スペック情報 |
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754位 |
-位 |
4.99 (22件) |
454件 |
2002/8/ 8 |
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キヤノンEFマウント系 |
F1.4 |
24mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:77mm 最大径x長さ:83.5x77.4mm 重量:550g
- この製品をおすすめするレビュー
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5古いタイプですが、映りは綺麗です。
【操作性】 特に難しい操作はありません。
【表現力】 開放での撮影には少し慣れが必要です、F4.0以上絞れば本レンズの性能が引き出ると感じました。
【携帯性】 旧タイプは、U型に比べるとすこしコンパクトで軽量なため気軽に持ち出せると思います。
【機能性】 手ぶれ補正などの機能はありません、AFもフイルムカメラでも十分対応できました。
【総評】 中古でもかなり高額です、目的を持って購入する方が良いかと思います。
5いいレンズ!
60Dとx4につけて使っています。
上の機種は同じAPS-Cサイズのセンサーなのでほとんど
同じ写真が撮れます。
知り合いから借りて試し撮りをしてから買い取ったものです。
【操作性】
短焦点なので、自分が動かなきゃいけませんが・・・そこが楽しい(笑)
【表現力】
LUと比べて、少し柔らかいような写真が撮れます。 個人的に好きです。
【携帯性】
このLレンズに軽さを求めてはいけない・・・
【機能性】
AFが早いのですぐにピントが合ってくれます。 まあ、60Dとx4なので測距点が少ないので
AFサーボはあまり使いませんが・・・
【総評】
すごい使いやすくて、きれいに撮影できるので、満足度☆5点にしました!
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434位 |
-位 |
4.38 (60件) |
929件 |
2002/8/ 8 |
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キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
24mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:67.5x48.5mm 重量:270g
- この製品をおすすめするレビュー
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5今でも通用する古の広角単焦点
【操作性】
AF/MFスイッチのみです。
フォーカスリングは細いですが、MFにするとある程度のトルク感があります。
【表現力】
EF 24mm F2.8 IS USMやEF-S 24mm F2.8 STMなどのある程度新しいレンズに比べると解像度や耐逆光性などは劣りますが、色乗りはこちらの方がいい気がします。
レンズ単体としてみると、必要十分以上の写りは出てきます。
【携帯性】
見た目に反して意外とずっしりとするレンズです。
【機能性】
視界深度目盛りがあるなど、ある程度MF撮影もこなせるレンズです。
AF速度はDCモーター駆動なので音も出ますし、速くもないですが精度は問題ないです。
【総評】
古の広角単焦点レンズで耐逆光など年代通りの弱点もありますが、通常用途で使う分には今でも写りは通用するものがあると思います。
5レンズは古いがよく写る
子供が生まれてから、室内撮影で単焦点が必要になったものの、現行モデルを揃えるほどの使用頻度は考えられませんでした。中古価格がかなりこなれていた先代モデルを導入し、撮影してみることにしました。
【操作性】
AF/MF切り替えスイッチのみで難しいことはありません。MFの際もピントリングは回しやすいです。ただし、今のレンズのようにフルタイムMFにはなりません。
【表現力】
昔のレンズではありますが、きちんと解像しますし、単焦点らしいボケも出ます。購入価格を考えたらまったく文句のない表現力です。
【携帯性】
コンパクトです。カメラバッグの片隅に入るサイズですし、EOS 6Dあたりと組み合わせれば、フルサイズのカメラの威圧感も押さえてくれます。
【機能性】
純正だけにトラブルはありません。手振れ補正がついていないことと、フォーカス時のモーターの音が気になる人は気になると思います。動画撮影メインの人には向かないと思います。
【総評】
購入金額からしたら十分すぎるレンズです。壊れたらまた中古品を探して使い続けても良いな、と思います。
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371位 |
-位 |
4.56 (25件) |
310件 |
2012/2/ 7 |
2012/6 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
24mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:58mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:68.4x55.7mm 重量:280g
- この製品をおすすめするレビュー
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5広角レンズの奥義を存分に味わう事が出来る
このレンズの最大の魅力は、何と言っても最短撮影距離20cmにあります。
【操作性】
フルタイムマニュアルフォーカスが可能です。
程よい抵抗感のある幅広のピントリングは操作性に優れ、特に風景や接写時のピント調整が素早く綿密に出来ます。
【表現力】
被写体にグッと近づくことで、より広がりのあるダイナミックな写真を写しだすことが出来、パンフォーカスも可能で、手前と奥の大きなギャップによる広がりのあるダイナミックな撮影が出来ます。
また、F値2.8と単焦点としては平凡な明るさですが、画質は発色が自然で解像感が高く、被写体に近づくことで大きく綺麗なボケを生むことも出来ます。
超広角の為、広角端で周辺減光やアウトフォーカス部に若干の色収差が発生することもありますがが、カメラやソフトで修正が可能な範囲です。
また、APS-C機で使えばレンズの中央部を映し出す為、画像が均一で周辺光量落ちや諸収差の無い、より解像度の高い鮮明な描写になります。
更に焦点距離換算が36mm(CANON機は38mm)になり、広角系の肉眼に近い視野で応用範囲の広い撮影が可能です。
【携帯性】
外装の軽量化を図った280グラムの筐体は光学系に妥協は無く、軽量でコンパクトな中にもトシッとした硝子材の詰まった心地良い重みと作りの良さを感じます。
バランス的にもミラーレスやAPS-Cとの相性がすこぶる良く、スナップや山中での散策はこれ1本で離れて寄って軽快に楽しく撮影が出来ます。
【機能性】
リングUSMによるAFは高速でスッと素早く合掌するので、スナップでの連続撮影や動き回る子供、ペット等もストレス無く軽快に撮影出来ます。
また、強力なIS効果により、ピント面は極めて解像力が高く、接写時には手持ちでも植物の繊毛や昆虫の羽毛など克明な描写が可能です。
【総評】
眼前の被写体に離れて寄って、広角レンズの奥義を存分に味わう事が出来、山中の散策やスナップには最適です。
5APS-C用として購入
【操作性】
基本的にAF、手ブレ補正ONで使用します。フードは花形、ロック付のバヨネット式で逆さづけも可能です。
【表現力】
極々周辺を除き、絞り開放から良好な描写です。
APS-Cでは周辺がカットされるので、問題ありません。APS-CにおいてEF-S24mmF2.8STMよりも画角は若干広くなっています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000339865/SortID=24865028/
【携帯性】
キヤノンの単焦点の中では小さいほうです。重量は若干あります。
【機能性】
手ブレ補正が最大のメリットです。同じような条件でEF-S24mmF2.8STMでは、手ブレが起こりやすいと感じました。
【総評】
EOS KissX10は小型軽量機なので、レンズの手振れ補正は可能な限りあったほうがいいと思い、本レンズの購入に至りました。35mm判換算38mm程度であり常用できるレンズとして使っています。
※人物写真は掲載許可確認済み:モデル ちる@chiru148cm(Twitter)さん
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394位 |
-位 |
4.61 (171件) |
3940件 |
2002/8/ 8 |
1995/9 |
キヤノンEFマウント系 |
F1.8 |
28mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.18倍 フォーカス:AF 広角:○ フィルター径:58mm 最大径x長さ:73.6x55.6mm 重量:310g
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱり好き
【操作性】
AF/MFスイッチだけ。
【表現力】
大好き
【携帯性】
ボディキャップがわり
【機能性】
AFも早く意外と寄れる
【総評】
2回目の購入。以前は7Dの標準としての使用。
好きだったレンズなので購入。フルサイズで使ってみたかったし。
むしろこのレンズがあるからEFマウントに帰ってきた、といっても過言では無いくらいのレンズ。
広すぎず、狭すぎずお散歩レンズとしては完璧!
5APS-Cサイズの標準レンズ
【操作性】
マニュアルとオート、フルタイムマニュアルと充分な機能を搭載しています。ピント合わせ時もとても静かで、マニュアル操作もスムーズに使用することができます。
【表現力】
さすがフルサイズ用のレンズだけあって、とてもきれいなボケと思います。特にaps-cカメラで使用するとレンズの美味しい部分を使用できると感じました。
【携帯性】
手ぶれ補正がない分、とても軽いです。
【機能性】
明るいレンズであり、三脚もしくは撮影枚数を増やして、手ぶれ補正がない分をカバーできると思います。
【総評】
単焦点レンズとして、初心者のステップアップのレンズとして、とても良いレンズだと思いますが、現在は中古しかなく、目利きできる人しかおすすめできないのは残念です。
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649位 |
-位 |
4.42 (28件) |
264件 |
2002/8/ 8 |
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キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
28mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:67.4x42.5mm 重量:185g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ良いビンテージ単焦点
EOS55購入後少しして入手。1987年のレンズですが、今でも快調に動きます。といってもメインレンズとして酷使するというわけでもありません。
EOS 5D/M100あたりで使うことが多かったですが、マイクロフォーサーズでも使いました。最近はNikon Z 5にAFアダプターで使うことが多いです。
【操作性】
特に操作が必要なところはありません。細いフォーカスリング、フルタイムMFではないということで、基本的にAFで使うレンズです。
【表現力】
最短撮影距離30cm、最大撮影倍率0.13倍と寄れません。しかし、30cm解放は構図次第、APS-Cだと0.2-0.21倍となり、マイクロフォーサーズですと56mm F2.8、最小撮影倍率0.26倍で、ボケ味も楽しめます。ちょっとざわつくボケではありますが、構図次第。
Canonのアプリで補正できるので、四隅・収差などはそれでどうにかなります。絞り込めば十分解像します。
Zで撮ると、ボディの性能のおかげでキリッとした感じで決まります。とはいえ最新レンズの代替になるほどではありません。
【携帯性】
軽くて小さく文句なし。アダプタ経由でも邪魔にはなりません。
【機能性】
距離計目盛りがレトロですがとてもいいです。
【総評】
かつては「広角」の代表格として必ずラインアップされ、手にすることの多かった28mm。昔は28-50-105mmと揃えるか、24-35-85mmと揃えると写真に変化があってよい、などと言われていたそうです。
今では28mm単焦点はそれほど多くないですが、直系のRF28mm F2.8 STMは最短撮影距離は23cm、同じ価格帯のNIKKOR Z 28mm f/2.8は19cmと寄れます。それと同じようには行きませんが、特性を理解すれば十分楽しめます。
OM-D E-M1では30cm(といってもアダプター分があるのでもう少し伸びますが)まで寄れる56mm F2.8となり、精悍なフォルムと相まって、実に使いやすく楽しい撮影が楽しめます。
最近のスマホは24-26mmが標準の広角ですが、少し前は28mmでした。そういう意味でも撮りやすいと同時に、構図を工夫した解放、ある程度絞り込んでのスナップなど、スマホでは撮れない、写真らしい写真の古き良き仕上がりが楽しいです。
私はアダプターをいくつも買ってマルチマウントで遊ぶのが好きなので、EF/EF-S純正レンズはその点とてもありがたいです。安上がりに単焦点ならではの撮影で遊んでみるという向きにおすすめします。
5平凡だが、いいレンズ
このレンズは二本買いました。一つ目は黎明期EOS時代、二つ目は2013年ディスコン後最末期。
写りはそれこそ特筆のない平凡な写りだと思います、しかし平凡なレンズが悪いレンズとは限りません。このレンズは今でも私のお気に入りです。
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742位 |
-位 |
4.50 (14件) |
191件 |
2012/2/ 7 |
2012/6 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
28mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:58mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:68.4x51.5mm 重量:260g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ややケラレるものの、中判対応レンズ
本レンズ=>FR-EFTG1=>GFX100で運用しています。
【操作性】
IS付なところ以外は撒き餌レンズと変わらず。
【表現力】
中判だと流石にケラレと周辺減光は目立ちますが、解像度はなかなか。
四隅だけトリミングするもよし、大幅にトリミングするもよし。
【携帯性】
パンケーキレンズほどではないですが、軽く、広角が欲しい時には便利です。
【機能性】
IS付きです。GFXはボディ内手振れ補正があるのでそこまで使いませんか、レフ機時代のEOSを使われる方にとっては便利だと思います。
AFはUSMということもあり、迷うことなく普通に速いです。
【総評】
中判で使うのはやや酷かもしれませんが、ギリギリ換算22mmレンズとして使えてます。
5軽くて、コンパクト!
EOS8000Dを使用。
EF50F1.8 STMは持っていて、
標準レンズとして使える単焦点を探して、
EF35mmF2IS USMとかなり迷いました。
決して暗いレンズでは無いですが、やっぱりF値が2.8は単焦点にしたら少し暗め。
ただ、一番の決め手は大きさと重さです。
本体も軽さ重視で選んだ部分があるので、軽さは私にとって重要でした。
フードを付けてもコンパクトにまとまるので、持ち歩くのが苦ではないです。
また、28mmは35mm換算で約45mmと使用しやすい画角。
AFも早く、開放から使えます。
周辺光量落ちはAPS-Cだとあまり気にならないです。
ボケ感も、どこで撮ったかわからない後ボケはあまり好きではないのでちょうどいい感じ。
まだ使用して少ししか経っていないのですが、かなり使いやすいレンズだと思っています。
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194位 |
-位 |
4.81 (43件) |
1384件 |
2015/8/27 |
2015/9/17 |
キヤノンEFマウント系 |
F1.4 |
35mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ 大口径:○ フィルター径:72mm 防滴:○ 防塵:○ 最大径x長さ:80.4x105.5mm 重量:760g
- この製品をおすすめするレビュー
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51型と2型は全くの別物
Canonさんのレンズには1型と2型そして3型とリニューアルされているものが数多くありますが、このEF35mmのLレンズのように1型から2型にかわって写りがここまで劇的に進化したものは他に無いと思います。価格差も劇的ですが…
唯一のマイナス点としてレンズの全長が長くなった事がありますが、BRレンズの採用を初め画質向上のおかげで、撮影して出てくる絵を見るとその事は忘れてしまいます。
〈2型の優位点〉
1 絞り開放(f1.4)時の中央部の解像度が1型より圧倒的に高い
2 絞り開放(f1.4)時のフリンジの抑制がしっかり処理されている
(1型はここが特に弱い)
3 画像の抜け感・透明感・光と空気感の表現力が素晴らしい
〈1型の優位点〉
1 軽量コンパクト
2 価格が安い
3 色の濃さ・強さ・コッテリ度合いは2型より強い(古き良きEFレンズの表現)
RFマウントでは未だに出てこない、35mmのLレンズ。Canonさん、どうされたんでしょうね…
5ミラーレスに移行しても使い続けたいレンズNo.1
【操作性】
単焦点レンズなので難しいことは無し。シンプル!
【表現力】
BRレンズがとにかく最高で、軸上色収差がほぼ皆無。開放F1.4で曇り空バックの木の枝とかを撮ってもパープルフリンジがほぼ出ません。そのおかげか、撮ったときの透明感が凄い!
【携帯性】
単焦点F1.4なのでこんなもんかな、と。
【機能性】
AF/MFボタンだけのシンプル設計です。
キヤノンはFnボタンをどうしてもつけてくれないですね。あると便利なんだけどなぁ
【総評】
ミラーレスに移行しても絶対に使い続けたいレンズNo.1です。
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487位 |
-位 |
4.82 (89件) |
2957件 |
2002/8/ 8 |
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キヤノンEFマウント系 |
F1.4 |
35mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.18倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:72mm 最大径x長さ:79x88mm 重量:580g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ヒメボタル撮影用に利用
ヒメボタルの撮影では蛍の一つの光をできるだけ大きくする必要があります。
そしてその点光源を大きくするにはできるだけ前ボケが大きいものが良い。
そのためにはレンズは焦点距離がある程度長くてそして明るいことが必須になります。
長年ヒメボタルを撮影していますが、このレンズはAPS-Cでは比較的利用しやすい感覚。またフルサイズでは広角側で撮影する場合の自分にとっての限度が35mmF1.4という印象。これ以上の広角でのヒメボタル撮影はできるだけ避けるようになりました。
また収差が大きいレンズでは、フレームの端の方に蛍が飛ぶとその点光源はラグビーボールのように歪んでしまいますが、このレンズは収差も少なくて端の方のボケも比較的丸いままなので、わりに違和感が少ないです。
ヒメボタル撮影の際には必ず持ち出すレンズです。
5ずっと使っていける
作例変更とコメント見直しの再レビューです。
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中古を5年くらい前に購入し、フィルムとミラーレスの両方で使っています。
Lレンズらしく色は濃く出ます。艶の感じられる色です。
視野中央は相当キレますが、絞っても視野全体の解像感は良くなりません。
これは決して褒められることではありませんが、一方では人物描写をとても優しいものにしてくれます。
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502位 |
-位 |
4.62 (171件) |
4699件 |
2002/8/ 8 |
1990/10 |
キヤノンEFマウント系 |
F2 |
35mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.23倍 フォーカス:AF 広角:○ フィルター径:52mm 最大径x長さ:67.4x42.5mm 重量:210g
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつまでも持っていたいオールマイティなレンズ
【操作性】簡単です。フォーカスリングとAF/MF切り替えスイッチがあるだけ。旧式なのでフルタイムマニアルではありませんが。ミラーレスでのフォーカスピーキングでMFでも簡単にフォーカスできます。
【表現力】このボケ味が好きです。作品作りにピッタリな感じ。
【携帯性】文句なし。秋、冬では防寒着のポケットに入ります。事実こういう形での携帯が多い。で、頻繁なレンズ交換が苦になりません。
【機能性】フォーカスされたところと背景のボケ味が何とも言えない。で、F2〜2.8位での使用が多い。
【総評】スナップ、風景、接写と、色んな使い方ができるオールマイティなレンズ。他別の方も言ってますが、いつまでも持っていたい明るい。準広角レンズです。
お気に入りのレンズで、デジタル一眼(40D)時代から今(EOS−R)も活躍しています。
5APS-C単焦点入門機
【操作性】
操作性というべきか怪しいが寄れるので楽しいし暗くないので扱いやすい
【表現力】
明るめなので暗くする事も出来るし表現力はあるのではないかと思います!
【携帯性】
携帯性は軽めなので良い!
【機能性】
機能性というのも変ですがAF時にはフォーカスリングが空回りするので扱いやすい
【総評】
中古で買いましたが明るいしAPS-Cにはちょうどいい50mmちょいになるのでオススメ
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232位 |
-位 |
4.84 (89件) |
1742件 |
2012/11/ 6 |
2012/12/ 7 |
キヤノンEFマウント系 |
F2 |
35mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 広角:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:77.9x62.6mm 重量:335g
【特長】- シャッタースピード換算で約4段分の手ブレ補正機構を搭載した、EFマウント対応の広角単焦点レンズ。
- リングUSM駆動と高速CPUの搭載に加え、AFアルゴリズムの最適化により高速オートフォーカスを実現。
- AF後にマニュアルでフォーカスの微調整が可能な、「フルタイムマニュアルフォーカス機構」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5EF神レンズを超えた超神レンズ
EF最強神ズームレンズといわれるEF24-70F2.8LUUSMを超える高画質・高解像・色乗りで、軽くて最強のレンズでこの焦点領域のレンズでは最強です。
軽くて携帯性も抜群です。
操作性も全く迷いません。
デザイン、大きさ、バランスもとてもよく5DmarkWに完全つけっぱなしです。
非の打ちどころがありません。
添付の画像は5DmarkW手持ち撮影です。
upした画像が間違っていたので再送です
5非L最強!?レンズ
【操作性】
AFの切り替えとISの有無の調整しかないのでシンプル
【表現力】
階調豊で解像感もある上に開放から滲みのない絵が出る
【携帯性】
isなしに比べ少し大きくなったが問題なし
【機能性】
AFが速い
【総評】
いいレンズでLと見間違える様な写りのいいレンズ
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![Firefly 11mm F4 IL-11FF-EF [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001236924.jpg) |
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1971位 |
-位 |
- (0件) |
5件 |
2020/2/28 |
2020/3/10 |
キヤノンEFマウント系 |
F4 |
11mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.27m フォーカス:MF 広角:○ 最大径x長さ:103x118mm
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![Firefly 15mm F2.4 IL-15FF-EF [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001236930.jpg) |
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1517位 |
-位 |
5.00 (1件) |
3件 |
2020/2/28 |
2020/3/10 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.4 |
15mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.28m フォーカス:MF 広角:○ フィルター径:95mm 最大径x長さ:100x114mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5星がクッキリ写ります
このレンズを持つ日本人は少ないのでしょう。情報が少ないレンズだろうということでご参考になれば嬉しいです。
購入は
2019年1月
自分では10年に一度するかどうかの海外通販で買いました。
アメリカ ニューヨークのB&Hにて
\51,037 JPY = $453.59 USD
他にDHLから関税として、確か2000から3000円くらい請求されました。
使用ボディ
Canon EOS 5DMK2,Canon EOS 6DMK2
撮影対象 星景
星景用レンズとして、Sigma 20mm f1.4を持っておりもう少し天の川を全体に写したくなりFirefly 15mm F2.4 IL-15FF-EFを購入しました。
カメラの話になってしまいますが、ISO3200やISO6400が安心して使えるCanon EOS 6DMK2と相性が良いです。Canon EOS 5DMK2ではノイズが気になりISO1600で撮影しており、やや露出不足で周辺の空がべったり階調がなく暗い感じになりました。
1 画質
sigma 20mmf1.4と比べるとサジタルコマフレアはあります。解像感も少し劣ります。周辺減光もあります。
しかし他に所有するEF40mmF2.8やEF50mmF1.8IIと比べると、星がクッキリと写り星景に向いている感があります。
タムロン15-30mmf2.8と画質を比べてみたいです。2本目なのでコンパクトさでこちらにしました。
samyang14mmf2.8のWEB上の作例と比べて、歪みは少ないと思いました。
2 操作性
MFリングは重めでしっかりしています。ピントを固定するリングが付いていますが締め込むときにピントがズレてしまうので使用していません。
3 携帯性
大きさはコンパクトですが、プラスチックボディの軽い方でもガラスの塊感があります。
A3ノビ程度まで引き延ばす、趣味の写真に十分に満足しています。
私のレンズはどう言う訳か、自分のSigmaMC-11マウントコンバーターに取り付けできません。原因調査中です。
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![SP 35mm F/1.8 Di VC USD (Model F012) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000808500.jpg) |
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775位 |
-位 |
4.40 (17件) |
243件 |
2015/9/ 3 |
2015/9/29 |
キヤノンEFマウント系 |
F1.8 |
35mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:1:2.5 フォーカス:AF/MF 広角:○ 大口径:○ フィルター径:67mm 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:80.4x80.8mm 重量:480g
- この製品をおすすめするレビュー
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5隠れた名玉
もっともっと評価されるべきレンズだと思います。
自然で爽やかな色調が、とても魅力的です。
APSの EOS Kiss X9で標準レンズとして使用していますが、非常に好印象です。
スペックは、大口径に、手ぶれ補正まで付けて、最大撮影倍率だって0.4倍。贅沢に詰め込まれています。
タムロンは、このレンズの発売と同時に、キャップのデザインを変更したのだとか。
特別な意気込みで開発した製品だったのかもしれません。
なお、撮影例は、いずれもJPEG撮って出しです。
初心者の愚作ばかりですが、もしも参考になったなら幸いです。
【操作性】
リングの重さは適度にあり、幅広で、回転方向もEFレンズと同じです。
スイッチも大きくて、操作しやすいです。
【表現力】
絞っても、色調の爽やかさは損なわれません。
開放でも、シャープに解像します。
被写界深度を活かした表現を、初心者でも気軽に楽しめます。
【携帯性】
わが愛機"ミニマム"EOS Kiss X9との組み合わせでは、首に下げて歩く時の重量バランスが微妙です。
ごくごく私的な意見と知りつつ、減点します。
大多数の方にとっては、「スペックの割にコンパクトにまとまっている」と感じられるとは思うのですが(汗
【機能性】
AFは高精度。絞り開放でもきっちり合わせてくれます。
もちろん大口径+手ぶれ補正3段は強力です。
【総評】
名玉です。
タムロンの本気、見せて頂きました。
【蛇足or私のこと】
・鳥メインです。でも、虫も花も風景も、何でも撮りたがります。
・暗い場所も、接写も、場面を選ばず活躍するこの子。
相性、良さそうです。
・場面を選ばず、手ブレ写真を生み出す天賦の才を発揮する私。
相性、すごーく良さそうです。
@ほ〜〜〜♪
F/2.5、1/60秒、ISO-100
森の木陰でも、気軽にパシャパシャ。
手ぶれ補正、安心感があります。
ちなみに、接写とはいえ、背景も良くボケてますよね?
A大水槽
F/1.8、1/50秒、ISO-1000
暗い場所、もちろん得意です。
え?画角が傾いてる?
レンズが良くても、私は初心者(汗
Bミニ水槽
F/1.8、1/60秒、ISO-125
手の爪ほどの、小さなカクレクマノミたち。
最大撮影倍率は0.4倍。APS-Cならご覧のとおりです♪
Cおしぼり下さい
F/10、1/60秒、ISO-100
しっかり絞っても、発色は爽やかです。
ちなみに2個とも、私の血となり肉となりました。
Dわが町の定番
F/4、1/250秒、ISO-100
ベタなお国自慢、すみません。
無限遠の、手頃な撮影例が他になかったもので。
Eさくら
F/1.8、1/3200秒、ISO-100
絞り開放。
失礼ながら再投稿。前回は等倍表示出来ないクチコミだったので。
(https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23484721/ImageID=3405546/)
ついつい等倍で見せたくなる、本当にいいレンズですね。
5見直されるのはSigmaだけじゃなかった
結論から言うと、35mmでf値2.0未満でボケ表現ができる子供撮り用途の単焦点レンズとしては、コスパ最高のレンズだと思います。
ずっと使ってきた35mm1.4L初代と比較してあまりに素晴らしいので、興奮してレビューしましたが、冷静になってみると、このレンズ自体が銘玉な訳ではなく、Lレンズ35mm初代の性能が良くなかっただけであると今は考えています。
以下はその補足です。
レンズはキヤノン、カメラボディはニコンが好きな、たまにフイルムを使う、ソニーα7iiiユーザーです。ちなみに最近のお出かけのお供はパナソニックのGF9&パナライカ15mm1.7です。メインの被写体は我が家のリトルモンスターです。
普段あんまりレビューしないんですが、今回このレンズに興奮してしまい。レビューさせて頂きました。
画角について、
最近の人はiPhoneの30mm前後の画角に慣れているからか標準レンズといえば、35mmから40mmくらいが丁度いいんでしょうか。よく標準と言われる50mmは、何かを切り取る画角という気がしますので、作品作りにはいいかもしれませんが、普段使いには狭いと感じることがあります。
ただし保有するオールドレンズはほとんど50mm前後です。理由は古い時代の35mmにあまり良いと思えるレンズがないからです。(Leicaはまた違うんでしょうが。)
35mmは風景を入れ込んだポートレート、簡易マクロ、都市部お写んぽ撮影や、室内店内撮影に最適な反面、
ネイチャー系では相当難易度が高い画角と感じます。セオリー的には二つの被写体を対照させる写真を撮るといいらしいのですが、(例えば、草原の犬と老人や、大海原の鯨と太陽や、漆黒に浮かぶ宇宙船と銀河などなど、)なかなか難しいです。
私にとって35mmは、室内で子供を取るために使い始めた画角ですが、しばらくはCanonEF35mm1.4Lの1型を使っていました。フイルムカメラ(1nなど)や、0.71倍のアダプタ経由で使っていたマイクロフォーサーズでは満足していたんです。
しかし、ソニーα7iiiでSigmaのMC-11経由で使った際にその性能の悪さ(古さ?)にがく然としてしまいました。
色乗りでEF40mm2.8のパンケーキに劣り、解像感では初代2.8通しの古老EF大三元28-70mm、MinoltaCL時代の40mm2.0、果ては現行の安いSigmaズームにすら劣り、もう使う気をなくしてしまいました。
そこから迷走が始まるのですが、色々あってこちらを購入しました。
35mmのレンズを突き詰めれば、現行のEF35mmf1.4Lのii型が1番良いであろうことは想像に難くないわけですが、予算もさる事ながら、今更レフ用レンズに16万円以上も使いたくないという気持ちが強く働き、いまだ買えずにいます。
前置きが長過ぎました。
私がもっとも重視するのは色乗りです。
このレンズ色乗りが35mm1.4初代Lレンズよりもキヤノンに近いです。
よく暖色系と表現されるTamronですが、世評の通りだと私も感じます。
次に解像感です。
EOS5DMK4やα7Riiiを使っている方の評価はもしかしたら低いかもしれませんが、有効画素数24M程度のフルサイズ、EOS5DMK3、6D系やα7iii+MC11では必要十分以上の解像感ではないでしょうか。
このレンズとよく引き合いに出されるSigma35mm1.4artはパッキパキです。凄いと思います。撮った写真を何故か拡大したくなります。そしてニンマリしちゃいます。これはこれで楽しみ方の一つです。ただ寒色系ですし、私の主目的であるポートレートにはあまり向かないような気もします。芸能人レベルの美人さんならあるいは、ですが。
NikonユーザーがSigmaArtを好きになるのはわかるんですが、キヤノンユーザーは色乗りコッテリ、黒つぶれ上等が信条のはずですよね。
そういうキヤノンユーザーに是非ともおススメしたいレンズです。
Tamronさんはすごいレンズを出してくれました。
色味なんてLightRoomかフォトショで追い込めばいい的なことを言われそうですが、それならみんなダイナミックレンジで有利なニコンを買えばいいわけで、それだけじゃないキヤノンの良さが人を惹きつけるのだと私は思います。
アダプターの適合についてですが、
Commliteのマイクロフォーサーズ用アダプターでは、使用できませんでした。
SigmaのMC-11では、AF-Cや瞳認識使えます。が、大きくフォーカスが動く状況になると被写体を見失い、以降AFがしっかり動かなくなります。そんな時は、すかさずレンズ側面のAF/MF切り替えスイッチをOFF/ONにするか、フォーカスリングを少し回すと復旧します。
なおレンズもカメラもアダプターも2019年4月末時点の最新ファームウェアです。
これが少し不満で、このレンズのためにEOS5D-MK2を買いました。結果、大満足です。
と同時にわかってしまったのですが、
やはりCanonのカメラはjpeg撮って出しの色彩が絶妙ですね。こればかりはソニーはかなわないんだと思いました。噂では富士フイルムはもっと凄いらしいですが。。。
なお、最初のレビューで、鉛を使っていた頃のLレンズと書きましたが、かなり言いすぎた感じがあります。そこまで凄くはないです。残念ながらこのレンズで描写に驚かされたことはありません。普通に期待通りの単焦点レンズという印象です。あまり褒めてない感じですが、私自身は気に入っています。値段以上の写りは期待して構わないかと思います。
なお、Tamronからは35mm f1.4の開発発表がありましたが、必ず大きく重くなりますので、こちらのレンズの購入を躊躇する情報ではないかと思います。
このレンズも決して軽いわけではありません。ただ、大三元を除いて、私の可搬許容重量はこのレンズまでかなぁと今は思います。
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