【最新版】4K撮影対応のデジタルカメラ 人気売れ筋ランキング

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有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録918LUMIX DC-TZ99のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ99
  • ¥60,855
  • モバイル一番
    (全38店舗)
1位4.34
(30件)
485件 2024/12/17  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:112x67.8x43.1mm 重量:本体:280g、総重量:322g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学30倍ズームと約2030万画素MOSセンサー搭載、高倍率ズームコンパクトカメラ。LEICA DCレンズを備え24mmから720mmまでの幅広い焦点距離に対応。
  • 独自の撮影スタイル「4K PHOTO」で、30fpsで撮影した画像のなかから決定的な一瞬を800万画素相当の高解像度画像として写真に残せる。
  • セルフィーに便利な180度チルト式モニターを装備。「フォーカスセレクト機能」で撮影後にピント位置を選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5パナソニック最強

【デザイン】 むちゃかっこいい 【画質】 やっぱりパナソニックええわ 【操作性】 めっちゃ簡単 【バッテリー】 普通に長持ち 【携帯性】 軽すぎ 【機能性】 バッチリでござる 【液晶】 文句なし 【ホールド感】 文句なし 【総評】 ほんとこれ買って よかったわ

5唯一無二の小型最新コンデジ

【デザイン】 昔ながらのコンデジスタイルで良いです 【画質】 20M 1/2.3インチのCIS使ってるので暗いところは苦手です。その代わり光学30倍をコンパクトに実現できています。ミラーレスやフルサイズやスマホではできない超高倍率を小型化できます。なんと言ってもRAWで撮影できるのでノイズや発色等は現像時調整できるのがいいです。1/2.3という小型センサーの弱点を少しカバーできます。 【操作性】 普通のコンデジです。AFをマニュアル操作するリングが使い勝手いいです。EVFないですが、無くても何とかなるし大丈夫です。本気ならミラーレス買いなさいという事で今後もEVF付は出ないと思います。コンデジでEVF覗いて撮影なんか中途半端でなんか気恥ずかしいです。 【バッテリー】 300枚余裕ですので一眼レフ並みです。 【携帯性】 300g位あるのでずっしりですが光学30倍あるのでOK USB−C充電なのでわざわざ充電器やケーブル持歩く必要なく荷物が軽量化できます。 【機能性】 AFは早いし安定してます。ただし一眼には負けます。 【液晶】 普通にきれい。タッチパネルでAFポイント変えれるのが便利です。 【ホールド感】 普通にいいです 【総評】 スマホ、コンデジ、ミラーレス棲み分けは下記です。荷物軽量化して撮影範囲広げるならスマホ+コンデジが最強組み合わせです。コンデジは片手でサクサク撮れて気軽なところが便利です。パナソニックだけ新製品出しててよくわかってる。他のカメラメーカは5年以上前に開発止めてます。 本気の撮影はミラーレスなのですが荷物になるのでなかなか持ち出しません。結局は撮影チャンスが多い常時携帯できるスマホ+コンデジです。最近の傾向として超高画質よりもzoom駆使した特徴ある写真撮れるほうがエモいです。 S:スマホ C:コンデジ M:ミラーレス、一眼レフ比較 S:AF△望遠△電池◎夜◯画質◯動画◎操作△機動性◎CP◎ C:AF◯望遠◎電池◯夜△画質◯動画◯操作◎機動性◎CP◎ M:AF◎望遠◯電池◯夜◎画質◎動画◎操作◎機動性△CP△

お気に入り登録435PowerShot V1のスペックをもっと見る
PowerShot V1
  • ¥―
4位 4.31
(10件)
621件 2025/2/20  2230万画素 3.1倍 8.2〜25.6mm
35mm判換算値(静止画撮影時、クロップなし):16〜50mm
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2390万画素(総画素)、1870万画素(動画撮影時有効画素)、2230万画素(静止画撮影時有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:118.3x68x52.5mm 重量:本体:379g、総重量:426g 4K対応:○ フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:30コマ/秒(電子シャッター時) 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式/電子式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1.4型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:10倍 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF シャッタースピード:30〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常(動画):ISO100〜12800、拡張(動画):ISO25600、通常(静止画):ISO100〜32000、拡張(静止画):ISO51200 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC-LC/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1.0型センサーと比較して面積が約2倍の1.4型センサーで、より高画質&高感度を実現したコンパクトデジタルカメラ。
  • 子どもやペットなど、動き回る被写体にもカメラが広範囲で粘り強くピントを合わせ続ける。撮影シーンの幅が広がる超広角ズームレンズを搭載。
  • 本体内に冷却ファンを搭載し、エンジンやセンサーなどのカメラ内部で生じた熱を伝導して放出するので、4K30Pでも2時間以上の長時間撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5文句なしの素晴らしいコンパクトデジカメ

【デザイン】 最高です。カッコいい。 【画質】 素晴らしいです。 【操作性】 文句なし。 【バッテリー】 USB-Cで充電できるので良い。 【携帯性】 ちょっとデカい。 【機能性】 文句なし。 【液晶】 キレイです。 【ホールド感】 【総評】

5スチルユーザーを満足させるVlogカメラ

スチルユーザーとして、以下の評価をさせていただきます。 【デザイン】 ありきたりな箱型デザインですが、カメラらしくて良いのではないでしょうか。個人的には、上部がフラットなのが気に入っています。レトロに寄り過ぎず、かと言って奇抜過ぎることもなく程よいバランスだと思います。 【画質】 1.4型センサーと大型なため、高感度耐性があります。ISO3200でもSNS投稿程度であれば十分耐えることができると思います。ISO12800以上になると流石にノイズが増えるので、緊急用と考えておいた方が良いでしょう。 【操作性】 ライバル機?のSONY ZV-1 IIは、ダイヤルが少ないのが難点でした。その点、本機はモードダイヤルとコントローラーリング、それに背面ダイヤルがあるので、最低限の操作性は担保されています。欲を言えばフロントダイヤルか、露出補正ダイヤルがあれば尚良し、と言ったところでしょうか。 【バッテリー】 結構持ちます。静止画90%動画10%という使い方だからかもしれませんが、一日撮り歩いても半分以上バッテリーが残っていることが多いです。もちろん、こまめに電源はオフにしていますが。動画主体の人であれば、評価が少し変わる可能性があります。 【携帯性】 コンデジとして見れば大きいです。分厚いです。お世辞にもポケッタブルとは言えません。400gを超える重さですが、実際に手に持つとそこまで負担には感じず、1.4型センサーとズームレンズが積まれていることを考えたとき、妥当な携帯性という判断になるでしょうか。 【機能性】 動画機能が充実しているのは言うまでもありませんが、静止画機能も妥協していないのが本機のメリット。RAW撮影に加えて、メカシャッターもちゃんと搭載しているのでスチル愛好家にとって嬉しい機能性です。それに、レンズ交換することなく超広角16mm相当から標準50mm相当まで撮れるのはこの上なく便利ですね。 【液晶】 ものすごく高精細と聞かれれば、そうではありません。帰宅してPCの画面で確認すると、思ったより綺麗に撮れているな、と感じます。バリアングル液晶になっているので、自撮りをはじめ、ローポジ・ハイポジ撮影時に重宝します。 【ホールド感】 グリップがしっかりしているので、成人男性の大きめの手でも握りやすいです。じっと動かずに撮るのはあまり得意ではありませんが、そんな私でも三脚を使わない低速シャッター時において、ブレにくいと感じました。 【総評】 昨今、高級コンデジが少しずつ復活してきているように思え、コンデジファンとしては嬉しいです。高価な機種が多い中、本機においては13万円ほどと比較的手にしやすい価格なのも評価に値します。ファインダーが非搭載だったり望遠側のズームが足りなかったりと、静止画をメインとする人間にとっては物足りない部分も確かにあります。静止画に特化したGシリーズが復活するとより一層嬉しいですね。

お気に入り登録1076FUJIFILM X100VIのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100VI
  • ¥―
5位4.38
(31件)
1085件 2024/2/20  4020万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:4020万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:128x74.8x55.3mm 重量:本体:471g、総重量:521g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:6240x3510(6.2K) 連写撮影:20コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HR、(裏面照射型) ファインダー方式:光学式/電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:320枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF/TIFF シャッタースピード:30〜1/180000秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(HEVC/H.265、MPEG-4 AVC/H.264、リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264、AAC) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用した高級コンパクトデジタルカメラ。
  • 5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しつつ、質量約521gの小型軽量ボディを実現している。
  • 光学式・電子式を切り替えられる独自の「ハイブリッドビューファインダー」を採用。6.2K/30Pの動画撮影が可能で、動画撮影中のトラッキングAF機能も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5すごくいいカメラ

【デザイン】 所有欲を満たされます! これを持つ人の多くがデザインを意識していると思います! サードパーティも含めて自分好みにカスタマイズできるのもいいです🎵 【画質】 APS-Cなのでコンデジの中では上位に入ると思います! 当方CANON R5 mark2を持っていますがそれに比べてはいけないですが、普段使いには十分な画質があります。 常用ISOも3600までなら十分綺麗です。 そして多方面から言われているフィルムシミュレーションがいい味を引き出しています。 【操作性】 正直少し迷う部分がありますが、慣れの問題かと思います。 基本このカメラではオートか絞り優先で撮ると思うので難しく考えなければ簡単です。 ただ、メニューなどはタッチ操作不可は少し残念。ここはUI表示も含めてFUJIFILMさんがんばって欲しい。 操作設定を7つ設定できるのはありがたいです! ただ今どの設定かわかりやすく表示できるとよりいいです。 【バッテリー】 いいか悪いかでいえば普通。 普通にとっている分には1日は持つと思います。 USB-cでも充電できるので替えのバッテリーは購入は悩み中です。 【携帯性】 コンデジにしては大きいです。 ただ、カバンにしまうよりも自分のお気に入りのストラップをつけて持ち歩くためのカメラなので携帯性はあまり意識するとこじゃないと思います。 会社終わりに写活するためにカバンにしまいたいとなるとちょっと大きい。。。 【機能性】 機能はカメラとしては十分過ぎるほどあります。 フィルムシミュレーションこれがいいです。 r5 mark2ではRAWで撮影して現像してますが、X100YではJPEG撮影にしてます。 楽にいい写真が撮れます。 個性を出す時にはRAWで撮ります。 【液晶】 十分綺麗です。 ここはr5 mark2とあまり大差ない? 【ホールド感】 コンデジにしてはある方ですが、この大きさ、重さから考えたらホールド感は良くない部類かもです。 ただ前述しましたが、外観をカスタマイズできるのでホールド感が欲しければ買い足せばいいだけです。 私はpolorproのグリップやサムグリップをつけてホールド感を増してます。 【総評】 いい意味で項目別の星の数と評価がアンマッチを起こす稀有なカメラだと思います。 サブ機またはスナップ写真用として、いい相棒になってます。 UIを今後のファームウェアのアップデートで良くなることをメーカーに祈りつつも総じて名機に仕上がってます。 なかなか在庫が少ない機種でもあるので在庫を見つけたら購入することをお勧めします。

5所有欲と趣味性の高いカメラ

【画質】 X-T50 +XF 23mm f2と比較しながら使用してますが、画質はあまり変わらないです。 個人的には画質を求めるならフルサイズに行けば良いし、携帯性とのトレードオフと思ってますし、スナップ用なので十分です。 【操作性】 X-T50より良いです。ISOがダイヤル操作なのでX-T50のような前ダイヤルで勝手にISO12600にならないのでそれだけでよいです。 前レバーで操作切り替えもできる点は直感的で気に入ってます。 【バッテリー】 スナップ用なので今のところは不満はないです。 【携帯性】 X-T20から始まり、X-T5、X-H2、X-T50と変遷してきました。Z8を待ってますので、富士フイルムは携帯性重視することとし、ここに辿り着きました。X-T50よりは少し横幅まりありますが奥行きがやはり小さい分カバンにも入れやすいし、携帯性は1番良いですね。 GR と比較されますが、価格帯も違いますし、フジの色をとるかとらないかで答えは出ると思います。 【機能性】 デジタルテレコンで構図を決めて、フィルムシミュレーションで追い込めばRAW現像いらないのでそこが便利です。 【液晶】 Z8と比較すると電子ファインダーは見にくいですが、光学なら問題ないです。 標準は暗いので明るさ上げて使用してます。その分バッテリーに不安があります。 【ホールド感】 手が小さい方ですが問題ないです。サムレストなども売ってるので人それぞれカスタムしたら良いです。 【総評】 趣味性の高いカメラなので買える人が、欲しい人が買えばいいです。 30万出せばフルサイズが買えるとかはそもそもそんな層はこのカメラは眼中にないでしょう。 ようやく供給も安定して、転売ヤーも淘汰され、25万くらいの適正な価格で販売され始めたので是非欲しい方の手元に届けばよいですね。

お気に入り登録2159PowerShot SX740 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX740 HS
  • ¥―
6位 4.19
(55件)
722件 2018/7/31  2030万画素 40倍 4.3〜172mm
(35mm判換算値:24〜960mm)
F3.3〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.1x63.8x39.9mm 重量:本体:275g、総重量:299g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:265枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 新映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。手ブレ補正機構が進化し高速連写が可能で、4K動画・4Kタイムラプス動画の撮影もできる。
  • 広角24mmから望遠960mm相当の光学40倍ズームレンズと、カメラ部有効画素数最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載し、幅広い撮影領域で高画質を実現。
  • 上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターに加え、美肌効果や明るさ、背景ぼかしを設定できる「自分撮りモード」を搭載。Wi-Fi / Bluetoothに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5子供を撮りたい

持ち運び用に。 子供をたくさん撮りたいので。 スマホでも撮れますがやっぱりスマホとは違う良さがあります。

5望遠に強いカメラ

長らく愛用していたカシオのコンデジが流石に調子悪くなってきたため、こちらを購入。コンデジ自体が希少になってきているので、値上がりする前に新品でこのカメラを購入できてよかったです。カシオのに比べるとバッテリーの持ちや重さ、起動の速さに劣りますが、望遠がかなりの倍率で使えるのは良いですね。満月なんかもクレーターまで見えるくらいです。液晶が上に持ち上げられるのは、低い位置の撮影に便利でした。

お気に入り登録1015OM SYSTEM Tough TG-7のスペックをもっと見る
OM SYSTEM Tough TG-7
  • ¥56,066
  • 販売一丁目
    (全86店舗)
7位4.27
(44件)
428件 2023/9/27  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:113.9x65.8x32.7mm 重量:本体:222g、総重量:249g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:330枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 防水15m、防じん、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、耐結露といったタフ性能を実現したコンパクトデジタルカメラ。
  • F2.0の明るい高解像力レンズに、Hi-speed裏面照射型CMOSイメージセンサーと画像処理エンジン「Truepic VIII」を組み合わせることで高画質を実現。
  • 4種類のマクロ撮影モードと2種類のマクロ撮影用アクセサリー(別売り)からなるマクロシステムで、ミクロの世界を写し出せる。多彩な水中撮影にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5何これ!!メチャ楽しい!!

娘の夏休みのイベントの為に購入、落とすかも、水没させるかも、と言う不安があって、丈夫で防水の強そうな当カメラを選択。 結果大満足でした。 自分の初OLYMPUSカメラはpen.ep1→Nikonフルサイズ→FUJIFILM中判と使用してきました。 それに比べ軽いし、落としてはないですが丈夫そう。 海にドボッと入れてヒトデを撮影、プールで首に掛けながら入水も楽々。 とにかくマクロ撮影が楽しいんです! そして兄弟で取り合いでガシガシ使っても安心して見ていられる心の余裕。 一番下の4歳の娘にも余裕で預けられます。 買って3日目にソフトクリームをカメラに落とされましたが、大丈夫!!任せろと、蛇口をひねり、洗剤でキュキュット洗ってやりました。 我が家の思い出を残す最強のカメラ、OLYMPUSさんありがとうございます!

5全体としては満足ですが気になるところも

全体としては非常に満足しています。 ただ、アクセサリーが色々取り付けられる仕様になっていることの代償として、取り付け部分のリングにゴミや砂が侵入する可能性がありそうで不安です。「洗えば済む」という仕様なのだとは思いますが、完全に取り除けるのか、不安の残る構造です。他の造りが堅牢で隙がないだけに残念に感じていますが、だからと言って買ったことを後悔するとかでもありません。

お気に入り登録166FUJIFILM X100VI 日英2言語設定モデルのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100VI 日英2言語設定モデル 9位 5.00
(4件)
1085件 2025/2/ 5  4020万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:4020万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:128x74.8x55.3mm 重量:本体:471g、総重量:521g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:6240x3510(6.2K) 連写撮影:20コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HR、(裏面照射型) ファインダー方式:光学式/電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:320枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF/TIFF シャッタースピード:30〜1/180000秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(HEVC/H.265、MPEG-4 AVC/H.264、リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264、AAC) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 薄型・軽量な5軸・最大6.0段のボディ内手ブレ補正システムにより、従来モデルから重量・サイズ増を感じさせずコンパクトさを維持したデジタルカメラ。
  • 裏面照射型高解像4020万画素センサー「X-Trans CMOS 5 HR」と、従来機比約2倍の高速処理を実現する「X-Processor 5」を搭載。
  • チルト式フラット液晶モニターを搭載し、収納時はボディ背面と完全にフラットになる。ハイアングル時のチルト角度が45度に改善、機能性が向上。
この製品をおすすめするレビュー
5気軽に持ち歩けて高機能なカメラなので長く所有できる。

【デザイン】 大半の方はデザインが気に入って購入した方が多いかと思います。apple製品のようにデザインがとても良くて眺めてるだけでいいですね。黒かシルバーかで、購入の際にまず色で悩みます。この製品の最大のウリです。 【画質】 素晴らしいです。拡大再生してもさすが高画素機でAPS-Cでも十分じゃないかと思わせてくれます。 あとでクロップ(トリミング)しても大丈夫だと言う安心感があります。 【操作性】 ボタンの割り振りは十分にあります。動画撮影もファンクションに割り当てれば便利ですし、デジタルズームもリングで操作ができるので特別不便はないです。優先順位が低い設定項目はQメニューに設定できます。 【バッテリー】 X-T5のバッテリーと比べるとバッテリー容量が小さいとの指摘もありますが、たいていの人は、よっぽど動画撮影を多くしない限り1日は十分持ちます。 【携帯性】 文句ないです。カメラバッグでなくともちょっと大きめなカバンなら大体は収納できて、気軽に持ち運べます。これもこの機種のウリ部分です。自然と撮影の頻度が増えます。 【機能性】 明るいレンズでしかも約10pまで寄れて、しかもNDフィルター まであり、ほとんどの必要機能がそろっているのでこれ以上静止画撮影で必要なものは無いです。もちろんフィルムシュミレーションもあり、カスタム設定も可能。 【液晶】 これも今市販のカメラの中でも高精細な部類です。ソニー機だと高額機種でも液晶だけいつもしょぼいですが、この機種はファインダーも含め高精細で、どちらでも撮影データ再生時に十分満足です。 【ホールド感】 これはデザイン重視なのであきらめ部分でもあります。一応グリップはありますが、サムレスト別途購入してを付けないと片手での固定は疲れます。 【総評】 高額で賛否両論ありますが、機能性、デザイン性が高く長く所有できる機種であることは間違いありません。最新機種のX-E5と比較しても、高額ではありますが単焦点のF2のレンズを搭載しているのでX-E5より割安に思えます。ファインダーも液晶もX-E5より高精細でその他のスペックは、ほぼ同等以上なので勝ってます。 レンズ交換ができないだけです。ここを購入する方がどうとらえるか?です。 自分はX-T5、X-T50ともに所有していますが、センサーも同じで仕様的には、ほぼ一緒で液晶、ファインダー類、使い勝手の若干の違いだけです。X-T5、X-T50ともにすばらしい色味、画質の写真撮影が可能ですが、このレンズ一体式 X100VI のチューニングの良さにびっくりしました。色、光の強弱の表現がほぼ理想的な仕上がりになっていて、X-T5、X-T50との違いに驚きました。 自分は気軽に持ち歩けて高機能なカメラなので長く所有するつもりです。 なので延長保証も加入しました。 購入前に発売前のソニーRX1R III(DSC-RX1RM3)を先行体験で見てきました。約60万円とのことなのでこの機種との比較検討の為、銀座まで見に行きました。結論から言うと「X100VI」の方がはるかに良いです。 ソニー機なのでやっぱりRX1R IIIもファインダーはしょぼくて、撮影する意欲がわきません。ボディもちょっと大きいが軽くて価格に見合った所有感もなく、液晶も固定式でした。レンズ構成、クロップ撮影、バッテリー持ち共に「X100VI」に近い仕様ですが、6000万画素と4000万画素の違いってプロでもない限り必要性が低いですよ。もし迷ってる方がいたら断然、機能性が高い「X100VI」を進めます。

5小さい神カメラ!

詳しいレビューはもう大勢の方々が既に書かれているので、私は私の1ヶ月間使用した感想を箇条書きに述べたいと思います。 1. NDフィルター内蔵はありがたい。晴れの日に開放で撮りたい時はフィルターを持ち歩いて装着するまどらわしさがなく、気軽に出かけられる。 2. 小さくともフラッシュ付きなのはちょっとした光量不足時に無いより有るのは便利。 3. 6段分の手振れ補正はかなり効くので夕方、夜間でも写す機会が増える。 4. よくもまあ、この小さいコンデジに4,000万画素を積んだもんです。やっぱり解像度が凄い。 5. 4,000万画素との連携でデジタルズームの画質が殆ど落ちないので、35mm換算値で、35mm,50mm,70mmと実質大袈裟に言えば3本のレンズを持ってるのと同じ気分です。 (因みに私は50mmの使用が多い) 70mmでも、1,000万画素が担保されるのは安心。 6. 10cmまで寄れるのは私のように花を撮る事が多い人にはめっちゃ便利。 7. 液晶画面に4方向のスイープ機能を割り当てられるのは素早い切り替えが出来て便利。(私はブルートゥース、フィルムシュミレーション、NDフィルター、フラッシュを割当ててます。) 8. なんと言っても富士フイルムと言えばフィルムシュミレーションでしょ。遊べますよー。 多くのYouTuberの方々が言ってますが、リアラエースはシットリとした何とも言えない色がたまらないです。 9. 画質、性能がより良いカメラは他にも有りますが、以上、上に述べた理由で、このカメラの魅力は持ち出して撮るのが楽しいです。 10. ひと月の間に知らない人からカッコいいカメラですねと2回も声掛けられました。 そう、やはりレトロチックでカワイイです。 富士フイルムさんにお願いです、、、 X100シリーズは何十年も同じデザインを変えなくても魅力が落ちないカメラだと信じています。実際、もう14年間、初代から殆ど同じデザインでも益々人気が出て来ています。 これからもデザインだけは変えないでください。よろしくお願いします。m(_ _)m

お気に入り登録397COOLPIX P1100のスペックをもっと見る
COOLPIX P1100
  • ¥134,640
  • ヤマダウェブコム
    (全26店舗)
11位 4.51
(8件)
198件 2025/2/ 5  1605万画素 125倍 4.3〜539mm
(35mm判換算値:24〜3000mm)
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:146.3x118.8x181.3mm 重量:総重量:1410g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。光学125倍で3000mm相当、ダイナミックファインズームで約6000mm相当の超望遠性能を実現。
  • 野鳥や月を簡単に美しく撮影できる「鳥モード」「月モード」を搭載。シーンモード「比較明合成」に「花火」を追加。
  • 手ブレ補正効果、中央4.0段分の「デュアル検知光学VR」により、高倍率撮影時でも手ブレを気にせず撮影できる。約1410gのコンパクトボディ。
この製品をおすすめするレビュー
5けしからんカメラ出しおって!

仕事で会社所有のペンタK-1を、趣味では主にシグマDP-0をぶん回しているインチキフォトグラファーです。今回思い切って超望遠の本機に手を出したので気付いたことを記します。 【デザイン】 レンズ一体型なのでボディから鏡筒まで同じ素材がニュッと伸びているので慣れないと不気味かもしれません。ニコンのハイエンドコンデジでおなじみのスタイルではありますが、やはりこのレンズの存在感は異形そのものです! 【画質】 極小センサーに超望遠レンズとあらば期待と不安で一杯ですが、明るいところでISO50で撮ればなんっっの問題も感じません。月モードだとえっ!?月面てホントにこんななの?と笑っちゃう、アポロでアームストロングな写真が撮れます。デジタル4倍ズームなんで随所ガビガビなんですけどこの面白さの前には無問題です。 大変愉快なカメラなので意地悪して暗所性能も軽く試してみました。暗所に強いと評判のフォビオンセンサー搭載、超広角14oのシグマDP-0との暗所一番勝負!正反対の2台でどんな結果になるのかいざ!尋常に!! 結果は見ての通り、画質ではDP-0の圧勝です。レンズもソフトも全く違う2台なので条件は気にせず画角を可能な限り揃えるくらいしかしていませんが、ベイヤーセンサーのP1100では暗所が完全に潰れているのに対し、フォビオンセンサーのDP-0ではキッチリ描写できています。しかし!実はDP-0は三脚撮影ですがP1100は手持ちなのです。DP-0はフォビオンが電気食いらしく手ぶれ補正は一切搭載されてません。明るい日中はデジ一殺しの圧倒的画質で撮影できますが、夕刻になると三脚とリモコン必須のポンコツカメラに変貌します。一方P1100は夜間か望遠端でない限り手持ちでも充分撮影可能。0か100かのDP-0と、常時75点以上のP1100。両極端で面白かったです。 ※貼った画像は通信容量の都合で圧縮しています。参考程度にご覧ください。 【操作性】 ホールドした右手親指でメニュー系操作を、左手親指でピントとズームができるので非常に直感的な撮影ができます。さすがニコン!練りに練られた操作方法です。メニューの中身は、まあ慣れですね。 【バッテリー】 フィールドで被写体探しながらの撮影ならなんとか一日持つと思います。撮影会などバッシャバッシャ撮りまくるときは念のため予備があった方がいい。ただタイムラプス動画はバッテリー消費が激しいです。庭でセミが羽化していたのでタイムラプス撮影したら70%以上あった残量があっという間にゼロになりました(動画にして数秒程度です)。タイムラプス撮影には別売りのACアダプターとパワーコネクターは必須です。 【携帯性】 ないです(笑)。でもボディと、レンズ2本と、を考えれば優秀ですかね。 【機能性】 手ぶれ補正は優秀で、光学ズームの範囲なら手持ちでイケます。当然ながら天体撮影では三脚必須、しかもライトカーボンやアルミの三脚では風でブレるしレンズ伸ばすとコケ易いしで重い重いスチール三脚を使っています。エンドフックだと結局風で揺れるので。 一応4K動画が撮れるのがトピックですが30pのパラパラ動画なんですよね。60iの方が実用性ありそうですけどノンインターレースなのはカメラ屋さんの発想ですね。 【液晶】 明るいところでもキレイでピンの確認もなんとかできます。でもこれは絶対に趣味のカメラなんで細かいピント合わせを気にするより、ファインダー覗いてフィーリングで撮る方が愉しい! 【ホールド感】 デカくて重い!父にもらったCOOLPIX8800で小学生のときから鍛えた腕でも重いです。とはいえ8800と同じ梨地のボディは触り心地が良くて手に馴染む。グリップの素材も8800と同じで手に吸い付く感覚はあります。手がちぎれそうなくらい重いけど。 【総評】 同じ価格帯のどのカメラにも絶対撮れない写真が撮れる唯一無二のカメラです。その分趣味性も高く人を選ぶ暴れ馬です。でも乗りこなす過程は本当に楽しい!超望遠の本機と超広角のDP-0でスマホ勢には永遠に理解できない世界の深淵を覗けました。 このカメラでしか切り取れない瞬間がある。これは購入理由たりえると思います。

5やばいカメラ

【デザイン】鏡筒部分が太くて、手元に来るまでは不格好じゃないかな?って思っていましたが、実際に手に取るとカッコイイと感じます。レンズフードつけると尚更。グリップも深いしとにかく存在感は一眼以上のものを持っています。プラスチック素材ですが、自分的にはチープ感を感じることはないですね。 【画質】同じセンサーだと思われるCoolpix A1000を愛用しているんで、画質もまぁそんなもんだろうと期待はしていませんでしたが、どういうわけだかずいぶんP1100は画質が良いんです。やはりこの大きなレンズが良いんでしょう。すごく拡大していくと、小さなセンサーを感じさせる塗り絵的な感じがあるんですが、普通にみればこれが豆粒センサー?って思うような絵が出てきます。 【操作性】一眼使ってる人なら問題なく操作できます。良いんじゃないでしょうか。 【バッテリー】思ったほど持ちは悪くないですが、予備は持っていた方が良いのでしょう。撮影後のモニターへの画像表示をしない設定にした状態ですが、300枚撮影しても全然減っていませんでした。 【携帯性】 一眼持つのと変わりません。ぜんぜんコンパクトじゃないので携帯性は良くはないですね。 【機能性】そのものはなかなかカメラ好きの心をくすぐる機能が沢山で、オートフォーカスもいうほど遅くありません。動きものを追いかけるのは気合で頑張りましょう! EVFは綺麗ですし現在のミラーレスと比較しなければ十分満足できます。ただ、連写後の操作系全部のフリーズは考えてほしかったですね。レリーズできないのは仕方ないにしても、ズーム造作まで受け付けないのはもったいなさすぎる。ズームとかほかの操作ができるのであれば、連写後の待ちも時間潰せるんですけどね。 【液晶】綺麗ですよ。個人的に満足しています。 【ホールド感】グリップが深いことと、鏡筒を持ちやすいので安定してグリップできます。 【総評】画質に関してはスペック以上のものがあると感じますし、慣れた今では換算3000mmも使って手持ち撮影ばっかりやってます。連写後のフリーズ時間に何もできないことが唯一の不満といえば不満ですが、今までコンパクトデジカメ使っていた人ならそれも許せるのかもしれません。基本は小さなコンパクトデジカメのセンサーなんで、一眼でできることから比べるとすごく範囲が狭いのは仕方ありませんが、そうはいっても手振れ補正が効いてくれるお陰でオートで撮っても結構いけますし、モードをいじればまた、そのほかに出来ることが増えます。夕方くらいまで撮影しても不便に思うことは無かったですね。総合すると初心者より一眼持っててある程度の知識をお持ちの人の方が楽しめるような気がしますね。 今までカメラ本体、レンズ数本、と仰々しく重く持ち出していたところに、この広角〜恐ろしい望遠まで、まぁまぁ綺麗な絵が出るP1100を知ってしまうと、これだけでいいかな?って思ってしまうことが増えました。重量は軽くはないですが沢山レンズ持って行かなくていいですからね。 なんか久しぶりに、やばいカメラを買ってしまいました。

お気に入り登録462LUMIX DC-FZ85D-K [ブラック]のスペックをもっと見る
LUMIX DC-FZ85D-K [ブラック] 14位 3.79
(15件)
299件 2024/7/ 2  1810万画素 60倍 3.58〜215mm
(35mm判換算値:20〜1200mm)
F2.8〜F5.9  
【スペック】
画素数:1890万画素(総画素)、1810万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:130.2x94.3x125.2mm 重量:本体:596g、総重量:640g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:0.39型有機ELライブビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 超広角20mmから超望遠1200mmまでの焦点距離を1台でカバーするデジタルカメラ。独自の光学技術を結集し、光学60倍ズームを実現。
  • 望遠撮影で被写体を見失ったときに、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけられる「ズームバック機能」を採用。
  • ブレを抑えてキレイに撮れるレンズシフト式(光学式)手ブレ補正を搭載。「4Kフォトモード」では、秒間30コマ連写が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5頭上の飛行機の撮影に十分な性能発揮

頭上の飛行機を撮る目的で購入しました。 性能発揮は十分でした。

5望遠用に

センサーサイズやレンズを考えれば十分な性能だと思います。 肉眼では良く見えない距離でもハッキリ分かるまで寄れます。 旧型の欠点を潰したマイナーチェンジモデルなので 大きな不満点は無いです。

お気に入り登録259VLOGCAM ZV-1Fのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1F
  • ¥68,780
  • ラディカルベース
    (全33店舗)
15位 3.66
(5件)
83件 2022/10/14  2010万画素   7.6mm
(35mm判換算値:20mm)
F2
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.4mm 重量:本体:229g、総重量:256g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:16コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/5/3秒(動画、S&Qモード時)、10/5/2秒(静止画時) 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:8倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400、拡張:ISO80、100、12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • 1.0型サイズの有効約2010万画素「Exmor RS」CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。解像感や質感描写にすぐれ、ノイズの少ない高品位な画質を実現。
  • 20mmの超広角単焦点レンズを搭載し、写真、Vlog、動画撮影にも適している。液晶画面上にタッチすることでピント合わせやズーム域調整が可能。
  • 約256gの小型・軽量設計で、手持ち撮影でも疲れにくい。自撮りやさまざまなアングルでの撮影に対応する「バリアングル液晶モニター」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5安価で、しかしながら価値のある商品

デジカメがすぐに必要となり、安価なこちらを選びました。写真を撮るほかに動画も撮ってみたかったのでこれくらいの程度のカメラでちょうどよかったと思います。

420mmってスナップにサイコー

VLOGCAM ZV-1と VLOGCAM ZV-1Fの比較です。 VLOGCAM ZV-1(黒)はズームレンズ搭載で35mm判換算24-70mm/F1.8-2.8(レンズバリアがあるのでフィルターは付けられません。) VLOGCAM ZV-1F(白)は超広角20mmの/F2(Fは40.5mmのフィルターを付けることができます。) また、重量は267g→229gとズームが無い分Fが軽くなっています。 VLOGCAM ZV-1はホットシューですがVLOGCAM ZV-1Fはコールドシューで電子接点がありません。ここが最大の弱点です。シューのマルチ端子が廃止されています。つまり接点を必要とする外付けフラッシュや外付けマイクが付けられません。接点を必要としないウインドスクリーンやスマホホルダーぐらいしかつかないってことです。この前買った「ECM-G1」外部マイクを接続する際は、カメラのマイク端子にケーブルを別途接続する必要があるってことです。 VLOGCAM ZV-1シリーズは本体にストロボ搭載していません。なのでコールドシューのVLOGCAM ZV-1Fはストロボは完全に使えないってことになります。 上部の操作系は統一されています。モニターの操作系は別物でVLOGCAM ZV-1Fはα7sIIIから搭載された新UIメニュー搭載モデルになっています。タッチ操作で設定の変更やタッチシャッターが使用できるようになりました。またAFモードはAF-SかMFしか選択できずAF-Cがありません。 20mmだからF8ぐらいでパンフォーカスにすれば必要何のかなとも思います。 VLOGCAM ZV-1のUSBタイプminiBでしたが VLOGCAM ZV-1FはUSBタイプCに改良されています。 VLOGCAM ZV-1は光学手振れ補正搭載でしたがVLOGCAM ZV-1Fは手振れ補正がありません。動画モードのみでデジタル補正が使用できます。また、写真の撮影モードはRAWが搭載されていません。JPEG記録のみという割り切り方をしています。 こうして見るとVLOGCAM ZV-1Fは入門機で動画用に振り切った仕様になっています。 あと使用アプリがVLOGCAM ZV-1Fはimageedge+に変更されています。imageedgeでは認識されません。 まあ、自分としては動画で使わずにスナップ機として使っています。 使って見たら20mmってサイコーでもう手放せないです。 これ20mmRX100シリーズで出してくれないかな? ※画像は全てJPEG撮ったままの無加工です、トリミングなどもしていません。

お気に入り登録149サイバーショット DSC-RX1RM3のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX1RM3
  • ¥―
16位 4.88
(8件)
482件 2025/7/16  6100万画素   35mm F2
【スペック】
画素数:6100万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: 最短撮影距離:24cm(標準)、14cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:113.3x67.9x74.5mm 重量:本体:454g、総重量:498g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:5コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:35.7mm×23.8mm(フルサイズ) Exmor R CMOSセンサー ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:300枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF シャッタースピード:30〜1/8000秒 液晶モニター:3型(インチ)、236万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜32000、拡張:ISO50、102400 ファインダー:電子式ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効最大約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載した、デジタルスチールカメラ。レンズ込みで約498gと小型・軽量。
  • ツァイス「ゾナーT」35mm F2レンズのすぐれた描写性能を、レンズ一体型設計により最大限に引き出す。3.0型液晶モニターを装備。
  • コンパクトなボディに、画像処理エンジン「BIONZ XR」、AI処理に特化した「AIプロセッシングユニット」を搭載し、より高精度な被写体認識が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5擦れたり小傷が気にならない値段ならもっとよかった

ファーストインプレッションですが。 質感では電源スイッチのプラスチック感が気になった。 ホールド感はいまいち。左手部分の出っ張りがもう1,2mmあればと思う。 重くもなければ軽いとも思わない。500g以下にこだわりすぎて、ホールド感、バリアングル、手振れを犠牲にしたなら、意味がない。後付けのホルダーを買いたくなる。 動作に間を置くことがなく自然。スマホのようにシャッターを切ってから一息してシャッター音がするような、間延びした感がない。 シャッターを半押しした時点で瞬時にピントが合う感覚はヒトの視線を動かせばピントがすでに合っている感と同じで気持ちがいい? RX100M7にこのピントの速さがあったら、買いですね。 追加 フードをつけてフィルターを付けてもレンズキャップは出来ました。少し変わった素材のカメラ収納の袋?が付いていましたが、どうせならボディの形状に合わせた形にしてほしかった。結構厚手の素材なので嵩張ります。

5気兼ねなく持ち出せるフルサイズコンデジ

長年RX100シリーズ(M5・M7)を使用し、満足していたのですが 発表時、そのデザインに一目惚れし、勢いだけで購入しました 【デザイン】 とにかく「小さい!」「カッコ良い!」 ただそこに佇むだけでも存在感があります 【画質】 さすがは6,100万画素 当たり前なのですが、1インチのRX100と比較して格段に良いです 解放時のボケ感はたまらないですし、絞るとしっかり解像します 【操作性】 RX100とメニューや表示は似ているものの やはり操作感は異なり、はじめこそもたつきましたが カスタムキーの設定でかなり使いやすくなりました 【バッテリー】 こちらは正直持ちません 日々の外出時のちょっとしたスナップ撮影程度なら問題ありませんが 旅行などでガッツリっていう場合は、予備バッテリーは必須だと思います 【携帯性】 フルサイズでこのサイズ感は唯一無二です! 普段使いのボディバッグにスポっと入ってしまいました! (絶対入らないって思っていました) 外出時はとりあえず入れて持ち歩くようになりました 【機能性】 数ある機能の中で、クロップ機能が大変使い勝手が良く 自分が購入を決めた決定打の一つになりました 今まで単焦点カメラを敬遠していたのが 「ズームができない」という点でしたが 本機はボタン一つで50mm・70mm相当に クロップした画角に変更できるので もうちょっと寄りたいのに…というときに便利です 【液晶】 綺麗で見やすいと思いますが 眼鏡をかけている為か、EVFが若干見ずらい印象があります またMFでピントを調整する際に、ちょっとつかみづらいかなと思いました 【ホールド感】 純正サムグリップやケースはあまりにも高額で諦めましたw 今はハンドストラップのみで運用していますが ホールド感は割としっかりしています 特に不満は感じていないのでしばらくはこのままで良いと感じています 【総評】 60万円超えという価格に見合うかどうか 自分にとっては関係ありませんでした 「欲しいから買った」ただそれだけですw 不便なところもちょこちょこあります が、それも込みであれこれ試行錯誤することが楽しいです RX100を使っている時には感じ得ることができませんでした 本来写真を撮る楽しみは、こうしたことも含めてなのだなと実感しました 買って本当に良かったです!

お気に入り登録2119サイバーショット DSC-RX100M7のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7 17位 4.30
(66件)
1929件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • AIにより動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(動物対応含む)」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5名機殿堂入りの予感。

最新(最終型)になってしまいそうな予感から購入に至る。 付属の革ケースに大きくなったレンズがギリギリ収納できる。 もはやこのサイズで更に高性能化は無理であろうと思う。

5高級コンデジ

【画質】 オートフォーカスが高速なので早く動くものも綺麗に取れます。 前機種と比べて4K動画を長時間撮影できるようになりました。 【バッテリー】 動画撮影をしていると結構な勢いでバッテリーが減っていくのでスペアは必須だと思います。 【携帯性】 他のコンデジと比べるとレンズの部分のでっぱりが大きいのでコンデジとしては若干悪いかもしれません。 ポケットに入れようとするとひっかかる事があります。 【機能性】 ポップアップファインダーやタッチシャッター等コンデジにしては頑張っていろいろ積んでいると思います。 【液晶】 本体の上からも下からも向かい側からも見れるように動かせるので、撮影の自由度が上がります。 【ホールド感】 いかんせん小さいので持ちづらさはあります。 【総評】 コンデジの中では最高峰かと思います。

お気に入り登録1366PowerShot G7 X Mark IIIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark III
  • ¥―
18位 4.45
(20件)
600件 2019/7/ 9  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:105x60.9x41.4mm 重量:本体:280g、総重量:304g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 4K動画撮影機能を搭載し、手軽に動画を楽しめるコンパクトデジタルカメラ。ライブ配信サービスに対応しカメラ本体のみで簡単にライブ配信が可能。
  • 1.0型・約2010万画素の積層型CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を組み合わせ、動画と高速連写性能が向上。クロップのない4K動画撮影を実現。
  • 「縦位置情報の付加」機能によりカメラを縦位置で撮影した動画をスマホやPCで自動的に縦位置で再生でき、自撮り動画も動画ボタンをタッチするだけ。
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5持っていたから撮れた絵

メインのカメラの画角ではダメな時、ポケットに入れておいた本機が活躍です。持ち歩きが負担にならなく、いざという時は頼もしいカメラです。 RAW +JPEGで撮って現像してますが、キヤノンの最近機種に搭載のHEIFでも保存出来れば最高なのですが。キヤノンさん、何とかなりませんか。可能ですよね、それと瞳AF、これを搭載してくれたら感謝感激です。

5最新スマホより数年前の高級コンデジを選択しました。

【デザイン】 シルバーを選びました。昔のフィルムカメラのようで渋いですね。 【画質】 フルサイズのデジイチと比較するのは野暮ですが、コンデジとしては良いと思います。 10年以上前に撮ったコンデジの画像と比較すると格段に良いです。 A4サイズプリントなら問題ありません。 【操作性】 露出補正ダイヤルだけが回しづらく残念です。ズームを手動リングで扱えるのは重宝しています。 【バッテリー】 まずまずです。 【携帯性】 良いです。 EOS R6+RF24-240mmが私の基本スタイルですが、全体のサイズが大きくまたズームの長さや特にフードのギザギザが一般人には威圧感があって目立ち、サブカメラを探していました。 スマホの台頭でコンデジ界隈が死に体なのは知っていましたが、スマホは私にとって使いずらくまた原則RAW現像もできないため、今になってあえて4年前の本機種を買いました。 コンデジは現在GR系が比較的人気ですが特に単焦点である点がNGでした。 ストラップで首にぶら下げながら毎日通勤途中に撮影しています。 【機能性】 24-100mmの明るいズームレンズは良いです。欲を言えばもっと望遠側が長ければと思います。 【液晶】 綺麗です。文句ありません。 【ホールド感】 良いです。EOSのホールド感を引き継いでいる感じが良いです。 【総評】 DIGIC8という前世代映像エンジンのコンデジを、今になってあえて高値で買ったのかはさて置き 20万円もの最新スマホのカメラより、現在実質10万円以上もする4年前のハイエンドコンデジの方が私には良く思えて購入しました。 この選択を笑う人もいるかも知れませんが、私は良かったという結論です。 高級スマホは、カメラ以外でもオーディオや動画視聴、ゲームなどのための機能もハイエンドでその価格に反映されています。 私はスマホはミニマム機能の機種で足りるので高級スマホは私にとってはナンセンスです。 プリンターでババを引きキヤノンと距離を置いてきましたが、本機種の質問をサポートでしてみましたがキヤノンの応答はとても優れていることを再確認しました。 ともあれ、良い買い物でした。

お気に入り登録346VLOGCAM ZV-1M2のスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1M2
  • ¥104,780
  • ラディカルベース
    (全43店舗)
  • ¥―
20位 3.73
(11件)
301件 2023/5/24  2010万画素 2.5倍 6.9〜17.6mm
(35mm判換算値:18〜50mm)
F1.8〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.7mm 重量:本体:266g、総重量:292g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
  • 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
  • 小型軽量設計(幅約105.5mm×高さ約60.0mm×奥行き約46.7mm、重さ約292g)で、ポケットや小さなバッグに納めて手軽に持ち歩ける。
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5意外と・・・というかかなり良い!

【デザイン】 最初からグリップがついてるのがGOOD! 【画質】 RXシリーズと同じです!満足できます 【操作性】 UIが大幅に変わっているのものの、液晶タッチで直感的になりました。 【バッテリー】 バッテリーは他と使い回しなのでいつも通りです。 【携帯性】 ちょっと分厚さが増しましたが、意外と軽め 【機能性】 クリエイティブルックで撮る段階から色味変えられるのがGOOD! 写真は手ぶれ補正ないので夜の撮影は注意 【液晶】 いつも通りです 【ホールド感】 最初からグリップついてるのでいい感じです。 でもこれだけで安心はできないのでいつも通りストラップはつけます 【総評】 Type-Cに惹かれてRX100M7から乗り換えましたが大満足でした。 M7はどうしても端子やアプリなど古い故に使いにくい部分があったのでそこら辺の不満が解消されました。 高倍率ズーム、フラッシュやファインダーをあまり使わないという人はこれがBESTなのではないでしょうか。

4超広角の静止画と軽量な動画機として購入

【デザイン】 RXシリーズと似ていますが、外装がプラスチック製であること、コントロールリングないことが大きく違います。 【画質】 超広角〜標準のズームとしては良好です。ただ、手ブレ軽減も考慮して、いつも超広角ばかりで撮っています。 4K動画も1インチの格を感じます。 【操作性】 メニュー構成は、所有カメラとしてはα7IV、RX100M5Aと同系統。α7Cだけ旧タイプとなってしまいました。 【バッテリー】 動画撮影のためには不足を感じますが、それでも30分以上は撮ることができます。 【携帯性】 今まで、動画撮影にα7IVを持ち歩いていたことを思うと非常に軽くなりました。 【機能性】 光学式の手ブレ補正は欲しかったと思います。特に静止画ではそう感じますし、動画でも画角が大きく減少するのはいまいちです。 【液晶】 普通です。タッチパネル、バリアングルはいまどきですが、これももはや普通かもしれません。 【ホールド感】 ちょっとしたグリップはありますが、外装の質感によるものか、滑りやすく感じます。 【総評】 RX100M5とEOS KissX7との入れ替えで購入しました。目的はタイトル通りです(ただしRX100M5Aは持っている)。選択肢としてはPowerShot V1もありましたが、サイズ感、重量が決め手となりました。 動画は出せるサンプルがありませんが、静止画と動画、2:1ぐらいの割合で使っています。

お気に入り登録66LEICA Q3 43のスペックをもっと見る
LEICA Q3 43 21位 5.00
(3件)
50件 2024/9/27  6030万画素   43mm F2
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:60cm(標準)、26.5 cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x97.6mm 重量:本体:709g、総重量:793g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:3.5倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:120〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO50〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ)/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 特別に開発されたレンズ「ライカ アポ・ズミクロン f2/43mm ASPH.」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを採用。
  • 43mmという焦点距離は人間の目の画角に非常に近く、高精細576万ドットの有機ELファインダーにはゆがみのない被写体が自然な印象で映し出される。
  • 「ライカQ3」と同じくマクロモードも搭載し、クローズアップでの撮影も可能。堅ろう性にすぐれたボディはIP52相当の防じん・防滴性能を備えている。
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5もうQ2とQ3_43の2台だけでいい(再)

さすがは「アポ・ズミ」。脱帽しました。 絞り開放でも隅々まで凄まじい解像力なのに、 周囲の雰囲気を残したままでとろけるようなボケ。 非常に薄いピントを活かす優秀なAFと、 シャッター全域での日中シンクロ・・・ スナップに、ポートレートに大活躍です。文句なし。 撮って出しのJPEGの絵作りもまた良い。 カバンから取り出して、サッと撮るだけでライカらしい 落ち着いた雰囲気の素敵な写真がいとも簡単に撮れてしまいます。 また、スマホとの接続やカメラ内画像の読み出し速度は、 Q2と比較すると5倍くらい早くなりました(5GHz帯を使用)。 スマホからカメラを起動できるようになったので、カメラを カバンに入れたままSNSへのアップも早く、簡単になりました。 ただし、相変わらず「光条」は出にくいです。(笑) ーーーーーーーーーー前回のレビューーーーーーーーーーー 特に絞り開放時のとろける様なボケに惚れこみました。 まさに「世界最高峰」と謳われるアポ・ズミクロンレンズ。 看板に偽りはありません。 加えて、レンズ固定式のメリットを活かしてレンズとセンサーが 完璧に調整されていて、更に、レンズシャッターのメリットである 日中シンクロはポートレートに欠かせません。 もはや、メリットだらけです。 Q2とQ3_43の2台あれば必要な画角は概ねカバーできるため、 「もうこの2台だけでいい」と思うようになりました。 この2台を常に持ち運ぶために、付属のフード&キャップは使用せず にインナーボックスに収納して様々なカバンに入れています。 Q2には純正丸形フードを、Q3_43には社外品のシリコンラバー フードを取り付けることで全長を抑えることができ、ぴったりインナー ボックスに納めることができます。

5Q2から買い増し

ライカストアに立ち寄ったところ偶然在庫がありました。今回は発表から発売までの間がほぼなかったため、従来より予約や取り置きが少なかったとのことです。LeicaQ3を買おうと在庫復活を待ってましたが、手元にQ2はあるので、43mmを持つのも良いなと思い狙いを変えて購入しました。 ルックス、質感、レンズの描写、申し分ないですね。Q2との比較ですが、諸々キビキビと動きます。スイッチ・オフの状態でもスマホからリモートで電源を入れられるのが、カバンにカメラを入れたままでも画像の転送ができて便利です。オートフォーカスも格段に早くなりました。6000万画素の高画素は43mm-150mmまで対応で、スマホでSNSにアップする程度なら全く問題になりません。 一点気になるのは、レンズプロテクター(フィルター)とレンズフードが同時につけられない点です。今はまだ裸で使ってますが、前玉が傷つかないようにフード外してプロテクターつけるか、悩ましいところです。フードのデザインが、Q3と唯一大きく異なるところなので。 Q3と変わらないと思いますが、USB充電できて、ケーブルでパソコンと繋げられるのは利点ですね。Q2はいくつもバッテリーを持ち歩かないといけないし、充電器も不格好で大きかったので助かります。地味にこれが一番うれしい。 総じてとても良いカメラです。眺めてよし、撮って良しで素晴らしいです。

お気に入り登録1024COOLPIX P950のスペックをもっと見る
COOLPIX P950 25位 4.49
(49件)
1742件 2020/1/ 7  1605万画素 83倍 4.3〜357mm
(35mm判換算値:24〜2000mm)
F2.8〜F6.5
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:140.2x109.6x149.8mm 重量:総重量:1005g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 広角24mmから超望遠2000mm相当(35mm判換算)の光学83倍ズームを備えたコンパクトデジタルカメラ。「COOLPIX P900」の後継機種。
  • 1605万画素、裏面照射型CMOSセンサーを搭載。高速・高精度な画像処理エンジン「EXPEED」とスーパーEDレンズの採用によりズーム全域で高画質を実現。
  • 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が行える。超望遠撮影時でも被写体を高精細に描写する。
この製品をおすすめするレビュー
5良い買い物でした

【デザイン】ジャンルはコンパクトデジカメですが、一眼が欲しかったのでこのデザインでいい感じです。 【画質】良いです。 【操作性】分かりやすいです。 【バッテリー】カタログに枚数が少なめの様な事が書いてあり、このカメラには予備バッテリーを買おうと思いましたので、 互換バッテリーを一つ買いました。 【携帯性】カメラバッグを購入しその中に入れて運んでいます。 大きいのでお出かけのカバンの中に入れて運ぶのは怖いと思う。 【機能性】手ぶれ補正は付いていますが手持ちで望遠の2000ミリ相当は私には難しく取り敢えず機能を切って三脚を使っています。 【液晶】通常は液晶を反転してバッグの中に入れるのですが液晶保護にもなり面白い。 開くのが面倒であればファインダーを使えば良いですし。 【ホールド感】ずっしりしてます。 【総評】いい買い物しました。P1100が発表されたタイミングだったので値下がりの動きが出てよかった。

5動画撮影しやすいです。

購入する前に使用している方とお話しして実際に撮影してから購入したので大満足しています。 さすがに2000ミリ撮影の画質は無理がありますが、思っていたより中距離の野鳥撮影では綺麗にとれました。また動画撮影は凄くやりやすいと思います。

お気に入り登録174D-LUX 8 [black]のスペックをもっと見る
D-LUX 8 [black] 26位4.50
(12件)
374件 2024/5/24  1700万画素 3.1倍 10.9〜34mm
(35mm判換算値:24〜75mm)
F1.7〜F2.8
【スペック】
画素数:2177万画素(総画素)、1700万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x69x62mm 重量:本体:357g、総重量:397g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:11コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:4/3型(フォーサーズ)CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:60〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25000 ファインダー:有機LEDビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4/H.264/AAC(ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:black 
【特長】
  • 2100万画素(有効画素数1700万画素)のパワフルな4/3型CMOSセンサー、大口径ズームレンズを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。
  • 付属のコンパクトフラッシュにより、厳しい照明条件下でも鮮やかでディテール豊かなイメージが得られる。
  • 保存形式はJPEG形式とDNG形式から選択が可能。編集の自由度が高く、美しい4K動画の記録も実現。
この製品をおすすめするレビュー
5普通に良いカメラです

【デザイン】  Leica Qのミニチュア版のようで可愛いです。  私は100周年記念モデルを「どうせ買えないだろう」と思って予約したら、あっさり買えてしまい、人気ないのかな?と思っていますが、私のファーストライカはD-LUX6 G-STAR RAW Editionをデザインだけで買ったというものでした。  カメラど素人だった私は明るいレンズを使いこなせずすぐに手放してしまいましたが、その後の中古でtyp109なども所有しており、手に馴染んだものです。  パナライカだとか批判する人もいますが、「それが何か?」と思っています。  自分の好きなものを自分のお金で買っているのですから、文句を言われる筋合いはありません。  普段いつでも持ち歩けるライカが欲しかったので、購入したことに満足しています。 【画質】  正直、typ109の頃から、大して変わってはいないと思いますが、それでもちゃんとライカの色味の写真を吐き出してくれます。 【操作性】  8から操作性が一気にライカらしくなりましたね。  ライカに慣れている人であればシンプルで使いやすいと思います。 【バッテリー】  ガチで撮るなら予備は1個あった方が良いかもしれませんが、USB TYPE Cで充電できるので、モバイルバッテリーや車での移動時などに充電していれば1個でも足りるかなとは思います。 【携帯性】  軽くて持ち運びには最高。  Mはフルサイズにしては軽量といっても、やっぱり重いですし、カバンの場所をとります。  CLもコンパクトとは言えど、D-LUXの携帯性には敵いません。 【機能性】  普通に写真を撮るだけなら十分かと・・・  写真は工夫一つだと思うので、機材のせいにだけはできません。 【液晶】  普通に綺麗ですよ。   【ホールド感】  これは全くありません。100周年記念モデルに至ってはサムレスト部分まで削ってしまっているので・・・ 【総評】  普通に良いカメラだと思いますよ。  ただ、ライカが好きでないと批判しか出てこないのでしょうね。

5最高のデジカメです

【デザイン】 さすがですね 何よりもライカというだけでかっこいい 【画質】 ぜんぜん満足できる画質です プロやセミプロでない限り十分かと思います 【操作性】 思ったよりスムーズで快適です 【バッテリー】 こんなもんでしょう 【携帯性】 抜群ですね コンパクトでどこでも持っていけます 【機能性】 多くを求めなければ十分です 【液晶】 意外と見やすかった 【ホールド感】 ハンドグリップをつければ問題ありません 【総評】 素晴らしいです いままでずっとスマホでしたが、撮った写真をスマホにすぐ転送できるので何の不便もありません たた純正のアクセサリーが高すぎる! グリップとストラップ以外はパナのアクセサリーを使ってます

お気に入り登録154FUJIFILM GFX100RFのスペックをもっと見る
FUJIFILM GFX100RF 28位 4.69
(9件)
120件 2025/3/21  10200万画素   35mm
(35mm判換算値:28mm)
F4
【スペック】
画素数:1億200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:133.5x90.4x76.5mm 重量:本体:654g、総重量:735g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:4096x2160(C4K) 連写撮影:6コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:43.8mm×32.9mm(中判サイズ) GFX 102MP CMOS II ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:820枚 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF/TIFF/DCF シャッタースピード:30秒〜1/16000秒 液晶モニター:3.15型(インチ)、210万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800、拡張:ISO40、25600、51200、102400 起動時間:0.6秒 ファインダー:0.5型有機ELファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(Apple ProRes 422 HQ、Apple ProRes 422、Apple ProRes 422 LT、HEVC/H.265、MPEG-4 AVC/H.264、リニアPCM ステレオ)、MP4(MPEG-4 AVC/H.264、AAC) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 1億2百万画素高速センサー「GFX 102MP CMOS II」と高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載した「GFXシリーズ」のレンズ一体型デジタルカメラ。
  • 長時間持ち歩いても疲れない質量735gの軽量設計。3.15型210万ドット2軸チルト液晶モニターを採用。
  • 9種の多彩な撮影フォーマットをシンプルな操作で切り換えられる「アスペクト比切換ダイヤル」を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクトデジタルカメラのゲームチェンジャー

【デザイン】 一般に、高画質高性能のカメラほど見た目はゴツくなりがちだか、本カメラは威圧感がほとんど無く、可愛らしい。そのため、旅行をはじめとしたあらゆるシーンで使いやすく、とても気に入っている。カメラを手にしたときの塊感も心地よく、素晴らしいデザイン。 一点だけ惜しいのは、樹脂製の端子類の蓋がやや高級感に欠けるところだ。とはいえ、高級感と重量はトレードオフになるため、悩ましい。 【画質】 フルサイズを超えたラージフォーマットによる脅威の画質。暗部は粘り強く、白飛びにも強い。また、色の階調も美しく、その場の空気感をそのまま切り取れる。コンパクトデジタルカメラとしては最高領域と言え、文句のつけようがない。 レンズの開放絞り値はF4であり控えめに思えるが、ラージフォーマットであるため十分ボケる。携帯性とレンズの明るさのバランスを考慮すると、良い落しどころと感じる。 また、一億画素ありトリミング耐性に強いのも素晴らしい。デジタルテレコンで80mm(35mm換算63mm)まで寄れるが、これでも約2000万画素残るため、単焦点レンズという制約を感じさせない柔軟性がある。 加えて、ノイズ耐性も非常に優秀。ISO感度がかなり上がっても写真として破綻しないので、後述するように手振れ補正は付いていないものの、暗所でも食いついて行ける。 【操作性】 メニュー操作は若干独特だが、いつもの富士フイルム。慣れれば問題なし。 物理ボタンやダイヤル類は設定を瞬時に把握できるので非常に便利。また、アスペクト比変更ダイヤルはその場でフィルムサイズを切り替えるような新しい体験を提供してくれる。構図と向き合う良い機会にもなり、面白い。個人的には、横長の65:24が新鮮でお気に入りだ。また、デジタルテレコンも非常に使いやすい位置にあり、操作形態全般の完成度が高い。 なお、ダイヤル類はX100シリーズ等に比べるとやや粘りがある回し心地。好みは別れそうだが、個人的にはかなり好きである。誤操作が減るのも良い。 【バッテリー】 非常に優秀。旅行の合間にスナップを撮る程度であれば一日は余裕で持つ。 公式サイトによると820枚撮れるとのこと。 【携帯性】 一般的なコンパクトデジタルカメラと比較すると大きいのは事実。同社のX100Yよりも一回り大きく、ズシッと感がある。 一方で、「ラージフォーマットの割には」めちゃくちゃ小さく、軽い!個人的には、この驚異の画質をこのサイズに詰め込んだ技術力の方を称賛したい。大きいとは言ったものの、一日中首からぶらさげても苦痛感は無いため、過度の心配は不要である。 【機能性】 手振れ補正が無い点は、私が購入前に最も気がかりな部分であった。結論としては、広角〜標準領域の画角であることもあり、手振れ補正がなくて困る場面は少なかった。 感覚としては、シャッタースピードが1/150以上であればまずブレない。昼間の屋外であればシャッタースピードをもっと速くできるので、このような状況下で手振れ補正が無くて困る場面は皆無と考えて良い。そして、ちゃんと構えて撮れば1/60でも全然大丈夫。落ち着いて撮れる場面なら1/30でも現実的。これより遅いシャッタースピードになると、手持ちだと失敗が増えるかな、というところ。 前述したように本カメラはノイズ耐性が優秀なので、ある程度ISO感度が上がっても問題にはならない。したがって、シャッタースピードは保険を考慮して多少早くしても構わない。 【液晶】 非常に綺麗で美しい。 【ホールド感】 グリップもあり、ホールド感は良好。本カメラはX100Yと比較するとやや縦に長い形状であるが、それがかえってホールド感を良くしている。 【総評】 コンパクトデジタルカメラはついにここまで来たか、と驚愕の一台。GFXの画質を有するカメラをここまで気軽に持ち歩けるのは革命的であり、コンパクトデジタルカメラのゲームチェンジャーと言って差し支えない。 何気ない近所の散歩や旅行でも、ラージフォーマットの画質で写真を残したい…でも荷物は増やしたくない…という人間にとって最高のカメラ。 今後も後継機が出るような息の長いシリーズになって欲しいと心から望む。

5総合力で過去1番かもしれません

【デザイン】以前X-Pro2を使っていたことがあり、その雰囲気に似ているので気に入っています。 【画質】陳腐な表現ですが最高です。今までライカQ2, Q3, SONY Rx1Rm2, RX100M7, 富士 X100VI、リコーGR3などのコンデジ。SONYや富士のミラーレス一眼などを使ってきましたが、やはりミニ中判、1億画素は精彩感がすさまじいです。おかげで28mm単焦点でもクロップ耐性があるので、50mm程度のクロップであれば全く問題ありません。あまり深くレタッチする方ではないですが、やはり16Bit Rawも奥行きの深さを感じます。6,000万画素のライカ Q3や4,000万画素の富士X100VIも素晴らしい画が出ますが、この機種は一歩優っている感じですね。ずっと富士のX-H2やX-T50を使ってきており、フィルムシュミレーションの良さも実感していますが、この機種でのフィルムシュミレーションは奥行きの深さが違う気がしています。 【操作性】全てに納得のいく操作性です。富士に慣れているということもありますが。難点を言えばOn Offスイッチが少し緩くて、知らないうちに電源がOnになってしまうことがある程度でしょうか? 【バッテリー】過去1番の持ちの良さ。バッテリーが空になるまで使っていませんが、800枚はいけそうなので、1日バッテリー交換の必要はなさそうです。 【携帯性】ミニ中判としては秀逸。ライカ Q3より軽さ、持ちやすさを感じます。多分バランスが良いのだと思います。 【機能性】F4.0で手ぶれ補正なしですが、不便はほとんど感じません。これもバランスが良いからでしょうか?すごく暗い場所では露出を-2.0ぐらい下げてシャッタースピードとISOを稼ぎ、Raw画像から露出補正します。16Bit Rawのおかげか全く問題なくシャドー部が立ち上がります。流石にF1.7とかに比べるとボケはないですが、緩やかなボケも綺麗です。近接撮影にも強く、予想以上にボケがあり、しかも柔らかいボケて綺麗です。 【液晶】すごく綺麗です。EVFの視認性も高いです。 【ホールド感】良いです。専用のサムグリップがあれば尚良いです。 【総評】全てにおいて最高。この価格でも納得のカメラ

お気に入り登録239PowerShot V10のスペックをもっと見る
PowerShot V10
  • ¥―
31位 3.30
(10件)
129件 2023/5/11  1520万画素   35mm判換算値(動画撮影時):19mm
35mm判換算値(静止画撮影時):18mm
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:2090万画素(動画撮影時総画素)、1310万画素(動画撮影時有効画素)、1520万画素(静止画撮影時有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:63.4x90x34.3mm 重量:本体:210g、総重量:211g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:3倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:動画:1/25〜1/4000、静止画:1/8〜1/2000秒 液晶モニター:2型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常(4K動画撮影時):ISO125〜3200、通常(静止画撮影時):ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • コンパクトボディに高画質・高音質を実現する1.0型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載し、スマホと連携することで多様な撮影シーンに対応するVlogカメラ。
  • 1.0型・有効画素数約1310万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により、高画質な4K/30P、フルHD/60P動画撮影に対応。
  • 手持ちでの自分撮りに適した焦点距離約19mm相当のワイドな画角と、ゆがみを抑えた自然な描写を両立。無線ライブ配信やウェブカメラに対応している。
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5手軽でラフに使える旅先の頼もしい相棒

画質はPowerShotで永年の実績がコンパクトに表されていると感じるし,音質もとてもよいと思う。いつでもポケットに入れていて,車のダッシュボードにマウントしたり,透明ケースに入れて胸の位置から歩き撮りしたり,さっと出して自撮りレポートして楽しんでいる。カメラカバーは不要だと思う。サッと出してサッとレンズを拭いてサッと撮ってサッとポケットに…。そんな手軽でラフな使い方がこのV10にピッタリだろう。バッテリーが切れそうになったらモバイルバッテリーを繋いだまま撮れるので,特に換えのバッテリーが欲しいとは思わない。4Kの撮影時間の制約と夜の撮影となると手ぶれ補正の不十分さが目立つのと若干モニターが小さめなのが改善できたらもっといいのにな。旅行や出張レポートの心強い相棒となり得るので,これからも活用の巾を広げたいカメラである。

4手ぶれ補正が強化され面白くなってきたカメラ

【デザイン】 カッコいいとも悪いとも言えないデザイン、他社とは違ったデザインでいいんじゃないですかね? 【画質】 静止画はキヤノンらしさが出ていると感じます。 動画は手ぶれ補正「強」にしてあるが、ジンバル式と比べると撮影時に注意が必要になるが、ファームウェアがアップされて手ぶれ補正が強化されました。 だいぶいい感じです。 【操作性】 静止画と動画の切り替えが、ファームウェアウェアver1.3からできるようになり操作性向上しました。 【バッテリー】 1泊の旅行で使ってみましたが、ショート動画を専門に撮る私には不安なく使えました。 【携帯性】 ポケットには入れやすいので合格です。 【機能性】 液晶も反転でき、スタンドもついているのでブロガーには使いやすいと思います。 レンズキャップはサードパーティのものを装着、安心してポケットに入れてます。 【液晶】 見やすいと思います。 大きさもこれくらいがちょうどいいかも 【ホールド感】 スベスベしているので落としそう、ストラップ必須です。 【総評】 ファームウェアがver1.2になり手ぶれ補正が強化。 ver.1.3になり「動画撮影と静止画撮影の切り換えを容易にするGUIボタンを追加」で使いやすくなりました。 明らかに以前とは手ブレの補正が働いているのが分かります。 結構いい感じのカメラになってきたと思います。

お気に入り登録1105FUJIFILM X100Vのスペックをもっと見る
FUJIFILM X100V 34位 4.69
(52件)
2832件 2020/2/ 5  2610万画素   23mm
(35mm判換算値:35mm)
F2
【スペック】
画素数:2610万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:128x74.8x53.3mm 重量:本体:428g、総重量:478g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:4096x2160(C4K) 連写撮影:11コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 4、(裏面照射型) ファインダー方式:光学式/電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:350枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット 撮影感度:通常:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200 起動時間:0.5秒 ファインダー:ハイブリッドビューファインダー 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学式・電子式を切り替えられる「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー、高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、人間の記憶に残る「記憶色」による撮影が可能。
  • チルト式背面液晶モニターや天面ダイヤルのほか、シャッタースピードダイヤル内にISOダイヤルを内蔵した「ビルトインISOダイヤル」を搭載している。
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5撮っても眺めても良いと思えるカメラ

3年前に購入してから今も愛用しています。 【デザイン】 文句ありません。質感の高さにも十分満足。 【画質】 フィルムシミュレーションによって味のある写真が撮れてます。開放は少し甘めでF3.6辺りでシャキっと感じられ尚且つボケも悪くない好みの画質になるので多用してます。他メーカーのカメラも使いますが、FUJIFILMでしか味わえない色が感じられるので手放せずにいます。X-Trance CMOS 4は画素的にバランスが良くノイズがそこまで悪目立ちしないように感じています。 【操作性】 少し固めの露出補正ダイヤル、固くはないけれど絞りリングは結局使わなくなりました。前後のダイヤルにセットした方が圧倒的に使い勝手が良いです。ただ気分転換にカチカチしたくなる事もあるし見た目的にも無ければ成立しないデザインなので存在は有り難い。背面にある小さなスティックでAF枠を動かすので、その存在も嬉しい。あとは電源スイッチが意図せず入りやすいかな。 【バッテリー】 サブ機として使うなら何とか…メイン機として使うなら予備バッテリーがないと物足りないです。 【携帯性】 少なくとも持ち運びには苦労しませんが決してコンパクトとは言い切れず…思っているよりはズシリときます。私はストラップの類いは付けず少し大きめのポケットに割とズボラに入れて使ってます。 【機能性】 個人的にAF-Cではピント精度が劣るように感じられたのでAF-Sで運用しています。その為なのかAF速度はそんなに早くないと感じてます。ハイブリッドビューファインダーは素晴らしい機構だと思いますがOVFはほぼ使わなくなりました。NDフィルター内蔵は地味に嬉しいしフラッシュ搭載なのも同様です。メカニカルシャッターの上限値までいった場合は電子シャッターに自動で切り替わる機構も楽です。他メーカーではいちいち切り替えをしているのが煩わしくて。ボディ内手振れ補正は接写時には欲しくなりますが街スナで使うような用途ならば必要ないと思います。 【液晶】 背面とファインダーで色味が結構違います。ファインダーを覗いて撮る事が多いので購入直後は戸惑いましたが次第に慣れてきます(感覚的に)。結果的にPCモニターで確認するまでは確かではないので撮影後のプレビューもオフで使用するようになりました。 【ホールド感】 良くも悪くもないですがサムグリップを付けると若干改善されます。ストラップを付けずに片手で持って歩いていたら一度だけ滑り落としそうになったのでハンドストラップ等を付けた方が無難かもしれません。 【総評】 このサイズ感でも画質は十分な性能を有しているし質感の高さも素晴らしいので非常に所有満足感の高いカメラに仕上がっています。若干ハイライトが飛びやすくシャドウが潰れ気味に感じられますが、かえってそれがアナログっぽさを感じさせる写真になっているような感じも受けました。(写真はJPEG撮って出しです)

5いいと思います

【デザイン】 【画質】 【操作性】 【バッテリー】 【携帯性】 【機能性】 【液晶】 【ホールド感】 【総評】 小さくて質感が高く、機能も十分です。 スマホのカメラが良くなって、出番がなくなってしまいました。 写真の楽しさを感じたい時は同じコンデジでもフジのもの、作品作りたい時はシグマのものを選びます。 でも万能な良いカメラだと思います。 カメラのいいスマホを持っているひとには必要ないかもしれません。

お気に入り登録177LEICA Q3のスペックをもっと見る
LEICA Q3
  • ¥898,000
  • ニュースタイル
    (全8店舗)
35位 4.69
(9件)
264件 2023/5/26  6030万画素   28mm F1.7
【スペック】
画素数:6239万画素(総画素)、6030万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、17cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:130x80.3x92.6mm 重量:本体:658g、総重量:743g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:8192x4320(C8K) 連写撮影:15コマ/秒 チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:36mm×24mm(フルサイズ) CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:3.2倍 記録フォーマット:JPEG/RAW(DNG) シャッタースピード:120〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184.32万ドット 撮影感度:通常:ISO50〜100000 ファインダー:有機EL電子ビューファインダー(576万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.1 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(AAC ステレオ)/MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズセンサーを搭載したコンパクトなデジタルカメラ。6000万画素のフルサイズセンサーが採用され、細部に至るまで高精細な描写性能を発揮。
  • ファイルサイズを小さくしたい場合には、DNGファイルおよびJPGファイルでの記録画素数を3600万画素または1800万画素にも設定可能。
  • 大口径の単焦点レンズ「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を採用。h.265やApple ProResに対応し、最大8Kの高解像度の動画撮影ができる。
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5Leica Q3(ライカQ3)を1年半使った感想を書きます ♪

何でもそうでしょうが、ある期間使用しないと分からない事があります。 新品購入して1年半、Q3を色々使用した感想を書きます。 実はほぼ毎日、フラッシュ(Godox AD100Pro、Lux Master)と一緒に持ち歩いています♪ 例によって、携帯性やバッテリーの持ち、あるいはホールド感等は、使い方や個人差が大きいと感じますので無評価にしました。 デザインも当然個人差で感じ方が違うと思いますが、そもそもここまで高価なカメラを、デザインが嫌いで購入される方は少ないでしょう。少なくとも僕は、デザインがとても気に入ったので購入しました。よってそこは5点満点です。 画質・液晶も5点満点。 仕事ではNikon Z8も使用していますが、高価な良いZレンズと比較しても遜色ありません。 28mm f1.7のレンズは、背景の玉ボケが綺麗です。マクロ撮影も瞬時に切替出来ますが、その際の背景のボケも美しいです。 6000万画素フルサイズの解像度は十分であり、クロップ耐性も当然高く、適材適所で仕事でも使えます。 操作性・機能性ですが、 ボタンやダイヤルの多い日本のカメラに慣れ過ぎてると、厳しい点を付ける方もいるでしょう。しかし僕個人としては、必要な合理性と機能美を重視したカメラとして、5点満点です。 優れた機能性を具体的に書くなら、 ボタンやダイヤルの数を最小限に減らした事で、防塵防滴性能が、IP52を明記出来る性能である事。これは僕的にはとても重要な機能です。 実際問題、オリンパス以外、日本の一般的カメラはIP規格を表示できないレベルです。雨の中や吹雪等安心して使えません。その点Q3は余程のどしゃ降りでもない限り、裸で天候を気にせず使用できました。 また操作性の点で言うなら、 93歳の僕の父も使っていますが...簡単に「絞り優先」や「プログラムオート」、あるいはAFとマニュアルの切り替えが出来る。また同様に、一々メニューに入らず、ボタン長押しで機能を簡単に変えれる等、高齢者でも慣れたらとても使いやすいようです。 さらにフラッシュを使う際に、レンズシャッターの長所を活かして、同調速度が1/2000s迄自由に使えるのは素晴らしいです。HSSを使用せず高速でフラッシュが使えますから。 それに加えて、Apple製品との連携も素晴らしく、ワイヤレスで瞬時にJpegやRAWデータのサムネイルを自動で送って、気に入ったデータを素早くダウンロード出来る機能。iPadがあればQ3の能力を最大限活用できます。これらを高く評価しまして5点満点です。 もちろんZ8に撮れてQ3に撮れない、出来ない事は多々あります。当然です。ですからプロの僕が、Q3一台で何でも撮ろうなどと考えるはずも無く、適材適所で使っています。 Z8使っていると、Q3の起動の遅さ、撮影後のプレビュー表示の待ち時間等、「コンデジ」を感じる時が多々あります。それを「こんな高価なカメラでこの遅さはなんだ!」そう感じる方は、購入を控えて下さい…笑。 「大人の余裕」つまり、他に無い優れた尖ったモノを使う時は、他より劣っている部分を許容出来る心が必要。そういう気持ちで使える方が購入すべきカメラです。 ★最初のレビューで上の様に書いたのですが…その後のアップデートで、起動時間も早くなり、再生画面の待ち時間も短くなりました。さらに撮影時に「省エネモード」にしておくと、瞬時の撮影でも、シャッターボタン半押しで即復帰し困らくなりました。また色々な待ち時間を短縮するためにも、メディアはSDXCIIの使用を強くお勧めします。連写や書き込み速度等が全然違いますので! 自分はいつもQ3とフラッシュだけ。 オシャレに持ち歩き、楽しく撮影したい。 僕にとってQ3は「Unique」。だから持ち歩くのです♪ 最後に、Q3を新品購入してシリアル番号を登録すれば、日本語取説本を注文できます。それも海外製品についてる様な適当な日本語では無く、パーフェクトな日本語です。おまけに無料!勿論送料も無料です。わざわざドイツ本国から送って来ます。 この1年半、僕にとってQ3は、スナップ撮影に必要な機能を押さえながら、デザインもGood、HSS使用せずフラッシュ同調速度が1/2000sまで使える。さらに雨降りや吹雪の中で使うのに適した、防塵防滴IP52規格。そしてApple製品との迅速な連携。まさに今現在十分満足で所有欲を満たす「Stylish Camera」です♪ さらにQ3で撮影した写真、お勧めのフラッシュ、日本語取説本の申し込み等、もう少し詳しい情報を知りたい方は下記ブログをお読みください。 ★「Leica Q3(ライカQ3)を1年間使った感想を書きます ♪」 https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/cbacae2d752bc9ac1507738365fa4da2 ★また最近 Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III等、良い意味でライバル機種が登場してきました。 (#^.^#) 実は僕が気になるのは、性能以上に、レンズ交換出来ないこれらのカメラの「防塵防滴」性能です。 実はそれによって大きな問題が起きやすいからです。 それについて書くには字数が足りないので、宜しければ下記ブログをお読みください。 ★「Leica Q3(ライカQ3)/ Fuji GFX 100RF / SONY RX1R III」 https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/b2e6ef6bda47c603bfebe0677af593f0

5孤高のカメラ

【デザイン】 クラシカルすぎず、ライカすぎず、シンプルで重厚感のある見た目です。 初代からほぼ変わらないので、家族の目が気になる人は買い換えても気づかれないです(経験済) レリーズボタンが付け替えられるようになったのが地味に気に入っています。 【画質】 ごりごりに解像します。細かいところまで言及できませんが、不満不足を感じたことはないです。 高画素化したのでクロップ望遠も積極的に使っていく前提での撮影スタイルになりました。 レンズは公称28mmだけどもう少し広く写せる気がする。実際は26mmくらいかな、という印象です。 【操作性】 すこしクセのあるメニュー構成だな…と思ったけど慣れれば問題ないです。 起動がちょっと遅いです。Q2比でも遅い。ファームアップデートで改善するのかしら… 【バッテリー】 終日撮影しっぱなしだと厳しい。 とくに、起動に時間がかかるからとオートパワーオフにしても夕方には電池交換する羽目に。 【携帯性】 コンデジとして考えると大きいけど、高画素フルサイズに明るい広角単焦点を付けたカメラと考えるととんでもなく小さい。 見た目のわりに重さは感じます。 あと、安いモノじゃないので持ち運びにはそれなりに気を使います。 【機能性】 チルトになったのは地味にうれしい。なきゃないで大丈夫だけど、ふとした瞬間に助かる機能です。 Leica Lookもたまに使うと楽しい。 当然いまどきの日本製の高性能カメラに比べると、できることは限られてしまいます。 【液晶】 とくにコメントなし。きれいで見やすいです。 【ホールド感】 見た目の通り、良くはないです。長時間握ってると疲れます。ハンドグリップつけた見た目が許容できれば、つけてもいいかも。 私は、市販のハンドグリップは下部が厚く高さが1cm弱増えるのがどうも受け入れられなかったので、つけません。薄底のタイプが出たら考えるかも。 【総評】 直接のライバルはもはや不在、比較するとしたらM型かリコーGR、フジX100あたりでしょうか。 Q使ってると気づけばM型が生えている、とよく言いますが、なにをどう撮りたいかをしっかり掴んでいれば迷うことも浮つくこともないでしょう。

お気に入り登録1Y302280のスペックをもっと見る
Y302280
  • ¥7,980
  • コジマネット
    (全6店舗)
  • ¥―
38位 -
(0件)
0件 2025/1/24      7.36mm F3.2  
【スペック】
幅x高さx奥行き:100x60x25mm 重量:本体:120g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) セルフタイマー:20/10/5/3秒 USB充電: デジタルズーム:16倍 液晶モニター:2.4型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録メディア:microSDHCカード 
【特長】
  • 4400万画素・4K動画撮影に対応したデジタルカメラ。子どもでも高精細の写真を撮れる。
  • タイマー撮影機能付きで家族や友達との集合写真も簡単に撮れる。16倍デジタルズーム機能を搭載し、遠く離れた景色も撮影可能。
  • 電子式手ぶれ補正により、手ぶれによる映像の乱れを軽減。1200mAhバッテリー×2が付属し、長時間の撮影を実現。
お気に入り登録63PENTAX WG-8のスペックをもっと見る
PENTAX WG-8 41位 3.00
(2件)
39件 2024/6/ 6  2000万画素 5倍 5〜25mm
(35mm判換算値:28〜140mm)
F3.5〜F5.5  
【スペック】
画素数:2000万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:118.2x65.5x33.1mm 重量:本体:215g、総重量:242g 防水性能:20m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:8.1倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:27MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 防じん防滴、耐衝撃、耐寒性能を備えたタフネスボディのデジタルカメラ。水深20mで連続2時間の水中撮影が可能な本格防水性能を備える。
  • 2.1mの高さからの落下試験をクリアした耐衝撃性能に加え、100kgfまでの重さに耐える耐荷重構造、さらに氷点下10度でも作動する耐寒性能を持つ。
  • 有効約2000万画素、受光効率にすぐれた裏面照射型CMOSイメージセンサーと高性能画像処理エンジンを採用し、高精細でクリアな画像が得られる。
この製品をおすすめするレビュー
3WG-6とほぼ同じ

WG-6から、同じデザインでWG-7, WG-8と出しているが、ほとんど進化が見られない。取説もおなじ。ロゴはPENTAX。

3WG-8を選ぶならその理由が目的に合致するのか良く確認しよう

WG-7→WG-8はRICOHブランドからPENTAXブランドへの変更に伴う微修正のみ WG-7からWG-8への変更点として付属ACアダプター AC-U1の外販停止、充電時カメラのランプ点灯から点滅、Webカメラの動作確認サポート Windows10、8.1とmacOS 11、10.15からWindows11、10とmacOS 14、13、12、11、HDMI 推奨ケーブルがRP-CHEU15-KからCAC-HD14EU15BKと言う部分の変更に留まる。 また、撮影関連では起動画面がRICOHロゴからPENTAXロゴ、初期設定フォルダー名が100RICOH〜999RICOHから100PENTX〜999PENTX、初期設定ファイル名がR0000001.JPG〜R0999999.JPGからIMGP0001.JPG〜IMGP9999.JPGと言った部分になる。 WG-6〜WG-7はTG-6〜TG-7より顕微鏡モード撮影や深度合成撮影がランク落ちする安いタフネスカメラと言う位置付けだったが、WG-8はTG-7と価格も横並びになってしまい、選ぶ理由はリングライト位になってしまいそうである。 【デザイン】 正面は割とあっさり目だったWG-7に比べると目立つようにゴールドのボールドで打たれたペインティングはG-SHOCK的な精悍さを醸し出して中々良い雰囲気だなと思う。背面が普通のコンデジ的なのは残念。 【画質】 1/2.3型のCMOSセンサーに明るくはないレンズの組み合わせなので期待はしないほうが良い。1cmマクロモードは光学ズームが1.8倍まででそれ以上がデジタルズームになってしまうので1cmマクロでも4倍まで光学ズーム可能なTG-7に比べると大きく差を付けられている所である。 【音質】 動画の音声はかなりなローカットだが声の帯域は感度良く明瞭に録れて判別性に優れるのはローエンドカメラには無い特長の1つとなる。そこまでステレオ感は無いがマイクを2個使ったステレオである。 【操作性】 ここは今ひとつかなと思う。メニューと十字キーの割り付けが良くなく、ちょっと操作にまごつく。特にリングライトの設定は撮影モードによる制限項目なども含めて取説無しで操作をする事は難しい。インターバル撮影関連がシーンモードにあるのも分かり難い。 【バッテリー】 静止画撮影枚数がCIPA基準で340枚なので、この大きさのコンデジでは持つ方ではないだろうか。動画撮影時間は仕様が見つからなかったがWG-7の情報からの類推で1時間(1本連続は25分の制限有り)のようである。 【携帯性】【ホールド感】 118.2(幅)×65.5(高)×33.1(厚)mmの大きさなら十分にコンパクトだと思う。片手撮影は特に高倍率やマクロ時のブレには厳しいが両手で持って撮影可能と言う点でホールド良好。 【機能性】 拡散ではないので点々が写ってしまうのが難点だが、多灯のリングライト内蔵はWG-8ならではのメリット。1cmマクロは撮影可能距離がズーム域の中間部と言う但し書き付きで1cm〜30cm。TG-7はLEDライトガイド LG-1やフラッシュディフューザー FD-1を別途買い足す必要はあるが、拡散されるため点々が写らないメリットがある。 インターバル撮影とインターバル動画が可能だが、インターバル撮影から動画に変換する機能は無いようだ。TG-7ならカメラ内で解像度やフレームレートを指定しインターバルの静止画から動画生成可能だし、コマ間の露出を平準化して滑らかに見せる機能もある。 深度合成は最至近10cmからの合成になるので細かい物の撮影向きではない。TG-7なら顕微鏡モードの拡張機能として備えているので細かい物の撮影にも向いている。 【液晶】 視野角は十分に広く±90°の範囲で明確な色反転は無く良好。また、バックライトが明るくなくても視認性に優れる印象。

お気に入り登録153VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキット 43位 4.22
(6件)
301件 2023/5/24  2010万画素 2.5倍 6.9〜17.6mm
(35mm判換算値:18〜50mm)
F1.8〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.7mm 重量:本体:266g、総重量:292g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
  • 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
  • 本体、ワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」、バッテリーパック「NP-BX1」2個(本体同梱分1個を含む)のセット。
この製品をおすすめするレビュー
5ポケットに入れて気軽に持ち出せる静止画も動画も高機能なもの

【購入目的】 主に保育園と小学校に通う子供3人の屋内外での静止画、動画撮影を目的にしてます。 一眼も持っていますが、重くて公園などに持ち出す気になれず、かと言って携帯カメラにも満足できず、気軽に持ち出せるコンパクトデジカメを探していました。 【購入価格】 ビックカメラで125,000円、クレジット払いのポイント8%での購入です。 シューティンググリップキットではなくボディとグリップをそれぞれ単体で購入したほうがお得という方もいるかもしれませんが、キットには純正バッテリーが更に1つ付属しているのでそちらも計算してお得な購入法を探してみると良いと思います。 【デザイン】 良いデザインだと思います。 初めてホワイトのカメラを購入しましたが、これまで黒系ばっかりだったので可愛くて新鮮です。 (汚れは目立ちそう) 【画質】 静止画:このカメラの強みは広角で撮れることだと思います。動画メインのカメラではありますが、静止画が不得意ということではなく、子供の日常を撮るには大満足です。 明るく撮れるレンズなので、そのあたりも良いと思います。 ただし、望遠は期待できないのでご注意ください。 動画:動画メインだけあって画質等も大満足です。 特に内蔵マイクの性能が秀逸、かつフワフワ標準装備で風切音も気になりません。 携帯だと風切音が入ってしまい、せっかくの動画も残念な感じになることも少なくないですが、その悩みが解消されました。 【操作性】 正直あまり良いとは言えませんが、結局のところ慣れだと思います。 コンパクトなデザインの中、主要なボタンが一定範囲に集約されているため操作し辛いと感じる方は少なくないかもしれません。 【バッテリー】 バッテリーを心配するほど長時間使用してないので無評価にしました。 公園に行ったり、動物園に行ったりした時にちょこちょこ使用する程度であれば、バッテリー1個でも十分だと思います。 撮りっぱなしやYouTube投稿するような使い方はしていませんが、キットにはバッテリーが2個付いてますので、それなりにもつのではないでしょうか。 【携帯性】 小型・軽量でポケットに入るので良いです。 レンズも本体に格納され、これぞコンデジの真骨頂だと思います。 グリップはあった方が良いと思いますが、当然かさばるので持ち出す際は小さなバックとかあっても良いかもしれません。 【機能性】 Vlogcamというだけあって美肌やピント合わせ、スローモーションがすぐ撮れる、シネマティックモードなどなどSNS投稿作品に対して面白い機能が高レベルで組み込まれていると思います。 ほぼほぼ子供の撮影だけの私のような使い方をしている人にとっても、美肌、瞳AFやマイク性能、簡単な背景ボケ写真が撮れるなど嬉しいポイントを押さえてくれてると思います。 【液晶】 液晶については特に気になるところはありません。 私はあまり活用していませんが、タッチパネルです。 私はポケット出し入れするので、保護シート必須です。 【ホールド感】 サイズとしては子供のおもちゃカメラくらいなので、成人男性には小さいと思います。 私は携帯性を重視し、ホールド感は度外視でこのカメラを選んでますので、評価は無評価としております。 【総評】 当たり前ですが画質はフルサイズやAPS-Cなどには劣るでしょう。 七五三などの記念日の写真をより綺麗に残したいというのであれば、でっかい一眼がいいでしょう。 音声も外付けマイクを使用するなど、より高機能な環境や機種などは多くあります。 私が求めたのは『ポケットに入れて気軽に持ち出せる静止画も動画も高機能なもの』です。 この点ではこのカメラがBESTな選択だったと思います。 正直、画質もAPS-Cと比較して目に見えて劣っているとも思いません。 ただし、望遠は期待できないのでご注意ください。(2回目) グリップはポケットから出ちゃうんでいつもは使ってませんが、いつもと違う雰囲気で撮影したくなったら使ってみようと思います。 私はグリップや付属の予備バッテリーも活用できてませんが、あれこれ試したい時にすぐに対応できると思えば、シューティンググリップキットにして正解でした。

5動画を撮影しながら写真が撮れたら良かったです。

動画撮影しながら写真が撮れたら良かったです。 その他は特に不満はありません。

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サイバーショット DSC-RX100M5A 46位 4.39
(39件)
662件 2018/7/ 3  2010万画素 2.9倍 8.8〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x41mm 重量:本体:272g、総重量:299g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.7秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • 0.05秒の高速AFと高速連写が可能なデジタルカメラ。有効約2010万画素のイメージセンサーには、315点の像面位相差AFセンサーを配置。
  • AF・AE追随最高約24コマ/秒の高速連写ができ(連続撮影モード「Hi」時)、233枚まで連続撮影が可能(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時)。
  • 像面位相差AFに対応した、画素加算のない全画素読み出しの高解像4K動画記録、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影ができる。
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5カメラの機能全部入りの小さくても凄い子

【デザイン】 コンデジ全盛期の標準的なデザインで一目でカメラとわかる安心感がある。 【画質】 十分。これに尽きます。 私は遠景撮っても特に不満感じません。 【操作性】 小さいながら標準的なボタン類など使いづらいってことはないです。 ちゃんと親指置く位置もあります。 ズームレバーだと微調整しづらいので私はコントロールリングに割り当ててます。 【バッテリー】 やっぱり持ちは悪い。 M5Aメインで使うなら予備2個は必要。 【携帯性】 高機能でチルト液晶ポップアップするフラッシュにファイダーまで付いてこの驚異的な小ささの精密機器。 【機能性】 チルト液晶、フラッシュ、ファインダー、ズーム全て付きで、明るいレンズにAFも早く、M5A一台でも望遠域除いて何も困りません。 手ぶれ補正はあまり強くないかなという印象。 【液晶】 私はバリアングルよりチルト液晶の方が使いやすいのでこれもM5A選んだ理由のひとつ。 屋外で見えづらいのはどのカメラでも同じなのだし、ファインダーあるので問題なし。 【ホールド感】 さすがに右手グリップがなくつるつるなので滑りそうで怖い。 落とさないか不安ですね。ハンドストラップに必ず手を通しましょう。 別売りグリップ貼り付けたほうが良いと思います。 【総評】 スペックほぼ同じ兄弟機ともいえるZV-1も持ってるんですが、やはりファインダーのアドバンテージがかなりあります。 ファインダーあるだけで視力悪いですが裸眼で覗けるので使い勝手が飛び抜けて良い。 また、この手動ファインダーのギミックが飛び出して引っ張ってという二段階がなんともたまらなく良い。 写りも良く携帯性も良くまた操作してて楽しい、こんなコンデジあまりないですよね。 ぜひ1インチ24-70相当F1.8機また復活してほしいです。 ※添付写真は時計の午前午後間違えたままでした。ずーっと気づいてなかった(笑)

5普段持ちには最高の1台です。

【デザイン】   初代RX100から使っているので違和感のないシンプルなデザイン。 【画質】   1インチセンサーで2000万画素なので十分な画質です。   A3サイズまでの印刷と、SNSなどへの投稿では十分です。 【操作性】   特に扱いにくい操作はないと思います。 【バッテリー】    お世辞にも良いとは言えませんが、軽量コンパクトなバッテリー   なので予備さえ持っていれば特に問題なし。 【携帯性】   軽量コンパクトが売りのこのカメラなので、携帯性は抜群です。 【機能性】   AFが早くて、F値も明るく、フラッシュは指バウンズ出来て   液晶はチルト、24枚/秒の高速連写、1/32000のISO、などなど   十分すぎる機能がある。 【液晶】   バリアングルではなくチルト液晶なのが嬉しい。   180度回転しセルフィーも出来る。 【ホールド感】   オプションのグリップを付ければ特に問題はない。 【総評】   このサイズ感で機能性たっぷりなコンデジですねぇ。   普段持ちには最高の1台です。   望遠が欲しい時にはRX10m4を使っています。

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RICOH WG-7
  • ¥45,680
  • onHOME(オンホーム)
    (全26店舗)
47位 2.55
(6件)
51件 2021/6/17  2000万画素 5倍 5〜25mm
(35mm判換算値:28〜140mm)
F3.5〜F5.5  
【スペック】
画素数:2000万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:118.2x65.5x33.1mm 重量:本体:219g、総重量:246g 防水性能:20m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:8.1倍 シャッタースピード:1/4〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:27MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 水深20mで連続2時間の水中撮影が可能な防水コンパクトデジタルカメラ。大光量リングライトも利用可能なWebカメラ機能を備えたハイグレードモデル。
  • 過酷な環境下でも有効画素数2000万画素の静止画と4K解像度の高画質な動画撮影が楽しめ、内蔵GPSユニットにより位置情報記録なども可能。
  • 「UVCモード」に切り替えて付属のUSBケーブルをパソコンにつなぐだけの簡単な操作で、フルHD、30fpsの高画質Webカメラとして利用できる。
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4GPSの機能がアップしたタフネスカメラ

【デザイン】 WG-5までに対してシルエットが四角くなりました。大きさの割に重量感があります。 実質、WG-5までと大きさ重量であまり変わっていません。 【画質】 昼間の、光が十分にある状況では、等倍拡大でもしない限りは必要十分な画質が得られます。センサーの2000万画素はオーバースペックであり、このクラスは1200万画素程度でいいんじゃないかと言うような意見もあるようですが、もはやそういったセンサーは手に入りにくいことが予想されます。 【操作性】 普通です。水中でグラブか何かはめての操作性も良いとのことですが、潜らないのにいうのもなんでしょうけど、それほど押しやすい訳ではなく、ちょっと疑問です。 【バッテリー】 WG-7はDB-110(1350mAh)を採用しており、D-LI92(925mAh)を採用したWG-3GPSに比べると、ずっと持ちがいいように感じます。 【携帯性】 もうちょい軽いほうがいいですが、タフネス性との兼ね合いかもしれません。 【機能性】 GPSの機能に期待していましたが、精度はWG-3GPSとあまり変わってません。記録間隔が最短で1秒になったのは驚きでしたが(WG3-GPSは15秒)。 フロントパネルがなくなり、液晶モニタにコンパスやGPS情報が表示されるモードがなくなったのは残念です。 【液晶】 このクラスにここまでの液晶がいるのか?と言った疑問もありますが、たぶんこれより低画素数の液晶パネルがもはやないのでしょう。 【ホールド感】 微妙です。悪くもないけど良くもないと言った感じです。 【総評】 WG-6にWebカメラ機能を追加したマイナーチェンジモデルです。 レンズスペックはWG-5までに比べおおむね下がっているので、カメラとして期待している人には残念かもしれません。 私はGPSロガー性能アップを期待しました。精度はあまり変わらずでしたが、バッテリー寿命が延びたこともあり、トータルではよくなっていると感じました。

3仕事カメラとしては現状では最強かも

【デザイン】 わりとシンプルで気に入っています。 後継のWG-8になると黒色ボディには金文字が目立ちすぎて悪趣味に見えるので、あえて程度の良いWG-7を探して買いました。 【画質】 普段がZ8、GRV、RX100M3という高画質系のものを使っているので、RAWがないことも含めて画質には満足できていません。 【操作性】 この手(防水タフネス)のカメラが防水のためにボタンが固いとか押しづらいとよく聞いていましたが、このカメラはそんなことはありません。 メニューも「グリーンモードとは何?」ってなった以外はシンプルで分かりやすいと思います。 【バッテリー】 また小さなバッテリーですから、決して満足ではありませんが、極端に不便と言うこともありません。 【携帯性】 仕事用のカメラをRX100M3からWG-7に変えたのですが、大きさはそれほど変わりないので満足しています。 【機能性】 何しろRAWがないのは趣味でやっている者にはつらい。今回は仕事用と割り切って買ったので良いのですが。あとはJPEGをスマホに飛ばすためのwifiは欲しかった。 【液晶】 ノングレアの保護フィルムを張ってしまったので素の状態が今となっては分かりませんが、良くもなく悪くもなく普通だと思います。 【ホールド感】 右手で握る部分が少しだけ盛り上がっており、持ちにくいことはありません。 【総評】 仕事で交通事故や火事の現場、各種の紙資料の撮影のために買いました。 これまで使っていたRX100M3と比べると、画質は大きく劣り、筐体も少しだけ大きくなりましたが、仕事用と割り切って考えると、まぁ良い買い物だったと思います。 私のような職種には、現状では最適の機種だと思います。 傷の痕跡を撮影するための接写、ズームの望遠側が強くなったのは、今後、必ず役になってくれると思います。

お気に入り登録9aiwa cam DCB JA4-DCM0001のスペックをもっと見る
aiwa cam DCB JA4-DCM0001
  • ¥―
48位 2.00
(3件)
0件 2025/3/10      3.37mm
(35mm判換算値:24mm)
F2.2  
【スペック】
最短撮影距離:メインカメラ:10cm(標準)、セルフィーカメラ:50cm(標準) 幅x高さx奥行き:102x62.4x24.5mm 重量:総重量:132g 4K対応:○ フレームレート:10fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電: デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/10〜1/2650秒 液晶モニター:2.8型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:AVI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • 軽量コンパクトで気軽に日常撮影ができる、セルフィーカメラ搭載のコンパクトデジタルカメラ。1300万画素CMOSセンサーを採用。
  • 2.8型IPSディスプレイを装備。「Auto Foucus」により、シャッターボタンを半分だけ押すと自動的に画面の中央にピントが合う。
  • 最短約10cmまで被写体に寄って接写できる。電子手ブレ補正、デジタルズーム4倍、多彩な撮影モードを備えている。
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3この価格帯では見慣れたメニュー構成のデジタルズーム機

【デザイン】 このクラスだと取って付けたようなデザインもある中で上手い具合に外観をまとめていると思う。面取りも滑らかで良いのではないだろうか。 【画質】 フレアが派手に出てしまうが1300万画素の効果はあり、デジタルズームで塗り絵のように破綻する所までは行かず判別可能なレベルである。動画音声も問題なく録れる。 【操作性】 表題の通りでいじっている内に段々見当が付いてくるので取説が無くても何とかなるレベル。動画で動体検知撮影なるモードもある。 【バッテリー】 仕様上の最大録画時間1時間の記載しかないが、この仕様だと静止画は200枚以上程度撮れそうである。 【携帯性】【ホールド感】 厚さが24.2mm、重さは132gしかなくスマホよりも軽いのでパッと持てると言う点で優れている。 【機能性】 USB Type-Cポートは充電やデータ通信のみでなくPCカメラ(Mac非対応)としても使えるようでタイムラプス撮影、インターバル撮影、スローモーション撮影と合わせて使い道は広いかもしれない。 【液晶】 視野角は十分に広く±90°の範囲で明確な色反転は無く良好。また、バックライトが十分に明るく視認性も良い。

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RICOH G900 II
  • ¥81,100
  • チケット大黒屋
    (全42店舗)
49位 4.00
(1件)
0件 2024/8/ 8  2000万画素 5倍 5〜25mm
(35mm判換算値:28〜140mm)
F3.5〜F5.5  
【スペック】
画素数:2000万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:118.2x65.5x33.1mm 重量:本体:215g、総重量:242g 防水性能:20m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:8.1倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜25600 内蔵メモリ:6.5GB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB3.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4 AVC/H.264、PCMステレオ音声付) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2000万画素、光学5倍ズーム、建築や土木などのハードな現場に欠かせない防水、防じん、耐衝撃性能を備えた業務用デジタルカメラ。
  • 工事用電子小黒板機能に対応し、従来の工事名・工種・略図などをチョークで記入した小黒板を同時に撮影する作業を電子化できる。
  • 作業項目など、あらかじめ登録した情報を撮影時に画像に付加できるカメラメモ機能を搭載。PCと接続することでWebカメラとして使用可能。
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4プロフェッショナル仕様のタフなカメラ

RICOH G900 IIは、過酷な環境でも頼れる堅牢なデジタルカメラです。防水・防塵・耐衝撃性能に優れており、アウトドアや建設現場など、どんなシチュエーションでも安心して使用できます。 24mm広角レンズと5倍ズームを搭載し、広大な風景から細かなディテールまでしっかり捉えられる点も魅力です。また、4K動画撮影機能も備えており、鮮明で美しい映像を残せます。 シンプルな操作性と高い耐久性を兼ね備えたこのカメラは、業務用途や冒険好きの方に最適です。タフな環境下でもパフォーマンスを発揮する、信頼できる一台です。

お気に入り登録1234PowerShot SX70 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX70 HS
  • ¥―
49位 4.27
(50件)
1899件 2018/10/16  2030万画素 65倍 3.8〜247mm
(35mm判換算値:21〜1365mm)
F3.4〜F6.5
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:127.1x90.9x116.6mm 重量:本体:574g、総重量:610g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能: バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:325枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.1秒 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 光学65倍ズームレンズと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。超広角から超望遠、マクロ撮影(接写)まで幅広い撮影領域に対応。
  • 最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載。デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能で、画像の粗さを目立たせず望遠撮影が可能。
  • 約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型の高精細EVFを内蔵し、本格的なファインダー撮影が楽しめる。4K動画/4Kタイムラプス動画の撮影もできる。
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5望遠デジカメだが十分満足できる性能

【デザイン】 望遠機能重視のデジカメだが、出来るだけコンパクトに設計されている。 【画質】 デジタル補正なしの65倍ズームでも綺麗に撮れて満足。 【操作性】 液晶パネル付きで操作しやすい。 【バッテリー】 使用中は大丈夫だが、使ってないとあっという間に放電するのは致し方なしか。 【携帯性】 流石に少し重めだが許容範囲。 【機能性】 多機能すぎて使いこなせないくらいだが、分かる範囲だけでも十分使えるほど便利。 【液晶】 ファインダー接眼窓がとても見やすい!これがあるデジタルは数少なかったが、 あるの買ってよかった…。 【ホールド感】 重めな分しっかり持てる用な構造で助かる。 【総評】 動物園・水族館・競馬場撮影用にカメラ購入を検討し、一眼レフカメラは高すぎて買えず、 悩んだ末に本製品に。 買う前は特に競馬場で(デジタル補正なしだと65倍が限界で、ちゃんと撮れるかな…?)と思ったけど、 実際使うと問題なく使えたのでよかった。 動物園・水族館で夜間とかだと一気に撮りにくくなるけど…望遠重視カメラだから仕方ないね。 便利に使わさせてもらってます。末永く使いたいね。

5良い商品ですね。

キャノンパワーショット SX70HS性能が期待していた以上でした。 旅行の良きお供が出来ました。

お気に入り登録5DigiMate YAS-DGM100のスペックをもっと見る
DigiMate YAS-DGM100
  • ¥11,000
  • ヨドバシ.com
    (全5店舗)
  • ¥―
51位 -
(0件)
16件 2024/9/20      7.36mm
(35mm判換算値:33mm)
F3.2  
【スペック】
最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:95x60x24mm 重量:本体:110g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) セルフタイマー:20/10/5/3秒 撮像素子:CMOS デジタルズーム:18倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.7型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • 有効画素数最大6400万画素のシンプルなコンパクトデジタルカメラ。2.7型モニターを搭載している。
  • 静止画(JPEG)のほか、動画(MP4)も撮影可能。
  • デジタル18倍ズームを搭載。入出力ポートはUSB Type-C。
お気に入り登録592VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット
  • ¥89,800
  • アウトレットプラザ
    (全5店舗)
  • ¥―
51位 4.32
(23件)
660件 2020/5/27  2010万画素 2.7倍 9.4〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x43.5mm 重量:本体:267g、総重量:294g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能: バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogコンテンツ撮影に特化したデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」本体と、三脚機能付きシューティンググリップ、バッテリーパックのセット。
  • 三脚機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」は、ケーブル不要で手元のズームや撮影操作を可能にし、Bluetoothに対応。
  • 本体の可動式液晶モニターと組み合わせることでVlog、自撮り、ハイアングルやローアングルなど、多様なスタイルでの撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5画質はとてもいいと思った。

【デザイン】  コンデジとしてはかっこいい部類。個人的には旧来のデザインであるRX100シリーズのデザインの方が好みではあるが、これはこれでよいと思う。 【画質】  正直、これで十分と思えるような高画質。センサーも積層型ということで、1インチとはい思えない出来。SONYはセンサー外販大手だけあって、3年前とはいえ、当時の最新鋭センサー搭載だったののだろう。  APS-Cコンデジと比較してもセンサーサイズに差があるにもかかわらず、画質で言えばこっちのほうが断然上のように思える。ただ明暗の差がくっきりしておらず、深みはない。 【操作性】  可もなく不可もなくである。モードダイヤルもない。モードダイヤルはコンデジに必須ではないだろうか。また、RX100シリーズにはあったピントリングもない。ダイヤルが背面しかなく、使い勝手はよいとは言えない。 【バッテリー】  わりと電池を消耗する。バッテリーが初代RX100と共通なので、進化するセンサーの消費電力に対して、バッテリーの仕様が古いのだろう。各社バッテリーが巨大化傾向にあるので、大型化が望まれるだろうが、筐体サイズを考えるとむつかしいだろう。 【携帯性】  よい。ただし、思った以上にずっしりとしている。金属筐体だったRX100シリーズと比較しても重く感じるが実際の重量は差はないと思われる。 【機能性】  ボケコントロールモードみたいなのや、商品レビューモードなどあるようだが、個人的に使わないので評価することはできない。 【液晶】  綺麗。 【ホールド感】  とっかかりがついたので、RX100シリーズのようにむちゃくちゃ握りにくいということはなく、丁度いい感じである。落としてしまいそうにはならない。表面もつるつるしていない。 【総評】  ZV-1M2販売のせいか、最近かなり値引きされたので購入した。  用途としてはRX100M5以降望遠化してしまったRX100シリーズの代替なので、スチル目的である。なので動画機能はよくわからない。  じゃあ、なんでグリップ付きを買ったのかといえば、なぜかグリップ付きの方が安いというカメラ界あるある(レンズキットの方がボディ単品より安い)のせいだ。グリップ使わなくても、バッテリーもおまけでもう一個つくので、お得だった。  SONYが評価されている点であるAFや画質に関しては文句がない。もう一眼カメラの時代は終わった! と思えるレベルである。  顔認識に関しては、他社比で優れているとは思えなかった。とはいえ、使えないとかそういうことではなく、画質は驚愕だったが、顔認識に関しては驚きをもって迎えるような次元ではないというだけの話である。  不満点もある。  スチル用として使った場合に感じるものだ。これはどうしてもZV-1が動画カメラという点を差し引く必要がある。  1.起動が遅い  一眼カメラと比較してさえ遅いと感じる。RX100シリーズと比べても遅い。また、起動だけではなく終了も遅い。特に終了処理が遅く、ひと呼吸あってから沈胴する。  メニューセレクトやAF移動などの操作はきびきびしている反面、画像の確認ももたつく。動画に関しては速度の速いSDカードではないと記録できないという警告がでるため、SDカードの相性の関係かもしれない。  2.下限シャッターの設定が欲しい  下限シャッターの設定はなくてもいいのだが、露出のアルゴリズムが優れているとはいいがたく、下限を設定したくなるという意味である。  というのも、SSが優先的にさがり、手振れや被写体ブレを起こしやすい。一眼カメラなら、マニュアルで設定するところだが、コンデジでは難しい。ZV-1はUIがそもそもそのようにできていないからである。  動画用のアルゴリズムなのか知らないが、1/換算焦点距離にSSを設定してくるので、こっちとしてはSSではなく、せっかく高感度も強いのだからISOをあげてほしいと感じる。ブレてしまっては、ノイズがなくても写真としては及第点は与えられない。  3.グリップは有線がいい  リモコン接続がBluetooth接続なのは不満である。Bluetoothは使い勝手がいいとはいえず、接続されているかもわかりにくい。パナソニックのように有線接続にしてほしい。  また、リモコンがBluetooth接続のからみで、スマホとBluetooth接続ができない仕様のようだ。これまた不便だと思う。  4.ズームが遅い。  早い設定にしても遅い。確かに動画機としてはそれでいいのかもしれないが、もっとキビキビ動いてほしいところだ。  5.タッチ操作がよくない  SONYはタッチパネル導入もなぜか遅かったが、タッチ操作があまりよくない。ピンチインやピンチアウトでの操作ができない。全体的に使いにくく、フォーカスセレクト以外に使いたいとは思わない。  一眼ならそれでいいが、コンデジでは厳しい。  6.スマホアプリがいまいちの出来  これはZV-1と直接関係はないのだが、これほど使いにくいスマホアプリは初めてである。   Bluetooth接続ができないため、iPhoneの場合、いちいちWifi接続を選択せねばならない。また、コンデジや小フォーマットミラーレスによく見られたワンタッチWifi起動もなく、メニューを少し潜らないとWifi接続ができない。これはとても不便である。  また、アプリ側で写真を選択して取り込むためには、カメラ側でWifiを起動する際に毎回毎回「アプリで選択」を選ばねばならず、非常にストレスフルである上、スマホ側で選択して取り込んだ後、アプリのメニューへ戻ることができない。  正直、使いたくない次元である。

5動画が楽しい!

【デザイン】小さくて使いやすい 【画質】十分、4Kは素晴らしい。 【操作性】わかりやすい 【バッテリー】普通 【携帯性】良い 【機能性】AFが秀逸 【液晶】普通 【ホールド感】グリップは持ちやすい 【総評】動画記録には最高のカメラ

お気に入り登録80RICOH THETA Xのスペックをもっと見る
RICOH THETA X
  • ¥99,690
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全12店舗)
  • ¥―
51位4.00
(3件)
22件 2022/3/30  4800万画素     F2.4
【スペック】
画素数:4800万画素(有効画素)x2 最短撮影距離:40cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:51.7x136.2x29mm 重量:本体:144g、総重量:170g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:5760x2880(5.7K) 連写撮影:○ 360度カメラ: セルフタイマー:1〜10秒 撮像素子:1/2型x2 タッチパネル: GPS機能: USB充電: 撮影枚数:220枚 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/8〜1/16000秒 液晶モニター:2.25型(インチ) 撮影感度:通常:ISO50〜3200 内蔵メモリ:46GB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC-LC(1ch)) 記録メディア:microSDXCカード カラー:メタリックグレー 
【特長】
  • 2.25型大型液晶のタッチパネルを搭載し、撮ったその場で画像の確認が可能な360度カメラ。最大5.7K/30fps動画、手ブレ補正を強化した動画撮影を実現。
  • 最大約60MP(11008×5504/11K)の静止画撮影と精度の高い繋ぎ処理で、自然な360度画像を記録。内蔵メモリー容量に加え、メモリーカード外付けに対応。
  • GPS内蔵(QZSS)&A-GPS対応により、正確な位置情報取得し360度写真に埋め込むことができる。
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5バッテリー交換、GPS内蔵、11K画素が決め手

THETA Sからの買換えです。Insta360とZ1とXで悩みましたが、 バッテリー交換できるのと、GPS内蔵、11K画素ということでXにしました。 【デザイン】 Sと比べると少し大きいですが、Insta360 X4と比べればスマートです。 充電のコネクターがUSB-TypeCになり、横に付いたのは有難いです。 バッテリーの蓋がすぐに開いてしまいます。ロックが欲しかった。 【画質】 静止画は、Sが5376 x 2688ピクセル、Xが11008 x 5504ピクセルということで、 圧倒的にXの画質が上です。360CitiesのサイトではSは選択されませんが、 Xの11Kは選択されます。動画についてはInsta360の方が上です。 【操作性】 液晶での操作がやりにくく、スマホにつないだ方が設定は楽です。 ただ、スマホとの接続がすぐにつながらず、安定性がありません。 【バッテリー】 液晶を使っているので減りがものすごく早いです。バッテリー交換を前提として、 予備バッテリーを何本か持っていないと安心できません。 【携帯性】 附属のケースに入れれば、レンズの保護もできてコンパクトです。 【機能性】 半分ずつ撮影して映り込みをキャンセルできるタイムシフト機能は便利です。 ただ、明るさの差が出たり、動いているものが切れ目にあると不自然になります。 マイクロSDにも記録できるので容量がさらに増えます。 【液晶】 撮影した画像を液晶で確認できるのは便利ですが、細かい所の確認は、 スマホでの方が断然見やすいです。 【ホールド感】 手持ちでの撮影の時には、シャッターボタンが大きくなって押しやすい。 【総評】 Z1のイメージセンサーで、画素が11Kになったら完璧だったのだが。 とにかくバッテリーの持ちが悪い。 スマホからの操作の時にも液晶が点いているので、そこで液晶を消せば、少しは節電になると思う。 静止画をメインならTHETAで、動画がメインならInsta360と思います。

4GPS内蔵は良いが電池の持ちと動画撮影時間制限はよくない

【購入動機】 ・4年前に購入した他社機の電池が持たなくなった(電池交換不可)ので、GPS機能内蔵の本機を購入しました。 【デザイン】 ・電池/メモリーの蓋が緩く、ちょっと触っただけで外れます。近いうちに破損しないか心配です。 【画質】 ・静止画デフォルト5.5K画素だが11K画素に変更しています。4年前に半額以下で購入した他社機と比べて多少画質が向上したと感じるレベルです。 【操作性】 ・本体タッチパネルで色々できることが嬉しいです。 ・スマホ(iPhone)連携は良くできており、使いやすいです。 【バッテリー】 ・持ちは悪いです。1日観光で10回位電源オン/オフ繰り返して使ったら、(GPS機能を使いたいので電源オフでもスタンバイ設定しているとはいえ)電池残量は僅かです。予備電池が欲しくなり購入しました。ただモバイルバッテリーから給電しながら使える点はよいです。 【携帯性】 ・ミニ三脚を付けっぱなしにして、リュックに折り畳み傘と一緒に入れて(刺して)持ち歩いています。何時でも何処でもサッと取り出して360度写真を撮れる事は嬉しいです。 【機能性】 ・高解像度動画の撮影時間は最大5分(設定変更で最大25分)の制限ありです。幾ら大きなメモリーを搭載していてもです。4年前に購入した他社機は動画撮影時間制約は無かったので、これは特筆すべき残念な仕様制限です。 ・CPUを使う処理をするとかなり発熱して使用制限(充電停止を含む)がかかります、 ・WiFiは使うときだけONに設定しないと電池消費がハンパない。iPhoneは常にWiFiを使えるのにThetaXはなぜダメなのか。改善を強く望みます。 ・熱くなる=電池を大量消費するです。25分の動画を2回撮ると電池はほぼ空になるので動画を取るなら予備電池が必須と思います。 ・GPS本体内蔵は小生には大変ありがたい機能です。4年前に購入した他社機では単体撮影後にスマホに取り込むと、何処で撮影したかわからないという不満があった事が本機種を選択した1番の理由です。 ・インターバル撮影機能が重宝しています。小生はシャッターを押してから3秒後と9秒後に2枚の写真を撮る設定にしています。本当は3秒後と6秒後の2枚撮影に設定したいのですができません。何故なら連続撮影間隔は最低6秒だからです。 ・防水仕様でないことは不満です。 ・iPhone本体だけでなくApple Watchからシャッターを押せると超嬉しいですが、現状はできません。 【液晶】 ・大きく見易いです。またタッチパネルは便利です。 【総評】 《良い点》 ・GPS内蔵 ・スマホ(iPhone)連携が使い易い 《悪い点》 ・高解像度動画撮影時間は最大5分(設定変更で最大25分) ・電池の持ちが悪い。

お気に入り登録284サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット 51位 3.89
(10件)
1929件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。
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5コンパクト機としては大満足

【デザイン】 ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。 【画質】 ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。 【操作性】 直感的に操作できるので良いです。 【バッテリー】 そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。 【携帯性】 デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。 【機能性】 犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。 【液晶】 さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。 【ホールド感】 別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。 【総評】 元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。

5軽くてコンパクトなのに高画質!

【デザイン】 デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。 【画質】 静止画は良いと思います。 動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない? ちょっとカクカクするように感じます。 【操作性】 まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。 が、設定次第で操作も楽になるかと。 まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。 【バッテリー】 意外にもちます。 2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。 【携帯性】 このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。 【機能性】 まだ使いこなせていません。 【液晶】 今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。 これも慣れでしょうか… でも、明るい場所でも何とか確認できます。 【ホールド感】 小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。 シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。 【総評】 まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。 シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。 何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!

お気に入り登録1635OLYMPUS Tough TG-6のスペックをもっと見る
OLYMPUS Tough TG-6 51位 4.25
(65件)
880件 2019/6/13  1200万画素 4倍 4.5〜18mm
(35mm判換算値:25〜100mm)
F2〜F4.9
【スペック】
画素数:1271万画素(総画素)、1200万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:113x66x32.4mm 重量:総重量:253g 防水性能:15m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 耐結露: 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:12/2秒 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: USB充電: 撮影枚数:340枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(MPEG-4AVC/H.264)/ステレオリニアPCM 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 水深15mの水中撮影も可能なタフ性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えアウトドアに最適。
  • 明るく高性能なF2.0レンズ、裏面照射型CMOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic VIII」を搭載し、高画質を実現している。
  • 最短1cmまで被写体に近づいて接写できるバリアブルマクロシステム、充実した水中撮影モードと水中でも使える新フィッシュアイコンバーターを搭載。
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5極めてタフが良い

【デザイン】 タフのデザインで気に入ってます。 TG7出ましたが特に魅かれないです。 【画質】 目的は陸上、実用使いなので問題ないです。 F2.0は良いです。 【操作性】 説明書読んだことがありません。 直感的に使えます。 【バッテリー】 PCから常に給電しているので不安は感じませんが 外に持ち出したらサイズからさほど持たないから 予備は持っておくべきでしょう。 【携帯性】 良いです。平均的です。 【機能性】 このままで水深15Mとか異常です。 ただダイビングでは40Mまで行くことがあるので ハウジングはないといけません。 40Mでの太陽光は結構限られたりして見ていて奇麗な 水深とかいる動植物は磯の表面12M平均な気がしますが誤って 15M以深まで行ってしまいそうですね。 私は水中撮影はしません。 熱中してボンベ空、酸欠で死んだ人多いですよ。 【液晶】 必要にして十分 【ホールド感】 お世辞にも良いとは言えません。 それは携帯性を犠牲にするので仕方ないでしょう。 でもメーカーはグリップ部は工夫してほしいところ。 【総評】 最高の実用機です。水深15Mとか異常です。 こういう技術がOM-D M1とかに生かされているのでしょう。

5最高です

とても良かったです 使いやすく ピントもすぐあいぶれもないので最高

お気に入り登録2F3DCAF13-01のスペックをもっと見る
F3DCAF13-01
  • ¥9,980
  • onHOME Kaago店
    (全9店舗)
  • ¥―
58位 -
(0件)
0件 2025/6/ 5  1300万画素   3.54mm F2  
【スペック】
画素数:1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:15cm(標準) 幅x高さx奥行き:101.6x62.7x24.6mm 重量:本体:100g、総重量:118g 4K対応:○ フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:20/10/5/3秒 撮像素子:CMOS USB充電: デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜3200 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 約120gの軽量ボディで、4K動画撮影・1300万画素・16倍ズームに対応し、スローモーションやタイムラプスも楽しめる多機能なコンパクトデジタルカメラ。
  • 4KモニターやA4サイズのプリントアウトで高画質な表現ができる、高解像度での撮影が可能。HD(120fps)から最大4K(15fps)までの動画撮影も可能。
  • 人物の顔に自動でピントを合わせ、笑顔を検出すると自動的にシャッターを切る。電子手振れ補正機能を搭載。
お気に入り登録68RICOH G900のスペックをもっと見る
RICOH G900
  • ¥―
62位 3.47
(4件)
10件 2019/2/22  2000万画素 5倍 5〜25mm
(35mm判換算値:28〜140mm)
F3.5〜F5.5  
【スペック】
画素数:2000万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:118.2x65.5x33.1mm 重量:本体:225g、総重量:252g 防水性能:20m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2.1m 耐低温性能:-10℃ 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:3コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能: 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:8.1倍 シャッタースピード:1/4〜1/4000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜25600 内蔵メモリ:6.5GB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 雨や粉塵、建築や災害、医療などの過酷な現場に対応するデジタルカメラ。有効画素数約2000万画素、裏面照射型CMOSを採用し画質が向上している。
  • 防水・防じん・耐衝撃だけでなく、次亜塩素酸ナトリウム、二酸化塩素水などの消毒に耐える耐薬品性も強化。
  • 「デジタル工事写真の高度化に関する協議会」が提唱する小黒板情報連携機能・信憑性確認に準拠。タブレットやスマホでは撮影困難な現場の撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
4医療現場にて

コロナ禍に対応する為の、 機材更新で購入しました。 何より、 毎日、毎回、薬液により消毒が必要な為、 薬物耐性のあるカメラが必要でした。 また、 リング状に配列された接写用LEDがとても好評です。 もう約2年が経過しましたが、 とても良い買い物だったかと思います。

5コスパの高いカメラ

【デザイン】 シンプルでありながら重厚感のあるデザインが好みです 【画質】 あまり印刷は行わないので、印刷画質は不明ですが、LCDで確認、拡大する限りにおいては十分な画質です 【操作性】サイズのコンパクトさとは反比例しますが、個人的には握りやすく、操作もしやすく気に入っています(指がつりそうにならない) 【バッテリー】交換用のバッテーリは必須かと思いますが、充電器もあるので使用しながらの充電が行え、不自由は感じません。 【携帯性】他のコンパクトデジカメに較べれば少し大きくはありますが、携帯性を損なうほどでは無いと感じています 【機能性】必要十分な機能で満足しています 【液晶】サイズ、画質共に良好で満足 【ホールド感】個人的にはちょうど良い大きさで、グリップした際の安定感が保持されます 【総評】価格からしても、またハードな使い方にも耐える良いカメラだと感じています

お気に入り登録422サイバーショット DSC-RX0M2のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX0M2 63位 4.13
(30件)
312件 2019/3/26  1530万画素   7.9mm
(35mm判換算値:24mm)
F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、1530万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準) 幅x高さx奥行き:59x40.5x35mm 重量:本体:117g、総重量:132g 防水性能:10m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2m 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:16コマ/秒 自分撮り機能: チルト液晶: 顔認識: セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS USB充電: 撮影枚数:240枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:1.5型(インチ)、23.04万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 可動式液晶モニター搭載で、世界最小・最軽量ボディ(※発売時点)を実現したコンパクトデジタルカメラ。防水性と堅ろう性を備え、多様な撮影が楽しめる。
  • 1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」の搭載により、高感度・低ノイズ性能と広いダイナミックレンジを実現。
  • 高解像度4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応するほか、180度チルト可動式液晶モニターを搭載。無線接続により、最大5台までの接続に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5シューティンググリップを一緒に買おう!

業務用ビデオカメラXF400を使って鉄道撮影を趣味としているものです 業務用機ということもあり、重くでかいためこの超小型なRX0M2を購入しました 【デザイン】 小型で使いやすく放熱設計や握りやすさも考えられていて無骨でかっこいいと思います 【画質】 業務用機と比べてもそこまで劣るとは思えません。ただし動画撮影の際には4kよりもHD撮影をされた方がいいと思います(後述) 【操作性】 画面が小さいですがメニューを見る分には問題ないと思います。ボタンがかなり小さく撮影モードの切り替えもシューティンググリップがないとかなり不便です(シューティンググリップがあれば写真と動画を簡単に切り替えられるため多少は改善されます) 【バッテリー】 自然放電が激しいのでバッテリーアクセサリーキット(別売)は必須と言っていいでしょう 使っているとすぐにバッテリーがなくなっているイメージです(1日中撮るときには4.5回は充電するか電池を交換します) (一応モバイルバッテリーなどから充電、給電することができます) 【携帯性】 付属の袋に入れられるので最高にいいです 有線のシューティンググリップをつけたまま袋に入れられます 【機能性】 写真、動画どちらもかなりの質になっていると思います バージョンアップデートによって動画撮影中でもピントを合わせられるようになった(AF-S時)ので使いやすくなりましたPFも便利でおすすめです 【液晶】 撮影時は画面が小さくて画質が悪いのかピンぼけしてるのか全くわかりませんがカメラを信じて撮影すれば後で見直すと綺麗に撮れています 画面を見てその場で設定を変える等はまず無理だと思います 【ホールド感】 この商品はシューティンググリップありきのものだと思うのでカメラ単体としては必要十分なホールド感しかないと思います 【総評】 まず、センサーサイズが1型であることが本当に驚きとしか言えません。スマホなどで撮った画像は拡大するとノイズが目立ちますがこちらはあまりそういったことはありません 単体で使うとこのカメラは防水カメラとして真価を発揮します。 そして、SONYのシューティンググリップと使うと撮影時にかなり安定して撮影することができ非常におすすめです 携帯するには有線で繋ぐシューティンググリップをお勧めします 最近無線のシューティンググリップが出たので購入しましたが有線の倍ほどサイズがありカメラとのバランスが悪いです このカメラは 車窓を撮るのにも重宝します 先ほどの有線グリップを三脚として窓側に置くだけです。 気になる点はAFーCがあればなぁってことくらいです RX0M3に大いに期待したいと思います

5高画質高音質防水カメラとして唯一の選択

確かにミラーレスや1インチセンサーのデジカメに純正もしくは社外品のハウジングを搭載させて防水にすることもできますが、その場合、音が犠牲になります。 rx0でもそうですが、この機種はマイクが驚くべき高音質です。防水かつ、マイクが高音質なのはこの機種しかありません。 以前のソニーの66vという防水ハンディカムがありましたが、販売休止になっています。 内部を乾燥させずに密閉させるため 一般ユーザーの内部が結露するというクレームが多いからやめたのでしょうか? 製品自体が発する熱で内部を十分乾燥させてから密閉させれば問題ない機種なのですが。 サポートの手間でやめてしまった可能性がありますが、66vの光学ズーム内蔵の小型軽量防水ビデオカメラの復活も望みます。

お気に入り登録2Bluemake TT-WD1300のスペックをもっと見る
Bluemake TT-WD1300
  • ¥17,800
  • ヤマダウェブコム
    (全19店舗)
  • ¥―
67位 3.00
(1件)
3件 2024/8/16  1300万画素   4.5mm F2
【スペック】
画素数:1300万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:113x70x27.5mm 重量:本体:143g、総重量:160g 防水性能:5m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1m 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ タイムラプス: 顔認識: セルフタイマー:30/15/10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電: デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:背面:2.8型(インチ)、正面:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
3最近のこの手のカメラではまともな写り、静止画AFは劇遅

【デザイン】 TT-WD1300はカクカクしたブラックアンドシルバーデザインが機能性を表しているようで悪くはない。ボタン配置も変に凝って無く分かりやすさがある。 【画質】 TT-WD1300はこの手のカメラで最近ありがちな写りかなと思ったらびっくり、ちょっと白飛び気味なのが惜しいがデジタルズームのみでカメラの設定表示15倍まで伸ばしても大崩れしない画像処理が意外だった。ただ、AFは合焦までに4秒程度掛かるイメージで動体撮影は厳しい。 動画に関してはカメラの設定表示10倍程度が見た目の解像度の限界に思えるが、それでもこの手のカメラで動画はメモにも使えるか怪しい程度のものがある中、この写りは予想外に良い。 【音質】 TT-WD1300は動画の音声がまるで水中で撮っているようなモゴモゴした音で判別度は悪い。防水を意識したためかと予想されるが、TT-WD1300の弱みの一つに数えられる。 【操作性】 TT-WD1300のメニュー操作はこの手のデジタル製品を適度にいじれる人なら迷いなく出来ると思う。変に凝った所は感じられない。 【バッテリー】 TT-WD1300は仕様上の最大録画時間1時間の記載しかないが、この仕様だと静止画は200枚以上程度撮れそうである。録画時間の仕様しかないって事は元々がドラレコで、それをちょっとアレンジした防水カメラかなと勘ぐってしまう。 【携帯性】【ホールド感】 TT-WD1300は113mm(幅)×70mm(高さ)×27.5mm(厚さ)と中々コンパクトで適度な厚さに仕上がっていて片手で楽に撮影出来る。重さもバッテリーとマイクロSDカード込で160gと最近のスマホより軽い位である。 【機能性】 TT-WD1300はCALS撮影に加えてWi-FiやWebカメラモードも備えているのがびっくり。ループ録画もあるのでドラレコ代わりにも使えそうである。防塵防水はIP68の仕様となる。 USB Type-Cからの給電で動作するが、このコネクタが奥まっていて浅くしか挿さらないのでちょっと油断すると電源供給が途絶えてしまうのはTT-WD1300の弱みの一つに数えられる。 【液晶】 視野角は十分に広く±90°の範囲で明確な色反転は無く良好。また、バックライトが十分に明るく視認性も良い。

お気に入り登録821FUJIFILM XF10のスペックをもっと見る
FUJIFILM XF10 67位 4.46
(58件)
1666件 2018/7/19  2424万画素   18.5mm
(35mm判換算値:28mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2424万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:112.5x64.4x41mm 重量:本体:241.2g、総重量:278.9g 4K対応:○ フレームレート:15fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:6コマ/秒 タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) 正方画素CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:330枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200 起動時間:0.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 小型ボディに大型APS-Cサイズセンサーと独自の色再現技術を搭載したコンパクトデジタルカメラ。基本操作が簡単なボタン・ダイヤルとタッチパネルを採用。
  • 広角18.5mm(35mm判換算:28mm相当)のフジノンレンズを搭載し、さまざまな撮影シーンに対応。レンズ先端から10cmまでの接写も可能で料理の撮影にも最適。
  • 専用アプリを使い、事前にペアリングした端末にすぐに画像を自動転送、SNSでシェアできる。Instagramのスクエアフォーマット(縦横比1:1)でも撮影可能。
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5画質は最高

2024/12/12追記 最近中古の価格が高騰しており10万とかになっているみたいですが、 この機種は「安く良い画質を得るために工夫が必要」という機種で、 高いと意味無いんですよね。笑 ちょっと余りにも法外かなって気がします。5万は出したくない感あり・・・まあ最近代替が無いんでしょうね 以下、以前の評価 【デザイン】 悪くはない、普通 【画質】 最高です。コスパ良いです。 【操作性】 慣れれば出来るが良くはない 【バッテリー】 まあまあだが予備は必須か 【携帯性】 ちょっと分厚いかも?APS-Cだからね 安いのでそこまで過保護にしなくても良い気がする 【機能性】 一通りそろっている。 スマホアプリの性能が悪く転送に異常に時間がかかる。 SDカードを抜いてUSBでPCに転送してます 【液晶】 見辛い!炎天下ではほぼノールックに近い 【ホールド感】 良いと思います 【総評】 大好きなカメラですが癖が凄い。 画質は本物です。 基本手ブレすると思った方がいい。ミニ三脚(1000円程度のもので良い)を使ったり欄干に置いて撮影など、工夫した方がいい。 気軽なスナップシューターという感じではない。 安く良い画質を得るために工夫が必要という感じだ

5間違いなくコスパ化け物の最高のデジカメ

【デザイン】  この配色は何故か懐かしさを感じられます。 【画質】  今は3万円代で中古で売られているこのカメラですが、写真そのものは一世代前の標準一眼レフに匹敵するほどです。  景色も料理も気軽に綺麗に撮れ、マニュアルを使いこなせば星雲や鳥だって撮れます。  富士の色づかいはとても綺麗。 【操作性】  カスタムボタンが2つ付いておりそこにasoの操作と動画起動を設定するとわざわざ設定を起動せずともすぐ調整出来て、使いやすくなるのでオススメします。 【バッテリー】 一日中使っていても、電池は少し残っています。 【携帯性】 春夏はカバンの中、秋や冬はコートのポケットにちょうど良い大きさでいつも忍ばせています。 【機能性】  af-sはハイパフォーマンス状態にしていていてもそこまで早くないため動物を撮るのには苦労します。af-cは全く信頼が出来ない。  後は写真の手振れ補正機能が付いていないためシャッタースピードを早くして撮らなけれはならなく、必然的に撮る写真は暗くなります。 【液晶】 一応設定で撮った写真はしばらく表示されるもののブレているかどうかが分かりにくく、ギャラリーで拡大をしないとしっかり確認が出来ない、ちょっとばかり見辛いかな? 【ホールド感】  滑り止めが付いており片手でしっかりと持てる。 【総評】  今投稿されている写真はマニュアル前提のため初心者がそれを撮ろうとするには上手くなるまで時間がかかるとはいえ、慣れたら他の一眼レフにもその技術が活かせるようになります。  まだ発売中止になって間もなくで中古で沢山出回っているため、今少し手持ちがあるなら是非とも購入をお勧めします。

お気に入り登録11Bluemake BM-DC01 ゲオオリジナルモデル [ブラック]のスペックをもっと見る
Bluemake BM-DC01 ゲオオリジナルモデル [ブラック]
  • ¥5,478
  • GEO Online Store
    (全1店舗)
  • ¥―
73位 2.68
(3件)
58件 2023/11/14  800万画素     F3.2  
【スペック】
画素数:4400万画素(総画素)、800万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:98x58x23mm 重量:本体:99g、総重量:117g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ セルフタイマー:20/10/5/3秒 USB充電: デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.4型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 手のひらサイズで99gの軽量コンパクトデジタルカメラ。4K動画に対応し、写真も動画も1台で撮影可能。
  • 有効画素数は約800万画素。笑顔を検出して自動で写真を撮影する「笑顔検出機能」を搭載している。
  • 16倍デジタルズームを搭載し、遠くのものもはっきり大きく撮影できる。1200mAh大容量バッテリーを採用。
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3トイデジ以上コンデジ未満

【デザイン】 プラスチッキーで玩具的です。プラスチック感を抑える工夫なんてありません。 16xPowerfulZoomという表記が笑えます。 【画質】 まずまず観れる絵を出してくれます。きれいという感動はない。 一応水マシマシな4400万画素も縮小前提であれば意味があります。 800万画素撮影時に目立つJPEG圧縮によるノイズを緩和できるからですw 4K動画は8ミリ映画を素人がデジタルリマスターしたような画質です。 30fps出てないです。ビットレートも低すぎます。もちろん手ぶれ補正も無し。 ただ無意味にピクセル数が4K分あるというだけです。 「カクカク」「解像感ない」「こもった音」「かなりブレる」の4Kです。 一方でフルHD以下に落とすと急にまともになります。60fpsもいける。 【操作性】 結論を先に述べてしまうと、スチルカメラメーカーのそれではありません。 メニュー編成も元はドラレコだったのかなと思わせるような理解しにくいものとなっています。 シャッタースピードや絞りという考えがそもそもなく、感度設定なんてものもありません。 最初に電源を入れてまず目に飛び込んでくるのは英文!? オートフォーカスの説明みたいなやつでした。 その肝心のオートフォーカスも「よっっこいしょ…ピピッ」というぐらいレスポンスが悪いです。 microSDXCを入れてフォーマットするとFAT32にされてしまうのもなんともな仕様です。 【バッテリー】 この手のガジェットではおなじみのBL-5C規格のバッテリー。 持ちはそれなりです。USBから充電しながら撮影することもできました。 【携帯性】 非常に軽く荷物感がありません。ただし傷つきやすいのでケースは必須です。 【機能性】 フラッシュの代わりにLED照明を備えています。 キセノンフラッシュと異なり動画でも使用可能、これだけは他社も見習ってほしい。 タイムラプス撮影やスローモーション撮影もできるので意外と楽しめます。 フィルターは色を変える程度の単純なもの。 【液晶】 価格を考えればまずまずなクオリティです。拡大再生はあまりあてになりません。 【ホールド感】 端に引っかかりがあり最低限のホールド性は確保されています。 【総評】 トイデジ以上コンデジ未満。パーツを寄せ集めて作られたようなこの感じ。 意外に写ってはくれるのでものとしては楽しいけど・・・操作性が気になってしまいどうしてもだめでした。

3けっこうイケてる

【デザイン】 お世辞にもいいとはいえませんが、チープ感がなんともいえません。 【画質】 スナップ写真や街撮り、自然、公園 それなりです。個人的には十分満足です。 【操作性】 モードの切り替えや設定に手間取りますが慣れればOKです。 【バッテリー】 動画を撮らないこと。スマホの充電と同様に1日1回?2日1回程度で持ちます。 【携帯性】 軽くてよい! 【機能性】 必要十分だとおもいます。 【液晶】 必要十分だとおもいます。 【ホールド感】 なんとも言えません。(無評価) 【総評】 おそらくドライブレコーダや監視カメラなどの産業用用途:8mpのCMOS基板の流用で OSはAndroidでArm-SOCではないでしょうか? ひと昔に前にはやったなんちゃって(ぱっちもん)iPod shuffle。最近のパルスオキシメータなどの匂いがします。(ソフトはほとんど共通な) 過去の世代の2万円台クラスのコンデジと、昨今のコダックやケンコーとのV.S(対戦)となりますが、興味があるところです。自前の相棒 Nikon COOLPIX A10とくらべてけっこういい勝負をしています。

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SCDC01-BK
  • ¥7,013
  • e-zoa-lite.com
    (全24店舗)
  • ¥―
73位 -
(0件)
0件 2025/2/20  1300万画素   7.36mm F3.2  
【スペック】
画素数:1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 重量:総重量:120g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 顔認識: 撮像素子:CMOS USB充電: デジタルズーム:16倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2.8型(インチ) ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:MP4(H.264) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 4K対応/4400万画素の「最高画質モード」と、30万画素でレトロな雰囲気の「レトロモード」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。
  • 2.8型IPS LCDディスプレイを装備。「スマイル検出」「オートフォーカス」により、自動で顔にピントが合い、笑顔を検出して自動でシャッターを切る。
  • 120gの軽量設計。付属のUSB Type-Cで簡単に充電でき、対応モバイルバッテリー(別売り)からの充電も可能。

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