広角 M.ZUIKO PROのズームレンズ 人気売れ筋ランキング

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広角 M.ZUIKO PRO
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対応マウント 開放F値  焦点距離 フルサイズ対応 
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お気に入り登録59OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROのスペックをもっと見る
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
  • ¥190,080
  • ヤマダウェブコム
    (全31店舗)
156位 4.42
(4件)
6件 2024/7/ 8  マイクロフォーサーズマウント系 F4 12〜100mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.15m(Wide)/0.45m(Tele) 最大撮影倍率:0.3倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高画質・高倍率・小型ズームレンズ マクロ: 望遠: 高倍率: 広角:○ 手ブレ補正機構: 防塵: 防滴: 最大径x長さ:77.5x116.5mm 重量:561g フィルター径:72mm 
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5バイクツーリングに最適でした

 同社の広角レンズ8-25F4と組み合わせて使っています。35o換算でなんと16o〜200oまでカバーしてしまいます。  バイクツーリングで撮影したい旅の記録に最適でした。遠景は24oでまず撮影し、気になるところを200oで撮ります。解像感も良くて素晴らしいです。24oで写しきれないときは広角ズームに切り替えますが、12-100だけで相当撮れます。ツーリング中は走って止まって撮影の繰り返しなので、レンズ交換をする手間も省けて最高です。  デザインも金属製でカッコいい上、アウトドアでの使用が考えられているので防滴性能も高いのは助かります。ツーリング中に雨が降ってきても慌てずしまうことができます。  なお、携帯性ですが大きく見えますがボディ+本レンズでピークデザインの6Ⅼバッグに縦に余裕をもって入れることができます。(そのバッグの中に8-25と20F1.4を入れており、なんと3レンズでツーリングが楽しめます。)  OMシステムの中ではやや高めのレンズですが思い切って購入して良かったです。 残念な点としては夜間の人物撮影です。OMシステムの特性なのか、人工光の下では青白く変な色味になります。SONYでは特に感じなかったので、レンズの暗さや本体の初期設定が影響しているのだと思います。設定を変えて色味を好みのものに出来たとしてもレンズの暗さは変わらないので、夜間人物撮影時は明るい単焦点に変えるのがおすすめです。

5「とりあえず12-100mm」の万能レンズ

OM-5とOM-1 Mark IIにつけて利用しています。防塵防滴で焦点距離のカバーも十分、おまけにf4通しという、たいへん万能な位置付けのため、他のレンズがいらなくなってしまう「チートレンズ」と巷で評価されているようです。たしかにこの機種か14-150mm IIのどちらか一本になる場合が多いです。 私のカメラの利用状況はだいたいが野外です。子供をつれた家族旅行や趣味ででかけておりまして、南国だったり山野だったり、雪山だったりしますので、自分が運べる荷物は限られており、埃や気温の条件が厳しい場合があります。そのような環境下で機材選びと評価をしているという前提でご理解ください。 【操作性】 迷うところがありません。下へむけても勝手にズームが動いたりしません。proらしい感触。野外でレンズ交換しても金属のボディがしっかりして安心感あります。 【表現力】 キレがあります。f4のためボケを求めるレンズではないとは知りつつも、欲しいときは被写体と背景の距離を調整するとか、撮影位置をかえて解決します。さらなるボケがほしい場合、私はLightroomで現像時にボケをつくってしまいます。そういう時代と割り切って... 運動会撮影では、少し焦点距離が足りない場合もあるので。素直に14-150mm IIですね。40-150mm f2.8も所有していますが、晴れの日のグラウンドではそこまで明るいレンズは不要です。 【携帯性】 M.Zuikoレンズシリーズのなかでは重いほうで、ずっしりきます。野鳥撮りのときは100-400mmや150-400mmを持ち歩くの別次元の世界は知っていますが、それでも街歩きには少し重たいと思います。ちなみに、フルサイズレンズのRFを所有もしていますが、もっと大きく、重たいです。 【機能性】 M43(マイクロフォーサーズ)の12-100mmとは、フルサイズの24-200mm相当の焦点距離です。RFレンズも持っていますが、この焦点距離だったら、ずっと大きく、高額で、持ち運びする気はあまり起きないですね。シンプルかつ至高です。 手ブレが優秀です。三脚をつかったことがありません。 【総評】 沖縄旅行で利用しました。薄着でOM-1 MkIIとこのレンズで歩き回ってきましたが、さまざまな表現を楽しむことができました。野鳥撮影で100-400mmを利用した以外は、ずっと12-100mm利用です。 夜間の動物撮影で地元の動物を探しにいくときは、思い切ってISO 32000で撮影。PureRawでノイズ除去をかけたところ、自分では満足な結果を得ることができました。M43は夜間とノイズについて短所と言われていますが、果たしてどうでしょう。

お気に入り登録64OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROのスペックをもっと見る
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
  • ¥120,272
  • カメラのヤマゲン
    (全38店舗)
169位 4.52
(4件)
42件 2023/7/28  マイクロフォーサーズマウント系 F4 8〜25mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角高倍率ズームレンズ 高倍率: 広角:○ 防塵: 防滴: 最大径x長さ:77x88.5mm 重量:411g フィルター径:72mm 
【特長】
  • 超広角16mmから標準50mmの全域で卓越した描写性能を発揮する高倍率ズームレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
  • 1本で日常の風景やスナップはもちろん、旅行や登山などでも活躍し、持ち歩きやすい小型軽量と高倍率を両立。
  • 広角高倍率ズームレンズながら質量411gの小型軽量設計を実現。IP53の防滴性能とすぐれた防じん性能、-10度耐低温性能を備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5バイクツーリングで欲しかった画角です。

 フルサイズカメラを使っていた時、広角レンズも欲しかったのですが高額で手がでませんでした。OM-1に切り替えてからはレンズがPROレンズでもフルサイズの3分の2から半額程度なので余裕をもって買うことができました。  広角レンズにボケを求めてはおらず、ひたすら広い画角と解像度に期待しての購入です。まず画角は35o換算16oなので本当に広くて素晴らしいです。(OMシステムには9-18oレンズもあるのですが5万円台で手に入るのでそちらもおすすめです。) 解像感も良くて抜けるような青い空と山々を写すことができています。  良かった点はフィルターが付けられること。これでPLフィルターとも組み合わせができますし、キャップも付けやすいです。12-100F4とも同じフィルターサイズなのが素晴らしい。  広角レンズが好きなのでこのPROを買いましたが、保険的に持っておくなら安くてコンパクトな9−18oも選択肢に入ってきます。私の場合は寺院仏閣や風景を広角レンズで撮るのが好きなのでこのレンズを選びました。

5本レンズの沈胴機構は慣れると問題を感じません。

【操作性】ロック機構が無いので、慣れれば沈胴式としては使い易い。撮影時は長くなるがバランスは悪くない。暗いけどパナの 10-25mm より使い易い。 【表現力】文句ない。深度合成が使えるのが良い。35mm換算で 16-50mmと標準域までカバーしているからデジタルテレコンを加味すれば標準レンズとして普通に使える。近接撮影に強いのも嬉しい。 【携帯性】沈胴式とした事で持ち歩けるサイズになった。このクラスのレンズが気軽に持ち歩けるのは凄い事です。 【機能性】沈胴式を嫌う人も多いが、そのおかげで小型のカメラバッグにも収まるし標準レンズ代わりにボディに付けっぱなしにも出来る。ロック機能が無いので、慣れればグイッっとひと回しするだけ。しかもバッグから出す時としまう時だけ。マニュアルフォーカスクラッチが無いのは少し残念だけど、この大きさ(特に沈胴した収納時)と重さに価値がある。 【総評】OM−1の標準レンズとして個人的にはベストなレンズ。12-45 / 4.0 Pro を手放す事を真剣に考えています。

お気に入り登録751M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROのスペックをもっと見る
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
  • ¥181,160
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全23店舗)
270位 4.61
(33件)
812件 2015/5/12  マイクロフォーサーズマウント系 F2.8 7〜14mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.2m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径: 防塵: 防滴: 最大径x長さ:78.9x105.8mm 重量:534g 
この製品をおすすめするレビュー
5用途で選択肢が変わる

主に8-25mmProとの比較だとご理解ください 【操作性】 難しいことは一切ありません レンズキャップもロックが装備されているので安心です 【表現力】 このレンズは絞り開放値がF2.8だというのが一番のポイントだと思います 一方8-25mmは絞り開放値がF4ではあるが、ズーム域が広いことがポイント 表現力としては絞り開放値が明るいこのレンズの方が良いと思います 画質については私は差は感じられません 【携帯性】 両レンズともほぼ同等のサイズで、どちらが優位かは決めかねます ただどちらのレンズも広角レンズとしては小型軽量ではありますが、 マイクロフォーサーズのレンズでと考えると重いかな?という気もします 【機能性】 どちらのレンズもAF、MFとも全くストレスなく何ら問題を感じていません 【総評】 このレンズ良いと思います ただ私の用途から考えると8-25mmの方が魅力的ですし、実際に持ち出すことが多いです。 カメラ本体の高感度耐性が上がっている中、絞り一段分の明るさにそれほど優位性を感じられるかというのと、広角レンズである以上、1mmでも広角であることに重きを置くか・・・ 非常に悩ましい選択です。 結局私は両レンズともキープなのですが、どちらか一本という事であれば、カメラ本体との相性や撮影のシチュエーションをよく考えて選択すべきだと思います。

5大三元の1本としておすすめできるレンズです

【操作性】 AF/MF切替ができるのは操作性で良いです 【表現力】 広角での35ミリ換算14ミリは表現を高めます 自然風景では頼りになる1本です 【携帯性】 マイクロフォーサーズなのでコンパクト、ただでめ金タイプなので前ダマを扱いには気をつけないと 【機能性】 OM-1ではライブND 撮影ができるのでスローシャッター撮影ではNDフィルターが必要ないのは助かります 手持ちでもスロシャッターが切れます 最短撮影距離 0.2mもいいです 【総評】 自然風景撮影では軽量に済ませたいので、コンパクト軽量は助かります 防滴性能/防塵機構は第一条件です 光芒も表現も素敵です 大三元の1本としておすすめできるレンズです

お気に入り登録281M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROのスペックをもっと見る
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
  • ¥167,200
  • [Amazon] A1 ショップ
    (全2店舗)
294位 4.47
(13件)
173件 2021/6/ 9  マイクロフォーサーズマウント系 F4 8〜25mm  
【スペック】
最短撮影距離:0.23m 最大撮影倍率:0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角高倍率ズームレンズ 高倍率: 広角:○ 防塵: 防滴: 最大径x長さ:77x88.5mm 重量:411g フィルター径:72mm 
【特長】
  • 超広角16mmから標準50mmの全域で高画質を極めた高倍率ズームレンズ。プロフェッショナルレンズ「M.ZUIKO PRO」シリーズ。
  • 持ち歩きやすい小型軽量と高倍率を両立し、1本で風景からスナップまでを楽しめる。IPX1相当の防滴性能とすぐれた防じん性能、-10度耐低温性能を実現。
  • レンズ先端に72mmのフィルターを装着でき、PLフィルターやNDフィルターなどを使用して多彩な表現の撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5一定の水準の描写力があれば、小さい軽いは正義です!

まず買ってみてのファーストインプレッションです。 【操作性】 沈胴式の作法が煩わしく思えることもありますし、夏場には車内→車外への持ち出し直後の沈胴操作によって内部が結露する原因となることもあります。小さく見せられることは評価したいのですが、星ひとつ減らしました。他は特に問題ありません。 【表現力】 換算16-50mm、開放F4、スモールセンサーの相乗効果でパンフォーカス系の写真を撮りたい人ならばきっと何でも切り取れるのではないでしょうか。自分もカットが撮り溜められたら再レビューをしたいところです。 画面の中心からかなり広い範囲で超広角側でも納得の画面クオリティがあると思っています。ただ、広角端の周辺部は中心と同様のカリカリシャープというわけにはいきません。 船やクルーズトレインなど、乗り物を使っての旅、広角中心の風景や建造物撮影には無敵なのではないでしょうか。 ボケが、という方はさっさと大センサーの大きな機材に目を向けて下さい。 NikonのZ14-30Sなんてすごくいいですよ。ペンタHD DA645の28-45mmも素晴らしいレンズですから、そちらを素直におすすめしたい所です。適材適所、選べばいいだけの話。選べない人はそこでバランスを追及すればいいだけの話。スモールセンサーを何でも小馬鹿にしたい人が価格の板にはやたら多いですが、文句があるならそちらを選択すればいい話。選べない自分の事情を棚に上げて機材を小馬鹿にするのは止めましょう。 【携帯性】 Eマウントの16-35mmF4やZマウントの14-30mmF4をお持ちの方にはもう少し小さくならないのという不満も出るかと思います。収納状態でもE-M1II辺りと組んだらそこそこ太くて大きいです。使用状態であればいよいよ大きいです。ただ12-200なんかと比較したら充分コンパクトです。携帯性はいい方だとしておきます。 【機能性】 MFクラッチをどう評価するかだと思います。個人的には昔のトキナーAT-XやペンタックスFA★のような絶対誤操作しないもんね、位の硬さが欲しい人なのでちょっとした力の掛かりで動いてしまうオリンパスのクラッチはあんまり得意ではありません。ただ、シームレスにファインダーを覗いたままで操作出来る重さではありますから、一般的にはこれがちょうどいいのだと思ってはいます。 【総評】 E-M1II/IIIやOM-1に付けっ放しで旅のスナップをするのには大変よいレンズだと思います。ただF4クラスの超広角ズームは35mmフルフレームでも小型で携行性の優れたレンズが多数リリースされているので、「望遠側50mm」にどれだけの価値を見出せるかが選択する上で大切なのかもしれません。 私はライブコンポジット星景撮影をすることと長距離フェリーの船内スナップを主な受け持ちとしてこのレンズを買っているので、センサーサイズも含めて割り切って使っています。

5高い描写性能を持ったユニークなズームレンジの便利ズーム

【操作性】 PROシリーズ共通で難点はないです。 全体的に金属外装で包まれているのでひんやり心地よい感触です。 沈胴式なので使用時は伸ばす必要がありますが、確かにこのひと手間は微妙に面倒くさい… 【表現力】 ズーム全域で開放から安定感のある描写。どの焦点距離でも安心して使えます。 接写もこれ以上寄れる意味あるの?というくらい近づけますし、全方位優等生の、まさにPROレンズに恥じない仕上がり。 強いて挙げるすれば、広角端で周囲が延ばされる感じがあるくらいですが、それとて超広角ズームにしては全然良い方です。 描写のスイートスポットはF4〜F6.3くらいで、それ以降は回折の影響を受けます。 また、すべての焦点距離でハイレゾ機能による解像感向上が見込めますので、風景写真には極めて有効な一本になり得ます。 【携帯性】 開放F4のズームにしては大きく、沈胴を展開することで12-100mm F4 PROに近いサイズ感になってしまい、決してコンパクトとは言えません。欲を言えばもう少しコンパクトにしてほしいところですが、そこは超広角〜標準域まで伸ばせるある種の便利ズームであること、描写の安定性などを加味すれば、妥協すべきところなのかもしれません。 【機能性】 何といっても他に類を見ない超広角8o〜標準25oまでの広いズーム域が機能上最大の特徴と言えます。数値上は3倍強ですが、体感的には5倍以上ズームしているように感じます。自分もちょっと懐疑的でしたが、使ってみると意外な便利さに気づかされます。確かに、従来の超広角ズームは換算35mmまでがほとんどで、もう少しズームできればフレーミング自由度が上がると思われる状況に多々出くわしましたが、本機は換算50o(デジタルズームで100o相当)まで寄れるので、これによって表現の幅が飛躍的に高まっていると感じます。 それ以外の機能に関してはPROレンズシリーズ共通です。 【総評】 この種のレンズで、超広角域を中心に使用する人にとっては重く大きいだけのレンズという評価になってしまうかもしれませんが、アウトドア写真のようにレンズ交換できないとか一本のレンズで多くの焦点距離をカバーしたいという人には他に替えのきかない唯一無二の存在であると言えます。 とは言え、本機のカバー範囲はあくまでも標準域までなので、望遠ズームと2本体制で出かける場合は組み合わせが微妙… 刺さる人には刺さる、そうでない人には大きすぎるという、ちょっと評価の難しいレンズかなと思います。 ただ、描写の安定性はピカイチなので、買って損したと落胆する人はそんなにいないはず。 全体的に見て非常に優秀なレンズです。

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