
  • 望遠ズームレンズながら、全長約146.1mm、質量は500mLのペットボトル約1本分の重さと同程度の約507gの小型・軽量設計を実現。
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5価格相応ではあるが割り切れれば非常に魅力的

キヤノンオンラインショップでの価格が35,200円と飛びぬけて安いことと、20年前のレンズの設計をそのまま流用したことで話題になったレンズです。 メイン用ではなくサブ(予備)用としてこういうレンズが欲しかったので、予約開始とともに予約して初日に入手しました。 【操作性】 RFレンズでは唯一の、AFにDCモーターを搭載したレンズです。フィルムカメラのKissシリーズに付属していたキットレンズを思い起こす懐かしさがあります。 あの頃を知っているおじさん世代以上からすれば「あぁこんなだったよね」ですが、若い世代にはAFモーター音のうるささと操作性に戸惑うと思います。 ピント合わせは前玉がフードと共にくるくる回転する方式です。よってAF時は先端のピントリングとフード、そして伸縮する鏡筒部分が回転するのでそこをホールドすることはできません。 コントロールリングがないので、このリングに機能を割り当てて使っている人には不便に感じるでしょう。 AF/MF切替は側面スイッチですが、このスイッチでAFモーターとのギアの連動も切り離ししています。フードを取り付ける際などにAFのまま着脱すると無理やりピント機構を回してしまうことになるので、いったんMFに切り替えてから着脱をした方が良さそうです。スイッチの文字にはスミ入れすらありません。潔い。 ズームリングは当時のレンズを知る者としては「まあこんな感じだよね」といったところ。適度なトルクはありますがスカスカな感じで滑らかに動くタイプではないです。動画などでの滑らかなズームは至難の業…というか無理です。 【表現力】 3.5万円のレンズに期待する方が間違いです。 ベースになったレンズと同様と言えます。等倍で見れば色にじみも像の甘さも見えますが、L判プリントやスマホ画面ではまず判別できないので、必要十分といったところでしょう。ボケは案外素直です。 【携帯性】 小型軽量ではありますが、小さいというよりヒョロ長い感じで、スリム型の水筒のようです。 【機能性】 AFは決して速くはないですが遅くもなく…といったところ。Lレンズでも大口径単焦点レンズでこのレンズよりAFが遅いレンズはいくつもあります。 ただ動画撮影時や暗所など「AF不能時のサーチ駆動」に入るような時はやはり遅いです。 手ブレ防止機構(IS)がついていませんので、ISのレンズしか知らない人だと驚くかもしれません。 特にミラーレス機では背面液晶を見ながら両手で持って撮影する人も多いので、そうなると支点が左右の手のみ…つまり2点になるので非常にブレやすいです。 できればファインダーを覗いて、両脇を閉めて、一眼レフの構え方の基本に忠実に撮影することをお勧めします。そうすれば「1/シャッター速度」くらいまではブレません。 上述の通りコントロールリングがありませんので、そこに機能を割り当てて積極的に使っている人は注意が必要です。 レンズフードET-60は別売です。キヤノンは安価なレンズには全てフードが付属しませんが、フードは必須品と私は考えているのでこれはいただけません。 構造は昔ながらの設計の3本爪バヨネットの丸形フードです。装着はちょっと固いので、ピント機構まで回してしまってAFモーターに変な負荷をかけないように気を付けた方が良さそうではあります。 この部分だけでも最新のものに設計変更しても良かったんじゃないですかね…ET-63を使うとか。 【総評】 令和の時代に、20年前の光学設計のレンズとはいえわずか3.5万円の望遠ズームレンズを出してきたことに驚くばかりです。 RFマウントではサードパーティーを締め出している現状、マウントアダプターを使わず低価格でRFの望遠レンズが欲しいとなるとこれ一択になります。 画質はお世辞にも現代レベルではなく、操作性も悪く、機能もできる限り削ったこのレンズは、決して万人にお勧めできるレンズではありません。 初心者が気軽に望遠撮影を始めてみたい・望遠レンズは運動会くらいしか使わないからなるべく安いものが欲しい・メイン用のレンズは持っているからサブ用で小さくて軽いレンズが欲しい…など、明確にこのレンズが適していると言える人以外には間違ってもお勧めできないです。 それをもってしても、この3.5万円というとんでもない安さが全てを吹き飛ばしてしまう。そんなレンズです。 作例は2025年5月31日、たまたま都内へ出る用事があったため電車移動の際に途中駅で撮影したものです。(なので電車ばかりです…)

4レンズケースはLP-1019ではありません!

Canon公式ウェブサイトでアクセサリーを調べると、レンズケースはLP-1019が適合していると表示されますが、これは全くの嘘で、このレンズはLP-1019には入りません!一回り大きいLP-1219がジャストフィットです。わざわざ純正品を買ったのに入らなかったのでガッカリしています。 性能はどこをとっても微妙ですが、あまりにも安すぎる価格を加味すると悪くないと思います。前方の部分が回転するのでレンズフードを装着するのが少し面倒です。

お気に入り登録410RF24-105mm F4-7.1 IS STMのスペックをもっと見る
RF24-105mm F4-7.1 IS STM
  • ¥65,830
  • カメラのキタムラ
    (全31店舗)
95位 4.11
(44件)
231件 2020/2/13  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F4-7.1 24〜105mm 395g
【スペック】
最短撮影距離:AF時:0.2m(24mm時)、MF時:0.13m(24mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.4倍(105mm)、MF時:0.5倍(24mm) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 広角: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:76.6x88.8mm 
【特長】
  • 小型・軽量と高画質を両立した「EOS Rシステム」の標準ズームレンズ。大口径・ショートバックフォーカスを生かしカメラ側に大きなレンズを配置。
  • すぐれた携帯性と広角24mmから望遠105mmまでの幅広い焦点距離により、スナップやポートレート、風景など多彩なシーンに対応する。
  • ステッピングモーターと手ブレ補正機構を搭載し、静止画撮影時は高速・高精度なAFを、動画撮影時は被写体の動きに合わせたなめらかなAFを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5気軽に利用できる

【操作性】 コントロールリング、ズームリング、とスイッチ二つとシンプルなので悪くは無いです。 【表現力】 ボケ具合はちょっと雑だったりしますが、まあまあの写りだと思います。 【携帯性】 R8と利用する事でとてもコンパクトでフルフレームとは思えない携帯性になります。 【機能性】 コントロールリングはフォーカスとしてしか利用していません。 センターフォーカスマクロ機能は便利に利用しています。 この価格でマクロ撮影もできるのは嬉しいです。 【総評】 暗いレンズではありますが、逆に初心者にはその方がありがたいと思います。 絞り開放で撮影していても、暗いレンズの為必然的に被写界深度が深くなり、多少ピント位置がずれたとしても助けられます。 望遠側が105mmはちょっと倍率が低いですが、観光での撮影はまあまあ利用できるズーム域だと思います。

5想い出づくりに

USED品を入手しました。EOS R6mark2で使用。 【操作性・携帯性】 このレンズの最大のメリットは軽さ。カメラを構えて自然にズームリングが操作できるサイズ。 【表現力・機能性】 野外で風景やスナップ写真に威力を発揮します。Lレンズでなければということはないですね。F4-7.1で室内でボケ写真・・という向きには厳しいです。デメリットはこれだけ。暗い分はISO上げて撮りましょう。 AF速度や精度は不満なし。 【総評】 Lレンズが良いのはわかっていますが、サイズも大きく重い。あと、かなりのお値段なので、レジャーやちょっと使いに持ち出すのはおっくう。そんな時にはこれです。 気合を入れた作品つくりに使う方は少ないかも知れませんが、小型・軽量を味方にいろいろなところに連れ出して想いでつくりに役立つと思います。

お気に入り登録75RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMのスペックをもっと見る
RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM 121位 4.15
(11件)
73件 2022/5/24  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F4.5-6.3 18〜45mm   130g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:AF時:0.2m(18mm時)/MF時:0.15m(18mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.16倍(45mm時)/MF時:0.26倍(45mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ フィルター径:49mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:69x44.3mm 
【特長】
  • RFマウントのAPS-CサイズCMOSセンサー搭載のデジタルカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」シリーズの標準ズームレンズ。携行性にすぐれている。
  • 全長約44.3mm、質量約130gの小型・軽量設計と快適な操作性を両立。レンズ内光学式手ブレ補正機構により4.0段の手ブレ補正効果を発揮。
  • AF撮影時に最短撮影距離0.20m、最大撮影倍率0.16倍の近接撮影を実現するなど、多様な撮影シーンに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5高解像、AF−Cの追従性抜群、デザイン以外お勧めレンズです。

普段は中規模サーキットでオンロードバイクの走行会、オフロードバイクのレースを撮ってます。 このレンズは、ピットでの撮影や、オフロードバイクのジャンプシーンを間近で撮るために使ってます。 【操作性】 何にも難しいことはありません。 沈胴式は好みではありませんが、このレンズは沈胴解除のボタンがないのでスムーズに撮影状態にできるのでかなり楽です。 【表現力】 これは期待以上でした。 このクラスのレンズは良くても「普通」レベルのことが多いです。 このレンズ、初めて撮った時は、「え!結構解像する」と多少驚きました。 「キリ」っとした画像が得られて、好みです。 【携帯性】 小さいの携帯性は良いです。 【機能性】 AFはかなり速いです。 オフロードバイクがジャンプゾーンの奥側からいきなりジャンプして現れても、一瞬でAFが合焦。 その後、目の前を飛ぶバイクを間近で連写してもキチンとAF−Cで追従します。 個人的には「STMはUSMよりちょっとAFが遅い」と思い込んでましたが、このレンズに限って言えば、全然そんなことはないです。 動きもの撮影で十分AF−Cが使い物になります。 試してませんから断言はできませんが、すぐ近くを走り回る子供とかの撮影にもAFーCでジャスピンで撮れると思います 【総評】 値段が安く、小さくて携帯性良好。 沈胴解除も楽。 画質はお値段以上の解像感が得られるレンズ。 AFが速くて動きもの追従性は抜群。 暗いレンズですが、日昼屋外なら問題なし。 根元の太いレンズでデザインは好みじゃないですが、総合的にお勧めできます。

5恐れ入った素晴らしいレンズです。

EOS R10用のレンズとして購入しました。APS-C用は2本しか発売されておらず、もう1本のRF-S18-150mmも想定外に素晴らしかったですが、こちらのレンズも素晴らしい解像力です。 Canonの標準ズームレンズと言えば、特にLレンズですが、大きい、重い、高いの三重苦で、それでいて周辺・四隅の解像はよろしくないというのが定番(失礼)だったので、正直APS-Cのズームレンズにも期待はしておらず、R10用にはRF14-35mm F4 Lレンズを標準ズームレンズとして使用する予定でした。 ところが、四隅まで驚きの解像で、フルサイズ用レンズを使う必要性がなくなりました。少々開放F値が4.5と暗いですが、絞らずとも開放からしっかりと解像するため、F8以上に絞って使い物になるようなレンズよりもずっと使い勝手が良いです。仕様のMTF特性図とは違った描写力で、R3にRF24-105 F4 Lよりも等倍での解像感がかなり良いです。 また、レンズの先端が当たるのではないかと思うほど寄れるのも良いですね。沈胴式は少々面倒ではありますが、最近小型化のために各メーカーが採用しているため、特に違和感は感じません(時々、逆に回して壊しそうになりますが)。フォーカス・コントロールリングが付いているのもRFレンズと同じ感覚で使えます。 レンズ単体で買い増ししても納得感があり、安心の描写をたたき出してくれる、恐るべしレンズです。

お気に入り登録146RF100-300mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF100-300mm F2.8 L IS USM
  • ¥―
126位 5.00
(6件)
176件 2023/4/20  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F2.8 100〜300mm 2590g
【スペック】
最短撮影距離:1.8m 最大撮影倍率:0.06倍(100mm時)/0.16倍(300mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠: 大口径: フィルター径:112mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:128x323.4mm 
【特長】
  • 開放絞り値F2.8の明るさと幅広い焦点距離をカバーする大口径望遠ズームレンズ(RFマウント)。最高水準の性能を追求した「L(Luxury)」レンズシリーズ。
  • フルサイズCMOSセンサー対応の焦点距離300mmを含むF2.8ズームレンズとして軽量な質量約2590gを実現し、すぐれた機動力を発揮する。
  • 2つの「ナノUSM(超音波モーター)」による静止画撮影時の高速・高精度AFと動画撮影時のなめらかなAFが特徴。
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5ポートレートにも子供にも動物にも

【操作性、機能性】 左手で同時にコントロールリング、ズームリング、ピントリングを調整できます。 右手で届くボタンも良い感じです。 R6markUで使ってますが、AF速度は爆速で追従性も良いと思います。 【表現力】 単焦点の300を使ってないので比較は出来ないのですが、十分満足できる絵が出てくれると思います。 背景のボケも綺麗でピント面の解像度も良い感じだと思います。 【携帯性】 室内で子供の撮影とかする時はやはりRF70-200が良いと思いますが、屋外や体育館なら問題ない大きさです。 たまたま普段EF600単焦点で野鳥撮ってるので重さも気になりませんでした。 【総評】 普段の1歳の子供を撮ったり、未就学児の間の運動会やお遊戯会なのでしばらく活躍できそうです。 またポートレートでも変わった印象を作れそうで、300mmポートレート面白いです。 また11/2に発表された24-105f2.8と合わせて使いたいですね。

5納期かなり早かった!

3/19日にとあるオンラインショップで注文。 半年待ちと聞いていたので、支払いまで余裕があるなと思っていたら、、、、4/10に入荷連絡。 早い事は良いことですがね! 写りは他の方がレビューされています通り最高ですね。 RF70-200より100mm余裕がありますのでR1と共に夜間の飛行機撮影に最強のレンズです。 R1/R5markA/RF100-300/RF100-500/RF70-200f2.8/RF24-105f4/RF85f1.2/RF×2 ある程度は揃いましたね。

お気に入り登録634RF16mm F2.8 STMのスペックをもっと見る
RF16mm F2.8 STM 142位 4.48
(51件)
415件 2021/9/14  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2.8 16mm 165g
【スペック】
最短撮影距離:0.13m 最大撮影倍率:0.26倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角単焦点レンズ 広角: フィルター径:43mm 最大径x長さ:69.2x40.2mm 
【特長】
  • 持ち運びやすく、スナップや風景撮影に加え、自撮りなどにも適した、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の超広角単焦点レンズ。
  • 焦点距離16mmの超広角を生かし、複数人での自撮りや室内での撮影などに対応する。最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26倍を実現。
  • 高画質と小型・軽量を両立。開放F値2.8の明るさで室内・夜間などの暗いシーン、動く被写体など速いシャッタースピードが求められる撮影にも対応。
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5超広角担当として購入しました。

超広角用として、購入しました。 この価格でこの画質なら、特に不満も無いですね。 魚眼まで必要が無い方にはお勧めです。 【操作性】 必要な機能は勿論装備しており、不満はありません。 【表現力】 流石に、像歪み自体は各隅部に盛大に出ますが、16mmでは当然の範囲です。 特に流れ等は認められず、こちらも不満はありませんし、明るいので割と寄り気味の物撮りも無理ではないですが、歪むのでイマイチでしょうね。(汗) 【携帯性】 非常に良好で、カメラバッグのどこかに忍ばせておいて、イザとなると取り出して使えるのは良いです。 【機能性】 ピントリングの節度感はイマイチですが、及第点程度はありますし、AFについても特にスピード等も不満はなく、好印象です。 レンズフードも別売りですが装備しているし、問題はありません。 【総評】 レンズフードがかなりお高い事を除けば、この価格帯でこの性能であれば、不満は殆ど無い良い製品です。 RF-Lの広角ズームまでは要らない、買えない方にはこれが1本あると良いと思いますので、お勧めです。

5超広角単焦点は楽しい♪

小型軽量ですごく寄れ、写りもいい。 お気軽、お手軽に使える良いレンズだと思います。 2025/09/02 お散歩がてら撮影してきたので写真追加。 超広角単焦点レンズは楽しいですね♪

お気に入り登録182RF24-105mm F2.8 L IS USM Zのスペックをもっと見る
RF24-105mm F2.8 L IS USM Z 149位 4.55
(10件)
150件 2023/11/ 2  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F2.8 24〜105mm 1330g
【スペック】
最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.08倍(24mm時)/0.29倍(105mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x199mm 
【特長】
  • 開放F値2.8通しでありながら、広角24mmから中望遠105mmまでを1本でカバーした大口径標準ズームレンズ。高性能な「L(Luxury)」レンズシリーズに属する。
  • ズーム時の全長固定、アイリスリング搭載、パワーズームアダプター対応により、静止画だけでなく動画撮影に配慮した設計で幅広いジャンルで活躍。
  • ポートレート撮影にて多用する焦点距離24mmから105mmまでをレンズ交換なしで連続的に撮影可能。
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5大きく、重いけど、写りに納得!

RF70-200mm F2.8 L IS USM Zに続き2本目のZ。最後まで悩んだのが重さ。でも、24-70では後悔することは分かっていたので、腱鞘炎も心配でしたが決断しました。やはり、F4Lのように常用するには重いけど、一脚を使い休みながら撮影しました。このレンズ、三脚に据えてじっくり撮るレンズだと感じました。 河口湖のコスモスを開放で撮りましたが、ファインダーを覗いてボケの美しさが確認できた時はうっとりしました。24-105 F4ではこのボケは撮れなかったでしょう。やはり、このレンズただものではない。 富士吉田では紅葉が始まりました。去年よりは少し遅れているかな。本日は試写で、近所を撮ってきましたが、Zレンズの素晴らしさを実感できる撮影で今後の撮影が楽しみです。

5すごいレンズです

動画に100%使うものの評価になります。 【操作性】 正直、番組やドキュメントにあまり使わないので、アイリスリング必須だと思わなかったですが、アイリスリング付けたという心意気を感じます。 ほかの操作は問題ありません。 【表現力】 明るく、キレもよく、フォーカスブリージングも押さえてあって、まさに求めていたレンズです。 同程度のレンズが(動画用の)信じられないくらい高価なことを考えれば破格の安さだと思います。 【携帯性】 想像より軽かったです。 手持ちでもいけます。 【機能性】 問題ありません。 【総評】 写真をされる方の感想はよく聞きますが、仕事で動画をしているものにとっては、まさに欲しいレンズでした。 いろんな考えがあると思いますが、ドラマ、映画をするものにとっては、場所、フレーミングを考えるとズームレンズが必須です。 明るく、全域をカバー出来、フォーカスブリージングが少ないレンズというのは、高価なシネズームレンズでないと無理でした。 おまけにオートフォーカスも使えるとなると、安心感があります(使わなくても)。 動画制作者にとって、近年稀に見る画期的レンズだと思います。

お気に入り登録71RF600mm F4 L IS USMのスペックをもっと見る
RF600mm F4 L IS USM
  • ¥―
149位 4.67
(3件)
87件 2021/4/14  キヤノンRFマウント系 単焦点 F4 600mm 3090g
【スペック】
最短撮影距離:4.2m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超望遠レンズ 望遠: 大口径: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:168x472mm 
【特長】
  • 超望遠撮影をサポートする5.5段分のISを搭載した大口径超望遠レンズ。最高水準の性能を追求したプロ向け「L(Luxury)レンズ」に属する。
  • 失敗写真の原因になる撮影時の手ブレをレンズ側で補正する、独自のレンズ内手ブレ補正「IMAGE STABILIZER」を搭載している。
  • 素早いピント合わせを可能にする「ウルトラソニックモーター(USM)」を搭載。ほこりや水滴の侵入を防ぐ防じん防滴構造を採用。
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5軽い!とにかく軽い!

【操作性】 超望遠EFレンズを所有していれば全く迷わずに導入できます。 【表現力】 解像度すごいですね。 【携帯性】 ロクヨンなので(;'∀') 【機能性】 フォーカスリミッターが有用です。 【総評】 EF500/4ISUを使用してましたが老朽化とRF化したくてRF600/4を購入。 また、航空祭等でのパフォーマンスが高度が高くなってきてるのもあってもう100oほしいなという欲も出てきて購入に至りました。EF600/4Vはボケがなどと言われてますが、そんな風には感じれませんでした。 それよりも軽い!!!500/4より軽く、レンズ重心がマウント側にあるのでめちゃくちゃ手持ちで振りやすいです。 性能には全く関係ないですが、銀色のテレコン出してくださいw

5軽くて速い。EFヨンニッパ2型と比較しての感想です。

主にeos R3でカワセミを撮影しています。 購入前まではEF400mm f2.8L is ii usm(以下、ヨンニッパ)と1.4xiiiエクステンダーで撮影していたのですが この度、思い切って購入してみました。 【操作性】 基本的にEF時代の大砲レンズ群と操作は同じです。 個人的に気に入ったのは、ヨンニッパよりも遠い範囲まで 撮影距離設定が可能ということ。 最短撮影距離から16mまでにしかAFが来ないよう設定できるので、 明らかに近くに飛び込みそうだな、という時に使用すると背景抜けのリスクを回避できます。 あと、これはヨンニッパでも同じですが、やはりフォーカスプリセットはかなり便利です。 【表現力】 正直、近くにとまったカワセミを撮影する際、 ヨンニッパに1.4倍エクステンダーを着用したときと、そこまで違いはないと思いますが、 こちらのほうが若干ではありますが解像している印象を受けます。 ただ、20m程度離れている際には、こちらのレンズの方がかなり解像するように感じています。 【携帯性】 わずか3キロ。一脚を使用していつも撮影してますが、 ヨンニッパ+エクステンダー+マウントアダプターが4.5キロ超あったのと比べると 格段に軽く感じます。 ただ、レンズはかなり長いのでカメラバッグはかなり絞られます。 現在、ロープロのレンズトレッカーVを使用していますが、 これがR3をつけたまま収納できるのでかなり助かっています。 ただ、私の場合はレンズフットもウィンバリーのAP-600にしているので純正のレンズフットでは少しバッグの形が凸になるかもしれません。 【機能性】 とにかく、AFの速度に大満足です。 うごきものを好んで撮るのですが、ヨンニッパ+エクステンダーの時と比べると、 AF速度自体は0コンマ数秒くらいしか変わらないのでしょうが、 こちらのレンズのほうが優れていて、やっと、自分の思い描いていた理想のカワセミ飛翔が撮れそうです。 【総評】 買って大正解でしたので、星5の評価にします。

お気に入り登録96RF16-28mm F2.8 IS STMのスペックをもっと見る
RF16-28mm F2.8 IS STM 165位 4.73
(4件)
33件 2025/1/23  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F2.8 16〜28mm 445g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m(28mm時) 最大撮影倍率:0.26倍(28mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x91mm 
【特長】
  • 約445gの軽量・小型設計を採用したF2.8通しの超広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • ワイド端16mmの超広角1.75倍ズームレンズで、遠近感が強調され、ダイナミックな構図と狭小スペースでも広く写せる広い画角を生かした撮影が可能。
  • レンズ内手ブレ補正5.5段にボディ内手ブレ補正を掛け合わせることで、協調制御8.0段を実現。多様なシーンで手ブレを抑えた手持ち撮影を可能にする。
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5コンパクトで描写も優れた良いレンズ

【操作性】 スイッチは2つしかなく、ズームリングとピントリング&コントロールリング兼用のリングのみというシンプル構造です。沈胴式のレンズですが、過去様々な沈胴式レンズを使用してきたので、あまり違和感は感じていません。 【表現力】 フルサイズのモデルと組み合わせると、素晴らしい絵が出てきます。APS-Cではテストしていませんが、RF28-70mm F2.8 IS STMとほぼ同じ感覚の絵が出てきます。いわば28-70の広角ズーム版と言った感じです。広角側の周辺流れなどは許容範囲内かと思います。 【携帯性】 このレンズも沈胴式なので携帯性は非常によく、このレンズとRF28-70mm F2.8 IS STM、R8の組み合わせで、我が家の万博用カメラセットは完成です。従来、この画質のレンズとなると、F4クラスで2本で1kg超でしたが、RF28-70 F2.8 IS STMとこのレンズであれば1kg未満で収まります。素晴らしいです。 【機能性】 手ぶれ補正は静止している被写体では非常に良く効きました。ミラーレス一眼が苦手とする、いわゆる「ゆっくり動く被写体」についてはテストを行っていません。キヤノンは改善を本腰でやる気がなく、消費者に甘えることしかしていないので、こちらは一旦無評価にさせていただきます。 【総評】 RF 28-70mm F2.8 IS STMを購入し、そのコンパクトさと画質の良さに満足したので、万博の通期パス購入を機に当レンズを導入しました。沈胴式レンズ2本目で操作にも慣れ、コンパクトで開放F2.8、高い解像感に(静止画では少なくとも効く)手ぶれ補正と、文句のつけどころがない1本です。価格も従来のF2.8通しのズームよりかなり安い設定になっており、補正が前提とは言え、このレンズを出してきた意味は大きいと思います。 ただ、逆に手ぶれ補正の部分はしつこいようですがキヤノンがきちんと対応しているとは思えず、その点を本腰入れて補正がかかるようであれば、この手のレンズの評価は爆上がりすると思います。 その点を引いても、RF 28-70mm F2.8 IS STMと共に、このレンズはかなりポイントが高い1本になりそうです。

5軽くて何時でも持ち出せる明るい広角ズーム

【総評】 軽さとコンパクトさ、明るいF値がこのレンズの醍醐味です。 広角ズームはRF15-35F2.8LかRF14-35F4Lで悩んでいましたが、前者は開放F値の明るさは良いものの重量と価格がネック、後者は軽さが強みで開放F4というのがネックでした。 重いレンズは持ち出しが億劫になる恐れがありますし、特に旅行では重量がネック。後者はF値が暗いので星影撮影などに制約が出てしまうのが悩みでした。 この悩みを解消してくれたのがRF16-28F2.8でした。軽くて明るいレンズは何より待ち望んでいた製品です。テレ端が28mmになったの少々使い勝手が悪いですが、RF28-70F2.8との組み合わせでカバーできそうです。 【操作性】 沈胴式ですが、ズームリングを回して撮影位置にするだけなので、特段不便さはありません。 【表現力】 まずまずかなと思います。唯一の不満はテレ端が28oなこと、欲を言えば35mm欲しかったですが、RF15-35F2.8Lとの差別化できなるなるので、この点はキヤノンの社内事情の妥協だと思います。 太陽などの光源を入れるとフレア・ゴーストは出てしまいます。 https://www.youtube.com/watch?v=JIko6BIc4qw このYou Tubeの11分あたりからRF16-28F2.8とRF15-35F2.8Lのフレア・ゴーストの出方の比較がありますが、RF15-35F2.8Lでもフレアは出ていますね。 【携帯性】 携帯性は抜群、軽さが武器になるれんずです。 【機能性】 手振れ補正もついてこのサイズは素晴らしい。コントロールリングかピントリングかの選択となりますが、案外これも機能的には問題ないです。 防塵防滴対応もうれしい仕様です。 作例ですが、キヤノンのレンズデータがアップされておらずDLOやニューラルネットワークノイズ低減の適用前ですのであくまで参考としてご覧下さい。

お気に入り登録363RF100mm F2.8 L MACRO IS USMのスペックをもっと見る
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM 175位 4.63
(27件)
208件 2021/4/14  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2.8 100mm 730g
【スペック】
最短撮影距離:0.26m 最大撮影倍率:1.4倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠単焦点レンズ マクロ: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:81.5x148mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率1.4倍、最短撮影距離0.26mのマクロ撮影が可能な中望遠単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」。
  • プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの「L(Luxury)」レンズシリーズ。新規光学設計と手ブレ補正機構により画面全域で高画質を実現。
  • 「SAコントロールリング」を採用。リングの回転だけでフォーカス位置の輪郭を柔らかくしたり、フォーカス位置の前後のボケを変化させたりできる。
この製品をおすすめするレビュー
5画像がシャープで描写性能が秀逸

撮影対象は主に昆虫や花であるが、昆虫の目や花のおしべにピントを合わせて被写界深度を深くとると、シャープな画像が得られ、絞りを大きくして周りをぼかす技法で描写を表現することもできる。

5秋バラ2

秋バラの時期なので.. の続きです.. キラキラも綺麗に撮れます^^

お気に入り登録54RF70-200mm F2.8 L IS USM Z [ブラック]のスペックをもっと見る
RF70-200mm F2.8 L IS USM Z [ブラック] 175位 4.59
(12件)
130件 2024/10/30  キヤノンRFマウント系 望遠ズーム F2.8 70〜200mm 1110g
【スペック】
最短撮影距離:0.49m(70mm時)/0.68m(200mm時) 最大撮影倍率:0.2倍(70mm時)/0.3倍(200mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠: 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x199mm 
【特長】
  • 全長固定ズームとズーム全域でのエクステンダー対応を実現した大口径望遠ズームレンズ。最高水準の性能を備えた「L(Luxury)」レンズに属する。
  • 静止画撮影に加え、「アイリスリング」(絞りリング)の搭載やパワーズームアダプター「PZ-E2」「PZ-E2B」に対応し、快適な動画撮影を実現する。
  • 「電子式フローティングフォーカス制御」を採用し、プロの高い要求に応えるAF性能や手ブレ補正機能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5良いレンズです

当方は動画で100%使っています。 単体でももちろん良いレンズですが、RF24-105mm F2.8 L IS USM Zと重さは違いますが、同じ径、長さで揃えてあって、すばらしいです。 RFマウントで、フルサイズ対応で、2本揃えるとドラマ、映画などを撮る焦点距離ほとんがカバー出来ます。 このレンズがあることによって、キャノンのシネマカメラの価値がぐっと上がったと思います。 アリやレッドとは、価格、運用面で差がありますが、予算の少ない現場では、王道の選択になりえるのではないでしょうか。 c80であれば、DJI RS4proに載せれるのも、ポイント高いです。

5ボケが美しい、そして最高のレンズ

 猛暑とクマが怖くて庭の花を撮影する毎日です。  動画を撮らないので、写真のみのレビューです。  RF70-200mm F4 L IS USMを使っていましたが、フードに穴がないのでPLフィルター使用の際、フィルターを回そうと指を入れると構図を決めたのにレンズ本体が縮んでしまい、構図を決め直すのが本当に面倒でした。本レンズは伸縮せず、ズームも指で軽く回せるしフィルターの回転がしやすいので構図も取りやすいし納得の使用感です。  また、三脚座があるので一脚ないし三脚での縦構図が取りやすい。本当に使いやすいレンズです。  そして、何よりボケがキレイ。70mm時の最短撮影距離が0.49mが嬉しいです。カメラグランプリ2025、ベストレンズ賞、受賞が納得です。  涼しくなり、紅葉をこのレンズで撮るのが待ち遠しいこの頃です。

お気に入り登録270RF28mm F2.8 STMのスペックをもっと見る
RF28mm F2.8 STM 193位4.58
(26件)
253件 2023/5/24  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2.8 28mm 120g
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:パンケーキレンズ 広角: パンケーキ: フィルター径:55mm 最大径x長さ:69.2x24.7mm 
【特長】
  • 明るさやボケ味、中心から周辺までの高画質を実現した単焦点のパンケーキレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • フルサイズカメラ装着時は焦点距離28mmの広角レンズとして、APS-Cサイズカメラ装着時は焦点距離45mm相当の標準レンズとして幅広い撮影シーンに対応。
  • F2.8の明るい開放絞り値により、背景をやわらかく大きくぼかした高画質な写真を撮影できる。
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5ズームLレンズよりボケが滑らか

RF14-35mm F4 L RF24-105mm F4L と比較してみた。上2つのレンズは最大F4なので、このレンズもF2.8ではなくF4に合わせて撮影してみた。 非Lレンズながら、解像は良く、ボケ(日光が当たる部分)も滑らかだった。上記2本のレンズよりも滑らかだった。 ただ、画角は異なるが、RF35mm F1.4 L(F4に設定)のボケの滑らかさには勝てないようだ。 安いからと、期待していなかったが、値段の割にはいいレンズだと思う。 ただ、2400万画素のR6MarkIIでの話なので、もっと画素数が多いR5MarkIIを使うと、レンズの解像能力がどうか、もっと分かるのかもしれない・・・ 一つ気になるのは、レンズが薄くて携行しやすいゆえに、逆にカメラへの脱着が少々しづらいこと。5本の指全てでレンズをつかみづらい。 また、R6MarkIIに装着すると(他のミラーレスでもそうかもしれないが)、フォーカスが一瞬動くので、レンズの先端を触らずに装着しないといけない。 AF音はそれなりにするため、動画撮影には向かない(カメラにマイクを接続して、本体から離せば別であろう)。

5抜け感が良い!クリアな描写。

このサイズ、この値段のレンズで このクリアで抜け感の良さ! これは個性ですよ! 日差しの強い、 日中の写真ではカリッとし、 夕暮れになるとまた、良い雰囲気が 出たりします。 基本、解像感は高く ピント面はカリッとしてて ef50の1.4みたいな、柔らかさは 無いのですが、不思議と なんだか少しノスタルジックな 描写をします。 旅行など、思い出写真には ピッタリなレンズだと思います。 このくらいカリッとしてる方が ミスト系のフィルター入れても ピント部が甘くなりすぎず 使いやすく、丁度良いと思います。 AFも、不満を感じ無い位には早いし 無音では無いけど、 ef50の1.8みたいにジーコジーコは 言わないし フォーカスブリージング補正対応なので、何気に動画撮影にも良い! なにより、28mmと言う画角は スナップには丁度良いです! 50mmだと旅行スナップには 狭い! Canonには1.8の撒き餌レンズが有りますが、ポートレートには丁度良くても スナップに50mmは狭い! 24mmや35mmでも良いと思うけど 重さも、値段も倍になります! そう考えると、お散歩レンズとしては 28mmF2.8はベストな気がします。 欠点をあげるとすれば……思いつかない!

お気に入り登録136RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STMのスペックをもっと見る
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM 208位 4.43
(15件)
123件 2023/11/ 2  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4.5-6.3 10〜18mm   150g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:AF時:0.14m(10mm〜18mm時)/MF時:0.086m(10mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.23倍(18mm時)/MF時:0.5倍(10mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズーム 広角: フィルター径:49mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:69x44.9mm 
【特長】
  • 小型・軽量設計と高画質を両立した10〜18mm(35mm判換算で16〜29mm相当)の超広角ズームレンズ。APS-Cサイズカメラ用「RF-Sレンズ」。
  • スイッチレスなレンズ収納機構を搭載し、ズームリングの回転操作のみでレンズを短くコンパクトに収納できる。
  • 光学式ISでCIPA規格4段の手ブレ補正効果を実現。動画撮影時には、動画電子IS搭載カメラとの組み合わせによる協調制御も可能。
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5軽さは正義を具現化した広角レンズ

【操作性】 収納状態から繰り出さないと、使用できません。 ピントリングはスムーズ。 AF専用として使用しているので、使ったことがない。 【表現力】 風景撮影でもワイド側は使いどころが難しいが、標準18mmだと狭すぎる場合もあるので、持っていてよかったと思う。 安いレンズは4隅が〜思われがちだが、なかなかしっかり解像します。 【携帯性】 小さくて軽いので、ポケットに入れても問題ない。 【機能性】 AF速度や精度はミラーレスになって、本当に良くなった。 ISのON/OFFスイッチが無いので、三脚を使用するときはボディ側でOFFにしないといけないのだが、めんどくさいのでONのままでいることが殆ど。 特に誤動作は見られない。 【総評】 目的意識がないと使いどころがない超広角です。 APS-Cかつ、割り切った性能(悪くないよ)にすることで、 価格・大きさ・重量を減らしまくった、いいレンズです。

5軽いは最高です。

EOS R50で使ってます。キットレンズにひと通り慣れたら、もしくは余裕があれば こいつを一緒に使いましょう。出来れば最初から購入したいレンズ。 【操作性】 ロックを解除だけがめんどくさい。あとは良い。 軽さのおかげでコンデジばりに撮影可能。 【表現力】 逆光もいけるし、かなり高い表現力。 端っこもかなりの描写が良いです。 私は室内の撮影が多く、広く見せる撮影が可能。 【携帯性】 軽さが一番150gなのは驚きです。キットレンズと比べてもほぼ同じ大きさです。 いつもの鞄にいれても圧倒的な軽さで撮影が楽しくなります。例えばですがR5に 24ー70mmの大三元だと約2キロですよ。腕を鍛えられます。ところがR50の本体が バッテリーとSDで375gとレンズを含めても525g、GRVやコンデジまでとは言い ませんが500gのペットボトルと同じくらいです。持ち運びや取り回しが楽です。 【機能性】 10-18mm(35mm換算だと、16ー28mm相当)という画角も使いやすい。 手振れ補正もR50は本体に搭載がされてないので、ありがたい。動画も手振れ補正 対応だし。 【総評】 価格的には仕方ないですが比較的暗めレンズですが通常使いであれば、何の問題も ありません。軽さが最高なので本体に付けっぱなしで、いつものバッグにもスッと 入れて持ち運びが楽です。APS-CのRシリーズとの相性は抜群です。

お気に入り登録103RF50mm F1.4 L VCMのスペックをもっと見る
RF50mm F1.4 L VCM 224位 4.73
(12件)
71件 2024/10/30  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.4 50mm 580g
【スペック】
最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径単焦点レンズ 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x99.3mm 
【特長】
  • 画面全域での高画質に加え、開放F値1.4による大きく美しいボケ味を実現する大口径単焦点レンズ。最高水準の性能を備えた「L(Luxury)」レンズに属する。
  • 「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた「電子式フローティングフォーカス制御」により、すぐれたフォーカシングを実現。
  • 質量約580g、全長は約99.3mmの小型・軽量設計で、すぐれた機動性を発揮する。「アイリスリング」(絞りリング)を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5すっきりした繊細な表現力!(添付は撮って出しです)

レビューですので添付の写真はレタッチやトリミングは行っておりません。撮って出しです。 使用カメラはR6MarkUです。 購入のきっかけは SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032) をあまり使っていないことから。 これまでの写真を見ていたら40-60mmの画角が実は少ない! 標準と言われるのに・・・と悩みましたが撮影機会が少ないのであれば単焦点に切り替えて表現の幅の方を広げようと、買い替えを決意しました。 【操作性】 特に問題は感じませんでした。 【表現力】 全体的には透明感&スッキリ系と感じるRFレンズ。こちらもその流れかなぁと。個人的には繊細な表現力に何も文句はありません!頼もしいレンズです。 【携帯性】 星を1つマイナスにしたのは重くはないけど軽くもないから(笑)。Lレンズとしては軽い方だと思いますが。。。 【機能性】 AF精度も特に問題を感じません。速いし静か!薄い色だと迷うこともありますが。 【総評】 SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032)が落ち着いた色合いでした(嫌いではあない)が、こちらは鮮やかな色合いで気持ちの良い写真を生み出します。添付のサザンカの写真のF1.4ではサザンカの花びらの大きさでもすでに花の外郭でボケ始めてしまっているので、やはりF1.4の被写界深度は神経を使うなぁと。だったら絞れ!ということで。一方で被写体が葉っぱのような厚みのないもであれば背景ボケもよく効くF1.4は頼もしいですね。今回添付のモミジの葉っぱ写真の背景ボケの奥行感はとても好みです。

5撮影者の「表現力」が試されるレンズ

EF 50mm F1.2Lは フリンジやフレア、ゴーストが出る それを「表現力の有るレンズ」と言う事もある 「レンズの味」と言ったり。 その感覚の中で EF35mm F1.4L Uを手にした時、最初 その滲みの無さに「無個性」「面白味の無い」 レンズだと感じたものです。 ですが、それは違いました。 レンズの表現力を楽しみたいなら オールドレンズを使うのも良い 勿論それもカメラの楽しみ方の一つではある だけど、それはあくまで「レンズの表現力」です だから全部同じような写真になる、そして その表現を撮影者自身、他のレンズでは 「出来ない」になってしまう。 本来「表現力」と言うのは レンズでは無く「撮影者」が持つべきもの だと言う事をEF35mm F1.4L Uは 教えてくれました。 この RF50mmF1.4L VCMも、 「撮影者の表現力」を試されるレンズです。 撮影者の表現力を邪魔するクセの無い素直な描写 綺麗なボケになる位置関係、 絞りを知り配置する 自然光か?ストロボか? フィルターを入れたり、 その工夫にしっかり応えてくれる。 逆に、撮影者に表現力が無ければ 「つまらない写真」になる、 それはつまり「撮影者に表現力が無い」 と言う事。 私も、まだまだ このレンズに「表現力が無いのはお前だよ」と 言われる事ばかりです。 自分の表現力を試したい方や 自分の表現力を持たれて居て、 レンズに邪魔されたく無い方には 最適なレンズだと思います。 数年後、表現力の有る人達の中で「名玉」と 言われるレンズだと感じます。

お気に入り登録74RF400mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF400mm F2.8 L IS USM 224位 5.00
(2件)
103件 2021/4/14  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2.8 400mm 2890g
【スペック】
最短撮影距離:2.5m 最大撮影倍率:0.17倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超望遠レンズ 望遠: 大口径: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:163x367mm 
【特長】
  • プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの大口径超望遠レンズ。最高水準の性能を追求した「L(Luxury)」レンズに属する。
  • レンズの大きさや重さを抑えながら、色収差を良好に補正し高解像・高コントラストを実現。遮熱塗料を採用し、炎天下の長時間撮影でも温度上昇を低減。
  • 特殊コーティング「ASC(Air Sphere Coating)」を採用し、画質劣化の原因となるフレア・ゴーストを抑制している。
この製品をおすすめするレビュー
5今なら2型を待ったほうがいいかも

R1を購入してすぐにこのレンズが欲しくなって買ってしまいました。3か月待ちの時に注文して、2か月ちょっとで入荷しました。別に金持ちではないので、とりあえず、RF728、RF100500を手放し、RF728ZとRF50F1.4の購入を見送りました。 設計がEFレンズなので、RF設計の2型をずっと待っていたんですが、うわさのRF200-500F4がなかなか出てこないため、RF428の2型はしばらく先だろうと踏んで購入を決意しました。ところが、1.4xのテレコンを内蔵したRF428の特許が出てきたので、来年あたりに2型が発売されるかもしれません。 【表現力】 今まではEF328iiに1.4xテレコンを付けて420oF4、さらにR5で1.6xにクロップして672oF4でごまかしてきましたが、写りには納得していませんでした。 このレンズの表現力に関しては最高峰で、特にあれこれ語る必要はないと思うので、RF400の通常時とEF400の1.4xテレコン時のMTF曲線を貼っておきます(画像1)。テレコン付けてもほとんど劣化することなく使用できます。ただ、収差に関して言うと、開放F2.8では口径食が出て周辺の玉ボケはレモン型になります(画像2)。F4.0に絞るとほぼ円形になります(画像3)。 【携帯性】 重さはRF100-300とほぼ同じです。10分くらいの手持ちならば問題ないです。しかし、径が大きいので、所持しているバッグでは高さが十分でも幅が足りないことが問題でした。とりあえず、ボディを付けて428が持ち運べるカバンを2つ新調しました。バッグのレビューはプラスシェル トレック 04のところで別途行います。ちなみに、安いのでお勧めはK&Fです。容量的にはHakubaです。 ・Hakuba プラスシェル トレック 04 SP-TR04BP27 [ブラック] 18000円 ・K&F Concept カメラバックパック 写真家用カメラバッグ 32L 大容量 レインカバー付き ネイチャーワンダー 08 (グレー) 9800円(今は6000円くらいで買える) 【その他】 ・ショートフード:ET-155B 標準フードは長さ16cmで狭い場所では威圧感があります。ハンドリングを向上させるためにショートフードを買いました(画像4)。こちらのレビューは別途行いますが、8cmと短いので個人的にはおすすめしません。たしかに携帯性は向上しますが、短すぎてレンズの保護に不安があるのと、遮光性もいまいちです。RF600用の10cmくらいがベストだと思います。 ・レンズソフトケース:LS400 これをR3+RF100-300を持ち運ぶのに使っています。撮影に出かけるときは、R1+RF428をリュックに入れて背負い、R3+RF100-300を小さめのバッグに入れて手持ちで運ぶことにしました。今まで使っていたスリングバッグ(R3+EF328を入れていた)だとR3+RF100-300がぎりぎり入りません。ということで、適当なスリングバッグが必要になりました。 Think Tank Photo Urban Access 8を勧める人がいましたがちょっと高いです。そこで、付属のソフトケースで試してみると、なんとR3+RF100-300を持ち運ぶときにちょうどいい大きさでした(画像5)。ただし、底の丸いクッションを外す必要があります。ギリギリなのでテレコン1.4xは付けられません。 この純正ソフトケースは異常に高いのですが、使ってみて物の良さに気づきました。持ちやすくて疲れないです。それと頑丈だと思います。R3+RF100-300を運ぶのに、これ以上のスリングバッグはないと思います。 ・防湿庫 HAKUBA 防湿庫 E-ドライボックス 大容量 128Lを使用していますが、横の長さはぎりぎりで入り、棚の幅が足りないので少し広げてあげれば入ります(画像6)。この防湿庫の場合は、奥にEF328を入れて、手前にRF428が入れられます。 ・納期とEF428iii中古 2025年3月の時点では納期が6か月になっています。私は納期が3か月の時に注文し、2か月ちょっとで来ました。いつ来るのかわからなかったので、入荷を待っている間はEF428iiiの中古美品をずっと探していました。EF428iiiも品薄ですが、100万円くらいの美品があれば、考えてみても良いのではないでしょうか。 マップでたまに良品を見かけますが、1年保証と言えどプロやハイアマが使い倒したレンズの可能性があるので、やめておいた方が良いかもしれません。外見は美品で中身がぼろぼろの可能性があります。ちなみに、マップはすぐに売り切れます。また、状態が記載されているので、メンテナンス箇所はチェックしたほうが良いです。マウントや三脚座を交換している場合は使い込まれています。 【総評】 冬季五輪前に2型が出てくるかもしれませんが、テレコンを内蔵して、軽量化していたらいいですね。ボディ2台で、100-300、400、560の焦点距離を楽にカバーできるのは助かります。ただ、現状でプロにとってRF428は画質と重量で不自由がないので、テレコン内臓の2型を出すよりもRF200-500F4、あるいはRF400F4の軽量で安価なものをハイアマチュア向けに早く出したほうが良いと思います。 ということで、急ぎならばEF428iiiの中古を買うか、急いでないならば2型が出るまで待つのが賢明と思います。僕は劇的に軽量コンパクトになったら買い替えるかもしれません。

5動物撮影には最高のレンズです。

自然なボケは最高です。 R7を使用していますが、カメラ本体の性能を最大限に引き出してくれるレンズだと思います。6時間ずっと手持ち撮影できます。今までRF100-500を使用していましたが、もう戻れません。

お気に入り登録190RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STMのスペックをもっと見る
RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM
  • ¥61,650
  • ヤマダウェブコム
    (全25店舗)
240位 4.18
(18件)
109件 2022/5/24  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F3.5-6.3 18〜150mm   310g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:AF時:0.17m(18mm時)/MF時:0.12m(150mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.44倍(50mm時)/MF時:0.59倍(35mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率: フィルター径:55mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:69x84.5mm 
【特長】
  • RFマウントのAPS-CサイズCMOSセンサー搭載のデジタルカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」シリーズの高倍率ズームレンズ。幅広いシーンに対応する。
  • 35mm判換算で29-240mm相当の幅広い焦点距離と、全長約84.5mm、質量約310gの小型・軽量設計を実現。
  • レンズ内光学式手ブレ補正機構により4.5段の手ブレ補正効果を発揮。動画撮影時の手ブレを効果的に補正する「ダイナミックIS」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5キットレンズ・高倍率ズームもここまできたか。軽くてシャープ。

【操作性】問題なし。シンプル。ズームリングとフォーカス/コントロールリングのみ。 【表現力】とにかく驚いたのは画質。開放の四隅でもそこそこシャープ。 F値の小さい(明るい)レンズで諸収差を補正するのは大変だけど、暗くていいなら簡単という見本みたいなレンズ。 だから明るいLレンズは、UDレンズやら非球面レンズでなんとか補正しようとする。本レンズはF値は暗いがUDレンズと非球面レンズも使ってる。 簡易マクロ的に使えるのも良い。AFで0.44倍まで近づける(50mm時/17cm)。 シグマ18-50/2.8 DC DNよりも本機の方がシャープ。価格はほぼ同じ。明るさを取るか、シャープさとズーム比(望遠側)を取るかという選択になると思う。 【携帯性】軽い、小さい。これは正義だ。 【総評】 実売価格6万ちょいで、キットレンズとしてはやや高い気もするが、高倍率であることと、画質を考えれば納得の範囲。 実はキットレンズとしては最初RF-S18-45mm F4.5-6.3がセットになったボディを買ったのですが、このレンズに買い替えました。私にとっては初の高倍率ズームです。高倍率ゆえ、レビューなどで高評価だけど、本当はどうなんだろうと不安もありました。買い替えて正解でした。 18-45は、ズーム比が小さい、F値が暗い割に画質も今ひとつ(全然ダメというわけではないが)。軽い、小さいだけが取り柄のレンズ。買い替えてびっくりです。画質が違います(個体差か ? )。 このレンズの難点はデザイン(笑)、マウント部より鏡胴が細い、しかも先端がほんのちょっとだけどさらに細い。フードをつければ違和感は多少緩和されます。まあ、このデザインも慣れてしまえばなんということはない。無駄に太い、重いのよりいい。 暗いのだけはどうしようもないが、低照度下での撮影や、ボケが必要な撮影の時は別のレンズを使う。1本で簡単に済ませたい時には本レンズに勝る選択肢はないと思う。

5高性能な、高倍率ズーム

【操作性】 特に不便な点は、有りません。 【表現力】f値暗いですか、一昔前の高倍率ズームでは考えれない、高画質です。 どの焦点距離でも画像は、中央も四隅もシャープな画像です。 テストチャート撮影して驚きでした。 この個体が当たりかも? 【携帯性】 軽すぎる位軽く小さいのて良好です。 【機能性】 高倍率ズームで手振れ補正も付いていますので、良好です。 【総評】 マウント部が太く、少しデザイ的に不格好ですが、f値暗いですか高性能な高倍率ズームです。

お気に入り登録273RF85mm F1.2 L USMのスペックをもっと見る
RF85mm F1.2 L USM
  • ¥371,250
  • ヤマダウェブコム
    (全28店舗)
240位 4.85
(20件)
403件 2019/5/ 8  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.2 85mm 1195g
【スペック】
最短撮影距離:0.85m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠単焦点レンズ 大口径: フィルター径:82mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:103.2x117.3mm 
【特長】
  • L(Luxury)シリーズに属する、「EOS Rシステム」の大口径中望遠単焦点レンズ。絞り開放時においても画面の中心部から周辺部まで高画質を実現する。
  • 開放F値1.2の大口径により、大きく美しいボケ味を楽しめる。快適な操作が可能なコントロールリングを搭載。
  • 独自開発の「BRレンズ」と「UDレンズ」の組み合わせにより、大口径レンズに出やすい色にじみを大幅に抑制し、高水準の色収差補正が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5キヤノン史上最高のポートレートレンズ

このレンズの描写は多くの方が語られているようにキヤノン屈指の描写力です。 個人的的にはキヤノン史上最高のポートレンズだと思います。 大きく重いですが、それさえ許容出来れば間違いなく買いの一本です。 ポートレートを撮る方には必携のレンズでしょう。

5クラスNO.1の実力レンズです♪

【操作性】 単焦点なので何も悩むことはございません! 【表現力】 自分は多マウント派(最新のPENTAX除く)なのですが、自分の使い方では、頭一つ抜けています♪ つまり、誰が撮っても綺麗に撮れる♪ シャープなんだけど、優しいピント面とそこからのなだらかなボケ、溶けるような後ボケに至るまで、クラス最高のレンズ♪ ※Nikonもボケはそこそことろけますが、開放時のシャープはコチラが上! 【携帯性】 コレが最大にして唯一の欠点! 何せ太すぎるのと、その割に胴鏡の素材が,滑り過ぎる。事故対策必須! 太さならNikonも負けていないが、ラフに持ったとしても、逆に太さ故に手から滑りそうになく、掴めますが、コチラは油断すると.....3回程落としました♪ ※特性を知っているので、全てバックか低い位置から敷物の上へ!w 【機能性】 R6でもRやRPでもバチピンです♪ ボディを選びません! 【総評】 分けあって、Canon機は全てドナドナいたしましたが、以前撮ったRawデータを現像し直して見ても、そのポテンシャルは、トップクラスではなくて、トップだと思います♪ 他メーカー+サードパーティを使ってみての感想ですが、個人的な意見であることもたしかです。 ただ、もうCanon機には戻らないかなと思っていたのですが、改めてこのレンズが叩き出す開放付近での絵を見ると.....。 R5で使ってみたくなります♪

お気に入り登録389RF28-70mm F2 L USMのスペックをもっと見る
RF28-70mm F2 L USM 240位 4.78
(28件)
416件 2018/9/ 5  キヤノンRFマウント系 標準ズーム F2 28〜70mm 1430g
【スペック】
最短撮影距離:0.39m 最大撮影倍率:0.18倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 広角: 大口径: フィルター径:95mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:103.8x139.8mm 
【特長】
  • ズーム全域で開放F値2の大口径ズームレンズ。スーパーUDレンズや大口径非球面レンズを効果的に配置し中心部から周辺部まで高解像・高コントラストに描写。
  • 開放F2のままズームが可能なので、レンズを換えることなく開放F値2での撮影が行えるほか、9枚羽根絞りによる美しいボケ味も楽しめる。
  • 「SWC」と「ASC」の2つのコーティングを採用し、逆光時でもフレア・ゴーストを大幅に抑制。高い防じん・防滴構造も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5ロマン砲

真夏のカンカン照りの皇居で撮ったので熱気の影響かもしれませんが笑、砂利がうるうるしてます。(手ブレしてるかも) デカいは重いは高いはでキャノンからの挑戦状じみたレンズですが、私はハッピーです。レンズに負けず自分の図体もデカいので意地でもスナップしてやります。かなり目立つので恥ずかしいですが。 物理的に度が過ぎる気もしますので、噂のある2型を待つのも手だと思います。ソニーも同様に噂があるようですね。ただ、解像感を維持しつつ懐かしい柔らかさもある唯一無二のレンズだと感じますので、単純に新型を選ぶのも間違いだと思います。

5購入出来るなら、ぜひ。でも、迷うなら他にも選択肢はあるかも。

【操作性】 その他のEF、RFレンズと、なんら変わりません。 【表現力】 F2 通し、というところが他の追随を許さない、このレンズへの拘りの全て、でしょうか。しかし、F2を使う場面がそんなにない、というのは、他のレビュアーさんたちにも共通する感想かもしれません。       【携帯性】 スタジオという過保護な環境下での使用です。 そもそも携帯性など、考えちゃダメなんだから。 5D3に、EF24-70LT型を付けて撮影していた頃を思えば、「ミラーレスで軽くなったものを犠牲にしてる」、なんて、言いません。総重量は、R6mk2と、このレンズの組み合わせの方が、少しだけ重いかもしれませんが、撮影の快適性が帳消しにしてくれます。 【機能性】 大きくて、重くて、良く写るレンズ、です。 【総評】 基本的には、R6mk2との組み合わせです。 描写性能などは、多くの皆様がレビューされていますので、そちらにおまかせします。実際の使用感、雑感をお伝えします。 写りで言えば、RF24-70Lと、撮れる画は、、そう大差ないと思います。。。開放時のボケ具合など、難解な間違い探しくらいの、差ではないかと。しかしながら、実売価格が数万円違うだけ、と言ったら語弊がありますが、ちょっと頑張って、この28-70を手に入れた方が、幸せになれると思います。人肌の表現は、写りすぎるくらい。 髪の毛1本1本きれいに解像してくれます。その場の、空気感、というものが写り込んでいる気がします。 で、買ってどうだったの?と聞かれれば、 「よかったですよ」、とお答え出来ます。 泣きの分割払いでは、ありますが、仕事道具として大切に使っていきます。      240726 再レビューです。 めちゃくちゃ好きなレンズです。 描写性能も使用感も、クライアントへの安心感も、 所有出来てる満足感も、完璧です。 しかし、、、手首が死にます。。。 登場回数が減る一方で。 自分の運用方法には、合わなくなり、 保管しているならと、売却に。 フジヤカメラさんで、買い取り価格30でした。 ありがたや。 ありがとう28-70!

お気に入り登録484RF15-35mm F2.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF15-35mm F2.8 L IS USM 257位 4.52
(21件)
195件 2019/8/28  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F2.8 15〜35mm 840g
【スペック】
最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径広角ズームレンズ 広角: 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:88.5x126.8mm 
【特長】
  • 焦点距離15mmから35mmのズーム全域で、開放F値2.8を実現した、RFマウント対応のプロ・ハイアマチュアユーザー向け大口径広角ズームレンズ。
  • 静止画撮影時の手ブレ補正効果が最大5段分に向上。暗いシーンでもシャッタースピードを遅くできるため、手持ち撮影の可能性が広がる。
  • ズーム全域で高画質を実現しフレアやゴーストを低減する特殊コーティング「ASC」を採用。超音波モーター「ナノUSM」で快適な静止画・動画撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5主に星景写真用に使用

主に星景写真用に使っています。 ・四隅にごく僅かな流れはあるが、サジタルコマフレアは結構抑えられているので星景写真で使うには十分。 ・フレア、ゴーストは少ない。 ・ミラーレス用のレンズのメリットを生かすために、もう少し軽量化してほしかった。 ・ソフトフィルターだと周辺が流れてしまうので、後玉にソフトフィルターを配置できる仕様にしてほしかった。

5重さや大きさを帳消しに出来る良さ。私にはピッタリでした。

購入前からいろいろなレンズを比較しておりました。 RFレンズも無印単焦点はほとんど使用しておりましたので、広角ズームが必要かどうかと悩みましたがLレンズの大三元の解像力を見てみたく購入。 期待以上の良いレンズでした。 大きさはかなり大きく重いですが、それ以上に私に合う写真が撮れましたので納得です。

お気に入り登録20RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZのスペックをもっと見る
RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ 278位 -
(0件)
7件 2025/3/27  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4-6.3 14〜30mm   181g
【スペック】
APS-C専用: 最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.17倍(14mm時)/0.38倍(30mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角: フィルター径:58mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:69.6x62mm 
【特長】
  • パワーズームを内蔵した小型・軽量なAPS-Cサイズカメラ用広角ズームレンズ。EOS RシリーズのAPS-Cカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」。
  • 一定速度で滑らかに被写体をズームイン、ズームアウトでき、プロのような動画表現を手軽に再現する。35mm判換算で焦点距離約22.4〜48mmに対応。
  • 動画と静止画それぞれの適正に合わせたAFを実現。最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率0.38倍(30mm時)の近接撮影に対応する。
お気に入り登録173RF15-30mm F4.5-6.3 IS STMのスペックをもっと見る
RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 293位 4.25
(13件)
57件 2022/7/12  キヤノンRFマウント系 広角ズーム F4.5-6.3 15〜30mm 390g
【スペック】
最短撮影距離:AF時:0.28m(15mm時)/MF時:0.128m(15mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.09倍(15mm時)、0.16倍(30mm時)/MF時:0.52倍(15mm時)、0.16倍(30mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:76.6x88.4mm 
【特長】
  • 焦点距離15mmからの超広角撮影が可能で、高画質と小型・軽量を両立した広角ズームレンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • すぐれた描写力を実現すると同時に、全長約88.4mm、質量約390gの小型・軽量化を達成。
  • レンズ内手ブレ補正5.5段、ボディ内手ブレ補正との組み合わせで7.0段の協調制御が可能。手持ちでの夜景撮影などでも手ブレを抑えた撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょっとビックリな高性能レンズ

EF16-35mm F4L IS USMとの入れ替え。ワイド端15mmが欲しい、新旧マウントの混在を避けたい、小型軽量化の主に3点が理由。 【操作性】 ズームリングもコントロールリングもトルク感がとても上質。専用のピントリングは無いが自分的には不都合はない。 【表現力】 ワイド端16mmより10%も広く撮れる15mmの画角は圧巻。とにかく広く撮れるだけで楽しい。解像度も素晴らしく、これが7万円台で買えると思うとレフ機時代のレンズの常識はもはや常識ではないと感じる。ただ逆光耐性は可もなく不可もなく価格相応。 作例@BCD RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM 中央・周辺・四隅ともしっかり解像しておりちょっと驚く画質。シャープさ繊細さ四隅の流れともにEF16-35mmF4Lと同等もしくは上で、かつ歪曲補正も適正で建築でも使える。 作例A EF16-35mm F4L IS USM 画像比較のためのリファレンス。とても良好な描写。 作例E 唯一の懸念点はAdobeのレンズプロファイルだと近景の歪曲補正に不具合があること。キヤノンDPPではきちんと補正される。Adobeでも遠景はちゃんと歪曲補正されるのだが(作例C参照)。 【携帯性】 「軽いは正義」「小さいは正義」を体現している。これを使い始めるとマウントアダプタとEF16-35mmF4Lの組み合わせは二度と使いたくないと思う。 【機能性】 AFはSTMだが無音で速く動体撮影にも十分使える。ISの効きも良好。基本F8.0まで絞るので開放F値の暗さは問題なく、むしろEF16-35mmF4LのF4通しは宝の持ち腐れだった。防塵防滴じゃないのは価格とのトレードオフなので致し方ないが、ロック機構もないフードが別売りでしかもまあまあ高いのには閉口している。 【総評】 ミラーレス時代の特に広角系レンズは性能向上が著しく、EF16-35mmF4Lの画質にどれだけ迫れるか疑心暗鬼で導入を躊躇していたが杞憂だった。こんなことならEF16-35mmF4Lをもっと高値で処分できる時に入れ替えるべきだった。性能と経済合理性の落とし所を考えたらこのレンズが最適解と思う。

5超広角域のライトユーザーであればおそらく満足する1本

【操作性】 スイッチはイメージスタビライザーのON/OFFとControl/Focus切り替えスイッチの2つ、あとはズームリング、ピントリング、コントロールリングだけなので、基本は難しくないと思います。EFレンズだとAF/MFのスイッチがControl/Focusに変わっている点はEFから移行する際に注意が必要かと思います。 【表現力】 EF 16-35mm F4Lからこちらに置き換えしましたが、私自身、普段の撮影は望遠域が主体で、超広角の使用頻度は決して高くありません。実戦での投入回数はまだ少ないのですが、やはり四隅についてはある程度流れる傾向があるようです。作例では左下にかなり強めの画像の流れが見られます。その分で評価を1つ下げています。ただ、超広角域のレンズとしては十分解像していると思っています。 【携帯性】 EF 16-35mm F4Lと比較すると十分コンパクトです。ただ、同等の画角が撮影できるAPS-C用のRF-S 10-18mmと比較すると、かなりレンズは大きくなります。一方で、フルサイズで持って行くことを考えると、これまでのレンズの重量や容積よりも小さくまとめられるようになっていると思います。 【機能性】 手ぶれ補正については特に問題は感じませんでした。作例のようなシチュエーションでは動作しているようです。あまりこのレンズでは用途的に出てこない可能性が高く、テストは未実施ですが、キヤノンの言う「ゆっくり動く被写体(夜間のタキシング中の航空機など)」については機能するか不明です。 【総評】 廉価版のRFレンズですが、質感などで劣ることもなく、また必要十分な機能を持っていると思います。この焦点距離でフルサイズとなると、EFレンズではLレンズ以外に選択肢がなかったので、このレンズの焦点距離を多用しないライトユーザーとしては、非常に良いチョイスができるようになっているかと思います。 このレンズ、24-105mm F4-7.1、100-400mm F5.6-8の3本で、15mmから400mmまでカバーできてしまい、用途によりますが、ボディをRPやR8と言った小型フルサイズ機にすれば、従来と比較するとかなり小型計量化が図れる、ということになります。

お気に入り登録284RF85mm F2 マクロ IS STMのスペックをもっと見る
RF85mm F2 マクロ IS STM 336位 4.17
(23件)
173件 2020/7/10  キヤノンRFマウント系 単焦点 F2 85mm 500g
【スペック】
最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:中望遠単焦点レンズ マクロ: フィルター径:67mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:78x90.5mm 
【特長】
  • 大口径・ショートバックフォーカスという「RFマウント」の特徴を生かした小型・軽量の中望遠単焦点レンズ。
  • 焦点距離85mmでポートレート撮影に適している。全長約90.5mm、質量約500gの小型・軽量を達成し、画質劣化の原因となる諸収差を低減。
  • 「EOS R5」装着時は、ボディ内の手ブレ補正機構と協調制御することで、シャッタースピード換算で8.0段の手ブレ補正効果を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5少し重たいマクロレンズです。

【操作性】 撮影距離を3種類選べられます。 【表現力】 準望遠の為被写界深度が浅く、被写体の前後ピン合わせには慎重さが必要です。 【携帯性】 見た目に比べ重量があります、長時間の手持ち撮影は手の疲労に注意です。 【機能性】 AFの合致速度は近距離ほど遅くなります。遠距離はスピーディーに合致します。 【総評】 マクロだけでなくポートレート用レンズにも最適です。価格は少し高いですが購入して良かったです。

5寄れることは神です!

ちょっと大きく重いですけど、寄れるでいいですね! 24−70の物撮りの際の、控えのレンズにも良いですね! ここまで寄れると、表現が広がりますね

お気に入り登録213RF24mm F1.8 MACRO IS STMのスペックをもっと見る
RF24mm F1.8 MACRO IS STM
  • ¥86,999
  • モバイル一番
    (全39店舗)
336位 4.79
(14件)
161件 2022/7/12  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 24mm 270g
【スペック】
最短撮影距離:0.14m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径・広角単焦点レンズ 広角: 大口径: フィルター径:52mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:74.4x63.1mm 
【特長】
  • 最大撮影倍率0.5倍のハーフマクロ撮影が行える、広角・単焦点レンズ。「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」シリーズ。
  • 大口径F1.8のボケ味と24mmの広い画角を生かしたワイドマクロ撮影が楽しめる。全長約63.1mm、質量約270gで小型・軽量。
  • レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.0段、ボディ内手ブレ補正機構搭載のEOS Rシリーズのカメラとの組み合わせではカメラとレンズによる協調制御を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5やはりボケが美しい

24mmの出番はなかなかないのですが0.14mの最短撮影距離とハーフマクロがいいですね。そしてUDレンズを搭載してるレンズはとにかく画質がいい。そのおかげかボケが美しい。やはり、明るい単焦点は一番です。 このレンズの唯一の欠点はSTMの動作音。やはり耳障りです。残念ですが美しいボケを生み出してくれるので目をつぶります。

5”ブレないあなた” は高画質

色収差や四隅歪み、像の流れなどに対しデジタル補正で整われるレンズの一つですが、レンズの光学性能の高いことがその描写から伺うことができます。天体撮影には不向きといわれる本レンズですが私は天体撮影をしないのでその点を気にしていません。むしろ夜景にも使えるレンズだと実感しています。 これまでにRF16oF2.8、RF24oF1.8、RF28oF2.8、RF35oF1.8、RF50oF1.8を購入しました。このシリーズはリーズナブル。特に24、28、35は高画質だと思います。どのレンズもハズレなしに思います、がしかしRPを愛用する私は手振れによる失敗画像をけっこうあったため、現在はIS付の24oと35o、100‐400oの3本体制にしました。 よくRFになり画質的に一皮剥けたと表現されるレビューを拝見しましたがまさに同感です。値段は上がりましたが(苦笑。今回この24購入に際して、Rf14‐35oF4Lを頑張って買おうか思案したのですが、私の場合は超広角を使う頻度が低いこと、いざという時のF1.8という明るさ、単のキレ、小型で270gの軽量さ、寄れるレンズ、の4点からこちらにしました。35にもいえますが、ISの効きもよく素晴らしいレンズです。

お気に入り登録121RF600mm F11 IS STMのスペックをもっと見る
RF600mm F11 IS STM 367位 4.23
(9件)
114件 2020/7/10  キヤノンRFマウント系 単焦点 F11 600mm 930g
【スペック】
最短撮影距離:4.5m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠単焦点レンズ 望遠: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 最大径x長さ:93x269.5mm 
【特長】
  • 約930gの小型・軽量な「RFレンズ」シリーズの超望遠単焦点レンズ。沈胴構造を採用し、持ち運ぶ際にコンパクトに収納でき、高い携帯性を備えている。
  • DOレンズを含む新規光学系の採用により、望遠レンズに発生しやすい色収差をはじめとする諸収差を抑制し、すぐれた描画性能と小型・軽量を両立。
  • 手持ち撮影をアシストする手ブレ補正や、静止画撮影における高速・高精度AFと動画撮影時におけるなめらかなAFなどを搭載し、快適な撮影を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5「軽量」が「正義」

【操作性】鏡筒はいちいち沈胴するのは面倒だから、常に伸ばしたまま。 【表現力】DOレンズの写り具合は個人的にGOOD 【携帯性】R8+本レンズで1391g。持ち歩きはストレスフリー。 【機能性】AFスピード、手振れ補正もストレスフリー。 【総評】EOS R8+本レンズで1391g 長時間長距離持ち歩いてもストレスフリー AFや写りも何ら問題なく満足。高齢の私には軽量が「正義」

5使用する側にも割り切りが必要な名レンズ

【操作性】 レンズが使用できる状態にするのにワンアクション必要な点はマイナスポイントです(とはいっても、携帯性の高さと引き換えの部分なので仕方ないのですが…)。 【表現力】 F11固定の特殊なレンズであることを大前提として考えると、及第点ではないかと思います(作例を添付しておきますので、それを見てご判断願います)。 【携帯性】 600o超望遠レンズであることを考えると、驚異的なコンパクトさだと思います。重さも軽く、持ち出すことが苦ではありません。 【機能性】 AFが効く範囲が限定されていますが、R6からR6Mark2になって、この範囲とAF反応速度が進化していることを実感しています。 【総評】 庶民にはなかなか手が届かない超望遠域のレンズを、F11固定とはいえ「リーズナブルな価格」「1sを切る軽さ」に仕上げ、超望遠レンズユーザーの裾野を広げた点は素晴らしいと感じます。こうしたニッチなニーズに対応しようとチャレンジしたメーカーの大英断に感謝したいと思います。

お気に入り登録48RF20mm F1.4 L VCMのスペックをもっと見る
RF20mm F1.4 L VCM
  • ¥―
367位 4.55
(5件)
3件 2025/3/27  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.4 20mm 519g
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角単焦点レンズ 広角: 大口径: フィルター径:67mm 防滴: 防塵: 最大径x長さ:76.5x99.3mm 
【特長】
  • 大胆なパースペクティブ表現が魅力の超広角単焦点レンズ。描写性能と操作性、信頼性を備えたプロ向けの「Lレンズ」シリーズに属する。
  • 大口径・単焦点ならではの明るさを生かし、夜景や暗い場所なども低感度でノイズの少ない映像が記録できる。
  • VCM(ボイスコイルモーター)により大口径レンズを強力・高速に駆動し、静止画でも動画でもすぐれたフォーカス性能を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5使い勝手良すぎです

寄れる広角F1.4が購入の決め手。 被写界深度と撮影距離の組み合わせによる表現幅が広く広角レンズの概念が変わりました。 広角単焦点と言ったら用途が限定されて扱いにくいと考えるのが一般的だと思いますが、このレンズはそんなことありません。スチルもムービーも、旅もポートレイトも風景もスナップも得意です。余程意地悪な使い方をしない限り、万能かよと声が溢れるはずです。 シャープで高解像で繊細な線を描き、被写界深度を外れるに連れて豊かで美しいボケが素晴らしく、心地よいコントラストと色のりもあり、中央から端までLらしい描写に満足度高いです。APSCに付けたら32mm F1.4!

5星景写真用に購入

星景写真に興味があって購入しました。 素人ですが綺麗に撮れたと思います。 重さもそこそこで満足しています。

お気に入り登録129RF135mm F1.8 L IS USMのスペックをもっと見る
RF135mm F1.8 L IS USM 367位 4.62
(12件)
136件 2022/11/ 2  キヤノンRFマウント系 単焦点 F1.8 135mm 935g
【スペック】
最短撮影距離:0.7m 最大撮影倍率:0.26倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径中望遠単焦点レンズ 大口径: フィルター径:82mm 手ブレ補正機構: 防滴: 防塵: 最大径x長さ:89.2x130.3mm 
【特長】
  • 手ブレ補正機構を搭載した大口径中望遠単焦点レンズ(RFレンズ)。描写性能や操作性、堅牢性などで最高水準を追求した「L(Luxury)」レンズシリーズ。
  • すぐれた描写性能や、F1.8の明るい開放絞り値による大きく美しいボケ味、高い手ブレ補正効果により、表現豊かなポートレート撮影を実現。
  • レンズ内手ブレ補正により5.5段、ボディ内手ブレ補正との協調制御により8.0段の手ブレ補正効果を発揮する。「レンズファンクションボタン」を2個搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5非の打ち所がありません

ちょうど1年前位に購入しました。 仕事でプライベートで使用しています。 【操作性】 好みの機能を割り振れるので、より直感的に操作出来る様になっています。 コントロールリングにはISOを割り当てています。 さらにレンズファンクションボタンが追加されています。 検出対象のダイレクト選択を割り当ています。 【表現力】 素晴らしいの一言に尽きます。 開放からほとんど収差がありません。 解像感も中央は開放からピークに近く、クリアで、癖がなく、立体的で、ボケも素晴しく、 とても美しい描写です。 低感度のR5 MarkIIとの組み合わせでは惚れ惚れする写真が出てきます。 ただ、あまりに癖のない美しい描写なので、 レンズの味を楽しみたい方には少し退屈かもしれません。 【携帯性】 大きく、重いレンズです。 【機能性】 同じように最高峰の描写性能を保つRF50mm F1.2、RF85mm F1.2との違いはAFだと思います。 このレンズは素晴らしい描写性能を持つ上にAF性能も高いです。 安心感があるということは仕事ではとても大切だと感じます。 IS付きですが、個人的にはなくても良いと思っています。 【総評】 素晴らしい描写性能とAF性能を備えたレンズです。 このレンズを使い始めてからEF70-200mm F2.8 L IIIの描写に不足を感じる様になりました。 135mmは圧縮効果を使えて、被写体をより引き立たせる、 ポートレイトには最適のレンズです。 ロケではEF70-200mm F2.8 IIIと被っても必ず持って行きます。

5最短撮影距離が、70センチになったのは最大の魅力

【総評】 EF135mmF2Lより若干明るくなった。 他社が1.8なので、1.8にはこだわったのかもしれない。 最短撮影距離が、90センチから、70センチになったのは最大の魅力だと思う。 最短距離が短ければ、短いほど、被写体によれるので、 被写体の主体をボカしやすいだけでなく、 近づきすぎて、撮影できないということが少なくなります。 ただ、コンバーダーが使えない仕様は、なんとも魅力半減で、 EF135mmF2Lも捨てがたくなっている。 画質優先、画質にこだわったのかもしれないが、 焦点距離が1.4倍やら2倍になったら、他のレンズが売りづらくなるかもしれない。 EF135mmF2は特別だったのだろうと思う。 【デザイン】 良い。 【ホールド感】 良い。 【操作性】 使いやすい。 【表現力】 素晴らしいです。 最短撮影距離が、70センチになったのは最大の魅力だと思う。 【携帯性】 重くて、大きいので、携帯性は評価できません。 最近のレンズは仕方がないのかと思っています。

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