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500位 |
208位 |
- (0件) |
42件 |
2025/5/14 |
2025/6/19 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
- HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
- センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
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381位 |
214位 |
4.34 (5件) |
785件 |
2019/4/10 |
2019/4/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
- スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4初めての一眼レフ★
初めての一眼レフ★
家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、
重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。
この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。
カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです!
(実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。)
機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。
操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。
5画質いいと思います
初めて一眼レフカメラを購入しました!
スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。
外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。
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232位 |
214位 |
2.33 (3件) |
833件 |
2024/5/23 |
2024/6/20 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、320、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 幅x高さx奥行き:126x73.9x46.7mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMIマイクロ 重量:約486g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約403g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ タイム:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- フラットデザインのフルサイズミラーレス一眼カメラ。約24.2Mフルサイズセンサーと新世代ヴィーナスエンジンにより階調表現豊かで自然な描写性能を実現。
- 被写体の追従性が高い像面位相差AFや手持ち撮影でも手ブレを大幅に軽減する「アクティブ I.S.」を搭載し、多彩なシーンでの手持ち撮影が楽しめる。
- 標準ズームレンズ「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 S-R2060」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4バイアスフリーなカメラ
【デザイン】これ以上カッコよくしようとすると、ライカにするしかなくなる。デザインとしては、かなり完成されているレベルにあると思う。でも、それは見た目としての評価であって、触れて分かる材質感やダイヤルなどの操作感からは、がんばってコストダウンしたんだなーということが伝わってくる。傷に弱そう。
【画質】S5ii譲りの画質は個人的にはベストオブベスト。それにリアルタイムLUTが加わることで、無限の色遊びが可能になった。色遊びの自由度は、カメラ遊びの玄人が楽しめるカメラになっている。
通常のフォトスタイルに粒状をかけられるようになったり、LUTの重ねがけや濃度調整ができたりするなど、カメラ単体での色調整の幅の広さは過去に例がない。スチル系のLUTを20個ほど入れているが、これらを重ねがけしたり濃度調整することで、やばいほどの選択肢になる。シーンによってリアルタイムに色を考えるという新たな思考が生まれる。
フィルム時代から写真歴35年くらいだけど、このような面白さの高揚感は初めて。S5iiの方でもファームアップが楽しみ。
【操作性】コンデジと同じようなボタン配置なので良いとは言えない。でも、これだけのボタンしかないのに、様々な操作場面に応じて、適切にボタン機能が最適化される。ギリギリのラインで困らないようになっているところがすごい。
マニュアルレンズの操作感などが気になっていたけど、よくできていた。デフォルトで完璧とまでは言えないが、少しのカスタマイズで十分使えた。
ファインダーがないことは、大きなデメリットにはなる。どうしても覗きたいなら、ビューファインダーという手があります。ぼくは、シグマの24mmと併せてビューファインダーを使っている。でも、ビューファインダーと共に使っているうちに、きっと自然とファインダーを覗かなくなると思う。ファインダーを覗きたい欲求なんて、きっとその程度。
【バッテリー】十分テストをしていないけど、S5やS5iiよりは良いようだ。
【携帯性】シグマiシリーズや LUMIXのF1.8シリーズと合わせても十分携帯性は高い。2060でも十分携帯性は高いと思う。パンケーキレンズを求める声がたくさん聞かれるけど、F値を下げてまで小型化したレンズがそんなに欲しいの?って個人的には思います。
この大きさでもまだ大きいという欲深い人もいますが、さすがに内容物よりも入れ物を小さくすることはできないので、これ以上の小型化は望みません。手ぶれ補正付きフルサイズセンサーのカメラとしては、奇跡的な大きさだと思います。
26mm F8については、ファインダーのないカメラでマニュアルフォーカスで、しかもレンズに距離指標が全くないというレンズは、このレンズでどうして欲しいの?と疑問ばかり浮かびます。少なくても距離指標があれば目測で撮ったりできるのに。なぜない???ゾーン指標だけでも鏡筒にプリントすれば済むものなのに。指標を直線一本でラインを入れるのではなく、せめてドットにしてくれれば、3mの時はいくつめのドットとかっていうふうに使えるのに。最高に使いにくいレンズです。
【機能性】リアルタイムLUT。S5iiでは、おまけ機能という感じでしたが、S9では、ボタンの位置だけでなく、カメラの楽しみとしても中心に置かれた感じがあります。
また、アプリ連携のサクサク感がすごい。リアルタイム携帯転送なども、他メーカーと比べても際立って良い。ここに力を入れたカメラなのね!ということが伝わってくる。AFや手ぶれ補正は、S5iiゆずりの高水準。「良いカメラ」と呼んで良いと思う。
このカメラは、昨日の削除とリアルタイムLUTの組み合わせによってフォトグラフィーのワークフローを変えてしまったイノベーティブなカメラと言えます。
【液晶】悪くはないのだけど、光の強い日中にはさすがに見えませんね。マニュアルフォーカス時の拡大表示も、50代の目には厳しいものがあります。これは我慢点ですね。
【ホールド感】ごめんだけど、良くないです、、落とさないように気をつけましょう。smallrigなどのグリップ必須です。
【総評】S9はカメラとは言えないというような大袈裟なレビューが発売前に散見されたりしましたが、触ってみればやっぱりカメラはカメラです。
電子シャッター?入手前は許せなかったけど、結果としては、入手後5分で許せました。これからの写真ライフで、メカシャッターじゃないと良い写真が撮れないような人にならないように、電子シャッターを使いこなせることも写真スキルの一つと考えるようになりました。この部分のこだわりで、このカメラを選択肢から除くとしたら、非常にもったいないと感じました。
では、このカメラの何が新しいのかと言えば、これまでこだわっていたことにこだわらないことにしたカメラだってところです。ぼくたちは、長くカメラに触れている間に、たくさんのバイアスを身に付けてきました。S9は、そんなバイアスを一度疑ってみることから作られたカメラ。
メーカーの色がどうだとか、シャッターフィールがどうしたとか、使いもしない長回し時間がどうだとか、生み出される作品の本質と関係しない事柄から自由になって、ただ良い写真が撮りたいという人に最適化されたバイアスフリーなカメラです。
バイアスフリーという点では、小さいカメラには小さいレンズがマッチするという考え方も、疑ってみると良いと思います。先日、S9にSigma 24-70 F2.8を付けて撮り歩いたのですが、とても良かったです。
このレンズを使うときは、S5iiを使っていたのですが、S9につけたらとてもコンパクトに持ち歩けて、非常に使いやすかったです。大きいレンズこそ小さいボディーの良さが際立ちました。
大きさのバランスを優先して、軽くて小さいけど暗いレンズを我慢して使うのって本末転倒。臆すことなく、デカレンズを使って良いと思います。当然ながら、20-60もとても使いやすい組み合わせとなります。ぜひデカオモでも明るいレンズを組み合わせて使ってみてください。きっと小さいレンズにこだわっていたのが馬鹿らしくなってしまいます。
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322位 |
214位 |
4.00 (1件) |
2355件 |
2024/1/30 |
2024/2/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2293万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:500枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ブレ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
- フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4オリンパスブルー
今更ながら購入。結論は最高です
持ちやすさ◎重量バランス◎画質◎操作性△
強力な手振れ補正からくる飛び道具機能満載
所有レンズはオリンパスでは選びにくいのでパナソニックが多いです
キットレンズの写りも秀逸。モニタ越しjpegでもそこに対象物があるような写りです
あとブルー。オリンパスブルーというのはこれかと息をのみます
今までMFTはパナ機しか使ってなかったのですが思い切って入れ替えて正解でした
依然持っていたg99は使いやすかったのですが
見た目。レンズとボディのバランスが気に入らず(ボディがずんぐり、レンズがストン)売却
メカシャッターもちょっとって感じ重量も軽いはずなのに私の手にはずっしりきてました
今回は小さいなりにかっこいいです
EOS R7も使ってますが出番が減っております(笑)
気になるのは発熱だけですね、これはメーカーに聞くとはっきり言いませんが仕様のようですそれなりに夏場は対策がいるのかもしれません。電子機器なのであまり熱は良くないですもんね
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492位 |
214位 |
- (0件) |
324件 |
2025/2/26 |
2025/3/27 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
4590万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.8mm×23.9mm、CMOS 画素数:4590万画素(総画素)、4430万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜51200、拡張:ISO40、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:40(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:280枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約795g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約712g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 8K動画記録を可能にする約4430万画素イメージセンサーを搭載したデジタル一眼カメラ。クリエイターのワークフローを効率化するハイブリッド機。
- 8K動画記録と、広いダイナミックレンジを持つLogガンマカーブでの撮影を両立。AIによる先進的な認識技術を採用した像面位相差AFを搭載。
- 標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
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264位 |
222位 |
3.94 (12件) |
1527件 |
2020/10/14 |
2020/11/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
- 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万人受けのバランスがいいミラーレス一眼
【デザイン】
万人受けしやすいとてもいいデザインです。
【画質】
暖色の照明の所だとノイズがかかりやすくなりますが、手持ち夜景モードにすれば改善されます。
【操作性】
設定などはとてもしやすく素人/玄人でも向いています。
【バッテリー】
1日持ちます。
【携帯性】
ちょうどいい重さです。(軽くもなく重くもない)
【機能性】
撮影モードはもちろんスマートフォンのカメラモードより多いです。
【液晶】
発色よく見えます。ですが、日が強い場所では見えにくいです。
【総評】
買う価値はありますが、KISSM2などの最新型を購入する方がいいと思います。
5初めてのミラーレス一眼
【デザイン】硬派感が残ってますが、色がホワイトなのでまずまずおしゃれです。
【画質】手持ちのEOS Kiss X7よりいいかもしれません。
【操作性】コンデジを若干複雑にした程度で分かりやすいと思います。
【バッテリー】EOS Kiss X7より若干持ちがいいと思います。
【携帯性】小さくて軽くて良いですね。
【機能性】初心者〜中級者、上級者のサブとして必要十分です。
【液晶】キレイです。
【ホールド感】軽い・小さいで心配でしたが、ボディー形状が良く問題ないです。
【総評】美大に通い始めた娘が講義・趣味などで使うために購入しました。とても気に入っています。今後、EF-M系のレンズの充実を切に願っています。
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396位 |
230位 |
4.59 (33件) |
3652件 |
2016/9/20 |
2016/10/21 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1684万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
- ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
- 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ
【デザイン】
ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。
【画質】
初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。
【操作性】
初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。
説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw
【バッテリー】
このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。
【携帯性】
これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。
【機能性】
十分すぎてチンプンカンプンなくらい。
【液晶】
画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。
【ホールド感】
一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。
逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。
【総評】
初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。
むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。
大変満足してます。
5名機発見!買ってよかった。
【デザイン】
貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。
【画質】
素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。
【操作性】
慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。
シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。
【バッテリー】
ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。
【携帯性】
これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。
【機能性】
ここも購入の決め手となったポイント。
手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。
【液晶】
いいです。問題なし。
【ホールド感】
こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。
【総評】
手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。
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497位 |
230位 |
3.94 (26件) |
5538件 |
2016/9/15 |
2016/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:グラファイト
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
- 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
- 高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今の自分使用(仕様)では十分。
【デザイン】良いですね。色は黒と言うより多少ガンメタがかかっているようですがそこがまた良いです。
【画質】問題ありません。Digic7で最新のDigic8の一つ前ですが、差は殆どない感じです。A3までのプリントに十分使える画質です。
【操作性】O.K.です。直接ダイヤル操作できるマニアル感の高い感じがいいです。
【バッテリー】1日500枚位の撮影では満タン表示のままです。ただミラーレスは減りが速いそうなのでいずれはスペアを購入するかも知れません。
【携帯性】同じAPSサイズのレフ機に比べ、片手で持ち操作できる大きさ、(小ささ)軽さはやっぱり良いです。
【機能性】昼間の風景撮影主体なので特に不満を感じていません。
【液晶】KissMより大きくドット数も多い液晶。いい感じ。
【ホールド感】成人男子の私ではチョット小さめでしたが、サードパーティ製のカメラケースを付けたところ、ホールド感がグッと向上しました。
【総評】今の自分使用(使用)では十分。
ただ多重露光が出来ないことが残念です。
5EVFがどぎつい
良い点
コンパクトな一眼が欲しかったので満足。
悪い点
ファインダーの色合いがどぎつ過ぎる。
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172位 |
230位 |
4.28 (41件) |
5133件 |
2019/10/17 |
2019/11/22 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- 「5軸手ぶれ補正ユニット」を搭載し、レンズ内手ぶれ補正と組み合わせることで、より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質悪い、AFがダメ、ピント合わない、でもカッコイイ
【デザイン】
フィルムカメラチックでこういうのが大好きな人には刺さるカメラ。
自分も一眼レフっぽいやつより、クラシカルな見た目が好き。
かっこよさでいえばトップクラス。
【画質】
レンズ依存?
14-150o(旧)レンズは画質最悪。スマホみたい写り(笑)むしろスマホのほうが写りがいい。
動き物(バイク、車、動物)を撮ると80%の確率でピント外れます。
背景にピントが合います。
流し撮りモードは使えません。
75-300oレンズは最悪です笑
それなら諦めてオールドレンズ?
安物中華MFレンズでお花や静物撮影ならオーケー。
めちゃくちゃエモい!
風景は塗り絵みたい。
ビデオカメラのキャプチャーと同レベル。
夜は撮れません。
ボケません。
Adobeで背景ぼかせるからどっちでも良い!
良いレンズ着けても画質はほぼ変わらん。(違い分からん)
Adobeで幾らでも補正できる。
アートピクチャーで始めからごまかして撮るといい。
【操作性】
アナログ的な操作性はマニュアル感があってすごくいい。
スイッチも左側についていて、フィルムカメラっぽいデザイン。
ただ、メニュー操作は直感的にわかりにくくてかなり使いにくい。
ダイヤルもどこの設定が変わるのか、忘れてしまう人には苦労するかも。
【バッテリー】
小さいのであまり撮影できません。
安いし小さいので予備バッテリー買って持って行ってます。
【携帯性】
軽いは正義!
これが最大のメリット。持ち運び最高。
でもPENのほうが小さいし、ペンタゴン部分が飛び出ているのでかさばる。
レンズも14-150oは前に飛び出ているので、オリンパス純正の電動ズームがコンパクトでいい。
実はあまりコンパクトではないカメラ。
【機能性】
手振れ補正がめちゃくちゃいい。
私のような素人が撮影してもぶれない。
ピントのピーキングがあって便利。
でもピントは外れる。笑
動画のマイクの音量がかなり小さくなる。
顔認識合いにくい。
動きものの撮影は無理。ピント合いません。
静物撮影時のAFは爆速。
この位相差AFに慣れるとコントラストAFには戻れない。
でもピントはズレてる。
スイッチを入れてから撮影までの時間はスマホより早い。
狙ったものをすぐ撮影できる。
これらがスナップ用カメラとしての運用では最大のメリット。
【液晶】
可もなく不可もなく。
EVFも大きく見えるし見にくくはなくていい。
【ホールド感】
ほぼない。
でもサムレストが引っ掛かるので片手で持ち運んでもオッケー。
この薄型デザイン+軽いカメラであれば許容範囲。
【総評】
フィルムカメラチックなカメラを首からぶら下げて持ち運ぶ事が好きならオッケー。
スナップならマニュアルレンズが楽しい。
でもスマホのほうがはるかに使いやすい。
PROレンズを買ってまでこだわるカメラじゃない。
もっと画質いい機材は他にたくさんあるが、雰囲気が好きな方にはオススメ。
個人的に純正電動ズームのレンズが便利でした。
これで画質を求めている人は確実に沼に入ってます笑
フルサイズ買ったほうが安上がり!
面白いレンズ教えて!
5個人的には OM5 より E-M5 MarkVが好きです。
E-M10 MarkUからの買い替えです。
【デザイン】レトロなデザインですがカメラらしくで好きです。ボディがエンプラになった事について当初は気になっていましたが実際に使い始めたら気になりません。それよりも軽さは正義です。
【画質】特に問題を感じません。m4/3は高感度に弱いですが、フィルムカメラを長らく使っていた身からすれば夜景撮影も普通に出来るし何も問題を感じません。
【操作性】年齢ゆえか使用頻度が落ちたからか、自分が行った設定を忘れてしまう事があります。その都度、再設定しますがオリンパスのメニューは少し使い難いです。カメラ自体の操作性については使い易いと思います。
【バッテリー】小型化、軽量化の為と思えば多少使用時間が短くなっても気になりません。逆に E-M10 MarkUと同じバッテリーだったので予備バッテリーが無駄にならずに助かりました。
【携帯性】動画やスナップメインにと考えれば一眼レフスタイルは無意味かもしれませんし、旧ペンタプリズム部分は邪魔なだけかもしれません。ですが、カメラで写真を撮っている気分を味わうには一眼レフスタイルが好ましいし、バリアングル液晶で液晶画面を隠してしまえば気分はフィルム時代の一眼レフです。ですが実際に持ち出す事が多いのは、初代RX100やZV-1等のコンデジですしGF9も多用します。ですが、このボディはエンプラ製ですが愛でる事の出来るボディです。
【機能性】自分が行った設定を忘れてワタワタする事もありますが、使い易いと思います。電源スイッチが左手操作になる事を嫌がる方も多いですが、私は気にならない方です。
【液晶】昔はレンズの軸上から外れるバリアングルが好きではなかったのですが、動画撮影やスマホスタイルでの撮影が増えて来たので、バリングルの方が良いと感じるようになりました。使用しない時に背面液晶が隠せるのも個人的には好きです。
【ホールド感】手が大きいので一般的な握り込むグリップ形状のカメラの方が合いません。持ち手側の自由度が高い本機のグリップは好ましいです。特に親指側、サムレストがとても良いです。
【総評】確かにOM5で手持ちハイレゾショットが可能になりAF性能も向上していますが、特にAF性能についてm4/3は他メーカーに大きく劣ります。ですのでOM5程度のAF性能の向上なら E-M5 MarkVのままでも不自由さに大差ないので問題ありません。個体認識AFの信頼性が他社並になったら新型ボディの購入を検討しますが、それまでは E-M5 MarkVを使い続けたいと思います。
特にSONYからの乗り換えユーザーには注意したいのですがm4/3の個体認識AFは最新のOM1MkUでも、パナのGH6でも動作が不安定で信頼性がありません。使いもにならない機能は不要と考えれば、E−M1MkUのセンサーと画像処理エンジンを積んで、プロキャプチャーや、フォーサーズレンズが制限なく使えるようになった E-M5 MarkVは現在でも魅力的なボディだと思います。
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360位 |
230位 |
4.46 (24件) |
5133件 |
2020/6/17 |
2020/6/26 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- より強力に手ブレを補正する「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。開放F値固定の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5つい持ち運びたくなるカメラ
PENライト E-PL3からの買い足しです。
カメラに関しては初級者なので自分なりに感じたことを書いています。
【デザイン】
「OLYMPUS」のロゴの入ったOM-Dが欲しかったので満足しています。
ブラックのボディがメカ感があり気に入っています。
【画質】
比較対象がPENライトなのでとてもよいです。自分なりに納得のいく写真を撮ることができ、写真を撮るのが楽しくなりました。
【操作性】
使いやすいです。
今まではAUTOモードが中心でした。
本機ではAモードやSモードを使う機会が増えました。他のモードも使いこなせるようになりたいと思います。
【バッテリー】
普通です。
E-PL3にもバッテリー(BLS-50)が使用することができるので便利です。充電器はE-PL3と同じ型です。ただし、E-PL3用のBLS-5バッテリーを使用しないようにだけ気をつけています。ちょうどBLS-50が在庫処分セールを行なっていたので買い足しました。
【携帯性】
いつも持ち歩いているショルダーバッグにすんなり入りますし、ミラーレス一眼の中では持ち運びしやすい方だと思います。
携帯性とカメラの性能とのバランスがとても良いと感じています。
【機能性】
私の腕前では機能をしっかりと使いこなせているとは言えません。
室内・野外撮影をしましたが、撮影モードや手ブレ機能に関しては満足しています。
【液晶】
普通に見やすいと思います。
発売されて年数が経っているので、最近の液晶と比べて優れているとは言いません。
【ホールド感】
私にとってはちょうどいい重さなので持ちやすいです。
【総評】
長男が卒業・入学を迎えるのでミラーレス一眼を買い足したいと思っていました。
今回購入するとおそらく当分購入することはないと思います。
折角だからちょっと高いけれどOM-5にしようか。それともやっぱり「OLYMPUS」ロゴがいいからE-M10にしようかと悩んでいたところ、近場にあるエディオンで展示品の処分セールになっているのを発見しました。
しっかり掃除されており、コンディションがよかったこと。もちろん保証つきです。ポイント還元も多くかなりお得になっていたので購入しました。
初級者の私にでも満足のいく撮影ができるようになったので散歩のお供に持って行くようになり、撮影する楽しさを実感しています。やはりPROレンズと防塵防滴はいいですね。
購入してよかったです。
また、40-150/F4.0PROレンズを買い足しこれまた満足しています。
5カワセミ撮りに使用
OM-D E-M10 MarkVとCANON EOS RPの2台持ちでしたが、いろいろと考えてEOS RPを処分してこのE-M5 MarkVに乗り換えました。
最大のポイントはプロキャプチャが使えるという点でした。
前は花の写真がメインでしたが、小鳥を撮ってみたくなりました。
それもカワセミを。
カワセミもただ止まっているところだけならE-M10 MarkVでも撮れなくはなかったのですが、そのうち飛翔写真を撮りたくなり、限界を感じ、結果E-M5 MarkVに辿り着きました。
まだまだ使いこなせていませんが、思った通りプロキャプチャはとても素晴らしいです。
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404位 |
230位 |
4.66 (6件) |
10858件 |
2023/2/ 8 |
2023/2/24 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2293万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撮っていて楽しくなるカメラ
Panasonic G9Proからの乗り換えです。
G9の操作性や機能にはとても満足していました。
ただ、少しデカい。一回り小さい新製品を待っていたのですが、
発売された後継機はさらに大きくなってガッカリ。
OM-1は2年前の発売時から気になっていました。
マイクロフォーサーズとしてはちょっと高価だと思い、購入を見送っていました。
今回、偶然、オンラインショップのセールを見かけ、
あまりの安さに衝動買い。
サイズ感はとてもいいですね。
ただ、G9に12-60を装着したときの重さとほぼ同じ。
OM-1と12-60の組み合わせだと軽さを感じます。
オートフォーカスの設定がわかりづらく、
なんとか自分の用途に合った組み合わせを見つけました。
G9ではあまり悩まなかった点です。
被写体検出に人間がないのは残念です。
ファインダーの解像度、見え味、シャッター音……
撮っていて楽しくなるカメラですね。
ただし、眼鏡だとファインダー内の全体が見づらい。
外へ持ち出した初日に
シンクロ端子キャップがなくなりました。
これはオリンパス/OMの「あるある」なんですね。
5再びのOM-1
24年3月にMライカへの買い替えをするつもりで手持ちのカメラを売り払ったのですが、なかなか思い切りがつかず、いったん購入を取りやめることに。
その時に一度売却してしまったので、OM-1は買い直しになります。
■デザイン
カメラらしいデザインというのでしょうか。ひと目でOMと分かる見た目です。
グリップが大きい点は好印象です。手に馴染むかは人によると思いますが、私の場合は手にしっくりきます。
他社のカメラでは分厚くなりがちなボディですが、コンパクトな薄型のボディは見た目もすっきりして良いです。
■画質
問題ありません。基本的にJPEG撮って出しなのと、プリントも最大でA4までしか利用しないのでこれ以上の高画質は恐らく意味がありません。自分にはオーバースペックなくらいです。暗所でのノイズも気になるものではなかったです。レンズを選べば背景もそれなりにぼけます。
■操作性
特に不自由を感じるような操作性の悪さは感じません。
一眼タイプのカメラを扱った人ならばさほど迷わず使えるものだと思います。
ボタン類の配置も過不足ありません。普通に使いやすいです。ファームウェア1.7で追加された、削除ボタンをメニュー起動に使える改変は便利だと感じました。
■バッテリー
良いです。OLYMPUS時代と比べると圧倒的・・・言い過ぎかな・・・です。
一日撮影に出るのであれば予備が必要かもしれないですが、なんとかなりそう。それでも日進月歩のバッテリー技術、同サイズでより大容量のものが発売されることを祈っています。
■携帯性
いわゆるフルサイズのカメラでも、ボディだけならコンパクトなサイズのカメラがあるため、小ささを感じにくいかもしれません。
でもマイクロフォーサーズのメリットは「レンズも小さい」点にあります。被写界深度を勘案すると、M.ZUIKO PRO レンズのF2.8クラスと、他社のF4.0クラスのプロスペックレンズの比較になるのかもしれませんが、それでもM.ZUIKOの大きさ、重さ、防塵防滴能力の高さはメリットになり得ると思っています。
重く大きなレンズを小さなボディに装着したときの重量バランスの悪さは、以外と撮影時に響いてきます。
また見た目もあまり良いものではないと感じます。コンパクト・軽量は望むところですが、ボディだけ小型軽量というのはあまり良いことだとは思わないのです。
カメラシステムとして見たときにちょうど良い大きさ、というものがあるように思うのですが、その点OMはバランスのとれたちょうど良い大きさ、重さだと感じます。
この視点で見たとき、マイクロフォーサーズというのは大変よく出来たシステムだと思います。
■機能性
オートフォーカスの性能は全く不満なし。狙ったフォーカスポイントにしっかりピントが来ます。
カメラを購入すると必ず自室で操作方法を確認するのですが、そのとき壁に向けてAFを動作させ合焦するか試しています。白いクロスの壁紙にすっとピントが合うのは気持ちがいいです。
合わなければEVFが大変きれいなため、マニュアルフォーカスに切り替えれば済む話。付属のPROレンズはピントリングを手前に引けば即座にMFに切り替わるので、そういう意味でも簡便で良いです。
最近のカメラはシャッター音を小さくできるのが良いですね。シャッター音が気になる場所での撮影に威力を発揮します。OMD時代は子供の学習発表会などで便利に思いました。
手ぶれ補正機能はものすごく効いています。少し酔いそうなほど効いている印象です。
ダストリダクション、それと防水機能への圧倒的な信頼感もあります。屋外で、全く無頓着にレンズ交換ができるカメラは素晴らしいです。
ちなみにライカの購入を見合わせた理由のひとつに、撮像素子へのほこりの付着対策がほぼ無い事が気になったからです。OMを使うと他のカメラが使えなくなりますね(汗)
■液晶
背面液晶は普通にきれいです。が、他メーカー、他機種と比較してこれといった長所があるとも思いません。普通です。
ですがEVFが大変きれいです。他機種と比較して差がわかるのはEVFの方です。液晶の評価に含めて良いものか分かりませんが、EVFを含めての評価としました。
■ホールド感
大変良いです。ここまで大きくなくても、とも思いますが、疲れにくさにつながるように思います。
■総評、のようなもの
今買うならばMK2の方が良いのかもしれません。
人物のAI被写体認識AFなどもあるため、全自動での撮影時に大きなメリットになります。ただ、価格差も大きいです。
ピントの精度は同程度。AI被写体認識AFは魅力的ですが私の主な被写体は人ではないので、無くても影響は大きくないと判断しました。
無印の方にも顔優先/瞳優先AFがあるので、私の使用用途ではこれでも十分自動撮影でいけます。
また価格差が大きかったことも大きいです。マイナーチェンジでなく、OM-2だったらかなり悩んだかもしれません。
また昔からのカメラ好きなので、OLYMPUS銘に惹かれたことも大きかったです。新品で買える最後のOLYMPUSカメラ(笑)
これらを勘案してこの機種を選びました。
また、腰に持病があるため大きく重い機材を持ち歩くことができない体です。その点、マイクロフォーサーズはレンズも小さく軽いので助かります。
機材の入れ替えが激しい私ですが、こいつは最後まで使い続けるカメラになると思います。終の住処という表現がありますが、言うなら終のカメラでしょうか。買い足しはあると思いますが、たとえ壊れても文鎮として置いておきたいと思ってます(笑)
できれば私が死ぬまでは、OM SYSTEMS には頑張ってカメラを売り続けて欲しいです。フィルムカメラ同様、せめてOM-4までは頑張ってほしいですね(笑)
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465位 |
230位 |
4.41 (13件) |
8599件 |
2020/7/10 |
2020/8/27 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンRFマウント |
2140万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2140万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約20コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜0.5秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x97.5x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約680g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約598g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:最大6072ポジション 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2010万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。
- 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
- 最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。軽量でコンパクトな標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5敢えて初代R6を中古購入
後継機種が出てしばらく時間が経っていますので、敢えて中古を手に取る方もいるかと思います。自分もそのクチで24万で購入しました。
用途はSNS掲載の画像、フリマやオークションサイトの商品撮影、風景画といったところです。
比較対象は以前所有していたEOS 5DmkIIIです。
【デザイン】
R6は軽量で取り回しが良く、いかにもEOSという外見に操作系も高機能EOSなりで使いやすいです。
【画質】
2000万画素でスペックが抑えられていますが、用途から無問題。無駄に画素数を稼いで容量喰われる方が好ましくないです。
夜間撮影では高ISOでもノイズが少ない上に光条が綺麗な画像が撮れます。純正レンズも意外と使えます。
【操作性】
まあ困るところのないEOSだね、という操作系ですのですんなりと乗り換えできました。ダイヤル類も配置が良く考えられていると思います。
【バッテリー】
ライフは少し短めなので、社外の予備バッテリーを用意していました。
1000枚以下なら純正含めて3つあれば良いかと。
【携帯性】
ボディが5D3より軽く、ミラーレスカメラになったんだなぁと体感できます。
【機能性】
最低限必要な機能は揃っています。測距点の数はまさに圧巻。
廉価版という気はしません。
【液晶】
EVFは確かに遠距離の鳥を狙うときなどは、ミラーと比べてビハインドはあります。解像度はもう一声欲しいです。
本体液晶はあまり見ないので、まあ良いと思います。
【ホールド感】
レンズのほうが重くて頭が下がるのに注意。グリップとかは普通です。EOSユーザーなら不満は無いのではないかと。
【総評】
発売から結構経ちmkIIが出ている状況ですが、初代が買いやすい値段になっていますので、中古買いはアリだと思います。
200-800あたりが次は欲しいなぁ
5 Very Best なカメラ
R6ボディーレビューに書き込みましたがレンズキットを購入してましたので
こちらにも約2ヶ月使った使用感を再度レビューしたいと思います。
6DMarkUからの変更です。
※木星の写真誤って200_を載せてしまいました。
改めて400_撮影写真に変更しました。再レビューで訂正させていただき
ます。
RF16_を装着するとスナップや旅行で持ち歩くには小型、軽量で扱いやす
く画質も満足のいくものとなりました。(レンズキットのRF24-105と
同時にバッグに入れても重さ、大きさ等苦になりません)
R6はメーカの紹介文では
「EOS-1D X Mark III搭載センサーをベースに、EOS R6用にカスタマイズ
した高感度性能・高速性能を持つ有効画素数最大約2010万画素35mmフル
サイズCMOSセンサーを搭載したカメラで、先進の映像エンジンDIGIC Xの
ノイズ処理性能も相まって、高感度撮影時もクリアな映像表現が可能です。
高画質・高感度・高速連写性能の進化をはじめ、AFや動画撮影機能など、
表現領域をさらに拡大させる性能を実現しています。」
とあり
・連射速度も大変早くUHS-USDメモリーカードで詰まりもなくストレス
フリー
・星を手持撮影して400_のレンズでオートフォーカスでピントが簡単に合
い、手振れせず撮れてしまう --- 今まで無い素晴らしいカメラです。
・写真は木星を手持で撮った写です。
DPPで原画、等倍、400%の3パターンをスクリーンショットした物
です。
まさに紹介文の内容が実感できました。
R6はこの大きさの中に1D X Mark IIIの性能を凝縮し小型化、軽量化され、
画質も良く、何処にでも気軽に持って行ける機動力があり、毎日外出する時
には持って出掛けてます。
プロ用カメラとほぼ同等でコストパフォーマンスは最高に良いと思います。
キットレンズやRF16_で撮影してても軽く大きさも丁度良く長時間の撮影
でも疲れず、旅行に持って行くのにも向いてます。
また、データーも扱いやすく2017年27インチRetina 5k iMAC でも画像
処理が普通に作業でき高性能なPCに変更しなくても良かったので助かって
ます。
トータルを考慮して購入して良かったと思います。
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472位 |
230位 |
- (0件) |
38件 |
2024/7/ 2 |
2024/7/25 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- Hα線対応、天体が見せる光景を色鮮やかに写す天体専用カメラ。ハイレゾショット機能のスタッキング処理で、より高画質かつ高精細な撮影が可能。
- ミラーレス一眼カメラ「E-M1 MarkIII」の撮像センサー前方に配置されているIRカットフィルターを天体撮影用に最適化し、赤い星雲を色鮮やかに撮影できる。
- 付属するフィルターやOM SYSTEMのコンピュテーショナル フォトグラフィ、「M.ZUIKO DIGITAL」レンズにより、本格的な天体写真まで幅広い表現が可能。
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337位 |
247位 |
4.06 (9件) |
380件 |
2019/10/17 |
2019/11/22 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット
【特長】- ボディ内に手ブレ補正機構を搭載し、スマートフォン感覚の簡単タッチ操作で、ブレを抑えた高画質撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ。
- 自由なアングルで撮影できる可動式液晶モニターを採用。簡単な操作でクリエイティブな写真が撮影できるアートフィルターを全16種類搭載している。
- 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かわいいしコンパクト。
幼稚園に入園してこれからイベントがたくさんあるであろうことを想像しながら子供を取りたくて購入しました。
ファインダー付きと悩みましたが、ほぼ初心者の私にはこちらが向いていたようです。
本体サイズもコンパクトで扱いやすく、首からかけていても疲れません。
シャッター速度や明るさなど操作しやすく説明書をみたら初心者の私でも楽しく写真が撮れています。
ファインダーがないので若干のブレはあるかもしれません化粧やメガネを考えるとファインダーよりこちらのがよかったと思っています。
5価格以上の価値です.
【デザイン】ブラウンがとてもかわいい色味です.革の質感や触り心地も含めて満足度高め.
【画質】スマホよりも綺麗に撮れているように見える.色味も加工されたようなものではなく現実に忠実な画像になっている.
【操作性】モードがすぐに切り替えられること,画面で操作できるのですごく簡単に利用できる.
【液晶】タッチできるのと,反対側にも向けることができるので使いやすい.あとは明るいところでも見やすいこと.
【総評】付属のショルダーストラップは白色でした.ブラウンじゃなかった...しかし,合わせるとすごく綺麗なデザインだったのでよかった.価格以上の価値があるのでよかった.
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607位 |
247位 |
3.50 (2件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
- AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて良く写る素晴らしいカメラです!
【デザイン】
コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。
【画質】
さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります!
【操作性】
特に迷うことなく操作できるので良いと思います。
デュアルファンクションも使いやすいです。
【バッテリー】
ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。
【携帯性】
EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。
【機能性】
オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。
【液晶】
とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。
【ホールド感】
ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。
【総評】
このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!
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477位 |
-位 |
4.33 (22件) |
5133件 |
2019/10/17 |
2019/11/22 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。小型・軽量ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくても本格的カメラ
【デザイン】
オシャレだと思います。
【画質】
マイクロフォーサーズですが、その分ピント合いやすく、アマチュアの私としてはフルサイズより良いです。
【操作性】
普通
【バッテリー】
ちょっと持ちが不安ですが、孫を撮影するぐらいなら問題ないです。
【携帯性】
小さく、軽く問題ないです。
【機能性】
問題ありません。必要十分です。
【液晶】
見やすいです
【ホールド感】
小さいのですが、180cmの私でも問題ないです。
【総評】
ソニー、キャノンのフルサイズ使っていましたが、60歳越えると持つのがつらいのでオリンパスに転向しました。自分の希望する画質を得やすいので、OM-1,OM-5も買い、レンズも5本ぐらい揃えて気に入っています。このカメラ、小さく軽い、レンズも軽い、お勧めです。
5最強の夜景スナップカメラ
※ 写真は全て手持ち
■ 3 年前、初めての一眼に本機を選択し、3 ヶ月使用後にレビューを上げさせていただきましたが、その後も自分なりに楽しく使い倒してきました。前回レビューを訂正するようなところも無いのですが、後継機 OM-5 も出たので、改めて補足させていただきます。
※ 相変わらず C-AF は未体験という偏った内容になります。m(_ _)m
■ 「最強の夜景スナップ機」 の評価は変わらず
前回レビューで 「最強の夜景スナップ機」 と報告しましたが、この点の印象は全く変わらず〜。基本的に本機の HDR ブラケット機能を利用して、手持ち HDR 夜景を撮るのがメインですが、スマホのナイトモードより一段上の写真が確実に得られます。(@&iPhone13 との比較写真参照)
本機の特徴の一つとして、HDR 合成のための元写真を、露出幅 2〜3EV/撮影枚数 3〜7 枚と非常に柔軟に撮影可能なことで、色々と試行錯誤できます。(※ 露出幅を 2EV 未満にしたい場合は AE ブラケットで可)
トータルの露出幅は 3EV〜-5EV×5枚とすることが多く、3EV の写真は中間露出の 16 倍の長秒露光になりますが、本機の手振れ補正であれば 2s くらいはふつーに可能なので、アップした写真のような街中であれば ISO は上げずに済みます。
■ グリップは E-M5mk2 より持ちやすい
購入当初は、まだしばらく店頭で旧機種 E-M5mk2 も見掛けたので、何度か手に取ってみたのですが、本機に馴染んだ手で mark2 を持つと 「あれ? グリップ小さくて持ちづらい...」 と感じました。
超望遠レンズを手持ちで振り回すには向かないかもしれませんが、個人的には 12-100F4 程度であれば全く問題なく利用可能で、そこは PEN シリーズと違うところかなと思います。
■ 夜のジョギング時のお伴に...
自分は 20 年来、ジョギングを趣味にしていて、何やかやと夜走ることが多いのですが、本機が夜の風景をあまりにもあっさり残せるので、何とかカメラ持って走れないものかと思案していたところ...
購入翌年 '20 年の夏、トレラン=トレイルランニング用のベスト型ザックを発見。⇒ これが "背負う" というより "着る" という感覚のザックなのですが、本機+F1.8 単焦点の計 500g 少々であれば、ザックに収めて全く痛痒なく走れるので...
これで夜のジョギング時の風景が残せるようになったのは、個人的に大変嬉しいところです。レンズも 17/25/45mmF1.8 単焦点三兄弟や、25-45mm の間が欲しくて、TTArtisan35mmF1.4 (MF!!) と、色々取り揃えてしまいました。
■ 自転車行は 12-40/12-100 も可
一方、自転車行(クロスバイク)の際は、リュックのチェストベルト(胸部分のベルト)にカメラバック背面のバックルを通して、胸の前で抱えるようにして走ると、前傾姿勢でもバッグが揺れないし、首からバッグを下げたままでも首に負担が掛からず...
カメラを取り出す際も、自転車でふと立ち止まって数秒で取り出せるので、左記スタイルを愛用してます。(写真C) この持ち方であれば、本機+12-100F4 計 975g でも全く問題なく走れます。
※ 現状の課題 (カメラ以外含む)
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■ 課題.1
HDR ブラケット撮影時、本機はメカシャッター固定になりますが、撮影順は 0EV→-4EV→-2EV→+2EV→+4EV となり、最後のコマが一番長秒露光になるため、バシャバシャバシャ...という連写の最後に長秒露光になります。
前回レビューでも HDR ブラケットで静音シャッター可であると良いと指摘しましたが、OM-1 ではそれが実現していて、手持ち撮影アシストと合わせて大変魅力的なのですが、残念ながら OM-5 では未対応でした。次期 OM-5 ではぜひ!!
■ 課題.2
よく 「手振れ補正で動体ブレは防げない」 と言われますが、通常、夜景撮影で動体ブレが気になることはほとんどない一方、HDR のゴースト現象は場合によっては非常に目障りです。
上記が目立つ場合、HDR 合成時にゴースト除去を指定しますが、HDR は白飛び/色飽和を避けられるのがメリットなので、出来れば -1EV 辺りをキーフレームに指定したいのですが...(※ ゴースト除去時はキーフレームを指定する必要あり)
高感度に余裕のない MFT の場合、露出不足の写真をキーに指定すると合成後にノイズが目立ったり、発色が良くない場合があります。(特に木々の緑で目立つ)
※ 写真B(新砂)、D(浅草駅&松屋デパート) がゴースト除去を指定しています。⇒ この程度なら何とか許容範囲ですが、若干画面が荒れてます。
※ まだ OM WorkSpace の AIノイズリダクションが未利用なので、近々利用してみたいと思っています。
■ 課題.3
(カメラの課題では無いのですが) ジョギング時、背負って走ると 「あ、ここで写真撮りたいな」 と思った時、「よっこらしょ」 とザックを降ろす手間が発生してしまうので、できればウェストバック or たすき掛けタイプのザックが良いのですが、
上記だと 500g 少々の本機でも、持って走ってると揺れがウザくなってきて、正直 10km 走るとかなりゲンナリします。もう一台の愛機 RX100M6 301g だと問題ないので、昼間のジョギング時はそちらを愛用しますが、良い案が無いか検討中です。
■ 最後に...
上述のように、本機の後継 OM-5 は 「HDR の静音シャッター化」 「手持ち撮影アシスト」、どちらも未対応だったので、いっそ OM-1 に行こうか迷ってるのですが、懸念点は本機比較で重量が 185g 増にもなってしまう点で...
本機+F1.8 単焦点は OM-1 のボディのみより軽量なので、あらためて本機 (&OM-5) のような軽量かつ手振れ補正が強力なカメラは、他に類を見ない希有な存在だなぁと痛感します。
カメラというのは、ノート PC でいうとモバイルノートに当たる “持ち出してナンボ” の機器でしょうから、重量というのは最重要スペックだと思います。実は今、次機種を検討中なのですが、OM-5 だと本機から買い替えになりますが、OM-1 を選んだら...多分本機は手放せません!!
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618位 |
-位 |
- (0件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
- 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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398位 |
-位 |
4.28 (46件) |
8567件 |
2018/2/26 |
2018/3/23 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
- 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
- 付属の標準ズームレンズは小さくて持ち運びに便利。望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は、最大320mm相当(35mm判換算)の撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても気に入っています
【デザイン】
オーソドックスで好きなデザインです
【画質】
十分な高画質です
【操作性】
使いやすいです
【バッテリー】
旅行でも困ることはありません
【携帯性】
軽くてカバンに入れても苦になりません
【機能性】
十分な機能です
【液晶】
十分きれいです
【ホールド感】
本体が小さいのでいくらかホールドしにくいです
しかし、携帯性とのトレードオフなのでこれで十分です
【総評】
とても気に入っています
5手ごろな価格帯で高機能、持ち運び安く
【デザイン】シンプルで親しみやすい
【画質】色々選べ用途によって使い方を変える事ができる
【操作性】分かりやすいメニュー画面が助けてくれる。
【バッテリー】まだよくわからない
【携帯性】ミラーレスで年寄には持ち運びがしやすく、小型です。
【機能性】とても多くの機能がありますのでまだ使い切れていません。コロナ禍の中教会の礼拝説教の録画をしていますが、満足
【液晶】見やすい大きさと明るさでたすかります
【ホールド感】私の手のひらにぴったり(小さめ)
【総評】この価格帯のミラーレスでカメラが無い中、満足しております。人気機種の為でしょうか、ネットで色々使い方の紹介されていて参考になり、大変便利してます。
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533位 |
-位 |
2.00 (1件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
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228位 |
-位 |
4.47 (13件) |
991件 |
2022/2/22 |
2022/3/25 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2652万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2652万画素(総画素)、2521万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約14(AFS/MF)約8(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約75(AFS/MF時のみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約823g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約739g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:315点/1点/ピンポイント 4K対応:○ 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数2521万画素「Live MOSセンサー」と演算処理速度が従来比約2倍に高速化した「ヴィーナスエンジン」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- 5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などが可能。Apple ProRes 422 HQの内部記録に対応。
- Cinema4K 60p記録では、4:2:2 10bit最大800Mbpsの内部記録に対応し、放熱構造の進化により記録時間無制限で撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マイクロフォーサーズの最高傑作
【デザイン】
現在の小型軽量なんてしったことないという無骨な形状。軽く撮影したいみたいな感じならおすすめしないがこれを買う人間は基本的にマイクロフォーサーズ資産を既に持ってる、もしくは映像系の人なので特に問題ない。
【画質】
言うことなし。パナソニックらしい映像美。10-25、25-50との相性も最高でこれで仕事の撮影全てをこなせてます。また写真もかなり良く、ちょっとした写真仕事ならこれで終わらせます。
【操作性】
ボタンが至る所にあり、三脚固定・手持ち・ジンバルそれぞれに合わせて改造出来るところが非常に良い。痒い所に手が届く。
【バッテリー】
これに関しては明確に悪いです。純正・互換変わらずにバッテリーがすぐ無くなります。外部充電も可能ですがそればっかは難しいのでバッテリーの予備を常に携帯したほうがいいです。
【携帯性】
当たり前みたいにでかいので正直携帯性は期待しない方がいいです。マイクロフォーサーズの利点の一つであるコンパクトな設計とは対極にあります。
【液晶】
完璧
【ホールド感】
持ちやすい
【総評】
G9後継機を見てマイクロフォーサーズに興味を持ったのならぜひ買って欲しいぐらいの傑作です。中古の値崩れがしないのもそういう理由です。本当にいいカメラです。
5正常進化の見本のようなGHシリーズ最高峰カメラ
【デザイン】
LUMIX GHシリーズのデザインはどれもよくできていると思う。GH6も然り。
【画質】
現状、マイクロフォーサーズでこれ以上を望みようもないと思う。素晴らしい出来。
【操作性】
これも素晴らしい。GHシリーズは画質もそうだけれど、操作性も正常進化していて、使っていて嬉しくなる。ただしその分、古いGHシリーズでそれまで気づかなかった点に改めて気付かされ、古い機種に対する不満が新たに生まれる。仕方ないこととは思う。
【バッテリー】
これはもう少し持って欲しい。ただしこれまでのバッテリーの上位互換をキープした点はありがたい。
【携帯性】
これ以上望むのは無理がある。空冷ファンまでつけてよくこのサイズに抑えたとは思う。
【機能性】
文句なし。新しいものが出たとき、この機種の足らないところに気付かされるのだろうけれど。あ、そういう意味では、位相差AFは欲しかったかも。
【液晶】
もう少し大きければ良かった。解像感は問題ない。いずれにしても老眼が入った目には少しきつい。
【ホールド感】
問題ない。大き過ぎず、小さ過ぎず。手の小さな私でもジャストフィット。
【総評】
本当によくできたカメラ。GH5にある程度満足していたが、GH6を手にすると改めて不満を感じてしまう。正常進化の見本のよう。これからも同じ歩みを続けて欲しい。
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609位 |
-位 |
3.24 (4件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
- 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5good for beginner
it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.
5正常進化。結局これしか選べなかった。
【デザイン】
EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。
威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。
【画質】
ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。
また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。
結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。
普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。
結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。
【操作性】
EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。
AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。
ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。
【バッテリー】
M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。
USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。
【携帯性】
フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。
【機能性】
電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。
【液晶】
液晶も見やすい。
タッチパネルの操作感も良い。
【ホールド感】
片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。
【総評】
各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。
果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。
しかし結局選んだのは、このカメラだった。
サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。
先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。
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278位 |
-位 |
4.59 (45件) |
5913件 |
2017/1/25 |
2017/3/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
無(本体のみ) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約12コマ/秒(AFS/MF時)、約9コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:400枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約725g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約645g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ Wi-Fi Direct対応:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 2033万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「画像処理ヴィーナスエンジン」を搭載した、ハイエンド向けミラーレス一眼カメラ。
- ミラーレス一眼カメラとして世界で初めて4K60p動画記録や、4:2:2 10bit 4K30p動画記録を実現している。
- 約18メガの高画素で、秒間30コマ高速連写が可能な「6Kフォト」(6000×3000)を実現し、A1サイズまでプリントを引き伸ばせる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスの高いカメラです。
【デザイン】カメラらしくて好みです。
【画質】画質に不満を感じたことはありません。APS-Cを使ってきたので4/3センサーは心配でしたが低照度でもノイズは少ないようです。4K動画はノイズ処理など必要がないきれいな画質です。
【操作性】ダイヤルで操作できるのが便利です。一つ不満なのはAF時にマニュアル操作したくなるときにスイッチを切り替えなければいけないところです。SonyのαシリーズでDMFに相当するモードがあれば良いと思います。
【バッテリー】動画撮影では少し容量が足りないと感じます。USB給電できるアダプターを買って使っています。
【携帯性】デカいですね。でも、撮影しているのですから邪魔に感じることはありません。
【機能性】手ぶれ補正はよく効きます。対応レンズと合わせるとびっくりするレベルで手ブレが補正されます。
【液晶】見やすいです。
【ホールド感】大きいのでしっかりホールドできます。これを使ってから小さなカメラを持つと不安定に感じてしまいます。
【総評】中古で値段がこなれてきているのでとてもお得感が高いカメラです。バリアブルフレームレート撮影で180 fpsの撮影ができますが、その際はAFがききません。スローモーション撮影を多用される方は動画フォーマットの設定で240 fpsの設定が可能なGH6, GH7をお勧めします。
5動画用途とマクロ、超望遠の為に購入しましたが最高です。
【デザイン】
普通です。
【画質】
動画ではαとはくらべものにならないほどの高画質、ブラーのなめらかさ、歪みの少なさ。
WBの正確さや10bitのスキントーンの滑らかさなどなど。
写真と動画の両立する方には最高のカメラですが、写真はフルサイズに比べるとやはり見劣ります。
過去に作成したサンプルはこちらからどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=wPLT13IaUbI
【操作性】
操作性のインターフェースは最高によく、機敏に動きます。
【バッテリー】
写真機としてはよくありませんがBMPCCなどに比べるとかなり長持ちするのではないかなと思います。長回しには微妙ですが20秒ほどとカットを撮り続けるだけならば一日持たせることも可能です。
【携帯性】
本体自体はそこまで軽くないのですがMFTなのでレンズが100~200gあたりが多いので総合的に見て重量を軽く出来ます、三脚やライト、マイクなどあれこれ持って行かないといけないのが動画では常なので軽量化は非常に助かりますね。
【機能性】
ここまで高性能なカメラは中々ないのではないでしょうか。
私の購入の決め手は動画向きな手ぶれ補正とウェーブフォーム、バリアブルフレームフレートに10bitの動画(別途購入)レンズが安価、おまけ程度にフォーカストランジションですね。
特にウェーブフォームと手ぶれ補正が強力で必須とも言えます。
手ぶれ補正は換算200(35-100を使用)でもピタッと止まるので手軽に撮りたい場合は一脚を置いて出かけることが出きます。
写真ではMFTなので被写界深度が深いのでマクロ撮影や望遠で非常に優秀で手軽にマクロや望遠での撮影ができるようになりました。
100-400での換算800でお手軽に野鳥撮影ができます、マクロではEXテレコンを使ってお手軽拡大できるので撮影の幅が広がるという意味では非常に優秀です。
また地味にボディにショックマウントが入ってるのか、他のカメラと違い動画撮影の微ぶれ、マイクにタッチノイズの混入が非常に少ないです、見えない部分の性能ですね。
【液晶】
綺麗で正確です。
家に帰宅してPCのモニターとギャップが少ないので現場でイメージした通りの画が持って帰ることが出来ます、ファインダーも非常に滑らかでほぼ遅延がありません。
【ホールド感】
グリップが深いので持ちやすいです。
【総評】
過去最高に近い性能のカメラですね。
動画では随一の性能、被写界深度が足りない場合はmetaboneで浅くし、深くしたい場合はMFTレンズ。音源ではXLRアダプターでガンマイク、はずせば内蔵マイクでお手軽なステレオの高音質、強力な手ぶれ補正、ウェーブフォーム(通常は外部モニターが必要)で正確な露出計測、オートで正確なWB、10bitの撮影(Logは大したことないです)
スチルでも挙動が早いのでスピード感ある撮影ができるのでとにかく撮影機会がグンと増えるカメラですので撮りに出かけたくなります。
あえていうなら写真の画質はいまいち・・
なのと高感度に弱いところですね(ISO800程度)で辛くなります。
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631位 |
-位 |
4.20 (4件) |
6839件 |
2019/2/14 |
2019/3/14 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンRFマウント |
2710万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
- 広角・単焦点レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」と、EFレンズに装着して絞りやシャッタースピードなどの設定を割り当てられるマウントアダプターが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5馬鹿にできないRP
普段は7D2で飛行機やペットを撮っていました。フルサイズもいいなと物色していた11月下旬、某オフィス用品通販サイトでびっくり仰天価格(RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット 58,960円・もちろん新品)で見つけ飛びつきました。絶対価格の付け間違いでキャンセルが来るかと思っていましたが、無事に届きました。キャッシュバックもしっかり受け取れました。
【デザイン・携帯性】
小さくて軽い。ただ、大きな手には小さすぎるのでエクステンショングリップを付けました。キットレンズのRF35 MACROも良いですが、新発売のRF50mm F1.8は軽量でRPにぴったり!
【画質】
上位機種に比べれば劣るところですが、7D2からは素晴らしい進歩。色のりもよく「いいじゃん」と納得。EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで飛行機も撮ってみましたが、解像度が違います。
【操作性・ホールド感】
以前からのCanonユーザーですが、操作性は同様。エクステンショングリップはホールド性を格段に上げ、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの手持ちでも大丈夫。
【バッテリー】
ほぼ公表値。半日飛行機を撮影しましたが、300枚弱でギブアップ。ただ、PD対応のUSB-Cアダプターで充電でき、車載のPD充電器を購入し車の中で充電できるようになりました。
【機能性】
7D2から比べると連写性能はさみしいところ。仕方ないですね。マウントアダプターはCANONユーザーには必須。EF24-70mm F4L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMはまだまだ頑張ります!
【液晶】
バリアングル液晶モニターは便利。35mmとか50mmを多用するようになってありがたさがわかります。表示画質はまあまあ。EVF画質はもっと良いとうれしいですね。
【総評】
イメージ的にはkissのフルサイズミラーレス版?
フルサイズの入門機とか他社比較で劣るとか言われていますが、一眼レフからの買い増し・乗り換えには十分な性能と思います。何より小型・軽量で手軽に使えます。RF35mmもよいですが、RF50 F1.8とのペアは携帯性・画質ともうれしい限り。馬鹿にできないRPです。特に私は格安で手に入れたのでうれしさ倍増です。
R5/R6ばかり話題ですが、RPボディとRF50の組み合わせは写真の面白さを教えてくれると思います。
しいて言えば、飛行機/スポーツ撮影にはRの方が向いてますかね。店頭で連写をしてそう思いました。
5軽さは正義
年々一眼レフが重くて持ち出すのがおっくうになっていましたが
これだけ軽いとまた普段から持ち出して、写真を撮ってみよう、と思うようになりました。
まぁレンズ次第では全然重くなってしまうのですが…。
バッテリには力不足を感じます。
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864位 |
-位 |
4.30 (8件) |
6140件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普段使いの持ち歩きに優れた機種です
【デザイン】
ニコン以外使ったことないので、よくわかりませんが、ニコンらしいと言えばよいのでしょうか。
子供の運動会などで普通に持っていてもマニア感がなく、手頃な大きさではないでしょうか。
【画質】
APSのおかげで、ISO6400までは画質を落とさず撮れます。
これ以上の画質を求めるなら、最初からフルサイズです。
【操作性】
私の使い方なのでしょうけど、設定変更がダイヤルなのかタッチパネルなのか直感的にわかりにくく、若干操作でもたつくことがあります。さっさと使い方を覚えろという話なのかもしれませんが。
あと18-140レンズは本体より重くてフロントヘビーですが、使い慣れると気にならなくなりました。
【バッテリー】
撮影時は問題ないと思いますが、スマホ転送時に消耗している気がします。予備を持っておけば完璧です。
【携帯性】
コンパクトで軽いモデルです。携帯性はいいんじゃないでしょうか。
【機能性】
ファインダーがちょっと小さいのが気になりますが、我慢して慣れるしかないでしょうね。
SNSをやっているので、撮影後スマホへすぐ転送できるのが購入の決め手です。アップするのがとても楽です。
【液晶】
特に問題ありません。バリアングルでグルグル回りますが、自撮りするには18-140レンズが重くて苦戦します。特になくてもよい機能でした。
【ホールド感】
これは秀逸です。グリップに深さがあるので握りやすいです。
【総評】
機内に持ち込んでも邪魔にならないサイズなので、旅行に持っていく時は必ずこれです。
私のニーズに合っていますので、総じてコスパは良いと思います。
5計1kg未満の軽さで、持ち出しやすい
【デザイン】上位モデルになる程けばけばしいが、これ位がやさしいのか。
【画質】ISO6400でディテールが確保するので、上等です。
【操作性】ワンダイヤルですが、Mモードの時はシャッター速度で、露出補正ボタンを押しながら絞り値と割とスムーズ。
【バッテリー】EL14aの容量が大きくないバッテリーにしてはもつ方。
【携帯性】公表値465g(バッテリー含む)は軽く、18-140のレンズ490g計1kg未満の軽さで携帯でき、DXレンズなのでバランスはそんなに悪くない。
【機能性】視野率95%ですが、コンパクトさに貢献。
【液晶】104万ドットの割に、意外と拡大表示できる。
【ホールド感】深めなのは助かる。
【総評】計1kg未満の軽さで、持ち出しやすい。
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515位 |
-位 |
4.18 (11件) |
6140件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて良いカメラです
D100→D200→D5000→キャノンミラーレスM3、より乗り換えてこのD5600になりました。D7500も候補でしたが、重さの都合で今回見合わせる事にしました。景色の良いポイントを探して、長い時間歩くことが多いので、軽いのは助かります。キヤノンのEOS Kiss X9iでも良いかなぁと考えましたが、結果的にニコンに落ち着きました。腕が上がれば、ミラーレスのフルサイズも考えたいと思います。まずはこのカメラを使い熟す事が先ですね。D5000と比較すると随分進化していますね。
5このカメラのホワイトバランスは、マニュアルがベスト!
軽量扱いやすいカメラで、キットレンズ18-55でも
1インチコンデジより確実に美しい写真が撮れているのは良い点。
また、AF-PレンズはAF音が静かで動画撮影時に音が入りにくいのが良い。
また、ピントが合うのも速く快適。
ボディーのAFとAEの制度も悪くない、D90より確実に安定している。
ここまでの性能があると、下記の2点は頑張って改善して欲しいです。
D5600の癖を理解して綺麗に撮る方法。
@晴天時は、オートホワイトバランスではなく晴天モードで撮ろう!
室内屋外、ストロボ光、自然光色々試したところ、
この機種は晴天時の自然光の際に、オートホワイトバランスを
合わせるのが苦手です。
FX機と比較しても明らかに暖色にります。
この癖?は、晴天時以外はあまり気になりません。
オートではダメでも、晴天モードで撮ると素晴らしく綺麗になります。
5月の爽やかな色を出したいときは、晴天モードが確実です。
一般の人は晴天の時こそカメラを持ち出すと思いますので、
ニコンはここを改善しないと、初心者受けは難しいと感じます。
FX機ではオートでもきちんと合うので、入門機の性能はここまでなのかな?
Aオートフォーカスエリアの右端から左端への移動を急ぐような
シーンではライブビューでタッチパネルを使おう!
写真は縦位置、横位置、斜めなど表現によってさ様々な角度で
切り取ります。
フォーカスポイントの移動は瞬時に行いたいのですが、
D5600には残念ながらAFフォーカスポイント循環機能が無い。
レフ機の良さ半減!
ファインダーで撮りたいのでFX機のように循環機能は入れて欲しかった。
B動画はシャッターボタンをこまめに押してピントを合わせよう!
動画時に顔認識で自動AFモードが無いので、自分で合わせるしかないですね。
マニュアルという手もありますが、改善して欲しい。
その他、AEも人物に合わせ続けてくれると非常にうれしい。
背景が明るいと顔が暗くなるのは良くない点です。
ニコンは、レフ機の操作性の良さと性能の高さが売りなので、
ミラーレス以外でもニコンらしい高性能な機種を出して欲しいと思います。
今後の商品展開(特にボディー)に期待しています。
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236位 |
-位 |
4.46 (19件) |
6140件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 「SnapBridge」アプリとBLE(Bluetooth low energy)テクノロジーにより、カメラとスマートデバイスの常時接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さいが素晴らしい一眼レフ機
【デザイン】
コンパクトですが一眼レフらしいデザインだと思っています
【画質】
よほど特殊な撮影、もしくはモニターで200倍に拡大して見るような事でなければ不満は感じないと思います
ニコンらしいクッキリとした写真が撮れます
【操作性】
ニコンが引き継いできたUIなので、ニコン機を使った子がある人なら取説を見ずとも操作可能ですし、初めてデジタル一眼を手にした方にも理解しやすいと思います
【バッテリー】
私は一日撮影しても200枚程度なので、不足を感じたことはありません。
【携帯性】
デジタル一眼レフとしては、すこぶる携帯性が良いと思っています
D40から始まったこのサイズ、携帯性は最強だと思います
【機能性】
本体に手振れ補正はありませんが、AFのニコンレンズにはVRが装備されているレンズが多いので不自由は感じません
撮影モードも使いきれる方の方が少ないかと思います
【液晶】
最新機に比べれば見劣りしますが、ピント確認などにも問題なく使えますし、明るい野外でもそこそこ確認できるので問題なく使えています
【ホールド感】
私が手が大きいので小指が余る感じになりますが、それでも握った感じは良好です
【総評】
ニコンの一眼レフ機の最終版と言っても良いカメラです
レフ機を持っておきたいと思う方は今のうちに入手されておいた方が良いかと思います
52024年でも非常にオススメできる良カメラ
なんだかんだで3年間使ってるのでレビューしてみようと思います。もう8年前の機種だけど、レビューしても良いのかな…笑
【デザイン】小さすぎず、大きすぎずです。安っぽくもないし、良いのでは。D3桁機みたいなゴツゴツした感じではなく、かわいらしいです。
【画質】MAXで24MP出ます。綺麗です。いかにもNikonみたいな色ですね()
最近は40MP超えの機種もありますが、余程のことが無い限り充分だと思います。ちなみに僕は13.5MPに下げて撮ってます。それでも余裕で綺麗。
ISO感度ですが、エントリーの割にはノイズが出にくい気がします。1600あたりならほぼノイズは出ないです。場合にもよるけど、6400あたりが実用面では限界かな?って感じです。
【ファインダー】テンプレには無いけど、個人的に気になったので追加します。ファインダー内のSSとかISOの設定の文字が結構暗くて見えにくいんですよね。見えはします。
あと、ファインダーで見たのと出力した写真と比べると、出力した写真が引きめに出ます。「あれ?ファインダーで見た時は良い感じだったのにな」ってなりますが、トリミングすればいっかと思ってます笑
【操作性】操作しやすいです。メニューがたくさんあるわけでは無いので、感覚で操作できる範囲です。数値の設定でもサンプルの写真があるので設定しやすいです。
【バッテリー】ファインダー使うと持つ。ライブビュー使うと持ちません。でも動画撮ったときは何故か持ったから不思議すぎる。持つときと持たない時があるけど、普通の写真撮影ならめっちゃ持つという曖昧な結論です()
【携帯性】一眼の中では良いと思います。軽いし、小さいし。どちらかというとレンズが邪魔ですね()
【機能性】THE初心者な機能だと思います。ただ、イコールでシンプルってことなので僕はちょうど良く感じます。カメラを触ったことがない親に貸したときに聞いたのですが、AUTOのモード設定が意外と使えるっぽい。
【液晶】これ正直に言うと良くない。モニターで見て「あっ良い感じ!」って思って撮った後にPCに出したらめちゃくちゃ写真が暗いんですよね。モニターで見た時に若干明るいくらいで撮ると良い感じだと思ってます。ちなみに画面は外でも明るいです。
【ホールド感】深いです。普通に持ちやすい。手が大きめの人でも持ちやすいと思います。
【アプリ】これも気になったので勝手に追加。これはカメラが悪いのか、アプリ(Snap Bridge)が悪いのか…写真の取り込み、位置情報の取り込みは上手くいくんですけど、ごくごく稀にくらい同じ写真が無限に取り込まれます。接続し直せば直るけど、究極のテロすぎて…笑
【総評】一眼デビューの方には非常にオススメです!ただ、基本的に販売終了してるのでD5600に一番近いのはD7500じゃないですかね…全体的にバランスが非常に良いです!僕はすごく好きなカメラです!!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!長々と書きすぎてしまいました笑
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79位 |
-位 |
4.35 (130件) |
13973件 |
2017/6/29 |
2017/8/ 4 |
一眼レフ |
フルサイズ |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
2710万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:144x110.5x74.8mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):98/98 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約685g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 GPS:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ハイアマチュアユーザー向け一眼レフカメラ。
- EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。前方向約180度、うしろ方向約90度、水平方向約175度に動く。
- 「オールクロス45点AFセンサー」を搭載。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性にすぐれたAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5EFマウントの手頃なフルサイズ機
【デザイン】 キヤノンの伝統的なデザインを踏襲しており、キヤノン派には違和感がない。
【画質】 EOS5Dからの乗り換えですが、申し分ない画質で暗所にも強い。
【操作性】 キヤノンユーザーならほぼマニュアル無しで使えます。
【バッテリー】 キヤノンの伝統的な?BP-511系のバッテリーは使えません。形状が変わっています。性能的には不満はありません。
【携帯性】 フルサイズなので、どうしても大きく重いです。センサーサイズを考慮すれば、小さい部類だと思います。
【機能性】 必要十分です。
【液晶】 EOS5Dの液晶は黄色みがかっていましたが、こちらはもっと正確な色を表示してくれキレイです。
【ホールド感】 キヤノンの他のカメラと比べ違和感はありません。
【総評】 EFマウントのレンズ資産を活かせる、アマチュアにはベストバイなカメラと思っています。
5SONYα55からの代替
先日,シャッターが切れず,アレっと思いましたが,何度か電源を入れなおしている間に復旧。何とか使用できました。しかし,ライブビューは使えず,おかしいなと思っていた数日後,電源が入らなくなりました。修理依頼しました。保証期間も過ぎていたので痛い出費ですが,修理に出します。
その後,メーカーさんから連絡あり。症状が出ないとのことで,レンズやメディア等も送ることに。
レンズ等をつけても,症状出ないとのことで,関連部分の部品交換をするか,修理せずに返却するか問われ,症状が出ないのに部品交換するのももったいないということで,返却していただきました。
発送等の手数料を支払いカメラを受け取りました。
その後,使用してみましたら,特に問題なく使えました。
その時だけのものだったのでしょうか。
とりあえず,もうしばらく使ってみようと思います。
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708位 |
-位 |
3.80 (10件) |
8567件 |
2018/2/26 |
2018/3/23 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
- 付属の標準ズームレンズは、全長約44.5mm、重さ約130gと小さくて持ち運びに便利。「EOS Kiss M」と相性抜群で使い勝手も良い。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミラーレスらしさ、EOS Kissらしさを備えたカメラに大満足
【デザイン】
キヤノンらしく比較的シンプルなデザインです。
ゴツゴツした感じはなくスマートで現代的な見た目のカメラだと思います。
ミラーレスということで小さいサイズなのでかわいらしさも感じます。
わたしは好きな見た目です。
【画質】
最近のキヤノンのAPS-Cらしい画質です。
約2400万画素といまのカメラとしては標準的。
キヤノンらしい発色なので、比較的多くの人にとって親しみやすい絵作りだと思います。
安心して見られます。
【操作性】
どちらかというと初心者にとって扱いやすい操作性です。
上級者にとってはボタンやダイヤルがすこし物足りないと思います。
EOS M5とEOS M100の中間くらいのバランスです(複雑すぎず、簡易的すぎない)。
【バッテリー】
バッテリーの持ちは普通です。
ただでさえ電池消費の激しいミラーレスカメラで小型バッテリーのLP-E12ということで購入前は電池の持ちをとても心配しました。
しかし、使ってみると意外とそんなに困らなくて安心しました。
新しい映像エンジンのおかげで省電力できるようになっているらしいです。
すごい長持ちするわけではないので予備バッテリーはあったほうが安心ですが、デメリットというほどバッテリーの消耗はひどくないです。
【携帯性】
ミラーレスのメリットをうまく活かした小型ボディです。
キットレンズの15-45mmレンズを含めてEF-Mレンズは小型軽量なものが多いので携帯しやすいです。
レンズについては下記リンクで詳しく書きました。
https://kobefinder.com/eoskissm-lens/
携帯性はレンズの大きさに左右されます。
マウントアダプターで大き目のEFレンズをつけるとさすがにかさばります。
https://kobefinder.com/mountadapterefeosm/
これまで一眼レフ中心に使っていたひとにとっては感動的なサイズだと思います。
わたしは一眼レフ機に慣れていたので、このサイズでこのスペックはとても嬉しいです。
【機能性】
オートからマニュアルまで様々な撮影モードがあります。
初心者でも上級者でも満足できるかと思います。
動画のボディ内手ぶれ補正は便利ですが、他社の空間手ぶれ補正と比べると不自然な挙動です。
ファインダーや背面液晶で水準器を表示できて大変便利なのですが、なぜか顔追尾のAFモードだと表示されません(仕様だそうです)。
AFはデュアルピクセルCMOS AFのおかげで大変優秀。
なぜか4K撮影のときだけAFの性能が落ちてしまう仕組みなのが残念。
でも4Kはやはりとてもきれいです。使えないより使えた方がやっぱり嬉しいですね。
スマホとの連携も便利ですね。
https://kobefinder.com/eoskissm-autotransfer/
https://kobefinder.com/kissx9-bluetooth/
【液晶】
普通に見やすいです。
バリアングルなので、液晶を動かすことができて、ハイアングル、ローアングル、自撮りなどの時にとても便利です。
【ホールド感】
小さめのボディなので、手の大きい人、一眼レフカメラのがっちりとしたホールドに慣れていると違和感があるかもしれません。
このサイズのボディのわりにはうまくグリップがつくられていて握りやすいほうだと思います。
【総評】
基本的に期待通りのミラーレス一眼カメラでした。
小型・軽量なボディやEVFのメリットを考えると一眼レフのKissより、このEOS Kiss Mのほうが使い勝手が良いと思います。
より詳しいレビューも書いています。すごく長いですが詳しく情報が気になる人はぜひご覧ください。
・EOS Kiss Mレビュー!わたしのカメラ愛と不満と作例写真ぜんぶ伝えます
https://kobefinder.com/eoskissm/
・EOS Kiss Mが届いた!購入ファーストインプレッションレビュー!キヤノン新型ミラーレス一眼カメラの実力
https://kobefinder.com/eoskissm-handson/
・EOS Kiss Mはどのレンズキットを買おう?カメラと一緒に買うアクセサリーについて考えてみた
https://kobefinder.com/eoskissm-lenskit/
4携帯性はとても良いです。
旅行用に、携帯性の良い一眼が欲しかったので、購入しました。一眼は、kiss x4につぎ、2台目になりますので、比較の対象は、kiss x4になります。
所期の目的の携帯性は、非常に良く満足しています。画質も、私には十分良いです。連写が速く、これは想定外に良かったです。
悪いところは、シャッター音が安っぽいです。
バッテリーの残量表示が、満タン状態から、目盛りが減ると、空になるまで非常に速いようです。パーセント表示でバッテリー残量を示してもらいたかったです。
電子ファインダーで見ながら撮影すると、撮影後の表示の時間遅れと表示のホールド時間のため、通常のファインダーに比べると、違和感がありますが、これは仕方がないものなのかな。
総じて、購入目的に適っているので、満足しております。
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214位 |
-位 |
4.46 (39件) |
8567件 |
2018/2/26 |
2018/3/23 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラ。「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化など、画質アップを実現。
- 写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」や、被写体の状況を自動認識して撮影できる「シーンインテリジェントオート」機能を搭載。
- 専用アプリ「Camera Connect」を活用することで、ペアリングしたスマホへ画像の自動送信が可能。また、スマホからカメラ内の画像を確認することもできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5KISS M2が発売されて安くなったので購入
最初に発売されたEOS Mとの比較になります(当然全てにおいて性能はアップ)。
レンズはEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM、EF-M22mm F2 STM、
EF-M11-22mm F4-5.6 IS STMの計3本とおまけのWtulens Lを所有。
・デザイン 個人の好みもあると思いますが私は男女共に似合う良いデザインだと思います。
・画質 普通に個人の趣味で楽しむだけなら十分すぎる性能です。
・操作性 一度覚えてしまえば基本的操作で迷うことはありません。
・バッテリー 軽量コンパクトを狙っている為バッテリーが小さいので予備バッテリーは必須です。ただし初期型Mのバッテリーが使えるので助かりました。
・携帯性 リュック型のカバンに本体+レンズ3本を入れて出かけますが軽量なので気軽に持ち出すことが出来ます。
・機能性 液晶モニター及び電子ファインダーは見やすく、ミラーレスの特徴である設定の変更がそのまま反映され確認出来る。モニターとファインダーどちらでも水準器機能が使える等が便利に感じます。
・液晶 自撮りや動画撮影時のバリアングル液晶と昼間の明るい所では電子ファインダーが便利。
・ホールド感 手が大きめなのでもう少しグリップが深い方が良いと思いますが軽量なので困るほどではない。
・総評 初期EOS Mと比較するとAFの速度と精度は不満ないほど格段にアップされ、持ち出すのに躊躇しない重量及びコンパクト感と際立った得意分野はないものの必要十分な撮影性能を有しているので購入を考えている方は在庫があるうちに実際に見に行かれて手に取ってみるのも良いかと思います。
5最高の思い出カメラ
【デザイン】
銀塩時代からカメラに親しむ人にしっくりくる大きさとデザイン。
特にフラッグシップなどでなく、OlympusXAやミノルタCLEなどプラスチッキーだけど手に馴染むスナップカメラに近い格好よさかもしれない。
分厚いデジタル一眼レフに慣れた今となって見るたびに惚れ惚れするスマートさだ。
特に背面のバリアングル液晶を畳むと非常にすっきりするし、背面のどこを持って良い安心感が生まれ、しっかりとホールドでき実用面でも優れている。
唯一難点と言えば、外付けのマイクを刺した際に液晶にプラグが被ってしまうことか。
小さなカメラにステレオミニジャックをつけてくれたことで十分なので文句は言えないと思う。
【画質】
デフォルトだとかなり鮮やかなキヤノン色。
忠実設定に変更して、色の濃さをややブラスにするのが好み。この辺りは自由に設定できるのが良い。
プラスムービーオートでは露出補正ができないので、どうしてもアンダー目になってしまう。ここはマイナス要因だ。
【操作性】
キヤノンがこだわる「レンズの真上」に配置されたファインダーはとても覗きやすい。ファインダー倍率にも特に不満はない。
電子ダイヤルは一つだがAVモードで露出を変え、シャッターボタンすぐ隣のM-Fnに露出補正を割り振れば基本的にはカメラを保持したまま必要な操作はできる。
特筆すべきはMFピーキングで、AFが速く正確になった現代でも、マニュアル操作の楽しさを思い出させてくれる。
じっくりピントが上がってくるその数秒が写真を撮る楽しさだったのだなと、このカメラが思い出させてくれた。
ただしマニュアル操作の楽しさを最大限発揮するには、レンズ側にAF/MF切替スイッチがあるものがおすすめ。後述するプラスムービーオートでMFができないからだ。
【バッテリー】
もう少しだけ持ってくれたら嬉しい…が、カメラ本体が大きくなってしまうなら予備バッテリーを持つのも諦めがつく。カメラ底のバッテリー蓋はとても開けやすく、バッテリー交換が苦でないのも地味にポイントが高い。
【携帯性】
素晴らしい。この大きさと軽さであるから、気軽に肩に下げ出かけることができる。付属のストラップのナイロン紐の部分を大きくカットして短くするとさらに軽快になる。カットする場合は端がほつれてくるのでライターで軽くあぶることをおすすめする。
【機能性】
EOS Rシリーズには搭載されない「プラスムービーオート」がこの上ない本機の魅力となっている。
4秒間のスナップムービーを撮れる機能は他社機種にもあるのだが、シャッターを切る4秒手前から記録してくれるこの機能はとても気軽だ。残したい瞬間を見た後に、シャッターを切れば、その場面が残っているのだから。
短いスナップムービーは、それでもその数秒間に被写体を追い続けることになり気を遣う。その点プラスムービーオートは普通に写真を撮る感覚と変わらず、気づけばショートムービーが出来上がっている。
MFと組み合わせると、じっくりピントが上がってくる様を残すことができる。自分か何を撮ろうとしたのか、そこにあった臨場感そのものを思い出すことができる。
惜しむらくはプラスムービーオートは露出補正やホワイトバランスやISO感度、ほぼ全ての設定が封じられてしまうことだ。
この機能は時代を先取りしすぎていてこれまで評価されてこなかったように思う。SNSで誰もが気軽に短い動画を上げるようになった時代、ぜひ再び力を入れて欲しい機能だ。
【液晶】
液晶ファインダーはEOS kiss m mark II に比べるとやや赤みを感じる。液晶ファインダーは有機ELパネルを採用したマーク2に軍配が上がる。マーク2のファインダーは本当に綺麗だ。
ただし!mark 2はプラスムービーオートでのMFピーキングが使えなくなってしまった。1でできていたことを2でできなくする意図はなんなのだろうか。全く理解できない。
【ホールド感】
カメラ本体の大きさから小指までしっかり握る、というのは難しいだろう。
ただ左手でレンズを支える、というカメラの基本の持ち方をしていれば特に気になることもない。
フィルムからカメラを使っていた人間からすると、元の持ち方に戻ったな、という感じだ。指の引っかかりはキヤノンA1などを思い出す。
【総評】
MFレンズと「プラスムービーオート」の組み合わせが唯一無二。
カメラの大きさとのバランスを考えて今は
Canon純正アダプター+EF28mm F2.8 IS USM
Commlite cm-ef-eosm booster+コシナ Ultron 40mm F2
がベストマッチだ。
写真を撮ることが思い出を残すことに等しい人は、絶対におすすめしたいカメラだ。
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618位 |
-位 |
4.20 (5件) |
1527件 |
2020/10/14 |
2020/11/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
- 「タップで被写体選択」機能を搭載している。軽量・コンパクトな標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シャッター音
意外とコンパクトでシャッター音もとても良いです。いい買い物ができました。
5動画を取るので決めました!
とってもコンバクトでデザインも素敵で使い易いです! 動画を取りたくて買いました。
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282位 |
-位 |
3.73 (11件) |
1527件 |
2020/10/14 |
2020/11/27 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
- 4Kの高精細な動画撮影ができ、4K動画から任意の1フレームを静止画として切り出して保存できる。「タップで被写体選択」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5KISSMの買い増し
【デザイン】
KISSMと比べると光沢が無くなりました。
(M10→KISSM、KISSM2)
【画質】
良好です。
動画は使用しません。
【操作性】
普通のオートで撮れば問題ありません。
設定が必要な場合はちょっと手こずる事も。
【バッテリー】
すぐ電池が無くなる感覚はありません。
400〜500枚位平気に撮れてしまいます。
【携帯性】
標準レンズ(EF-M15-45)を付けていれば軽いしコンパクト。
【機能性】
KISSMと比べるとフォーカスが早くなっています。
瞳AFはかなり強化された印象です。
【液晶】
普通に綺麗です。
【総評】
暗い所でAFの迷いが少なくなりました。
外観の素材の光沢が無くなり少し安っぽい感じに。
スペック的にはKISSMと殆ど同じですが、いろいろと強化されています。
5EOS Kiss M2 ボディ
とってもコンパクトです。
が、逆にレンズの方が大きくさえ感じます。
ミラーレスなので電池の消耗が速いです。
それ以外は満足です。
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239位 |
-位 |
4.84 (6件) |
785件 |
2019/4/10 |
2019/4/25 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 可動式液晶モニターを搭載し約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」が進化し、ライブビュー撮影時の測距エリアが拡大。「瞳AF」が作動し、動く人物の表情も快適に撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Kissの正統進化。ホントに気楽に使えます。
α7Sをメインで使っています。α7S用のレンズは(マウントアダプターを付けて)フォクトレンダーVMマウントレンズのみ所有しており、全部MFレンズということもあって、ちょっと気楽に撮れるコンパクトなサブ機が欲しくなります。そのサブ機として、しばらくα6000を使っていましたが、α7Sと同じマウントであるメリットがあまり感じられない(α7SにAPS-C用レンズを付けて、1200万画素でクロップされるのは気分的にキビしい)のと、SONY純正をはじめAFレンズの価格に割高感が結構あるので、EOSのレフ機に切り替えることにしました。遡ればEOS-1NやEOS 6Dなど、ずっとEOSユーザーで、今も手元にEOS Kiss X2があるのでこれを引っ張り出そうかとも思いましたが、α7Sより(わずかですが)大きく重いのと、最高感度がISO1600までというのは今時さすがに無いわと思い、新たにこのEOS Kiss X10を買うことにしました。
【デザイン】
一目でEOSとわかるデザインです。見る角度によってはコロンとしていて可愛らしさを感じます。質感はプラスチッキーですが、不思議と安っぽさを感じないのは大したものです。角張ったデザインのα7Sとの対比が楽しいです。
【画質】
普通に良好です。色合いは、α7Sがどちらかと言えば枯れた味わいなのに対し、とても華やかさが感じられます。スナップ向きだと思います。
【操作性】
ボタンは少ないし、サブ電子ダイヤルもないので、例えば露出補正をしたいときは、露出補正ボタンを押しながらダイヤルを回さなければなりません。この「ボタンを押しながら」という動作が私はとても苦手で、あまりやりたくないのですが、だんだん慣れてきたので、今となってはあまり問題ありません。ただ、タッチパネルの操作性が秀逸で、特にクイック設定がタッチ操作でできるのは、非常に便利です。トータルとしての操作性は良好です。
【バッテリー】
ものすごく良く持ちます。丸二日くらい使っても目盛りが一つも減らないのは凄いです。本機最大の利点だと思います。
【携帯性】
メインのα7Sより大きい機種はサブ機として使いたくありませんが、α7Sはミラーレスでも小型軽量の部類に入るので、これより小さいレフ機となると、選択肢はきわめて限られます。レフ機の現行機種でα7Sより軽いのはKiss X10とKiss X90しかなく、X90は機能的にかなり劣るのでほぼX10一択です。ということで、携帯性はきわめて良好です。
【機能性】
AFは普通に速いです。少なくともストレスを感じることはありません。連写は5コマ/秒で、私の場合は充分な連写性能です。細かいことを気にすれば不満はいろいろ出てくると思いますが、気楽に撮るのが主目的なので、機能的にはこれで充分です。水準器が付いていないのが残念ですが、Kiss X10iのような水準器(かつて使っていた8000Dと同じもの)なら、使いにくいので無くても良いかなと思います。
【液晶】
普通によく見えます。日中晴天時の視認性はα7Sより良い(と言うか、α7Sは晴天時ほぼ見えない)と思います。私はチルトが好きでして、バリアングルは、横に開かないと機能しない、故に、横に場所を取る・光軸がレンズとズレる・当てたらもげそうで怖い・L型ブラケット(今はほぼ使いませんが)を付けると完全に開けないので共用できない・等々、私の場合メリットをほとんど感じませんが、付いていて困るものでもないので、まあ良しとします。
【ホールド感】
良好です。小指が余ることもなく、しっかりホールドできます。Kiss X2より小さいのに、ホールド感は良くなっています。
【総評】
機能的には後から出たX10iの方が当然優れていますが、ボディサイズが少々大柄なのと、X10との価格差が結構あって、その価格差に見合う価値は、私には見出せませんでした。何より、Kissの正統進化と言える、小柄でシンプルで使いやすいカメラで、あまりガツガツせず大らかな気持ちで撮ることができます。
今回、X10を使うにあたり、8000Dと一緒に手放したレンズをいくつか買い直しました(EF-S24mm F2.8 STM、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM)が、改めて見直すと、あれだけ隆盛を誇ったEFマウントレンズが次々とディスコンになっていて、選択肢がひどく限られてしまっているのには驚きました。特にキヤノン純正は惨状と言える状況です。なので、新たにデジタル一眼を買おうとする方で、拡張性を重視する向きにはお勧めできませんが、EFマウントのレンズ資産がある方や、ダブルズームキットで満足できる方であれば、かなりのお勧めです。
5いつでもシャッターが切れる軽量スナップ機
妻がこれを使っており、私のソニーのミラーレス機と併用して使っています
やはり、スナップを取り続ける(とくに旅行など)につき、バッテリーの圧倒的な持ちという長所は素晴らしいです。
ミラーレス機だと撮影を止めるたびに、基本的に電源を切らなければなりません。 EVFが反応して、スリープモードから復帰してしまうからです。 電源スイッチの操作も面倒ですし、スイッチを切り忘れるとどんどん電池は減っていきます。
このレフ機は、電源入れっぱなしでも自動的にスリープ状態になり、シャッターボタンを半押しするまでスリープ状態から自動的に復帰してしまうということがありません。 ずっと首にかけており、必要な時にシャッターボタンを押して撮影することができます。
重量も、24MM F2.8単焦点や18−55キットズームで運用ていれば、ミラーレスAPSC並みです。 重量バランスも良く、首や肩に大きな負荷になりません。 厳密な画質を求めるのであればフルサイズのミラーレス機がより優位ですが、運用の軽快さという意味で、家族を撮る軽量スナップ機として、ミラーレス機以上の製品だと思っています。
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387位 |
-位 |
5.00 (2件) |
838件 |
2020/2/13 |
2020/6/25 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ファインダー撮影時:最高約7コマ/秒、ライブビュー撮影時:最高約7.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x102.6x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:800枚、液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.3秒 重量:約515g(CIPAガイドラインによる)、約471g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大45点(クロス測距点:最大45点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 高精度なAF性能を備えたエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。約2410万画素CMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により高画質を実現。
- 動く被写体に対してもすぐれた捕捉性能を実現する「オールクロス45点AF」や、新測光センサーにより被写体の顔を検出し追尾する「EOS iTR AF」を搭載。
- Wi-Fiに接続されているスマホに撮影と同時に画像を自動送信できる「撮影時画像自動送信」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5一眼Kissの最終形態【画像追加】
【デザイン】
いつもの一眼です。ミラーレスと比べれば「らしい」デザイン。
【画質】
古いキットレンズでもきちんと撮れます。
【操作性】
親指AFやサブダイヤル等、二桁D譲りの機能が盛りだくさん。
Kissのくせにやけに操作性高いです。
【バッテリー】
中古購入なので無評価とします。
【携帯性】
一眼「では」比較的軽めで取り回しが効きます。
【機能性】
45点AFだけでもX10じゃなくてX10iを買う価値があります。差がでかい。
【液晶】
バリアングルは当然の如く搭載。
ライブビューでミラーレス的運用もでき、屋外でも見やすい明るさです。
【ホールド感】
握りやすいと思います。
【総評】
最後に発売されたデジイチEOS KissがこのX10iです。
機能面もてんこ盛りのバーゲンセールで正直弟分のX10よりもコスパは高いと思います。
AF点数は5倍。ライブビューでのタッチパネルでのAF、ファインダーモードならミラーレスよりも長持ち。EFマウントはいっぱいある…と良いことは盛りだくさん。
これが壊れる頃にはRFマウントも隆盛してきている頃ですし、自分のようなシャッターのメカらしさを求める人はもちろん、旧EOSからの乗り換え候補にも良いかもしれません。KissのようでKissじゃない、でもKiss。ハイエントリー機として初心者にもおすすめできます。(自分もそうですし)
5楽しく写真が撮れるカメラ
購入して2か月以上たったのでレビューします。
【デザイン】
キャノンの一眼レフのイメージ通りのデザインです。
グリップもしっかり握りやすくて良い感じです。
【画質】
isoを2000くらいまで上げてもノイズは気になりません。室内でも非常に綺麗に撮れます。
3000くらいまであげると流石に拡大するとノイズが多少のってくるのがわかります。
【操作性】
kissシリーズでは初搭載の親指AF、サブ電子ダイヤルが非常に便利。特にサブ電子ダイヤルはマニュアルモードの設定のときに設定のスピードが段違いです。設定に手間取っていたらシャッターチャンスを逃してしまうので。
一つ一つのボタンがカチッカチッと小気味良く動作するので、メカを触っている感覚を味わえます。
【バッテリー】
バッテリーの持ちはよくないと思います。間違いなく予備のバッテリーは必須。2個セットのサードパーティ製のバッテリーをかいました。バッテリーが3個あればまあ安心。
【携帯性】
軽いとは思いますがコンデジやスマートフォンと違って携帯性はないに等しいし求めてないです。
【機能性】
初心者用表示と一般向け表示が切り替えられるのが親切。マイメニューやボタン割当で使いやすいようにカスタマイズできるので便利。タッチパネルもしっかり使えます。
【液晶】
撮った写真を綺麗に見れます。
【ホールド感】
しっかりホールドできます。
【総評】
入門機として操作性も描画性能もあまりにも性能が高いカメラだと思います。
もう少し頑張れば90dも買える価格差なので多少の重さと引き換えに広い視野率のファインダーとスティックコントローラー、連写性能を手に入れるのも悪くない選択肢だと思います。特にスティックコントローラーはAFスポットの移動がファインダーを覗いたままスムーズにできるという点で羨ましい。
80dと比較するとファインダーの視野率以外の点ではx10iの方がかなり軽量でむしろ新しい分だけ様々なスペック上の優位性があるように感じます。
写真を撮るのが楽しいと思えるカメラです。
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506位 |
-位 |
4.29 (23件) |
2833件 |
2017/6/29 |
2017/7/28 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:840枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2420万画素のAPS-Cサイズ相当のCMOSセンサーを搭載した、エントリーユーザー向けのデジタル一眼レフカメラ。
- タッチ操作が可能なバリアングル液晶モニターを搭載している。さまざまなアングルで液晶モニターを見ながら撮影できる。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5値段が本当に安かった
操作性もよく想像通りの商品で安く購入できてとても満足しています。
5女性でも簡単に使えます。
女性でも簡単に操作でき、コンパクトなので持ち運びも便利です。機能は私にとっては十分過ぎると思います。
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270位 |
-位 |
4.46 (13件) |
2833件 |
2017/6/29 |
2017/7/28 |
一眼レフ |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:840枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5EOS Kiss X3が9年後にX9へ
2009年に購入したEOS Kiss X3の9年来のユーザーでした。このカメラで一眼レフのマニュアルモードの基礎を覚えました。そのX3が、海辺での望遠レンズ交換時に、風に混じった砂粒がミラー内に入り込んでしまい、2.5万円で修理に出しました。X3の交換パーツの保守期限の1ヶ月前のことでした。
そして、Canonの修理センターからの回答は、「保守部品在庫がなくなってしまい、パーツの交換修理不可能。つきましては、X9新品の代品納入をご了解ください。追加料金は不要です。」と。ビックリしました。Canonの生真面目さが伝わり、一層Canonが好きになりました。
このような経緯で、私の元にやってきたX9です。使って1年弱経っての感想です。
満足度は、極めて高いです。
・前から欲しかったバリアングルモニター装備。お陰でローアングルからの写真(主にオートバイ)が、大空の風景とともにダイナミックに、手軽に撮影できるようになり、表現力がアップした。
・センサーの性能が段違いにアップしており、夜景や室内撮影において、マニュアル撮影の基本であるAvモード(絞り優先モード)でシャッターが切れないことが、まず無くなった。失敗も少なくなった。
・ファインダーを覗く撮影が基本だが、液晶モニターを見ながらの撮影においても、操作性が大幅にアップ。X3時代は、ピント合わせはシャッターとは別ボタンでの調整が必要だったが、X9は単にシャッターを軽く押すのみ。昔のモデルの操作性の悪さは、解消されていた。
・Kissシリーズは、樹脂ボディとコンパクトな設計で、ダブルズームキットのまま山登りに携行しても重さが気にならないが、X9は、さらに軽量コンパクト化が進み、一層機動力が高まっている。
世の中、ミラーレス比率がアップしていますが、自分は、しっかり構えの効く一眼レフが良いと思っています。その中で、EOS Kissは、一番軽く機動力があり、画質も良く、一番間口が広い好モデルだと改めて思いました。繰り返しになりますが、Canonは、アフターサービスも抜群。
初心者に対し、マニュアルモードでの操作に慣れてもらうため、液晶モニターに表示されるガイダンスも、なかなかよくできているなと感じました。(自分は不必要ですが)
5軽い・取り回ししやすい・・・素晴らしい!
メチャコンパクトな一眼レフの名機X7から数年。
あのカメラに欠けているものがあるとすれば、バリアングルとAFポイント数ぐらいと思っていた。
それぐらい完成度が高いカメラだった。
そして・・・バリアングルを載せたこのX9が登場!・・・してしばらく経って中古で購入w
ホントこのカメラは素晴らしい。
バリアングルのおかげで自撮りや高い・低い位置からの撮影が楽に、なのに大きさは小さいままの印象。
そしてブルートゥースでスマホに繋ぎっぱなし・・・なはずが僕の設定が悪いのか外れることがあるんだけど??
画質も画素数がアップして、ISOも拡張で51200というのも嬉しい。
さらに動画は約60pとパワーアップ!
後はAFポイントが上位機種並になれば言うことなし・・・になったら上位機種要らなくなっちゃうか。
ということで素晴らしい機種でした!
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300位 |
-位 |
4.11 (22件) |
1731件 |
2017/8/29 |
2017/10/ 5 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB2.0 起動時間:1秒 重量:約302g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約266g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 約2420万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、エントリー向けのミラーレス一眼カメラ。
- 撮像と位相差AFの両方を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、高速AF撮影を実現。
- Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応。カメラの電源をOFFにしてカバンに入れたままでも、携帯端末からカメラ内の画像が閲覧可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5このモデルを買えてよかった
今さらながらEOS Mからののりかえです。これって終売して5年以上になるのでしょうけど、ほとんど新品のものを手に入れました。カメラって買ってほとんど使わない人がいるんですね。ストラップなんかはビニールからでてなかったですもん。ヤフオクで買ったのですが、4千円もクーポン割引がありました。あの割引って原資は何なんだろ?不思議です。
このモデルにはEOS Mにはない、ネットワーク経由でのスマホ接続とファインダー画面のチルトがついていてとても満足しています。ファインダーの液晶画面もこちらの方が見やすいし。大事に使っていたEOS Mをフリマに出して差額が1万8千円なので、とてもよい買い物でした。操作性や機能性は今のモデルを買えばもっといいかもしれないけど、このサイズはもうないですもん。
こちらも大事に使っていこうと思います。
5安い、軽い、小さい、キレイ
初めて購入したAPS-CがM100。
・ずっとキットレンズで使用
・その後R6購入
・M100の小ささ、軽さの素晴らしさに気づく
・現像すると普通にキレイなんだと気づく
・単焦点レンズ22mm購入で更に愛着
携帯性抜群。
APS-Cの画質、コンパクトさ、低価格を求めるとこのカメラは素晴らしい。天気の良い日など、とても良く写る。
予算があれば、世の中の流れ的にもRFを買うのが良いかもしれないが、安くて小さくてスマホよりキレイに写る、ということであれば、M100、M200が良いと思う。
テーブルフォト、旅行、子供撮影で重宝している。チョロチョロ動き回る子供を追いかけるならM200の方が使い勝手が良いが、そうでなければM100で十分。
【デザイン】
ウルトラコンパクト
【画質】
スマホより良く写る
RAW画像をLightroomで現像
【操作性】
簡単
【バッテリー】
十分
R6に比べて長くもつ
【携帯性】
素晴らしい
単焦点22mmと合わせると本当にコンパクト
【ホールド感】
右手親指がやや引っかかるようになっている
オプション品のケースを付けると右手中指、薬指が引っかかりやすくなる
【総評】
初心者向けで購入して、スマホよりキレイな写真が撮れて満足。フルサイズミラーレスを買って、軽さ、コンパクトさの有り難みに気づき、今は小さなサブ機的存在。機能を追求するなら他の高価なカメラが良いが、安くて小さいのがとても良い。
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374位 |
-位 |
4.15 (8件) |
319件 |
2019/10/ 8 |
2019/10/18 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約6.1コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:108.2x67.1x35.1mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:315枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約299g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約262g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143点 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
- この製品をおすすめするレビュー
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52022年なのにM200を買う?
2017年 M100 標準ズームレンズ購入
2021年 R6購入
2022年 M200購入
5年前、M100、初めてレンズ交換式カメラを購入。
レストランでのテーブルフォトを撮りたくて、小さくて安かった、くらいの理由でM100。APS-Cで写りはまぁまぁ。と思っていた。。
子供が生まれて、コロナ禍でやる事もなく、なんとなくR6購入。標準レンズキット。
RAWで撮ってAdobeとか、この辺で初めて着手。
高感度性能やAFの速さ、画質等、衝撃を受けて、大三元RF70-200 F2.8を購入。
更に衝撃。
この大三元、ものすごく軽くて小さいと言う事らしいのだが、その意味がわからない。
イラッとするほど重い。
反動でRF50-F1.8を購入。
軽さは正義の意味を知る。
ちょっと待て、M100はもしかしたら、となり、M100の素晴らしさに気づく。RAWとか知らずにまぁまぁとか言っていた己の未熟さに気づく。
M100の標準ズームではなく、ef-m22mm f2であればもっと軽くてコンパクトか?と思いパンケーキ単焦点レンズを購入。
これに どハマり。
こんなに軽くて小さくて写りが素晴らしいとは。
そしてM100の調子が悪くなる。
修理に出せば3万円近い見積。
パンケーキ買ってしまったし、素晴らしさに気づいてしまったし、でM200購入。
M100に比べて、フォーカスの精度が高い。暗所撮影に強い。
そもそもM100が素晴らしく、M200はその少し上。
ベースはR6なので、基本的にR6に注ぎ込み、 R6で撮るが、いつも持ち運べる訳ではない。
M200があると携帯性抜群なのでR6を補える。
確かにM200では物足りない所がある。ISOを上げたい、連写性能、AFスピード、シャッタースピード、ファインダーがあった方が、、など、感じる度にR6の有難さに気づく。
【デザイン】
小さくて威圧感が無い。
子供にフルサイズミラーレスの大三元を向けるとドン引きされるが、M200は逆にポーズをとってくれる。
知人の前でもいきなり黒デカいカメラを出すと引かれる。
テーブルフォトでも、レストランで一眼レフを出すと店員にも周囲の客にも引かれる。
その点、M200は素晴らしい。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】
設定など、ほぼ全てタッチパネル。
細かく設定を変えようとすると使いづらいが、
このカメラは電源入れて撮るだけなのでフラストレーションは無い。
【バッテリー】
R6に比べるとこちらの方が持つ。
一日中撮っていても問題なく、予備バッテリーを携帯する事は無い。
【携帯性】
最高。
ef-m22mm f2レンズだと、タイトな服でなければポケットに入る。
【機能性】
十分。
サイレントモードがRAWで撮れればなお可。
【液晶】
まぶしめの公園でも、明るめに設定しておけば普通に見る事ができる。
むき出しのチルト式。
【ホールド感】
無い。
別売のカバーケースを付けると持ちやすい。
本体の保護にもなって良い。
【総評】
基本的にR6を使うが、サブ機として持っておくと本当に良い。
M200を使うと改めてR6の素晴らしさも気づく事ができる。
小さい、軽い、安い、写りがきれい。
携帯性抜群のスーパーサブ。
2022年、世の中の流れはRFで、R7、R10は明らかに素晴らしい。しかしながらたぶんズボンのポケットには入らない。小さい、軽い、安い、という意味でM200は別物、別格で、2022年であっても私はM200を溺愛するw
5こんなにコンパクトで良い感じ
普段は仕事で風景や建築物、物撮りを動画含めひたすら撮っています。
今回はビジネスプロモーションでのSNS用に
ふとした風景や自然を撮る必要があり買ってみました。
実際初めて持つと小ささと軽さで驚き。
冬の上着のポケットに入れて動き回れます。
液晶画面は撮影中の確認するには十分に綺麗、慣れれば違和感もない。
液晶タッチパネルも反応抜群で
操作に対する動きもキレがあり気持ちが良い。
AFの速度も十分だと感じる。
液晶タッチパネルでのAFポイント選択もしやすく良い。
AFのフォーカスが対象物追ってくれるので手持ちでカメラが多少動いても維持してくれるのが良い。
操作は多少まどろっこしいさを感じます。
少し使っているうち、操作についてはこういう事だと分かりました割とサクサク違和感なく使えます。
右手人差し指は常に上部回すダイヤルに固定
親指で液晶の変更したい項目選ぶ&フォーカスエリアを選択。
親指で項目選んで人差し指でダイヤル式回す。
しかし設定項目画面がいちいち開くので戻るボタン押すのが面倒、開かないでただただ欲しい。
※変更したい項目を選択した状態だと上部ダイヤルで変更可能。
※基本設定変更で上記の様な表示に変更必要。
上げている写真は朝方の日が昇る前にEF-M15-45 IS STMをつけてテスト撮影してみました。
月の模様や雲のトーンもがある程度出ています。
公園に張られているネットの網目や木々の枝なども精細に表現されています。
添付画像はカメラ内のJPG撮って出しのままです。
こんな値段で買えるAPS-Cである程度表現力あるコレは中々良いですね。
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401位 |
-位 |
3.74 (61件) |
5538件 |
2016/9/15 |
2016/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:グラファイト
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
- 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
- 視野率約100%のEVF(電子ビューファインダー)を内蔵し、EVFをのぞきながらAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5形が好きなら買い!画質は今でも十分に通用するレベル
【デザイン】
ここがいまさら購入に至った大きなポイント。
軽くて小さいんだけど、クラシカルなとこが好き。
【画質】
キヤノンらしくて好き。
【操作性】
ここが問題。
動画のスタートボタンが本体背面にあり、撮影中何度も指が触れて動画撮影が始まってしまった。なぜ、こんな誤作動確実な位置にレイアウトしたのだろう???
それ以外は、マニュアル操作しやすくて大満足。
あとは、電源のオンオフが横スライドで安っぽいのも気になるかな。
M100の方が、スイッチレイアウトは優秀。
【バッテリー】
満足。
【携帯性】
M100のようにスノボのウェアにあるポケットに入れるってまでは行かないけど、通勤カバンには入る。
【機能性】
マニュアル撮影がダイヤル操作だけで完結出来るのが最大のメリット。
【液晶】
ほぼ使わない。
EVFは他の方の指摘通り、Nikon Z5に比べたら格段にリアリティに欠ける。
でも、光学ファインダーと違って仕上がりイメージがつかめるので、慣れてしまえばひたすら便利に感じるだけである。
【ホールド感】
満足。
【総評】
悪いところを書くと、
・先述の誤作動誘発確実の動画スタートボタン位置
・ファインダーから少し目を離しただけで背面液晶表示に切り替わってしまうセンシティブさ
・電源スイッチの安っぽさ
と言った感じ。
他の点では、いま使っていても不満はないどころか大満足。
特にデザイン。
最新Rマウント系APS-C機種は、ヌメってしていてどうしても受付けない。
5R5のサブとしてM5(キヤノン機はやはり"5"シリーズ)
【デザイン】
・他の何よりここが気に入って購入しました。キヤノンのカメラだとこのM5やEOS Rのようなデザインが好みです。
【画質】
・レンズに依存する部分も多いため何とも言えません。私はEF-Mマウント廃止の情報を知った上で購入しましたので、当初よりEF-Mレンズでの運用ではなく、アダプターを介してのEF-SやEFレンズでの運用しか考えていませんでした。EFのLレンズを主に使いますが、画質が悪いと感じたことはないです。
【操作性】
・より新しくデザインも似ているKissMよりも、操作性は高いです。後発カメラより劣る部分はあっても、上位機種であることを実感できるのはこの点です。これからKissM(Uも含め)を検討されるなら、M5の方が所有感を含め色々満たされるかと思います。
【バッテリー】
・メインはEOS R5を使っているので、バッテリーの持ちの悪さには慣れています。純正バッテリーもR5ほど高価ではないので、予備を買っておくと安心です。
【携帯性】
・写真の上手な方のお話にはいつも「撮影機会を多く持つ」という内容が出てきます。これを受けて私も毎日カメラを持ち歩き、必ず毎日最低一枚は撮影をすることにしています。R5では少々重たくなるため買い増したのがM5です。これに16-35LVをつけて毎日通勤にも持ち運んでいます。
【機能性】
・操作性とともに上位機種を感じることができます。
【液晶】
・とても見やすいです。賛否分かれるところですが、私にはバリアングルは不要なので全く問題ないです。
【ホールド感】
・これは意外でしたが、小さいのにしっかりと手に馴染みます。R5よりしっくりくる時があるくらいです。
【総評】
・「EF-M機」として見ずに、EF-SやEFレンズを活用するAPS機として見ると評価は変わるのではないかと思います。
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298位 |
-位 |
3.85 (19件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
無(本体のみ) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素の「CMOSセンサー」と映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
- AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」、フォーカス方式の切り替え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」などを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5動きもの用買い増し。
50万ショット越えの7DMarkIIとM6の買い増しです。
EVF-DC1とEVF-DC2を装着し撮影。
【デザイン】
M6と比べても違和感はありません。
【画質】
レンズ次第。
7DMarkII、M6に比べて低感度側は良くなった感じ。
高感度は7DMarkII、M6比較して粒子が細かくなり少なくなりました。
【操作性】
まだ慣れませんがすぐ慣れるでしょう。
大分慣れました。問題ありません。
【バッテリー】
予備は用意した方がよいでしょう。
連写を多様する場合などは3000枚以上は大丈夫ですよ。
【携帯性】
EF-Mのレンズであればコンパクト。
【機能性】
顔+追尾優先AF,サーボAFモード時のタッチ&ドラッグAF機能は便利です。
一度捕まえるとかなり追随していきます。動体撮影はオリジナルとは全然違います。
暗い場所でもAFが効くようになりました。
【液晶】
十分綺麗です。
【ホールド感】
重量級レンズを装備してもM6よりは持ちやすいです。
【総評】
オリジナルのM6とは中身は全く別物と感じました。
顔+追尾優先AF,サーボAFモードなどは、まだ発展途上の感はありますが若干のMFアシストしてあげれば結構楽しいカメラです。
7DMarkVが出そうもないので今はM6MarkIIシルバー、ブラックの2台体制になりました。
RFマウントのR7?に期待。
5EOS M5 MarkUは出なさそうなので買い増し決断
【デザイン】
個人的に眼鏡遠景用使用の老眼入りの目で、裸眼と眼鏡の入れ替えをしないと液晶が見れません。眼鏡の上げ下げが非常に厄介で、M5を気に入って使っていたので、性能+機能共に格段に上がっていますが、やはりEVF無しボディ単体では厳しい。そして、当然EVF後付になるのですが、不格好ですね。
正直、まったく同性能でも構わないのでM5MarkUが欲しいです。
【画質】
EOS Mシリーズとしては現在最高画素数を誇るだけあって、自分の中ではけっこうシャープに撮れるなぁ、といった印象ですが、素人の下手さをカバーできる余力が感じられますというのが本音。
M5より楽です。CANONらしい色合いですが、どちらかというと色は過去機に比べて落ち着いた色合いに上がる感じがしています。
【操作性】
M5、M6ときてかなりシェイプされてきた感じがします。EOS 5D MarkW、EOS M5との併用でもダイヤルのカスタマイジングで違和感なく操作可能。
【バッテリー】
M5比較で同等、予備は絶対要ります。また、連写速度がかなり高いので、同じ撮影時間でもけっこう枚数撮ってしまうので、追加予備のバッテリーも買っておいたほうが良いかと。M5と併用することもあり、その場合は満充電搭載状態と別に3つ持ち歩いています。
さて、EOS R以降に発売されたM6MarkUもUSB-C PDで、本体に内蔵したままバッテリー充電ができるようになりましたが、あくまでバッテリーに対する充電のみです。USB-C PD接続での給電撮影はできません。※おそらく純正バッテリー保護対策による制限
給電撮影をするためには従来通りDR-E17+CA-PS700(or適合端子出力のAC100V、DC12Vアダプター)が必要で、CANON純正としての電源はAC100V用しかないので、AC出力可能なそれなりのモバイル電源かもしくはインバーターを準備しなくてはなりません。純正弦波出力できるものが無難でしょう。純正弦波を標榜するAC100V出力のポータブル電源4種にて動作確認はしました。ちゃんと撮影できます。
【携帯性】
EVFが付いている状態ですと結果的にM5より嵩張る上にそのまま収納できる強度がないので、個人的にあまり良いとは思ってません。EVF必須な個人的条件なので仕方がないです。
【機能性】
EOS Mシリーズとしては現時点で最高性能で、EFレンズもアダプターを介して普通に使える上に過去所有してきたカメラでは最高速の連写速度を誇っているのでそこか一番のお気に入り。数撃ちゃ当たるを実践して当たらない自分の腕を痛感できます。ただ、過去のEOS Mシリーズ同様、EVFと液晶は排他単独仕様なので、レフ機みたいに同時別画面(ファインダー映像と機能選択画面みたいな)使用できるようにしてもらえたら、将来的にいいなぁと。贅沢な願いではありますが・・・
あとM5と比較して水準器表示がデカイ。M5サイズぐらいに小さいほうがありがたい。
【液晶】
非光沢液晶にならないものか・・・
【ホールド感】
EOS Mなりと思えば普通。いろんな改良、改善策も申し訳ないですけど、持ちにくいと感じなければそれでOKな素人なので。親指付け根でダイアル十字キーを誤作動させてしまうことが多いですが、それは手の形が悪いだけと思うようにしてます。
【総評】
EOS Rか他社乗り換えか、悩んでいたところにひょこっと新登場したのがこのM6MarkUで、画素数と連写速度、価格で飛びつきました。CANONのカメラ中ようやく他社に追い付こうという姿勢が見えたカメラだと思います。とりあえず、使って満足。自分の腕を上げたい・・・( ;∀;)
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774位 |
-位 |
4.14 (15件) |
1724件 |
2017/2/15 |
2017/4/20 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:112x68x44.5mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約343g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズのCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載したミラーレスカメラ。
- 独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載し、AF・AE(自動露出制御)追従で最高約7.0コマ/秒、AF固定で最高約9.0コマ/秒の連写ができる。
- 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM 」と望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5チルト液晶が便利!
【画質】
人物も風景も非常にきれいに撮れます。
【操作性】
ダイヤルが少し回しづらい点が残念です。それ以外は問題ありません。
【機能性】
機能は詰め込んであり撮影を楽しめます。
個人的に残念だったのはEVFを付けた時のタッチ&ドラッグAFが無い点です。
【液晶】
タッチパネルは見やすいし使いやすく、上向きのチルト液晶は子供の撮影に非常に便利。
自撮りで子どもの目線がカメラに向きますし、ローアングルで子供を撮影するのが楽です。
【総評】
一眼レフから買い替えて約4年使いました。
メインはまだ幼稚園の子供の撮影で、一眼レフは大きくて邪魔だったのでM6のサイズと重さは最高でした。
デザインも気に入ってます。
EVFをつけて旅行の風景撮影でも使用してます。
ただ瞳AFとタッチ&ドラッグAFを使いたくて先日EOS KISS M2を買ってしまいました。
KISS M2と比べて小さいしチルトは便利なのでまだ手放せず、当面併用しようと思ってます。
5気軽なレンズ交換式カメラ
【デザイン】主に液晶を見て撮る、新スタイルを感じます。
【画質】ISO-AUTOの上限は、3200に設定しました。
【操作性】シャッター速度、絞り値、ISO感度は各ダイヤルで。
【バッテリー】普通(減りだすと早い)
【携帯性】このaps_cミラーレスはレンズ含めコンパクトで、持ち出しやすい。
【機能性】キットレンズは、システムが軽いのか、がっちりISが効くわけでない。
【液晶】普通(キャノンは日中でも見やすい方か!?)
【ホールド感】左右に皮調のラバー素材がGood!
【総評】気軽なレンズ交換式カメラはこれにあり。
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