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タイプ  画質  光学ズーム  手ブレ補正機構  撮影時間 本体重量
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お気に入り登録50OSMO 360 スタンダードコンボのスペックをもっと見る
OSMO 360 スタンダードコンボ
  • ¥63,600
  • ディーライズ
    (全23店舗)
20位 1.00
(1件)
135件 2025/8/ 1  アクションカメラ 8K   190分 183g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.1型 液晶モニター:2型(インチ) F値:F1.9 メモリー静止画記録形式:JPEG 手ブレ補正機構:電子式 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:4 外部マイク入力:○ LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (128GB)、microSDXCカード(最大1TB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
お気に入り登録94DJI Action 2 Powerコンボのスペックをもっと見る
DJI Action 2 Powerコンボ
  • ¥22,220
  • ヨドバシ.com
    (全9店舗)
28位 3.86
(16件)
112件 2021/10/28  アクションカメラ 4K   180分 56g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:1.76型(インチ) F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (32GB)、microSDHCカード、microSDXCカード(最大256GB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐衝撃性能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影できる。
  • 電源モジュールを使うとmicroSDカードスロットが利用でき、最大180分まで撮影可能になる。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
  • 電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウント、電源ケーブルが同梱されている。
この製品をおすすめするレビュー
5小さくて画質も良くまさにアクションカメラ

【デザイン】 カメラモジュールとバッテリーモジュールのどちらもキュービック形態で斬新ですね。 それぞれのモジュールをマグネットで合体させて運用するアイデアも面白い。 【画質】 さすがに最新のGoPro12とかと比較すると見劣りしますが、この価格でこの画質ならコスパは良いと思います。 手振れ補正もしっかり働きますし、4Kで撮影した動画を見ても良く撮れてると思います。 【操作性】 ワンボタンで録画の開始/停止と、電源N/OFF出来るのはブラインド操作が楽で便利です。 細かい設定はモニターのタッチ操作になりますが、UIも分かり易くてよく出来てると思います。 【機能性】 アクションカメラとしては一通りの機能がそろってると思います。 【バッテリー】 バッテリーモジュールと組み合わせた場合は持続時間に不満はないのですが カメラモジュールだけだと最大でも1h程度しか持たないのが残念。 【携帯性】 筐体が小さいので携帯性は抜群にいいですね。 【液晶】 屋外でも見やすくて特に不満はないです。 【音質】 アクションカメラなので音質はそれなりですね。 ちゃんとした音を撮りたいなら別途カメラが必要だと思います。 【総評】 これだけの性能で3万前後で購入できるなら、コスパは最高だと思います。 より高画質/高性能なアクションカメラが欲しいならGoPro12等を購入すればよいかと。

5軽くて小さい唯一のアクションカメラ

年々大きく重くたなるアクションカメラ。このモデルの登場は時期GoPro Hero Sessionを待ち続けていたものとしては買う以外の選択肢はありませんでした。主にレーシングカート用にヘルメットに付けて使っています。 【デザイン】 余計な装飾を排除したミニマルなデザインでかっこいいと思います。 【画質】 特に不満はなく、GoPro Hero Sessionに比べてスタビライザー補正の向上と水平保持補正に驚きました。実際にはかなり揺れているのにF1のオンボード映像のように滑らかです。 【バッテリー】 持ちはGoPro Hero Sessionにくらべてかなり悪いと思います。20分程度の走行の合間に充電しないと不安です。 【携帯性】 ヘルメットに付けるので少しでも軽い方が首への負担が少なく有利です。150gもある普通のGoProは大きく、重すぎます。 【総評】 私の使い方では、風が常に当たっているので一度も熱暴走で落ちたことはありません。寒い場所で使うか、風が常に当たるスポーツでの使用であれば問題ないと思います。ぜひ後継品を作り続けてほしいです。

お気に入り登録484OSMO ACTIONのスペックをもっと見る
OSMO ACTION 38位 4.16
(26件)
379件 2019/5/16  アクションカメラ 4K     124g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/2.3型 静止画有効画素数:1200万画素 F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/DNG 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:○ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:11m 防塵性能:○ 耐衝撃性能: 耐低温性能:-10℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • デュアルスクリーンと映像ブレ補正「RockSteady」を内蔵し、4K/HDR動画撮影が行えるコンパクトなアクションカメラ。防じん・防水・耐衝撃性能を持つ。
  • 1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの写真、4K/60fps、最大100Mbpsの動画を撮影できる。音声操作機能により、声による操作が行える。
  • 撮影中に「スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」を選択可能。スマートフォンのアプリでライブ映像の制御やクイック編集ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5良いアクションカメラ

【デザイン】GoProライクで親しみやすい。アルミニウムの筐体で丈夫そうです。放熱口も有り熱暴走を防げると思いました。 【画質】キレイです!体育館や室内撮影メインで空手の動画撮影に使用してます。 【操作性】recボタンを押すだけです。タッチパネルで設定も楽です。 【機能性】豊富な解像度やフレームレート、手ブレ補正も強力でストレスなしに撮影出来てます。 【バッテリー】1080p/30fpsで2時間以上撮影出来ます。 【携帯性】小さくて軽いです。 【液晶】キレイで再生も良くて良いと思います。が、詳細確認は画面が小さいので難しいかも 【音質】良いです! 【総評】満足しております!!

5海水浴含む旅行にぴったりでした。

高級コンデジ買おうとしたのに、重いなぁと思うに至り、普通のカメラ代わりに血迷って買いました。 【デザイン】 前面液晶がとても便利です。ダブルタップですぐ切り替えられるのも良いです。 【画質】 水中もしっかり撮れました。レンズも撥水性があるので、海の中に入れたり出したりしても、曇らないのが凄いです。 動画はHDでも全然問題なく綺麗です。 静止画は、5MB超になってしまうので、もう少しファイルサイズが小さく設定できると良いのですが…(コンデジでも、2〜3MBくらいにしているので…)。静止画は、歪みが半端ないですが(設定で歪みなくせますが)、超広角にはド肝を抜かれました。 【操作性】 直感的にも使いやすいと思います。起動も早いですし、動画も静止画も、好きなモードを即座に起動できる仕組みが備わっていて良いです。 【機能性】 色んなモードがあって面白いです。シロウトなので、どの数値をどう変えるとどうなるのか、というのがあまり分かっていませんが。。 【バッテリー】 持ちは良いと思います。アクションカメラの使い方としておかしいですが、写真メインで使っているため(笑)。スマホと同じ充電器でチャージできるのも◎です。 【携帯性】 小さい割に、やや重量感があります。もう少し軽いと更に良いんですがねぇ。フタ付きのシリコンケースを買ってはめています。 【液晶】 とても綺麗ですし、反応もよいです。 【音質】 問題ありません。声でシャッター切れたりするのも面白いです。(要英語ですが) 【総評】買ってよかったです。小さいので気軽に使えるのが良いです。

お気に入り登録31AMEX-D01のスペックをもっと見る
AMEX-D01
  • ¥8,990
  • Qoo10 EVENT
    (全29店舗)
56位 3.00
(2件)
0件 2021/9/ 9  アクションカメラ 4K     135g
【スペック】
撮像素子:CMOS 総画素数:1300万画素 液晶モニター:2型(インチ) メモリー静止画記録形式:JPG 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:○ Wi-Fi: インターフェース:USB Type-C/microHDMI 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード(4GB〜128GB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐低温性能:-10℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 4K撮影が可能な防水・防振機能付き小型アクションカメラ。専用アプリを使い、スマホ上で映像の確認、再生、データのダウンロード、設定変更が可能。
  • 120fpsに対応。ヘルメットやハンドルに取り付け、手ブレ補正で疾走感のある映像を撮影でき、防水仕様なので屋外でのバイクや自転車にも適している。
  • 車のダッシュボードやシートのヘッドレストに取り付けての撮影や、後部座席に取り付けてリアカメラとしても使える。
この製品をおすすめするレビュー
3価格相応のアクションカメラです。

価格相応のアクションカメラだと思います。マイクロSDカードの差し込みがうまくいかず、セット出来ないときもありました。

3値段相応

最近goproを落下させて壊してしまいました。あまり高いものも買えず、とりあえず早く使いたい(スノボ撮影用)ため、少し妥協して安さに惹かれてこれを購入しました。決め手は防水性。雪に濡れても大丈夫なところは合格でした。昼間の撮影は、そんなに鮮やかではないが、通常鑑賞には問題ないレベル。夜間は画像が粗くなりますね。録音は風音を拾ってゴーゴー音が入る。手振れはそこそこ機能しているが100%ではない。バッテリー持ちは約1時間。そこで電源コードを付けようとしますが、ケースを付けていると電源接続フタが開かない、うーん。値段相応の商品かな。まあその場しのぎ(緊急購入)なので不満はないです。

お気に入り登録23OSMO 360 アドベンチャーコンボのスペックをもっと見る
OSMO 360 アドベンチャーコンボ
  • ¥89,678
  • モバイル一番
    (全26店舗)
56位 4.52
(2件)
135件 2025/8/ 1  アクションカメラ 8K   190分 183g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.1型 液晶モニター:2型(インチ) F値:F1.9 メモリー静止画記録形式:JPEG 手ブレ補正機構:電子式 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:4 外部マイク入力:○ LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (128GB)、microSDXCカード(最大1TB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5画像は綺麗です。

インスタ360X4を愛用していて、X5の購入を検討していましたがDJIから360度カメラが出ると言う噂聞いて待っていました。普段はDJI ACTION 2やpocket3を愛用しています。なのでDJIの方が扱い慣れています。 また、GoProMAXやRICOH THETAなんかも使っていました。 マイクロSDを買わなくても本体メモリ105GB搭載なので買ってすぐに使えます。 クイックリリース式アダプターマウントのサイズはDJI ACTION 2と共通なので、どちらにも使いまわしができます。DJI Osmo 360のバッテリーはOsmo Action 5 Pro Osmo Action 4 Osmo Action 3と共通です。レンズガード的な物が今のとこ発売されていません。インスタ360もGO PRO MAXもレンズガードが付属していたのでその点が不安です。(そのうち発売されるのかな?)落下などでレンズに傷がついた場合が心配です。なので、2年間の延長保証も一緒に購入しました。インスタ360X5は自分でレンズ交換できますが、Osmo 360はできないみたいです。 画像ですがスッキリしていて綺麗です。夜もX4と比較するとダンチで綺麗です。

4次機種を待っても良いかもしれない…

DJI初の全天球カメラということで期待していた商品です。 事前にリーク情報で調べていましたが、あくまでリーク情報ですからね。 正式発表まで楽しむ程度のものでした。 公式ページで情報が出てスペックなどを見ると、懸念されていた部分も問題ない為、購入しました。 あくまで私観です。 【デザイン】 instant360 は縦長なので、用途によっては重心が影響したり、長さが邪魔だったりします。 GoProMAXのようなデザインなので良いですが、液晶が横長で少し小さいのが難点ですかね。 【画質】 リーク情報で色々言われていましたが、とりあえずセンサーサイズの問題、処理の問題で映像は綺麗です。 暗所でも綺麗。 この辺りはYoutuberが必死になってネタを上げているのでそちらを見ていただいた方がわかりますね。 【操作性】 ボタン配置も良いし、ボタンが少ないのもいいですね。 【機能性】 他社製とあまり変わりません。 だいたいどこも似たり寄ったりです。 【バッテリー】 他社に比べて長持ちなのは良いですね。 Actionシリーズのバッテリーと共有なのも良い点です。 他社のは、新しいカメラが出るとそれ用のバッテリーでないと使えないのがほとんど。 後から容量増やした物を発売したり、それを買わないと長時間撮影できないとかある為、 他カメラと共有で使えるのはナイスです。 【携帯性】 GoProMAXと同じ様なデザインなので携帯性が良いです。 後述しますが、付属のシリコンカバーが硬い為、付けたり外したりしているとレンズに影響出るのでは? と思います。 透明レンズガードを付けた場合、シリコンカバーは使用できません。 専用のカバーも付属ではない為、レンズガードをいちいち取り外さないといけないのが面倒ですね。 【液晶】 流石のDJI、タッチ操作に関してはヌルヌル動いて使いやすい 他社に比べて液晶画面が横長タイプで大きくはない為、ろうがんの方は厳しいかも? それでも綺麗な表示なので再生など確認しやすいです。 【音質】 カメラマイクを利用する場合、音質は他社カメラと遜色ありませんが、 マイク録音をカメラ内バックアップ取ることができます。 DJI Mic2 トランスミッター2台と接続すると32bitフロート録音項目が出ます。 Mic mini トランスミッター2台と接続もできます。 2台接続した場合、Micシリーズのメニューの用に2台分の項目が出ます。 その場合もカメラ内にマイク録音をバックアップするか項目が出ます。 流石に同社のマイクシリーズで録音できるので音質は良いです。 他社でもDJI Micと接続できますが… 【総評】 DJI初360°カメラなので、機能/性能は良いですが、やはりいまいちな点がいくつかありますね。 気にしなくても良い点もありますが、他社機ではできることができなかったりがあるので… この辺りはファームアップで機能追加、改善、修正される事を期待します。 ・音声入力で日本語が使用不可 ・ジャスチャー操作は動画モード中に手の平で撮影/停止、写真モード中に手の平とモードごと 他社のは手の平とVサインでモード関係なく動画/写真が可能 ・ファームアップすると各種設定値がリセットされる ・輝度調整でオートがない ・充電中は何%表示がオフにならない ・OSMO 360と他カメラを接続するとバッテリーからの給電状態で他カメラを充電できるが、その機能オフができない ・透明レンズガードを取り付けた状態で付属シリコンカバーが使用できない ・↑の専用カバーがないので使用の度に取り付け外しが必要 ・カメラ付属シリコンカバーgs硬い為、取り付け外しの度にレンズに擦れ傷がつかないか心配 ・レンズが傷ついたり、割れたりし場合、メーカー依頼に出すしかない(片側3000円後半で交換可能) 他社と比較するのは気が引けますが、あえて書くとすると… 画質や機能などは別として、メニュー項目、できることできないことでいくと、instant360 X4と同じ感じです。 X5は上記は改善されてほぼ全部解消されています。 OSMO 360を購入するか、instant360 X5を購入するか、これは好みでしかないと思います。 instant360 シリーズを愛用しているならわざわざこちらを買う必要はないですし、 まだどこの製品も手にしていない、これから迷って買うところであれば、OSMO 360で良いかもしれません。 360°カメラに固執しなければ、Vlogや普段使用でOSMO Pocket3もあります。 OSMO360の次期バージョンでさらに良くなるでしょうから、それを待っても良いかもしれません。 と言っても1年先、2年先なので、やはり今を楽しむなら即購入ですかね。 前機種から多数改善されて使いやすい他社新作、 メーカー初360°カメラで機能性能は申し分のない新作、 どちらを選んでも後悔はしないので、あろは自分で調べて好みで購入ですかね。 ちなみに… 正式発表と同時にネット購入し、翌日に届きました。 Youtuberは何日も前からメーカー提供されており、公式発表と同時にSNSで色々な動画を出していますよね。 彼等は宣伝目的なので良い点ばかりでいまいちなところは一切出しません。 自腹購入している人もいるでしょうけど、その場合は8/1以降でないとできませんよね。 広告塔としての立場もあるでしょうけど、必死にネタ考えて撮影してSNSなどであげるのは凄いなと思います。 まぁ収益がかかっている人は必死になるんでしょうけどねw

お気に入り登録10DJI Action 2 Powerコンボ(128GB)のスペックをもっと見る
DJI Action 2 Powerコンボ(128GB) 59位 4.00
(1件)
112件 2024/3/ 8  アクションカメラ 4K   180分 56g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 静止画有効画素数:1200万画素 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:1.76型(インチ) F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (128GB)、microSDHCカード、microSDXCカード(最大256GB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐衝撃性能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
  • 4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。耐衝撃性、防じん性に加え、最大10mまでの防水性も備えている。
  • 128GBのストレージを内蔵したカメラユニット、電源モジュール、磁気ヘッドバンド、磁気保護ケースなどを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
4コンパクトサイズを活かした次期モデル(DJI nano)に期待

【デザイン】 無駄のないミニマムデザインが気に入ってます 【画質】 「アクションカメラ」として必要十分以上の画質だと思います。ネット上では画質に対してネガな内容を掲載している人が居るようですが、「アクションカメラ」である前提を考慮していないと思います。 【操作性】 全背面が液晶ですが、ケージを取り付けると、多少タッチしづらい時が有ります。 【機能性】 「アクションカメラ」としての機能は網羅していると思います。カメラ単体で充電機能があればなお良いですね。 【バッテリー】 発熱対策のせいか、スタミナはかなり少なめです。できれば本体内部のバッテリーも取り外し式で、給電しながら撮影ができる仕様だと良いですね。 【携帯性】 見た目通りコンパクトですが、現実的にはバッテリーユニット付きで運用するため、せっかくのサイズが活かされていません。 【液晶】 見やすさ、タッチ反応性ともに良好です。 【音質】 サブカメラとして使用しているので、音声はメインカメラで収録しているため当方では不要です。 【総評】 今年(2025年)には次期モデルnanoが発売されるのは知っていましたが、サブカメラとしてあえて購入しました。 発熱に関してはアルミケージを使用して、さらに数カ所アルミヒートシンクを装着していますので、バイクに取り付けての運用では熱停止することなくバッテリー全量を使い切る事ができます。 今のところ、バッテリーユニット付きで使用していますが、カメラ本体用のアルミケージ(給電ポートト付き)が届いたら、給電しながらの撮影をする予定です。 それからこれが重要なポイントですが、本機はカメラ本体にバッテリーユニットを装着した状態では充電しながらの撮影は行えません。

お気に入り登録13DJI Action 2 Dual-Screenコンボ(128GB)のスペックをもっと見る
DJI Action 2 Dual-Screenコンボ(128GB) 70位 -
(0件)
112件 2024/3/ 8  アクションカメラ 4K   160分 56g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 静止画有効画素数:1200万画素 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:1.76型(インチ) F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (128GB)、microSDHCカード、microSDXCカード(最大256GB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐衝撃性能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
  • フロントタッチ画面モジュールを取り付けるだけで簡単に自分を中心にしたセルフィー撮影に対応。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
  • 128GBのストレージを内蔵したカメラユニット、フロントタッチ画面モジュール、磁気ヘッドバンド、磁気保護ケースなどを同梱。
お気に入り登録52PIXPRO 4KVR360のスペックをもっと見る
PIXPRO 4KVR360 93位 3.20
(7件)
40件 2017/2/23  アクションカメラ 4K      
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/2.3型×2 液晶モニター:1型(インチ) F値:F2.4 メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:LB-080 手ブレ補正機構:電子式 360度カメラ: 内蔵マイク:○ Wi-Fi: Bluetooth: NFC: インターフェース:micro USB2.0/micro HDMI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防塵性能:○ 耐衝撃性能: 耐低温性能:-10℃ カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 本体の前後に画角が異なる2種類のレンズを搭載し、1台で360度全天球撮影が可能な4K対応アクションカメラ。
  • 撮影モードは、2つの広角レンズを使った「VRモード」、画角155度のレンズを使った「FRONTモード」、画角235度のレンズを使った「GLOBALモード」の3種類。
  • 2mの耐衝撃性能、IP6X相当の防じん性能、IPX5相当の防滴性能、-10度までの耐低音設計が施されている。
この製品をおすすめするレビュー
4THETA SCからの乗り換え

THETA SCとの比較になっちゃいますが、 迷っている方の参考になればと思います´`* 【画質】【音質】 4kだけあってやっぱり良い 音も、詳しくはないが綺麗にとれている Kodak PIXPRO 4KVR撮影↓昼 https://youtu.be/fCVxnbHvaiM 夜↓ https://youtu.be/Nd4-Azur02A THETA SC撮影↓ https://youtu.be/hJiovV-XOTI 【操作性】 三脚つけずに本体のみだと、シャッター押すと手が写り込む THETAは手持ち部分が有るのでそんなに気にならない 【機能性】 保存がmicroSDなのが◎ レンズも傷付いたら変えれるのが◎ 防滴なのも◎ THETAも多少の雨・雪なら耐えていたが、プールで使う気にはなれず… ちなみに…数ヶ月使ってアプリとの連動が悪くなり、初期不良?で修理願いをしたところ、再現不可として返ってきた が、レンズの傷は治ってた(笑) その後順調にアプリと連動している◎ 【バッテリー】 予備のバッテリーパックがあるので気にせず使える ただ、台湾にて本体使用で充電出来ず バッテリー充電器を持って行ってなかったので 手持ちのモバイルバッテリーで充電 【携帯性】 小さくて良いが、ゴロンとしているのでポケットに入らないのが残念 THETAはスマートだったので… 【総評】 THETAが4KじゃなかったのでKodakに乗り換えましたが、4Kのシータが出た今、揺れています(笑) でもやっぱり、バッテリーと保存容量を考えるとPIXPROでいいかな〜 防水ケース、いつ出るんだろ。待ちわびてるんですが

4再現性の低いトラブルはあるものの、なんとか使えそう。

雨天以外の車外車載カメラにも使える可能性を考え、KeyMission360と比較してマイク端子が有ることを選択理由として購入しました。 先日ファームウェア書き換えも無事終わり、ただいまTEST撮影を繰り返しています。 Youtubeに動画を置いておりますので、お暇があればどうぞ。→ https://youtu.be/wTMSRlOlZlU 【デザイン】 レンズプロテクターが非常に目立つデザインで、一目見たら特殊カメラだとみなさん分かるようで、トヨタ車体のコムスという電気自動車に積んで走り回っているのも相まって、コンビニ駐車場で必ず声を掛けられます。すっきりとした白ボディでなかなか良いです。 【画質】 基本的に3840x1920の24fps撮影でしかまだしておりませんが、VR動画撮影入門用としてはこんなところではないでしょうか? 現在、PIXPRO 360 VR Suiteでスティッチ処理後、Adobe Adobe Premiere Pro CC 2018で編集、VLC Media PlayerのVer1.3 Preview版 でチェックの後、YoutubeにアップロードするためにSpatial Media Metadata Injectorでメタデータを書き換えてアップする、という手順を踏んでいますが、工夫次第だと思います。FHDの通常動画として見ると価格の割りに画質は悪い、という評価になってしまいますが、 360°動画なので、そこに価値を見出す方なら、編集作業で有る程度な画質にできる素地はあると思います。 VR360°撮影では手ブレ補正が効かないはずなのですが、設置場所が良かったのか、あまり激しいブレを感じることは今のところ、ありません。白潰れ、黒潰れはけっこう出ます。PIXPRO 360 VR Suiteでのスティッチは付属機能とはいえかなり良いと思えるのですが、強い光源がフロントかリアのレンズどちらかに偏ると、スティッチ調整でフォローできないほど色差が出ます。フロントより広角のリアカメラレンズの設計の所為かと。これはどうしようもありません。 Youtubeにそのままアップロードして再生すると、初見、相当にノイズの多い、ぼやけた映像になりますので、ノイズ処理とシャープネスを入れる編集処理は必須かと思います。 【操作性】 本体そのもののボタン操作はすこしクリック感にキレが無く、操作ミスが出て使いにくい印象があります。 本体側の操作ボタンは4つしかありませんが、一応設定項目全ての項目の操作が可能です。Wifiの端末アプリでしか設定できないというような欠陥仕様ではありませんが、車載で走行中の動画撮影という状況、基本的にすべてWifi端末でのワイヤレス操作になります。私はタブレット端末で操作していますが、再現性の低い接続トラブルが出つつも、フル設定可能なので困る事はありません。本体よりはるかに使いやすいです。フリーのWifiスポットなどの干渉かどうかわかりませんが、コンビニなどのフリースポットを端末で使用可能にしていると、突然切れたりはします。 ※撮影したVR動画が突然止まって音声だけ録音され続ける現象が過去約60ファイル中、2個ほど出ました。原因不明。モバイルバッテリー電源からの給電による長時間設計外撮影の影響かも? 4GBファイル毎の分割で8分45秒のファイルがMicroSDに記録されていきます。 撮影前のアングルや露出設定時は割とキレイなモニタリングができますが、撮影中のリアルタイムモニタの描画は1-2秒遅れで、画質判断不可能な映像ですので、走行中レンズが汚れてきても確認できません。こまめにレンズカバーを拭く作業を入れましょう。 360°VR動画撮影システムとしては、相当廉価な機材です。FHDで見ても満足の行くレベルのVR動画はおそらく4k60fps以上の撮影能力が必要だと予測しますので、価格なりのちょっと上ぐらいの画質でおおむね満足しています。 【機能性】 必要十分。撮影設定のバリエーションも十分かと。ただ、せっかくフロント、リアとも同一のCMOSを導入しているのに、レンズのイメージサークルが違い、撮影できる画面解像度も大小に分かれ、かつ撮影FPSの最大値が前後固定、少し惜しい気がします。 そこは価格が価格なので仕方ないかと。 【バッテリー】 Wifi使用の所為か、おおよそ1時間半ほどでバッテリーを使い果たします。予備は必須。USBから撮影中でも給電可能なので、予備のバッテリーも準備はしていますが、基本的にモバイルバッテリーからUSB給電で使用しています。 【携帯性】 約6cm角の、まさにサイコロですので、薄いバッグに入れることは無理です。付属ポーチに入れてバッグにぶら下げという感じ。 一眼レフの広角レンズ本体一個分といった感じです。大きさの割りには少し重い感じがします。でも、まぁ、私の場合ですと車載して付けっぱなしで走行するのが当たり前なので、問題ありません。 【液晶】 撮影画面を表示する液晶はもちろん付いてません。メニューは可も無く不可もなく。 【音質】 低音フィルター内蔵ですが、風切り音はすぐに入ります。せっかくのマイクロホン端子ですので、私は外部マイクを使用しています。 ステレオマイク端子ですがVCE 2.5mm オス- 3.5mmの変換が必要です。御注意を。 【総評】 VR動画入門・・・趣味としては少々お高い気もしますが、価格以上に本当に多機能で、遊び道具としては一級品。 この手のカメラはもっと増えてほしいですね。今後のVRカメラも期待大です。

お気に入り登録68PIXPRO SP360 4Kのスペックをもっと見る
PIXPRO SP360 4K 106位 4.20
(6件)
315件 2015/11/11  アクションカメラ 4K   55分 102g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/2.3型 総画素数:1276万画素 静止画有効画素数:1240万画素 液晶モニター:1型(インチ) 焦点距離:8.2mm F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:LB-080 手ブレ補正機構:電子式 360度カメラ: 内蔵マイク:○ Wi-Fi: NFC: インターフェース:micro USB2.0/micro HDMI 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防塵性能:○ 耐衝撃性能: 耐低温性能:-10℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 水平方向360度、垂直方向に235度と全方位を撮影できる4K360度アクションカメラ(800万画素)。
  • 4K画質で最大55分の長時間撮影が可能。スマートフォンからカメラ映像を確認しながら撮影できる。
  • パソコンとWi-Fi接続し専用ソフトウェアをインストールすれば、本機を遠隔操作し画面を確認しながら録画でき、撮影した画像の再生、編集も可能。
この製品をおすすめするレビュー
5楽しい!皆さんも試してほしいです

(再レビュー)バッテリーの項目を書き換えました。 バイクツーリングのお供に購入しました。 【デザイン】 前のモデルのコダックフィルムのようなデザインが良かった。 このモデルも悪くありませんが、かなり最近までコダックのフィルムを使っていたので・・・。 【画質】 最高の画質を求めているのであれば、ちょっと厳しいです。 前モデルとの比較では向上していると思います。 編集の仕方(モード)によっては画質がかなり残念になりますが、画質よりも、この画角が素晴らしいのです。 なので個人的には許容範囲です。 【操作性】 リモコン買おうか思案中です。 バイクのツーリング中にグローブをした指で操作するのはやりにくいです。 素手での操作は問題ないです。 スマホのアプリからの操作も問題なし。 【機能性】 360度動画楽しい! 防滴なので安心。 wifiも簡単に接続します。 【バッテリー】 バッテリーだけの運用では不満です。 USBケーブルを換えたら、USB給電で撮影できました。 バイクでも長時間撮影可能です。 運転中はUSB給電、バイクから離れるときはバッテリーで運用。 ということで、私の使い方では不満はなくなりました。 バッテリー単体では撮影時間が短いです。 【携帯性】 こんなものかなと。 【液晶】 簡単なインフォメーションが出るだけです。 【音質】 これも、こんなものかなと。 【総評】 楽しいです。 バイクツーリングの動画を撮っています。 撮った動画を編集することが必須だけど、その手間を上回る楽しさ。 ホント楽しいので、バイクツーリング以外にも使ってみたいです。 ライダーの皆様には、ぜひ試してほしいです。 撮りたいと思ったもののほか、気づかずに撮れているものも後で見つけたら楽しいですよ。

4良いカメラだった…(2023年現在の感想)

2023/08/23 6年以上使ってきました。 後から中古を1.5万円で買って2台で全天球録画もしました。 (5760×2880は一個人が気軽にできる全天球録画として現在でも最高画質では?) 撮れる動画は良いものだけど、2台一緒にセットすると重量が…編集に手間かかるのが…。 結局、画質悪くても手間かからない全天球カメラを使うようになり、全天球カメラ自体を使う機会が減りました。 ★を付けなおして、最後のレビューとします。 ******************************************** このカメラはズームもできないし、フラッシュもありません。 【アクションカメラ】ですから。 「手軽に360度の写真が撮りたい。ついでに動画も少し」といったデジカメが欲しい人はリコーの「THETA S」を買った方が良いでしょう。 SP360は、あくまで「360度の長時間動画を撮りたい」って人向けのアクションカメラです。 ■撮れる絵について■■■■■■■■■■■ 見ての通り、1つのレンズで半天球の映像を撮ってます。 魚眼レンズを利用して歪んだ絵というか「円形の絵」が撮れるので、それをソフトウェアで補正して360度の絵にする仕組みです。 商品説明に「4K画質」とありますが、普通の人が想像する「4Kの絵」が撮れるワケではありません。 4Kとは「3840ドットx2160ドット=8294400ドット(約830万画素)」であり、このカメラで撮影できる「2880x2880=8294400」という解像度と計算上は同じなので4K画質、と表現してるワケです。 嘘ではないけど、ある意味「言葉のトリック」と言えるかも? 一般的なデジカメで4K撮影すると、だいたい半天球の4分の1の範囲を4K撮影します。(120度の画角だとして水平に3方向+上または下) このカメラは半天球の全域を4K撮影します。 だから「同じ撮影範囲の部分だけ」を比べれば1/4の画質になってしまうので、こういう事に詳しくない人が見たら「全然4K画質じゃない」と思うでしょう。 当然ですが、スマホやデジカメの「複数枚の写真を合成した360度写真」の方が奇麗です。 前述の4K撮影の例えなら、半天球にするのに写真4枚が必要=4倍の画質、となるのですから。 でも「360度を一回で撮影した」写真と複数枚の合成写真は「同じ写真」ではなく、あくまで「似た写真」になるだけです。 例えば、周囲に大勢の人がいる場所(マラソン集団の中央とかダンスパーティとか)で撮影するとどうなるでしょう? 合成写真では、被写体が動き回ってオカシな写真になるでしょう。 動画に至っては普通のデジカメ等で360度の動画撮影はできないから、もう比較する事が不可能です。 ここに一般のデジカメ等に対しての【SP360の最大の価値】があると思います。 ちなみにフロントモードという「一般的なデジカメと同じような絵」を撮れるモードがあって「3840x2160」と普通の4K画質での録画も可能です・・・が、撮影範囲が206度(!)と超超超広角なので、かなり歪んで見えます。(FullHD以下でなら150度/173度に変更可能) 静止画は206度固定で、解像度によって正方形、4:3、16:9になります。 ■録画時間■■■■■■■■■■■■■■ MicroSDHC-32Gだと、約4.17GB(約9分20秒)のファイルが7つ、1.5GB(3分20秒)のファイルが1つ作成されました。 合計すると69分弱です。 MicroSDXC-64Gだと、約4.17GBのファイルが14個、1.99GB(約4分25秒)のファイルが1つ、合計2時間15分です。 最大128Gなので、やろうと思えばぶっ通し4時間半の録画が可能だと思われます。 取説にもありますが「クラス10以上のSDメモリ」が必須です。 4K画質で360度録画すると、作成される動画ファイルは「2880x2880 24bit AVC/H.264 High@5.1 29.97fps 60870.10kb/s」となります。 なんと60Mbps!(BSデジタル放送のフルHDでも24Mbps) これはSDメモリの性能で書かれる「MB/s」に換算すると約7.6MB/sなので、クラス4〜6では確実に不具合あるでしょう。(静止画は大丈夫かも?) ※SDXCは「exFAT形式」フォーマットなので、SDXC対応のスマホやタブレットでも認識しない事あり ※スマホ等で利用したい場合はFAT32形式でフォーマットする必要あり(SDHCはFAT32) ■使い勝手■■■■■■■■■■■■■■ 基本的に、手で持って使うようなカメラじゃありません。 カメラ自体にネジ穴あるので三脚とかで固定して、別売リモコンやスマホでの遠隔操作がスタンダードになると思われます。 USBで給電しながら撮影できるので、バッテリー容量に左右されずに長時間録画する事が可能です。(バッテリー入れずに撮影可能) バッテリーだけだと約1時間、USB給電ならMicroSDメモリの容量いっぱいまで可能です。 撮影モードもイロイロあって、ただのアクションカメラとして以外にも使い道はありそうです。 ハイスピード録画(120〜240fps録画して30fps再生=1/4〜1/8スロー再生)は風船が割れる瞬間とかの高速撮影に使えそうです。 他にも、1〜60秒間隔で撮影した写真を繋げて動画にする「タイムラプス動画」と動体検知設定を使えば動物の生態記録とかに良さそう。 ■問題点■■■■■■■■■■■■■■■ 前機種「SP360」よりは明るい絵が撮れるようになりましたが、240fps録画とか録画の仕方によっては暗い絵になる場合もあります。 どれくらいの暗さまで撮影できるかは記載がないのですが、照明をつけた室内での撮影くらいなら問題ないです。 本体サイズが違ってて「SP360」用アクセサリーはほとんど使えませんので、「SP360 4K」用を買う必要あります。 長時間録画してると「熱によって勝手に停止する」事があるようです。 私の持ってる品は2時間以上の連続録画でもまったく問題なかったですが、そういう報告が幾つかあります。 単純に個体差なのか、初期不良なのか不明です。 1月下旬に、専用アプリがVerUPしました。(Ver2.0→Ver2.0.1.0) 【4K画質】のYoutubeアップロードに対応したので、これで簡単に4K画質でアップロードできます。 さすがに2K画質と比べると奇麗です。

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AMEX-D01SP
  • ¥24,530
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
127位 -
(0件)
0件 2023/12/ 7  アクションカメラ 4K     135g
【スペック】
撮像素子:CMOS 総画素数:1300万画素 液晶モニター:2型(インチ) メモリー静止画記録形式:JPG 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:○ Wi-Fi: インターフェース:USB Type-C/microHDMI 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード(4GB〜128GB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐低温性能:-10℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 4K高画質・防水・防振機能を備えたバイク・サイクルレコーダー。バイクや自転車などに取り付けて走行中の映像を記録できる。
  • ヘルメットやハンドルバーなどに取り付けることが可能。120fps対応、手ブレ補正機能を搭載し、疾走感のある映像撮影を実現。
  • 同梱・汎用マウントを使い簡単に取り付けられる。配線工事が不要で着脱が簡単。
お気に入り登録76DJI Action 2 Dual-Screenコンボのスペックをもっと見る
DJI Action 2 Dual-Screenコンボ
  • ¥42,771
  • アスクル法人向け
    (全2店舗)
127位 3.44
(10件)
112件 2021/10/28  アクションカメラ 4K   160分 56g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:1.76型(インチ) F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (32GB)、microSDHCカード、microSDXCカード(最大256GB) 防水性能:10m 防塵性能:○ 耐衝撃性能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
  • フロントタッチ画面モジュールを取り付けるだけで簡単に自分を中心にしたセルフィー撮影に対応。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
  • フロントタッチ画面モジュール、磁気ストラップ、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウント、電源ケーブルを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
4コンセプトが面白い!

コンセプトが面白い! OSMO POCKET 3がお気に入りで、その前の機種ですが気になっていました。 使ってみて、面白いです、撮っていて面白いは大切です。 モニターも小さいし、バッテリーの持ちもあまり良くありません。 動画はあまり撮らずに、写真ばかり撮っています。 写真も操作系は面倒ですが、プロモードにすれば思ったよりも細かい設定ができます。 露室補正やISO感度、マニュアル撮影もできます。

4用途は限定されるが使い方次第で楽しめる製品

アクションカムのサイズ感のカメラが欲しかったのですが、激しいスポーツなどで使用するわけではないため保留していましたが、この製品のデザインやギミックに興味をもち購入しました。 【デザイン】 カメラ部とバッテリーorディスプレイ部とが分離する形が面白く、デザインとしても優れていると思います。 【画質】 画質は良いとは言えず、ある程度割り切って使用する必要がありそうです。特に暗所では弱くタイムラプスに使うことが多いのですが、ノイズが乗ってしまうので設定には気を使う必要があります。 【操作性】 GUIは簡単で使い勝手は悪くないのですが、ディスプレイが小さいので、手が大きい方は扱いにくいかもしれません。その場合、スマホとリンクさせて設定を変更するなどする方が良いかもしれません。 【機能性】 必要十分な機能が備わっていると思います。 【バッテリー】 カメラ部のみであればバッテリーの持ちはかなり悪いと思います。衣服に付けてPOVで使う場合はバッテリーの持ちが悪いので、時々バッテリーと繋げてカメラ側に充電をしてあげる必要がありそうです。 【携帯性】 アクションカムと比べると少し大きさはありますが、それでも小さく使いやすい大きさだと思います。 【液晶】 先にも触れましたが、液晶部分はかなり小さいです。撮影画像を確認するのもかなり限定的になるので、スマホと繋いで使い方が良いと思います。 【音質】 マイクは本体には1つですが、ディスプレイユニットを接続するとマイク3つ増え、合計4つに増えます。そのため、周辺の音がリアルに収録できるので良いと思います。バッテリーユニットにはマイクが付いておらずモノラル収録になるので、バッテリーユニットを別で購入する方やバッテリーユニットが付いているセットを購入される予定の方は注意が必要そうです。 【総評】 面白い製品ではありますが、4Kで撮影するためには熱暴走問題があり、暗所性能もあまりよくないので、用途は限定されるとは思います。ただ、POVに使ったり気軽にタウンユースで使用するにはまだまだ使えるかな。という印象です。 デザインも面白く小さいのでさっと使える製品であることには間違いないかなと感じています。

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CM-2000 -位 1.00
(1件)
0件 2018/1/26  アクションカメラ フルハイビジョン   72分  
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/2.3型 総画素数:2000万画素 F値:F2.4 メモリー静止画記録形式:JPEG 手ブレ補正機構:○ 内蔵マイク:ステレオ Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:microUSB 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:30m 防塵性能:○ 耐衝撃性能: 耐低温性能:-10℃ カラー:シルバー系 
【特長】
  • 空気抵抗に考慮し全面投影面積が小さい設計のスポーツカメラ。カメラの高さが低く、頭へ装着した際にじゃまになりにくい。
  • カメラを縦型に設置しても自動で向きが変わって撮影される。突然の激しい雨も浸透させず、オフロード走行時の泥汚れにも耐えられる密封構造を実現。
  • ANT+に対応し、スピード、ケイデンス、心拍数、パワー、DI2のデータを映像に組み込むことが可能(それぞれANT+に対応する機器が必要)。

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