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お気に入り登録1225LUMIX DC-G9 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G9 ボディ -位 4.66
(110件)
11311件 2017/11/16  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕:12(AFS/MF)9(AFF/AFC)コマ/秒、電子シャッター:60(AFS/MF)20(AFF/AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/32000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:136.9x97.3x91.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.66倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB3.0、HDMI 重量:約658g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約586g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数20.3M画素を実現したLive MOSセンサーを採用した、ハイエンドクラスのミラーレス一眼カメラ。
  • 手ブレ補正機能 「Dual I.S.2」により、望遠域までシャッター速度6.5段分の補正効果を実現。
  • 応答速度が速く、きめ細やかで見やすい有機ELディスプレイを採用している。約368万ドットのライブビューファインダーは120fpsの高フレームレートで表示が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5初めての(ミラーレス)一眼カメラ!

航空祭用に購入!レンズともども予算オーバーしましたが今のところ後悔はしていない(鋼の意志) 数日弄ってみたのでレビューをば 【デザイン】 カッコいい!中古で、しかもSDカードスロット扉のラバーが部品欠しているのに、大して気にならなかった。実用上驚くほど問題なかったので、その部分を理由に買い渋っていたのが正直馬鹿らしくなった。 【画質】 とても良い!!!と言いたいけれども写真が綺麗なのは当たり前。当方ド素人故、じっくり見ていきたい。 【操作性】 ボタンとダイヤルが多く、まだ慣れていない……割り当て機能は滅茶苦茶多い(画面内にもあった)なんとか慣れていきたい。 【バッテリー】 まだ長期使用をしていないのでなんとも。 【携帯性】 そこそこデカい。雑にAPS-C機くらいはある。一方、HFS-A 100300と合わせても取り回しに苦労することは無い程度に軽快!マイクロフォーサーズにして良かったと思うことの一つ。 【機能性】 手ブレ補正はかなり利いて、手持ちで望遠を使ってもDual O.I.S 2のプァワー(ネイティヴ)でブレ少なく撮れる。 それでブレるなら、設定を弄ればいいし、弄れる機能が備わってる。 【液晶】 明るくて、見易い。バリアングルモニターが案外使いやすく、元々チルト式がいいと思っていたのがこちら派になりそうである。 【ホールド感】 自分は比較的手の小さい部類だが、それでもガッチリ掴むことができて、ホールド感に不満はない。対抗馬(?)のE-M1 Mk.2と比較が出来てるわけではないけど、かなり持ちやすい。 【総評】 当初5万から6万でボディを買う予定が色々狂ってほぼ7万に。それでもまぁ良いかなと思えるくらいには性能と出来のいい機体で、満足している。航空祭に持っていける日が楽しみだ。

5幸せになれる機種です。

【デザイン】 無骨で硬派な感じが私は好きです。 【画質】 十分です。 【操作性】 使いやすいです。 【バッテリー】 どれくらい使えるか試していませんが、1本予備を持っておけば通常は心配する事態にはならないと思います。 【携帯性】 マイクロフォーサーズにしては大きいですが、通常のデジタル一眼比は圧倒的に小型で携帯性が高いと思います。 【機能性】 いろいろ機能があり過ぎてわかっていません。 【液晶】 綺麗に移ります。 【ホールド感】 私の手には少し大きく余るのですが、ホールド性は高いと思います。 【総評】 なかなか後継機が出なかったことからもわかるように完成度は非常に高いと思います。

お気に入り登録336LUMIX DC-G99 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99 ボディ -位 4.71
(22件)
913件 2019/4/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 本体天面にホワイトバランス・露出補正・ISO感度のボタンが配置され、撮影時の操作性が向上。約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5地味だが使いやすい

1年ほど使ってみた感想 握りやすくそこそこ軽いので持ち出しも割とラク マイクロフォーサーズはセンサーに汚れが付きにくいので助かりました 新品購入から1年使用でまだシミ無し 突出した強さは無いけど扱いやすいです。 持ち出す回数が増えたのでいいカメラなのだと思います。

5G9性能保持

【デザイン】 【画質】    G9と同等かつ改良点あり 【操作性】   簡単明良、明確 【バッテリー】 撮影窓重視、画像瞬時、点検のみ液晶使用なら1500コマ、以上なら予備を 【携帯性】   一眼なら普通、12-60mmならやや軽い 【機能性】   アマチュアなら十分、必要最小限 【液晶】    G9にやや近い、色彩は最も標準化も 【ホールド感】 抜群、ザラザラ面なので滑りにくい 【総評】    シビアで多目的使用でない一般マニア向けのようなので、扱いは簡単明良、必要最小限機であるが故撮影トラブルは少ないように思えます。白飛び、黒潰れの改良点はG9をわずかに超えているように感じた。本機G99の使用目的は、荒れ地、山岳、雪山等G9予備機であり非常及び冬季全般の撮影にあります。

お気に入り登録143LUMIX DC-G99D ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99D ボディ -位 4.75
(9件)
302件 2022/9/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約533g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 「20.3M Live MOS センサー」と「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。有効画素数を2030万までアップし、高精細な高解像画質を実現。
  • 手ブレをより正確に検出できる「高精度ジャイロセンサー」を搭載し、ボディ内ブレ補正はシャッター速度5段分の補正性能を実現している。
  • 画面に写るすべての被写体との距離を瞬時に算出する空間認識技術を採用し、AFの高速化と追従性能が向上。4K動画撮影に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5画像横縦比でも解像感が違う

ここ数年はOM-D E-M5 Mark III 2台とPEN E-P7 1台の計3台をレンズ毎に使い分け撮っていました。 ただ解像感にやや不満もありDC-GX7MK3を購入。 その解像感の良さにDC-G100VKも購入しました。 その静止画の解像感の良さにオリンパス機3台を 売却してDC-G99Dを購入してルミックス機3台に。 あとオリンパスのレンズも全て売却してSIGMA 56mm F1.4 DC DN以外は全てルミックスのレンズに変更。 ルミックス同士ということで手振れ補正が強力になり 相性も良く解像感も上がり非常に満足しています。 DC-G99DはE-M5 Mark IIIよりも解像感は上ですね。 G9 Proも購入しましたがG99Dのほうがヌケは良いです。 G99Dのレビューで「G9Proよりも抜け感が僅かに良い」 という方もいて自分だけではなかったんだと思いました。 個人的には、G99D > G9 Pro > GX7MK3 > G100 > E-M5 Mark3 > E-P7という解像感になりました。 ルミックスのカメラはシャープネスが±5段階で更に 超解像というメニューもありカリカリのシャープな 画像が撮れて個人的にはオリンパス機より好みです。 今回は動物園で撮った投稿画像になりますが動物の密集した 細かい毛や鳥の羽の模様などが精細に写っていると感じます。 同じレンズを使ってもオリンパス機よりも解像感は上ですね。 上記が前回のレビューですがたくさんの方に見てもらい 参考になったと支持をいただきありがとうございました。 画像の解像感やぬけの良さを上げる違う設定を見つけたので ご存じの方もいるかと思いますが再レビューいたします。 皆さんは画像の横縦比は4:3と3:2のどちらで撮影してますか? 通常だと4:3だと思いますが私も4:3のほうが多かったと思います。 全て同じボディ、レンズで同一の設定と被写体で撮った画像を 比べると4:3は若干眠たいような感じでシャキッとしていない 感じですが3:2は解像感とヌケの良さが上がり明らかに違います。 4:3がピンボケとかじゃくてあくまでも比較したうえでのことです。 所有しているG99D 2台、G100 1台、6本のレンズを試してみた結果 全ての画像で画像横縦比3:2が解像感が上がりヌケが向上しました。 オリンパス機は現在所有していないのでどうなのか気になります。 これは個人的な感想で解像度の数値に関しては詳細に調べてはいません。 何故そうなるのか理由が不明ですがどなたか分かる方がいれば レビューしていただけると有難いのですがお願いできませんか。

5使い込むほど出来のいい奴

現在使用しているG8と併用したくて、同等以上のファインダーを積んだG99Dの後継機やGX7MK4を待っていたが、もう出ないと踏んで新品在庫が無くなる前に購入した(G9UはやはりMFTにしては大きさや重量が気になって購入には至らなかった) 使用感は基本的にG8と同じく素晴らしいと思う。 ・G8同様にタッチパッドAFがある事とその良レスポンス ・ファインダーがG8と同じく見えやすい ・ISO、WB、露出の物理ボタンがあり更に使いやすくなった ・ボディ表皮が荒目のシボになりグリップ度が増している ・物理ボタンのクリック感がG8より良好 ・ゼブラ表示機能(白飛び警告)は相変わらず非常に重宝する ・背面液晶がOLEDになって昼間でも少し見えやすくなった ・インターフェイスがタイプCではなくmicroUSB2.0(ここだけ残念・・) G8の後継機として特別飛躍しているモデルではないが、少しづつブラッシュアップされていて非常に使いやすいカメラ。

お気に入り登録501LUMIX DC-GX7MK3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GX7MK3 ボディ -位 4.31
(34件)
4073件 2018/2/14  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:124x72.1x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:260枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約407g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー」やチルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダーを搭載した、デジタルミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正による「Dual I.S.」を搭載。動画撮影にも対応し、小さなブレも大きなブレも強力に補正する。
  • 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新たに搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5めちゃくちゃいい スナップが楽しい マーク4も出て欲しいです

実はガチガチのキャノンユーザー しかし富士フィルムxs10やGR3などなど スナップ向きのカメラも大好き 以前から気になっていたこのマークlll 中古でもなかなかないので買えない しかしついに買えた 15mmのパナライカキット キタムラさんで11万ちょい 安くはない? 【デザイン】黒 めちゃくちゃ好きです シルバーもかっこいいけど  【画質】いいです いろいろ色合い変えながら撮ってます モノクロも多く撮ってます モノクロームDがお気に入り 粒状感を粗くして撮ってます 【操作性】15mmのパナライカ 絞りダイヤルがめちゃくちゃ使いやすい 露出補正ダイヤルもいいです 【バッテリー】まぁまぁ しかし予備は必要 【携帯性】普通 ずっしり感あり 【機能性】とてもいいです 露出補正ダイヤルやレンズ側の絞りダイヤルもいい もちろんレンズにリングがないやつもありますが  ファインダーが上を向いてくれます  私は特に使っていないけど 主にスナップやサブ機 スナップ機として使いこなしたいです GRVも使います もちろんGRVよりは大きくて重い どっちも魅力的 それぞれの良さを出したい  【レンズ】現状は15mmのパナライカ 今後は9mmと25mmのパナライカを揃えたい 【液晶】普通 【ホールド感】グリップはないです しかしデザインがいいのでグリップなしでいいと思う リストストラップでは落としそうなので  私はネックストラップ派 【総評】このカメラめちゃくちゃ好きです 色違いのシルバーも欲しいくらい GX7 マーク4が出ればいいのに パナソニックさん 是非是非お願いします

5カリカリのシャープな描写

写りとか描写は好みが分かれていろいろだと思います。 皆さんはどんな写り、描写が好みでしょうか? カメラやレンズによっても写り、描写に違いは出てきますが、 私はカリカリのシャープな解像感のある写りが好みです。 現在E-M5 Mark IIIを2台、PEN E-P7を1台所有。 E-M5 Mark III 1台を売却してGX7MK3を購入。 もう新品は出回っておらず中古のボディの購入です。 E-M5 Mark IIIとGX7MK3に同じレンズを装着して写りを 比べるとGX7MK3のほうが私好みのカリカリ、シャープな 解像感のある写りでやはり購入して良かったと思います。 E-M5 IIIはシャープネスが±2段階、GX7MK3は±5段階と 調節できる幅が多くその差が解像感の違いに出るのかな? 建物の壁面の細かい質感、人形の肌のザラザラとした素材感、 猫の細かい毛並みの写りなど解像感の良いカメラだと思います。 最近のLUMIXのずんぐりむっくりとしたデザインと違って フラットで直線的なデザインもキリッとしていて好みです。 この系統で新しいモデルが出ないかと期待しています。 ところで皆さんは新品のカメラを購入した時にシャッター数を 調べたりしますか?私は今まで調べたことはなかったです。 今回は中古で購入しましたが最初はAmazonでGX7MK3の 標準レンズキットの新品を約9万円弱で購入しました。 届いたカメラの箱に傷みが少しあるのでシャッター数を調べたら SHTCNT(シャッター回数):2,330回と出荷前の検査シャッター を超えてもはや中古のカメラという結果でホントに驚きました。 カメラは返品しましたが、興味がある方はAmazonのGX7MK3の 標準レンズキットのレビューに詳細を記載しているのでご覧ください。 新品だからと信用したら騙されることもあるので気を付けましょう。

お気に入り登録208LUMIX DC-S1R ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-S1R ボディ -位 4.61
(11件)
1005件 2018/9/26  ミラーレス フルサイズ 無(本体のみ) ライカLマウント 5044万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:5044万画素(総画素)、4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50、51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9(AFS/MF)約6(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約9(AFS/MF)約5(AFC)コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:148.9x110x96.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約1016g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約898g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:3軸チルト液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p動画記録に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ。35mmフルサイズイメージセンサー・画像処理エンジンにより、高精細で立体感あふれる表現が可能。
  • 手ブレ補正技術「Dual I.S.」搭載により、暗所や望遠時など、これまで三脚などが必要とされた場面でも、手持ちでの撮影が可能になっている。
  • XQDとSDメモリーカードのダブルスロット、3軸チルト液晶を搭載。ライカのLマウントを採用し、ライカ・シグマのLマウント規格の交換レンズに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5まさにハイコストパフォーマンス!

中古で20万円ほどで入手しました。性能は3年たった今でもハイスペック。重たいけれど、それは頑丈さと引き換えで致し方なし。何よりもこの高画質はトリミング耐性にも優れていて現代のフォトライフには必須の性能と言えましょう。ここ数年、というか、まだまだ使い続けることができるであろうカメラです、優れものです!!

5とても良いにゃ♪

発売初日に購入したにゃ。 S1Rはニコンの800番台をミラーレス化したようなカメラでとても満足しているにゃ。 個人的にはニコンZ7がこういうものになって欲しかったので正直ニコンには残念だにゃ。 パナはm4/3時代からとてもユーザフレンドリーなメーカーなのでSシリーズがうまくいくと良いにゃ。 1年たつしせっかくなので簡単にコメントしておくにゃ。(と言いながら5月になったにゃ。。) 基本的にGH5、α7r3、D810の使用感をベースにしたコメントだにゃ。 ■デザイン 普通だにゃ。ただし下記が不満だにゃ。 ・電源ボタンの位置 →腱鞘炎になるにゃ〜。ニコン式がいいにゃ〜。 S1Hでそうなったので今後はそうなるといいにゃ。 ・レンズ取り外しボタン →ライカマウントなのでしょうがないけれどカスタムキーの近くにあって怖いにゃ。 ・メモリーカードカバー →片手で開け辛いのでGH5みたいにしてほしいにゃ。 ストラップと干渉するのが嫌だにゃ。 ・採用メモリーカード →S1/S1R(SD&CFexpress)と、S1H(SDx2)で異なるので統一して欲しいにゃ〜。 SD&CFexpressかCFexpressx2がいいにゃ。 ■操作性 とても良いにゃ。ソニーの10倍、ニコン/キヤノンの数倍は良いにゃ。 特に下記が良いにゃ。 ・ニコン的な操作性 →ボタン+前ダイヤルと後ダイヤルで違う挙動をさせることができるにゃ。 (ISO+前ダイヤルでISO上限切替、ISO+後ダイヤルでISO感度変更等) ニコン式の操作ができて快挙だにゃ〜。四葉ボタン欲しいにゃ。 ・物理ボタンが多く、カスタムできる →AFモード/撮影モード/WB/ISO/測光/露出/カスタムキー/レバー等。 物理ボタンが多いのは良いことだにゃ。更にそれぞれ割り当てをカスタムできるにゃ。 ミラーレスになってから物理ボタンが少ないカメラが多すぎるにゃ。 左手で操作できる範囲にあと1個欲しいにゃ。 ・ダイヤル操作(F値等)のレスポンスが良い →ソニーは撮影直後もたつくにゃ。ニコン(Z7)とキヤノン(RP)は問題ないにゃ。 ・グルグル十字キー →十字キーがグルグルできるのであらゆる場面で役立つにゃ。現状パナとソニーにしかないにゃ。 (ソニーはメニューでグルグルすると、次のページへ行かず同じページをグルグルする頭おかしい設計だにゃ〜) 下記は不満だにゃ。 ・電子接点がないレンズを付けると、焦点距離を毎回聞かれる →聞くか聞かないか設定で選びたいにゃ。 特定焦点距離のレンズしか使わない人にとってうっとおしいにゃ。 (ソニーは聞いてこないけれど、設定画面で自分で設定する必要があるにゃ) ・揺らぐ →半押しAFで合焦後、ウォブリング(迷いではなく)が続くときがざらにあるにゃ。 仕様らしく、実際の撮影結果は合焦しているものの嫌だにゃ。 ■バッテリー ニコンは公称より遥かに撮影できて素晴らしいけれど、パナソニックは概ね公称通りだにゃ。 でもUSB PDに対応なのですぐ充電できるにゃ。 また、7月炎天下に30分程動画撮影していたけれど強制終了無しだったにゃ。(異常に熱くなるにゃ) ■携帯性 でかいにゃ。 縦グリがニコン系(出っ張ってない)なのでかさばらなくて良いにゃ。 ■画質 高感度耐性はそれなりだにゃ。この部分はきっとソニーの最新機種が一番だと思うにゃ。 ■機能性 素晴らしいにゃ。恐らく他社が持っているものは全てあり、 パナにしかないものも多いにゃ。特に下記が良いにゃ。 ・ブラケット(絞り/露出/フォーカス) →豊富だにゃ〜。ただし絞りブラケット範囲を自分で設定したいにゃ。 例えばF1.4のレンズで3枚絞りブラケットしたとき、 1.4基準では1.4/2.0/2.8、2.8基準だと2.0/2.8/4.0と撮影されるにゃ。 1.4/2.8/4.0にできないにゃ。(この場合5枚ブラケットにする必要があるにゃ) 任意の組み合わせを設定したいにゃ。 ・動画撮影時の撮影範囲切り替え →フル/1.5倍/2倍と選べる上、MF拡大機能を使うと双眼鏡代わりになって楽しいにゃ。 ・ロックレバー →ついダイヤルを触ってしまうときがあるので便利だにゃ。 ・オーバーレイ撮影 →撮影済写真を撮影画面に重ねて表示させられるにゃ。 異なる被写体を同じ構図で撮影する際の位置合わせが楽だにゃ。 ・現在の焦点距離が表示される →面白く便利だにゃ。ズームレンズでぴったり100oとかが簡単だにゃ。 ・フォーカスリングの動きを制御 →回転に対するピントの移動量を、一定量or加速度考慮に設定できるにゃ。 ・大型アイカップ/天面モニター/ナイトモード/手振れ補正スコープ →便利だにゃ〜 下記は困るにゃ。 ・連射枚数 値段の割に連射できないにゃ。 ・瞳AF 残念ながらソニーより劣っていると思うにゃ。ソニーが92点ならパナは85点だにゃ。 瞳AFではない普通のAF時も、迷うときが稀によくあるにゃ。 ■ホールド感 まぁまぁだにゃ。ニコンが一番だにゃ。 ■その他 マウントアダプタ Fマウント用を2つ持ってるにゃ。共に電子接点はないけれどピ―キングやボディ内手振れ補正は動くにゃ。 ・焦点工房製 NF-LSL →昨年発売した単純なマウントアダプタで、Dタイプ等の絞り環を持つレンズに使えるにゃ。 Gタイプは最小絞り固定(F22等)、Eタイプは開放絞り固定になるにゃ。 ・KIPON製 N/G-SL →アライアンス発足以前から発売していたもので、アダプタ自体に絞り機構があるにゃ。 (アダプタのリングを回すと出っ張り棒が動いて、レンズ側の絞り連動レバーを物理的に動かすにゃ) 何とGタイプを絞って使えるにゃ!回転量はレンズ毎に試行錯誤しないといけないにゃ。 D・Eタイプにも使えるにゃ(Eは開放絞り固定) ※未所持だけどEタイプが絞れてAFも動くぽいにゃ。 ・NOVOFLEX製 NOVO SL/NIK (約8万円) →アライアンス発足以前から発売していた電子接点付きのEタイプ専用アダプタだにゃ。 高すぎるから誰か買って試すにゃ〜。 以上だにゃ。2500文字制限きついにゃ〜。 Sシリーズは現時点で一番一眼レフらしいミラーレスだと思うにゃ。 ニコンキヤノンが上位ミラーレスを出すまでは少なくともそう思うにゃ。

お気に入り登録617OM-D E-M5 Mark III ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M5 Mark III ボディ -位 4.28
(41件)
5116件 2019/10/17  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル: ゴミ取り機構: タイムラプス:○ ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
  • 「5軸手ぶれ補正ユニット」を搭載し、レンズ内手ぶれ補正と組み合わせることで、より強力に手ぶれを補正できる「5軸シンクロ手ぶれ補正」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5画質悪い、AFがダメ、ピント合わない、でもカッコイイ

【デザイン】 フィルムカメラチックでこういうのが大好きな人には刺さるカメラ。 自分も一眼レフっぽいやつより、クラシカルな見た目が好き。 かっこよさでいえばトップクラス。 【画質】 レンズ依存? 14-150o(旧)レンズは画質最悪。スマホみたい写り(笑)むしろスマホのほうが写りがいい。 動き物(バイク、車、動物)を撮ると80%の確率でピント外れます。 背景にピントが合います。 流し撮りモードは使えません。 75-300oレンズは最悪です笑 それなら諦めてオールドレンズ? 安物中華MFレンズでお花や静物撮影ならオーケー。 めちゃくちゃエモい! 風景は塗り絵みたい。 ビデオカメラのキャプチャーと同レベル。 夜は撮れません。 ボケません。 Adobeで背景ぼかせるからどっちでも良い! 良いレンズ着けても画質はほぼ変わらん。(違い分からん) Adobeで幾らでも補正できる。 アートピクチャーで始めからごまかして撮るといい。 【操作性】 アナログ的な操作性はマニュアル感があってすごくいい。 スイッチも左側についていて、フィルムカメラっぽいデザイン。 ただ、メニュー操作は直感的にわかりにくくてかなり使いにくい。 ダイヤルもどこの設定が変わるのか、忘れてしまう人には苦労するかも。 【バッテリー】 小さいのであまり撮影できません。 安いし小さいので予備バッテリー買って持って行ってます。 【携帯性】 軽いは正義! これが最大のメリット。持ち運び最高。 でもPENのほうが小さいし、ペンタゴン部分が飛び出ているのでかさばる。 レンズも14-150oは前に飛び出ているので、オリンパス純正の電動ズームがコンパクトでいい。 実はあまりコンパクトではないカメラ。 【機能性】 手振れ補正がめちゃくちゃいい。 私のような素人が撮影してもぶれない。 ピントのピーキングがあって便利。 でもピントは外れる。笑 動画のマイクの音量がかなり小さくなる。 顔認識合いにくい。 動きものの撮影は無理。ピント合いません。 静物撮影時のAFは爆速。 この位相差AFに慣れるとコントラストAFには戻れない。 でもピントはズレてる。 スイッチを入れてから撮影までの時間はスマホより早い。 狙ったものをすぐ撮影できる。 これらがスナップ用カメラとしての運用では最大のメリット。 【液晶】 可もなく不可もなく。 EVFも大きく見えるし見にくくはなくていい。 【ホールド感】 ほぼない。 でもサムレストが引っ掛かるので片手で持ち運んでもオッケー。 この薄型デザイン+軽いカメラであれば許容範囲。 【総評】 フィルムカメラチックなカメラを首からぶら下げて持ち運ぶ事が好きならオッケー。 スナップならマニュアルレンズが楽しい。 でもスマホのほうがはるかに使いやすい。 PROレンズを買ってまでこだわるカメラじゃない。 もっと画質いい機材は他にたくさんあるが、雰囲気が好きな方にはオススメ。 個人的に純正電動ズームのレンズが便利でした。 これで画質を求めている人は確実に沼に入ってます笑 フルサイズ買ったほうが安上がり! 面白いレンズ教えて!

5個人的には OM5 より E-M5 MarkVが好きです。

E-M10 MarkUからの買い替えです。 【デザイン】レトロなデザインですがカメラらしくで好きです。ボディがエンプラになった事について当初は気になっていましたが実際に使い始めたら気になりません。それよりも軽さは正義です。 【画質】特に問題を感じません。m4/3は高感度に弱いですが、フィルムカメラを長らく使っていた身からすれば夜景撮影も普通に出来るし何も問題を感じません。 【操作性】年齢ゆえか使用頻度が落ちたからか、自分が行った設定を忘れてしまう事があります。その都度、再設定しますがオリンパスのメニューは少し使い難いです。カメラ自体の操作性については使い易いと思います。 【バッテリー】小型化、軽量化の為と思えば多少使用時間が短くなっても気になりません。逆に E-M10 MarkUと同じバッテリーだったので予備バッテリーが無駄にならずに助かりました。 【携帯性】動画やスナップメインにと考えれば一眼レフスタイルは無意味かもしれませんし、旧ペンタプリズム部分は邪魔なだけかもしれません。ですが、カメラで写真を撮っている気分を味わうには一眼レフスタイルが好ましいし、バリアングル液晶で液晶画面を隠してしまえば気分はフィルム時代の一眼レフです。ですが実際に持ち出す事が多いのは、初代RX100やZV-1等のコンデジですしGF9も多用します。ですが、このボディはエンプラ製ですが愛でる事の出来るボディです。 【機能性】自分が行った設定を忘れてワタワタする事もありますが、使い易いと思います。電源スイッチが左手操作になる事を嫌がる方も多いですが、私は気にならない方です。 【液晶】昔はレンズの軸上から外れるバリアングルが好きではなかったのですが、動画撮影やスマホスタイルでの撮影が増えて来たので、バリングルの方が良いと感じるようになりました。使用しない時に背面液晶が隠せるのも個人的には好きです。 【ホールド感】手が大きいので一般的な握り込むグリップ形状のカメラの方が合いません。持ち手側の自由度が高い本機のグリップは好ましいです。特に親指側、サムレストがとても良いです。 【総評】確かにOM5で手持ちハイレゾショットが可能になりAF性能も向上していますが、特にAF性能についてm4/3は他メーカーに大きく劣ります。ですのでOM5程度のAF性能の向上なら E-M5 MarkVのままでも不自由さに大差ないので問題ありません。個体認識AFの信頼性が他社並になったら新型ボディの購入を検討しますが、それまでは E-M5 MarkVを使い続けたいと思います。 特にSONYからの乗り換えユーザーには注意したいのですがm4/3の個体認識AFは最新のOM1MkUでも、パナのGH6でも動作が不安定で信頼性がありません。使いもにならない機能は不要と考えれば、E−M1MkUのセンサーと画像処理エンジンを積んで、プロキャプチャーや、フォーサーズレンズが制限なく使えるようになった E-M5 MarkVは現在でも魅力的なボディだと思います。

お気に入り登録109ライカM11 ボディのスペックをもっと見る
ライカM11 ボディ -位 4.91
(11件)
825件 2022/1/17    フルサイズ 無(本体のみ)   6030万画素
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:6030万画素(総画素数) 撮影感度:標準:ISO64〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:高速:4.5コマ/秒、低速:3コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/4000秒〜60分 液晶モニター:2.95型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:大型ブライトフレームレンジファインダー 幅x高さx奥行き:139x80x38.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.73倍 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:700枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー: USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「トリプルレゾリューションテクノロジー」採用の撮像素子、より広いISO感度域、デュアルメモリーなどが特徴のレンジファインダーデジタルカメラ。
  • 「トリプルレゾリューションテクノロジー」を取り入れた35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載。ISO感度の設定範囲はISO 64からISO 50000。
  • 本体背面には高精細230万ドットのタッチパネル液晶モニターを搭載。その左右に操作ボタンを配置するという独特のレイアウトを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5憧れのカメラ

もともとガジェット好きな私は、デジカメなんてそれこそ何十台使ったかわかりませんが、どれも飽きて売ってしまうというものでした。 コンデジもNikon1やOLYMPUS PEN、PENTAX Qなどのレンズ交換式も何台か使いました。 それこそ、Nikon、Canon、FUJIFILM、OLYMPUS、SONY、RICOH、PENTAX殆どのメーカーのカメラを買っては飽きてを繰り返していました。 初めてのLeicaは、D-LUX6 EDTION RAWでした。 Leicaというブランドを手に入れたい欲求と、EDTION RAWのデザインのみで、カメラの性能とかよく理解していないで買ったのが最初です。 それからC-LUX→X1→CL(今も所有)→X VARIO→D-LUX Typ109→Q→zofort2(今も所有)とLeicaのカメラに触れてきました。 Leicaのカメラがほかと違うなって最初に思ったのはX1でした。 そこからLeica沼にはまっていき、最初は「Mなんて、でっかくて持ち歩きたくないから、一生買うことはない」と言っていたのに、Leicaとともに写真というものが少しずつわかっていき、独学でカメラを学んでいくうちにMに興味を持ちました。 そしてレンズ沼が嫌で買ったQを使って、その写りの良さに惚れ惚れし、いつしか、「この画をMで撮ったらどんな画になるのだろう?」と思うようになり、Mが欲しくて欲しくて仕方なくなりました。 そんなM型ライカを今年の4月に購入しました。 半年ほど使用してのレビューをさせていただきたいと思います。 皆様がおっしゃるとおり、M型でしか撮れないものがあると確かに感じます。 これについては好き嫌いが有り、アレルギーのように拒否反応をされる方もおりますが、自分が好きなものを自分のお金で買っているのですから、否定される所以はないですね。 【デザイン】 70年続くデザインは飽きが来ず、眺めているだけで惚れ惚れしてしまいます。 【画質】 これは好き嫌いがあるのでしょうが、自分はLeicaの画作りによってカメラに目覚めたので、Leicaの画作りが好きです。 【操作性】 6000万画素の高画素になり、使いにくくなったとのことですが、初めてのM型なので何も気になりませんでした。 ピント合わせもスムーズにできますし、何も困っていませんね。 【バッテリー】 これまで、ライカのカメラはD-LUX、C-LUX、X1、X-Vario、CL(デジタル)、Q、zofort2などを使ってきましたが、でれもバッテリーの予備がないと1日は持ちませんでした。 現在も所有しているCLもバッテリーの予備を3個ほど持っています。 本機と、現在所有するzofort2についてはタイプCで充電できるのも魅力です。 車での移動で充電したり、モバイルバッテリーで充電したりもできます。 しかし、本機について、途中で充電切れとなったことはありません。 【携帯性】 フルサイズとしては圧倒的にコンパクトで軽量です。 【機能性】 ライカに機能性を求めるのは愚の骨頂ですね。 【液晶】 普通にキレイです。 【ホールド感】 ホールド感もライカに求めるものではありませんね。サムレストをつけ、台湾のメーカーから取り寄せた革カバーをつけることによって、ホールド感を出しました。 【総評】 このカメラを使って、被写体と向き合うことを覚えたと思います。 じっくりと撮るカメラですが、距離計を使い、スナップシューターとして、パシャパシャ撮る撮り方もできます。 そして何よりも切り取る画に惚れ惚れします。 しかし、庶民の私には、とにかく高いです。 信じられない金額で、相当、頑張ってというか無理をして購入したというのが現実です。 ライカのかめらを発売するたびにポンポン買える方々がいるというのが凄いなぁと思います。 高いからとか、ブランド的なとか・・・そういう満足度も確かにあるのでしょうが、他のカメラにはない撮影体験、ライカで撮った写真の独特な表現(どのライカでも体験できますが・・・)は、とても素晴らしく貴重です。 簡単にキレイな写真が撮りたいとか、動きのあるものを撮りたいという方には全く不向きなカメラです。 じっくりと被写体と向き合い、1枚の写真に魂を込めるという作業が苦にならない方が持つべきカメラでしょう。 それでも私は動物とかも撮りますが、なかなか苦労します。

5父の形見として購入

ずっと憧れの存在だったM型ライカでした。 3年前に亡くなった父が残してくれた現金の使い道をずっと考え、何か形のあるものにして残したく、購入を決意しました。 よって購入したのは2022年の1月です。値上げ前です。遅ればせながらの購入報告です。 2024年10月のファームウェア2.1.3アップデート後に、シャッターシールドが開閉を繰り返して撮影できなくなる症状が発生。前からあった液晶に白い縦線が入る症状もあり、この2つで入院しています。有償修理を覚悟していましたが、ライカは3年保証でありることを店頭で知り、無償修理となりました。 退院まであと3週間あり、しばらく使えなくなったのでその間にレビューでもやりますね。 デザイン ポルシェ911にも通じる普遍的なデザイン。最高です。 画質 6030万画素に不満があるわけがありません。 操作性 レンジファインダーにはすぐ慣れました。ISO、f値、簡単に設定できます。 バッテリー 日常使いには問題ないかと。予備の必要性を感じたことはありません。 携帯性 神経質にならない程度に普通にカバンに入れて持ち歩いてます。 持ち運ぶときはポーチに入れて守ってます。 機能性 フルマニュアルカメラは初めてでした。操る楽しみがあります。 液晶 撮影には不要ですが、撮影した写真を試し見するにはきれいです。 ホールド感 そのままではつるつる感じるので、革のプロテクターに入れて使ってます。更に良くなりました。 総評 私には宝の持ち腐れかと思いましたが、マニュアル操作の楽しさを教えてくれました。 レンジファインダーが兎に角楽しいです。 父の温もりを感じながら、ずっと大切に使っていきたいです。

お気に入り登録6ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セットのスペックをもっと見る
ライカSL2-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット -位 -
(0件)
75件 2021/5/27  ミラーレス フルサイズ 有(レンズキット) ライカLマウント  
【スペック】
撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル: タイムラプス:○ ライブビュー: USB充電:○ RAW+JPEG同時記録: バルブ: AFセンサー測距点:225点 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
  • 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
  • 堅ろうな金属製ボディはIP54に準拠。ズームレンズ「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.」が付属する。

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