スペック情報 |
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太い順細い順 |
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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4位 |
10位 |
- (0件) |
114件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
225 |
55% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:102V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:712mm リム幅:7インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
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16位 |
13位 |
4.81 (5件) |
107件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
185 |
60% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84H 外径:605mm リム幅:5.5インチ
【特長】- 安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォートタイヤ。ラベリング制度「低車外音タイヤ」に適合している。
- 天然由来の「サステナブルシリカ分散剤」を用いることでウェットブレーキ性能を2%向上、突起乗り越し時の入力を7%低減し、乗り心地性能が向上。
- 全体で振動を吸収するサイドウォール、振動を吸収するパターンデザイン、特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を採用し、高い静粛性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5申し分ないほどの静けさ
新車でついてたBSのエコピア5年使用し、すり減った為変えました。
当初はエナセーブとどちらにしようか考えましたが、
金額的に1本1500円しか変わらないとのことで即決。
乗ってみたけど・・・タイヤ変えただけで違うの?って感じ。
前の車の時はエナセーブ使用してましたが、エコピアとエナセーブだとやはり
安価な為ロードノイズがよくわかる。
LE MANSV+だと静寂。道路の補修でつぎはぎだらけの部分だと音は聞こえるけどそれ以外の場所だとロードノイズは余りない感じ。
走行性能やグリップも申し分ないです。
5快適
約7万キロで2度目の交換。
静粛性、路面追従性が上がったように感じる。
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28位 |
16位 |
4.00 (3件) |
238件 |
2022/6/ 6 |
- |
215 |
45% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:87W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4タイヤ交換
いつもDIREZZAを履いています。
比較的安いですが晴天も雨天もグリップ感に不安はありません。
実にコントロールしやすいタイヤです。
4財布に優しい割にキチンとしたタイヤ
レガシィワゴンに乗っています。ミシュランpp4からの乗り換えです。
pp4程静かではないのですが、ラジオ・会話に支障は出ません。ハンドル安定して疲れ軽減です。お財布に優しい割にキチンとしたタイヤです。次もこれでいいと思います。
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31位 |
36位 |
4.28 (7件) |
110件 |
2019/4/19 |
2019/6/ 1 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:91H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:638mm 総幅:201mm リム幅:6インチ
【特長】- カーブや横風によるふらつきを抑えるミニバン専用タイヤ。耐ふらつき性能を19%向上させ、安定した直進性能とコーナリング性能を実現。
- 「FUNBARI TECHNOLOGY」により、従来品より耐偏摩耗性能が53%向上。トータルライフを向上し、ロングライフを実現する。
- サイドウォールがたわむプロファイルとブロック配置を最適化したカオスピッチ配列で、従来品よりパターンノイズを34%、ロードノイズを31%低減。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5静寂性が期待値以上なタイヤ
70ノアに使用、REGNO GRVIIからの乗り換えです。
RV505の静寂性は優秀で、GRVIIと比較し静寂性は良くなったと感じました。
過去に、MPZとVE303も使用していましたが、VE303の次に静寂性が高いと感じました。
VE303は静寂性は高く満足していましたが、燃費の悪化が数値に表れていたのが残念でした。しかし、RV505は燃費もよく総合的に満足しています。
お値打ちな静かなタイヤを探している方にはお勧めできるタイヤです。
5静かな気がする!?
感覚的なものですが、静かになった気がします♪
ミニバン用でないと偏摩耗が激しいのでこれにしました。
距離を走ると結果がわかるでしょう。
期待しています。
もう少し走ってから再レビューいたします。
以下、追加再レビューです。
・転がり抵抗が小さく、アクセルを戻しても「スーッと進む」感じがします。
(若干、燃費が改善した気がします。)
・まだ、走行距離は少ないですが、ミニバン特有のタイヤの肩の偏摩耗にも強そうです。
・コストパフォーマンスの高い、よいタイヤの一つと思います。
総合的に満足しています。
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26位 |
39位 |
5.00 (2件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
165 |
55% |
15インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:75V 外径:563mm 総幅:167mm
【特長】- トータルライフ(耐偏摩耗性能+耐摩耗性能)が向上し、すべての溝がより均一に残ることで本来のライフ性能が発揮され、むだなく長持ちさせられるタイヤ。
- 非対称パターンの採用により、従来品「エナセーブEC203」に比べ、耐偏摩耗性能が16%向上している。
- アウト側のブロックを大きくして、コーナリングにかかる圧力に備えることで、従来品「エナセーブEC203」に比べ、耐摩耗性能が4%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5国産バルブとチッソ充填
スズキワゴンRのタイヤ交換でダンロップのタイヤを検索した。
価格コムで最安値であり、国産品のため購入しました。
国産バルブとチッソ充填で大満足です。
5N-oneプレミアムに既に5シーズン履いています。
表題のとおり5シーズン経過した現在も使用中の再レビューになります。
2018年春から妻がそれまで5年間乗っていたN-oneプレミアム(9万km走行)を子供の車とする際にこの『エナセーブ EC204』を履かせました。
先日、スタッドレスに履き替えたので5シーズン履いたことになります。
私の子供かと疑いたくなるくらい車に拘りも無く通勤プラスアルファのため5シーズン経過しても走行距離は2万km(スタッドレスの期間含む)しか伸びていません。
そのためスタッドレスタイヤに履き替えの作業をしていただいた馴染みのタイヤショップでサイドのヒビ割れが無いのでまだ2シーズンは履けると言われました。
タイヤは、大袈裟に言えば命を乗せて走っているので今の走行距離のペースならばまだ買い替えなくても良いと安心しました。
以下は、たまに私が乗った時の項目別評価となります。
【走行性能】・・・4点
エコタイヤなので走りを楽しむタイヤではないです。
普段乗りの車のタイヤとして合格の4点です。
【乗り心地】・・・5点
10年余り11万km以上走行しているN-oneプレミアムですが、それほど乗り心地が悪くなったと思えません。
このタイヤによる乗り心地も5シーズン乗っても悪くないので5点です。
【グリップ性能】・・・4点
初回レビューと同じくハイ・グリップをこの車に求めていない普段乗りの車として合格の4点です。
ハイスピードのカーブでも腰砕け感は、昔のエコタイヤ程は感じません。
【静粛性】・・・4点
初回レビューと同じくN-oneプレミアム自体軽四として静粛性の高い車です。
5シーズン、4年経過してこのタイヤ自体が特に煩くなったと感じないので合格としての4点です。
【満足度】・・・5点
エコタイヤ、お買い得タイヤとして約5年前に購入しました。
各項目別評価の点数は、初回レビューと変わりません。
項目別の点数的には4点が妥当なのだと思います。
サイドのヒビ割れが無い経年劣化に対する耐久性は、高いと思いました。
走行距離が短いことが一番の理由でしょうが、2018年春から5シーズン履いたタイヤですが、諸々考慮すれば買って良かった満足度が高い5点です。
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13位 |
40位 |
4.44 (26件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:75S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:562mm 総幅:150mm リム幅:4.5インチ
【特長】- トータルライフ(耐偏摩耗性能+耐摩耗性能)が向上し、すべての溝がより均一に残ることで本来のライフ性能が発揮され、無駄なく長持ちさせられるタイヤ。
- 非対称パターンの採用により、従来品「エナセーブEC203」に比べ、耐偏摩耗性能が16%向上している。
- ランド比をアップさせ接地面積を増加させることで接地圧を分散し、従来品「エナセーブEC203」に比べ、耐摩耗性能が4%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5TOYOからダンロップへ履き替え
TOYOタイヤから履き替えです
エナセーブは初めて履いてみましたが
私の感想は乗り心地が良くなったと感じます
5気に入っています。
交換前のタイヤと同じものです。乗り心地が良く、制動昨日も良いと思います。気に入っています。
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36位 |
49位 |
4.24 (6件) |
145件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:75H 外径:558mm リム幅:4.5インチ
【特長】- 安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォートタイヤ。ラベリング制度「低車外音タイヤ」に適合している。
- 天然由来の「サステナブルシリカ分散剤」を用いることでウェットブレーキ性能を2%向上、突起乗り越し時の入力を7%低減し、乗り心地性能が向上。
- 全体で振動を吸収するサイドウォール、振動を吸収するパターンデザイン、特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を採用し、高い静粛性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5耐摩耗性以外◎
走行性能、グリップ力、雨の日、ガタガタ路面、何一つ不満ありません。
新た路面でも当たりが柔らかく、ザラついた路面でも以前のタイヤに比べ静かなことも実感できます。
転がり抵抗AAでウェットグリップb、このサイズで唯一の高性能タイヤで、走行フィーリングが全てにおいて優等生だと感じています。
ただ、それ故一つ犠牲になっていると感じるのが耐摩耗性です。
購入から9ヶ月、走行距離4000キロほどで残り溝が5-6mmです。
よく山道も走行するからだと思いますが、それでももう少し耐摩耗性が高ければ嬉しく思います。
5満足
N-ONEで、前はルマンXを履いてました。
なんか静かです。
何の不満もありません。
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88位 |
55位 |
4.00 (1件) |
238件 |
2022/6/ 6 |
- |
225 |
40% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:88W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4コスパは良いと思います
【走行性能】
別にサーキット行ったり山道攻めたりするわけじゃないので普通に問題ないです。
【乗り心地】
乗り心地とか気にしたことないのですが時にごつごつした感じもなく悪くないです。
【グリップ性能】
コーナーや曲がり角では減速するのであまりグリップがよいとかよくないとか思ったことありません。
【静粛性】
整備士さんからあらかじめ静かではないと聞いていましたが思ったよりはうるさくはないです。
かといって静音タイヤと比較したらまあまあな音。
【総評】
よくわからないアジアンタイヤで痛い目に合ったので有名メーカーのタイヤを選びました。
海外製だと思いますが今のところ問題なく使えてます。
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143位 |
71位 |
5.00 (1件) |
238件 |
2014/1/ 9 |
2014/2 |
245 |
40% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:97W EXTRA LOAD規格:○ 外径:653mm 総幅:248mm
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5CBA-GRFで
スバルインプレッサWRX STI GRFで使用しました。
純正ポテンザが硬くてロードノイズがうるさ買ったのですが、納車から五年たってひび割れが出て来たのでこちらに換えました。
サーキット走るわけでも無く普段乗りでそこそこの性能でドライ&ウエットでもそこそこのグリップと安定性があればと思い調べたところ、手頃な値段で性能も良さそうだったので購入しました。
タイヤピットで交換して貰いましたが、静寂性がポテンザよりアップして、カーブなどで曲がるときもしっかりと地面に食いつく感じは十分でした。
普段乗りでは何ら遜色ないクラスです。
現時点での値段から見てもアジアンタイヤとそう大して値段も変わらないのでダンロップにしました。
WRX STIなのでサーキットで走るなどでしたら、Z II☆やZ IIIになると思います。
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70位 |
80位 |
4.81 (3件) |
238件 |
2015/4/10 |
- |
205 |
45% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパの良い日本メーカタイヤ
ホンダの終売になった中古車を購入した際にヤマが減っていたため
近所のタイヤ専門店で24年の終盤のものが安価で売っていたことも
あり本商品に交換。
交換工賃、廃タイヤの処分含めても一本9000円程度で済んだので
満足している。
やたらと飛ばしたりすることもないので性能は正直よくわからない
が交換後は普通に走って止まるし静かで燃費もよくなったのは実感
できた。
アジアンタイヤとそこまで価格差もないのでいい選択しだと思う。
5オススメのタイヤです
スイフトに使用してました
Playz 2セット、DZ101 1セットを履きつぶしてDZ102にしました
Playz 作りがしっかりしてるがタイヤ自体が重く、バリ山時は接地感が薄い ウエットドライともそれなりにグリップはいい
DZ101 サイドが薄くてタイヤが軽い、乗り心地がいい、ドライのグリップは消しゴムのようにいいがウエットは最悪
DZ102はこの中間のいいとこ取りのようないいタイヤでした
【走行性能】
サイドウォールがそれなりにしっかりしていて、Playz程厚くないので程よくゴツゴツ
ハンドルを切ってもぶれることなくラインをトレースできる(これはPlayzの方が上だが大差はない)
【乗り心地】
Playzに比べると乗り心地はいいが、DZ101に比べると明らかに硬いが、DZ101のフニャフニャした剛性無さに比べればそれほど悪くない
【グリップ】
ドライウエットとも、とてもいい
Playzと比べても、グリップ性能も摩耗も遜色はない
DZ101が夏場のドライだと消しゴムのように摩耗し、雨だと全くグリップしなくなる
それのバージョンアップものと期待してなかったが、DZ101と同じ安さで倍近いタイヤに引けを取らない
【静音性】
これはハッキリ言ってうるさいし、路面が荒れてるとダイレクトにひびく
Playzの方が硬かったが、パターン的なことも関係してかPlayzより音は若干大きく、燃費も若干悪い
【摩耗性】
現在走行6万kmでスリップサインに達そうとしています
高いタイヤと変わりません
バランスよく高性能で安いのでオススメです
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71位 |
82位 |
4.56 (19件) |
5件 |
2013/1/30 |
- |
145 |
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12インチ |
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【スペック】チューブレス:○ 外径:541mm 総幅:148mm リム幅:4インチ
【特長】- 燃費2.5%向上(従来品との比較)と安心感のあるウエット性能を両立したバン用低燃費タイヤ。
- 摩耗比較では、従来品「DV-01」に比べて、耐摩耗性能が14%向上。
- 「エナセーブVAN01」シリーズは、12〜15インチをラインアップしている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5過積載しても問題無し。
軽トラに利用しています。荷物を過積載するので、いつもは、8PR使ってますが、今回は安い6PRにしてみました。しばらく走ってますが、今のところ問題無し。
【走行性能】良し。
【乗り心地】良し。
【グリップ性能】良し。
【静粛性】良し。
【総評】良し。
5コスパ最高です!
【走行性能】
最高です!
【乗り心地】
軽にあるまじき、想像越えた快適な乗り心地。
【グリップ性能】
さすが新品、ハンドリングもきびきび大満足です!
【静粛性】
想像越えた静かさです、大満足です
【総評】
乗車の度に明るい気持ちで運転できます。コスパ最高です。また機会がありましたら!
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161位 |
82位 |
4.19 (8件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:91H 外径:635mm 総幅:201mm
【特長】- 「圧力を逃がす」という発想を取り入れた、より長寿命な低燃費タイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・軽自動車向け。
- 非対称ブロックを採用し、アウト側のブロックを大きくして、コーナリングでかかる圧力に備えている。
- 接地形状を丸くすることでタイヤにかかる接地圧を均一化し耐偏摩耗性能を向上。接地面の角にかかる圧力を分散させ、より均等にすり減るようにしている。
- この製品をおすすめするレビュー
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51本のみはめ替え
タイヤのサイドを傷つけてしまったので、1本だけはめ替えしました。他の3本はec300+のままですが、違和感はありません。
4制限速度範囲でのレビュー
【走行性能】
街乗り、高速、蛇行した山道など一通り走りましたが、トータルバランスに優れたタイヤ。
【乗り心地】
ソフトの一言。
【グリップ性能】
晴天、雨天ともに不安感を覚えたことはありません。
急ハンドルにも鳴かずに対応してくれています。
【静粛性】
なによりコレが売りでしょう。
1万キロ過ぎたあたりから、徐々にロードノイズが気になりだしました。
が、今まで扁平タイヤばかりだったので、まだまだこれから感は残ってます。
【総評】
プリウスで初めて履き、走り始めの静粛さは今でも記憶に残っています。
その良さに輸入タイヤへは戻れない気がします。
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71位 |
82位 |
4.00 (3件) |
238件 |
2022/6/ 6 |
- |
225 |
45% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:91W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4スポーティータイヤ
マークXジオ 350Gに装着。車自体の足廻りが巨体排気量エンジンを見計らってセッティングしてあるせいか、このタイヤの特性なのか判らないけど段差を乗り越えた時のピッチングが意外とゴツンと来て強い。
山坂道での乗車が、疲労感が残るから、コンフォート系タイヤにすれば良かったが、在庫処分セールで格安で出ていたので購入したからしょうがないけど。
コーナリングでの踏ん張りは流石にスポーツ系タイヤだね。
高速道路で時速80〜100km前後で乗っているとマークXジオ350Gに対しては程よい乗り味。
パターンノイズは良く抑えられていると感心。
4履き始めは性能良し!走行距離が増えると徐々に静粛性が低下…
※年数や走行距離、残り溝など正確な記録がないので、おおよそのデータとして参考にしてください
【走行性能】
街乗りから高速走行まで幅広く無難にこなします
【乗り心地】
まずまずといった感じでけっして悪くありませんが、3万キロを超えたあたりからやや振動が気になるようになりました。
【グリップ性能】
乾燥路もウェットでも、余程のオーバースピードでない限りスリップしたことはありません
【静粛性】
走行3万キロ程度までは割と静かな部類に入ると思います。
その後はかなりうるさいと感じるようになりました
【総評】
4本44,000円(1本11,000)くらいで購入しました。以前装着していたブリジストンのレグノと比べると約三分の一の価格です。
実質ワンシーズン半(約3万キロ走行)で、残り溝はまだ5ミリくらいあって、静粛性を我慢すればまだ乗れたのですが、交換することにしました。
結論としては乗り始めから約3万キロくらいまでは価格の割に十分と思いましたが、減ってくると乗り心地や静粛性に難が出てくる感じです。
約3倍の価格のレグノもしくはそれに近いランクのものを長く使うか、このタイヤで頻繁に交換するか悩みどころです。
ちなみに次回はピレリのパウジーに履き替え予定です。
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86位 |
82位 |
4.60 (3件) |
107件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
185 |
55% |
16インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:83V 外径:612mm リム幅:6インチ
【特長】- 安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォートタイヤ。ラベリング制度「低車外音タイヤ」に適合している。
- 天然由来の「サステナブルシリカ分散剤」を用いることでウェットブレーキ性能を2%向上、突起乗り越し時の入力を7%低減し、乗り心地性能が向上。
- 全体で振動を吸収するサイドウォール、振動を吸収するパターンデザイン、特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を採用し、高い静粛性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5すごく軽やか!
【走行性能】
ミシュランプライマシーより軽やか!
【乗り心地】
硬いが、かっちりしている
【グリップ性能】
いいと思う
【静粛性】
ミシュランプライマシーよりは静かだが、期待したほど良くない
【総評】
長い間、ミシュラン信者でしたが、このタイヤこそミシュランらしいです。
軽やかで、タイヤの存在を感じさせない(いい意味で)。
直進性も抜群で、滑らかさも素晴らしい!
重ったるいタイヤだろうと想像していたが、見事に裏切れました。
軽やかで、素晴らしいタイヤです。
5乗り心地に関しては○
GE8 Fitに装着。
4、5、5+と装着してきたが、今回のものが一番サイドウォールが柔らかい。街乗りは5+が一番だが、高速の安定感は旧モデルより明らかに劣る。
一長一短だわね。
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130位 |
87位 |
4.85 (5件) |
2件 |
2009/7/23 |
- |
145 |
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12インチ |
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【スペック】 リム幅:4インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いですね
軽トラ用です、あまり乗る頻度の高いクルマじゃないんでなんでもよかったのですが、横浜の一番安いタイヤはレビューがペラペラ、ポヨンポヨンのアジアンタイヤみたいな内容でしたので少し良い物をと考えました。候補はジオランダーのkt、MT等のAT以上のタイヤの中で一番安いこれにしました。本命はジオランダーでしたので不安でしたが、想像以上に良いタイヤでした。GRANDTREKは他のサイズで使ったこともあって無難という印象でしたが、はっきり良いなと思える物でした。
5良い!
【走行性能】
DG64V(5MT)に装着。
それまでの減った夏タイヤと比べ外径が大きくなり、重量も増えたので、加速感はやや遅くなりました。
メーター誤差も車のメーター55km/hのときGPSメーター50km/h位でした。
【乗り心地】
めちゃめちゃ良くなりました。
空気圧は軽積載の1割増以上にしていますが、細かい段差を越えるときのカドが無いです。
【グリップ性能】
雨の日でもハンドルの操作に対してタイヤが機敏に反応する感覚です。
不整地はまだ走っていないので不整地のグリップは分かりません。
【静粛性】
静かです
少し古くなったスタッドレスタイヤよりも静かに感じます。
【総評】
新品の新しいゴムならではの感じもしますが、全体的に買ってよかったタイヤです
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30位 |
87位 |
4.44 (12件) |
145件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
165 |
55% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:75V 外径:563mm リム幅:5インチ
【特長】- 安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォートタイヤ。ラベリング制度「低車外音タイヤ」に適合している。
- 天然由来の「サステナブルシリカ分散剤」を用いることでウェットブレーキ性能を2%向上、突起乗り越し時の入力を7%低減し、乗り心地性能が向上。
- 全体で振動を吸収するサイドウォール、振動を吸収するパターンデザイン、特殊吸音スポンジ「サイレントコア」を採用し、高い静粛性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5LE MANS Vも良かったが
【走行性能】
より軽くなった感じです。
【乗り心地】
とても良い。
【グリップ性能】
滑る感じは無いです。
【静粛性】
LE MANS Vよりも静かです。
【総評】
納得の行くタイヤだと思います。
5ダイハツキャストが、少し高級感のある乗り心地になった様だ?
今年7月初旬に、娘の乗っているダイハツ キャストスタイル(新車装着時:ブリヂストンECOPIA EP150 165/55R15 75V)が走行距離3万kmを超えたのでタイヤ交換をしました。その際、私の要望(乗り心地優先)でダンロップLEMANS V+ 165/55R15 75Vを選んだ…このタイヤの内側にはダンロップ技術(特殊吸音スポンジを搭載した「サイレントコア」を導入)と記載したカタログを鵜呑みにした単純思考で即決しました。
タイヤ交換費用は、オートバックスで 工賃, 旧タイヤ引取り等込みで65千円だった。
下記は、今までのタイヤ(ブリヂストンECOPIA)との比較です。
【走行性能】
娘が運転している軽自動車なので、ECOPIAの走行性については重視していなかった。
LEMANSだが、通常走行をして直進性やコーナリングでECOPIAと大きな違いは感じられなかった。
【乗り心地】
キャストの車デザインはSUV風な造りに合わせてか?…足回りが硬くて、ECOPIAでは荒れた路面や段差での走行で突き上げが強くて乗り心地は悪かった。
では、乗り心地優先で選んだ LE MANSの効果は如何に…助手席, 後座席で特に感じていた突き上げ感が抑えられて、明らかにマイルドな乗り心地になったなぁと感じた?
【グリップ性能】
LE MANSのマイルドな走行は、市街地や郊外には良かったが高速道路ではどうだろうか…軽井沢(往復400km)辺り迄の日帰りドライブをしても、何ら心配も問題もなかった。
また、雨天の走行もECOPIAに劣るとは感じられなかった。
【静粛性】
乗り心地に並行して良くなった…走行中のロードノイズが少し抑えられ不快感が少し減った様だ!
【総評】
ダイハツキャストは、昨年[ダイハツの車両の認証不正問題]が原因だったのか早々に生産終了となった車です。
車デザインは、安直な日本人好みのミニクーパー型だが(娘はハスラーと見比べて此方を選んだ)、車内は軽自動車の割りに高級感があります。
但し、SUV風軽自動車なので足回りはかなり硬くて荒れた路面では乗り心地は悪かった。
従って、タイヤ交換に際しては私の要望で、少しでも乗り心地が良くなるであろうタイヤを優先した…これは、正解だったと思います!
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124位 |
93位 |
4.75 (2件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
165 |
65% |
14インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:79S 外径:574mm 総幅:163mm
【特長】- 耐偏摩耗性能と耐摩耗性能が向上し、「より最後まで使える長持ち」を実現した低燃費エコタイヤ。
- 非対称パターンを採用し、偏摩耗しやすいアウト側の剛性を高め、ゴムをよれにくくすることで耐偏摩耗性能が従来品より16%アップ。
- 丸い接地形状の新プロファイルを採用。直進時とカーブ時でタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化し、耐偏摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり経済的な良いタイヤです。
新しいタイヤに交換すると
古いタイヤと違いが分かります。
走行時の安定が高まる他
ブレーキの利き具合も良いです。
多分、道が悪いのか?
若干、騒音は感じるかも知れません。
前回も3年間は乗れましたので
経済的だと思います。
(主に通勤。年間、1万キロ未満の走行で。)
4価格的に満足です。
ディーラーではブリヂストンのタイヤを勧められていましたが、このサイズタイヤであれば、他のメーカーでもいいと思い、価格コムで探し馴染みのタイヤショップでこのタイヤに交換しました。
ディーラーよりも2万も安くできて、大満足です。
走行性能的にも全く不満は無いです。
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151位 |
93位 |
4.75 (4件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
165 |
60% |
15インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:77H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:579mm 総幅:166mm リム幅:5インチ
【特長】- 耐偏摩耗性能と耐摩耗性能が向上し、「より最後まで使える長持ち」を実現した低燃費エコタイヤ。
- 非対称パターンを採用し、偏摩耗しやすいアウト側の剛性を高め、ゴムをよれにくくすることで耐偏摩耗性能が従来品より16%アップ。
- 丸い接地形状の新プロファイルを採用。直進時とカーブ時でタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化し、耐偏摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5トータルバランスに優れる
乗り心地が良く、コーナーでのグリップも十分な力をみせてくれます。ウェット性能も高いので安心感ありますよ。
5万kmで毎に交換してますが耐久性の面でも文句無くトラブルはありません(走行距離10万km超)、且つ安めのお値段。
価格は以前より高くはなりましたがEC204の総合力を体験すると@7748/本はコスパ高いと思います。
5ダンロップはおすすめです。
やはり、タイヤメーカーはこだわります。最近様々なタイヤメーカーが出てきていますが、歴史のあるメーカーにしたほうが安心するという根拠はあまりありませんが、詳しくない素人からするとそんなことが大切だと感じます。皆さんはいかがですか?ダンロップタイヤはおすすめです。特に1か月ほど使用してみて、剛性の強さを感じます。耐偏摩耗性能と耐摩耗性能が向上とありましたし、非対称パターンを採用し、偏摩耗しやすいアウト側の剛性を高め、ゴムをよれにくくすることで耐偏摩耗性能がアップしていると感じました。丸い接地形状の新プロファイルを採用されたことや直進時とカーブ時でタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化したことで耐偏摩耗性能が向上したものと思われます。
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38位 |
105位 |
4.00 (3件) |
114件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
205 |
60% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:96H EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:659mm リム幅:6インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4プレミアムオールシーズン
ベクター4シーズンズハイブリッド→アシュアランスウエザーレディ→クロスクライメート2SUV→シンクロウエザーと乗り継いできました。
東海地方在住で雪が降るとみんなのろのろ運転になるため、クロスクライメート2でも(多少の氷でも)問題はありませんでしたが、臨時収入があったのと高速道路で降ろされてしまったため思い切ってシンクロウエザーを購入しました。
3PMSFマークがあっても高速の雪の中で半ギレ気味にタイヤのチェックをしているお兄ちゃんには効果がなく、「オールシーズンはダメです!」とそのまま降ろされてしまいました。ウエザーレディの時は問題なかったのでサイプの有無で判定しているのでしょう。その前の看板には「自動判別中」とありましたが完全に人力でした。。。
値段が驚異的に高いだけあって乗り心地はクロスクライメート2より良いです。ウエザーレディは突き上げがひどくて空気圧をあえて少し落としていましたが、しなやかで柔らかい乗り心地です。コンパウンドだけではなく側面のふくらみが大きいのも乗り心地に影響しているかもしれません。
高速での直進安定性もアップしていますし、サイプがあるのに微小舵角への反応性も高いです。燃費も他のオールシーズンよりよさそうです。荒れた路面での轍にも反応しにくく、この点では試乗会でもルマンV+と比較しているだけあってプレミアム・オールシーズンといってもよいかもしれません。
しかし静粛性に関しては、従来のオールシーズンが荒れた路面で結構騒がしかったのに比較すると明らかに静かなのですが、微妙にサイプ音がします。クロスクライメート2の時にはなかった音なので少し気になります。
コーナーリングですが、高速道路の進入路で試した感じではやはり外に流れてアンダーがでます。さすがに勿体ないので山道は攻めれません。クロスクライメート2はそこそこ攻められましたけどね。
今までのオールシーズンはマンション住まいの場合、タイヤの保管・交換料を考えると元がとれた感じですが、ほぼ定価だったのでさすがに高いだけのことはある!とはまだ言えません。このタイヤの最大のポイントは氷上性能なので本当の評価はこれからですが。
伊藤園が大谷選手と契約して宣伝費34億円もかかってしまい結局利益減となったそうですが、書込みの数を見る限り大丈夫か?と思います。今のところあまり人権のない(個人の評価です)オールシーズンがメジャーになると嬉しいのですが。
もう少しすれば値引きも増えて、個人的には数年後のタイヤ交換の時には他社の新型を含めて手ごろな値段で買えるようになることを期待しています。
4万人向けではない
7年履いた状態のル・マンVとの比較して、ロードノイズが少し大きく、ゴツゴツした乗り心地です。
加速と減速は充分ですが、ハンドリングに対する追従性は低く、ラインが膨らみます。
雪道や凍結路面は未遭遇のため評価できませんが、ドライでもウェットでも、タイヤを通じて路面の状態とグリップ状況を探りながら走らせるタイヤです。
車を道具として使う場合には、履き替え不要なので便利でしょうけど、ドライブが趣味の人には向かないと思いました。
まあ、夏タイヤと比較するから評価が低くなっただけで、トレッド見たまんまの性能なので、オールシーズンってこんなもんなのでしょうね。
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75位 |
117位 |
5.00 (1件) |
238件 |
2014/1/ 9 |
2014/2 |
195 |
50% |
16インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84V 外径:602mm 総幅:201mm
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い!
TOYO DRB 185/55R16から 195/50R16へ交換し、300kmほど走行した感想です。
扁平率を下げたせいか、若干、乗り心地が悪化した感はあるけど、私の乗っているコンパクトカーには十分過ぎる性能です。
ドライ・ウェット共に、ワインディングでは申し分ないし、静粛性もこのクラスにしては静かだと思います。
高速安定性にも優れているので、安価なスポーツタイヤを求める方にはお勧めですね。
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60位 |
129位 |
5.00 (1件) |
114件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:91H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:642mm リム幅:6インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5冬道の安心感プラス静粛性で投資対効果に満足
車は2017年式プリウス50です。
YOKOHAMA ADVAN dB V552 195/65R15 91Hを3年半で25000キロ使用したあと、
2024年12月初旬に履き替え、2025年4月29日時点、5ヶ月使用したレビューです。
【走行性能】
穏やかな街乗り用としては何にも問題にはならないレベルですが、わずかにハンドリングが緩くなって機敏さが落ちた感じです。
柔らかい乗り心地になることとのトレードオフかと思われます。
1ヶ月もすると全く気にならくなりました。
【乗り心地】
とても柔らかくなり、道路のギャップを拾いにくくなりました。
ブニブニしてる、というか、エアサス入ってる?みたいな感じになりました。
5ヶ月たっても悪化していません。
【グリップ性能】
以前のヨコハマタイヤでは鉄製の溝蓋の上で滑ってましたが、シンクロウェザーは滑りません。
凍結路や雪道にも、通常の走行スピードであれば、全く不安なく走ってくれます。
ドライでもウエットでも不安に感じることはありません。
流石にツルツルのアイスバーンで急ブレーキを踏むと、つつーっと幾分滑りましたが、ちゃんと止まりました。
急ハンドルは試していないのでわかりませんが、高速カーブでもしっかりグリップしている感じがします。
【静粛性】
期待していなかったのですが、静かさは驚きの効果が得られました。
荒れた路面のゴーッというロードノイズは、角が取れ、音量は1割2割くらい減った印象です。
安物プリウスなのにクラウンっぽくなったような静かさです。
いつも通る道路のギャップを乗り越える時に生じていたガコン!という空洞共鳴音が、明らかに小さくなりました。
以前は、駐車場の砂利の上を低速走行していても、砂利が弾ける音がよく聞こえていましたが、このタイヤは気にならないレベルに減りました。
【総評】
10万円の出費でしたが、十分な投資対効果が得られて満足です。
1年に数回の積雪と早朝の裏路地や橋の上がたまに凍結するような地域にジャストミートなタイヤでした。(2024年12月から2025年4月までの積雪は3回。凍結は12回)
タイヤの年2回の交換と保管料金と急な寒波襲来への心配が不要になり、車の運転に対するストレスが減りました。
もしも新車を買う場合、最初からこのタイヤにしてもらいたいと思っています。
あとはもう少し値下がりしてくれると助かるんですけどね、、、、
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108位 |
137位 |
4.29 (3件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
185 |
60% |
15インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:84H 外径:603mm 総幅:185mm
【特長】- 耐偏摩耗性能と耐摩耗性能が向上し、「より最後まで使える長持ち」を実現した低燃費エコタイヤ。
- 非対称パターンを採用し、偏摩耗しやすいアウト側の剛性を高め、ゴムをよれにくくすることで耐偏摩耗性能が従来品より16%アップ。
- 丸い接地形状の新プロファイルを採用。直進時とカーブ時でタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化し、耐偏摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5他のメーカーのスタッドレスと変わりないと思います
履き心地は他のスタッドレスタイヤと殆ど変わりなく使用できていると思います
4タイヤ交換
今まで4年使用したファルケンと比べると乗り心地と静粛性共にアップしました
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102位 |
137位 |
4.64 (3件) |
107件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:88H 外径:625mm リム幅:5.5インチ
【特長】- 安全性能と快適性能を高次元で両立させたコンフォートタイヤ。セダン・コンパクト・軽自動車向け。
- 特別なゴム素材が路面とフィットし、ウェット性能を向上。クッション性を向上させた新技術で、ソフトな乗り心地を実現。
- タイヤ周りの「空気振動」を抑えることで、ノイズの少ない静かな走りを追及。独自技術「サイレントコア」が、空洞共鳴音を低減する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5旧型ノートe-POWER(E12)に装着。標準装着のB250との比較です
ディーラーでの点検時に経年劣化が進んでいるので交換を勧められ
新車装着のB250を約6年3万キロ使用したものからの交換しました。
交換して走り始めたらすぐにわかったのは静粛性と乗り心地の良さ。
別のクルマになったのか?と思うほど変化が大きかったです。
走行性能も転がり抵抗が少なく感じられ、加減速のフィーリングが
良くなりました。厳密に比較できませんが燃費も向上したように思います。
グリップ性能も以前のタイヤでは高速のカーブで不安定な挙動が
ありましたがこのタイヤに交換してからは問題なくなりました。
比較対象が(恐らくコストダウンされたタイヤと思われる)B250で
しかも相当劣化が進んだ物だったのもあるのでしょうが、このタイヤ
を選択して良かったと満足できるものでした。
皆さんにもお勧めできると思います。
5めっちゃ静か
【走行性能】前のタイヤ(B250)走りやすい
【乗り心地】小さな段差ならきちっと吸収してくれてる
【グリップ性能】いいと思う
【静粛性】めっちゃ静か
【総評】いろいろ迷ったけど正確でした
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201位 |
137位 |
- (0件) |
107件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ 外径:662mm リム幅:7.5インチ リムガード:○
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679位 |
150位 |
- (0件) |
238件 |
2014/1/ 9 |
2014/2 |
205 |
40% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84W EXTRA LOAD規格:○ 外径:596mm 総幅:212mm
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297位 |
150位 |
- (0件) |
0件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ 外径:659mm 総幅:223mm
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134位 |
150位 |
- (0件) |
114件 |
2025/3/ 6 |
2025/3 |
165 |
65% |
15インチ |
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B |
c |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:81H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:602mm リム幅:5インチ
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332位 |
165位 |
5.00 (5件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
175 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:609mm 総幅:176mm リム幅:5インチ
【特長】- タイヤを無駄なく長持ちさせる低燃費タイヤ。転がり抵抗性能「AA」を取得。耐摩耗性能と耐偏摩耗性能を同時に高めてトータルライフを向上する。
- ランド比をアップして実接地面積を拡大し、タイヤにかかる接地圧を分散することで耐摩耗性能を向上。エナセーブEC203と比較して接地面積が4%アップ。
- カーブで接地圧が集中するアウト側のブロックを大きくすることでパターン剛性を最適化。ゴムがよれにくく、すり減りにくくなったことで耐偏摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5想像していた以上に満足度の高いタイヤです
新車購入時に付いていたブリジストンエコピアNH100からの履き替えです。
ブリジストンエコピアシリーズがNH200に切り替わり価格が4本で2万円程
高くなったので(タイヤ全体の値上がり分も含む)、同程度で安いものをと
捜していて、以前にも履いたことのあるダンロップタイヤのエコシリーズの
中のひとつであるエナセーブEC204をカー用品店の特売時に購入しました。
初めはエコピアと比較してどうかなと心配しましたが、走行性能や乗り心地は
むしろエナセーブの方がなめらで心地が良く、良い意味で驚きました。
グリップ性能は、余り高速でコーナリングしてないでの明確には言えませんが
吸い付く感じで良いと思いますし濡れた路面でも性能落ちは余りは感じません。
静粛性は、期待に比べるとそこまで高くなかったのが少し残念なですが、特に
問題に感じるようなレベルではありません。
総合的にはかなり満足しており、総合評価は5にします。
5ベストなスタンダードタイヤ
ル・マン4(マイナーチェンジ版)からの履き替えです。まだ、4部山ほど残ってますが、年数がたってますので安全を考慮して‥
まず、履き替えて感じたことは走ったときのハンドリングの軽快感ですね(これはサイズ違いの155タイヤで経験済みですが)。
それでいてちゃんとグリップも保たれていてコーナーの踏ん張りも良いです。乗り心地、静粛性も問題なしです。
走行安定性もル・マン4と遜色なし。
これはタイヤ性能と直接関係ありませんが、一番気に入っているのはアルミホイール(5.5J)にセットしたときの見栄えです。今まで履いてたル・マン4と比べ、サイドウオールがいくぶん膨らみ、車両の見た目のワイド感が増して、
カッコ良くなりました!自己満かな(笑)
※161フィールダー G
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287位 |
165位 |
- (0件) |
238件 |
2023/3/28 |
- |
225 |
55% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:98V
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106位 |
165位 |
- (0件) |
114件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
c |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:92H EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:629mm リム幅:5.5インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
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266位 |
176位 |
4.00 (1件) |
249件 |
2009/9/11 |
2009/10 |
185 |
70% |
14インチ |
○ |
A |
c |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:88S
- この製品をおすすめするレビュー
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4低燃費タイヤの初心者向き
ホンダのフリードに履きました。
Y社のECOSと比較して、カーブでの腰がしっかりしてると思います。
高速走行やスポーツ走行時における性能を求めるなら別ですが、市街地での走行なら、ロードノイズ等、何の不満も感じられません。
総合的に評価すると、題名のとおりのレベルと思います。
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89位 |
176位 |
3.92 (8件) |
67件 |
2019/8/13 |
2019/10/ 1 |
155 |
65% |
14インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:75H オールシーズンタイヤ:○ 外径:565mm 総幅:158mm リム幅:4.5インチ
【特長】- ドライ路面、ウェット路面に加えて雪道でも走行可能なオールシーズンタイヤ。セダン・ハッチバック・ミニバン・コンパクト・軽自動車に対応。
- 「超マルチコンパウンド」を採用しドライ、ウェット路面から雪道までグリップ力を発揮。ダンロップ製夏タイヤ以上のロングライフを実現。
- 「幅広センターリブ」がドライ路面を正確に捉え、夏タイヤ同等の操縦安定性を実現。「Vシェイプ主溝」が水膜をタイヤ側面に効率よく排水する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5年数回の降雪エリアなら最良の選択かも!
雪山にも無難なく行くことが出来、急な雪にも問題なし。
夏タイヤ同等の性能であり、東日本では標準にしても良いくらい。
凍結路面はグリップしないが、、20年前のスタッドレスタイヤレベルの性能はあります。
変えてみるとこんなにも良いタイヤ利用しない手はない!
騒音は夏タイヤと変わらないです。
5オールシーズン交換不要
年に数回積雪するのですが、今までスタッドレスタイヤを使用したことがありませんでした。
シーズンごとのタイヤ交換作業と不使用の間の保管が面倒だったのですが、オールシーズンタイヤであればずっと装着しておけます。
雨の日も特に気になりません。
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135位 |
176位 |
4.15 (8件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:88S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:621mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ
【特長】- 耐偏摩耗性能と耐摩耗性能が向上し、「より最後まで使える長持ち」を実現した低燃費エコタイヤ。
- 非対称パターンを採用し、偏摩耗しやすいアウト側の剛性を高め、ゴムをよれにくくすることで耐偏摩耗性能が従来品より16%アップ。
- 丸い接地形状の新プロファイルを採用。直進時とカーブ時でタイヤのアウト側にかかる接地圧を均一化し、耐偏摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5充分すぎる性能
そこまで期待していなかったが大満足。
雨天時の走行も普通に乗っている分には問題なし。
国産にして大正解。
5なかなか良いです。
ホンダ フリードハイブリッドEX(GB7)
走行約51,000kmで、純正のヨコハマブルーアースからの履き替えになります。
ブルーアースも普通に良いタイヤだと思いますが、エコで転がり抵抗も少なく、変磨耗にもつよいということで、EC204にすることにしました。
【走行性能】
ハンドルを切るのが軽くなり、Rのキツいカーブも今までより安定して曲がれる感じです。
また、スタート時からの加速がアップしたような感じもしますし、下り坂はブルーアースと比べて明らかに、抵抗が少ないのを体感できます。
やはり転がり抵抗性能が「AA」だからかな?と感じています。
もしかしたら、EC204の性能じゃなくて、新品と古いタイヤの比較だからかもしれませんが…。
【グリップ性能】
普通に走行する分には充分な性能だと思います。カーブも、ブルーアースの時より膨らまずに走れる感じです。
ウェットグリップ性能の「C」が気になりますが、雨の走行、ブレーキ等々全く問題ありませんでした。
【静粛性】
ロードノイズは、純正ブルーアースと比べると、大きくは変わらない感じですが、EC204の方が、ノイズは小さくマイルドです。
【総評】
上を見れば高価で性能の良さそうなタイヤはたくさんありますが、エコ、静粛性、走行性能、コストパフォーマンスと総合的に考えて、とても良いバランスのタイヤで、今回のチョイスはとても良かったと思っております。
おすすめです。
【経過】
タイヤを履き替えて、約4,000km走行し、一皮剥けたと思いますので、再レビューしたいと思います。
・静粛性は、純正ブルーアースよりも、ノイズはやはり小さくマイルドでとても静かに感じます。また、コンクリート舗装路走行時も、純正よりノイズは少なくなっていると感じます。音楽も聴きやすく、車内の細かな音に気付くようになりました。
・走行性能では、転がり抵抗性能が「AA」はだてじゃなく、アクセルオフ時も転がっている感覚は純正よりも大きく感じます。腰高フリードですが、カーブも意外と踏ん張ってくれていて、乗り心地はよいと感じます。
雨の日の走行性能は、グリップもまったく問題なく、大雨走行時も全く不安感はありませんでした。
ライフの方は、まだわかりませんが、今のところ減りは少ない感じですので、私の乗り方であれば純正と同じ5万kmはいけると感じます。
総じて、性能・価格と考えると、とても満足感は高いと感じますね。
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261位 |
176位 |
4.00 (4件) |
107件 |
2023/1/31 |
2023/2 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
b |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:91H 外径:639mm リム幅:6インチ
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなか良い
30プリウス後期グレードSに、同じくダンロップのVEURO VE304 195/65R15 91Hから履き替えました。
VE304の時も同じでしたが、タイヤ空気圧を1割ほど上げており、VE304より燃費が15〜20%上昇しました。(転がり抵抗係数:A⇒AA)
また、乗り心地が意外に良かったのが驚きでした。
VE304が経年劣化していたせいもあるかもしれませんが、個人的なインプレッションになりますが、VE304と同等かそれ以上の乗り心地で大変満足しています。
ウェットグリップ性能がa⇒bになったので雨の日の運転は少し注意したいと思います。
5この価格でこの性能!欠点が無いように思えます
1) 以前装着していたMichelinのPrimacy4 もかなり良いタイヤだったので、それと比較してハンドリング性能やグリップ力は、ほぼ同等な印象でした。
2) その一方で、乗り心地と静粛性はかなり向上したと思います。特に乗り心地は、変な突き上げ感も無く、路面の凹凸を、しっとりといなしてくれる感じがしました。詳しく言うと、LE MANS V+ は従来モデルよりゴムの材質が柔軟になったようで「クッション性を向上させ、ソフトな乗り心地になった」という印象があります。
3)また、これまでのPrimacy4 と比べてわかったのは、LE MANS V+ の外観は、Michelinより濃いブラックになり、精悍なイメージがあるという点です。これはDUNLOP のホームページによると「高級感を演出する独自の黒色デザイン技術『Nano Black』を採用」しているからだそうで、「サイドウォールとブランド名に繊細な凹凸形状を取り入れることで光の反射を抑え、従来よりも高い黒色を再現。プレミアムカーの上質さにフィットする高級感と存在感を出している」そうです。
3) この性能でこの価格は、かなり良いと思います。いい買い物が出来ました。
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105位 |
176位 |
4.67 (2件) |
238件 |
2014/1/ 9 |
2014/2 |
215 |
50% |
17インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:91V 外径:648mm 総幅:226mm
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5非常に安い、ハイパフォーマンスタイヤ! お勧めです。
BMアクセラスポーツ 15Cに買い替えて、10年目で5年毎にタイヤ交換しています。
歴代の採用タイヤは
ミシュラン パイロットスポーツ3
トーヨー プロクセススポーツ
今度は、ダンロップのディレッザ DZ102にしてみました。
82年〜87年、カートレースに参戦していましたので、感じた事を書いてみます。
ブロックが大きいので、グリップしそうなので購入してみました。
ハイグリップタイヤではないのですが、ブロックが大きいのでグリップします。
その割に静かですね。
ステアリングは、パイロットスポーツ3やプロクセススポーツの様な軽さはないのですが、
グリップ感が良く伝わる感じでとても好きです。
歴代の2つのタイヤに比べて非常に安くて、こんないいタイヤならもっと早くに装着しておけばよかったです。
4グリップ力
【走行性能】コーナーが安心して曲がれます
【乗り心地】少し硬いような感じがします
【グリップ性能】よく食いつきます
【静粛性】少し音がでます
【総評】4点
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501位 |
199位 |
4.60 (2件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
175 |
65% |
14インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:82S 外径:584mm 総幅:176mm
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5エコタイヤぽくなく普通に走れて長持ちしてコスパ最高
最初付いていたブルー何とかのAAAのエコタイヤは5年でヒビが出て来て雨の日とかに滑る感が出ましたが、次に買ったEC203はエコタイヤぽくなくしっかりしたハンドリングで日陰駐車で7年6万キロ使いましたが残4ミリでひびも少なく固くなって滑りやすくなることも無かったのでEC204を購入しました。高級タイヤと違い静寂性は無いですが、普通に走れて長持ちしてコスパ最高です。
4正当進化したエナセーブ204。同額で買えるならLe Mans5がいい
【走行性能】法定速度で走る分には風の強い海沿いの高速道路でも安定。燃費も
安定して良くなっている
【乗り心地】新品に替えた事もありますが、ロードノイズが静かになりました。ガタツキも減った
【グリップ性能】山岳峠道でもわりとグリップします
【静粛性】Le Mans5程極端ではありませんが、ロードノイズが静かになりました。
【総評】2016年交換のエナセーブ203よりタイヤの履き替えしました。履き替え後2000キロ走行後のレビューです。時代に合わせてロードノイズが低減されたのは満足です。正当進化したかもしれない。いまのところ燃費は町乗りの燃費が1キロ程伸びて安定している様に思います。
価格.comのタイヤ専門業者様に店舗購入時タイヤ履き替えをお願いしたら某大手カー用品専門店より13000円程安く出来たのが僥倖です。
もっと他の商品を見る余裕があれば、今回のタイヤ専門業者様扱いで同メーカーのLe Mans5が4本2000円足せば購入出来たので惜しい事をしたなあ。
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266位 |
199位 |
- (0件) |
238件 |
2022/6/ 6 |
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235 |
40% |
18インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:91W
【特長】- 快適性能を備えたスポーツタイヤ。セダン、ステーションワゴンでもスポーティーな走りを楽しみたいドライバーに適している。
- ドライ&ウェット路面ですぐれたグリップ性能を発揮。ドライブレーキ性能が3%、ウェットブレーキ性能が5%向上(従来比)。
- グリップ力を高める高性能微粒子カーボンとしなやかさを発揮するシリカを高次元でバランスさせた「DZ102専用コンパウンド」を採用。
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213位 |
199位 |
- (0件) |
22件 |
2023/1/31 |
2023/2/ 1 |
235 |
55% |
19インチ |
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【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:101V 冬性能マーク:M+S 非対称パターン:○
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292位 |
224位 |
- (0件) |
11件 |
2020/4/27 |
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195 |
65% |
15インチ |
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【スペック】 ロードインデックス・速度記号:91H 外径:639mm
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128位 |
224位 |
- (0件) |
114件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
165 |
55% |
15インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:75H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:568mm リム幅:5インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
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