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168位 | 
179位 | 
4.76 (4件) | 
253件 | 
2023/9/12  | 
2023/9/28 | 
ミラーレス | 
中判サイズ | 
無(本体のみ) | 
Gマウント | 
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【スペック】撮像素子:中判サイズ、43.8mm×32.9mm、GFX 102MP CMOS II HS  画素数:1億200万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO80〜12800、拡張:ISO40、25600、51200、102400  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF  連写撮影:約8.7コマ/秒(電子シャッター、35mmフォーマットモードON時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/32000秒〜60分、GFX 電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜60分  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:152.4x103.5x73.5mm  ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:460枚、液晶モニタ使用時:540枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMI  起動時間:0.5秒  重量:約948g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約867g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7カスタム1〜3選択  4K対応:○ 動画記録画素数:8K 16:9(7680x4320)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック   
【特長】- ラージフォーマットセンサーが高画質を実現し、AIによる被写体検出AFとAF予測アルゴリズムを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。
 - 現行比最大2倍の信号読み出し速度を可能とした、1億2百万画素高速センサー「GFX 102MP CMOS II HS」と、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載。
 - 連写性能が8.0コマ/秒と従来機から高速化し、防振性能も5軸8.0段と向上。8K/30Pの撮影に対応し、4K/60Pの映像を4:2:2 10bitで内部記録も可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5発売日2023年からの長期レビュー 
発売日から購入したもので長期レビューです。
使用目的:夜景・ポートレート・屋内撮影
使用レンズ:GF55mmF1.7 R WR・GF32-64mmF4 R LM WR
【デザイン】
GFX100 IIは前モデルより軽量化され、縦グリップが外付けになったことで取り回しが良くなっています。中判機とは思えないスッキリした形状で、EVFも高精細。暗所での構図確認もしやすく、夜景撮影時でも視認性に不満はありません。
【画質】
ISO 3200あたりまでは本当にノイズが少なく、暗所での描写力は驚異的です。
夜の街灯だけのポートレートでも、細かい髪の毛や衣服の質感までしっかり残ります。
ISO 6400でもディテールが破綻しにくく、RAW現像で軽くノイズ処理すれば十分実用レベル。フルサイズ機から乗り換えても、暗部の階調の滑らかさと情報量の多さに感動しました。
【携帯性】
中判センサー搭載なのでボディもレンズもやはり大きめ。
夜のスナップを軽装で撮るには少し重さを感じますが、画質を考えればまあ納得です。
【総評】
GFX100 IIは、「中判=暗所に弱い」という従来のイメージを大きく覆すカメラです。
高感度でも階調とディテールがしっかり残り、夜景・屋内撮影でも安心して使えます。
AFの万能性や携行性に完璧を求める人には注意点もありますが、画質重視派・夜景好きのフォトグラファーには強くおすすめできます。  
 
 5満足感が高いカメラ 
【デザイン】
手にすると高級感があります。
【画質】
これ以上を望むこともないでしょう
【操作性】
レリーズそばにある3連ボタンは秀逸
【バッテリー】
GFX用の強化版があれば嬉しい
【携帯性】
一眼レフの感覚
【機能性】
これ以上必要とは思えません
【液晶】
等倍1000万画素のファインダーは見やすい
【ホールド感】
X1Dシリーズには及びません
【総評】
1億画素で秒8コマ!
フルサイズと変わらない軽快な操作!
フルサイズでは得られない臨場感あふれる画!  
 
 
 
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184位 | 
184位 | 
4.47 (13件) | 
991件 | 
2022/2/22  | 
2022/3/25 | 
ミラーレス | 
フォーサーズ | 
無(本体のみ) | 
マイクロフォーサーズマウント | 
2652万画素 | 
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS  画素数:2652万画素(総画素)、2521万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約14(AFS/MF)約8(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約75(AFS/MF時のみ)コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI  重量:約823g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約739g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:315点/1点/ピンポイント  4K対応:○ 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック   
【特長】- 有効画素数2521万画素「Live MOSセンサー」と演算処理速度が従来比約2倍に高速化した「ヴィーナスエンジン」搭載のミラーレス一眼カメラ。
 - 5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などが可能。Apple ProRes 422 HQの内部記録に対応。
 - Cinema4K 60p記録では、4:2:2 10bit最大800Mbpsの内部記録に対応し、放熱構造の進化により記録時間無制限で撮影できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5マイクロフォーサーズの最高傑作 
【デザイン】
現在の小型軽量なんてしったことないという無骨な形状。軽く撮影したいみたいな感じならおすすめしないがこれを買う人間は基本的にマイクロフォーサーズ資産を既に持ってる、もしくは映像系の人なので特に問題ない。
【画質】
言うことなし。パナソニックらしい映像美。10-25、25-50との相性も最高でこれで仕事の撮影全てをこなせてます。また写真もかなり良く、ちょっとした写真仕事ならこれで終わらせます。
【操作性】
ボタンが至る所にあり、三脚固定・手持ち・ジンバルそれぞれに合わせて改造出来るところが非常に良い。痒い所に手が届く。
【バッテリー】
これに関しては明確に悪いです。純正・互換変わらずにバッテリーがすぐ無くなります。外部充電も可能ですがそればっかは難しいのでバッテリーの予備を常に携帯したほうがいいです。
【携帯性】
当たり前みたいにでかいので正直携帯性は期待しない方がいいです。マイクロフォーサーズの利点の一つであるコンパクトな設計とは対極にあります。
【液晶】
完璧
【ホールド感】
持ちやすい
【総評】
G9後継機を見てマイクロフォーサーズに興味を持ったのならぜひ買って欲しいぐらいの傑作です。中古の値崩れがしないのもそういう理由です。本当にいいカメラです。
  
 
 5正常進化の見本のようなGHシリーズ最高峰カメラ 
【デザイン】
LUMIX GHシリーズのデザインはどれもよくできていると思う。GH6も然り。
【画質】
現状、マイクロフォーサーズでこれ以上を望みようもないと思う。素晴らしい出来。
【操作性】
これも素晴らしい。GHシリーズは画質もそうだけれど、操作性も正常進化していて、使っていて嬉しくなる。ただしその分、古いGHシリーズでそれまで気づかなかった点に改めて気付かされ、古い機種に対する不満が新たに生まれる。仕方ないこととは思う。
【バッテリー】
これはもう少し持って欲しい。ただしこれまでのバッテリーの上位互換をキープした点はありがたい。
【携帯性】
これ以上望むのは無理がある。空冷ファンまでつけてよくこのサイズに抑えたとは思う。
【機能性】
文句なし。新しいものが出たとき、この機種の足らないところに気付かされるのだろうけれど。あ、そういう意味では、位相差AFは欲しかったかも。
【液晶】
もう少し大きければ良かった。解像感は問題ない。いずれにしても老眼が入った目には少しきつい。
【ホールド感】
問題ない。大き過ぎず、小さ過ぎず。手の小さな私でもジャストフィット。
【総評】
本当によくできたカメラ。GH5にある程度満足していたが、GH6を手にすると改めて不満を感じてしまう。正常進化の見本のよう。これからも同じ歩みを続けて欲しい。
  
 
 
 
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130位 | 
184位 | 
5.00 (1件) | 
42件 | 
2025/5/14  | 
2025/6/19 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ライカLマウント | 
2680万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS  画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800  記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm  ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB Type-C、HDMI  重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF)  4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
 - HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
 - センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録、オーバーサンプリングによる高解像・低ノイズの4K動画記録などを実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5野鳥撮影を楽しめるカメラ 
シグマの500mm F5.6を付けて野鳥撮影している。S5M2から乗り換え。
S5M2との比較。秒70コマと連写が倍以上になり、微妙な瞬間が撮れる。AFは速くなったが、劇的とまでは行かない。AF精度が上がった印象で、よりクッキリ写る。
フォーカスリミッターは非常に良い。背景に引っ張られず、AFを速めることができる。
新しいフォトスタイル「シネライクA2」で撮っているが、好感。全体にシアン味が入り、描写に華がある。背景にザラつきが付加されているようで、立体感に貢献していると思う。
(追記)猛暑の中で運用するとAFが遅くなると感じるが、内蔵ファンを高速回転させると改善する印象。
(写真一部差替)  
 
 
 
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126位 | 
195位 | 
4.13 (34件) | 
7621件 | 
2019/10/10  | 
2019/11/22 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
ニコンZマウント | 
2151万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約11コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット  ファインダー形式:電子ビューファインダー XGA OLED  幅x高さx奥行き:126.5x93.5x60mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.02倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:320枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ  重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約395g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント209点(静止画モード、撮像範囲DX、シングルポイントAF時)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- 像面位相差AF画素搭載のCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載したAPS-Cサイズのミラーレスカメラ。
 - ドリーム、モーニング、ポップ、サンデーなど20種類の「Creative Picture Control」を搭載。最終アウトプットを確認しながら多彩な画作りを選択可能。
 - 「Z7」「Z6」と共通の大口径、ショートフランジバックのZマウントを採用。タッチ操作可能な3.2型約104万ドットのチルト式画像モニターを搭載。
 
  
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 5食わず嫌いにならないで、一度使ってみましょう 
2025年6月追記
異論もあると思いますが、ソニーと富士フィルムのAPS機よりも、個人的にはお奨めすします。
ソニーにしても富士フィルムにしても、値段が高過ぎると思います。
レンズラインナップ多くても、安くて画質の良いレンズが少ないです。
ニコンのAPS専用レンズは、超広角ズーム 標準ズーム 高倍率ズーム 望遠ズームを使ってみましたが、どれも値段は手頃で画質も良いです。
ラインナップが多くても、設計が古くて画質が良くなかったら意味が無いと思います。
α7cUをやたらと奨める方がいたので、自腹購入して使用してみましたが、Z50の方が優れている部分が、結構あるなと思いました。
実際に購入してレビューを書くのと、購入してもいなく、レンタル等で使用した訳でもなくて、ただ気に食わないと言う理由だけで、長年に渡って、しつこくしつこく再レビューする目的は?
中古市場に目を向けると、Z50は6万弱で購入できますが、富士に至っては非常に高価だと思います。
ソニー機の中古市場も、年代や状態を考慮すると、ニコンより割高に感じます。
その点を踏まえると、ニコンのAPS用レンズは状態が良いものが、安価で販売されていて在庫も豊富だったりします。
レンズは揃えるものではなくて、自分に必要なものを揃えれば良いので、ニコンのレンズラインナップに不満があれば、他社を選べば良いだけの話だと思う。
何度も書きますが、カメラは実際に購入して使うか、レンタルして使わない限りレビューなんて書けません。
【デザイン】
不思議なデザインというか、写真や店頭で見た時は良い印象が無かったのですが、今はカッコ良いと感じています。
【画質】
個人的にはX-T20よりも高画質に感じます。細部の描写も良好でノイズが少ないと思います。基準感度が100なのも好印象です。
高感度画質は興味が無いので触れませんが、今までに使用したAPS機の中では画質が一番良いです。
【操作性】
ニコン独特の操作がなれません。他社と比較するとメニュー画面は分かり辛いと思います。
ニコン機は何台か使いいましたが、どれもメニュー画面は分かり辛いです。
2025年6月追記
慣れてきたら字が大きくて、メニューは分かり易く感じてきて、操作性も慣れると良好です
【バッテリー】
Z50専用バッテリーにする必要ってあったのかな?D3000シリーズのバッテリーかZ5の
バッテリーの方が良かった気がする。
【携帯性】
人によって感じ方は違うと思いますが、とても軽いと思います。
【機能性】
このカメラの最大の難点は、センサーダスト除去機能が付いて無い所です。無いよりはあった方が良いです。
【液晶】
屋外だと若干見辛い気がします。
【ホールド感】
抜群です
【総評】
EVFが秀逸でファインダーで撮りたくなるカメラです。
シャッター音も何処かD90みたいな感じがします。
交換レンズは少ないですが、カメラ本体は非常に優れていると思います。
見えの良いファインダー 心地よいシャッター音 手に馴染むボディー
初めて一眼レフを購入した時の気持ちになりました。
  
 
 5Z6Vをキャンセルして再購入し、Z8と併用しています。満足です。 
再購入です。
初回購入はD7500からの入れ換えで、D500などと併用していましたが、Z6導入の際に手放しました。
直近はZ8がメイン、超望遠とマクロ重点のサブ機としてOM-1の使用でした。
性能的に飛躍したZ6Vを加えようと、Z6を先に売却して待っていたのですが、発売されたZ6VはZ8とキャラが近すぎると思い直し、予約キャンセルしました。
DXレンズのうちZ DX18-140mmを残してあったのと、Z8用に導入ずみのZ26mmf2.8とZ28-400mmが軽量でZ50に合いそうなこと、から評判のいいZ DX12-28mmとともに再購入を決意しましたが、大正解でした。
Z50が品薄で受注停止だそうですが、私のような人が世界的に多いのかも、などと妄想しています。
【デザイン】【携帯性】【ホールド感】持ちやすく、扱いやすく、それが再購入の最大の理由です。
【画質】Z8と比べてもセンサーのハンディは思うより小さく、Z12-28mmとの組み合わせなど、あらためて素晴らしいと思います。
【バッテリー】特に不満はありませんが、上位機種と同じだとありがたいですね。
【操作性】【機能性】上記機種と比較するとAFがイマイチ、全般に反応のキビキビ感に劣る、ジョイスティックがない、画面タッチで再生拡大が使いにくい、など不満足はありますが、価格と軽さで許せる範囲と思います。Z50のホールド感を持ち、AF性能とキビキビ感が向上したDXの新機種が出たら買います。
【液晶】問題ありません。私はティルト式の方が好みです。
【総評】古い機種ですが、新しい機種と比べても小型軽量機として十分な競争力と魅力があると思います。以前とは違うレンズを得て、持ち出す機会は多そうです。  
 
 
 
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273位 | 
195位 | 
4.00 (1件) | 
3123件 | 
2024/7/16  | 
2024/7/26 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR  画素数:4020万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF  連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択  4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード×2   
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
 - 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
 - シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 4小型軽量、防滴、縦液晶、発色の良さが登山用として素晴らしい 
ソニーのフルサイズ機を使っていましたが、フジの中判のGFXシリーズを使ったら画質がとても良く気に入りました。ただ大柄で登山には持っていきにくいです。主に登山用に同じメーカーのこちらを入手しました。
【デザイン】
良いですが、レトロ調が好きということもないので、すごく良くて惚れ惚れ、とはいきません。
【画質】
当然ながらGFXにはかないませんが、かなり良いと思います。フィルムシミュレーションで、ソニーよりもずいぶんきれいな色を出しやすいのが良いです。
【操作性】
アナログなダイヤル操作主体の操作性は好みです。でもメニューに降りるのはわかりやすくないです。
【バッテリー】
よく持つので困りませんが、ソニーの方がもっとよく持つと思います。
【携帯性】
小型軽量で満足していますが、APS-Cならもう一息、と思わなくはありません。
【機能性】
手ぶれ補正はまあまあ効きます。防塵防滴、液晶を縦位置でも構えられるという2点は、登山用としては必須と思います。
【液晶】
普通に使えますが、特に良いというほどの印象はありません。
【ホールド感】
概ね良いですが、望遠ズームを使った時だけは、もう少し小指のサポートが欲しいと思いました。ただ延長グリップをつけるとソニーのフルサイズ機とボディの重さが変わらなくなってしまうので、ためらっています。
【総評】
項目ごとに評価すると、なかなか満点にならないのですが、小型軽量で防塵防滴、縦位置で動かせる液晶付き、レンズも小さく、フィルムシミュレーションの発色も好きなので、とても満足しています。
キットの標準ズームレンズについてです。小型軽量で近接撮影にも強く、使い勝手は良いレンズです。ただ、登山でもっともよく使うのは、まず超広角で景色を撮り、とても小さい山野草を等倍近いアップでとり、遠くにいる鳥や花を望遠ズームで撮り、ということになりがちなので、実は一番、使わないかも、と思ったりしています。  
 
 
 
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![FUJIFILM X-T50 XF16-50mmレンズキット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001635630.jpg)  | 
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326位 | 
195位 | 
- (0件) | 
875件 | 
2024/6/25  | 
2024/6/28 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR  画素数:4020万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、125、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF  連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約8コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:123.8x84x48.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.62倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  重量:約438g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約389g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7/カスタム1〜3選択  4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック   
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載したミラーレスデジタルカメラ。
 - 5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、質量約438gの小型軽量ボディを実現。夜景などの暗い撮影シーンでも快適な手持ち撮影が可能。
 - 「フィルムシミュレーションダイヤル」でフィルムシミュレーションモードを切り替えられる。標準ズームレンズ「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」が付属。
 
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174位 | 
210位 | 
4.63 (10件) | 
2143件 | 
2018/9/26  | 
2019/3/23 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ライカLマウント | 
2528万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS  画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜60秒(シャッター方式自動切換)  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI  重量:約1017g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約899g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:3軸チルト液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード  カラー:ブラック   
【特長】- 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
 - 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
 - XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5お気に入りのカメラ 
購入前は、スチルがEOS-6D、動画がLUMIX G8でした。
これらを一つのまとめる形で、高価でしたが奮起して購入しました。
3年弱の使用感です。
◆外観、サイズ重量
グリップ部以外が直線で構成されていて、無骨です。道具感が強いですね。
ビルドクオリティは素晴らしいのではないでしょうか。
サイズと重さが他社ミラーレスと比較してもやはり突出して大きく重たいですよね。
商品企画時、数を売ることが余り考慮されず、差別化をかなり意識したと思われます。
いくらなんでもやり過ぎ感がありますね・・。完全にニッチ路線です。
◆画質
とても良いです。
色がしっかりと表現できていると思います。
私は、今どきのカメラのCG的な表現があまり好きではないのですが、
このカメラはしっとりとした描写でCG感がありません。
解像感やクッキリ感ではない表現力があると感じています。
このカメラで最も気に入っている点です。
◆操作性
グリップが保持しやすく、肩液晶が便利です。
ボタン類の配置もよく、機能割り当ての自由度が高いです。
メニュー画面も本当に使いやすいです。
LUMIXの美点がよく出ています。
◆AF
被写体は子供ですが、画面内にいるだけで常に合わせにいってくれるのでとても楽です。
部屋で後ろ向きで寝転んでいても、人として認識して合焦してくれます。
スチル、動画共に私は今のところ全く不満はありません。
ただ、商品企画的に、ユーザーが増えることを願うのであれば、LUMIXも像面位相差を取り入れても良いのではとも思っています。
◆手振れ補正と放熱性
他社ミラーレスと比較したわけではないですが、手振れ補正はよく効き、安心感が絶大です。
私はいつもはフルHDで録画しているので、ボディサイズと引き換えの素晴らしい放熱性が宝の持ち腐れです。
因みに4K録画時は底面が高温になります。
◆EVF
本当にクリアで、画の粗さが全くなく見やすいです。
◆背面液晶
3軸チルトがあらゆる子供撮りシチュエーションで役に立っています。
◆バッテリ
ミラーレスとしてはまぁまぁ持つほうではないでしょうか。
但しそのボディサイズから想像するほど長くはもちません。
S5よりは明らかに長持ちします。
操作性、画質、動画フォーマットの3点が特に気に入っていて、未だに他社ミラーレスよりも魅力に感じています。
ただ、デカ重なので持ち出しには大変さを感じます。
自身の満足度は★5つですが、他人に薦められるかというと、その場合は★4か3です。
とりとめもない感想文になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。  
 
 5使いやすさと豊富な機能、しかも最近は安価 
購入から11ヶ月後の再レビューです。
重量以外の欠点が無いすばらいカメラです。発売からそこそこ年月が経ちますが、キビキビとした動作でレスポンスも良く不満はないです。唯一の欠点と思われていたAFですが、AF時にピントリングで微調整できたり、MF時にAFを効かせたりと融通がそれなりに効きます。
その後α7IVを購入しましたが、静止画も動画もS1がメイン機です。EVFと液晶の性能は圧倒的にS1の勝ちです。5.9K内部記録も良いです。
後継機がもっと軽量なら買い換えるかもしれないですが、しばらくはメイン機として使っていこうと思っています。
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フルサイズ機が欲しくて彷徨っている時にウッカリ寄り道しました。それがLumix S1です。
【デザイン】
無骨で頑丈そうです。丸いファインダーは好きです。
【画質】
フルサイズらしく階調豊かで、暗所でも綺麗に撮影できます。大満足です。
【操作性】
基本的な操作は初期状態で問題ないのです。手ぶれ補正を左矢印、測光を右矢印に割り当てています。Lumixのメニューは情報が探しやすく整理されているため、迷うことなく操作しやすいです。
【バッテリー】
静止画撮影がメインなのでもちます。USB Type-Cのモバイルバッテリーを持ち歩いていますので、非常時には給電できそうです。
【携帯性】
デカくて重いのはわかっていたので問題ないです。と言いつつ無評価とします。
レンズは、Sigma 24-70mm F2.8 DG DNを使用しているので、ボディと合わせてほぼ2kgです。
【機能性】
手ぶれ補正はもちろん撮りたい撮影機能はすべて揃っています。足りないものは俊敏なAFだけです。このカメラは風景専用で使用しているので、AF性能は高くなくても問題ないです。
意外に上部の液晶は使用していないです。
【液晶】
背面液晶とファインダーの表示は非常に良好です。現実の色に近く、PCで見た時の色味の差が少ないです。この色味に慣れると下位機種が使えなくなります。
【ホールド感】
握りやすいです。レンズと合わせて2kgですが、ストラップ無しでがっちり握れます。
【総評】
フルサイズの選択にさんざん迷った末にLumix S1に行きつきました。使いたいレンズがSigma 24-70 F2.8に決まるまで数ヶ月を要し、カメラを触りにヨドバシでウロウロすること十数回を経て購入しました。
さまざまな機種を検討しました。Z6II、R6、S5、A7IVなどなど。決め手はレンズなのだが、新品ボディが割と安く購入できたので、S1になりました。
いずれはA7IVか、Z6IIの後継を購入するとは思うので、S1は寄り道だと思っていました。でも、実際に使ってみると使いやすさや豊富な機能で大満足しています。出るかわかりませんが、S1の後継機が出れば、A7IV、Z6IIの後継と共に検討したいと思っています。
  
 
 
 
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416位 | 
210位 | 
4.62 (4件) | 
3123件 | 
2022/11/ 4  | 
2022/11/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
Xマウント | 
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【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS5HR  画素数:4020万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO125〜12800、拡張:ISO64、80、100、25600、51200  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF/HEIF  連写撮影:約20コマ/秒(電子シャッター、1.29Xクロップ時)、約15コマ/秒(メカニカルシャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/180000秒〜15分、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜15分  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:129.5x91x63.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:590枚、液晶モニタ使用時:580枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.49秒  重量:約557g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約476g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択  4K対応:○ 動画記録画素数:6.2K 16:9(6240x3510)29.97p、DCI4K 17:9(4096x2160)59.94p、4K 16:9(3840x2160)59.94p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック、XLRマイクアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード×2   
【特長】- 裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を採用したミラーレスデジタルカメラ。
 - 質量約557gのコンパクトボディに5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能やAIによる被写体検出AF、高速AFを搭載。
 - シャッタースピードなどの3つのダイヤルや3方向チルトの液晶モニターを装備。標準ズームレンズ「XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5バランスのとれた良いカメラ 
非常に使いやすく、SDカードもダブルスロット。総合的にみて、大変優れた製品だと思う。  
 
 5防塵防滴追い撮りも可スポーツ撮影に最適 
躍動感のある写真が撮りたくて購入しました。
スポーツの写真なので雨や砂が入るのが不安だったので防塵防滴のこのカメラにしました。
人の動きにフォーカス出来るので追い撮りもスムーズで
デザインもとてもカッコ良くオススメです
  
 
 
 
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![ライカSL3-S ボディ [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001671363.jpg)  | 
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433位 | 
217位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/1/17  | 
2025/1/25 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
【特長】- 高速・高精度のオートフォーカス、プロセッサー「LEICA MAESTRO IV」、直感的な操作性などが特徴のフルサイズミラーレス一眼カメラ。
 - オートフォーカスで最大30コマ/秒の連続撮影が可能。写真撮影と動画撮影のモードはメニュー構成を独立させ、スムーズかつ直感的な切り替えができる。
 - プロセッサー「LEICA MAESTRO IV」が膨大なデータ処理と効率的な手ブレ補正を実現。RAWフォーマットでの6K録画(HDMI使用)も容易に実現する。
 
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![ライカSL3 ボディ [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/camera-no-ohbayashi/cabinet/leica/camera/4548182106081-0.jpg?_ex=128x128)  | 
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317位 | 
217位 | 
5.00 (2件) | 
53件 | 
2024/3/ 8  | 
2024/3/16 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ライカLマウント | 
6239万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:6239万画素(総画素数)、6030万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜100000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:15コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜60分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:260枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約853g(バッテリーを含む)、約769g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:C8K(8192x4320)29.97fps、8K(7680x4320)29.97fps、C4K(4096x2160)29.97fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
【特長】- 「トリプルレゾリューションテクノロジー」と手ブレ補正機能を採用したフルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ。3種類の解像度に対応。
 - 画像処理エンジン「Maestro IV」を採用し、低ノイズ性能や迅速な信号処理、独自の色再現性により、静止画・動画撮影ですぐれたパフォーマンスを発揮する。
 - CFexpress Type BカードとSDメモリーカード(UHS-II)用のスロット、USB Type-Cポート、HDMI Type-A出力などデータ転送・接続用インターフェイスを装備。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5気持ち良く撮れるカメラ 
PENTAX使いですが、コンパクトさでMFT、SIGMAのレンズを使いたくてL-mountも使っています。
今回、カメラ趣味の頂の1つとしてLEICAに手を出しましたが、L-mountを活かすためにSL3を選びました。
M型よりは少々リーズナブルなのも購入の理由になります。
作例は最初のお試しとして仕事帰りに適当に撮ってきたモノの撮って出しJPEGから。フィルムモードはSTD(標準)、WBはAWBにて。
作例はその内追加したいです。
【デザイン】
EVFの出っ張りはありますが、MやQに似た直線とスクエア基調のデザインです。
ロゴと赤バッジは目立つので、パーマセルテープで隠すかどうかはお好みでしょうか。個人的には隠したい派です(^_^;)
ホットシューカバーが付いてませんが…ネットで見たらNikonのBS-1が丁度いいらしいので入手して付けています。
【画質】
期待を裏切らないナチュラルな画質と色です。
60Mという高画素機なので高感度はどうかなと心配しましたが、ISO3200〜6400までなら大丈夫そうです。
高精細に撮りたい時には60.3Mでもいいですが、普段使う分には36Mや18Mで撮った方が後処理で色々楽かと。JPEGとRAWのサイズも別々に選べるのも良いですね。
【操作性】
カスタム出来るボタンやコンパネの機能ボタン等は、それを長押しすることで別の機能に設定できます。
日本のカメラだと先ずメニュー開いて…という事を極力無くすようなUIは、実に理に適っていて、とても扱い易いと感じました。
ジョイスティックは4方向で8方向には対応してませんが、それを差し置いてもUIの良さが秀逸なので★5にしています。
【バッテリー】
これは全然持ちません。計3個用意しましたが(自身の使い方としては)正解かなと。
USB-C給電が出来るので、9V3A出せるモバイルバッテリーも用意しておけば安心感が増すかと。
【携帯性】
大きさはS1R並、所持してるカメラの中ではPENTAXのK-1よりちょっと小さい感じ。
このサイズでバッテリーやメディアカード無しで800g切っているので、かなり軽く感じますが、しっかりした金属外装のおかげか中身が詰まってる感があるから不思議。
【機能性】
手振れ補正は5軸5段と、今時のミラーレスとしては少々弱いのかなと思っていましたが、思ってた以上に効きます。
マウントアダプターを利用すると焦点距離の情報が伝わらないので、最近の日本のカメラは起動時などに焦点距離の設定画面出て来るのですが、このカメラでは出て来ませんね。これは先のレビュワーさんと同じく、焦りましたが…。
落ち着いてよく探したら焦点距離設定ありました。
ただメインメニューの「カメラ設定」→「レンズプロファイル」→「その他のレンズ」まで潜らないと焦点距離設定が出来ません。
良くある焦点距離を選べますし、1mm単位での手動設定も出来て、手振れ補正も効くようになります。
そして「レンズプロファイル」はFNキーに登録できてボタン1発で呼び出せるので、マウントアダプターを使う時は何れかのボタンに登録(してユーザープロファイル1つ作るなど)すると良いかと。
また、電源を切っても設定した焦点距離情報は残るようです。
あとS5にあった(被写界深度をライブビュー上で確認出来る)常時プレビュー機能が無いようです…ここだけが残念。
撮影機能、例えば普通のオートブラケットはありますが、最近のPENTAXカメラにもある被写界深度ブラケット等の機能はありません。
この辺り、あまり余計な機能は付けずに、本当に必要なモノだけを綺麗にまとめている感じです。
AFの追従性・被写体認識などは、日本のハイエンド機には及ばなさそうですが、今まで使ってきたカメラの中では一番なので、不満は感じてません。
連写能力は期待しない方が良いです。自分は連写はあまり使わないので気にしてませんが。
【液晶】
普通に良いかなと思います。チルト式なのも佳し。
【ホールド感】
自分の手には少し余るグリップですが、手袋装着での使用を考えると丁度良い塩梅にも思えますし、指先側が少し凹んでいて握り込めるのでホールド感は良いです。
【総評】
高速連写や、高いAF追従性能を求める向きのカメラでは無いです。丁寧にパチッパチッと撮るカメラ。
色々弄りながら使ってますが、PENTAXが撮影行為を楽しむカメラだとしたら、LEICA SL3は快適に気持ち良く撮影できるカメラだなと感じました。
シャッターフィールも悪くなく、メカシャッターの音はしっかり撮ってる感を感じられます。
高価なのでミドル〜プロ向けと思われるかも知れませんが、とても扱い易いので、実際は初心者から熟練者まで幅広い層に向いていると思います。
実際レンズ含めて高いなと思いますが…長く使えるカメラだと思いますし、レンズにしてもSIGMAやPanasonicから良心的な価格のレンズが出ているので、ちょっと頑張って入手されると幸せになれそうな気がします。
でもLEICA純正レンズが1つもないのはさすがに嫌なので、近い内にズミクロン35mm辺りは買っておきたいです(^_^;)
  
 
 5さすが、というほかない 
【デザイン】
ライカのデザインは好き嫌いが分かれるかもしれません。直線を基調としたスクエアなフォルムで、スマートで機械的な印象を受けます。質感は非常に高いです。所有する満足感は満たされると思います。
【画質】
作例を6つアップしました。すべてJPG撮って出しです。
1枚目:レンズはLUMIX S 50mm f1.8です。ハイブランドのお店のファサードですが、ピクセル等倍に拡大してみてください。ピントがジャストで当たっているのは、中央やや下寄りのオレンジ色の横長の楕円辺りです。元画像のサイズを全く想像できないレベルで、解像度も階調も残っています。光学ズームしたかのような表現力です。
2枚目:こちらもLUMIX s 50mm f1.8です。彩度は非常に高いものの、全体に落ち着いたトーンで、下品な感じはありません。マネキンの顔のモノグラムの柄がしっかり表現されています。
3枚目:これ以降の作例はSUMMICRON-SL 35mmです。これも拡大してみてください。半逆光の街路樹の葉の階調表現が素晴らしく、1枚1枚の葉がスムーズに近くできて、気持ちの良い表現だと思いました。
4枚目:最短に近い距離で生ビールを撮影しました。暗めの環境だったので、絞り開放です。柔らかで滑らかなボケ味です。
5枚目:新宿御苑でカエデの枝を撮影しました。画面全体を緑系の被写体が覆っており、階調表現ができていないカメラですと、何を写したかったのかよくわからない写真になりがちなところを、私のような下手っぴでも枝葉の折り重なりがわかるように表現してくれています。
6枚目:バスタ新宿の窓からJR新宿駅方向を見ています。快晴の屋外の明るさと、室内とでかなりコントラストの強い環境ですが、破綻なく階調の表現が表現できています。
【操作性】
これまで使用していたS5M2も、非常に使い勝手がいいと思っていたのですが、本機は「その手があったか!」と感嘆しました。基本的にマニュアル露出を意識した操作系になっていると思います。デフォルトでは上面ダイヤル3つに、絞り、露出補正、ISOが割り当てられています。短期間使用した感想としては、露出補正を動かした後、もとに戻すのを忘れがちであるというクセが私にはありました。露出補正の状態はファインダー上にデフォルトで表示されているので、意識できるように練習することが必要かなと思いました。
【バッテリー】
保ちは悪くないと思います。バッテリーがあがるまで取り続けたことはないものの、アマチュアが数時間撮り歩いたくらいでは途中で切れたりはしないので、十分かと思います。
【携帯性】
グリップの手のなじみはいいです。重量はS5M2より100gくらい重いものの、S1Hより300g軽く、S1、S1Rより200g軽いので、このクラスの製品としてはかなり携帯しやすいと思います。
【機能性】
全体に満足度は高いものの、1点だけ不満があります。オールドレンズをアダプターを介してマウントすると、LUMIXでは手ぶれ補正の量を調整するための焦点距離の設定ができるのですが、本機では手ぶれ補正は一切効かなくなります。M型やR型のライカレンズをマウントしても同じです。ここだけなんとかしてほしいなと思います。
【液晶】
ビューファインダーの解像度がピクセル数でS5M2の2倍あります。体感的にも2倍細いと感じられますし、ピント合わせもやりやすいし、液晶でのプレビューも気分がアガる美しさです。
【ホールド感】
非常にホールドしやすい設計だと思います。
【総評】
LUMIX S5M2の5倍の価格になりますが、実際に所有して使ってみると、価格に釣り合った満足感を得ることができました。心の底から買ってよかったと思えたカメラです。現代最高品質のカメラのひとつだと言えるでしょう。  
 
 
 
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521位 | 
221位 | 
3.94 (26件) | 
5538件 | 
2016/9/15  | 
2016/11/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm  ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:グラファイト   
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
 - 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
 - 高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5今の自分使用(仕様)では十分。 
【デザイン】良いですね。色は黒と言うより多少ガンメタがかかっているようですがそこがまた良いです。
【画質】問題ありません。Digic7で最新のDigic8の一つ前ですが、差は殆どない感じです。A3までのプリントに十分使える画質です。
【操作性】O.K.です。直接ダイヤル操作できるマニアル感の高い感じがいいです。
【バッテリー】1日500枚位の撮影では満タン表示のままです。ただミラーレスは減りが速いそうなのでいずれはスペアを購入するかも知れません。
【携帯性】同じAPSサイズのレフ機に比べ、片手で持ち操作できる大きさ、(小ささ)軽さはやっぱり良いです。
【機能性】昼間の風景撮影主体なので特に不満を感じていません。
【液晶】KissMより大きくドット数も多い液晶。いい感じ。
【ホールド感】成人男子の私ではチョット小さめでしたが、サードパーティ製のカメラケースを付けたところ、ホールド感がグッと向上しました。
【総評】今の自分使用(使用)では十分。
ただ多重露光が出来ないことが残念です。
  
 
 5EVFがどぎつい 
良い点
コンパクトな一眼が欲しかったので満足。
悪い点
ファインダーの色合いがどぎつ過ぎる。  
 
 
 
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455位 | 
221位 | 
4.20 (5件) | 
269件 | 
2019/8/29  | 
2019/9/25 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ライカLマウント | 
2528万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS  画素数:2528万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜60秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、233万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:151x114.2x110.4mm  ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:380枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI  重量:約1164g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1052g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)  4K対応:○ 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)24p、C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード×2  カラー:ブラック   
【特長】- 有効画素数24.2MフルサイズCMOSセンサーを搭載し、すぐれた描画性能が幅広い撮影領域での美しい描写を実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ。
 - センサー全域を使った3:2 6K/24p(5.4K/30p)、16:9 5.9K/30p動画記録などの高解像撮影を実現している。
 - 独自技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載し、高感度時もノイズを抑えた、より自然で美しい絵作りが可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5LUMIX S1Hを使い始めて4カ月です。 
LUMIX S1H、使い始めて4カ月です、
S1Hは現在写真と映像の両方で使っていて、マイクロフォーサーズのGH5も所有してます。
映像に関してVlogは4K 10bit422で使用することが多いです。以前シネマカメラVARICAM用に作ったLutはもとより、同じくシネマカメラAlexa用のLutとも相性がいいです。ただしカメラの液晶で見るlutを入れた映像は当てにならないので、ベクトルスコープなどを見て露出をチェックしています。
高感度に関しては映像だとISO6400は常用、ISO12800も気をつければ使えます。低照度下で絞り込みたい時に助かります。写真だとディティールを大切にするならISO3200まで、どうしようもないときでもISO6400ぐらいに留めてます。
チャートを撮ってテストをしてはないですが、写真と映像ともに高感度での階調の豊かさとハイライトの粘り強さに驚きます。海外のテストでも低感度と高感度で同じ階調を維持している結果が出ています。
カバンに入れていると重いけど、使っているときはグリップがしっかりしていて、ボディとレンズの重量バランスも良いので持ちやすくて楽です。それでも重いことは重いですが、写真で手振れ補正の効果をあげる意味では効果的かと思います。ボディ内手振れ補正の効果も素晴らしく、200mmの1/2秒で一発で手振れなしの写真を撮れたのには驚きました。映像での手振れ補正ブーストON機能は、チューニングが良いようで手持ち撮影で安心して使うことができます。
AFはどうということのない条件で合焦しないことがあります。AF-ONボタンにフォーカス至近を割り振るとほぼ解決するけど、ファームアップでなんとかならないかな。これだけは本当どうにかしてほしいです。
レンズは主にLumix S 24-70mm f2.8を主に使っています。描写はもちろん優れているし、ディストーションがかなり少ないのがストレスなくていいレンズです。あとSIGMAのマウントアダプターMC21を使い、EFマウントのレンズを使っています。
背面の液晶は明るいので晴天でも使いやすいです。バッテリーは体感だけど、GH5よりも長持ちします。
操作性はGH5に似ていて使いやすく、特にモードダイヤルの切り替えで写真モードと映像モードでの使い分けができるのは本当に楽。
細かいことだけど、シャッター音が静かなのも気に入ってます。
あとはGH4にあったようなHD-SDIのアダプターが出ると嬉しいです、バッテリーグリップ兼用で。
もう少しコンパクトであったらとは思いますが、このカメラでしか撮れない写真と映像があります。映像と写真のハイブリット機として現時点で最高の一台かと思います。GH6が手振れ補正とAFの強化などのマイナーチェンジモデルなら、マイクロフォーサーズの機材は最小限に整理をして、フルサイズをメインに切り替えます。  
 
 5高感度が得意な全メーカーを含めてミラーレスフラグシップ機 
高感度が得意なフルサイズミラーレスフラグシップ機。
購入の決め手になったのは
・高感度にとても強い(デュアルネイティブISO)
・動画形式の選択肢が広い
・チルトフリーアングル(これが大きい)
・MC21を使ってEFマウント資産が使える
ライブ撮影をする私にとって、チルトフリーアングル、デュアルネイティブISOで高感度がとても強いことは最高です。
動画機を買うことで上記の条件まで満たしてしまい最高に幸せです。
【デザイン】
すごくかっこいいです。
ずっしり感はすごいのですが、一眼レフからミラーレスに移行し、一眼レフの上位機の風格がほしい方にはちょうどいいかもしれません。
【画質】
これにつくレンズがどれも素晴らしいレンズなのですごくよく見えてしまいます。
SIGMA24-70mm f2.8 DG DN、SIGMA35mm f1.2 DG DNをつけての印象ですが、レンズの良さも引き出してくれるすばらしいセンサーだと思います。
ローパスレスじゃないところは注意してください。
ローパスレスを求めるならS1です。
【操作性】
人間工学に基づいてよく考えられていると思います。
パナソニックをはじめて使う人でも説明書を見ないで操作できると思います。
今まで触ったなかで一番UIは優れていると感じます。
メニューなども直感的にいけます。
【バッテリー】
この機種の唯一の弱点といってもいいですがバッテリーがもちません。
予備は必ず必要になるでしょう。
【携帯性】
重いです。一眼レフカメラのフラグシップ機を持っているかのよう。
しかしホールド感や防塵防滴の安心感、デザインのほうが勝りました。
【機能性】
手ブレ補正ブーストを合わせた手ブレ補正がものすごいです。
お店でオリンパスのフラグシップ機を使ったときの感動感が手ブレ補正にあります。
【液晶】
非常に見やすいです。この液晶でみていると非常に撮る気にさせてくれます。
チルトフリーアングル・タッチ液晶が最高でこれがS1にもついてたら両方購入していたと思います。
【ホールド感】
すごく良いです。重い代わりにちょっと昔に使っていた一眼レフカメラのような安定感があります。
欲をいえばS1H専用のバッテリーグリップを作ってほしかったです。
【その他】
このカメラは動画機として導入する方が多いでしょうが、スチール機としても問題ありません。
むしろローパスありのスチール機ならこれしかありません。(ローパスレスならS1)
私はこのS1Hからでる写真も大好きです。
高感度が得意なこのカメラはライブハウスなどの撮影にも向いています。
ライブハウスであれば大三元でも撮りにくいシーンがあったりしますがISO感度をあげても問題ありません。
このカメラの54万円は決して高くない。
妥協のない1台、撮る気にさせてくれるカメラです。  
 
 
 
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570位 | 
221位 | 
- (0件) | 
318件 | 
2025/2/26  | 
2025/3/27 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
4590万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS  画素数:4590万画素(総画素)、4430万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO80〜51200、拡張:ISO40、102400  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:40(AFS/AFC/MF)コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm  ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:350枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB Type-C、HDMI  重量:約795g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約712g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF)  4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 8K動画記録を可能にする約4430万画素イメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。クリエイターのワークフローを効率化するハイブリッド機。
 - 8K動画記録と、広いダイナミックレンジを持つLogガンマカーブでの撮影を両立。AIによる先進的な認識技術を採用した像面位相差AFを搭載。
 - 標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
 
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274位 | 
221位 | 
4.40 (9件) | 
1119件 | 
2019/5/23  | 
2019/6/28 | 
ミラーレス | 
中判サイズ | 
無(本体のみ) | 
Gマウント | 
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【スペック】撮像素子:中判サイズ、43.8mm×32.9mm、ベイヤーCMOS  画素数:1億200万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50、25600、51200、102400  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約5コマ/秒、約2.9コマ/秒(電子シャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜60分  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:156.2x144x75.1mm  ファインダー倍率:0.86倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:740枚、液晶モニタ使用時:800枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約1320g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約1155g(本体のみ)、約1400g(EVF装着時)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大18点)  4K対応:○ 動画記録画素数:DCI4K(4096x2160)29.97p、4K(3840x2160)29.97p  音声録音:内蔵マイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード×2  カラー:ブラック   
【特長】- 1億画素を超える高画素・高画質を実現した、対角55mmのラージフォーマットCMOSセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ。
 - ラージフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「X-Processor 4」の組み合わせにより、1億画素の超高解像度と豊富な色・階調再現が得られる。
 - 動画は高解像の4K30Pにも対応し、ラージフォーマットならではの浅い被写界深度や10bit出力の階調再現性、高感度性能を発揮。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5尖ってるかと思いきや、懐が広く扱いやすい 
追記(2025.2.23)
半年以上使ってみて購入当時と印象が変わった部分を追記します。
レンズは下記で運用しています。
Laowa 9mm F5.6 W-Dreamer(3:2でケラレ無)
EF28mm F2.8 IS USM(無限遠でのケラレ大)
GF35-70mm(唯一の純正レンズ)
EF40mm F2.8(ケラレ無)
EF70-300mm F4-5.6L(バッフル外しでケラレほぼ無)
Tamron SP 150-600mm F/5-6.3 A022(バッフル外しでケラレ無)
登場した際は圧倒的画質と価格を前に指を咥えることしか出来ませんでしたが、今や最安中古が30万円。手を出さざるを得ませんでした。
FringerのFR-EFTG1を使ってCanon EFレンズで運用しています。
 
【デザイン】
長めのレンズをつけると「どえらいカメラ」と言われますし、逆にパンケーキレンズをつけると「チェキですか?」と聞かれます。
無骨ながら近未来的で、個人的にはシリーズ一面白みのあるデザインだと思います。
【画質】
圧巻です。
X100S以来のフジフイルムでしたが、相変わらず撮って出しでも十分な表現力があると思います。
加工耐性は言わずもがなで、SNS用ならどれだけトリミングしても破綻しませんし、A3程度の印刷であれば、広角で撮ってトリミングしても、まず文句のない画になります。
また、シャドーやハイライトが恐ろしく残りますので、露出をやらかしたとしても、いくらでもリカバリーが効きます。
追記:
高画素機故の被写体ブレが結構発生します。
歩行者程度でもSS1/250、急に動く動物であれば1/500は最低でも欲しいです。
現状はオートISOを1600-25600、最低SSを1/500にして、ノイズ処理をPhotoLabに任せることで被写体ブレを抑えつつ画質を稼いでいます。
ただ、後発機種は1/500以上の最低SSに対応しているため、FWのアップデートでどうにかならないのか……と思ってしまいます。
また、102MPをPhotoLabで処理させるためにPCを買いましたが、i9+RTX4070でもやや能力不足な印象を受けます。
ISO12800でもディテールがやや劣化する程度で、SNS用に4Kサイズにすれば目立ちませんが、トリミングしてA3印刷だと割とノイズが気になります。
【操作性】
Fnボタンが多く、かつ配置も適切で、特に不満はないです。
【バッテリー】
1本あたり300枚くらいは問題なく取れるので、相当ヘビーな使い方をしない限りは、2本+予備の1本で1日保つと思います。
ただ、純正バッテリーが生産終了で、かつまともな互換バッテリーがない(一部あるが、日本に入ってきていない)ので、将来的には問題になる可能性があります。
追記:
Hahnelの互換バッテリが国内で手に入るようになりましたので、当面は運用上の支障はなさそうです。
【携帯性】
デカいです。体力があるうちは平気ですが、20年後も使い続けられる自信はないです。
また、EVF+チルトアダプターを装着したままだとカメラケースに収まらないことが多々あるので、その点は要注意です。
【機能性】
トラッキングAFはかなり迷うので厳しい、連射はブラックアウト時間が長く、被写体を追いづらい等の動体撮影時の問題点はありますが、AFはマウントアダプター有でも十分速く、手振れ補正は良く効き、また、現代的な機能(瞳AF、WiFi通信等)も一通りある点からも、極端な使い方をしなければ、特に問題はないと思います。
また、GFX50系と100系の最も大きな違いは、画素数ではなくAF方式(像面位相差かコントラストか)だと思います。
マウントアダプターで運用される方は、像面位相差の100系を選ばれたほうが、後々後悔しないかと思います。
35mmモードでフルサイズの高画素機としても使えるので、非常に懐の広いカメラだと思います。
追記:
色々試しましたが、トラッキングAFが一番信用できます。
他の方式だと迷わないものの、やや甘ピンが目立ちます。
基本的にはトラッキングAF+フォーカス優先で、ピントが合うのを祈るスタイルが打率が最も高かったです。
また、他社レンズは35mmモードで運用せずとも、4:3でケラレないレンズが35-600mmの範囲(一部純正含む)で存在します。
一部レンズ(特にTamron)は純正以上にAFが速く、画質もGFXの使用に耐えるものだと思います。
GF純正レンズは今後20-35mmを購入する予定ですが、他は他社レンズで代替えできるように思います。
また、GFフォーマットを最大限に活かす方法として、Laowaの9mmを始めとした超広角非魚眼レンズを運用することが挙げられると思います。
Laowaの9mm(厳密には8.9mm)を7mm(同6.8mm)という化け物じみた広角で運用できるカメラです。
【液晶】 
表示は綺麗ですし、輝度も最大にすれば、日中でも問題なく見ることができます。
チルトも非常に便利です。
【ホールド感】
重さはあるものの、意外と扱いやすくストレスはありません。
不評な縦グリップも、そこまで滑らず実用範囲だと思います。
【総評】
登場した際は本体とレンズの値段、画素数に見合ったファイルサイズの大きさ等がネックとなり、憧れはしても買うとは思っていませんでした。
登場から5年が経ち、ようやく時代が追いついたように思います。
  
 
 5良い 
【デザイン】GOOD
【画質】VERYGOOD
【操作性】GOOD
【バッテリー】GOOD
【携帯性】GOOD
【機能性】普通
【液晶】普通
【ホールド感】
【総評】
  
 
 
 
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513位 | 
236位 | 
3.50 (2件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
 - 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
 - AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5小さくて良く写る素晴らしいカメラです! 
【デザイン】
コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。
【画質】
さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります!
【操作性】
特に迷うことなく操作できるので良いと思います。
デュアルファンクションも使いやすいです。
【バッテリー】
ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。
【携帯性】
EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。
【機能性】
オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。
【液晶】
とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。
【ホールド感】
ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。
【総評】
このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!
  
 
 
 
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577位 | 
236位 | 
3.24 (4件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
 - 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
 - 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5good for beginner  
it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.   
 
 5正常進化。結局これしか選べなかった。 
【デザイン】
EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。
威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。
【画質】
ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。
また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。
結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。
普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。
結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。
【操作性】
EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。
AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。
ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。
【バッテリー】
M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。
USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。
【携帯性】
フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。
【機能性】
電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。
【液晶】
液晶も見やすい。
タッチパネルの操作感も良い。
【ホールド感】
片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。
【総評】
各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。
果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。
しかし結局選んだのは、このカメラだった。
サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。
先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。
  
 
 
 
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596位 | 
236位 | 
4.20 (15件) | 
14686件 | 
2018/8/23  | 
2018/11/23 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ニコンZマウント | 
2528万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。像面位相差AF画素搭載の「裏面照射型CMOSセンサー」を備える。
 - 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - 画像処理エンジン「EXPEED 6」と「電子ビューファインダー」搭載で、フルフレーム4K UHD動画対応。NIKKOR Fレンズ用「マウントアダプター FTZ」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。  
 
 5Z6を1年使ってみて 
【デザイン】
カッコいいとは思いませんが、道具としては不満はないです。
【画質】
2400万画素機としてはクリアな画像を提供してくれます。
高感度特性も以前使っていたD750と比較しても遜色ないかそれ以上です。
【操作性】
ニコンに共通した操作感なので不満はありませんが、D850と併用して使うと若干の違和感があります。
【バッテリー】
ミラーレスなので消耗が早いのは仕方ありませんが、予備バッテリーを2本以上持ってないと不安になります。
【携帯性】
フルサイズ機としては小型なので、キットレンズだけで撮る際は気軽にバッグに入れて持ち歩くことができます。
【機能性】
画面の端までフォーカスエリアが広がってるので、構図に自由度が増します。
顔認識AFも良く追従してくれるので便利です。
【液晶】
方眼表示と水平表示を同時に表示させられるので水平を気にする撮影にも便利です。
撮影時の設定の反映をオフにすると暗い場所でも明るく表示されて撮りやすいです。
【ホールド感】
横位置での撮影では特に不満はありませんが、やはり縦位置グリップがないと縦横を混ぜて撮る場合に物足りなさを感じます。
【総評】
周りにミラーレスユーザーが増えたので試しに買ってみましたが、D850の4500万画素が必要ないときはこちらがメインになってしまいました。
今はキットレンズしかZマウントのレンズを持っていませんが、いつかは50mmF1.2を買おうかと思っていて、Z7Uや手頃になるか、より進化したZ7かZ8が出たらそれも買おうかと思っています。  
 
 
 
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433位 | 
236位 | 
- (0件) | 
83件 | 
2025/5/14  | 
2025/6/19 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800  記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB Type-C、HDMI  重量:約795g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約712g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF)  4K対応:○ 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 約2420万画素フルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
 - HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
 - 快適な撮影を実現する「チルトフリーアングルモニター」を採用。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
 
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641位 | 
-位 | 
- (0件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
 - 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
 - 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
 
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578位 | 
-位 | 
2.00 (1件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット   
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530位 | 
-位 | 
4.81 (87件) | 
14686件 | 
2018/8/23  | 
2018/11/23 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ニコンZマウント | 
2528万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
 - 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5被写体の質感の再現性がすごいです。 
【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。
【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。
【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。
【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。
【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。
【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。
【液晶】きれいなので確認しやすいです。
【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。
【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。
  
 
 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 
 
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610位 | 
-位 | 
4.82 (10件) | 
13958件 | 
2018/8/23  | 
2018/9/28 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ニコンZマウント | 
4689万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
 - 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 5最新のカメラ楽しみです。 
2021/12
z50 ダブルズームも購入
z7すべていい 値段也 クラス上 
2021/11
設定等完了
美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^)
2021/08 購入
LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。
最新のカメラ楽しみです。  
 
 
 
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767位 | 
-位 | 
4.41 (36件) | 
13958件 | 
2018/8/23  | 
2018/9/28 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ニコンZマウント | 
4689万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
 - 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 5この小さいカメラに機能満載 
使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。
レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。
出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。
そのレンズを使用して写真を入れ替えました。
D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。
当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。
【デザイン】
コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。
他社と比べて一番いいデザインと思います。
【画質】
Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。
ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。
手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。
 
【操作性】
Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。
iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。
一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、
一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。
     
【バッテリー】
レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。
一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。
撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。
とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。
【携帯性】
これが一番のポイントです。
D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、
小さく軽く持ち運  びが出来ます。
ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。
【機能性】
手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。
Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。
電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。
クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。
【液晶】
液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。
ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、
撮る人の気持が分かっているファインダーです。
ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。
 ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。
【ホールド感】
グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。
大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。
【総評】
操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。
スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や,
シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。
信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。
今後のZレンズに期待します。
と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。
望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。
今後は特殊レンズの発売も期待しています。
  
 
 
 
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697位 | 
-位 | 
4.58 (11件) | 
13958件 | 
2018/8/23  | 
2018/9/28 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
無(本体のみ) | 
ニコンZマウント | 
4689万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS  画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット  ファインダー形式:Quad-VGA OLED  幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:USB Type-C、miniHDMI  重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降)  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット  カラー:ブラック系   
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
 - 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
 - フルフレーム4K UHD動画に対応。そのほか、NIKKOR Fレンズが取り付けられる「マウントアダプター FTZ」が付属する。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5Z7の画質と撮影支援システムは素晴らしい 
【デザイン】D800とD810を使用しているから、頼りないように感じていたが、今ではペンタプリズムが無いし、機能美を追求したすっきりした形だなと思っている。
【画質】4575万画素と画像処理エンジンEXPEED6は、圧倒的にD810の画質を超えている。
【操作性】ニコン一眼レフを使用していたので、新機能の操作も含め直ぐに慣れた。
【バッテリー】一眼レフに比べ、消耗が早い。予備は確実に必要。
【携帯性】形状も重量も小さくなり、携帯性は良い。旅行には最適。
【機能性】顔(瞳)認識によるピント合わせ、拡大画像でのピント合わせ、iメニューでの設定、露出補正をファインダー画像で確認できる、手振れ補正がボディ側にあるなど、一眼レフには無い撮影支援などで、ミラーレスカメラならではの機能は素晴らしい。    
【液晶】撮影から画像確認まで、電子ビューファインダーで行っている。約369万画素と非常に高解像度のファインダーに必要な撮影情報も視認できる。電子ビューファインダーで不自由はない。日中の画像確認は電子ビューファインダーならではの機能だと思っている。
【ホールド感】悪くはない。
【総評】2021年秋にZ7に瞳認識によるピント合わせができたということで、今年初めに購入した。
一眼レフ用のGレンズを持っているので、FTZ付を購入。レンズはZ50mm F1.8を購入。Zレンズとの組み合わせが、D810とGレンズとの比較では画素数、画像処理エンジン、ピント合わせや手振れ補正などの撮影支援システム、Zレンズ等の違いがあるが、解像感、抜けの良さなど圧倒的な画像の差を見せつけた。また、今ではミラーレスカメラで撮影すると、一眼レフでの撮影に不自由さが際立ってきた。
Z6や他社のミラーレスカメラを使用したことがないので、それらと比較できないレポートになった。
  
 
 5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補 
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
  
 
 
 
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550位 | 
-位 | 
- (0件) | 
42件 | 
2025/5/14  | 
2025/6/19 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2680万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS  画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800  記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF  連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒  液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット  ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF  幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm  ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚  セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚  インターフェース:USB Type-C、HDMI  重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF)  4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p  音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売)  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
 - HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
 - センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
 
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/50mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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963位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/35mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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900位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mapcamera/cabinet/new_008/4548182106685_1.jpg?_ex=128x128)  | 
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807位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/6/19  | 
2025/6/21 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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900位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH. + バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif)  | 
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843位 | 
-位 | 
- (0件) | 
0件 | 
2025/7/25  | 
2025/8/ 2 | 
ミラーレス | 
フルサイズ | 
有(レンズキット) | 
ライカLマウント | 
2530万画素 | 
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS  画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数)  撮影感度:標準:ISO100〜200000  記録フォーマット:JPEG/DNG  連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分  液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット  ファインダー形式:EyeResファインダー  幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:315枚  セルフタイマー:30/12/6/2秒  インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI  重量:約768g(本体のみ)  記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式  USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点  4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps  音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB  カラー:ブラック   
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414位 | 
-位 | 
4.84 (40件) | 
22171件 | 
2016/1/ 6  | 
2016/4/28 | 
一眼レフ | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
ニコンFマウント | 
2151万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:ペンタプリズム  幅x高さx奥行き:147x115x81mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI  重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
 - 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
 - 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5スナップ万能名機 
【デザイン】
初見で一目惚れ
ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み
【画質】
デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。
D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ)
トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。
【操作性】
上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。
ボタン配置等は問題なく操作しやすい。
【バッテリー】
バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。
これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが)
【携帯性】
ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが
16ー80VR付きだと嵩張るし重い。
コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。
MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。
【機能性】
豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ
【液晶】
上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑)
背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗)
【ホールド感】
昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。
【総評】
動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。
タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。
ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保
視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。
スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。
今後もメインやサブの二刀流で続投予定。  
 
 5APS-Cタイプの決定版 
 APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。
 D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。
 なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。
 なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。
 APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。
 D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。
 D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。
 OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。  
 
 
 
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83位 | 
-位 | 
4.69 (193件) | 
22171件 | 
2016/1/ 6  | 
2016/4/28 | 
一眼レフ | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
ニコンFマウント | 
2151万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS  画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当  記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF  連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒  シャッタースピード:1/8000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:ペンタプリズム  幅x高さx奥行き:147x115x81mm  ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚  セルフタイマー:20/10/5/2秒  インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI  重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ)  記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps  音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード  カラー:ブラック系   
【特長】- フルサイズ機「D5」と同等の153点AFシステムを搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデル。
 - 新画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、約10コマ/秒の高速連写や4K UHD(3840×2160)動画撮影が可能。
 - タッチ操作・チルト可動の高精細3.2型画像モニターと、重量760g(本体のみ)という軽量ボディにより快適な撮影を実現。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5AF性能は今でも素晴らしい 
【デザイン】
THEニコンのカメラといった感じですね
【画質】
もちろんレンズにもよりますが、
DXで動き物と考えると思った以上にきれいにでてきます。
ただ大きく印刷しようとすると物足りないかもしれないですね。
【操作性】
慣れている人なら問題はないです
【バッテリー】
連射する機種ですので多少心もとない気もしますが1000枚は撮れます。
グリップももっていますが最近はあまり使っていません。
【携帯性】
流石にポートレートなどではミラーレスを使っていますがAPC機として標準的と思います
【機能性】
このAF性能が2016年に出ていたと考えると驚きですね
【総評】
流石に現状で中古で買うのを勧めるというものではありませんが、
持っているたまに持ち出してみるのがいいと思います。
C:Ver.1.40が去年末に出ていますが変更内容は特に関係ないですが見捨てていない姿勢はいいですね
1.31からの変更内容
 • カメラの初期化後に通信機能で表示されるパスワードの初期設定を変更しました。  
 
 5適度な大きさで構えやすい。AF性能は今でも最高です。 
【デザイン】Nikonらしい無骨なデザインで好感が持てます。
【画質】高感度にも強く素晴らしい画質です。
【操作性】ボディが大きく、構えやすいので使いやすいです。
【バッテリー】全く問題ないです。
【携帯性】大きく感じますが、大きさの割には軽く感じます。
【機能性】AF性能は今だに最高です。
【液晶】大変綺麗です。
【ホールド感】非常に構えやすいです。
【総評】AFスピード、精度ともに申し分無いです。市場はミラーレスにシフトしていますが、Nikonの一眼レフDX最高峰機種は信頼性が高く、自分には構えた時の大きさが丁度いいです。全く問題無いというか、これが手に馴染んでいるので、ずっと使い続けたいカメラです。
(再レビュー)
やはり暗所でのAFはスピード、精度共に今だに素晴らしいです。この点だけでも買って良かったと思います。
弱点と言われるバッテリーも個人的に困った事はありません。よくもつと思います。
写真をしっかり撮るなら、これくらいの大きさが丁度いいです。大きさの割には軽く感じます。
グリップは握った時に小指がはみ出ません。これがありがたいです。これは個人差があると思いますが。
シャッター音も大きすぎずいい音なので撮っている時も楽しく撮影できます。
カメラの性格から考えると望遠や超望遠のレンズと組み合わせると相性もいいと思います。APS-Cサイズなのでフルサイズと比べて全体をコンパクトにできます。ただそれだけでなく実際には標準や広角と組み合わせてスナップや風景なども得意でなんでも対応できる万能タイプです。やや大きなボディですが実際は気になりません。むしろ大きいほうが操作しやすいです。このカメラの購入を考えられる方はむしろ操作性を重視されると思いますので丁度いいサイズだと思います。使っていてもよく考えられたサイズ、重量だなと思います。小型のカメラだと移動時には邪魔にならずに良いのですが、いざ写真を撮るときにはカメラを構えづらくなり、何か撮影に集中出来ないことがよくありますが、このカメラは集中出来ます。大きさ重さ、ボタンやレバーの配置がよく考えられていると思います。
今は中古購入しか選択肢がありませんので信頼できる店で補償がついたものを購入されるのが良いと思います。
(再レビュー)
主に野鳥撮影に使っています。新たに購入した500mm F5.6 PFを装着して使っていますが相性抜群です。自分には大変高価な買い物でしたが、幸せな気分にしてもらい、カメラもレンズも買って良かったと思える製品で満足しています。  
 
 
 
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331位 | 
-位 | 
4.11 (22件) | 
1731件 | 
2017/8/29  | 
2017/10/ 5 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB2.0  起動時間:1秒  重量:約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約266g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
 - 撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF撮影を実現。
 - Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧可能。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5このモデルを買えてよかった 
今さらながらEOS Mからののりかえです。これって終売して5年以上になるのでしょうけど、ほとんど新品のものを手に入れました。カメラって買ってほとんど使わない人がいるんですね。ストラップなんかはビニールからでてなかったですもん。ヤフオクで買ったのですが、4千円もクーポン割引がありました。あの割引って原資は何なんだろ?不思議です。
このモデルにはEOS Mにはない、ネットワーク経由でのスマホ接続とファインダー画面のチルトがついていてとても満足しています。ファインダーの液晶画面もこちらの方が見やすいし。大事に使っていたEOS Mをフリマに出して差額が1万8千円なので、とてもよい買い物でした。操作性や機能性は今のモデルを買えばもっといいかもしれないけど、このサイズはもうないですもん。
こちらも大事に使っていこうと思います。
  
 
 5安い、軽い、小さい、キレイ 
初めて購入したAPS-CがM100。
・ずっとキットレンズで使用
・その後R6購入
・M100の小ささ、軽さの素晴らしさに気づく
・現像すると普通にキレイなんだと気づく
・単焦点レンズ22mm購入で更に愛着
携帯性抜群。
APS-Cの画質、コンパクトさ、低価格を求めるとこのカメラは素晴らしい。天気の良い日など、とても良く写る。
予算があれば、世の中の流れ的にもRFを買うのが良いかもしれないが、安くて小さくてスマホよりキレイに写る、ということであれば、M100、M200が良いと思う。
テーブルフォト、旅行、子供撮影で重宝している。チョロチョロ動き回る子供を追いかけるならM200の方が使い勝手が良いが、そうでなければM100で十分。
【デザイン】
ウルトラコンパクト
【画質】
スマホより良く写る
RAW画像をLightroomで現像
【操作性】
簡単
【バッテリー】
十分
R6に比べて長くもつ
【携帯性】
素晴らしい
単焦点22mmと合わせると本当にコンパクト
【ホールド感】
右手親指がやや引っかかるようになっている
オプション品のケースを付けると右手中指、薬指が引っかかりやすくなる
【総評】
初心者向けで購入して、スマホよりキレイな写真が撮れて満足。フルサイズミラーレスを買って、軽さ、コンパクトさの有り難みに気づき、今は小さなサブ機的存在。機能を追求するなら他の高価なカメラが良いが、安くて小さいのがとても良い。
  
 
 
 
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397位 | 
-位 | 
4.15 (8件) | 
319件 | 
2019/10/ 8  | 
2019/10/18 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0  起動時間:1秒  重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143点  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p  音声録音:内蔵ステレオマイク  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット   
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 52022年なのにM200を買う? 
2017年 M100 標準ズームレンズ購入
2021年 R6購入
2022年 M200購入
5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。
レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。
子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。
RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。
高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。
更に衝撃。
この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。
イラッとするほど重い。
反動でRF50-F1.8を購入。
軽さは正義の意味を知る。
ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。
M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。
これに どハマり。
こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。
そしてM100の調子が悪くなる。
修理に出せば3万円近い見積。
パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。
M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。
そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。
ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。
M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。
確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。
【デザイン】
小さくて威圧感が無い。
子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。
知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。
テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。
その点、M200は素晴らしい。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】 
設定など、ほぼ全てタッチパネル。
細かく設定を変えようとすると使いづらいが、
このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。
【バッテリー】
R6に比べるとこちらの方が持つ。
一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。
【携帯性】
最高。
ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。
【機能性】
十分。
サイレントモードがRAWで撮れればなお可。
【液晶】
まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。
むき出しのチルト式。
【ホールド感】
無い。
別売のカバーケースを付けると持ちやすい。
本体の保護にもなって良い。
【総評】
基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。
M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。
小さい、軽い、安い、写りがきれい。
携帯性抜群のスーパーサブ。
2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw  
 
 5こんなにコンパクトで良い感じ 
普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。
今回はビジネスプロモーションでのSNS用に
ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。
実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。
冬の上着のポケットに入れて動き回れます。
液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。
液晶タッチパネルも反応抜群で
操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。
AFの速度も十分だと感じる。
液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。
AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。
操作は多少まどろっこしいさを感じます。
少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。
右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定
親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。
親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。
しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。
※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。
※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。
上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。
月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。
公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。
添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。
こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。  
 
 
 
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346位 | 
-位 | 
3.74 (61件) | 
5538件 | 
2016/9/15  | 
2016/11/25 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット  ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm  ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:グラファイト   
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
 - 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
 - 視野率約100%のEVF(電子ビューファインダー)を内蔵し、EVFをのぞきながらAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5形が好きなら買い!画質は今でも十分に通用するレベル 
【デザイン】
ここがいまさら購入に至った大きなポイント。
軽くて小さいんだけど、クラシカルなとこが好き。
【画質】
キヤノンらしくて好き。
【操作性】
ここが問題。
動画のスタートボタンが本体背面にあり、撮影中何度も指が触れて動画撮影が始まってしまった。なぜ、こんな誤作動確実な位置にレイアウトしたのだろう???
それ以外は、マニュアル操作しやすくて大満足。
あとは、電源のオンオフが横スライドで安っぽいのも気になるかな。
M100の方が、スイッチレイアウトは優秀。
【バッテリー】
満足。
【携帯性】
M100のようにスノボのウェアにあるポケットに入れるってまでは行かないけど、通勤カバンには入る。
【機能性】
マニュアル撮影がダイヤル操作だけで完結出来るのが最大のメリット。
【液晶】
ほぼ使わない。
EVFは他の方の指摘通り、Nikon Z5に比べたら格段にリアリティに欠ける。
でも、光学ファインダーと違って仕上がりイメージがつかめるので、慣れてしまえばひたすら便利に感じるだけである。
【ホールド感】
満足。
【総評】
悪いところを書くと、
・先述の誤作動誘発確実の動画スタートボタン位置
・ファインダーから少し目を離しただけで背面液晶表示に切り替わってしまうセンシティブさ
・電源スイッチの安っぽさ
と言った感じ。
他の点では、いま使っていても不満はないどころか大満足。
特にデザイン。
最新Rマウント系APS-C機種は、ヌメってしていてどうしても受付けない。  
 
 5R5のサブとしてM5(キヤノン機はやはり"5"シリーズ) 
【デザイン】
・他の何よりここが気に入って購入しました。キヤノンのカメラだとこのM5やEOS Rのようなデザインが好みです。
【画質】
・レンズに依存する部分も多いため何とも言えません。私はEF-Mマウント廃止の情報を知った上で購入しましたので、当初よりEF-Mレンズでの運用ではなく、アダプターを介してのEF-SやEFレンズでの運用しか考えていませんでした。EFのLレンズを主に使いますが、画質が悪いと感じたことはないです。
【操作性】
・より新しくデザインも似ているKissMよりも、操作性は高いです。後発カメラより劣る部分はあっても、上位機種であることを実感できるのはこの点です。これからKissM(Uも含め)を検討されるなら、M5の方が所有感を含め色々満たされるかと思います。
【バッテリー】
・メインはEOS R5を使っているので、バッテリーの持ちの悪さには慣れています。純正バッテリーもR5ほど高価ではないので、予備を買っておくと安心です。
【携帯性】
・写真の上手な方のお話にはいつも「撮影機会を多く持つ」という内容が出てきます。これを受けて私も毎日カメラを持ち歩き、必ず毎日最低一枚は撮影をすることにしています。R5では少々重たくなるため買い増したのがM5です。これに16-35LVをつけて毎日通勤にも持ち運んでいます。
【機能性】
・操作性とともに上位機種を感じることができます。
【液晶】
・とても見やすいです。賛否分かれるところですが、私にはバリアングルは不要なので全く問題ないです。
【ホールド感】
・これは意外でしたが、小さいのにしっかりと手に馴染みます。R5よりしっくりくる時があるくらいです。
【総評】
・「EF-M機」として見ずに、EF-SやEFレンズを活用するAPS機として見ると評価は変わるのではないかと思います。  
 
 
 
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706位 | 
-位 | 
3.05 (2件) | 
1724件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
有(レンズキット) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
 - 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
 - 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」1本が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 4一番オススメのキットです! 
【画質】
 遠景の解像力は高く、再現性に不満はありませんが、少しざらついた仕上がりが気になりました。
【操作性】
 撮影を楽しむためのカメラというよりは、フルオートで綺麗に撮るカメラという印象です。
【モニター・ファインダー】
 標準装備ではEVFが付属しないため、別売りの「EVF−DC2」を買うことになります。EOS M6にはEVFキットもあるので、必要な方は最初からEVFキットを検討してみるのも良いと思います。
【機能性】
 5種類のHDR機能と7種類のクリエイティブフィルターが用意されており、表現の幅が広がり楽しいです。また、Wi-FiとBluetoothの両方を搭載してみるのも良いと思います。
【オートフォーカス性能】
 デュアルピクセルCMOSオートフォーカスの搭載により、ピント合わせは高速になったという印象です。顔認識AFの性能も、M3に比べて良くなっています。
*被写体から掲載許可済みです。  
 
 
 
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301位 | 
-位 | 
3.85 (19件) | 
886件 | 
2019/8/28  | 
2019/9/27 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
3440万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS  画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C  起動時間:1.02秒  重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大)  4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p  音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:シングルスロット   
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
 - 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
 - AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5動きもの用買い増し。 
50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。
EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。
【デザイン】
M6と比べても違和感はありません。
【画質】
レンズ次第。
7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。
高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。
【操作性】
まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。
大分慣れました。問題ありません。
【バッテリー】
予備は用意した方がよいでしょう。
連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。
【携帯性】
EF-Mのレンズであればコンパクト。
【機能性】
顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。
一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。
暗い場所でもAFが効くようになりました。
【液晶】
十分綺麗です。
【ホールド感】
重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。
【総評】
オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。
顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。
7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。
RFマウントのR7?に期待。
  
 
 5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断 
【デザイン】
個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。
正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。
【画質】
EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。
M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。
【操作性】
M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。
【バッテリー】
M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。
さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限
給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。
【携帯性】
EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。
【機能性】
EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・
あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。
【液晶】
非光沢液晶にならないものか・・・
【ホールド感】
EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。
【総評】
EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)  
 
 
 
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373位 | 
-位 | 
4.23 (28件) | 
1724件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット  幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:シングルスロット   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
 - 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
 - 上方向に約180度/下方向に約45度開くチルト機構搭載の液晶モニターにより、自分撮りを楽しめる。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5携帯性と画質とAF性能で満足できる機種を夢見て 
【デザイン】
ファインダーは外付けタイプの別売になります。
私はミラーレスにペンタ(軍艦)部は、いらないと常々思っています。
少数派だとは思いますが、このカメラのデザインは私好みです。
KissMからファインダーを取り除いたモデル。という位置づけなんでしょうか。
造りはチープですが、軽量化を求めた結果だと思うことにしています。
キヤノンさんがこのカメラで質感を重視していないことが触ればすぐにわかります。
この点は、M200やM6Mark2と同様です。M100は質感高く私は好きでした。
グリップがあることで、片手で運用していても疲れません。
ファインダーのない機種ですが、外付けのファインダーは私には不要です。
ファインダーは明るすぎる現場で視認性を高める点で有用かもしれませんが、
出っ張ってしまいますので、私は使いませんでした。
望遠で被写体を追う際にもファインダーはあった方がいいのでしょうが、
そもそもこのカメラのAF追従性は良くないので、
そういう運用もあまりしないのでは。と思います。
【画質】
M100とあまり変わりません。M200には画質でかないません。
単純に画質を考えると、映像エンジンの世代通りです。
ただ、AFの歩留まりなんかを考え合わせると、全くEOS70Dには、
かないませんし、EOS60Dにも負けるシーンがあります。
【操作性】
私にとっては慣れれば問題ありませんでした。
M100/200は、慣れてもストレスが残りましたが、
このカメラのダイヤルや物理ボタンは必要十分で、中級機としては満足いく仕様だと思います。
測距点を素早く切り替える。なんて使い方はこのカメラでは想定されていませんし、
世代なりのレリーズ(シャッター)ラグもかなりあります。
【バッテリー】
ミラーレスとしては普通です。一眼レフと比較してはいけない部分です。
予備バッテリーは常に持ち歩いていました。
バッテリーも軽いのでそれほど不便には感じていません。
【携帯性】
抜群ですね。
このためにこの機種を選んでいます。
当初は、携帯性を重視しすぎてM100/200を使いましたが、
前述の通り、片手運用でのM100/200は軽快でしたが、
長時間子供を撮影していると、親指と人差し指の間の筋肉(指の握力に関係する筋肉)
が限界に達してしまい。こちらのカメラを使うようになりました。
【機能性】
少し物足りないものの、不足はない。という感じです。
少なくともサイレントシャッターは欲しいですよね。
あと、フルHDでなくとも構わないので、スロー撮影機能くらい付けてくれてもいいのに。
とは思ってます。
【液晶】
悪いとは感じていません。普通だと思います。
【ホールド感】
何と比較するかですが、悪くないです。
少なくともM100/200に外付けグリップを付けた運用よりも数倍持ちやすいです。
【総評】
画質ではM200をとても気に入っていたのですが、握力が限界に達して、
長時間は撮り続けられませんでした。
M6はグリップが付いていて、M100の上位機種として少しは機能が盛られていますので、
満足しているのですが、
当然ですが、センサー性能や映像エンジンは世代なりなので、
とても悩ましい機種です。
このカメラの画質に関して付け加えると、私のISO許容数値は、
食べ物ならギリギリISO5000まで、
通常の被写体はISO1600までで、人物だとISO800まで。といった感じです。
M6のレビューは以上です。
以下は愚痴ですので読み飛ばしてください。
フルサイズのカメラが自分の中で確定したので(D750とEOS-R)、
今度は、子供と二人で散歩するときに持ち歩くカメラを探して、
いろいろなカメラを使っています。
正直、M6で子供を撮影するのに、ISO800まででは、撮り切れないこともあります。
さらにはレリーズラグやAF遅延の影響で、
動き回る男児の撮影で特に近接戦闘では歩留まりがかなり悪いです。
この点はMFTのパナソニックGX7MK2と大差ないです。
でもパナソニックのカメラは動画性能が抜群です。
気軽な散歩では、フルサイズはミラーレスでも大きく重く、
なんだかんだで結局EF-S24mmf2.8のパンケーキを装着した、
EOS70Dに手が伸びる日が増えてきています。
ペンタ部がないカメラが好きなので、
次はM6Mark2を購入しようと、かなり悩んでいました。
しかしお店で触ってみると、AFまわりのもっさり感が、
EOS90Dと比較すると月とスッポンといった感じで、
例えるなら、EOS-RPより少しまし?といった印象です。
家電量販店の人に言いたいのは、EOS90DとM6Mark2を近くに置いちゃだめですよ!
M6Mark2への購買意欲がそがれます。
M6Mark2もEOS-RPも値段そんなに変わらないし、
だったら軽量フルサイズのEOS-RPでいいじゃないか。とも思うわけです。
しかもM6Mark2では、シャッタースピードによる微ブレ問題も取りざたされています。
ペンタ部なしの天面フラットな機種ということで考えると、
フジのX-E4はデザインよさそうです。
しかし、フジのカメラも、画質重視。といった感じで、
素晴らしいカメラだとは思いますが、
価格の割にAFはまだ物足りなく感じています。
X-T3を借りた際に、良いカメラだと思った反面、
コストの割にAF周りの処理の遅さにがっかりした記憶があります。
ソニーのA7Cもありますが、ソニーのセンサーは現像で苦労するので、
敬遠しています。A7IIIでだいぶ勉強させられました。
NikonからEVF無しのZ30のうわさもありますし、
パナソニックからはGX7MK3の後継のうわさもあります。
このクラスのカメラはまだまだ様子見かなぁと思いながらM6ともう少し付き合う予定です。
DPCMOS-AF2搭載のEF-Mマウントのカメラがペンタ部なしのデザインで出される日を夢見ていますが、
そんなカメラは今時売れないのもよくわかっているので、本当に悩ましいです。  
 
 5M3からの買い換えです。AFの合致スピードが上がりました。 
【デザイン】 M3から大きく変わっていないので個人的は気に入っています。
【画質】 M3と比較してですのでパソコン画面で見る限りでは変化が判りませんでした。
【操作性】 M3を使用していましたので特に困ることはありませんでした。
【バッテリー】 長時間使用していない為はっきりは判りませんが、外部EVFを使用していると減りが早く感じます。
【携帯性】 外部EVFを付けていないときは、ちょっとした鞄に入れても嵩張りません。
【機能性】 AFの合致スピードが上がりました。
【液晶】 エコモードをオンしていると直ぐ暗くなり屋外では見づらいです。
【ホールド感】 本体と一体型のグリップがあるため問題なくホールドしています。滑ることはありません。
【総評】 M22mmのレンズを常用してスナップ用カメラとして使用しています。時々ですが、マウントアダプター使用で70−200mmや70−300mmレンズを使用しています。今回はシルバーボディーを購入しました。
  
 
 
 
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843位 | 
-位 | 
4.23 (5件) | 
1724件 | 
2017/2/15  | 
2017/4/20 | 
ミラーレス | 
APS-C | 
無(本体のみ) | 
キヤノンEF-Mマウント | 
2580万画素 | 
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS  画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜25600  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒  シャッタースピード:1/4000〜30秒  液晶モニター:3インチ、104万ドット  幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力  起動時間:1秒  重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ)  記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード  自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps  Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1  BLE(Bluetooth Low Energy):○  NFC:○ スロット:シングルスロット  カラー:シルバー   
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
 - 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
 - 約236万ドットの有機ELパネルを採用した、外付け電子ビューファインダー「EVF-DC2」が付属。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
- 
 5モニター当選で感じたこと 
購入する前に申し込んだモニターに当選し、送られて来ました。レンズの18-150mmを試したかったので借りました。ボディですがブラックでした。これはやはりシルバーにしといてよかったと思いました。持つ面白味がないですね。EVFも最初はブラックがいいかなと思いましたが、これもシルバーの方が質感が断然よかったです。
で、レンズですが11-22,15-45,55-200があれば特に必要とは感じませんでした。
シルバーのEVFキットにしといてよかったなぁとあらためて思いました。  
 
 5ほぼ一眼レフの機能に 
初代EOS MからMシリーズを使ってきました。M5は使ったことがありませんが・・・。
現在はM2を2台使っており、以前にM3は売却してしまったので、今回は買い増しという事になりますが、一番比較したいM3が手元にないので、記憶を頼りに比較しながら短期使用のレビューをしてみようと思います。
【デザイン】
シルバーが映えてとてもカメラらしい雰囲気になりました。とても気に入っています。
EVFもシルバーで丸みのあるデザインがボディにマッチしていると思います。
【画質】
以前M3で撮った画像と比べてみたのですが、正直言って明確には差がわかりません。
どちらも良く撮れるので並べて比べても見分けはつかないと思います。
高感度耐性は確実に上がっていると感じます。感覚的には一段分、いやそれ以上かもしれません。DIGIC7になった恩恵でしょう。
【操作性】
前機種までより設定メニューの階層が浅くなっています。
主にカスタム設定に置かれていた機能が通常のメニューに出てきます。
直感的に設定ができるようになったともいえるかもしれませんが、今までの階層になれていた私は少し戸惑いました。
早々に慣れるとは思いますが、好みが分かれるかもしれません。
ダイヤルが増えて自分の好みに合わせた機能をセットできるので、撮影のテンポが良くなった気がしています。
またボタンの高さが絶妙で、押しづらいわけではなく、しかし誤って押してしまうことが少なくなったと思います。
電源スイッチもコンデジのような押しボタンからレバーに変わり、操作性が向上していると感じます。
【バッテリー】
短期の使用なので無評価としますが、仕様書からみてこれまでの機種と同等の持ちかと思います。
【携帯性】
M3と同等かと思います。
Mシリーズ歴代で最少のM2にはおよびませんが、他社のミラーレス機と比較してコンパクトだといえると思います。
実際に持ってみるとずっしり重く「中身詰まってるな〜」と感じます。
【機能性】
AFはM3と比べて早くなっていると感じます。デュアルピクセルCMOS AFを導入した恩恵だと思います。
またこの機種からAFにスムーズゾーンAFが加わり、より動き物の撮影に強くなっています。
AF・AE固定で最高約9コマ/秒、AF追従で最高約7コマ/秒の高速連写が可能になったことと相まって、いよいよミラーレスでも本格的にスポーツなどが行えるようになったと思っています。
BluetoothやWi-Fi、NFCなどの機能も搭載していますが、私はほぼ使用しないのでコメントは割愛します。
また動画もほぼ撮影しないので、コメントは割愛します。
フラッシュはおまけ程度と考えた方が良いと思います。
EVFは前機種の物と見え方が変わったとは感じませんが、動き物やMFでの撮影などには威力を発揮してくれます。
余談ですが旧型のEVFも使用可能です。
その他、細部にわたってより一眼レフに近い操作が可能になっているように感じます。
例えばホワイトバンスの設定で、全機種までは色温度の指定はできなかったと記憶していますが、この機種では色温度を数値で設定することが可能になりました。
また、リモート端子が設けられレリーズが使えるようになったことも私にとっては大きな変化です。
ただ実際に使ってみて一点だけバグかな?と思うことがあります。
それは付けるレンズによってはAF駆動時に音がするという事です。
動画を撮られる方はご経験がおありだと思いますが、レンズがピントを合わせようとする際に「ククク、ククク」と音がする。そうあれです。
私は現在キヤノンから発売されているEF−Mレンズをすべて所有しているので、すべて試してみました。
EF−M22mmSTM クククと音がします。
EF−M35mmマクロSTM わずかですがクククと音がします。
EF−M11−22mmSTM 無音です
EF−M15−45mmSTM 無音です
EF−M18−55mmSTM 無音です
EF−M18−150mmSTM わずかですがウィーンと音がします。
EF−M55−200mmSTM 無音です。
ついでに
EF50mmF1.8STM クククと音がします。
EF−S55−250mmSTM 無音です
原因はわかりませんが、同じレンズをM2で使った場合はすべてのレンズでほぼ無音なので、カメラ側に原因があると思われます。
耳障りなので、早急にファームアップで対応していただきたいと願っています。 
【液晶】
M3と同様、見やすいですし、上下に動かせるので便利です。
タッチ操作の反応も良いです。
【ホールド感】
記憶の限りですが、M3よりグリップの山が高くなり、しっかり握れるようになったと感じています。
【総評】
前述の通り、実際にこの機種を使ってみて感じたのは、ほぼ一眼レフと変わらなくなったなという事です。
もちろんファインダーなど詳細に比較していけば一眼レフには及ばないと思いますが、細かな設定ができるようになったり、多彩な撮影モードやフィルターが使えたり、一部一眼レフに勝っているのでは?と感じるところもあります。
M3を購入した時に、キヤノンさんもやっとミラーレスに本気を出し始めたなと感じましたが、この機種はさらに上を行っていると実感できます。
私の中では歴代最少のM2は傑作だと思っており、今のところ2台とも手放すつもりはありません。M10はアクセサリーシューが無いので、私の中では論外です。
そして若干大きくはなっていますが(M2と並べるとその差歴然です)、どんどん高性能になって行くMシリーズに期待して止みません。
という事で、キヤノンさんAF駆動音のバグ?早く対処してください。
  
 
 
 
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298位 | 
-位 | 
4.76 (12件) | 
1051件 | 
2018/9/26  | 
2018/11/29 | 
ミラーレス | 
中判サイズ | 
無(本体のみ) | 
Gマウント | 
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【スペック】撮像素子:中判サイズ、FUJIFILM G Format、43.8mm×32.9mm、ベイヤーCMOS  画素数:5140万画素(有効画素)  撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50、25600、51200、102400  記録フォーマット:JPEG/RAW  連写撮影:約3コマ/秒、約1.8コマ/秒(電子先幕シャッター使用時)  シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60分、電子先幕・メカニカル:1/4000秒〜60分  液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット  ファインダー形式:有機EL電子ビューファインダー  幅x高さx奥行き:160.7x96.5x66.4mm  ファインダー倍率:0.77倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100  電池タイプ:専用電池  撮影枚数:ファインダー使用時:400枚、液晶モニタ使用時:400枚  セルフタイマー:10/2秒  インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ  起動時間:0.4秒  重量:約775g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約690g(本体のみ)  記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード  防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶  RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit タイム:○ AFセンサー測距点:シングルポイントAF:EVF/LCD:13×9/25×17のエリア選択(フォーカス枠サイズ可変)、ゾーンAF:13×9の117エリアより3×3/5×5/7×7選択、ワイド/トラッキングAF:多点表示(最大9点)  動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97p  Wi-Fi:○ BLE(Bluetooth Low Energy):○  スロット:ダブルスロット、SDカード×2  カラー:ブラック   
【特長】- 35mmフルサイズの約1.7倍の大型センサーを搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ。最薄部46mm・質量775gの小型軽量モデル。
 - 中判サイズの5140万画素「Gフォーマット」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor Pro」などにより、超高画質を実現している。
 - フォーカスポイントを瞬時に操作できる「フォーカスレバー」を搭載、カメラをしっかりホールドしたまま素早いフォーカス合わせができる。Bluetooth対応。
 
  
- この製品をおすすめするレビュー
 
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 5レンジファインダー型の中判デジタル 
FIPに50sUを修理に出す事になり、その間どうしようか考えながら別件でビックカメラに行ったら、最後の1台限りの破格値で売ってたので、衝動買いしました。
FIPにレンズの注文もしてたので、50Rも持って行きファームアップに点検とその他をして貰いました。
50sUとの違いですが、Wスロットル使用時のjpegとRowの差込みの1と2が逆で、Row+jipegの場合にjpegはファイン迄しか設定が出来ないので、スーパーファインで撮る場合は1枚に同時かjipegのみなります。(ここだけは残念です)
ボディは50Rは横幅があるので、50sUの方が小さく感じますが、軽いです。
写りは、解像度は同じですが、古い分チューニングがコッテリしてます。
全体的に50sUへの進化に、メーカーの心意気を感じます。
上記の差異はありますが、レンジファインダー型でX-proを大きくした感じで、操作も使い心地も良好で好きです。
GFXシリーズを使うと、他のカメラでは物足りなく感じてしまいますし、ロケ地でのレンズ交換を減らしたいので、両立して使え嬉しいです。
ディスコンになりましたが、まだ新品在庫がありますし、50sUと型も違い良いカメラですから、レンジファインダーが好きな方に是非お勧め致します。  
 
 5短辺基準で、約1.7倍→1.9倍に 
【デザイン】カメラバッグにスルッと入る、グリップが小さくありがたいです。
【画質】フルサイズ比約1.7倍のセンサー面積といわれていますが、3:2を4:3にクロップすることを考えれば、約33mmある短辺長のおかげで、約1.9倍になります、5:4、7:6、1:1 クロップ(トリミングも)をよく使うのであれば、そのメリットは大きいと思います。
解像、解像感 に関してはそれほど… というか全く期待はしていませんでした、自分の場合求めるのはそこではないので、センサー面積からくる ゆとり、ふくよかさ、に期待していてそれはあると思いました。
【操作性】普通に使えます、フジはフイルム時代からの中判の歴史が長いので、解っている安心感があります。
【バッテリー】良く持ちます、といっても今のところMFレンズのみの使用なので、AFレンズを入手することがあれば、また考えます。
【携帯性】ボディが厚くなった、大抵のフルサイズ機よりも薄い弁当箱スタイルは貴重、Mマウントの薄いレンズ装着時には、どこにも出っ張りがなくなります。
【機能性】機能を引算してもらった感じが好いです、最小限で使いやすい、それが一番です。
【液晶】十分です。
【ホールド感】これも十分で、大きなグリップはデザインを損ねます。
【総評】高性能一点張りもあってよいですが、この50R 力を抜いてゆるりと使いたいカメラと思います。
【作例】5枚目まで Mマウント用 Ms-optics PETZ 2/57 をケラレのほゞないレンズなので使いました、周辺の流れはフルサイズ機使用でもあります、収差も表現の一部 と考えられているようです。
  
 
 
 
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