USB端子のシンセサイザー・キーボード 人気売れ筋ランキング 3ページ目

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タイプ 鍵盤数 内蔵曲 自動演奏 レッスン・ナビ機能
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お気に入り登録TD-3-BB [ブルーベリー]のスペックをもっと見る
TD-3-BB [ブルーベリー]
  • ¥21,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.00
(2件)
0件 2021/6/ 7  シンセサイザー        
【スペック】
最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg 
この製品をおすすめするレビュー
4名器を再現したライトなアナログベースシンセ

【デザイン】 全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。 【サイズ・可搬性】 オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。 【音色・響き】 往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。 【音色の多さ】 オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。 【タッチの良さ】 鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。 【作りの良さ】 本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。 【機能性】 オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。 【操作性】 実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。 【総評】 私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。

4私の好みの音です

ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。 たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、 Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを 見直すことができたでしょう。 これは数年後にコレクターアイテムになると思います.

お気に入り登録1TD-3-LM [ライム]のスペックをもっと見る
TD-3-LM [ライム]
  • ¥21,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.00
(2件)
0件 2021/6/ 7  シンセサイザー        
【スペック】
最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg 
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ

【デザイン】 全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。 【サイズ・可搬性】 オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。 【音色・響き】 往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。 【音色の多さ】 オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。 【タッチの良さ】 鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。 【作りの良さ】 本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。 【機能性】 オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。 【操作性】 実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。 【総評】 私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。

4私の好みの音です

ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。 たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、 Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを 見直すことができたでしょう。 これは数年後にコレクターアイテムになると思います.

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TD-3-SB [ストロベリー]
  • ¥21,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.00
(2件)
0件 2021/6/ 7  シンセサイザー        
【スペック】
最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg 
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ

【デザイン】 全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。 【サイズ・可搬性】 オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。 【音色・響き】 往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。 【音色の多さ】 オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。 【タッチの良さ】 鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。 【作りの良さ】 本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。 【機能性】 オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。 【操作性】 実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。 【総評】 私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。

4私の好みの音です

ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。 たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、 Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを 見直すことができたでしょう。 これは数年後にコレクターアイテムになると思います.

お気に入り登録TD-3-TG [タンジェリン]のスペックをもっと見る
TD-3-TG [タンジェリン]
  • ¥21,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.00
(2件)
0件 2021/6/ 7  シンセサイザー        
【スペック】
最大同時発音数:16音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:2w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:305x56x165mm 重さ:0.8kg 
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4名器を再現したライトなアナログベースシンセ

【デザイン】 全体的な鍵盤キー、ノブ、スイッチ、IO端子はオリジナルのTB-303を踏襲しつつ、カラーバリエーションが豊富で、当方は思い切ってライムカラーを選択しました。スケルトンのボディは内部の基盤が透けて見えて、良い意味で玩具感とY2K感があり所有欲を満たしてくれます。 【サイズ・可搬性】 オリジナルのTB-303より一回り小さく劇的に軽いです。近年のシンセガジェットブームでコンパクトなものが流行っていますが、キー・ノブ・スイッチのサイズや操作感はオリジナルに近く扱いやすいです。重量は軽いのでサイズ的に問題なければ可搬性は良いと思います。 【音色・響き】 往年の名器を再現したアシッドベースを楽しめます。オリジナルは所有していないので比べられませんが雰囲気は楽しめます。デジタルによるアナログモデリングが多い中、本機は純粋なアナログシンセなので音色や響きはアナログならではのものを楽しめます。 【音色の多さ】 オリジナルに揃えているのであえて三角波は備えていませんが、Filter INを備えているので別の波形を扱うこともできます。オシレーターが一つなので他のシンセと比べると音色が豊かとはいえませんが、この単機能が本機の良さなのかと思います。 【タッチの良さ】 鍵盤キーはカツッカツッとクリック感があり、ノブは軽めの操作感です。操作盤が広めなのでノブまわりに余裕があり両手で操作しやすいです。 【作りの良さ】 本体のサイズからすると重量が軽くチープな感じがしますが、あえてスケルトンカラーなどを選択してチープ感を楽しんでいます。プラスチック筐体ですが本体はしっかりしていて脆い感じはしません。 【機能性】 オリジナルには無いBOSS DS-1をモデルにしたディストーション機能があり本機だけで歪んだサウンドを再現できます。本体でのシーケンスは難しいのですがUSBでPCと繋げて、専用ソフトから簡単にシーケンスを組めます。MIDI端子もついているので他の機材と簡単に同期できます。 【操作性】 実機での難しいシーケンスがPCから簡単かつグラフィカルに打ち込めることで操作性が向上している一方、ランダムにシーケンスを生成することもできるので偶発的なフレーズとの出会いもあります。機能がシンプルで音色の調整も難しくないので、適当にいじっているだけでビヨビヨサウンドを楽しめます。 【総評】 私のようなシンセ初心者でも簡単に操作できて、適当にノブを回しているだけでアシッドサウンドを体感できます。機能がシンプルでわかりやすく最初の一台としても最適かもしれません。

4私の好みの音です

ベリンガーTD-3は伝説のローランドTB-303の忠実なコピーです。 たとえそれが303の内部アーキテクチャを引き継ぐことを意味するとしても、 Behringerは魅力的で習得するのが複雑なインターフェースを 見直すことができたでしょう。 これは数年後にコレクターアイテムになると思います.

お気に入り登録94piaggero NP-32B [ブラック]のスペックをもっと見る
piaggero NP-32B [ブラック]
  • ¥29,800
  • マツヤデンキ
    (全3店舗)
-位 4.59
(5件)
5件 2016/1/29  キーボード 76鍵 20曲    
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:12w 最大電池駆動時間:アルカリ電池で約7時間 ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:18w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1244x105x259mm 重さ:5.7kg 
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5軽さは正義

電子ピアノなるものが、販売されていますが、10kg超えは腰痛持ちの僕には酷です。 そこで出来るだけ88鍵盤に近い軽量キーボードを探していましたところ、これを見つけました。76鍵盤ですが、5.7kgは充分な仕様。 キータッチは電子ピアノには劣るが、音の響き方には満足。 コテコテのシンセサイザーキーボードではなく、ピアノライクなシンプルなデザインが気に入った。 2016年販売開始の商品ですが、色褪せていない良いキーボードです。 これでこの価格なら買わないわけにはいかない。

5使うたびに片付けられるピアノっぽいキーボード

小学生の頃ピアノを習っていたが、30年程度経過し再びやってみたくなったので購入。 趣味の採譜で、効率的に音を入力・確認するための道具としても、意識した。 【デザイン】  ピアノから鍵盤だけ取り出したような、シンプルなデザイン。機能美を感じる。  白鍵が、薄い板ではなく、ピアノのような箱型になっているのが特徴だと思う。 【サイズ・可搬性】  住環境の都合上、使うたびに片付ける必要があるのだが、76鍵で、横幅は1,244mmあるため、出し入れの際は、周囲にぶつけないように気をつける必要があった。 比較的軽い(5.7kg)ので、それほど苦にならずに運ぶことができた。  10kg程度のデジタルピアノにするかも迷ったが、軽いこちらを選んで正解だったと思う。  ノートPCと同じ机に乗せてみたが、PCと比べればとても大きいので、MIDIキーボードとして使うには、サイズとしてやや過剰な雰囲気がする。 【音色・響き】  楽器メーカーだけのことはあってか、演奏に対して正直な音を出すと思う。  「ハノンピアノ教本」で試したところ、きちんと演奏できれば堂々としたピアノの雰囲気が出るが、いいかげんに演奏すると、あやふやで頼りのない雰囲気が出る。  練習がはかどりそうだ。  本格的な電子ピアノと比べれば、簡易的な音ではあるが、楽しめそうだと思う。  ヘッドフォンをつなぐと、わずかにホワイトノイズが聞こえるが、実用上は問題のないレベルだった。 【音色の多さ】  ピアノ、オルガンなど、ごく限られた音色しか用意されていないが、鍵盤楽器だけであれば、欲しいものは入っている印象だった。 アコースティックのピアノが2種類あり、よく響くほうと、おとなしいほうから選べるところが面白い。 【タッチの良さ】  ピアノではなく電子キーボードであるため、柔らかく軽い。  押し切った際のクリック感もない。  ピアノのタッチ感ではない点に、注意が必要だ。  ただし、低い音ほど重く作られているので、それとなくピアノっぽい雰囲気はする。  軽いタッチのため、強弱を丁寧につけようとすると難易度がやや高いように思う。 【作りの良さ】  細かいリズムで弾いても大きくバタついたりはしないので、よくできていると思う。  ただし、キーはプラスチックなので、乱暴に弾くのは避けたほうがよさそうだ。  筐体はしっかりしており、足がきちんと付くように設置すれば、安定した。 【機能性】  液晶画面などはなく、機能はごく限られている様子。  メトロノーム、音量調整、1回限りの録音など、練習の役に立ちそうな機能がついている。  ペダルはオプションなので、本体だけでは音を伸ばせない。  パソコンとUSBでつながるので、鍵盤の操作データをPCに伝えたり、PCからのMIDIデータで音を出したりすることが可能。Ubuntu 20.04 LTS+MuseScore3.6.2の環境で動作した。  PCデータの再生では、音色が限られているので、基本的にピアノ曲で使うことになりそうだ。  PCからのデータ再生中も、鍵盤を操作すれば演奏できるので、練習や連弾ごっこに使える。  鍵盤の操作データは、打鍵の強さなども自然に伝わっている感じがした。   【操作性】  音量を変えたり、メトロノームを触ったり、パソコンとつないだりした限りでは、難しい感じはしなかった。 【総評】  キー操作に素直に応えてくれる楽器として、面白い製品だと思う。  本物のピアノとはタッチ感が異なるものの、使い終わったら片付けられる利便性は譲れないので、住宅環境にあったよい買い物ができたと考える。

お気に入り登録19CT-X5000のスペックをもっと見る
CT-X5000
  • ¥42,930
  • サウンドハウス
    (全23店舗)
-位 5.00
(1件)
7件 2018/3/13  キーボード 61鍵 30曲  
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:30w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:15w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:948x116x384mm 重さ:7kg 
この製品をおすすめするレビュー
5ハイグレードキーボード上位機種

【デザイン】 黒系なこともありますが、ちょっといかつ目なカッコ良さがあると思います。 【サイズ・可搬性】 ライブに持ち出すのはなんとかいけると思います。 【音色・響き】 残響音に拘りのあるAIX音源です。 【音色の多さ】 800音色なのでこの辺りの製品では多い方だと思います。 【タッチの良さ】 普通のキーボード用鍵盤です。 【作りの良さ】 良いと思います。 【機能性】 全部載せって感じです。 キーボードですが、シンセでも良い位です。 【操作性】 音色選択もしやすいですし、レジストあり、ボタン多めなので操作性は良いと思います。 【総評】 シンセ物色中で、かなり欲しい機種です。悩む点はちょっと大き過ぎかな、という点です。 ■3000との違い  スペックはほぼ同じです。  ・電池駆動は3000、5000はアンプが大きいためか要電源  ・5000はLINE OUTあり。ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。  ・5000は音色選択がグループから選べる。  ・若干エフェト数が違う  なので3000でも良いと思います。  ステージでPAに繋ぐなら5000の方が良いかも。位の違いかな。 ■PCMシンセ  とりあえず、レイヤー、フィルター、EGがあれば十分ではないかと思います。音作りも楽しめます。この上だとROLANDのFAとかに行った方が。 カシオのイメージで損してますが、なかなかすごいスペックの機器です。

お気に入り登録5monologue-SV [シルバー]のスペックをもっと見る
monologue-SV [シルバー]
  • ¥47,300
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2016/12/26  シンセサイザー 25鍵      
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg 
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材

2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。 サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。 【デザイン】 長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。 【サイズ・可搬性】 小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。 電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。 【音色・響き】 単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。 100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。 ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。 KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。 【音色の多さ】 デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。 【タッチの良さ】 スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。 【作りの良さ】 バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。 ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。 【機能性】 [楽器としての機能] モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。 先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。 ・モジュレーションホイールなし ・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能 ・非常に歪みの強いフィルター ・簡易的で遅いエンベロープ ・2800Hz駆動が可能な超高速LFO この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。 [MIDIコントローラとしての機能] 一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。 ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。 【操作性】 よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。 【総評】 monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。  monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。

お気に入り登録5monologue-BK [ブラック]のスペックをもっと見る
monologue-BK [ブラック]
  • ¥49,500
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2016/12/26  シンセサイザー 25鍵      
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg 
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材

2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。 サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。 【デザイン】 長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。 【サイズ・可搬性】 小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。 電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。 【音色・響き】 単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。 100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。 ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。 KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。 【音色の多さ】 デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。 【タッチの良さ】 スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。 【作りの良さ】 バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。 ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。 【機能性】 [楽器としての機能] モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。 先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。 ・モジュレーションホイールなし ・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能 ・非常に歪みの強いフィルター ・簡易的で遅いエンベロープ ・2800Hz駆動が可能な超高速LFO この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。 [MIDIコントローラとしての機能] 一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。 ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。 【操作性】 よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。 【総評】 monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。  monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。

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monologue-BL [ダーク・ブルー]
  • ¥49,500
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2016/12/26  シンセサイザー 25鍵      
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約6時間(単3形アルカリ乾電池使用時)/約8時間(単3形ニッケル水素電池(2000mAh)使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:2.5w 電源:電池、ACアダプタ(別売) 幅x高さx奥行き:350x76x276mm 重さ:1.7kg 
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4音は良い。音抜けは悪い。エントリー向けだが難しい機材

2019年3月に購入以来、6年ほど保有しての再レビューになります。 サウンドに惚れて音楽制作(DTM)を目的に購入しましたが、結論から言うと、あまり役には立ちませんでした。ただし、楽器としては良い音ですので、スペースが許す限り保有を続けようとは思います。 【デザイン】 長年部屋に置いても飽きがこない秀逸なデザインだと思います。木材の艶感からスイッチの触感に至るまで、価格以上の上質感があります。インテリアにもなるでしょう。 【サイズ・可搬性】 小さいですが、少し分厚さを感じます。重量は軽いので、膝の上に乗せるとフィット感があります。 電池駆動が一応可能なのですが、電池は一瞬で無くなるので経済的ではありません。 【音色・響き】 単に「良い音を出す」だけならば、高機能なデジタルシンセが一台あれば十分です。しかし本機の強みは、誤解を恐れずに言えば「常に良い音だけを出す」ことだと思います。 100%アナログ音源であるおかげか、あるいはKORGの設計の妙なのか、どんなに極端な設定でもmonologueの音色は有機的で瑞々しく、圧倒的な重量感があります。 ただし、monologueは良くも悪くもキャラの強い機種です。オシレーター波形は薄く、その代わりにフィルターとオーバードライブ回路で低音域を膨らませることで音を太くしていきます。エンベロープ形状が緩いのも相まって、大抵の場合は『抜けの悪い音色』に感じます。シャープで透き通ったデザインとは裏腹に、その本性は暗くて気難しく、特定ジャンルに特化した楽器というのが私の所見です。 KORG公式サイトにデモサウンドがいくつも掲載されています。あのデモサウンドが好きならば、monologueは間違いなく『買い』です。逆に、「違う」と思うならば別の機種を選んだほうが満足いくと思います。 【音色の多さ】 デフォルトではプリセットが80音入っており、20音分の空き枠があります。しかしmonologueは音作りするためのシンセですので、20枠は明らかに足りません。いくらmonologueがミニマルなシンセとはいえ、音色メモリくらいは潤沢に欲しかったです。 【タッチの良さ】 スリム鍵盤と呼ばれる、ミニ鍵盤を縦に長くした鍵盤が採用されています。タッチも良く、ベロシティの反応も素直です。普通の鍵盤よりは小さいのですが、monologueは単音しか出ないので、あまりハンデになることは無いかと思います。 【作りの良さ】 バリや歪み軋みなどもなく、価格を思えばかなりしっかりした作りです。 ただしノブの耐久性には要注意です。数年後には加水分解が始まりますし、チャタリングもみられるようになります。6年中4年くらいインテリア代わりにしていた私のmonologueもノブがチャタリングしているので、ハードユースに耐えられるかは疑問が残ります。 【機能性】 [楽器としての機能] モノフォニック(単音発音)のシンセサイザーです。ベースを弾く分には問題ないですが、色々な曲を弾くつもりなら、多少高くてもポリフォニー対応のminilogueを買うべきです。個人的にはモノフォニックを買ったことは後悔しています。 先述の通り、音作りの機能はかなり尖っています。アナログオシレーターとフィルターがある事以外、他社のどのアナログシンセにも似ていない構成です。 ・モジュレーションホイールなし ・Shapeつまみでオシレーター波形を変形可能 ・非常に歪みの強いフィルター ・簡易的で遅いエンベロープ ・2800Hz駆動が可能な超高速LFO この価格でオシレーターシンクとリング変調が搭載されているのは良い点です。音色の幅は結構広いです。 [MIDIコントローラとしての機能] 一応PCと繋げばMIDIコントローラーの代用にもなります(MIDI信号はちゃんとポリフォニックで出力します)。monologueのシーケンサー出力もPCに送れます。 ただ、monologueはMIDI標準とはかけ離れたCCマップを持つので、PCから直接monologueをコントロールするには専用の設定を用意する必要があり面倒です。音抜けが悪いことと、PCとの連携が面倒なことが重なり、結局DTM用途ではまったく使いこなせませんでした。 【操作性】 よく使うパラメータはすべて専用のつまみを持っているため、快適に音作りができます。逆に、少し込み入ったパラメータは、ボタンを押してメニュー階層を潜る必要があります。価格やサイズとの兼ね合いを考えると、最適な妥協点だと思います。 【総評】 monologueは値段の割によくできた機材です。しかし、汎用性を第一に考えるならば、選択肢に挙げにくい機種でもあります。  monologueは過去の名機の模倣ではありませんし、「使える」音の出るシンセでもありません。それはやはり短所ではあるのですが、だからこそmonologueはいつまでもオンリーワンであり続けるだろうし、そういう意味では長く付き合える機材だと思います。

お気に入り登録22EK-50のスペックをもっと見る
EK-50 -位 4.55
(2件)
0件 2018/10/15  キーボード 61鍵 18曲  
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:20w 最大電池駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約7時間 ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:994x132x392mm 重さ:7.5kg 
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5ド素人向けのキーボードです大満足

楽器店で楽譜読めませんが試してます 簡単操作であるか 自動的なお助け演奏があるか 音質がいいか、これは一番大切なところ スピーカーは付いてるか 出力は十分か 価格は4万円前後内に限る 初心者であって飽きても納得いく問題のない額であること 以上から サイズはちょうどいい デスクでもテーブルでも置いて演奏可能 スピーカーから出る音質は楽器店でヤマハ、、カシオ、ローランド等何台も音質と出力を確認済 ここは6万円台クラスまででは最高点あげらけるくらい素晴らしい こんな価格でこれだけの性能と音質、出力には驚きです ほんとうに買ってよかった製品です

4初めてのシンセ

これを買う前にC1 AIRを買うか迷いましたが、部屋に置いて動かせないのも困るのでこちらを購入しました。 この値段相応なのでしょうが、鍵盤が安っぽいです。 白鍵がペラペラで裏側の処理が甘いので、触ると指に引っ掛かります。 黒鍵は、ちょっと指が滑ります。(個人差もあるでしょうが) この点を除けば、他は満足しています。 音は、本体スピーカーから充分な音が出ています。 自分は、初心者なので詳しくは説明できませんが音色なども変更が簡単にできます。

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i3 MS [Super Matte Silver] -位 4.67
(3件)
0件 2020/8/ 7  シンセサイザー 61鍵 3曲  
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ 最大電池駆動時間:約8時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:6w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1037x80x296mm 重さ:4kg 
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5必要十分

【デザイン】 まあ 普通にKeyboardですね 【サイズ・可搬性】 丁度良いサイズです まあKeyboardのサイズとしてはですが 【音色・響き】 コルグさんの音 【音色の多さ】 まあお値段なりかな もっと欲しい人はもっとお高いの買ってください 【タッチの良さ】 之は好みもあるので何ともですが悪くはないかと 【作りの良さ】 まあ普通に工業製品 【機能性】 まあお値段なりですよ 高機能を求めるのが可笑しい 【操作性】 無理に高機能じゃないのでわかりやすい 【総評】 普通にDTMとかで使ったり 普通に弾いたり練習するには十分

5必要十分です

自分の部屋でDTMをしたいと思い、MIDIキーボードにするか検討の末こちらを購入しました。 OTAIRECORDでキーボードスタンド無料だったのでお得でした。 61鍵シンセの中では買いやすい価格だったのと、2000年頃のシンセより圧倒的に軽くなったのが良かったです。

お気に入り登録3ハーモニーディレクター HD-300のスペックをもっと見る
ハーモニーディレクター HD-300 -位 -
(0件)
0件 2021/2/18  キーボード 61鍵 167曲  
【スペック】
最大同時発音数:48音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:6w 最大電池駆動時間:約4.5時間(アルカリ電池/充電式ニッケル水素電池使用時) ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:9w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:940x106x317mm 重さ:4.2kg 
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opsix -位 4.00
(1件)
0件 2020/11/26  シンセサイザー 37鍵      
【スペック】
最大同時発音数:32音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:565x90x338mm 重さ:2.9kg 
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4シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい

【デザイン】 minilogue系のサイズ感に載せられた当時感があるイカしたデザインです 【サイズ・可搬性】 シンセとしてはとても小さい。しかしシンセとして。 中途半端なサイズ感で可搬性が良いという事はない。 【音色・響き】 想像以上の響き。昔ながらのFM系と比較はできない。 【音色の多さ】 即戦力の音色が多数。しかし触りづらい 【タッチの良さ】 KORGのミニキーはそこまでグニャグニャせず、よい 【作りの良さ】 剛性感があり、ノブの質感なども良い 【機能性】 OPERATOR MIXERが想像以上に直感的で楽しい 【操作性】 とはいえFMシンセは1からの音作りはとても時間がかかります 【総評】 シンセとしては最高。FMシンセとしてはやはり難しい

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GAIA 2
  • ¥71,280
  • サウンドハウス
    (全4店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/10/30  シンセサイザー 37鍵      
【スペック】
最大同時発音数:22音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:655x92x336mm 重さ:4.4kg 
お気に入り登録33JD-Xiのスペックをもっと見る
JD-Xi -位 5.00
(2件)
0件 2015/1/26  シンセサイザー 37鍵      
【スペック】
最大同時発音数:129音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:575x85x245mm 重さ:2.2kg 
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5ファースト・シンセに最適。

【デザイン】側面がカッコいい。 【サイズ・可搬性】小さく軽くていい。置き場所に困らない。 【音色・響き】デジタル・アナログともに、いい音です。 【音色の多さ】あまり多すぎても困るのでちょうどいいと思う。 【タッチの良さ】気にはならないが、若干、黒鍵が白鍵よりは固いかもしれない。 【作りの良さ】つまみなどしっかりしていると思う。 【機能性】抜群。多機能でも無駄がない。いろいろな使い方がネット上にあり、参考になる。 【操作性】音色の選択つまみなど、操作性はいいと思う。 【総評】親しみやすく使いやすい。同価格帯では類似商品がないのではないか。使っていて楽しいのが、お気に入りのポイントだと思う。

5これこそが、アナログシンセサイザー。

まず、結論から言うと、もう少し欲しい、惜しい、と感じる点が多かったです。 大きく期待していた分だけ少し残念でした。 謳い文句のアナログとデジタルのクロスオーバー、とは少し違うんじゃないか?と思える点もありました。 しかし、アナログとデジタルの垣根があまり無いことなどを含めて多くの機能を詰め込んで5万(税抜き)というのは素晴らしい。 コスパがかなりいいと思います! 楽器店などで実機を見てもらえばわかりますが鍵盤が少し小さいので指がとても太い私には少し操作しづらいですが、あれこれと弄ってるだけであっという間に1日が終わってしまう程に楽しめると思います。 そして、jd-xiは非常に軽いです。 私は専用キャリーバッグに入れて持ち運んでいますが、本当に軽い。これいったい何kgなんだろう。 とにかく、可搬性に非常に優れており、ひ弱な女の子でも簡単に背負って持ち運ぶことが出来ると思います。 以上の点から、jd-xiは初めてのアナログシンセサイザーの購入を検討されている方に、是非ともオススメしたいシンセサイザーですね。

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opsix module
  • ¥72,600
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/4/ 3  音源モジュール        
【スペック】
最大同時発音数:80音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:483x104x172mm 重さ:1.7kg 
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EK-50 Limitless
  • ¥74,800
  • サウンドハウス
    (全4店舗)
-位 -
(0件)
0件 2020/6/25  キーボード 61鍵 19曲  
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:20w 最大電池駆動時間:約7時間(アルカリ乾電池使用時) ヘッドホン端子:ミニプラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:電池、ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:994x132x392mm 重さ:8kg 
お気に入り登録2minilogue xd moduleのスペックをもっと見る
minilogue xd module
  • ¥79,200
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 5.00
(1件)
4件 2019/5/17  音源モジュール        
【スペック】
最大同時発音数:4音 メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:8w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:500x85x179mm 重さ:2.6kg 
この製品をおすすめするレビュー
54音という制約に困らなければコスパ良くおすすめです

【デザイン】 微妙なカーブとリアパネルの木材が良いアクセントになっていて、まとまりあるデザインです。 【サイズ・可搬性】 比較的小型ですが、それなりに幅はあるのでポータブルとは言えません。 【音色・響き】 アナログ4音、高品質のエフェクト内蔵。パンチのある音を出すのはちょっと苦手な感じです。 【音色の多さ】 Prologueも含め、このシリーズは音色については割とコンサバで、あまり変わった音は出せません。クラシカルなアナログシンセの音という感じです。 【作りの良さ】 全体的にしっかりした作りで気になるところはありません。コストの制約もある中でがんばっている印象です。 【機能性】 モジュレーションの選択肢は少なく、LFOもPrologueやmonologueにある高速モードが無いので、アナログシンセとしての音づくりの幅は狭めです。デジタルマルチエンジンがあるので、そちらでは(原理的には)無限の可能性があります。 【操作性】 操作パネルの配置は良く考えられていると思いますが、ツマミはPrologueのように白のマーキングがあるほうが良かったと思います。 【総評】 コストパフォーマンスは良いと思います。アナログシンセの入門機としては操作も分かりやすくお勧めです。長く使えるかどうかについては、ポリ数4音で十分かどうかがポイントになると思います。 私はこれを買った後、Prologue-8を買ってしまいました。

お気に入り登録3opsix mk IIのスペックをもっと見る
opsix mk II
  • ¥89,100
  • サウンドハウス
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/2/26  シンセサイザー 37鍵      
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:565x90x338mm 重さ:2.9kg 
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MiniFreak
  • ¥89,760
  • サウンドハウス
    (全5店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/8/30  シンセサイザー 37鍵      
【スペック】
最大同時発音数:12音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:578x55x231mm 重さ:2.94kg 
お気に入り登録10Pa300 Professional Arrangerのスペックをもっと見る
Pa300 Professional Arranger
  • ¥115,800
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 -
(0件)
7件 2014/4/18  キーボード 61鍵      
【スペック】
最大同時発音数:128音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:26w ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:18w 幅x高さx奥行き:1030x127x378mm 重さ:8.35kg 
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ステージピアノ MP7SE [ブラック]
  • ¥152,308
  • 楽天ビックカメラ
    (全15店舗)
-位 -
(0件)
0件 2018/2/ 7  ステージピアノ/ステージキーボード 88鍵      
【スペック】
最大同時発音数:256音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:20w 幅x高さx奥行き:1365x175x340mm 重さ:22.5kg 
お気に入り登録10FANTOM-06のスペックをもっと見る
FANTOM-06 -位 5.00
(1件)
0件 2022/4/19  シンセサイザー 61鍵      
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1006x95x323mm 重さ:6kg 
この製品をおすすめするレビュー
5とにかく、オルガンが充実

弾きやすさ、音作り、大満足! 何よりも、これだけのシンセを電車で運べるのは、非常にありがたい。 ・オルガン  VTW(Virtual Tonewheel)により、シンセの域を超えてます。  鍵盤の発音位置が浅い。ハーモニックバー操作が可能 ・シンセ  ZEN-CoreでアナログからPCMまで、思い通りに音作りが進められます。 ・サンプラー  パッドだけでなく、鍵盤に割当てもできます。 不満点もあります(外部MIDI入力の鍵域がシーン設定できない。アルペジエータがプログラマブル未対応。等)が、次期モデルでの課題ということで...

お気に入り登録3MODX7+のスペックをもっと見る
MODX7+ -位 5.00
(1件)
0件 2022/10/11  シンセサイザー 76鍵 128曲    
【スペック】
最大同時発音数:128音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:16w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1144x134x331mm 重さ:7.4kg 
この製品をおすすめするレビュー
5非常にかっこいいマシン

【総評】 ヤマハのシンセサイザーです・・・かなりかっこいいです。 しかしまあ、鍵盤数がねぇ76鍵なんです。 フルキー(88鍵)じゃないし、標準キー(61鍵)でもないし。 その中間なんですね76鍵は。素人には中途半端に見えちゃう。 まあ、その数で都合悪いわけじゃないんだけど。 ラインナップの中間って、なんか物足りなさもあるけど。 どこにでも持って行ける大きさではあるのでね。 それでもきちんとライブでだって使えるし。 もちろん作曲の仕事でだって使えますね。 いかにもマシンというような感覚です。 アマチュアよりもプロに寄った仕様ですね。 鍵を押すだけならできたけど、音階まではむずかしいですよ。 音楽としてはむずかしいということです。 仕様 ●電源:ACアダプター ●重さ:7.4kg ●長さ:1.14m

お気に入り登録Syntakt STK-1のスペックをもっと見る
Syntakt STK-1 -位 -
(0件)
0件 2024/9/25  シンセサイザー        
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:12w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:215x63x176mm 重さ:1.53kg 
お気に入り登録4opsix SEのスペックをもっと見る
opsix SE -位 -
(0件)
0件 2023/7/11  シンセサイザー 61鍵      
【スペック】
最大同時発音数:80音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:5w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1014x108x344mm 重さ:8.6kg 
お気に入り登録2JUNO-Xのスペックをもっと見る
JUNO-X
  • ¥207,666
  • サウンドハウス
    (全5店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/4/20  シンセサイザー 61鍵      
【スペック】
最大同時発音数:16音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:8w USB端子:○ 消費電力:20w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1072x118x333mm 重さ:11.6kg 
お気に入り登録5Pa700 Professional Arrangerのスペックをもっと見る
Pa700 Professional Arranger -位 4.00
(2件)
0件 2017/9/25  キーボード 61鍵      
【スペック】
最大同時発音数:128音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:50w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x132x378.3mm 重さ:9.9kg 
この製品をおすすめするレビュー
4microARRANGER を3年使って面白くなって、2台使いに挑戦。

高い買い物なので、ヤフーショッピングの値動きを見つつ、結局、ヤフオクで中古品を入手しました。 大ヒットしたKORG microARRANGER(生産終了)を3年使って、とても満足でしたが、 上位互換できるアレンジャーキーボードが欲しくて、Pa700が自分には良いと思いました。 ミニ鍵盤では小さくて出来なかった、弾き語り風伴奏などは、普通鍵盤が良いです。 ラップトップスタンドを2個使用して、microARRANGERは上段に設置しています。 同じメーカーゆえに、音色の3分の1は覚えてますし、スタイルも重複があるので、覚えやすいですが、 種類は増え、なかなか全部覚えるまでは時間がかかりそうですが、良い音です。 立体感のある響きも、とても良いです。 あえて言えば、「スタイル」を、ボタンからタッチパネルにしたのは、コストパフォーマンスのためだと思いますが、 microより使いにくくなっている気もします。 シーケンスもmicroは2個あったし、同じ仕様を求めても仕方ないので、使い慣れてる機能もあるので、併用する事になります。 Domino(Windows用フリーソフト・シーケンサー)で作ったMIDIデータを色々と音色を変えてみたりしています。 アレンジャーキーボードとしてだけでなく、シンセ音源としても使える、豊富で高品質な音がとにかく良いです。 創作意欲をかき立てられる、面白いキーボード(シンセサイザー)です。 初心者こそ、いきなりDAWソフトに入るのでなく、こういう色んなジャンルの音楽で楽しめるキーボード、使ってみてもいいと思います。

4PA600からの更新です

使用中のPA600が4年ほど経過し思い切って更新しました。 amazonで128,000円(税、送料込み)でした。 購入の最大の理由は、「MIDI音楽データを直接スタイルに自動変換する機能」がPA700に装備されたことでした。 これまでのPA600は、自分好みの曲のスタイルを製作する事は可能なんですが、ドラムやベース、その他の伴奏楽器のパターンを各VAR毎に、しかもイントロやエンディングも含めてとなると、とてつもない作業量となり、実質困難でした。 しかし、PA700では、市販のMIDI楽曲データ(Jポップでもフォークでも演歌でも)をUSBメモリーにセットして、PA700に取り込むことで、スタイルに自動変換されます。変換時間はわずか数秒です。 イントロやエンディングは、オリジナルの曲の雰囲気をちゃんと残して変換されます。 100%の完成度ではないですが、キーボードにアサインするサウンドを微調整したりすることで、楽曲によっては、かなり満足のいく変換です。 もちろん、MIDI楽曲によっては、メロディー演奏の部分が一部イントロに含まれてしまったり、イントロそのものがオリジナルの雰囲気を損なってしまったりする事もありましたが、自動でここまで変換できれば良しとしたいです。 10曲ほどのMIDI楽曲を取り込んで、現在変換挑戦中ですが、シンプルな楽曲はほぼOKです。 その他の機能、性能についてですが、あまりにも項目が多いので、これから比較していきたいと思います。 最初から内蔵されている各種のスタイルは、かなりの部分新しいパターンに更新されていますので、とても新鮮に感じました。 一方で、スイッチの位置が一部変更されていましたので、ちょっと戸惑う事もありました。

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JD-XA -位 3.00
(1件)
0件 2015/7/ 6  シンセサイザー 49鍵      
【スペック】
最大同時発音数:64音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:899x111x388mm 重さ:6.5kg 
この製品をおすすめするレビュー
3ハイブリッド構成をどう生かすかが難しい

Roland久々のアナログシンセと、現行製品で主流のバーチャルアナログデジタルシンセを融合させた新感覚シンセ。Rolandの常で、外見を含めて時代の先を走りすぎてしまい、評価がかんばしくない印象である。ひょっとしたら何年か経過してから評価される機種かもしれない。 【デザイン】 外見は奇抜なガンダムルックで、他のどのシンセにも似ていない斬新さでありながら、どこからみてもRolandシンセなのだが、実用性には欠ける。とにかくパネルの文字が低コントラストで読みづらい。なぜ黒字に赤文字などという馬鹿げたカラーリングにしてしまったのであろうか。よほど習熟しないと、暗所での操作はまず不可能。System-1もそうだが、ノブ周囲が光るバックライトにより暗所では文字が全く見えなくなってしまうのだ。すべてプラで安っぽく、とうてい27万円もする機械には見えない。テカテカに光るパネルにはホコリがつきやすく、黒なのでホコリが目立ち、たぶん傷もつきやすい。 【サイズ・可搬性】 ACアダプタであるのとプラ尽くしのため軽い。奥行きがそれなりにあるので、狭いところではぶつけやすい。 【音色・響き】 デジタルシンセ部分は、いわゆるRolandの音色。少し無機的で、あでやかでキラキラしていて目立つ音。Jupiter-80のSuperNatural Synthのスーパーセットのため同じパラメータにできるが、音を比較するとJupiter-80より鮮烈さの点で劣る。DAコンバータやアナログ回路の違いかもしれない。アナログシンセ部分は、オーガニックではあるがmoogやDSIの製品に比べると腰が弱く、70年代のジャパニーズシンセを彷彿とさせる。この両者を併用した音作りができ、同じハイブリッドシンセとはいってもDSI Prophet-12とはまた違った傾向の音を出すことができる。 【音色の多さ】 インターナル16x16バンクの256音色メモリーだが、当初は先頭2バンクの32音色しかプリセットが入っていなかった。それらはどれも奇をてらった非実用的音色だった。OSバージョンアップで256音色がずべてプリセットで埋まり、中には実用的な音色もある(使い道のないものも多々ある)。もっともこのシンセをプリセットのまま使う人がいるとは思えないから、どうでもいい点ではある。 【タッチの良さ】 セミウェイテッド鍵盤ではあるが、Jupiter-80やV-Synth GT, VP-770の鍵盤よりグレードダウンされている。重量的な軽さを求めた結果かもしれない。 【作りの良さ】 Rolandの標準的な作り。特に可もなく不可もなく。 【機能性】 ステップシーケンサー機能はあるものの、ドラム部分がないし、用途から考えてオマケであろう。プレイヤーズシンセだから問題はない。デジタルが64音ポリフォニックなのは、4音ポリフォニックのアナログ部分の補助だからである。デジタル部分の1つのトーンは3つのパーシャルで構成され、最大4トーンだから12のパーシャルを重ねられる。64音ポリフォニックは1つのパーシャルの時だから、12パーシャルでは5音ポリフォニックということになってアナログ部分と釣りあいがとれる計算である。デジタルシンセの出力をアナログVCFに通す機能があり、デジタルオンリーとはまた異なったサウンドを出すことができる。 【操作性】 アナログ部分はすべてのパラメータがツマミで操作可能のため操作性は良好。デジタル部分は液晶ディスプレイを見ながらしか設定できない隠れているパラメータがあり、最大12パーシャルをすべて設定するのは非常な労力である。 【総評】 4オクターブ、4音ポリというところに中途半端なものを感じる。バックライトでキラキラ光るパネルは斬新だが実用的ではない。アナログ部分の音は平凡、デジタル部分に新味はなく、派手な外見の割には地味な内容と言える。構成は地味でもパラメータ的には複雑であり(同じ構成が積みあがっただけの複雑さではある)、少しいじっただけで全てを引き出した音作りはできない。個性が強い機種のためか毀誉褒貶が激しい。価格が高いので、よく考えてから購入を決めたほうがいい。

お気に入り登録1NAUTILUS-61のスペックをもっと見る
NAUTILUS-61
  • ¥220,800
  • サウンドハウス
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2021/4/26  シンセサイザー 61鍵 200曲    
【スペック】
最大同時発音数:200音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg 
お気に入り登録NAUTILUS-61 AT GR [Gray]のスペックをもっと見る
NAUTILUS-61 AT GR [Gray] -位 -
(0件)
0件 2024/7/31  シンセサイザー 61鍵 200曲    
【スペック】
最大同時発音数:200音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg 
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FANTOM-08
  • ¥241,780
  • サウンドハウス
    (全10店舗)
-位 5.00
(1件)
0件 2022/4/19  シンセサイザー 88鍵      
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1393x138x354mm 重さ:14.8kg 
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5プロ仕様なのでむずかしい

【総評】 ローランドの88鍵フルキーボードです。 さすがにでかいしかっこいいです・・・・・ うーーん、これはプロ仕様です。 素人が使えるキーボードじゃないでしょ。手に負えません。 ま、音階ぐらいなら弾けるでしょうけど。 作曲家のお仕事用とかね。 もちろんプロのミュージシャン御用達かな!! はじめて触ったら・・このスイッチは何でしょう? とかがたくさんあってむずかしすぎちゃいます。 ちょいと触ってみて音出しぐらいはできるようになったけどね。 触るだけでもなんか恐れ多いとでもいえます!!!! 仕様 ●電源:ACアダプター ●重さ:14.8kg ●長さ:1.4m

お気に入り登録1NAUTILUS-88 ATのスペックをもっと見る
NAUTILUS-88 AT -位 -
(0件)
0件 2023/7/25  シンセサイザー 88鍵 200曲    
【スペック】
最大同時発音数:200音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg 
お気に入り登録26Stage Piano RD-2000のスペックをもっと見る
Stage Piano RD-2000 -位 5.00
(1件)
0件 2017/2/15  ステージピアノ/ステージキーボード 88鍵      
【スペック】
最大同時発音数:128音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:23w 幅x高さx奥行き:1412x140x367mm 重さ:21.7kg 
【特長】
  • 2つの独立したサウンドエンジンを搭載した電子ピアノ。オルガン、ストリングス、ブラス、シンセサイザーなど1100種類以上のサウンドを収録。
  • 「ZONE」は最大8つの音色が割り当て可能で、内部音源とソフトを含む外部音源とを自由に組み合わせることもできる。
  • 木材とモールド材を採用したPHA-50キーボードを採用。最大24bit / 96kHz USBオーディオ/MIDIインターフェイスとしても使用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5次期V-pianoとも言える傑作

楽器店にて試弾。愛用のPX-350MやRD-300NX、RD-800との比較。 【デザイン】 黒でまとまりのあるデザイン。高いだけあって流石です。 ただ、色んなボタンがある上にすべて英語表記なので素人の私にはさっぱり。 また、ステージピアノとしては少し大きい印象。たまに移動させる程度の人向けですかね。 【音色・響き】 まず弾いてみて思ったのは「あ!ローランドの音だ!」ってこと。 音源が変わらないってことは現時点で完成されているってことでしょうからね。流石老舗メーカーです。 ただ、どうやらこいつだけで1100以上の音色があるらしく、すべて試すのは無理でしたが、ピアノの音だけでも種類が豊富で演奏が楽しくなりそうです。 音の響きは、V-PianoのテクノロジーもあってかRD-300NXやRD-800より更に自然でした。(聞いていて違和感を感じない) 順番に聞くと、明らかに違う。アコースティックピアノに限りなく近いような気がしました。 ただ、店のアンプの設定の問題か、低音がやたらと強く出ていたので本当の音なのかはわかりません。 (300、800、2000すべてがそのアンプに接続されていたので比較には問題ないと思います) 【タッチの良さ】 これもずば抜けて良い。私が持っているカシオのPX-350MやRD-300NXは鍵盤がスコスコしているというか、ただ重たい何かを叩いている気分。 RD-800は350Mや300NXより鍵盤ぽくはなったものの、リアル感には欠ける。 一方、RD-2000は本当にいい鍵盤で、グランドピアノさながらのタッチ感。演奏していても、無駄な力が必要ないので、自然体で演奏できます。勿論三連符も演奏可能。(できないカシオがおかしいだけか?) 鍵盤には本物の木材を使用したりするなど、ステージピアノにしてはかなり手が込んでいるように思いました。 こりゃプロの方々はRolandを称賛しますわ。 【作りの良さ】 店のものを触っただけなのでわかりませんが、結構古いモデルでもRolandの製品は現役バリバリだったりするので こいつも丈夫なんだろうなと思います。 【音色の多さ】 むしろ多すぎる(褒め言葉)。でも少ないよりはいいよね。 やっぱりこのローランドのピアノ音源が一番好きです。 カシオの音源も悪くはないけど、こっちの方が味があって好きです。 【機能性】 端子類も豊富で、パソコンでソフトウェアを演奏 / コントロールもできるらしいです。 今はそんな時代なんですね。 【操作性】 ちょっとこれが私にとっては分かりにくい。でも上級者からしたらきっとこれが扱いやすいんだろうし、日本語表示のステージピアノも格好悪いよね。 【総評】 そういえばローランドは2009年にV-Pianoを出してから一切モデルチェンジしていませんが、これを次期V-pianoとしてもいいんじゃないですか? 多分Roland自身もV-pianoを超えるピアノを作ろうと思ってこれを作ったんでしょうから。 鍵盤のタッチ、音色、機能、すべてが史上最高レベルだと思います。 ただ、お値段なんですよね。V-Pianoの3分の1とはいえ、20万超えますからね・・・。 そりゃ金をかければいい物は作れますから。 この技術を応用?流用?してRD-300クラスのピアノにこの鍵盤だけでも採用してくれたら即買います。

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AstroLab
  • ¥279,840
  • サウンドハウス
    (全4店舗)
-位 -
(0件)
0件 2024/5/31  シンセサイザー 61鍵      
【スペック】
最大同時発音数:48音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ USB端子:○ 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:935x99x330mm 重さ:9.9kg 
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NAUTILUS-61 AT
  • ¥286,000
  • イシバシ楽器 楽天
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2023/7/25  シンセサイザー 61鍵 200曲    
【スペック】
最大同時発音数:200音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1062x116x386mm 重さ:13kg 
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NAUTILUS-73
  • ¥286,000
  • サウンドハウス
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2021/4/26  シンセサイザー 73鍵 200曲    
【スペック】
最大同時発音数:200音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1227x116x386mm 重さ:14.6kg 
お気に入り登録1NAUTILUS-88 AT GR [Gray]のスペックをもっと見る
NAUTILUS-88 AT GR [Gray] -位 -
(0件)
0件 2024/7/31  シンセサイザー 88鍵 200曲    
【スペック】
最大同時発音数:200音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:40w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1437x139x387mm 重さ:23.1kg 
お気に入り登録9Pa1000 Professional Arrangerのスペックをもっと見る
Pa1000 Professional Arranger
  • ¥313,500
  • サウンドハウス
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2018/1/25  キーボード 61鍵      
【スペック】
最大同時発音数:128音 タッチレスポンス: メトロノーム:○ スピーカー: アンプ出力:66w メディアスロット:microSDカード ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:25w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:1030x133x378.3mm 重さ:10.75kg 
お気に入り登録1Analog Four ATS-4 MKIIのスペックをもっと見る
Analog Four ATS-4 MKII
  • ¥314,800
  • サウンドハウス
    (全3店舗)
-位 3.00
(1件)
0件 2022/7/ 1  シンセサイザー        
【スペック】
タッチレスポンス: メトロノーム:○ ヘッドホン端子:標準プラグ USB端子:○ 消費電力:20w 電源:ACアダプタ(標準) 幅x高さx奥行き:385x82x225mm 重さ:2.4kg 
この製品をおすすめするレビュー
3このシンセの存在自体がカオス♪

まず、このシンセのサウンドは繊細で美しい。 独特の空気(北欧的?)を含んだ、独自の個性〜みたいな感じです。(KORG,ROLANDでは出せない音) また、有名なアナログシンセ(プロフェット5やMOOG,オーバーハイムなど...) みたいな音も出ません。もっと少し腰が弱く、少々デジタリックな音です。 だけどOB-6とか、音は凄いけど、アンサンブルを重ねると飽和してしまうから、 その点、このシンセは繊細さがあるのでまだ音を重ねやすい。 また、付属のシーケンサーはとても使いにくく、ステップ入力でタイをいれるのでさえ、 パラメーターロックでわざわざnote lengthをつまみで変更してセットしなければならない。 そして、リズムトラックの音が非常にロー、ミッドが太いため他の音を邪魔し、 これを全体のアンサンブルに 沿ったバランスにしようと思っても、「速やかに」それを行う方法が無い。手間をかけてフィルター を個々の音に対していじるとかしかできない。 また、当方Cubase使用の場合ですが、 このシンセの音をCubaseのMIDIトラックに合わせてCubaseにUSBオーディオ録音する際、 Cubaseをホストにしてスタートして、追随はしてくれるのだけれども、録音されたものは 必ず頭がズレる。それもランダムにズレる。なので他のトラックと合わせようがない。 これでは何のためのOverBridge(このシンセをDAWプラグインとして使えるソフト)なのか 分からない。 これにはホトホト困り果てて、ホント致命的。 そして、64ステップシーケンスを繋いでいくチェーンプレイモードも、とても不安定で、 ちゃんとつながったり、全然だめだったりして、とてもライブでは使えません。 とりあえず、音はとても心地良く、美しい困惑のシンセです。ではでは。

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