| スペック情報 | 
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大きい順小さい順 | 
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557位 | 
-位 | 
4.81 (87件) | 
14686件 | 
2018/8/23  | 
2018/11/23 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ニコンZマウント | 
2528万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
 - 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5被写体の質感の再現性がすごいです。 
【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。
【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。
【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。
【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。
【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。
【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。
【液晶】きれいなので確認しやすいです。
【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。
【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。
  
 
 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 
 
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612位 | 
-位 | 
4.82 (10件) | 
13958件 | 
2018/8/23  | 
2018/9/28 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ニコンZマウント | 
4689万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
 - 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 5最新のカメラ楽しみです。 
2021/12
z50 ダブルズームも購入
z7すべていい 値段也 クラス上 
2021/11
設定等完了
美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^)
2021/08 購入
LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。
最新のカメラ楽しみです。  
 
 
 
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722位 | 
-位 | 
4.41 (36件) | 
13958件 | 
2018/8/23  | 
2018/9/28 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ニコンZマウント | 
4689万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
 - 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 5この小さいカメラに機能満載 
使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。
レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。
出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。
そのレンズを使用して写真を入れ替えました。
D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。
当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。
【デザイン】
コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。
他社と比べて一番いいデザインと思います。
【画質】
Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。
ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。
手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。
 
【操作性】
Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。
iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。
一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、
一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。
     
【バッテリー】
レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。
一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。
撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。
とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。
【携帯性】
これが一番のポイントです。
D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、
小さく軽く持ち運  びが出来ます。
ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。
【機能性】
手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。
Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。
電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。
クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。
【液晶】
液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。
ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、
撮る人の気持が分かっているファインダーです。
ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。
 ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。
【ホールド感】
グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。
大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。
【総評】
操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。
スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や,
シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。
信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。
今後のZレンズに期待します。
と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。
望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。
今後は特殊レンズの発売も期待しています。
  
 
 
 
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722位 | 
-位 | 
4.58 (11件) | 
13958件 | 
2018/8/23  | 
2018/9/28 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ニコンZマウント | 
4689万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
 - 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - フルフレーム4K UHD動画に対応。そのほか、NIKKOR Fレンズが取り付けられる「マウントアダプター FTZ」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5Z7の画質と撮影支援システムは素晴らしい 
【デザイン】D800とD810を使用しているから、頼りないように感じていたが、今ではペンタプリズムが無いし、機能美を追求したすっきりした形だなと思っている。
【画質】4575万画素と画像処理エンジンEXPEED6は、圧倒的にD810の画質を超えている。
【操作性】ニコン一眼レフを使用していたので、新機能の操作も含め直ぐに慣れた。
【バッテリー】一眼レフに比べ、消耗が早い。予備は確実に必要。
【携帯性】形状も重量も小さくなり、携帯性は良い。旅行には最適。
【機能性】顔(瞳)認識によるピント合わせ、拡大画像でのピント合わせ、iメニューでの設定、露出補正をファインダー画像で確認できる、手振れ補正がボディ側にあるなど、一眼レフには無い撮影支援などで、ミラーレスカメラならではの機能は素晴らしい。    
【液晶】撮影から画像確認まで、電子ビューファインダーで行っている。約369万画素と非常に高解像度のファインダーに必要な撮影情報も視認できる。電子ビューファインダーで不自由はない。日中の画像確認は電子ビューファインダーならではの機能だと思っている。
【ホールド感】悪くはない。
【総評】2021年秋にZ7に瞳認識によるピント合わせができたということで、今年初めに購入した。
一眼レフ用のGレンズを持っているので、FTZ付を購入。レンズはZ50mm F1.8を購入。Zレンズとの組み合わせが、D810とGレンズとの比較では画素数、画像処理エンジン、ピント合わせや手振れ補正などの撮影支援システム、Zレンズ等の違いがあるが、解像感、抜けの良さなど圧倒的な画像の差を見せつけた。また、今ではミラーレスカメラで撮影すると、一眼レフでの撮影に不自由さが際立ってきた。
Z6や他社のミラーレスカメラを使用したことがないので、それらと比較できないレポートになった。
  
 
 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 
 
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550位 | 
-位 | 
- (0件) | 
42件 | 
2025/5/14  | 
2025/6/19 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2680万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS  画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800  記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm  ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB Type-C、HDMI  重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF)  4K対応:○  動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
 - HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
 - センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
 
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/50mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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968位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○  動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/35mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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968位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○  動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mapcamera/cabinet/new_008/4548182106685_1.jpg?_ex=128x128)  | 
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839位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/6/19  | 
2025/6/21 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○  動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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1065位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○  動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH. + バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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858位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○  動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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417位 | 
-位 | 
4.84 (40件) | 
22171件 | 
2016/1/ 6  | 
2016/4/28 | 
一眼レフ | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
ニコンFマウント | 
2151万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:ペンタプリズム  幅x高さx奥行き:147x115x81mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI  重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
 - 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
 - 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5スナップ万能名機 
【デザイン】
初見で一目惚れ
ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み
【画質】
デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。
D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ)
トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。
【操作性】
上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。
ボタン配置等は問題なく操作しやすい。
【バッテリー】
バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。
これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが)
【携帯性】
ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが
16ー80VR付きだと嵩張るし重い。
コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。
MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。
【機能性】
豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ
【液晶】
上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑)
背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗)
【ホールド感】
昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。
【総評】
動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。
タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。
ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保
視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。
スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。
今後もメインやサブの二刀流で続投予定。  
 
 5APS-Cタイプの決定版 
 APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。
 D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。
 なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。
 なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。
 APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。
 D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。
 D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。
 OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。  
 
 
 
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78位 | 
-位 | 
4.69 (193件) | 
22171件 | 
2016/1/ 6  | 
2016/4/28 | 
一眼レフ | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
ニコンFマウント | 
2151万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:ペンタプリズム  幅x高さx奥行き:147x115x81mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI  重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
 - 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
 - タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5AF性能は今でも素晴らしい 
【デザイン】
THEニコンのカメラといった感じですね
【画質】
もちろんレンズにもよりますが、
DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。
ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。
【操作性】
慣れている人なら問題はないです
【バッテリー】
連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。
グリップももっていますが最近はあまり使っていません。
【携帯性】
流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います
【機能性】
このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね
【総評】
流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、
持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。
C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね
1.31からの変更内容
 • カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。  
 
 5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。 
【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。
【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。
【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。
【バッテリー】全く問題ないです。
【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。
【機能性】AF性能は今だに最高です。
【液晶】大変綺麗です。
【ホールド感】非常に構えやすいです。
【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。
(再レビュー)
やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。
弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。
写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。
グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。
シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。
カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。
今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。
(再レビュー)
主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。  
 
 
 
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389位 | 
-位 | 
4.15 (8件) | 
319件 | 
2019/10/ 8  | 
2019/10/18 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0  起動時間:1秒  重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143点  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p  音声録音:内蔵ステレオマイク  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 52022年なのにM200を買う? 
2017年 M100 標準ズームレンズ購入
2021年 R6購入
2022年 M200購入
5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。
レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。
子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。
RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。
高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。
更に衝撃。
この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。
イラッとするほど重い。
反動でRF50-F1.8を購入。
軽さは正義の意味を知る。
ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。
M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。
これに どハマり。
こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。
そしてM100の調子が悪くなる。
修理に出せば3万円近い見積。
パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。
M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。
そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。
ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。
M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。
確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。
【デザイン】
小さくて威圧感が無い。
子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。
知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。
テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。
その点、M200は素晴らしい。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】 
設定など、ほぼ全てタッチパネル。
細かく設定を変えようとすると使いづらいが、
このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。
【バッテリー】
R6に比べるとこちらの方が持つ。
一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。
【携帯性】
最高。
ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。
【機能性】
十分。
サイレントモードがRAWで撮れればなお可。
【液晶】
まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。
むき出しのチルト式。
【ホールド感】
無い。
別売のカバーケースを付けると持ちやすい。
本体の保護にもなって良い。
【総評】
基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。
M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。
小さい、軽い、安い、写りがきれい。
携帯性抜群のスーパーサブ。
2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw  
 
 5こんなにコンパクトで良い感じ 
普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。
今回はビジネスプロモーションでのSNS用に
ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。
実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。
冬の上着のポケットに入れて動き回れます。
液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。
液晶タッチパネルも反応抜群で
操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。
AFの速度も十分だと感じる。
液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。
AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。
操作は多少まどろっこしいさを感じます。
少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。
右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定
親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。
親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。
しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。
※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。
※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。
上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。
月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。
公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。
添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。
こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。  
 
 
 
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311位 | 
-位 | 
3.85 (19件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
 - 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
 - AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5動きもの用買い増し。 
50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。
EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。
【デザイン】
M6と比べても違和感はありません。
【画質】
レンズ次第。
7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。
高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。
【操作性】
まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。
大分慣れました。問題ありません。
【バッテリー】
予備は用意した方がよいでしょう。
連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。
【携帯性】
EF-Mのレンズであればコンパクト。
【機能性】
顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。
一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。
暗い場所でもAFが効くようになりました。
【液晶】
十分綺麗です。
【ホールド感】
重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。
【総評】
オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。
顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。
7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。
RFマウントのR7?に期待。
  
 
 5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断 
【デザイン】
個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。
正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。
【画質】
EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。
M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。
【操作性】
M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。
【バッテリー】
M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。
さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限
給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。
【携帯性】
EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。
【機能性】
EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・
あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。
【液晶】
非光沢液晶にならないものか・・・
【ホールド感】
EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。
【総評】
EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)  
 
 
 
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433位 | 
-位 | 
3.79 (6件) | 
1654件 | 
2018/1/31  | 
2018/2/22 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2424万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約6コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:116.9x66.7x40.4mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:450枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 像面位相差AFに対応した新開発の2424万画素センサーと処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用した、ミラーレスデジタルカメラ。
 - 180度反転チルト式の液晶モニターを搭載。回転させることで、背面のコマンドダイヤルがズームボタンとシャッターボタンに切り替わるため、「自分撮り」が簡単。
 - 4K動画撮影に対応している。4K解像度で合焦部を変えながら連続撮影した画像を自動合成する「マルチフォーカス」機能を備える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5銀塩時代に戻りたい懐古主義の方へのミラーレス再入門機 
【デザイン】
クラシックなフィルムカメラを踏襲しているので、悪くないと思います。
【画質】
申し分ないが、raw保存ができればベストでした。
【操作性】
悪くはないが、本体が小さい分、一眼レフに比べると操作はしづらい印象があります。コンパクトデジタルと一眼の真ん中くらいだと考えて下さい。
【バッテリー】
持ちは割と良いですし、microUSB充電ができるため、いざというときはモバイルバッテリーでなんとかなります。このへんは進んでるなーと思います。
【携帯性】
小さいので、レンズにもよりますが、女性のカバンにも入ります。
【機能性】
フィルム再現機能は、銀塩写真屋には嬉しい機能ですね。
【液晶】
一応可動するので、ローアングルでとったりする時は便利です。画質は悪くないですが、ピントはミラーレスらしく、拡大して確認する感じになります。
【ホールド感】
一眼よりかは小さいので、一眼に慣れていると良くはないと思いますが、一昔前のフィルムカメラに慣れている人は、サイズかんが同じなので悪くないと思います。ファインダーを覗かないので、手振れはしやすいホールド感だと思います。
【総評】
入門機でこの値段帯で、この画質なので、文句はないです。単焦点レンズとフィルムシミュレーションで銀塩時代に戻りたい懐古主義の方にもおすすめ。
  
 
 5スッキリ画質 
普通に良いカメラです。
ベイヤーセンサーなのでフジらしさは然程でもありませんが、
高画素でコンパクト、現代的なAPSCカメラです。
AFは良くなりました、けど顔認証の精度は相変わらずの残念レベル。
X-M1が後継してませんので、いまコンパクトはAシリーズのみ。
このサイズが良いんですよね、センサーだけX-TRANSに換えてもらえないかな。。  
 
 
 
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153位 | 
-位 | 
4.52 (38件) | 
1617件 | 
2021/1/28  | 
2021/2/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:121.3x72.9x32.7mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:430枚、液晶モニタ使用時:460枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約364g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約315g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載した、小型軽量なミラーレスデジタルカメラ。
 - 最短約0.02秒の高速・高精度なオートフォーカス機能を搭載している。独自の「フィルムシミュレーション」による多彩な表現が可能。
 - 180度チルト式液晶モニターやシャッタースピードダイヤルなどを採用し、操作性にもすぐれ、高画質な写真撮影を快適に楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5何も足さなくて良いここから何も引かなくてもよい絶妙のバランス 
【デザイン】
 デザインで買われる方が多いのではないかと思うほど一目ぼれするデザインです。
【画質】
 同世代のハイエンドXシリーズと同等なのは素晴らしいと思います。
【操作性】
 コマンドダイヤルが少ないことへの影響はありますがせわしく設定を変えながら
 撮影するためのボディではないように思いますし個人的にはさほど悪いとは思いません。
【バッテリー】
 動画を撮影することがないのでスチルとしては十分かと思います。
【携帯性】
 携帯性が良いのもこのボディを選択する要素になると思います。
【機能性】
 スチルでの機能性に不足があるとは思いません。形状や重量にポイントを置かれている
 ので、手振れ補正ユニットなどのオミットは当然だと思います。
【液晶】
 このシリーズ初の反転することがとても便利です。
【ホールド感】
 レンズを主体に持つのであれば問題ありません。右片手で操作しようとするとレンズに
 よって扱いにくいかもしれません。
【総評】
 X-PROのサブとして考えていましたが、とんでもない十分メインとして活躍します。
 たしかにエントリー機種となっているようですがカメラ初心者が取りかかるボディ
 というよりは、フジの機種を熟知している方が扱うのに適しているように思います。
 今でこそ高値がついていますが、これが10万円を切る金額で入手できていたわけ
 ですさまじいコストパフォーマンスだったと思います。
 画像はX-PRO3との対比で載せています。
   
 
 5Eシリーズの継続を希望しています 
現在生産中止、Eシリーズの新規開発の音沙汰もないため、
このシリーズの継続を望むため何かしたくレビューを書きます。
筆者は購入から1年経過しています。
デザイン性が良く、かつエモーショナルな写真を撮るために必要十分以上の機能を備えたミラーレスカメラです。このコンセプトのカメラの金字塔だと思います。当時の富士フラッグシップ機と同等のセンサーとエンジンを備えているが、撮影体験に必要な機能以外はできるだけ削ぎ、シンプルにした美しい設計です。対抗はリコーのGRシリーズになるのでしょうか。
【デザイン】
シンプルで威圧感なく、日常携帯するの非常に優れています。
【画質】
2610万画素。ダイナミックレンジを活かした奥深い諧調は最新のカメラには及びませんが、当時のフラッグシップ機と同等のセンサーとエンジンを積んでおり、豊かな表現が可能です。
【フイルムシミュレーション】
スマホカメラのフィルターのように使えるので、誰でもフイルム写真のようなノスタルジーで暖かな、またアーティストっぽい写真を撮影できます。
種類も多くあり、またカスタムで自分好みに設定できます。海外の熱心なフイルム写真ファンが、過去に発売されたKodakや富士のフイルムの特徴をレシピにしてくれているので、好みのものを見つけ自分で撮影してみると写真を撮る楽しさが一気に広がります。家に持ち帰り個々の写真にフィルムシミュレーションを適応させることもできます。個人的には他機種のようにraw現像して写真を追い込むことなく程よい写真を沢山撮れるところに価値を感じています。
【操作性】
シンプルで良いです。サムレストは特に必要と感じません。どの機種でもいえますが最新のカメラなのでUIは及第点以上あります。慣れで解消できるレベル。
【バッテリー】
1日に1000枚撮っても尽きません。USB-Cで給電できるので、必要な人はモバイルバッテリーや予備のバッテリーを買うと良いと思います。
【携帯性】
軽く小さく非常に良いです。
【機能性】
手振れ補正がありません。これを付けた機種がSシリーズなのかなと解釈しています。
但し、早く動く被写体なければ、しっかりと腋を占めカメラを保持することでカバーできるので、結果的に撮影者の腕が上達します。これは手振れが致命的になる6000万画素以上のカメラにも言えると思います。
【液晶】
チルト式です。本体からやや浮かせて上下方向に角度を付けられます。
【ホールド感】
子ども、女性、男性ともにしっかり扱える大きさです。
【総評】
プロやハイアマチュア以外の人には、これ一つでいいんじゃないかと思わせるカメラです。
軽く小さいのでどこでも気軽に日常を撮るのに適したカメラです。またライブやアーティスト写真、ポートレート撮影にも向いています。
スマホカメラとの違いは、レンズを交換できるので、現代的なレンズやオールドレンズをつけ替え、それぞれの特性をしっかりと表現できる幅の広さにあると思います。
フイルムシミュレーションを駆使してエモい写真を撮ってもいいし、実は強いセンサーとエンジンを活かして現代的な写真を撮ってもいい。非常に優れた唯一無二のカメラです。
なぜこんなに良いカメラが早々に生産中止となってしまったのでしょうか、
フジフイルムさん、Eシリーズの継続をファンとして強く希望します。  
 
 
 
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557位 | 
-位 | 
4.68 (7件) | 
1617件 | 
2021/1/28  | 
2021/2/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:121.3x72.9x32.7mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:430枚、液晶モニタ使用時:460枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約364g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約315g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載した、小型軽量なミラーレスデジタルカメラ。
 - 最短約0.02秒の高速・高精度なオートフォーカス機能を搭載している。独自の「フィルムシミュレーション」による多彩な表現が可能。
 - 180度チルト式液晶モニターやシャッタースピードダイヤルを採用。標準ズームレンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5なかなかX-E5が出ませんね。 
【デザイン】
  X-E3までのデザインを一新したデザインで、X-E4の特徴の一つなので
  このデザインを否定するとX-E4を否定しているのと同じ。
【画質】
  「X-Trans CMOS 4」センサーと「X-Processor 4」のエンジンを搭載
  しているので、この第4世代を搭載しているカメラはほぼ同じ画質。
  
【操作性】
  デザインを究極なまでにシンプルにしたため、色々な面で操作性は
  犠牲になってますね。
【バッテリー】
  ミラーレスカメラの平均点じゃないでしょうか。
【携帯性】
  さすがに携帯性はよいですね。
【機能性】
  X-H1、X-S10、X-T30、等々を使ってますが、大差なしです。
【液晶】
  自撮り可能な180度チルト液晶は良いですね。
【ホールド感】
  良いわけがないですよね。w
【総評】
  富士の最新機能が入ったエントリーモデルですね。
  XC15-45mmのレンズセットで一応手振れ補正もありますし
  携帯性も悪くないと思います。  
 
 5X-S10のバリアングルに不満でX-E3を下取りし、ついにX-E4も購入 
(X-E3のレビュ-でX-E4を要望したユーザ)
昨年の11月に購入し、6ケ月使用したのでレビュ−します。
XCレンズ作例
@XC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ velvia f6.4
AXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ velvia f5.6
BXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ ASTIA f5.6
X-E4のチルト可動によるローアングルの作例
S10のバリアングルより、はるかに機動性がよい
CZEISS Touit 2.8/12mm velvia f5.6
DZEISS Touit 2.8/12mm velvia f5.6
EXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZ velvia f5.6
すべて三脚なしの、JPEG撮って出しそのままです。
このXCレンズはPZ(パワ−ズ−ム)ですが、小型軽量でいい色を
描くので、私的には、X-E4での常用レンズNo.1です。
X-E3にあった、フォーカス切り替えの物理スイツチのかわりに
さつそくファンクションボタンに割り付けて解消しました。
又、固定液晶からチルト液晶、マイクロUSBからTYP-Cへと
X-E3の不満は、手振れ補正以外はすべて解消となりました。
又、E3にあったボデイの凹凸ラバ−部は、グリツプ保持に有効でした
が、E4スタイルは、銀塩カメラ時代と同じなので、当然左手の上に
ボデイを載せながら親指と人差し指でレンズ部に添えれば安定性は
完璧です。
X-E3のレビュ-で要望した@「LCD可変3方向チルト搭載」で、
A「手振れ補正の機種」が今後富士FILMから発売されたら
スチル専門のユ−ザ−は間違いなく、私も含めて購入すると思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今年5月発売予定のX-H2の2タイプのうちの1つがスチル専門向けの
「LCD可変3方向チルト搭載」タイプだと、私は予測しています。
つまり、液晶がバリアングルか、チルトタイプかという選択。
もう1つの考え方は、軍艦部にペンタプリズムのないレンジファインダ−
タイプの中での展開。(しかしこのレンジファインダ−タイプは、PRO
シリ−ズとかぶってしまう可能性はありますが、光学ファインダ−は
いらない、という割り切りでのPROとの棲み分けは可能)
何度も言いますが、スチル専門向けは、バリアングル液晶だけは
使用しずらい。
5月に向けて、
(1)H2ボディ(当然LCD可変3方向チルト搭載タイプ)
(2)XF-90mmF2単焦点
(3)フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 X-mount単焦点
  又は、XF-33mmF1.4R LM WRのどちらか、これも悩む?
もっと、もっと購入軍資金を貯めなくちゃ・・・。
  
 
 
 
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261位 | 
-位 | 
4.52 (73件) | 
5270件 | 
2018/2/15  | 
2018/3/ 1 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOSIII  画素数:2430万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、125、160、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分  液晶モニター:3インチ、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:139.8x97.3x85.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:300枚、液晶モニタ使用時:310枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:マイクロUSB3.0、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約673g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約623g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)29.97p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2  カラー:ブラック   
【特長】- 「Xシリーズ」で初めてボディ内手ブレ補正機能を搭載した、フラッグシップモデルのデジタルミラーレス一眼カメラ。
 - 「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。幅広いシーンで高画質撮影が可能。
 - 「フリッカー低減撮影機能」を「Xシリーズ」で初めて搭載。蛍光灯や水銀灯など照明のちらつきがある不安定な光源下での連写撮影でも安定した露出を実現する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 52024年でもバリバリ使えるコスパ最強カメラ 
【デザイン】
このデザインに惚れて購入しました。無骨でニコンzfのようなデザイン。男心くすぐられます。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】
今まだニコンだったので慣れるまで時間かかりそう。
【バッテリー】
これはよくない。予備バッテリー必須。
【携帯性】
フルサイズに比べたらどうってことはない。
【機能性】
フィルムシミュレーションにクラシックネガがあれば良いのだが。
【液晶】
必要充分。
【ホールド感】
素晴らしい。深いグリップで安定感がある。
【総評】
2024年に今更購入。富士フィルムのフラッグシップ機が10万しないで買えてしまう。もちろん最新機種に比べたら見劣りするところがあるけれど趣味で使うには充分過ぎる性能です。
  
 
 5非業のフラグシップ 
【デザイン】
 かっこいい。シンプルイズベストではないが、ボタンに機能割り当ての刻印があまりない。どうせカスタムするのだから、初期設定の機能割付けの刻印は邪魔に感じることも多く、よいデザインだと思う。
【画質】
 裏面照射ですらないが、画質に文句はない。
 明暗のはっきりした被写体や、アンダー気味の風景でいい絵を吐く。
【操作性】
 抜群である。
 測光方式やドライブモードをダイヤルで変更できるし、普段はコマンドダイヤルを使い、緊急時にアナログダイヤルを使うことで、ぐりぐりとコマンドダイヤルを回す必要がなく、さくっと露出を変更できる。
 AF切替レバーもよい。AFとMFしか変更できない製品も多い中、AF-S、AF-Cがきちんと変更できる。十字キーにもだいたいなんでも割り付けできる。
 このため、メニューを開いて設定を変更することがほぼない。Qメニューはボタン配置がよくないのでディゼイブルにしているが、困ったことはないレベルで設定メニューを開く必要性が皆無だ。
 露出補正ダイヤルがオミットされたことに不満の声もあるようだが、露出はマニュアルでやるので困ったことはない。
【バッテリー】
 目も当てられないとはこのことである。異様なほどに消耗する。予備バッテリーは必須だ。
【携帯性】
 この図体でいいわけがない。
【機能性】
 ほぼなんでもできる。この機能があればよかったのに! と思ったことがない。
【液晶】
 綺麗である。ただタッチパネルは非常に応答性が悪く、ストレスフルである。
【ホールド感】
 とてもよい。一日握っていても疲れない。
【総評】
 レビューが消されてしまったので、再レビューである。
 T3の登場で非業のフラグシップとなり、後継機のH2はUIから何から変わってしまったため、ある意味、唯我独尊的な機種となってしまった。今後も後釜探しで困るユーザーも多いだろうと予想される。
 本機は裏面照射センサーでもなく、手振れ機能も初搭載ゆえにさほど優れてもおらず、AFはいまいちであり、電池の損耗は激しく、ミラーレスにしては大柄で、価格が高いという褒めるところがないようなカタログスペックである。
 だが、H1の魅力はそこではない。
 非常に見やすく綺麗なEVFや、とても軽いのに誤操作が起こらないフェザータッチシャッター、静かで品のあるシャッター音など、撮影とは直接関係のない部分に対して、明らかにコストをかけている。
 質感で言えばT3よりもH1だ。
 しかしながら、機能と画質で劣っているのに価格は高いカメラが売れるわけもなかったのである。
 売れなかったのは確かだ。投げ売りされていたのだから。けれども、握ってみればわかる。私も富士フイルムのイベントで触ったときに、持った瞬間、こいつは何かが違うなと思ったのだ。
 半導体コストなどが上昇していく中、撮影機能以外に拘ったH1のような機種は今後出にくいであろうから大切に使っていきたいものである。  
 
 
 
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141位 | 
-位 | 
4.66 (37件) | 
1454件 | 
2019/10/23  | 
2019/11/28 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約11コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:アドバンスドハイブリッドビューファインダー  幅x高さx奥行き:140.5x82.8x46.1mm  ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:370枚(EVF)、440枚(OVF)、液晶モニタ使用時:390枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C  起動時間:0.4秒  重量:約497g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約447g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2   
【特長】- 軽量・高強度なチタンをボディ外装に採用したミラーレスデジタルカメラ。高い堅ろう性・剛性を持つマグネシウム合金をボディ内部のフレームに使用。
 - 「アドバンスドハイブリッドビューファインダー」を搭載し、光学ファインダーと電子ビューファインダーを、レバー操作で瞬時に切り替えられる。
 - 裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、「ハイダイナミックレンジ撮影」機能を装備。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5和製ライカとして名を残す名作 
【デザイン】
間違いなく、そして文句なしの現役世代で最強のデザインだと思う。正に和製ライカ。次世代が出てもこのデザインを貫いて欲しい。
【画質】
フジフイルムのセンサーは優秀だと思う。あと絵作りも抜群で、XF単焦点レンズと合わせると最高の画質を得られると思う。
【操作性】
これは好き好きですね?。かなり割り切ったコンセプトなので。ただ、昔のレンジファインダーでフィルム入れて撮っていたことを思い出す原点に帰れるカメラ。このカメラの操作性こそ写真を撮ることに集中できて良いです。
【バッテリー】
これはあまり良い方ではないかな。とにかく撮影に集中したいので、予備は必要。ただ、半日程度のスナップなら余裕で持ちますけどね。
【携帯性】
今のX-H2とかに比べれば圧倒的に良いです。
【機能性】
どうだろ?高いわけではないけど、必要な機能はだいたい揃ってます。僕はこれ以上の機能は必要ないかな。
【液晶】
液晶は良いと思います。欲を言えばEVFの方をもう少し性能を上げて欲しいけど。
【ホールド感】
デザインを維持しつつ、結構良いと思う。ただ、サムレストがあるとなお良くなるので、これは必須アイテムですね。
【総評】
スナップ撮るなら最高のカメラだと思う。デザインも所有欲も満たしてくれるし、レンズも神レンズ揃いなので、どんなレベルの人でも満足できると思う。  
 
 5所有欲を満たすカメラ 
初めてのフジ機です
操作しているだけで楽しくなるカメラで、アナログライクで使いやすく質感の高い操作系と、他社には存在しない、ハイブリッドビューファインダーやサブ液晶など、触るだけで楽しく所有欲を満足させるカメラと感じました。幾つが改良してほしい点はありますが、それを補って全体的には大満足です。
【良いと思った点】
・ハイブリッドビューファインダーの速写性。
ズームでも画角に応じたブライトフレームが出る技術が凄いと思いました。
望遠でポートレートを撮る際など、画角外での状況を知りたいことがよくあります。
構図に集中しつつ画角外の状況も確認でき、クロップされないスポーツモードファインダー的な使用ができます。しかもラグなしでアウトフォーカスもクッキリ見える。単に奇を衒った機能ではなく本当に素晴らしい機能だと思います。有機ELのEVFも見易いです。
・APS-C高画素機でありながら比較的暗所性能に強く感じます。
・合理的な操作系
シャッターをオートにすると絞り優先、絞りをオートにするとシャッター優先AE、両方オートにするとプログラムAEになる操作系はとても合理的です。
【惜しいなと思う点】
・SONY α6600からの乗り換えなので相対比較になりますが、バッテリーの容量が小さく、すぐバッテリーが空になるので予備必須です。
・暗所でEVFがカクカクする、但しこれはブーストモードにすると直ります。
・細かい点になりますがフレーミングガイドの分割線が細すぎて見づらいです。
・カスタマイズ登録ではフィルムの発色に関連するパラメータしか登録できませんが、シャッターモードやフリッカーレスの有無、瞳AFのオンオフといった撮影シーンに合わせた登録ができるといいと思いました。(このカメラのレトロな操作感のための意図的な縛りなのかもしれませんが。)
・フロントダイヤルは複数機能切り替えられるが押し込みなし、背面ダイヤルは押し込みはあるが単機能の謎仕様、押し込みで機能の切り替えができるようになれば使いやすいと思う
・重い。これは剛性や高級感とのトレードオフにもなると思うので致し方ないですが想像してたより重いと思いました。
【その他】
個人的に背面液晶は今のスタイルでいいと思います。サブ液晶の表示もカッコよく、このカメラのコンセプトがわかりやすいです。
背面液晶を無くしてしまったわけではないのでアングルファインダーの代わりに使ったりウエストレベル撮影をするのには問題なく、意図的な縛りとしては良いバランスかと感じました。  
 
 
 
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379位 | 
-位 | 
3.40 (14件) | 
1227件 | 
2018/5/24  | 
2018/6/21 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2424万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約6コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:121x83x47.4mm  ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:430枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:7×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:7×13のエリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、15p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 2424万画素APS-Cサイズセンサーと独自の色再現技術を搭載した、ミラーレスデジタルカメラのエントリーモデル。
 - 約236万ドット・ファインダー倍率0.62倍の電子ビューファインダーや3.0型3方向チルト式液晶モニターを搭載。430枚の連続撮影やワイヤレス通信が可能。
 - 全11種類の「フィルムシミュレーション」と全17種類の「アドバンストフィルター」を搭載。高度なアート表現を手軽に楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5リコーGR IIIと同じ2424万画素センサー 
以前、新品5万円の頃にサブ機として購入。リコーGR IIIやGR IIIxと同じAPS-C 2424万画素センサーを搭載しています。写りの傾向もGRIIIと変わらずメリハリのある描写、やや白飛びしやすいところも同じです。
X-T100にはボディ内手ブレ補正(IBIS)がありませんが、画素数そのままで2倍までデジタルテレコンが付いています。2424万画素のまま、タムロン18-300mm F3.5-6.3 VCが36-600mm F3.5-6.3 VCになります。
メインで使ってる裏面照射4020万画素のX-T50とバッテリーが同じNP-W126Sなので、X-T50のサブとして使えば面白いです。  
 
 5すっかり気に入りました 侮りがたし!フジの入門機 
 
要するに、XシリーズのEVF付きの「入門機」である。
富士フィルムお得意のX-Trans CMOSではなく、普通のベイヤー式のCMOSセンサーを積んでいる。
機能や操作系も簡略化されている部分が多い。
上位機種に比べると、起動やAFなど動きがやや緩慢だが、普通にスナップを撮る分には痛痒がない。
ただ、動きもの撮影や、スパッと居合抜きのようなスナップは苦手かも。
色はダークシルバーを選んだけど、なかなかカッコいい。
昔の銀塩一眼レフそのもののデザインである。
が、なぜかダイヤル類は他のX-Tシリーズみたいにアナログ方式ではなく、普通のデジカメ方式である。
操作性はシリーズで揃えたらいいと思うんだけど、やっぱり入門機ってことで変えたのかなあ。
露出補正用の電子ダイヤルは妙に固い(^_^;
ボディの上面(軍艦部)は金属製でなかなか高級感がある。
X-E3やX-T20よりやや重くて、かたまり感もある。
ネットなんかではX-Trans CMOSより普通のベイヤー式のCMOSの方が発色や解像感が良いって言ってる人がいるけど、どうなんだろう?
やや明るいめの色でマゼンタがやや強い。
ポートレート向きだと思う。
ま、フジの色ですわ。
キレイです。
でも、フィルムシミュレーションにACROSはないんだよなあ・・・ううむ。
(普通のモノクロはある)
背面の液晶が三方向に動く。
要するに自撮りができる。
てことで、家族旅行などで活躍しそうである。
スナップ機として使いやすく、僕はすっかり気に入りました。
テスト撮影は例によってJPEG撮って出し。
使用レンズは XF27mmF2.8
  
 
 
 
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703位 | 
-位 | 
4.92 (20件) | 
7405件 | 
2017/1/12  | 
2017/2/16 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
  | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII  画素数:2430万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/8000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:132.5x91.8x49.2mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.77倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:マイクロUSB3.0、HDMIマイクロ  起動時間:0.3秒  重量:約507g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約457g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  Wi-Fi:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2  カラー:グラファイトシルバー   
【特長】- 独自の色再現技術を採用した「Xシリーズ」のフラッグシップモデル「X-T2」の、グラファイトシルバーカラーモデル。
 - 起動時間0.3秒、シャッタータイムラグ0.045秒、AF最短0.06秒などのレスポンス性を備え、シリーズ初の4K動画撮影にも対応。
 - 本革ストラップ、アルミ製のホットシューカバー、ボディと同色のクリップオンフラッシュ「EF-X8」など専用アクセサリーが付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5この色とデザインが好きで買ったような機種 
【デザイン】
  デザイン性はこのX-T2グラファイトエディションが一番好きです。
【画質】
  最新機種には若干及ばないところもあるかも知れませんが、十分な画質です。
【操作性】
  特に問題になることは無い。
  どんな機種でも慣れは必要だし。
【バッテリー】
  あまり褒められたものではないが、どちらにしても予備バッテリーは携帯しているので問題無い。
【携帯性】
  以前使用していたX-E3やX-T20と比べると大きいし重いが、今使用しているX-H1に比べると凄くコンパクトで軽い。
【機能性】
  上位機種であっても、あると便利なAUTOモードや内蔵フラッシュは付けて欲しい。
【液晶】
  特に問題なくキレイ。
  
【ホールド感】
  これはあまり良いとは言えない。
  X-H1も使用しているので、その差は明白。
【総評】
  初級者から上級者では十分過ぎる使い勝手の良さがあると思う。
    
 
 5フィルムメーカーが作り上げたミラーレス一眼 
【デザイン】
 真っ暗な防湿庫の中ではシルバー系のボディが光り輝くため、こちらのデザインを選びました。見ているだけでもウットリとしてしまうデザインと質感です。
 
【操作性】
 アナログ式のダイヤル類で直感的な操作が可能で、とても使い勝手がいいと思います。また、コマンドダイヤルに割り当てができるのもポイントが高いです。
【オートフォーカス】
 位相差画素エリアとー3EVの低照度対応のオートフォーカスで、たかい被写体の補足性能があります。
【機能性】
 別売りのバッテリーグリップを装着することにより、連写速度などがアップしカスタマイズできるようになっています。
【液晶】
 モニターはコントラストも高く色再現も良いと思います。ただ、タッチパネルは搭載されていません。
【総評】
 画質、操作性の良さなど完成度は高いと思います。「フィルムシミュレーション」は富士フィルムならではのフィルムが持つトーンや色味を再現してくれます。
 前モデルのX-T1から大きく進化しており、今でも充分に満足できる性能です。
*被写体から掲載許可を得ています。
  
 
 
 
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273位 | 
-位 | 
4.56 (94件) | 
7405件 | 
2016/7/ 7  | 
2016/9/ 8 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII  画素数:2430万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000〜1秒、メカニカル:1/8000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:132.5x91.8x49.2mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.77倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:340枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:マイクロUSB3.0、HDMIマイクロ  起動時間:0.3秒  重量:約507g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約457g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×7/25×13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×7の91エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  Wi-Fi:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2  カラー:ブラック   
【特長】- 起動時間0.3秒などの高速レスポンス性能、最短0.06秒の高精度AF性能などを実現したミラーレス一眼カメラ。
 - 独自の「X-Trans CMOS III」センサーと80年以上蓄積した色再現技術で、シリーズ最高画質を実現(※発売時点)。
 - 小型軽量ボディと、防塵・防滴・耐低温-10度のタフネス性能により、厳しい環境下で快適な動体撮影が可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5「X−T2」を使う値打ちがあるのかどうか 
FUJIのカメラは、「X−T10」、「X−T20」ときて、
ここ数年は「X−H1」+「XF16-55mmF2.8 R LM WR」、
「X−H1」+「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」で、
花・植物関係、風景などを撮りまくってきています。
人物・スナップ写真も撮りますが、室内ですと十分な光量がないと
きれいな写真になりませんので、撮る割合は少なかったです。
ストロボを使えばいいんですけど、ストロボ使用がふさわしい場面
ばかりではないですからね。
当時、本当は、「X−T1」「X−T2」が欲しかったのですが、
資金が足りなくて手が出ませんでした。
何年か前、「X−T2」の中古価格を見たら、随分と安くなって
いましたので、当時の思いを叶えるが如く、手に入れました。
「X−T2」購入時はしばらく使っていましたが、
そのうち「X−H1」に戻っていました。
最近、「X−H2」が欲しいのですが、
私には簡単に出せる金額ではなくて、悶々としていたところ、
「X−T2」を持っていたことを思い出しました。
私はFUJIの色味をとても気に入っており、
「X−H1」のプロっぽい色味もいいのですが、
「X−T2」の暖か味のある鮮やかさも気に入っています。
文字で書いても伝わりにくいとは思うのですが、
とてもきれいに撮れたチューリップの写真があるんですよね。
私にとっては奇跡の一枚なんですよね。
室内の人物写真がストロボなしできれいに撮れたこともあり、
被写体の人が驚くくらいだったんですよね。
これらの写真は、調べたら、「X−T2」で撮ったものでした。
(FUJIで撮ったことは記憶にありましたが、
どの機種で撮ったかは忘れていました。)
「X−H2」を手に入れる前に、
「X−T2」を使い倒してみようと思っています。
今日、早速、撮影に出かけたのですが、
かきつばたがいい感じで撮れました。
「X−H1」よりいいのか、そうでないのか、
あるいは同じなのか、試してみようと思います。
FUJIの色味が好きですので、
どの機種で撮ろうが、失敗はありません。(笑)
【デザイン】クラシカルでいいと思います。
【画質】FUJIの色味が気に入っていますので、
    私にとっては最高です。
【操作性】まあこんなものではないでしょうか。
     素人の趣味の世界ですので、気になりません。
【バッテリー】これはもたないですね。バッテリーグリップを
       付けて、常に3個使えるようにしています。
       予備としてあと3個、
       場合によっては、さらに3個持ってたりします。
【携帯性】「XF16-55mmF2.8 R LM WR」、
     「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」
     との組み合わせで使いますので、よくはないですが、
     こんなものでしょう、気になりません。
     撮れる絵、優先です。
【機能性】AFの精度がよくないことが最大のネックですが、
     いざとなればMFで追い込みますし、
     これも味だと思っています。
     動体には向きませんが、花とかの静物なら大丈夫です。
     ときにはMFで追い込んだりして、
     写真を撮っている感じがして、楽しいものです。
     FUJI機のお陰で、MFの腕が磨かれました。(笑)
【液晶】ピントが本当に合っているかどうかの確認までは
    できないですね。
    まあ私にとっては、必要十分です。
【ホールド感】常にバッテリーグリップを付けていますので、
       まあこんなものではないでしょうか。
【総評】「X−T5」「X−H2」を手に入れられたら、
    本当はいいのでしょうね。
    この状況で「X−T2」を使う値打ちがあるのかどうか、
    私はあると思っているのですが、
    実際に使って確かめてみようと思います。  
 
 5今でも、このカメラ最高!色味も! 
皆様にどうしても、このカメラの良さを伝えたくて投稿してます。ダメな所が沢山ありますが、何が良いのか、それはこのカメラで撮った画像は何回見ても、飽きない所なんです。おばあちゃんの母が、若く写るんです。シワも目立たず、元気な肌色で撮れます。風景も最高!とこのカメラを使っている自慢話です笑 ど素人の…笑
【デザイン】
これは、最高!2017年秋、カメラのキタムラで購入しましたが、全く飽きません。それどころか愛着が益々湧いています。
【画質】
これはね…h1、t5、h2を使っていましたが、t2がやはり富士フィルムの色味という点では、最高だと思います。過去に撮った写真を見返しても、t2の写真にうっとりしてしまいます。結局、他は売却しています。h1はちょっと後悔してますが。
【操作性】
実は、私、このカメラが最初のカメラでした。ですから、他のカメラを使ったことがなく、変な固定概念もなく、すんなりと操作ができました。不思議なんです。
【バッテリー】
これは、ちょっとね…でも、写りがいいから気にしてません。
【携帯性】
サイズも大きくなく、軽く感じてます。どこでも持ち運べますよ。オシャレだし。
【機能性】
これは、フィルムシミュレーションでしょ。当時感動しました!今でも、この機能で写真を楽しんでます。
【液晶】
こちらは、普通でしょうか。不満はありません。
【ホールド感】
軽いからこのホールドで全く不満ありません。但し、50-140とは重いものでは、握力必要かもですね。でも、不満ではありません。
【総評】
長く使ってますが、他の富士フィルムカメラが欲しいとは思いません。それほど、このカメラの色味は良いと感じています。壊れても、またこのカメラの中古を探します。風景も、ポートレートも最高です。今後も、大切に使い続けるつもりです。ありがとう富士フィルムさん。  
 
 
 
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249位 | 
-位 | 
4.74 (45件) | 
4695件 | 
2017/1/19  | 
2017/2/23 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOSIII  画素数:2430万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約14コマ/秒(電子シャッター設定時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000〜30秒、メカニカル:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:118.4x82.8x41.4mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約333g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13x7/25x13のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13x7の91エリアより3x3/5x5/7x7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- AF測距点91点(最大325点)で動いている被写体に強い「新AFシステム」を搭載した、ミドルクラスのミラーレスデジタルカメラ。
 - 独自開発の2430万画素APS-Cサイズ「X-Trans CMOS III」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」を搭載。
 - フルHD動画撮影に加え、「Xシリーズ」の特徴である「フィルムシミュレーション」を活かした多彩な色調の4K動画撮影が楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5軽さは正義かな? 
【デザイン】
【画質】
画質については画像を参照して下さい。
【操作性】
オートフォーカスが今はやりのスティック型と違い少々不便を感じます。
慣れれば初心者の方でも直ぐ使えると思います。
【バッテリー】
大型のバッテリーを採用しているのでいいと思います。
撮影に出かける時は、取り合えず予備のバッテリーを持って出かけます。
【携帯性】
軽量でGood!
【機能性】
ダイヤルが独立しているので好き嫌いはあると思いますが、個人的には前モデルや
FinePix時代から継承されているQボタンがあるので困ることはありません。
【液晶】
こんなもんかな〜。
【ホールド感】
一番のネックですね。
全然よくりません。
別売りのグリップを購入し使用しています。
【総評】
軽量と機能性を考慮して購入しましたが、写りがいいのでいいのでは。
  
 
 5初めてのFuji、中古を購入してみました!! 
普段はニコンをメインで使ってます。縁あって1年前ぐらいに中古を手に入れたので、主にアダプター(FR-FTX1)とFマウントレンズを付けて使用しています。
【デザイン】レトロ感があり好みです。
【画質】JEG撮影は特に何もしなくても、発色よく、シャープな画像を写し出してくれると思いますが、RAW撮影はニコンに比べ、現像(フジの無償ソフト使用)に少々手間がかかるような感じがします。ソフトの問題かな?
【操作性】ほとんどがAモードなので特に問題ありませんが、一時的な設定変更にはニコンに慣れているせいか少々戸惑っています。但しドライブダイヤルやコマンドダイヤルのプッシュ機能は、とても便利に感じています。
【バッテリー】あまり持ちが良いとは言えませんが、ミラーレスなのでこんなもんではないでしょうか?
【携帯性】軽量、コンパクトなので携帯性は大変良いと思います。但しX-T20+XC15-45とZ50+Z16-50を持ち比べると、X-T20の方が約80g軽いはずですが、不思議にもZ50の方が軽く感じます。
【機能性】私の撮影スタイルでは、必要な機能をほぼ網羅できており、特に不満を感じてません。但しカメラの機能とは別ですが、スマホの接続アプリは残念です。全体的にレスポンスは悪く、日時の同期すらできません。WIFI接続対応に関して、もう少し改善してほしいと思います。
【液晶】EVFもLVも大変見やすいと思います。ちなみにバージョンアップで表示文字が拡大できるようになりました。老眼の私には大変助かります。
【ホールド感】残念ながらあまりありません。OPのハンドグリップを付けることにより、多少は改善しますがそれでも今一つに感じています。
【総評】このデザインでこのサイズなので、ホールド感の悪さは仕方のないと思っています。X-T20の機能にこれと言った大きな不満はありませんが、X-T30の後継がそこそこの値段で発売されるようならば、購入を検討したいと思っています。良くまとまった良いカメラですね!!
  
 
 
 
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197位 | 
-位 | 
4.52 (69件) | 
4408件 | 
2018/9/ 6  | 
2018/9/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター使用時)、約11コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:132.5x92.8x58.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.75倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:370枚、液晶モニタ使用時:390枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.3秒  重量:約539g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約489g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2   
【特長】- 小型軽量ミラーレスデジタルカメラのスタンダードモデル。裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載。
 - 現行機に比べて暗いシーンでの撮影や動体撮影におけるAF性能が大幅にアップ。電子ビューファインダーの性能が進化し、動体追従性能も向上している。
 - 世界初となる4K/60P 4:2:0 10bitのカメラ内SDカード記録や、より多くの色情報を記録できる4K/60P 4:2:2 10bitHDMI出力に対応するなど、動画撮影機能が充実。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5X-T5と比べるに値しないかもしれないが。。。 
発売から4年以上経って購入しましたが、使用用途、自身の使用スタイルによってはすごくいいカメラだと思います。
X-T5も最近購入しましたが、X-T5でどうしても気になった3点(@EVF・A画像再生のラグ?・Bシャッター音)と比較したくて今更ですが、X-T3をレビューします。
わざわざ購入してまでも比較するか?と自分自身に何度も確認しましたが、住んでいる地域のどの店舗にも在庫(中古含む)がなくて購入して比較してみました。
X-T5で気になった3点(@EVF・A画像再生のラグ?・Bシャッター音)の内ABは個人的にはやはりX-T3に軍配が上がりました。
@EVFに関してはあまり変わりがないように感じますので、慣れていくしかないでしょう。
正直どのカメラのEVFは個人的に好みではないですが、シャッター音を近くで聞くためにファインダーを覗くって感じです。
EVFの見え方もすごく大事ですが「撮ってる。。。」って感じながらシャッターを切って写真を撮りたいので、シャッター音は重要ポイントにしています。
機能性など多くは求めないスタイルなので、簡単な比較になってしまいましたが個人的には使用して1時間でX-T3が圧倒的に好みで、X-T3が私の手元に残ることになりました!
ここからはX-T5と比較ではないですが、X-T3の項目評価☆5以外のものだけレビューします。
【操作性】☆4
若干メニュー項目が分かりにくい印象があり、慣れるまでに時間を要する印象です。
自分の撮影スタイルに合わせてQメニューとMYメニューを上手く設定しながら使用していきますが、工夫が必要そうなので☆4です。
【バッテリー】☆2
この時代で考えると☆1に近い☆2です。
カタログ値に近い枚数は撮れますが、感覚的には減ってるなーって感じるほどです。
予備バッテリーは必須でしょう。
ただ、バッテリーの形状が角ばっていて、コンパクトなため数個持ち出しても邪魔にはなりません。
なので割り切って使用するしないですね。
【機能性】☆5ですがあえて。
個人の撮影スタイルには十分な機能が備わているので☆5です。この時代で考えると☆3程度かもしれないですね。
動画の切り替えが面倒なことなどやや不十分なところもありますが、動画も撮らない写真中心の私には十分です。
【液晶】☆3
普通に使用できる見やすい液晶です。最近の機種からすると奇麗な液晶ではないかもしれないですが、液晶の写真と実際の写真が違い過ぎても違和感があるので、このくらいの液晶でも十分ではないでしょうか。
【ホールド感】☆2(グリップのあるカメラ全般と比較して)
ここはホールド感を求めるものではないと思います。
指が引っかか場所がある。多少のグリップ力がある。これで十分です。
ですが、バッテリーグリップは同時に購入しました。
メタルグリップなど試しながら、手に馴染む感覚のものを付けてみようかと思っていますが、デザイン性を重視してそのまま使用する確率が高そうです。
まだまだX-T3は所有欲満載の良いカメラです。
これからX-T3ライフを楽しみたいと思います!  
 
 5いいカメラです。 
【デザイン】
問題なし。
むしろアナログテイストでかっこいいと思う。
【画質】
解像度は必要十分。
X-Transの影響かな。フィルムの写真を連想させるような色味。
特に不満なし。
【操作性】
メニューに入ってからの操作がちょっとまわりくどい感じがする。
【バッテリー】
レフ機から乗り換えたせいかな。バッテリー持ちは悪く感じる。
本体に入れた1本のほか、必ず予備バッテリーは2本持ち歩くようにしてる。
ただUSB-Cだからか、PCでテザー撮影してると微量ながら充電されてるのはありがたい。
【携帯性】
フィルムの35判のようなコンパクトさ。
フルサイズじゃないからレンズも大きすぎず、機動性は抜群だと思う。
【機能性】
後継のX-T4を見ちゃうと手ブレ補正がないことにデメリットを感じてしまうが、まぁ最初からついてないのはわかってて買ってるから仕方ない。
フジ特有のダイナミックレンジ拡張や、カラークロームエフェクトが素晴らしい。
そしてこのクラスでは希少な4K60Pの内部記録が可能な動画機能。しかもF-log対応で本当に色味がきれい。
AFがちょっとおバカさんなのがたまにキズかな。
【液晶】
バリアングル液晶なのは使いやすい。
見やすさは可もなく不可もなく。
レフ機から乗り換えると液晶がどうこうよりもファインダーが気になって仕方ない。
レフ機ならファインダーから覗けばミラーの反射による実像が見えていたが、ミラーレスだと液晶に映るのもファインダーに映るのも映像。ごくごくわずかなタイムラグや外との露出差や色など、ファインダーから見える映像にどこか違和感がある。
でもまぁミラーレスを使おうとすればこれは慣れるしかないんだろうな。
【ホールド感】
ボディが小さいぶんここはちょっと犠牲になってしまってる。
仕方ないんだけどね。
モデル撮影用にバッテリーグリップほしいけど、高すぎて買う気おきない。
【総評】
全体的には素晴らしい。
コンデジのXQ2を使ってフジフィルムのよさを実感し、色やメーカーの考え方が直感的に好みだったのでD810を手離して購入。結果として買ってよかった。
今後レフ機が廃れてミラーレスが主流になっていくなかで、キヤノンとニコンの2強だったものがソニーが割り込んで一強となりシェア争いをしているが、ソニーもニコンもキヤノンも、画質はきれいだし、機械としては非常に優秀だと思う。ただ、きれいすぎておもしろくないとも感じてる。
たしかにきれいに写るんだけど懐が狭い。
フィルムの写真だったらピントが多少前後してても、それで逆に雰囲気が出たりそのまま作品にするうえで気にならないことも多かったが、そんなことも許されないようなストイックな作りになっている。
おそらく富士フィルムはフルサイズ組とは考え方が違う。
それは富士フィルムが『フルサイズを出さない理由』として掲げてる言葉からもよく伝わってくる。
色味へのこだわり、写真を撮るために機動性を失わないこと、レンズへの自信など、しっくりと納得できたし共感が持てた。
画素数や高感度を追求するのではなく、本当に"写真"というものを大事に考えているんだと思う。
いちおう仕事で解像度が必要な場合があるしPC-Eレンズも所有してるからニコンのD850は残してあるが、"写真"を撮るカメラとしては富士のほうが好み。
次にカメラ買うとしたらまだ予定も未定なX-T5とかGFXだろうな。
そしたらD850もおさらばになってしまいそう。  
 
 
 
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160位 | 
-位 | 
4.41 (5件) | 
483件 | 
2021/9/ 3  | 
2021/11/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター、1.25Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:390枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約378g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約329g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K 17:9(4096x2160)29.97p、4K 16:9(3840x2160)29.97p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:2.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:シルバー   
【特長】- 約378gの小型軽量ボディに、約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
 - 最短約0.02秒の高速・高精度AF、すぐれた動体追従AFを実現。暗闇に近い低照度環境下でもAFが可能で、夜景撮影などでも高精度にピントを合わせられる。
 - スナップ撮影に適した「クラシックネガ」など全18種類の「フィルムシミュレーション」を搭載。4K/30P動画やフルHD/240Pのハイスピード動画を撮れる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5隠れた名機 
【デザイン】
主観性が高いのでノーコメント。
【画質】
XF18mm F2をつけっぱなしにしていますが、ボケも良く非常に綺麗です。このレンズは眠いというコメントもみましたが、センサーと組み合わせで変わったのか眠さは感じられません。このモデルは明瞭度をあげることもできるので、相性も良い気がします。
【操作性】
X-S10を持っているので比較になりますが、こちらは優秀なカメラですが、シャッタースピードダイヤルがないことが不満でした。また、AF切り替えダイヤルも非常に便利です。これだけでも買う価値があります。比較されるX-E4を最初に買うつもりで行きましたが、気がついたら操作性の高いこのモデル買ってました。
【バッテリー】
このモデルの唯一の不満がバッテリーですが、軽いことのトレードオフと割り切ってます。
【携帯性】
非常に軽いです。1番軽いX-E4と持って比べましたが、なぜか体感はX-T30IIのほうが軽く感じました。
また、軽さゆえにレンズを選びます。XF23mm F2を付けると置いたときに重さに耐えきれません。これが結構気になります。XF18mm F2やXF27mm F2.8との相性が良いと思います。
【機能性】
ボディ内手ぶれ補正がないことで、X-S10と迷うと思いますが、正直無くてもブレません。絞り優先でオートでシャッタースピード1/100くらいになりますが、脇をしめてうんたらしなくても全然ブレません。両方持ってわかったのですが、カメラを使う上では手ぶれ補正はいらないと思います。しかし動画は別です。動画メインなら手ぶれ補正が付いているカメラをお勧めします。
私は2つとも所有していますが、出かけるときは何故かX-T30IIばかりです。それだけ使いたくなるカメラです。
【液晶】
非常に綺麗です。
またチルト液晶なので自撮りは難しいです。動画機ではないのでバリアングル液晶は必要ないとおもいます。
【ホールド感】
グリップが小さいですが気になりません。X-S10と比べたらもちろん違いますが、X-T30IIを使うときは自然と左手で構えて右手を添えるようになりました。深いグリップは大きなレンズでも付けない限りいらないような気がします。
【総評】
X-S10とX-E4と価格も近く比べられますが、どれか一つに絞れと言われたら、動画とらないなら絶対にX-T30II、動画ならX-S10、見た目が好みならX-E4が良いと思います。このモデルの1番の強みは物理ダイヤルです。本当に便利で、一度使うと戻れなくなります。
買った人は少なそうな本モデルですが、私は買って本当に満足しています。  
 
 5フルサイズから買い換えました 
【デザイン】
クラシカルなデザインが良いです。ちょっとレンズ大きいの付けるとバランスは良くないですが。
【画質】
X-T4と同じエンジンを積んでるだけあって、フルサイズから見ても見劣りしないと思います。
【操作性】 
ちょっと慣れが必要です。本体が小さいので、ボタン等は押しづらいかもです。ダイヤル操作は良好ですね。
【バッテリー】
買ったばかりなので無評価。
【携帯性】
フルサイズ機から比べると格段に機動性上がります。
【機能性】
フィルムメーカーだけあって画像の加工はたまらないです。フィルムシミュレーション楽しいです。
【液晶】
X-T4と同等、X-S10より解像度上です。
バリアングルではないけど、チルト液晶は視点がズレないのが良いですね。
【ホールド感】
わかってはいたけど、お世辞にも持ちやすいとは言えません。
外付けグリップ付ければマシになるかもしれませんが。
【総評】
思い切ってフルサイズのSONY ‪α‬から乗り換えました。
AF性能の面で特に動物瞳AF付いてないので、ワンコ撮りとしては残念ですが、画質も良く、機動力が上がるので気軽に持ち出せそうなのは良いですね。
まだ買ったばかりなので使いまわして気が向いたら再レビューします(笑)  
 
 
 
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154位 | 
-位 | 
4.53 (36件) | 
2923件 | 
2019/2/14  | 
2019/3/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS4  画素数:2610万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約30コマ/秒(電子シャッター使用時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜15分、メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:118.4x82.8x46.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約383g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約333g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○  動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型軽量ボディに最新のイメージセンサー・画像処理エンジンを搭載したミラーレス一眼カメラ。Xシリーズの最高画質が気軽に味わえる。
 - 2610万画素「X-Trans CMOS4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor4」を搭載し、高画質を実現。撮影範囲全域を高精度に捉えるAF性能を備える。
 - 「ETERNA」など色再現技術による「フィルムシミュレーション」を用いた4K/30P動画撮影が可能。4K動画をハイレゾリューション音質で記録する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5富士フイルムの歴代カメラで1番好きかも 
【デザイン】
Eシリーズの方が好みですが、使っているうちに可愛く感じています
【画質】
不満を感じた事が無いので今のところフルサイズは不要です
【操作性】
操作性の良さの面からもX-Tシリーズを使っています
【バッテリー】
ミラーレスにしては持つ方だと思います
【携帯性】
良いです
【機能性】
十分ですが、X-T30IIの低照度優先が欲しい
【ホールド感】
良くはありませんが、デザイン的に大きいグリップが付くのは好きじゃないです
【総評】
操作性、携帯性、画質のバランスが取れているお気に入りのシリーズ
大きくなるのなら、手振れ補正不要です  
 
 5フジのベイヤー機には画調の棲み分け共存を期待 
Xシリーズは2世代目と4世代目プロセッサーの絵柄の違いが大きいですね。
4世代目プロセッサーのX-T30の絵は万能型というか、落ち着き、コク、枯れた味、深みがあります。 特に動画は格調高いです。
ただ女性の描写はX-A1(X-T1系の2世代目プロセッサーも同様の傾向でした。)と比べると覇気を失い、ざらざらした肌表面になりました。 寒色系だからではなく、異なる美肌フィルターによる全体の画調の問題です。 オートモードの美肌では解決しません。
「深味やコク」と「女性の肌のスッキリ瑞々しい若さ」はトレードオフですね。
こちら南米では日常写真といえば人物が主体、ちょっと残念です。
(味のある描写になったと逆に喜ばれるユーザーもいるでしょう。)
ニコンやキヤノンも使う自分としては、フジのベイヤーセンサー機はX-A1、X-T1の世代の若々しく張りのある垢抜けてモダンな美肌、Xトランス機は落ち着いた深みのある万能画の路線に区別化されることをフジフイルムさんに望みます。現在もベイヤー機とXトランス機の画調はやや異なりますが、絵心による棲み分けのようには思われません。
まともなAFを搭載したクッキリ美肌プロセッサーのベイヤー機を1機種だけ期待します。 現在のベイヤー機とXトランス機のAF性能ヒエラルキーを絵柄の区別化に変えて欲しいと素人ユーザーの自分は思います。 それなら自分は両方買います。 
長いことフジの弱点はAF性能でした。 X-T30は優れたAFになりましたが、逆光や暗所での迷い、ピントのすっぽ抜け、超広角装着時の精度などの点では、手持ちの古いニコンやキヤノンよりまだ弱いです。 なのにわざわざベイヤー機のAF性能を下げることが優れた商品差別化とは自分には思われません。 どう言ったらよいか?、差別化から区別化に変えていただきたい。 
あ、X-T30も美肌化粧品の事業分野をもつフジフイルムのカメラですから肌描写はよいです。 美しい人はより美しく、そうでない方はそれなりに写ります。 X-A1やX-T1は、そうでない方でもかなり美しく写ルンです。 
フォトショップで肌を加工したり張り替えるひとでないなら、この違いに好き嫌いが出ると思いますよ。
 
【註】 素人のカジュアル写真の作例です。 露出不良やミックス光で崩れたホワイトバランスのJPEG撮影を古いライトルームでエイッ、ヤーと大雑把に補正してあります。 最期の6枚目にX-A1のクッキリ画をあげておきますね。 元画の性質に引っ張られて、X-T30は味のある感じに、X-A1はややハイキーの鮮麗な絵にすることが多いです。 同条件で撮った比較元画ではありませんので誤解のないよう。 
  
 
 
 
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176位 | 
-位 | 
4.31 (34件) | 
4073件 | 
2018/2/14  | 
2018/3/15 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
2177万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット  ファインダー形式:LVF  幅x高さx奥行き:124x72.1x46.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:260枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  起動時間:0.5秒  重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約407g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 「20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー」やチルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダーを搭載した、デジタルミラーレス一眼カメラ。
 - 5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正による「Dual I.S.」を搭載。動画撮影にも対応し、小さなブレも大きなブレも強力に補正する。
 - 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新たに搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5めちゃくちゃいい スナップが楽しい マーク4も出て欲しいです 
実はガチガチのキャノンユーザー しかし富士フィルムxs10やGR3などなど スナップ向きのカメラも大好き
以前から気になっていたこのマークlll 中古でもなかなかないので買えない
しかしついに買えた
15mmのパナライカキット キタムラさんで11万ちょい 安くはない?
【デザイン】黒 めちゃくちゃ好きです シルバーもかっこいいけど 
【画質】いいです いろいろ色合い変えながら撮ってます モノクロも多く撮ってます
モノクロームDがお気に入り 粒状感を粗くして撮ってます
【操作性】15mmのパナライカ 絞りダイヤルがめちゃくちゃ使いやすい
露出補正ダイヤルもいいです
【バッテリー】まぁまぁ しかし予備は必要
【携帯性】普通 ずっしり感あり
【機能性】とてもいいです 露出補正ダイヤルやレンズ側の絞りダイヤルもいい
もちろんレンズにリングがないやつもありますが 
ファインダーが上を向いてくれます  私は特に使っていないけど
主にスナップやサブ機 スナップ機として使いこなしたいです
GRVも使います もちろんGRVよりは大きくて重い どっちも魅力的
それぞれの良さを出したい 
【レンズ】現状は15mmのパナライカ 今後は9mmと25mmのパナライカを揃えたい
【液晶】普通
【ホールド感】グリップはないです しかしデザインがいいのでグリップなしでいいと思う
リストストラップでは落としそうなので  私はネックストラップ派
【総評】このカメラめちゃくちゃ好きです 色違いのシルバーも欲しいくらい
GX7 マーク4が出ればいいのに パナソニックさん 是非是非お願いします
  
 
 5カリカリのシャープな描写 
写りとか描写は好みが分かれていろいろだと思います。
皆さんはどんな写り、描写が好みでしょうか?
カメラやレンズによっても写り、描写に違いは出てきますが、
私はカリカリのシャープな解像感のある写りが好みです。
現在E-M5 Mark IIIを2台、PEN E-P7を1台所有。
E-M5 Mark III 1台を売却してGX7MK3を購入。
もう新品は出回っておらず中古のボディの購入です。
E-M5 Mark IIIとGX7MK3に同じレンズを装着して写りを
比べるとGX7MK3のほうが私好みのカリカリ、シャープな
解像感のある写りでやはり購入して良かったと思います。
E-M5 IIIはシャープネスが±2段階、GX7MK3は±5段階と
調節できる幅が多くその差が解像感の違いに出るのかな?
建物の壁面の細かい質感、人形の肌のザラザラとした素材感、
猫の細かい毛並みの写りなど解像感の良いカメラだと思います。
最近のLUMIXのずんぐりむっくりとしたデザインと違って
フラットで直線的なデザインもキリッとしていて好みです。
この系統で新しいモデルが出ないかと期待しています。
ところで皆さんは新品のカメラを購入した時にシャッター数を
調べたりしますか?私は今まで調べたことはなかったです。
今回は中古で購入しましたが最初はAmazonでGX7MK3の
標準レンズキットの新品を約9万円弱で購入しました。
届いたカメラの箱に傷みが少しあるのでシャッター数を調べたら
SHTCNT(シャッター回数):2,330回と出荷前の検査シャッター
を超えてもはや中古のカメラという結果でホントに驚きました。
カメラは返品しましたが、興味がある方はAmazonのGX7MK3の
標準レンズキットのレビューに詳細を記載しているのでご覧ください。
新品だからと信用したら騙されることもあるので気を付けましょう。  
 
 
 
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318位 | 
-位 | 
4.61 (11件) | 
1005件 | 
2018/9/26  | 
2019/3/23 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ライカLマウント | 
5044万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:5044万画素(総画素)、4730万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI  重量:約1016g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約898g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード  カラー:ブラック   
【特長】- 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
 - 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
 - XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5まさにハイコストパフォーマンス! 
中古で20万円ほどで入手しました。性能は3年たった今でもハイスペック。重たいけれど、それは頑丈さと引き換えで致し方なし。何よりもこの高画質はトリミング耐性にも優れていて現代のフォトライフには必須の性能と言えましょう。ここ数年、というか、まだまだ使い続けることができるであろうカメラです、優れものです!!  
 
 5とても良いにゃ♪ 
発売初日に購入したにゃ。
S1Rはニコンの800番台をミラーレス化したようなカメラでとても満足しているにゃ。
個人的にはニコンZ7がこういうものになって欲しかったので正直ニコンには残念だにゃ。
パナはm4/3時代からとてもユーザフレンドリーなメーカーなのでSシリーズがうまくいくと良いにゃ。
1年たつしせっかくなので簡単にコメントしておくにゃ。(と言いながら5月になったにゃ。。)
基本的にGH5、α7r3、D810の使用感をベースにしたコメントだにゃ。
■デザイン
普通だにゃ。ただし下記が不満だにゃ。
・電源ボタンの位置
→腱鞘炎になるにゃ〜。ニコン式がいいにゃ〜。
S1Hでそうなったので今後はそうなるといいにゃ。
・レンズ取り外しボタン
→ライカマウントなのでしょうがないけれどカスタムキーの近くにあって怖いにゃ。
・メモリーカードカバー
→片手で開け辛いのでGH5みたいにしてほしいにゃ。
ストラップと干渉するのが嫌だにゃ。
・採用メモリーカード
→S1/S1R(SD&CFexpress)と、S1H(SDx2)で異なるので統一して欲しいにゃ〜。
SD&CFexpressかCFexpressx2がいいにゃ。
■操作性
とても良いにゃ。ソニーの10倍、ニコン/キヤノンの数倍は良いにゃ。
特に下記が良いにゃ。
・ニコン的な操作性
→ボタン+前ダイヤルと後ダイヤルで違う挙動をさせることができるにゃ。
(ISO+前ダイヤルでISO上限切替、ISO+後ダイヤルでISO感度変更等)
ニコン式の操作ができて快挙だにゃ〜。四葉ボタン欲しいにゃ。
・物理ボタンが多く、カスタムできる
→AFモード/撮影モード/WB/ISO/測光/露出/カスタムキー/レバー等。
物理ボタンが多いのは良いことだにゃ。更にそれぞれ割り当てをカスタムできるにゃ。
ミラーレスになってから物理ボタンが少ないカメラが多すぎるにゃ。
左手で操作できる範囲にあと1個欲しいにゃ。
・ダイヤル操作(F値等)のレスポンスが良い
→ソニーは撮影直後もたつくにゃ。ニコン(Z7)とキヤノン(RP)は問題ないにゃ。
・グルグル十字キー
→十字キーがグルグルできるのであらゆる場面で役立つにゃ。現状パナとソニーにしかないにゃ。
(ソニーはメニューでグルグルすると、次のページへ行かず同じページをグルグルする頭おかしい設計だにゃ〜)
下記は不満だにゃ。
・電子接点がないレンズを付けると、焦点距離を毎回聞かれる
→聞くか聞かないか設定で選びたいにゃ。
特定焦点距離のレンズしか使わない人にとってうっとおしいにゃ。
(ソニーは聞いてこないけれど、設定画面で自分で設定する必要があるにゃ)
・揺らぐ
→半押しAFで合焦後、ウォブリング(迷いではなく)が続くときがざらにあるにゃ。
仕様らしく、実際の撮影結果は合焦しているものの嫌だにゃ。
■バッテリー
ニコンは公称より遥かに撮影できて素晴らしいけれど、パナソニックは概ね公称通りだにゃ。
でもUSB PDに対応なのですぐ充電できるにゃ。
また、7月炎天下に30分程動画撮影していたけれど強制終了無しだったにゃ。(異常に熱くなるにゃ)
■携帯性
でかいにゃ。
縦グリがニコン系(出っ張ってない)なのでかさばらなくて良いにゃ。
■画質
高感度耐性はそれなりだにゃ。この部分はきっとソニーの最新機種が一番だと思うにゃ。
■機能性
素晴らしいにゃ。恐らく他社が持っているものは全てあり、
パナにしかないものも多いにゃ。特に下記が良いにゃ。
・ブラケット(絞り/露出/フォーカス)
→豊富だにゃ〜。ただし絞りブラケット範囲を自分で設定したいにゃ。
例えばF1.4のレンズで3枚絞りブラケットしたとき、
1.4基準では1.4/2.0/2.8、2.8基準だと2.0/2.8/4.0と撮影されるにゃ。
1.4/2.8/4.0にできないにゃ。(この場合5枚ブラケットにする必要があるにゃ)
任意の組み合わせを設定したいにゃ。
・動画撮影時の撮影範囲切り替え
→フル/1.5倍/2倍と選べる上、MF拡大機能を使うと双眼鏡代わりになって楽しいにゃ。
・ロックレバー
→ついダイヤルを触ってしまうときがあるので便利だにゃ。
・オーバーレイ撮影
→撮影済写真を撮影画面に重ねて表示させられるにゃ。
異なる被写体を同じ構図で撮影する際の位置合わせが楽だにゃ。
・現在の焦点距離が表示される
→面白く便利だにゃ。ズームレンズでぴったり100oとかが簡単だにゃ。
・フォーカスリングの動きを制御
→回転に対するピントの移動量を、一定量or加速度考慮に設定できるにゃ。
・大型アイカップ/天面モニター/ナイトモード/手振れ補正スコープ
→便利だにゃ〜
下記は困るにゃ。
・連射枚数
値段の割に連射できないにゃ。
・瞳AF
残念ながらソニーより劣っていると思うにゃ。ソニーが92点ならパナは85点だにゃ。
瞳AFではない普通のAF時も、迷うときが稀によくあるにゃ。
■ホールド感
まぁまぁだにゃ。ニコンが一番だにゃ。
■その他
マウントアダプタ
Fマウント用を2つ持ってるにゃ。共に電子接点はないけれどピ―キングやボディ内手振れ補正は動くにゃ。
・焦点工房製 NF-LSL
→昨年発売した単純なマウントアダプタで、Dタイプ等の絞り環を持つレンズに使えるにゃ。
Gタイプは最小絞り固定(F22等)、Eタイプは開放絞り固定になるにゃ。
・KIPON製 N/G-SL
→アライアンス発足以前から発売していたもので、アダプタ自体に絞り機構があるにゃ。
(アダプタのリングを回すと出っ張り棒が動いて、レンズ側の絞り連動レバーを物理的に動かすにゃ)
何とGタイプを絞って使えるにゃ!回転量はレンズ毎に試行錯誤しないといけないにゃ。
D・Eタイプにも使えるにゃ(Eは開放絞り固定)
※未所持だけどEタイプが絞れてAFも動くぽいにゃ。
・NOVOFLEX製 NOVO SL/NIK (約8万円)
→アライアンス発足以前から発売していた電子接点付きのEタイプ専用アダプタだにゃ。
高すぎるから誰か買って試すにゃ〜。
以上だにゃ。2500文字制限きついにゃ〜。
Sシリーズは現時点で一番一眼レフらしいミラーレスだと思うにゃ。
ニコンキヤノンが上位ミラーレスを出すまでは少なくともそう思うにゃ。  
 
 
 
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167位 | 
-位 | 
4.45 (58件) | 
7379件 | 
2016/4/ 5  | 
2016/5/18 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
1684万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:メカシャッター時:約8コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒  シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3インチ、104万ドット  ファインダー形式:LVF  幅x高さx奥行き:122x70.6x43.9mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  起動時間:0.5秒  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  RAW+JPEG同時記録:○ タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
 - 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」モードや秒間30コマ連写の連続撮影が可能な「4K PHOTO」モードを搭載。
 - 新開発の5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正の組み合わせによる手ブレ補正システム「Dual I.S.」を搭載し、ブレを強力に補正できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5マイクロフォーサーズのハイクオリティスタンダードgx7 
【デザイン】レンジファインダー風のデザインで精悍です。
初代より質感が落ちるという評価ですが特別チープな所はありません。
Lマークは私は好きです。LUMIXマークが軍艦部にあれば尚完璧です。(ここは好みですね。)
【画質】Leica15mm装着しています。
jpegのみ。
赤い花を写したときのシックな画はNikon機でもFuji機でも出せない画作りです。(あくまで私の所持してる古い機種との比較です。)
迫力ある自然、風景はフルサイズに及びませんが、ストリートスナップなどのビルや無機質なものの描写は好みです。カラーでもパッとしないとモノクロにしがちですがLumixのカラーはどれも味があります。
【操作性】Fnボタンの多さ、好きなカスタムに出来る。
【バッテリー】予備の用意必要
【携帯性】小型のボディと15mmは丁度いいサイズ。
【液晶】充分な綺麗さ。
【ホールド感】大型レンズでなければグリップは充分。
【総評】この機種とLX100で迷いましたがレンズ交換、
チルト液晶の便利さでこちらを選びました。
一眼レフだと大きすぎて場所を選びますが、家族とのお出掛け、ストリートスナップどで重宝します。
なによりマイクロフォーサーズのLumixとLeicaレンズはデザイン、画質と一心同体という感じです。
大きくなりがちなマイクロフォーサーズ機ですが、gxシリーズのような値段、機能性、画質が両立できる後継機種を発売してもらいたいです。(スチルメインのチルト液晶存続で。)  
 
 5良く考えられたミラーレス 
トレッキング、旅行に使用しています。
軽量で使い勝手の良いカメラが欲しくなり、今更ですがNikon D3300から乗り換えました。
もっと軽量なミラーレスは多々ありますが、機能性と設定のしやすさを両立した良いカメラだと思います。
単焦点と軽量な本体との組み合わせで野山を歩きまわっています。
バッテリー容量が気になるところですが、USB充電出来るので、車での移動中に充電しています。
肝心の画質ですが、パナソニック純正単焦点との組み合わせでは、とても満足のいくものとなっています。  
 
 
 
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288位 | 
-位 | 
4.40 (21件) | 
4479件 | 
2015/4/ 2  | 
2015/4/23 | 
ミラーレス | 
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無(本体のみ) | 
ニコン1マウント | 
  | 
【スペック】撮像素子:13.2mm×8.8mm、CMOS  画素数:2081万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO160〜12800  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約60コマ/秒  シャッタースピード:1/16000〜30秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  幅x高さx奥行き:98.3x59.7x31.5mm  ローパスフィルターレス:○ 電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:250枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB2.0、HDMI  記録メディア:microSDHC、microSDXC  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:シングルポイント:171点のAFエリア(中央部105点は位相差AF)/オートエリア:41点のAFエリア  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、14.99fps  Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5こんなに良いカメラなのに、もう新商品でないのは残念です。 
【デザイン】
 かっこいい
【画質】
充分きれいです。 
【操作性】
10-30のレンズはキャップがなくコンデジの様に使用できてとても便利です。
【バッテリー】
 充分持ちますよ。
【携帯性】
 小さくて気軽に持ち出せます。
【機能性】
 普通に撮影する分には何も不足はないです。
【液晶】
 綺麗です。
【ホールド感】
 あまりよくないです。
【総評】
 こんなに良いカメラなのに、もう新商品でないのは残念です。
 5年に一回の新商品で構わないので、販売続けてほしいな〜
 コンデジ並みの大きさで、デザインと画質は良くて気軽に取れるので大変満足です。
   
 
 5仲間入り 
普段使いはD7200です
Nikon1シリーズはJ1,V1,V3と所持しています
大好きなシリーズで、まだまだ使い倒したいので
中古でよさそうな出物がありましたのでポチリました
今までは移動は車やバイクでしたが、
1年位前からロードバイクにはまり、道中のお供でV3使っています
V3も1年半くらい前に中古で買って、結構過酷に使っていますので
いつ壊れても困らないようサブ機を探していました(V3のよさそうな出物はなかなかありませんね)
新しいJ5はほとんど使ってないのかなというほど程度も傷もなく、良い買い物ができました
操作性ですが、やはりV3のようにはいきませんね
バッテリーも型番が違うのでちょっとって感じです(J1と共有できたのに)
余分に携帯しても重さは気にならないので良いんですけどね
持ちは容量の割には良く持ちますね
触った質感も良いです
J1よりはましですが、もう少しグリップの深さが欲しかったです
画質もEXPEED 5Aで良くなったのか、カメラ任せで撮っても問題なしですね(Nikon1シリーズ最終進化系ですものね)
あと2年ほどは愛用したいと思っています
Z50も発売されましたね
現物はまだ触っていませんが、お値段とロードバイクで持ち歩くにはちょっと大きいかなと判断して
Zシリーズへの移行はしばらく様子見です
再レビュー
先ほど電気屋さんでZ50の展示があり触ってきました
V2みたいで、ちょっと無いかなと思ってましたが、
実物はいい感じですね
ファインダーも超見やすく、触った質感もそんなにプラスチックみたいでないですね
画質までは解りませんが、これは売れるでしょうね
様子見のつもりでしたが、なるべく早いうちに移行したいなって思っています
技術の進歩はすごいですね
NIKON1やめてまで、新しいマウントに移行したNIKONさんの英断は正しかったのかな
希望はファインダーなしのZシリーズ(J5サイズ)の機体も作っていただき、NIKKOR Z DX 16-50mmを着け
Z50にはNIKKOR Z DX 50-250mm装着して2台体制で使いたいな  
 
 
 
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303位 | 
-位 | 
3.64 (7件) | 
380件 | 
2019/10/17  | 
2019/11/22 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
1720万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0  スロット:シングルスロット   
【特長】- 夜景や望遠、動画撮影など、さまざまな撮影シーンでぶれない高画質を実現した、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
 - 小型・軽量ながらも、ボディ内手ブレ補正機構や可動式液晶モニター、スマートフォンとの連携機能を搭載。
 - アートフィルターやレンズ交換で豊かな写真表現を楽しめる。シーンモードでは人物や夜景、風景といった6つの撮影テーマが選べる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5最高の品質・機能です。 
とても使いやすくて、品質も最高です。
フラッシュ内蔵、手振れ防止など新しい機能がたくさんあり、従来のPL3と比較しても素晴らしいです。
コストパフォーマンスも最高です。
  
 
 4結構いいです! 
【デザイン】とても良い
【画質】普通
【操作性】普通
【バッテリー】普通
【携帯性】ソニーの方がいい
【機能性】普通
【液晶】普通
【ホールド感】とても良い
【総評】コストパフォーマンスは良い
  
 
 
 
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272位 | 
-位 | 
4.43 (8件) | 
1434件 | 
2018/2/ 7  | 
2018/3/ 9 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
1720万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0  スロット:シングルスロット   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5使いやすい 
【デザイン】小さくてかわいいです
【画質】私は良いと思います
【操作性】まだ慣れず、上手く扱えません
【バッテリー】思ったより長く持ちません。中古だから?
【携帯性】小さくて持ち運びによい
【機能性】まだ使いこなせていないので無評価です
【液晶】見やすいです。設定次第で明るいところでもしっかり見えます
【ホールド感】持ちやすい
カメラのキタムラで中古で購入。(2022.4)状態も良く(B)初心者にも使いやすいです。
設定の変更がまだなれておらず、中々思った通りに変更できませんが、勉強するのにちょうどいいです。
また本体自体が小さいので、ちょっと出かけるときなどカバンに入れやすいと思います。
中古のためか、バッテリーもちが少し弱いようで、1日出かけるときは必ず充電しても帰ると要充電になり(切れはしない)ます。
スマホ転送がしやすいので、すぐSNSにUP出来るところも私にとってはポイント高かったです
【総評】
  
 
 5可愛い旅のお供カメラ 
E-PL8を使っていたんですが、無理な使い方をしてバッテリーカバー部分を壊してしまったので、E-PL9を買うことにしました。
【デザイン】
ホワイトが可愛いデザインで、ファッション雑貨としても可愛いです。
【画質】
組み合わせるレンズごとに空気感や素材の質感を楽しめるくらいの画質があります。
【操作性】
撮影の設定の変更や調整の画面が前の機種よりも出しやすくなりました。
【バッテリー】
E-PL9では、Bluetooth連携機能をオンにしていると、その機能が無かったE-PL8よりも減りが若干早いかな〜と感じますが、Bluetoothオンのままでも週末の趣味で使う頻度であれば1ヶ月ずっと充電しなくても全然大丈夫です。
【携帯性】
コンパクトなサイズなのはもちろん、手振れ補正があって、三脚要らずです。撮影のための荷物もコンパクト、と言うかカメラだけでOKです。
【機能性】
編集ソフトを使わなくても、アートフィルターの種類豊富です。
【液晶】
液晶にタッチしてピントを合わせられるのが直感的で良いです。
液晶解像度が最新スマホよりも良くなくてモヤッとしますが、その後パソコン等に取り込んで見ると綺麗に取れてます。
【ホールド感】
ピンぼけの失敗が少ないです。
【総評】
旅行やちょっとしたお出掛けに持って行くのに丁度良いカメラです。スマホのカメラのレベルアップも凄いですが広角寄りだったりAIの色補正が極端すぎたりするので、カメラもあると楽しいと思います。  
 
 
 
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186位 | 
-位 | 
3.87 (17件) | 
4837件 | 
2017/9/ 1  | 
2017/9/15 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
1720万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF)  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー  幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚  セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク  Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 4K動画の撮影に対応し、5軸手ぶれ補正を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
 - タッチ操作可能な高速AFを搭載。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
 - 4つのカメラアシスト撮影モードを備えているため、初心者も安心して使える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5使っていて楽しいカメラ 
【デザイン】
否定的な意見が多いですが、僕は凄く好きなデザインです。プラ外装ですが、質感は良いと思います。
【画質】
自然な発色で、見ていて疲れない感じです。
【操作性】
エントリー機ですが、ダイヤルが二個あるので使い易いです
【バッテリー】
思っていたよりも、持ちが良いです
【携帯性】
良好です
【機能性】
mkUから機能が削られて、評判が悪いみたいですが、僕は全く問題無いです。
【液晶】
普通 明るさオートがあれば良い
【ホールド感】
良好です
【総評】
EVFが秀逸で、ファインダーで撮りたくなるカメラです。
2024年1月追記
最新のレビューでEVFの倍率が低いから、GX7markUより劣っているみたいな事を書かれていますが、実際に両機を購入して実際に使ってみましたが、E-M10markVの方が遥かに見易いです。
その理由として、GX7markUのファインダー倍率の表記は16:9なので、4:3に設定すると倍率が低くなるので、E-M10markVと差は少なくなります。
GX7markUが液晶ビューファインダーで、E-M10markVは有機ELのOLEDのビューファインダーなので発色も優れいて屋外では見易いです。
アイポイントもE-M10markVの方が長いので、メガネをしていても見易いです。
購入してもいなくて、使った経験もないのに、ただスペックのみを見て評価するのって、どうねんでしょうかね?
そして、しつこくしつこく、再レビューする目的は一体?
  
 
 5コレで十分楽しめる。コスパ最高! 
2年使用した感想です。
とにかくコンパクトで軽いのが最高です。
単焦点レンズとの組み合わせのバランスが良く、左手でレンズをしっかり持てば、右手のグリップは要りません。右手はシャッター押すだけ。
右手が不安なら右手用のハンドストラップがAmazonで3000円以下で購入出来るので、それを使えば片手撮影も出来ます。
デザインもクラシックな感じで凝縮感があり、最高です。
小さいので威圧感が無く、飲食店でのテーブルフォトに使用するには最適。
街角スナップ、ストリートフォトで、1日首に下げていても疲れない。
やはり屋外やマクロで撮る時はファインダーが必要で、PENシリーズでそのあたりの不満が出て買い替えるより、最初からこちらをおすすめします。
液晶がバリアングルではなくてチルト式なのが絶対的に撮影しやすいです。
自撮りはiPhoneで良いので。
スマホとの連携でリモート撮影も出来て便利です。離れた所からスマホでシャッター切れます。
LUMIX G99も使用していますが、このカメラの方がオートフォーカスが早いです。液晶にタッチでフォーカス&シャッターが超便利で爆速です。
このカメラを購入したら、是非、単焦点レンズを何種類か購入して遊んで下さい。
写りは良いし、軽いし、楽しいです。
明るいレンズなら暗い室内でも、夜景も撮れます。
そして、今なら型落ちなので激安。
本体4万位ならコスパ最高だと思います。
予算浮いた分、単焦点レンズを揃えることをおすすめします。
スマホよりキレイなスナップやテーブルフォト、ポートレート、インスタ用画像など、予算かけずに、手軽に撮りたいなら本当におすすめです。  
 
 
 
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136位 | 
-位 | 
4.48 (75件) | 
14686件 | 
2018/8/23  | 
2018/11/23 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ニコンZマウント | 
2528万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
 - 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - 画像処理エンジン「EXPEED 6」が解像感の高い画作りを、「電子ビューファインダー」がクリアーで自然な見えを提供する。フルフレーム4K UHD動画撮影も可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5レンズ遊びが楽しいオールラウンダー 
ニコンのデジタルカメラは、一眼レフのD4とD750を使っています。
ミラーレスではソニーのα7M2とオリンパスのOM-D E-M1Mark2を使っています。
裏面照射型のセンサーを使ったカメラも使ってみたくてZ6を購入しました。
α7M2はフィルム時代のレンズをマウントアダプタを介して装着するレンズ遊びで使用することが多かったです。
Z6もオールドレンズ遊び用と思っていましたが、マウントアダプタのFTZでGタイプの純正レンズは普通に使えたりするのでそれまでD4やD750で撮っていたシーンもZ6に任せることが増えました。
【デザイン】
悪くないと思います。
【画質】
良いと思います。
今時の高解像度や超高感度に性能を振っているわけではありませんが、ほんとにオールラウンダーでどんなシーンも安定してる気がします。
【操作性】
良いと思います。
ソニーのα7M2も自分には良かったのですが、Z6は同じニコンの一眼レフのD4、D750と操作が似ているので、複数台持って出るときはスッと使えるのが良いです。
【バッテリー】
持ちは悪いです。
【携帯性】
コンパクトです。
【機能性】
高解像なEVF、よく効く手ブレ補正、通常の撮影で十分と感じられる高感度性能、よく出来てると思います。
【液晶】
背面液晶はそれなりですが、EVFがとてもキレイで見やすいです。
レンズ遊びはMFのレンズが多いけど、これだけよく見えると楽しさも増します。
【ホールド感】
ガッチリ掴めます。
小指は余っちゃいますが、ホールド感は上々です。
【総評】
ダブルスロット化など、後継機で改善されたこともありますが、この機種でも概ね満足しています。
オールラウンダーと謳うだけあってそつなく何でもこなす感じで使いやすいです。
  
 
 5触ってみたら、その凄さはきっとわかるはずです。 
【再レビュー:もうすぐ購入から2年が経ちます】
もうすぐ2年が経ちます。VRサンニッパを手に入れて以降、レンズの拡充を進めていて
AF-S 24-70mm f/2.8G
AF-S VR 300mm f/2.8G
AF-S Micro 60mm f/2.8G
AF-S VR Micro 105mm f/2.8G
NIKKOR Z 40mm f/2
と単焦点にシフトしてきています。
マウントアダプターはFTZ IIに換えました。
個人的には購入時から感じていたAFの弱さを改めて感じているのですが、ピントが合ったときの味は秀逸です。AF-Cの食いつきはもう少しほしい部分もありますが、かといって全く不足するレスポンスでもなく、静物から動きものまでオールマイティーに使えるポテンシャルを持っていると感じます。
サンニッパの購入以降、撮影ジャンルが動きものへシフトしてきているのですが使いにくくなったわけでもなく、むしろ快適にシャッターが切れていて以前より楽しく撮影できています。
個人的にはFマウントニッコールでも充分なクオリティを感じています。むしろFマウントニッコールの柔和で立体的で優しいタッチは、Z6のセンサーとも相性が良いように感じます。
バッテリーは以前と比べて安定するようになりましたがやっぱり予備バッテリーは2個くらい確保したほうが無難です。
ボディ内VRの恩恵は大きく、サンニッパのVRをオフにしても使い勝手が落ちるという感じは全くしません。
【まとめ】
モデルとしてはだいぶ古くなってきましたが、メインカメラとして問題なく運用ができるバランスの良さは魅力として変わっていません。Z6 IIや他モデルもなかなかこなれてこないこともあり、今後もしばらくメイン機として活躍していくと思います。
ただAF周りなどのウィークポイントがあるので、Fマウント高速機を導入しようかと考えているところです。
ニコンZマウントはキヤノンやソニーと比べるとスペック的には地味ですが、触ってみてはじめて感じるフィーリングの良さと楽しさはニコンならではの部分です。ぜひ手にとってみてニコンの良さを感じてほしいですね。
※作例はすべて撮って出しです。  
 
 
 
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398位 | 
-位 | 
3.97 (9件) | 
336件 | 
2019/8/29  | 
2019/10/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
2500万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS  画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:120x66.9x59.4mm  ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:420枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ  重量:約396g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約352g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:180度チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 高速AFと高精度な「リアルタイム瞳AF」「リアルタイムトラッキング」に対応した小型・軽量なデジタル一眼カメラ。瞳を検出してピントを合わせ続ける。
 - 「Exmor CMOSセンサー」と画像処理エンジン「BIONZ X」で高画質化を実現。解像感を維持したままノイズを抑制し、細部の質感描写が向上している。
 - 全画素読み出しによる高解像4K動画記録をはじめ、4K動画のスマートフォン転送など、動画制作をサポートする動画機能に対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5子供撮るならスマホよりカメラです 
 メインで使用しているカメラはα7sVです。
それを手で持ちながら、子供を追いかけて走り回ったり、アスレチックに登ることに恐怖を覚えて(歳のせいか身体が受け身を取れない)
性能の割に安いと感じたこちらのカメラを追加で中古購入しました。
以前所持していたα5000と比べて、被写体追従技術などフォーカス性能の進化をしっかりと感じられ良かったのですが、逆にα7sVとの差も感じてしまいました。
適当撮影ですと、フォーカス精度と速度の違い、ボディ内手ブレ補正の有無は、写真にもろに反映されてしまい、普段どれだけα7sVの機能の上で楽をしていて、知らない間に下手くそになっていることに気が付きました。
動画撮影では、手持ちでは使えないと判断して、小型のジンバルを導入して安定しました。(また楽をしてます)自転車に乗っている子を、走りながら追いかけたり追い抜いたりしながら撮影する映像は、ジンバルと被写体追従様々で、ここでは軽いカメラのメリットを実感できました。
子供が小さいうちは、スマホで撮影でもよいのですが、それだと両手使用することになります。α5、6000シリーズですと片手で撮影でき、片手は子供の手を握る為や、とっさに支えるために使えます。アスレチックも、滑り台にも登れます。 ファインダーを覗いて考えて撮影する余裕はあまり無いですし、電動ズームレバーもある、ZV-E10の方が良い選択かもしれません。
【デザイン】
ファインダーが横にあり、出っ張りの無い四角い形は気に入ってますが、白のグリップラバー?の色がほんのり黄色っぽいのは汚れてるみたいで気になります。
6400と違いプラスチック製らしいのですが、全く気になりません。逆に少しでも軽くなるなら良いとおもいます。
【画質】
 JPGでしか撮影しない為、以前に所持していたα5000と階調、発色ともにほぼ変わっていない感じです。使用しているレンズのせいかも知れません。このカメラには小さいレンズが似合うと思っています。
高感度も相変わらずiso6400以上は厳しいと感じます。
【操作性】
自分の散歩時と子供のイベント時に奥さんが使用することを想定しての購入ですので、出かける前にある程度設定を決めています。撮影時は、ボタン操作等で変えられるメニューのみいじって撮影しますので、今の所不満はありませんが、シャッター脇のズームレバーが無いのが残念です。
【バッテリー】
静止画でしたら、全く問題なしですが、動画ですと、パッテリーの減りがとても気になりますので、予備があると良いと思います。
【携帯性】
普段は吉田カバンのワンショルダーバッグにそのまま放り込んで持ち歩いたりしています。ボディに傷は付くかもしれませんが、撮りたいときに直ぐに取り出せる事を優先しています。
ジンバルに乗せている場合も、乗せたままカメラバックに放り込んでいます。 (一度外すとバランスの再調整が必要な為)
【機能性】
α5000と比べると非常に進化を感じる一方、α7sVから比べると、ホワイトバランスAUTO、瞳認証などにも差を感じます。値段が違うから当たり前かもですが・・
【液晶】
角度を変えて斜めから見ても見えますので、不満はありません
α5000は全く見えなくなりました。
ファインダーの画素は少ないようですが、小さいので余り気になりません。余り使わないからかも?
【ホールド感】
大きさと重さのバランスが良い為か、握りやすいです。重いレンズは試していません。
【総評】
α6400から、少しづつ機能を間引きして2万円引き。
α5000のときもそうでしたが、購入価格に対しての下取り価格の高さも含めて、個人的にはコスパの良い、お買い得商品だと感じています。
しかし、少しでもカメラは小さくしたいこと、ファインダーを意外と使わない、動画性能の差などの理由でZV-E10か、ボディ内手ブレ補正欲しさにα6600あたりに買い換えるかも知れません。
でもまだしばらく先になりそうなので、それまでまではガンガン使い倒していくつもりです。
  
 
 5気に入ってます! 
カジュアルでオシャレなカメラを買おうと思い、EOS Kiss M ホワイトと迷いましたがこっちにしました。  
 
 
 
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333位 | 
-位 | 
3.99 (60件) | 
3641件 | 
2016/2/19  | 
2016/3/11 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
2500万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS  画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3インチ、92.16万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder  幅x高さx奥行き:120x66.9x48.8mm  ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ  記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード  防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5型落ちの今ならコスパ最高。AF性能も必要十分。 
中古で購入して2年3か月ほど使用しています。フルフレーム機や一眼レフ機、コンパクトカメラ等を持っていますがその中でも一際持ち出し率の高いカメラです。
【デザイン】
α6X00で共通したデザインです。
【画質】
APS-Cのカメラとしては一般的な性能です。といっても十分に満足です。
特に引きの構図ではローパスフィルターレスの機種と比べて精細感に欠けるように思いますが、実用上特に困ることはありません。
暗所性能はフジフィルムの最新機種が上だと感じますが、それ以外は他メーカーのAPS-Cの現行機種と比べても特に何が弱いということはありません。
ボディによる画質差よりもレンズやセンサーサイズによる画質差の方が大きいと感じます。
【操作性】
撮影時に一つだけこまることがあります。誤って動画撮影するためのボタンを押してしまうことが日に数回あります。なお、MOVIEボタンを無効化しておけば解決します。その他操作に関して、機体に慣れれば特に不満はありません。
【バッテリー】
あまり持ちません。外出の際は予備バッテリーを持っていくことをお勧めします。
この機種はUSB給電ができるので、撮影メインで出かけるのでなければ予備バッテリーの代わりに使用しても良いかもしれません。
【携帯性】
ボディはとても小さいです。ただし、高画質なEマウントレンズは大きいものが多いです。
【機能性】
◇手振れ補正なし
α6300を選ぶかどうかの基準の一つ。このカメラにはボディ側の手振れ補正機能がありません。そのためシャッタースピードを落とそうとすると手振れによってうまく写真が撮れない…といったことが考えられます。シャッタースピードを速くする必要のあるスポーツや運動会の撮影などでは特に気にする必要のない機能です。
◇電子水準器
電子水準器が搭載されているのが特に良いです。最新機種でも廉価な機種には搭載されていない機能ですが、私にとっては有ると無いとでは写真の撮れ高が変わってくるくらい重要です。
◇サイレントシャッター
私にとってこの機種を選ぶ決め手になる機能でした。高速で動いている被写体だとローリングシャッター歪みがある、フリッカーによる露出むら、環境によっては高速連写ができないなど欠点はあるものの音楽演奏を主に撮影する私にはなくてはならない機能です。なお、高速連写以外の欠点についてはα6300に限らず電子シャッターによるサイレントシャッターを持ったカメラ共通の欠点です。
◇瞳AF
そこそこの精度です。過信は禁物ですが、何度か撮り直しができるなら瞳にピントが来た写真が撮れると思います。
【液晶】
特に見にくいと感じたことはないです。
【ホールド感】
コンパクトなカメラなので手が大きい方は握りにくいと感じるかもしれません。私はL型ブラケットを装着してグリップ感を補っています。
【総評】
型落ちで流通在庫のみになった現在、非常にお買い得な機種だと思います。
私はα7(初代)やα7RIII、RX10III、PENTAX KPなどのカメラを併用していますが、気軽に使用するカメラとして持ち出し率が一番高いのはα6300です。バッテリーがあまり持たないという不満はあるものの、カメラ自体がコンパクトなので「出かけるついでに撮影」という用途に向いています。
カメラを始めようとする方で10万円以内…という風に考えた場合安価なボディもしくはレンズキットを検討する方しかないのですが、同じく旧式のSONY α5100・α6000、キヤノン・ニコンの安価な一眼レフを選ぶのは個人的には得策だと思いません。一眼レフは大きく重いという欠点がありますし、α5100・6000はAF等も含めた性能が大幅に落ちます。そこまで価格を重視するなら1インチコンパクトカメラやマイクロフォーサーズの方が幸せになれるかもしれません。  
 
 5カスタマイズ性が高く、幅広い用途に使える 
主にα6300+SEL1670Z+SEL1018、時々SELP1650のみでの運用でのレビューです。
【デザイン】
軍幹部がすっきりフラットで好印象。
【画質】
重箱の隅や極限の差を突き詰めなければどれも綺麗。(メーカーの代理戦争的な言い争いは興味なし)
JPEGでの色味が話題になるが、自分は人物、風景などで気に入っている。気に入らなければRAW現像で。
高感度耐性はすでに十分良好なレベル。
改善希望点
・RAW+JPEG保存で、FINE以外も選べられるとより良い。
・メーカー現像ソフトで、カメラ内と同等のJPEGにできるプリセットがあっても良いかも。
【操作性】
一眼レフ中級機以上と比較すれば、フレキシブルスポット(以下、FS)のフォーカス位置変更はα99Uはジョイスティックだけで変更できるがα6300はセンターボタン→コントロールホイールで移動→再度センターボタンで決という手順が必要だったり、DISPやISOボタンがコントロールホイールと兼用のため誤操作するなど、悪いが、コンパクト性とのトレードオフであり、自分なりにカスタマイズしてナンボのモデルかと。
カスタマイズ機能は、8箇所のカスタムボタンに62機能から割付(キーにより設定不可の機能あり)、Fnメニューに34機能中12機能など。
カスタム可能数に限りがあるので、完全とは言わないが自由度はかなり高い。
私は以下の設定で運用中。
カスタムキー(撮影)
C1:ピント拡大
C2:ダウンロードアプリ(スマートリモコンをリンク)
中央ボタン:フォーカススタンダード
左ボタン:ドライブモード(デフォルト)
右ボタン:ISO感度
下ボタン:FINDER/MONITOR切替
AELボタン:再押しAEL
AF/MFボタン:瞳AF
フォーカスホールドボタン:瞳AF
ファンクションメニュー:( )内は主な設定
上段
1:フォーカスエリア(FS S)
2:フォーカスモード(単写)
3:DRO/オートHDR(DRO AUTO)
4:ISO AUTO低速限界(低速)
5:手ふれ補正(ON)
6:調光補正
下段
1:中央ボタン押しロックオンAF(FSではフォーカス位置選択として機能)
2:顔検出/スマイルシャッター(OFF)
3:サイレント撮影(OFF)
4:画質(RAW+JPEG)
5:クリエイティブスタイル(スタンダード)
6:ファインダーフレームレート(60fps)
改善希望点
・ファインダーを覗いた状態でコントロールダイヤルを回すと窮屈。モードダイヤルと入替わると操作しやすい。
・前ダイヤルが欲しい。先日発売のα6600にもなく、ソニーはフラッグシップのシリーズと捉えていないのでしょう。7000番台待ちか。
・SDカードを取り出しにくい。蓋のヒンジが反対側にあればマシかも。
・メニューは洗練の必要あり。例えば、モードダイヤルが動画の状態ではスチルの記録形式変更不可等、細かい不便がたくさん。
・レンズ取り外しボタンが小さく、グリップとの間隔が狭く押しにくい。
・EVFは、動体メインで無ければ許容できるレベルの遅延だが、α9レベルになれば、、、
【バッテリー】
容量は不満だが、USB給電と給電ができるのはせめてもの救い。
改善希望点
・ミラーレスの宿命で短い。バシャバシャ撮る分にはそれなりの枚数撮れるが、三脚に据えてじっくりとか、町中をぶらぶらとスナップだと、200枚以下で電池交換したくなる。一日中撮影なら、予備電池2個ないと不安。α6600で採用したZバッテリーを最初から使って欲しかった。
【携帯性】
レンズを含めて軽量・コンパクトで、望遠レンズを持ち出さない日は、持ってくるの忘れたかなと思うくらい軽量。
SELP1650使用時は、大きめのコンパクトカメラの感覚で持ち運べる。
【機能性】
写真に必要な機能は一通りあり、瞳AFやサイレントシャッター、DROや動画やクリエイティブスタイルなど付加機能も満載で、問題なし。カメラ内RAW現像はできないが、自分には不要。
アプリ機能はリモコンアプリがケーブルを忘れたときに便利。
改善希望点
・ISO AUTOの低速限界の設定は普段は“低速”に設定しているが、手ぶれ補正機能が無いレンズ使用時は“高速”等に自動切り替えできればより安心。
・液晶は縦構図でチルトが出来ればより良い。
・カスタマイズ性が高いカメラなので、設定内容のバックアップとレストアは追加して欲しい。
【液晶】
他機種比較で同等レベル。晴天屋外では見やすいとは言えないが概ね良好。明るい環境ではマニュアルで輝度を上げが必要。
少し派手目に表示されるので、撮影結果確認の判断には要注意。
改善希望点
・もしタッチ機能をつけるなら、最新のα6000シリーズのレベルでは意味は無く、フォーカス位置設定、ビューのページ送りやズームなど、直感的な操作があれば使いやすい。
・スチル写真の視点で、液晶アスペクト比がワイドすぎ。もう少し横幅を狭くして、操作ボタンを追加してほしい。
・チルトした状態でもアイセンサーが働くが、自動でOFFにして、液晶表示に切り替えてほしい。(コントロールホイールの下ボタンに切替を割り付けているが、切替え後にアイセンサーが感知するとまた切り替わるという残念仕様。)
【ホールド感】
普通サイズ以上の手の大きさだと、しっかり持つには小さいが、軽量システムなので十分なホールド感。
長いレンズだと、レンズを持つ感覚になるが、使いづらいことはなく、いろいろな操作のために使う右手に余裕が出るので操作性の悪化にはならない。
改善希望点
・レリーズボタンのストロークが長い。また半押しからレリーズまでの押す力が強く、α99Uと併用すると“シャッターが降りない”と勘違いする。
【総評】
改善希望点を書いとおり欠点はあるけど決定的な問題は無く、写りは十分で、自分に合わせたカスタマイズをすれば、(大きめの)コンパクトカメラ的な使い方から、じっくり撮影の用途にも幅広く答えてくれる良いカメラ。  
 
 
 
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722位 | 
-位 | 
3.65 (19件) | 
3641件 | 
2016/2/19  | 
2016/3/11 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
α Eマウント | 
2500万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS  画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder  幅x高さx奥行き:120x66.9x48.8mm  ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:350枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ  記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード  防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- 世界最速0.05秒の高速AF、世界最多425点全面位相差AFセンサーを搭載(※ともに発売時点)したミラーレス一眼カメラ。
 - 有効約2420万画素APS-CサイズExmor CMOSセンサーを搭載。ISO51200の高感度撮影に対応し、暗所や室内でもクリアで高画質な撮影を実現する。
 - 画像処理エンジン「BIONZ X」の最適化により、静止画・動画ともに低ノイズで高画質な撮影を実現。14ビットRAW出力にも対応し、豊かな階調表現が行える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5軽量&コンパクトで良い一眼カメラです 
遍路旅でのスナップ撮影が主な用途なので、出来るだけ軽量でコンパクトでまあまあ写りの良い一眼カメラを探していました。 
中古品になりますがα6300ボディとEPZ16-50mmF3.5-5.6のレンズセットをヤフオクで約6万円位で購入できました。
本サイトレビューでは酷評されてるEPZ16-50mmキットレンズですが、自分的には軽量&コンパクトで結構良い写りをすると思うのですが・・・
まあ、写り具合いの良し悪しの判断は人それぞれですので、参考程度として捉えてください・・・
  
 
 5カメラ初心者 
カメラ初心者なので本格的なコメントはできませんが、持ち運びしやすいサイズは、撮影の機会を多くしてくれます。オートフォーカスの感度も最高です。これから色々と撮っていきます。  
 
 
 
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211位 | 
-位 | 
4.43 (92件) | 
4997件 | 
2016/10/28  | 
2016/12/ 2 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
2500万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS  画素数:2500万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+時:最高約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder  幅x高さx奥行き:120x66.9x53.3mm  ファインダー倍率:1.07倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ  記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:425点(位相差検出方式)/169点(コントラスト検出方式)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。
 - 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。
 - 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5望遠レンズとの相性がいい。 
ホールド感も良く望遠レンズとの相性がいいです。手ぶれ補正機能があるのでイルミネーション撮影に効果を発揮します。  
 
 5α6500の片手使いを気に入っています 
今回は行田市の花手水を撮りに行ってきました。
レンズは、Zeiss Touit 2.8/12 [ソニー用]です。ソニーのα6000系のサイズは片手で使えるので本当に便利です。
フルサイズのカメラを一台、そしてα6500を一台でZeissの広角レンズを付けて、フルサイズ、APS-Cと場面に併せて使い分ける方法に嵌っています。
片手使いで撮影したものと、フルサイズ〔今回はニコンZ6です〕ご参考までにアップします。同じ被写体とすぐに二つのカメラで撮影できるって便利です。  
 
 
 
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159位 | 
-位 | 
4.53 (111件) | 
15379件 | 
2015/6/26  | 
2015/8/ 7 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
4360万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24.0mm、CMOS  画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50〜102400  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi時:最高約5コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder  幅x高さx奥行き:126.9x95.7x60.3mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:340枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:USB2.0、HDMI  重量:約625g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約582g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、APS-Cサイズ時:357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 新開発の有効約4240万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載した、プロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレス一眼カメラ。
 - フルサイズ領域での4K動画記録に対応し、フルサイズの表現力そのままに高解像な4K動画を記録できる。
 - 大幅に進化した「ファストハイブリッドAF」を搭載。さまざまなシーンや被写体において、高解像度性能を生かした撮影を実現する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5今でも愛用中!これからも!!! 
主にマウントアダプターを介してオールドレンズで使うために、3年前に2台入手しました。
このカメラの最も気に入っている点は、明るい被写体を写しても飛んでしまうことがなく、しっかりと階調を再現してくれるところ。
普段は18M、トリミングを想定する場合は42Mという画像サイズも自分にとってはちょうどよく、散歩やポタリングの供として気軽に "普段使い" しています。
(ただしバッテリーは本体のほかに予備として常に2個持参。)
発売してから10年経ちますがまだまだ使い続けます。
  
 
 5機能性では古さが目立つが、コスパが光る 
【デザイン】
α7シリーズは他機種含めて統一されたデザインで、個人的には好みです。
【画質】
フルサイズ4000万画素はAPS-Cの2000万画素の画素ピッチと近いです。思ったより高感度も弱くなく、非常に精細で私としては文句ありません。
【操作性】
旧来のαやRX系と同じような操作性です。他機種を使っている人にはわかりやすいと思います。
【バッテリー】
全然持ちません。予備バッテリーは必須かと。α7Riii以降に乗り換えたくなる理由の一つです。
【携帯性】
高画素フルサイズであることを考えるととてもコンパクトです。
【機能性】
測光モードの少なさ(画面全体平均どころかハイライト重点すらない…)、連写性能が5コマであること、AF性能の低さなどはやや気になりますが、価格とのトレードオフですね。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
小指が余ります。エクステンショングリップを買ったところ、非常に持ちやすくなりました。
【総評】
中古10万弱でこの画質が買えるというのは非常にお買い得と言えると思います。後継のα7Riiiとセンサーは同じで、画質はさほど変わらないことを考えると、十分通用すると思います。
ただ、機能性には大きな違いがあり、後継機種に乗り換えたくなる理由も十分あるので、比較したほうが良いと思います。  
 
 
 
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134位 | 
-位 | 
4.52 (157件) | 
13405件 | 
2017/10/25  | 
2017/11/25 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
α Eマウント | 
4360万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS  画素数:4360万画素(総画素)、4240万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50〜102400  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:Hi+:最高約10コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、144万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder  幅x高さx奥行き:126.9x95.6x73.7mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:530枚、液晶モニタ使用時:650枚  セルフタイマー:10/5/2秒  インターフェース:マイクロUSB、USB Type-C、HDMIマイクロ  重量:約657g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約572g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、メモリースティックPRO Duo、メモリースティックPRO-HG Duo  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト可動式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:323点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着時:255点(位相差検出方式)/425点(コントラスト検出方式)  4K対応:○  動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRアダプターキット(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード/SD・MSカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した、上級向けのミラーレス一眼カメラ。
 - 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新たに搭載。手ブレ補正アルゴリズムも最適化したことで、5.5段の補正効果を実現する。
 - スーパー35mmフォーマットで高解像度4K動画の本体内記録が可能。4Kの記録フォーマットにはXAVC Sを採用している。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5中判レンズ(M645)の専用機として使用しています! 
 新規購入から早4年が経過しました。当初の2台体制(α7RV)の内1台はα7RWAに買い換えました。現在は、中判レンズの専用機(ほぼ)として使用しています。
【画質】
 全く不満はありません。低ISOでの解像感はα7RWAに一歩譲りますが、高感度性能は0.5〜1段優れています。色再現性やダイミックレンジもα7RWAよりやや良い印象です。
【操作性】
 α7RWAとは細かな差がありますが、基本操作系がほぼ同じなので、カスタムセッティングさえ合わせておけば、交互に使い分けるケースでも通常操作で迷うことはありません。
【バッテリー】
 本機購入前に使用していたα7RU(4〜5枚撮影するとパーセント表示値が下がるのでドキドキしました)との差は歴然で良好です。私の使い方だと丸1日は余裕でもちます。
【携帯性・ホールド感】
 良好です。EOS R、Z7、S5と併用していますが、感覚的には一番軽く持ちやすいです。中型のカメラバックにレンズ付きで2台入ります(例えば、α7RV+α7RWAです)。
【機能性】
 AF性能などはα7RUから大きく進化しています。α7RWAではAF性能はさらに進化しているので、本機はほぼMFレンズ専用(マウントアダプター経由)で使用しています。
【液晶・EVF】
 背面液晶はほとんど使用しません。EVFはα7RWAと比較すると精細感でやや劣りますが、実用十分です。レフ機(スクリーン)と比べれば、格段にMFが容易かつ快適です。
【総評】
 最新のソニーのレンズは小型軽量は良いのですが、アウトフォーカスのボケがナーバスなレンズが多い印象です(大三元レンズでもです)。最近は、約20年前に購入したMamiya 645の単焦点レンズを多用しています。
 イメージサークルが大きく構成枚数が少ない中判の単焦点レンズは、アウトフォーカスのボケが周辺まで綺麗で、かつナチュラルな描写をします(ボディ内補正なしだからでしょうか?)。もちろん解像性能や色再現性も必要十分です。
  
 
 5Aマウントレンズでも使える 
1年前に購入。RIVとRVで悩んだが、6000万画素まではいらないこと、RVAが出たことでRVの値段が手頃になったこともあり、RVにした。Aマウントレンズをマウントアダプター(LA-EA5)をつけて使って見たが、同じく所有しているRUで同じ構成で使うよりは遥かに使い勝手が良い。AマウントのAPS-Cレンズを使うなら6000万画素のRIVにしておけば良かったかと思う時もあるが、概ね満足している。あとはLA-EA5がRVにも完全対応してくれると申し分がないのだが。  
 
 
 
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